JPH08200830A - 屋外設置型燃焼装置の雨返し構造 - Google Patents
屋外設置型燃焼装置の雨返し構造Info
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- JPH08200830A JPH08200830A JP3428795A JP3428795A JPH08200830A JP H08200830 A JPH08200830 A JP H08200830A JP 3428795 A JP3428795 A JP 3428795A JP 3428795 A JP3428795 A JP 3428795A JP H08200830 A JPH08200830 A JP H08200830A
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】屋外設置型の燃焼装置において、雨水が内部に
入り込むのを確実に防止することができる雨返し構造を
提供する。 【構成】燃焼装置のハウジング1内の上部に排気室7が
配置され、この排気室7の横に設けられた排気トップ9
の正面壁9aには排気口9xが形成されている。上記排
気室7内には雨返し構造10が配置されている。雨返し
構造10は、排気口9xに向かって低くなるように傾斜
した水不透過性の雨返し板11と、この雨返し板11の
上に設置され上面を露出させてなる耐熱繊維製のマット
12と、このマット12を押える押え板13とを備えて
いる。押え板13にはマット12を露出させる開口13
xが形成されている。
入り込むのを確実に防止することができる雨返し構造を
提供する。 【構成】燃焼装置のハウジング1内の上部に排気室7が
配置され、この排気室7の横に設けられた排気トップ9
の正面壁9aには排気口9xが形成されている。上記排
気室7内には雨返し構造10が配置されている。雨返し
構造10は、排気口9xに向かって低くなるように傾斜
した水不透過性の雨返し板11と、この雨返し板11の
上に設置され上面を露出させてなる耐熱繊維製のマット
12と、このマット12を押える押え板13とを備えて
いる。押え板13にはマット12を露出させる開口13
xが形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋外設置型の燃焼装置
に関し、特にその雨返し構造に関する。
に関し、特にその雨返し構造に関する。
【0002】
【従来の技術】燃焼装置例えばガス燃焼装置には屋外に
設置して使用されるタイプのものがある。このタイプの
燃焼装置は、ハウジング上部の排気室の横に形成された
排気口から雨水が侵入し、バーナが腐食したり水滴の膜
によりバーナの炎孔がふさがって点火時の燃焼に悪影響
を及ぼすことがある。そのため、従来では、熱交換器の
上方の排気室に雨返し板を設けている。この雨返し板は
排気口に向かって低くなるように傾斜している。しか
し、このような雨返し板だけでは、排気口から吹き込ん
で来る雨水を確実に防ぐことができない。この雨水が雨
返し板で跳ね返り、雨返し板の奥端縁と排気室の内面と
の間から熱交換器を通って落下しバーナに至ることがあ
るからである。また、雨返し板に付着した雨水が風の力
で雨返し板の奥端縁まで登って行き、この奥端縁を回り
込んでバーナへ落下することもある。
設置して使用されるタイプのものがある。このタイプの
燃焼装置は、ハウジング上部の排気室の横に形成された
排気口から雨水が侵入し、バーナが腐食したり水滴の膜
によりバーナの炎孔がふさがって点火時の燃焼に悪影響
を及ぼすことがある。そのため、従来では、熱交換器の
上方の排気室に雨返し板を設けている。この雨返し板は
排気口に向かって低くなるように傾斜している。しか
し、このような雨返し板だけでは、排気口から吹き込ん
で来る雨水を確実に防ぐことができない。この雨水が雨
返し板で跳ね返り、雨返し板の奥端縁と排気室の内面と
の間から熱交換器を通って落下しバーナに至ることがあ
るからである。また、雨返し板に付着した雨水が風の力
で雨返し板の奥端縁まで登って行き、この奥端縁を回り
込んでバーナへ落下することもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため従来では、雨
返し板の上面にパンチングメタルを貼り付けて雨水の撥
ね返りや登りを防ぐ工夫をしているが、それでも雨水の
侵入を十分には防止できなかった。これは、パンチング
メタルが硬い表面であるため雨の跳ね返りを許すからで
ある。また、パンチングメタルと雨返し板の上面により
形成された凹凸のため雨水は登りにくいものの、風が非
常に強い場合にはこの表面に沿って登ることも可能だか
らである。
返し板の上面にパンチングメタルを貼り付けて雨水の撥
ね返りや登りを防ぐ工夫をしているが、それでも雨水の
侵入を十分には防止できなかった。これは、パンチング
メタルが硬い表面であるため雨の跳ね返りを許すからで
ある。また、パンチングメタルと雨返し板の上面により
