JPH08200332A - クリップ - Google Patents
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- JPH08200332A JPH08200332A JP7025814A JP2581495A JPH08200332A JP H08200332 A JPH08200332 A JP H08200332A JP 7025814 A JP7025814 A JP 7025814A JP 2581495 A JP2581495 A JP 2581495A JP H08200332 A JPH08200332 A JP H08200332A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 10
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 43
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 19
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
- F16B21/08—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
- F16B21/084—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part with a series of flexible ribs or fins extending laterally from the shank of the stud, pin or spigot, said ribs or fins deforming predominantly in a direction parallel to the direction of insertion of the shank
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付対象物および被取付対象物の種類、用
途、取付穴の深さなどに応じて、該取付穴の穴壁に係止
される係止爪の数、位置を適宜変更して、様々な取付対
象物の取付けに汎用可能なクリップの提供。 【構成】 軸部11を持った軸状桿部12を備えた本体
部10と、この本体部10の軸状桿部12に脱着可能に
嵌め合わされる複数の係止部材20、20…とを備え
る。係止部材20は、本体部10の軸状桿部12の挿通
される挿通穴21と、外周に外方に突き出す係止爪22
を備えている。複数の該係止部材20、20…は、本体
部10の軸状桿部12に、嵌め付け、止着してある。
途、取付穴の深さなどに応じて、該取付穴の穴壁に係止
される係止爪の数、位置を適宜変更して、様々な取付対
象物の取付けに汎用可能なクリップの提供。 【構成】 軸部11を持った軸状桿部12を備えた本体
部10と、この本体部10の軸状桿部12に脱着可能に
嵌め合わされる複数の係止部材20、20…とを備え
る。係止部材20は、本体部10の軸状桿部12の挿通
される挿通穴21と、外周に外方に突き出す係止爪22
を備えている。複数の該係止部材20、20…は、本体
部10の軸状桿部12に、嵌め付け、止着してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、二つの部材にそれぞ
れ設けられ、かつ、相互に連通される取付穴に対して、
挿し入れ、係合される軸状の桿部を備えたクリップの改
良に関する。
れ設けられ、かつ、相互に連通される取付穴に対して、
挿し入れ、係合される軸状の桿部を備えたクリップの改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】二つの部材をワンタッチで取付けるため
のクリップとして、例えば、実公昭49−46370に
示される合成樹脂製釘のように、頭部と、この頭部の一
面より突設されかつ軸方向に向けて複数段の係止爪を備
えた脚部とから構成されるタイプのクリップが従来より
用いられている。
のクリップとして、例えば、実公昭49−46370に
示される合成樹脂製釘のように、頭部と、この頭部の一
面より突設されかつ軸方向に向けて複数段の係止爪を備
えた脚部とから構成されるタイプのクリップが従来より
用いられている。
【0003】この従来のクリップによれば、取付対象物
に透設してある取付穴と、被取付対象物に設けられてい
る取付穴とを連通させた状態で、前記脚部を前記取付対
象物の取付穴の穴口より、連通される両取付穴に挿し入
れることにより、該脚部の係止爪を被取付対象物の取付
穴の穴壁に係合させて、被取付対象物の面と前記頭部と
の間で取付け対象物を挟み込み、被取付対象物に対して
取付対象物をワンタッチで取付けることができる。
に透設してある取付穴と、被取付対象物に設けられてい
る取付穴とを連通させた状態で、前記脚部を前記取付対
象物の取付穴の穴口より、連通される両取付穴に挿し入
れることにより、該脚部の係止爪を被取付対象物の取付
穴の穴壁に係合させて、被取付対象物の面と前記頭部と
の間で取付け対象物を挟み込み、被取付対象物に対して
取付対象物をワンタッチで取付けることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この種のク
