JPH08203252A - アドレス検出方法及びアドレス検出装置 - Google Patents
アドレス検出方法及びアドレス検出装置Info
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- JPH08203252A JPH08203252A JP1320695A JP1320695A JPH08203252A JP H08203252 A JPH08203252 A JP H08203252A JP 1320695 A JP1320695 A JP 1320695A JP 1320695 A JP1320695 A JP 1320695A JP H08203252 A JPH08203252 A JP H08203252A
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- Japan
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- comparison
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- segment
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 セクタアドレスからセグメントアドレス及び
トラックアドレスを検出するアドレス検出方法及びアド
レス検出装置であって、制御部4が、上記比較セグメン
ト数データ(HSD)を徐々に1/2倍しながらトータ
ルセグメント数データ(TSD)と逐次比較する。そし
て、TSD<HSDの時にはトラックアドレスレジスタ
10にビット0を設定し、TSD>HSDの時にはトラ
ックアドレスレジスタ10にビット1を設定するととも
に、TSD−HSDの演算により新たなトータルセグメ
ント数データを形成する。このような演算をループ的に
行い、最終的なTSDをセグメントアドレスとして検出
し、最終的に上記トラックアドレスレジスタ10に記憶
された値をトラックアドレスとして検出する。 【効果】 簡単な演算或いは回路構成でセクタアドレス
からセグメントアドレス及びトラックアドレスを検出す
ることができる。
トラックアドレスを検出するアドレス検出方法及びアド
レス検出装置であって、制御部4が、上記比較セグメン
ト数データ(HSD)を徐々に1/2倍しながらトータ
ルセグメント数データ(TSD)と逐次比較する。そし
て、TSD<HSDの時にはトラックアドレスレジスタ
10にビット0を設定し、TSD>HSDの時にはトラ
ックアドレスレジスタ10にビット1を設定するととも
に、TSD−HSDの演算により新たなトータルセグメ
ント数データを形成する。このような演算をループ的に
行い、最終的なTSDをセグメントアドレスとして検出
し、最終的に上記トラックアドレスレジスタ10に記憶
された値をトラックアドレスとして検出する。 【効果】 簡単な演算或いは回路構成でセクタアドレス
からセグメントアドレス及びトラックアドレスを検出す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク,光磁気
ディスク,コンパクトディスク,ライトワンス等の円盤
状記録媒体の記録装置,再生装置或いは記録再生装置等
に設けて好適なアドレス検出方法及びアドレス検出装置
に関し、特に、複数のセグメントで構成されるセクタの
セクタアドレスが記録されていない円盤状記録媒体への
アクセス制御をセグメントアドレス及びトラックアドレ
スに基づいて行う際に、外部機器から供給されたセクタ
アドレスに基づいて上記セグメントアドレス及びトラッ
クアドレスを検出するアドレス検出方法及びアドレス検
出装置に関する。
ディスク,コンパクトディスク,ライトワンス等の円盤
状記録媒体の記録装置,再生装置或いは記録再生装置等
に設けて好適なアドレス検出方法及びアドレス検出装置
に関し、特に、複数のセグメントで構成されるセクタの
セクタアドレスが記録されていない円盤状記録媒体への
アクセス制御をセグメントアドレス及びトラックアドレ
スに基づいて行う際に、外部機器から供給されたセクタ
アドレスに基づいて上記セグメントアドレス及びトラッ
クアドレスを検出するアドレス検出方法及びアドレス検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日における記憶媒体としては、記憶容
量が大きいこと、記憶内容を半永久的に保存可能であ
る、高速アクセスが可能とあること等を理由に、例えば
磁気ディスク,光磁気ディスク,コンパクトディスク等
の円盤状記録媒体が主流となっている。
量が大きいこと、記憶内容を半永久的に保存可能であ
る、高速アクセスが可能とあること等を理由に、例えば
磁気ディスク,光磁気ディスク,コンパクトディスク等
の円盤状記録媒体が主流となっている。
【0003】このような円盤状記録媒体には、例えばい
わゆるトックテーブルに全記憶内容の記録アドレス,記
録時間,記録日時等のトックデータが記憶されている。
また、盤面上には、所定間隔毎に一連のアドレスが付さ
れている。このため、ドライブ側では、記録再生に先立
って、上記トックデータを参照するとともに、上記所定
間隔毎に付されている一連のアドレスを再生しながら、
ユーザにより指定されたアドレスに記録系或いは再生系
を移動させ記録再生を行う。
わゆるトックテーブルに全記憶内容の記録アドレス,記
録時間,記録日時等のトックデータが記憶されている。
また、盤面上には、所定間隔毎に一連のアドレスが付さ
れている。このため、ドライブ側では、記録再生に先立
って、上記トックデータを参照するとともに、上記所定
間隔毎に付されている一連のアドレスを再生しながら、
ユーザにより指定されたアドレスに記録系或いは再生系
を移動させ記録再生を行う。
【0004】これにより、ユーザにより指定されたアド
レスに所望のデータを記録し、或いは、再生することが
できる。
レスに所望のデータを記録し、或いは、再生することが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、本件出願人
は、特願平6−200877号の明細書及び図面におい
て、光ディスク及びその記録/再生装置を提案してい
る。この光ディスクは、記録再生を行うセクタアドレス
が光ディスク上には存在せず、また、セクタ区分がトラ
ック間欠ではないというフォーマットを有している。1
セクタは複数のセグメントで構成されており、記録再生
の1単位を示す。そして、例えばコンピュータ側では、
このセクタ単位でデータを取り扱うことから、記録再生
の指定もセクタアドレスに基づいて行われる。これに対
して、ドライブ側では、セグメント単位及びトラック単
位でデータを取り扱う。
は、特願平6−200877号の明細書及び図面におい
て、光ディスク及びその記録/再生装置を提案してい
る。この光ディスクは、記録再生を行うセクタアドレス
が光ディスク上には存在せず、また、セクタ区分がトラ
ック間欠ではないというフォーマットを有している。1
セクタは複数のセグメントで構成されており、記録再生
の1単位を示す。そして、例えばコンピュータ側では、
このセクタ単位でデータを取り扱うことから、記録再生
の指定もセクタアドレスに基づいて行われる。これに対
して、ドライブ側では、セグメント単位及びトラック単
位でデータを取り扱う。
【0006】従って、上記ドライブ側では、上記コンピ
ュータ側からのセクタアドレスを、セグメントアドレス
及びトラックアドレスに変換して対処する必要がある。
ュータ側からのセクタアドレスを、セグメントアドレス
及びトラックアドレスに変換して対処する必要がある。
【0007】このセクタアドレスからセグメントアドレ
ス及びトラックアドレスへの変換方法として、予めセク
タアドレスに対応するセグメントアドレス及びトラック
アドレスを変換テーブル上に記憶しておき、該セクタア
ドレスが供給される毎にこの変換テーブルを参照してセ
グメントアドレス及びトラックアドレスを検出する方法
が考えられる。
ス及びトラックアドレスへの変換方法として、予めセク
タアドレスに対応するセグメントアドレス及びトラック
アドレスを変換テーブル上に記憶しておき、該セクタア
ドレスが供給される毎にこの変換テーブルを参照してセ
グメントアドレス及びトラックアドレスを検出する方法
が考えられる。
【0008】しかし、1つの光ディスク上のセクタ数
は、数10万となるため、上述の変換テーブルを構成す
るためには大規模なメモリが必要となり、コスト的に
も、また、設置面積的にも好ましくない。
は、数10万となるため、上述の変換テーブルを構成す
るためには大規模なメモリが必要となり、コスト的に
も、また、設置面積的にも好ましくない。
【0009】また、例えば上記光ディスクの外周側から
内周側にかけて一連のセクタアドレスが付されていると
すれば、コンピュータ側から供給されるセクタアドレス
に、各セクタ共通のセグメント数を乗算処理するととも
に、この乗算値を、各トラック共通のセグメント数で除
算処理し、その商をトラックアドレスとし、余りをセグ
メントアドレスとして検出するような演算処理を、ソフ
トウェア制御で作動するいわゆるデジタル・シグナル・
プロセッサ(DSP)で行う方法も考えられる。
内周側にかけて一連のセクタアドレスが付されていると
すれば、コンピュータ側から供給されるセクタアドレス
に、各セクタ共通のセグメント数を乗算処理するととも
に、この乗算値を、各トラック共通のセグメント数で除
算処理し、その商をトラックアドレスとし、余りをセグ
メントアドレスとして検出するような演算処理を、ソフ
トウェア制御で作動するいわゆるデジタル・シグナル・
プロセッサ(DSP)で行う方法も考えられる。
【0010】(セクタアドレス×セクタ当たりのセグメ
ント数)÷1トラック当たりのセグメント数=商をトラ
ックアドレス,余りをセグメントアドレス しかし、このような演算処理における上記乗算部分は特
に問題なく実行できるのであるが、除算部分については
複雑なプログラムが必要となり、プログラム長及び実行
時間の面から実現が困難となる。また、上記DSPとし
ては、通常、コスト面及び設置面積を考慮して安価且つ
小型の固定小数点演算プロセッサが用いられるが、この
固定小数点演算プロセッサでは、商が1以上となるよう
な除算処理は複雑かつ長時間を要する。
ント数)÷1トラック当たりのセグメント数=商をトラ
ックアドレス,余りをセグメントアドレス しかし、このような演算処理における上記乗算部分は特
に問題なく実行できるのであるが、除算部分については
複雑なプログラムが必要となり、プログラム長及び実行
時間の面から実現が困難となる。また、上記DSPとし
ては、通常、コスト面及び設置面積を考慮して安価且つ
小型の固定小数点演算プロセッサが用いられるが、この
固定小数点演算プロセッサでは、商が1以上となるよう
な除算処理は複雑かつ長時間を要する。
【0011】なお、上記固定小数点演算プロセッサの代
わりに浮動小数点演算プロセッサを用いれば上述の除算
処理を高速且つ簡単に行うことができるが、この浮動小
数点演算プロセッサは、大型かつ高価であるため、ディ
スクドライブ等の汎用機器に設けるには適さない。
わりに浮動小数点演算プロセッサを用いれば上述の除算
処理を高速且つ簡単に行うことができるが、この浮動小
数点演算プロセッサは、大型かつ高価であるため、ディ
スクドライブ等の汎用機器に設けるには適さない。
【0012】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、上記固定小数点演算プロセッサを用いても
簡単な演算処理でセクタアドレスに基づいて、セグメン
トアドレス及びトラックアドレスを検出することができ
るようなアドレス検出方法及びアドレス検出装置の提供
を目的とする。
ものであり、上記固定小数点演算プロセッサを用いても
簡単な演算処理でセクタアドレスに基づいて、セグメン
トアドレス及びトラックアドレスを検出することができ
るようなアドレス検出方法及びアドレス検出装置の提供
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアドレス検
出方法は、複数のセグメントで構成されるセクタのセク
タアドレスが記録されていない円盤状記録媒体における
セグメントアドレス及びトラックアドレスを、外部機器
から供給されるセクタアドレスに基づいて検出するアド
レス検出方法である。
出方法は、複数のセグメントで構成されるセクタのセク
タアドレスが記録されていない円盤状記録媒体における
セグメントアドレス及びトラックアドレスを、外部機器
から供給されるセクタアドレスに基づいて検出するアド
レス検出方法である。
【0014】具体的には、上記外部機器から供給される
セクタアドレスと、1セクタ当たりのセグメント数とを
乗算し、これを初期トータルセグメント数とする第1の
ステップと、各トラック共通の1トラック当たりのセグ
メント数と、円盤状記録媒体上の全セグメント数に一番
近い値となる2の冪乗とを乗算し、これを初期比較セグ
メント数とする第2のステップとを有する。また、上記
初期比較セグメント或いは新たな比較セグメント数を少
なくとも1/2倍して新たな比較セグメント数を形成す
る第3のステップと、上記初期トータルセグメント数,
新たなトータルセグメント数と、上記初期比較セグメン
ト数,新たな比較セグメント数とを逐次比較する第4の
ステップとを有する。また、上記第4のステップで行わ
れる逐次比較において、初期比較セグメント数或いは新
たな比較セグメント数が、初期トータルセグメント数或
いは新たなトータルセグメント数よりも小さくなった場
合に、初期トータルセグメント数或いは新たなトータル
セグメント数から、初期比較セグメント数或いは新たな
比較セグメント数を減算処理して新たなトータルセグメ
ント数を形成する第5のステップと、上記初期比較セグ
メント数或いは新たな比較セグメント数が、初期トータ
ルセグメント数或いは新たなトータルセグメント数より
も大きい場合には0を、また、上記初期比較セグメント
数或いは新たな比較セグメント数が、初期トータルセグ
メント数或いは新たなトータルセグメント数よりも小さ
い場合には1を、少なくとも2進数対応の記憶手段に記
憶設定する第6のステップとを有する。
セクタアドレスと、1セクタ当たりのセグメント数とを
乗算し、これを初期トータルセグメント数とする第1の
ステップと、各トラック共通の1トラック当たりのセグ
メント数と、円盤状記録媒体上の全セグメント数に一番
近い値となる2の冪乗とを乗算し、これを初期比較セグ
メント数とする第2のステップとを有する。また、上記
初期比較セグメント或いは新たな比較セグメント数を少
なくとも1/2倍して新たな比較セグメント数を形成す
る第3のステップと、上記初期トータルセグメント数,
新たなトータルセグメント数と、上記初期比較セグメン
ト数,新たな比較セグメント数とを逐次比較する第4の
ステップとを有する。また、上記第4のステップで行わ
れる逐次比較において、初期比較セグメント数或いは新
たな比較セグメント数が、初期トータルセグメント数或
いは新たなトータルセグメント数よりも小さくなった場
合に、初期トータルセグメント数或いは新たなトータル
セグメント数から、初期比較セグメント数或いは新たな
比較セグメント数を減算処理して新たなトータルセグメ
ント数を形成する第5のステップと、上記初期比較セグ
メント数或いは新たな比較セグメント数が、初期トータ
ルセグメント数或いは新たなトータルセグメント数より
も大きい場合には0を、また、上記初期比較セグメント
数或いは新たな比較セグメント数が、初期トータルセグ
メント数或いは新たなトータルセグメント数よりも小さ
い場合には1を、少なくとも2進数対応の記憶手段に記
憶設定する第6のステップとを有する。
【0015】そして、上記第3のステップから第6のス
テップを、上記第2のステップにおいて比較セグメント
を形成する際に用いた冪数+1回分繰り返し行うことに
より、上記記憶手段に最終的に記憶された2進数で示さ
れる値をトラックアドレスとし、また、最終的なトータ
ルセグメント数をセグメントアドレスとする。
テップを、上記第2のステップにおいて比較セグメント
を形成する際に用いた冪数+1回分繰り返し行うことに
より、上記記憶手段に最終的に記憶された2進数で示さ
れる値をトラックアドレスとし、また、最終的なトータ
ルセグメント数をセグメントアドレスとする。
【0016】また、本発明に係るアドレス検出方法は、
上記円盤状記録媒体として、全領域が径方向に沿って複
数のゾーンに分割されている円盤状記録媒体を用いた場
合におけるセクタアドレスからセグメントアドレス及び
トラックアドレスを検出するアドレス検出方法である。
上記円盤状記録媒体として、全領域が径方向に沿って複
数のゾーンに分割されている円盤状記録媒体を用いた場
合におけるセクタアドレスからセグメントアドレス及び
トラックアドレスを検出するアドレス検出方法である。
【0017】この場合、上記外部機器は、上記各ゾーン
の先頭から連続的に付されたセクタアドレスで上記セク
タアドレスの指定を行う。これに対して、上記第1のス
テップでは、上記外部機器から供給されるゾーンのセク
タアドレスと、ゾーン毎に異なる1セクタ当たりのセグ
メント数とを乗算し、これを初期トータルセグメント数
とし、上記第2のステップでは、各ゾーン共通の1トラ
ック当たりのセグメント数と、各ゾーンのうち最大のセ
グメント数を有するゾーンの該セグメント数に一番近い
値となる2の冪乗とを乗算し、これを初期比較セグメン
ト数とする。
の先頭から連続的に付されたセクタアドレスで上記セク
タアドレスの指定を行う。これに対して、上記第1のス
テップでは、上記外部機器から供給されるゾーンのセク
タアドレスと、ゾーン毎に異なる1セクタ当たりのセグ
メント数とを乗算し、これを初期トータルセグメント数
とし、上記第2のステップでは、各ゾーン共通の1トラ
ック当たりのセグメント数と、各ゾーンのうち最大のセ
グメント数を有するゾーンの該セグメント数に一番近い
値となる2の冪乗とを乗算し、これを初期比較セグメン
ト数とする。
【0018】次に、本発明に係るアドレス検出装置は、
複数のセグメントで構成されるセクタのセクタアドレス
が記録されていない円盤状記録媒体におけるセグメント
アドレス及びトラックアドレスを、外部機器から供給さ
れるセクタアドレスに基づいて検出するアドレス検出装
置である。
複数のセグメントで構成されるセクタのセクタアドレス
が記録されていない円盤状記録媒体におけるセグメント
アドレス及びトラックアドレスを、外部機器から供給さ
れるセクタアドレスに基づいて検出するアドレス検出装
置である。
【0019】具体的には、上記外部機器から供給される
セクタアドレスと、1セクタ当たりのセグメント数とを
乗算し、これを初期トータルセグメント数として出力す
る第1の乗算手段と、各トラック共通の1トラック当た
りのセグメント数と、円盤状記録媒体上の全セグメント
数に一番近い値となる2の冪乗とを乗算し、これを初期
比較セグメント数として出力する第2の乗算手段とを有
する。また、上記初期比較セグメント数及び新たな比較
セグメント数を徐々に少なくとも1/2倍する第3の乗
算手段と、上記初期トータルセグメント数と初期比較セ
グメント数、初期トータルセグメント数と新たな比較セ
グメント数、或いは、新たなトータルセグメント数と新
たな比較セグメント数とを逐次比較する比較手段とを有
する。また、上記初期トータルセグメント数から初期比
較セグメント数を減算処理し、初期トータルセグメント
数から新たな比較セグメント数を減算処理し、或いは、
新たなトータルセグメント数から新たな比較セグメント
数を減算処理し、これを新たなトータルセグメント数と
して上記比較手段に供給する減算手段と、上記比較手段
における比較結果に応じた値を記憶する、少なくとも2
進数対応の記憶手段とを有する。そして、上記比較手段
からの比較出力に基づいて、初期比較セグメント数,新
たな比較セグメント数及び初期トータルセグメント数,
新たなトータルセグメント数の大小関係を検出し、初期
比較セグメント数或いは新たな比較セグメント数が、初
期トータルセグメント数或いは新たなトータルセグメン
