JPH08202521A - マルチメディア通信方式 - Google Patents
マルチメディア通信方式Info
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- JPH08202521A JPH08202521A JP7031596A JP3159695A JPH08202521A JP H08202521 A JPH08202521 A JP H08202521A JP 7031596 A JP7031596 A JP 7031596A JP 3159695 A JP3159695 A JP 3159695A JP H08202521 A JPH08202521 A JP H08202521A
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- gui screen
- terminal device
- screen
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】階層構造を有するGUI 画面を通じて端末装置か
らサーバにサービスを要求するマルチメディア通信方式
に於いて、GUI 画面の切り替えを高速に行えるようにす
る。 【構成】サーバ1は、端末装置2-1 にサービスを提供す
る場合、先ず、第1階層のGUI 画面の表示データを端末
装置2-1 に送信し、更に、次に表示される可能性がある
複数の第2階層のGUI 画面の内から過去の利用頻度が高
い一部のGUI 画面を選択し、選択したGUI 画面の表示デ
ータを端末装置2-1 に先送りする。これにより、端末装
置2-1 は、第1階層のGUI 画面を表示部24に表示し、先
送りされてきた第2階層のGUI 画面の表示データを記憶
部23に格納しておく。そして、次GUI 画面の表示時、表
示すべきGUI 画面の表示データが記憶部23に格納されて
いれば、その表示データを利用してGUI 画面を表示し、
格納されていなければ、サーバ1に表示データを要求す
る。
らサーバにサービスを要求するマルチメディア通信方式
に於いて、GUI 画面の切り替えを高速に行えるようにす
る。 【構成】サーバ1は、端末装置2-1 にサービスを提供す
る場合、先ず、第1階層のGUI 画面の表示データを端末
装置2-1 に送信し、更に、次に表示される可能性がある
複数の第2階層のGUI 画面の内から過去の利用頻度が高
い一部のGUI 画面を選択し、選択したGUI 画面の表示デ
ータを端末装置2-1 に先送りする。これにより、端末装
置2-1 は、第1階層のGUI 画面を表示部24に表示し、先
送りされてきた第2階層のGUI 画面の表示データを記憶
部23に格納しておく。そして、次GUI 画面の表示時、表
示すべきGUI 画面の表示データが記憶部23に格納されて
いれば、その表示データを利用してGUI 画面を表示し、
格納されていなければ、サーバ1に表示データを要求す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種サービスを提供す
るサーバと利用者の端末装置とを双方向通信回線により
接続し、端末装置の表示部に順次表示される階層構造の
GUI(Graphical User Interf
ace)画面を通じて利用者から要求されたサービスを
サーバが端末装置に提供するようにしたマルチメディア
通信方式に関する。
るサーバと利用者の端末装置とを双方向通信回線により
接続し、端末装置の表示部に順次表示される階層構造の
GUI(Graphical User Interf
ace)画面を通じて利用者から要求されたサービスを
サーバが端末装置に提供するようにしたマルチメディア
通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワークステー
ション等の端末装置とサーバとを双方向通信回線を介し
て接続し、端末装置からの要求に応じてビデオオンデマ
ンド等の各種サービスを端末装置に提供するマルチメデ
ィア通信方式は従来から知られている。
ション等の端末装置とサーバとを双方向通信回線を介し
て接続し、端末装置からの要求に応じてビデオオンデマ
ンド等の各種サービスを端末装置に提供するマルチメデ
ィア通信方式は従来から知られている。
【0003】図13は、上述したようなマルチメディア
通信方式を実現するネットワークシステムの一例を示し
たブロック図であり、複数の端末装置101−1〜10
1−m,102−1〜102−nが接続されたローカル
エリアネットワーク(LAN)104,105と、複数
のサーバ103−1〜103−pが接続されたLAN1
06と、LAN104〜106を接続するワイドエリア
ネットワーク(WAN)107とから構成されている。
通信方式を実現するネットワークシステムの一例を示し
たブロック図であり、複数の端末装置101−1〜10
1−m,102−1〜102−nが接続されたローカル
エリアネットワーク(LAN)104,105と、複数
のサーバ103−1〜103−pが接続されたLAN1
06と、LAN104〜106を接続するワイドエリア
ネットワーク(WAN)107とから構成されている。
【0004】端末装置101−1〜101−m,102
−1〜102−nの利用者は、サーバ103−1〜10
3−pが提供するサービスを利用する場合、所定の端末
操作を行う。これにより、端末装置からサービスの提供
元のサーバに、双方向通信回線であるLAN,WANを
介して要求が送られ、要求を受けたサーバがLAN,W
ANを介して要求元の端末装置にサービスを提供する。
−1〜102−nの利用者は、サーバ103−1〜10
3−pが提供するサービスを利用する場合、所定の端末
操作を行う。これにより、端末装置からサービスの提供
元のサーバに、双方向通信回線であるLAN,WANを
介して要求が送られ、要求を受けたサーバがLAN,W
ANを介して要求元の端末装置にサービスを提供する。
【0005】ところで、上述したようなマルチメディア
通信方式に於いては、端末装置からサーバに要求を出す
際の操作を端末装置の利用者にとって判りやすいものに
するため、階層構造を有するGUI画面を使用している
のが一般的である。
通信方式に於いては、端末装置からサーバに要求を出す
際の操作を端末装置の利用者にとって判りやすいものに
するため、階層構造を有するGUI画面を使用している
のが一般的である。
【0006】図14は、ビデオオンデマンドに於いて、
ビデオサービスを受ける際に端末装置の表示部に表示さ
れるGUI画面の一例を示した図である。
ビデオサービスを受ける際に端末装置の表示部に表示さ
れるGUI画面の一例を示した図である。
【0007】端末装置とサーバとが双方向通信回線を介
して接続されると、図14(A)に示す最上位の階層
(第1階層)のGUI画面の表示データがサーバから端
末装置に送られる。端末装置では、サーバからの表示デ
ータに従って図14(A)に示す第1階層のGUI画面
を表示部に表示する。この第1階層のGUI画面には、
ビデオサービスを受ける際に押下するビデオサービスボ
タンと、TVサービスを受ける際に押下するTVサービ
スボタンと、ゲームサービスを受ける際に押下するゲー
ムサービスボタンとが表示されている。
して接続されると、図14(A)に示す最上位の階層
(第1階層)のGUI画面の表示データがサーバから端
末装置に送られる。端末装置では、サーバからの表示デ
ータに従って図14(A)に示す第1階層のGUI画面
を表示部に表示する。この第1階層のGUI画面には、
ビデオサービスを受ける際に押下するビデオサービスボ
タンと、TVサービスを受ける際に押下するTVサービ
スボタンと、ゲームサービスを受ける際に押下するゲー
ムサービスボタンとが表示されている。
【0008】ビデオサービスを受けたい端末装置の利用
者は、第1階層のGUI画面が表示されると、ビデオサ
ービスボタンを押下する。これにより、端末装置はビデ
オサービスボタンが押下されたことを示す押下ボタン情
報を双方向通信回線を介してサーバに送信する。
者は、第1階層のGUI画面が表示されると、ビデオサ
ービスボタンを押下する。これにより、端末装置はビデ
オサービスボタンが押下されたことを示す押下ボタン情
報を双方向通信回線を介してサーバに送信する。
【0009】サーバは、上記押下ボタン情報を受信する
と、ビデオサービス,TVサービス,ゲームサービスの
それぞれについて存在する第2階層のGUI画面の内、
ビデオサービスの第2階層のGUI画面を選択し、選択
したGUI画面の表示データを端末装置に送信する。こ
れにより、端末装置は、第14図(B)に示すビデオサ
ービスの第2階層のGUI画面を表示部に表示する。こ
のGUI画面には、洋画を選択する際に押下する洋画選
択ボタンと、邦画を選択する際に押下する邦画選択ボタ
ンとが表示されている。
と、ビデオサービス,TVサービス,ゲームサービスの
それぞれについて存在する第2階層のGUI画面の内、
ビデオサービスの第2階層のGUI画面を選択し、選択
したGUI画面の表示データを端末装置に送信する。こ
れにより、端末装置は、第14図(B)に示すビデオサ
ービスの第2階層のGUI画面を表示部に表示する。こ
のGUI画面には、洋画を選択する際に押下する洋画選
択ボタンと、邦画を選択する際に押下する邦画選択ボタ
ンとが表示されている。
【0010】図14(B)に示すGUI画面が表示され
ると、端末装置の利用者は、洋画のビデオを観たい場合
は洋画選択ボタンを押下し、邦画のビデオを観たい場合
は邦画選択ボタンを押下する。今、例えば、洋画選択ボ
タンが押下されたとすると、端末装置はそのことを示す
押下ボタン情報をサーバに送信する。
ると、端末装置の利用者は、洋画のビデオを観たい場合
は洋画選択ボタンを押下し、邦画のビデオを観たい場合
は邦画選択ボタンを押下する。今、例えば、洋画選択ボ
タンが押下されたとすると、端末装置はそのことを示す
押下ボタン情報をサーバに送信する。
【0011】サーバでは、端末装置からの押下ボタン情
報を受信すると、複数存在する第3階層のGUI画面の
内、洋画選択ボタンが押下された時に端末装置に表示さ
せる第3階層のGUI画面を選択し、選択したGUI画
面の表示データを端末装置に送信する。これにより、端
末装置は、図14(C)に示す第3階層のGUI画面を
表示部に表示する。この第3階層のGUI画面には、
「恋愛」,「コメディ」,「アクション」,「S.