リップに必要とされる係止力や係止位置は、取付対象物
および被取付対象物の種類、用途、取付穴の深さなどに
応じて適宜異なる。しかし、前記従来の合成樹脂製釘に
代表されるクリップでは、被取付対象物の取付穴に挿し
入れられる脚部の外周に、該取付穴の穴壁に係止される
係止爪ないし係止突起を一体に備えているため、クリッ
プの用いられる取付対象物、被取付対象物の種類、用
途、取付穴の深さなどに応じて、クリップの係合力や係
合位置を変更すること、すなわち、事後的にクリップの
係止爪ないし係止突起の数、突設位置などを適宜変更す
ることができなかった。このため従来のクリップは、汎
用的に用い難いものであった。
リップに必要とされる係止力や係止位置は、取付対象物
および被取付対象物の種類、用途、取付穴の深さなどに
応じて適宜異なる。しかし、前記従来の合成樹脂製釘に
代表されるクリップでは、被取付対象物の取付穴に挿し
入れられる脚部の外周に、該取付穴の穴壁に係止される
係止爪ないし係止突起を一体に備えているため、クリッ
プの用いられる取付対象物、被取付対象物の種類、用
途、取付穴の深さなどに応じて、クリップの係合力や係
合位置を変更すること、すなわち、事後的にクリップの
係止爪ないし係止突起の数、突設位置などを適宜変更す
ることができなかった。このため従来のクリップは、汎
用的に用い難いものであった。
【0005】そこでこの発明は、取付対象物および被取
付対象物の種類、用途、取付穴の深さなどに応じて、該
取付穴の穴壁に係止される係止爪の数、位置を適宜変更
して、様々な取付対象物の被取付対象物への取付けに汎
用可能なクリップの提供を目的とする。
付対象物の種類、用途、取付穴の深さなどに応じて、該
取付穴の穴壁に係止される係止爪の数、位置を適宜変更
して、様々な取付対象物の被取付対象物への取付けに汎
用可能なクリップの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明では、クリップA(B)(C)
を、頭部11を持った軸状桿部12を備えた本体部10
(10’)(10”)と、この本体部10(10’)
(10”)の前記軸状桿部12に脱着可能に嵌め合わさ
れる複数の係止部材20、20…とを備える構成とする
と共に、前記係止部材20が、前記本体部10(1
0’)(10”)の軸状桿部12の挿通される挿通穴2
1と、外周に外方に突き出す係止爪22を備えていると
共に、複数の該係止部材20、20…が、前記本体部1
0(10’)(10”)の軸状桿部12に、嵌め付け、
止着してある構成のものとした。
に、請求項1記載の発明では、クリップA(B)(C)
を、頭部11を持った軸状桿部12を備えた本体部10
(10’)(10”)と、この本体部10(10’)
(10”)の前記軸状桿部12に脱着可能に嵌め合わさ
れる複数の係止部材20、20…とを備える構成とする
と共に、前記係止部材20が、前記本体部10(1
0’)(10”)の軸状桿部12の挿通される挿通穴2
1と、外周に外方に突き出す係止爪22を備えていると
共に、複数の該係止部材20、20…が、前記本体部1
0(10’)(10”)の軸状桿部12に、嵌め付け、
止着してある構成のものとした。
【0007】また、請求項2記載の発明では、クリップ
A(B)(C)を、頭部11を持った軸状桿部12を備
えた本体部10(10’)(10”)と、この本体部1
0(10’)(10”)の前記軸状桿部12に脱着可能
に嵌め合わされる複数の係止部材20、20…とスペー
サー部材30(30’)とを備える構成とすると共に、
前記係止部材20は、前記本体部10(10’)(1
0”)の軸状桿部12の挿通される挿通穴21と、外周
に外方に突き出す係止爪22を備え、かつ、前記スペー
サー部材30(30’)は、前記本体部10(10’)
(10”)の軸状桿部12の挿通される挿通穴31(3
1’)を備えており、しかも、前記軸状桿部12に脱着
可能に嵌め合わされる複数の前記係止部材20、20…
が、前記本体部10(10’)(10”)の軸状桿部1
2に、前記スペーサー部材30(30’)を介して嵌め
付け、止着してある構造のものとした。
A(B)(C)を、頭部11を持った軸状桿部12を備
えた本体部10(10’)(10”)と、この本体部1
0(10’)(10”)の前記軸状桿部12に脱着可能
に嵌め合わされる複数の係止部材20、20…とスペー
サー部材30(30’)とを備える構成とすると共に、
前記係止部材20は、前記本体部10(10’)(1
0”)の軸状桿部12の挿通される挿通穴21と、外周
に外方に突き出す係止爪22を備え、かつ、前記スペー
サー部材30(30’)は、前記本体部10(10’)
(10”)の軸状桿部12の挿通される挿通穴31(3
1’)を備えており、しかも、前記軸状桿部12に脱着
可能に嵌め合わされる複数の前記係止部材20、20…
が、前記本体部10(10’)(10”)の軸状桿部1
2に、前記スペーサー部材30(30’)を介して嵌め
付け、止着してある構造のものとした。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明に係るクリップA(B)
(C)は、本体部10(10’)(10”)の軸状桿部
12に着脱可能に嵌め合わされる複数の係止部材20、
20…を、該軸状桿部12に嵌め付け、止着してある構
造を備えることから、該軸状桿部12に嵌め合わされる