ト数よりも小さくなった場合に、初期トータルセグメン
ト数或いは新たなトータルセグメント数から初期比較セ
グメント数或いは新たな比較セグメント数を減算処理
し、これを上記新たなトータルセグメント数として比較
手段に供給するように上記減算手段を制御するととも
に、上記初期比較セグメント数或いは新たな比較セグメ
ント数が、初期トータルセグメント数或いは新たなトー
タルセグメント数よりも大きい場合には0を、また、上
記初期比較セグメント数或いは新たな比較セグメント数
が、初期トータルセグメント数或いは新たなトータルセ
グメント数よりも小さい場合には1を記憶するように上
記記憶手段を制御し、上記比較手段において、上記比較
セグメントを形成する際に用いた冪数+1回分の比較動
作が終了した時点で、最終的に上記記憶手段に記憶され
た2進数で示される値をトラックアドレスとし、また、
最終的なトータルセグメント数をセグメントアドレスと
して検出する制御手段とを有する。
セクタアドレスと、1セクタ当たりのセグメント数とを
乗算し、これを初期トータルセグメント数として出力す
る第1の乗算手段と、各トラック共通の1トラック当た
りのセグメント数と、円盤状記録媒体上の全セグメント
数に一番近い値となる2の冪乗とを乗算し、これを初期
比較セグメント数として出力する第2の乗算手段とを有
する。また、上記初期比較セグメント数及び新たな比較
セグメント数を徐々に少なくとも1/2倍する第3の乗
算手段と、上記初期トータルセグメント数と初期比較セ
グメント数、初期トータルセグメント数と新たな比較セ
グメント数、或いは、新たなトータルセグメント数と新
たな比較セグメント数とを逐次比較する比較手段とを有
する。また、上記初期トータルセグメント数から初期比
較セグメント数を減算処理し、初期トータルセグメント
数から新たな比較セグメント数を減算処理し、或いは、
新たなトータルセグメント数から新たな比較セグメント
数を減算処理し、これを新たなトータルセグメント数と
して上記比較手段に供給する減算手段と、上記比較手段
における比較結果に応じた値を記憶する、少なくとも2
進数対応の記憶手段とを有する。そして、上記比較手段
からの比較出力に基づいて、初期比較セグメント数,新
たな比較セグメント数及び初期トータルセグメント数,
新たなトータルセグメント数の大小関係を検出し、初期
比較セグメント数或いは新たな比較セグメント数が、初
期トータルセグメント数或いは新たなトータルセグメン
ト数よりも小さくなった場合に、初期トータルセグメン
ト数或いは新たなトータルセグメント数から初期比較セ
グメント数或いは新たな比較セグメント数を減算処理
し、これを上記新たなトータルセグメント数として比較
手段に供給するように上記減算手段を制御するととも
に、上記初期比較セグメント数或いは新たな比較セグメ
ント数が、初期トータルセグメント数或いは新たなトー
タルセグメント数よりも大きい場合には0を、また、上
記初期比較セグメント数或いは新たな比較セグメント数
が、初期トータルセグメント数或いは新たなトータルセ
グメント数よりも小さい場合には1を記憶するように上
記記憶手段を制御し、上記比較手段において、上記比較
セグメントを形成する際に用いた冪数+1回分の比較動
作が終了した時点で、最終的に上記記憶手段に記憶され
た2進数で示される値をトラックアドレスとし、また、
最終的なトータルセグメント数をセグメントアドレスと
して検出する制御手段とを有する。
【0020】また、本発明に係るアドレス検出装置は、
上記円盤状記録媒体として、全領域が径方向に沿って複
数のゾーンに分割されている円盤状記録媒体を用いた場
合に、セクタアドレスからセグメントアドレス及びトラ
ックアドレスを検出するアドレス検出装置である。
上記円盤状記録媒体として、全領域が径方向に沿って複
数のゾーンに分割されている円盤状記録媒体を用いた場
合に、セクタアドレスからセグメントアドレス及びトラ
ックアドレスを検出するアドレス検出装置である。
【0021】この場合、上記外部機器は、セクタアドレ
スの指定を上記各ゾーンの先頭から連続的に付されたセ
クタアドレスで行う。これに対して、上記第1の乗算手
段は、上記外部機器から供給されるゾーンのセクタアド
レスと、ゾーン毎に異なる1セクタ当たりのセグメント
数とを乗算し、これを上記初期トータルセグメント数と
し、上記第2の乗算手段は、各ゾーン共通の1トラック
当たりのセグメント数と、各ゾーンのうち最大のセグメ
ント数を有するゾーンの該セグメント数に一番近い値と
なる2の冪乗とを乗算し、これを上記初期比較セグメン
ト数とする。
スの指定を上記各ゾーンの先頭から連続的に付されたセ
クタアドレスで行う。これに対して、上記第1の乗算手
段は、上記外部機器から供給されるゾーンのセクタアド
レスと、ゾーン毎に異なる1セクタ当たりのセグメント
数とを乗算し、これを上記初期トータルセグメント数と
し、上記第2の乗算手段は、各ゾーン共通の1トラック
当たりのセグメント数と、各ゾーンのうち最大のセグメ
ント数を有するゾーンの該セグメント数に一番近い値と
なる2の冪乗とを乗算し、これを上記初期比較セグメン
ト数とする。
【0022】
【作用】本発明に係るアドレス検出方法は、上記第3の
ステップから第6のステップを、上記第2のステップに
おいて比較セグメントを形成する際に用いた冪数+1回
分繰り返し行う。これにより、上記記憶手段には、最初
にトータルセグメント数が比較セグメント数よりも大き
い値となったときに、上記記憶手段に最上位ビットとし
て1が記憶され、以後、トータルセグメント数が比較セ
グメント数よりも大きい場合は1が、逆にトータルセグ
メント数が比較セグメント数よりも小さい場合は0が、
それぞれ記憶手段に記憶される。
ステップから第6のステップを、上記第2のステップに
おいて比較セグメントを形成する際に用いた冪数+1回
分繰り返し行う。これにより、上記記憶手段には、最初
にトータルセグメント数が比較セグメント数よりも大き
い値となったときに、上記記憶手段に最上位ビットとし
て1が記憶され、以後、トータルセグメント数が比較セ
グメント数よりも大きい場合は1が、逆にトータルセグ
メント数が比較セグメント数よりも小さい場合は0が、
それぞれ記憶手段に記憶される。
【0023】従って、上記繰り返し行われる演算が終了
した時点で上記記憶手段に記憶されている値がトラック
アドレスを示すこととなり、該最終的なトータルセグメ
ント数がセグメントアドレスを示すこととなる。
した時点で上記記憶手段に記憶されている値がトラック
アドレスを示すこととなり、該最終的なトータルセグメ
ント数がセグメントアドレスを示すこととなる。
【0024】当該アドレス検出方法は、このようにして
セクタアドレスからセグメントアドレス及びトラックア
ドレスを検出する。
セクタアドレスからセグメントアドレス及びトラックア
ドレスを検出する。
【0025】次に、本発明に係るアドレス検出装置は、
制御手段が、上記比較手段からの比較出力に基づいて、
初期比較セグメント数,新たな比較セグメント数及び初
期トータルセグメント数,新たなトータルセグメント数
の大小関係を検出し、初期比較セグメント数或いは新た
な比較セグメント数が、初期トータルセグメント数或い
は新たなトータルセグメント数よりも小さくなった場合
に、初期トータルセグメント数或いは新たなトータルセ
グメント数から初期比較セグメント数或いは新たな比較
セグメント数を減算処理し、これを上記新たなトータル
セグメント数として比較手段に供給するように上記減算
手段を制御する。
制御手段が、上記比較手段からの比較出力に基づいて、
初期比較セグメント数,新たな比較セグメント数及び初
期トータルセグメント数,新たなトータルセグメント数
の大小関係を検出し、初期比較セグメント数或いは新た
な比較セグメント数が、初期トータルセグメント数或い
は新たなトータルセグメント数よりも小さくなった場合
に、初期トータルセグメント数或いは新たなトータルセ
グメント数から初期比較セグメント数或いは新たな比較
セグメント数を減算処理し、これを上記新たなトータル
セグメント数として比較手段に供給するように上記減算
手段を制御する。
【0026】また、上記初期比較セグメント数或いは新
たな比較セグメント数が、初期トータルセグメント数或
いは新たなトータルセグメント数よりも大きい場合には
0を、また、上記初期比較セグメント数或いは新たな比
較セグメント数が、初期トータルセグメント数或いは新
たなトータルセグメント数よりも小さい場合には1を記
憶するように上記記憶手段を制御する。
たな比較セグメント数が、初期トータルセグメント数或
いは新たなトータルセグメント数よりも大きい場合には
0を、また、上記初期比較セグメント数或いは新たな比
較セグメント数が、初期トータルセグメント数或いは新
たなトータルセグメント数よりも小さい場合には1を記
憶するように上記記憶手段を制御する。
【0027】これにより、上記記憶手段には、最初にト
ータルセグメント数が比較セグメント数よりも大きい値
となったときに、上記記憶手段に最上位ビットとして1
が記憶され、以後、トータルセグメント数が比較セグメ
ント数よりも大きい場合は1が、逆にトータルセグメン
ト数が比較セグメント数よりも小さい場合は0が、それ
ぞれ記憶手段に記憶される。
ータルセグメント数が比較セグメント数よりも大きい値
となったときに、上記記憶手段に最上位ビットとして1
が記憶され、以後、トータルセグメント数が比較セグメ
ント数よりも大きい場合は1が、逆にトータルセグメン
ト数が比較セグメント数よりも小さい場合は0が、それ
ぞれ記憶手段に記憶される。
【0028】従って、上記比較手段において、上記比較
セグメントを形成する際に用いた冪数+1回分の比較動
作が終了した時点で、最終的に上記記憶手段に記憶され
た2進数で示される値がトラックアドレスを示すことと
なり、また、最終的なトータルセグメント数がセグメン
トアドレスを示すこととなる。
セグメントを形成する際に用いた冪数+1回分の比較動
作が終了した時点で、最終的に上記記憶手段に記憶され
た2進数で示される値がトラックアドレスを示すことと
なり、また、最終的なトータルセグメント数がセグメン
トアドレスを示すこととなる。
【0029】当該アドレス検出装置は、このようにして
セクタアドレスからセグメントアドレス及びトラックア
ドレスを検出する。
セクタアドレスからセグメントアドレス及びトラックア
ドレスを検出する。
【0030】
【実施例】以下、本発明に係るアドレス検出方法及びア
ドレス検出装置の実施例について、図面を参照しながら
詳細に説明する。
ドレス検出装置の実施例について、図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0031】まず、本発明の実施例に係るアドレス検出
装置は、図1に示すような構成を有している。なお、本
発明に係るアドレス検出方法は、この実施例に係るアド
レス検出装置に適用されている。
装置は、図1に示すような構成を有している。なお、本
発明に係るアドレス検出方法は、この実施例に係るアド
レス検出装置に適用されている。
【0032】この図1に示す本実施例に係るアドレス検
出装置は、全領域が径方向に沿って例えば16のゾーン
に分割されており、セクタアドレスが記録されていない
円盤状記録媒体に対応し、コンピュータ側から供給され
るゾーン番号及びセクタアドレスに基づいて該円盤状記
録媒体上のセグメントアドレス及びトラックアドレスを
検出するようになっている。
出装置は、全領域が径方向に沿って例えば16のゾーン
に分割されており、セクタアドレスが記録されていない
円盤状記録媒体に対応し、コンピュータ側から供給され
るゾーン番号及びセクタアドレスに基づいて該円盤状記
録媒体上のセグメントアドレス及びトラックアドレスを
検出するようになっている。
【0033】すなわち、本実施例に係るアドレス検出装
置は、上記ゾーン毎に異なるセグメント数が予め記憶さ
れており、上記コンピュータ側から供給されるゾーン番
号に応じたセグメント数を示すセグメント数データを出
力するセグメント数テーブル1と、上記セグメント数デ
ータ及び上記コンピュータ側から供給されるセクタアド
レスを乗算処理して初期トータルセグメント数データを
形成する第1の乗算器2とを有している。
置は、上記ゾーン毎に異なるセグメント数が予め記憶さ
れており、上記コンピュータ側から供給されるゾーン番
号に応じたセグメント数を示すセグメント数データを出
力するセグメント数テーブル1と、上記セグメント数デ
ータ及び上記コンピュータ側から供給されるセクタアド
レスを乗算処理して初期トータルセグメント数データを
形成する第1の乗算器2とを有している。
【0034】また、上記アドレス検出装置は、各トラッ
ク共通となっている1トラック当たりのセグメント数を
示すトラックセグメント数データ及び後に説明する210
データとを乗算処理して初期比較セグメント数データを
形成する第2の乗算器3と、上記初期トータルセグメン
ト数データ及び後に説明する新たなトータルセグメント
数データを記憶するトータルセグメント数レジスタ5
と、上記初期比較セグメント数データ及び後に説明する
新たな比較セグメント数データを記憶する比較セグメン
ト数レジスタ6とを有している。
ク共通となっている1トラック当たりのセグメント数を
示すトラックセグメント数データ及び後に説明する210
データとを乗算処理して初期比較セグメント数データを
形成する第2の乗算器3と、上記初期トータルセグメン
ト数データ及び後に説明する新たなトータルセグメント
数データを記憶するトータルセグメント数レジスタ5
と、上記初期比較セグメント数データ及び後に説明する
新たな比較セグメント数データを記憶する比較セグメン
ト数レジスタ6とを有している。
【0035】上記210としたのは、本実施例において用
いられる光磁気ディスクの各ゾーンのうち最大のものが
1696のトラック数を有しているため、該1696よ
りも小さく、かつ、2の冪乗の中で1696に最も近く
なる値とすべく“210”を選択したものである。
いられる光磁気ディスクの各ゾーンのうち最大のものが
1696のトラック数を有しているため、該1696よ
りも小さく、かつ、2の冪乗の中で1696に最も近く
なる値とすべく“210”を選択したものである。
【0036】また、上記アドレス検出装置は、上記初期
トータルセグメント数データ或いは新たなトータルセグ
メント数データと、初期比較セグメント数データ或いは
新たな比較セグメント数データとを比較する比較器7
と、初期トータルセグメント数データ或いは新たなトー
タルセグメント数データが、初期比較セグメント数デー
タ或いは新たな比較セグメント数データよりも大きい場
合に、初期トータルセグメント数データ或いは新たなト
ータルセグメント数データから、初期比較セグメント数
データ或いは新たな比較セグメント数データを減算処理
し新たなトータルセグメント数データを形成して上記ト
ータルセグメント数レジスタ5に供給する減算器8とを
有している。
トータルセグメント数データ或いは新たなトータルセグ
メント数データと、初期比較セグメント数データ或いは
新たな比較セグメント数データとを比較する比較器7
と、初期トータルセグメント数データ或いは新たなトー
タルセグメント数データが、初期比較セグメント数デー
タ或いは新たな比較セグメント数データよりも大きい場
合に、初期トータルセグメント数データ或いは新たなト
ータルセグメント数データから、初期比較セグメント数
データ或いは新たな比較セグメント数データを減算処理
し新たなトータルセグメント数データを形成して上記ト
ータルセグメント数レジスタ5に供給する減算器8とを
有している。
【0037】また、上記アドレス検出装置は、当該アド
レス検出装置におけるループ処理の回数を上記冪数+1
回、すなわち11をカウントダウン(カウントアップで
も可)するループカウンタ9と、このループ処理により
形成されるトラックアドレスを記憶するトラックアドレ
スレジスタ10とを有している。
レス検出装置におけるループ処理の回数を上記冪数+1
回、すなわち11をカウントダウン(カウントアップで
も可)するループカウンタ9と、このループ処理により
形成されるトラックアドレスを記憶するトラックアドレ
スレジスタ10とを有している。
【0038】そして、上記アドレス検出装置は、上記ル
ープカウンタ9で行われるカウントダウン毎に上記比較
セグメント数レジスタ6に記憶された初期比較セグメン
ト数データ或いは新たな比較セグメント数データを1/
2の値とすべくビットシフト(シフトダウン)するとと
もに、上記比較器7からの比較出力に基づいて、初期ト
ータルセグメント数データ或いは新たなトータルセグメ
ント数データが、初期比較セグメント数データ或いは新
たな比較セグメント数データよりも小さい場合には、上
記トラックアドレスレジスタ10に“0”を設定し、こ
の逆の場合には、該初期トータルセグメント数データ或
いは新たなトータルセグメント数データから初期比較セ
グメント数データ或いは新たな比較セグメント数データ
を減算処理しこれを新たなトータルセグメント数データ
として記憶するように上記減算器8及びトータルセグメ
ント数レジスタ5を制御する制御部4を有している。
ープカウンタ9で行われるカウントダウン毎に上記比較
セグメント数レジスタ6に記憶された初期比較セグメン
ト数データ或いは新たな比較セグメント数データを1/
2の値とすべくビットシフト(シフトダウン)するとと
もに、上記比較器7からの比較出力に基づいて、初期ト
ータルセグメント数データ或いは新たなトータルセグメ
ント数データが、初期比較セグメント数データ或いは新
たな比較セグメント数データよりも小さい場合には、上
記トラックアドレスレジスタ10に“0”を設定し、こ
の逆の場合には、該初期トータルセグメント数データ或
いは新たなトータルセグメント数データから初期比較セ
グメント数データ或いは新たな比較セグメント数データ
を減算処理しこれを新たなトータルセグメント数データ
として記憶するように上記減算器8及びトータルセグメ
ント数レジスタ5を制御する制御部4を有している。
【0039】このような構成を有する本実施例に係るア
ドレス検出装置は、図1に示すようなサンプルサーボ方
式に従って光磁気ディスク25に記録データの記録再生
を行う光磁気ディスク記録再生装置のDSP67として
適用することができる。
ドレス検出装置は、図1に示すようなサンプルサーボ方
式に従って光磁気ディスク25に記録データの記録再生
を行う光磁気ディスク記録再生装置のDSP67として
適用することができる。
【0040】この光磁気ディスク記録再生装置は、ディ
スクドライブ21及び制御ブロック22で構成されてい
る。そして、SCSIバス24を介して接続されるホス
トコンピュータ23との間でコマンド及びデータの送受
信が行われるようになっている。
スクドライブ21及び制御ブロック22で構成されてい
る。そして、SCSIバス24を介して接続されるホス
トコンピュータ23との間でコマンド及びデータの送受
信が行われるようになっている。
【0041】上記ディスクドライブ21は、光磁気ディ
スク25を例えば各速度一定で回転駆動するスピンドル
モータ26と、上記スピンドルモータ26を回転駆動す
るスピンドルドライバ27と、上記光磁気ディスク25
を当該ディスクドライブ21内に装着するローディング
機構28と、上記光磁気ディスク25にレーザビームを
照射するピックアップ29と、上記光磁気ディスク25
に照射するためのレーザビームを出射するレーザダイオ
ード30と、データの記録時には一定の記録レベルのレ
ーザビームが出射されるように、また、データの再生時
には一定の再生レベルのレーザビームが出射されるよう
に上記レーザダイオード30を発光駆動するレーザドラ
イバ31とを有している。
スク25を例えば各速度一定で回転駆動するスピンドル
モータ26と、上記スピンドルモータ26を回転駆動す
るスピンドルドライバ27と、上記光磁気ディスク25
を当該ディスクドライブ21内に装着するローディング
機構28と、上記光磁気ディスク25にレーザビームを
照射するピックアップ29と、上記光磁気ディスク25
に照射するためのレーザビームを出射するレーザダイオ
