JPH0821134B2 - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
- Publication number
- JPH0821134B2 JPH0821134B2 JP1125867A JP12586789A JPH0821134B2 JP H0821134 B2 JPH0821134 B2 JP H0821134B2 JP 1125867 A JP1125867 A JP 1125867A JP 12586789 A JP12586789 A JP 12586789A JP H0821134 B2 JPH0821134 B2 JP H0821134B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- discount
- amount
- subtotal
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、客が購入した商品の合計金額に見合った特
典ポイントを自動計算できる商品販売データ処理装置に
関する。
典ポイントを自動計算できる商品販売データ処理装置に
関する。
[従来の技術] スーパーマーケットや専門店などの小売店の中には、
客が購入した商品の販売金額に基づいて算出された特典
ポイントをその客に発行したメモリカードに累計記憶
し、そのメモリカードに記憶されたポイント累計値によ
り景品などのサービスを提供するようにして客の定着を
狙った店舗運営を実施しているところがある。
客が購入した商品の販売金額に基づいて算出された特典
ポイントをその客に発行したメモリカードに累計記憶
し、そのメモリカードに記憶されたポイント累計値によ
り景品などのサービスを提供するようにして客の定着を
狙った店舗運営を実施しているところがある。
このような店で使用される電子式キャッシュレジスタ
などの商品販売データ処理装置としては、商品登録操作
により販売登録された商品の販売金額を合計金額メモリ
に累計するとともにその販売金額をポイント基準金額メ
モリに予め設定されたポイント基準金額で除算し、さら
にその商に当該商品に対して予め決められた倍率を乗算
してポイントを算出する。そして、締め操作により上記
合計金額メモリ内の合計金額をレシートに印字するとと
もに、商品の登録毎に算出されたポイントの合計値を例
えば小数点以下で切捨て、その値を特典ポイントとして
カードリーダライタに装着されているメモリカードに累
計記録するようにしたものが知られている。
などの商品販売データ処理装置としては、商品登録操作
により販売登録された商品の販売金額を合計金額メモリ
に累計するとともにその販売金額をポイント基準金額メ
モリに予め設定されたポイント基準金額で除算し、さら
にその商に当該商品に対して予め決められた倍率を乗算
してポイントを算出する。そして、締め操作により上記
合計金額メモリ内の合計金額をレシートに印字するとと
もに、商品の登録毎に算出されたポイントの合計値を例
えば小数点以下で切捨て、その値を特典ポイントとして
カードリーダライタに装着されているメモリカードに累
計記録するようにしたものが知られている。
ところで、客へのサービスの1つとして値引があり、
その値引方法としては商品の販売金額に対する値引いわ
ゆる商品値引とその客の合計金額(小計額)に対する値
引いわゆる小計値引とがあるが、従来、商品値引につい
てはその値引後の販売金額に対してポイント計算を行っ
ており、小計値引については値引前の合計金額に対して
算出された特典ポイントを客に提供しているのが実情で
あった。
その値引方法としては商品の販売金額に対する値引いわ
ゆる商品値引とその客の合計金額(小計額)に対する値
引いわゆる小計値引とがあるが、従来、商品値引につい
てはその値引後の販売金額に対してポイント計算を行っ
ており、小計値引については値引前の合計金額に対して
算出された特典ポイントを客に提供しているのが実情で
あった。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来装置においては、締め操作により各
商品の登録毎に算出されたポイント値を合計してその合
計値を特典ポイントとして客に提供しているだけで、小
計値引による値引額はポイント計算に反映されておら
ず、店側にとっては特典ポイントと小計値引きとによる
二重のサービスを提供してしまう不具合があった。
商品の登録毎に算出されたポイント値を合計してその合
計値を特典ポイントとして客に提供しているだけで、小
計値引による値引額はポイント計算に反映されておら
ず、店側にとっては特典ポイントと小計値引きとによる
二重のサービスを提供してしまう不具合があった。
そこで本発明は、小計値引が行われたときにはその値
引額に対するポイントを算出し、各商品の登録毎に算出
されたポイントの合計値からその値引額に対するポイン
トを減算することによって、小計値引による値引額をポ
イント計算に一定に反映できる商品販売データ処理装置
を提供しようとするものである。
引額に対するポイントを算出し、各商品の登録毎に算出
されたポイントの合計値からその値引額に対するポイン
トを減算することによって、小計値引による値引額をポ
イント計算に一定に反映できる商品販売データ処理装置
を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、販売商品のデータを登録する登録手段、こ
の登録手段により登録される各販売商品の販売金額デー
タを1取引分合計する合計金額メモリ、1取引として登
録された各販売商品の小計出力を指示する小計キー、1
取引の小計金額に対する値引額を入力する小計値引キ
ー、1取引の登録終了を宣言する締めキーを有し、小計
キーが入力されると合計金額メモリ内のデータを小計金
額として出力し、小計値引キーが入力されると合計金額
メモリ内のデータから値引額を減額し、締めキーが入力
されると合計金額メモリ内のデータを合計金額として締
め処理を行う商品販売データ処理装置において、登録手
段により販売商品のデータが登録される毎にその商品の
販売金額と予め設定されたポイント基準値とから登録ポ
イントを算出する登録ポイント算出手段と、この算出手
段により算出される登録ポイントを1取引分合計する登
録ポイント合計メモリと、小計値引キーにより小計金額
に対する値引額が入力される毎にその値引額とポイント
基準とから値引ポイントを算出する値引ポイント算出手
段と、この算出手段により算出される値引ポイントを1
取引分合計する値引ポイント合計メモリと、締めキーに
より1取引の登録終了が宣言されると、登録ポイント合
計メモリ内のポイントデータから値引ポイント合計メモ
リ内のポイントデータを減算するポイント減算手段と、
この減算手段により算出されたポイントデータを当該1
取引の特典ポイントとして記録するポイント記録手段と
を備えたものである。
の登録手段により登録される各販売商品の販売金額デー
タを1取引分合計する合計金額メモリ、1取引として登
録された各販売商品の小計出力を指示する小計キー、1
取引の小計金額に対する値引額を入力する小計値引キ
ー、1取引の登録終了を宣言する締めキーを有し、小計
キーが入力されると合計金額メモリ内のデータを小計金
額として出力し、小計値引キーが入力されると合計金額
メモリ内のデータから値引額を減額し、締めキーが入力
されると合計金額メモリ内のデータを合計金額として締
め処理を行う商品販売データ処理装置において、登録手
段により販売商品のデータが登録される毎にその商品の
販売金額と予め設定されたポイント基準値とから登録ポ
イントを算出する登録ポイント算出手段と、この算出手
段により算出される登録ポイントを1取引分合計する登
録ポイント合計メモリと、小計値引キーにより小計金額
に対する値引額が入力される毎にその値引額とポイント
基準とから値引ポイントを算出する値引ポイント算出手
段と、この算出手段により算出される値引ポイントを1
取引分合計する値引ポイント合計メモリと、締めキーに
より1取引の登録終了が宣言されると、登録ポイント合
計メモリ内のポイントデータから値引ポイント合計メモ
リ内のポイントデータを減算するポイント減算手段と、
この減算手段により算出されたポイントデータを当該1
取引の特典ポイントとして記録するポイント記録手段と
を備えたものである。
[作用] このような構成の本発明であれば、登録手段により1
人の客が購入する全販売商品のデータが登録された後、
小計キーが入力されると、合計金額メモリには全販売商
品の合計金額が記憶される。また、登録ポイント合計メ
モリには全販売商品毎に算出された登録ポイントの合計
値が記憶される。次いで、小計値引キーにより小計金額
に対する値引額が入力されると、前記合計金額メモリ内
のデータから値引額が減額されるとともに、この値引額
に対する値引ポイントが算出され、値引ポイント合計メ
モリに格納される。しかる後、締めキーにより1取引の
登録終了が宣言されると、前記合計金額メモリ内のデー
タを合計金額として締め処理が行われるとともに、前記
登録ポイント合計メモリ内のポイントデータから前記値
引ポイント合計メモリ内のポイントデータが減算されて
1取引の特典ポイントが算出され、この特典ポイントが
例えばその客が所持するメモリカードに累計記録され
る。したがって、客に提供される特典ポイントには小計
値引による値引額が反映されることになる。
人の客が購入する全販売商品のデータが登録された後、
小計キーが入力されると、合計金額メモリには全販売商
品の合計金額が記憶される。また、登録ポイント合計メ
モリには全販売商品毎に算出された登録ポイントの合計
値が記憶される。次いで、小計値引キーにより小計金額
に対する値引額が入力されると、前記合計金額メモリ内
のデータから値引額が減額されるとともに、この値引額
に対する値引ポイントが算出され、値引ポイント合計メ
モリに格納される。しかる後、締めキーにより1取引の
登録終了が宣言されると、前記合計金額メモリ内のデー
タを合計金額として締め処理が行われるとともに、前記
登録ポイント合計メモリ内のポイントデータから前記値
引ポイント合計メモリ内のポイントデータが減算されて
1取引の特典ポイントが算出され、この特典ポイントが
例えばその客が所持するメモリカードに累計記録され
る。したがって、客に提供される特典ポイントには小計
値引による値引額が反映されることになる。
[実施例] 以下、本発明を単体の電子式キャッシュレジスタに適
用した一実施例について説明する。なお本実施例におい
ては、客が購入した商品の販売金額に基づいて算出され
る特典ポイントをその客に発行したメモリカードとして
の磁気カードに累計記録する場合について説明する。こ
の場合において、上記磁気カードの磁気記録面には、そ
の客を識別するための客コードおよび店コードのほか
に、特典ポイントの記憶エリアが設けられている。
用した一実施例について説明する。なお本実施例におい
ては、客が購入した商品の販売金額に基づいて算出され
る特典ポイントをその客に発行したメモリカードとして
の磁気カードに累計記録する場合について説明する。こ
の場合において、上記磁気カードの磁気記録面には、そ
の客を識別するための客コードおよび店コードのほか
に、特典ポイントの記憶エリアが設けられている。
第1図は電子式キャッシュレジスタのブロック構成図
であって、制御部本体としてのCPU(中央処理装置)1
は演算回路,メモリ制御回路などを内蔵し、入力データ
に基づいて各種の演算処理を行うとともに、バスライン
2を介してROM(リード・オンリ・メモリ)3、RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)4、時計回路5、I/O(入
出力)ポート6、キーボード回路7、表示制御回路8、
I/Oポート9およびカードリーダライタ制御回路10をそ
れぞれ制御する。
であって、制御部本体としてのCPU(中央処理装置)1
は演算回路,メモリ制御回路などを内蔵し、入力データ
に基づいて各種の演算処理を行うとともに、バスライン
2を介してROM(リード・オンリ・メモリ)3、RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)4、時計回路5、I/O(入
出力)ポート6、キーボード回路7、表示制御回路8、
I/Oポート9およびカードリーダライタ制御回路10をそ
れぞれ制御する。
ROM3には上記CPU1が各部を制御する上で必要なプログ
ラムデータなどが記憶されている。RAM4には上記CPU1で
の演算処理に使用される各種メモリが形成されている。
時計回路5は現在の日付および時刻を計時するものであ
る。
ラムデータなどが記憶されている。RAM4には上記CPU1で
の演算処理に使用される各種メモリが形成されている。
時計回路5は現在の日付および時刻を計時するものであ
る。
I/Oポート6には「登録」「精算」「点検」「設定」
などの各種業務モードを選択指定するためのモードスイ
ッチ11が接続されており、このモードスイッチ11からの
選択指定信号を入力する。キーボード回路7には商品販
売データを入力するためのキーボード12が接続されてお
り、このキーボード12からのキー信号を入力する。表示
制御回路8には販売商品の販売金額,合計金額などを表
示するための表示器13が接続されており、この表示器13
を駆動して表示データに対応する数字,文字などを表示
出力させる。I/Oポート9にはプリンタ14を駆動してレ
シートおよびジャーナルに印字を行うプリンタ駆動回路
15と、ドロワ16を開放するドロワ開放装置17とが接続さ
れており、各々にCPU1からの駆動信号を出力する。カー
ドリーダライタ制御回路10には磁気カードに対してデー
タの読み書きを行うカードリーダライタ18が接続されて
おり、このカードリーダライタ18とのデータ授受を行う
ものとなっている。
などの各種業務モードを選択指定するためのモードスイ
ッチ11が接続されており、このモードスイッチ11からの
選択指定信号を入力する。キーボード回路7には商品販
売データを入力するためのキーボード12が接続されてお
り、このキーボード12からのキー信号を入力する。表示
制御回路8には販売商品の販売金額,合計金額などを表
示するための表示器13が接続されており、この表示器13
を駆動して表示データに対応する数字,文字などを表示
出力させる。I/Oポート9にはプリンタ14を駆動してレ
シートおよびジャーナルに印字を行うプリンタ駆動回路
15と、ドロワ16を開放するドロワ開放装置17とが接続さ
れており、各々にCPU1からの駆動信号を出力する。カー
ドリーダライタ制御回路10には磁気カードに対してデー
タの読み書きを行うカードリーダライタ18が接続されて
おり、このカードリーダライタ18とのデータ授受を行う
ものとなっている。
前記キーボード12には、第2図に示すように、「00」
および「0」〜「9」の置数キー21、各商品を分類する
各部門コードがプリセットされた複数の部門キー22、小
計キー23、現金取引きによる締めキーとしての預/現計
キー24などの商品登録用キーのほかに、置数データが値
引金額であることを示す値引キー25、置数データが割引
券の金額であることを示す割引券キー26、置数データが
割引率であることを示す割引キー27の各種値引用キーが
配設されている。
および「0」〜「9」の置数キー21、各商品を分類する
各部門コードがプリセットされた複数の部門キー22、小
計キー23、現金取引きによる締めキーとしての預/現計
キー24などの商品登録用キーのほかに、置数データが値
引金額であることを示す値引キー25、置数データが割引
券の金額であることを示す割引券キー26、置数データが
割引率であることを示す割引キー27の各種値引用キーが
配設されている。
前記RAM4には、第3図に示すように、各商品の売上点
数および売上金額を部門コード別に累計登録する部門別
売上ファイル31、商品登録操作により販売登録された商
品の販売金額を一取引分合計する合計金額メモリ32、ポ
イント計算に使用される固定のポイント基準値としての
基準金額を設定記憶する基準金額メモリ33、特典ポイン
トを記憶するポイントメモリ34、商品登録操作により販
売登録された商品の販売金額に対する登録ポイントを一
取引分合計する登録ポイント合計メモリとしての第1の
ポイントワークメモリ35、小計キー操作後の値引用キー
操作により得られた小計値引額に対する値引ポイントを
一取引分合計する値引ポイント合計メモリとしての第2
のポイントワークメモリ36、前記カードリーダライタ18
に磁気カードが装着されているときセット(1)される
カードフラグCFおよび小計キー23の入力操作によりセッ
トされる小計フラグSFのフラグメモリ37などが形成され
ている。
数および売上金額を部門コード別に累計登録する部門別
売上ファイル31、商品登録操作により販売登録された商
品の販売金額を一取引分合計する合計金額メモリ32、ポ
イント計算に使用される固定のポイント基準値としての
基準金額を設定記憶する基準金額メモリ33、特典ポイン
トを記憶するポイントメモリ34、商品登録操作により販
売登録された商品の販売金額に対する登録ポイントを一
取引分合計する登録ポイント合計メモリとしての第1の
ポイントワークメモリ35、小計キー操作後の値引用キー
操作により得られた小計値引額に対する値引ポイントを
一取引分合計する値引ポイント合計メモリとしての第2
のポイントワークメモリ36、前記カードリーダライタ18
に磁気カードが装着されているときセット(1)される
カードフラグCFおよび小計キー23の入力操作によりセッ
トされる小計フラグSFのフラグメモリ37などが形成され
ている。
また、上記部門別売上ファイル31には、各部門コード
毎に設定されたポイント倍率を格納するためのポイント
倍率エリア38が設けられている。
毎に設定されたポイント倍率を格納するためのポイント
倍率エリア38が設けられている。
しかして、前記CPU1はモードスイッチ10により「登
録」モードが選択されている状態で第4図の流れ図に示
す処理を実行するようにプログラム制御されている。す
なわち、先ず、ST(ステップ)1としてキーボード12の
キーが入力されているか否かを判断する。そして入力さ
れていない場合には、ST2としてカードリーダライタ18
にポイント累計用の磁気カードが装着されているか否か
を判断する。ここで、カードリーダライタ18にポイント
累計用の磁気カードが装着されていることを検知する
と、ST3としてフラグメモリ37のカードフラグCFの状態
を調べる。そして、カードフラグCFがリセットされてい
たならば、カードリーダライタ18にポイント累計用の磁
気カードが装着されたところなので、カードフラグCFを
セットした後、カードリーダライタ制御回路10を介して
カードリーダライタ18により読み取られたその磁気カー
ドのカードデータを取り込み、そのカードデータ中の特
典ポイントをポイントメモリ34に格納して、この処理を
終了する。
録」モードが選択されている状態で第4図の流れ図に示
す処理を実行するようにプログラム制御されている。す
なわち、先ず、ST(ステップ)1としてキーボード12の
キーが入力されているか否かを判断する。そして入力さ
れていない場合には、ST2としてカードリーダライタ18
にポイント累計用の磁気カードが装着されているか否か
を判断する。ここで、カードリーダライタ18にポイント
累計用の磁気カードが装着されていることを検知する
と、ST3としてフラグメモリ37のカードフラグCFの状態
を調べる。そして、カードフラグCFがリセットされてい
たならば、カードリーダライタ18にポイント累計用の磁
気カードが装着されたところなので、カードフラグCFを
セットした後、カードリーダライタ制御回路10を介して
カードリーダライタ18により読み取られたその磁気カー
ドのカードデータを取り込み、そのカードデータ中の特
典ポイントをポイントメモリ34に格納して、この処理を
終了する。
これに対し、ST3にてカードフラグCFがセットされて
いたならば、ポイント累計用の磁気カードの装着状態が
継続されているので、何もせずにこの処理を終了する。
いたならば、ポイント累計用の磁気カードの装着状態が
継続されているので、何もせずにこの処理を終了する。
一方、ST2にてカードリーダライタ18に磁気カードが
装着されていないことが検知された場合にも、ST4とし
てフラグメモリ37のカードフラグCFの状態を調べる。そ
して、カードフラグCFがセットされていたならば、カー
ドリーダライタ18に装着されていたポイント累計用の磁
気カードが抜き取られたところなので、カードフラグCF
をリセットした後、この処理を終了する。
装着されていないことが検知された場合にも、ST4とし
てフラグメモリ37のカードフラグCFの状態を調べる。そ
して、カードフラグCFがセットされていたならば、カー
ドリーダライタ18に装着されていたポイント累計用の磁
気カードが抜き取られたところなので、カードフラグCF
をリセットした後、この処理を終了する。
これに対し、ST4にてカードフラグCFがリセットされ
ていたならば、ポイント累計用の磁気カードの未装着状
態が継続されているので、何もせずにこの処理を終了す
る。
ていたならば、ポイント累計用の磁気カードの未装着状
態が継続されているので、何もせずにこの処理を終了す
る。
ST1にてキーボード12からのキー入力有りを判断する
と、キーボード回路7を介して入力キー信号を取り込
み、その入力キー信号の種類を判別する。ここで、入力
キー信号が部門キー22の入力操作によるものであるとす
ると、客が購入した商品の部門登録が行われたものと認
識して第5図に示す部門キー処理を実行する。すなわ
ち、この部門登録商品の販売金額および販売点数を部門
別売上ファイル31の該当部門コードに対応する売上累計
エリアに加算登録する。また該当部門コードおよび販売
金額を表示器13に表示させるとともにプリンタ14を駆動
してレシートなどに印字出力する。さらに販売金額を合
計金額メモリ32へ加算する。次いで、販売金額を基準金
額メモリ33内の基準金額で除算し、その商に該当部門コ
ードに対応するポイント倍率エリア内のポイント倍率を
乗算して登録ポイントAを算出する(登録ポイント算出
手段)。そして、この登録ポイントAを第1のポイント
ワークメモリ35に加算して、この部門キー処理を終了す
る。
と、キーボード回路7を介して入力キー信号を取り込
み、その入力キー信号の種類を判別する。ここで、入力
キー信号が部門キー22の入力操作によるものであるとす
ると、客が購入した商品の部門登録が行われたものと認
識して第5図に示す部門キー処理を実行する。すなわ
ち、この部門登録商品の販売金額および販売点数を部門
別売上ファイル31の該当部門コードに対応する売上累計
エリアに加算登録する。また該当部門コードおよび販売
金額を表示器13に表示させるとともにプリンタ14を駆動
してレシートなどに印字出力する。さらに販売金額を合
計金額メモリ32へ加算する。次いで、販売金額を基準金
額メモリ33内の基準金額で除算し、その商に該当部門コ
ードに対応するポイント倍率エリア内のポイント倍率を
乗算して登録ポイントAを算出する(登録ポイント算出
手段)。そして、この登録ポイントAを第1のポイント
ワークメモリ35に加算して、この部門キー処理を終了す
る。
入力キー信号が小計キー23の入力操作によるものであ
るとすると、客の小計額出力が指示されたものと認識し
て第6図に示す小計キー処理を実行する。すなわち、先
ず合計金額メモリ32の内容を調べる。そして、合計金額
メモリ32内の金額が「0」円であれば客が購入した商品
の部門登録が行われる前に小計キー操作が行われたの
で、エラーとする。合計金額メモリ32内の金額が「0」
円より大であればその金額を小計額と判断し、フラグメ
モリ37内の小計フラグSFをセット後、上記小計額を表示
器13に表示させるとともにプリンタ14を駆動してレシー
ト等に印字出力して、この小計キー処理を終了する。
るとすると、客の小計額出力が指示されたものと認識し
て第6図に示す小計キー処理を実行する。すなわち、先
ず合計金額メモリ32の内容を調べる。そして、合計金額
メモリ32内の金額が「0」円であれば客が購入した商品
の部門登録が行われる前に小計キー操作が行われたの
で、エラーとする。合計金額メモリ32内の金額が「0」
円より大であればその金額を小計額と判断し、フラグメ
モリ37内の小計フラグSFをセット後、上記小計額を表示
器13に表示させるとともにプリンタ14を駆動してレシー
ト等に印字出力して、この小計キー処理を終了する。
入力キー信号が値引キー25の入力操作によるものであ
るとすると、直前に置数キー21にて置数された金額での
値引が指示されたものと認識して第7図に示す値引キー
処理を実行する。すなわち、先ず小計フラグSFを調べ
る。そして、小計フラグSFがセットされていたならば小
計額に対する金額値引なので、直前に置数された金額を
値引額と認識して、合計金額メモリ32からその値引額を
減算する。次いで、値引額を基準金額メモリ33内のポイ
ント基準金額で除算して値引ポイントBを算出する(値
引ポイント算出手段)。そして、この値引ポイントBを
第2のポイントワークメモリ36に加算して、この値引キ
ー処理を終了する。
るとすると、直前に置数キー21にて置数された金額での
値引が指示されたものと認識して第7図に示す値引キー
処理を実行する。すなわち、先ず小計フラグSFを調べ
る。そして、小計フラグSFがセットされていたならば小
計額に対する金額値引なので、直前に置数された金額を
値引額と認識して、合計金額メモリ32からその値引額を
減算する。次いで、値引額を基準金額メモリ33内のポイ
ント基準金額で除算して値引ポイントBを算出する(値
引ポイント算出手段)。そして、この値引ポイントBを
第2のポイントワークメモリ36に加算して、この値引キ
ー処理を終了する。
入力キー信号が割引券キー26の入力操作によるもので
あるとすると、直前に置数キー21にて置数された金額で
の割引券値引が指示されたものと認識して第7図に示す
値引キー処理とほぼ同様の処理を実行する。すなわち、
先ず小計フラグSFを調べる。そして、小計フラグSFがセ
ットされていたならば小計額に対する割引券値引なの
で、直前に置数された金額を割引券による値引額と認識
して、合計金額メモリ32からその値引額を減算する。次
いで、値引額を基準金額メモリ33内のポイント基準金額
で除算して値引ポイントBを算出する(値引ポイント算
出手段)。そして、この値引ポイントBを第2のポイン
トワークメモリ36に加算して、この割引券キー処理を終
了する。
あるとすると、直前に置数キー21にて置数された金額で
の割引券値引が指示されたものと認識して第7図に示す
値引キー処理とほぼ同様の処理を実行する。すなわち、
先ず小計フラグSFを調べる。そして、小計フラグSFがセ
ットされていたならば小計額に対する割引券値引なの
で、直前に置数された金額を割引券による値引額と認識
して、合計金額メモリ32からその値引額を減算する。次
いで、値引額を基準金額メモリ33内のポイント基準金額
で除算して値引ポイントBを算出する(値引ポイント算
出手段)。そして、この値引ポイントBを第2のポイン
トワークメモリ36に加算して、この割引券キー処理を終
了する。
入力キー信号が割引キー27の入力操作によるものであ
るとすると、直前に置数キー21にて置数された割引率で
の値引が指示されたものと認識してやはり第7図に示す
値引キー処理とほぼ同様の処理を実行する。すなわち、
先ず小計フラグSFを調べる。そして、小計フラグSFがセ
ットされていたならば小計額に対する割引なので、直前
に置数された割引率を合計金額メモリ32内の金額に乗算
して値引額を算出し、合計金額メモリ32からその値引額
を減算する。次いで、値引額を基準金額メモリ33内のポ
イント基準金額で除算して値引ポイントBを算出する
(値引ポイント算出手段)。そして、この値引ポイント
Bを第2のポイントワークメモリ36に加算して、この割
引キー処理を終了する。
るとすると、直前に置数キー21にて置数された割引率で
の値引が指示されたものと認識してやはり第7図に示す
値引キー処理とほぼ同様の処理を実行する。すなわち、
先ず小計フラグSFを調べる。そして、小計フラグSFがセ
ットされていたならば小計額に対する割引なので、直前
に置数された割引率を合計金額メモリ32内の金額に乗算
して値引額を算出し、合計金額メモリ32からその値引額
を減算する。次いで、値引額を基準金額メモリ33内のポ
イント基準金額で除算して値引ポイントBを算出する
(値引ポイント算出手段)。そして、この値引ポイント
Bを第2のポイントワークメモリ36に加算して、この割
引キー処理を終了する。
なお、上記値引キー25,割引券キー26および割引キー2
7の各キー処理において、小計フラグSFがリセットされ
ている場合には、その直前に販売登録された商品に対す
る値引なので、従来と同様にして該当する商品値引処理
を実行する。
7の各キー処理において、小計フラグSFがリセットされ
ている場合には、その直前に販売登録された商品に対す
る値引なので、従来と同様にして該当する商品値引処理
を実行する。
入力キー信号が預/現計キー24の入力操作によるもの
であるとすると、現金取引きによる登録締めが指示され
たものと認識して第8図に示す預/現計キー処理を実行
する。すなわち、先ず小計フラグSFを調べる。そして、
小計フラグSFがリセットされていたならば小計額が算出
される前に預/現計キー24が入力操作されたので、エラ
ーとする。小計フラグSFがセットされていることを確認
すると、先ず第1のポイントワークメモリ35内のポイン
トデータから第2のポイントワークメモリ36内のポイン
トデータを減算する(ポイント減算手段)。そして、こ
の減算手段により得られたポイント値の小数点以下を切
捨てた値を特典ポイントとし、この特典ポイントをポイ
ントメモリ34へ加算する。次いで、カードフラグCFがセ
ットされていたならばカードリーダライタ10にポイント
累計用の磁気カードが装着されているので、この磁気カ
ードに対してポイントメモリ34内の特典ポイント累計値
の書き込みを指示する(ポイント記録手段)。その後、
通常の預かり締め処理として釣銭演算,レシート発行,
ドロワ開放などを行って、この預/現計キー処理を終了
する。
であるとすると、現金取引きによる登録締めが指示され
たものと認識して第8図に示す預/現計キー処理を実行
する。すなわち、先ず小計フラグSFを調べる。そして、
小計フラグSFがリセットされていたならば小計額が算出
される前に預/現計キー24が入力操作されたので、エラ
ーとする。小計フラグSFがセットされていることを確認
すると、先ず第1のポイントワークメモリ35内のポイン
トデータから第2のポイントワークメモリ36内のポイン
トデータを減算する(ポイント減算手段)。そして、こ
の減算手段により得られたポイント値の小数点以下を切
捨てた値を特典ポイントとし、この特典ポイントをポイ
ントメモリ34へ加算する。次いで、カードフラグCFがセ
ットされていたならばカードリーダライタ10にポイント
累計用の磁気カードが装着されているので、この磁気カ
ードに対してポイントメモリ34内の特典ポイント累計値
の書き込みを指示する(ポイント記録手段)。その後、
通常の預かり締め処理として釣銭演算,レシート発行,
ドロワ開放などを行って、この預/現計キー処理を終了
する。
なお、前記合計金額メモリ32、ポイントメモリ34、第
1,第2のポイントワークメモリ35,36は上記預かり締め
処理の終了後にクリアされる。また小計フラグSFもリセ
ットされる。
1,第2のポイントワークメモリ35,36は上記預かり締め
処理の終了後にクリアされる。また小計フラグSFもリセ
ットされる。
このように構成された本実施例においては、各客は店
から発行されたポイント累計用の磁気カードを持参して
買い物を行う。そして、会計を行う際に店員に自己の磁
気カードを手渡す。客から磁気カードを受け取った店員
はその磁気カードを電子式キャッシュレジスタのカード
リーダライタ10に装着後、キーボード12の置数キー21お
よび部門キー22を入力操作してその客が購入した商品の
部門登録操作を行う。そうすると、基準金額メモリ33内
のポイント基準金額と該当部門コードに対応するポイン
ト倍率とによって部門登録商品の販売金額に対する登録
ポイントAが算出され、各商品の登録ポイントAが第1
のポイントワークメモリ35にて累計される。
から発行されたポイント累計用の磁気カードを持参して
買い物を行う。そして、会計を行う際に店員に自己の磁
気カードを手渡す。客から磁気カードを受け取った店員
はその磁気カードを電子式キャッシュレジスタのカード
リーダライタ10に装着後、キーボード12の置数キー21お
よび部門キー22を入力操作してその客が購入した商品の
部門登録操作を行う。そうすると、基準金額メモリ33内
のポイント基準金額と該当部門コードに対応するポイン
ト倍率とによって部門登録商品の販売金額に対する登録
ポイントAが算出され、各商品の登録ポイントAが第1
のポイントワークメモリ35にて累計される。
客の全商品について部門登録が終了したならば、店員
は小計キー23を入力操作する。そうすると、合計金額メ
モリ32内の金額が小計額として表示される。ここで、客
がこの小計額に見合った金額を現金で支払うと、店員は
その支払い金額を置数キー21にて置数後、預/現計キー
24を入力操作する。そうすると、第2のポイントワーク
メモリ36の内容が「0」なので、第1のポイントワーク
メモリ35にて累計された登録ポイント累計値が特典ポイ
ントとして当該客の所持した磁気カードに累計記録され
る。
は小計キー23を入力操作する。そうすると、合計金額メ
モリ32内の金額が小計額として表示される。ここで、客
がこの小計額に見合った金額を現金で支払うと、店員は
その支払い金額を置数キー21にて置数後、預/現計キー
24を入力操作する。そうすると、第2のポイントワーク
メモリ36の内容が「0」なので、第1のポイントワーク
メモリ35にて累計された登録ポイント累計値が特典ポイ
ントとして当該客の所持した磁気カードに累計記録され
る。
一方、小計キー23の操作後に客が所定金額の割引券を
提示すると、店員はその割引券の金額を置数キー21にて
置数後、割引券キー26を入力操作する。そうすると、小
計額から割引券金額分が値引されるとともに、ポイント
基準金額に基づいてこの割引券金額に対する値引ポイン
トBが算出され、第2のポイントワークメモリ36に格納
される。また、客へのサービスの1つとして小計額に対
する金額値引または%割引を行う場合には、店員はその
値引金額または割引率を置数後、値引キー25または割引
キー27を入力操作する。そうすると、やはり小計額から
値引が行われるとともに、その値引額のポイント基準金
額に対する値引ポイントが算出され、第2のポイントワ
ークメモリ36に加算処理される。ここで客が値引後の小
計額に見合った金額を現金で支払うと、店員はその支払
い金額を置数後、預/現計キー24を入力操作する。そう
すると、第1のポイントワークメモリ35内の登録ポイン
ト累計値から第2のポイントワークメモリ36内の値引ポ
イント累計値が減算され、その値が特典ポイントとして
当該客の所持した磁気カードに累計記録される。
提示すると、店員はその割引券の金額を置数キー21にて
置数後、割引券キー26を入力操作する。そうすると、小
計額から割引券金額分が値引されるとともに、ポイント
基準金額に基づいてこの割引券金額に対する値引ポイン
トBが算出され、第2のポイントワークメモリ36に格納
される。また、客へのサービスの1つとして小計額に対
する金額値引または%割引を行う場合には、店員はその
値引金額または割引率を置数後、値引キー25または割引
キー27を入力操作する。そうすると、やはり小計額から
値引が行われるとともに、その値引額のポイント基準金
額に対する値引ポイントが算出され、第2のポイントワ
ークメモリ36に加算処理される。ここで客が値引後の小
計額に見合った金額を現金で支払うと、店員はその支払
い金額を置数後、預/現計キー24を入力操作する。そう
すると、第1のポイントワークメモリ35内の登録ポイン
ト累計値から第2のポイントワークメモリ36内の値引ポ
イント累計値が減算され、その値が特典ポイントとして
当該客の所持した磁気カードに累計記録される。
今、ポイント基準金額を100円(金額100円に対してポ
イント1点を与える)とし、例えばポイント倍率3倍の
部門コード[01]に属する販売金額1999円の商品Mと、
ポイント倍率1倍の部門コード[03]に属する販売金額
2999円の商品Nとを購入した客がいたとすると、その客
の登録ポイント累計値は89.96となる。ここで、当該客
の小計額(4998円)に対して1000円の値引が行われ、か
つ当該客が500円の割引券を使用したとすると、この客
の値引ポイント累計値は15.00となる。したがって、こ
の客に対する特典ポイントは小数点以下切り捨てにより
74点となる。従来は登録ポイント累計値の小数点以下を
切り捨てた値(89点)が特典ポイントとして与えられて
おり、客の実際の合計金額よりも大きな金額に対してポ
イントが与えられていた。
イント1点を与える)とし、例えばポイント倍率3倍の
部門コード[01]に属する販売金額1999円の商品Mと、
ポイント倍率1倍の部門コード[03]に属する販売金額
2999円の商品Nとを購入した客がいたとすると、その客
の登録ポイント累計値は89.96となる。ここで、当該客
の小計額(4998円)に対して1000円の値引が行われ、か
つ当該客が500円の割引券を使用したとすると、この客
の値引ポイント累計値は15.00となる。したがって、こ
の客に対する特典ポイントは小数点以下切り捨てにより
74点となる。従来は登録ポイント累計値の小数点以下を
切り捨てた値(89点)が特典ポイントとして与えられて
おり、客の実際の合計金額よりも大きな金額に対してポ
イントが与えられていた。
このように本実施例によれば、小計キー23の操作後に
値引キー25、割引券キー26または割引キー27によって小
計額に対する値引額が指示されると、その値引額をポイ
ント基準金額によりポイント換算して値引ポイントとし
て第2のポイントワークメモリ36に累計する。そして、
預/現計キー24による締め操作に応動して第1のポイン
トワークメモリ35に累計記憶された登録ポイント累計値
から上記値引きポイント累計値を減算して特典ポイント
を算出している。したがって、小計額に対する値引額が
特典ポイントの計算に反映されている上、登録商品のポ
イント倍率にかかわらず小計値引額に対して一定のポイ
ント引き下げが行われることになる。よって店側が客に
特典ポイントと小計値引とによる二重のサービスを提供
してしまう不具合が防止される。しかもどの客にも公平
に小計値引によるポイントの引き下げが行なわれるの
で、客から不平が出るおそれもない。
値引キー25、割引券キー26または割引キー27によって小
計額に対する値引額が指示されると、その値引額をポイ
ント基準金額によりポイント換算して値引ポイントとし
て第2のポイントワークメモリ36に累計する。そして、
預/現計キー24による締め操作に応動して第1のポイン
トワークメモリ35に累計記憶された登録ポイント累計値
から上記値引きポイント累計値を減算して特典ポイント
を算出している。したがって、小計額に対する値引額が
特典ポイントの計算に反映されている上、登録商品のポ
イント倍率にかかわらず小計値引額に対して一定のポイ
ント引き下げが行われることになる。よって店側が客に
特典ポイントと小計値引とによる二重のサービスを提供
してしまう不具合が防止される。しかもどの客にも公平
に小計値引によるポイントの引き下げが行なわれるの
で、客から不平が出るおそれもない。
また、小計値引額に対して登録ポイント累計値と同様
の算出法で値引ポイント累計値を算出し、締め操作後に
この登録ポイント累計値から値引ポイント累計値を減算
するだけの簡単な演算で実現できるので、プログラム処
理が複雑化することもなく、短時間で処理できる。
の算出法で値引ポイント累計値を算出し、締め操作後に
この登録ポイント累計値から値引ポイント累計値を減算
するだけの簡単な演算で実現できるので、プログラム処
理が複雑化することもなく、短時間で処理できる。
なお、前記実施例ではポイント累計用カードとして磁
気カードを例示したが、カードリーダライタ18に代えて
ICカード用インタフェースを用いることによりICカード
でも適用できるのはいうまでもないことである。また、
前記実施例では客ごとの特典ポイントをメモリカード
(磁気カード)に累計する場合について示したが、内部
メモリに累計されるようにしてもよい。また、一取引毎
に特典ポイントをレシートに印字記録させるようにし、
メモリ媒体に累計しないタイプのものであってもよい。
気カードを例示したが、カードリーダライタ18に代えて
ICカード用インタフェースを用いることによりICカード
でも適用できるのはいうまでもないことである。また、
前記実施例では客ごとの特典ポイントをメモリカード
(磁気カード)に累計する場合について示したが、内部
メモリに累計されるようにしてもよい。また、一取引毎
に特典ポイントをレシートに印字記録させるようにし、
メモリ媒体に累計しないタイプのものであってもよい。
なお、前記実施例の電子式キャッシュレジスタをPOS
(販売時点情報管理)システムにおけるターミナルとし
ても適用できるのは勿論である。この場合において、部
門別売上ファイル31は上位のコントローラに形成されて
もよいものである。
(販売時点情報管理)システムにおけるターミナルとし
ても適用できるのは勿論である。この場合において、部
門別売上ファイル31は上位のコントローラに形成されて
もよいものである。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、小計値引が行
われたときにはその値引額に対するポイントを算出し、
各商品の登録毎に算出されたポイントの合計値からその
値引額に対するポイントを減算することによって、簡単
な構成で小計値引による値引額をポイント計算に一定に
反映できる商品販売データ処理装置を提供できる。
われたときにはその値引額に対するポイントを算出し、
各商品の登録毎に算出されたポイントの合計値からその
値引額に対するポイントを減算することによって、簡単
な構成で小計値引による値引額をポイント計算に一定に
反映できる商品販売データ処理装置を提供できる。
図は本発明の電子式キャッシュレジスタに適用した一実
施例を示す図であって、第1図は電子式キャッシュレジ
スタのブロック構成図、第2図はキーボードのキー配置
図、第3図はRAMの主要なメモリ構成図、第4図はCPUの
登録モード時におけるメイン処理を示す流れ図、第5図
ないし第8図はCPUの主要なキー処理を示す流れ図であ
る。 1……CPU、3……ROM、4……RAM、11……モードスイ
ッチ、12……キーボード、13……表示器、14……プリン
タ、18……カードリーダライタ、21……置数キー、22…
…部門キー、23……小計キー、24……預/現計キー、25
……値引キー、26……商品券キー、27……割引キー、31
……部門別売上ファイル、32……合計金額メモリ、33…
…基準金額メモリ、34……ポイントメモリ、35……第1
のポイントワークメモリ(登録ポイント累計用メモ
リ)、36……第2のポイントワークメモリ(値引ポイン
ト累計用メモリ)。
施例を示す図であって、第1図は電子式キャッシュレジ
スタのブロック構成図、第2図はキーボードのキー配置
図、第3図はRAMの主要なメモリ構成図、第4図はCPUの
登録モード時におけるメイン処理を示す流れ図、第5図
ないし第8図はCPUの主要なキー処理を示す流れ図であ
る。 1……CPU、3……ROM、4……RAM、11……モードスイ
ッチ、12……キーボード、13……表示器、14……プリン
タ、18……カードリーダライタ、21……置数キー、22…
…部門キー、23……小計キー、24……預/現計キー、25
……値引キー、26……商品券キー、27……割引キー、31
……部門別売上ファイル、32……合計金額メモリ、33…
…基準金額メモリ、34……ポイントメモリ、35……第1
のポイントワークメモリ(登録ポイント累計用メモ
リ)、36……第2のポイントワークメモリ(値引ポイン
ト累計用メモリ)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−293498(JP,A) 特開 平2−263294(JP,A) 特開 平2−304700(JP,A) 特開 昭63−150798(JP,A) 特開 昭63−40995(JP,A) 特開 昭63−111597(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】販売商品のデータを登録する登録手段、こ
の登録手段により登録される各販売商品の販売金額デー
タを1取引分合計する合計金額メモリ、1取引として登
録された各販売商品の小計出力を指示する小計キー、1
取引の小計金額に対する値引額を入力する小計値引キ
ー、1取引の登録終了を宣言する締めキーを有し、前記
小計キーが入力されると前記合計金額メモリ内のデータ
を小計金額として出力し、前記小計値引キーが入力され
ると前記合計金額メモリ内のデータから前記値引額を減
額し、前記締めキーが入力されると前記合計金額メモリ
内のデータを合計金額として締め処理を行う商品販売デ
ータ処理装置において、 前記登録手段により販売商品のデータが登録される毎に
その商品の販売金額と予め設定されたポイント基準値と
から登録ポイントを算出する登録ポイント算出手段と、
この算出手段により算出される登録ポイントを1取引分
合計する登録ポイント合計メモリと、前記小計値引キー
により前記小計金額に対する値引額が入力される毎にそ
の値引額と前記ポイント基準とから値引ポイントを算出
する値引ポイント算出手段と、この算出手段により算出
される値引ポイントを1取引分合計する値引ポイント合
計メモリと、前記締めキーにより1取引の登録終了が宣
言されると、前記登録ポイント合計メモリ内のポイント
データから前記値引ポイント合計メモリ内のポイントデ
ータを減算するポイント減算手段と、この減算手段によ
り算出されたポイントデータを当該1取引の特典ポイン
トとして記録するポイント記録手段とを具備したことを
特徴とする商品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125867A JPH0821134B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125867A JPH0821134B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 商品販売データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304698A JPH02304698A (ja) | 1990-12-18 |
| JPH0821134B2 true JPH0821134B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=14920899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1125867A Expired - Lifetime JPH0821134B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821134B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0758515B2 (ja) * | 1986-08-06 | 1995-06-21 | オムロン株式会社 | Pos端末装置 |
| JPH0632133B2 (ja) * | 1986-10-29 | 1994-04-27 | 富士通株式会社 | Posシステム |
| JPS63150798A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | 東芝テック株式会社 | 商品販売デ−タ処理装置 |
| JPH01293498A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-27 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子式キャッシュレジスタ |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1125867A patent/JPH0821134B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02304698A (ja) | 1990-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000322656A (ja) | ポイント管理装置および商品販売データ処理装置 | |
| JP2001076260A (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JPH06215270A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JP2978595B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JP2883770B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JP5174772B2 (ja) | 特典処理装置、商品販売データ処理装置およびそのプログラム | |
| JP2003067850A (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JP2001006051A (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JPH0821134B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JP2793659B2 (ja) | 支払処理装置 | |
| JP2589810B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JP3681778B2 (ja) | 商品販売登録データ処理システム | |
| JP3614501B2 (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JP3182784B2 (ja) | 売上データ処理装置 | |
| JPH0821133B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JPH01293498A (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
| JP2542690B2 (ja) | 商品販売デ―タ処理装置 | |
| JP5095151B2 (ja) | キャッシュレジスタシステム及び取引価格導出方法 | |
| JPH02304700A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JPH04102196A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JP2001243552A (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JPH06195565A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JPH03248296A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JPH08110985A (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JPH01113897A (ja) | 商品販売データ処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080304 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090304 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100304 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100304 Year of fee payment: 14 |