JPH08202945A - 商品販売装置 - Google Patents

商品販売装置

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JPH08202945A
JPH08202945A JP783395A JP783395A JPH08202945A JP H08202945 A JPH08202945 A JP H08202945A JP 783395 A JP783395 A JP 783395A JP 783395 A JP783395 A JP 783395A JP H08202945 A JPH08202945 A JP H08202945A
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JP
Japan
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product
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unit
image data
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JP783395A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Mochizuki
智浩 望月
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャッシャが販売処理を行なっている最中
に、購入した商品についての商品と単価とのチェックを
容易に、かつ、確実に行なえるようにする。 【構成】 顧客が購入する商品に関して商品コードの入
力を行なうと、商品販売装置の表示部2に第1表示手段
26によりその商品の少なくとも商品名や単価と共にそ
の商品の画像イメージを表示し、商品と単価とのチェッ
クを容易に行なえるようにする。さらに、既に商品コー
ドの入力を行なった全商品の少なくとも商品名と単価と
画像イメージとを第2表示手段28により表示部5に一
覧表示し、商品コードの入力を行なった全商品について
商品と価格とのチェックを確実に行なえるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、POS(Point Of Sale
s)システムやECR(Electronic Cash Register)等の商
品販売装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の商品販売装置としては、例えば、
商品に付いているバーコードをバーコードスキャナで読
み取ると、バーコードスキャナからバーコードデータが
POS端末に入力し、表示部に商品名や単価等を表示す
るものが知られている。
【0003】尚、この表示はバーコードの読み取りを行
なう毎に逐次更新されるものであり、従って、複数の商
品を購入した場合には、各商品についての商品名や単価
等の表示は極めて短時間である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】商品を購入した顧客
は、キャッシャが販売処理を行なっている間に表示部の
表示内容を見ながら購入した商品と単価とのチェックを
行なおうとする。しかし、複数の商品を購入した場合に
は各商品についての表示が極めて短時間であること、及
び、商品名の表示が読みにくい形の文字であったり顧客
が認識している商品名とは異なる商品名が付けられてい
る場合があること等により、表示部の表示内容を見なが
ら行なう購入した商品と単価とのチェックを確実に行な
うことができない。
【0005】尚、購入した商品と単価とのチェックを容
易にするため、商品に対応した画像イメージを商品名や
単価と共に表示部に表示させるようにしたPOSシステ
ムが特開平5−205153号公報に開示されている。
しかし、このPOSシステムにおいても、各商品につい
ての表示が極めて短時間であるために表示を見落とす場
合があり、キャッシャが販売処理を行なっている間に購
入した商品と単価とのチェックを確実に行なうことがで
きない。
【0006】そこで本発明は、購入した商品と単価との
チェックを、キャッシャが販売処理を行なっている間に
顧客が確実に行なうことができるようにした商品販売装
置を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
各商品の商品名や単価等の商品データを商品コードに対
応して記憶する商品データファイルと各商品の画像イメ
ージの画像データを商品コードに対応して記憶する画像
データファイルとを有し、商品コードの入力によりその
商品コードに対応する商品データと画像データとを検索
し、その検索結果に基づいて少なくとも商品名と単価と
画像イメージとを表示部に表示するようにした商品販売
装置において、商品コードの入力を行なう毎にその商品
の少なくとも商品名と単価と画像イメージとを前記表示
部に表示させる第1表示手段と、既に商品コードの入力
を行なった全商品の少なくとも商品名と単価と画像イメ
ージとを前記表示部に一覧表示させる第2表示手段とを
設けた。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、一つの表示部に第1表示エリアと第2表示
エリアとを設け、前記第1表示エリアに表示を行なう第
1表示手段と、前記第2表示エリアに一覧表示を行なう
第2表示手段とを設けた。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、一つの商品の商品コードの入力を行なう毎
に、表示部における表示を第1表示手段による表示の後
に第2表示手段による一覧表示に切り替える切替手段を
設けた。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、表示部における表示を第1表示手段による
表示から第2表示手段による一覧表示に切り替える表示
切替条件を予め設定し、商品コードの入力を行なう毎に