係止部材20の数、種類を適宜変更できる。
(C)は、本体部10(10’)(10”)の軸状桿部
12に着脱可能に嵌め合わされる複数の係止部材20、
20…を、該軸状桿部12に嵌め付け、止着してある構
造を備えることから、該軸状桿部12に嵌め合わされる
係止部材20の数、種類を適宜変更できる。
【0009】また、前記係止部材20には、外周に外方
に突き出す係止爪22が備えられていることから、前記
軸状桿部12に嵌め付けられる該係止部材20の数を増
減させることにより、クリップA(B)(C)の係止力
を容易に調整できる。
に突き出す係止爪22が備えられていることから、前記
軸状桿部12に嵌め付けられる該係止部材20の数を増
減させることにより、クリップA(B)(C)の係止力
を容易に調整できる。
【0010】さらに、請求項2記載の発明に係るクリッ
プA(B)(C)は、本体部10(10’)(10”)
の軸状桿部12に着脱可能に嵌め合わされる複数の係止
部材20、20…とスペーサー部材30(30’)と
を、複数の前記係止部材20、20…間にスペーサー部
材30(30’)が介装されるように軸状桿部12に嵌
め付け、止着してある構造を備えることから、該スペー
サー部材30(30’)により該軸状桿部12への係止
部材20の嵌め付け位置を適宜変更できる。
プA(B)(C)は、本体部10(10’)(10”)
の軸状桿部12に着脱可能に嵌め合わされる複数の係止
部材20、20…とスペーサー部材30(30’)と
を、複数の前記係止部材20、20…間にスペーサー部
材30(30’)が介装されるように軸状桿部12に嵌
め付け、止着してある構造を備えることから、該スペー
サー部材30(30’)により該軸状桿部12への係止
部材20の嵌め付け位置を適宜変更できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明に係るクリップの典型的な実
施例を、図1ないし図9に基いて説明する。
施例を、図1ないし図9に基いて説明する。
【0012】なお、図1は、第一の実施例に係るクリッ
プAの全体構成を理解し易いように、該クリップAを各
構成部品毎に分解して、斜視の状態で示している。ま
た、図2は、該クリップAの本体部10の軸状桿部12
に対して複数の係止部材20、20…およびスペーサー
部材30、30…を嵌め付け、止着した状態を示してい
る。また、図3は、該クリップAの使用状態を示してい
る。
プAの全体構成を理解し易いように、該クリップAを各
構成部品毎に分解して、斜視の状態で示している。ま
た、図2は、該クリップAの本体部10の軸状桿部12
に対して複数の係止部材20、20…およびスペーサー
部材30、30…を嵌め付け、止着した状態を示してい
る。また、図3は、該クリップAの使用状態を示してい
る。
【0013】また、図4は、第二の実施例に係るクリッ
プBの全体構成を理解し易いように、該クリップBを各
構成部材毎に分解して、斜視の状態で示している。ま
た、図5は、該クリップBの本体部10’の軸状桿部1
2に対して複数の係止部材20、20…およびスペーサ
ー部材30、30…を嵌め付け、止着した状態を示して
いる。また、図6は、該クリップBの使用状態を示して
いる。
プBの全体構成を理解し易いように、該クリップBを各
構成部材毎に分解して、斜視の状態で示している。ま
た、図5は、該クリップBの本体部10’の軸状桿部1
2に対して複数の係止部材20、20…およびスペーサ
ー部材30、30…を嵌め付け、止着した状態を示して
いる。また、図6は、該クリップBの使用状態を示して
いる。
【0014】また、図7は、第三の実施例に係るクリッ
プCの全体構成を理解し易いように、該クリップCを各
構成部材毎に分解して、斜視の状態で示している。ま
た、図8は、該クリップCの本体部10”の軸状桿部1
2に対して複数の係止部材20、20…およびスペーサ
ー部材30、30…並びに比較的長寸のスペーサー部材
30’を嵌め付け、止着した状態を示している。また、
図9は、該クリップCの使用状態を示している。
プCの全体構成を理解し易いように、該クリップCを各
構成部材毎に分解して、斜視の状態で示している。ま
た、図8は、該クリップCの本体部10”の軸状桿部1
2に対して複数の係止部材20、20…およびスペーサ
ー部材30、30…並びに比較的長寸のスペーサー部材
30’を嵌め付け、止着した状態を示している。また、
図9は、該クリップCの使用状態を示している。
【0015】前記各図に示されるクリップA(B)
(C)は、いずれも、頭部11を持った軸状桿部12を
備えた本体部10(10’)(10”)の該軸状桿部1
2に対して、スペーサー部材30(30’)を介して複
数の係止部材20、20…を嵌め付け、止着して構成し
てある。
(C)は、いずれも、頭部11を持った軸状桿部12を
備えた本体部10(10’)(10”)の該軸状桿部1
2に対して、スペーサー部材30(30’)を介して複
数の係止部材20、20…を嵌め付け、止着して構成し
てある。
【0016】クリップA(B)(C)は、図3、図6お
よび図9に示されるように、取付対象物P−2に設けら
れた取付穴H−2および被取付対象物P−1に設けられ
た取付穴H−1に前記軸状桿部12を挿し入れ、この軸
状桿部12に設けられた複数の前記係止部材20、20
…の係止爪22を被取付対象物P−1の取付穴H−1の
