JPH08202205A - 画像形成装置のドラム軸継手構造 - Google Patents

画像形成装置のドラム軸継手構造

Info

Publication number
JPH08202205A
JPH08202205A JP7011065A JP1106595A JPH08202205A JP H08202205 A JPH08202205 A JP H08202205A JP 7011065 A JP7011065 A JP 7011065A JP 1106595 A JP1106595 A JP 1106595A JP H08202205 A JPH08202205 A JP H08202205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
joint portion
flywheel
joint
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7011065A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3266442B2 (ja
Inventor
Koji Morimoto
耕司 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP01106595A priority Critical patent/JP3266442B2/ja
Publication of JPH08202205A publication Critical patent/JPH08202205A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3266442B2 publication Critical patent/JP3266442B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きなスペースをとることなく簡単な作業で
感光体ドラムの交換を行う。 【構成】 感光体ドラム21の回転振動を抑制するため
にフライホイール46を用いた複写機のドラム軸受構造
31は、第1継手部材33とフライホイール軸42とを
備えている。第1継手部材33はドラム軸21aの一端
に設けられている。フライホイール軸42は、第1継手
部材33に結合した第1位置と結合を解除した第2位置
との間で軸方向に移動可能であり、フライホイール46
が取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置のドラム
軸継手構造、特に、感光体ドラムの回転振動を抑制する
ためにドラム軸にフライホイールを連結した画像形成装
置のドラム軸継手構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機、特にディジタル複写機で
は、感光体ドラムの僅かな回転振動(回転ムラ)によ
り、形成された画像にムラが生じてしまう。そのため、
感光体ドラムの軸に慣性体としてのフライホイールを固
定することで、感光体ドラムの回転振動を抑制してい
る。
【0003】このようなフライホイールを有する従来の
複写機において感光体ドラムを機外に取り出すには、フ
ライホイールをドラム軸から取り外してドラム本体をド
ラム軸ごと抜き出す。この作業はフライホイールの重量
が大きいために困難である。本発明の目的は、感光体ド
ラムの回転振動を抑制するためにドラム軸にフライホイ
ールを連結した画像形成装置において、簡単な作業で感
光体ドラムの交換を行うことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置のドラム軸継手構造は、感光体ドラムの回転振動を抑
制するためにドラム軸にフライホイールを連結した画像
形成装置のドラム軸継手構造であり、第1継手部と第2
継手部とを備えている。第1継手部はドラム軸の一端に
設けられている。第2継手部は、第1継手部に結合した
第1位置と結合を解除した第2位置との間で軸方向に移
動可能であり、フライホイールが取り付けられる。
【0005】第2継手部を第2位置で係止可能な係止機
構をさらに備えているのが好ましい。第2継手部は回転
可能であり、係止機構は、第2継手部から径方向に延び
る突出部と、第2継手部および突出部が通過可能な孔を
有するストッパー部材とから構成されているのが好まし
い。
【0006】第2継手部を第1継手部に対して付勢する
付勢部材をさらに備えているのが好ましい。
【0007】
【作用】本発明に係る画像形成装置のドラム軸継手構造
では、画像形成装置の動作中には第2継手部は第1位置
において第1継手部に結合している。このとき感光体ド
ラムが回転するとフライホイールが回転し、感光体ドラ
ムの回転振動が抑制される。
【0008】感光体ドラムを取り外す際には、第2継手
部を第2位置に移動させる。これにより、感光体ドラム
およびドラム軸を画像形成装置から引き出すことができ
る。ここでは、第2継手部を軸方向に移動させることで
第1継手部との結合が解除できるので、簡単に感光体ド
ラムを取り外せる。係止機構をさらに備えている場合
は、感光体ドラムを取り外す際に、第2継手部を係止機
構によって第2位置に係止する。そのため、第2継手部
を確実に第1継手部から引き離すことができる。
【0009】係止機構が第2継手部の突出部とストッパ
ー部材とから構成されている場合は、第2継手部を第1
継手部から離してストッパー部材の孔を通過した後に所
定角度回転させる。すると、第2継手部の突出部がスト
ッパー部材に当接して係止される。ここでは、第2継手
部を軸方向に移動させ、回転させるだけで簡単に第2継
手部を第2位置に係止できる。
【0010】付勢部材をさらに備えている場合は、第2
継手部が第1継手部に対して付勢されることにより、第
1継手部と第2継手部との結合が強固になる。その結
果、両者間のトルク変動が少なくなる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を採用したディジタル複写
機を示す図1において、複写機本体1の上面には原稿台
2が固定されており、原稿台2上には原稿押え3が開閉
自在に設けられている。複写機本体1の内部において、
その上部には原稿読み取りのための走査部4が設けられ
ている。走査部4は、光源,ミラー,レンズユニット,
光電変換素子等から構成されている。走査部4の側方に
はレーザ光発生部等を有するレーザユニット5が設けら
れている。また、複写機本体1の中央部には、原稿の画
像情報に基づいてトナー画像を形成するための画像形成
部6が設けられている。画像形成部6は、感光体ドラム
21、帯電装置、現像装置等を含んでいる。この画像形
成部6とレーザユニット5との間には、レーザユニット
5から出射されたレーザ光を感光体ドラム21上に照射
するためのポリゴンミラー7が設けられている。
【0012】複写機本体1の下部には給紙部10が設け
られている。給紙部10は、上下方向に並べて配置され
た3つの給紙カセット11,12,13と、給紙カセッ
ト11〜13の側方に配置された大型給紙カセット14
と、各カセット11〜14に収納された用紙を画像形成
部6に搬送するための給紙搬送装置15とから構成され
ている。画像形成部6の用紙搬送下流側には、用紙を装
置の図左側に搬送するための排紙搬送装置16と、用紙
上のトナー画像を定着するため定着装置17と、定着さ
れた用紙を排出するための排出ローラ18と、排出され
た用紙を受けるための排紙トレイ19とが設けられてい
る。
【0013】さらに、この複写機本体1には、図示しな
いが、CPU,RAM,ROM等からなるマイクロコン
ピュータで構成された制御部が設けられている。次に、
図2〜図4を用いて感光体ドラム21について詳細に説
明する。感光体ドラム21のドラム軸21aの一端に
は、円筒状の第1継手部材33がリベット34により固
定されている。第1継手部材33は先端側にフランジ3
3aを有している。さらに、第1継手部材33には中心
孔33bが形成されており、中心孔33bには径方向に
対向する2か所に軸方向に延びる溝33cが形成されて
いる。溝33cは先端側から奥に向かって徐々に狭くな
るような傾斜面となっている。第1継手部材33の回り
にはボールベアリング35が固定されている。ボールベ
アリング35は本体フレーム32の孔に嵌合している。
このように、第1継手部材33はボールベアリング35
を介して本体フレーム32に支持されている。なお、感
光体ドラム21は本体フレーム32から装置の前方にス
ライドして移動可能である。また、感光体ドラム21の
他端には、ドラム軸21aにトルクを伝達するための機
構が設けられている。
【0014】ドラム軸受構造31は感光体ドラム21の
ドラム軸21aにフライホイール46を連結・連結解除
するための構造である。ドラム軸受構造31は、主に、
取付部材41とフライホイール軸42とコイルスプリン
グ43とストッパー44とハブ45とから構成されてい
る。取付部材41は本体フレーム32の外側に固定され
ている。取付部材41にはフライホイール軸42が貫通
する孔41aが形成されており、フライホイール軸42
はこの孔41aに配置されたブッシュベアリング56,
57によって支持されている。
【0015】フライホイール軸42の第1継手部材33
に対向した先端側では、径方向に対向する2か所に設け
られた結合ピン42aが突出している。結合ピン42a
は、図2に示すように、第1継手部材33の溝33c内
に嵌まり込んでいる。フライホイール軸42には、さら
に止め輪51が固定されている。コイルスプリング43
は、一端が取付部材41に支持され、他端が止め輪51
を第1継手部材33側に付勢している。これにより、第
1継手部材33とフライホイール軸42とが強固に結合
している。
【0016】フライホイール軸42の後端部にはハブ4
5が設けられている。ハブ45にはフライホイール46
が取り付けられている。取付部材41のフライホイール
46側にはストッパー44が固定されている。ストッパ
ー44はフライホイール軸42および解除ピン52の形
状に対応した孔44aを有する板状の部材である。
【0017】次に作用について説明する。図3に示す結
合状態で感光体ドラム21が回転すると、フライホイー