前記第1表示手段による表示を行ない、表示切替条件に
応じて前記第2表示手段による一覧表示に切り替える切
替手段を設けた。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、商品コードの入力を
行なうと、第1表示手段がその商品の少なくとも商品名
と単価と画像イメージとを表示部に表示する。さらに、
第2表示手段が既に商品コードの入力を行なった全商品
の少なくとも商品名と単価と画像イメージとを表示部に
一覧表示する。商品を購入した顧客は、第1表示手段に
よる表示内容を見ることにより、商品コードの入力を行
なった直後の商品について商品と価格とのチェックを容
易に行なえる。また、第2表示手段が一覧表示した表示
内容を見ることにより、既に商品コードの入力を行なっ
た全商品について商品と単価とのチェックを確実に行な
える。
【0012】請求項2記載の発明では、一つの表示部に
おいて、第1表示手段による表示と第2表示手段による
一覧表示とを同時に行なう。
【0013】請求項3記載の発明では、一つの商品の商
品コードの入力を行なう毎に、第1表示手段による表示
を行ない、ついで、切替手段により第2表示手段による
一覧表示に切り替える。
【0014】請求項4記載の発明では、商品コードの入
力を行なう毎に第1表示手段による表示を行ない、予め
設定した表示切替条件、例えば、小計キーの操作や所定
時間商品コードの入力が無かったこと検知等に応じ、表
示部の表示を切替手段により第2表示手段による一覧表
示に切り替える。
【0015】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1ないし図10に
基づいて説明する。まず、図3は商品販売装置であるP
OSシステムの配置状態を示すもので、チェックアウト
カウンタ1上に、表示部である第1表示部2を備えたP
OS端末3と、スクロールキー4を備えた表示部である
第2表示部5と、商品に付されているバーコードを読み
取るバーコードスキャナ6とを配置し、第2表示部5と
バーコードスキャナ6とをPOS端末3に接続する。な
お、前記第1・第2表示部2,5としては、薄型でカラ
ー表示が可能なCRT(Cathode Ray Tube)やLCD(Liq
uid CrystalDisplay)を用いる。
【0016】つぎに、図4はPOS端末3の構造を示す
ブロック図であり、各種のデータ処理を実行するCPU
7に対し、このCPU7の制御プログラム等の固定デー
タを記憶したROM8、更新自在な可変データを記憶す
る第1RAM9及び第2RAM10、各種キーを備えた
キーボード11、レシート用紙及びジャーナル用紙への
印字を行なうR/J(Receipt/Journal)プリンタ12、
現金等を収納するドロワ13、上位装置としてのストア
コントローラ14(図1に示す)との通信を行なう通信
インターフェース15、前記第1表示部2を接続してい
る。尚、前記第2表示部5と前記バーコードスキャナ6
も前記CPU7に接続する。
【0017】ここで、前記第1RAM9は、各商品の商
品データ(商品名,単価,画像データアドレス)を商品
コードに対応させて記憶した商品データファイル16
(図5に図示)と、一回の取引毎の各販売商品の所定の
データ(商品コード、商品名、販売個数、単価、画像デ
ータアドレス、合計金額)を記憶する取引別商品データ
ファイル17(図6に図示)とを有する。また、前記第
2RAM10は、各商品の画像イメージの画像データを
商品コードに対応させて設定した画像データアドレスに
対応させて記憶した画像データファイル18(図7に図
示)と、一回の取引毎の各販売商品の画像データを記憶
する取引別画像データファイル19(図8に図示)とを
有する。
【0018】つぎに、前記第1表示部2は、前記バーコ
ードスキャナ6によるバーコードの読み取りに基づく商
品コードの入力(又は、前記キーボード11の数値キー
からの商品コードの入力)が行なわれる毎に、その商品
の商品名と単価と販売個数と画像イメージとを図9に示
すように表示する。また、前記第2表示部5は、一回の
取引において既に商品コードの入力が行なった全商品の
商品名と単価と販売個数と画像イメージ及び合計金額を
図10に示すように一覧表示する。
【0019】つぎに、POSシステムの全体構造を図1
に示す。前記バーコードスキャナ6には、バーコード読
み取り手段20と読み取ったバーコードデータをPOS
端末3に送る通知手段21とを設ける。
【0020】前記POS端末3には、バーコードデータ
を受け取るバーコードデータ受信手段22、受信したバ
ーコードデータ中の商品コードに基づいて商品データフ
ァイル16を検索し、及び、検索した商品データファイ
ル16中の画像データアドレスに基づいて画像データフ
ァイル18を検索する検索手段23、この検索結果に基
づいて第1表示部2に表示する内容を出力する第1出力
手段24、検索結果に基づいて第2表示部5に表示する
内容を出力する第2出力手段25を設ける。第1表示部
2には、第1出力手段24から出力された内容を表示す
る第1表示手段26を設ける。さらに、バーコードデー
タ受信手段21が受信した商品データをストアコントロ
ーラ14へ送信する図示しない送信手段、画像データフ
ァイル18に記憶させる画像データであってストアコン
トローラ14から送信されたものを受信する画像データ
受信手段27を設ける。
【0021】前記第2表示部5には、前記第2出力手段
25から出力された内容を表示する第2表示手段28
と、この第2表示部5における表示内容をスクロールさ
せるスクロール手段29を設ける。
【0022】前記ストアコントローラ14には、前記P
OS端末3の送信手段により送信される商品データの集
計を行なう図示しない集計手段を設ける。さらに、カメ
ラ等の画像取り込み装置30により読み取った画像を画
像データとして取り込む画像データ取り込み手段31、
取り込んだ画像データを記憶しておく画像データファイ
ル32、画像データ取り込み手段31により取り込んだ
画像データ又は画像データファイル32に記憶してある