形成された凹凸のため雨水は登りにくいものの、風が非
常に強い場合にはこの表面に沿って登ることも可能だか
らである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、ハ
ウジング内の上部に排気室を有するとともに、この排気
室の横に排気口を有する屋外設置型燃焼装置の雨返し構
造において、上記排気室内には、排気口に向かって低く
なるように傾斜した水不透過性の雨返し板が配置され、
この雨返し板の上には、上面を露出させてなる耐熱繊維
製のマットが設置されていることを特徴とする。請求項
2の発明では、請求項1の雨返し構造において、上記マ
ットの上に押え板が被せられ、この押え板には上記マッ
トを露出させる開口が形成されていることを特徴とす
る。請求項3の発明では、請求項2の雨返し構造におい
て、上記押え板の排気口側の端縁部が上記雨返し板の上
面に固定され、両者の間には雨水を通すための隙間が形
成されていることを特徴とする。請求項4の発明では、
請求項3の雨返し構造において、上記雨返し板の奥側の
端縁部が折り曲げられて、上記押え板の奥側の端縁部の
上方に配置され、これら雨返し板の端縁部と押え板の端
縁部との間には雨水を通すための隙間が形成されている
ことを特徴とする。請求項5の発明では、請求項1〜4
のいずれかの屋外設置型燃焼装置の雨返し構造におい
て、上記排気口は、ハウジングの正面壁から突出した排
気トップの正面壁に形成され、この排気トップの底壁に
はハウジングの正面壁から離れて水抜き口が形成され、
上記雨返し板の排気口側の端縁部は排気トップの底壁の
上方に配置され、この端縁部に水抜き口が形成されてい
ることを特徴とする。請求項6の発明では、請求項1〜
4のいずれかの雨返し構造において、上記排気口は、ハ
ウジングの正面壁から突出した排気トップの正面壁に形
成され、この排気トップの底壁にはハウジングの正面壁
から離れて水抜き口が形成され、上記雨返し板は、排気
口側の端縁に至るまで傾斜が続いており、この端縁が雨
返し板において最下位の位置にあり、この端縁が排気ト
ップの正面壁の近傍まで延び、両者の間には水抜きのた
めの隙間が形成されていることを特徴とする。請求項7
の発明では、請求項1〜6のいずれかの雨返し構造にお
いて、上記開口が雨返し板の傾斜方向と直交する方向に
複数列に並べられ、一方の列の開口間の板部分と他方の
列の開口間の板部分とが、上記傾斜方向と直交する方向
に互いにずれていることを特徴とする。
ウジング内の上部に排気室を有するとともに、この排気
室の横に排気口を有する屋外設置型燃焼装置の雨返し構
造において、上記排気室内には、排気口に向かって低く
なるように傾斜した水不透過性の雨返し板が配置され、
この雨返し板の上には、上面を露出させてなる耐熱繊維
製のマットが設置されていることを特徴とする。請求項
2の発明では、請求項1の雨返し構造において、上記マ
ットの上に押え板が被せられ、この押え板には上記マッ
トを露出させる開口が形成されていることを特徴とす
る。請求項3の発明では、請求項2の雨返し構造におい
て、上記押え板の排気口側の端縁部が上記雨返し板の上
面に固定され、両者の間には雨水を通すための隙間が形
成されていることを特徴とする。請求項4の発明では、
請求項3の雨返し構造において、上記雨返し板の奥側の
端縁部が折り曲げられて、上記押え板の奥側の端縁部の
上方に配置され、これら雨返し板の端縁部と押え板の端
縁部との間には雨水を通すための隙間が形成されている
ことを特徴とする。請求項5の発明では、請求項1〜4
のいずれかの屋外設置型燃焼装置の雨返し構造におい
て、上記排気口は、ハウジングの正面壁から突出した排
気トップの正面壁に形成され、この排気トップの底壁に
はハウジングの正面壁から離れて水抜き口が形成され、
上記雨返し板の排気口側の端縁部は排気トップの底壁の
上方に配置され、この端縁部に水抜き口が形成されてい
ることを特徴とする。請求項6の発明では、請求項1〜
4のいずれかの雨返し構造において、上記排気口は、ハ
ウジングの正面壁から突出した排気トップの正面壁に形
成され、この排気トップの底壁にはハウジングの正面壁
から離れて水抜き口が形成され、上記雨返し板は、排気
口側の端縁に至るまで傾斜が続いており、この端縁が雨
返し板において最下位の位置にあり、この端縁が排気ト
ップの正面壁の近傍まで延び、両者の間には水抜きのた
めの隙間が形成されていることを特徴とする。請求項7
の発明では、請求項1〜6のいずれかの雨返し構造にお
いて、上記開口が雨返し板の傾斜方向と直交する方向に
複数列に並べられ、一方の列の開口間の板部分と他方の
列の開口間の板部分とが、上記傾斜方向と直交する方向
に互いにずれていることを特徴とする。
【0005】
【作用】請求項1の雨返し構造では、排気口から風によ
って排気室内に吹き込んで来た雨水は、マットに当た
る。このマットは耐熱繊維によって形成されているた
め、上記雨水を跳ね返すことなく受け止めて内部に浸透
させる。浸透した雨水はやがて雨返し板に至る。この雨
