JPH0821112B2 - カード発行装置 - Google Patents
カード発行装置Info
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- JPH0821112B2 JPH0821112B2 JP62239264A JP23926487A JPH0821112B2 JP H0821112 B2 JPH0821112 B2 JP H0821112B2 JP 62239264 A JP62239264 A JP 62239264A JP 23926487 A JP23926487 A JP 23926487A JP H0821112 B2 JPH0821112 B2 JP H0821112B2
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Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈本発明の産業上の利用分野〉 本発明は、食券、テレフォンカード、乗車切符等、磁
気カード等のカードを発行するカード発行装置に関す
る。
気カード等のカードを発行するカード発行装置に関す
る。
〈従来技術〉 近年、磁気カードを紙幣や硬貨代りに用いて買物やそ
の他の用を足すことが一般に行われており、例えばテレ
フォンカード、列車乗車用のカード式切符、更には、工
場などの社員食堂における食券用のカードが知られてい
る。そしてそのカードを発行するカード発行装置、使用
されるカードを読取るカードリーダも実用化されてい
る。
の他の用を足すことが一般に行われており、例えばテレ
フォンカード、列車乗車用のカード式切符、更には、工
場などの社員食堂における食券用のカードが知られてい
る。そしてそのカードを発行するカード発行装置、使用
されるカードを読取るカードリーダも実用化されてい
る。
従来の前記カード発行装置では、現金投入口から現金
を投入すると所定金額をその一端側に記録したカードが
発行されるものであり、また前記カードリーダは、カー
ドが投入されるとその残額を読取ってそのときの使用額
分を減額し、あらたな残額を設定する。そして残額の目
安を、カード他端側にパンチ穴加工や印刷を施すことに
よって与えている。
を投入すると所定金額をその一端側に記録したカードが
発行されるものであり、また前記カードリーダは、カー
ドが投入されるとその残額を読取ってそのときの使用額
分を減額し、あらたな残額を設定する。そして残額の目
安を、カード他端側にパンチ穴加工や印刷を施すことに
よって与えている。
〈本発明が解決しようとする問題点〉 したがって全額使用完了したカードは、その他端側に
パンチ穴等の加工がなされるため、それでもって使用不
能となり、したがって以後はそのまま廃棄される使い捨
てのカードである。即ち、上述した従来のカードにおい
ては、カード上の金額の記録は、カードが搬送されなが
らカードリーダにより読取られる際のカード搬送方向の
一端側にだけ行われている。したがって、カードの搬送
方向の他端側は金額情報等を記録する点においては未使
用のまま廃棄されることになり、無駄になっていた。
パンチ穴等の加工がなされるため、それでもって使用不
能となり、したがって以後はそのまま廃棄される使い捨
てのカードである。即ち、上述した従来のカードにおい
ては、カード上の金額の記録は、カードが搬送されなが
らカードリーダにより読取られる際のカード搬送方向の
一端側にだけ行われている。したがって、カードの搬送
方向の他端側は金額情報等を記録する点においては未使
用のまま廃棄されることになり、無駄になっていた。
本発明はこのような事情を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、カードの搬送方向の両端側に金
額情報等を記録するようにし、カードの無駄がなくなる
ようにしたカード発行装置を提供することである。
の目的とするところは、カードの搬送方向の両端側に金
額情報等を記録するようにし、カードの無駄がなくなる
ようにしたカード発行装置を提供することである。
〈前記問題点を解決するための手段〉 前記課題を解決するために、本発明のカード発行装置
は、 投入口から投入されたカードの残額情報を読み取り、
該残額情報と投入金額とに基づいて残額情報を増額し、
該増額した残額情報を記録したカードを前記投入口から
発行するカード発行装置において、 前記投入口と連続するカード搬送路と、該カード搬送
路の中心から側方に寄った所定位置に設けられた読書ヘ
ッドと有し、前記投入口に投入されたカードを前記カー