画像データをPOS端末3に送信する画像データ送信手
段33を設ける。
【0023】このような構成において、商品販売時にお
ける一連の処理動作を図2に基づいて説明する。まず、
キー入力状態を常時モニタしており(S1)、商品のバ
ーコードをバーコードスキャナ6のバーコード読み取り
手段20で読み取ると(S2)、そのバーコードデータ
を通知手段21がPOS端末3に送信する。POS端末
3では、バーコードデータ受信手段22がバーコードデ
ータを受信し、その顧客に対する販売処理時に同じバー
コードの商品が読み取られているか否かを判断する(S
3)。同じバーコードの商品が読み取られていない場合
には、バーコードデータ中の商品コードに基づいて商品
データファイル16を検索手段23により検索し、その
商品コードに対応する商品名、単価、画像データアドレ
スを探しだす(S4)。さらに、画像データファイル1
8を検索することによりその画像データアドレスに対応
する画像データを探しだす(S5)。
【0024】そして、検索した商品名及び単価、販売個
数(数値キーによる入力がない場合には“1”)、検索
した画像データを第1出力手段24により出力し、出力
した内容(商品名、単価、販売個数、画像イメージ)を
第1表示手段26により図9に示すように第1表示部2
に表示する(S6)。なお、第1表示部2に既にバーコ
ードの読み取りを行なった商品の商品名や画像データ等
が表示されている場合には、その表示をクリアした後に
表示を行なう。ここで、商品名と共にその商品の画像イ
メージを表示することにより、購入した商品が一目で分
かり易くなる。また、検索した商品の商品名、単価、個
数、画像データアドレス、合計金額を図6に示すよう
に、取引別商品データファイル17に記憶する(S
7)。なお、この取引別商品データファイル17中の合
計金額は、バーコードスキャナ6での読み取りを行なう
毎に逐次更新する。さらに、検索した商品の画像データ
アドレスと画像データとを図8に示すように、取引別画
像データファイル19に記憶する(S8)。
【0025】一方、取引別商品データファイル17に記
憶した全商品の商品名、単価、販売個数、合計金額、及
び、取引別画像データファイル19に記憶した全商品の
画像データを第2出力手段25により出力し、出力した
内容(商品名、単価、販売個数、合計金額、画像イメー
ジ)を第2表示手段28により図10に示すように第2
表示部5に一覧表示する(S9)。なお、第2表示部5
に表示する画像イメージは、第1表示部2に表示した画
像イメージを縮小した状態で表示する。また、この第2
表示部5では、そのバーコードの読み取りを行なった全
商品についての商品名や画像イメージ等を一覧表示する
ものであり、従って、第2表示部5に一覧表示された表
示内容を見ることにより、顧客は購入した商品と単価と
購入個数とのチェックを確実に行なえる。
【0026】なお、第2表示部5に一覧表示できる商品
の種類には限度があるため、その限度を越えた種類の商
品を購入した場合には、バーコードの読み取りが早いも
のから順に第2表示部5に一覧表示されなくなる。その
ような場合には、第2表示部5の正面側に設けてあるス
クロールキー4を操作すると、第2表示部5の表示内容
がスクロール手段29により上下にスクロールし、第2
表示部5から消えてしまった表示内容を確認することが
できる。これは、POS端末3が第2表示部5に表示し
ている範囲が取引別商品データファイル17のどの範囲
であるを把握しているためである。例えば、第2表示部
5の1画面に表示できる商品の種類が10種類であった
とすると、POS端末3は、取引別商品データファイル
17のNo1〜No10までを第2表示部5に表示して
いる範囲(以後、表示範囲という)として指している。
11種類目の商品を取引別商品データファイル17に記
憶すると、POS端末3では指している表示範囲をNo
2〜No11までに変更する。以後、新しい商品を取引
別商品データファイル17に記憶する毎に指している表
示範囲を変更すると共に、第2表示部5に表示する内容
も変更する。なお、スクロールキー4の操作と合計金額
の表示とは関連はなく、合計金額の欄には取引別商品デ
ータファイル17に記憶してある合計金額を表示する。
【0027】つぎに、同一商品を2個以上購入する場合
には、バーコードの読み取りを行なった後に数値キーに
より購入する個数の数値を入力することになるが、数値
キーの入力が行なわれたことをステップ1(S1)にお
いて検出すると、第1表示部2に表示してある個数の欄
を入力した数値に変更する(S10)。ついで、取引別
商品データファイル17の個数を入力した数値に変更
し、及び、入力した数値に対応する合計金額に変更して
記憶し(S11)、さらに、第2表示部5に表示してあ
る商品の個数の欄を入力した数値に変更し、及び、合計
金額の欄を取引別商品データファイル17に記憶した金
額に変更する(S12)。
【0028】つぎに、その顧客に対する販売処理時に同
じバーコードの商品が読み取られているか否かの判断
(S3)において、既に同じバーコードの読み取りが行
なわれていると判断した場合には、取引別商品データフ
ァイル17及び取引別画像データファイル19に記憶さ
れているデータを元にして、商品名、単価、個数(但
し、“1”)、画像イメージを第1表示部2に表示する
(S13)。そして、取引別商品データファイル17に
記憶されている販売商品の個数を“1”増やし、その商
品1個分の金額を合計金額に加算する変更を行なう(S
11)。さらに、第2表示部5に表示してある商品の個
数の欄の数値を“1”増やし、合計金額を取引別商品デ
ータファイル17に記憶した金額に変更する(S1
2)。
【0029】全ての商品のバーコードの読み取りが終了
して小計キーが操作されたことをステップ1において検
出すると、合計処理を行なう(S14)。この合計処理
では、取引別商品データファイル17に記憶した合計金
額を第1表示部2に表示し、その後入力した預かり金額
を第1表示部2に表示し、計算した釣銭を第1表示部2
に表示する。
【0030】なお、本実施例においては、第1表示部2
と第2表示部5とに表示する画像イメージの画像データ