返し板に至った雨水はマットにより風の影響を受けない
ので、雨返し板の傾斜に沿って排気口に向かって流れ
る。その結果、雨水が雨返し板の奥側の端縁部を回り込
んでハウジングの内部へ落下するのを防止することがで
きる。請求項2の雨返し構造では、押え板でマットを押
えることにより、マットを確実に支持することができ
る。押え板には開口が形成されていてマットの上面を露
出させているので、雨水吸収に支障はない。請求項3の
雨返し構造では、雨返し板の傾斜に沿って流れて来た雨
水が押え板の端縁部と雨返し板の上面との間の隙間を通
ることにより、この雨水の流れを妨げない。請求項4の
雨返し構造では、雨返し板の奥側の端縁部が折り曲げら
れて、押え板の奥側の端縁部の上方に隙間を介して配置
されているので、雨水が万一押え板を伝わって押え板の
奥側の端縁部に達しても、この押え板の端縁部を回り込
むだけであり、雨返し板の奥側の端縁部を回り込んで内
部へ落下することがない。請求項5の雨返し構造では、
雨返し板の傾斜に沿って流れて来た雨水は、雨返し板の
端縁部に至り、ここに形成されていた水抜き口から排気
トップの底壁に落下する。そして、この底壁に形成され
た水抜き口から滴り落ちて外部へ排出される。この水抜
き口はハウジングの正面壁から離れているので、正面壁
に水抜き口からの雨水が伝わることがなく、雨水の滴り
跡が残るのを防止できる。請求項6の雨返し構造では、
雨返し板の傾斜に沿って流れて来た雨水は、雨返し板の
端縁に至り、この端縁と排気トップの正面壁との間の隙
間から排気トップの底壁に落下する。そして、この底壁
に形成された水抜き口から滴り落ちて外部へ排出され
る。この水抜き口はハウジングの正面壁から離れている
ので、正面壁に水抜き口からの雨水が伝わることがな
く、雨水の滴り跡が残るのを防止できる。請求項7の雨
返し構造では、排気口に近い列の開口間の板部分を風に
押されて登って来た雨水は、より奥の列の開口に露出さ
れたマットの繊維に吸収されるため、雨水が押え板の傾
斜に沿って登るのを確実に防止することができる。
って排気室内に吹き込んで来た雨水は、マットに当た
る。このマットは耐熱繊維によって形成されているた
め、上記雨水を跳ね返すことなく受け止めて内部に浸透
させる。浸透した雨水はやがて雨返し板に至る。この雨
返し板に至った雨水はマットにより風の影響を受けない
ので、雨返し板の傾斜に沿って排気口に向かって流れ
る。その結果、雨水が雨返し板の奥側の端縁部を回り込
んでハウジングの内部へ落下するのを防止することがで
きる。請求項2の雨返し構造では、押え板でマットを押
えることにより、マットを確実に支持することができ
る。押え板には開口が形成されていてマットの上面を露
出させているので、雨水吸収に支障はない。請求項3の
雨返し構造では、雨返し板の傾斜に沿って流れて来た雨
水が押え板の端縁部と雨返し板の上面との間の隙間を通
ることにより、この雨水の流れを妨げない。請求項4の
雨返し構造では、雨返し板の奥側の端縁部が折り曲げら
れて、押え板の奥側の端縁部の上方に隙間を介して配置
されているので、雨水が万一押え板を伝わって押え板の
奥側の端縁部に達しても、この押え板の端縁部を回り込
むだけであり、雨返し板の奥側の端縁部を回り込んで内
部へ落下することがない。請求項5の雨返し構造では、
雨返し板の傾斜に沿って流れて来た雨水は、雨返し板の
端縁部に至り、ここに形成されていた水抜き口から排気
トップの底壁に落下する。そして、この底壁に形成され
た水抜き口から滴り落ちて外部へ排出される。この水抜
き口はハウジングの正面壁から離れているので、正面壁
に水抜き口からの雨水が伝わることがなく、雨水の滴り
跡が残るのを防止できる。請求項6の雨返し構造では、
雨返し板の傾斜に沿って流れて来た雨水は、雨返し板の
端縁に至り、この端縁と排気トップの正面壁との間の隙
間から排気トップの底壁に落下する。そして、この底壁
に形成された水抜き口から滴り落ちて外部へ排出され
る。この水抜き口はハウジングの正面壁から離れている
ので、正面壁に水抜き口からの雨水が伝わることがな
く、雨水の滴り跡が残るのを防止できる。請求項7の雨
返し構造では、排気口に近い列の開口間の板部分を風に
押されて登って来た雨水は、より奥の列の開口に露出さ
れたマットの繊維に吸収されるため、雨水が押え板の傾
斜に沿って登るのを確実に防止することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照
して説明する。図1に示すように、ガス燃焼装置はハウ
ジング1を備えている。このハウジング1は、ハウジン
グ本体2と、フロントカバー3(ハウジングの正面壁)
とを有している。ハウジング1内には、下から順にファ
ン(図示しない)とバーナ4と熱交換器5が収容されて
いる。熱交換器5の上部には、カバー6で囲われた排気
室7が配置されている。このカバー6は、上壁6aと背
壁6bと一対の側壁6cとを有しており、正面部と底部
を開口したボックス形状をなしている。背壁6bと側壁
