JPH08200780A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH08200780A
JPH08200780A JP7009791A JP979195A JPH08200780A JP H08200780 A JPH08200780 A JP H08200780A JP 7009791 A JP7009791 A JP 7009791A JP 979195 A JP979195 A JP 979195A JP H08200780 A JPH08200780 A JP H08200780A
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JP
Japan
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air conditioner
blower
sound
speaker
signal
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Application number
JP7009791A
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English (en)
Inventor
Masao Isshiki
正男 一色
Toshiro Niko
俊郎 兒子
Yasuhiro Kageyama
靖洋 影山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱交換器や送風機で生じる運転騒音を打ち消
して、より静粛な運転が可能な空気調和機を提供する。 【構成】 標準波形の消音用信号の周波数およびレベル
を送風機12の回転数Na に応じて調整し、かつ位相を
各マイクロフォン34の検知音のレベルに応じて調整
し、その調整後の消音用信号を各スピーカ32で実際の
音に変換して通風路30に出す。この音により、運転騒
音を打ち消す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、運転騒音を低減する
機能を備えた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は、図21および図22に示
すように、被空調室に取付けられる室内ユニット101
と、建屋外部に据付けられる室外ユニット102 とを、冷
媒配管(および配線)等103 を介して接続してなる。室
内ユニット101 の本体は、被空調室の壁面に取付け固定
されるタイプが多用される。 104は電源プラグ、 105は
リモコン用受信部、 106はドレンホースである。
【0003】そして室内ユニット101 は、前面パネル2
と後板3とを組合わせたユニット本体1と、このユニッ
ト本体1内部に相対向して収容配置される熱交換器11
および送風機12などから構成される。
【0004】上記前面パネル2には、熱交換器11と対
向するように、前面部2bおよび上面部2cに吸込口4
が設けられ、ここに多数の横桟と縦桟とを所定間隔を存
して組み合わせた吸込グリル5,6が嵌め込まれる。
【0005】この吸込グリル5,6と上記熱交換器11
との間には、フィルタ10が着脱自在に介挿されてい
て、被空調室空気に含まれる塵埃を捕捉し、濾過する。
所定期間使用した後は、フィルタ10を取外して、捕捉
した塵埃を除去清掃しなければならない。
【0006】さらに前面パネル2には、その前面下部に
吹出口9が形成される。上記熱交換器11下部に配置さ
れるドレンパン13の一部が、送風機12から吹出され
る風を案内するノーズ14となっており、このノーズ1
4と吹出口9と間に吹出し通風路18が形成される。ま
た、吹出口9には、複数枚の左右ルーバ20および複数
枚の上下ルーバ21が設けられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ユニット本体1の内部
には熱交換器11および送風機12が配置されており、
空調作用に伴い、これら熱交換器11および送風機12
が運転騒音源となることは避けられない。
【0008】運転騒音は、熱交換器11のフィンを導通
する熱交換空気の風切り音、熱交換パイプを導通する冷
媒の流動音、送風機モータの運転音、ファン回転の送風
音などである。これら運転騒音は、静粛運転を損なうも
のであり、極力低減できることが望ましい。
【0009】この発明は上記事情を考慮したもので、そ
の目的とするところは、熱交換器や送風機で生じる運転
騒音を打ち消して、より静粛な運転が可能な空気調和機
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明の空気調和機