穴壁に喰い込ませるように係合させて、前記頭部11と
被取付対象物P−1の面との間で前記取付対象物P−2
を被取付対象物P−1に対して固定、取付けるように用
いられる。
よび図9に示されるように、取付対象物P−2に設けら
れた取付穴H−2および被取付対象物P−1に設けられ
た取付穴H−1に前記軸状桿部12を挿し入れ、この軸
状桿部12に設けられた複数の前記係止部材20、20
…の係止爪22を被取付対象物P−1の取付穴H−1の
穴壁に喰い込ませるように係合させて、前記頭部11と
被取付対象物P−1の面との間で前記取付対象物P−2
を被取付対象物P−1に対して固定、取付けるように用
いられる。
【0017】そこで先ず、図1ないし図3に基づいて、
第一の実施例に係るクリップAについて説明する。
第一の実施例に係るクリップAについて説明する。
【0018】第一の実施例に係るクリップAは、図1に
特に示されるように、円盤状の頭部11の一面より、該
面に略直交する向きに突設される軸状桿部12を備えて
構成される本体部10と、この本体部10に脱着可能に
嵌め込まれる複数の係止部材20、20…と、スペーサ
ー部材30、30…と、前記軸状桿部12に嵌め込まれ
た複数の係止部材20、20…とスペーサー部材30、
30…とを、前記軸状桿部12に対して止着させる止着
部材40とから構成されている。
特に示されるように、円盤状の頭部11の一面より、該
面に略直交する向きに突設される軸状桿部12を備えて
構成される本体部10と、この本体部10に脱着可能に
嵌め込まれる複数の係止部材20、20…と、スペーサ
ー部材30、30…と、前記軸状桿部12に嵌め込まれ
た複数の係止部材20、20…とスペーサー部材30、
30…とを、前記軸状桿部12に対して止着させる止着
部材40とから構成されている。
【0019】この実施例では、本体部10の前記軸状桿
部12は、先端側を細径部12bとし、この細径部12
bと頭部11との間を大径部12aとする構成とされて
おり、該細径部12bと大径部12aとの間に、軸状桿
部12の軸線に略直交する向きの段面12cが形成され
ている。
部12は、先端側を細径部12bとし、この細径部12
bと頭部11との間を大径部12aとする構成とされて
おり、該細径部12bと大径部12aとの間に、軸状桿
部12の軸線に略直交する向きの段面12cが形成され
ている。
【0020】一方、前記係止部材20、20…およびス
ペーサー部材30、30…は、それぞれ中央に前記軸状
桿部12の細径部12bの径と略等しいか、あるいは、
やや大きい径とされる挿通穴21、31を備える平板状
のリング体として構成してある。
ペーサー部材30、30…は、それぞれ中央に前記軸状
桿部12の細径部12bの径と略等しいか、あるいは、
やや大きい径とされる挿通穴21、31を備える平板状
のリング体として構成してある。
【0021】従って、前記係止部材20およびスペーサ
ー部材30は、該係止部材20およびスペーサー部材3
0の挿通穴21、31に該軸状桿部12の細径部12b
を挿し入れることにより、前記本体部10の該軸状桿部
12に嵌め付けることができる。
ー部材30は、該係止部材20およびスペーサー部材3
0の挿通穴21、31に該軸状桿部12の細径部12b
を挿し入れることにより、前記本体部10の該軸状桿部
12に嵌め付けることができる。
【0022】この嵌め付けは、図2および図3に特に示
されるように、この実施例では、嵌め付けられる各係止
部材20、20…間にスペーサー部材30をそれぞれ介
装させるようになされている。そして、このように前記
軸状桿部12の細径部12bに、複数の前記係止部材2
0、20…およびスペーサー部材30、30…を嵌め付
けた後、該軸状桿部12の先端部に止着部材40を留め
付けて、この止着部材40と前記細径部12bと大径部
12aとの間に形成されている段面12cとの間で、前
記のように嵌め付けられた複数の係止部材20、20…
およびスペーサー部材30、30…を、隙間なく挟み付
けて、各係止部材20、20…およびスペーサー部材3
0、30…を軸状桿部12に対して止着してある。
されるように、この実施例では、嵌め付けられる各係止
部材20、20…間にスペーサー部材30をそれぞれ介
装させるようになされている。そして、このように前記
軸状桿部12の細径部12bに、複数の前記係止部材2
0、20…およびスペーサー部材30、30…を嵌め付
けた後、該軸状桿部12の先端部に止着部材40を留め
付けて、この止着部材40と前記細径部12bと大径部
12aとの間に形成されている段面12cとの間で、前
記のように嵌め付けられた複数の係止部材20、20…
およびスペーサー部材30、30…を、隙間なく挟み付
けて、各係止部材20、20…およびスペーサー部材3
0、30…を軸状桿部12に対して止着してある。
【0023】この実施例では、前記止着部材40は、平
板リング状をなすと共に、該止着部材40の一面側にお
いて、該止着部材40の穴41の内方に向けて、該止着
部材40の穴41縁より突設される複数の係止片42、
42…を備えた、いわゆるスピードナットとして構成し
てある。この止着部材40の前記係止片42、42…先
端間の寸法は、前記軸状桿部12の細径部12bの径よ
りもやや小さく構成してある。従って、この止着部材4
0の前記穴41に前記細径部12bを挿し入れることに
より、前記各係止片42、42…を該細径部12bの周