ード30と、データの記録時には一定の記録レベルのレ
ーザビームが出射されるように、また、データの再生時
には一定の再生レベルのレーザビームが出射されるよう
に上記レーザダイオード30を発光駆動するレーザドラ
イバ31とを有している。
【0042】また、上記ディスクドライブ21は、上記
光磁気ディスク25にレーザビームを照射することによ
り生ずる反射光を受光してRF信号,トラッキングエラ
ー信号,フォーカスエラー信号等を形成するフォトディ
テクタ32と、上記フォトディテクタ32から電流のか
たちで供給される上記RF信号等を電圧のかたちに変換
するとともに、これらを所定の利得で増幅して出力する
電流−電圧変換ブロック(I−V変換ブロック)33
と、データの記録時にデータに応じた変調磁界を上記光
磁気ディスク25に印加する磁気ヘッド34と、記録す
るデータに応じて上記磁気ヘッド34を駆動する磁気ヘ
ッドドライバ35とを有している。
光磁気ディスク25にレーザビームを照射することによ
り生ずる反射光を受光してRF信号,トラッキングエラ
ー信号,フォーカスエラー信号等を形成するフォトディ
テクタ32と、上記フォトディテクタ32から電流のか
たちで供給される上記RF信号等を電圧のかたちに変換
するとともに、これらを所定の利得で増幅して出力する
電流−電圧変換ブロック(I−V変換ブロック)33
と、データの記録時にデータに応じた変調磁界を上記光
磁気ディスク25に印加する磁気ヘッド34と、記録す
るデータに応じて上記磁気ヘッド34を駆動する磁気ヘ
ッドドライバ35とを有している。
【0043】次に、上記制御ブロック22は、データ処
理ブロック45及びサーボ制御ブロック46をデジタル
・シグナル・プロセッサ用バス(DSPバス)42及び
中央演算処理回路用バス(CPUバス)54を介してコ
ントローラ41に接続することにより構成されている。
なお、上記ホストコンピュータ23は、上記SCSIバ
ス24を介してこのコントローラ41に接続されてい
る。
理ブロック45及びサーボ制御ブロック46をデジタル
・シグナル・プロセッサ用バス(DSPバス)42及び
中央演算処理回路用バス(CPUバス)54を介してコ
ントローラ41に接続することにより構成されている。
なお、上記ホストコンピュータ23は、上記SCSIバ
ス24を介してこのコントローラ41に接続されてい
る。
【0044】上記データ処理ブロック45は、上記光磁
気ディスク25に照射されるレーザビームの往路で検出
したレーザレベルに応じて該光磁気ディスク25に照射
されるレーザビームのレーザレベルが一定となるように
制御(フロント・オート・パワー・コントロール:FA
PC)するためのFAPCデータが供給される入出力ブ
ロック(I/Oブロック)43と、このFAPCデータ
をアナログ化して上記レーザドライバ31に供給するD
/A変換器44とを有している。
気ディスク25に照射されるレーザビームの往路で検出
したレーザレベルに応じて該光磁気ディスク25に照射
されるレーザビームのレーザレベルが一定となるように
制御(フロント・オート・パワー・コントロール:FA
PC)するためのFAPCデータが供給される入出力ブ
ロック(I/Oブロック)43と、このFAPCデータ
をアナログ化して上記レーザドライバ31に供給するD
/A変換器44とを有している。
【0045】また、上記データ処理ブロック45は、上
記ディスクドライブ21のI−V変換ブロック33から
の光磁気信号(MO信号)及びRF信号を後に説明する
サーボ系タイミングジェネレータ(STG)52からの
サーボ制御系用のタイミングクロックに基づいて選択及
びクランプ処理するセレクタ&クランプ回路47と、サ
ーボクロックを生成するフェーズ・ロックド・ループ構
成のサーボクロック生成回路(SPLL)49と、デー
タクロックを生成するフェーズ・ロックド・ループ構成
のデータクロック生成回路(DPLL)50とを有して
いる。
記ディスクドライブ21のI−V変換ブロック33から
の光磁気信号(MO信号)及びRF信号を後に説明する
サーボ系タイミングジェネレータ(STG)52からの
サーボ制御系用のタイミングクロックに基づいて選択及
びクランプ処理するセレクタ&クランプ回路47と、サ
ーボクロックを生成するフェーズ・ロックド・ループ構
成のサーボクロック生成回路(SPLL)49と、デー
タクロックを生成するフェーズ・ロックド・ループ構成
のデータクロック生成回路(DPLL)50とを有して
いる。
【0046】また、上記データ処理ブロック45は、上
記STG52からのタイミングクロックに基づいて、上
記サーボクロック或いはデータクロックを選択するクロ
ックセレクタ51と、上記セレクタ&クランプ回路47
からのRF信号或いはMO信号を、上記クロックセレク
タ51により選択されたクロックでデジタル化するA/
D変換器48とを有している。
記STG52からのタイミングクロックに基づいて、上
記サーボクロック或いはデータクロックを選択するクロ
ックセレクタ51と、上記セレクタ&クランプ回路47
からのRF信号或いはMO信号を、上記クロックセレク
タ51により選択されたクロックでデジタル化するA/
D変換器48とを有している。
【0047】また、上記データ処理ブロック45は、上
記DPLL50からのデータクロックに基づいてデータ
処理用のタイミングクロックを形成するデータ系タイミ
ングジェネレータ(DTG)55と、上記DPLL50
からのデータクロック或いはDTG55からのデータ処
理用のタイミングクロックに基づいて記録するデータを
上記磁気ヘッドドライバ35に供給するとともに、再生
されたデータを上記コントローラ41を介してホストコ
ンピュータ23に供給する記録再生回路56とを有して
いる。
記DPLL50からのデータクロックに基づいてデータ
処理用のタイミングクロックを形成するデータ系タイミ
ングジェネレータ(DTG)55と、上記DPLL50
からのデータクロック或いはDTG55からのデータ処
理用のタイミングクロックに基づいて記録するデータを
上記磁気ヘッドドライバ35に供給するとともに、再生
されたデータを上記コントローラ41を介してホストコ
ンピュータ23に供給する記録再生回路56とを有して
いる。
【0048】次に、上記サーボ制御ブロック46は、上
記ディスクドライブ21のI/V変換ブロック33から
のフォーカスエラー信号,FAPC信号及びトラッキン
グエラー信号を選択して出力するマルチプレクサ61
と、上記マルチプレクサ61からの各信号を上記SPL
L49からのサーボクロックに基づいてデジタル化する
A/D変換器62と、このA/D変換された各データが
供給されるI/Oブロック63と、当該光磁気ディスク
記録再生装置のデジタル信号処理を行うデジタル・シグ
ナル・プロセッサ(DSP)67とを有している。
記ディスクドライブ21のI/V変換ブロック33から
のフォーカスエラー信号,FAPC信号及びトラッキン
グエラー信号を選択して出力するマルチプレクサ61
と、上記マルチプレクサ61からの各信号を上記SPL
L49からのサーボクロックに基づいてデジタル化する
A/D変換器62と、このA/D変換された各データが
供給されるI/Oブロック63と、当該光磁気ディスク
記録再生装置のデジタル信号処理を行うデジタル・シグ
ナル・プロセッサ(DSP)67とを有している。
【0049】また、上記サーボ制御ブロック46は、上
記ディスクドライブ21のスピンドルモータ26を回転
制御するための制御データが入出力されるI/Oブロッ
ク66と、上記ピックアップ29のフォーカシング,ト
ラッキング等を制御するピックアップドライバ64と、
上記ピックアップドライバ64をパルス幅変調駆動する
パルス幅変調回路(PWM回路)65とを有している。
記ディスクドライブ21のスピンドルモータ26を回転
制御するための制御データが入出力されるI/Oブロッ
ク66と、上記ピックアップ29のフォーカシング,ト
ラッキング等を制御するピックアップドライバ64と、
上記ピックアップドライバ64をパルス幅変調駆動する
パルス幅変調回路(PWM回路)65とを有している。
【0050】なお、本実施例に係るアドレス検出方法及
びアドレス検出装置に係る動作は、このソフトウェアで
プログラムされており、上記DSP67を制御するよう
になっている。そして、上記DSP67は、サブルーチ
ンによる割り込み動作で、上記ホストコンピュータ3側
からコントローラ41を介して供給されるゾーン番号及
びセクタアドレスに基づいて、上記光磁気ディスク25
のトラックアドレス及びセグメントアドレスを検出する
ようになっている。
びアドレス検出装置に係る動作は、このソフトウェアで
プログラムされており、上記DSP67を制御するよう
になっている。そして、上記DSP67は、サブルーチ
ンによる割り込み動作で、上記ホストコンピュータ3側
からコントローラ41を介して供給されるゾーン番号及
びセクタアドレスに基づいて、上記光磁気ディスク25
のトラックアドレス及びセグメントアドレスを検出する
ようになっている。
【0051】次に、この光磁気ディスク記録再生装置に
用いられる上記光磁気ディスク25は、例えば図3に示
すようにトラック1周が1400のセグメントに分割さ
れており、そのセグメントはアドレスグメントASEG
とデータセグメントDSEGに分割されている。
用いられる上記光磁気ディスク25は、例えば図3に示
すようにトラック1周が1400のセグメントに分割さ
れており、そのセグメントはアドレスグメントASEG
とデータセグメントDSEGに分割されている。
【0052】上記アドレスセグメントASEGには、デ
ィスクのラジアル方向の位置情報とタンジェンシャル方
向の位置情報がプリピットとして記録されている。ま
た、このアドレスセグメントASEGは、14セグメン
トおきにトラック1周で100個存在するように設けら
れており、アドレスセグメントASEGから次のアドレ
スセグメントASEGまでの間が1フレームとなってい
る。また、このアドレスセグメントASEGは、トラッ
ク1周で100フレーム分存在するようになっており、
上記アドレスセグメントASEGの間の13セグメント
がデータセグメントDSEGとなっている。
ィスクのラジアル方向の位置情報とタンジェンシャル方
向の位置情報がプリピットとして記録されている。ま
た、このアドレスセグメントASEGは、14セグメン
トおきにトラック1周で100個存在するように設けら
れており、アドレスセグメントASEGから次のアドレ
スセグメントASEGまでの間が1フレームとなってい
る。また、このアドレスセグメントASEGは、トラッ
ク1周で100フレーム分存在するようになっており、
上記アドレスセグメントASEGの間の13セグメント
がデータセグメントDSEGとなっている。
【0053】上記データセグメントDSEGは1周で1
300セグメント存在するように設けられている。ま
た、この1セグメントは、216サーボロックで構成さ
れ、24サーボクロック分のサーボエリアARsと19
2サーボクロック分のデータエリアARdとで形成され
ている。
300セグメント存在するように設けられている。ま
た、この1セグメントは、216サーボロックで構成さ
れ、24サーボクロック分のサーボエリアARsと19
2サーボクロック分のデータエリアARdとで形成され
ている。
【0054】なお、上記アドレスセグメントASEGの
場合、上記データエリアARdがアドレスエリアARd
aとレーザ制御エリアARdwapcとで形成されてい
る。
場合、上記データエリアARdがアドレスエリアARd
aとレーザ制御エリアARdwapcとで形成されてい
る。
【0055】次に、上記サーボエリアARsには、例え
ば図4に示すように、それぞれ2サーボクロック分の長
さの3個のピットPA ,PB ,PC が5サーボクロック
以上離されて予め記録されているとともに、6クロック
分のフォーカスサンプルエリアARfsが設けられてい
る。このように、サーボエリアARsのピットPA ,P
B ,PC をそれぞれ2サーボクロック分の長さとするこ
とにより、ミラー部分が少なくなり、成型コンディショ
ンによってディスクに発生するゴーストピット等を発生
し難くしてピットの生成の困難性を軽減することがで
き、サーボ信号を安定に生成することを可能とすること
ができる。また、各ピットPA ,PB ,PC を5サーボ
クロック以上離して設けることにより、ピット間の干渉
を極めて小さくすることができる。
ば図4に示すように、それぞれ2サーボクロック分の長
さの3個のピットPA ,PB ,PC が5サーボクロック
以上離されて予め記録されているとともに、6クロック
分のフォーカスサンプルエリアARfsが設けられてい
る。このように、サーボエリアARsのピットPA ,P
B ,PC をそれぞれ2サーボクロック分の長さとするこ
とにより、ミラー部分が少なくなり、成型コンディショ
ンによってディスクに発生するゴーストピット等を発生
し難くしてピットの生成の困難性を軽減することがで
き、サーボ信号を安定に生成することを可能とすること
ができる。また、各ピットPA ,PB ,PC を5サーボ
クロック以上離して設けることにより、ピット間の干渉
を極めて小さくすることができる。
【0056】上記サーボエリアARsの11〜12クロ
ック期間に位置する第2ピットPB及び16〜17クロ
ック期間に位置する第3ピットPC は、それぞれトラッ
クのセンタに対して±1/4トラック分だけ偏位して設
けられたウォブルピットとなっている。
ック期間に位置する第2ピットPB及び16〜17クロ
ック期間に位置する第3ピットPC は、それぞれトラッ
クのセンタに対して±1/4トラック分だけ偏位して設
けられたウォブルピットとなっている。
【0057】当該光磁気ディスク記録再生装置は、上記
各ピットPB ,PC の再生出力の振幅値の差分に基づい
てトラッキングエラーを検出し、また、該各ピット
PB ,P C の再生出力の両エッジ部分の振幅値の差分に
基づいてクロック位相を制御するようになっている。ま
た、この位相情報を加算してクロック位相制御を行うこ
とにより、トラッキング状態に影響されない正確なクロ
ック位相制御を行うようになっている。
各ピットPB ,PC の再生出力の振幅値の差分に基づい
てトラッキングエラーを検出し、また、該各ピット
PB ,P C の再生出力の両エッジ部分の振幅値の差分に
基づいてクロック位相を制御するようになっている。ま
た、この位相情報を加算してクロック位相制御を行うこ
とにより、トラッキング状態に影響されない正確なクロ
ック位相制御を行うようになっている。
【0058】上記サーボエリアARsの始めにある第1
ピットPA は、そのセグメントが、アドレスセグメント
ASEGであるか、又は、データセグメントDSEGで
あるかを示すように、或いは、そのセグメントが、セク
タの先頭であるか次のセグメントがセクタの先頭である
かを示すようになっている。
ピットPA は、そのセグメントが、アドレスセグメント
ASEGであるか、又は、データセグメントDSEGで
あるかを示すように、或いは、そのセグメントが、セク
タの先頭であるか次のセグメントがセクタの先頭である
かを示すようになっている。
【0059】具体的には、この第1ピットPA が、9〜
10クロック期間に位置するように記録されている場
合、そのセグメントは、データセグメントDSEGであ
ることを示し、2〜3クロック期間に位置するように記
録されている場合、そのセグメントは、アドレスセグメ
ントASEGであることを示すようになっている。ま
た、上記第1ピットPA が、3〜4クロック期間に位置
するように記録されている場合、そのセグメントは、セ
クタの先頭となるデータセグメントDSEGであること
を示し、4〜5クロック期間に位置するように記録され
ている場合、次のセグメントがセクタの先頭となるデー
タセグメントDSEGであることを示し、アドレスセグ
メントASEGであることを示すようになっている。
10クロック期間に位置するように記録されている場
合、そのセグメントは、データセグメントDSEGであ
ることを示し、2〜3クロック期間に位置するように記
録されている場合、そのセグメントは、アドレスセグメ
ントASEGであることを示すようになっている。ま
た、上記第1ピットPA が、3〜4クロック期間に位置
するように記録されている場合、そのセグメントは、セ
クタの先頭となるデータセグメントDSEGであること
を示し、4〜5クロック期間に位置するように記録され
ている場合、次のセグメントがセクタの先頭となるデー
タセグメントDSEGであることを示し、アドレスセグ
メントASEGであることを示すようになっている。
【0060】上記第1ピットPA により示される情報
は、例えば図5に示すように、差分最大値検出である、
いわゆるディファレンシャルディテクション法によって
最大振幅値を取るポジションを調べることによって識別
することができる。
は、例えば図5に示すように、差分最大値検出である、
いわゆるディファレンシャルディテクション法によって
最大振幅値を取るポジションを調べることによって識別
することができる。
【0061】このように、上記光磁気ディスク25は、
サーボエリアARsの始めに上記第1ピットPA が記録
されているため、そのセグメントが、アドレスセグメン
トASEGであるか、データセグメントDSEGである
かを判別することができ、或いは、セクタの先頭である
か次のセグメントがセクタの先頭であるかを判別するこ
とができ、セクタ単位のセクタナンバやトラックアドレ
スの記録を省略することができる。従って、この光磁気
ディスク25は、全体的にデータエリアの冗長度が軽減
されている。
サーボエリアARsの始めに上記第1ピットPA が記録
されているため、そのセグメントが、アドレスセグメン
トASEGであるか、データセグメントDSEGである
かを判別することができ、或いは、セクタの先頭である
か次のセグメントがセクタの先頭であるかを判別するこ
とができ、セクタ単位のセクタナンバやトラックアドレ
スの記録を省略することができる。従って、この光磁気
ディスク25は、全体的にデータエリアの冗長度が軽減
されている。
【0062】次に、上記アドレスセグメントASEGに
は、図6に示すようにディスクのラジアル方向の位置の
情報として16ビットのトラックアドレス〔AM〕,
〔A2〕,〔A3〕,〔AL〕とそのパリティ〔P〕か
らなるアクセスコード、さらに、タンジェンシャル方向
の情報としてフレームアドレス〔FM〕,〔FL〕を示
すフレームコードがそれぞれグレーコード化されてプリ
ピットとして記録されている。
は、図6に示すようにディスクのラジアル方向の位置の
情報として16ビットのトラックアドレス〔AM〕,
〔A2〕,〔A3〕,〔AL〕とそのパリティ〔P〕か
らなるアクセスコード、さらに、タンジェンシャル方向
の情報としてフレームアドレス〔FM〕,〔FL〕を示
すフレームコードがそれぞれグレーコード化されてプリ
ピットとして記録されている。
【0063】上記アクセスコードは、16ビットのトラ
ックアドレスが4ビットずつに分けられており、隣接す
るトラックのアクセスコードが1パターンしか変化しな
いように記録されている。
ックアドレスが4ビットずつに分けられており、隣接す
るトラックのアクセスコードが1パターンしか変化しな
いように記録されている。
【0064】具体的には、上記4ビットの最下位ビット
が「1」の場合、それに続く4ビットを、1の補数を取
った値に対して、図6に示すグレーコードテーブルを用
いてAM=15〜12ビット(MSN)からA2=11
〜8ビット(2SN),A3=7〜4ビット(3S
N),AL=3〜0ビット(LSN)の順にテーブル変
換することにより、隣接するトラックのアクセスコード
が1パターンのみ変化するようにしている。なお、図7
に、上記アクセスコードの一例を示す。
が「1」の場合、それに続く4ビットを、1の補数を取
った値に対して、図6に示すグレーコードテーブルを用
いてAM=15〜12ビット(MSN)からA2=11
〜8ビット(2SN),A3=7〜4ビット(3S
N),AL=3〜0ビット(LSN)の順にテーブル変
換することにより、隣接するトラックのアクセスコード