は、吸込口および吹出口を有し、かつ吸込口から吹出口
にかけて通風路を有するユニット本体と、上記通風路に
設けられた熱交換器および送風機と、所定の周波数およ
びレベルを有する標準波形の消音用信号を発する手段
と、上記通風路を臨む位置または上記吹出口の近傍に設
けられ、上記消音用信号を音に変換するスピーカと、上
記ユニット本体の所定位置に設けられたマイクロフォン
と、上記送風機の回転数を検知する回転数センサと、こ
の回転数センサの検知結果に応じて上記消音用信号の周
波数およびレベルを一旦調整し、その消音用信号の位相
を上記マイクロフォンの検知音のレベルに応じて調整す
る調整手段とを備えている。
【0011】第2の発明の空気調和機は、第1の発明に
おいて、スピーカが、通風路を臨む位置において送風機
よりも下流側に設けられ、マイクロフォンが、通風路を
臨む位置においてスピーカよりも上流側でなく下流側に
設けられている。
【0012】第3の発明の空気調和機は、第1の発明に
おいて、スピーカが、通風路を臨む位置において送風機
よりも下流側に設けられ、マイクロフォンが、ユニット
本体の外周部に設けられている。
【0013】第4の発明の空気調和機は、第2の発明に
おけるスピーカおよびマイクロフォンが、送風機を構成
する横流ファンの軸方向に沿ってそれぞれ複数個設けら
れている。
【0014】第5の発明の空気調和機は、第1の発明に
おける調整手段が、消音用信号の周波数およびレベル
を、回転数センサの検知結果に応じて、かつ送風機を構
成する横流ファンの翼数に応じて設定する。
【0015】第6の発明の空気調和機は、第1ないし第
5の発明いずれかにおいて、ホワイトノイズを発生する
手段と、このホワイトノイズを消音用信号に重畳する手
段とを設けた。
【0016】第7の発明の空気調和機は、吸込口および
吹出口を有し、かつ吸込口から吹出口にかけて通風路を
有するユニット本体と、上記通風路に設けられた熱交換
器およびランダムピッチの横流ファンからなる送風機
と、所定の周波数およびレベルを有する標準波形の消音
用信号を発する手段と、上記通風路を臨む位置または上
記吹出口の近傍に設けられ、上記消音用信号を音に変換
するスピーカと、上記ユニット本体の所定位置に設けら
れたマイクロフォンと、上記送風機の回転位置を検知す
る回転位置センサと、上記送風機の回転数を検知する回
転数センサと、この回転数センサの検知結果に応じて上
記消音用信号の周波数およびレベルを一旦調整し、その
消音用信号の位相を上記マイクロフォンの検知音の位相
および回転位置センサの検知結果に応じて調整する調整
手段とを備えている。
【0017】第8の発明の空気調和機は、第7の発明に
おける回転位置センサが、送風機の軸方向端部の周縁に
沿って配列された数個の突起と、これら突起を挟んで相
対向する発光素子および受光素子とからなり、回転位置
信号を出力する。
【0018】第9の発明の空気調和機は、第7の発明に
おける回転位置センサが、送風機の軸方向端部の周縁に
沿って配列された数個の反射部材と、これら反射部材に
光を照射する発光素子およびその反射部材からの反射光
を受光する受光素子とからなり、回転位置信号を出力す
る。
【0019】第10の発明の空気調和機は、第1ないし
第9の発明のいずれかにおいて、両端部の断面形状を略
円弧状に形成した筒状のエンクロージャを通風路を臨む
位置に設け、そのエンクロージャ内にスピーカおよび吸
音材を設けた。
【0020】
【作用】第1の発明の空気調和機では、標準波形の消音
用信号の周波数およびレベルを送風機の回転数に応じて
調整し、かつ位相をマイクロフォンの検知音のレベルに
応じて調整する。この調整後の消音用信号をスピーカで
実際の音に変換する。標準波形の消音用信号をあらかじ
め記憶しているので、マイクロフォンとしては評価用の
ものだけ用意すればよく、音源検出用のものは不要であ
り、よってハウリング現象が防止される。
【0021】第2の発明の空気調和機では、第1の発明
において、送風機から吹出口に向かう音をスピーカから
出る音で打ち消し、スピーカの位置を経た音をマイクロ
フォンで捕える。
【0022】第3の発明の空気調和機では、第1の発明
において、送風機から吹出口に向かう音をスピーカから
出る音で打ち消し、吹出口近傍のユニット本体の周囲の
音を捕える。
【0023】第4の発明の空気調和機では、第3の発明
において、送風機における横流ファンの軸方向に沿う複
数個のスピーカから音が出る。これらの音により、送風
機から吹出口に向かう音を打ち消す。そして、スピーカ
位置を経た音をマイクロフォンで捕え、これにより騒音
が横流ファンの軸方向において異なっても、それぞれの
箇所に見合う最適な消音処理を個々に済ませることがで
