JPH08201200A - 薄膜歪ゲージの形成方法 - Google Patents

薄膜歪ゲージの形成方法

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JPH08201200A
JPH08201200A JP2609195A JP2609195A JPH08201200A JP H08201200 A JPH08201200 A JP H08201200A JP 2609195 A JP2609195 A JP 2609195A JP 2609195 A JP2609195 A JP 2609195A JP H08201200 A JPH08201200 A JP H08201200A
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JP
Japan
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thin film
strain gauge
substrate
film resistor
strain
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Withdrawn
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JP2609195A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyasu Amano
典保 天野
Takahiko Yoshida
貴彦 吉田
Muneo Yorinaga
宗男 頼永
Mitsunori Uchida
光宣 内田
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Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブリッジ回路を構成する各歪ゲージの抵抗温
度係数のばらつきを低減し、温度補正等の必要をなくす
ことを目的とするものである。 【構成】 基板1上に薄膜抵抗体3を成膜して、複数の
歪ゲージ31〜34を形成するにあたり、上記薄膜抵抗
体3の成膜を、上記基板1を回転させた状態で行ない、
かつ上記基板1の回転方向と上記歪ゲージ31〜34の
長手方向とのなす角度が、各歪ゲージ31〜34で一致
するように歪ゲージ31〜34を配置することによっ
て、抵抗温度係数のばらつきを低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歪により電気抵抗値が
変化する薄膜歪ゲージの形成方法に関する。薄膜歪ゲー
ジは、例えば、圧力センサ等の感圧素子として利用され
る。
【0002】
【従来の技術】歪ゲージ用薄膜抵抗体としては、現在、
金属または合金の歪抵抗変化を利用したものと、半導体
のピエゾ抵抗効果を利用したものが主に用いられてい
る。前者は、抵抗温度係数が小さいため、温度による出
力の変動が小さく、かつ歪抵抗特性の直線性に優れてい
る。しかしながら、歪に対する抵抗変化の割合、すなわ
ちゲージ率が低いという欠点があり、出力のS/N比が
小さく高感度の増幅器を必要とする。一方、後者はゲー
ジ率は高いが、抵抗温度係数が大きく、歪抵抗特性の直
線性が悪いという欠点があった。このため、直線性を補
正する増幅器や温度補償回路を必要とし、制御系が複雑
になる不具合があった。
【0003】このような問題に対し、両者の利点を兼ね
備えた薄膜抵抗体の開発が進められいる。そして、例え
ば特開平2−152201号公報には、構成元素として
クロム、酸素、および金属元素の1種を含有する薄膜抵
抗体(例えばCr−O−Al)が、高感度で、優れた歪
抵抗特性および抵抗温度特性を示し、機械的強度も高い
ことが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
Cr−O−Al系薄膜抵抗体よりなる歪ゲージを用いて
ブリッジ回路を試作したところ、ブリッジ内の歪ゲージ
の抵抗温度係数にばらつきが見られた。そのため、ブリ
ッジ出力のオフセット電圧が温度により大きく変動し、
温度補正が必要となるという問題があった。
【0005】そこで、本発明はブリッジ回路を構成する
各歪ゲージの抵抗温度係数のばらつきを低減し、温度補
正等の必要をなくすことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
を解決するために研究を重ねた結果、図1(a)(b)
に示すように、基板1上に薄膜抵抗体3を成膜して複数
の歪ゲージ31〜34を形成するにあたり、上記薄膜抵
抗体3の成膜を、上記基板1を回転させた状態で行な
い、かつ上記基板1の回転方向と上記歪ゲージ31〜3
4の長手方向とのなす角度が、各歪ゲージ31〜34で
一致するように該歪ゲージ31〜34を配置することに
よって、抵抗温度係数のばらつきを低減できることを見
出した(請求項1)。あるいは上記薄膜抵抗体3を構成
する結晶の配向方向と上記歪ゲージ31〜34の長手方
向とのなす角度が、各歪ゲージ31〜34で一致するよ
うに該歪ゲージ31〜34を配置することもできる(請
求項2)。ここで、上記薄膜抵抗体3の成膜は、図2の
ように上記基板1を回転体7に保持させた状態で行な
い、上記基板1表面に、上記回転体7の回転方向と垂直
な方向(図1(b)点線)に結晶が配向する上記薄膜抵
抗体3を形成する(請求項3)。
【0007】上記薄膜抵抗体3は、アルミニウム、チタ
ン、タンタル、ジルコニウムおよびインジウムから選ば
れる少なくとも一種の金属と、クロム、および酸素を構
成元素とする(請求項4)。また、上記薄膜抵抗体3
は、例えばスパッタリング法により基板1上に成膜する
ことができる(請求項5)。
【0008】
【作用】薄膜抵抗体3の成膜は、通常、基板1を回転体
7に保持して行ない、成膜が均一になされるようにして
いる。この時、図3のように薄膜抵抗体3を構成する結
晶粒35は回転体7の回転方向に対し、垂直な方向に配
向する。従って、歪ゲージを結晶の配向方向に沿って形
成した場合と、これと垂直な方向に沿って形成した場合
とでは、結晶粒界36を横切る割合が異なる。そして、
この結晶粒35内と結晶粒界36とでは抵抗温度係数が
異なるため、結晶粒界36の影響を受ける割合の違いに
よって、各歪ゲージの抵抗温度係数が変化し、ばらつき
が生じていたものと思われる。また、成膜条件によって
は、結晶粒子が明瞭に観察されない場合もあるが、薄膜
抵抗体3の方向によって同様の抵抗温度係数の差が認め
られたので同じ現象が起きていると推定される。
【0009】これに対し、本発明では、上記基板1の回
転方向と上記歪ゲージ31〜34の長手方向とのなす角
度が各歪ゲージ31〜34で一致するように、言い換え
れば、上記薄膜抵抗体3の結晶の配向方向と上記歪ゲー
ジ31〜34の長手方向とのなす角度が各歪ゲージ31
〜34で一致するように歪ゲージ31〜34が配置され
ている。例えば前記図1(b)のゲージパターンでは、
図の左右方向を長手方向とする歪ゲージ31、33、上
下方向を長手方向とする歪ゲージ32、34のいずれも
結晶の配向方向(図の点線)とのなす角度は45°であ
り、各歪ゲージ31〜34を流れる電流が結晶粒界36
を通る割合は常に一定となる。よって、抵抗温度係数に
対する結晶粒界36の寄与分が各歪ゲージ31〜34で
ほぼ一定となり、抵抗温度係数のばらつきを大幅に低減
することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。図1(a)(b)は、本発明方法によって
歪ゲージを形成した基板の側面図および平面図である。
図1(a)において、ステンレス鋼(JIS SUS6
31)よりなる基板1表面には、全面にSiO2 等より
なる絶縁膜2が形成され、その上面に歪ゲージとなる薄
膜抵抗体3が形成してある。上記薄膜抵抗体3は、基板
1上に成膜された後、エッチングにより図1(b)に示
す4つの歪ゲージ31〜34に加工される。これら歪ゲ
ージ31〜34は上記基板1の四辺に沿って同じゲージ
パターンに形成され、その上面の4か所に形成される電
極4により互いに接続されてブリッジ回路を構成してい
る。上記電極4はリード線5により(図1(a))、外
部回路に接続される。
【0011】次に、上記基板1上に歪ゲージ31〜34
を形成する方法について説明する。まず、ステンレス製
の薄板よりなる上記基板1の表面を有機溶剤によって十
分に洗浄脱脂した後、該表面にSiO2 よるなる絶縁膜
2をスパッタリング法にて形成した。次いで、その上面
に歪ゲージとなる薄膜抵抗体3を、図2のスパッタリン
グ装置を用いて成膜した。図中、チャンバー6内には基
板ホルダー7が配設してあり、その外周部下面に上記基
板1を保持せしめた。この時、絶縁膜2を形成した表面
が下に向くようにした。上記基板1の下方にCrターゲ
ット81、Al2 3 ターゲット82をそれぞれ配設
し、これらCrターゲット81、Al2 3 ターゲット
82をそれぞれ高周波電源に接続した。なお、上記基板
ホルダー7は図略の回転機構により回転可能となしてあ
り、薄膜抵抗体3が均一に成膜されるようにしてある。
また、上記基板ホルダー7は電気ヒータ71によって加
熱されるようになしてある。
【0012】表面に絶縁膜2を設けた上記基板1を、上
記装置の基板ホルダー7に取付け、チャンバー6内を真
空排気した。ここにArとO2 の混合ガスを全圧で5×
10-3Torr導入した。なお、この時、O2 の含有量
が0.5〜1.0体積%となるようにした。次に、Cr
ターゲット81にRF540W、Al2 3 ターゲット
82にRF220Wの高周波電力を印加して、基板ホル
ダー7を回転させつつ10分間スパッタリングを行なっ
た。
【0013】このようにして得られた薄膜抵抗体3の組
成をXPS分析により、また厚さを触針式膜厚計によっ
て調べた結果、Cr−19原子%酸素−2原子%Alの
組成で、膜厚は0.2μm であった。また、薄膜抵抗体
3の表面をSEMにより観察した。図3に薄膜抵抗体3
の表面SEM像の模式図を示すように、薄膜抵抗体3を
構成する結晶粒35が、基板1の回転方向に対し、垂直
に配向していることがわかった。
【0014】次に、得られた薄膜抵抗体3をウェットエ
ッチングすることにより、上記図1(b)に示すゲージ
パターンの4つの歪ゲージ31〜34を形成した。この
時、各歪ゲージ31〜34の長手方向(歪ゲージ31、
33は図の左右方向、歪ゲージ32、34は図の上下方
向)と、薄膜抵抗体3を構成する結晶粒35の配向方
向、すなわち基板ホルダー7の回転方向と垂直な方向
(図中、点線)とのなす角度が各歪ゲージ31〜34で
一定となるようにする。ここではいずれも45°となる
ようにした。なお、図1(b)において、上記歪ゲージ
31は、線幅を図の左右方向31aで細く上下方向31
bで太くなるように変えてあり、線幅の細い部分31a
のみの抵抗が歪により変化して歪を検出するように構成
されている。また、この抵抗値に直接かかわる線幅の細
い部分31aの方向(左右方向)を歪ゲージの長手方向
とする。これは他の歪ゲージ32〜34も同様である。
【0015】次いで、上記歪ゲージ31〜34を互いに
接続するように、上記歪ゲージ31〜34上の4か所に
電極4を形成した。電極4はNiとAuを連続的にスパ
ッタリングし、NiとAuの2層構造となるようにし
た。その後、大気中で300℃、1時間の熱処理を施し
た後、上記電極4にリード線5を半田付けした。
【0016】このようにして形成した歪ゲージの、抵抗
温度特性(抵抗温度係数)を評価した。各歪ゲージ31
〜34の抵抗温度係数を、25℃から125℃まで温度
を変化させて測定したところ、そのばらつきΔTCRは
±3ppm/℃とごく小さいことがわかった。
【0017】次いで、各歪ゲージの長手方向と結晶粒の
配向方向とのなす角度がいずれも90°である歪ゲージ
(図4(c))についても同様にして抵抗温度係数のば
らつきを調べた。また、比較のため、図4(a)のよう
に、上記図1と同様のゲージパターンを有し、各歪ゲー
ジの長手方向と結晶粒の配向方向(図の点線)とのなす
角度が0°または90°である歪ゲージを形成し、同様
にして歪ゲージの抵抗温度係数のばらつきを調べ、これ
らの結果を図5にグラフ化して示した。ここで、図4
(b)は上記図1の実施例の歪ゲージパターンである。
【0018】その結果、図4(a)のパターンでは、抵
抗温度係数のばらつきΔTCRが±20ppm/℃とば
らつきが大きいのに対し、図4(b)のパターンである
上記実施例の歪ゲージはΔTCRが±3ppm/℃、図
4(c)のパターンではΔTCRが±1ppm/℃と大
幅に低減している。この結果を図3に示した結晶の配向
をもとに考察すると、図4(a)のパターンでは、回転
方向と同方向に形成された歪ゲージはゲージ内を電流が
流れる際に結晶粒界を通る割合が多いため、結晶粒界の
影響を大きく受け、逆に、回転方向と垂直な方向に形成
された歪ゲージはその内部を電流が流れる際に結晶粒界
を通る割合が少なく、結晶粒界の影響をあまり受けない
ものと考えられる。そして、結晶粒35内と結晶粒界3
6では抵抗温度係数が異なっているため、回転方向と平
行な歪ゲージと垂直な歪ゲージとで抵抗温度係数に差が
生じ、ばらつきの原因となっているものと考えられる。
【0019】本発明において、歪ゲージの長手方向と基
板の回転方向(結晶粒の配向方向)とのなす角度は、上
記実施例のものに限らず、各歪ゲージで一定であればよ
い。なお、薄膜抵抗体3を構成する金属元素としては、
Al以外に、アルミニウム、チタン、タンタル、ジルコ
ニウムまたはインジウム等を用いてもよい。基板1はス
テンレス製のものに限らず、例えば電気絶縁性のガラス
基板であってもよい。また、薄膜抵抗体3中のクロムの
含有量は、通常、60〜99原子%、酸素は2〜30原
子%、金属元素は0〜10原子%の範囲とするのがよ
く、Cr−O−金属の3元素がほぼ均一に分布している
ことが特性上望ましい。さらに、薄膜抵抗体3の成膜方
法としては、イオンプレーティング法、プラズマCVD
法、物理的蒸着法(PVD)、化学的蒸着法(CVD)
を用いてもよく、上記実施例と同様の効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、抵抗温
度係数のばらつきの小さな歪ゲージを形成することがで
きる。従って温度補正等の必要がないブリッジを形成で
きるので、装置が簡略化でき、低コストにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)(b)は、本発明方法により歪ゲー
ジを形成した基板の全体断面図、および平面図である。
【図2】薄膜抵抗体の形成に使用されるスパッタリング
装置の概略図である。
【図3】薄膜抵抗体の表面SEM像の模式図である。
【図4】図4(a)(b)(c)は、本発明の効果を調
べるために形成したゲージパターンの例であり、図4
(a)は比較用ゲージパターン、図4(b)(c)は本
発明によるゲージパターンである。
【図5】上記図4の各パターンにおける抵抗温度係数の
ばらつきを示す特性図である。
【符号の説明】
1 基板 2 絶縁体 3 薄膜抵抗体 31〜34 歪ゲージ 4 電極 5 リード線 7 基板ホルダー(回転体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 光宣 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に薄膜抵抗体を成膜して、複数の
    歪ゲージを形成する方法において、上記薄膜抵抗体の成
    膜を、上記基板を回転させた状態で行ない、かつ上記基
    板の回転方向と上記歪ゲージの長手方向とのなす角度
    が、各歪ゲージで一致するように該歪ゲージを配置する
    ことを特徴とする薄膜歪ゲージの形成方法。
  2. 【請求項2】 上記薄膜抵抗体を構成する結晶の配向方
    向と上記歪ゲージの長手方向とのなす角度が、各歪ゲー
    ジで一致するように該歪ゲージが配置されている請求項
    1記載の薄膜歪ゲージの形成方法。
  3. 【請求項3】 上記薄膜抵抗体の成膜を、上記基板を回
    転体に保持させた状態で行ない、上記基板表面に、上記
    回転体の回転方向と垂直な方向に結晶が配向する上記薄
    膜抵抗体を形成する請求項1または2記載の薄膜歪ゲー
    ジの形成方法。
  4. 【請求項4】 上記薄膜抵抗体がアルミニウム、チタ
    ン、タンタル、ジルコニウムおよびインジウムから選ば
    れる少なくとも一種の金属と、クロム、および酸素を構
    成元素とする請求項1ないし3記載の薄膜歪ゲージの形
    成方法。
  5. 【請求項5】 上記薄膜抵抗体をスパッタリング法によ
    り上記基板上に成膜する請求項1ないし4記載の薄膜歪
    ゲージの形成方法。
JP2609195A 1995-01-20 1995-01-20 薄膜歪ゲージの形成方法 Withdrawn JPH08201200A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006038540A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Nagano Keiki Co Ltd 歪検出器およびその製造方法
JP2006038538A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Nagano Keiki Co Ltd 圧力センサ
JP2018091705A (ja) * 2016-12-02 2018-06-14 公益財団法人電磁材料研究所 歪抵抗膜および高温用歪センサ、ならびにそれらの製造方法

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JP2006038538A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Nagano Keiki Co Ltd 圧力センサ
JP2018091705A (ja) * 2016-12-02 2018-06-14 公益財団法人電磁材料研究所 歪抵抗膜および高温用歪センサ、ならびにそれらの製造方法

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Effective date: 20020402