JPH08204945A - 画像情報処理装置 - Google Patents
画像情報処理装置Info
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- JPH08204945A JPH08204945A JP7011179A JP1117995A JPH08204945A JP H08204945 A JPH08204945 A JP H08204945A JP 7011179 A JP7011179 A JP 7011179A JP 1117995 A JP1117995 A JP 1117995A JP H08204945 A JPH08204945 A JP H08204945A
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Abstract
常サイズの原稿と同様に記録する。 【構成】 原稿エッジ検知部201にて検知されたエッ
ジデータに従って、グラフィックRAM13の基準位置
へ画像データを移動させ、疑似多値処理を施す。このと
き、右側半分の画像を上方向に移動させて、左右の高さ
を合わせる。さらに、この合成した画像のエッジに沿っ
て画像を切り出し、その画像を片面の画像データとする
ことにより、データ量の少ない、見た目がきれいな画像
データとして記録する。これにより、画像合成部203
にて、左右に分割された画像を元の原稿画像として合成
できる。
Description
読み取りサイズより大きな原稿画像を処理する画像情報
処理装置に関するものである。
いて、その装置を構成するスキャナ等の読み取りサイズ
より大きなカラー原稿画像や中間調の原稿画像を画像合
成するものが知られている。例えば、特開平5−145
742号公報に開示される画像合成装置では、スキャナ
の最大読み取りサイズより大きい原稿画像を読み取る場
合、1枚の原稿画像を分割して読み取り、各分割画像を
メモリ容量や原稿サイズ、出力サイズ等により縮小し
て、各分割画像が読み取り順と読み取り状態に応じて1
つの原稿画像に合成し、出力するように構成されてい
る。
として、そのスキャナ等の画像読み取りサイズより大き
な原稿画像を、通常の原稿画像を読み取り、光磁気ディ
スク等の記録媒体に記録するのと同様に、簡単に記録で
きるものが知られている。
来の画像合成装置では、処理のために原稿を平行移動さ
せたり、上下方向または左右方向を反転させたりしなけ
ればならず、画像の合成部分がずれないように合わせる
のに手間がかかる。また、1つの原稿を光磁気ディスク
等の記録媒体に記録するのに、通常の記録時間に比べて
時間が長くなるという問題がある。
は、写真等の中間調原稿を画像合成したときに、その合
成部が目立つという問題がある。
ので、その目的とするところは、スキャナ等の画像読み
取りサイズより大きな写真等の中間調原稿画像を、通常
の原稿画像を処理するのと同様に簡単に、そして、合成
部が目立たないように処理できる画像情報処理装置を提
供することである。
読み取りサイズを越える大きさの原稿画像を処理する画
像情報処理装置において、前記原稿画像を、前記画像読
み取りサイズをもとに分割して読み込む手段と、前記読
み込まれた画像を記憶する記憶手段と、前記記憶された
画像に対して所定の方向補正を行なう手段と、前記補正
後の画像を疑似多値化する多値化手段と、前記多値化さ
れた画像を、前記原稿画像のサイズに合成する手段とを
備え、前記多値化手段は、前記補正後の画像について、
前記分割された画像の境界部分においても連続的に該多
値化を施す。
より大きな原稿画像を、通常の原稿画像の処理と同様に
簡単に処理するよう機能する。
適な実施例を詳細に説明する。
理装置の基本構成を示すブロック図である。また、図2
は、本実施例に係る画像情報処理装置の詳細構成を示す
ブロック図である。
ば、図2に示す右半面用CCD111a、左半面用CC
D111b、アンプ20a,20b、合成部36、A/
D変換部21にて構成される。
画像処理部22に対応し、同様に、分割疑似多値処理部
202は疑似多値処理部23に、画像合成部203は、
グラフィックRAM13にそれぞれ対応する。また、画
像記憶部204は、圧縮部24、ディスクデータフロー
コントローラ26、ディスクI/F27、光磁気ディス
クドライブ115、光磁気ディスク35にて構成され、
制御部205は、CPU10、ROM11、及びRAM
12にて構成される。
た、図4は、当該装置の内部透視図である。図3に示す
外観図及び図4に示す透視図において、1は、記録の対
象となる画像情報を有する原稿、2は原稿台、3a,3
bは、原稿の搬送を規正する規正板、4は排紙部、5
は、画像情報あるいは操作指示等を表示するスクリー
ン、6は、光磁気ディスクを挿入する挿入口、7は、画
像検索の際のキーワードの入力等を行なうためのキーボ
ード、そして、34は、各種操作を指示するためのファ
ンクションキーである。
を追って詳細に説明する。 (1)画像インデックスの記録 まず、実際の原稿画像の記録に先立ち、「画像インデッ
クス」と称する、今後、記録しようとする原稿に関連の
ある象徴画像をあらかじめ光磁気ディスク35に記録す
る。この動作は、一般的に原稿画像の記録と同様に行な
われ、1つのインデックス画像の記録毎に、例えば、図
5に示すように「部品」の文字画像を含むインデックス
画像は、以降、画面の左上に表示されるように、という
旨の指示をファンクションキー34を用いて行なう。
ー34は横方向、一列に配されているが、例えば、左端
のファンクションキー(”1”の文字が付されているキ
ー)を2回押すことにより、画面の表示された枠の内、
左側の上から2番目の枠の指定ができるように構成され
ている。そして、このような操作にて複数の画像インデ
ックスが記録されると、光磁気ディスク35上には、図
6に示すたようなインデックス画像データファイルが生
成される。
部に、図29に示すような格納領域を有しており、ま
た、本実施例に係る装置は、図30に示すような論理ア
ドレステーブルに従って動作している。 (2)インデックスの選択 原稿画像の記録の際には、まず、実際の原稿の記録動作
に先立って、図7に示すような表示がなされる。そし
て、操作者は、これから記録しようとする原稿に関係の
あるインデックス画像を、ファンクションキー34を用
いて選択する。例えば、部品の図面を記録しようとした
場合には、符号a,eにて示されたインデックス画像を
選択する。
たことにより、図6に示すように、選択されたインデッ
クス画像に対応するビット位置に”1”が立った、画像
インデックスパターンが生成される。
る欄に、キーボードから、これから記録しようとする原
稿のキーワード、あるいは、キーNo.と称する、後の
検索の手だてとなる番号を入力するようにしてもよい。 (3)原稿画像の読み込み 上述のように画像インデックスパターン、あるいはキー
ワード、キーNo.の入力がなされた後に、スキャナサ
イズより大きな原稿を記録する際には、例えば、図8に
示したように、スキャナが読み取れる大きさに原稿を折
り畳み、原稿の左半分を表面画像とし右半分を裏面画像
として原稿台2にセットする。そして、キーボード7あ
るいはファンクションキー34、または、原稿センサ1
20によって記録動作指示を与えることにより、原稿の
搬送が開始される。
ーラ102が、図示の矢印方向に回転して原稿1を給紙
する。そして、原稿1は、搬送ローラ105a,105
bにより、画像読み取り部200に達する。ここでは、
照明ランプ106a,106bに照された原稿の画像情
報が、ミラー107a〜109a,107b〜109b
を経てレンズ110a,110bに縮小され、それがC
CD111a,111bにて読み取られる。
し防止のため、右面と左面の画像情報は少しずれて読み
取られる。
ーラ112,112bにより排紙トレー113に積載さ
れる。
サ120、及びモータ搬送ローラ105a,105b,
112a,112b,搬送ベルト114a,114bか
らなっており、上記の搬送は、CPU10が駆動系イン
ターフエース18を介して駆動系19を制御することに
よって行なわれる。
a、及び左半面用CCD111bによって得られた画像
信号は、アンプ20a,20bを通り、それぞれが合成
部36に送られる。この合成部36は、左半面用CCD
111bから主走査方向1本分のデータを次段へ通す
と、内部の不図示のスイッチング素子を切り替え、次
に、右半面用CCD111aから主走査方向1本分の画
像データを次段へ通す機能を有している。このようにし
て、左右の画像データは主走査の単位で直列化され、次
段のA/D変換部21へ送られる。
部21によって量子化され、その後、画像処理部22に
よって、エッジ強調等の画像処理が施され、図10に示
すように、左右の多値画像データとしてグラフィックR
AM13に格納される。ここでは、このグラフィックR
AM13に格納された左右の多値画像データに対して、
左右の画像部分に対して連続するように公知の疑似多値
処理を施こす。
すような組織的なディザ法、及び、図11に示すような
分割方法にて得られた、図12に示す4×4のディザマ
トリクスを用いた場合、後述するエッジデータの検出を
行ない、画像領域だけにディザマトリクスを当てはめる
ようにする。このとき、左面の画素数が4で割り切れな
かった場合には、その余りにディザマトリクスを当ては
め、残ったディザマトリクスを右面の画像領域の初めか
ら当てはめて2値化していく。
が左右の画像で連続するように当てはめることにより、
左右の画像を合成した際に合成部が目立たなくなるよう
にしている。
いても、拡散マトリクスを左右の画像に連続的に当ては
めるように分割することで、上記と同様の結果が得られ
る。 (4)画像の合成 グラフィックRAM13に格納された画像データは、こ
こでは、スキャナの読み取り領域が原稿より広いため、
図9に示すように、原稿画像の背景が黒になっている。
また、グラフィックRAM13上に、画像を合成するた
めの基準位置を設定し、右面画像と左面画像は、この基
準位置で合成する。
順を示すフローチャートである。
が斜行していないかどうかを判断するために、原稿のエ
ッジ上(ここでは、背景が黒なので、黒から白へ変化す
る点をエッジとする)の2点を求めて、それらの2点を
結ぶ直線の傾きを求める(ステップS1)。そして、そ
の傾きにより、原稿が斜行しているか否かを判断して
(ステップS2)、斜行していれば、所定の斜行補正を
行なう(ステップS3)。
AM13上の基準位置からエッジまでの距離(エッジデ
ータ)を求め(ステップS4)、そのデータに従って、
グラフィックRAM13の基準位置へ画像データを移動
させ、さらに、右側半分の画像を上方向に移動させる
(ステップS5)。これにより、左右の高さが合わせら
れ、左右の画像を1つの画像に合成できる。
に説明する。
して、上記の画像の斜行調査について説明する。
13上の基準位置から原稿のエッジと判断できる部分
(上述のように、黒から白へ変わるところ)をライン毎
にサーチし、最初に各ラインのデータが安定したところ
を上端、最後にデータが安定したところを下端とする
(ステップS11)。ここで、データが安定したところ
を上端あるいは下端としたのは、原稿が斜行したとき、
最初あるいは最後に原稿のエッジと判断できるところ
(例えば、図16のa点)を、誤って上端あるいは下端
と判断しないようにするためである。
リ上の位置(ライン数と基準位置からのドット数)によ
り、原稿の傾きを求める(ステップS12)。つまり、
その傾きが、図17の角度aの範囲内(例えば、89.
8度から90.2度)であれば(ステップS13での判
断がNO)、斜行補正は行なわず(ステップS17)、
本処理を終了する。
95度以上、あるいは85度以下等)であれば、斜行が
大きすぎるので斜行補正は行なわず(ステップS14で
の判断がYES)、操作者へ異常を通知して、記録をや
り直す(ステップS16)。
角度bの範囲にある場合にのみ、斜行補正を行なう(ス
テップS15)。
て、本実施例における原稿の斜行画像補正について説明
する。
端により、傾きの方向を求める(ステップS31)。そ
して、その傾きの方向が右上がりであれば(ステップS
32での判断がYES)、例えば、図19に示すよう
に、下端Aを基準にして、求められた傾きの大きさで、
図示するようにX方向(図において、水平方向)を
のように分割し、下端Aの位置まで、その分割単位で
順次、上方向へ移動させる(ステップS33)。
にして、傾きの大きさでY方向(図において、垂直方
向)をのように分割し、その分割単位で下端Bの
位置まで順次、右方向へ移動させる(ステップS3
4)。
上端を基準にして、上記の右上がりの場合と同様な移動
処理を行なう(ステップS35,S36)。
場合は下端、右下がりの場合は上端を基準に移動を行な
ったが、これに限定されず、例えば、移動の基準を傾き
が右上がりの場合は上端、傾きが右下がりを下端として
行なっても良い。
6におけるエッジデータ検出処理を説明するフローチャ
ートである。
ッジデータを基準データ、次のラインのエッジデータを
比較データとする(図21のステップS41)。そし
て、上端から下端までの各ラインについて、基準データ
と比較データとの比較が終了したかどうかを判断し(ス
テップS42)、それが終了していない場合は、比較デ
ータと基準データとを比べて、たわみ(搬送時における
原稿のバタツキ等)の許容範囲内か否かを判断する(ス
テップS43)。
を基準データ、次のラインのエッジデータを比較データ
にするが(ステップS44)、それが範囲外であれば、
基準データはそのままにし、次のラインのエッジデータ
を比較データにする(ステップS45)。そして、上記
の比較が終了した後、基準データにならなかったエッジ
データについては、基準となったエッジ同士を結んでで
きた新たなエッジを仮想エッジとする(ステップS4
6)。
して、本実施例における画像の移動(図14のステップ
