JPH08210450A - Vベルト式無段変速機のライン圧制御装置 - Google Patents
Vベルト式無段変速機のライン圧制御装置Info
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- JPH08210450A JPH08210450A JP7014969A JP1496995A JPH08210450A JP H08210450 A JPH08210450 A JP H08210450A JP 7014969 A JP7014969 A JP 7014969A JP 1496995 A JP1496995 A JP 1496995A JP H08210450 A JPH08210450 A JP H08210450A
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- braking
- pressure
- continuously variable
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/66—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
- F16H61/662—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
- F16H61/66272—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members characterised by means for controlling the torque transmitting capability of the gearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/50—Inputs being a function of the status of the machine, e.g. position of doors or safety belts
- F16H59/54—Inputs being a function of the status of the machine, e.g. position of doors or safety belts dependent on signals from the brakes, e.g. parking brakes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 Vベルト式無段変速機におけるライン圧を、
車両の制動時において過不足なく適正に制御し得るライ
ン制御装置を提供する。 【構成】 コントローラ17は入力情報から目標入力回
転数Ni を求め、これに対応してステップモータ23に
よりリンク22を介して弁21を操作する。弁21は制
御圧PS を調圧して、プーリ1,2間の伝動比を目標入
力回転数Ni に対応した比へ無段変速させる。元圧であ
るライン圧PL の制御に際しコントローラ17は制動
中、入力トルクに応じた指令値P0 −P1 に代え、制動
時用指令値P 3 を目標ライン圧PL とし、これに向けラ
イン圧を上昇させる。ここで制動時用ライン圧P3 は実
変速比iごとに、車輪の急減速を生ずる場合でもVベル
ト3が滑ることのないぎりぎりの値に決定する。
車両の制動時において過不足なく適正に制御し得るライ
ン制御装置を提供する。 【構成】 コントローラ17は入力情報から目標入力回
転数Ni を求め、これに対応してステップモータ23に
よりリンク22を介して弁21を操作する。弁21は制
御圧PS を調圧して、プーリ1,2間の伝動比を目標入
力回転数Ni に対応した比へ無段変速させる。元圧であ
るライン圧PL の制御に際しコントローラ17は制動
中、入力トルクに応じた指令値P0 −P1 に代え、制動
時用指令値P 3 を目標ライン圧PL とし、これに向けラ
イン圧を上昇させる。ここで制動時用ライン圧P3 は実
変速比iごとに、車輪の急減速を生ずる場合でもVベル
ト3が滑ることのないぎりぎりの値に決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、Vベルト式無段変速機
の変速制御に重要なライン圧を、特に車両の制動時にお
いて車輪が急減速される場合でもVベルトが滑ることの
ないよう適切に制御するための、制動時ライン圧制御装
置に関するものである。
の変速制御に重要なライン圧を、特に車両の制動時にお
いて車輪が急減速される場合でもVベルトが滑ることの
ないよう適切に制御するための、制動時ライン圧制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】Vベルト式無段変速機は、例えば特開昭
61−105347号公報に記載のごとく、Vベルトを
巻き掛けした一対のプーリのうち、一方のプーリ(通常
はセカンダリプーリ)の可動フランジにライン圧を作用
させ、他方のプーリ(通常はプライマリプーリ)の可動
フランジには、ライン圧を変速制御弁により減圧して得
た変速制御圧を作用させ、該変速制御圧とライン圧との
差圧により、つまり変速制御圧を要求変速比に対応した
値に調圧することにより、変速比を無段階に制御するよ
う構成するのが普通である。
61−105347号公報に記載のごとく、Vベルトを
巻き掛けした一対のプーリのうち、一方のプーリ(通常
はセカンダリプーリ)の可動フランジにライン圧を作用
させ、他方のプーリ(通常はプライマリプーリ)の可動
フランジには、ライン圧を変速制御弁により減圧して得
た変速制御圧を作用させ、該変速制御圧とライン圧との
差圧により、つまり変速制御圧を要求変速比に対応した
値に調圧することにより、変速比を無段階に制御するよ
う構成するのが普通である。
【0003】ところでライン圧は、上記したところから
明らかなように両プーリ間に掛け渡したVベルトの張力
に関与し、必要以上にライン圧を高くすることはVベル
トの張力を過大にしてその耐久性を低下させることにな
り、かと言ってライン圧が低くてVベルトの張力が少な
すぎると、スリップにより伝動効率の低下を招くだけで
なく、この場合もスリップによりVベルトが磨耗して耐
久性を低下される。
明らかなように両プーリ間に掛け渡したVベルトの張力
に関与し、必要以上にライン圧を高くすることはVベル
トの張力を過大にしてその耐久性を低下させることにな
り、かと言ってライン圧が低くてVベルトの張力が少な
すぎると、スリップにより伝動効率の低下を招くだけで
なく、この場合もスリップによりVベルトが磨耗して耐
久性を低下される。
【0004】従って一般的にライン圧は、ポンプ圧の減
圧により作りだすに際し、例えば特開平2−62464
号公報に記載されているごとく変速比毎に入力トルクに
応じたぎりぎりの値に制御するのが常套である。ライン
圧はかように制御された値から高くても、低くてもVベ
ルトの耐久性に悪影響を及ぼす。
圧により作りだすに際し、例えば特開平2−62464
号公報に記載されているごとく変速比毎に入力トルクに
応じたぎりぎりの値に制御するのが常套である。ライン
圧はかように制御された値から高くても、低くてもVベ
ルトの耐久性に悪影響を及ぼす。
【0005】一方で、Vベルト式無段変速機を搭載した
車両の制動時は、この制動により車輪が急制動や低μ路
に起因して急減速される場合において、車輪に駆動結合
されたセカンダリプーリが急減速される結果、Vベルト
が激しく滑り、その耐久性を著しく低下させる。この問
題解決のために従来、例えば平成4年1月(1992
年)に日産自動車(株)が発行した「NISSAN マ
ーチ 新型車解説書」第C−10頁乃至第C−48頁に
記載のオートマチックトランスアクスルに見られる如
く、ブレーキペダルを踏み込む制動中はライン圧を、例
えば図8に破線で示す制御最大値Pmax に保持するよう
にした技術を本願出願人は先に提案済みである。
車両の制動時は、この制動により車輪が急制動や低μ路
に起因して急減速される場合において、車輪に駆動結合
されたセカンダリプーリが急減速される結果、Vベルト
が激しく滑り、その耐久性を著しく低下させる。この問
題解決のために従来、例えば平成4年1月(1992
年)に日産自動車(株)が発行した「NISSAN マ
ーチ 新型車解説書」第C−10頁乃至第C−48頁に
記載のオートマチックトランスアクスルに見られる如
く、ブレーキペダルを踏み込む制動中はライン圧を、例
えば図8に破線で示す制御最大値Pmax に保持するよう
にした技術を本願出願人は先に提案済みである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかして、この文献に
記載されたものに代表される従来のVベルト式無段変速
機の制動時ライン圧制御装置では、制動時にライン圧を
制御最大値に保持することから、この制動により車輪お
よびこれに駆動結合されたセカンダリプーリが急減速さ
れる場合も、Vベルトが激しく滑ることがなく、その耐
久性が低下するのを回避することができるものの、車輪
の急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎり
のライン圧は、図8に実線で示すように、低車速側の変
速比では制御最大値、若しくはこれに近い値であるが、
高車速側の変速比では高車速変速比になるほど制御最大
値よりも低い値となり、同図の斜線領域でライン圧が高
すぎる。
記載されたものに代表される従来のVベルト式無段変速
機の制動時ライン圧制御装置では、制動時にライン圧を
制御最大値に保持することから、この制動により車輪お
よびこれに駆動結合されたセカンダリプーリが急減速さ
れる場合も、Vベルトが激しく滑ることがなく、その耐
久性が低下するのを回避することができるものの、車輪
の急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎり
のライン圧は、図8に実線で示すように、低車速側の変
速比では制御最大値、若しくはこれに近い値であるが、
高車速側の変速比では高車速変速比になるほど制御最大
値よりも低い値となり、同図の斜線領域でライン圧が高
すぎる。
【0007】従って、従来の制動ライン圧制御では、高
すぎるライン圧がVベルトに過剰な張力を発生させて、
その耐久性を低下させるという問題があった。
すぎるライン圧がVベルトに過剰な張力を発生させて、
その耐久性を低下させるという問題があった。
【0008】本発明は、制動時のライン圧制御に際しこ
のライン圧を、変速比に応じて決定した値に上昇させる
ことにより、ライン圧が変速比によっては過剰となるこ
とに起因する上記の問題を解消することを目的とする。
のライン圧を、変速比に応じて決定した値に上昇させる
ことにより、ライン圧が変速比によっては過剰となるこ
とに起因する上記の問題を解消することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的のため第1発明
によるVベルト式無段変速機のライン圧制御装置は、V
ベルトを巻き掛けした一対のプーリのうち、一方のプー
リの可動フランジにライン圧を作用させ、他方のプーリ
の可動フランジには、ライン圧を変速制御弁により減圧
して得た変速制御圧を作用させ、該変速制御圧とライン
圧との差圧により変速比を無段階に制御するようにした
Vベルト式無段変速機において、Vベルト式無段変速機
を搭載した車両の制動中を検知する制動検知手段と、V
ベルト式無段変速機の実変速比を演算する変速比演算手
段と、これら手段からの信号に応答し、車両の制動中は
前記ライン圧を実変速比に応じて決定した値に上昇させ
る制動時ライン圧上昇手段とを設けたことを特徴とする
ものである。
によるVベルト式無段変速機のライン圧制御装置は、V
ベルトを巻き掛けした一対のプーリのうち、一方のプー
リの可動フランジにライン圧を作用させ、他方のプーリ
の可動フランジには、ライン圧を変速制御弁により減圧
して得た変速制御圧を作用させ、該変速制御圧とライン
圧との差圧により変速比を無段階に制御するようにした
Vベルト式無段変速機において、Vベルト式無段変速機
を搭載した車両の制動中を検知する制動検知手段と、V
ベルト式無段変速機の実変速比を演算する変速比演算手
段と、これら手段からの信号に応答し、車両の制動中は
前記ライン圧を実変速比に応じて決定した値に上昇させ
る制動時ライン圧上昇手段とを設けたことを特徴とする
ものである。
【0010】また第2発明によるVベルト式無段変速機
のライン圧制御装置においては、上記制動時ライン圧上
昇手段が、高速側変速比であるほどライン圧を低くする
よう構成したことを特徴とするものである。
のライン圧制御装置においては、上記制動時ライン圧上
昇手段が、高速側変速比であるほどライン圧を低くする
よう構成したことを特徴とするものである。
【0011】更に第3発明によるVベルト式無段変速機
のライン圧制御装置においては、上記制動時ライン圧上
昇手段が、変速比ごとにライン圧を、制動による車輪の
急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎりの
値に上昇させるよう構成したことをことを特徴とするも
のである。
のライン圧制御装置においては、上記制動時ライン圧上
昇手段が、変速比ごとにライン圧を、制動による車輪の
急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎりの
値に上昇させるよう構成したことをことを特徴とするも
のである。
【0012】
【作用】第1発明においてVベルト式無段変速機は、V
ベルトを介して一対のプーリ間で動力の受渡しを行う。
この際これら一対のプーリのうち、一方のプーリの可動
フランジにライン圧を作用させ、他方のプーリの可動フ
ランジには、このライン圧を変速制御弁により減圧して
得た変速制御圧を作用させることにより、Vベルト式無
段変速機は該変速制御圧とライン圧との差圧に応じた変
速比を無段階に達成することができる。従って、上記の
変速制御弁により変速制御圧を決定することで、任意の
変速比を得ることができる。
ベルトを介して一対のプーリ間で動力の受渡しを行う。
この際これら一対のプーリのうち、一方のプーリの可動
フランジにライン圧を作用させ、他方のプーリの可動フ
ランジには、このライン圧を変速制御弁により減圧して
得た変速制御圧を作用させることにより、Vベルト式無
段変速機は該変速制御圧とライン圧との差圧に応じた変
速比を無段階に達成することができる。従って、上記の
変速制御弁により変速制御圧を決定することで、任意の
変速比を得ることができる。
【0013】ここで、制動検知手段が車両の制動中を検
知している車両制動中は、制動時ライン圧上昇手段がラ
イン圧を、変速比演算手段で演算された無段変速機の実
変速比に応じて決定した値に上昇させる。
知している車両制動中は、制動時ライン圧上昇手段がラ
イン圧を、変速比演算手段で演算された無段変速機の実
変速比に応じて決定した値に上昇させる。
【0014】よって、車両の制動中この制動により車輪
が急減速される場合でも、Vベルトが滑らないようにラ
イン圧を制御することができ、Vベルトの耐久性が低下
するのを防止することができる。しかも、当該制動時の
ライン圧を実変速比に応じて決定することから、車輪の
急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎりの
ライン圧が変速比に応じて変化するという実情に上記の
制動時ライン圧制御を符合させ得ることとなり、実変速
比ごとに制動時ライン圧を、車輪の急減速によってもV
ベルトが滑ることのないぎりぎりの値に制御することさ
え可能になり、ライン圧が高すぎてVベルトの耐久性が
損なわれるといった問題を解消することができる。
が急減速される場合でも、Vベルトが滑らないようにラ
イン圧を制御することができ、Vベルトの耐久性が低下
するのを防止することができる。しかも、当該制動時の
ライン圧を実変速比に応じて決定することから、車輪の
急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎりの
ライン圧が変速比に応じて変化するという実情に上記の
制動時ライン圧制御を符合させ得ることとなり、実変速
比ごとに制動時ライン圧を、車輪の急減速によってもV
ベルトが滑ることのないぎりぎりの値に制御することさ
え可能になり、ライン圧が高すぎてVベルトの耐久性が
損なわれるといった問題を解消することができる。
【0015】第2発明においては、上記制動時ライン圧
上昇手段が、高速側変速比であるほどライン圧を低くす
る。この場合、車輪の急減速によってもVベルトが滑る
ことのないぎりぎりのライン圧が高車速側変速比ほど低
いという実情に上記の制動時ライン圧制御を完全に符合
させることができ、上記第1発明の作用効果を一層確実
なものにすることが可能となる。
上昇手段が、高速側変速比であるほどライン圧を低くす
る。この場合、車輪の急減速によってもVベルトが滑る
ことのないぎりぎりのライン圧が高車速側変速比ほど低
いという実情に上記の制動時ライン圧制御を完全に符合
させることができ、上記第1発明の作用効果を一層確実
なものにすることが可能となる。
【0016】第3発明においては、上記制動時ライン圧
上昇手段が、変速比ごとにライン圧を、制動による車輪
の急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎり
の値に上昇させる。この場合、全ての変速比において制
動時ライン圧を、完全に過不足のない値に制御すること
ができることとなって、上記第1発明および第2発明の
作用効果を一層確実なものにすることができる。
上昇手段が、変速比ごとにライン圧を、制動による車輪
の急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎり
の値に上昇させる。この場合、全ての変速比において制
動時ライン圧を、完全に過不足のない値に制御すること
ができることとなって、上記第1発明および第2発明の
作用効果を一層確実なものにすることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は、本発明によるVベルト式無段変速機
のライン圧制御装置を変速制御装置と共に例示するもの
で、1は図示せざるエンジン(原動機)の回転を入力さ
れる入力プーリとしてのプライマリプーリ、2は変速後
の回転を出力する出力プーリとしてのセカンダリプーリ
を夫々示す。これらプライマリプーリ1およびセカンダ
リプーリ2間にVベルト3を巻き掛けし、両プーリ1,
2に対するVベルト3の巻き掛け円弧径を変化させてプ
ーリ間伝動比、つまり変速比を無段階に変更可能とす
る。
説明する。図1は、本発明によるVベルト式無段変速機
のライン圧制御装置を変速制御装置と共に例示するもの
で、1は図示せざるエンジン(原動機)の回転を入力さ
れる入力プーリとしてのプライマリプーリ、2は変速後
の回転を出力する出力プーリとしてのセカンダリプーリ
を夫々示す。これらプライマリプーリ1およびセカンダ
リプーリ2間にVベルト3を巻き掛けし、両プーリ1,
2に対するVベルト3の巻き掛け円弧径を変化させてプ
ーリ間伝動比、つまり変速比を無段階に変更可能とす
る。
【0018】これがためプライマリプーリ1は、固定フ
ランジ1aに対向してプーリV溝を形成する可動フラン
ジ1bを軸線方向へ変位可能とし、セカンダリプーリ2
も、固定フランジ2aに対向してプーリV溝を形成する
可動フランジ2bを軸線方向へ変位可能とする。そし
て、可動フランジ1bには固定フランジ1aに向かう方
向に変速制御圧PS を作用させ、可動フランジ2bには
固定フランジ2aに向かう方向にライン圧PL を作用さ
せ、変速制御圧PS とライン圧PL との差圧に応じ両プ
ーリ1,2に対するVベルト3の巻き掛け円弧径を無段
階に変化させて、無段変速を行うものとする。
ランジ1aに対向してプーリV溝を形成する可動フラン
ジ1bを軸線方向へ変位可能とし、セカンダリプーリ2
も、固定フランジ2aに対向してプーリV溝を形成する
可動フランジ2bを軸線方向へ変位可能とする。そし
て、可動フランジ1bには固定フランジ1aに向かう方
向に変速制御圧PS を作用させ、可動フランジ2bには
固定フランジ2aに向かう方向にライン圧PL を作用さ
せ、変速制御圧PS とライン圧PL との差圧に応じ両プ
ーリ1,2に対するVベルト3の巻き掛け円弧径を無段
階に変化させて、無段変速を行うものとする。
【0019】ここでライン圧PL を制御するライン圧制
御系を説明するに、このライン圧制御系は圧力源11
と、これからの作動油をライン圧PL に調圧するプレッ
シャーレギュレータ弁12と、このプレッシャーレギュ
レータ弁にライン圧制御用のモディファイア圧Pm を供
給するためのプレッシャーモディファイア弁13と、こ
のプレッシャーモディファイア弁13を制御するライン
圧ソレノイド14と、該ソレノイドに一定の圧力PC を
供給するパイロット弁15とで構成する。
御系を説明するに、このライン圧制御系は圧力源11
と、これからの作動油をライン圧PL に調圧するプレッ
シャーレギュレータ弁12と、このプレッシャーレギュ
レータ弁にライン圧制御用のモディファイア圧Pm を供
給するためのプレッシャーモディファイア弁13と、こ
のプレッシャーモディファイア弁13を制御するライン
圧ソレノイド14と、該ソレノイドに一定の圧力PC を
供給するパイロット弁15とで構成する。
【0020】プレッシャーレギュレータ弁12は、圧力
源11からの作動油を回路16に漏洩させつつ、また必
要に応じてドレンポート12a よりドレンしつつ、モデ
ィファイア圧Pm に応じたライン圧PL に調圧する。パ
イロット弁15は回路16から漏れ油を一定圧PC にし
てライン圧ソレノイド14に供給し、ライン圧ソレノイ
ド14は一定圧PC を駆動デューティDに応じたデュー
ティ圧PD にしてモディファイア弁13に印加する。モ
ディファイア弁13は、回路16から漏れ油をデューテ
ィ圧PD 、従ってライン圧ソレノイド14の駆動デュー
ティDに応じたモディファイア圧Pm にし、これをプレ
ッシャーレギュレータ弁12に印加してライン圧PL の
上記制御に資する。よって、ライン圧PL はライン圧ソ
レノイド14の駆動デューティDを加減することで制御
することができ、ソレノイド駆動デューティDはコント
ローラ17により後述のごとくに決定することとする。
源11からの作動油を回路16に漏洩させつつ、また必
要に応じてドレンポート12a よりドレンしつつ、モデ
ィファイア圧Pm に応じたライン圧PL に調圧する。パ
イロット弁15は回路16から漏れ油を一定圧PC にし
てライン圧ソレノイド14に供給し、ライン圧ソレノイ
ド14は一定圧PC を駆動デューティDに応じたデュー
ティ圧PD にしてモディファイア弁13に印加する。モ
ディファイア弁13は、回路16から漏れ油をデューテ
ィ圧PD 、従ってライン圧ソレノイド14の駆動デュー
ティDに応じたモディファイア圧Pm にし、これをプレ
ッシャーレギュレータ弁12に印加してライン圧PL の
上記制御に資する。よって、ライン圧PL はライン圧ソ
レノイド14の駆動デューティDを加減することで制御
することができ、ソレノイド駆動デューティDはコント
ローラ17により後述のごとくに決定することとする。
【0021】コントローラ17は変速制御をも行うもの
で、この変速制御および上記ライン圧制御のためにコン
トローラ17には、エンジンスロットル開度TVOを検
出するスロットル開度センサ18からの信号、プライマ
リプーリ1の回転数Npri を検出するためのプライマリ
プーリ回転センサ19からの信号、セカンダリプーリ2
の回転数(車速に相当)Nsec を検出するセカンダリプ
ーリ回転センサ20からの信号、エンジン回転数Ne を
検出するエンジン回転センサ27からの信号、および運
転者がブレーキペダル(図示せず)を踏み込む車両制動
中にONするブレーキスイッチ28からの信号をそれぞ
れ入力する。
で、この変速制御および上記ライン圧制御のためにコン
トローラ17には、エンジンスロットル開度TVOを検
出するスロットル開度センサ18からの信号、プライマ
リプーリ1の回転数Npri を検出するためのプライマリ
プーリ回転センサ19からの信号、セカンダリプーリ2
の回転数(車速に相当)Nsec を検出するセカンダリプ
ーリ回転センサ20からの信号、エンジン回転数Ne を
検出するエンジン回転センサ27からの信号、および運
転者がブレーキペダル(図示せず)を踏み込む車両制動
中にONするブレーキスイッチ28からの信号をそれぞ
れ入力する。
【0022】次いで変速制御系を説明するに、これは変
速制御圧PS を決定する変速制御弁21と、変速リンク
22と、ステップモータ23とで構成する。変速リンク
22は、一端をプライマリプーリ可動フランジ1bと共
に変位するシフタ24に連節し、他端をステップモータ
23により駆動されるよう連結し、両端間を変速制御弁
21のスプール21aに枢着する。ここで変速制御弁2
1は回路25からのライン圧PL を減圧して回路26に
変速制御圧PS を作り出すもので、スプール21aを図
中上昇される時、変速制御圧回路26をライン圧回路2
5に通じて変速制御圧PS を上昇させ、スプール21a
を図中下降される時、変速制御圧回路26をドレンポー
ト21bに通じて変速制御圧PS を低下させるものと
し、スプール21aの上記ストロークをステップモータ
23により変速リンク22を介して制御する。そしてス
テップモータ21の回転位置をコントローラ17により
決定し、これにより以下の変速制御を実行するものとす
る。
速制御圧PS を決定する変速制御弁21と、変速リンク
22と、ステップモータ23とで構成する。変速リンク
22は、一端をプライマリプーリ可動フランジ1bと共
に変位するシフタ24に連節し、他端をステップモータ
23により駆動されるよう連結し、両端間を変速制御弁
21のスプール21aに枢着する。ここで変速制御弁2
1は回路25からのライン圧PL を減圧して回路26に
変速制御圧PS を作り出すもので、スプール21aを図
中上昇される時、変速制御圧回路26をライン圧回路2
5に通じて変速制御圧PS を上昇させ、スプール21a
を図中下降される時、変速制御圧回路26をドレンポー
ト21bに通じて変速制御圧PS を低下させるものと
し、スプール21aの上記ストロークをステップモータ
23により変速リンク22を介して制御する。そしてス
テップモータ21の回転位置をコントローラ17により
決定し、これにより以下の変速制御を実行するものとす
る。
【0023】この変速制御に当たってコントローラ17
は、例えば図2に示す変速制御特性に対応したマップを
もとに車速Nsec およびスロットル開度TVOから目標
とすべき入力回転数Ni を求め、これに対応した変速指
令をステップモータ23に発する。これによりステップ
モータ23は指令通りの回転位置となり、変速リンク2
2をシフタ24の周りに回動させて変速制御弁スプール
21aをストロークさせる。これにより変速制御弁21
は、回路26をライン圧回路25およびドレンポート2
1bに対して同じ連通度にされた平衡位置からずれて、
変速制御圧PSを変化させ、両プーリ1,2の可動フラ
ンジ1b,2bが変位することで変速比が上記の目標入
力回転数Ni に対応した変速比に持ち来たされる。
は、例えば図2に示す変速制御特性に対応したマップを
もとに車速Nsec およびスロットル開度TVOから目標
とすべき入力回転数Ni を求め、これに対応した変速指
令をステップモータ23に発する。これによりステップ
モータ23は指令通りの回転位置となり、変速リンク2
2をシフタ24の周りに回動させて変速制御弁スプール
21aをストロークさせる。これにより変速制御弁21
は、回路26をライン圧回路25およびドレンポート2
1bに対して同じ連通度にされた平衡位置からずれて、
変速制御圧PSを変化させ、両プーリ1,2の可動フラ
ンジ1b,2bが変位することで変速比が上記の目標入
力回転数Ni に対応した変速比に持ち来たされる。
【0024】この変速が進行するにつれてプライマリプ
ーリ1の可動フランジ1bはシフタ24を介し変速リン
ク22をステップモータ23の周りで、変速制御弁スプ
ール21aを元のストローク位置に戻すよう回動させ、
変速比が上記の目標入力回転数Ni に対応した変速比に
なったところで変速制御弁21が平衡位置に復帰して変
速制御を終了し、目標変速比を維持することができる。
ーリ1の可動フランジ1bはシフタ24を介し変速リン
ク22をステップモータ23の周りで、変速制御弁スプ
ール21aを元のストローク位置に戻すよう回動させ、
変速比が上記の目標入力回転数Ni に対応した変速比に
なったところで変速制御弁21が平衡位置に復帰して変
速制御を終了し、目標変速比を維持することができる。
【0025】なお、ライン圧PL の制御に当たってコン
トローラ17は、例えば図3に示すような構成とする
が、勿論同様な作用を行うフローチャートを実行するよ
うなものでもよいことは言うまでもない。速度比演算部
31は、前記エンジンとプライマリプーリ1との間に介
装したトルクコンバータ(図示せず)の速度比eをe=
Ne /Npri により算出し、トルク比演算部32は、同
トルクコンバータのトルク比tを図4に例示するトルク
コンバータ性能線図から検索して求める。
トローラ17は、例えば図3に示すような構成とする
が、勿論同様な作用を行うフローチャートを実行するよ
うなものでもよいことは言うまでもない。速度比演算部
31は、前記エンジンとプライマリプーリ1との間に介
装したトルクコンバータ(図示せず)の速度比eをe=
Ne /Npri により算出し、トルク比演算部32は、同
トルクコンバータのトルク比tを図4に例示するトルク
コンバータ性能線図から検索して求める。
【0026】エンジントルク推定部33は、例えば図5
に示すエンジン性能線図をもとに、エンジン回転数Ne
およびスロットル開度TVOからエンジントルクTe を
検索して求める。入力トルク推定部34は、トルクコン
バータの入出力要素間を直結するロックアップ信号L/
Uの有無に応じて、非ロックアップ時なら変速機入力ト
ルクTi をエンジントルクTe とトルク比tとの乗算T
i =Te ×tにより演算し、ロックアップ時ならエンジ
ントルクTe をそのまま変速機入力トルクTiとする。
に示すエンジン性能線図をもとに、エンジン回転数Ne
およびスロットル開度TVOからエンジントルクTe を
検索して求める。入力トルク推定部34は、トルクコン
バータの入出力要素間を直結するロックアップ信号L/
Uの有無に応じて、非ロックアップ時なら変速機入力ト
ルクTi をエンジントルクTe とトルク比tとの乗算T
i =Te ×tにより演算し、ロックアップ時ならエンジ
ントルクTe をそのまま変速機入力トルクTiとする。
【0027】変速比演算部35は、無段変速機の入出力
プーリ間伝動比(実変速比)iをi=Nsec /Npri に
より算出し、要求ライン圧演算部36は例えば図6に示
すような要求ライン圧特性をもとに、変速機入力トルク
Ti 毎に変速比iに対応した要求ライン圧P0 を検索す
る。ここで遠心圧演算部37は、ライン圧PL が作用す
るセカンダリプーリ2への遠心圧P1 をP1 =K・N
sec 2 (但し、Kは定数)により算出し、補償器38は
上記の要求ライン圧P0 から遠心圧P1 を減算した値P
0 −P1 を目標ライン圧として、目標ライン圧選択部3
9に入力する。
プーリ間伝動比(実変速比)iをi=Nsec /Npri に
より算出し、要求ライン圧演算部36は例えば図6に示
すような要求ライン圧特性をもとに、変速機入力トルク
Ti 毎に変速比iに対応した要求ライン圧P0 を検索す
る。ここで遠心圧演算部37は、ライン圧PL が作用す
るセカンダリプーリ2への遠心圧P1 をP1 =K・N
sec 2 (但し、Kは定数)により算出し、補償器38は
上記の要求ライン圧P0 から遠心圧P1 を減算した値P
0 −P1 を目標ライン圧として、目標ライン圧選択部3
9に入力する。
【0028】制動時ライン圧決定部40は、ブレーキス
イッチ28からの信号、および演算部35で求めた実変
速比iをもとに、図7に示す制御プログラムを実行し
て、制動時要求ライン圧P3 を決定する。先ず、制動検
知手段に相当するステップ51において、ブレーキスイ
ッチ28がONされているか否か、つまり車両制動中か
否かを判定する。車両制動中でなければ、制御をそのま
ま終了して制動時要求ライン圧P3 を出力しない。
イッチ28からの信号、および演算部35で求めた実変
速比iをもとに、図7に示す制御プログラムを実行し
て、制動時要求ライン圧P3 を決定する。先ず、制動検
知手段に相当するステップ51において、ブレーキスイ
ッチ28がONされているか否か、つまり車両制動中か
否かを判定する。車両制動中でなければ、制御をそのま
ま終了して制動時要求ライン圧P3 を出力しない。
【0029】ステップ51において車両制動中と判定す
る間、変速比演算手段に相当するステップ52で上記の
実変速比演算値iを読み込み、制動時ライン圧上昇手段
に相当するステップ53において、例えば図8に実線で
示すような予め実験などにより求めた制動時要求ライン
圧P3 のマップから、実変速比iに対応する制動時要求
ライン圧P3 を検索し、これを次のステップ54におい
て目標ライン圧選択部39に出力する。
る間、変速比演算手段に相当するステップ52で上記の
実変速比演算値iを読み込み、制動時ライン圧上昇手段
に相当するステップ53において、例えば図8に実線で
示すような予め実験などにより求めた制動時要求ライン
圧P3 のマップから、実変速比iに対応する制動時要求
ライン圧P3 を検索し、これを次のステップ54におい
て目標ライン圧選択部39に出力する。
【0030】ここで制動時要求ライン圧P3 は、制動に
より車輪がロック気味状態に代表される急減速状態にな
っても、Vベルト3が滑ることのないぎりぎりのライン
圧とし、変速比iが最低速側変速比であるとき、制動時
要求ライン圧P3 は制御最大値、若しくはこれに近い値
であるも、変速比iが高速側変速比になるにつれて、制
動時要求ライン圧P3 は制御最大値から大きく離れた低
い値となる。
より車輪がロック気味状態に代表される急減速状態にな
っても、Vベルト3が滑ることのないぎりぎりのライン
圧とし、変速比iが最低速側変速比であるとき、制動時
要求ライン圧P3 は制御最大値、若しくはこれに近い値
であるも、変速比iが高速側変速比になるにつれて、制
動時要求ライン圧P3 は制御最大値から大きく離れた低
い値となる。
【0031】目標ライン圧選択部39は、制動時ライン
圧決定部40からの制動時要求ライン圧P3 を入力され
る時、該入力されたライン圧指令値を目標ライン圧とし
てリミッター42に供給し、制動時要求ライン圧P3 が
発生しない非制動中、補償器38からのライン圧指令値
P0 −P1 を目標ライン圧としてリミッター42に供給
して、目標ライン圧の選択を行うものとする。
圧決定部40からの制動時要求ライン圧P3 を入力され
る時、該入力されたライン圧指令値を目標ライン圧とし
てリミッター42に供給し、制動時要求ライン圧P3 が
発生しない非制動中、補償器38からのライン圧指令値
P0 −P1 を目標ライン圧としてリミッター42に供給
して、目標ライン圧の選択を行うものとする。
【0032】リミッター42は図9に例示するような許
容最大ライン圧をセットされており、上記のように入力
されてくる目標ライン圧を、その上限が当該許容最大ラ
イン圧を越えることのないようにしつつ、目標ライン圧
PL とする。
容最大ライン圧をセットされており、上記のように入力
されてくる目標ライン圧を、その上限が当該許容最大ラ
イン圧を越えることのないようにしつつ、目標ライン圧
PL とする。
【0033】ライン圧ソレノイドデューティ決定部43
は例えば図10のようなマップをもとに、上記の目標ラ
イン圧PL に対応したデューティDを決定し、これをラ
イン圧ソレノイド14に出力する。ここでソレノイド1
4は、パイロット弁15からの一定圧PC を駆動デュー
ティDに応じたデューティ圧PD にしてモディファイア
弁13に印加し、モディファイア弁13はデューティD
に応じたモディファイア圧Pm をプレッシャーレギュレ
ータ弁12に印加し、プレッシャーレギュレータ弁12
は、圧力源11からの作動油をデューティDに応じたラ
イン圧PL に調圧する。以上によりライン圧は、上記し
たように設定した目標ライン圧PL に制御されることと
なる。
は例えば図10のようなマップをもとに、上記の目標ラ
イン圧PL に対応したデューティDを決定し、これをラ
イン圧ソレノイド14に出力する。ここでソレノイド1
4は、パイロット弁15からの一定圧PC を駆動デュー
ティDに応じたデューティ圧PD にしてモディファイア
弁13に印加し、モディファイア弁13はデューティD
に応じたモディファイア圧Pm をプレッシャーレギュレ
ータ弁12に印加し、プレッシャーレギュレータ弁12
は、圧力源11からの作動油をデューティDに応じたラ
イン圧PL に調圧する。以上によりライン圧は、上記し
たように設定した目標ライン圧PL に制御されることと
なる。
【0034】ところで本例においては、車両制動中、変
速機入力トルクに応じたライン圧指令値P0 −P1 に代
えて、制動時専用のライン圧指令値P3 を目標ライン圧
PLとし、この目標ライン圧PL に向けライン圧を上昇
させることから、制動時においてVベルト3が滑ること
のないようなライン圧制御が可能となり、Vベルト3が
著しく耐久性を低下されるといった問題を解消すること
ができる。
速機入力トルクに応じたライン圧指令値P0 −P1 に代
えて、制動時専用のライン圧指令値P3 を目標ライン圧
PLとし、この目標ライン圧PL に向けライン圧を上昇
させることから、制動時においてVベルト3が滑ること
のないようなライン圧制御が可能となり、Vベルト3が
著しく耐久性を低下されるといった問題を解消すること
ができる。
【0035】そして、制動時要求ライン圧P3 を決定す
るに当たり、これを実変速比iごとに、制動で車輪の急
減速を生ずる場合でもVベルト3が滑ることのないぎり
ぎりの値に決定したから、制動時においてライン圧が過
剰になるのを確実に防止することができ、このライン圧
過剰でVベルト3が過大張力を受けて耐久性を損なうと
いう問題をなくすことができる。
るに当たり、これを実変速比iごとに、制動で車輪の急
減速を生ずる場合でもVベルト3が滑ることのないぎり
ぎりの値に決定したから、制動時においてライン圧が過
剰になるのを確実に防止することができ、このライン圧
過剰でVベルト3が過大張力を受けて耐久性を損なうと
いう問題をなくすことができる。
【0036】
【発明の効果】かくして第1発明によるVベルト式無段
変速機のライン圧制御装置は、請求項1に記載のごと
く、車両の制動中はライン圧を、無段変速機の実変速比
に応じて決定した値に上昇させる構成にしたから、制動
により車輪が急減速される場合でも、Vベルトが滑らな
いようにライン圧を制御することができ、Vベルトの耐
久性が低下するのを防止することができると共に、車輪
の急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎり
のライン圧が変速比に応じて変化するという実情に上記
の制動時ライン圧制御を符合させ得ることとなって、実
変速比ごとに制動時のライン圧を、車輪の急減速によっ
てもVベルトが滑ることのないぎりぎりの値に制御する
ことが可能になり、ライン圧が高すぎてVベルトの耐久
性が損なわれるといった問題を解消することができる。
変速機のライン圧制御装置は、請求項1に記載のごと
く、車両の制動中はライン圧を、無段変速機の実変速比
に応じて決定した値に上昇させる構成にしたから、制動
により車輪が急減速される場合でも、Vベルトが滑らな
いようにライン圧を制御することができ、Vベルトの耐
久性が低下するのを防止することができると共に、車輪
の急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎり
のライン圧が変速比に応じて変化するという実情に上記
の制動時ライン圧制御を符合させ得ることとなって、実
変速比ごとに制動時のライン圧を、車輪の急減速によっ
てもVベルトが滑ることのないぎりぎりの値に制御する
ことが可能になり、ライン圧が高すぎてVベルトの耐久
性が損なわれるといった問題を解消することができる。
【0037】第2発明によるVベルト式無段変速機のラ
イン圧制御装置は、請求項2に記載のごとく、高速側変
速比であるほどライン圧を低くする構成にしたから、車
輪の急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎ
りのライン圧が高車速側変速比ほど低いという実情に、
上記の制動時ライン圧制御を完全に符合させることがで
き、上記第1発明の作用効果を一層確実なものにするこ
とが可能となる。
イン圧制御装置は、請求項2に記載のごとく、高速側変
速比であるほどライン圧を低くする構成にしたから、車
輪の急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎ
りのライン圧が高車速側変速比ほど低いという実情に、
上記の制動時ライン圧制御を完全に符合させることがで
き、上記第1発明の作用効果を一層確実なものにするこ
とが可能となる。
【0038】第3発明によるVベルト式無段変速機のラ
イン圧制御装置は、請求項3に記載のごとく、変速比ご
とにライン圧を、制動による車輪の急減速によってもV
ベルトが滑ることのないぎりぎりの値に上昇させる構成
としたから、全ての変速比において制動時ライン圧を、
完全に過不足のない値に制御することができることとな
って、上記第1発明および第2発明の作用効果を更に確
実なものにすることができる。
イン圧制御装置は、請求項3に記載のごとく、変速比ご
とにライン圧を、制動による車輪の急減速によってもV
ベルトが滑ることのないぎりぎりの値に上昇させる構成
としたから、全ての変速比において制動時ライン圧を、
完全に過不足のない値に制御することができることとな
って、上記第1発明および第2発明の作用効果を更に確
実なものにすることができる。
【図1】本発明によるVベルト式無段変速機のライン圧
制御装置を、変速制御装置と共に例示する油圧制御シス
テム図である。
制御装置を、変速制御装置と共に例示する油圧制御シス
テム図である。
【図2】同例において変速制御に用いる通常の変速制御
パターンを示す線図である。
パターンを示す線図である。
【図3】同例におけるコントローラのライン圧制御部に
係わる機能別ブロック線図である。
係わる機能別ブロック線図である。
【図4】トルクコンバータの速度比とトルク比との関係
を示す性能線図である。
を示す性能線図である。
【図5】エンジントルクを求めるのに用いたエンジン性
能線図である。
能線図である。
【図6】変速機入力トルクと変速比とで規定される要求
ライン圧特性を示す線図である。
ライン圧特性を示す線図である。
【図7】図3における制動時ライン圧決定部の制御プロ
グラムを示すフローチャートである。
グラムを示すフローチャートである。
【図8】図7の制御プログラムにおいて用いる制動時要
求ライン圧特性を表す線図である。
求ライン圧特性を表す線図である。
【図9】許容最大ライン圧の限界値を示す特性図であ
る。
る。
【図10】目標ライン圧に対するライン圧ソレノイドデ
ューティの関係線図である。
ューティの関係線図である。
【符号の説明】 1 プライマリプーリ 1b 可動フランジ 2 セカンダリプーリ 2b 可動フランジ 3 Vベルト 11 圧力源 12 プレッシャーレギュレータ弁 13 プレッシャーモディファイア弁 14 ライン圧ソレノイド 15 パイロット弁 17 コントローラ 18 スロットル開度センサ 19 プライマリプーリ回転センサ 20 セカンダリプーリ回転センサ 21 変速制御弁 22 変速リンク 23 ステップモータ 24 シフタ 25 ライン圧回路 26 変速制御圧回路 27 エンジン回転センサ(原動機回転数検出手段) 28 ブレーキスイッチ 31 速度比演算部 32 トルク比演算部 33 エンジントルク推定部 34 入力トルク推定部 35 変速比演算部 36 要求ライン圧演算部 37 遠心圧演算部 38 補償器 39 目標ライン圧選択部 40 制動時ライン圧決定部 42 リミッター 43 ライン圧ソレノイドデューティ決定部
Claims (3)
- 【請求項1】 Vベルトを巻き掛けした一対のプーリの
うち、一方のプーリの可動フランジにライン圧を作用さ
せ、他方のプーリの可動フランジには、ライン圧を変速
制御弁により減圧して得た変速制御圧を作用させ、該変
速制御圧とライン圧との差圧により変速比を無段階に制
御するようにしたVベルト式無段変速機において、 Vベルト式無段変速機を搭載した車両の制動中を検知す
る制動検知手段と、 Vベルト式無段変速機の実変速比を演算する変速比演算
手段と、 これら手段からの信号に応答し、車両の制動中は前記ラ
イン圧を実変速比に応じて決定した値に上昇させる制動
時ライン圧上昇手段とを具備することを特徴とするVベ
ルト式無段変速機のライン圧制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記制動時ライン圧
上昇手段は、変速比が高速側変速比であるほどライン圧
を低くするよう構成したことを特徴とするVベルト式無
段変速機のライン圧制御装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記制動時ライン圧
上昇手段は、変速比ごとにライン圧を、急制動による車
輪の急減速によってもVベルトが滑ることのないぎりぎ
りの値に上昇させるよう構成したことを特徴とするVベ
ルト式無段変速機のライン圧制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014969A JPH08210450A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | Vベルト式無段変速機のライン圧制御装置 |
| DE19603448A DE19603448A1 (de) | 1995-02-01 | 1996-01-31 | Steuersystem für ein stufenloses Fahrzeuggetriebe |
| US08/594,992 US5700224A (en) | 1995-02-01 | 1996-01-31 | CVT control system for vehicle drivetrain |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014969A JPH08210450A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | Vベルト式無段変速機のライン圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210450A true JPH08210450A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11875814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7014969A Pending JPH08210450A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | Vベルト式無段変速機のライン圧制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5700224A (ja) |
| JP (1) | JPH08210450A (ja) |
| DE (1) | DE19603448A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100325142B1 (ko) * | 1999-07-09 | 2002-02-25 | 이계안 | 차량용 벨트식 무단 변속기의 라인압 제어방법 |
| WO2008041093A1 (en) * | 2006-10-04 | 2008-04-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus and control method of continuously variable transmission, program for realizing that method, and recording medium on which that program is recorded |
| WO2008044143A3 (en) * | 2006-10-13 | 2008-06-12 | Toyota Motor Co Ltd | Apparatus and method for controlling continuously variable transmission and program for performing the control method |
| WO2010079718A1 (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-15 | 本田技研工業株式会社 | ベルト式無段変速機の制御装置 |
| JP2011174485A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Nsk Ltd | トロイダル型無段変速機 |
| US8096906B2 (en) | 2006-12-26 | 2012-01-17 | Jatco Ltd | Continuously variable transmission and control method for continuously variable transmission |
| US8157681B2 (en) | 2006-11-21 | 2012-04-17 | Jatco Ltd | Control device and control method for continuously variable transmission |
| WO2013094292A1 (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | 日産自動車株式会社 | Vベルト式無段変速機のベルト挟圧力制御装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11218218A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | 自動変速装置の変速制御弁操作用アクチュエータ |
| DE19833699A1 (de) * | 1998-07-27 | 2000-02-03 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Verfahren zur Einstellung einer Übersetzung eines stufenlosen Automatgetriebes mit einem Variator |
| JP4126152B2 (ja) * | 2000-09-26 | 2008-07-30 | ジヤトコ株式会社 | 無段変速機の変速制御装置 |
| JP4404834B2 (ja) * | 2005-10-06 | 2010-01-27 | ジヤトコ株式会社 | ベルト式無段変速機のライン圧制御装置 |
| CN107406067B (zh) * | 2015-03-05 | 2020-09-01 | 加特可株式会社 | 混合动力车辆的控制装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353130A (ja) * | 1986-08-23 | 1988-03-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | 無段変速機の制御装置 |
| JPH07456B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1995-01-11 | 日産自動車株式会社 | 無段変速機の変速制御装置 |
| JPH0262464A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Mazda Motor Corp | ベルト式無段変速機のライン圧制御装置 |
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