F.」についてのジャンル選択ボタンが表示されてい
る。
報を受信すると、複数存在する第3階層のGUI画面の
内、洋画選択ボタンが押下された時に端末装置に表示さ
せる第3階層のGUI画面を選択し、選択したGUI画
面の表示データを端末装置に送信する。これにより、端
末装置は、図14(C)に示す第3階層のGUI画面を
表示部に表示する。この第3階層のGUI画面には、
「恋愛」,「コメディ」,「アクション」,「S.
F.」についてのジャンル選択ボタンが表示されてい
る。
【0012】図14(C)に示すGUI画面が表示され
ると、端末装置の利用者は、観たいジャンルに対応する
ジャンル選択ボタンを押下する。今、例えば、「恋愛」
に対応するジャンル選択ボタンが押下されたとすると、
端末装置はそのことを示す押下ボタン情報をサーバに送
信する。
ると、端末装置の利用者は、観たいジャンルに対応する
ジャンル選択ボタンを押下する。今、例えば、「恋愛」
に対応するジャンル選択ボタンが押下されたとすると、
端末装置はそのことを示す押下ボタン情報をサーバに送
信する。
【0013】サーバでは、端末装置からの押下ボタン情
報を受信すると、複数存在する第4階層のGUI画面の
内、「恋愛」に対応するジャンル選択ボタンが押下され
た時に端末装置に表示する第4階層のGUI画面を選択
し、選択したGUI画面の表示データを端末装置に送信
する。これにより、端末装置は、図14(D)に示す第
4階層のGUI画面を表示部に表示する。この第4階層
のGUI画面には、複数のタイトル選択ボタンと、再生
ボタンとが表示されている。
報を受信すると、複数存在する第4階層のGUI画面の
内、「恋愛」に対応するジャンル選択ボタンが押下され
た時に端末装置に表示する第4階層のGUI画面を選択
し、選択したGUI画面の表示データを端末装置に送信
する。これにより、端末装置は、図14(D)に示す第
4階層のGUI画面を表示部に表示する。この第4階層
のGUI画面には、複数のタイトル選択ボタンと、再生
ボタンとが表示されている。
【0014】図14(D)に示すGUI画面が表示され
ると、端末装置の利用者は、観たいビデオに対応するタ
イトル選択ボタンを押下すると共に、再生ボタンを押下
する。これにより、端末装置からサーバに上記ボタン操
作に対応する押下ボタン情報が送信され、サーバでは上
記押下ボタン情報を受信すると、ビデオソースを端末装
置に配信する。
ると、端末装置の利用者は、観たいビデオに対応するタ
イトル選択ボタンを押下すると共に、再生ボタンを押下
する。これにより、端末装置からサーバに上記ボタン操
作に対応する押下ボタン情報が送信され、サーバでは上
記押下ボタン情報を受信すると、ビデオソースを端末装
置に配信する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、サーバが端末装置から送られてくる押下ボタン情報
に基づいて端末装置に次に表示させる次階層のGUI画
面を選択し、選択したGUI画面の表示データを端末装
置に送信するようにしているため、GUI画面の表示デ
ータの送信時間やGUI画面の選択処理に要する時間等
の影響を受け、次階層のGUI画面を表示させるための
操作が行われてから次階層のGUI画面が実際に表示さ
れるまでの応答時間が長くなるという問題があった。
は、サーバが端末装置から送られてくる押下ボタン情報
に基づいて端末装置に次に表示させる次階層のGUI画
面を選択し、選択したGUI画面の表示データを端末装
置に送信するようにしているため、GUI画面の表示デ
ータの送信時間やGUI画面の選択処理に要する時間等
の影響を受け、次階層のGUI画面を表示させるための
操作が行われてから次階層のGUI画面が実際に表示さ
れるまでの応答時間が長くなるという問題があった。
【0016】ところで、特開平4−216157号公報
には、端末装置からサーバに対して現在表示中の画面の
次に表示する画面の表示データを要求し、この要求に応
答してサーバから先送りされてきた表示データを端末装
置内の表示用フレームバッファに格納しておき、次画面
の表示時には表示用フレームバッファに格納されている
表示データを利用するという技術が示されている。この
技術は、例えば、本の各ページをページ順に表示する場
合のように、次に表示させる画面が一意に決まっている
場合は、次の画面を高速に表示することが可能になる。
しかし、次の表示画面の候補が複数存在し、次の表示画
面が前画面の操作内容によって異なるものになるGUI
画面の場合は、次に表示する画面が一意に決まらないた
め、上述した技術を適用することはできない。尚、次に
表示される可能性があるGUI画面の表示データを全て
端末装置に先送りしておくということも考えられるが、
このようにすると、端末装置に先送りされた表示データ
を保存しておくための大容量のメモリが必要になるとい
う問題が生じる。
には、端末装置からサーバに対して現在表示中の画面の
次に表示する画面の表示データを要求し、この要求に応
答してサーバから先送りされてきた表示データを端末装
置内の表示用フレームバッファに格納しておき、次画面
の表示時には表示用フレームバッファに格納されている
表示データを利用するという技術が示されている。この
技術は、例えば、本の各ページをページ順に表示する場
合のように、次に表示させる画面が一意に決まっている
場合は、次の画面を高速に表示することが可能になる。
しかし、次の表示画面の候補が複数存在し、次の表示画
面が前画面の操作内容によって異なるものになるGUI
画面の場合は、次に表示する画面が一意に決まらないた
め、上述した技術を適用することはできない。尚、次に
表示される可能性があるGUI画面の表示データを全て
端末装置に先送りしておくということも考えられるが、
このようにすると、端末装置に先送りされた表示データ
を保存しておくための大容量のメモリが必要になるとい
う問題が生じる。
【0017】そこで、本発明の目的は、次に表示される
可能性があるGUI画面の内から、表示される可能性が
高い一部のGUI画面を選択し、選択したGUI画面に
関するデータのみを端末装置に先送りすることにより、
端末装置に大容量のメモリを備えなくとも、次階層のG
UI画面を表示させるための操作が行われてから次階層
のGUI画面が実際に表示されるまでの応答時間を短く
できるようにすることにある。
可能性があるGUI画面の内から、表示される可能性が
高い一部のGUI画面を選択し、選択したGUI画面に
関するデータのみを端末装置に先送りすることにより、
端末装置に大容量のメモリを備えなくとも、次階層のG
UI画面を表示させるための操作が行われてから次階層
のGUI画面が実際に表示されるまでの応答時間を短く
できるようにすることにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、各種サービスを提供するサーバと端末装置と
を双方向通信回線により接続し、前記端末装置の表示部
に順次表示される、階層構造を有するGUI画面を通じ
て利用者から要求された種別のサービスを前記双方向通
信回線を介して前記サーバから提供するマルチメディア
通信方式に於いて、前記サーバは、前記端末装置の表示
部に現在表示されている階層のGUI画面の次に表示さ
れる可能性がある次階層の全GUI画面の内から、前記
端末装置に先送りすべき一部のGUI画面を過去の利用
頻度に基づいて選択し、該選択したGUI画面に関する
データを前記端末装置に先送りする第1の制御手段を備
え、前記端末装置は、前記サーバから先送りされたGU
I画面に関するデータが格納される記憶部と、次階層の
GUI画面を前記表示部に表示することが必要になった
時、前記表示部に表示すべきGUI画面に関するデータ
が前記記憶部に格納されている場合は、そのデータを利
用して前記表示部にGUI画面を表示する第2の制御手
段とを備えている。
するため、各種サービスを提供するサーバと端末装置と
を双方向通信回線により接続し、前記端末装置の表示部
に順次表示される、階層構造を有するGUI画面を通じ
て利用者から要求された種別のサービスを前記双方向通
信回線を介して前記サーバから提供するマルチメディア
通信方式に於いて、前記サーバは、前記端末装置の表示
部に現在表示されている階層のGUI画面の次に表示さ
れる可能性がある次階層の全GUI画面の内から、前記
端末装置に先送りすべき一部のGUI画面を過去の利用
頻度に基づいて選択し、該選択したGUI画面に関する
データを前記端末装置に先送りする第1の制御手段を備
え、前記端末装置は、前記サーバから先送りされたGU
I画面に関するデータが格納される記憶部と、次階層の
GUI画面を前記表示部に表示することが必要になった
時、前記表示部に表示すべきGUI画面に関するデータ
が前記記憶部に格納されている場合は、そのデータを利
用して前記表示部にGUI画面を表示する第2の制御手
段とを備えている。
【0019】また、本発明は、次に表示すべきGUI画
面に関するデータが端末装置に先送りされていなかった
場合に於いても、次に表示すべきGUI画面を表示でき
るようにするため、前記第2の制御手段は、前記表示部
に表示すべきGUI画面に関するデータが前記記憶部に
格納されていない場合は、前記表示すべきGUI画面に
関するデータを前記サーバに対して要求し、該要求に応
答して前記サーバから送られてくるGUI画面に関する
データに従って前記表示部にGUI画面を表示し、前記
第1の制御手段は、端末装置から要求されたGUI画面
に関するデータを前記端末装置に送信する。
面に関するデータが端末装置に先送りされていなかった
場合に於いても、次に表示すべきGUI画面を表示でき
るようにするため、前記第2の制御手段は、前記表示部
に表示すべきGUI画面に関するデータが前記記憶部に
格納されていない場合は、前記表示すべきGUI画面に
関するデータを前記サーバに対して要求し、該要求に応
答して前記サーバから送られてくるGUI画面に関する
データに従って前記表示部にGUI画面を表示し、前記
第1の制御手段は、端末装置から要求されたGUI画面
に関するデータを前記端末装置に送信する。
【0020】更に、本発明は、次に表示される可能性が
高いGUI画面に関するデータを端末装置に先送りでき
るようにするため、前記双方向通信回線を介して前記サ
ーバと接続される各端末装置に於ける各GUI画面の利
用頻度が格納される利用頻度テーブルを備え、前記第1
の制御手段は、端末装置に先送りすべきGUI画面を選
択する際、前記利用頻度テーブルに格納されている、前
記端末装置に於ける各GUI画面の利用頻度に基づいて
先送りすべきGUI画面を選択する。
高いGUI画面に関するデータを端末装置に先送りでき
るようにするため、前記双方向通信回線を介して前記サ
ーバと接続される各端末装置に於ける各GUI画面の利
用頻度が格納される利用頻度テーブルを備え、前記第1
の制御手段は、端末装置に先送りすべきGUI画面を選
択する際、前記利用頻度テーブルに格納されている、前
記端末装置に於ける各GUI画面の利用頻度に基づいて
先送りすべきGUI画面を選択する。
【0021】
【作用】サーバに設けられている第1の制御手段は、端
末装置の表示部に現在表示されている階層のGUI画面
の次に表示される可能性がある次階層の全GUI画面の
内から、端末装置に先送りすべき一部のGUI画面を過
去の使用頻度に基づいて選択し、選択したGUI画面に
関するデータを端末装置に先送りする。
末装置の表示部に現在表示されている階層のGUI画面
の次に表示される可能性がある次階層の全GUI画面の
内から、端末装置に先送りすべき一部のGUI画面を過
去の使用頻度に基づいて選択し、選択したGUI画面に
関するデータを端末装置に先送りする。
【0022】この先送りされたGUI画面に関するデー
タは、端末装置の記憶部に格納される。そして、端末装
置に於いて、次階層のGUI画面を表示部に表示するこ
とが必要になった時、端末装置に設けられている第2の
制御手段は、記憶部に次に表示すべきGUI画面に関す
るデータが格納されている場合は、そのデータを利用し
て表示部にGUI画面を表示する。また、記憶部に次に
表示すべきGUI画面に関するデータが格納されていな
い場合は、第2の制御手段は、次に表示すべきGUI画
面に関するデータをサーバに対して要求する。
タは、端末装置の記憶部に格納される。そして、端末装
置に於いて、次階層のGUI画面を表示部に表示するこ
とが必要になった時、端末装置に設けられている第2の
制御手段は、記憶部に次に表示すべきGUI画面に関す
るデータが格納されている場合は、そのデータを利用し
て表示部にGUI画面を表示する。また、記憶部に次に
表示すべきGUI画面に関するデータが格納されていな
い場合は、第2の制御手段は、次に表示すべきGUI画
面に関するデータをサーバに対して要求する。
【0023】上記した要求を受けると、サーバに設けら
れている第1の制御手段は、要求されたGUI画面に関
するデータを端末装置に送信し、端末装置に設けられて
いる第2の制御手段は、要求に応答してサーバからGU
I画面に関するデータが送られてくると、そのデータに
従って表示部にGUI画面を表示する。
れている第1の制御手段は、要求されたGUI画面に関
するデータを端末装置に送信し、端末装置に設けられて
いる第2の制御手段は、要求に応答してサーバからGU
I画面に関するデータが送られてくると、そのデータに
従って表示部にGUI画面を表示する。
【0024】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0025】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、各種のサービスを提供するサーバ1と複数の端末装
置2−1〜2−iとがISDN等の双方向通信回線3を
介して接続されている。
り、各種のサービスを提供するサーバ1と複数の端末装
置2−1〜2−iとがISDN等の双方向通信回線3を
介して接続されている。
【0026】サーバ1は、データ通信手段11と、第1
の制御手段12と、記憶部13と、検索手段14と、利
用頻度テーブル15と、表示データ作成手段16と、G
UI画面管理情報記憶部17とを備えている。
の制御手段12と、記憶部13と、検索手段14と、利
用頻度テーブル15と、表示データ作成手段16と、G
UI画面管理情報記憶部17とを備えている。
【0027】データ通信手段11は、端末装置2−1〜
2−iと双方向通信を行う機能を有する。
2−iと双方向通信を行う機能を有する。
【0028】GUI画面管理情報記憶部17には、階層
構造を有するGUI画面を管理するための情報が格納さ
れている。
構造を有するGUI画面を管理するための情報が格納さ
れている。
【0029】図2はGUI画面管理情報記憶部17の内
容例を示した図であり、以下のことを表している。
容例を示した図であり、以下のことを表している。
【0030】a.第1階層(最上位の階層)のGUI画
面としては、識別子I1のものが1つだけ存在する。
面としては、識別子I1のものが1つだけ存在する。
【0031】b.第1階層の識別子がI1のGUI画面
の次に表示することが可能な第2階層のGUI画面は3
つ存在し、その識別子がT2,V2,G2である。ま
た、識別子がT2,V2,G2のGUI画面は、それぞ
れTVサービスボタン,ビデオサービスボタン,ゲーム
サービスボタンが押下されたことを契機として表示され
る。
の次に表示することが可能な第2階層のGUI画面は3
つ存在し、その識別子がT2,V2,G2である。ま
た、識別子がT2,V2,G2のGUI画面は、それぞ
れTVサービスボタン,ビデオサービスボタン,ゲーム
サービスボタンが押下されたことを契機として表示され
る。
【0032】c.第2階層の識別子がV2のGUI画面
の次に表示することが可能な第3階層のGUI画面は2
つ存在し、その識別子はV3−1,V3−2である。ま
た、識別子がV3−1,V3−2のGUI画面は、それ
ぞれ洋画選択ボタン,邦画選択ボタンが押下されたこと
を契機として表示される。
の次に表示することが可能な第3階層のGUI画面は2
つ存在し、その識別子はV3−1,V3−2である。ま
た、識別子がV3−1,V3−2のGUI画面は、それ
ぞれ洋画選択ボタン,邦画選択ボタンが押下されたこと
を契機として表示される。
【0033】d.第3階層の識別子がV3−1のGUI
画面の次に表示することが可能な第4階層のGUI画面
は4つ存在し、その識別子はV4−1,V4−2,V4
−3,V4−4である。また、識別子がV4−1,V4
−2,V4−3,V4−4のGUI画面は、それぞれ恋
愛,コメディ,アクション,S.F.のジャンル選択ボ
タンが押下されたことを契機として表示される。
画面の次に表示することが可能な第4階層のGUI画面
は4つ存在し、その識別子はV4−1,V4−2,V4
−3,V4−4である。また、識別子がV4−1,V4
−2,V4−3,V4−4のGUI画面は、それぞれ恋
愛,コメディ,アクション,S.F.のジャンル選択ボ
タンが押下されたことを契機として表示される。
【0034】e.第3階層の識別子がV3−2のGUI
画面の次に表示することが可能な第4階層のGUI画面
は3つ存在し、その識別子はV4−5,V4−6,V4
−7である。
画面の次に表示することが可能な第4階層のGUI画面
は3つ存在し、その識別子はV4−5,V4−6,V4
−7である。
【0035】f.第4階層の識別子がV4−1〜V4−
7のGUI画面は、最下位の階層のGUI画面である。
7のGUI画面は、最下位の階層のGUI画面である。
【0036】尚、以下の説明に於いては、識別子I1の
GUI画面が図14(A)に示すGUI画面に、識別子
V2のGUI画面が図14(B)に示すGUI画面に、
識別子V3−1のGUI画面が図14(C)に示すGU
I画面に、識別子V4−1のGUI画面が図14(D)
に示すGUI画面に対応しているとする。
GUI画面が図14(A)に示すGUI画面に、識別子
V2のGUI画面が図14(B)に示すGUI画面に、
識別子V3−1のGUI画面が図14(C)に示すGU
I画面に、識別子V4−1のGUI画面が図14(D)
に示すGUI画面に対応しているとする。
【0037】利用頻度テーブル15には、各端末装置2
−1〜2−iに於ける各GUI画面の利用頻度が格納さ
れる。
−1〜2−iに於ける各GUI画面の利用頻度が格納さ
れる。
【0038】図3は、利用頻度テーブル15の内容例を
示した図であり、同図の例は、端末装置2−1は、過去
に識別子T2のGUI画面を3回、識別子V2のGUI
画面を100回、識別子G2のGUI画面を10回、識
別子V3−1のGUI画面を80回、識別子V3−2の
GUI画面を20回利用していることを示している。
示した図であり、同図の例は、端末装置2−1は、過去
に識別子T2のGUI画面を3回、識別子V2のGUI
画面を100回、識別子G2のGUI画面を10回、識
別子V3−1のGUI画面を80回、識別子V3−2の
GUI画面を20回利用していることを示している。
【0039】記憶部13には、各GUI画面を定義する
定義データ等が格納されている。GUI画面を定義する
定義データとしては、GUI画面中の各押下ボタンの位
置や大きさ等を示すデータがある。
定義データ等が格納されている。GUI画面を定義する
定義データとしては、GUI画面中の各押下ボタンの位
置や大きさ等を示すデータがある。
【0040】第1の制御手段12は、端末装置2−j
(1≦j≦i)に現在表示されているGUI画面の次に
表示される可能性がある次階層のGUI画面の識別子を
GUI画面管理情報記憶部17から取得する機能、識別
子を取得したGUI画面の内から、端末装置2−jに先
送りすべき一部のGUI画面を利用頻度テーブル15に
格納されている過去の利用頻度に基づいて選択する機
能、選択したGUI画面の定義データの検索を検索手段
14に指示する機能等を有する。
(1≦j≦i)に現在表示されているGUI画面の次に
表示される可能性がある次階層のGUI画面の識別子を
GUI画面管理情報記憶部17から取得する機能、識別
子を取得したGUI画面の内から、端末装置2−jに先
送りすべき一部のGUI画面を利用頻度テーブル15に
格納されている過去の利用頻度に基づいて選択する機
能、選択したGUI画面の定義データの検索を検索手段
14に指示する機能等を有する。
【0041】検索手段14は、第1の制御手段12によ
って指示されたGUI画面の定義データを記憶部13か
ら検索する機能を有する。
って指示されたGUI画面の定義データを記憶部13か
ら検索する機能を有する。