ド搬送路の端まで搬送しながら前記所定位置を通過する
カードの記録領域から残額情報を読み取り、前記カード
搬送路の端から受け入れたカードを前記投入口側へ搬送
しながら前記所定位置を通過するカードの記録領域に増
額した残額情報を書き込むカードリーダ/ライタと、 前記カードリーダ/ライタのカード搬送路から搬出さ
れるカードを同一姿勢のまま受入れ、該受入れたカード
の向きを該カード面に沿った平面上で180度変換して、
該カードを前記カードリーダ/ライタのカード搬送路へ
返送する方向変換手段とを備え、 前記増額した残額情報を、カードの中心線をはさんで
増額前の旧残額情報が記録されていた領域と反対側の領
域に書き込んで、投入されたカードを再発行することを
特徴としている。
は、 投入口から投入されたカードの残額情報を読み取り、
該残額情報と投入金額とに基づいて残額情報を増額し、
該増額した残額情報を記録したカードを前記投入口から
発行するカード発行装置において、 前記投入口と連続するカード搬送路と、該カード搬送
路の中心から側方に寄った所定位置に設けられた読書ヘ
ッドと有し、前記投入口に投入されたカードを前記カー
ド搬送路の端まで搬送しながら前記所定位置を通過する
カードの記録領域から残額情報を読み取り、前記カード
搬送路の端から受け入れたカードを前記投入口側へ搬送
しながら前記所定位置を通過するカードの記録領域に増
額した残額情報を書き込むカードリーダ/ライタと、 前記カードリーダ/ライタのカード搬送路から搬出さ
れるカードを同一姿勢のまま受入れ、該受入れたカード
の向きを該カード面に沿った平面上で180度変換して、
該カードを前記カードリーダ/ライタのカード搬送路へ
返送する方向変換手段とを備え、 前記増額した残額情報を、カードの中心線をはさんで
増額前の旧残額情報が記録されていた領域と反対側の領
域に書き込んで、投入されたカードを再発行することを
特徴としている。
〈作用〉 このように構成したため、本発明のカード発行装置で
は、投入されたカードの残額情報と投入金額とに基づい
て増額された残額情報が、カードリーダ/ライタの所定
位置にある読書ヘッドで、カードの中心線をはさんで増
額前の旧残額情報が記録されていた領域と反対側の領域
に書き込まれて再発行される。したがって、たとえ、旧
残額情報が記録されていた領域と対応する位置にパンチ
穴加工等が施されていても、これと反対側の領域に対応
する位置に新たにパンチ加工しながら再使用することが
できる。
は、投入されたカードの残額情報と投入金額とに基づい
て増額された残額情報が、カードリーダ/ライタの所定
位置にある読書ヘッドで、カードの中心線をはさんで増
額前の旧残額情報が記録されていた領域と反対側の領域
に書き込まれて再発行される。したがって、たとえ、旧
残額情報が記録されていた領域と対応する位置にパンチ
穴加工等が施されていても、これと反対側の領域に対応
する位置に新たにパンチ加工しながら再使用することが
できる。
〈本発明の実施例〉(第1〜9図) 以下、図面を参照して本発明を磁気カードの食券(以
下、カードとも呼ぶ)を発売するカード発行装置に適用
した実施例を説明する。第1図は、そのカード発行装置
の正面図であり、機体1の前面上方部には、操作・表示
部2が設けられている。この操作・表示部2上の投入口
3からは、食券を新たに求める際に、あるいはまだ残額
のある使用中のカードに必要な金額を加算してあらたな
カードとして再利用する際にそれぞれ紙幣が投入され
る。
下、カードとも呼ぶ)を発売するカード発行装置に適用
した実施例を説明する。第1図は、そのカード発行装置
の正面図であり、機体1の前面上方部には、操作・表示
部2が設けられている。この操作・表示部2上の投入口
3からは、食券を新たに求める際に、あるいはまだ残額
のある使用中のカードに必要な金額を加算してあらたな
カードとして再利用する際にそれぞれ紙幣が投入され
る。
投入口4は、古いカードを再利用する際にその古いカ
ードが投入されて残額を検出され、次いで投入金額がそ
の残額に加算されて排出されてくるために利用されるほ
か、新規なカードを求める際にそのカードが排出される
ためにも利用される。
ードが投入されて残額を検出され、次いで投入金額がそ
の残額に加算されて排出されてくるために利用されるほ
か、新規なカードを求める際にそのカードが排出される
ためにも利用される。
発行釦5は、投入口3への投入金額を金額表示部7で
確認後、カードの発行を指令するため等の釦であり、ま
た取消釦6はカード発行を停止させるための釦である。
確認後、カードの発行を指令するため等の釦であり、ま