きる。よって、消音効果が高まる。
【0024】第5の発明の空気調和機では、第1の発明
において、標準波形の消音用信号の周波数およびレベル
を、回転数センサの検知結果に応じて、かつ送風機にお
ける横流ファンの翼数に応じて設定する。したがって、
消音用の音として、横流ファン12bの翼数Pを考慮し
た周波数およびレベル(振幅)の音が作られることにな
り、運転騒音を効果的に減衰させることができ、静粛運
転が得られる。
【0025】第6の発明の空気調和機では、第1ないし
第5の発明のいずれかにおいて、ホワイトノイズを消音
用信号に重畳され、消音用の音とホワイトノイズの両方
によって効果的に運転騒音が打ち消される。
【0026】第7の発明の空気調和機では、標準波形の
消音用信号の周波数およびレベルを、送風機の回転数に
応じて調整し、かつ位相をマイクロフォンの検知音のレ
ベルおよび送風機の回転位置に応じて調整する。この調
整後の消音用信号をスピーカで実際の音に変換する。
【0027】第8および第9の発明の空気調和機では、
第7の発明において、送風機の回転位置を光学的に検知
するので、送風音の負荷となることがない。第10の発
明の空気調和機では、第1ないし第9の発明のいずれか
において、スピーカの音をエンクロージャを介して通風
路を臨む位置に出す。すなわち、スピーカから発せられ
る消音用の音が、エンクロージャによってファン軸方向
に伝達されながら、通風路に向けて発せられる。エンク
ロージャの採用により、ファン軸方向における消音処理
を1個のスピーカで賄うことができる。エンクロージャ
を別組立てとしてユニット本体内に組み込めるので、製
造が容易になるという利点がある。エンクロージャの存
在により、消音用の音として低周波数の音を効率よく出
すことが可能となる。エンクロージャの内周面には吸音
材があるので、共振音を発生する心配もない。
【0028】
【実施例】以下、この発明の第1実施例について図面を
参照して説明する。なお、図面において図21および図
22と同一部分には同一符号を付している。図2は室内
ユニット101 を分解して示し(一部を省略してある)、
図3は室内ユニット101 の断面を示している。ユニット
本体1は、前面パネル2と後板3とを組み合わせた筐体
から構成される。
【0029】前面パネル2は、後板3に係合する係合部
を備えた両側部2aと、吸込口4が設けられる前面部2
bと、上面吸込グリル5が形成された上面部2cから構
成される。
【0030】この前面パネル2の前面部2bに、前面吸
込グリル(以下、吸込グリルと呼ぶ)6が回動自在に枢
支される。この吸込グリル6は、上端部に設けられる図
示しない蝶番を介して前面部2bに枢支されており、下
端部が自由端になる。
【0031】吸込グリル6は、幅方向に広い間隔を存し
て設けられる複数本の縦桟7…と、上下方向に狭い間隔
を存して設けられる多数本の横桟8…とを備えている。
一方、前面パネル2下端部と後板3下端部とで、吹出口
9が形成される。上記ユニット本体1内において、吸込
グリル6と上面吸込グリル5とに近接して対向する部位
に、フィルタ10が装着される。このフィルタ10は、
上記吸込グリル6を開くことでユニット本体1の吸込口
4前面に着脱自在である。
【0032】ユニット本体1内には、吸込口である吸込
グリル5,6から吹出口9にかけて通風路30が形成さ
れ、その通風路30に熱交換器11および送風機12が
配置される。
【0033】熱交換器11は、多数枚のフィンを狭小の
間隙を存して並設するとともにこれらフィンに熱交換パ
イプを貫通した、いわゆるフィンドチューブタイプのも
のであり、ここでは多段に折り曲げられた前側熱交換器
11Aと、この前側熱交換器に対して逆V字状を形成す
るよう折り曲げられた後側熱交換器11Bとから構成さ
れる。
【0034】送風機12は、上記前側熱交換器11Aと
後側熱交換器11Bによって、あたかも傘状に覆われる
位置にあり、一側に駆動モータ12aと、この駆動モー
タの回転軸に連結される外観形状が略円筒形状の横流フ
ァン12bと、この横流ファンの他端側軸部を軸支する
軸受け具12cとから構成される。横流ファン12b
は、多数の翼を周方向に配列することにより構成されて
いる。
【0035】上記前側熱交換器11Aの下端部に沿っ
て、その熱交換器に付着した水滴の受皿となる前ドレン
パン13が斜め前方に傾斜した状態で配置されている。
そして、この前ドレンパン13の横流ファン12bに対
向する後部にその送風機12から吹き出される風を案内
するノーズ14が形成され、前ドレンパン13前部の下
端面は前面パネル2側の吹出口9の上端縁に沿うよう延
出される通風路形成部15を形成している。
【0036】上記後板3は、上記前面パネル2の上面吸
込グリル5に連設される上面部3aと、前面パネルの両
側部に連設される両側部3b、および上記後側熱交換器
11Bの下端部に沿う後ドレンパン16を一体に備える
とともに送風機12の側部から上記吹出口9に亘って曲
成される通風路形成部17を備えた背部3cとからな
る。
【0037】すなわち、後板3に設けられる通風路形成
部17と、前ドレンパン13に設けられる通風路形成部
15とで、送風機12からノーズ14を介して吹出口9
に連通する吹出し通風路18が形成されることになる。
【0038】上記吹出し通風路18端部と吹出口9とに
亘って、風向調整部19が設けられる。この風向調整部
19は、前ドレンパン13の下面に設けられた複数の左
右ルーバ20と、上下ルーバ21とからなる。
【0039】したがって、熱交換器11に対する冷凍サ
イクル運転をなすとともに送風機12を駆動することに
より、被空調室内空気が各吸込グリル5,6からユニッ
ト本体1内に吸込まれ、熱交換器11を通過して熱交換
をなす。
【0040】熱交換した後の熱交換空気は、送風機12
を介して通風路30を通り、さらにノーズ14と吹出し
通風路18に案内され、吹出口9から被空調室内へ吹出
される。このとき、左右ルーバ20と上下ルーバ21と
で吹出し方向を任意に設定できる。
【0041】このような構成において、通風路30を臨
む位置、たとえば送風機12より下流側の通風路形成部
17に、取付部材31を介してスピーカ32が埋設され
る。このスピーカ32は、横流ファン12bの軸方向に
沿って複数個設けられる。そして、通風路形成部17に
おいて、各スピーカ32より下流側位置に、かつ各スピ
ーカ32と対応する位置に、それぞれ取付部材33を介
して複数個のマイクロフォン34が埋設される。
【0042】各スピーカ32は、後述する消音用信号を
音に変換し、それを通風路30に向けて出す。各マイク
ロフォン34は、通風路30内の音を捕える。これらス
ピーカ32およびマイクロフォン34を構成要素とし
て、図1に示す消音装置が構成される。
【0043】40は主制御部で、メモリ41、複数の周
波数・振幅調整部42、複数の位相調整部43を備え
る。この主制御部40に、回転数センサ50、複数の増
幅器51、および上記各マイクロフォン34が接続され
る。各増幅器51の出力端にそれぞれスピーカ32が接
続される。
【0044】メモリ41は、各スピーカ32および各マ
イクロフォン34に共通に対応しており、所定の周波数
およびレベル(振幅)を有する標準波形の消音用信号を
音源信号として記憶している。この記憶された音源信号
は、室内ユニット運転時に読出されて各周波数・振幅調
整部42に送られる。
【0045】回転数センサ50は、横流ファン12bの
回転数Na を検知する。なお、回転数センサ50を用い
ないで、送風機12への回転数指令信号を各周波数・振
幅調整部42に入力するように構成してもよい。
【0046】周波数・振幅調整部42および位相調整部
43は、スピーカ32およびマイクロフォン34の数に
対応する数だけ用意されている。周波数・振幅調整部4
2は、メモリ41から発せられる音源信号の周波数およ
びレベル(振幅)を、回転数センサ50の検知結果(回
転数Na )に応じて一旦調整する。ここでの周波数調整
は、人間が感知し易い音の周波数帯域である50Hzないし
500Hzの範囲に制限して行なわれる。この制限により、
周波数・振幅調整部42の処理に負担をかけないように
している。
【0047】具体的には、回転数センサ50で検知され
る回転数Na が標準値より低いとき、図4に示すよう
に、周波数が低く(位相角φが大)、振幅Aが小さく調
整される。回転数Na が標準値と同じまたはそれ以上に
高いときは、図5に示すように、周波数が高く(位相角
φが小)、振幅Aが大きく調整される。なお、図4およ
び図5では、判り易いように正弦波を示している。
【0048】こうして、送風機12の運転音(駆動モー
タ12aの音)および送風音(横流ファン12bの音)
を考慮し、さらには熱交換空気11の風切り音や熱交換
パイプを通る冷媒の流動音なども考慮に入れながら、こ
れらの音を打ち消すための消音用信号が作成される。こ
の消音用信号は位相調整部43に送られる。
【0049】位相調整部43は、周波数・振幅調整部4
2を経た消音用信号の位相を、マイクロフォン34が捕
える実際の音のレベルに応じて調整する。具体的には、
マイクロフォン34が捕える音のレベルが最小となるよ
う、位相を調整する。この調整後の消音用信号は、増幅
器51で増幅されてスピーカ32に送られる。
【0050】ところで、騒音は、複数の種類の音が混ざ
ったもので、フーリエ変換で示すと以下のように1次の
周波数F1 、2次の周波数F2 、…n次の周波数Fn