ル軸42を介してフライホイール46がともに回転す
る。このときは、フライホイール46の慣性により感光
体ドラム21の回転振動が抑制される。その結果、用紙
上に形成された画像の回転振動による画質の劣化が減少
する。このとき、コイルスプリング43によってフライ
ホイール軸42が第1継手部材33に付勢されているた
め、両者の結合が強固になる。その結果、両者間のトル
ク変動が少なくなる。
【0018】感光体ドラム21を取り外す際には、操作
者がフライホイール軸42を図2右方に移動させる。そ
して、解除ピン52をストッパー44の孔44aを通過
させ、フライホイール軸42を僅かに回転させる。する
と、フライホイール軸42の解除ピン52がストッパー
44に係止される(図3)。このように第1継手部材3
3とフライホイール軸42との結合が解除された状態
で、感光体ドラム21を第1継手部材33およびボール
ベアリング35とともに複写機本体1の前方側に引き出
す(図3の矢印方向)。この作業では、感光体ドラム2
1をドラム軸21aと垂直方向に引き出せるので大きな
作業スペースを必要としない。さらに、この作業では、
フライホイール46の取り外しを行う必要がないので、
操作が簡単で安全性が高い。
【0019】感光体ドラム21を取り付ける際には、前
記取り外し作業と反対の作業を行う。このとき、溝33
cは奥に進むにつれて幅が狭くなるように傾斜している
ために、結合ピン42aがスムーズに溝33c内に進入
する。上記実施例では、ドラムをドラム軸の垂直方向に
着脱する形態を例に挙げて説明したが、これに限らず、
ドラムをドラム軸の方向に着脱する形態に適用すること
も可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置のドラム軸継
手構造では、第2継手部が軸方向に移動することで第1
継手部との結合を解除する構造であるために、簡単に感
光体ドラムを取り外せる。係止機構をさらに備えている
場合は、第2継手部を確実に第1継手部から引き離すこ
とができる。
【0021】係止機構が第2継手部の突出部とストッパ
ー部材とから構成されている場合は、第2継手部の軸方
向移動および回転のみからなる簡単な作業で第2継手部
を第2位置に係止できる。付勢部材をさらに備えている
場合は、第1継手部と第2継手部との間のトルク変動が
少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用されディジタル複写機
の縦断面概略図。
【図2】本発明の一実施例としてのドラム軸受構造の一
部断面概略図。
【図3】本発明の一実施例としてのドラム軸受構造の一
部断面概略図。
【図4】ドラム軸受構造の概略斜視図。
【符号の説明】
1 複写機本体 21 感光体ドラム 21a ドラム軸 31 ドラム軸受構造 33 第1継手部材 42 フライホイール軸 46 フライホイール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体ドラムの回転振動を抑制するために
    ドラム軸にフライホイールを連結した画像形成装置のド
    ラム軸継手構造であって、 前記ドラム軸の一端に設けられた第1継手部と、 前記第1継手部に結合した第1位置と結合を解除した第
    2位置との間で軸方向に移動可能であり、前記フライホ
    イールが取り付けられる第2継手部と、を備えた画像形
    成装置のドラム軸継手構造。
  2. 【請求項2】前記第2継手部を第2位置で係止可能な係
    止機構をさらに備えた請求項1に記載の画像形成装置の
    ドラム軸継手構造。
  3. 【請求項3】前記第2継手部は回転可能であり、 前記係止機構は、前記第2継手部から径方向に延びる突
    出部と、前記第2継手部および前記突出部が通過可能な
    孔を有するストッパ部材とから構成されている、請求項
    2に記載の画像形成装置のドラム軸継手構造。
  4. 【請求項4】前記第2継手部を前記第1継手部に対して
    付勢する付勢部材をさらに備えた請求項1〜3のいずれ
    かに記載の画像形成装置のドラム軸継手構造。
JP01106595A 1995-01-26 1995-01-26 画像形成装置のドラム軸継手構造 Expired - Fee Related JP3266442B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01106595A JP3266442B2 (ja) 1995-01-26 1995-01-26 画像形成装置のドラム軸継手構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01106595A JP3266442B2 (ja) 1995-01-26 1995-01-26 画像形成装置のドラム軸継手構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08202205A true JPH08202205A (ja) 1996-08-09
JP3266442B2 JP3266442B2 (ja) 2002-03-18