た取消釦6はカード発行を停止させるための釦である。
パイロット表示部8はカード発行中に点灯し、その旨
を文字によって表示するためのもので、またガイド表示
部9はカード発行手順を文字によって順次表示するため
のもので、更にガイド表示部10は何かトラブルが発生し
たとき、その旨の表示を文字によって行うためのもので
ある。
を文字によって表示するためのもので、またガイド表示
部9はカード発行手順を文字によって順次表示するため
のもので、更にガイド表示部10は何かトラブルが発生し
たとき、その旨の表示を文字によって行うためのもので
ある。
なお、機体1内には、第2図ないし第8図に示すカー
ド発行機構のほかにカード発行動作を制御するためのCP
Uを含む電子回路も配設されている。
ド発行機構のほかにカード発行動作を制御するためのCP
Uを含む電子回路も配設されている。
次に、第2図ないし第9図を参照してカード発行機構
を説明する。第2図は、その要部の平面図、第3図は第
2図のIII−III側面図である。第2図において、11は第
1搬送部であり、前記投入口4の奥に設けられていて、
その投入口4から投入されたカード、または金額を書き
かえて再利用するカードを搬送する通路とその搬送機構
である。なお、この第1搬送部11と投入口4間には、前
記カードに記録されている残額を読取り、あるいはま
た、そのカードの残額にあらたな投入金額を加算した合
計金額を該カードに書込み再発行するためのカードリー
ダ/ライタ14(具体的な図示は略す)が配設されてい
る。このカードリーダ/ライタ14は、図示しないが、投
入口4から第1の搬送部に連続するカード搬送路と、こ
のカード搬送路の中心から側方に寄った所定位置にあっ
て、第9図に示すように、カードの搬送方向に沿ってカ
ード中心から離れた位置に記録されている情報を読み取
りまた書き込むための読書ヘッドと、搬送機構とを有
し、投入口4から投入されたカードの搬送、また第1搬
送部11からのカードを投入口に排出する際のカードの搬
送を行うようになっている。また、このカードリーダ/
ライタ14の近くには、図示省略するが、カードに残額の
目安を記すためのパンチ穴を穿設するパンチ機構も設け
られている。
を説明する。第2図は、その要部の平面図、第3図は第
2図のIII−III側面図である。第2図において、11は第
1搬送部であり、前記投入口4の奥に設けられていて、
その投入口4から投入されたカード、または金額を書き
かえて再利用するカードを搬送する通路とその搬送機構
である。なお、この第1搬送部11と投入口4間には、前
記カードに記録されている残額を読取り、あるいはま
た、そのカードの残額にあらたな投入金額を加算した合
計金額を該カードに書込み再発行するためのカードリー
ダ/ライタ14(具体的な図示は略す)が配設されてい
る。このカードリーダ/ライタ14は、図示しないが、投
入口4から第1の搬送部に連続するカード搬送路と、こ
のカード搬送路の中心から側方に寄った所定位置にあっ
て、第9図に示すように、カードの搬送方向に沿ってカ
ード中心から離れた位置に記録されている情報を読み取
りまた書き込むための読書ヘッドと、搬送機構とを有
し、投入口4から投入されたカードの搬送、また第1搬
送部11からのカードを投入口に排出する際のカードの搬
送を行うようになっている。また、このカードリーダ/
ライタ14の近くには、図示省略するが、カードに残額の
目安を記すためのパンチ穴を穿設するパンチ機構も設け
られている。
前記第1搬送部11の奥にはカードの進行方向を変換す
るためのターンテーブル12が配設され、またこのターン
テーブル12の第2図中、右方側には、前記第1搬送部11
の搬送方向と直交する方向にカードを搬送するための第
2搬送部13が配設されている。そしてこの第2搬送部13
の第2図中、右方側には、新しいカードが多数収納され
ていてそのカードを1枚ずつ突出し棒(後述)で突出
し、第2搬送部13へ送るカード払出部(カードスタッ
カ)15が配設されている。またターンテーブル12の第2
図中左方側には、不用になったカードがターンテーブル
12によって排出され、それを収納するためのカード収納
部16が配設されている。
るためのターンテーブル12が配設され、またこのターン
テーブル12の第2図中、右方側には、前記第1搬送部11
の搬送方向と直交する方向にカードを搬送するための第
2搬送部13が配設されている。そしてこの第2搬送部13
の第2図中、右方側には、新しいカードが多数収納され
ていてそのカードを1枚ずつ突出し棒(後述)で突出
し、第2搬送部13へ送るカード払出部(カードスタッ
カ)15が配設されている。またターンテーブル12の第2
図中左方側には、不用になったカードがターンテーブル
12によって排出され、それを収納するためのカード収納
部16が配設されている。
前記第1搬送部11の搬送路上には、その搬送方向に沿
って、カードの幅だけの間隔をおいた2本のカードガイ
ド17,18が設けられている。そしてその搬送路面上投入
口4側中央には押圧ローラ19が設置されている。この押
圧ローラエ19の下面側には第3図にみられるように、該
押圧ローラ19に接する押圧ローラ20が設置され、その軸
21にはギヤ22が取付けられている。このギヤ22にはギヤ
23が噛合し、その軸24には前記搬送路外にに位置してプ
ーリ25が取付けられ、またこのプーリ25にはベルト26を
介しモータ28のモータプーリ27が連結されている。
って、カードの幅だけの間隔をおいた2本のカードガイ
ド17,18が設けられている。そしてその搬送路面上投入
口4側中央には押圧ローラ19が設置されている。この押
圧ローラエ19の下面側には第3図にみられるように、該
押圧ローラ19に接する押圧ローラ20が設置され、その軸
21にはギヤ22が取付けられている。このギヤ22にはギヤ
23が噛合し、その軸24には前記搬送路外にに位置してプ
ーリ25が取付けられ、またこのプーリ25にはベルト26を
介しモータ28のモータプーリ27が連結されている。
ここで、第4図は第2図のターンテーブル12と同一面
のカバー部(図示略)を取り除いた平面図である。そし
て第5図は第4図のV−V側面図を示す。更に第6図は
第4図のカバー部材(図示略)を更に取り除いた平面図
である。
のカバー部(図示略)を取り除いた平面図である。そし
て第5図は第4図のV−V側面図を示す。更に第6図は
第4図のカバー部材(図示略)を更に取り除いた平面図
である。
第6図において、前記軸24のギヤ23の右方には、プー
リ29が設けられ、このプーリ29にはベルト30を介しプー
リ31が所定部に対し設けられている。そしてこのプーリ
31にはローラ32が取付けられており、前記押圧ローラ19
と搬送方向同一線上であってターンテーブル12側にあ
り、カードを押圧ローラ19、20と共に搬送する構成とな
っている。
リ29が設けられ、このプーリ29にはベルト30を介しプー
リ31が所定部に対し設けられている。そしてこのプーリ
31にはローラ32が取付けられており、前記押圧ローラ19
と搬送方向同一線上であってターンテーブル12側にあ
り、カードを押圧ローラ19、20と共に搬送する構成とな
っている。
第5図において、前記ターンテーブル12はテーブル軸
35、ギヤ36、モータギヤ37を介しターンテーブルモータ
38に連結され、時計方向あるいは反時計方向に回転可能
である。また第5図中、39はテーブル軸35に対するベア
リング、40はそのハウジングである。
35、ギヤ36、モータギヤ37を介しターンテーブルモータ
38に連結され、時計方向あるいは反時計方向に回転可能
である。また第5図中、39はテーブル軸35に対するベア
リング、40はそのハウジングである。
第1搬送部11の搬送路のターンテーブル12の手前に
は、搬送されるカードの位置を検知するためのセンサ41
が設置されている。このセンサ41は発光ダイオード、フ
ォトトランジスタ(共に図示略)を対にして構成される
周知のものであり、その出力信号はCPUに送られる。
は、搬送されるカードの位置を検知するためのセンサ41
が設置されている。このセンサ41は発光ダイオード、フ
ォトトランジスタ(共に図示略)を対にして構成される
周知のものであり、その出力信号はCPUに送られる。
前記ターンテーブル12の回転角度と回転方向を検出す
る機構は第8図に具体的に示している。即ち、前記ギヤ
36の下方には、位置決めセンサ板42がテーブル軸35に取
付けられ、またこの位置決めセンサ板42の周縁部上の所
定位置に設けられたスリット(図示略)を検出するセン
サ43、44が設けられている。これらセンサ43、44の出力
はCPUに送られる。なお、図中、45はターンテーブル12
をテーブル軸35に取付ける板バネである。
る機構は第8図に具体的に示している。即ち、前記ギヤ
36の下方には、位置決めセンサ板42がテーブル軸35に取
付けられ、またこの位置決めセンサ板42の周縁部上の所
定位置に設けられたスリット(図示略)を検出するセン
サ43、44が設けられている。これらセンサ43、44の出力
はCPUに送られる。なお、図中、45はターンテーブル12
をテーブル軸35に取付ける板バネである。
第2図及び第5図にみられるように、ターンテーブル
12の周縁の一部(2か所)は切欠かれていて、そこから
従動ローラ47、48の上部が一部突出するように配置され
ている。この従動ローラ47、48に対してはその上方に、
即ち、第2搬送部13の搬送路面上にそれぞれ接するよう
にローラ49、50が配置されている。また従動ローラ48に
はクラッチローラ51が噛合するように配置され、更にこ
のクラッチローラ51に対してはベルト52を介しプーリ53
の軸が配置されている。このプーリ53には、第4図にみ
られるように、減速プーリ56が設けられ、またこの減速
プーリ56はベルト57、モータプーリ58を介しモータ59に
連結されている。
12の周縁の一部(2か所)は切欠かれていて、そこから
従動ローラ47、48の上部が一部突出するように配置され
ている。この従動ローラ47、48に対してはその上方に、
即ち、第2搬送部13の搬送路面上にそれぞれ接するよう
にローラ49、50が配置されている。また従動ローラ48に
はクラッチローラ51が噛合するように配置され、更にこ
のクラッチローラ51に対してはベルト52を介しプーリ53
の軸が配置されている。このプーリ53には、第4図にみ
られるように、減速プーリ56が設けられ、またこの減速
プーリ56はベルト57、モータプーリ58を介しモータ59に
連結されている。
更に、第6図にみられるように、前記従動ローラ48は
押圧ローラ54(第5図)とベルト60により連結され、ま
た押圧ローラ54に対してはその上方に押圧ローラ55(第
3図)が設けられている。
押圧ローラ54(第5図)とベルト60により連結され、ま
た押圧ローラ54に対してはその上方に押圧ローラ55(第
3図)が設けられている。
前記クラッチローラ51は第7図に示すように電磁ソレ
ノイド61の作動時に従動ローラ48とクラッチローラ51が
その接合を切離されるようになっている。そして前記取
付板62には、復旧スプリング63、取付板64が取付けられ
ており、電磁ソレノイド61の作動停止時にクラッチロー
ラ51を元の位置に復帰させて従動ローラ48と再び噛合す
るように構成されている。
ノイド61の作動時に従動ローラ48とクラッチローラ51が
その接合を切離されるようになっている。そして前記取
付板62には、復旧スプリング63、取付板64が取付けられ
ており、電磁ソレノイド61の作動停止時にクラッチロー
ラ51を元の位置に復帰させて従動ローラ48と再び噛合す
るように構成されている。
また第4図、第6図にみられるように、ターンテーブ
ル12の下方にはその現在位置を検出し、位置決めするた
めの2組のセンサ68、69が設けられている。更に第2図
にみられるように、第2搬送部13の搬送路の直交方向か
らも搬送中のカードを検出するためのセンサ64Aが設け
られている。なお、第2図中、65、66はカードガイドで
ある。また第3図中、67はカード収納部16のガイド板で
ある。
ル12の下方にはその現在位置を検出し、位置決めするた
めの2組のセンサ68、69が設けられている。更に第2図
にみられるように、第2搬送部13の搬送路の直交方向か
らも搬送中のカードを検出するためのセンサ64Aが設け
られている。なお、第2図中、65、66はカードガイドで
ある。また第3図中、67はカード収納部16のガイド板で
ある。
〈前記実施例の動作〉 次に前記実施例の動作を説明する。まず、全く新規な
食券(カード)を買うときには、投入口3から例えば5
千円札を投入し、発行釦5を押す。このとき前記5千円
札の投入が判別されてCPU(図示略)はカード払出部15
に対し1枚のカードの払出しを指令する。そのためカー
ドが突出し棒によって突出され、第2搬送部13の押圧ロ
ーラ54、55に供給される。また同時にモータ59に対し動
作指令が与えられ、その回転に伴って減速プーリ56、プ
ーリ53、クラッチローラ51、従動ローラ48が回転を始
め、したがってローラ50、54、55が回転を始める。その
ため前記カード払出部15から取り出された1枚のカード
がターンテーブル12の方へ移送されると、電磁ソレノイ
ド61が通電されてクラッチローラ51と従動ーラ48との連
結が解除されてターテーブル12が例えば時計方向に回転
しはじめる。この場合、従動ローラ47、48はターテーブ
ル12と共に回転する。そしてターンテーブル12が90度回
転し、カードの方向が第1搬送部11の搬送路方向に向い
たとき、その状態がセンサ68、69、またセンサ43、44に
よって検知され、ターンテーブルモータ38は動作停止
し、ターンテーブル12の回転が止む。
食券(カード)を買うときには、投入口3から例えば5
千円札を投入し、発行釦5を押す。このとき前記5千円
札の投入が判別されてCPU(図示略)はカード払出部15
に対し1枚のカードの払出しを指令する。そのためカー
ドが突出し棒によって突出され、第2搬送部13の押圧ロ
ーラ54、55に供給される。また同時にモータ59に対し動
作指令が与えられ、その回転に伴って減速プーリ56、プ
ーリ53、クラッチローラ51、従動ローラ48が回転を始
め、したがってローラ50、54、55が回転を始める。その
ため前記カード払出部15から取り出された1枚のカード
がターンテーブル12の方へ移送されると、電磁ソレノイ
ド61が通電されてクラッチローラ51と従動ーラ48との連
結が解除されてターテーブル12が例えば時計方向に回転
しはじめる。この場合、従動ローラ47、48はターテーブ
ル12と共に回転する。そしてターンテーブル12が90度回
転し、カードの方向が第1搬送部11の搬送路方向に向い
たとき、その状態がセンサ68、69、またセンサ43、44に
よって検知され、ターンテーブルモータ38は動作停止
し、ターンテーブル12の回転が止む。
次にモータ28に動作指令がCPUから出力され、回転を
始める。そのためローラ19、20、32が回転しはじめて前
記カードがターンテーブル12から第1搬送部11の搬送路
上に送り出され、投入口4の方へ移送される。そしてカ
ードが投入口4手前のカードリーダ/ライタ14に差しか
かると、そのカードリーダ/ライタ14に付設されている
搬送機構により搬送され、第9図に示すように、そのカ
ード70の例えば搬送方向の右端部側71へ、投入金額5千
円が書込まれる。そして投入口4から排出される。
始める。そのためローラ19、20、32が回転しはじめて前
記カードがターンテーブル12から第1搬送部11の搬送路
上に送り出され、投入口4の方へ移送される。そしてカ
ードが投入口4手前のカードリーダ/ライタ14に差しか
かると、そのカードリーダ/ライタ14に付設されている
搬送機構により搬送され、第9図に示すように、そのカ
ード70の例えば搬送方向の右端部側71へ、投入金額5千
円が書込まれる。そして投入口4から排出される。
次に、使用中のカードに現在金額が記録されている側
とは反対側にあらたな金額を記録して再利用する場合の
例を説明する。この場合、まず、投入口4から使用中の
古いカードを投入する。このときカードリーダ/ライタ
14によって残額、例えば500円を読取られ、CPUに記憶さ
れる。
とは反対側にあらたな金額を記録して再利用する場合の
例を説明する。この場合、まず、投入口4から使用中の
古いカードを投入する。このときカードリーダ/ライタ
14によって残額、例えば500円を読取られ、CPUに記憶さ
れる。
投入口4へのカード投入に続いて投入口3から例えば
5千円札を投入し、また発行釦5を1回だけ操作する
と、投入紙幣5千円札が判別され、CPUにその金額が記
憶される。そして前記カードは第1搬送部11によってタ
ーンテーブル12まで移送されると、従動ローラ48とクラ
ッチローラ51とが連結解除されてターンテーブル12が18
0度回転し、カードが方向を反転される。そしてカード
は再び第1搬送部11の搬送路を投入口4側へ向けて移送
開始される。カードが投入口4手前のカードリーダ/ラ
イタ14に差しかかると、方向を反転されたカードの搬送
方向の反対側、即ち、第9図のカード70において、左端
部側72へ前記残額500円にあらたな投入金額5000円を加
算した合計金額5500円が書込まれ、次いで投入口4から
排出される。
5千円札を投入し、また発行釦5を1回だけ操作する
と、投入紙幣5千円札が判別され、CPUにその金額が記
憶される。そして前記カードは第1搬送部11によってタ
ーンテーブル12まで移送されると、従動ローラ48とクラ
ッチローラ51とが連結解除されてターンテーブル12が18
0度回転し、カードが方向を反転される。そしてカード
は再び第1搬送部11の搬送路を投入口4側へ向けて移送
開始される。カードが投入口4手前のカードリーダ/ラ
イタ14に差しかかると、方向を反転されたカードの搬送
方向の反対側、即ち、第9図のカード70において、左端
部側72へ前記残額500円にあらたな投入金額5000円を加
算した合計金額5500円が書込まれ、次いで投入口4から
排出される。
一方、上述したように古いカードの金額を読取ったの
ち、その残額にあらたな投入金額を加算した合計金額を
カード払出部15から取出した新しいカードに記録してそ
のカードを払出すと共に、古いカードは廃棄することも
可能である。この場合には、例えば次のような動作を行
う。
ち、その残額にあらたな投入金額を加算した合計金額を
カード払出部15から取出した新しいカードに記録してそ
のカードを払出すと共に、古いカードは廃棄することも
可能である。この場合には、例えば次のような動作を行
う。
即ち、まず、使用中の古いカードを投入口4から投入
し、次いで5千円札を投入口3から投入し、更に発行釦
5をこの場合は複数回、例えば2回押す。このとき前記
古いカードはその残額を読取られ、CPUに記憶される。
そして古いカードはターンテーブル12まで移送されると
ターンテーブル12がカード収納部16側へ回転し、廃棄さ
れる。また、カード払出部15からは新しいカードが1枚
取出されてターンテーブル12へ移送されてくる。そして
ターンテーブル12へくるとこの新しいカードはターンテ
ーブル12の回転により第1搬送部11の搬送路上へ渡さ
れ、投入口4へ移送される。そしてカードリーダ/ライ
タ14上へ差しかかったとき、前記カードの右端部側71へ
前記合計金額5500円が書込まれ、投入口4から排出され
る。
し、次いで5千円札を投入口3から投入し、更に発行釦
5をこの場合は複数回、例えば2回押す。このとき前記
古いカードはその残額を読取られ、CPUに記憶される。
そして古いカードはターンテーブル12まで移送されると
ターンテーブル12がカード収納部16側へ回転し、廃棄さ
れる。また、カード払出部15からは新しいカードが1枚
取出されてターンテーブル12へ移送されてくる。そして
ターンテーブル12へくるとこの新しいカードはターンテ
ーブル12の回転により第1搬送部11の搬送路上へ渡さ
れ、投入口4へ移送される。そしてカードリーダ/ライ
タ14上へ差しかかったとき、前記カードの右端部側71へ
前記合計金額5500円が書込まれ、投入口4から排出され
る。
更に、本装置にカードを投入し、食事をするための金
額を図示しないキーから指定したときには、投入された
カードのそれまでの残額から使用金額が減額されるが、
カードにはあらたな残額の目安を示すパンチ穴73が前記
パンチ機構によって穿設され、投入口4からカード70が
排出される。
額を図示しないキーから指定したときには、投入された
カードのそれまでの残額から使用金額が減額されるが、
カードにはあらたな残額の目安を示すパンチ穴73が前記
パンチ機構によって穿設され、投入口4からカード70が
排出される。
なお、前記実施例では、本発明を食券に利用した磁気
カードのカード発行装置を説明したが、カードの種類は
食券以外のテレフォンカード、列車の乗車券等何であっ
てもよい。またカードとしては磁気カードに限るもので
はなく、例えばバーコードを印刷したカードのようなも
のであってもよく、その記録形式、また記録内容は任意
である。
カードのカード発行装置を説明したが、カードの種類は
食券以外のテレフォンカード、列車の乗車券等何であっ
てもよい。またカードとしては磁気カードに限るもので
はなく、例えばバーコードを印刷したカードのようなも
のであってもよく、その記録形式、また記録内容は任意
である。
更に前記実施例では、カードの方向を変更する手段と
してターンテーブルを利用したが、勿論このターンテー
ブルに限られるものではない。
してターンテーブルを利用したが、勿論このターンテー
ブルに限られるものではない。
〈本発明の効果〉 本発明は以上説明したように、カードに記録されるデ
ータ(金額等)を該カードの搬送方向の一端側だけでは
なく、他端側へも記録してカードの再利用をはかれるよ
うにしたから、カードの両端側が共に有効に利用されて
無駄がなくなる利点がある。
ータ(金額等)を該カードの搬送方向の一端側だけでは
なく、他端側へも記録してカードの再利用をはかれるよ
うにしたから、カードの両端側が共に有効に利用されて
無駄がなくなる利点がある。
第1図は本発明の一実施例のカード発行装置の機体の正
面図、第2図は要部の正面図、第3図はそのIII−III線
に沿った側面図、第4図は第2図のカバー部材を除去し
た正面図、第5図はそのV−V線に沿った側面図、第6
図は第4図のカバー部材を除去した正面図、第7図はク
ラッチローラ15と電磁ソレノイド61の関係を示す図、第
8図はターンテーブル12を中心とした機構の側面図、第
9図は磁気カードの説明図である。 4……投入口、5……発行釦、7……金額表示部、11…
…第1搬送部、12……ターンテーブル、13……第2搬送
部、14……カードリーダ/ライタ、15……カード払出
部、16……カード収納部、28……モータ、38……ターン
テーブルモータ、41……センサ、42……位置決めセンサ