を同じものを使用し、第2表示部5に表示する場合には
縮小した画像イメージを表示する場合を例に挙げて説明
したが、別個の画像データを使用してもよい。
【0031】また、本実施例では、商品データファイル
16と画像データファイル18とをPOS端末3が有す
る場合を例に挙げて説明したが、これらのデータファイ
ル15,17を通信回線で接続したストアコントローラ
14に持たせてもよい。
【0032】また、本実施例では、画像取り込み装置3
0により読み込んだ画像データを画像データ送信手段3
3でPOS端末3へ送信して画像データファイル18へ
記憶させる場合を例に挙げて説明したが、画像データを
記憶したCDROMを用いて画像データファイル18へ
記憶させるようにしてもよい。
【0033】ついで、本発明の第二の実施例を図11及
び図12に基づいて説明する。なお、図1ないし図10
において説明した部分と同一部分は同一符号で示し、説
明も省略する(以下、同様)。本実施例は、POS端末
3に一つの表示部34のみを設け、この表示部34に第
1表示エリア35と第2表示エリア36とを設け、バー
コードの読み取りを行なった商品の商品名、単価、個
数、画像イメージの表示を第1表示エリア35に対して
行なう第1表示手段26と、既にバーコードの読み取り
を行なった全商品の商品名、単価、個数、画像イメージ
及び合計金額の一覧表示を第2表示エリア36に対して
行なう第2表示手段28とを設けたものである。
【0034】このような構成において、商品販売時にお
ける一連の処理動作を図12に基づいて説明する。ま
ず、キー入力状態を常時モニタしており(S1a)、商
品のバーコードをバーコードスキャナ6のバーコード読
み取り手段20で読み取ると(S2a)、そのバーコー
ドデータを通知手段21がPOS端末3に送信する。P
OS端末3では、バーコードデータ受信手段22がバー
コードデータを受信し、その顧客に対する販売処理時に
同じバーコードの商品が読み取られているか否かを判断
する(S3a)。同じバーコードの商品が読み取られて
いない場合には、バーコードデータ中の商品コードに基
づいて商品データファイル16を検索手段23により検
索し、その商品コードに対応する商品名、単価、画像デ
ータアドレスを探しだす(S4a)。さらに、画像デー
タファイル18を検索することによりその画像データア
ドレスに対応する画像データを探しだす(S5a)。
【0035】そして、検索した商品名及び単価、販売個
数(数値キーによる入力がない場合には“1”)、検索
した画像データを第1出力手段24により出力し、出力
した内容(商品名、単価、販売個数、画像イメージ)を
第1表示手段26により第1表示エリア35に表示する
(S6a)。この第1表示エリア35における具体的な
表示状態は、図9に示す状態と同様である。なお、第1
表示エリア35に既にバーコードの読み取りを行なった
商品の商品名や画像データ等が表示されている場合に
は、その表示をクリアした後に表示を行なう。ここで、
商品名と共にその商品の画像イメージを表示することに
より、購入した商品が一目で分かり易くなる。また、検
索した商品の商品名、単価、個数、画像データアドレ
ス、合計金額を図6に示すように、取引別商品データフ
ァイル17に記憶する(S7a)。なお、この取引別商
品データファイル17中の合計金額は、バーコードスキ
ャナ6での読み取りを行なう毎に逐次更新する。さら
に、検索した商品の画像データアドレスと画像データと
を図8に示すように、取引別画像データファイル19に
記憶する(S8a)。
【0036】一方、取引別商品データファイル17に記
憶した全商品の商品名、単価、販売個数、合計金額、及
び、取引別画像データファイル19に記憶した全商品の
画像データを第2出力手段25により出力し、出力した
内容(商品名、単価、販売個数、合計金額、画像イメー
ジ)を第2表示手段28により第2表示エリア36に一
覧表示する(S9a)。この第2表示エリア36におけ
る具体的な表示状態は、図10に示す状態と同様であ
る。なお、第2表示エリア36に表示する画像イメージ
は、第1表示エリア35に表示した画像イメージを縮小
した状態で表示する。また、この第2表示エリア36で
は、バーコードの読み取りを行なった全商品の商品名や
画像イメージ等を一覧表示するものであり、従って、第
2表示エリア36に一覧表示された表示内容を見ること
により、顧客は購入した商品と単価と購入個数とのチェ
ックを確実に行なえる。
【0037】なお、第2表示部5に一覧表示できる商品
の種類には限度があるが、表示部34の正面側に設けて
あるスクロールキー4を操作することにより、第2表示
エリア36の表示内容をスクロール手段29によって上
下にスクロールさせることができ、第2表示エリア36
から消えてしまった表示内容を確認することができる。
【0038】つぎに、同一商品を2個以上購入する場合
には、バーコードの読み取りを行なった後に数値キーに
より購入する個数の数値を入力することになるが、数値
キーの入力が行なわれたことをステップ1a(S1a)
において検出すると、第1表示エリア35に表示してあ
る個数の欄を入力した数値に変更する(S10a)。つ
いで、取引別商品データファイル17の個数を入力した
数値に変更し、及び、入力した数値に対応する合計金額
に変更して記憶し(S11a)、さらに、第2表示エリ
ア36に表示してある商品の個数の欄を入力した数値に
変更し、及び、合計金額を取引別商品データファイル1
7に記憶した金額に変更する(S12a)。
【0039】つぎに、その顧客に対する販売処理時に同
じバーコードの商品が読み取られているか否かの判断
(S3a)において、既に同じバーコードの読み取りが
行なわれていると判断した場合には、取引別商品データ
ファイル17及び取引別画像データファイル19に記憶
されているデータを元にして、商品名、単価、個数(但
し、“1”)、画像イメージを第1表示エリア35に表
示する(S13a)。そして、取引別商品データファイ
ル17に記憶されている販売商品の個数を“1”増や
し、その商品1個分の金額を合計金額に加算する変更を
行なう(S11a)。さらに、第2表示エリア36に表
示してある商品の個数の欄の数値を“1”増やし、及
び、第2表示エリア36に表示してある合計金額を取引
別商品データファイル17に記憶した金額に変更する
(S12a)。
【0040】全ての商品のバーコードの読み取りが終了
して小計キーが操作されたことをステップ1aにおいて
検出すると、合計処理を行なう(S14a)。この合計
処理では、取引別商品データファイル17に記憶した合
計金額を第1表示エリア35に表示し、その後入力した
預かり金額を第1表示エリア35に表示し、計算した釣
銭を第1表示エリア35に表示する。
【0041】ついで、本発明の第三の実施例を図13及
び図14に基づいて説明する。本実施例は、POS端末
3に一つの表示部37のみを設け、バーコードの読み取
りを行なった商品の商品名、単価、個数、画像イメージ
の表示を表示部37に対して行なう第1表示手段26
と、既にバーコードの読み取りを行なった全商品の商品
名、単価、個数、画像イメージ及び合計金額の一覧表示
を表示部37に対して行なう第2表示手段28とを設
け、さらに、一つの商品のバーコードを読み取る毎に、
表示部37の表示を第1表示手段26による表示を行な
った後に第2表示手段28による一覧表示に切り替える
切替手段38を設けたものである。
【0042】このような構成において、商品販売時にお
ける一連の処理動作を図14に基づいて説明する。ま
ず、キー入力状態を常時モニタしており(S1b)、商
品のバーコードをバーコードスキャナ6のバーコード読
み取り手段20で読み取ると(S2b)、そのバーコー
ドデータを通知手段21がPOS端末3に送信する。P
OS端末3では、バーコードデータ受信手段22がバー
コードデータを受信し、その顧客に対する販売処理時に
同じバーコードの商品が読み取られているか否かを判断
する(S3b)。同じバーコードの商品が読み取られて
いない場合には、バーコードデータ中の商品コードに基
づいて商品データファイル15を検索手段23により検
索し、その商品コードに対応する商品名、単価、画像デ
ータアドレスを探しだす(S4b)。さらに、画像デー
タファイル18を検索することによりその画像データア
ドレスに対応する画像データを探しだす(S5b)。
【0043】そして、検索した商品名及び単価、販売個
数(数値キーによる入力がない場合には“1”)、検索
した画像データを第1出力手段24により出力し、出力
した内容(商品名、単価、販売個数、画像イメージ)を
第1表示手段26により表示部37に表示する(S6
b)。このときの表示部37における具体的な表示状態
は、図9に示す状態と同様である。ここで、商品名と共
にその商品の画像イメージを表示することにより、購入
した商品が一目で分かり易くなる。また、検索した商品
の商品名、単価、個数、画像データアドレス、合計金額
を図6に示すように、取引別商品データファイル17に
記憶する(S7b)。なお、この取引別商品データファ
イル17中の合計金額は、バーコードスキャナ6での読
み取りを行なう毎に逐次更新する。さらに、検索した商
品の画像データアドレスと画像データとを図8に示すよ
うに、取引別画像データファイル19に記憶する(S8
b)。
【0044】一方、バーコードの読み取りを行なった直
後の商品の商品名や画像データ等の表示を行なった後
に、表示部37における表示内容を切替手段38によっ
てバーコードの読み取りを行なった全商品の商品名や画
像データ等の一覧表示に切り替える。即ち、取引別商品
データファイル17に記憶した全商品の商品名、単価、
販売個数、合計金額、及び、取引別画像データファイル
19に記憶した全商品にの画像データを第2出力手段2
5により出力し、出力した内容(商品名、単価、販売個
数、合計金額、画像イメージ)を第2表示手段28によ
り表示部37に一覧表示する(S9b)。このときの表
示部37における具体的な表示状態は、図10に示す状
態と同様である。ここで、第2表示手段28による表示
は、既にバーコードの読み取りを行なった全商品の商品
名や画像イメージ等を一覧表示するものであり、従っ
て、この一覧表示された表示内容を見ることにより、顧
客は購入した商品と単価と購入個数とのチェックを確実
に行なえる。
【0045】つぎに、同一商品を2個以上購入する場合
には、バーコードの読み取りを行なった後に数値キーに
より購入する個数の数値を入力することになるが、数値
キーの入力が行なわれたことをステップ1b(S1b)
において検出すると、再度、第1表示手段26による表
示を表示部37に行なうと共に個数の欄を入力した数値
に変更する(S10b)。ついで、取引別商品データフ
ァイル17の個数を入力した数値に変更し、及び、入力
した数値に対応する合計金額に変更して記憶し(S11
b)、再度、変更した内容に基づく第2表示手段28に
よる一覧表示を行なう(S9b)。
【0046】つぎに、その顧客に対する販売処理時に同
じバーコードの商品が読み取られているか否かの判断
(S3b)において、既に同じバーコードの読み取りが
行なわれていると判断した場合には、取引別商品データ
ファイル17及び取引別画像データファイル19に記憶
されているデータを元にして、商品名、単価、個数(但
し、“1”)、画像イメージを表示部37に表示する
(S12b)。そして、取引別商品データファイル17
に記憶されている販売商品の個数を“1”増やし、その
商品1個分の金額を合計金額に加算する変更を行ない
(S11b)、第2表示手段28による一覧表示(S9
b)に切り替える。
【0047】全ての商品のバーコードの読み取りが終了
して小計キーが操作されたことをステップ1aにおいて
検出すると、合計処理を行なう(S13b)。この合計
処理では、取引別商品データファイル17に記憶した合
計金額を表示部37に表示し、その後入力した預かり金
額を表示部37に表示し、計算した釣銭を表示部37に
表示する。
【0048】ついで、本発明の第四の実施例を図15に
基づいて説明する。本実施例は、図13及び図14に示
した実施例と同様に、POS端末3に一つの表示部37