Family

ID=11767598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01106595A Expired - Fee Related JP3266442B2 (ja) 1995-01-26 1995-01-26 画像形成装置のドラム軸継手構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3266442B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5881334A (en) * 1996-11-29 1999-03-09 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and method for preventing wasted toner
US5881342A (en) * 1997-03-27 1999-03-09 Konica Corporation Rotational body driving apparatus and an image forming apparatus in use therewith
JP2016160946A (ja) * 2015-02-26 2016-09-05 富士ゼロックス株式会社 回転装置および画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5881334A (en) * 1996-11-29 1999-03-09 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and method for preventing wasted toner
US5881342A (en) * 1997-03-27 1999-03-09 Konica Corporation Rotational body driving apparatus and an image forming apparatus in use therewith
JP2016160946A (ja) * 2015-02-26 2016-09-05 富士ゼロックス株式会社 回転装置および画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3266442B2 (ja) 2002-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100624581B1 (ko) 전자사진 화상 형성 장치, 프로세스 카트리지 및 현상카트리지
JP4126254B2 (ja) 画像形成装置
US8095035B2 (en) Developing device, process unit, and image forming apparatus, with supporting members, grooves, and supported developing roller
JP4274541B2 (ja) 画像形成装置
CN115808859A (zh) 盒保护组装体
CN113966491A (zh) 鼓单元、驱动传递单元、盒及电子照相成像设备
JP2014044276A (ja) 駆動伝達装置、及び画像形成装置
JP2014055991A (ja) プロセスカートリッジおよび画像形成装置
US6778796B2 (en) Driving mechanism for use in image forming apparatus
JP5195259B2 (ja) 画像形成装置
JP2000075732A (ja) 像形成ユニット及び画像形成装置
JP4648634B2 (ja) 画像形成装置
JPH11126009A (ja) 画像形成装置
JPH08202205A (ja) 画像形成装置のドラム軸継手構造
JP4635327B2 (ja) 画像形成装置
JP2013119440A (ja) シート搬送装置および画像形成装置
JP2000227736A (ja) 画像形成装置
JP6939421B2 (ja) 画像形成装置
JP7305717B2 (ja) カートリッジユニット
JP2010133476A (ja) 軸継手構造、これを用いた画像形成装置用ユニット、このユニットを用いた画像形成装置
JPH04360158A (ja) 潜像担持体の駆動装置
JP3483415B2 (ja) 画像形成装置
JPH08234626A (ja) 画像形成装置の感光体ドラム装置
JP7215203B2 (ja) 画像形成装置
JP2022059372A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090111

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100111

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100111

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees