JPH08202753A - 回路図の配線自動修正方法 - Google Patents

回路図の配線自動修正方法

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JPH08202753A
JPH08202753A JP7011348A JP1134895A JPH08202753A JP H08202753 A JPH08202753 A JP H08202753A JP 7011348 A JP7011348 A JP 7011348A JP 1134895 A JP1134895 A JP 1134895A JP H08202753 A JPH08202753 A JP H08202753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring pattern
procedure
wiring
circuit diagram
moving object
Prior art date
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Pending
Application number
JP7011348A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Saito
法雄 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7011348A priority Critical patent/JPH08202753A/ja
Publication of JPH08202753A publication Critical patent/JPH08202753A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンピュータ上の回路図エディタ作成ツールに
対し部品、信号線等の回路図構成要素の位置関係を修正
する場合、信号線の配線状態を高速度で最適な形状に修
正する 【構成】移動対象削除手順S103で切断されたネット
の端点と端点を対角とするエリア内で、外部から指定さ
れた折れ曲がり回数で配線パターンを検索する簡易配線
パターン探索手順S106と、簡易配線パターン探索手
順S106で探索できなかった配線について図面全体を
対象として配線パターンを探索する全体配線パターン探
索手順S107と、簡易配線パターン探索手順S106
及び、全体配線パターン探索手順S107で探索した配
線パターンに従って信号線を発生させる配線手順S10
8とを含んで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路図の配線自動修正方
法、特に、コンピュータ上の回路図エディタ作成ツール
に対し部品、信号線等の回路図構成要素の位置関係を修
正する場合について、信号線の配線状態を自動的に修正
する回路図の配線自動修正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回路図の配線自動修正方法では、
信号線の一端を移動した場合に、もう一端の直前経路上
に存在する折れ曲がり点1つ1つを端点として配線パタ
ーンを探索し、探索された配線パターンの中から最適な
パターンを選択するようになっていた。(例えば、特開
平05−165907号公報参照) また、従来の回路図エディタ作成ツールでは、まわりの
部品、信号線の配置状況を考慮しないで固定的な配線パ
ターンを作成したり、配線パターンの折れ曲がり点を人
手によって決定させたりさせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の回路図の配線自
動修正方法では、信号線の一端を移動した場合に、もう
一端の直前経路上に存在する折れ曲がり点1つ1つを端
点として配線パターンを探索し、探索された配線パター
ンの中から最適なパターンを選択するようになってい
て、どの折れ曲がり点からの配線パターンが最適である
かの判定を配線パターン探索前に行うことができなかっ
た。この判定を配線パターン探索前に行い、一端を1つ
の折れ曲がり点に固定してから配線パターン探索を行う
ことにより、配線パターン修正の時間短縮を行うことが
本発明が解決しようとする課題である。
【0004】また、従来の回路図エディタ作成ツールで
は、まわりの部品、信号線の配置状況を考慮しないで固
定的な配線パターンを作成していたので、同一方向の信
号線同士が重なったり、信号線が部品のピン上を通過し
たりして、適切な配線パターンに修正することができな
かった。このため、従来では高速度と適切な修正とを両
立させることができなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の回路図の配
線自動修正方法は、配線の修正パターンを単純なパター
ンと複雑なパターンに分けて探索する。