が1パターンのみ変化するようにしている。なお、図7
に、上記アクセスコードの一例を示す。
【0065】上記パリティコードとしては、アクセスコ
ードの各ビット〔15,11,7,3〕,〔14,1
0,6,2〕,〔13,9,5,1〕,〔12,8,
4,0〕毎の「1」の数が偶数のとき1となるパリティ
を取った結果が記録されている。
ードの各ビット〔15,11,7,3〕,〔14,1
0,6,2〕,〔13,9,5,1〕,〔12,8,
4,0〕毎の「1」の数が偶数のとき1となるパリティ
を取った結果が記録されている。
【0066】上記フレームコードは、アドレスセグメン
トASEGのタンジェンシャル方向の番号を表す8ビッ
トのフレームアドレスが4ビットずつにわけられてお
り、その上位4ビットFM=7〜4ビット(MSN)と
下位4ビットLM=3〜0ビット(MSN)が上述のア
クセスコードと同じ方法でグレーコード化されて記録さ
れている。このフレームコードは、8ビット分の情報の
記録が可能であるが、本実施例の場合、上記アドレスセ
グメントASEGの数が100であるため、0〜99ま
でしか存在しないこととなる。
トASEGのタンジェンシャル方向の番号を表す8ビッ
トのフレームアドレスが4ビットずつにわけられてお
り、その上位4ビットFM=7〜4ビット(MSN)と
下位4ビットLM=3〜0ビット(MSN)が上述のア
クセスコードと同じ方法でグレーコード化されて記録さ
れている。このフレームコードは、8ビット分の情報の
記録が可能であるが、本実施例の場合、上記アドレスセ
グメントASEGの数が100であるため、0〜99ま
でしか存在しないこととなる。
【0067】上記サーボエリアARsのフォーカスサン
プルエリアARfsは、ピットの変調を受けないように
するためにミラー部とされており、フォーカス,リード
パワーAPC,RF信号のクランプなどを行う際に用い
られる。これらの処理のための各種サンプルパルスの位
置を性格に特定することは困難であり、±0.5クロッ
ク以下の変動が予想されるため、この変動が加わった場
合でもピットの変調の影響を受けることなく確実にサン
プリングできるように、そのスペースは6クロック分と
なっている。
プルエリアARfsは、ピットの変調を受けないように
するためにミラー部とされており、フォーカス,リード
パワーAPC,RF信号のクランプなどを行う際に用い
られる。これらの処理のための各種サンプルパルスの位
置を性格に特定することは困難であり、±0.5クロッ
ク以下の変動が予想されるため、この変動が加わった場
合でもピットの変調の影響を受けることなく確実にサン
プリングできるように、そのスペースは6クロック分と
なっている。
【0068】次に、上記データセグメントDSEGのデ
ータエリアARdは、図8に示すように、通常のデータ
を記録する176〜376データクロック分のデータエ
リアARdaと12データクロック分のプリライトエリ
アARprと4データクロック分のポストライトエリア
ARpsからなっている。
ータエリアARdは、図8に示すように、通常のデータ
を記録する176〜376データクロック分のデータエ
リアARdaと12データクロック分のプリライトエリ
アARprと4データクロック分のポストライトエリア
ARpsからなっている。
【0069】上記プリライトエリアARprは、レーザ
の照射からディスクが安定な温度になるまでび予熱に必
要な距離を確保するとともにMO信号の複屈折などによ
るDC変動を抑えるクランプエリアとして用いるために
設けられている。
の照射からディスクが安定な温度になるまでび予熱に必
要な距離を確保するとともにMO信号の複屈折などによ
るDC変動を抑えるクランプエリアとして用いるために
設けられている。
【0070】上記ポストライトエリアARpsは、オー
バーライトにより消し残りを無くすとともにグルーブエ
ッジからの干渉を避ける距離を確保するために設けられ
ている。
バーライトにより消し残りを無くすとともにグルーブエ
ッジからの干渉を避ける距離を確保するために設けられ
ている。
【0071】この光磁気ディスク25は、出荷時に一方
向にバルクイレーズすることにより、フォーマット動作
を必要とすることなく使用可能となっている。そして、
上記プリライトエリアARpr及びポストライトエリア
ARpsは、バルクイレーズ方向と同じ極性のデータを
記録することで、メディアの余熱不足により正常に記録
されなくても安定した信号を得ることが可能となってい
る。
向にバルクイレーズすることにより、フォーマット動作
を必要とすることなく使用可能となっている。そして、
上記プリライトエリアARpr及びポストライトエリア
ARpsは、バルクイレーズ方向と同じ極性のデータを
記録することで、メディアの余熱不足により正常に記録
されなくても安定した信号を得ることが可能となってい
る。
【0072】また、上記光磁気ディスク25は、上記デ
ータエリアARdの部分にグルーブGrが形成されてい
る。上記グルーブGrは、トラッキングをとるためのも
のではないため、その深さなどの精度は要求されない。
そして、このグルーブGrを設けることにより、必要な
ミラー部を減らして、サーボピットへのディスク成型上
の悪影響を軽減することができるようになっている。
ータエリアARdの部分にグルーブGrが形成されてい
る。上記グルーブGrは、トラッキングをとるためのも
のではないため、その深さなどの精度は要求されない。
そして、このグルーブGrを設けることにより、必要な
ミラー部を減らして、サーボピットへのディスク成型上
の悪影響を軽減することができるようになっている。
【0073】なお、これは記録再生用の光磁気ディスク
25の場合であるが、再生専用のROMディスクの場合
は、図9に示すように、上記データエリアARdの先頭
部分に3クロック分のアンカーピットPanを設けるこ
とにより、ミラー部を減らして、サーボピットへのディ
スク成型上の悪影響を軽減するようになっている。
25の場合であるが、再生専用のROMディスクの場合
は、図9に示すように、上記データエリアARdの先頭
部分に3クロック分のアンカーピットPanを設けるこ
とにより、ミラー部を減らして、サーボピットへのディ
スク成型上の悪影響を軽減するようになっている。
【0074】次に、1データセクタは、リファレンスエ
リア66バイト、ユーザデータ2048バイト(D0〜
D2047)、ECC256バイト(E1,1〜E1
6,16)、CRC8バイト(CRC1〜CRC8)、
ベンーダーユニーク8バイト(VU)、ユーザデファイ
ンド32バイト(UD)の合計2418バイトで構成さ
れている。
リア66バイト、ユーザデータ2048バイト(D0〜
D2047)、ECC256バイト(E1,1〜E1
6,16)、CRC8バイト(CRC1〜CRC8)、
ベンーダーユニーク8バイト(VU)、ユーザデファイ
ンド32バイト(UD)の合計2418バイトで構成さ
れている。
【0075】上記リファレンスエリアには図10に示す
ように、4バイト分の8Tパターンと12バイト分の2
Tパターンを1ブロックとし、この1ブロックの固定パ
ターンが4ブロック分記録され、さらに検出された情報
を設定するための余裕分として2バイトのオール0パタ
ーンとで構成される66バイト分の特定パターンが記録
されている。
ように、4バイト分の8Tパターンと12バイト分の2
Tパターンを1ブロックとし、この1ブロックの固定パ
ターンが4ブロック分記録され、さらに検出された情報
を設定するための余裕分として2バイトのオール0パタ
ーンとで構成される66バイト分の特定パターンが記録
されている。
【0076】上記8Tパターンは、データ検出における
3値レベル(高H・中M・低L)の設定に用いられ、2
Tパターンは記録パワー変動等によるDC的なピット位
置のずれを再生時に補正するのに用いられる。
3値レベル(高H・中M・低L)の設定に用いられ、2
Tパターンは記録パワー変動等によるDC的なピット位
置のずれを再生時に補正するのに用いられる。
【0077】そして、上記データセグメントDSEGの
データエリアARdには、上記リファレンスエリア66
バイト以外のデータにスクランブルがかけられ、さら
に、セグメント毎にNRZI化されたデータが記録され
ている。
データエリアARdには、上記リファレンスエリア66
バイト以外のデータにスクランブルがかけられ、さら
に、セグメント毎にNRZI化されたデータが記録され
ている。
【0078】また、この光磁気ディスク25は、いわゆ
るゾーンCAVディスクであり、図11及び図12に示
すように、外周側から736トラック分のGCPバン
ド、2トラック分のバッファトラック、5トラック分の
コントロールトラック、2トラック分のバッファトラッ
ク、5トラック分のテストトラック、848トラック分
のユーザゾーン0、864トラック分のユーザゾーン
1、880トラック分のユーザゾーン2、912トラッ
ク分のユーザゾーン3、944トラック分のユーザゾー
ン4、976トラック分のユーザゾーン5、1024ト
ラック分のユーザゾーン6、1056トラック分のユー
ザゾーン7、1120トラック分のユーザゾーン8、1
184トラック分のユーザゾーン9、1216トラック
分のユーザゾーン10、1296トラック分のユーザゾ
ーン11、1392トラック分のユーザゾーン12、1
488トラック分のユーザゾーン13、1696トラッ
ク分のユーザゾーン14、770トラック分のユーザゾ
ーン15、5トラック分のテストトラック、2トラック
分のバッファトラック、5トラック分のコントロールト
ラック、2トラック分のバッファトラック、820トラ
ック分のGCPバンドからなっている。
るゾーンCAVディスクであり、図11及び図12に示
すように、外周側から736トラック分のGCPバン
ド、2トラック分のバッファトラック、5トラック分の
コントロールトラック、2トラック分のバッファトラッ
ク、5トラック分のテストトラック、848トラック分
のユーザゾーン0、864トラック分のユーザゾーン
1、880トラック分のユーザゾーン2、912トラッ
ク分のユーザゾーン3、944トラック分のユーザゾー
ン4、976トラック分のユーザゾーン5、1024ト
ラック分のユーザゾーン6、1056トラック分のユー
ザゾーン7、1120トラック分のユーザゾーン8、1
184トラック分のユーザゾーン9、1216トラック
分のユーザゾーン10、1296トラック分のユーザゾ
ーン11、1392トラック分のユーザゾーン12、1
488トラック分のユーザゾーン13、1696トラッ
ク分のユーザゾーン14、770トラック分のユーザゾ
ーン15、5トラック分のテストトラック、2トラック
分のバッファトラック、5トラック分のコントロールト
ラック、2トラック分のバッファトラック、820トラ
ック分のGCPバンドからなっている。
【0079】ここで、ゾーン内のトラック数をTRAC
zoneとし、あるゾーンにおける1セクタに必要なデ
ータセグメント数をDSEGsect−zoneとし、
1トラック当たりのデータセグメント数をDSEGtr
ackとして、ゾーン毎にセクタを完結させるとともに
セクタ数を一定にした場合、ゾーン内のセクタ数SCT
zoneは、 SCTzone=TRACzone・DSEGtrac
k/DSEGsect−zone であり、 TRACzone=K・DSEGsect−zone となるようにトラック数を決定すればよい。そして、K
の値として全体の容量に対してゾーンで割った1ゾーン
当たりの容量に近くなるものを用いて決定されるセクタ
数SCTzoneを外周から割り当てていきそのゾーン
の最内周部分の記録密度が所定の密度以下にならないよ
うにクロック(M)を決定することにより全てのパラメ
ータを得ることができるようになっている。
zoneとし、あるゾーンにおける1セクタに必要なデ
ータセグメント数をDSEGsect−zoneとし、
1トラック当たりのデータセグメント数をDSEGtr
ackとして、ゾーン毎にセクタを完結させるとともに
セクタ数を一定にした場合、ゾーン内のセクタ数SCT
zoneは、 SCTzone=TRACzone・DSEGtrac
k/DSEGsect−zone であり、 TRACzone=K・DSEGsect−zone となるようにトラック数を決定すればよい。そして、K
の値として全体の容量に対してゾーンで割った1ゾーン
当たりの容量に近くなるものを用いて決定されるセクタ
数SCTzoneを外周から割り当てていきそのゾーン
の最内周部分の記録密度が所定の密度以下にならないよ
うにクロック(M)を決定することにより全てのパラメ
ータを得ることができるようになっている。
【0080】この場合、図13に示すように、あるセグ
メントからセクタが開始すると1セクタを構成するセグ
メント数とそのセクタを終了し、最後のセグメント内に
余ったバイトがあっても次のセクタは次のセグメントか
ら開始するようになっている。これにより、ゾーンの先
頭では必ず0フレームコードのセクタから始まるセクタ
を連続的に構成することができる。
メントからセクタが開始すると1セクタを構成するセグ
メント数とそのセクタを終了し、最後のセグメント内に
余ったバイトがあっても次のセクタは次のセグメントか
ら開始するようになっている。これにより、ゾーンの先
頭では必ず0フレームコードのセクタから始まるセクタ
を連続的に構成することができる。
【0081】なお、最内周のゾーンでは記録エリアとの
関係で他のゾーンと同じセクタ数とならず端数がでる可
能性があるが、セグメント0でセクタが終了するトラッ
クまでを最内周のゾーンとすることによりパリティセク
タの容量を容易に算出することができる。
関係で他のゾーンと同じセクタ数とならず端数がでる可
能性があるが、セグメント0でセクタが終了するトラッ
クまでを最内周のゾーンとすることによりパリティセク
タの容量を容易に算出することができる。
【0082】また、上記各ゾーンのうち、最大のトラッ
ク数を有するものは、そのトラック数が1696となっ
ている。このため、上述したが図1に示す入力端子13
を介して供給するデータを210としたのは、この169
6よりも小さく、かつ、2の冪乗の中で1696に最も
近くなる値とすべく“210”を選択したものである。
ク数を有するものは、そのトラック数が1696となっ
ている。このため、上述したが図1に示す入力端子13
を介して供給するデータを210としたのは、この169
6よりも小さく、かつ、2の冪乗の中で1696に最も
近くなる値とすべく“210”を選択したものである。
【0083】また、上記光磁気ディスク25では、上述
のようにユーザゾーンが16のゾーンに分割されてお
り、サーボクロックSCLKのM/N倍されたデータク
ロックDCLKによって1セグメントに入るデータバイ
ト数(byte/seg),セクタ当たりのセグメント
数(seg/sector)が決定されている。すなわ
ち、サーボエリアARs内のサーボクロック数をNと
し、データクロックをサーボクロックのM/Nとする
と、1セグメント内のサーボクロック数SCLKseg
及びデータクロック数DCLKsegは、 SCLKseg=9N DCLKseg=SCLKsegM/N となる。なお、N,Mは整数である。
のようにユーザゾーンが16のゾーンに分割されてお
り、サーボクロックSCLKのM/N倍されたデータク
ロックDCLKによって1セグメントに入るデータバイ
ト数(byte/seg),セクタ当たりのセグメント
数(seg/sector)が決定されている。すなわ
ち、サーボエリアARs内のサーボクロック数をNと
し、データクロックをサーボクロックのM/Nとする
と、1セグメント内のサーボクロック数SCLKseg
及びデータクロック数DCLKsegは、 SCLKseg=9N DCLKseg=SCLKsegM/N となる。なお、N,Mは整数である。
【0084】さらに上述のように1トラックは1400
セグメントに分割されており、このうち1300個がデ
ータセグメントDSEGであるが、上記GCPバンドに
はデータを記録しないため、1300個のデータセグメ
ントDSEGのうち、100セグメントをメディア情報
等のGCP情報を入れておくGCPセグメントGCPs
egとして用い、GCPセグメントGCPsegは、図
14に示すように、各アドレスセグメントASEGの中
間位置にあるデータセグメントに割り当てられている。
セグメントに分割されており、このうち1300個がデ
ータセグメントDSEGであるが、上記GCPバンドに
はデータを記録しないため、1300個のデータセグメ
ントDSEGのうち、100セグメントをメディア情報
等のGCP情報を入れておくGCPセグメントGCPs
egとして用い、GCPセグメントGCPsegは、図
14に示すように、各アドレスセグメントASEGの中
間位置にあるデータセグメントに割り当てられている。
【0085】そして、GCPセグメントGCPseg
は、図15に示すように、サーボエリアARsとGCP
エリアARgcpとブランクARblkで構成されてお
り、上記GCPエリアARgcpには、上述のアドレス
セグメントASEGと同様にアクセスコードと同じ方法
でグレーコード化された7個の4ビットデータ、すなわ
ち、〔GCPH〕,〔GCP2〕,〔GCP3〕,〔G
CPL〕とそのパリティ〔P〕からなるGCPコード、
さらに、ページ番号〔PNH〕,〔PNL〕がそれぞれ
グレーコード化されてピット記録されている。
は、図15に示すように、サーボエリアARsとGCP
エリアARgcpとブランクARblkで構成されてお
り、上記GCPエリアARgcpには、上述のアドレス
セグメントASEGと同様にアクセスコードと同じ方法
でグレーコード化された7個の4ビットデータ、すなわ
ち、〔GCPH〕,〔GCP2〕,〔GCP3〕,〔G
CPL〕とそのパリティ〔P〕からなるGCPコード、
さらに、ページ番号〔PNH〕,〔PNL〕がそれぞれ
グレーコード化されてピット記録されている。
【0086】上記GCPコードは、パリティ〔P〕を付
加することによりエラー検出が可能となっている。ま
た、ページ番号〔PNH〕,〔PNL〕を付加すること
により、複数のメディア情報等をGCP情報として与え
ることができるようになっている。上記ページ番号〔P
NH〕,〔PNL〕は、16ページまでの場合には、
〔PNH〕と〔PNL〕に同じ情報を記録することによ
り、エラーに対して強くすることができる。
加することによりエラー検出が可能となっている。ま
た、ページ番号〔PNH〕,〔PNL〕を付加すること
により、複数のメディア情報等をGCP情報として与え
ることができるようになっている。上記ページ番号〔P
NH〕,〔PNL〕は、16ページまでの場合には、
〔PNH〕と〔PNL〕に同じ情報を記録することによ
り、エラーに対して強くすることができる。
【0087】また、上記GCPエリアARgcpでは、
アドレスセグメントASEGに記録されているアドレス
(フレーム番号)の下1桁の数字のGCPセグメントG
CPsegのページ番号とを一致させた状態に各GCP
セグメントGCPsegを配置することにより、アドレ
スセグメントASEGのフレーム番号とGCPセグメン
トGCPsegのページ番号の読み違いをなくすことが
できる。さらに、10ページ、すなわち、10種類のG
CP情報を10回繰り返し記録しておくことにより、各
10種類のGCP情報の読み間違いを少なくすることが
できる。
アドレスセグメントASEGに記録されているアドレス
(フレーム番号)の下1桁の数字のGCPセグメントG
CPsegのページ番号とを一致させた状態に各GCP
セグメントGCPsegを配置することにより、アドレ
スセグメントASEGのフレーム番号とGCPセグメン
トGCPsegのページ番号の読み違いをなくすことが
できる。さらに、10ページ、すなわち、10種類のG
CP情報を10回繰り返し記録しておくことにより、各
10種類のGCP情報の読み間違いを少なくすることが
できる。
【0088】次に、本実施例に係る光磁気ディスク記録
再生装置の動作説明をする。
再生装置の動作説明をする。
【0089】上述のように、この光磁気ディスク記録再
生装置は、SCSIバス24を介して接続されたホスト
コンピュータ23との間でコマンド及びデータの送受信
を行うようになっている。
生装置は、SCSIバス24を介して接続されたホスト
コンピュータ23との間でコマンド及びデータの送受信
を行うようになっている。
【0090】上記コマンド及びデータの送受信のための
処理は制御回路ブロック22のコントローラ41により
行われるようになっており、このコントローラ41は、
記録時にはホストコンピュータ23からのデータに対し
てCRCやエラー訂正コード等を付加してディスクドラ
イブ21に供給し、また、再生時にはディスクドライブ
21からのデータに対してエラー訂正を行いユーザデー
タ部分のみをホストコンピュータ23に転送する。さら
に、ディスクドライブ21のサーボ系及び各ブロックに
対する指令はコントローラ41からのコマンドに対して
必要な処理を行うDSP67により行われる。
処理は制御回路ブロック22のコントローラ41により
行われるようになっており、このコントローラ41は、
記録時にはホストコンピュータ23からのデータに対し
てCRCやエラー訂正コード等を付加してディスクドラ
イブ21に供給し、また、再生時にはディスクドライブ
21からのデータに対してエラー訂正を行いユーザデー
タ部分のみをホストコンピュータ23に転送する。さら
に、ディスクドライブ21のサーボ系及び各ブロックに
対する指令はコントローラ41からのコマンドに対して
必要な処理を行うDSP67により行われる。
【0091】具体的には、上記DSP67は、光磁気デ
ィスク25がローディング機構28によりターンテーブ
ルに装着されると、ホストコンピュータ23からの要求
に応じて、或いは、設定された自動スピンアップモード
に応じて、I/Oブロック66を介してスピンドルドラ
イバ27にスピンドルモータ26を回転駆動するように
指示を出す。スピンドルドライバ27は、スピンドルモ
ータ26が所定の回転数になるとロック信号を出力し、
DSP67に対して回転が安定したことを知らせる。ま
た、この間に、DSP67は、パルス幅変調(PWM)
回路65を介してピックアップドライバ64によりピッ
クアップ29を外周又は内周側に移動させ、ビームスポ
ットをユーザエリア外に位置させるようにする。ユーザ
エリアでフォーカスの引込みを行うと感度の高いディス
クが装着されていた場合、そこに記録されているデータ
を誤って消去してしまう虞れがあるが、ユーザエリア外
の、例えば上述のGCPゾーンなどでフォーカスの引込
みを行うことにより、このような誤消去を防止すること
ができる。
ィスク25がローディング機構28によりターンテーブ
ルに装着されると、ホストコンピュータ23からの要求
に応じて、或いは、設定された自動スピンアップモード
に応じて、I/Oブロック66を介してスピンドルドラ
イバ27にスピンドルモータ26を回転駆動するように
指示を出す。スピンドルドライバ27は、スピンドルモ
ータ26が所定の回転数になるとロック信号を出力し、
DSP67に対して回転が安定したことを知らせる。ま
た、この間に、DSP67は、パルス幅変調(PWM)
回路65を介してピックアップドライバ64によりピッ
クアップ29を外周又は内周側に移動させ、ビームスポ
ットをユーザエリア外に位置させるようにする。ユーザ
エリアでフォーカスの引込みを行うと感度の高いディス
クが装着されていた場合、そこに記録されているデータ
を誤って消去してしまう虞れがあるが、ユーザエリア外
の、例えば上述のGCPゾーンなどでフォーカスの引込
みを行うことにより、このような誤消去を防止すること
ができる。
【0092】上記スピンドルモータ26が一定回転とな
りピックアップ29が例えば外周側に移動すると、上記
DSP67は、I/Oブロック43からD/A変換器4
4を介してレーザドライバ31に対してピックアップ2
9に設けられているレーザダイオード30のバイアス電
流LDbiasを設定し、レーザダイオード30のオン/オ
フの制御等を行うSTG52にレーザ発光するようにコ
マンドを出す。
りピックアップ29が例えば外周側に移動すると、上記
DSP67は、I/Oブロック43からD/A変換器4
4を介してレーザドライバ31に対してピックアップ2
9に設けられているレーザダイオード30のバイアス電
流LDbiasを設定し、レーザダイオード30のオン/オ
フの制御等を行うSTG52にレーザ発光するようにコ
マンドを出す。
【0093】これにより、上記レーザダイオード30か
らレーザビームが出射され上記光磁気ディスク25に照
射される。そして、レーザビームの反射光が生じ、この
反射光が上記ピックアップ29に設けられているフォト
ディテクタ32で受光される。
らレーザビームが出射され上記光磁気ディスク25に照
射される。そして、レーザビームの反射光が生じ、この
反射光が上記ピックアップ29に設けられているフォト
ディテクタ32で受光される。
【0094】上記フォトディテクタ32は、この反射光
の受光レベルに基づいて、MO信号,RF信号を形成す
るとともに、トラッキングエラー信号,フォーカスエラ
ー信号及び上記レーザビームのレーザレベルを制御する
ためのFAPC信号を形成し、これらをI/V変換ブロ
ック33に供給する。
の受光レベルに基づいて、MO信号,RF信号を形成す
るとともに、トラッキングエラー信号,フォーカスエラ
ー信号及び上記レーザビームのレーザレベルを制御する
ためのFAPC信号を形成し、これらをI/V変換ブロ
ック33に供給する。
【0095】上記I/V変換ブロック33は、電流のか
たちで供給される上記各信号を電圧のかたちに変換し、
上記MO信号及びRF信号をセレクタ&クランプ回路4
7に供給するとともに、上記トラッキングエラー信号,
フォーカスエラー信号及びFAPC信号を上記マルチプ
レクサ61に供給する。上記マルチプレクサ61は、上
記トラッキングエラー信号,フォーカスエラー信号及び
FAPC信号を時分割的に選択し、これをA/D変換器
62に供給する。
たちで供給される上記各信号を電圧のかたちに変換し、
上記MO信号及びRF信号をセレクタ&クランプ回路4
7に供給するとともに、上記トラッキングエラー信号,
フォーカスエラー信号及びFAPC信号を上記マルチプ
レクサ61に供給する。上記マルチプレクサ61は、上
記トラッキングエラー信号,フォーカスエラー信号及び
FAPC信号を時分割的に選択し、これをA/D変換器
62に供給する。
【0096】上記A/D変換器62は、上記時分割的に
供給されるトラッキングエラー信号,フォーカスエラー
信号及びFAPC信号を、後に説明するSPLL回路4
9からのサーボクロックに基づいてそれぞれテジタル化
し、これらを上記I/Oブロック63を介して上記DS
P67に供給する。
供給されるトラッキングエラー信号,フォーカスエラー
信号及びFAPC信号を、後に説明するSPLL回路4
9からのサーボクロックに基づいてそれぞれテジタル化
し、これらを上記I/Oブロック63を介して上記DS
P67に供給する。
【0097】上記DSP67は、上記FAPCデータに
基づいて上記レーザレベルを検出し、デジタルフィルタ
により計算される光量制御データを上記I/Oブロック
43及びD/A変換器44を介してレーザドライバ31
に帰還することにより、上記レーザダイオード30のレ
ーザパワーが一定となるように制御する。
基づいて上記レーザレベルを検出し、デジタルフィルタ
により計算される光量制御データを上記I/Oブロック
43及びD/A変換器44を介してレーザドライバ31
に帰還することにより、上記レーザダイオード30のレ
ーザパワーが一定となるように制御する。
【0098】次に、上記DSP67は、PWM回路65
からピックアップドライバ64のフォーカスドライバに
電流を流すことにより、ピックアップ29のフォーカス
アクチュエータを上下に駆動して、後に説明するフォー
カスサーチ状態とする。このとき、光磁気ディスク25
からの反射光はフォトディテクタ32により検出され、
このフォトディテクタ32による検出出力がI/V変換
ブロック33により電圧に変換されマトリクスアンプを
介してフォーカスエラー信号としてマルチプレクサ61
に供給される。
からピックアップドライバ64のフォーカスドライバに
電流を流すことにより、ピックアップ29のフォーカス
アクチュエータを上下に駆動して、後に説明するフォー
カスサーチ状態とする。このとき、光磁気ディスク25
からの反射光はフォトディテクタ32により検出され、
このフォトディテクタ32による検出出力がI/V変換
ブロック33により電圧に変換されマトリクスアンプを
介してフォーカスエラー信号としてマルチプレクサ61
に供給される。
【0099】このフォーカスエラー信号は、上記FAP
C信号と同様にマルチプレクサ41により時分割的に選
択された信号としてA/D変換器62によりデジタル化
されI/Oブロック43を介してDSP67に供給され
る。
C信号と同様にマルチプレクサ41により時分割的に選
択された信号としてA/D変換器62によりデジタル化
されI/Oブロック43を介してDSP67に供給され
る。
【0100】上記DSP67は、デジタル化されたフォ
ーカスエラー信号に対してデジタル的にフィルタ処理を
施して得られるフォーカス制御データを上記PWM回路
65からピックアップドライバ64のフォーカスドライ
バに帰還することにより、フォーカスサーボ用のサーボ
ループを形成する。
ーカスエラー信号に対してデジタル的にフィルタ処理を
施して得られるフォーカス制御データを上記PWM回路
65からピックアップドライバ64のフォーカスドライ
バに帰還することにより、フォーカスサーボ用のサーボ
ループを形成する。
【0101】フォーカスサーボが安定すると、上記フォ
トディテクタ32による検出出力からI/V変換ブロッ
ク33により得られるRF信号は、その振幅がある程度
一定となり、セレクタ&クランプ回路47により適当な
電位にクランプされてからA/D変換器48によりA/
D変換される。
トディテクタ32による検出出力からI/V変換ブロッ
ク33により得られるRF信号は、その振幅がある程度
一定となり、セレクタ&クランプ回路47により適当な
電位にクランプされてからA/D変換器48によりA/
D変換される。
【0102】このときのサンプリングクロックは、SP
LL49のフリーラン状態の周波数となる。また、クラ
ンピングのタイミングパルスは、このフリーラン状態の
周波数をSTG52で所定分周した周波数となる。
LL49のフリーラン状態の周波数となる。また、クラ
ンピングのタイミングパルスは、このフリーラン状態の
周波数をSTG52で所定分周した周波数となる。
【0103】上記SPLL49は、A/D変換器48に
よりデジタル化されたRF信号の振幅差を見ることによ
ってピットのパターンをチェックし、上記サーボエリア
のピット列と同じパターンを探す。そして、パターンが
見つかると次のパターンが現れるべき位置にウインドウ
を開くようにクロックセレクタ51を制御し、そこで再
びパターンが一致するかを確認する。この動作がある回
数連続して確認されると、SPLL49がディスクに対
してロックしたものと見做す。位相情報はサーボエリア
内のウォブルピットの両肩の振幅差を取ることで得る。
さらに2個のウォブルピット両方から得られた位相情報
を加算することでトラッキング位置のよる振幅変化から
生じるゲイン変動を吸収している。
よりデジタル化されたRF信号の振幅差を見ることによ
ってピットのパターンをチェックし、上記サーボエリア
のピット列と同じパターンを探す。そして、パターンが
見つかると次のパターンが現れるべき位置にウインドウ
を開くようにクロックセレクタ51を制御し、そこで再
びパターンが一致するかを確認する。この動作がある回
数連続して確認されると、SPLL49がディスクに対
してロックしたものと見做す。位相情報はサーボエリア
内のウォブルピットの両肩の振幅差を取ることで得る。
さらに2個のウォブルピット両方から得られた位相情報
を加算することでトラッキング位置のよる振幅変化から
生じるゲイン変動を吸収している。
【0104】SPLL49がロックするとセグメント単
位の位置が明確になり、セグメントマークピットの位置
も認識できるようになり、上述の図5に示した4つの位
置A,B,C,Dにウインドウを開くようにクロックセ
レクタ51を制御し、この4つの位置A,B,C,Dで
サンプリングされたRF信号のなかで最大振幅となる位
置を探す。そして、その結果がAであるときは、そのピ
ットはアドレスマークであり、このセグメンドがアドレ
スセグメントで、フレームの先頭であると認識すること
ができる。このため、フレームカウンタをクリアするこ
とでフレーム同期をとることができる。
位の位置が明確になり、セグメントマークピットの位置
も認識できるようになり、上述の図5に示した4つの位
置A,B,C,Dにウインドウを開くようにクロックセ
レクタ51を制御し、この4つの位置A,B,C,Dで
サンプリングされたRF信号のなかで最大振幅となる位
置を探す。そして、その結果がAであるときは、そのピ
ットはアドレスマークであり、このセグメンドがアドレ
スセグメントで、フレームの先頭であると認識すること
ができる。このため、フレームカウンタをクリアするこ
とでフレーム同期をとることができる。
【0105】1フレームは14セグメントで構成されて
いるので14セグメント毎にウインドウを開くようにク
ロックセレクタ31を制御して、アドレスマークとして
連続して認識できるときフレーム同期がロックしたもの
と判断する。
いるので14セグメント毎にウインドウを開くようにク
ロックセレクタ31を制御して、アドレスマークとして
連続して認識できるときフレーム同期がロックしたもの
と判断する。
【0106】フレーム同期がかかるとアドレスの記録さ
れている位置が認識できるので、アドレスデコータ(A
DEC)53によりトラックアドレス及びフレームコー
ドのデコードを行う。このADEC53では、4ビット
ずつグレーコード化されているパターンを上述の図6に
示したグレーコドテーブルとの一致を見ることにより行
われる。
れている位置が認識できるので、アドレスデコータ(A
DEC)53によりトラックアドレス及びフレームコー
ドのデコードを行う。このADEC53では、4ビット
ずつグレーコード化されているパターンを上述の図6に
示したグレーコドテーブルとの一致を見ることにより行
われる。
【0107】上記ADEC53では、図6に示した各位
置a,b,c,dの再生信号をサンプリングしその振幅
値が最大となる位置を差分最大値検出法(ディファレン
シャルディテクション法)によって求める。同様にし
て、図6に示した各位置e,f,g,hの再生信号をサ
ンプリングしその振幅値が最大となる位置を求め、これ
らの組合せとグレーコードテーブルによりデコードを行
う。上記方法によってトラックアドレス〔AM〕〜〔A
L〕,パリティ〔P〕,フレームアドレス〔FM〕,
〔FL〕をデコードし、結果をレジスタに格納する。
置a,b,c,dの再生信号をサンプリングしその振幅
値が最大となる位置を差分最大値検出法(ディファレン
シャルディテクション法)によって求める。同様にし
て、図6に示した各位置e,f,g,hの再生信号をサ
ンプリングしその振幅値が最大となる位置を求め、これ
らの組合せとグレーコードテーブルによりデコードを行
う。上記方法によってトラックアドレス〔AM〕〜〔A
L〕,パリティ〔P〕,フレームアドレス〔FM〕,
〔FL〕をデコードし、結果をレジスタに格納する。
【0108】DSP67は、これらのデータが確定した
ときに、このレジスタを読み出すことで、ピックアップ
29の現在位置を検出することができる。ただし、4ビ
ットのみでなく全体でグレーコド化されているので単純
に一致をみるのではなく、上位4ビットのうちのLSB
が「1」か「0」かによって反転したテーブルとの比較
を行う。
ときに、このレジスタを読み出すことで、ピックアップ
29の現在位置を検出することができる。ただし、4ビ
ットのみでなく全体でグレーコド化されているので単純
に一致をみるのではなく、上位4ビットのうちのLSB
が「1」か「0」かによって反転したテーブルとの比較
を行う。
【0109】ここで、最初にデコードされたフレームコ
ードをフレームカウンタにロードして、このフレームカ
ウンタをフレーム毎にインクリメントして得られる数値
と実際の再生されたフレームコードとを比較して連続し
て一致することを確認したときに、回転同期がかかった
ものする。これ以降、フレームカウンタにより得られる
数値をフレームコードとしてDSP67に返すことによ
って、ディフェクト等が多少あってもフレーム位置を誤
認識しないようにしている。
ードをフレームカウンタにロードして、このフレームカ
ウンタをフレーム毎にインクリメントして得られる数値
と実際の再生されたフレームコードとを比較して連続し
て一致することを確認したときに、回転同期がかかった
ものする。これ以降、フレームカウンタにより得られる
数値をフレームコードとしてDSP67に返すことによ
って、ディフェクト等が多少あってもフレーム位置を誤
認識しないようにしている。
【0110】また、ADEC53は、GCP情報を上記
トラックアドレス及びフレームコードと同様な方法でデ
コードする。ただし、アドレスセグメントではなく、G
CP情報の記録されているGCPセグメントGCPse
gでレジスタ内容を読み出すことにより、GCPエリア
ARgcpの内容を確認することができる。
トラックアドレス及びフレームコードと同様な方法でデ
コードする。ただし、アドレスセグメントではなく、G
CP情報の記録されているGCPセグメントGCPse
gでレジスタ内容を読み出すことにより、GCPエリア
ARgcpの内容を確認することができる。
【0111】また、DSP67は、先のグレーコード化
されたトラックアドレスを読みながらピックアップ29
の速度を演算して、PWM回路65からピックアップド
ライバ64のスライドドライバを介してピックアップ2
9のスライドモータを制御することにより、ピックアッ
プ9を目的のトラックに移動する。
されたトラックアドレスを読みながらピックアップ29
の速度を演算して、PWM回路65からピックアップド
ライバ64のスライドドライバを介してピックアップ2
9のスライドモータを制御することにより、ピックアッ
プ9を目的のトラックに移動する。
【0112】そして、ピックアップ29が目的のトラッ
クに到着すると、トラッキング動作に入る。上述のよう
にトラッキングエラー信号はサーボエリアにある2つの
ウォブルピットに対するRF信号の振幅値の差分を取る
ことで得られる。DSP67は、この値をディジタル的
にフィルタ処理を施して得られるトラッキング制御デー
タとして上記PWM回路65からピックアップドライバ
64のガルバノドライバ及びスライドドライバに帰還す
ることによって、トラッキング制御用のサーボループを
構成する。上記スライドドライバでスライドモータを駆
動することによって低周波数成分の変動をコントロール
し、さらに、上記ガルバノドライバでピックアップ29
のガルバノモータを駆動することによってレーザスポッ
トがトラックの中心に位置するようにトラッキング制御
を行う。
クに到着すると、トラッキング動作に入る。上述のよう
にトラッキングエラー信号はサーボエリアにある2つの
ウォブルピットに対するRF信号の振幅値の差分を取る
ことで得られる。DSP67は、この値をディジタル的
にフィルタ処理を施して得られるトラッキング制御デー
タとして上記PWM回路65からピックアップドライバ
64のガルバノドライバ及びスライドドライバに帰還す
ることによって、トラッキング制御用のサーボループを
構成する。上記スライドドライバでスライドモータを駆
動することによって低周波数成分の変動をコントロール
し、さらに、上記ガルバノドライバでピックアップ29
のガルバノモータを駆動することによってレーザスポッ
トがトラックの中心に位置するようにトラッキング制御
を行う。
【0113】目的のセクタの先頭位置は、このようなト
ラッキングをかけた状態で検出する。上述のように各セ
クタの先頭となるセグメントとその1つ前のセグメント
にはセクタマークがある。各セクタマークは、上述の図
5に示した4つの位置A,B,C,Dにウインドウを開
くようにクロックセレクタ51を制御し、この4つの位
置A,B,C,DでサンプリングされたRF信号のなか
で最大振幅となる位置がBであるときにセクタの先頭セ
グメントであることを示し、Cであるときにセクタの先
頭の1つ前のセグメントであることを示す。基本的にセ
クタの先頭となるセグメントはホストコンピュータ23
により与えられるセクタアドレスに対して物理セクタに
変換してそのセクタがどのトラックの何番目のセグメン
であるかを演算することによって決定されるが、上記2
種類のセクタマークが同時にディフェクトになる確率は
経験的に10-10 以下になり、これによる不良セクタの
発生確率は極めて小さい。
ラッキングをかけた状態で検出する。上述のように各セ
クタの先頭となるセグメントとその1つ前のセグメント
にはセクタマークがある。各セクタマークは、上述の図
5に示した4つの位置A,B,C,Dにウインドウを開
くようにクロックセレクタ51を制御し、この4つの位
置A,B,C,DでサンプリングされたRF信号のなか
で最大振幅となる位置がBであるときにセクタの先頭セ
グメントであることを示し、Cであるときにセクタの先
頭の1つ前のセグメントであることを示す。基本的にセ
クタの先頭となるセグメントはホストコンピュータ23
により与えられるセクタアドレスに対して物理セクタに
変換してそのセクタがどのトラックの何番目のセグメン
であるかを演算することによって決定されるが、上記2
種類のセクタマークが同時にディフェクトになる確率は
経験的に10-10 以下になり、これによる不良セクタの
発生確率は極めて小さい。
【0114】また、データクロック生成(DPLL)回
路50は、上記SPLL49により得られるフレーム同
期がかかったサーボクロックsclkをM/N倍したデ
ータクロックdclkを生成して、このデータクロック
dclkをデータ系タイミングジェネレータ(DTG)
55や記録再生回路56に与える。
路50は、上記SPLL49により得られるフレーム同
期がかかったサーボクロックsclkをM/N倍したデ
ータクロックdclkを生成して、このデータクロック
dclkをデータ系タイミングジェネレータ(DTG)
55や記録再生回路56に与える。
【0115】記録時において、上記記録/再生回路56
には上記コントローラ41を介してホストコンピュータ
23から記録データが供給される。そして、上記記録/
再生回路56は、上記記録データに対して例えば127
周期の乱数を加算(EXOR)することによりY=X7
+Xに従ったスクランブル処理をセクタ単位で行い、ス
クランブルされた記録データを上記データクロックdc
lkに同期したNRZI系列のデータに変調する。この
とき、各セグメント毎に初期値を「0」とする。そし
て、その変調信号wdatを磁気ヘッドドライバ35を
介して磁気ヘッド34に供給する。上記磁気ヘッド34
は、変調信号wdatに応じた磁界を発生し、この磁界
を上記レーザダイオード10が発光するレーザビームに
よりキュリー温度まで過熱された上記光磁気ディスク2
5のデータエリアARdに印加することにより、NRZ
I系列のデータを記録する。
には上記コントローラ41を介してホストコンピュータ
23から記録データが供給される。そして、上記記録/
再生回路56は、上記記録データに対して例えば127
周期の乱数を加算(EXOR)することによりY=X7
+Xに従ったスクランブル処理をセクタ単位で行い、ス
クランブルされた記録データを上記データクロックdc
lkに同期したNRZI系列のデータに変調する。この
とき、各セグメント毎に初期値を「0」とする。そし
て、その変調信号wdatを磁気ヘッドドライバ35を
介して磁気ヘッド34に供給する。上記磁気ヘッド34
は、変調信号wdatに応じた磁界を発生し、この磁界
を上記レーザダイオード10が発光するレーザビームに
よりキュリー温度まで過熱された上記光磁気ディスク2
5のデータエリアARdに印加することにより、NRZ
I系列のデータを記録する。
【0116】また、再生時には、上記フォトディテクタ
32による検出出力からI/V変換ブロック33により
得られるMO信号が、セレクタ&クランプ回路57によ
って適当な電位にクランプされてからA/D変換器48
によってA/D変換されて上記記録/再生回路56に供
給される。そして、上記記録/再生回路56は、上記A
/D変換器48によりデジタル化されたMO信号につい
て、パーシャルレスポンス(1,1)に合わせるディジ
タルフィルタ処理を施してからビタビ復号によりNRZ
I系列のデータを再生する。そして、このNRZI系列
のデータをセグメント単位でNRZ系に変換した後にセ
クタ単位でデ・スクランブルしてから再生データに変換
して、この再生データを上記コントローラ41を介して
ホストコンピュータ23に転送する。
32による検出出力からI/V変換ブロック33により
得られるMO信号が、セレクタ&クランプ回路57によ
って適当な電位にクランプされてからA/D変換器48
によってA/D変換されて上記記録/再生回路56に供
給される。そして、上記記録/再生回路56は、上記A
/D変換器48によりデジタル化されたMO信号につい
て、パーシャルレスポンス(1,1)に合わせるディジ
タルフィルタ処理を施してからビタビ復号によりNRZ
I系列のデータを再生する。そして、このNRZI系列
のデータをセグメント単位でNRZ系に変換した後にセ
クタ単位でデ・スクランブルしてから再生データに変換
して、この再生データを上記コントローラ41を介して
ホストコンピュータ23に転送する。
【0117】このように記録データにスクランブル処理
を施しておくことにより、データパターンがランダマイ
ズされ、ビタビ復号の際に確定できないパスが続く確率
が小さくなり、メモリ容量を削減することができ、か
つ、ROMディスクでのピット配列がランダマイズされ
ることにより、盤面上のピット有無の比が50%に近づ
き、ディスク成形し易くすることができる。
を施しておくことにより、データパターンがランダマイ
ズされ、ビタビ復号の際に確定できないパスが続く確率
が小さくなり、メモリ容量を削減することができ、か
つ、ROMディスクでのピット配列がランダマイズされ
ることにより、盤面上のピット有無の比が50%に近づ
き、ディスク成形し易くすることができる。
【0118】次に、本実施例に係る光磁気ディスク記録
再生装置のトラックアドレス及びセグメントアドレスの
検出動作を説明する。
再生装置のトラックアドレス及びセグメントアドレスの
検出動作を説明する。
【0119】上述のように、このトラックアドレス及び
セグメントアドレスは、上記DSP67のサブルーチン
で検出するようになっており、そのフローチャートは図
16に示すようになっている。
セグメントアドレスは、上記DSP67のサブルーチン
で検出するようになっており、そのフローチャートは図
16に示すようになっている。
【0120】まず、上記ホストコンピュータ23は、デ
ータの記録時或いは再生時となると、上記光磁気ディス
ク25が各ゾーンに分割されていることから、ゾーン番
号とそのゾーンの先頭からのセクタ番号をセクタアドレ
スとしてコントローラ41に伝送する。上記コントロー
ラ41は、このセクタアドレスを受信し、これを上記D
SP67に供給する。上記DSP67は、このセクタア
ドレスをサブルーチンで取り込み、上記図16に示すフ
ローチャートがスタートとなりステップS1に進む。上
記ステップS1では、上記DSP67が、初期トータル
セグメント数データを形成する。
ータの記録時或いは再生時となると、上記光磁気ディス
ク25が各ゾーンに分割されていることから、ゾーン番
号とそのゾーンの先頭からのセクタ番号をセクタアドレ
スとしてコントローラ41に伝送する。上記コントロー
ラ41は、このセクタアドレスを受信し、これを上記D
SP67に供給する。上記DSP67は、このセクタア
ドレスをサブルーチンで取り込み、上記図16に示すフ
ローチャートがスタートとなりステップS1に進む。上
記ステップS1では、上記DSP67が、初期トータル
セグメント数データを形成する。
【0121】すなわち、上記図1に示す機能ブロック図
で説明すると、上記DSP67は、上記セクタアドレス
のうち、ゾーン番号を示すゾーン番号データを入力端子
14を介してセグメント数テーブルに供給するととも
に、セクタ番号を示すセクタ番号データを入力端子11
を介して第1の乗算器2に供給する。
で説明すると、上記DSP67は、上記セクタアドレス
のうち、ゾーン番号を示すゾーン番号データを入力端子
14を介してセグメント数テーブルに供給するととも
に、セクタ番号を示すセクタ番号データを入力端子11
を介して第1の乗算器2に供給する。
【0122】上記セクタ当たりのセグメント数はゾーン
によって異なるため、セグメント数テーブル1には、上
記ゾーン番号データで示される各ゾーンが有するセグメ
ント数がそれぞれ記憶されている。このため、上記セグ
メント数テーブル1は、上記ゾーン番号データが供給さ
れると、このゾーンに対応するセグメント数データを上
記第1の乗算器2に供給する。
によって異なるため、セグメント数テーブル1には、上
記ゾーン番号データで示される各ゾーンが有するセグメ
ント数がそれぞれ記憶されている。このため、上記セグ
メント数テーブル1は、上記ゾーン番号データが供給さ
れると、このゾーンに対応するセグメント数データを上
記第1の乗算器2に供給する。
【0123】上記第1の乗算器2は、上記入力端子11
を介して供給されたセクタ番号データと上記セグメント
数データとを乗算処理することにより、そのゾーンのト
ータル的なセグメント数を示す初期トータルセグメント
数データを形成し、これを制御部14に供給する。上記
制御部4は、上記初期トータルセグメント数データを記
憶するようにトータルセグメント数レジスタ5を記憶制
御する。
を介して供給されたセクタ番号データと上記セグメント
数データとを乗算処理することにより、そのゾーンのト
ータル的なセグメント数を示す初期トータルセグメント
数データを形成し、これを制御部14に供給する。上記
制御部4は、上記初期トータルセグメント数データを記
憶するようにトータルセグメント数レジスタ5を記憶制
御する。
【0124】次に、上記ステップS2では、上記制御部
14が、トラックアドレスレジスタ10をリセット(初
期化)してステップS3に進む。
14が、トラックアドレスレジスタ10をリセット(初
期化)してステップS3に進む。
【0125】上記ステップS3では、上記DSP67
が、各トラック共通の1トラック当たりのセグメント数
データを入力端子12を介して第2の乗算器3に供給す
るとともに、入力端子13を介して210データ該第2の
乗算器3に供給する。そして、上記第2の乗算器3にお
いて、上記1トラック当たりのセグメント数データと2
10データとを乗算処理することにより、初期比較セグメ
ント数データを形成し、これを上記制御部4に供給して
ステップS4に進む。
が、各トラック共通の1トラック当たりのセグメント数
データを入力端子12を介して第2の乗算器3に供給す
るとともに、入力端子13を介して210データ該第2の
乗算器3に供給する。そして、上記第2の乗算器3にお
いて、上記1トラック当たりのセグメント数データと2
10データとを乗算処理することにより、初期比較セグメ
ント数データを形成し、これを上記制御部4に供給して
ステップS4に進む。
【0126】上記ステップS4では、上記制御部4が、
上記初期比較セグメント数データを記憶するように比較
セグメント数レジスタ6を記憶制御するとともに、ルー
プカウンタ9をリセットしてステップS5に進む。な
お、上記ループカウンタ9は、カウントダウンを行うよ
うになっているため、このステップS4では、カウント
値が11にリセットされる。
上記初期比較セグメント数データを記憶するように比較
セグメント数レジスタ6を記憶制御するとともに、ルー
プカウンタ9をリセットしてステップS5に進む。な
お、上記ループカウンタ9は、カウントダウンを行うよ
うになっているため、このステップS4では、カウント
値が11にリセットされる。
【0127】次にステップS5では、上記制御部4が、
上記トータルセグメント数レジスタ5に記憶されている
初期トータルセグメント数データ及び上記比較セグメン
ト数レジスタ6に記憶されている初期比較セグメント数
データをそれぞれ読み出し、これらを比較器7に供給す
る。上記比較器7は、上記初期トータルセグメント数デ
ータと初期比較セグメント数データとを比較し、この比
較結果を上記制御部4に供給する。上記制御部4は、上
記比較結果に基づいて初期トータルセグメント数データ
及び初期比較セグメント数データの大小判別を行い、初
期比較セグメント数データのほうが初期トータルセグメ
ント数データよりも大きい場合はステップS6に進み、
初期比較セグメント数データのほうが初期トータルセグ
メント数データよりも小さい場合はステップS7に進
む。
上記トータルセグメント数レジスタ5に記憶されている
初期トータルセグメント数データ及び上記比較セグメン
ト数レジスタ6に記憶されている初期比較セグメント数
データをそれぞれ読み出し、これらを比較器7に供給す
る。上記比較器7は、上記初期トータルセグメント数デ
ータと初期比較セグメント数データとを比較し、この比
較結果を上記制御部4に供給する。上記制御部4は、上
記比較結果に基づいて初期トータルセグメント数データ
及び初期比較セグメント数データの大小判別を行い、初
期比較セグメント数データのほうが初期トータルセグメ
ント数データよりも大きい場合はステップS6に進み、
初期比較セグメント数データのほうが初期トータルセグ
メント数データよりも小さい場合はステップS7に進
む。
【0128】上記ステップS6では、上記制御部4が、
初期トータルセグメント数データよりも初期比較セグメ
ント数データのほうが大きいため、上記トラックアドレ
スレジスタ10にビット0を設定してステップS9に進
む。
初期トータルセグメント数データよりも初期比較セグメ
ント数データのほうが大きいため、上記トラックアドレ
スレジスタ10にビット0を設定してステップS9に進
む。
【0129】一方、上記ステップS7では、初期比較セ
グメント数データよりも初期トータルセグメント数デー
タのほうが大きいため、上記制御部4が、該初期トータ
ルセグメント数データ及び初期比較セグメント数データ
を減算器8に供給する。上記減算器8は、上記初期トー
タルセグメント数データから初期比較セグメント数デー
タを減算処理することにより新たなトータルセグメント
数データを形成し、これを上記制御部4に供給する。上
記制御部4は、上記新たなトータルセグメント数データ
上記トータルセグメント数レジスタ5にセットしてステ
ップS8に進む。
グメント数データよりも初期トータルセグメント数デー
タのほうが大きいため、上記制御部4が、該初期トータ
ルセグメント数データ及び初期比較セグメント数データ
を減算器8に供給する。上記減算器8は、上記初期トー
タルセグメント数データから初期比較セグメント数デー
タを減算処理することにより新たなトータルセグメント
数データを形成し、これを上記制御部4に供給する。上
記制御部4は、上記新たなトータルセグメント数データ
上記トータルセグメント数レジスタ5にセットしてステ
ップS8に進む。
【0130】上記ステップS8では、上記初期比較セグ
メント数データよりも初期トータルセグメント数データ
のほうが大きかったため、制御部4が、トラックアドレ
スレジスタ10に、最上位ビットとして1を設定してス
テップS9に進む。
メント数データよりも初期トータルセグメント数データ
のほうが大きかったため、制御部4が、トラックアドレ
スレジスタ10に、最上位ビットとして1を設定してス
テップS9に進む。
【0131】上記ステップS9では、上記制御部4が、
上記比較セグメント数レジスタ6に記憶されている初期
比較セグメント数データを1ビットシフトダウンするこ
とにより、該初期比較セグメント数データを1/2の値
とした新たな比較セグメント数データを形成してステッ
プS10に進む。
上記比較セグメント数レジスタ6に記憶されている初期
比較セグメント数データを1ビットシフトダウンするこ
とにより、該初期比較セグメント数データを1/2の値
とした新たな比較セグメント数データを形成してステッ
プS10に進む。
【0132】上記ステップS10では上記制御部4が、
ループカウンタ9を1つデクリメントしカウンタ値を1
0としてステップS11に進む。
ループカウンタ9を1つデクリメントしカウンタ値を1
0としてステップS11に進む。
【0133】上記ステップS11では、上記制御部4
が、ループカウンタ9のカウント値が0となったか否か
を判別する。そして、NOの場合は上記ステップS5に
戻り、YESの場合はステップS12に進む。
が、ループカウンタ9のカウント値が0となったか否か
を判別する。そして、NOの場合は上記ステップS5に
戻り、YESの場合はステップS12に進む。
【0134】再度、上記ステップS5では、上記制御部
4が、上記トータルセグメント数レジスタ5及び比較セ
グメント数レジスタ6から新たなトータルセグメント数
データ及び新たな比較セグメント数データをそれぞれ読
み出し、これらを比較器7に供給する。上記比較器7
は、上記新たなトータルセグメント数データと新たな比
較セグメント数データとを比較し、この比較結果を上記
制御部4に供給する。上記制御部4は、上記比較結果に
基づいて両者の大小判別を行い、新たなトータルセグメ
ント数データよりも新たな比較セグメント数データの方
が大きかった場合はステップS6に進み、この逆に新た
なトータルセグメント数データよりも新たな比較セグメ
ント数データの方が小さかった場合はステップS7に進
む。
4が、上記トータルセグメント数レジスタ5及び比較セ
グメント数レジスタ6から新たなトータルセグメント数
データ及び新たな比較セグメント数データをそれぞれ読
み出し、これらを比較器7に供給する。上記比較器7
は、上記新たなトータルセグメント数データと新たな比
較セグメント数データとを比較し、この比較結果を上記
制御部4に供給する。上記制御部4は、上記比較結果に
基づいて両者の大小判別を行い、新たなトータルセグメ
ント数データよりも新たな比較セグメント数データの方
が大きかった場合はステップS6に進み、この逆に新た
なトータルセグメント数データよりも新たな比較セグメ
ント数データの方が小さかった場合はステップS7に進
む。
【0135】上記ステップS6では、新たなトータルセ
グメント数データよりも新たな比較セグメント数データ
の方が大きかったため、上記制御部4がトラックアドレ
スレジスタ10にビット0を設定してステップS9に進
む。
グメント数データよりも新たな比較セグメント数データ
の方が大きかったため、上記制御部4がトラックアドレ
スレジスタ10にビット0を設定してステップS9に進
む。
【0136】一方、上記ステップS7では、新たなトー
タルセグメント数データの方が新たな比較セグメント数
データよりも大きかったため、上記制御部4が、該新た
なトータルセグメント数データ及び新たな比較セグメン
ト数データを減算器8に供給する。上記減算器8は、上
記新たなトータルセグメント数データから新たな比較セ
グメント数データを減算処理することにより、再度、新
たなトータルセグメント数データを形成し、これを制御
部4に供給する。制御部4は、この再度形成された新た
なトータルセグメント数データを上記トータルセグメン
ト数レジスタ5に設定してステップS8に進む。
タルセグメント数データの方が新たな比較セグメント数
データよりも大きかったため、上記制御部4が、該新た
なトータルセグメント数データ及び新たな比較セグメン
ト数データを減算器8に供給する。上記減算器8は、上
記新たなトータルセグメント数データから新たな比較セ
グメント数データを減算処理することにより、再度、新
たなトータルセグメント数データを形成し、これを制御
部4に供給する。制御部4は、この再度形成された新た
なトータルセグメント数データを上記トータルセグメン
ト数レジスタ5に設定してステップS8に進む。
【0137】上記ステップS8では、上記ステップS7
において、新たなトータルセグメント数データの方が新
たな比較セグメント数データよりも大きいと判別された
ため、制御部4が、トラックアドレスレジスタ10にビ
ット1を設定してステップS9に進む。
において、新たなトータルセグメント数データの方が新
たな比較セグメント数データよりも大きいと判別された
ため、制御部4が、トラックアドレスレジスタ10にビ
ット1を設定してステップS9に進む。
【0138】上記ステップS9では、上記制御部4が、
比較セグメント数レジスタ6に記憶されている新たな比
較セグメント数データを1ビット分シフトダウンするこ
とにより、該新たな比較セグメント数データの値を1/
2の値として、再度、新たな比較セグメント数データを
形成してステップS10に進む。
比較セグメント数レジスタ6に記憶されている新たな比
較セグメント数データを1ビット分シフトダウンするこ
とにより、該新たな比較セグメント数データの値を1/
2の値として、再度、新たな比較セグメント数データを
形成してステップS10に進む。
【0139】上記ステップS10では、制御部4が、上
記ループカウンタ9のカウント値を1つデクリメント
し、該カウント値を9としてステップS11に進む。
記ループカウンタ9のカウント値を1つデクリメント
し、該カウント値を9としてステップS11に進む。
【0140】上記ステップS11では、上記制御部4
が、ループカウンタ9のカウント値が0となったか否か
を判別し、NOの場合は上記ステップS5に戻り、YE
Sの場合はステップS12に進む。
が、ループカウンタ9のカウント値が0となったか否か
を判別し、NOの場合は上記ステップS5に戻り、YE
Sの場合はステップS12に進む。
【0141】以後、上記ステップS11においてYES
と判別されるまで、上記ステップS5〜ステップS11
のルーチンが繰り返し行われることとなる。そして、こ
のループの上記ステップS5において、初期トータルセ
グメント数データ或いは新たなトータルセグメント数デ
ータよりも、初期比較セグメント数データ或いは新たな
比較セグメント数データの方が大きいと判別された場合
には、上記ステップS6において、トラックアドレスレ
ジスタ10にビット0が設定され、この逆に初期トータ
ルセグメント数データ或いは新たなトータルセグメント
数データよりも、初期比較セグメント数データ或いは新
たな比較セグメント数データの方が小さいと判別された
場合には、上記ステップS7において、トラックアドレ
スレジスタ10にビット1が設定されることとなる。
と判別されるまで、上記ステップS5〜ステップS11
のルーチンが繰り返し行われることとなる。そして、こ
のループの上記ステップS5において、初期トータルセ
グメント数データ或いは新たなトータルセグメント数デ
ータよりも、初期比較セグメント数データ或いは新たな
比較セグメント数データの方が大きいと判別された場合
には、上記ステップS6において、トラックアドレスレ
ジスタ10にビット0が設定され、この逆に初期トータ
ルセグメント数データ或いは新たなトータルセグメント
数データよりも、初期比較セグメント数データ或いは新
たな比較セグメント数データの方が小さいと判別された
場合には、上記ステップS7において、トラックアドレ
スレジスタ10にビット1が設定されることとなる。
【0142】このため、上記トラックアドレスレジスタ
10には、上記ステップS5において、最初に、初期ト
ータルセグメント数データ或いは新たなトータルセグメ
ント数データよりも、初期比較セグメント数データ或い
は新たな比較セグメント数データの方が小さいと判別さ
れた場合に設定されるビット1を最上位ビットとして、
トラックアドレスレジスタ10には上記判別結果に応じ
た1,0のトラックアドレスデータが形成されることと
なる。
10には、上記ステップS5において、最初に、初期ト
ータルセグメント数データ或いは新たなトータルセグメ
ント数データよりも、初期比較セグメント数データ或い
は新たな比較セグメント数データの方が小さいと判別さ
れた場合に設定されるビット1を最上位ビットとして、
トラックアドレスレジスタ10には上記判別結果に応じ
た1,0のトラックアドレスデータが形成されることと
なる。
【0143】上記ステップS12では、上記制御部4
が、11回のループを終了した時点で最終的にトータル
セグメント数レジスタ5に記憶されているトータルセグ
メント数データをセグメントアドレスとし、これをセグ
メントアドレスデータとして出力端子16を介して出力
するとともに、上記トラックアドレスレジスタ10に記
憶されたトラックアドレスデータを読み出し、これを出
力端子15を介して出力してこの図16のフローチャー
トに示す全ルーチンを終了する。
が、11回のループを終了した時点で最終的にトータル
セグメント数レジスタ5に記憶されているトータルセグ
メント数データをセグメントアドレスとし、これをセグ
メントアドレスデータとして出力端子16を介して出力
するとともに、上記トラックアドレスレジスタ10に記
憶されたトラックアドレスデータを読み出し、これを出
力端子15を介して出力してこの図16のフローチャー
トに示す全ルーチンを終了する。
【0144】具体的には、例えば図17に示すように上
記ホストコンピュータ3から第0ゾーン(最外周側のゾ
ーン)の第10000セクタを示すセクタアドレスデー
タが供給され、これに対応するセグメントアドレス及び
トラックアドレスを検出する場合、上記ゾーン番号(第
0ゾーン)は図1に示した入力端子14を介してセグメ
ント数テーブル1に供給され、上記セクタ番号(第10
000セクタ)は、入力端子11を介して第1の乗算器
2に供給される。
記ホストコンピュータ3から第0ゾーン(最外周側のゾ
ーン)の第10000セクタを示すセクタアドレスデー
タが供給され、これに対応するセグメントアドレス及び
トラックアドレスを検出する場合、上記ゾーン番号(第
0ゾーン)は図1に示した入力端子14を介してセグメ
ント数テーブル1に供給され、上記セクタ番号(第10
000セクタ)は、入力端子11を介して第1の乗算器
2に供給される。
【0145】上記第0ゾーンの1セクタ当たりのセグメ
ント数は53であるため、上記セグメント数テーブル1
は、この53のセグメント数データを上記第1の乗算器
2に供給する。
ント数は53であるため、上記セグメント数テーブル1
は、この53のセグメント数データを上記第1の乗算器
2に供給する。
【0146】上記第2の乗算器2は、上記セグメント数
データである53と、セクタ番号である10000を乗
算処理して530000の初期トータルセグメント数デ
ータを形成して制御部4に供給する。上記制御部4は、
この初期トータルセグメント数データを上記トータルセ
グメント数レジスタ5に設定する。
データである53と、セクタ番号である10000を乗
算処理して530000の初期トータルセグメント数デ
ータを形成して制御部4に供給する。上記制御部4は、
この初期トータルセグメント数データを上記トータルセ
グメント数レジスタ5に設定する。
【0147】一方、1トラック当たりのセグメント数デ
ータはどのゾーンでも同じであり、1300となってい
るため、上記第2の乗算器3では、この1300と上記
210である1024を乗算処理することにより、133
1200の初期比較セグメント数データを形成し、これ
を制御部4に供給する。上記制御部4は、この初期比較
セグメント数データを上記比較セグメント数レジスタ6
に設定する。
ータはどのゾーンでも同じであり、1300となってい
るため、上記第2の乗算器3では、この1300と上記
210である1024を乗算処理することにより、133
1200の初期比較セグメント数データを形成し、これ
を制御部4に供給する。上記制御部4は、この初期比較
セグメント数データを上記比較セグメント数レジスタ6
に設定する。
【0148】次に、上記制御部4は、上記トータルセグ
メント数レジスタ5及び比較セグメント数レジスタ6か
ら初期トータルセグメント数データ及び初期比較セグメ
ント数データを読み出し、これらを比較器7に供給す
る。上記比較器7は、530000の初期トータルセグ
メント数データと、1331200の初期比較セグメン
ト数データを比較する。
メント数レジスタ5及び比較セグメント数レジスタ6か
ら初期トータルセグメント数データ及び初期比較セグメ
ント数データを読み出し、これらを比較器7に供給す
る。上記比較器7は、530000の初期トータルセグ
メント数データと、1331200の初期比較セグメン
ト数データを比較する。
【0149】この場合、上記初期トータルセグメント数
データよりも初期比較セグメント数データの方が大きい
ため、上記制御部4は、トラックアドレスレジスタ10
にビット0を設定するとともに、上記比較セグメント数
レジスタ6に記憶されている1331200の初期比較
セグメント数データを1ビット分シフトダウンすること
により、該初期比較セグメント数データを1/2の値と
した665600の新たな比較セグメント数データを形
成し、これを比較セグメント数レジスタ6に設定する。
そして、再度、上記530000の初期比較セグメント
数データと、665600の新たな比較セグメント数デ
ータとを大小比較する。
データよりも初期比較セグメント数データの方が大きい
ため、上記制御部4は、トラックアドレスレジスタ10
にビット0を設定するとともに、上記比較セグメント数
レジスタ6に記憶されている1331200の初期比較
セグメント数データを1ビット分シフトダウンすること
により、該初期比較セグメント数データを1/2の値と
した665600の新たな比較セグメント数データを形
成し、これを比較セグメント数レジスタ6に設定する。
そして、再度、上記530000の初期比較セグメント
数データと、665600の新たな比較セグメント数デ
ータとを大小比較する。
【0150】この場合、まだ、上記初期トータルセグメ
ント数データよりも新たな比較セグメント数データの方
が大きいため、上記制御部4は、トラックアドレスレジ
スタ10にビット0を設定するとともに、上記比較セグ
メント数レジスタ6に記憶されている665600の新
たな比較セグメント数データを1ビット分シフトダウン
することにより、該新たな比較セグメント数データを1
/2の値とした332800の新たな比較セグメント数
データを形成し、これを比較セグメント数レジスタ6に
設定する。そして、再度、上記530000の初期比較
セグメント数データと、332800の新たな比較セグ
メント数データとを大小比較する。
ント数データよりも新たな比較セグメント数データの方
が大きいため、上記制御部4は、トラックアドレスレジ
スタ10にビット0を設定するとともに、上記比較セグ
メント数レジスタ6に記憶されている665600の新
たな比較セグメント数データを1ビット分シフトダウン
することにより、該新たな比較セグメント数データを1
/2の値とした332800の新たな比較セグメント数
データを形成し、これを比較セグメント数レジスタ6に
設定する。そして、再度、上記530000の初期比較
セグメント数データと、332800の新たな比較セグ
メント数データとを大小比較する。
【0151】これにより、初期比較セグメント数データ
よりも新たな比較セグメント数データの方が小さくなっ
たため、上記制御部4は、減算器8を用いて53000
0の初期トータルセグメント数データから332800
の新たな比較セグメント数データを減算処理して197
200の新たなトータルセグメント数データを形成する
とともに、最上位ビットとして1をトラックアドレスレ
ジスタ10に設定する。そして、この新たなトータルセ
グメント数データを上記トータルセグメント数レジスタ
5に設定する。
よりも新たな比較セグメント数データの方が小さくなっ
たため、上記制御部4は、減算器8を用いて53000
0の初期トータルセグメント数データから332800
の新たな比較セグメント数データを減算処理して197
200の新たなトータルセグメント数データを形成する
とともに、最上位ビットとして1をトラックアドレスレ
ジスタ10に設定する。そして、この新たなトータルセ
グメント数データを上記トータルセグメント数レジスタ
5に設定する。
【0152】次に、上記制御部4は、上記332800
の新たな比較セグメント数データを1/2の16640
0とし、これと、上記197200の新たなトータルセ
グメント数データとを比較する。
の新たな比較セグメント数データを1/2の16640
0とし、これと、上記197200の新たなトータルセ
グメント数データとを比較する。
【0153】この場合も、上記新たなトータルセグメン
ト数データの方が新たな比較セグメント数データよりも
大きいため、上記制御部4は、197200の新たなト
ータルセグメント数データから166400の新たな比
較セグメント数データを減算処理し30800の新たな
トータルセグメント数データを形成してトータルセグメ
ント数レジスタ5に設定するとともに、上記トラックア
ドレスレジスタ10の最上位ビットの次のビットに1を
設定する。
ト数データの方が新たな比較セグメント数データよりも
大きいため、上記制御部4は、197200の新たなト
ータルセグメント数データから166400の新たな比
較セグメント数データを減算処理し30800の新たな
トータルセグメント数データを形成してトータルセグメ
ント数レジスタ5に設定するとともに、上記トラックア
ドレスレジスタ10の最上位ビットの次のビットに1を
設定する。
【0154】次に、上記制御部4は、上記166400
の新たな比較セグメント数データを1/2の83200
とし、これと、上記30800の新たなトータルセグメ
ント数データとを比較する。
の新たな比較セグメント数データを1/2の83200
とし、これと、上記30800の新たなトータルセグメ
ント数データとを比較する。
【0155】この場合は、上記新たなトータルセグメン
ト数データの方が新たな比較セグメント数データよりも
小さいため、上記制御部4は、上記トラックアドレスレ
ジスタ10の最上位ビットの次の次のビットに0を設定
する。
ト数データの方が新たな比較セグメント数データよりも
小さいため、上記制御部4は、上記トラックアドレスレ
ジスタ10の最上位ビットの次の次のビットに0を設定
する。
【0156】このように、上記制御部4は、初期比較セ
グメント数データ或いは新たな比較セグメント数データ
を徐々に1/2の値としながら初期トータルセグメント
数データ或いは新たなトータルセグメント数データと比
較する。また、初期トータルセグメント数データ或いは
新たなトータルセグメント数データが、初期比較セグメ
ント数データ或いは新たな比較セグメント数データより
も大きくなったときには、該初期トータルセグメント数
データ或いは新たなトータルセグメント数データから初
期比較セグメント数データ或いは新たな比較セグメント
数データを減算処理して新たなトータルセグメント数デ
ータを形成する。また、上記両者の大小比較により、初
期トータルセグメント数データ或いは新たなトータルセ
グメント数データの方が、初期比較セグメント数データ
或いは新たなトータルセグメント数データよりも大きく
なった場合には、上記トラックアドレスレジスタ10に
ビット1を設定し、この逆の場合には該トラックアドレ
スレジスタ10にビット0を設定する。
グメント数データ或いは新たな比較セグメント数データ
を徐々に1/2の値としながら初期トータルセグメント
数データ或いは新たなトータルセグメント数データと比
較する。また、初期トータルセグメント数データ或いは
新たなトータルセグメント数データが、初期比較セグメ
ント数データ或いは新たな比較セグメント数データより
も大きくなったときには、該初期トータルセグメント数
データ或いは新たなトータルセグメント数データから初
期比較セグメント数データ或いは新たな比較セグメント
数データを減算処理して新たなトータルセグメント数デ
ータを形成する。また、上記両者の大小比較により、初
期トータルセグメント数データ或いは新たなトータルセ
グメント数データの方が、初期比較セグメント数データ
或いは新たなトータルセグメント数データよりも大きく
なった場合には、上記トラックアドレスレジスタ10に
ビット1を設定し、この逆の場合には該トラックアドレ
スレジスタ10にビット0を設定する。
【0157】そして、このような比較及び減算等を11
回繰り返し行うことにより、上記トラックアドレスレジ
スタ10には、最終的に110010111(407の
トラックアドレスを示す。)のデータが設定されるとと
もに、トータルセグメント数レジスタ5には900の新
たなトータルセグメント数データが設定される。上記制
御部4は、上記トータルセグメント数レジスタ5に最終
的に設定された上記110010111のデータをトラ
ックアドレスデータとして出力するとともに、上記トー
タルセグメント数レジスタ5に最終的に設定された上記
900の新たなトータルセグメント数データをセグメン
トアドレスデータとして出力する。
回繰り返し行うことにより、上記トラックアドレスレジ
スタ10には、最終的に110010111(407の
トラックアドレスを示す。)のデータが設定されるとと
もに、トータルセグメント数レジスタ5には900の新
たなトータルセグメント数データが設定される。上記制
御部4は、上記トータルセグメント数レジスタ5に最終
的に設定された上記110010111のデータをトラ
ックアドレスデータとして出力するとともに、上記トー
タルセグメント数レジスタ5に最終的に設定された上記
900の新たなトータルセグメント数データをセグメン
トアドレスデータとして出力する。
【0158】さらにもう一例説明すると、例えば図18
に示すように上記ホストコンピュータ3から第10ゾー
ンの第1995セクタを示すセクタアドレスデータが供
給されたとすると、上記第1,第2の乗算器2,3によ
り、151620の初期トータルセグメント数データが
形成され(第10ゾーンの1セクタ当たりのセグメント
数は76のため、76×1995=151620)、1
331200の初期比較セグメント数データが形成され
る(1300×1024=1331200)。
に示すように上記ホストコンピュータ3から第10ゾー
ンの第1995セクタを示すセクタアドレスデータが供
給されたとすると、上記第1,第2の乗算器2,3によ
り、151620の初期トータルセグメント数データが
形成され(第10ゾーンの1セクタ当たりのセグメント
数は76のため、76×1995=151620)、1
331200の初期比較セグメント数データが形成され
る(1300×1024=1331200)。
【0159】上記制御部4は、上述のように初期比較セ
グメント数データ或いは新たな比較セグメント数データ
を徐々に1/2しながら上記初期トータルセグメント数
データと比較し、図18のループカウンタ9のカウンタ
値が7の箇所に示すように、初期トータルセグメント数
データが新たな比較セグメント数データよりも大きくな
ったときに上記トラックアドレスレジスタ10に最上位
ビットとして1を設定するとともに、151620の初
期トータルセグメント数データから83200の新たな
比較セグメント数データを減算処理し、68420の新
たなトータルセグメント数データを形成して上記トータ
ルセグメント数レジスタ5に設定する。
グメント数データ或いは新たな比較セグメント数データ
を徐々に1/2しながら上記初期トータルセグメント数
データと比較し、図18のループカウンタ9のカウンタ
値が7の箇所に示すように、初期トータルセグメント数
データが新たな比較セグメント数データよりも大きくな
ったときに上記トラックアドレスレジスタ10に最上位
ビットとして1を設定するとともに、151620の初
期トータルセグメント数データから83200の新たな
比較セグメント数データを減算処理し、68420の新
たなトータルセグメント数データを形成して上記トータ
ルセグメント数レジスタ5に設定する。
【0160】そして、このような比較及び減算等を11
回繰り返し行うことにより、上記トラックアドレスレジ
スタ10には、最終的に1110100(116のトラ
ックアドレスを示す。)のデータが設定されるととも
に、トータルセグメント数レジスタ5には820の新た
なトータルセグメント数データが設定される。
回繰り返し行うことにより、上記トラックアドレスレジ
スタ10には、最終的に1110100(116のトラ
ックアドレスを示す。)のデータが設定されるととも
に、トータルセグメント数レジスタ5には820の新た
なトータルセグメント数データが設定される。
【0161】上記制御部4は、上記トータルセグメント
数レジスタ5に最終的に設定された上記1110100
のデータをトラックアドレスデータとして出力するとと
もに、上記トータルセグメント数レジスタ5に最終的に
設定された上記820の新たなトータルセグメント数デ
ータをセグメントアドレスデータとして出力する。
数レジスタ5に最終的に設定された上記1110100
のデータをトラックアドレスデータとして出力するとと
もに、上記トータルセグメント数レジスタ5に最終的に
設定された上記820の新たなトータルセグメント数デ
ータをセグメントアドレスデータとして出力する。
【0162】上記DSP67は、このようにして検出し
たトラックアドレス及びセグメントアドレスを用いて、
データの記録或いは再生を行うように、上記ピックアッ
プドライバ44を介してピックアップ29等を制御す
る。
たトラックアドレス及びセグメントアドレスを用いて、
データの記録或いは再生を行うように、上記ピックアッ
プドライバ44を介してピックアップ29等を制御す
る。
【0163】当該光磁気ディスク記録再生装置は、この
ような簡単なプログラム演算により、ホストコンピュー
タ23側から供給されるセクタアドレスに基づいてトラ
ックアドレス及びセグメントアドレスを検出することが
できるため、セクタアドレスからトラックアドレス及び
セグメントアドレスを検出するための変換テーブル等を
設ける必要がなく、ローコスト化及び設置面積の省略化
を図ることができる。
ような簡単なプログラム演算により、ホストコンピュー
タ23側から供給されるセクタアドレスに基づいてトラ
ックアドレス及びセグメントアドレスを検出することが
できるため、セクタアドレスからトラックアドレス及び
セグメントアドレスを検出するための変換テーブル等を
設ける必要がなく、ローコスト化及び設置面積の省略化
を図ることができる。
【0164】また、この演算は、乗算処理(第1,第2
の乗算器2,3)、ビットシフト(比較セグメント数レ
ジスタ6)、比較処理(比較器7)及び減算処理(減算
器8)で行うことができるため、商が1以上となるよう
な複雑な計算を不要とすることができ、安価且つ小型の
固定小数点演算プロセッサを用いて行うことができる。
従って、上記固定小数点演算プロセッサを用いることが
できる分、安価且つ小型に実現することができる。
の乗算器2,3)、ビットシフト(比較セグメント数レ
ジスタ6)、比較処理(比較器7)及び減算処理(減算
器8)で行うことができるため、商が1以上となるよう
な複雑な計算を不要とすることができ、安価且つ小型の
固定小数点演算プロセッサを用いて行うことができる。
従って、上記固定小数点演算プロセッサを用いることが
できる分、安価且つ小型に実現することができる。
【0165】また、特殊な命令語を使用していないた
め、上記DSP67に限らず、高速のマイクロコンピュ
ータでも実現することができる。
め、上記DSP67に限らず、高速のマイクロコンピュ
ータでも実現することができる。
【0166】なお、上述の実施例の説明では、本発明に
係るアドレス検出方法及びアドレス検出装置を、いわゆ
るゾーンCAVの光磁気ディスク記録再生装置に適用す
ることとしたが、これは、ゾーン分割されていない光磁
気ディスクを用いてデータの記録再生を行う光磁気ディ
スク記録再生装置に設けるようにしてもよい。
係るアドレス検出方法及びアドレス検出装置を、いわゆ
るゾーンCAVの光磁気ディスク記録再生装置に適用す
ることとしたが、これは、ゾーン分割されていない光磁
気ディスクを用いてデータの記録再生を行う光磁気ディ
スク記録再生装置に設けるようにしてもよい。
【0167】この場合、1セクタ当たりのセグメント数
は共通であり、ホストコンピュータ側からは外周側から
内周側にかけて一連となるように付されたセクタ番号が
供給されることとなる。このため、該セクタ番号にセグ
メント数を乗算処理することにより上記初期トータルセ
グメント数データを形成することができる。また、上記
210データの代わりに全記録再生領域のトラック数に最
も近くなる2N データ(Nは自然数)を形成し、これを
共通となっているトラック当たりのセグメント数と乗算
処理することにより上記初期比較セグメント数データを
形成することができる。そして、この初期トータルセグ
メント数データ及び初期比較セグメント数データに基づ
いて、上述と同様の演算処理を、上記冪数であるN+1
回分行うことにより、最終的にトラックアドレス及びセ
グメントアドレスを検出して出力することができる。こ
れにより、ゾーン番号から1セクタ当たりのセグメント
数を検出するのに必要であったセグメント数テーブル1
を省略することができ、さらなるローコスト化を図るこ
とができる。
は共通であり、ホストコンピュータ側からは外周側から
内周側にかけて一連となるように付されたセクタ番号が
供給されることとなる。このため、該セクタ番号にセグ
メント数を乗算処理することにより上記初期トータルセ
グメント数データを形成することができる。また、上記
210データの代わりに全記録再生領域のトラック数に最
も近くなる2N データ(Nは自然数)を形成し、これを
共通となっているトラック当たりのセグメント数と乗算
処理することにより上記初期比較セグメント数データを
形成することができる。そして、この初期トータルセグ
メント数データ及び初期比較セグメント数データに基づ
いて、上述と同様の演算処理を、上記冪数であるN+1
回分行うことにより、最終的にトラックアドレス及びセ
グメントアドレスを検出して出力することができる。こ
れにより、ゾーン番号から1セクタ当たりのセグメント
数を検出するのに必要であったセグメント数テーブル1
を省略することができ、さらなるローコスト化を図るこ
とができる。
【0168】最後に上述の実施例の説明では、本発明に
係るアドレス検出方法及びアドレス検出装置をサンプル
サーボ方式に基づいて動作する光磁気ディスク記録再生
装置に適用することとしたが、これはサンプルサーボ方
式には限定されず、例えばコンティニアスサーボ方式等
でも適用可能であり、また、例えば磁気ディスク,コン
パクトディスク,ライトワンス等の他の円盤状記録媒体
の再生装置,記録装置或いは記録再生装置に適用可能で
ある。そして、この他、本発明に係る技術的思想を逸脱
しない範囲であれば種々の変更が可能であることは勿論
である。
係るアドレス検出方法及びアドレス検出装置をサンプル
サーボ方式に基づいて動作する光磁気ディスク記録再生
装置に適用することとしたが、これはサンプルサーボ方
式には限定されず、例えばコンティニアスサーボ方式等
でも適用可能であり、また、例えば磁気ディスク,コン
パクトディスク,ライトワンス等の他の円盤状記録媒体
の再生装置,記録装置或いは記録再生装置に適用可能で
ある。そして、この他、本発明に係る技術的思想を逸脱
しない範囲であれば種々の変更が可能であることは勿論
である。
【0169】
【発明の効果】本発明に係るアドレス検出方法及びアド
レス検出装置は、セクタアドレスに基づいたセグメント
アドレス及びトラックアドレスの検出を、複雑な割り算
処理を行うことなく、簡単な演算処理で行うことができ
る。このため、セクタアドレスからセグメントアドレス
及びトラックアドレスに変換するための変換テーブルを
設ける必要がなく、部品点数の削減及び設置面積の省略
化を通じて当該アドレス検出方法及びアドレス検出装置
を設ける機器のローコスト化に貢献することができる。
レス検出装置は、セクタアドレスに基づいたセグメント
アドレス及びトラックアドレスの検出を、複雑な割り算
処理を行うことなく、簡単な演算処理で行うことができ
る。このため、セクタアドレスからセグメントアドレス
及びトラックアドレスに変換するための変換テーブルを
設ける必要がなく、部品点数の削減及び設置面積の省略
化を通じて当該アドレス検出方法及びアドレス検出装置
を設ける機器のローコスト化に貢献することができる。
【0170】また、固定小数点演算プロセッサのような
小型且つ安価なDSPにより、高速検出を可能とするこ
とができるため、小型かつ安価に実現することができ、
当該アドレス検出方法及びアドレス検出装置を設ける機
器のローコスト化に貢献することができる。
小型且つ安価なDSPにより、高速検出を可能とするこ
とができるため、小型かつ安価に実現することができ、
当該アドレス検出方法及びアドレス検出装置を設ける機
器のローコスト化に貢献することができる。
【図1】本発明に係るアドレス検出方法及びアドレス検
出装置の実施例のブロック図である。
出装置の実施例のブロック図である。
【図2】本発明に係るアドレス検出方法及びアドレス検
出装置を適用した光磁気ディスク記録再生装置のブロッ
ク図である。
出装置を適用した光磁気ディスク記録再生装置のブロッ
ク図である。
【図3】上記光磁気ディスク記録再生装置で記録再生さ
れる光磁気ディスクのセグメント構造を示す図である。
れる光磁気ディスクのセグメント構造を示す図である。
【図4】上記光磁気ディスクにおけるサーボエリアのフ
ォーマットを示す図である。
ォーマットを示す図である。
【図5】上記光磁気ディスクにおけるサーボエリアの第
1ピットの検出の仕方を説明するための図である。
1ピットの検出の仕方を説明するための図である。
【図6】上記光磁気ディスクにおけるアドレスセグメン
トに記録されているアクセスコードのフォーマットを示
す図である。
トに記録されているアクセスコードのフォーマットを示
す図である。
【図7】上記アクセスコードの一例を示す図である。
【図8】上記光磁気ディスクにおけるデータセグメント
のフォーマットを示す図である。
のフォーマットを示す図である。
【図9】ROMディスクにおけるサーボエリアのフォー
マットを示す図である。
マットを示す図である。
【図10】上記光磁気ディスクにおけるデータセクタの
リファレンスパターンを示す図である。
リファレンスパターンを示す図である。
【図11】上記光磁気ディスクにおけるゾーン分割の設
定パラメータを示す図である。
定パラメータを示す図である。
【図12】上記光磁気ディスクにおけるゾーン分割の状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図13】上記光磁気ディスクにおけるデータセクタフ
ォーマットを示す図である。
ォーマットを示す図である。
【図14】上記光磁気ディスクにおけるGCPセグメン
トの配置状態を図である。
トの配置状態を図である。
【図15】上記GCPセグメントの構造を図である。
【図16】上記実施例に係る光磁気ディスク記録再生装
置のセグメントアドレス及びトラックアドレスの検出動
作を説明するためのフローチャートである。
置のセグメントアドレス及びトラックアドレスの検出動
作を説明するためのフローチャートである。
【図17】上記セグメントアドレス及びトラックアドレ
スの検出動作の一例を示す図である。
スの検出動作の一例を示す図である。
【図18】上記セグメントアドレス及びトラックアドレ
スの検出動作の一例を示す図である。
スの検出動作の一例を示す図である。
1 セクタセグメント数テーブル 2 第1の乗算器 3 第2の乗算器 4 制御部 5 トータルセグメント数レジスタ 6 比較セグメント数レジスタ 7 比較器 8 減算器 9 ループカウンタ 10 トラックアドレスレジスタ 11 セクタアドレスの入力端子 12 1トラック当たりのセグメント数データの入力端
子 13 210データの入力端子 14 ゾーン番号でーたの入力端子 15 トラックアドレスの出力端子 16 セグメントアドレスの出力端子
子 13 210データの入力端子 14 ゾーン番号でーたの入力端子 15 トラックアドレスの出力端子 16 セグメントアドレスの出力端子
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のセグメントで構成されるセクタの
セクタアドレスが記録されていない円盤状記録媒体にお
けるセグメントアドレス及びトラックアドレスを、外部
機器から供給されるセクタアドレスに基づいて検出する
アドレス検出方法であって、 上記外部機器から供給されるセクタアドレスと、1セク
タ当たりのセグメント数とを乗算し、これを初期トータ
ルセグメント数とする第1のステップと、 各トラック共通の1トラック当たりのセグメント数と、
円盤状記録媒体上の全セグメント数に一番近い値となる
2の冪乗とを乗算し、これを初期比較セグメント数とす
る第2のステップと、 上記初期比較セグメント或いは新たな比較セグメント数
を少なくとも1/2倍して新たな比較セグメント数を形
成する第3のステップと、 上記初期トータルセグメント数,新たなトータルセグメ
ント数と、上記初期比較セグメント数,新たな比較セグ
メント数とを逐次比較する第4のステップと、 上記第4のステップで行われる逐次比較において、初期
比較セグメント数或いは新たな比較セグメント数が、初
期トータルセグメント数或いは新たなトータルセグメン
ト数よりも小さくなった場合に、初期トータルセグメン
ト数或いは新たなトータルセグメント数から、初期比較
セグメント数或いは新たな比較セグメント数を減算処理
して新たなトータルセグメント数を形成する第5のステ
ップと、 上記初期比較セグメント数或いは新たな比較セグメント
数が、初期トータルセグメント数或いは新たなトータル
セグメント数よりも大きい場合には0を、また、上記初
期比較セグメント数或いは新たな比較セグメント数が、
初期トータルセグメント数或いは新たなトータルセグメ
ント数よりも小さい場合には1を、少なくとも2進数対
応の記憶手段に記憶設定する第6のステップとを有し、 上記第3のステップから第6のステップを、上記第2の
ステップにおいて比較セグメントを形成する際に用いた
冪数+1回分繰り返し行うことにより、上記記憶手段に
最終的に記憶された2進数で示される値をトラックアド
レスとし、また、最終的なトータルセグメント数をセグ
メントアドレスとするアドレス検出方法。 - 【請求項2】 上記円盤状記録媒体の全領域は、径方向
に沿って複数のゾーンに分割されており、 上記外部機器は、セクタアドレスの指定を上記各ゾーン
の先頭から連続的に付されたセクタアドレスで行い、 上記第1のステップでは、上記外部機器から供給される
ゾーンのセクタアドレスと、ゾーン毎に異なる1セクタ
当たりのセグメント数とを乗算し、これを初期トータル
セグメント数とし、 上記第2のステップでは、各ゾーン共通の1トラック当
たりのセグメント数と、各ゾーンのうち最大のセグメン
ト数を有するゾーンの該セグメント数に一番近い値とな
る2の冪乗とを乗算し、これを初期比較セグメント数と
することを特徴とする請求項1記載のアドレス検出方
法。 - 【請求項3】 複数のセグメントで構成されるセクタの
セクタアドレスが記録されていない円盤状記録媒体にお
けるセグメントアドレス及びトラックアドレスを、外部
機器から供給されるセクタアドレスに基づいて検出する
アドレス検出装置であって、 上記外部機器から供給されるセクタアドレスと、1セク
タ当たりのセグメント数とを乗算し、これを初期トータ
ルセグメント数として出力する第1の乗算手段と、 各トラック共通の1トラック当たりのセグメント数と、
円盤状記録媒体上の全セグメント数に一番近い値となる
2の冪乗とを乗算し、これを初期比較セグメント数とし
て出力する第2の乗算手段と、 上記初期比較セグメント数及び新たな比較セグメント数
を徐々に少なくとも1/2倍する第3の乗算手段と、 上記初期トータルセグメント数と初期比較セグメント
数、初期トータルセグメント数と新たな比較セグメント
数、或いは、新たなトータルセグメント数と新たな比較
セグメント数とを逐次比較する比較手段と、 上記初期トータルセグメント数から初期比較セグメント
数を減算処理し、初期トータルセグメント数から新たな
比較セグメント数を減算処理し、或いは、新たなトータ
ルセグメント数から新たな比較セグメント数を減算処理
し、これを新たなトータルセグメント数として上記比較
手段に供給する減算手段と、 上記比較手段における比較結果に応じた値を記憶する、
少なくとも2進数対応の記憶手段と、 上記比較手段からの比較出力に基づいて、初期比較セグ
メント数,新たな比較セグメント数及び初期トータルセ
グメント数,新たなトータルセグメント数の大小関係を
検出し、初期比較セグメント数或いは新たな比較セグメ
ント数が、初期トータルセグメント数或いは新たなトー
タルセグメント数よりも小さくなった場合に、初期トー
タルセグメント数或いは新たなトータルセグメント数か
ら初期比較セグメント数或いは新たな比較セグメント数
を減算処理し、これを上記新たなトータルセグメント数
として比較手段に供給するように上記減算手段を制御す
るとともに、上記初期比較セグメント数或いは新たな比
較セグメント数が、初期トータルセグメント数或いは新
たなトータルセグメント数よりも大きい場合には0を、
また、上記初期比較セグメント数或いは新たな比較セグ
メント数が、初期トータルセグメント数或いは新たなト
ータルセグメント数よりも小さい場合には1を記憶する
ように上記記憶手段を制御し、上記比較手段において、
上記比較セグメントを形成する際に用いた冪数+1回分
の比較動作が終了した時点で、最終的に上記記憶手段に
記憶された2進数で示される値をトラックアドレスと
し、また、最終的なトータルセグメント数をセグメント
アドレスとして検出する制御手段とを有するアドレス検
出装置。 - 【請求項4】 上記円盤状記録媒体の全領域は、径方向
に沿って複数のゾーンに分割されており、 上記外部機器は、セクタアドレスの指定を上記各ゾーン
の先頭から連続的に付されたセクタアドレスで行い、 上記第1の乗算手段は、上記外部機器から供給されるゾ
ーンのセクタアドレスと、ゾーン毎に異なる1セクタ当
たりのセグメント数とを乗算し、これを上記初期トータ
ルセグメント数とし、 上記第2の乗算手段は、各ゾーン共通の1トラック当た
りのセグメント数と、各ゾーンのうち最大のセグメント
数を有するゾーンの該セグメント数に一番近い値となる
2の冪乗とを乗算し、これを上記初期比較セグメント数
とすることを特徴とする請求項3記載のアドレス検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320695A JPH08203252A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | アドレス検出方法及びアドレス検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320695A JPH08203252A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | アドレス検出方法及びアドレス検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08203252A true JPH08203252A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11826690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1320695A Withdrawn JPH08203252A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | アドレス検出方法及びアドレス検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08203252A (ja) |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP1320695A patent/JPH08203252A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |