JPH08201422A - 加速度検出器 - Google Patents
加速度検出器Info
- Publication number
- JPH08201422A JPH08201422A JP7029996A JP2999695A JPH08201422A JP H08201422 A JPH08201422 A JP H08201422A JP 7029996 A JP7029996 A JP 7029996A JP 2999695 A JP2999695 A JP 2999695A JP H08201422 A JPH08201422 A JP H08201422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- magnets
- acceleration
- acceleration detector
- dwt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 17
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
- H01H35/14—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
- H01H35/147—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch the switch being of the reed switch type
Landscapes
- Air Bags (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 TTC(Time To Contact)を維持したま
ま、DWT(Dwell Time)を長くした加速度検出器を供
する。 【構成】 リードスイッチ、コイルバネおよびリング状
磁石とによって構成される加速度検出器の、磁石12の
内周面以外の面を非磁性体10で覆う。
ま、DWT(Dwell Time)を長くした加速度検出器を供
する。 【構成】 リードスイッチ、コイルバネおよびリング状
磁石とによって構成される加速度検出器の、磁石12の
内周面以外の面を非磁性体10で覆う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の移動体に搭
載されて、その衝突時に乗員保護装置等の加速度を検出
する必要のあるシステムの加速度検出器に関する。
載されて、その衝突時に乗員保護装置等の加速度を検出
する必要のあるシステムの加速度検出器に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に、従来の加速度検出器の縦断面図
を模式的に示す。この構造においては、リードスイッチ
1は、ケース4内のシャフト7の内部に納められる。一
方、リードスイッチ1をONさせるリング形状の磁石2
は、前記シャフト7の外周に設置されている。ここで、
動作を説明する図3(b)も参考にすると、磁石2は初
期にはコイルバネ3により初期位置X0に固定される
(図2の状態)。加速度Gの付加によって、ストッパー
位置XSまで移動することになる。このことは図2には
示していないが、図中リテーナ5端部のストッパーSま
で磁石2が左方に移動する。
を模式的に示す。この構造においては、リードスイッチ
1は、ケース4内のシャフト7の内部に納められる。一
方、リードスイッチ1をONさせるリング形状の磁石2
は、前記シャフト7の外周に設置されている。ここで、
動作を説明する図3(b)も参考にすると、磁石2は初
期にはコイルバネ3により初期位置X0に固定される
(図2の状態)。加速度Gの付加によって、ストッパー
位置XSまで移動することになる。このことは図2には
示していないが、図中リテーナ5端部のストッパーSま
で磁石2が左方に移動する。
【0003】磁石2の移動ストロークであるX0からXS
間にあるXONの位置で前記リードスイッチ1はONの状
態となり、前記の加速度Gの解除によって、磁石2が初
期位置X0に復帰するまでの中間にあるXOFFの位置でリ
ードスイッチ1がOFF状態となるまで、信号端子6か
らON信号を取り出すことが出来る。
間にあるXONの位置で前記リードスイッチ1はONの状
態となり、前記の加速度Gの解除によって、磁石2が初
期位置X0に復帰するまでの中間にあるXOFFの位置でリ
ードスイッチ1がOFF状態となるまで、信号端子6か
らON信号を取り出すことが出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この加速度検出器にお
いて、衝撃に対する特性は、図3(a)に示すように
衝撃付加からリードスイッチONまでの時間であるTT
C(Time To Contact)特性、リードスイッチONの
持続時間であるDWT(Dwell Time)特性の2つがあ
る。一般に、TTCは短く、DWTは長いことが、この
加速度検出器には要求される。
いて、衝撃に対する特性は、図3(a)に示すように
衝撃付加からリードスイッチONまでの時間であるTT
C(Time To Contact)特性、リードスイッチONの
持続時間であるDWT(Dwell Time)特性の2つがあ
る。一般に、TTCは短く、DWTは長いことが、この
加速度検出器には要求される。
【0005】本発明の技術的課題は、TTCを維持して
DWTを長くした加速度検出器を提供することである。
DWTを長くした加速度検出器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、リング
状磁石の内周以外の部分を非磁性体で覆ったものを、衝
撃を検知する質量系とすることで、衝撃を検知する質量
系が大きくなる。このことにより、磁石の形状をほぼ同
一に保ち、TTCを維持して、DWTが大きい加速度検
出器を提供することが出来る。
状磁石の内周以外の部分を非磁性体で覆ったものを、衝
撃を検知する質量系とすることで、衝撃を検知する質量
系が大きくなる。このことにより、磁石の形状をほぼ同
一に保ち、TTCを維持して、DWTが大きい加速度検
出器を提供することが出来る。
【0007】
【作用】本発明は、リング状磁石の内周面以外の部分を
非磁性体で覆い、衝撃を検知する質量系を大きくするこ
とを特徴としている。この質量系の増加によって、TT
C特性を維持して、特にDWT特性が大きい加速度検出
器を得ることが出来る。
非磁性体で覆い、衝撃を検知する質量系を大きくするこ
とを特徴としている。この質量系の増加によって、TT
C特性を維持して、特にDWT特性が大きい加速度検出
器を得ることが出来る。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の加速度検出器について、図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例である加速度検
出器についての縦断面図である。また、図3に衝撃に対
する磁石の挙動を模式的に示している。本発明の加速度
検出器の内部では、図1に示すように、ケース14内の
一方向の内壁面にリング状の磁石12が、コイルバネ1
3及びリテーナ15によって支持されている。この磁石
12のシャフトに面する内周以外の部分は、非磁性体1
0によって覆われている。また、リードスイッチ11
は、シャフト17の内部の所定の位置に固定されてい
る。
出器についての縦断面図である。また、図3に衝撃に対
する磁石の挙動を模式的に示している。本発明の加速度
検出器の内部では、図1に示すように、ケース14内の
一方向の内壁面にリング状の磁石12が、コイルバネ1
3及びリテーナ15によって支持されている。この磁石
12のシャフトに面する内周以外の部分は、非磁性体1
0によって覆われている。また、リードスイッチ11
は、シャフト17の内部の所定の位置に固定されてい
る。
【0010】この検出器に所定の方向から(図で左か
ら)急激に加速度Gが付与されると、磁石12はその大
きさに応じて初期位置X0からリテーナ15方向へと移
動し、コイルバネ13の発生力に釣り合う位置で停止す
る。このとき、磁石12がストッパーS位置XS以上に
移動するような所定値以上の加速度Gが付与された場
合、磁石12はリテーナ15によって、ストッパー位置
XS以上は移動しないようになっている。また、加速度
Gが解除されると、磁石12はコイルバネ13の反発力
によって、初期位置X0へ復帰する。
ら)急激に加速度Gが付与されると、磁石12はその大
きさに応じて初期位置X0からリテーナ15方向へと移
動し、コイルバネ13の発生力に釣り合う位置で停止す
る。このとき、磁石12がストッパーS位置XS以上に
移動するような所定値以上の加速度Gが付与された場
合、磁石12はリテーナ15によって、ストッパー位置
XS以上は移動しないようになっている。また、加速度
Gが解除されると、磁石12はコイルバネ13の反発力
によって、初期位置X0へ復帰する。
【0011】この過程において、リードスイッチON位
置XONからストッパー位置XS及び、ストッパー位置XS
からリードスイッチOFF位置XOFFの範囲が、リード
スイッチがONしている区間である。
置XONからストッパー位置XS及び、ストッパー位置XS
からリードスイッチOFF位置XOFFの範囲が、リード
スイッチがONしている区間である。
【0012】本発明に用いる非磁性体としては、大きな
比重を有したものを用いるのが望ましい。このような非
磁性体を磁石に付設すると、この質量は、従来の磁石単
体よりも増大することになる。
比重を有したものを用いるのが望ましい。このような非
磁性体を磁石に付設すると、この質量は、従来の磁石単
体よりも増大することになる。
【0013】磁石質量が、衝撃付加に対しての磁石のス
トロークに与える影響についての模式図を図3(b)に
示す。磁石質量が小さい場合の磁石の運動軌跡21と磁
石質量が大きい場合の磁石の運動軌跡22を比較する
と、磁石質量が小さい方が早く磁石の初期位置X0に復
帰する。これは、磁石の初期位置への復帰は、コイルバ
ネの反発力に抗する磁石質量の大きさに依存するためで
ある。従って、磁石質量が大きいとTTCにはほとんど
影響はなく、DWTを長くすることができる。
トロークに与える影響についての模式図を図3(b)に
示す。磁石質量が小さい場合の磁石の運動軌跡21と磁
石質量が大きい場合の磁石の運動軌跡22を比較する
と、磁石質量が小さい方が早く磁石の初期位置X0に復
帰する。これは、磁石の初期位置への復帰は、コイルバ