【0006】第2の発明の回路図の配線自動修正方法
は、回路図で移動を行う回路図構成要素を決定する移動
対象決定手順と、移動後の位置を決定する移動位置決定
手順と、移動対象を移動前の位置から削除を行う移動対
象削除手順と、前記移動対象の移動前と移動後を含む外
接矩形内に存在する信号線を削除する信号線削除手順
と、前記移動対象を移動後の位置に発生させる移動対象
発生手順と、前記移動対象削除手順で切断されたネット
の端点と端点を対角とするエリア内で外部から指定され
た折れ曲がり回数で配線パターンを検索する簡易配線パ
ターン探索手順と、前記簡易配線パターン探索手順で探
索できなかった配線について図面全体を対象として配線
パターンを探索する全体配線パターン探索手順と、前記
簡易配線パターン探索手順及び前記全体配線パターン探
索手順で探索した配線パターンに従って信号線を発生さ
せる配線手順とを含んで構成される。
【0007】
【実施例】本発明について、図面を参照して詳細に説明
する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す流れ図であ
る。なお、図2〜図7は図1の簡易配線パターン探索手
順で探索される例を示す図、図8〜図11は図1の全体
配線パターン探索手順で探索される例を示す図である。
図1に示す回路図の配線自動修正方法について最初に説
明する。
【0009】移動対象決定手順S101で位置関係を変
更する回路図構成要素を決定し、移動位置決定手順S1
02へ進む。S102では、S101で決定した回路図
構成要素の移動後の位置を決定し、移動対象削除手順S
103へ進む。S103では、S101で決定した回路
図構成要素を移動元の位置から削除し、信号線削除手順
S104へ進む。S104では、S101で決定した回
路図構成要素に接続するネットについて、回路図構成要
素の接続先の信号線から、位置関係を変更前の回路図構
成要素の外接矩形と変更後の外接矩形を内に含む外接矩
形の消去エリア内から最初にはみ出す信号線まで、また
はその前に消去エリア内で他の回路図構成要素と接続す
る場合はその信号線までを消去する。消去する信号線の
単位は信号線が折れ曲がるまで、または折れ曲がらずに
他の回路図構成要素に接続するまでの信号線を1セグメ
ントとし、1セグメント単位での消去を行う。ただし、
回路図構成要素の接続先から1セグメント目の信号線は
必ず消去し、2セグメント目の信号線が存在し、かつ分
岐していない信号線は必ず消去する。移動対象発生手順
S105へ進む。S105では、S101で決定した回
路図構成要素をS102で決定した移動後の位置に発生
させ、簡易パターン発生手順106へ進む。S106で
は、S103、S104で切断されたネット単位にネッ
トの端点と端点を対角とする簡易パターン探索エリア内
について外部から指定された折れ曲がり回数内の配線パ
ターンで配線できるものを探索する。S106で配線パ
ターンを検出することができなかったネットについては
配線パターン探索手順S107でネットの端点と端点の
間を図面全体について折れ曲がり回数の制限を設けずに
配線パターンを探索する。S103で切断された全ての
ネットについてS106、S107で配線パターンを検
出し終わると配線手順S108へ進む。S108ではS
106、S107で検出した配線パターンに基づいて信
号線を発生させる。
【0010】次に、図2の部品AをA1 の位置に移動さ
せる場合について、S106で検索する折れ曲がり回数
を2回に指定した配線自動修正の例を説明する。S10
1で部品Aを決定し、S102で部品Aの移動先の位置
を決定し、S103で部品Aを削除すると図3のように
なる。S104で信号線の消去エリアは図4の太線の枠
内となるので、部品AのN01ピンから部品BのH01
ピンに接続されている信号線をすべて消去後に、S10
5で部品Aを移動先の位置に発生させると図5のように
なる。S106で部品AのN01ピンから部品BのH0
1ピンまでの配線パターンを図6の簡易パターン探索エ
リアについて探索すると、図7のような折れ曲がり回数
が1回の配線パターンを検出し、S108でS106で
検出した配線パターンに従って信号線を発生させる。
【0011】次に、図8のように障害物が存在する場合
について図2と同様の移動を行った場合の配線自動修正
の例を説明する。S101からS105までは図2の場
合と同様である。S106で部品AのN01ピンから部
品BのH01ピンまでの配線パターンを図9の太線のエ
リアについて探索しても配線パターンは検出されないた
め、S107へ進む。S107では、部品AのN01ピ
ンから部品BのH01ピンまでの配線パターンを回路図
全体について探索する。部品Aの移動前には、部品Aの
N01ピンから右方向に信号線が出ていたので、まず、
部品AのN01ピンの右方向から配線パターンを探索
し、部品BのX座標と等しい点で下方向に探索方向を変
更し、障害物の一歩手前まで探索すると図10のような