S5)について説明する。
検出にて求めたエッジデータに従って、各ライン毎に、
グラフィックRAM13の基準位置へ画像データを移動
させる(ステップS51)。このとき、図25に示すよ
うに、原稿の文字や図形は歪んでいないのにエッジがデ
コボコになっている場合がある。これは、CCD等によ
るデジタル誤差によるもので、このエッジデータに従っ
てRAMの基準位置へ画像データを移動させると、図2
5の右上の符号2501にて示された画像ように、歪ん
でいないはずの文字や図形が歪んでしまう。
さい値で画像データを移動させることにより、文字や図
形を歪ませないようにする。このとき、図25の真ん中
(2502)のように、エッジデータの小さい値で画像
データを移動したため、画像の合成部に黒筋や黒点がで
きる。
ように、この黒筋や黒点のビットを反転させることで、
文字や図形を歪ませないで、かつ、画像の合成部に黒筋
や黒点を除去する(ステップS52)。そして、右側半
分の画像を上方向に移動させて、左右の高さを合わせる
(ステップS53)。さらに、この合成した画像のエッ
ジに沿って画像を切り出し、その画像を片面の画像デー
タとすることにより、データ量の少ない、見た目がきれ
いな画像データとして記録する(ステップS54)。
元の原稿画像として合成する事ができる。
なったが、上方向の移動を先に行なっても良い。 (5)画像の記録 上述した左右の画像合成手順により、片面の画像データ
となった画像データには、圧縮部24によって、MH,
MR,MMR等の公知の画像情報圧縮が行なわれた後、
圧縮データバッファ33a、あるいは圧縮データバッフ
ァ33bのいずれかに格納される。そして、格納された
圧縮画像データは、ディスクインターフエース27を介
して光磁気ディスクドライブ115へ送られて、光磁気
ディスク35に書き込まれる。
ータバッファ33a,33bの2つを備えているのは、
例えば、圧縮データバッファ33aの圧縮画像データを
光磁気ディスク35に書き込んでいる最中にも、次の原
稿を走査して、その圧縮画像データを圧縮データバッフ
ァ33bに格納できるようにするためである。これによ
り、前の原稿の画像データが光磁気ディスクに書き込ま
れるのが終了するまで、次の原稿の走査を待たなければ
ならないという制約が回避でき、原稿の記録速度が向上
する。
点では、光磁気ディスク35上に存在する、図26に示
した文書管理ファイルに、そのときの文書の記録が生成
されている。例えば、上述の「部品図面」では、図26
の2段目に、上記画像インデックスパターンである「1
00010…」(図6参照)、キーワードである”部品
図面”、キーNo.である”150”等が含まれるレコ
ードが生成されている。また、その他にも、図2に示す
計時ユニット15より得られた、作成日時(記録日
時)、総ページ数等が記されている。
報は、図27に示すページ管理ファイルに記される。上
記の文書管理ファイルの中の”ページファイルポイン
タ”は、このページ管理ファイル中の何番目のレコード
が、そのときに記録した文書の最初のページに関するも
のであるかを意味する。このページについての記録に
は、表裏モード、すなわち、そのページが、上述したよ
うに、両面で読み取られたものか、片面で読み取られた
ものか、また、合成したページか等についても記録され
ている。
上の画像データ、すなわち、上述した圧縮画像データの
ディスク上の位置は、図28に示したnodeテーブル
というデータテーブルを、光磁気ディスク35上に保有
することによって管理されている。このnodeテーブ
ルは、周知のFAT(ファイルアロケーションテーブル
であり、例えば、図31にその例を示す)のどの位置
が、そのページの圧縮画像ファイルについてのものであ
るかを示すFATエントリ(上記の例では、62B0)
と、その圧縮画像データのサイズ(バイト数)を1レコ
ードとするテーブルであり、このnodeテーブルの何
レコード目かという量を”node”と称しており、先
の、図27のページ管理ファイルに、ページ毎に記され
ている。
画像データが光磁気ディスク35上に書き込まれ、no
deテーブル、ページ管理ファイル、文書管理ファイル
に、それぞれレコードが追加されることによって終了す
る。 (6)画像の検索 検索時には、図7と同様な表示がディスプレイ32上に
表示され、操作者は、ファンクションキー34を用いて
画像インデックスを選択する。なお、キーワード、キー
No.を、図7に示すg,hの領域にキーボード7より
入力してもよい。次に、CPU10は、文書管理ファイ
ルを1レコードずつ調べ、選択あるいは入力された画像
インデックスパターン、あるいはキーワード、キーN
o.に一致するレコードを選択する。
例えば、図7の「部品」の文字画像を含む画像インデッ
クスaのみであった場合、「図面」の文字画像を含む画
像インデックスは選択されていないので、画像インデッ
クスパターンは、図6に示すものとは異なり、図中の符
号eに対応するビットは0である。
イルの記録を調べる際には、検索時に入力された画像イ
ンデックスパターンにおいて”1”が立っているビット
位置と同じ位置に”1”が立っている画像インデックス
パターンを保有する記録の全てを選択するので、上記の
例では、図26に示された内、1番上の「部品カタロ
グ」、2番目の「部品図面」、及び次の「部品図面」が
選択されることとなる。
力されていれば、2番目の「部品図面」のみが選択さ
れ、キーワードとして「部品図面」が入力されたのであ
れば、2番目の「部品図面」と、その次の「部品図面」
が選択される。このように、複数の文書が検索された場
合は、それらの内のいずれかを、再度、操作者がキーボ
ード7を用いて選択する。
記録のページファイルポインタ、図27のページ管理フ
ァイルから、その文書の第1ページの記録が選択され、
さらに、nodeが特定されることにより、図28に示
すnodeテーブルから第1ページのFATエントリを
得ることになる。 (7)画像の表示 前述のFATを辿ることによって論理アドレス列を得、
光磁気ディスク35上の所望の圧縮画像データの特定が
行なわれた後、CPU10がディスクインターフエース
27を制御することにより、光磁気ディスクドライブ1
15より圧縮データが読み出される。
ィスクデータフローコントローラ26は、ディスクイン
ターフエース27からの圧縮画像データを伸長部25へ
送るように機能する状態となっている。また、出力デー
タフローコントローラ30は、伸長部25からの画像デ
ータをグラフィックRAM13に格納し、ディスプレイ
32に表示するように機能する旨の指示がCPU10よ
りなされる。
ィスク35上の圧縮画像データの表示がなされる。
スキャナ幅より大きな写真原稿等の中間調原稿を記録す
る際、読み込んだ画像に対する方向補正を行なうこと
で、原稿を平行移動させたり、その上下方向または左右
方向を判定せずに、スキャナの読み取りサイズより大き
な画像を、通常サイズの原稿と同様に簡単に記録ができ
るという効果がある。
連続に疑似多値処理を行なうことで、画像の合成部が目
立たないようにできる。
成して記憶しているが、記録時には画像を合成しない
で、検索後、画像を表示するときに画像を合成するよう
にしても良い。また、画像の読み取りにCCDを2つ用
いているが、1個のCCDを複数回用いたり、あるい
は、3つ以上のCCDを用いるようにしても良い。
行なった後、画像合成を行なっているが、先に多値の画
像合成を行なってから画像合成を行なうようにしても良
い。 <変形例>以下、上記実施例の変形例について説明す
る。
係る画像情報処理装置の基本構成及び全体構成を示すブ
ロック図である。
33に示す、複数原稿の連続搬送可能な画像読み取り装
置59、スキャナ制御部55にて構成され、同様に、画
像記録部301は、光磁気ディスク57とディスク制御
部52にて、画像合成部302は、VRAM53と画像
合成部61にて、疑似多値処理部303は、VRAM5
3と疑似多値処理部62にて、画像出力部304は、レ
ーザビームプリンタ58とプリンタ制御部54にて、そ
して、制御部305は、CPU51、ROM51b、R
AM51aにて構成されている。
について述べる。
50は、各種情報を記憶するためのRAM51a、図3
4及び図35に示す処理手順を実現するためのプログラ
ムが格納されているROM51b、それらを制御するC
PU51、画像データを蓄積するための光磁気ディスク
57を制御するディスク制御部52、画像を合成するた
めのVRAM53、画像データを出力するためのレーザ
ビームプリンタ58を制御するプリンタ制御部54、原
稿画像を読み込むために連続搬送可能な自動原稿送り装
置(ADF)付き画像読み取り装置59を制御するスキ
ャナ制御部55、各種操作を指示するためのキーボード
60を制御するキーボード制御部56とにて構成され
る。
A3サイズの原稿を二つに切って、A4サイズの原稿2
枚とし、それを、読み取りサイズがA4サイズであるス
キャナを有する画像読み取り装置59に設定して、キー
ボード60からのキー入力により、図34に示す記憶処
理を開始する。
55を通して原稿の有無をチェックし(ステップS6
1)、原稿がなければ、本記憶処理を終了する。しか
し、原稿があれば、1枚目の原稿を、画像読み取り装置
59、スキャナ制御部55を介してVRAM53へ読み