ネの反発力に抗する磁石質量の大きさに依存するためで
ある。従って、磁石質量が大きいとTTCにはほとんど
影響はなく、DWTを長くすることができる。
【0014】図4に、図1での磁石12と非磁性体10
の組合せについての一例を示す。非磁性体10は、磁石
12の外径がちょうど納まるようなコップ形状に成型さ
れている。但し、磁石12の内側面は、覆わないように
している。また、非磁性体のコップの上方には、テーパ
のついた複数のスリットが設けられている。これは、磁
石12と非磁性体10を組合せた際に、磁石12の端面
を覆うためのもので、磁石12の挿入後に中心方向に折
り曲げることで簡単に装着できる。尚、磁性体で磁石の
内周面以外を覆うことは、磁石の内側のリードスイッチ
を動作させる方向の磁束を減少させるので、リードスイ
ッチの動作速度を低下させ、好ましくない。
の組合せについての一例を示す。非磁性体10は、磁石
12の外径がちょうど納まるようなコップ形状に成型さ
れている。但し、磁石12の内側面は、覆わないように
している。また、非磁性体のコップの上方には、テーパ
のついた複数のスリットが設けられている。これは、磁
石12と非磁性体10を組合せた際に、磁石12の端面
を覆うためのもので、磁石12の挿入後に中心方向に折
り曲げることで簡単に装着できる。尚、磁性体で磁石の
内周面以外を覆うことは、磁石の内側のリードスイッチ
を動作させる方向の磁束を減少させるので、リードスイ
ッチの動作速度を低下させ、好ましくない。
【0015】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、非磁性体
でリング状磁石の内周以外の部分を覆うことによって、
TTCを維持し、DWTを長くした加速度検出器を提供
することができる。
でリング状磁石の内周以外の部分を覆うことによって、
TTCを維持し、DWTを長くした加速度検出器を提供
することができる。
【図1】本発明の一実施例である加速度検出器について
の概略縦断面図である。
の概略縦断面図である。
【図2】従来の加速度検出器についての概略縦断面図で
ある。
ある。
【図3】加速度検出器の衝撃に対する動作特性を模式的
に示す説明図であり、図3(a)は衝撃と磁石の運動軌
跡を示し、図3(b)は磁石質量を増加させた場合の運
動軌跡を増加させない場合と比較して示す。
に示す説明図であり、図3(a)は衝撃と磁石の運動軌
跡を示し、図3(b)は磁石質量を増加させた場合の運
動軌跡を増加させない場合と比較して示す。
【図4】磁石に装着する非磁性体の一例を示す説明図で
ある。図4(a)は装着前の図であり、図4(b)は装
着後の図である。
ある。図4(a)は装着前の図であり、図4(b)は装
着後の図である。
1,11 リードスイッチ 2,12 磁石 3,13 コイルバネ 4,14 ケース 5,15 リテーナ 6 信号端子 7,17 シャフト 10 非磁性体 21 磁石質量の小さい場合の磁石の運動軌跡 22 磁石質量の大きい場合の磁石の運動軌跡 G 加速度 X0 (磁石)初期位置 XS (磁石)ストッパー位置 XON リードスイッチON位置 XOFF リードスイッチOFF位置 S ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 リードスイッチ、磁石、コイルバネによ
り構成され、検出方向に付与された加速度に伴う前記磁
石の移動により、前記リードスイッチが動作するように
構成された加速度検出器において、前記磁石の内周面以
外を非磁性体で覆ったことを特徴とする加速度検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7029996A JPH08201422A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 加速度検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7029996A JPH08201422A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 加速度検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201422A true JPH08201422A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12291550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7029996A Pending JPH08201422A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 加速度検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08201422A (ja) |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP7029996A patent/JPH08201422A/ja active Pending
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