板、43、44……センサ、59……モータ、70……磁気カー
ド。
面図、第2図は要部の正面図、第3図はそのIII−III線
に沿った側面図、第4図は第2図のカバー部材を除去し
た正面図、第5図はそのV−V線に沿った側面図、第6
図は第4図のカバー部材を除去した正面図、第7図はク
ラッチローラ15と電磁ソレノイド61の関係を示す図、第
8図はターンテーブル12を中心とした機構の側面図、第
9図は磁気カードの説明図である。 4……投入口、5……発行釦、7……金額表示部、11…
…第1搬送部、12……ターンテーブル、13……第2搬送
部、14……カードリーダ/ライタ、15……カード払出
部、16……カード収納部、28……モータ、38……ターン
テーブルモータ、41……センサ、42……位置決めセンサ
板、43、44……センサ、59……モータ、70……磁気カー
ド。
Claims (1)
- 【請求項1】投入口から投入されたカードの残額情報を
読み取り、該残額情報と投入金額とに基づいて残額情報
を増額し、該増額した残額情報を記録したカードを前記
投入口から発行するカード発行装置において、 前記投入口と連続するカード搬送路と、該カード搬送路
の中心から側方に寄った所定位置に設けられた読書ヘッ
ドと有し、前記投入口に投入されたカードを前記カード
搬送路の端まで搬送しながら前記所定位置を通過するカ
ードの記録領域から残額情報を読み取り、前記カード搬
送路の端から受け入れたカードを前記投入口側へ搬送し
ながら前記所定位置を通過するカードの記録領域に増額
した残額情報を書き込むカードリーダ/ライタと、 前記カードリーダ/ライタのカード搬送路から搬出され
るカードを同一姿勢のまま受入れ、該受入れたカードの
向きを該カード面に沿った平面上で180度変換して、該
カードを前記カードリーダ/ライタのカード搬送路へ返
送する方向変換手段とを備え、 前記増額した残額情報を、カードの中心線をはさんで増
額前の旧残額情報が記録されていた領域と反対側の領域
に書き込んで、投入されたカードを再発行することを特
徴とするカード発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62239264A JPH0821112B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | カード発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62239264A JPH0821112B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | カード発行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6481091A JPS6481091A (en) | 1989-03-27 |
| JPH0821112B2 true JPH0821112B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17042176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62239264A Expired - Lifetime JPH0821112B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | カード発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821112B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5426151B2 (ja) * | 2008-12-05 | 2014-02-26 | 黒田精工株式会社 | 表面形状測定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100569U (ja) * | 1985-12-14 | 1987-06-26 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP62239264A patent/JPH0821112B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6481091A (en) | 1989-03-27 |
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