6cは熱交換器5の上端部の背面,側面にそれぞれ取り
付けられている。
して説明する。図1に示すように、ガス燃焼装置はハウ
ジング1を備えている。このハウジング1は、ハウジン
グ本体2と、フロントカバー3(ハウジングの正面壁)
とを有している。ハウジング1内には、下から順にファ
ン(図示しない)とバーナ4と熱交換器5が収容されて
いる。熱交換器5の上部には、カバー6で囲われた排気
室7が配置されている。このカバー6は、上壁6aと背
壁6bと一対の側壁6cとを有しており、正面部と底部
を開口したボックス形状をなしている。背壁6bと側壁
6cは熱交換器5の上端部の背面,側面にそれぞれ取り
付けられている。
【0007】上記熱交換器5の上端部正面側には図1に
おいて紙面と直交する方向に延びる断面コ字形のブラケ
ット8が配置されている。他方、フロントカバー3に
は、開口3aが形成されており、この開口3aには、ハ
ウジング1の一部を構成する排気トップ9が嵌め込まれ
ている。この排気トップ9は、フロントカバー3から突
出しており、正面壁9aと上壁9bと底壁9cと一対の
側壁(図示しない)を有している。これら上壁9bと一
対の側壁には鍔9fが形成されていて、上記カバー6の
前縁に形成された鍔6fに気密に固定されている。ま
た、底壁9cに形成された鍔9fは、ブラケット8に気
密に固定されている。排気トップ9の正面壁9aには、
排気室7と外気とを連通させる排気口9xが形成されて
いる。
おいて紙面と直交する方向に延びる断面コ字形のブラケ
ット8が配置されている。他方、フロントカバー3に
は、開口3aが形成されており、この開口3aには、ハ
ウジング1の一部を構成する排気トップ9が嵌め込まれ
ている。この排気トップ9は、フロントカバー3から突
出しており、正面壁9aと上壁9bと底壁9cと一対の
側壁(図示しない)を有している。これら上壁9bと一
対の側壁には鍔9fが形成されていて、上記カバー6の
前縁に形成された鍔6fに気密に固定されている。ま
た、底壁9cに形成された鍔9fは、ブラケット8に気
密に固定されている。排気トップ9の正面壁9aには、
排気室7と外気とを連通させる排気口9xが形成されて
いる。
【0008】上記排気室6には雨返し構造10が収容さ
れている。この雨返し構造10は、下から順に配置され
た雨返し板11とマット12と押え板13を備えてい
る。これら雨返し板11,マット12,押え板13は、
排気口9xに向かって低くなるように傾斜して配置され
ている。
れている。この雨返し構造10は、下から順に配置され
た雨返し板11とマット12と押え板13を備えてい
る。これら雨返し板11,マット12,押え板13は、
排気口9xに向かって低くなるように傾斜して配置され
ている。
【0009】上記雨返し板11は、水の透過を許さない
穴無しの通常の金属板からなる。雨返し板11の両側縁
からは垂直に起立して一対の側板14が延びている。こ
れら側板14がカバー6の一対の側壁6cにそれぞれ固
定されることにより、雨返し板11が支持されている。
なお、この側板14の先端部は排気トップ9の側壁に固
定されている。
穴無しの通常の金属板からなる。雨返し板11の両側縁
からは垂直に起立して一対の側板14が延びている。こ
れら側板14がカバー6の一対の側壁6cにそれぞれ固
定されることにより、雨返し板11が支持されている。
なお、この側板14の先端部は排気トップ9の側壁に固
定されている。
【0010】上記雨返し板11の奥側の端縁部11a
(排気口9xから遠い方の端縁部)は、カバー6の上壁
6aおよび背壁6bから離れており、これにより、排気
室7は、排ガスの通過を可能にして雨返し板11により
上下に仕切られている。
(排気口9xから遠い方の端縁部)は、カバー6の上壁
6aおよび背壁6bから離れており、これにより、排気
室7は、排ガスの通過を可能にして雨返し板11により
上下に仕切られている。
【0011】上記マット12は、ロックウール,セラミ
ックウール,グラスウール等の耐熱繊維によって形成さ
れており、上記雨返し板11の上面に載せられている。
このマット12は、雨返し板11の排気口9xに近い領
域を除く全領域を占めている。
ックウール,グラスウール等の耐熱繊維によって形成さ
れており、上記雨返し板11の上面に載せられている。
このマット12は、雨返し板11の排気口9xに近い領
域を除く全領域を占めている。
【0012】上記マット12は上記押え板13により押
えられて雨返し板11に安定して支持されている。上記
押え板13の奥側の端縁部13aは直角に下方に折り曲
げられていて、この折り曲げ部13bで上記マット12
の奥側の端縁部を押えており、その下縁は雨返し板11
の上面に接している。押え板13は、排気口9x側の端
縁部を雨返し板11の上面にスポット溶接することによ
って固定されている。押え板13には、図1,図2に示
すように、マット12が配置された領域において、大き
な矩形状の開口13xが2列にわたって多数形成されて
おり、この開口13xから上記マット12の上面が露出
