JPH08210537A - 圧力制御弁 - Google Patents
圧力制御弁Info
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Abstract
激な変動にかかわりなく常時一定の圧力範囲内に維持し
得る低コストな圧力制御弁を提供する。 【構成】 圧縮空気源P1に接続する供給ポートPと油
タンク1の空間Cに接続する負荷ポートAと外気に開放
する排気ポートEとを弁本体16の嵌合孔17へ軸方向
に間隙を有して開口し、嵌合孔17に軸方向へ摺動自在
に嵌合した弁体21はその自重に基づき設定圧力を設定
すると共に、設定圧力に負荷ポートA側の圧力を対向作
用して設け、負荷ポートA側の圧力が設定圧力より低い
場合の第1位置Xと、負荷ポートA側の圧力が設定圧力
より高い場合の第2位置Yと、負荷ポートA側の圧力と
設定圧力とが圧力平衡する場合の中立位置Zとを有す
る。このため、従来の如き圧力検出センサ、制御器を不
要にできて低コストにすることができる。
Description
を常時一定の圧力範囲内に維持するのに好適な圧力制御
弁に関する。
て、本出願人の出願に係る特願平6−106036号の
如き図5に示すものがある。このものは、塵埃が多い環
境下に設置して良好に使用し得るよう作動油を貯蔵する
油タンク25内部を密閉して設け、密閉した内部の貯蔵
作動油上の空間C1に圧縮空気が流通する流路29を連
通して内部を常時圧縮空気により予圧を付与して設け、
内部の予圧を圧力検出センサ30で検出し、制御器31
で設定した一定範囲の設定圧力と比較して設け、流路2
9に配設した電磁方向切換弁32を制御器31からの通
電信号により切換操作し、予圧が設定圧力の下限より低
い場合には油タンク25の内部に圧縮空気を供給したり
予圧が設定圧力の上限より高い場合には内部の圧縮空気
を排気したり予圧が設定圧力の範囲内にある場合には内
部を遮断したりして、油圧ポンプ33の吸入吐出や外部
負荷より戻り流路34を流れての作動油の還流による貯
蔵作動油量の急激な増減にかかわりなく油タンク25内
部を常時一定の圧力範囲内に維持して設けている。
では、貯蔵作動油量の急激な増減にかかわりなく油タン
ク25内部を常時一定の圧力範囲内に維持するよう電磁
切換弁32を切換操作するのに、圧力検出センサ30、
制御器31を必要とし、高価になってしまう問題点があ
った。本発明は、かかる問題点を解決するもので、圧縮
空気の圧力により直接作動して密閉した油タンクの内部
を貯蔵作動油量の急激な変動にかかわりなく常時一定の
圧力範囲内に維持し得る低コストな圧力制御弁を提供す
るものである。
体の嵌合孔へ軸方向に間隙を有して供給ポートと負荷ポ
ートと排気ポートとを開口して設け、供給ポートは圧縮
空気源に接続し、負荷ポートは作動油を貯蔵する内部を
密閉して貯蔵作動油を油圧ポンプで吸入吐出して外部負
荷に供給したり外部負荷より作動油が還流したりして貯
蔵作動油量が変動する油タンクの貯蔵作動油上の空間に
接続し、排気ポートは外気に開放して設け、弁本体の嵌
合孔には負荷ポートを供給ポートと排気ポートとに切換
連通する弁体を軸方向へ摺動自在に嵌合して設け、弁体
にはその軸方向に自重に基づき設定した設定圧力に負荷
ポート側の圧力を対向作用して設け、負荷ポート側の圧
力が設定圧力より低い場合には弁体が負荷ポートを供給
ポートに連通して排気ポートを遮断する第1位置と、負
荷ポート側の圧力が設定圧力より高い場合には弁体が負
荷ポートを排気ポートに連通して供給ポートを遮断する
第2位置と、負荷ポート側の圧力と設定圧力とが圧力平
