JPH082047Y2 - キャブオーバトラックのインナフェンダ用板 - Google Patents
キャブオーバトラックのインナフェンダ用板Info
- Publication number
- JPH082047Y2 JPH082047Y2 JP1989031801U JP3180189U JPH082047Y2 JP H082047 Y2 JPH082047 Y2 JP H082047Y2 JP 1989031801 U JP1989031801 U JP 1989031801U JP 3180189 U JP3180189 U JP 3180189U JP H082047 Y2 JPH082047 Y2 JP H082047Y2
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- JP
- Japan
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- fender
- inner fender
- cab
- vehicle
- plate
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 3
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 1
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キャブオーバトラックのインナフェンダ用
板に関するものである。
板に関するものである。
〔従来の技術〕 キャブオーバトラックには、第10図に示すようにキャ
ブ1の下側に車輪2の泥除けとなるインナフェンダFが
設けられている(例えば、実公昭61-34217号公報及び実
開昭62-152886号公報)。
ブ1の下側に車輪2の泥除けとなるインナフェンダFが
設けられている(例えば、実公昭61-34217号公報及び実
開昭62-152886号公報)。
上記インナフェンダFは、車種によりその形状は種々
異なり、前輪一軸車用は第7図に示すように前後方向に
比較的長い寸法L1のものが使用され、昇降台3の幅も広
く且つ車輪2とフェンダ前部との間の幅αも広いものが
採用されている。
異なり、前輪一軸車用は第7図に示すように前後方向に
比較的長い寸法L1のものが使用され、昇降台3の幅も広
く且つ車輪2とフェンダ前部との間の幅αも広いものが
採用されている。
また、第8図に示すように前輪二軸車用は、前後方向
に短い寸法L2のものが使用され、フェンダ前部が前に急
降下させて泥が跳ね難くなっていると共に昇降台3の幅
も比較的広く取れるようになっている。
に短い寸法L2のものが使用され、フェンダ前部が前に急
降下させて泥が跳ね難くなっていると共に昇降台3の幅
も比較的広く取れるようになっている。
更に、第9図に示すようにショートキャブオーバトラ
ック用は、前後方向に適当な長さの中位の寸法L3のもの
が使用されている。
ック用は、前後方向に適当な長さの中位の寸法L3のもの
が使用されている。
従って、従来のインナフェンダFは、車種に応じて種
々異なる形状のものを製造しなければならなかった。そ
のため、製造が複雑であり、コスト高ともなっていた。
々異なる形状のものを製造しなければならなかった。そ
のため、製造が複雑であり、コスト高ともなっていた。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、その目的は、
車種が異なる毎に別の形状のものを製造しないでもよい
キャブオーバトラックのインナフェンダ用板を提供する
ことである。
車種が異なる毎に別の形状のものを製造しないでもよい
キャブオーバトラックのインナフェンダ用板を提供する
ことである。
上記目的を達成するための本考案は、前輪一軸車の車
輪配置に対応した寸法のインナフェンダ本体の前後方向
中央部に、車種に応じて別形状のインナフェンダ用板を
作るための上方に突出する補強を兼ねた断面略三角形の
突条を前後方向に対し直角方向に設け、その突条に沿っ
てその前後に車種に応じて切断し、フェンダ前部材とフ
ェンダ後部材とを接合して車種に応じた形状のインナフ
ェンダ用板を得る複数のカットラインを設けたことを特
徴とする。
輪配置に対応した寸法のインナフェンダ本体の前後方向
中央部に、車種に応じて別形状のインナフェンダ用板を
作るための上方に突出する補強を兼ねた断面略三角形の
突条を前後方向に対し直角方向に設け、その突条に沿っ
てその前後に車種に応じて切断し、フェンダ前部材とフ
ェンダ後部材とを接合して車種に応じた形状のインナフ
ェンダ用板を得る複数のカットラインを設けたことを特
徴とする。
カットラインに沿って切断せずにそのまま使用すれ
ば、前輪一軸車のキャブオーバトラックに適した形状に
なる。
ば、前輪一軸車のキャブオーバトラックに適した形状に
なる。
また、突条の前方側に設けられたカットラインに沿っ
て2箇所切断してフェンダ前部材をフェンダ後部材の先
端にある突条に接合すれば、フェンダ前部材がフェンダ
後部材に急傾斜して取付けられ、昇降台を広く取れるフ
ェンダ前部材が急降下したインナフェンダ用板が得ら
れ、前輪二軸車のキャブオーバトラックに適した形状と
なる。
て2箇所切断してフェンダ前部材をフェンダ後部材の先
端にある突条に接合すれば、フェンダ前部材がフェンダ
後部材に急傾斜して取付けられ、昇降台を広く取れるフ
ェンダ前部材が急降下したインナフェンダ用板が得ら
れ、前輪二軸車のキャブオーバトラックに適した形状と
なる。
更に、突条の後方側に設けられたカットラインに沿っ
て2箇所切断して後部に突条を有するフェンダ前部材を
接合すれば、フェンダ全体が所定の中程度の長さになっ
たインナフェンダ用板が得られ、ショートキャブオーバ
トラックに適したものとなる。
て2箇所切断して後部に突条を有するフェンダ前部材を
接合すれば、フェンダ全体が所定の中程度の長さになっ
たインナフェンダ用板が得られ、ショートキャブオーバ
トラックに適したものとなる。
以下、図面により本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案に係るキャブオーバトラックのイン
ナフェンダ用板の一実施例である。
ナフェンダ用板の一実施例である。
図において、4はキャブオーバトラックの各車種のイ
ンナフェンダに用いるインナフェンダ本体で、そのイン
ナフェンダ本体4は、例えば、樹脂の熱プレス成形(ス
タンピング工法)で形成した前側がアール状に降下し、
後側が略平坦になり、後端に突起部9がある一体樹脂か
らなる前輪一軸車の車輪に対応した寸法及び形状となっ
ている。
ンナフェンダに用いるインナフェンダ本体で、そのイン
ナフェンダ本体4は、例えば、樹脂の熱プレス成形(ス
タンピング工法)で形成した前側がアール状に降下し、
後側が略平坦になり、後端に突起部9がある一体樹脂か
らなる前輪一軸車の車輪に対応した寸法及び形状となっ
ている。
また、インナフェンダ本体4の前後方向中央部5に
は、車種に応じて別形状のインナフェンダ用板を作るた
めの上方に突出する補強を兼ねた断面が略三角形の突条
6が前後方向に対して直角の方向に設けられている。
は、車種に応じて別形状のインナフェンダ用板を作るた
めの上方に突出する補強を兼ねた断面が略三角形の突条
6が前後方向に対して直角の方向に設けられている。
その略三角形の突条6が設けられているインナフェン
ダ本体4の前方側に、切断して前輪二軸車のキャブオー
バトラックに適した長さにすることができる突起又は凹
部からなるカットラインa,bが前記突条6に沿って設け
られている。
ダ本体4の前方側に、切断して前輪二軸車のキャブオー
バトラックに適した長さにすることができる突起又は凹
部からなるカットラインa,bが前記突条6に沿って設け
られている。
一方、突条6が設けられいるインナフェンダ本体4の
後方側には、同様に切断してショートキャブオーバトラ
ックに適した長さにすることができる突起又は凹部から
なるカットラインc,dが前記突条6に沿って設けられて
いる。尚、第2図はそのA−A断面図である。
後方側には、同様に切断してショートキャブオーバトラ
ックに適した長さにすることができる突起又は凹部から
なるカットラインc,dが前記突条6に沿って設けられて
いる。尚、第2図はそのA−A断面図である。
かかる構造のインナフェンダ用板によれば、カットラ
インa,b,c,dに沿って切断せずにそのまま使用すれば、
前輪一軸車のキャブオーバトラックの適した前後方向に
長いものとなる。そして、インナフェンダ用板からなる
インナフェンダを、第7図に示すようなキャブオーバト
ラックに取付ける。
インa,b,c,dに沿って切断せずにそのまま使用すれば、
前輪一軸車のキャブオーバトラックの適した前後方向に
長いものとなる。そして、インナフェンダ用板からなる
インナフェンダを、第7図に示すようなキャブオーバト
ラックに取付ける。
また、このインナフェンダ用板を突条6の前方側に設
けられたカットラインa,bに沿って切断し、フェンダ前
部材7を第3図及び第4図に示すようにフェンダ後部材
8の先端にある突条6と接合すれば、フェンダ前部材7
が急降下した前輪二軸車のキャブオーバトラックに適し
た形状のインナフェンダFが得られる。
けられたカットラインa,bに沿って切断し、フェンダ前
部材7を第3図及び第4図に示すようにフェンダ後部材
8の先端にある突条6と接合すれば、フェンダ前部材7
が急降下した前輪二軸車のキャブオーバトラックに適し
た形状のインナフェンダFが得られる。
このインナフェンダFを、第8図に示すようなキャブ
オーバトラックに取付ける。尚、フェンダ前部材7とフ
ェンダ後部材8との接合は、接着材,ビス止め又は金属
針で結合する。
オーバトラックに取付ける。尚、フェンダ前部材7とフ
ェンダ後部材8との接合は、接着材,ビス止め又は金属
針で結合する。
更に、前記インナフェンダ用板を、突条6の後方側に
設けられたカットラインc,dに沿って切断し、後部に突
条6を有するフェンダ前部材7を、第5図及び第6図に
示すようにフェンダ後部材8に接合すれば、所定の中程
度の長さになったショートキャブオーバトラックに適し
た形状のインナフェンダFが得られる。このインナフェ
ンダFを、第9図に示すようなキャブオーバトラックに
取付ける。
設けられたカットラインc,dに沿って切断し、後部に突
条6を有するフェンダ前部材7を、第5図及び第6図に
示すようにフェンダ後部材8に接合すれば、所定の中程
度の長さになったショートキャブオーバトラックに適し
た形状のインナフェンダFが得られる。このインナフェ
ンダFを、第9図に示すようなキャブオーバトラックに
取付ける。
かかるインナフェンダ用板により、キャブオーバトラ
ックの種々異なった車種にインナフェンダを作らなくて
も簡単に製造できる。
ックの種々異なった車種にインナフェンダを作らなくて
も簡単に製造できる。
以上説明したように本考案は、前輪一軸車の車輪配置
に対応した寸法のインナフェンダ本体の前後方向中央部
に、車種に応じて別形状のインナフェンダ用板を作るた
めの上方に突出する補強を兼ねた断面略三角形の突条を
前後方向に対し直角方向に設け、その突条に沿ってその
前後に車種に応じて切断し、フェンダ前部材とフェンダ
後部材とを接合して車種に応じた形状のインナフェンダ
用板を得る複数のカットラインを設けたことで、キャブ
オーバトラックの各車種に応じてそのまま、又はカット
ラインに沿って切断し、接合することにより車種が異な
る毎に種々の別の形状のインナフェンダを製造しなくて
もよくなり、従って、製造が簡単になり、コストも低減
になる。
に対応した寸法のインナフェンダ本体の前後方向中央部
に、車種に応じて別形状のインナフェンダ用板を作るた
めの上方に突出する補強を兼ねた断面略三角形の突条を
前後方向に対し直角方向に設け、その突条に沿ってその
前後に車種に応じて切断し、フェンダ前部材とフェンダ
後部材とを接合して車種に応じた形状のインナフェンダ
用板を得る複数のカットラインを設けたことで、キャブ
オーバトラックの各車種に応じてそのまま、又はカット
ラインに沿って切断し、接合することにより車種が異な
る毎に種々の別の形状のインナフェンダを製造しなくて
もよくなり、従って、製造が簡単になり、コストも低減
になる。
第1図は本考案の一実施例のインナフェンダ用板の斜視
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は前二軸車
のキャブオーバトラックに適したインナフェンダの斜視
図、第4図は第3図のB−B断面図、第5図はショート
キャブオーバトラックに適したものにしたインナフェン
ダの斜視図、第6図は第5図のC−C断面図、第7図は
前輪一軸車のキャブオーバトラックの要部側面図、第8
図は前輪二軸車のキャブオーバトラックの要部側面図、
第9図はショートキャブオーバトラックの要部側面図、
第10図は従来のキャブオーバトラックの要部側面図であ
る。 4……インナフェンダ本体 5……中央部 6……突条 a,b,c,d……カットライン
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は前二軸車
のキャブオーバトラックに適したインナフェンダの斜視
図、第4図は第3図のB−B断面図、第5図はショート
キャブオーバトラックに適したものにしたインナフェン
ダの斜視図、第6図は第5図のC−C断面図、第7図は
前輪一軸車のキャブオーバトラックの要部側面図、第8
図は前輪二軸車のキャブオーバトラックの要部側面図、
第9図はショートキャブオーバトラックの要部側面図、
第10図は従来のキャブオーバトラックの要部側面図であ
る。 4……インナフェンダ本体 5……中央部 6……突条 a,b,c,d……カットライン
Claims (1)
- 【請求項1】前輪一軸車の車輪配置に対応した寸法のイ
ンナフェンダ本体の前後方向中央部に、車種に応じて別
形状のインナフェンダ用板を作るための上方に突出する
補強を兼ねた断面略三角形の突条を前後方向に対し直角
方向に設け、その突条に沿ってその前後に車種に応じて
切断し、フェンダ前部材とフェンダ後部材とを接合して
車種に応じた形状のインナフェンダ用板を得る複数のカ
ットラインを設けたことを特徴とするキャブオーバトラ
ックのインナフェンダ用板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989031801U JPH082047Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | キャブオーバトラックのインナフェンダ用板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989031801U JPH082047Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | キャブオーバトラックのインナフェンダ用板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121486U JPH02121486U (ja) | 1990-10-02 |
| JPH082047Y2 true JPH082047Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31257930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989031801U Expired - Fee Related JPH082047Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | キャブオーバトラックのインナフェンダ用板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082047Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4527863B2 (ja) * | 2000-09-11 | 2010-08-18 | 永佳 佐藤 | 車椅子 |
| JP4702839B2 (ja) * | 2005-10-13 | 2011-06-15 | Udトラックス株式会社 | インナーフェンダ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546198U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | ||
| JPS6134217U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-01 | 悌司 村上 | 使い捨てカイロを両側から挾み吊り下げる器具 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1989031801U patent/JPH082047Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02121486U (ja) | 1990-10-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |