JPH042140Y2 - - Google Patents

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JPH042140Y2
JPH042140Y2 JP3487986U JP3487986U JPH042140Y2 JP H042140 Y2 JPH042140 Y2 JP H042140Y2 JP 3487986 U JP3487986 U JP 3487986U JP 3487986 U JP3487986 U JP 3487986U JP H042140 Y2 JPH042140 Y2 JP H042140Y2
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JP
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spoiler
notches
corner
bumper
airdam
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JP3487986U
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JPS62145888U (ja
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車の車体装備の技術分野で利用
されるところの、バンパー下部に設けられるエア
ダムスポイラーの取付構造に関するものである。
(従来の技術) 自動車の走行時においては、車体の前端側が向
い風の影響を受けて浮き上がるので、操縦性を損
なう不具合がある。そこで、このような浮き上が
り現象を未然に防ぐためのエアダムスポイラー
は、従来も用いられている(たとえば、実開昭60
−113279号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このエアダムスポイラーは、合成樹脂
材料等によつて一体成形されているので、自動車
のモデルチエンジや車種の相違等によつてエアダ
ムスポイラーのコーナー部の半径が僅かでも異な
る場合には、それに応じて高価な成形用金型を多
種類にわたつて準備する必要があり、製作コスト
が増大する。そこで、成形用金型を必要としない
押出し成形によつてエアダムスポイラーを製作し
ようとしても、湾曲したコーナー部があるため
に、この成形方式を採用することができないとい
う問題がある。
本考案は、かかる従来の問題点に鑑み、合成樹
脂材料等でなるエアダムスポイラーを、押出し成
形が可能な形状とすることにより、製作コストの
低減を図つた自動車のエアダムスポイラー取付構
造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、エアダムスポイラーの各コーナー部における
バンパー合せ部に、エアダムスポイラーの長手方
向に沿つて、内側に開口する複数の切欠き部が形
成され、該各コーナー部における切欠き部のうち
両端に位置する切欠き部の側方に夫々締結部が形
成されている。そして、上記エアダムスポイター
の各コーナー部下面に上記複数の切欠き部に跨が
るブラケツトが当接され上記締結部を介して締結
具によりバンパーに締結されて、エアダムスポイ
ラーが上記ブラケツトとバンパーとで挾持されて
いるものとする。
(作用) これにより、本考案では、エアダムスポイラー
は、その各コーナー部におけるバンパー合せ部に
形成された内側に開口する複数の切欠き部によ
り、バンパーのコーナー部に沿つて容易に湾曲変
形せしめて適合させることができる。しかも、バ
ンパーとブラケツトとでエアダムスポイラーが挾
持されて前記複数の切欠き部の両端側方の締結部
を介して締結具で締結されていることにより、前
記エアダムスポイラーのコーナー部が強固に固定
される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。なお、この説明における方向は、第1図な
いし第3図において左方を外、右方を内と呼ぶ。
第1図は、自動車のフロントバンパー1の下端
部に設けたエアダムスポイラー2の取付構造部3
を示しており、前記フロントバンパー1は、衝撃
吸収部材A、補強部材Rおよびバンパーブラケツ
トBを備えて車台Cに固定される。
前記取付構造部3を第2図および第3図により
説明するに、エアダムスポイラー2の各コーナー
部4におけるフロントバンパー1との合せ部に、
エアダムスポイラー2の長手方向に沿つて、内側
に開口した開放口5を有する複数の切欠き部6,
6……(図では4個)が形成され、該各コーナー
部4における複数の切欠き部6,6……のうち両
端に位置する切欠き部6,6…の側方に夫々締結
部としての取付穴が形成されている。上記エアダ
ムスポイラー2の各コーナー部4下面には上記複
数の切欠き部6,6……に跨がるブラケツト7が
当接され、上記取付穴を介してボルト、ナツト等
でなる締結具8によりフロントバンパー1に締結
されて、エアダムスポイラー2がブラケツト7と
フロントバンパー1とで挾持されている。
前記エアダムスポイラー2は、その断面形状に
おいて、フロントバンパー1の下端平板部1aに
接合せしめる基板部9と、該基板部9の外端縁か
ら外方に傾斜して延設され、かつ中間部が外方に
張り出したほぼコ字形の外側壁部10と、前記基
板部9の内端縁から内側へ斜め下方に延設された
内側壁部11とを備えてなり、合成樹脂材料など
を適用して押出し成形により長尺に形成されたも
ので、車種などによつて決定される規格長さに切
断したのち、前記コーナー部4の位置に切欠き部
6の必要数が形成される。該切欠き部6の数量、
平面形状および切欠き深さDなどは、コーナー部
4の半径の大きさや合成樹脂材料の硬度を考慮し
て設定される。
前記ブラケツト7は、鉄鋼材料などを適用して
プレス加工により前記コーナー部4に沿つて湾曲
した形状に形成されたもので、その断面形状にお
いて、エアダムスポイラー1の基板部9下面に当
接せしめる本体部12と、該本体部12の内端縁
から内側へ斜め下方に延設された係止リブ部13
とからなる。該係止リブ部13は、エアダムスポ
イラー内側壁部11の外側(第2図において左
側)に対して、密に接合しうるように形成されて
いる。
次に、本実施例の作用について説明する。
エアダムスポイラー2は、複数の切欠き部6に
よつてフロントバンパー1のコーナー部の形状に
沿つて容易に湾曲変形せしめることができ無理な
く適合させることができる。しかも、このエアダ
ムスポイラー2のコーナー部4を複数の切欠き部
6の両端側方で締結具8によつて強く締結して
も、エアダムスポイラー2の内側壁部11がブラ
ケツト7の係止リブ部13に係合されていて、外
方へ抜け出すおそれがないので、該コーナー部4
は強固な取付構造となる。
(考案の効果) 本考案は上記の構成により、エアダムスポイラ
ーは、押出し成形したものに切欠き部を形成する
ことによつてバンパーの多様なコーナー部形状に
適合させることができる。したがつて、車種等に
よつてバンパーコーナー部の湾曲形状が変つたと
きは、ブラケツトのみを同じ湾曲形状のものに取
り替えるだけでよいから、製作コストを著しく低
減できるばかりでなく、コーナー部におけるエア
ダムスポイラーの取付け状態は、ブラケツトによ
つて強固に保持されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を例示し、第1図は自動
車のフロントバンパー付近の縦断面図、第2図は
第1図の部を拡大して示すエアダムスポイラー
取付け構造の縦断面図、第3図は第2図の−
線において切断し、かつフロントバンパーの一部
を切欠いて示す平面図である。 1……フロントバンパー、2……エアダムスポ
イラー、3……取付構造、4……コーナー部、5
……開放口、6……切欠き部、7……ブラケツ
ト、8……締結具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エアダムスポイラーの各コーナー部におけるバ
    ンパー合せ部に、エアダムスポイラーの長手方向
    に沿つて、内側に開口する複数の切欠き部が形成
    され、該各コーナー部における複数の切欠き部の
    うち両端に位置する切欠き部の側方に各々締結部
    が形成され、上記エアダムスポイターの各コーナ
    ー部下面に上記複数の切欠き部に跨がるブラケツ
    トが当接され上記締結部を介して締結具によりバ
    ンパーに締結されて、エアダムスポイラーが上記
    ブラケツトとバンパーとで挾持されていることを
    特徴とする自動車のエアダムスポイラー取付構
    造。
JP3487986U 1986-03-10 1986-03-10 Expired JPH042140Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3487986U JPH042140Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3487986U JPH042140Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62145888U JPS62145888U (ja) 1987-09-14
JPH042140Y2 true JPH042140Y2 (ja) 1992-01-24

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ID=30843844

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JP3487986U Expired JPH042140Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

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JPS62145888U (ja) 1987-09-14

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