配線パターンになる。ここで探索方向が右と左に分かれ
るが、右の方が次に縦方向へ移動できる点のX座標が部
品BのH01ピンのX座標に近いため、右方向を探索す
る。その後、縦方向へ移動できる点から下方向に探索方
向を変更して、部品Bの外接矩形の一歩手前で左方向へ
方向を変更し部品BのH01ピンのX座標と等しい点で
下方向へ進み、部品BのH01ピンまで進み、配線パタ
ーンを検出する。108で107で検出した配線パター
ンに従って信号線を発生させると図11のようになる。
このようにして配線自動修正を行うことができる。
【0012】
【発明の効果】本発明の回路図の配線自動修正方法は、
探索する配線パターンの両端点を消去エリアを利用して
適切な位置に固定してから配線パターンの探索を行うた
めに、従来の発明に比べ、配線自動修正を高速度で行う
ことができる。さらに、修正パターンを単純なパターン
と複雑なパターンの2種類に分けて探索することによ
り、回路図構成要素の位置関係の変更が小さい場合には
高速化と適切な修正結果を実現でき、回路図構成要素の
位置関係の変更が大きい場合でも適切な修正結果を実現
できるという効果がある。
【0013】回路図エディタを用いた回路図作成では、
回路図構成要素の位置関係の変更が小さい場合が多く、
そのほとんどが単純なパターン探索で配線パターンを検
出できるため、本発明を用いることにより回路図作成の
効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す流れ図である。
【図2】本発明の第1の使用例を示す図である。
【図3】本発明の第1の使用例を示す図である。
【図4】本発明の第1の使用例を示す図である。
【図5】本発明の第1の使用例を示す図である。
【図6】本発明の第1の使用例を示す図である。
【図7】本発明の第1の使用例を示す図である。
【図8】本発明の第2の使用例を示す図である。
【図9】本発明の第2の使用例を示す図である。
【図10】本発明の第2の使用例を示す図である。
【図11】本発明の第2の使用例を示す図である。
【符号の説明】
1 消去エリア 2 簡易パターン探索エリア 3 障害物 A 部品 B 部品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線の修正パターンを単純なパターンと
    複雑なパターンに分けて探索することを特徴とする回路
    図の配線自動修正方法。
  2. 【請求項2】 回路図で移動を行う回路図構成要素を決
    定する移動対象決定手順と、移動後の位置を決定する移
    動位置決定手順と、移動対象を移動前の位置から削除を
    行う移動対象削除手順と、前記移動対象の移動前と移動
    後を含む外接矩形内に存在する信号線を削除する信号線
    削除手順と、前記移動対象を移動後の位置に発生させる
    移動対象発生手順と、前記移動対象削除手順で切断され
    たネットの端点と端点を対角とするエリア内で外部から
    指定された折れ曲がり回数で配線パターンを検索する簡
    易配線パターン探索手順と、前記簡易配線パターン探索
    手順で探索できなかった配線について図面全体を対象と
    して配線パターンを探索する全体配線パターン探索手順
    と、前記簡易配線パターン探索手順及び前記全体配線パ
    ターン探索手順で探索した配線パターンに従って信号線
    を発生させる配線手順とを含むことを特徴とする回路図
    の配線自動修正方法。
JP7011348A 1995-01-27 1995-01-27 回路図の配線自動修正方法 Pending JPH08202753A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100500511B1 (ko) * 2002-09-19 2005-07-12 미쓰이 긴조꾸 고교 가부시키가이샤 배선패턴작성시스템, 배선패턴작성방법, 그 방법을 컴퓨터에 실행시키는 프로그램을 기록한 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체
JP2014186705A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Fujitsu Ltd 配線検査装置、配線検査プログラム及び配線検査方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512382A (ja) * 1991-07-05 1993-01-22 Hokuriku Nippon Denki Software Kk 配線処理方式
JPH05165907A (ja) * 1991-12-12 1993-07-02 Fujitsu Ltd 結線修正方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980602