いうように、複数のある特定の周波数でレベル(振幅)
が大きくなる。これら特定の周波数F1 、F2 、…Fn
は、横流ファン12bの回転数Na により異なってい
る。 標準波形=As ・sin(Ns ・Fs +φ0 )…(1) 1次の周波数F1 での騒音波形B1 =A1 ・sin(1・Na ・Fs +φ1 )…(2) 2次の周波数F2 での騒音波形B2 =A2 ・sin(2・Na ・Fs +φ2 )…(3) 3次の周波数F3 での騒音波形B3 =A3 ・sin(3・Na ・Fs +φ3 )…(4) n次の周波数Fn での騒音波形Bn =An ・sin(n・Na ・Fs +φn )…(5) n は振幅、Fs は標準波形の周波数、Ns は標準波形
を得るための標準回転数、φn は位相角である。
【0051】ここで、1次からn次までの騒音を積分し
た上記式(6)の総騒音値BがB=0となるように振幅A
n および位相角φn を調整することにより、騒音信号と
逆位相、つまり騒音を打ち消すための消音用信号が得ら
れる。
【0052】なお、騒音信号の波形の一例を図6に示
し、周波数F1 、F2 、…Fn ごとの振幅を図7に示し
ている。このように、標準波形の音源信号を横流ファン
12bの回転数Na で調整して消音用信号を作り、また
通風路30内の実際の音を評価用としてマイクロフォン
34で捕え、その捕えた音のレベルに応じて消音用信号
の位相を調整し、それを各スピーカ32で実際の音に変
換して出すことにより、運転騒音を確実に打ち消すこと
ができる。これにより、静粛運転が可能となる。
【0053】この場合、標準波形の音源信号をあらかじ
め記憶しているので、マイクロフォンとしては評価用の
ものだけ用意すればよく、音源検出用のものは不要であ
る。すなわち、評価用および音源検出用の両方のマイク
ロフォンが存在すると、ハウリング現象を起こして消音
処理に悪影響を及ぼす心配があるが、評価用のマイクロ
フォン34のみ存在するので、そのような不具合は生じ
ない。また、音源検出用のマイクロフォンがない分、マ
イクロフォンによる風切り音も少なくなる。
【0054】横流ファン12bを構成している各翼の相
互間ピッチにはファン軸方向に沿って“ずれ”を持たせ
て送風音に“うなり”が発生しないようにしてあるのが
普通であり、その影響から、送風音はファン軸方向に沿
って少しずつ異なってくるが、横流ファン12bの軸方
向に沿って複数個のスピーカ32およびマイクロフォン
34を配設しているので、騒音が横流ファン12bの軸
方向において異なっても、それぞれの箇所に見合う最適
な消音処理を個々に済ませることができる。これによ
り、消音効果が高まる。
【0055】各スピーカ32および各マイクロフォン3
4は通風路形成部17に埋め込まれて通風路30に臨む
だけであるから、各スピーカ32および各マイクロフォ
ン34による風切り音を防ぐことができ、消音効果を損
なわない。
【0056】なお、上記実施例では、スピーカ32を取
付部材31を介して通風路形成部17に埋設したが、図
8に示すように、通風路形成部17にスピーカ取付用の
開口17aを形成するとともに、その開口17aの周縁
部をテーパ状に傾斜させ、そこにスピーカ32を直接的
に嵌め込んで取付けるようにしてもよい。
【0057】この場合、スピーカ32のコーン紙と開口
17aの周縁部とが同一面を成すことになり、スピーカ
31の口径が実際は“D”でありながら見掛け上“L”
に拡がり、音の放射性能が向上する。しかも、取付部材
31が無い分だけ通風抵抗が減り、送風効率が向上す
る。
【0058】上述した実施例では、各マイクロフォン3
4を通風路形成部17に設けたが、図9に示すように、
吹出口9の近傍で、かつユニット本体1の外周部、たと
えば前面パネル2の前面部2bに埋設してもよい。ある
いは、同じ図9に示すように、吹出口9の近傍として、
後板3の下部に埋設してもよい。
【0059】このように、マイクロフォン34を吹出風
の当たらない位置に設けた場合には、すなわちマイクロ
フォン34に吹出風が全く当たらなくなるので、風切り
音がなくなり、確実に吹出風の音を検出することができ
る。
【0060】また、各スピーカ32を通風路30を臨む
位置に設けたが、必ずしもそうする必要はなく、消音用
の音を運転騒音に向けて発することのできる箇所であれ
ば、吹出口9の近傍など、どこでもよい。
【0061】横流ファン12bの軸方向に沿って複数個
のスピーカ32および複数個のマイクロフォン34を設
けたが、図10および図11に示すように、横流ファン
12bの上方に、かつ通風路30を臨むユニット内両側
位置に、一対のスピーカ32を相対向して設け、両スピ
ーカ32の中間となる箇所に1個のマイクロフォン34
を設ける構成としてもよい。
【0062】この場合、両スピーカ32から発せられる
消音用の音が横流ファン12bの軸方向に沿って流れ、
これにより送風音が打ち消される。次に、この発明の第
2実施例について説明する。
【0063】ここでは、図12に示すように、主制御部
40の各周波数・振幅調整部42と各位相調整部43と
の接続間にそれぞれ重畳部44が挿接される。さらに、
主制御部40にホワイトノイズ発生部45が設けられ、
そのホワイトノイズ発生部45の出力信号が上記各重畳
部44に供給される。
【0064】ホワイトノイズ発生部45は、空気調和機
の送風音に似た“ザッー”という雑音、いわゆるホワイ
トノイズの信号を発する。重畳部44は、周波数・振幅
調整部42を経た消音用信号に対し、ホワイトノイズ発
生部45からのホワイトノイズを重畳する。
【0065】また、横流ファン12bの翼数Pに応じて
送風音が異なる点に着目し、翼数Pを考慮した所定の周
波数およびレベル(振幅)を有する標準波形の消音用信
号が音源信号としてメモリ41に記憶されている。この
音源信号が室内ユニット運転時に読出されて各周波数・
振幅調整部42に送られる。
【0066】横流ファン12bの翼数Pを考慮すると、
標準波形、騒音波形、および総騒音値Bは下式で表わさ
れる。 標準波形=As ・sin(P・Ns ・Fs +φ0 ) 1次の周波数F1 での騒音波形B1 =A1 ・sin(1・P・Na ・Fs +φ1 ) 2次の周波数F2 での騒音波形B2 =A2 ・sin(2・P・Na ・Fs +φ2 ) 3次の周波数F3 での騒音波形B3 =A3 ・sin(3・P・Na ・Fs +φ3 ) n次の周波数Fn での騒音波形Bn =An ・sin(n・P・Na ・Fs +φnそして、B=0となるように振幅An および位相角φn
を調整することにより、騒音信号と逆位相、つまり騒音
を打ち消すための消音用信号が得られる。
【0067】他の構成は第1実施例と同じである。この
ような構成によれば、各スピーカ32から発せられる消
音用の音にあらかじめホワイトノイズが加えられた状態
となり、消音用の音とホワイトノイズの両方によって効
果的に運転騒音が打ち消される。しかも、消音用の音
は、その周波数およびレベル(振幅)が横流ファン12
bの翼数Pを考慮して作られているので、運転騒音を効
果的に減衰させることができ、静粛運転が得られる。
【0068】この発明の第3実施例について説明する。
ここでは、複数列に設けられる翼(ブレードもしくは羽
根)どおしの一駒の間隔が不均一に配置された横流ファ
ン(以下、「ランダムピッチの横流ファン」という)を
用いる場合はその横流ファン12bの周方向における翼
の位置が送風音に影響を与えることに着目し、図13に
示すように回転位置センサ60が設けられる。
【0069】回転位置センサ60は、横流ファン12b
の回転位置を検知するもので、図14に示すように横流
ファン12bの軸方向端部の周縁に沿って翼の位置に対
して配列された数個の突起61と、図15に示すように
各突起61を挟む位置に設けられたコの字形の光学的セ
ンサ62とで構成される。光学的センサ62は、発光素
子62aおよび受光素子62bからなり、発光素子62
aと受光素子62bとの間の光路が突起61で遮蔽され
ることにより、横流ファン12bの回転位置に応じた信
号(よぎり波形)を出力する。この出力が回転位置信号
として主制御部40の各位相調整部43に供給される。
【0070】各位相調整部43は、周波数・振幅調整部
42を経た消音用信号の位相を、マイクロフォン34が
捕える実際の音のレベルに応じて、さらには回転位置セ
ンサ60の検知結果に応じて調整する。
【0071】他の構成は第1実施例と同じである。この
ような構成によれば、ランダムピッチの横流ファン12
bの周方向における翼の位置を考慮した消音用の音が各
スピーカ32から発せられ、運転騒音をさらに効果的に
減衰させることができる。また、光学的にランダムピッ
チの横流ファン12bの回転位置を検出するので、送風
機12の負荷となることがない。
【0072】なお、第3実施例において、回転数センサ
60として図16のものを採用してもよい。すなわち、
回転数センサ60は、横流ファン12bの軸方向端部の
周縁に沿って且つ所定の間隔で配列された数個の反射部
材63と、これら反射部材63の近傍に設けられた光学
的センサ64とで構成される。各反射部材63は、たと
えば横流ファン12bの各翼位置に対応して設けられ
る。
【0073】光学的センサ64は、反射部材63に向け
て光を発する発光素子64aと、反射部材63からの反
射光を受ける受光素子64bとからなり、受光素子64
bの受光の有無により、横流ファン12bの回転位置に
応じた信号を出力する。
【0074】この発明の第4実施例について図17およ
び図18を用いて説明する。ここでは、前側熱交換器1
1Aの下端部に沿って設けられている前ドレンパン13
の後部のノーズ14部分に、そのノーズ14に代えて両
端部の断面形状を略円弧状に形成した筒状のエンクロー
ジャ70が設けられる。エンクロージャ70は、具体的
には、横流ファン12bの軸方向に沿う長手形状を有す
るとともに、通風路30に臨む開口を有しており、内周
面には吸音材71が貼り付けられている。
【0075】そして、エンクロージャ70の長手方向の
略中央部に、1個のスピーカ32が設けられる。また、
前面パネル2の前面部2bに、1個のマイクロフォン3
4が設けられる。
【0076】これ以外の構成は第1実施例と同じであ
る。この場合、スピーカ32から発せられる消音用の音
が、エンクロージャ70によってファン軸方向に伝達さ
れながら、通風路30に向けて発せられる。
【0077】エンクロージャ70の採用により、ファン
軸方向における消音処理を1個のスピーカで賄うことが
できる。エンクロージャ70を別組立てとしてユニット
本体1内に組み込めるので、製造が容易になるという利
点がある。エンクロージャ70の存在により、消音用の
音として低周波数の音を効率よく出すことが可能とな
る。エンクロージャ70の内周面には吸音材71がある
ので、共振音を発生する心配もない。
【0078】なお、第4実施例ではエンクロージャ70
の略中央部に1個のスピーカ32を設けたが、図19に
示すように、2個のスピーカ32をエンクロージャ70
の両端部に相対向して設ける構成としてもよい。この場
合、エンクロージャ70内の音は反射するので、図20
に示すようにエンクロージャ70の軸方向の長さLに対
し、スピーカ32から発する消音用の音は2Lの波長と
する。
【0079】
【発明の効果】以上述べたように、第1ないし第10の
発明のいずれの空気調和機も、予め用意された標準波形
の消音用信号の周波数およびレベルを送風機の回転数に
応じて調整し、かつ位相をマイクロフォンの検知音のレ
ベルに応じて調整し、その調整後の消音用信号をスピー
カで実際の音に変換して出すようにしたので、音源検出
用のマイクロフォンが不要となり、これにより、マイク
ロフォンによる風切り音、ハウリング現象を少なくする
ことができ、確実に熱交換器や送風機で生じる運転騒音
を検出し、消音に適した逆位相の音を出力することで、
騒音を打ち消し、より静粛な運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例における消音装置の構成を示すブロ
ック図。
【図2】第1実施例における室内ユニットの構成を分解
して示す斜視図。
【図3】第1実施例における室内ユニットの構成を縦断
面して示す図。
【図4】第1実施例における消音用信号の低回転数時の
波形図。
【図5】第1実施例における消音用信号の高回転数時の
波形図。
【図6】騒音信号の波形図。
【図7】騒音信号の周波数F1 、F2 、…Fn ごとの振
幅を示す図。
【図8】第1実施例におけるスピーカ取付けの変形例の
構成を示す図。
【図9】第1実施例におけるマイクロフォン取付けの変
形例の構成を示す図。
【図10】第1実施例におけるスピーカおよびマイクロ
フォンの取付け状態の変形例の構成を示す斜視図。
【図11】図10の構成の縦断面図。
【図12】第2実施例における消音装置の構成を示すブ
ロック図。
【図13】第3実施例における消音装置の構成を示すブ
ロック図。
【図14】第3実施例における回転数センサの突起を示
す図。
【図15】第3実施例における回転数センサの突起およ
び光学的センサを示す図。
【図16】第3実施例における回転数センサの変形例の
構成を示す斜視図。
【図17】第4実施例における室内ユニットの構成を分
解して示す斜視図。
【図18】第4実施例における室内ユニットの構成を縦
断面して示す図。
【図19】第4実施例におけるスピーカ取付けの変形例
の構成を示す図。
【図20】図19におけるエンクロージャ長さと音の波
長との関係を示す図。
【図21】各実施例および従来の空気調和機の室内ユニ
ットおよび室外ユニットを示す斜視図。
【図22】従来の空気調和機における室内ユニットの構
成を縦断面して示す図。
【符号の説明】
1…ユニット本体、4…吸込口、9…吹出口、11…熱
交換器、12…送風機、12b…横流ファン、30…通
風路、32…スピーカ、34…マイクロフォン、40…
主制御部、41…メモリ、42…周波数・振幅調整部、
43…位相調整部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10K 11/16

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口および吹出口を有し、かつ吸込口
    から吹出口にかけて通風路を有するユニット本体と、 前記通風路に設けられた熱交換器および送風機と、 所定の周波数およびレベルを有する標準波形の消音用信
    号を発する手段と、 前記通風路を臨む位置または前記吹出口の近傍に設けら
    れ、前記消音用信号を音に変換するスピーカと、 前記ユニット本体の所定位置に設けられたマイクロフォ
    ンと、 前記送風機の回転数を検知する回転数センサと、 この回転数センサの検知結果に応じて前記消音用信号の
    周波数およびレベルを一旦調整し、その消音用信号の位
    相を前記マイクロフォンの検知音のレベルに応じて調整
    する調整手段と、 を具備したことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機において、
    スピーカは、通風路を臨む位置に、かつ送風機よりも下
    流側に設け、マイクロフォンは、通風路を臨む位置に、
    かつスピーカの上流側に設けず、スピーカよりも下流側
    に設けられることを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の空気調和機において、
    スピーカは、通風路を臨む位置に、かつ送風機よりも下
    流側に設け、マイクロフォンは、ユニット本体の外周部
    に設けられることを特徴とする空気調和機。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の空気調和機において、
    スピーカおよびマイクロフォンは、送風機を構成する横
    流ファンの軸方向に沿ってそれぞれ複数個設けられてい
    ることを特徴とする空気調和機。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の空気調和機において、
    調整手段は、消音用信号の周波数およびレベルを、回転
    数センサの検知結果に応じて、かつ送風機を構成する横
    流ファンの翼数に応じて調整することを特徴とする空気
    調和機。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
    載の空気調和機において、ホワイトノイズを発生する手
    段と、このホワイトノイズを消音用信号に重畳する手段
    とを設けたことを特徴とする空気調和機。
  7. 【請求項7】 吸込口および吹出口を有し、かつ吸込口
    から吹出口にかけて通風路を有するユニット本体と、 前記通風路に設けられた熱交換器およびランダムピッチ
    の横流ファンからなる送風機と、 所定の周波数およびレベルを有する標準波形の消音用信
    号を発する手段と、 前記通風路を臨む位置または前記吹出口の近傍に設けら
    れ、前記消音用信号を音に変換するスピーカと、 前記ユニット本体の所定位置に設けられたマイクロフォ
    ンと、 前記送風機の回転位置を検知する回転位置センサと、 前記送風機の回転数を検知する回転数センサと、 この回転数センサの検知結果に応じて前記消音用信号の
    周波数およびレベルを一旦調整し、その消音用信号の位
    相を前記マイクロフォンの検知音の位相および回転位置
    センサの検知結果に応じて調整する調整手段と、 を具備したことを特徴とする空気調和機。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の空気調和機において、
    回転位置センサは、送風機の軸方向端部の周縁に沿って
    配列された数個の突起と、これら突起を挟んで相対向す
    る発光素子および受光素子とからなり、回転位置信号を
    出力することを特徴とする空気調和機。
  9. 【請求項9】 請求項7に記載の空気調和機において、
    回転位置センサは、送風機の軸方向端部の周縁に沿って
    配列された数個の反射部材と、これら反射部材に光を照
    射する発光素子およびその反射部材からの反射光を受光
    する受光素子とからなり、回転位置信号を出力すること
    を特徴とする空気調和機。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし請求項9のいずれかに
    記載の空気調和機において、両端部の断面形状を略半円
    弧状に形成した筒状のエンクロージャを通風路を臨む位
    置に設け、そのエンクロージャ内にスピーカおよび吸音
    材を設けたことを特徴とする空気調和機。
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