している。
えられて雨返し板11に安定して支持されている。上記
押え板13の奥側の端縁部13aは直角に下方に折り曲
げられていて、この折り曲げ部13bで上記マット12
の奥側の端縁部を押えており、その下縁は雨返し板11
の上面に接している。押え板13は、排気口9x側の端
縁部を雨返し板11の上面にスポット溶接することによ
って固定されている。押え板13には、図1,図2に示
すように、マット12が配置された領域において、大き
な矩形状の開口13xが2列にわたって多数形成されて
おり、この開口13xから上記マット12の上面が露出
している。
【0013】次に、雨水処理のための構造を詳細に説明
する。図3に最も良く示されているように、雨返し板1
1の奥端縁部11aは上方にU字形に折り曲げられてお
り、その先端縁は隙間15を介して押え板13の奥端縁
部13aの上方に配置されている。また、押え板13の
折り曲げ部13bの下端縁には水抜き孔13yが形成さ
れている。
する。図3に最も良く示されているように、雨返し板1
1の奥端縁部11aは上方にU字形に折り曲げられてお
り、その先端縁は隙間15を介して押え板13の奥端縁
部13aの上方に配置されている。また、押え板13の
折り曲げ部13bの下端縁には水抜き孔13yが形成さ
れている。
【0014】他方、図4に最も良く示されているよう
に、押え板13の排気口9x側の端縁部には複数箇所に
膨らみ13cが形成されており、この膨らみ13cと雨
返し板11の上面との間に隙間16が形成されている。
また、雨返し板11の排気口9x側の端縁部11bは、
水平をなしていて排気トップ9の底壁9cの上方に配置
されており、その先端縁は排気トップ9の正面壁9aに
近接ないしは当接している。雨返し板11の水平な端縁
部11bには多数の水抜き口11xが形成されている。
排気トップ9の底壁9cはブラケット8の上面より低く
なっており、このブラケット8と協働して水受け室9y
を形成している。また、底壁9cには、フロントカバー
3から離れて水抜き口9zが形成されている。
に、押え板13の排気口9x側の端縁部には複数箇所に
膨らみ13cが形成されており、この膨らみ13cと雨
返し板11の上面との間に隙間16が形成されている。
また、雨返し板11の排気口9x側の端縁部11bは、
水平をなしていて排気トップ9の底壁9cの上方に配置
されており、その先端縁は排気トップ9の正面壁9aに
近接ないしは当接している。雨返し板11の水平な端縁
部11bには多数の水抜き口11xが形成されている。
排気トップ9の底壁9cはブラケット8の上面より低く
なっており、このブラケット8と協働して水受け室9y
を形成している。また、底壁9cには、フロントカバー
3から離れて水抜き口9zが形成されている。
【0015】上記構成の燃焼装置では、バーナ4で燃焼
が行われ、その燃焼熱により熱交換器5を通る水が加熱
されて湯となる。燃焼排ガスは、熱交換器5を通り排気
室7の下部に至る。ここで雨返し板11の傾斜に沿って
移動してその奥端縁部11aを回り込み、傾斜室7の上
部に至り、排気口9xから排出される。
が行われ、その燃焼熱により熱交換器5を通る水が加熱
されて湯となる。燃焼排ガスは、熱交換器5を通り排気
室7の下部に至る。ここで雨返し板11の傾斜に沿って
移動してその奥端縁部11aを回り込み、傾斜室7の上
部に至り、排気口9xから排出される。
【0016】風を伴って雨が降っている時には、雨水が
排気口9xから風によって排気室7内に吹き込んで来る
ことがある。この際、大部分の雨水は押え板13の開口
13xから露出したマット12の上面に当たる。このマ
ット12は耐熱繊維によって形成されているため、上記
雨水を跳ね返すことなく受け止めることができる。その
ため、雨水が跳ね返って雨返し板11の奥端縁部11a
を越えてバーナ4へと落下するのを防止できる。なお、
押え板13の開口13xは、マット12の上面領域の大
半を占めており、開口13x間の板部分に雨水が当たる
確率は小さい。また、押え板13の板部分で跳ね返った
雨水はカバー6の上壁6aに跳ね返って再び押え板13
に向かう。したがって、雨水が数回の跳ね返りの後に雨
返し板11の奥端縁部11aを越える確率は非常に低い
のである。
排気口9xから風によって排気室7内に吹き込んで来る
ことがある。この際、大部分の雨水は押え板13の開口
13xから露出したマット12の上面に当たる。このマ
ット12は耐熱繊維によって形成されているため、上記
雨水を跳ね返すことなく受け止めることができる。その
ため、雨水が跳ね返って雨返し板11の奥端縁部11a
を越えてバーナ4へと落下するのを防止できる。なお、
押え板13の開口13xは、マット12の上面領域の大
半を占めており、開口13x間の板部分に雨水が当たる
確率は小さい。また、押え板13の板部分で跳ね返った
雨水はカバー6の上壁6aに跳ね返って再び押え板13
に向かう。したがって、雨水が数回の跳ね返りの後に雨
返し板11の奥端縁部11aを越える確率は非常に低い
のである。
【0017】上記マット12で受け止められた雨水は、
マット12の繊維を伝わって下方へ浸透し、やがて雨返
し板11の上面に至る。この雨返し板11に至った雨水
はマット12により風の影響を受けないので、雨返し板
11の傾斜に沿って流れ落ち、雨返し板11と押え板1
3との間の隙間16を通り、端縁部11bに形成された
水抜き口11xから水受け室9yに落下し、さらに排気
トップ9に形成された水抜き口9zから落下して排出さ
れる。この際、水抜き口9zがフロントカバー3から離
れているので、水抜き口9zから滴り落ちる雨水がフロ
ントカバー3に伝わることがなく、このフロントカバー
3に雨水の滴り跡が残るのを防止できる。
マット12の繊維を伝わって下方へ浸透し、やがて雨返
し板11の上面に至る。この雨返し板11に至った雨水
はマット12により風の影響を受けないので、雨返し板
11の傾斜に沿って流れ落ち、雨返し板11と押え板1
3との間の隙間16を通り、端縁部11bに形成された
水抜き口11xから水受け室9yに落下し、さらに排気
トップ9に形成された水抜き口9zから落下して排出さ
れる。この際、水抜き口9zがフロントカバー3から離
れているので、水抜き口9zから滴り落ちる雨水がフロ
ントカバー3に伝わることがなく、このフロントカバー
3に雨水の滴り跡が残るのを防止できる。
【0018】他方、押え板13の上面に落ちた雨水は、
風に押されて押え板13の傾斜面に沿って登ることがあ
る。しかし、大部分は、この押え板13に形成された開
口13xからマット12の繊維に受け止められて吸収さ
れてしまう。雨水の一部が万一開口13x間の板部分を
伝わって押え板13の奥側の端縁部13aに達したとし
ても、雨返し板11の奥側の端縁部11aが折り曲げら
れて、押え板13の奥端縁部13aの上方に隙間15を
介して配置されているので、この雨水は隙間15を通っ
て押え板13の奥端縁部13aを回り込むだけであり、
雨返し板11の奥端縁部11aを回り込んでバーナ4へ
落下することがない。この押え板13の奥端縁部13a
を回り込んだ雨水は、押え板13の折り曲げ部13bに
形成された水抜き孔13yを通り、さらに雨返し板11
の傾斜に沿って流れ、前述したと同様にして排出され
る。
風に押されて押え板13の傾斜面に沿って登ることがあ
る。しかし、大部分は、この押え板13に形成された開
口13xからマット12の繊維に受け止められて吸収さ
れてしまう。雨水の一部が万一開口13x間の板部分を
伝わって押え板13の奥側の端縁部13aに達したとし
ても、雨返し板11の奥側の端縁部11aが折り曲げら
れて、押え板13の奥端縁部13aの上方に隙間15を
介して配置されているので、この雨水は隙間15を通っ
て押え板13の奥端縁部13aを回り込むだけであり、
雨返し板11の奥端縁部11aを回り込んでバーナ4へ
落下することがない。この押え板13の奥端縁部13a
を回り込んだ雨水は、押え板13の折り曲げ部13bに
形成された水抜き孔13yを通り、さらに雨返し板11
の傾斜に沿って流れ、前述したと同様にして排出され
る。
【0019】図5は本発明の他の実施例を示す。この実
施例は、押え板13の開口13xの配置だけが上記実施
例と異なるだけであり、図中対応する構成部には同番号
を付してその詳細な説明を省略する。上記開口13xが
雨返し板11,押え板13の傾斜方向と直交する方向に
2列に並べられ、排気口9x側の列の開口13x間の板
部分13z1の位置と奥側の列の開口13x間の板部分
13z2の位置とが、上記傾斜方向と直交する方向に互
いにずれている。そのため、排気口9xに近い列の開口
13x間の板部分13z1を風に押されて登って来た雨
水は、奥の列の開口13xに露出されたマット12の繊
維に吸収され、押え板13の傾斜に沿って登るのをより
一層確実に防止することができる。
施例は、押え板13の開口13xの配置だけが上記実施
例と異なるだけであり、図中対応する構成部には同番号
を付してその詳細な説明を省略する。上記開口13xが
雨返し板11,押え板13の傾斜方向と直交する方向に
2列に並べられ、排気口9x側の列の開口13x間の板
部分13z1の位置と奥側の列の開口13x間の板部分
13z2の位置とが、上記傾斜方向と直交する方向に互
いにずれている。そのため、排気口9xに近い列の開口
13x間の板部分13z1を風に押されて登って来た雨
水は、奥の列の開口13xに露出されたマット12の繊
維に吸収され、押え板13の傾斜に沿って登るのをより
一層確実に防止することができる。
【0020】図6の実施例では、雨返し板11は、一定
の傾斜角度をなして傾斜が先端縁まで続いており、その
先端縁は排気トップ9の正面壁9aに近接しており、両
者の間には水抜きのための隙間11yが形成されてい
る。この実施例では、雨返し板11の上面を傾斜に沿っ
て流れてきた雨水は、雨返し板11の先端縁から隙間1
1yを通って排気トップ9の底壁9cに落ち、さらに水
抜き口9zから外部に排出される。
の傾斜角度をなして傾斜が先端縁まで続いており、その