込み(ステップS63)、また、ディスク制御部52を
介して、光磁気ディスク57に、分割された画像の1枚
目という情報とともに書き込む(ステップS64)。
制御部55を介して、VRAM53へ読み込み(ステッ
プS65)、ディスク制御部52を介して、光磁気ディ
スク57に、分割された画像の2枚目という情報ととも
に書き込む(ステップS66)。そして、原稿の有無の
チェック(上記のステップS61)へ戻る。
ー入力により、印刷処理をCPU51に指示し、図35
に示す印刷処理を開始する。
圧縮画像データの特定(分割画像の1枚目の画像)を行
なった後、CPU10により、ディスク制御部52を介
して光磁気ディスク57より圧縮画像データが読み出さ
れる(ステップS71)。このとき、圧縮画像データ
を、不図示の伸長部を通してVRAM53へ格納するよ
うに機能する旨の指示が、CPU10よりなされてい
る。
に、分割画像の2枚目がVRAM53へ読み込まれる。
このとき、分割画像の2枚目は、図37に示すように、
分割画像の1枚目と重ならないよう、VRAM53へ格
納される(ステップS72)。VRAM53の1枚目と
2枚目の間に、画像合成のための基準位置を定め(ステ
ップS73)、1枚目と2枚目のそれぞれの画像に対し
て斜行調査を行なう。そして、斜行していれば斜行補正
を行ない、合成部のエッジデータを検出して、画像を基
準位置へ移動し、左右の高さを合わせることにより、2
つに分割された画像を1つの画像に合成する(ステップ
S74)。
読み取りを二度に分けて行なっているため、原稿の搬送
ムラや斜行補正等により、原稿の長さが僅かに異なって
いる場合がある。そして、そのまま左右の高さを同じに
して画像を合わせると、原稿の内容が少しずつずれて、
見にくくなってしまうことがある。
目にまたがる文字や図形について、その合致するポイン
トが最大となるように左右の高さを調節する(ステップ
S75)。これにより、原稿のずれが少ない合成画像が
得られる。そして、合成された画像に対しては、上記の
実施例と同様に疑似多値化処理を行ない(ステップS7
6)、それが、プリンタ制御部54を介して、レーザビ
ームプリンタ58へ出力される(ステップS77)。
の読み取りサイズより大きな画像を、操作者にとって通
常の片面原稿の連続記録のように簡単に、記憶及び出力
することができる。
合成を行なっているが、これに限定されず、画像の記憶
時に画像合成を行なうようにしても良い。また、本変形
例では、ADF付きの片面スキャナを用いたが、ハンデ
ィスキャナや平床スキャナ、両面スキャナ等を用いても
良い。
テムに適用しても1つの機器から成る装置に適用しても
良い。また、本発明は、システムあるいは装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
読み込みサイズより大きな原稿を平行移動させてたり、
上下方向または左右方向を判定させずに、通常サイズの
画像と同様に簡単に記録でき、また、画像合成部が目立
たないようにできる。
構成を示すブロック図である。
すブロック図である。
る。
る。
図である。
す図である。
に示した図である。
式的に示した図である。
を示す図である。
である。
ある。
る。
ローチャートである。
示すフローチャートである。
である。
である。
示すフローチャートである。
である。
である。
処理手順を示すフローチャートである。
ための図である。
ローチャートである。
図である。
である。
す図である。
示す図である。
す図である。
一例を示す図である。
を示す図である。
ブルの一例を示す図である。
を示すブロック図である。
ック図である。
チャートである。
チャートである。
的に示した図である。
図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 画像読み取りサイズを越える大きさの原
稿画像を処理する画像情報処理装置において、 前記原稿画像を、前記画像読み取りサイズをもとに分割
して読み込む手段と、 前記読み込まれた画像を記憶する記憶手段と、 前記記憶された画像に対して所定の方向補正を行なう手
段と、 前記補正後の画像を疑似多値化する多値化手段と、 前記多値化された画像を、前記原稿画像のサイズに合成
する手段とを備え、 前記多値化手段は、前記補正後の画像について、前記分
割された画像の境界部分においても連続的に該多値化を
施すことを特徴とする画像情報処理装置。 - 【請求項2】 前記方向補正は、所定の基準位置に対す
る前記画像の斜行角度をもとに行なう斜行補正であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の画像情報処理装置。 - 【請求項3】 前記方向補正は、前記斜行角度が所定の
角度以上の場合に行なうことを特徴とする請求項2に記
載の画像情報処理装置。 - 【請求項4】 前記基準位置は前記記憶手段内に設けら
れ、前記方向補正は、該基準位置からの画像のエッジ部
分の距離をもとに行なうことを特徴とする請求項2に記
載の画像情報処理装置。 - 【請求項5】 前記合成は、前記補正後の画像の出力時
に行なうことを特徴とする請求項1に記載の画像情報処
理装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP01117995A JP3604755B2 (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 画像情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01117995A JP3604755B2 (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 画像情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08204945A true JPH08204945A (ja) | 1996-08-09 |
| JP3604755B2 JP3604755B2 (ja) | 2004-12-22 |
Family
ID=11770844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01117995A Expired - Fee Related JP3604755B2 (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 画像情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3604755B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005059813A1 (en) * | 2003-12-16 | 2005-06-30 | Young-Chan Moon | Method of scanning an image using surface coordinate values and device using thereof |
| JP2008011076A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
| CN102694961A (zh) * | 2011-07-28 | 2012-09-26 | 新奥特(北京)视频技术有限公司 | 一种对图像边缘进行单边缩边的方法和装置 |
| EP2674910A2 (en) | 2012-06-13 | 2013-12-18 | Fujitsu Limited | Image processing apparatus and image processing method |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP01117995A patent/JP3604755B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2008011076A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
| CN102694961A (zh) * | 2011-07-28 | 2012-09-26 | 新奥特(北京)视频技术有限公司 | 一种对图像边缘进行单边缩边的方法和装置 |
| EP2674910A2 (en) | 2012-06-13 | 2013-12-18 | Fujitsu Limited | Image processing apparatus and image processing method |
| US9355324B2 (en) | 2012-06-13 | 2016-05-31 | Fujitsu Limited | Image processing apparatus and image processing method |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3604755B2 (ja) | 2004-12-22 |
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