面にそれぞれ喰い付かせて、止着部材40を該細径部1
2bに、前記挿し入れ動作を行うだけでワンタッチで留
め付けることが可能とされている。
板リング状をなすと共に、該止着部材40の一面側にお
いて、該止着部材40の穴41の内方に向けて、該止着
部材40の穴41縁より突設される複数の係止片42、
42…を備えた、いわゆるスピードナットとして構成し
てある。この止着部材40の前記係止片42、42…先
端間の寸法は、前記軸状桿部12の細径部12bの径よ
りもやや小さく構成してある。従って、この止着部材4
0の前記穴41に前記細径部12bを挿し入れることに
より、前記各係止片42、42…を該細径部12bの周
面にそれぞれ喰い付かせて、止着部材40を該細径部1
2bに、前記挿し入れ動作を行うだけでワンタッチで留
め付けることが可能とされている。
【0024】前記本体部10の前記軸状桿部12に嵌め
付け、止着された各係止部材20、20…は、それぞれ
外周に外方に突き出す複数の係止爪22、22…を備え
ている。また、この実施例では、各係止爪22、22…
は、平板リング状をなす該係止部材20の一面側から他
面側に向けて、傾斜状に突き出されている。そして、こ
の実施例では、この係止爪22がその先端を前記本体部
10の頭部11の側に向けるように、前記係止部材20
を前記軸状桿部12に対して嵌め付けている。なお、係
止部材20は、この実施例の構造のものに限られるもの
ではなく、係止爪22の数、形状など係止部材20の形
状、大きさなどは必要に応じて適宜変更して構わない。
付け、止着された各係止部材20、20…は、それぞれ
外周に外方に突き出す複数の係止爪22、22…を備え
ている。また、この実施例では、各係止爪22、22…
は、平板リング状をなす該係止部材20の一面側から他
面側に向けて、傾斜状に突き出されている。そして、こ
の実施例では、この係止爪22がその先端を前記本体部
10の頭部11の側に向けるように、前記係止部材20
を前記軸状桿部12に対して嵌め付けている。なお、係
止部材20は、この実施例の構造のものに限られるもの
ではなく、係止爪22の数、形状など係止部材20の形
状、大きさなどは必要に応じて適宜変更して構わない。
【0025】従って、図3に示されるように、この実施
例に係るクリップAは、取付対象物P−2および被取付
対象物P−1に設けられた取付穴H−2、H−1に対
し、軸状桿部12の先端側より該軸状桿部12を、前記
係止部材20の係止爪22の先端を該取付穴H−2、H
−1の穴壁に摺らしながら、挿し入れることができる。
また、このクリップAは、一旦このように軸状桿部12
を挿し入れた後は、この軸状桿部12を該取付穴H−
2、H−1から抜け出させる方向に向けて力を加えられ
ても、前記係止爪22の先端を被取付対象物P−1の取
付穴H−1の穴壁に喰い付かせて、前記取付穴H−2、
H−1に対する前記軸状桿部12の挿し入れ、係合状態
を維持する。
例に係るクリップAは、取付対象物P−2および被取付
対象物P−1に設けられた取付穴H−2、H−1に対
し、軸状桿部12の先端側より該軸状桿部12を、前記
係止部材20の係止爪22の先端を該取付穴H−2、H
−1の穴壁に摺らしながら、挿し入れることができる。
また、このクリップAは、一旦このように軸状桿部12
を挿し入れた後は、この軸状桿部12を該取付穴H−
2、H−1から抜け出させる方向に向けて力を加えられ
ても、前記係止爪22の先端を被取付対象物P−1の取
付穴H−1の穴壁に喰い付かせて、前記取付穴H−2、
H−1に対する前記軸状桿部12の挿し入れ、係合状態
を維持する。
【0026】この結果、この実施例に係るクリップAに
よれば、前記取付穴H−2、H−1に対して前記軸状桿
部12を挿し入れることにより、被取付対象物P−1に
対して取付対象物P−2をワンタッチで取付け、固定す
ることができる。
よれば、前記取付穴H−2、H−1に対して前記軸状桿
部12を挿し入れることにより、被取付対象物P−1に
対して取付対象物P−2をワンタッチで取付け、固定す
ることができる。
【0027】このように、このクリップAによる取付対
象物P−2の被取付対象物P−1に対する取付け、固定
は、前記軸状桿部12に設けられた各係止部材20、2
0…によるものであるが、このクリップAでは前記のよ
うに軸状桿部12に対して各係止部材20、20…を脱
着自在に構成しているので、前記固定を一層確実ならし
める必要がある場合には、前記軸状桿部12に嵌め付
け、止着する係止部材20の数を適宜増やして、クリッ
プAを構成して、この必要性に容易に応えることが可能
とされる。
象物P−2の被取付対象物P−1に対する取付け、固定
は、前記軸状桿部12に設けられた各係止部材20、2
0…によるものであるが、このクリップAでは前記のよ
うに軸状桿部12に対して各係止部材20、20…を脱
着自在に構成しているので、前記固定を一層確実ならし
める必要がある場合には、前記軸状桿部12に嵌め付
け、止着する係止部材20の数を適宜増やして、クリッ
プAを構成して、この必要性に容易に応えることが可能
とされる。
【0028】また、被取付対象物P−1に開設された取
付穴H−1が比較的浅い場合には、前記軸状桿部12の
先端部のみに前記係止部材20が嵌め付けられるよう
に、前記スペーサー部材30を用いて、この係止部材2
0の嵌め付け位置を適宜調整することが可能とされる。
付穴H−1が比較的浅い場合には、前記軸状桿部12の
先端部のみに前記係止部材20が嵌め付けられるよう
に、前記スペーサー部材30を用いて、この係止部材2
0の嵌め付け位置を適宜調整することが可能とされる。
【0029】なお、以上に説明したクリップAでは、前
記軸状桿部12に留め付けられる前記各係止部材20、
20…間に前記スペーサー部材30をそれぞれ介装、嵌
め付けて、各係止部材20、20…間に程良く間隙が設
けられる構成とされているが、必要に応じてこのスペー
サー部材30を適宜省略して、各係止部材20、20…
を前記軸状桿部12に嵌め付け、クリップAを構成して
も良い。
記軸状桿部12に留め付けられる前記各係止部材20、
20…間に前記スペーサー部材30をそれぞれ介装、嵌
め付けて、各係止部材20、20…間に程良く間隙が設
けられる構成とされているが、必要に応じてこのスペー
サー部材30を適宜省略して、各係止部材20、20…
を前記軸状桿部12に嵌め付け、クリップAを構成して
も良い。
【0030】また、係止部材20を比較的厚肉に構成し
て、複数の該係止部材20、20…を軸状桿部12に対
して単純に嵌め付けていくだけで、各係止部材20、2
0…間に程良く間隙を形成させる構成としても良い。
て、複数の該係止部材20、20…を軸状桿部12に対
して単純に嵌め付けていくだけで、各係止部材20、2
0…間に程良く間隙を形成させる構成としても良い。
【0031】次いで、図4ないし図6に基いて、第二の
実施例に係るクリップBについて説明する。
実施例に係るクリップBについて説明する。
【0032】このクリップBでは、図4に特に示される
ように、前記第一の実施例に係るクリップAを構成する
本体部10の軸状桿部12の細径部12bの先端部に雌
ネジ12cを形成して構成された本体部10’を備えて
いる。そして、この本体部10’の雌ネジ12cに螺合
される雄ネジ43を備えたナットを止着部材40’とし
て用いている。なお、このクリップBのその余の構成
は、前記クリップAと同一又は実質的に同一であるの
で、前記クリップAを示す図1ないし図3において用い
た符号と同一の符号を図4ないし図6に用いて、その余
の構成の説明を省略する。
ように、前記第一の実施例に係るクリップAを構成する
本体部10の軸状桿部12の細径部12bの先端部に雌
ネジ12cを形成して構成された本体部10’を備えて
いる。そして、この本体部10’の雌ネジ12cに螺合
される雄ネジ43を備えたナットを止着部材40’とし
て用いている。なお、このクリップBのその余の構成
は、前記クリップAと同一又は実質的に同一であるの
で、前記クリップAを示す図1ないし図3において用い
た符号と同一の符号を図4ないし図6に用いて、その余
の構成の説明を省略する。
【0033】従って、このクリップBでは、前記軸状桿
部12の細径部12bに、複数の前記係止部材20、2
0…およびスペーサー部材30、30…を嵌め付けた
後、該軸状桿部12の先端部に設けられた雌ネジ12c
に止着部材40’の雄ネジ43を螺合させて、該先端部
に止着部材40’を留め付けることにより、この止着部
材40と前記細径部12bと大径部12との間に形成さ
れている段面12cとの間で、前記のように嵌め付けら
れた複数の係止部材20、20…およびスペーサー部材
30、30…を隙間なく挟み付けて、各係止部材20、
20…およびスペーサー部材30、30…を軸状桿部1
2に対して止着することができる。
部12の細径部12bに、複数の前記係止部材20、2
0…およびスペーサー部材30、30…を嵌め付けた
後、該軸状桿部12の先端部に設けられた雌ネジ12c
に止着部材40’の雄ネジ43を螺合させて、該先端部
に止着部材40’を留め付けることにより、この止着部
材40と前記細径部12bと大径部12との間に形成さ
れている段面12cとの間で、前記のように嵌め付けら
れた複数の係止部材20、20…およびスペーサー部材
30、30…を隙間なく挟み付けて、各係止部材20、
20…およびスペーサー部材30、30…を軸状桿部1
2に対して止着することができる。
【0034】特に、このクリップBでは、ナットとして
止着部材40’を構成しているので、止着部材40’を
適宜の工具により締め込むことにより、嵌め付けられた
複数の係止部材20、20…およびスペーサー部材3
0、30…を、特に隙間なく挟み付けることができ、ま
た、螺合状態を解くことにより、一旦止着した複数の係
止部材20、20…およびスペーサー部材30、30…
を前記軸状桿部12により抜き出し、係止部材20の
数、位置などに適宜調整し直す作業が比較的容易に行え
る特長を有している。
止着部材40’を構成しているので、止着部材40’を
適宜の工具により締め込むことにより、嵌め付けられた
複数の係止部材20、20…およびスペーサー部材3
0、30…を、特に隙間なく挟み付けることができ、ま
た、螺合状態を解くことにより、一旦止着した複数の係
止部材20、20…およびスペーサー部材30、30…
を前記軸状桿部12により抜き出し、係止部材20の
数、位置などに適宜調整し直す作業が比較的容易に行え
る特長を有している。
【0035】次いで、図7ないし図9に基いて、第三の
実施例に係るクリップCについて、説明する。
実施例に係るクリップCについて、説明する。
【0036】このクリップCでは、図7ないし図9に示
されるように、前記第一の実施例に係るクリップAを構
成する本体部10の軸状桿部12の細径部12bを比較
的長く、大径部12aを比較的短く形成しても構成され
た本体部10”を備えている。そして、この本体部1
0”に嵌め付けられるスペーサー部材30の一部を比較
的長寸のスペーサー部材30’として構成している。
されるように、前記第一の実施例に係るクリップAを構
成する本体部10の軸状桿部12の細径部12bを比較
的長く、大径部12aを比較的短く形成しても構成され
た本体部10”を備えている。そして、この本体部1
0”に嵌め付けられるスペーサー部材30の一部を比較
的長寸のスペーサー部材30’として構成している。
【0037】なお、このクリップCのその余の構成は、
前記クリップAと同一又は実質的に同一であるので、前
記クリップAを示す図1ないし図3において用いた符号
と同一の符号を図7ないし図9に用いて、その余の構成
の説明を省略する。
前記クリップAと同一又は実質的に同一であるので、前
記クリップAを示す図1ないし図3において用いた符号
と同一の符号を図7ないし図9に用いて、その余の構成
の説明を省略する。
【0038】従って、このクリップCでは、図7および
図8に示されるように、前記軸状桿部12の細径部12
bに、前記大径部12a側から平板状スペーサー部材3
0を介して二個の係止部材20、20を嵌め付けた後、
該細径部12bの挿通穴31’を備えた長寸のスペーサ
ー部材30’を嵌め付け、しかる後に、平板状のスペー
サー部材30を介して二個の係止部材20、20を嵌め
付けることにより、前記軸状桿部12の先端側と基部側
にのみそれぞれ各係止部材20、20…を備える構成と
することができる。
図8に示されるように、前記軸状桿部12の細径部12
bに、前記大径部12a側から平板状スペーサー部材3
0を介して二個の係止部材20、20を嵌め付けた後、
該細径部12bの挿通穴31’を備えた長寸のスペーサ
ー部材30’を嵌め付け、しかる後に、平板状のスペー
サー部材30を介して二個の係止部材20、20を嵌め
付けることにより、前記軸状桿部12の先端側と基部側
にのみそれぞれ各係止部材20、20…を備える構成と
することができる。
【0039】これにより、例えば図9に示されるよう
に、被取付対象物P−1に設けられた取付穴H−1が比
較的深い場合に、該取付穴H−1の穴底側と穴口側での
み、クリップCに設けられた各係止部材20、20…が
該取付穴H−1の穴壁に喰い付くようにすることができ
る。このように構成されたクリップCは、前記長寸のス
ペーサー部材30’が嵌め付けられている前記軸状桿部
12の中間部に係止部材20を備えないことから、前記
取付穴H−1に該軸状桿部12を挿し入れるにあたり、
該係止部材20の係止爪22による該取付穴H−1の穴
壁の傷付きを少なくすることができる。この結果、この
クリップCによれば、該取付穴H−1の穴口と穴底側と
で該取付穴H−1に各係止部材20、20…を係合させ
て該取付穴H−1に対してクリップCを確実に固定可能
な構成を備えながら、特に該取付穴H−1の穴底側にあ
る各係止部材20、20…と該穴底側の穴壁との喰い付
き状態を適正に確保できる特長を有する。
に、被取付対象物P−1に設けられた取付穴H−1が比
較的深い場合に、該取付穴H−1の穴底側と穴口側での
み、クリップCに設けられた各係止部材20、20…が
該取付穴H−1の穴壁に喰い付くようにすることができ
る。このように構成されたクリップCは、前記長寸のス
ペーサー部材30’が嵌め付けられている前記軸状桿部
12の中間部に係止部材20を備えないことから、前記
取付穴H−1に該軸状桿部12を挿し入れるにあたり、
該係止部材20の係止爪22による該取付穴H−1の穴
壁の傷付きを少なくすることができる。この結果、この
クリップCによれば、該取付穴H−1の穴口と穴底側と
で該取付穴H−1に各係止部材20、20…を係合させ
て該取付穴H−1に対してクリップCを確実に固定可能
な構成を備えながら、特に該取付穴H−1の穴底側にあ
る各係止部材20、20…と該穴底側の穴壁との喰い付
き状態を適正に確保できる特長を有する。
【0040】なお、以上に説明したクリップCでは、長
寸の前記スペーサー部材30’を一個用いる構成とする
が、前記平板リング状をなすスペーサー部材30に比し
て長寸の構成とされる該スペーサー部材30’を複数個
用いてクリップCを構成しても良い。
寸の前記スペーサー部材30’を一個用いる構成とする
が、前記平板リング状をなすスペーサー部材30に比し
て長寸の構成とされる該スペーサー部材30’を複数個
用いてクリップCを構成しても良い。
【0041】また、前記長寸のスペーサー部材30’を
用いることにより、このスペーサー部材30’を前記軸
状桿部12の適宜の位置に、必要に応じて嵌め付けて、
所望の位置に係止部材20を備えるクリップCを容易に
構成できる特長を有している。
用いることにより、このスペーサー部材30’を前記軸
状桿部12の適宜の位置に、必要に応じて嵌め付けて、
所望の位置に係止部材20を備えるクリップCを容易に
構成できる特長を有している。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載の発明に係るクリップA
(B)(C)は、前記軸状桿部12に嵌め合わされる係
止部材20の数、種類を適宜変更して、クリップA
(B)(C)の係止力を容易に調整できることから、取
付対象物P−2および被取付対象物P−1の種類、用途
などに相応した係止力をクリップA(B)(C)に適宜
持たせることができ、様々な取付対象物P−2への取付
けに汎用可能な特長を有する。
(B)(C)は、前記軸状桿部12に嵌め合わされる係
止部材20の数、種類を適宜変更して、クリップA
(B)(C)の係止力を容易に調整できることから、取
付対象物P−2および被取付対象物P−1の種類、用途
などに相応した係止力をクリップA(B)(C)に適宜
持たせることができ、様々な取付対象物P−2への取付
けに汎用可能な特長を有する。
【0043】また、特に、請求項2記載の発明に係るク
リップA(B)(C)では、前記スペーサー部材30
(30’)により、前記軸状桿部12への係止部材20
の嵌め付け位置を適宜容易に調整できることから、取付
対象物P−2および被取付対象物P−1の厚さ、取付穴
H−2、H−1の深さなどに応じて、係止部材20の係
止位置を調整することができ、様々な取付対象物P−2
の取付により良く適用できる特長を有する。
リップA(B)(C)では、前記スペーサー部材30
(30’)により、前記軸状桿部12への係止部材20
の嵌め付け位置を適宜容易に調整できることから、取付
対象物P−2および被取付対象物P−1の厚さ、取付穴
H−2、H−1の深さなどに応じて、係止部材20の係
止位置を調整することができ、様々な取付対象物P−2
の取付により良く適用できる特長を有する。
【図1】第一の実施例に係るクリップAの分解斜視図
【図2】同斜視図
【図3】同使用状態を示す一部破断側面図
【図4】第二の実施例に係るクリップBの分解斜視図
【図5】同斜視図
【図6】同使用状態を示す一部破断側面図
【図7】第三の実施例に係るクリップCの分解斜視図
【図8】同斜視図
【図9】同使用状態を示す一部破断側面図
10 本体部 12 軸状桿部 20 係止部材 21 挿通穴 22 係止爪 30 スペーサー部材 31 挿通穴
Claims (2)
- 【請求項1】 頭部を持った軸状桿部を備えた本体部
と、この本体部の前記軸状桿部に脱着可能に嵌め合わさ
れる複数の係止部材とを備えるクリップであって、 前記係止部材は、前記本体部の軸状桿部の挿通される挿
通穴と、外周に外方に突き出す係止爪を備えていると共
に、 複数の該係止部材が、前記本体部の軸状桿部に、嵌め付
け、止着してあることを特徴とするクリップ。 - 【請求項2】 頭部を持った軸状桿部を備えた本体部
と、この本体部の前記軸状桿部に脱着可能に嵌め合わさ
れる複数の係止部材とスペーサー部材とを備えるクリッ
プであって、 前記係止部材は、前記本体部の軸状桿部の挿通される挿
通穴と、外周に外方に突き出す係止爪を備えていると共
に、 前記スペーサー部材は、前記本体部の軸状桿部の挿通さ
れる挿通穴を備えており、 前記軸状桿部に脱着可能に嵌め合わされる複数の前記係
止部材が、前記本体部の軸状桿部に、前記スペーサー部
材を介して嵌め付け、止着してあることを特徴とするク
リップ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7025814A JPH08200332A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | クリップ |
| KR1019950023115A KR0154264B1 (ko) | 1995-01-23 | 1995-07-29 | 클립 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7025814A JPH08200332A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | クリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200332A true JPH08200332A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12176341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7025814A Pending JPH08200332A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | クリップ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200332A (ja) |
| KR (1) | KR0154264B1 (ja) |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP7025814A patent/JPH08200332A/ja active Pending
- 1995-07-29 KR KR1019950023115A patent/KR0154264B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960029647A (ko) | 1996-08-17 |
| KR0154264B1 (ko) | 1998-12-01 |
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