先端縁は排気トップ9の正面壁9aに近接しており、両
者の間には水抜きのための隙間11yが形成されてい
る。この実施例では、雨返し板11の上面を傾斜に沿っ
て流れてきた雨水は、雨返し板11の先端縁から隙間1
1yを通って排気トップ9の底壁9cに落ち、さらに水
抜き口9zから外部に排出される。
【0021】本発明は上記実施例に制約されず種々の態
様が可能である。例えば、押え板13の折り曲げ部13
bの下端縁に水抜き孔を形成しなくてもよい。この下端
縁は雨返し板11に接しているが、両者の間の僅かな隙
間を水が通るからである。同様に、押え板13の排気口
側の端縁部を膨らませなくてもよい。この場合でも、押
え板の端縁部と雨返し板との間に形成された僅かな隙間
から水を通すことができる。押え板は網であってもよ
い。また、押え板はなくてもよい。この場合は、マット
を適宜手段で雨返し板に固定する。
様が可能である。例えば、押え板13の折り曲げ部13
bの下端縁に水抜き孔を形成しなくてもよい。この下端
縁は雨返し板11に接しているが、両者の間の僅かな隙
間を水が通るからである。同様に、押え板13の排気口
側の端縁部を膨らませなくてもよい。この場合でも、押
え板の端縁部と雨返し板との間に形成された僅かな隙間
から水を通すことができる。押え板は網であってもよ
い。また、押え板はなくてもよい。この場合は、マット
を適宜手段で雨返し板に固定する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、排気口から風によって排気室内に吹き込んで来
た雨水は、マットの耐熱繊維で受け止められるので、雨
水の跳ね返りを防止でき、また雨水が風に押されて雨返
し板を登るのを防止できる。その結果、雨水が雨返し板
の奥側の端縁部を回り込んでハウジングの内部へ落下す
るのを防止することができる。請求項2の発明によれ
ば、雨水の吸収機能に支障を来すことなくマットを確実
に支持することができる。請求項3によれば、雨返し板
の傾斜に沿って流れる雨水を滞ることなく流すことがで
きる。請求項4によれば、雨水が押え板を風に押されて
登ってきても、この雨水が雨返し板の奥側の端縁部を回
り込んで内部へ落下するのを防止できる。請求項5,6
によれば、雨返し板の傾斜に沿って流れて来た雨水を外
部へ排出でき、しかもハウジングの正面壁に雨水の滴り
跡が残るのを防止できる。請求項7の雨返し構造では、
雨水が押え板の傾斜に沿って登るのを確実に防止するこ
とができる。
よれば、排気口から風によって排気室内に吹き込んで来
た雨水は、マットの耐熱繊維で受け止められるので、雨
水の跳ね返りを防止でき、また雨水が風に押されて雨返
し板を登るのを防止できる。その結果、雨水が雨返し板
の奥側の端縁部を回り込んでハウジングの内部へ落下す
るのを防止することができる。請求項2の発明によれ
ば、雨水の吸収機能に支障を来すことなくマットを確実
に支持することができる。請求項3によれば、雨返し板
の傾斜に沿って流れる雨水を滞ることなく流すことがで
きる。請求項4によれば、雨水が押え板を風に押されて
登ってきても、この雨水が雨返し板の奥側の端縁部を回
り込んで内部へ落下するのを防止できる。請求項5,6
によれば、雨返し板の傾斜に沿って流れて来た雨水を外
部へ排出でき、しかもハウジングの正面壁に雨水の滴り
跡が残るのを防止できる。請求項7の雨返し構造では、
雨水が押え板の傾斜に沿って登るのを確実に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる雨返し構造を備えた燃焼装置を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図2】同雨返し構造を一部省略して示す平面図であ
る。
る。
【図3】同雨返し構造の排気口から離れた端部を示す拡
大縦断面図である。
大縦断面図である。
【図4】同雨返し構造の排気口に近い端部を示す拡大縦
断面図である。
断面図である。
【図5】雨返し構造の他の実施例を示す図2相当図であ
る。
る。
【図6】雨返し構造のさらに他の実施例を示す図4相当
図である。
図である。
1 … ハウジング 3 … フロントカバー(ハウジングの正面壁) 4 … バーナ 5 … 熱交換器 7 … 排気室 9 … 排気トップ 9a … 正面壁 9c … 底壁 9x … 排気口 9z … 水抜き口 10 … 雨返し構造 11 … 雨返し板 11a … 奥側の端縁部 11b … 排気口側の端縁部 11x … 水抜き口 11y … 隙間 12 … マット 13 … 押え板 13a … 奥側の端縁部 13x … 開口 13z1,13z2 … 板部分 15,16 … 隙間
フロントページの続き (72)発明者 眞井 康 神奈川県大和市深見台3丁目4番地 株式 会社ガスター内
Claims (7)
- 【請求項1】 ハウジング内の上部に排気室を有すると
ともに、この排気室の横に排気口を有する屋外設置型燃
焼装置において、上記排気室内には、排気口に向かって