【0042】表示データ作成手段16は、検索手段14
が検索したGUI画面の定義データからGUI画面の表
示データを作成する機能を有する。
が検索したGUI画面の定義データからGUI画面の表
示データを作成する機能を有する。
【0043】端末装置2−1は、データ通信手段21
と、第2の制御手段22と、記憶部23と、表示部24
と、操作部25とを備えている。尚、他の端末装置も端
末装置2−1と同様の構成を有している。
と、第2の制御手段22と、記憶部23と、表示部24
と、操作部25とを備えている。尚、他の端末装置も端
末装置2−1と同様の構成を有している。
【0044】データ通信手段21は、サーバ1と双方向
通信を行う機能を有する。
通信を行う機能を有する。
【0045】第2の制御手段22は、サーバ1から先送
りされてきたGUI画面の表示データを記憶部23に格
納する機能、表示部24に表示されているGUI画面上
のボタンが押下された時、押下されたボタンに対応する
GUI画面の表示データが記憶部23に格納されている
場合は、その表示データを利用してGUI画面を表示部
24に表示すると共に押下ボタン情報をサーバ1に送信
し、格納されていない場合は、サーバ1に対して表示要
求付き押下ボタン情報をサーバ1に送信し、これに応答
してサーバ1からGUI画面の表示データが送られてき
た場合は、その表示データを利用してGUI画面を表示
部に表示する機能等を有する。
りされてきたGUI画面の表示データを記憶部23に格
納する機能、表示部24に表示されているGUI画面上
のボタンが押下された時、押下されたボタンに対応する
GUI画面の表示データが記憶部23に格納されている
場合は、その表示データを利用してGUI画面を表示部
24に表示すると共に押下ボタン情報をサーバ1に送信
し、格納されていない場合は、サーバ1に対して表示要
求付き押下ボタン情報をサーバ1に送信し、これに応答
してサーバ1からGUI画面の表示データが送られてき
た場合は、その表示データを利用してGUI画面を表示
部に表示する機能等を有する。
【0046】記憶部23には、サーバ1から先送りされ
たGUI画面の表示データ等が格納される。
たGUI画面の表示データ等が格納される。
【0047】図4,図5は端末装置2−1の処理例を示
す流れ図、図6,図7はサーバ1の処理例を示す流れ図
であり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明す
る。
す流れ図、図6,図7はサーバ1の処理例を示す流れ図
であり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明す
る。
【0048】端末装置2−1の利用者は、サーバ1が提
供するサービスを利用する場合、先ず、操作部25を用
いてサーバ1と端末装置2−1とを接続するための操作
を行う。
供するサービスを利用する場合、先ず、操作部25を用
いてサーバ1と端末装置2−1とを接続するための操作
を行う。
【0049】この操作が行われると、端末装置2−1内
の第2の制御手段22は、データ通信手段21を介して
回線接続要求をサーバ1に送信する(図4,ステップS
1)。
の第2の制御手段22は、データ通信手段21を介して
回線接続要求をサーバ1に送信する(図4,ステップS
1)。
【0050】サーバ1内の第1の制御手段12は、上記
回線接続要求をデータ通信手段11を介して受信する
と、回線接続処理を行う(図6,ステップS21)。そ
の後、第1の制御手段12は、第1階層のGUI画面の
検索を検索手段14に指示する(ステップS22)。即
ち、第1の制御手段12は、図2に示す内容を有するG
UI画面管理情報記憶部17を参照することにより、第
1階層のGUI画面の識別子がI1であることが判るの
で、検索手段14に対して識別子がI1のGUI画面の
定義データの検索を指示する。これにより、検索手段1
4が記憶部13から第1階層のGUI画面の定義データ
を検索し、検索した定義データを第1の制御手段12に
渡す。
回線接続要求をデータ通信手段11を介して受信する
と、回線接続処理を行う(図6,ステップS21)。そ
の後、第1の制御手段12は、第1階層のGUI画面の
検索を検索手段14に指示する(ステップS22)。即
ち、第1の制御手段12は、図2に示す内容を有するG
UI画面管理情報記憶部17を参照することにより、第
1階層のGUI画面の識別子がI1であることが判るの
で、検索手段14に対して識別子がI1のGUI画面の
定義データの検索を指示する。これにより、検索手段1
4が記憶部13から第1階層のGUI画面の定義データ
を検索し、検索した定義データを第1の制御手段12に
渡す。
【0051】第1の制御手段12は、検索手段14から
第1階層のGUI画面の定義データが渡されると、それ
を表示データ作成手段16に渡す (ステップS23)。
これにより、表示データ作成手段16は、上記定義デー
タに基づいて、端末装置2−1に於いて直ちに表示可能
な第1階層のGUI画面の表示データを作成し、作成し
た表示データをデータ通信手段11を用いて端末装置2
−1に送信する。
第1階層のGUI画面の定義データが渡されると、それ
を表示データ作成手段16に渡す (ステップS23)。
これにより、表示データ作成手段16は、上記定義デー
タに基づいて、端末装置2−1に於いて直ちに表示可能
な第1階層のGUI画面の表示データを作成し、作成し
た表示データをデータ通信手段11を用いて端末装置2
−1に送信する。
【0052】端末装置2−1内の第2の制御手段22
は、サーバ1から送信された第1階層のGUI画面の表
示データをデータ通信手段21を介して受信すると、そ
の表示データを記憶部23に格納すると共に、表示部2
4に表示する (図4,ステップS2,S3)。
は、サーバ1から送信された第1階層のGUI画面の表
示データをデータ通信手段21を介して受信すると、そ
の表示データを記憶部23に格納すると共に、表示部2
4に表示する (図4,ステップS2,S3)。
【0053】一方、サーバ1では、第1階層のGUI画
面の表示データを端末装置2−1に送信すると、端末装
置2−1で次に表示される可能性がある複数のGUI画
面それぞれの利用頻度を求め、利用頻度が高いものから
順番に所定個数のGUI画面を選択する (図6,ステッ
プS24)。
面の表示データを端末装置2−1に送信すると、端末装
置2−1で次に表示される可能性がある複数のGUI画
面それぞれの利用頻度を求め、利用頻度が高いものから
順番に所定個数のGUI画面を選択する (図6,ステッ
プS24)。
【0054】このステップS24の処理を詳細に説明す
ると、次のようになる。先ず、第1の制御手段12がG
UI画面管理情報記憶部17を参照して第1階層のGU
I画面の次に表示される可能性があるGUI画面の識別
子を取得する。GUI画面管理情報記憶部17の内容
は、図2に示すものであるので、第1の制御手段12
は、表示可能なGUI画面の識別子としてT2,V2,
G2を取得することになる。その後、第1の制御手段1
2は、利用頻度テーブル15を参照し、識別子T2,V
2,G2のGUI画面の内から、使用頻度が高いものを
所定個数選択する。利用頻度テーブル15の内容は、図
3に示すものであるので、選択する個数が1個であると
すると、第1の制御手段12は識別子がV2のGUI画
面を選択することになる。
ると、次のようになる。先ず、第1の制御手段12がG
UI画面管理情報記憶部17を参照して第1階層のGU
I画面の次に表示される可能性があるGUI画面の識別
子を取得する。GUI画面管理情報記憶部17の内容
は、図2に示すものであるので、第1の制御手段12
は、表示可能なGUI画面の識別子としてT2,V2,
G2を取得することになる。その後、第1の制御手段1
2は、利用頻度テーブル15を参照し、識別子T2,V
2,G2のGUI画面の内から、使用頻度が高いものを
所定個数選択する。利用頻度テーブル15の内容は、図
3に示すものであるので、選択する個数が1個であると
すると、第1の制御手段12は識別子がV2のGUI画
面を選択することになる。
【0055】ステップS24で、識別子V2のGUI画
面を選択すると、第1の制御手段12は、検索手段14
に対して識別子V2のGUI画面の定義データを選択す
ることを指示する (ステップS25)。これにより、検
索手段14は、記憶部13から識別子V2のGUI画面
の定義データを検索し、検索した定義データを第1の制
御手段12に渡す。
面を選択すると、第1の制御手段12は、検索手段14
に対して識別子V2のGUI画面の定義データを選択す
ることを指示する (ステップS25)。これにより、検
索手段14は、記憶部13から識別子V2のGUI画面
の定義データを検索し、検索した定義データを第1の制
御手段12に渡す。
【0056】第1の制御手段12は、第1の制御手段1
2から識別子がV2のGUI画面の定義データが渡され
ると、それを表示データ作成手段16に渡すと共に、識
別子V2のGUI画面は、ビデオサービスボタンが押下
された時に表示するGUI画面であることを示す表示契
機を示す情報も表示データ作成手段16に渡す (ステッ
プS26)。これにより、表示データ作成手段16は、
識別子V2のGUI画面の表示データを作成し、作成し
た表示データ及びその表示契機を示す情報をデータ通信
手段11を用いて端末装置2−1に送信する (ステップ
S26)。以上の処理により、端末装置2−1で次に表
示される可能性があるGUI画面の内、過去の利用頻度
が最も高いGUI画面の表示データが端末装置2−1に
先送りされることになる。
2から識別子がV2のGUI画面の定義データが渡され
ると、それを表示データ作成手段16に渡すと共に、識
別子V2のGUI画面は、ビデオサービスボタンが押下
された時に表示するGUI画面であることを示す表示契
機を示す情報も表示データ作成手段16に渡す (ステッ
プS26)。これにより、表示データ作成手段16は、
識別子V2のGUI画面の表示データを作成し、作成し
た表示データ及びその表示契機を示す情報をデータ通信
手段11を用いて端末装置2−1に送信する (ステップ
S26)。以上の処理により、端末装置2−1で次に表
示される可能性があるGUI画面の内、過去の利用頻度
が最も高いGUI画面の表示データが端末装置2−1に
先送りされることになる。
【0057】その後、第1の制御手段12は、端末装置
2−1の表示部24に現在表示されているGUI画面を
識別子(この場合、I1)を端末状態としてメモリ(図
示せず)に設定し(図7,ステップS27)、端末装置
2−1から押下ボタン情報が送られてくるのを待つ(ス
テップS28)。
2−1の表示部24に現在表示されているGUI画面を
識別子(この場合、I1)を端末状態としてメモリ(図
示せず)に設定し(図7,ステップS27)、端末装置
2−1から押下ボタン情報が送られてくるのを待つ(ス
テップS28)。
【0058】データ通信手段21は、サーバ1から先送
りされた識別子V2のGUI画面の表示データ及びその
表示契機を示す情報をデータ通信手段21を介して受信
すると、それらを記憶部23に格納する(図5,ステッ
プS12)。尚、先送りされた情報であるか否かは、表
示契機を示す情報の有無に基づいて判断することができ
る。
りされた識別子V2のGUI画面の表示データ及びその
表示契機を示す情報をデータ通信手段21を介して受信
すると、それらを記憶部23に格納する(図5,ステッ
プS12)。尚、先送りされた情報であるか否かは、表
示契機を示す情報の有無に基づいて判断することができ
る。
【0059】従って、この時点に於ける端末装置2−1
の状態は、図8に示すように、表示部24に識別子I1
のGUI画面を表示し、記憶部23に先送りされた識別
子がV2のGUI画面の表示データ及びその表示契機を
示す情報を保持している状態になる。即ち、表示部24
に図14(A)に示すGUI画面を表示し、記憶部23
に先送りされてきた図14(B)に示すGUI画面の表
示データを保持している状態になる。
の状態は、図8に示すように、表示部24に識別子I1
のGUI画面を表示し、記憶部23に先送りされた識別
子がV2のGUI画面の表示データ及びその表示契機を
示す情報を保持している状態になる。即ち、表示部24
に図14(A)に示すGUI画面を表示し、記憶部23
に先送りされてきた図14(B)に示すGUI画面の表
示データを保持している状態になる。
【0060】表示部24に図14(A)に示す識別子I
1のGUI画面が表示されると、端末装置2−1の利用
者は、操作部25を用いてビデオサービスボタン,TV
サービスボタン,ゲームサービスボタンの内の何れか1
つを押下する。今、例えば、ビデオサービスボタンが押
下されたとする。
1のGUI画面が表示されると、端末装置2−1の利用
者は、操作部25を用いてビデオサービスボタン,TV
サービスボタン,ゲームサービスボタンの内の何れか1
つを押下する。今、例えば、ビデオサービスボタンが押
下されたとする。
【0061】ビデオサービスボタンが押下されると(図
4,ステップS4)、第2の制御手段22は、ビデオサ
ービスボタンが押下された時に表示するGUI画面の表
示データが記憶部23に格納されているか否かを判断す
る(ステップS5)。この場合、記憶部23には、識別
子がV2のGUI画面の表示データ及びその表示契機が
ビデオサービスボタンの押下であることを示す情報が格
納されているので、ステップS5の判断結果はYESと
なる。
4,ステップS4)、第2の制御手段22は、ビデオサ
ービスボタンが押下された時に表示するGUI画面の表
示データが記憶部23に格納されているか否かを判断す
る(ステップS5)。この場合、記憶部23には、識別
子がV2のGUI画面の表示データ及びその表示契機が
ビデオサービスボタンの押下であることを示す情報が格
納されているので、ステップS5の判断結果はYESと
なる。
【0062】ステップS5の判断結果がYESとなる
と、第2の制御手段22は、ビデオサービスボタンが押
下されたことを示す押下ボタン情報をデータ通信手段2
1を介してサーバ1に送信し (ステップS6)、更に、
記憶部23に格納されている識別子がV2のGUI画面
の表示データを用いて図14(B)に示すGUI画面を
表示部24に表示し (ステップS7)、その後、ステッ
プS4の処理に戻る。従って、この時点に於ける端末装
置2−1の状態は、図9に示すように、識別子V2のG
UI画面を表示部24に表示している状態になる。
と、第2の制御手段22は、ビデオサービスボタンが押
下されたことを示す押下ボタン情報をデータ通信手段2
1を介してサーバ1に送信し (ステップS6)、更に、
記憶部23に格納されている識別子がV2のGUI画面
の表示データを用いて図14(B)に示すGUI画面を
表示部24に表示し (ステップS7)、その後、ステッ
プS4の処理に戻る。従って、この時点に於ける端末装
置2−1の状態は、図9に示すように、識別子V2のG
UI画面を表示部24に表示している状態になる。
【0063】サーバ1内の第1の制御手段12は、ビデ
オサービスボタンが押下されたことを示す押下ボタン情
報をデータ通信手段11を介して受信すると(図7,ス
テップS28)、受信した押下ボタン情報,GUI画面
管理情報記憶部17の内容及びメモリに設定してある端
末状態に基づいて端末装置2−1で表示されたGUI画
面が識別子V2のGUI画面であると判断し、GUI画
面管理情報記憶部17に格納されている端末装置2−1
に於ける各GUI画面の使用回数の内、識別子がV2の
GUI画面の使用回数を+1する (ステップS29)。
オサービスボタンが押下されたことを示す押下ボタン情
報をデータ通信手段11を介して受信すると(図7,ス
テップS28)、受信した押下ボタン情報,GUI画面
管理情報記憶部17の内容及びメモリに設定してある端
末状態に基づいて端末装置2−1で表示されたGUI画
面が識別子V2のGUI画面であると判断し、GUI画
面管理情報記憶部17に格納されている端末装置2−1
に於ける各GUI画面の使用回数の内、識別子がV2の
GUI画面の使用回数を+1する (ステップS29)。
【0064】その後、第1の制御手段12は、端末装置
2−1で次に表示される可能性がある複数のGUI画面
の利用頻度を求め、利用頻度が高いものを所定個数選ぶ
(ステップS33)。
2−1で次に表示される可能性がある複数のGUI画面
の利用頻度を求め、利用頻度が高いものを所定個数選ぶ
(ステップS33)。
【0065】このステップS33の処理を詳細に説明す
ると、次のようになる。先ず、第1の制御手段12がG
UI画面管理情報記憶部17を参照して現在端末装置2
−1で表示されている識別子がV2のGUI画面の次に
表示される可能性があるGUI画面の識別子を取得す
る。この場合、GUI画面管理情報記憶部17の内容
は、図2に示すものであるので、識別子V3−1,V3
−2が取得されることになる。識別子V3−1,V3−
2を取得すると、第1の制御手段12は、利用頻度テー
ブル15を参照し、識別子V3−1,V3−2のGUI
画面の内から使用頻度が高いものを所定個数(1個)選
ぶ。この場合、利用頻度テーブル15の内容は、図3に
示すものであるので、第1の制御手段12は識別子がV
3−1のGUI画面を選択することになる。
ると、次のようになる。先ず、第1の制御手段12がG
UI画面管理情報記憶部17を参照して現在端末装置2
−1で表示されている識別子がV2のGUI画面の次に
表示される可能性があるGUI画面の識別子を取得す
る。この場合、GUI画面管理情報記憶部17の内容
は、図2に示すものであるので、識別子V3−1,V3
−2が取得されることになる。識別子V3−1,V3−
2を取得すると、第1の制御手段12は、利用頻度テー
ブル15を参照し、識別子V3−1,V3−2のGUI
画面の内から使用頻度が高いものを所定個数(1個)選
ぶ。この場合、利用頻度テーブル15の内容は、図3に
示すものであるので、第1の制御手段12は識別子がV
3−1のGUI画面を選択することになる。
【0066】ステップS33で、識別子V3−1のGU
I画面を選択すると、第1の制御手段12は、検索手段
14に対して識別子V3−1のGUI画面の定義データ
を検索することを指示する (ステップS34)。これに
より、検索手段14は、記憶部13から識別子V3−1
のGUI画面の定義データを検索し、検索した定義デー
タを第1の制御手段12に渡す。
I画面を選択すると、第1の制御手段12は、検索手段
14に対して識別子V3−1のGUI画面の定義データ
を検索することを指示する (ステップS34)。これに
より、検索手段14は、記憶部13から識別子V3−1
のGUI画面の定義データを検索し、検索した定義デー
タを第1の制御手段12に渡す。
【0067】第1の制御手段12は、検索手段14から
識別子がV3−1のGUI画面の定義データが渡される
と、それを表示データ作成手段16に渡すと共に、識別
子がV3−1のGUI画面は、洋画選択ボタンが押下さ
れた時に表示するGUI画面であることを示す表示契機
を示す情報も表示データ作成手段16に渡す (ステップ
S35)。これにより、表示データ作成手段16は識別
子V3−1のGUI画面の表示データを作成し、作成し
た表示データ及びその表示契機を示す情報をデータ通信
手段11を用いて端末装置2−1に先送りする。その
後、第1の制御手段12は、端末状態として識別子V2
を設定し (ステップS27)、端末装置2−1から押下
ボタン情報が送られてくるのを待つ (ステップS2
8)。
識別子がV3−1のGUI画面の定義データが渡される
と、それを表示データ作成手段16に渡すと共に、識別
子がV3−1のGUI画面は、洋画選択ボタンが押下さ
れた時に表示するGUI画面であることを示す表示契機
を示す情報も表示データ作成手段16に渡す (ステップ
S35)。これにより、表示データ作成手段16は識別
子V3−1のGUI画面の表示データを作成し、作成し
た表示データ及びその表示契機を示す情報をデータ通信
手段11を用いて端末装置2−1に先送りする。その
後、第1の制御手段12は、端末状態として識別子V2
を設定し (ステップS27)、端末装置2−1から押下
ボタン情報が送られてくるのを待つ (ステップS2
8)。
【0068】端末装置2−1内の第2の制御手段22
は、データ通信手段21を介して識別子V3−1のGU
I画面の表示データ及びその表示契機を示す情報を受信
すると、それらを記憶部23に格納する(図5,ステッ
プS12)。従って、この時点に於ける端末装置2−1
の状態は、図10に示すように、識別子V2のGUI画