衡する場合には弁体が各ポート間を遮断する中立位置と
を有して成る。また、弁本体の嵌合孔に軸方向へ摺動自
在に嵌合した弁体にはその軸方向にばね力を対向作用し
て設け、このばね力差に基づき設定した設定圧力に負荷
ポート側の圧力を対向作用して設けても良い。
したい一定の圧力範囲の上限より低く下限より高く弁体
の自重若しくはばね力差により設定し、圧縮空気を供給
していない状態では弁体が自重若しくはばね力差に基づ
く設定圧力で第1位置に位置しており、この状態で圧縮
空気源より圧縮空気を供給すると、圧縮空気は供給ポー
トより負荷ポートを流れて油タンク内部の貯蔵作動油上
の空間に導入されて内部に予圧を付与し、圧縮空気を供
給し続けることで内部に予圧を付与する負荷ポート側の
圧力が上昇して設定圧力と圧力平衡すると、弁体が第1
位置から中立位置に切換操作されて各ポート間を遮断
し、内部に付与する予圧は設定圧力に制御される。そし
て、油タンクの内部に貯蔵した作動油が油圧ポンプによ
り吸入吐出され貯蔵作動油量が減少して内部の予圧が低
下し負荷ポート側の圧力が設定圧力より低くなると、弁
体が中立位置から第1位置に切換操作されて圧縮空気が
供給ポートより負荷ポートを流れて油タンク内部の空間
に導入して予圧を上昇し、予圧の上昇により負荷ポート
側の圧力が上昇して設定圧力と圧力平衡すると、弁体が
第1位置から中立位置に切換操作されて各ポート間を遮
断する。また、外部負荷より作動油が油タンクの内部に
還流され貯蔵作動油量が増加して内部の予圧が上昇し負
荷ポート側の圧力が設定圧力より高くなると、弁体が中
立位置から第2位置に切換操作されて油タンク内部の貯
蔵作動油上の空間にある圧縮空気が負荷ポートより排気
ポートを流れて外気に排気して予圧を下降し、予圧の下
降により負荷ポート側の圧力が下降して設定圧力と圧力
平衡すると、弁体が第2位置から中立位置に切換操作さ
れて各ポート間を遮断する。このため、油タンクの内部
に付与する予圧の上昇下降に応じる負荷ポート側の圧力
で弁体を中立位置から各位置に切換操作して、密閉した
油タンクの内部を貯蔵作動油量の急激な変動にかかわり
なく常時一定の圧力範囲内に維持することができるか
ら、従来の如き圧力検出センサ、制御器を不要にできて
低コストにすることができる。
明する。図1(A)において、1は油タンクで、内部に
作動油を貯蔵して貯蔵作動油上に空間Cを設け、この内
部を密閉して設けている。2は油圧ポンプで、電動機3
により回転駆動されて油タンク1内部に貯蔵の作動油を
一端にストレーナ4を有した吸入流路5を介して吸入し
吐出流路6へ吐出して図示しない外部負荷に供給するよ
う設けている。7は戻り流路で、外部負荷より排出され
た作動油を油タンク1内部に還流するよう設けている。
8は圧力制御弁で、供給ポートPと負荷ポートAと排気
ポートEとを有し、供給ポートPは供給流路9により圧
縮空気源P1に接続し、負荷ポートAは負荷流路10に
より油タンク1の貯蔵作動油上の空間Cに接続し、排気
ポートEは一端にサイレンサ11を有した排気流路12
により外気に開放して設けている。13は供給流路9に
配設したドレン排出器付きエアフイルタ、14は供給流
路9にドレン排出器付きエアフイルタ13の後側に配設
したリリーフ付き減圧弁で、二次側圧力を0.05MP
a(メガパスカル)に減圧制御するよう設定圧力を設定
して設けている。15は吸気弁15Aと排気弁15Bと
を備えた吸排気安全弁で、負荷流路10に分岐接続した
分岐流路10Aに配設し、吸気弁15Aの設定圧力を油
タンク1内部の維持したい一定の圧力範囲の下限(0.
0005MPa)より低い−0.002MPaに設定す
ると共に、排気弁15Bの設定圧力を維持したい一定の
圧力範囲の上限(0.0025MPa)より高い0.0
03MPaに設定して設けている。
おいて説明する。16は弁本体で、図1(B)の縦方向
に配置し、内部に嵌合孔17を貫設したスリーブ部材1
8を装着して有している。19、20は弁本体16の軸
方向両端に固定して設けた蓋部材で、嵌合孔17の両端
開口を閉塞している。弁本体16の嵌合孔17にはその
下方より順次軸方向に間隙を有して供給ポートPと負荷
ポートAと排気ポートEとを開口して設けている。21
は嵌合孔17に軸方向へ摺動自在に嵌合した弁体で、負
荷ポートAを供給ポートPと排気ポートEとに切換連通
するようランド部21A、21Bを軸方向に間隙を有し
て設けている。そして、弁本体21はその自重に基づき
設定圧力(0.0015MPa)を設定して設けると共
に、その下方端に負荷ポートA側の圧力を流路22を介
して導入し設定圧力に対向作用して設けている。また、
弁体21の上方端は流路23を介して排気ポートEに接
続している。圧力制御弁8は負荷ポートA側の圧力が設
定圧力より低い場合には弁体21が負荷ポートAを供給
ポートPに連通して排気ポートEを遮断する第1位置X
(図1(A)に示す。)と、負荷ポートA側の圧力が設
定圧力より高い場合には弁体21が負荷ポートAを排気
ポートEに連通して供給ポートPを遮断する第2位置Y
(図1(A)に示す。)と、負荷ポートA側の圧力と設
定圧力とが圧力平衡する場合には弁体21が各ポート
P、A、E間を遮断する中立位置Z(図1に(A)に示
す。)とを有している。
(A)(B)は圧縮空気源P1より圧縮空気を供給して
いない状態を示し、圧力制御弁8は弁体21の自重に基
づく設定圧力で第1位置Xに位置し、弁体21のランド
部21Aが供給ポートPの嵌合孔17への開口個所より
下方にあると共に、ランド部21Bが負荷ポートAの開
口個所と排気ポートEの開口個所間にあり、負荷ポート
Aを供給ポートPに連通して排気ポートEを遮断してい
る。
を供給すると、圧縮空気は供給ポートPより負荷ポート
Aを流れて油タンク1内部の貯蔵作動油上の空間Cに導
入されて内部に予圧を付与する。そして、圧縮空気を供
給し続けることで内部に予圧を付与する負荷ポートA側
の圧力が上昇して設定圧力(0.0015MPa)と圧
力平衡すると、圧力制御弁8は弁体21が第1位置Xか
ら中立位置Zに切換操作されて上昇した負荷ポートA側
の圧力に基づく作用力で上方向へ摺動して図2に示す如
きに成り、ランド部21Aが供給ポートPの開口個所を
閉塞すると共に、ランド部21Bが排気ポートEの開口
個所を閉塞し、各ポートP、A、E間を遮断する。これ
により、油タンク1の内部に付与する予圧は設定圧力に
制御される。
御された状態で、電動機3により油圧ポンプ2を回転駆
動して油タンク1内部の貯蔵作動油を吸入吐出して外部
負荷に供給すると、貯蔵作動油量が急激に減少して内部
の予圧が低下する。そして、予圧の低下により負荷ポー
トA側の圧力が設定圧力より低くなると、圧力制御弁8
は弁体21が中立位置Zから第1位置Xに切換操作され
て図1の状態に復帰し、圧縮空気が供給ポートPより負
荷ポートAを流れて油タンク1内部の空間Cに導入して
予圧を上昇し、予圧の上昇により負荷ポートA側の圧力
が上昇して設定圧力と圧力平衡すると、弁体21が第1
位置Xから中立位置Zに切換操作されて図2に示す如き
に成り、各ポートP、A、E間を遮断する。
制御された状態で、外部負荷より排出した作動油が戻り
流路7を流れて油タンク1内部に還流すると、貯蔵作動
油量が急激に増加して内部の予圧が上昇する。そして、
予圧の上昇により負荷ポートA側の圧力が設定圧力より
高くなると、圧力制御弁8は弁体21が中立位置Zから
第2位置Yに切換操作されて上昇した負荷ポートA側の
圧力に基づく作用力で上方向へ摺動して図3に示す如き
に成り、ランド部21Aが供給ポートPの開口個所と負
荷ポートAの開口個所間に摺動すると共に、ランド部2
1Bが排気ポートEの開口個所より上方に摺動し、負荷
ポートAを排気ポートEに連通して供給ポートPを遮断
する。そして、油タンク1内部の空間Cにある圧縮空気
が負荷ポートAより排気ポートEを流れて外気に排気し
て予圧を下降し、予圧の下降により負荷ポートA側の圧
力が下降して設定圧力と圧力平衡すると、圧力制御弁8
は弁体21が第2位置Yから中立位置Zに切換操作され
て設定圧力を設定する自重で下方向へ摺動して図2に示
す如きに成り、各ポートP、A、E間を遮断する。
1内部の貯蔵作動油量の増減に伴う予圧の上昇下降に応
じる負荷ポートA側の圧力で弁体21を中立位置Zから
各位置X、Yに切換操作して、密閉した油タンク1の内
部を油圧ポンプ2による貯蔵作動油の吸入吐出や戻り流
路7を流れての作動油の還流による貯蔵作動油量の急激
な変動にかかわりなく常時一定の圧力範囲(0.000
5MPaから0.0025MPa)内に維持することが
できるから、従来の如き圧力検出センサ、制御器を不要
にできて低コストにすることができる。また、設定圧力
を弁体21の自重に基づいて設定しているため、設定圧
力をばね力、パイロツト圧力、電磁力等により設定する
ものに比べ、格別の部材を必要とせず部品点数を削減で
き、より低コストにすることができる。
と同一個所については同符号を付して説明を省略し、異
なる個所についてのみ説明する。圧力制御弁8Aは弁本
体16を図4の横方向に配置し、弁体21の軸方向両端
に大きなばね力のばね24Aと小さなばね力のばね24
Bとを収装し、弁体にばね24A、24B力を対向作用
して設け、このばね24A、24B力差に基づき設定圧
力(0.0015MPa)を設定して設けている。
状態を示し、弁体21はばね24A、24B力差に基づ
く設定圧力で左方端にあり負荷ポートAを供給ポートP
に連通して排気ポートEを遮断する第1位置X(図1
(A)に示す。)に位置している。そして、圧縮空気の
供給で油タンク内部に予圧を付与する負荷ポートA側の
圧力が上昇して設定圧力と圧力平衡すると、弁体21が
図4の右方向へ摺動して第1位置Xから中立位置Zに切
換操作され、一実施例と同様に、油タンク内部の貯蔵作
動油量の増減に伴う予圧の上昇下降に応じる負荷ポート
A側の圧力で弁体21を中立位置Zから各位置X、Yに
切換操作して、油タンク1の内部を貯蔵作動油量の急激
な変動にかかわりなく常時一定の圧力範囲(0.000
5MPaから0.0025MPa)内に維持することが
でき、従来の如き圧力検出センサ、制御器を不要にでき
て低コストにすることができる。また、設定圧力を弁体
21の軸方向に対向作用したばね24A、24B力差に
基づいて設定しているため、弁体に負荷ポート側の圧力
に軸方向へ対向作用するばね力に基づいて設定圧力を設
定して設ける場合と比べ、0.0015MPaと言う非
常に低い設定圧力を設定するのに各ばね24A、24B
自体はばね力を低くすることなく線径を十分なものにで
き、長期間にわたる弁体21の軸方向への摺動で各ばね
24A、24Bに繰り返し作用するせん断力に対応でき
て耐久性を向上することができる。さらにまた、ばね2
4A、24B力差に基づいて設定圧力を設定しているた
め、弁体21を摺動自在に嵌合した弁本体16の配置方
向にとらわれることなくできる。
軸方向に間隙を有して供給ポートと負荷ポートと排気ポ
ートとを開口して設け、供給ポートは圧縮空気源に接続
し、負荷ポートは作動油を貯蔵する内部を密閉して貯蔵
作動油を油圧ポンプで吸入吐出して外部負荷に供給した
り外部負荷より作動油が還流したりして貯蔵作動油量が
変動する油タンクの貯蔵作動油上の空間に接続し、排気
ポートは外気に開放して設け、弁本体の嵌合孔には負荷
ポートを供給ポートと排気ポートとに切換連通する弁体
を軸方向へ摺動自在に嵌合して設け、弁体にはその軸方
向に自重若しくはばね力差に基づき設定した設定圧力に
負荷ポート側の圧力を対向作用して設け、負荷ポート側
の圧力が設定圧力より低い場合には弁体が負荷ポートを
供給ポートに連通して排気ポートを遮断する第1位置
と、負荷ポート側の圧力が設定圧力より高い場合には弁
体が負荷ポートを排気ポートに連通して供給ポートを遮
断する第2位置と、負荷ポート側の圧力と設定圧力とが
圧力平衡する場合には弁体が各ポート間を遮断する中立
位置とを有しているため、従来の如き圧力検出センサ、
制御器を不要にできて低コストにすることができる。ま
た、請求項1のものでは、設定圧力を弁体の自重に基づ
いて設定しているため、設定圧力を設定する格別の部材
を必要とせず部品点数を削減でき、より低コストにする
ことができる効果を有する。また、請求項2のもので
は、設定圧力を弁体の軸方向に対向作用したばね力差に
基づいて設定しているため、低い設定圧力を設定する場
合であっても各ばね自体はばね力を低くすることなく線
径を十分なものにでき、長期間にわたる弁体の軸方向へ
の摺動で各ばねに繰り返し作用するせん断力に対応でき
て耐久性を向上することができる。さらにまた、弁体を
摺動自在に嵌合した弁本体の配置方向にとらわれること
なくできる効果を有する。
(B)は圧力制御弁の縦断面図である。
面図である。
断面図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 弁本体の嵌合孔へ軸方向に間隙を有して
供給ポートと負荷ポートと排気ポートとを開口して設
け、供給ポートは圧縮空気源に接続し、負荷ポートは作
動油を貯蔵する内部を密閉して貯蔵作動油を油圧ポンプ
で吸入吐出して外部負荷に供給したり外部負荷より作動
油が還流したりして貯蔵作動油量が変動する油タンクの
貯蔵作動油上の空間に接続し、排気ポートは外気に開放
して設け、弁本体の嵌合孔には負荷ポートを供給ポート
と排気ポートとに切換連通する弁体を軸方向へ摺動自在
に嵌合して設け、弁体にはその軸方向に自重に基づき設
定した設定圧力に負荷ポート側の圧力を対向作用して設
け、負荷ポート側の圧力が設定圧力より低い場合には弁
体が負荷ポートを供給ポートに連通して排気ポートを遮
断する第1位置と、負荷ポート側の圧力が設定圧力より
高い場合には弁体が負荷ポートを排気ポートに連通して
供給ポートを遮断する第2位置と、負荷ポート側の圧力
と設定圧力とが圧力平衡する場合には弁体が各ポート間
を遮断する中立位置とを有して成る圧力制御弁。 - 【請求項2】 弁本体の嵌合孔へ軸方向に間隙を有して
供給ポートと負荷ポートと排気ポートとを開口して設
け、供給ポートは圧縮空気源に接続し、負荷ポートは作
動油を貯蔵する内部を密閉して貯蔵作動油を油圧ポンプ
で吸入吐出して外部負荷に供給したり外部負荷より作動
油が還流したりして貯蔵作動油量が変動する油タンクの
貯蔵作動油上の空間に接続し、排気ポートは外気に開放
して設け、弁本体の嵌合孔には負荷ポートを供給ポート
と排気ポートとに切換連通する弁体を軸方向へ摺動自在
に嵌合して設け、弁体にはその軸方向にばね力を対向作
用して設け、このばね力差に基づき設定した設定圧力に
負荷ポート側の圧力を対向作用して設け、負荷ポート側
の圧力が設定圧力より低い場合には弁体が負荷ポートを
供給ポートに連通して排気ポートを遮断する第1位置
と、負荷ポート側の圧力が設定圧力より高い場合には弁
体が負荷ポートを排気ポートに連通して供給ポートを遮
断する第2位置と、負荷ポート側の圧力と設定圧力とが
圧力平衡する場合には弁体が各ポート間を遮断する中立
位置とを有して成る圧力制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03623195A JP3600649B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 圧力制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03623195A JP3600649B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 圧力制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210537A true JPH08210537A (ja) | 1996-08-20 |
| JP3600649B2 JP3600649B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=12464008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03623195A Expired - Fee Related JP3600649B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 圧力制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3600649B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100896941B1 (ko) * | 2006-08-25 | 2009-05-14 | 할덱스 브레이크 코포레이션 | 압축기 내를 통과하는 오일이 저감되는 공기 공급 시스템 |
| CN110778543A (zh) * | 2019-11-06 | 2020-02-11 | 徐州徐工矿业机械有限公司 | 一种工程机械液压油箱气动增压系统 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP03623195A patent/JP3600649B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100896941B1 (ko) * | 2006-08-25 | 2009-05-14 | 할덱스 브레이크 코포레이션 | 압축기 내를 통과하는 오일이 저감되는 공기 공급 시스템 |
| CN110778543A (zh) * | 2019-11-06 | 2020-02-11 | 徐州徐工矿业机械有限公司 | 一种工程机械液压油箱气动增压系统 |
| CN110778543B (zh) * | 2019-11-06 | 2021-06-29 | 徐州徐工矿业机械有限公司 | 一种工程机械液压油箱气动增压系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3600649B2 (ja) | 2004-12-15 |
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