低くなるように傾斜した水不透過性の雨返し板が配置さ
れ、この雨返し板の上には、上面を露出させてなる耐熱
繊維製のマットが設置されていることを特徴とする屋外
設置型燃焼装置の雨返し構造。 - 【請求項2】 上記マットの上に押え板が被せられ、こ
の押え板には上記マットを露出させる開口が形成されて
いることを特徴とする請求項1に記載の屋外設置型燃焼
装置の雨返し構造。 - 【請求項3】 上記押え板の排気口側の端縁部が上記雨
返し板の上面に固定され、両者の間には雨水を通すため
の隙間が形成されていることを特徴とする請求項2に記
載の屋外設置型燃焼装置の雨返し構造。 - 【請求項4】 上記雨返し板の奥側の端縁部が折り曲げ
られて、上記押え板の奥側の端縁部の上方に配置され、
これら雨返し板の端縁部と押え板の端縁部との間には雨
水を通すための隙間が形成されていることを特徴とする
請求項3に記載の屋外設置型燃焼装置の雨返し構造。 - 【請求項5】 上記排気口は、ハウジングの正面壁から
突出した排気トップの正面壁に形成され、この排気トッ
プの底壁にはハウジングの正面壁から離れて水抜き口が
形成され、上記雨返し板の排気口側の端縁部は排気トッ
プの底壁の上方に配置され、この端縁部に水抜き口が形
成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
に記載の屋外設置型燃焼装置の雨返し構造。 - 【請求項6】 上記排気口は、ハウジングの正面壁から
突出した排気トップの正面壁に形成され、この排気トッ
プの底壁にはハウジングの正面壁から離れて水抜き口が
形成され、上記雨返し板は、排気口側の端縁に至るまで
傾斜が続いており、この端縁が雨返し板において最下位
の位置にあり、この端縁が排気トップの正面壁の近傍ま
で延び、両者の間には水抜きのための隙間が形成されて
いることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
屋外設置型燃焼装置の雨返し構造。 - 【請求項7】 上記開口が雨返し板の傾斜方向と直交す
る方向に複数列に並べられ、一方の列の開口間の板部分
と他方の列の開口間の板部分とが、上記傾斜方向と直交
する方向に互いにずれていることを特徴とする請求項1
〜6のいずれかに記載の屋外設置型燃焼装置の雨返し構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3428795A JPH08200830A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 屋外設置型燃焼装置の雨返し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3428795A JPH08200830A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 屋外設置型燃焼装置の雨返し構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200830A true JPH08200830A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12409952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3428795A Pending JPH08200830A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 屋外設置型燃焼装置の雨返し構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200830A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020094704A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 株式会社パロマ | 給湯器 |
| JP2021071270A (ja) * | 2019-11-01 | 2021-05-06 | 株式会社ハウステック | 排気装置及び燃焼機器 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP3428795A patent/JPH08200830A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020094704A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 株式会社パロマ | 給湯器 |
| JP2021071270A (ja) * | 2019-11-01 | 2021-05-06 | 株式会社ハウステック | 排気装置及び燃焼機器 |
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