のみを設け、バーコードの読み取りを行なった商品の商
品名、単価、個数、画像イメージの表示を表示部37に
対して行なう第1表示手段26と、既にバーコードの読
み取りを行なった全商品の商品名、単価、個数、画像イ
メージ及び合計金額の一覧表示を表示部37に対して行
なう第2表示手段28とを設けた。さらに、表示部37
における表示を第1表示手段26による表示から第2表
示手段28による一覧表示に切り替える切替手段を設け
たものである。なお、図13及び図14に示した実施例
と異なる点としては、この切替手段による表示切替条件
として小計キーが操作されたことを予め設定し、小計キ
ーの操作に応じて第1表示手段26による表示から第2
表示手段28による一覧表示に切り替えるようにした点
である。
【0049】このような構成において、商品販売時にお
ける一連の処理動作を説明する。まず、キー入力状態を
常時モニタしており(S1c)、商品のバーコードをバ
ーコードスキャナ6のバーコード読み取り手段20で読
み取ると(S2c)、そのバーコードデータを通知手段
21がPOS端末3に送信する。POS端末3では、バ
ーコードデータ受信手段22がバーコードデータを受信
し、その顧客に対する販売処理時に同じバーコードの商
品が読み取られているか否かを判断する(S3c)。同
じバーコードの商品が読み取られていない場合には、バ
ーコードデータ中の商品コードに基づいて商品データフ
ァイル15を検索手段23により検索し、その商品コー
ドに対応する商品名、単価、画像データアドレスを探し
だす(S4c)。さらに、画像データファイル18を検
索することによりその画像データアドレスに対応する画
像データを探しだす(S5c)。
【0050】そして、検索した商品名及び単価、販売個
数(数値キーによる入力がない場合には“1”)、検索
した画像データを第1出力手段24により出力し、出力
した内容(商品名、単価、販売個数、画像イメージ)を
第1表示手段26により表示部37に表示する(S6
c)。このときの表示部37における具体的な表示状態
は、図9に示す状態と同様である。ここで、商品名と共
にその商品の画像イメージを表示することにより、購入
した商品が一目で分かり易くなる。また、検索した商品
の商品名、単価、個数、画像データアドレス、合計金額
を図6に示すように、取引別商品データファイル17に
記憶する(S7c)。なお、この取引別商品データファ
イル17中の合計金額は、バーコードスキャナ6での読
み取りを行なう毎に逐次更新する。さらに、検索した商
品の画像データアドレスと画像データとを図8に示すよ
うに、取引別画像データファイル19に記憶する(S8
c)。
【0051】つぎに、同一商品を2個以上購入する場合
には、バーコードの読み取りを行なった後に数値キーに
より購入する個数の数値を入力することになるが、数値
キーの入力が行なわれたことをステップ1c(S1c)
において検出すると、表示部37に表示してある個数の
欄を入力した数値に変更する(S9c)。ついで、取引
別商品データファイル17の個数を入力した数値に変更
し、及び、入力した数値に対応する合計金額に変更して
記憶する(S10c)。
【0052】つぎに、その顧客に対する販売処理時に同
じバーコードの商品が読み取られているか否かの判断
(S3c)において、既に同じバーコードの読み取りが
行なわれていると判断した場合には、取引別商品データ
ファイル17及び取引別画像データファイル19に記憶
されているデータを元にして、商品名、単価、個数(但
し、“1”)、画像イメージを表示部37に表示する
(S11c)。そして、取引別商品データファイル17
に記憶されている販売商品の個数を“1”増やし、その
商品1個分の金額を合計金額に加算する変更を行なう
(S10c)。
【0053】全ての商品のバーコードの読み取りが終了
して小計キーが操作されたことをステップ1cにおいて
検出すると、表示部37における表示内容を切替手段3
9によってバーコードの読み取りを行なった全商品の商
品名や画像データ等の一覧表示に切り替える。即ち、取
引別商品データファイル17に記憶した全商品の商品
名、単価、販売個数、合計金額、取引別画像データファ
イル19に記憶した全商品の画像データを第2出力手段
25により出力し、出力した内容(商品名、単価、販売
個数、合計金額、画像イメージ)を第2表示手段28に
より表示部37に一覧表示する(S12c)。このとき
の表示部37における具体的な表示状態は、図10に示
す状態と同様である。ここで、第2表示手段28による
表示は、既にバーコードの読み取りを行なった全商品の
商品名や画像イメージ等を一覧表示するものであり、従
って、この一覧表示された表示内容を見ることにより、
顧客は購入した商品と単価と購入個数とのチェックを確
実に行なえる。
【0054】ついで、この一覧表示を行なった後に合計
処理を行なう(S13c)。この合計処理では、取引別
商品データファイル17に記憶した合計金額を表示部3
7に表示し、その後入力した預かり金額を表示部37に
表示し、計算した釣銭を表示部37に表示する。
【0055】ついで、本発明の第五の実施例を図16に
基づいて説明する。本実施例は、図13及び図14に示
した実施例と同様に、POS端末3に一つの表示部37
のみを設け、バーコードの読み取りを行なった商品の商
品名、単価、個数、画像イメージの表示を表示部37に
対して行なう第1表示手段26と、既にバーコードの読
み取りを行なった全商品の商品名、単価、個数、画像イ
メージ及び合計金額の一覧表示を表示部37に対して行
なう第2表示手段28とを設けた。さらに、表示部37
における表示を第1表示手段26による表示から第2表
示手段28による一覧表示に切り替える切替手段を設け
たものである。なお、図13及び図14に示した実施
例、又は、図15に示した実施例と異なる点としては、
この切替手段による表示切替条件として、バーコードの
読み取りが所定時間途切れたこと、及び、小計キーが操
作されたことを予め設定し、バーコードの読み取りが所
定時間途切れ、又は、小計キーが操作されたことに応じ
て第1表示手段26による表示から第2表示手段28に
よる一覧表示に切り替えるようにした点である。
【0056】このような構成において、商品販売時にお
ける一連の処理動作を説明する。まず、キー入力状態を
常時モニタしており(S1d)、さらに、常時タイマー
監視を行なっている(S2d)。一つの商品のバーコー
ドの読み取りを行なってから所定時間経過前に次の商品
のバーコードを読み取ると(S3d)、そのバーコード
データを通知手段21がPOS端末3に送信する。PO
S端末3では、バーコードデータ受信手段22がバーコ
ードデータを受信し、その顧客に対する販売処理時に同
じバーコードの商品が読み取られているか否かを判断す
る(S4d)。同じバーコードの商品が読み取られてい
ない場合には、バーコードデータ中の商品コードに基づ
いて商品データファイル15を検索手段23により検索
し、その商品コードに対応する商品名、単価、画像デー
タアドレスを探しだす(S5d)。さらに、画像データ
ファイル18を検索することによりその画像データアド
レスに対応する画像データを探しだす(S6d)。
【0057】そして、検索した商品名及び単価、販売個
数(数値キーによる入力がない場合には“1”)、検索
した画像データを第1出力手段24により出力し、出力
した内容(商品名、単価、販売個数、画像イメージ)を
第1表示手段26により表示部37に表示する(S7
d)。このときの表示部37における具体的な表示状態
は、図9に示す状態と同様である。ここで、商品名と共
にその商品の画像イメージを表示することにより、購入
した商品が一目で分かり易くなる。また、検索した商品
の商品名、単価、個数、画像データアドレス、合計金額
を図6に示すように、取引別商品データファイル17に
記憶する(S8d)。なお、この取引別商品データファ
イル17中の合計金額は、バーコードスキャナ6での読
み取りを行なう毎に逐次更新する。さらに、販売した商
品の画像データアドレスと画像データとを図8に示すよ
うに、取引別画像データファイル19に記憶する(S9
d)。
【0058】つぎに、同一商品を2個以上購入する場合
には、バーコードの読み取りを行なった後に数値キーに
より購入する個数の数値を入力することになるが、数値
キーの入力が行なわれたことをステップ1d(S1d)
において検出すると、表示部37に表示してある個数の
欄を入力した数値に変更する(S10d)。ついで、取
引別商品データファイル17の個数を入力した数値に変
更し、及び、入力した数値に対応する合計金額に変更し
て記憶する(S11d)。
【0059】つぎに、その顧客に対する販売処理時に同
じバーコードの商品が読み取られているか否かの判断
(S4d)において、既に同じバーコードの読み取りが
行なわれていると判断した場合には、取引別商品データ
ファイル17及び取引別画像データファイル19に記憶
されているデータを元にして、商品名、単価、個数(但
し、“1”)、画像イメージを表示部37に表示する
(S12d)。そして、取引別商品データファイル17
に記憶されている販売商品の個数を“1”増やし、その
商品1個分の金額を合計金額に加算する変更を行なう
(S11d)。
【0060】つぎに、一つの商品のバーコードを読み取
った後に次の商品のバーコードの読み取りまでに所定時
間が経過したことをステップ2d(S2d)において検
出すると、表示部37における表示内容を切替手段40
によってバーコードの読み取りを行なった全商品の商品
名や画像データ等の一覧表示に切り替える。即ち、取引
別商品データファイル17に記憶した全商品の商品名、
単価、販売個数、合計金額、及び、取引別画像データフ
ァイル19に記憶した全商品の画像データを第2出力手
段25により出力し、出力した内容(商品名、単価、販
売個数、合計金額、画像イメージ)を第2表示手段28
により表示部37に一覧表示する(S13d)。このと
きの表示部37における具体的な表示状態は、図10に
示す状態と同様である。ここで、第2表示手段28によ
る表示は、既にバーコードの読み取りを行なった全商品
の商品名や画像イメージ等を一覧表示するものであり、
従って、この一覧表示された表示内容を見ることによ
り、顧客は購入した商品と単価と購入個数とのチェック
を確実に行なえる。
【0061】全ての商品のバーコードの読み取りが終了
して小計キーが操作されたことをステップ1dにおいて
検出すると、表示部37における表示内容を切替手段4
0によってバーコードの読み取りを行なった全商品の商
品名や画像データ等の一覧表示に切り替える。即ち、ス
テップ13d(S13d)において説明した場合と同様
に、取引別商品データファイル17に記憶した全商品の
商品名、単価、販売個数、合計金額、及び、取引別画像
データファイル19に記憶した全商品の画像データを第
2出力手段25により出力し、出力した内容(商品名、
単価、販売個数、合計金額、画像イメージ)を第2表示
手段28により表示部37に一覧表示する(S14
d)。このときの表示部37における具体的な表示状態
は、図10に示す状態と同様である。
【0062】ついで、この一覧表示を行なった後に合計
処理を行なう(S15d)。この合計処理では、取引別
商品データファイル17に記憶した合計金額を表示部3
7に表示し、その後入力した預かり金額を表示部37に
表示し、計算した釣銭を表示部37に表示する。
【0063】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、商品コー
ドの入力を行なう毎にその商品の少なくとも商品名と単
価と画像イメージとを表示部に表示させる第1表示手段
と、既に商品コードの入力を行なった全商品の少なくと
も商品名と単価と画像イメージとを表示部に一覧表示さ
せる第2表示手段とを設けたので、商品コードの入力を
行なうと、第1表示手段がその商品の商品名のみならず
その商品の画像イメージを表示するため、顧客は商品コ
ードの入力を行なった直後の商品についてその商品と単
価とのチェックを容易に行なうことができ、さらに、第
2表示手段が既に商品コードの入力を行なった全商品の
少なくとも商品名と単価と画像イメージとを表示部に一
覧表示するため、顧客は商品コードの入力を既に行なっ
た全商品について商品と単価とのチェックを確実に行な
うことができる。
【0064】請求項2記載の発明によれば、一つの表示
部に第1表示エリアと第2表示エリアとを設け、第1表
示エリアに表示を行なう第1表示手段と、第2表示エリ
アに一覧表示を行なう第2表示手段とを設けたので、顧
客は一つの表示部を見ることにより、商品コードの入力
を行なった直後の商品についてその商品と単価とのチェ
ックを容易に行なうことができると共に、既に商品コー
ドの入力を行なった全商品について商品と単価とのチェ
ックを確実に行なうことができる。
【0065】請求項3記載の発明によれば、一つの商品
の商品コードの入力を行なう毎に、表示部における表示
を第1表示手段による表示の後に第2表示手段による一
覧表示に切り替える切替手段を設けたので、第1表示手
段による表示内容を見ることにより商品コードの入力を
行なった直後の商品についてその商品と単価とのチェッ
クを容易に行なうことができ、さらに、切替手段により
切り替えられた第2表示手段による表示内容を見ること
により既に商品コードの入力を行なった全商品について
商品と単価とのチェックを確実に行なうことができる。
【0066】請求項4記載の発明によれば、表示部にお
ける表示を第1表示手段による表示から第2表示手段に
よる一覧表示に切り替える表示切替条件を予め設定し、
商品コードの入力を行なう毎に第1表示手段による表示
を行ない、表示切替条件に応じて第2表示手段による一
覧表示に切り替える切替手段を設けたので、第1表示手
段による表示内容を見ることにより商品コードの入力を
行なった直後の商品について商品と単価とのチェックを
容易に行なうことができ、さらに、切替手段により切り
替えられた第2表示手段による表示内容を見ることによ
り既に商品コードの入力を行なった全商品について商品
と単価とのチェックを確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例のPOSシステムの全体
構造を示すブロック図である。
【図2】商品販売時における一連の処理動作を説明する
フローチャートである。
【図3】POSシステムの主要部の配置状態を示す斜視
図である。
【図4】POS端末の構造を示すブロック図である。
【図5】商品データファイルの内容を示す説明図であ
る。
【図6】取引別商品データファイルの内容を示す説明図
である。
【図7】画像データファイルの内容を示す説明図であ
る。
【図8】取引別画像データファイルの内容を示す説明図
である。
【図9】第1表示部における表示例を示す正面図であ
る。
【図10】第2表示部における表示例を示す正面図であ
る。
【図11】本発明の第二の実施例のPOSシステムの全
体構造を示すブロック図である。
【図12】商品販売時における一連の処理動作を説明す
るフローチャートである。
【図13】本発明の第三の実施例のPOSシステムの全
体構造を示すブロック図である。
【図14】商品販売時における一連の処理動作を説明す
るフローチャートである。
【図15】本発明の第四の実施例における商品販売時の
一連の処理動作を説明するフローチャートである。
【図16】本発明の第五の実施例における商品販売時の
一連の処理動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】 2,5,34,37 表示部 16 商品データファイル 18 画像データファイル 26 第1表示手段 28 第2表示手段 35 第1表示エリア 36 第2表示エリア 38 切替手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各商品の商品名や単価等の商品データを
    商品コードに対応して記憶する商品データファイルと各
    商品の画像イメージの画像データを商品コードに対応し
    て記憶する画像データファイルとを有し、商品コードの
    入力によりその商品コードに対応する商品データと画像
    データとを検索し、その検索結果に基づいて少なくとも
    商品名と単価と画像イメージとを表示部に表示するよう
    にした商品販売装置において、商品コードの入力を行な
    う毎にその商品の少なくとも商品名と単価と画像イメー
    ジとを前記表示部に表示させる第1表示手段と、既に商
    品コードの入力を行なった全商品の少なくとも商品名と
    単価と画像イメージとを前記表示部に一覧表示させる第
    2表示手段とを設けたことを特徴とする商品販売装置。
  2. 【請求項2】 一つの表示部に第1表示エリアと第2表
    示エリアとを設け、前記第1表示エリアに表示を行なう
    第1表示手段と、前記第2表示エリアに一覧表示を行な
    う第2表示手段とを設けたことを特徴とする請求項1記
    載の商品販売装置。
  3. 【請求項3】 一つの商品の商品コードの入力を行なう
    毎に、表示部における表示を第1表示手段による表示の
    後に第2表示手段による一覧表示に切り替える切替手段
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の商品販売装
    置。
  4. 【請求項4】 表示部における表示を第1表示手段によ
    る表示から第2表示手段による一覧表示に切り替える表
    示切替条件を予め設定し、商品コードの入力を行なう毎
    に前記第1表示手段による表示を行ない、表示切替条件
    に応じて前記第2表示手段による一覧表示に切り替える
    切替手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の商品
    販売装置。
JP783395A 1995-01-23 1995-01-23 商品販売装置 Pending JPH08202945A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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