面を表示部24に表示し、識別子V3−1の先送りされ
たGUI画面の表示データを記憶部23に保持している
状態になる。
は、データ通信手段21を介して識別子V3−1のGU
I画面の表示データ及びその表示契機を示す情報を受信
すると、それらを記憶部23に格納する(図5,ステッ
プS12)。従って、この時点に於ける端末装置2−1
の状態は、図10に示すように、識別子V2のGUI画
面を表示部24に表示し、識別子V3−1の先送りされ
たGUI画面の表示データを記憶部23に保持している
状態になる。
【0069】ところで、端末装置2−1の状態が図8に
示す状態である時、即ち表示部24に識別子I1の図1
4(A)に示すGUI画面が表示され、識別子V2の図
14(B)に示すGUI画面の表示データが先送りされ
ている時に、ビデオサービスボタンが押下された場合
は、上記した処理が行われるが、若しこの時、TVサー
ビスボタンが押下されたとすると、次のような処理が行
われる。
示す状態である時、即ち表示部24に識別子I1の図1
4(A)に示すGUI画面が表示され、識別子V2の図
14(B)に示すGUI画面の表示データが先送りされ
ている時に、ビデオサービスボタンが押下された場合
は、上記した処理が行われるが、若しこの時、TVサー
ビスボタンが押下されたとすると、次のような処理が行
われる。
【0070】第2の制御手段22は、図4のステップS
4でTVサービスボタンが押下されたことを検出する
と、記憶部23に格納されている表示データがTVサー
ビスボタンが押下された時に表示するGUI画面のデー
タであるか否かを判断する (ステップS5)。この場
合、記憶部23には、ビデオサービスボタンが押下され
た時に表示する識別子がV2のGUI画面の表示データ
が格納されており、TVサービスボタンが押下された時
に表示するGUI画面の表示データは記憶部23に格納
されていないので、ステップS5の判断結果はNOとな
る。
4でTVサービスボタンが押下されたことを検出する
と、記憶部23に格納されている表示データがTVサー
ビスボタンが押下された時に表示するGUI画面のデー
タであるか否かを判断する (ステップS5)。この場
合、記憶部23には、ビデオサービスボタンが押下され
た時に表示する識別子がV2のGUI画面の表示データ
が格納されており、TVサービスボタンが押下された時
に表示するGUI画面の表示データは記憶部23に格納
されていないので、ステップS5の判断結果はNOとな
る。
【0071】ステップS5の判断結果がNOとなると、
第2の制御手段22は、TVサービスボタンが押下され
た時に表示するGUI画面の表示データをサーバ1から
得るために、表示要求付き押下ボタン情報をデータ通信
手段21を用いてサーバ1に送信する (ステップS
8)。ここで、表示要求付き押下ボタン情報は、押下さ
れたボタンを示す押下ボタン情報に、そのボタンが押下
された時に表示するGUI画面の表示データを要求する
表示要求を付加したものである。
第2の制御手段22は、TVサービスボタンが押下され
た時に表示するGUI画面の表示データをサーバ1から
得るために、表示要求付き押下ボタン情報をデータ通信
手段21を用いてサーバ1に送信する (ステップS
8)。ここで、表示要求付き押下ボタン情報は、押下さ
れたボタンを示す押下ボタン情報に、そのボタンが押下
された時に表示するGUI画面の表示データを要求する
表示要求を付加したものである。
【0072】サーバ1の第1の制御手段12は、データ
通信手段11を介して上記した表示要求付き押下ボタン
情報を受信すると(図7,ステップS28)、前述した
と同様にして利用頻度テーブル15を更新する (ステッ
プS29)。
通信手段11を介して上記した表示要求付き押下ボタン
情報を受信すると(図7,ステップS28)、前述した
と同様にして利用頻度テーブル15を更新する (ステッ
プS29)。
【0073】その後、今回受信した押下ボタン情報が表
示要求付きボタン押下情報であることから (ステップS
31)、第1の制御手段12は、ステップS36の処理
を行う。
示要求付きボタン押下情報であることから (ステップS
31)、第1の制御手段12は、ステップS36の処理
を行う。
【0074】ステップS36に於いて、第1の制御手段
12は、表示要求付き押下ボタン情報がTVサービスボ
タンの押下を示し、GUI画面管理情報記憶部17の内
容が図2に示すものであることから、要求されたGUI
画面の表示データが、識別子T2のGUI画面の表示デ
ータであると判断し、そのGUI画面の定義データの検
索を検索手段14に指示する(ステップS36)。これ
により、検索手段14は識別子がT2のGUI画面の定
義データを記憶部13から検索し、それを第1の制御手
段12に渡す。
12は、表示要求付き押下ボタン情報がTVサービスボ
タンの押下を示し、GUI画面管理情報記憶部17の内
容が図2に示すものであることから、要求されたGUI
画面の表示データが、識別子T2のGUI画面の表示デ
ータであると判断し、そのGUI画面の定義データの検
索を検索手段14に指示する(ステップS36)。これ
により、検索手段14は識別子がT2のGUI画面の定
義データを記憶部13から検索し、それを第1の制御手
段12に渡す。
【0075】第1の制御手段12は、識別子がT2のG
UI画面の定義データが渡されると、その定義データを
表示データ作成手段16に渡す (ステップS37)。こ
れにより、表示データ作成手段16は識別子がT2のG
UI画面の表示データを作成し、作成した表示データを
データ通信手段11を介して端末装置2−1に送信す
る。
UI画面の定義データが渡されると、その定義データを
表示データ作成手段16に渡す (ステップS37)。こ
れにより、表示データ作成手段16は識別子がT2のG
UI画面の表示データを作成し、作成した表示データを
データ通信手段11を介して端末装置2−1に送信す
る。
【0076】端末装置2−1の第2の制御手段22は、
データ通信手段21を介して識別子T2のGUI画面の
表示データを受信すると、それを記憶部23に格納し
(図4,ステップS11)、更に、表示部24に表示す
る (ステップS7)。
データ通信手段21を介して識別子T2のGUI画面の
表示データを受信すると、それを記憶部23に格納し
(図4,ステップS11)、更に、表示部24に表示す
る (ステップS7)。
【0077】一方、サーバ1の第1の制御手段12は、
図7のステップS37で識別子がT2のGUI画面の表
示データを端末装置2−1に送信すると、端末装置2−
1で次に表示される可能性がある全GUI画面(この場
合、識別子がT3−1,T3−2のGUI画面)の利用
頻度を求め、利用頻度が高いものを所定個数(1個)選
び、選んだGUI画面の表示データ及びその表示契機を
示す情報を端末装置2−1に先送りする (ステップS3
3,S34,S35)。今、例えば、識別子T3−1の
GUI画面の方が利用頻度が高かったとすると、第1の
制御手段12は、識別子T3−1のGUI画面の表示デ
ータと、その表示契機を示す情報とを端末装置2−1に
先送りすることになる。
図7のステップS37で識別子がT2のGUI画面の表
示データを端末装置2−1に送信すると、端末装置2−
1で次に表示される可能性がある全GUI画面(この場
合、識別子がT3−1,T3−2のGUI画面)の利用
頻度を求め、利用頻度が高いものを所定個数(1個)選
び、選んだGUI画面の表示データ及びその表示契機を
示す情報を端末装置2−1に先送りする (ステップS3
3,S34,S35)。今、例えば、識別子T3−1の
GUI画面の方が利用頻度が高かったとすると、第1の
制御手段12は、識別子T3−1のGUI画面の表示デ
ータと、その表示契機を示す情報とを端末装置2−1に
先送りすることになる。
【0078】端末装置2−1の第2の制御手段22は、
データ通信手段21が上記した識別子T3−1のGUI
画面の表示データと、その表示契機を示す情報を受信す
ると、それらを記憶部23に格納する(図5,ステップ
S12)。
データ通信手段21が上記した識別子T3−1のGUI
画面の表示データと、その表示契機を示す情報を受信す
ると、それらを記憶部23に格納する(図5,ステップ
S12)。
【0079】従って、この時点に於ける、端末装置2−
1の状態は、図11に示すように、表示部24に識別子
T2のGUI画面を表示し、記憶部23に先送りされて
きた識別子T3−1のGUI画面の表示データを保持し
ている状態となる。
1の状態は、図11に示すように、表示部24に識別子
T2のGUI画面を表示し、記憶部23に先送りされて
きた識別子T3−1のGUI画面の表示データを保持し
ている状態となる。
【0080】このように、次に表示するGUI画面の表
示データが端末装置2−1に先送りされていない場合で
あっても、次GUI画面を表示することができ、更に、
上記次GUI画面の次に表示される可能性がある全GU
I画面の内の、過去の利用頻度が最も高いGUI画面の
表示データを端末装置2−1に先送りすることができ
る。
示データが端末装置2−1に先送りされていない場合で
あっても、次GUI画面を表示することができ、更に、
上記次GUI画面の次に表示される可能性がある全GU
I画面の内の、過去の利用頻度が最も高いGUI画面の
表示データを端末装置2−1に先送りすることができ
る。
【0081】再び、端末装置2−1が図8の状態にある
時に戻って動作を説明する。
時に戻って動作を説明する。
【0082】端末装置2−1が図8の状態にある時に、
ビデオサービスボタンが押下されると、前述した処理が
行われ、端末装置2−1の状態が図10に示すものとな
る。即ち、表示部24に図14(B)に示す識別子がV
2のGUI画面が表示され、記憶部23に図14(C)
に示す識別子がV3−1のGUI画面の表示データが格
納されている状態となる。
ビデオサービスボタンが押下されると、前述した処理が
行われ、端末装置2−1の状態が図10に示すものとな
る。即ち、表示部24に図14(B)に示す識別子がV
2のGUI画面が表示され、記憶部23に図14(C)
に示す識別子がV3−1のGUI画面の表示データが格
納されている状態となる。
【0083】この図10に示す状態に於いて、端末装置
2−1の利用者が、洋画選択ボタンを押下したとする。
端末装置2−1の第2の制御手段22は、このことを図
4のステップS4で検出すると、洋画選択ボタンが押下
された時に表示するGUI画面の表示データが記憶部2
3に格納されているか否かを判断する(ステップS
5)。この場合、記憶部23には洋画選択ボタンが押下
された時に表示する識別子V3−1のGUI画面の表示
データが格納されているので、ステップS5の判断結果
はYESとなる。これにより、第2の制御手段22は、
前述したと同様に、洋画選択ボタンが押下されたことを
示す押下ボタン情報をサーバ1に送信すると共に、記憶
部23に格納されている識別子V3−1のGUI画面の
表示データを利用して表示部24に図12(C)に示す
GUI画面を表示する (ステップS6,S7)。
2−1の利用者が、洋画選択ボタンを押下したとする。
端末装置2−1の第2の制御手段22は、このことを図
4のステップS4で検出すると、洋画選択ボタンが押下
された時に表示するGUI画面の表示データが記憶部2
3に格納されているか否かを判断する(ステップS
5)。この場合、記憶部23には洋画選択ボタンが押下
された時に表示する識別子V3−1のGUI画面の表示
データが格納されているので、ステップS5の判断結果
はYESとなる。これにより、第2の制御手段22は、
前述したと同様に、洋画選択ボタンが押下されたことを
示す押下ボタン情報をサーバ1に送信すると共に、記憶
部23に格納されている識別子V3−1のGUI画面の
表示データを利用して表示部24に図12(C)に示す
GUI画面を表示する (ステップS6,S7)。
【0084】サーバ1の第1の制御手段12は、データ
通信手段11を介して上記押下ボタン情報を受信すると
(図7,ステップS28)、前述したと同様にして利用
頻度テーブル15の内容を更新する (ステップS2
9)。
通信手段11を介して上記押下ボタン情報を受信すると
(図7,ステップS28)、前述したと同様にして利用
頻度テーブル15の内容を更新する (ステップS2
9)。
【0085】次いで、第1の制御手段12は、端末装置
2−1で次に表示される可能性があるGUI画面(識別
子がV4−1〜V4−4のGUI画面)の内、過去の利
用頻度が最も高いGUI画面(識別子がV4−1のGU
I画面とする)の表示データ及びその表示契機を示す情
報を端末装置2−1に先送り (ステップS33)、その
後、端末状態として識別子V3−1を設定する (ステッ
プS27)。
2−1で次に表示される可能性があるGUI画面(識別
子がV4−1〜V4−4のGUI画面)の内、過去の利
用頻度が最も高いGUI画面(識別子がV4−1のGU
I画面とする)の表示データ及びその表示契機を示す情
報を端末装置2−1に先送り (ステップS33)、その
後、端末状態として識別子V3−1を設定する (ステッ
プS27)。
【0086】端末装置2−1の第2の制御手段22は、
データ通信手段21を介して上記した情報を受信する
と、それを記憶部23に格納する(図5,ステップS1
2)。従って、この時点に於ける端末装置2−1の状態
は、図12に示すように、表示部24に識別子がV3−
1のGUI画面が表示され、記憶部23に識別子がV4
−1のGUI画面の表示データが格納された状態とな
る。
データ通信手段21を介して上記した情報を受信する
と、それを記憶部23に格納する(図5,ステップS1
2)。従って、この時点に於ける端末装置2−1の状態
は、図12に示すように、表示部24に識別子がV3−
1のGUI画面が表示され、記憶部23に識別子がV4
−1のGUI画面の表示データが格納された状態とな
る。
【0087】端末装置2−1が図12に示す状態、即ち
表示部24に識別子がV3−1の図14(C)に示すG
UI画面が表示されている状態に於いて、利用者がジャ
ンル「恋愛」を選択するジャンル選択ボタンを押下した
とすると(図4,ステップS4)、第2の制御手段22
は、上記押下ボタンに対応する識別子がV4−1のGU
I画面の表示データが記憶部23に格納されていること
から、押下ボタン情報をサーバ1に送信すると共に、記
憶部23に格納されている表示データを利用して表示部
24に識別子がV4−1の図14(D)に示すGUI画
面を表示する (ステップS5〜S7)。
表示部24に識別子がV3−1の図14(C)に示すG
UI画面が表示されている状態に於いて、利用者がジャ
ンル「恋愛」を選択するジャンル選択ボタンを押下した
とすると(図4,ステップS4)、第2の制御手段22
は、上記押下ボタンに対応する識別子がV4−1のGU
I画面の表示データが記憶部23に格納されていること
から、押下ボタン情報をサーバ1に送信すると共に、記
憶部23に格納されている表示データを利用して表示部
24に識別子がV4−1の図14(D)に示すGUI画
面を表示する (ステップS5〜S7)。
【0088】サーバ1の第1の制御手段12は、データ
通信手段11を介して上記押下ボタン情報を受信すると
(図7,ステップS28)、前述したと同様にして利用
頻度テーブル15の内容を更新する (ステップS2
9)。その後、第1の制御手段12は、端末装置2−1
から送られてきた押下ボタン情報が表示要求付きでなく
(ステップS31がNO)、また、メモリに端末状態と
して設定されている識別子V3−1が(最下位−1)階
層のGUI画面の識別子であることから (ステップS3
2がYES)、ステップS33〜S35に示す表示デー
タの先送り処理は行わずに、ステップS27の処理を行
い、メモリに端末状態として識別子V4−1を設定す
る。即ち、端末装置2−1に(最下位−1)階層のGU
I画面が表示されている時には、次に端末装置2−1の
表示部24が表示する最下位階層のGUI画面の表示デ
ータは既に先送りされているので、上記したように、表
示データの先送り処理は行なわない。
通信手段11を介して上記押下ボタン情報を受信すると
(図7,ステップS28)、前述したと同様にして利用
頻度テーブル15の内容を更新する (ステップS2
9)。その後、第1の制御手段12は、端末装置2−1
から送られてきた押下ボタン情報が表示要求付きでなく
(ステップS31がNO)、また、メモリに端末状態と
して設定されている識別子V3−1が(最下位−1)階
層のGUI画面の識別子であることから (ステップS3
2がYES)、ステップS33〜S35に示す表示デー
タの先送り処理は行わずに、ステップS27の処理を行
い、メモリに端末状態として識別子V4−1を設定す
る。即ち、端末装置2−1に(最下位−1)階層のGU
I画面が表示されている時には、次に端末装置2−1の
表示部24が表示する最下位階層のGUI画面の表示デ
ータは既に先送りされているので、上記したように、表
示データの先送り処理は行なわない。
【0089】端末装置2−1の利用者は、表示部24
に、図14(D)に示すGUI画面が表示されると、観
たいビデオのタイトルに対応するタイトル選択ボタンを
押下し、更に、再生ボタンを押下する。
に、図14(D)に示すGUI画面が表示されると、観
たいビデオのタイトルに対応するタイトル選択ボタンを
押下し、更に、再生ボタンを押下する。
【0090】端末装置2−1の第2の制御手段22は、
図4のステップS4に於いてそのことを検出すると、そ
の押下ボタンに対応するGUI画面の表示データが記憶
部23に格納されていないことから、表示要求付き押下
ボタン情報を送信する (ステップS5,S8)。
図4のステップS4に於いてそのことを検出すると、そ
の押下ボタンに対応するGUI画面の表示データが記憶
部23に格納されていないことから、表示要求付き押下
ボタン情報を送信する (ステップS5,S8)。
【0091】サーバ1の第1の制御手段12は、データ
通信手段11を介して上記した押下ボタン情報を受信す
ると (図7,ステップS28)、前述したと同様にして
利用頻度テーブル15を更新する (ステップS29)。
通信手段11を介して上記した押下ボタン情報を受信す
ると (図7,ステップS28)、前述したと同様にして
利用頻度テーブル15を更新する (ステップS29)。
【0092】その後、第1の制御手段12は、メモリに
端末状態として設定されている識別子V4−1が最下位
階層のGUI画面の識別子であることから (ステップS
30)、押下ボタン情報に対応したサービスソースを端
末装置2−1に提供する (ステップS38)。
端末状態として設定されている識別子V4−1が最下位
階層のGUI画面の識別子であることから (ステップS
30)、押下ボタン情報に対応したサービスソースを端
末装置2−1に提供する (ステップS38)。
【0093】端末装置2−1の第1の制御手段12は、
サーバ1からサービスソースが提供されると(図4,ス
テップS9)、そのサービスソースを利用する (ステッ
プS10)。
サーバ1からサービスソースが提供されると(図4,ス
テップS9)、そのサービスソースを利用する (ステッ
プS10)。
【0094】尚、上述した実施例に於いては、各端末装
置に於ける各GUI画面の利用頻度を利用頻度テーブル
で管理しておき、端末装置にGUI画面の表示データを
先送りする際には、その端末装置の過去のGUI画面の
利用頻度に基づいて表示データを先送りするGUI画面
を選択するようにしたが、システム全体のGUI画面の
利用頻度を管理しておき、それに基づいて先送りする表
示データを選択するようにすることもできる。しかし、
端末装置の利用者によって利用するサービス内容に偏り
が生じ、これに伴って使用するGUI画面にも偏りが生
じるので、実施例のようにする方が、次に表示可能性が
高いGUI画面の表示データを先送りすることができ
る。
置に於ける各GUI画面の利用頻度を利用頻度テーブル
で管理しておき、端末装置にGUI画面の表示データを
先送りする際には、その端末装置の過去のGUI画面の
利用頻度に基づいて表示データを先送りするGUI画面
を選択するようにしたが、システム全体のGUI画面の
利用頻度を管理しておき、それに基づいて先送りする表
示データを選択するようにすることもできる。しかし、
端末装置の利用者によって利用するサービス内容に偏り
が生じ、これに伴って使用するGUI画面にも偏りが生
じるので、実施例のようにする方が、次に表示可能性が
高いGUI画面の表示データを先送りすることができ
る。
【0095】また、実施例に於いては、GUI画面の表
示データを先送りするようにしたが、GUI画面の定義
データを先送りし、端末装置に於いて定義データから表
示データを作成するようにすることもできる。
示データを先送りするようにしたが、GUI画面の定義
データを先送りし、端末装置に於いて定義データから表
示データを作成するようにすることもできる。
【0096】更に、実施例に於いては、GUI画面の利
用頻度をサーバ側で管理するようにしたが、各端末装置
で自端末装置に於けるGUI画面の利用頻度を管理する
ようにし、サーバが先送りするGUI画面を選択する際
には、送信先の端末装置で管理されているGUI画面の
利用頻度を利用して先送りするGUI画面を選択するよ
うにすることもできる。
用頻度をサーバ側で管理するようにしたが、各端末装置
で自端末装置に於けるGUI画面の利用頻度を管理する
ようにし、サーバが先送りするGUI画面を選択する際
には、送信先の端末装置で管理されているGUI画面の
利用頻度を利用して先送りするGUI画面を選択するよ
うにすることもできる。
【0097】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、端末装置
の表示部に現在表示されている階層のGUI画面の次に
表示される可能がある全GUI画面の内から、端末装置
に先送りすべき一部のGUI画面を選択し、選択したG
UI画面に関するデータのみを端末装置に先送りするよ
うにし、端末装置では、次階層のGUI画面を表示部に
表示することが必要になった時、表示すべきGUI画面
に関するデータが記憶部に格納されている場合は、その
データを利用して表示部にGUI画面を表示するように
したものであるので、先送りされたGUI画面に関する
データを格納しておくための記憶装置の容量を少ないも
のにすることができ、且つ、次階層のGUI画面を表示
させるための操作を行ってから次階層のGUI画面が実
際に表示されるまでの応答時間を短いものにすることが
できる。
の表示部に現在表示されている階層のGUI画面の次に
表示される可能がある全GUI画面の内から、端末装置
に先送りすべき一部のGUI画面を選択し、選択したG
UI画面に関するデータのみを端末装置に先送りするよ
うにし、端末装置では、次階層のGUI画面を表示部に
表示することが必要になった時、表示すべきGUI画面
に関するデータが記憶部に格納されている場合は、その
データを利用して表示部にGUI画面を表示するように
したものであるので、先送りされたGUI画面に関する
データを格納しておくための記憶装置の容量を少ないも
のにすることができ、且つ、次階層のGUI画面を表示
させるための操作を行ってから次階層のGUI画面が実
際に表示されるまでの応答時間を短いものにすることが
できる。
【0098】また、記憶部に次に表示すべきGUI画面
に関するデータが格納されていなかった場合は、サーバ
に対して次に表示すべきGUI画面に関するデータを要
求し、この要求に応答してサーバから送られてきたデー
タに基づいてGUI画面を表示部に表示するようにした
ものであるので、記憶装置に次に表示すべきGUI画面
に関するデータが格納されていない場合でも、次に表示
すべきGUI画面を表示することができる。
に関するデータが格納されていなかった場合は、サーバ
に対して次に表示すべきGUI画面に関するデータを要
求し、この要求に応答してサーバから送られてきたデー
タに基づいてGUI画面を表示部に表示するようにした
ものであるので、記憶装置に次に表示すべきGUI画面
に関するデータが格納されていない場合でも、次に表示
すべきGUI画面を表示することができる。
【0099】また、本発明は、各端末装置に於ける各G
UI画面の利用頻度を利用頻度テーブルで管理してお
き、端末装置にGUI画面の表示データを先送りする際
には、利用頻度テーブルに管理されているその端末装置
のGUI画面の利用頻度に基づいて先送りするGUI画
面を選択するようにしたものであるので、端末装置に於
いて次に表示される可能性が高いGUI画面を先送りす
ることができる。
UI画面の利用頻度を利用頻度テーブルで管理してお
き、端末装置にGUI画面の表示データを先送りする際
には、利用頻度テーブルに管理されているその端末装置
のGUI画面の利用頻度に基づいて先送りするGUI画
面を選択するようにしたものであるので、端末装置に於
いて次に表示される可能性が高いGUI画面を先送りす
ることができる。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】GUI画面管理情報記憶部17の内容例を示す
図である。
図である。
【図3】利用頻度テーブル15の内容例を示す図であ
る。
る。
【図4】端末装置2−1の処理例を示す流れ図である。
【図5】端末装置2−1の処理例を示す流れ図である。
【図6】サーバ1の処理例を示す流れ図である。
【図7】サーバ1の処理例を示す流れ図である。
【図8】端末装置2−1の状態を示す図である。
【図9】端末装置2−1の状態を示す図である。
【図10】端末装置2−1の状態を示す図である。
【図11】端末装置2−1の状態を示す図である。
【図12】端末装置2−1の状態を示す図である。
【図13】マルチメディア通信方式を実施するシステム
の一例を示したブロック図である。
の一例を示したブロック図である。
【図14】ビデオサービスを受ける際に表示されるGU
I画面の例を示した図である。
I画面の例を示した図である。
1…サーバ 11…データ通信手段 12…第1の制御手段 13…記憶部 14…検索手段 15…利用頻度テーブル 16…表示データ作成手段 17…GUI画面管理情報記憶部 2−1〜2−i…端末装置 21…データ通信手段 22…第2の制御手段 23…記憶部 24…表示部 25…操作部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/173
Claims (3)
- 【請求項1】 各種サービスを提供するサーバと端末装
置とを双方向通信回線により接続し、前記端末装置の表
示部に順次表示される、階層構造を有するGUI画面を
通じて利用者から要求された種別のサービスを前記双方
向通信回線を介して前記サーバから提供するマルチメデ
ィア通信方式に於いて、 前記サーバは、 前記端末装置の表示部に現在表示されている階層のGU
I画面の次に表示される可能性がある次階層の全GUI
画面の内から、前記端末装置に先送りすべき一部のGU
I画面を過去の利用頻度に基づいて選択し、該選択した
GUI画面に関するデータを前記端末装置に先送りする
第1の制御手段を備え、 前記端末装置は、 前記サーバから先送りされたGUI画面に関するデータ
が格納される記憶部と、 次階層のGUI画面を前記表示部に表示することが必要
になった時、前記表示部に表示すべきGUI画面に関す
るデータが前記記憶部に格納されている場合は、そのデ
ータを利用して前記表示部にGUI画面を表示する第2
の制御手段とを備えたことを特徴とするマルチメディア
通信方式。 - 【請求項2】 前記第2の制御手段は、前記表示部に表
示すべきGUI画面に関するデータが前記記憶部に格納
されていない場合は、前記表示すべきGUI画面に関す
るデータを前記サーバに対して要求し、該要求に応答し
て前記サーバから送られてくるGUI画面に関するデー
タに従って前記表示部にGUI画面を表示し、 前記第1の制御手段は、端末装置から要求されたGUI
画面に関するデータを前記端末装置に送信することを特
徴とする請求項1記載のマルチメディア通信方式。 - 【請求項3】 前記双方向通信回線を介して前記サーバ
と接続される各端末装置に於ける各GUI画面の利用頻
度が格納される利用頻度テーブルを備え、 前記第1の制御手段は、端末装置に先送りすべきGUI
画面を選択する際、前記利用頻度テーブルに格納されて
いる、前記端末装置に於ける各GUI画面の利用頻度に
基づいて先送りすべきGUI画面を選択することを特徴
とする請求項2記載のマルチメディア通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7031596A JPH08202521A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | マルチメディア通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7031596A JPH08202521A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | マルチメディア通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202521A true JPH08202521A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12335586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7031596A Pending JPH08202521A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | マルチメディア通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202521A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001273243A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Canon Inc | データ処理装置および周辺機器およびデータ処理方法および記憶媒体 |
| JP2006512838A (ja) * | 2002-12-30 | 2006-04-13 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ダイナミック・グラフィック・コンテンツ・ビューの符号化 |
| JP2011164796A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
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