JPH0821218B2 - カセット自動ローディング機構用切断・接合ユニット及びテープローディング方法 - Google Patents
カセット自動ローディング機構用切断・接合ユニット及びテープローディング方法Info
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- JPH0821218B2 JPH0821218B2 JP4273914A JP27391492A JPH0821218B2 JP H0821218 B2 JPH0821218 B2 JP H0821218B2 JP 4273914 A JP4273914 A JP 4273914A JP 27391492 A JP27391492 A JP 27391492A JP H0821218 B2 JPH0821218 B2 JP H0821218B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/113—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of magazines or cassettes, e.g. initial loading into container
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/20—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture with provision for splicing to provide permanent or temporary connections
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローディング位置で作
動するカセット自動ローディング機構用切断・接合ユニ
ットに関する。ローディング機構は、各作動サイクルで
空のテープカセットを係合して、それをローディング機
構のフロントパネルの前の所定位置に保持するように構
成されたガイド及び位置決め手段と、このガイド及び位
置決め手段によって保持されたカセット内に磁気テープ
を所定量だけ巻き上げる巻上手段と、を備えている。
動するカセット自動ローディング機構用切断・接合ユニ
ットに関する。ローディング機構は、各作動サイクルで
空のテープカセットを係合して、それをローディング機
構のフロントパネルの前の所定位置に保持するように構
成されたガイド及び位置決め手段と、このガイド及び位
置決め手段によって保持されたカセット内に磁気テープ
を所定量だけ巻き上げる巻上手段と、を備えている。
【0002】このような切断・接合ユニットは、その端
に、夫々、リーダがカセット内に設けられた出入開口に
沿って延出している休止状態から出入開口の前のカセッ
トの外側に延出された抽出状態にするように、カセット
の一部を構成する第1及び第2の巻上ハブに接続された
リーダに機構的に係合して構成された抽出手段と、抽出
状態において、第1の巻上ハブに接続された先導部及び
第2の巻上ハブに接続された追従部内のリーダを切断す
る切断手段と、フロントパネルの前に配置され且つ第1
の支持面上にリーダの先導部を保持するように構成され
た第1のブロックと、フロントパネルの前に配置され且
つ第2の支持面上にリーダの追従部を保持するように構
成され、第2の支持面が第1の支持面の延長上に略整合
する第1の位置と第1のブロックから離間した第2の位
置との間を移動可能な第2のブロックと、フロントパネ
ルの前に配置され且つ第3の支持面上の供給リールから
の磁気テープ端を保持するように構成され、第1のブロ
ックから離間した1の位置と共面関係において第3の支
持面が第1の支持面の延長上に略整合した2の位置との
間を移動可能な第3のブロックと、粘着性テープを供給
及び所定の長さの断片に切断するように構成された粘着
性テープ供給ユニットと、この供給ユニットによって供
給された粘着性テープ片を個々に捕えて、前記各ブロッ
クにおいて磁気テープとリーダとの間の接合領域上に供
給する粘着性テープ供給手段と、を備えている。
に、夫々、リーダがカセット内に設けられた出入開口に
沿って延出している休止状態から出入開口の前のカセッ
トの外側に延出された抽出状態にするように、カセット
の一部を構成する第1及び第2の巻上ハブに接続された
リーダに機構的に係合して構成された抽出手段と、抽出
状態において、第1の巻上ハブに接続された先導部及び
第2の巻上ハブに接続された追従部内のリーダを切断す
る切断手段と、フロントパネルの前に配置され且つ第1
の支持面上にリーダの先導部を保持するように構成され
た第1のブロックと、フロントパネルの前に配置され且
つ第2の支持面上にリーダの追従部を保持するように構
成され、第2の支持面が第1の支持面の延長上に略整合
する第1の位置と第1のブロックから離間した第2の位
置との間を移動可能な第2のブロックと、フロントパネ
ルの前に配置され且つ第3の支持面上の供給リールから
の磁気テープ端を保持するように構成され、第1のブロ
ックから離間した1の位置と共面関係において第3の支
持面が第1の支持面の延長上に略整合した2の位置との
間を移動可能な第3のブロックと、粘着性テープを供給
及び所定の長さの断片に切断するように構成された粘着
性テープ供給ユニットと、この供給ユニットによって供
給された粘着性テープ片を個々に捕えて、前記各ブロッ
クにおいて磁気テープとリーダとの間の接合領域上に供
給する粘着性テープ供給手段と、を備えている。
【0003】また、本発明は、上述したユニットによっ
て搬送されたテープをローディングする方法に関する。
て搬送されたテープをローディングする方法に関する。
【0004】
【従来の技術とその問題点】従来、オーディオ又はビデ
オテープカセットは、第1及び第2の巻上ハブを回転自
在に収容し且つたプラスチック製外皮を備えており、こ
の外皮の周囲には、余白部又は初期記録された磁気テー
プが巻かれている。なお、テープは、外皮に形成された
出入開口に沿って延出し且つ開閉可能な蓋によって選択
的に保護されている。
オテープカセットは、第1及び第2の巻上ハブを回転自
在に収容し且つたプラスチック製外皮を備えており、こ
の外皮の周囲には、余白部又は初期記録された磁気テー
プが巻かれている。なお、テープは、外皮に形成された
出入開口に沿って延出し且つ開閉可能な蓋によって選択
的に保護されている。
【0005】このようにカセットを構成する工程とし
て、所望量の磁気テープをローディングさせた後、この
ローディング機構から離間させる自動運搬手段上に配置
させるために、一般的に自動装置が用いられており、リ
ールから搬送された磁気テープは、ローディング位置ま
で案内され、ここで、送り装置から移動されて来たカセ
ットに個々に係合される。
て、所望量の磁気テープをローディングさせた後、この
ローディング機構から離間させる自動運搬手段上に配置
させるために、一般的に自動装置が用いられており、リ
ールから搬送された磁気テープは、ローディング位置ま
で案内され、ここで、送り装置から移動されて来たカセ
ットに個々に係合される。
【0006】ローディング位置に到着したカセットに
は、夫々、所定の長さのリーダが供給され、その反対側
の端部は、夫々、第1及び第2の巻上ハブに係合され
る。このとき、切断・接合ユニットの作動を受け得るよ
うに、適当な抽出手段によって、リーダは、カセットの
出入開口から保護扉の開口上に出される。
は、夫々、所定の長さのリーダが供給され、その反対側
の端部は、夫々、第1及び第2の巻上ハブに係合され
る。このとき、切断・接合ユニットの作動を受け得るよ
うに、適当な抽出手段によって、リーダは、カセットの
出入開口から保護扉の開口上に出される。
【0007】切断・接合ユニットは、一般的に、個々の
ブロック上に構成された第1ないし第3の支持面によっ
てリーダ及び磁気テープを係合するように構成されてい
る。より詳しくは、第1の支持面は、ローディング機構
のフロントパネルに関係して固定された第1のブロック
上に構成されている。第2及び第3の支持面は、共面関
係に整合された1又は2つの可動ブロック上に構成さ
れ、個々に及び選択的に第1の支持面に対して接近可能
に構成されている。カセットからのリーダを抽出した
際、第1及び第2の支持面は、互いに共面関係に整合さ
れ、その上にリーダを受取り、これを前記支持面に開口
した連通穴を介して与えられた吸引効果によって保持す
る。
ブロック上に構成された第1ないし第3の支持面によっ
てリーダ及び磁気テープを係合するように構成されてい
る。より詳しくは、第1の支持面は、ローディング機構
のフロントパネルに関係して固定された第1のブロック
上に構成されている。第2及び第3の支持面は、共面関
係に整合された1又は2つの可動ブロック上に構成さ
れ、個々に及び選択的に第1の支持面に対して接近可能
に構成されている。カセットからのリーダを抽出した
際、第1及び第2の支持面は、互いに共面関係に整合さ
れ、その上にリーダを受取り、これを前記支持面に開口
した連通穴を介して与えられた吸引効果によって保持す
る。
【0008】このとき、アクチュエータの指令に基づい
て移動可能な刀身によって、リーダは、その長手方向に
対して垂直に切断され、夫々、第1及び第2の巻上ハブ
に接続された先導部と追従部とに分割される。
て移動可能な刀身によって、リーダは、その長手方向に
対して垂直に切断され、夫々、第1及び第2の巻上ハブ
に接続された先導部と追従部とに分割される。
【0009】このとき、1又は複数の可動ブロックは、
切断されたリーダの先導部を搬送する第1の支持面をロ
ーディング機構上に設けられた供給リールからの磁気テ
ープを保持している第3の支持面に対して共面関係に整
合させる。磁気テープ端及びリーダの先導部は、その端
部同士が、粘着性テープ供給ユニットから事前に粘着性
テープを運び出す機能を有する把持部材によって搬送さ
れた粘着性テープ片によって接合される。この粘着性テ
ープ供給ユニットは、給送ロールから粘着性テープを引
き出す機能を有しており、給送されたテープは、把持部
材の稼動サイクルに基づいて所定の長さの断片に切断さ
れる。
切断されたリーダの先導部を搬送する第1の支持面をロ
ーディング機構上に設けられた供給リールからの磁気テ
ープを保持している第3の支持面に対して共面関係に整
合させる。磁気テープ端及びリーダの先導部は、その端
部同士が、粘着性テープ供給ユニットから事前に粘着性
テープを運び出す機能を有する把持部材によって搬送さ
れた粘着性テープ片によって接合される。この粘着性テ
ープ供給ユニットは、給送ロールから粘着性テープを引
き出す機能を有しており、給送されたテープは、把持部
材の稼動サイクルに基づいて所定の長さの断片に切断さ
れる。
【0010】接合が完了したとき、所望量の磁気テープ
がカセット内に送られるように、第1の巻上ハブが、順
に駆動される。巻上が完了したとき、第1及び第3の支
持面上に延出した磁気テープは、前記刀身によって切断
される。第3及び第2の支持面の間の位置関係は、リー
タの追従部が第1の支持面上に載置された切断テープ端
に対して接近及び整合移動して、続いて、把持部材によ
って搬送された他の粘着性テープ片によって接合される
ように、変更される。
がカセット内に送られるように、第1の巻上ハブが、順
に駆動される。巻上が完了したとき、第1及び第3の支
持面上に延出した磁気テープは、前記刀身によって切断
される。第3及び第2の支持面の間の位置関係は、リー
タの追従部が第1の支持面上に載置された切断テープ端
に対して接近及び整合移動して、続いて、把持部材によ
って搬送された他の粘着性テープ片によって接合される
ように、変更される。
【0011】リーダの追従部及び粘着性テープの端部
は、夫々、完全にカセット内に巻き取られ、続いて、カ
セットは、ローディング位置から排出され、そして、装
填された新たなカセットが、かかる位置に配置される。
は、夫々、完全にカセット内に巻き取られ、続いて、カ
セットは、ローディング位置から排出され、そして、装
填された新たなカセットが、かかる位置に配置される。
【0012】現在、種々の切断・接合ユニットが適用さ
れている。このようなユニットは、製造及び作動概念は
同様であるが、進んできたカセットの種類、特に、その
内部に供給されたリーダの長さに対応して選択される構
造上及び実用上の特徴が異なっている。
れている。このようなユニットは、製造及び作動概念は
同様であるが、進んできたカセットの種類、特に、その
内部に供給されたリーダの長さに対応して選択される構
造上及び実用上の特徴が異なっている。
【0013】例えば“フィリップス製”として市場で知
られているオーディオカセットは、比較的長いリーダを
備えている。かかる場合において、リーダ及び磁気テー
プの面を支持して搬送するブロックは、その上にカセッ
トの出入開口の横道から離間して抽出され且つ移動され
るリーダを受け取ることができるように、夫々、ローデ
ィング位置に関係して横道から離間して配置されてい
る。特に、第1の支持面に対して第2又は第3の支持面
を選択的に整合させるように、第2及び第3の支持面
は、夫々、固定ブロックに接近して配置され且つローデ
ィング機構のフロントパネルに対して垂直に移動可能な
単一可動ブロック上に構成されている。
られているオーディオカセットは、比較的長いリーダを
備えている。かかる場合において、リーダ及び磁気テー
プの面を支持して搬送するブロックは、その上にカセッ
トの出入開口の横道から離間して抽出され且つ移動され
るリーダを受け取ることができるように、夫々、ローデ
ィング位置に関係して横道から離間して配置されてい
る。特に、第1の支持面に対して第2又は第3の支持面
を選択的に整合させるように、第2及び第3の支持面
は、夫々、固定ブロックに接近して配置され且つローデ
ィング機構のフロントパネルに対して垂直に移動可能な
単一可動ブロック上に構成されている。
【0014】アクチュエータによって作動される切断部
材は、ローディング機構のフロントパネル上に形成され
た開口を介して移動するが、粘着性テープ供給ユニット
は、各ブロック上のフロントパネルに設けられている。
このため、対応する把持部材は、ほぼ垂直移動すること
によって、接合領域に到着することができる。
材は、ローディング機構のフロントパネル上に形成され
た開口を介して移動するが、粘着性テープ供給ユニット
は、各ブロック上のフロントパネルに設けられている。
このため、対応する把持部材は、ほぼ垂直移動すること
によって、接合領域に到着することができる。
【0015】“HS”又は“BETA”形式のビデオテ
ープは、フィリップス製カセットよりも短いリーダを備
えている。このようなカセットをロードするように構成
された機構において、フィリップス製カセットと概念上
同様の支持面を搬送されるブロックは、夫々、所定のロ
ーディング位置にセットされたカセットの出入開口の前
に位置付けられる。また、これらブロックは、ローディ
ング機構のフロントパネルに対して接近及び離間する
際、同時に移動可能に構成されている。接合の際には、
接合されるべきテープ及びリーダを搬送する支持面は、
粘着性テープ供給ユニットに関係した把持部材に対して
垂直方向に整合して配置される。なお、かかる支持面
は、カセット進行方向に対して後方に配置される。
ープは、フィリップス製カセットよりも短いリーダを備
えている。このようなカセットをロードするように構成
された機構において、フィリップス製カセットと概念上
同様の支持面を搬送されるブロックは、夫々、所定のロ
ーディング位置にセットされたカセットの出入開口の前
に位置付けられる。また、これらブロックは、ローディ
ング機構のフロントパネルに対して接近及び離間する
際、同時に移動可能に構成されている。接合の際には、
接合されるべきテープ及びリーダを搬送する支持面は、
粘着性テープ供給ユニットに関係した把持部材に対して
垂直方向に整合して配置される。なお、かかる支持面
は、カセット進行方向に対して後方に配置される。
【0016】また、例えば、“VIDEO 8”や“D
AT”等の他の形式のオーディオ及び/又はビデオカセ
ットも知られており、これらのリーダは極めて短い。特
に、リーダの長さは、縮小されているため、“VHS”
カセットに関係して説明したように、把持部材と整合さ
せるようにブロックを夫々横に移動する手法を利用する
ことが困難となる。この状態の下、縮小されたリーダに
起因した縮小スペース内で、切断・接合ユニットを作動
させることは極めて困難である。
AT”等の他の形式のオーディオ及び/又はビデオカセ
ットも知られており、これらのリーダは極めて短い。特
に、リーダの長さは、縮小されているため、“VHS”
カセットに関係して説明したように、把持部材と整合さ
せるようにブロックを夫々横に移動する手法を利用する
ことが困難となる。この状態の下、縮小されたリーダに
起因した縮小スペース内で、切断・接合ユニットを作動
させることは極めて困難である。
【0017】上述した状況下で、稼動するような切断・
接合ユニットは、米国特許第4、974、785号に開
示されている。この切断・接合ユニットにおいて、第2
及び第3の支持面は、処理されるカセットの出入開口に
極めて接近したフロントパネルに締結された第2及び第
3のブロック上に夫々形成されており、互いに独立して
第1のブロックに対して接近又は離間して移動可能に構
成されてる。より詳しくは、第2のブロックは、第1の
ブロックに接近した第1位置と第1のブロックから所定
距離だけ離間した第2位置との間のリーダの長手伸張方
向に移動可能に構成されている。第1のブロックと第2
のブロックとの間に規定された間隙内で且つ第1のブロ
ックから離間した位置には第3のブロックが配置され、
この第3のブロックは、カセットから引き出されたリー
ダの伸張方向に対して垂直方向に移動可能に構成されて
いる。この場合において、切断部材も、リーダの長手方
向に対して垂直方向にフロントパネルの開口を通って移
動する。
接合ユニットは、米国特許第4、974、785号に開
示されている。この切断・接合ユニットにおいて、第2
及び第3の支持面は、処理されるカセットの出入開口に
極めて接近したフロントパネルに締結された第2及び第
3のブロック上に夫々形成されており、互いに独立して
第1のブロックに対して接近又は離間して移動可能に構
成されてる。より詳しくは、第2のブロックは、第1の
ブロックに接近した第1位置と第1のブロックから所定
距離だけ離間した第2位置との間のリーダの長手伸張方
向に移動可能に構成されている。第1のブロックと第2
のブロックとの間に規定された間隙内で且つ第1のブロ
ックから離間した位置には第3のブロックが配置され、
この第3のブロックは、カセットから引き出されたリー
ダの伸張方向に対して垂直方向に移動可能に構成されて
いる。この場合において、切断部材も、リーダの長手方
向に対して垂直方向にフロントパネルの開口を通って移
動する。
【0018】粘着性テープ供給ユニットは、ローディン
グ機構のフロントパネルの後部に配置されており、その
把持部材は、フロントパネルに形成された開口を通って
各ブロックの接合領域に到達している。
グ機構のフロントパネルの後部に配置されており、その
把持部材は、フロントパネルに形成された開口を通って
各ブロックの接合領域に到達している。
【0019】このような切断・接合ユニットは、リーダ
が極めて短い場合ですら、作動可能に構成されている。
しかしながら、その特殊な構成により、挿通された磁気
テープは、複数の遊びローラの間の比較的屈曲した通路
を通って案内される必要がある。実際、供給リールの下
流に配置された制御・計算ユニットからのテープは、第
1の遊びローラを通過して第3のブロックに到達する。
そして、第3の支持面に到達する前に、第3のブロック
の回りに完全に巻き付けられねばならない。この状態
は、極めて望ましくないものであり、摺動する際にテー
プに圧迫された成分は、カセットをロードした際、テー
プを損傷し得る要因として現れる。かかる点について、
テープが摺動している間、テープによって到達された高
い運転速度により、テープ損傷の可能性が増大する。一
般に、この速度は、40m/sで到達し、そして、値を
越えることができる。
が極めて短い場合ですら、作動可能に構成されている。
しかしながら、その特殊な構成により、挿通された磁気
テープは、複数の遊びローラの間の比較的屈曲した通路
を通って案内される必要がある。実際、供給リールの下
流に配置された制御・計算ユニットからのテープは、第
1の遊びローラを通過して第3のブロックに到達する。
そして、第3の支持面に到達する前に、第3のブロック
の回りに完全に巻き付けられねばならない。この状態
は、極めて望ましくないものであり、摺動する際にテー
プに圧迫された成分は、カセットをロードした際、テー
プを損傷し得る要因として現れる。かかる点について、
テープが摺動している間、テープによって到達された高
い運転速度により、テープ損傷の可能性が増大する。一
般に、この速度は、40m/sで到達し、そして、値を
越えることができる。
【0020】また、粘着性テープ供給ユニットの配置
は、ローディング機構のフロントパネル後方の粘着性テ
ープ供給ユニットの配置は、完全に使い果たされた粘着
性テープロールを交換する必要がある場合、重要な問題
となる。かかる問題は、現在要求されている高い自動化
の程度によれば極めて重要となる。
は、ローディング機構のフロントパネル後方の粘着性テ
ープ供給ユニットの配置は、完全に使い果たされた粘着
性テープロールを交換する必要がある場合、重要な問題
となる。かかる問題は、現在要求されている高い自動化
の程度によれば極めて重要となる。
【0021】また、切断部材及びピックアップ部材を次
の瞬間に機能的に介在させるために必要な待ち時間は、
逆に、生産力に影響を与える。
の瞬間に機能的に介在させるために必要な待ち時間は、
逆に、生産力に影響を与える。
【0022】ヨーロッパ特許第0 210 844号に
開示された他の切断・接合ユニットは、固定ブロックを
備えており、このブロックの支持面は、磁気テープ端が
保持された第1の部分と作動サイクルの初期で刀身によ
って切断されたリータの先導部を保持する第2の部分と
を有している。リーダの追従部は、抽出素子に係合した
状態で維持され、その上で切断可能にリーダを載置する
ように支持面と同一平面に到達された後、リーダの追従
部は、カセットの出入開口に戻される。追従部がブロッ
クから離間して移動することで、テープは、先導部に接
合され得る。刀身により予め切断されたテープの端部に
追従部を接合させるように、カセット内のテープ挿通作
動の終了時に、抽出部材は追従部をブロックに対して押
圧する。このような接合ユニットも上述した弊害は除去
されない。実際、磁気テープは、通り抜け工程の間、ブ
ロック上に押圧されて摺動され、切断・接合工程は、事
後に独立して実行される。このため、粘着性テープ供給
ユニットは、必然的に、ローディング機構のフロントパ
ネルの後部に配置される。
開示された他の切断・接合ユニットは、固定ブロックを
備えており、このブロックの支持面は、磁気テープ端が
保持された第1の部分と作動サイクルの初期で刀身によ
って切断されたリータの先導部を保持する第2の部分と
を有している。リーダの追従部は、抽出素子に係合した
状態で維持され、その上で切断可能にリーダを載置する
ように支持面と同一平面に到達された後、リーダの追従
部は、カセットの出入開口に戻される。追従部がブロッ
クから離間して移動することで、テープは、先導部に接
合され得る。刀身により予め切断されたテープの端部に
追従部を接合させるように、カセット内のテープ挿通作
動の終了時に、抽出部材は追従部をブロックに対して押
圧する。このような接合ユニットも上述した弊害は除去
されない。実際、磁気テープは、通り抜け工程の間、ブ
ロック上に押圧されて摺動され、切断・接合工程は、事
後に独立して実行される。このため、粘着性テープ供給
ユニットは、必然的に、ローディング機構のフロントパ
ネルの後部に配置される。
【0023】
【発明の目的】本発明の主目的は、極めて短いリーダ上
で作動するように構成され、制御・計算ユニットからの
磁気テープをその通路上に固定された種々の素子を経由
させることなく、完全な直線通路を通ってカセットの出
入開口に到達させる切断・接合ユニットを提供すること
にある。
で作動するように構成され、制御・計算ユニットからの
磁気テープをその通路上に固定された種々の素子を経由
させることなく、完全な直線通路を通ってカセットの出
入開口に到達させる切断・接合ユニットを提供すること
にある。
【0024】また、本発明の他の目的は、使われなくな
った粘着性テープロールの交換が簡単に行えるように構
成された切断・接合ユニットを提供することにある。
った粘着性テープロールの交換が簡単に行えるように構
成された切断・接合ユニットを提供することにある。
【0025】更に、本発明の目的は、切断手段及び把持
部材の作動介入による作動不能時間を減縮して、ローデ
ィング機構の生産能力を向上させることが可能な切断・
接合ユニットを提供することにある。
部材の作動介入による作動不能時間を減縮して、ローデ
ィング機構の生産能力を向上させることが可能な切断・
接合ユニットを提供することにある。
【0026】
【発明の概要】このような目的を達成するために、本発
明のカセット自動ローディング機構用切断・接合ユニッ
トは、第1の支持面に平行に配置された第2及び第3の
支持面を呈示し且つフロントパネルに対して平行で且つ
出入開口に対して略垂直方向に出入開口から離れて連続
的に補償する第2及び第3のブロックを搬送するスライ
ダと、カセットの出入開口に対して略垂直方向に、スラ
イダを摺動自在に係合する支持フレームと、前記スライ
ダを介して第1及び第2の位置の間で第2及び第3のブ
ロックの置換を行うように、支持フレームとスライダと
の間で駆動する切換アクチュエータと、を備えている。
明のカセット自動ローディング機構用切断・接合ユニッ
トは、第1の支持面に平行に配置された第2及び第3の
支持面を呈示し且つフロントパネルに対して平行で且つ
出入開口に対して略垂直方向に出入開口から離れて連続
的に補償する第2及び第3のブロックを搬送するスライ
ダと、カセットの出入開口に対して略垂直方向に、スラ
イダを摺動自在に係合する支持フレームと、前記スライ
ダを介して第1及び第2の位置の間で第2及び第3のブ
ロックの置換を行うように、支持フレームとスライダと
の間で駆動する切換アクチュエータと、を備えている。
【0027】また、本発明のテープローディング方法
は、第3のテープ支持ブロック上で、使用テープを係合
する工程と、カセットからリーダーテープを抽出する工
程と、第1及び第3の支持ブロック上で、抽出されたリ
ーダーテープを係合する工程と、第1及び第2の支持ブ
ロックの間で、抽出されたリーダーテープを切る工程
と、 第3の支持ブロック上の使用テープを第1の支持
ブロック上のリーダーテープと整合するように、第2及
び第3の支持ブロックを移転する工程と、前記整合され
た使用テープ及びリーダーテープをテープ接合手段に係
合し、接合テープ片を貼着して、使用テープ及びリーダ
ーテープを接合するように、第1、第2及び第3の支持
ブロックをカセットに対して移転状態から接近状態に移
動する工程と、第1、第2及び第3の支持ブロックをカ
セットに対して接近状態から移転状態に移動する工程
と、カセット内に使用テープを巻上げる工程と、第1及
び第3の支持ブロックの間で、使用テープを切る工程
と、第1の支持ブロック上の使用テープを第2の支持ブ
ロック上のリーダーテープと整合するように、第2及び
第3の支持ブロックを移転する工程と、前記整合された
使用テープ及びリーダーテープをテープ接合手段に係合
し、接合テープ片を貼着して、使用テープ及びリーダー
テープを接合するように、第1、第2及び第3の支持ブ
ロックをカセットに対して移転状態から接近状態に移動
する工程と、第1、第2及び第3の支持ブロックをカセ
ットに対して接近状態から移転状態に移動する工程と、
を有する。
は、第3のテープ支持ブロック上で、使用テープを係合
する工程と、カセットからリーダーテープを抽出する工
程と、第1及び第3の支持ブロック上で、抽出されたリ
ーダーテープを係合する工程と、第1及び第2の支持ブ
ロックの間で、抽出されたリーダーテープを切る工程
と、 第3の支持ブロック上の使用テープを第1の支持
ブロック上のリーダーテープと整合するように、第2及
び第3の支持ブロックを移転する工程と、前記整合され
た使用テープ及びリーダーテープをテープ接合手段に係
合し、接合テープ片を貼着して、使用テープ及びリーダ
ーテープを接合するように、第1、第2及び第3の支持
ブロックをカセットに対して移転状態から接近状態に移
動する工程と、第1、第2及び第3の支持ブロックをカ
セットに対して接近状態から移転状態に移動する工程
と、カセット内に使用テープを巻上げる工程と、第1及
び第3の支持ブロックの間で、使用テープを切る工程
と、第1の支持ブロック上の使用テープを第2の支持ブ
ロック上のリーダーテープと整合するように、第2及び
第3の支持ブロックを移転する工程と、前記整合された
使用テープ及びリーダーテープをテープ接合手段に係合
し、接合テープ片を貼着して、使用テープ及びリーダー
テープを接合するように、第1、第2及び第3の支持ブ
ロックをカセットに対して移転状態から接近状態に移動
する工程と、第1、第2及び第3の支持ブロックをカセ
ットに対して接近状態から移転状態に移動する工程と、
を有する。
【0028】
【実施例】以下、本発明のカセット自動ローディング機
構用切断・接合ユニットの実施例について添付図面を参
照して説明する。
構用切断・接合ユニットの実施例について添付図面を参
照して説明する。
【0029】カセット自動ローディング機構用切断・接
合ユニット1は、全体としてそれ自体知られていない自
動カセットローディング機構(図示しない)の位置部で
且つ本発明の一端として重要でないローディング位置2
に機能的に配置されている。特に、かかるユニット1
は、イタリア特許出願21 224 /90に開示され
た形式の自動ローディング機構のローディング位置2に
連合されるものとして示されている。
合ユニット1は、全体としてそれ自体知られていない自
動カセットローディング機構(図示しない)の位置部で
且つ本発明の一端として重要でないローディング位置2
に機能的に配置されている。特に、かかるユニット1
は、イタリア特許出願21 224 /90に開示され
た形式の自動ローディング機構のローディング位置2に
連合されるものとして示されている。
【0030】一般的に、各作動サイクルにおいて、ロー
ディング位置2に関係して構成された案内及び位置決め
手段3は、空のテープカセット4を係合し、これをロー
ディング機構のフロントパネル5の前の所定位置に保持
させる。更に詳しくは、コンベヤベルト6又はこれと同
様の搬送手段によって搬送されたカセット4は、フロン
トパネル5の前に延出された一対の垂直ガイド7の上端
部に接近する。転倒機構8は、各作動サイクルにおい
て、カセット4を持ち上げて、このカセットが垂直ガイ
ド7内に係合されるように、90°回転させる。カセッ
ト4は、垂直ガイド7に沿って下降して、フロントパネ
ル5内に収縮可能な1又はそれ以上の停止ペグ10上に
隣接状態にある位置決め板9に係合される。フロントパ
ネル5方向への位置決め板9の置き換えの後、カセット
4は、ローディング位置2に機能的に配置された中心出
し及び巻上手段(図示しない)に関係して係合される。
ディング位置2に関係して構成された案内及び位置決め
手段3は、空のテープカセット4を係合し、これをロー
ディング機構のフロントパネル5の前の所定位置に保持
させる。更に詳しくは、コンベヤベルト6又はこれと同
様の搬送手段によって搬送されたカセット4は、フロン
トパネル5の前に延出された一対の垂直ガイド7の上端
部に接近する。転倒機構8は、各作動サイクルにおい
て、カセット4を持ち上げて、このカセットが垂直ガイ
ド7内に係合されるように、90°回転させる。カセッ
ト4は、垂直ガイド7に沿って下降して、フロントパネ
ル5内に収縮可能な1又はそれ以上の停止ペグ10上に
隣接状態にある位置決め板9に係合される。フロントパ
ネル5方向への位置決め板9の置き換えの後、カセット
4は、ローディング位置2に機能的に配置された中心出
し及び巻上手段(図示しない)に関係して係合される。
【0031】図8には、“ビデオ 8”形式のカセット
が示されており、このようなカセット4には、休止状態
において、カセットに構成された出入開口4aの前に延
出しているリーダ11が設けられている。このリーダ1
1は、その対向端が、夫々、カセット内に回転可能に係
合された第1及び第2の巻上ハブ11a、11bに係合
されている。
が示されており、このようなカセット4には、休止状態
において、カセットに構成された出入開口4aの前に延
出しているリーダ11が設けられている。このリーダ1
1は、その対向端が、夫々、カセット内に回転可能に係
合された第1及び第2の巻上ハブ11a、11bに係合
されている。
【0032】保護扉4bは、出入開口4aに関係可能に
構成されており、カセット4が位置決め板9に係合し、
且つ、位置決め板9がフロントパネル5方向へ置き換わ
ることによって、開口状態になる。
構成されており、カセット4が位置決め板9に係合し、
且つ、位置決め板9がフロントパネル5方向へ置き換わ
ることによって、開口状態になる。
【0033】また、リーダ11を予め言及された休止状
態からカセット4外側の出入開口4aの前に延出された
抽出状態にするように、切断・接合ユニット1は、リー
ダ11に係合して構成された抽出手段を備えている。こ
の抽出手段は、フロントパネル5に軸着された駆動アー
ム14、15に夫々設けられた少なくとも第1及び第2
の抽出ピン12、13を備えている。駆動アーム14、
15上のアクチュエータ作動によって、第1及び第2の
抽出ピン12、13は、独立して且つ選択的に、フロン
トパネル5に接近する位置決め板9の移動に追従して、
これらピンが、出入開口4aにおいてカセット4に構成
された出入スペース4cに挿入された休止位置から、抽
出状態においてリーダ11を保持するように、出入開口
4aの外側に突出した作動位置に移動され得る。
態からカセット4外側の出入開口4aの前に延出された
抽出状態にするように、切断・接合ユニット1は、リー
ダ11に係合して構成された抽出手段を備えている。こ
の抽出手段は、フロントパネル5に軸着された駆動アー
ム14、15に夫々設けられた少なくとも第1及び第2
の抽出ピン12、13を備えている。駆動アーム14、
15上のアクチュエータ作動によって、第1及び第2の
抽出ピン12、13は、独立して且つ選択的に、フロン
トパネル5に接近する位置決め板9の移動に追従して、
これらピンが、出入開口4aにおいてカセット4に構成
された出入スペース4cに挿入された休止位置から、抽
出状態においてリーダ11を保持するように、出入開口
4aの外側に突出した作動位置に移動され得る。
【0034】このため、少なくとも第1の抽出ピン12
には、遊びローラ12aが回転自在に組み合わされてい
る。
には、遊びローラ12aが回転自在に組み合わされてい
る。
【0035】図3に示すように、抽出状態のリーダ11
は、フロントパネル5の前に設けられた支持フレーム1
8に一体的な第1のブロック16から成る第1の支持手
段上に、及び、第1の作動位置において、第1のブロッ
ク16に接近して配置された第2のブロック17から成
る第2の支持手段上に夫々規定された第1及び第2の支
持面16a、17a上に係合させるのに役立つ。これ
は、第2の支持面17aが、第1の支持面16aに共面
関係で整合して延出していることによる。
は、フロントパネル5の前に設けられた支持フレーム1
8に一体的な第1のブロック16から成る第1の支持手
段上に、及び、第1の作動位置において、第1のブロッ
ク16に接近して配置された第2のブロック17から成
る第2の支持手段上に夫々規定された第1及び第2の支
持面16a、17a上に係合させるのに役立つ。これ
は、第2の支持面17aが、第1の支持面16aに共面
関係で整合して延出していることによる。
【0036】第1の作動位置において、リーダ11は、
第1のブロック16と第2のブロック17との間に規定
された溝20において、リーダ11の長手伸張方向に対
して直角方向に動作する第1の切断手段19によって切
断され得る。
第1のブロック16と第2のブロック17との間に規定
された溝20において、リーダ11の長手伸張方向に対
して直角方向に動作する第1の切断手段19によって切
断され得る。
【0037】切断手段19の動作により、リーダ11
は、第1の巻上ハブ11aに接続された第1の先導部1
1cと、第2の巻上ハブ11bに接続された追従部11
dとに分離される。
は、第1の巻上ハブ11aに接続された第1の先導部1
1cと、第2の巻上ハブ11bに接続された追従部11
dとに分離される。
【0038】先導部11c及び追従部11dの端部は、
夫々、第1及び第2の支持面16a、17a上に、これ
ら面に開口された複数の穴16b、17bを介して形成
される吸引作用によって保持される。
夫々、第1及び第2の支持面16a、17a上に、これ
ら面に開口された複数の穴16b、17bを介して形成
される吸引作用によって保持される。
【0039】第2のブロック17は、第1の事前区分位
置から、第1のブロック16から離間した第2の作動位
置に移動され得る。特に、第2の作動位置の第2のブロ
ック17は、カセット4内に規定された出入スペース4
c内に位置付けられる。
置から、第1のブロック16から離間した第2の作動位
置に移動され得る。特に、第2の作動位置の第2のブロ
ック17は、カセット4内に規定された出入スペース4
c内に位置付けられる。
【0040】また、第3のブロック21から成る第3の
支持手段が設けられており、これは、第3の支持面21
aを備えている。この面の吸引穴21b(図6参照)の
効果によって、供給リール(図示しない)からの磁気テ
ープ22の一端22aは、保持され、制御及び計算ユニ
ット23を通過した後、所定量の寸法のテープが処理さ
れるカセットに巻かれる。同時に、テープ22の巻上速
度に基づいて上記リールの回転速度が調節される。
支持手段が設けられており、これは、第3の支持面21
aを備えている。この面の吸引穴21b(図6参照)の
効果によって、供給リール(図示しない)からの磁気テ
ープ22の一端22aは、保持され、制御及び計算ユニ
ット23を通過した後、所定量の寸法のテープが処理さ
れるカセットに巻かれる。同時に、テープ22の巻上速
度に基づいて上記リールの回転速度が調節される。
【0041】図6に示すように、制御及び計算ユニット
23からの磁気テープ22は、その経路上で種々の遊び
素子又は障害を経由することなく、円滑に、第3のブロ
ック21に到達する。
23からの磁気テープ22は、その経路上で種々の遊び
素子又は障害を経由することなく、円滑に、第3のブロ
ック21に到達する。
【0042】第3のブロック21は、図2、3及び4に
示すように第1のブロック16から離間した第1位置と
図5及び6に示すように第3の支持面21aが第1の支
持面16aの延出方向に共面関係で整合された第2位置
との間を移動し得る。
示すように第1のブロック16から離間した第1位置と
図5及び6に示すように第3の支持面21aが第1の支
持面16aの延出方向に共面関係で整合された第2位置
との間を移動し得る。
【0043】本発明によれば、第2のブロック17及び
第3のブロック21は、相互に重ね合わされた位置に配
置される。この結果、第2及び第3の支持面17a、2
1aは、第1の支持面16aに対して平行に配置され、
且つ、フロントパネル5に平行方向で出入開口に対して
略垂直方向に出入開口4aから離れて連続的に補償され
る。
第3のブロック21は、相互に重ね合わされた位置に配
置される。この結果、第2及び第3の支持面17a、2
1aは、第1の支持面16aに対して平行に配置され、
且つ、フロントパネル5に平行方向で出入開口に対して
略垂直方向に出入開口4aから離れて連続的に補償され
る。
【0044】第2及び第3のブロック17、21は、支
持フレーム18に関して摺動自在に案内され且つフロン
トパネル5に対して平行に移動可能なスライダ24によ
って、正確に、カセット4の出入開口4aに対して垂直
方向に搬送される。スライダ24の移動は、支持フレー
ム18とスライダとの間で動作する切換アクチュエータ
25から成る手段によって制御されており、第2及び第
3のブロック17、21を夫々第1及び第2の作動位置
に同時に置換させる。
持フレーム18に関して摺動自在に案内され且つフロン
トパネル5に対して平行に移動可能なスライダ24によ
って、正確に、カセット4の出入開口4aに対して垂直
方向に搬送される。スライダ24の移動は、支持フレー
ム18とスライダとの間で動作する切換アクチュエータ
25から成る手段によって制御されており、第2及び第
3のブロック17、21を夫々第1及び第2の作動位置
に同時に置換させる。
【0045】本発明の他の例において、フロントパネル
5又は他のローディング機構及びフレーム18は、第
1、第2及び第3のブロック16、17、21を、これ
らがカセット4の出入開口4aに接近して且つ第1及び
第2の支持面16a、17a上でリーダ11の係合が行
われたる状態から、各ブロックが出入開口から離間した
状態まで、同時に、移動させる少なくとも1つの可動ア
クチュエータ18aから成る手段で作動される。上述し
た状態から他の状態に進ませるには、数ミリメータを越
えて支持フレーム18を、フロントパネル5に平行方向
で出入開口4aに対して垂直方向に置換させることで十
分である。
5又は他のローディング機構及びフレーム18は、第
1、第2及び第3のブロック16、17、21を、これ
らがカセット4の出入開口4aに接近して且つ第1及び
第2の支持面16a、17a上でリーダ11の係合が行
われたる状態から、各ブロックが出入開口から離間した
状態まで、同時に、移動させる少なくとも1つの可動ア
クチュエータ18aから成る手段で作動される。上述し
た状態から他の状態に進ませるには、数ミリメータを越
えて支持フレーム18を、フロントパネル5に平行方向
で出入開口4aに対して垂直方向に置換させることで十
分である。
【0046】この場合、ユニット1には、粘着性テープ
供給ユニット26が設けられる。この供給ユニット26
は、既知の方法で送りロール28から粘着性テープ27
を徐々に巻き戻して、所定の長さの断片27aに切断
し、一つずつ、接合手段29に供給する。ここで断片
は、供給ユニット26からピックアップされ、磁気テー
プ22とリーダ11との間の接合領域に供給される。
供給ユニット26が設けられる。この供給ユニット26
は、既知の方法で送りロール28から粘着性テープ27
を徐々に巻き戻して、所定の長さの断片27aに切断
し、一つずつ、接合手段29に供給する。ここで断片
は、供給ユニット26からピックアップされ、磁気テー
プ22とリーダ11との間の接合領域に供給される。
【0047】より詳しくは、供給ユニット26は、各作
動サイクルにおいて、接合手段29によって捕らえるこ
とができるように、所定の長さを有する粘着性テープ2
7の断片27aが駆動部材から突出するまで前進させる
ステップ駆動部材30を備えている。この駆動部材30
に接近して作動する切断部材31によって、粘着性テー
プ27は、断片27aに切断され、この断片27aは、
接合手段29によって保持される。
動サイクルにおいて、接合手段29によって捕らえるこ
とができるように、所定の長さを有する粘着性テープ2
7の断片27aが駆動部材から突出するまで前進させる
ステップ駆動部材30を備えている。この駆動部材30
に接近して作動する切断部材31によって、粘着性テー
プ27は、断片27aに切断され、この断片27aは、
接合手段29によって保持される。
【0048】初期の手法において、粘着性テープ供給ユ
ニット26は、ローディング位置2の前方におけるフロ
ントパネル5の前に機能的に設けられている。この状態
において、送りロール28は、その置き換えが必要とす
る場合に簡単に置き換えることができる。
ニット26は、ローディング位置2の前方におけるフロ
ントパネル5の前に機能的に設けられている。この状態
において、送りロール28は、その置き換えが必要とす
る場合に簡単に置き換えることができる。
【0049】また、粘着性テープ供給ユニット26は、
フロントパネル5に締結された略垂直な案内バー32上
に摺動自在に係合されている。新しいリールを古いリー
ルに代わって取り付ける場合、切断・接合ユニット1に
磁気テープを自動的に係合させるように形成され且つロ
ーディング機構内に設けられた操縦部材を出入りさせる
ように、流体作動シリンダ33は、供給ユニット26を
第1のブロック16と略同一平面に配置された作動状態
から第1のブロックに対して上昇した非使用状態に移動
させることができる。かかる操縦部材は、イタリア特許
出願21,224 A/90に開示されており、本発明
には重要ではないので図示しない。
フロントパネル5に締結された略垂直な案内バー32上
に摺動自在に係合されている。新しいリールを古いリー
ルに代わって取り付ける場合、切断・接合ユニット1に
磁気テープを自動的に係合させるように形成され且つロ
ーディング機構内に設けられた操縦部材を出入りさせる
ように、流体作動シリンダ33は、供給ユニット26を
第1のブロック16と略同一平面に配置された作動状態
から第1のブロックに対して上昇した非使用状態に移動
させることができる。かかる操縦部材は、イタリア特許
出願21,224 A/90に開示されており、本発明
には重要ではないので図示しない。
【0050】本発明の他の例において、接合手段29
は、夫々整合された支持面16a、17a、21aに略
平行に配置された通路に沿って且つわずかに離間して摺
動自在に案内される少なくとも1つの把持部材34から
成るアーム手段を備えている。一方、把持部材34は、
フロントパネル5の開口5aを介して、このフロントパ
ネルに対して直角に且つ水平方向に移動可能に構成され
ている。把持部材34は、粘着性テープ27から切り離
された断片27aを、把持部材の下部に開口された穴を
介して形成された吸引効果によって、保持する機能を有
している。
は、夫々整合された支持面16a、17a、21aに略
平行に配置された通路に沿って且つわずかに離間して摺
動自在に案内される少なくとも1つの把持部材34から
成るアーム手段を備えている。一方、把持部材34は、
フロントパネル5の開口5aを介して、このフロントパ
ネルに対して直角に且つ水平方向に移動可能に構成され
ている。把持部材34は、粘着性テープ27から切り離
された断片27aを、把持部材の下部に開口された穴を
介して形成された吸引効果によって、保持する機能を有
している。
【0051】把持部材34は、フロントパネル5の後方
に配置された例えば少なくとも1つの主要流体作動アク
チュエータ35から成る第1の移動手段によって制御さ
れている。この第1の移動手段は、把持部材を、開口5
aに収容され且つこの結果ブロック16、17、21に
関係して収縮された休止位置から、供給ユニット26に
接近して配置され、駆動部材30から突出した粘着性テ
ープ断片27aを捕らえる把持位置まで移動させる。
に配置された例えば少なくとも1つの主要流体作動アク
チュエータ35から成る第1の移動手段によって制御さ
れている。この第1の移動手段は、把持部材を、開口5
aに収容され且つこの結果ブロック16、17、21に
関係して収縮された休止位置から、供給ユニット26に
接近して配置され、駆動部材30から突出した粘着性テ
ープ断片27aを捕らえる把持位置まで移動させる。
【0052】刀身19aは、把持部材34に堅牢に且つ
着脱自在に接続されている。この刀身は、把持部材に関
係して下方に突出して、各ブロック16、17、21の
間で作動するように構成された第1の切断手段19に併
合される。主要流体作動アクチュエータ35は、把持部
材34の置換に同期して切断手段19を休止位置から把
持位置まで動作させる。
着脱自在に接続されている。この刀身は、把持部材に関
係して下方に突出して、各ブロック16、17、21の
間で作動するように構成された第1の切断手段19に併
合される。主要流体作動アクチュエータ35は、把持部
材34の置換に同期して切断手段19を休止位置から把
持位置まで動作させる。
【0053】また、把持部材34は、この把持部材を休
止位置から接合位置まで移動する第2の移動手段36の
動作に基づいて動作され、接合位置は、休止位置から把
持位置に移動した把持部材によって実行されたストロー
クに包含される。
止位置から接合位置まで移動する第2の移動手段36の
動作に基づいて動作され、接合位置は、休止位置から把
持位置に移動した把持部材によって実行されたストロー
クに包含される。
【0054】接合位置において、粘着性テープの断片2
7aを磁気テープ22とリーダ11との間の接合領域に
供給するように、把持部材34は、相互に並列した各ブ
ロック16、17、21上方に配置され、そして、共面
関係に整合された支持面16a、17a、21aに対面
する。
7aを磁気テープ22とリーダ11との間の接合領域に
供給するように、把持部材34は、相互に並列した各ブ
ロック16、17、21上方に配置され、そして、共面
関係に整合された支持面16a、17a、21aに対面
する。
【0055】特に、第2の移動手段36は、フロントパ
ネル5の後方にその延出平面の軸に平行に枢支されたベ
ルクランクから成る少なくとも1つの押圧素子37を備
えている。この押圧素子37は、補助流体作動アクチュ
エータ38の指令に基づいて、把持部材34に干渉しな
い位置即ち把持部材が休止位置から把持位置に自由に移
動できる位置から、押圧素子37が把持部材に設けられ
た位置決め部材37aに作用する作用位置まで移動可能
に構成されている。このような構成によれば、押圧素子
37が位置決め部材37aに作用することにより、把持
部材34は接合位置へ移動されることになる。把持部材
34が位置付けられる接合位置は、ねじ部材39によっ
て適宜調節することができる。なお、このねじ部材39
は、フロントパネル5を横断して係合されており、作用
位置までのストロークを調節するように押圧素子37に
対して隣接配置されている。
ネル5の後方にその延出平面の軸に平行に枢支されたベ
ルクランクから成る少なくとも1つの押圧素子37を備
えている。この押圧素子37は、補助流体作動アクチュ
エータ38の指令に基づいて、把持部材34に干渉しな
い位置即ち把持部材が休止位置から把持位置に自由に移
動できる位置から、押圧素子37が把持部材に設けられ
た位置決め部材37aに作用する作用位置まで移動可能
に構成されている。このような構成によれば、押圧素子
37が位置決め部材37aに作用することにより、把持
部材34は接合位置へ移動されることになる。把持部材
34が位置付けられる接合位置は、ねじ部材39によっ
て適宜調節することができる。なお、このねじ部材39
は、フロントパネル5を横断して係合されており、作用
位置までのストロークを調節するように押圧素子37に
対して隣接配置されている。
【0056】以下、切断・接合ユニットの動作について
説明する。
説明する。
【0057】完全を期するため、開始状態において、使
用済み供給リールの交換が終了した後、ローディング機
構に組み込まれた新しいリールから供給された磁気テー
プ22が、切断・接合ユニット1に係合されているもの
と仮定する。
用済み供給リールの交換が終了した後、ローディング機
構に組み込まれた新しいリールから供給された磁気テー
プ22が、切断・接合ユニット1に係合されているもの
と仮定する。
【0058】この状態の下、供給ユニット26は、非使
用状態において上昇位置に維持されており、流体作動シ
リンダ33が動作された際、第1及び第2の抽出ピン1
2、13は、夫々の休止状態に維持されている。フレー
ム18上で動作する可動アクチュエータ18aは、ロー
ディング位置2内に配され得るカセット4から離間した
位置にブロック16、17、21をに維持する。また、
切換アクチュエータ25が動作されると、第2及び第3
のブロック17、21は、夫々の第2の稼動位置に配置
される。この結果、第1のブロック16の支持面16a
に整合した状態において、第3のブロック21は、その
支持面21aを呈示する。
用状態において上昇位置に維持されており、流体作動シ
リンダ33が動作された際、第1及び第2の抽出ピン1
2、13は、夫々の休止状態に維持されている。フレー
ム18上で動作する可動アクチュエータ18aは、ロー
ディング位置2内に配され得るカセット4から離間した
位置にブロック16、17、21をに維持する。また、
切換アクチュエータ25が動作されると、第2及び第3
のブロック17、21は、夫々の第2の稼動位置に配置
される。この結果、第1のブロック16の支持面16a
に整合した状態において、第3のブロック21は、その
支持面21aを呈示する。
【0059】この状態の下、供給リールからの磁気テー
プ22の端部を捕らえて、そのテープを制御及び計算ユ
ニット23に係合させた後、ローディング機構に組み込
まれた操縦部材は、直線動作して、制御及び計算ユニッ
トからローディング位置2方向に移転する。次に、磁気
テープ22は、前記各ブロック上に配置され、操縦部材
の動作に対応して、前記各ブロックの下流に配置された
補助巻上部材に係合される。
プ22の端部を捕らえて、そのテープを制御及び計算ユ
ニット23に係合させた後、ローディング機構に組み込
まれた操縦部材は、直線動作して、制御及び計算ユニッ
トからローディング位置2方向に移転する。次に、磁気
テープ22は、前記各ブロック上に配置され、操縦部材
の動作に対応して、前記各ブロックの下流に配置された
補助巻上部材に係合される。
【0060】この補助巻上部材は、本発明に重要でない
ので図示しないが、カセットローディングサイクルの開
始前に、所定量の余分な磁気テープを巻き上げるように
構成されている。この巻上動作が終了したとき、各ブロ
ック16、17、21が、稼動アクチュエータ18aの
動作に基づいて接近状態にされた後、第1及び第3の支
持面16a、21aでの吸引効果が発生する。この結
果、磁気テープ22は、ブロック16、21上に保持さ
れる。稼動アクチュエータ18aにより、ブロック1
6、17、21が離間状態に戻されると、磁気テープ2
2は、主要流体作動アクチュエータ35によって制御さ
れている刀身19aの動作に基づいて切断される。補助
巻上部材上に巻き上げられた磁気テープは、ローディン
グ位置2から移転され、結果、第1のブロック16から
解放される。
ので図示しないが、カセットローディングサイクルの開
始前に、所定量の余分な磁気テープを巻き上げるように
構成されている。この巻上動作が終了したとき、各ブロ
ック16、17、21が、稼動アクチュエータ18aの
動作に基づいて接近状態にされた後、第1及び第3の支
持面16a、21aでの吸引効果が発生する。この結
果、磁気テープ22は、ブロック16、21上に保持さ
れる。稼動アクチュエータ18aにより、ブロック1
6、17、21が離間状態に戻されると、磁気テープ2
2は、主要流体作動アクチュエータ35によって制御さ
れている刀身19aの動作に基づいて切断される。補助
巻上部材上に巻き上げられた磁気テープは、ローディン
グ位置2から移転され、結果、第1のブロック16から
解放される。
【0061】供給ユニット26が作動状態に戻される
と、切換アクチュエータ25は、カセット4の作動ロー
ディングサイクルを開始させるように、第2及び第3の
ブロック17、21を第1の作動状態に移動させる。
と、切換アクチュエータ25は、カセット4の作動ロー
ディングサイクルを開始させるように、第2及び第3の
ブロック17、21を第1の作動状態に移動させる。
【0062】図3に示すように、カセット4の出入スペ
ース4cに予め導入された抽出ピン12、13は、同時
に、休止位置から作動位置に移動される。このため、リ
ーダ11は、カセットの出入開口4aから抽出され、第
1及び第2のブロック16、17上に同様に載置され
る。
ース4cに予め導入された抽出ピン12、13は、同時
に、休止位置から作動位置に移動される。このため、リ
ーダ11は、カセットの出入開口4aから抽出され、第
1及び第2のブロック16、17上に同様に載置され
る。
【0063】リーダ11の抽出に同期して、稼動アクチ
ュエータ18aが作動して、ブロック16、17、21
を出入開口4aに接近した位置に置換させる。この結
果、最初、リーダ11から離間して配置された第1及び
第2の支持面16a、17aが、リーダに接触して、そ
の穴16b、17bを介して形成された吸引効果によっ
て、リーダを保持する。
ュエータ18aが作動して、ブロック16、17、21
を出入開口4aに接近した位置に置換させる。この結
果、最初、リーダ11から離間して配置された第1及び
第2の支持面16a、17aが、リーダに接触して、そ
の穴16b、17bを介して形成された吸引効果によっ
て、リーダを保持する。
【0064】このとき、第2のピン13は、休止位置に
移動され、ブロック16、17、21は、これらが開口
4aから離間して把持部材34及び切断手段19を作動
させるように、再び、下降される。
移動され、ブロック16、17、21は、これらが開口
4aから離間して把持部材34及び切断手段19を作動
させるように、再び、下降される。
【0065】図4に示すように、主要流体作動アクチュ
エータ35の指令に基づいて、把持部材34は、休止位
置から把持位置に移動される。この置換の間、下部に把
持部材34が固定された刀身19は、第1および第2の
ブロック16、17の間で規定された溝20に挿入さ
れ、リーダ11を夫々第1及び第2のブロック16、1
7に係合された先導部11cと追従部11dに切断す
る。
エータ35の指令に基づいて、把持部材34は、休止位
置から把持位置に移動される。この置換の間、下部に把
持部材34が固定された刀身19は、第1および第2の
ブロック16、17の間で規定された溝20に挿入さ
れ、リーダ11を夫々第1及び第2のブロック16、1
7に係合された先導部11cと追従部11dに切断す
る。
【0066】図2に示すように、把持位置において、把
持部材34は、供給ユニット26の構成であるステップ
駆動部材30に接近し、この駆動部材から突出した粘着
制テープ断片27a上に配置される。把持部材34の下
部内に開口された穴を介して形成された吸引効果によっ
て保持された粘着性テープ断片27aは、切断部材31
によって切断され、そして、休止位置に戻される把持部
材自身によって搬送される。
持部材34は、供給ユニット26の構成であるステップ
駆動部材30に接近し、この駆動部材から突出した粘着
制テープ断片27a上に配置される。把持部材34の下
部内に開口された穴を介して形成された吸引効果によっ
て保持された粘着性テープ断片27aは、切断部材31
によって切断され、そして、休止位置に戻される把持部
材自身によって搬送される。
【0067】このとき、切換アクチュエータ25は、第
3の支持面21a及び磁気テープ端22aが第1の支持
面16aに共面関係において整合するように、第2及び
第3のブロック17、21を第2の作動位置に移動す
る。追従部11dは、第2のブロック17が第2の作動
位置に上昇するのに続いて、図5及び図6に示すような
曲線形状11eに形成される。
3の支持面21a及び磁気テープ端22aが第1の支持
面16aに共面関係において整合するように、第2及び
第3のブロック17、21を第2の作動位置に移動す
る。追従部11dは、第2のブロック17が第2の作動
位置に上昇するのに続いて、図5及び図6に示すような
曲線形状11eに形成される。
【0068】この状態の下、テープ22は、リーダ11
の先導部11cに接合される。この後、補助アクチュエ
ータ38が作動し、押圧素子37を介して把持部材34
をテープ22とリーダ11との間の接合領域上の作動位
置まで移動する。
の先導部11cに接合される。この後、補助アクチュエ
ータ38が作動し、押圧素子37を介して把持部材34
をテープ22とリーダ11との間の接合領域上の作動位
置まで移動する。
【0069】図5に示すように、可動アクチュエータ1
8aの指令に基づいて、各ブロック16、17、21
は、テープ22とリーダ11の先導部11cとの間の接
合領域が把持部材34によって保持された粘着性テープ
断片27aに接触するように、接近状態になる。次に、
粘着性テープ断片27aが、互いに一体的に接合された
磁気テープ22と先導部11cとに適合される。
8aの指令に基づいて、各ブロック16、17、21
は、テープ22とリーダ11の先導部11cとの間の接
合領域が把持部材34によって保持された粘着性テープ
断片27aに接触するように、接近状態になる。次に、
粘着性テープ断片27aが、互いに一体的に接合された
磁気テープ22と先導部11cとに適合される。
【0070】図5の一点鎖線41、42で示すように、
各ブロック16、17、21は、再び、これらブロック
が出入開口4aから離間した状態に下降され、そして、
カセット4の内側で磁気テープの巻上工程が開始される
ように、把持部材34は、休止位置に移動される。かか
る巻上動作は、カセット4内に設けられ且つローディン
グ位置2に設けられ且つカセット巻上ハブに係合して構
成された一般的なハブでリーダ11の先導部11cが接
続された第1の巻上ハブ11aを回転させることによっ
て行われる。
各ブロック16、17、21は、再び、これらブロック
が出入開口4aから離間した状態に下降され、そして、
カセット4の内側で磁気テープの巻上工程が開始される
ように、把持部材34は、休止位置に移動される。かか
る巻上動作は、カセット4内に設けられ且つローディン
グ位置2に設けられ且つカセット巻上ハブに係合して構
成された一般的なハブでリーダ11の先導部11cが接
続された第1の巻上ハブ11aを回転させることによっ
て行われる。
【0071】図6に示すように、巻上工程の間、制御及
び計算ユニット23からの磁気テープ22は、その通路
上で障害を受けることなく、円滑に、第1の抽出ピン1
2上に設けられ且つ作動状態に維持された遊びローラ1
2aに到達する。特に、可動アクチュエータ18aの指
令に基づいて、前記各ブロックがテープから離間した状
態に移転されているため、磁気テープ22は、第1及び
第3のブロック16、21に接触することなく通過す
る。このため、遊びローラ12aは、カセット4に導入
される前にテープ22が対面する唯一の遊び素子とな
る。
び計算ユニット23からの磁気テープ22は、その通路
上で障害を受けることなく、円滑に、第1の抽出ピン1
2上に設けられ且つ作動状態に維持された遊びローラ1
2aに到達する。特に、可動アクチュエータ18aの指
令に基づいて、前記各ブロックがテープから離間した状
態に移転されているため、磁気テープ22は、第1及び
第3のブロック16、21に接触することなく通過す
る。このため、遊びローラ12aは、カセット4に導入
される前にテープ22が対面する唯一の遊び素子とな
る。
【0072】所望量の磁気テープ22がカセット内に巻
き上げられたとき、第1の巻上ハブ11aの回転が停止
し、そして、往復運動によって、開口4aに接近した状
態への各ブロック16、17、21の置換とこれらブロ
ックの離間状態への即時復帰とが行われるように、可動
アクチュエータ18aが再び作動される。第1及び第3
のブロック16、21がテープ22へ接近した後、テー
プは、第1及び第3の支持面16a、21a上に発生し
た吸引効果により保持される。次に、主要アクチュエー
タ35が作動して、把持部材34を休止位置から把持位
置に移動させる。同時に、刀身19aが、第1及び第3
のブロック16、21の間を通過して、磁気テープ22
を切断する。
き上げられたとき、第1の巻上ハブ11aの回転が停止
し、そして、往復運動によって、開口4aに接近した状
態への各ブロック16、17、21の置換とこれらブロ
ックの離間状態への即時復帰とが行われるように、可動
アクチュエータ18aが再び作動される。第1及び第3
のブロック16、21がテープ22へ接近した後、テー
プは、第1及び第3の支持面16a、21a上に発生し
た吸引効果により保持される。次に、主要アクチュエー
タ35が作動して、把持部材34を休止位置から把持位
置に移動させる。同時に、刀身19aが、第1及び第3
のブロック16、21の間を通過して、磁気テープ22
を切断する。
【0073】同様に、粘着性テープの新たな断片27a
は、休止状態に戻された把持部材34によって捕らえら
れる。次に、切換アクチュエータ25が第1及び第3の
ブロック16、21を第1の作動位置に移動させる。こ
の結果、リーダ11の追従部11dは、カセット4から
の磁気テープ22の端部22b(図7参照)に整合され
る。
は、休止状態に戻された把持部材34によって捕らえら
れる。次に、切換アクチュエータ25が第1及び第3の
ブロック16、21を第1の作動位置に移動させる。こ
の結果、リーダ11の追従部11dは、カセット4から
の磁気テープ22の端部22b(図7参照)に整合され
る。
【0074】図7に示すように、各ブロック16、1
7、21を接近状態にして、同様の離間状態に復帰させ
た後、リーダの追従部11dと第1のブロック16上に
配置された磁気テープ22の端部22bとの間の接合領
域に粘着性テープ断片27aを適合させるように、補助
アクチュエータ38は、把持部材34を接合位置に移動
する。
7、21を接近状態にして、同様の離間状態に復帰させ
た後、リーダの追従部11dと第1のブロック16上に
配置された磁気テープ22の端部22bとの間の接合領
域に粘着性テープ断片27aを適合させるように、補助
アクチュエータ38は、把持部材34を接合位置に移動
する。
【0075】把持部材34を休止位置に復帰して、そし
て、カセット4内に配置された第1又は第2の巻上ハブ
11a、11bを更に回転することにより、出入開口4
aに延出されたテープ22の端部22b及びリーダ11
の追従部11dは、カセット4内に巻き上げられる。
て、カセット4内に配置された第1又は第2の巻上ハブ
11a、11bを更に回転することにより、出入開口4
aに延出されたテープ22の端部22b及びリーダ11
の追従部11dは、カセット4内に巻き上げられる。
【0076】次に、位置決め板9がフロントパネル5か
ら置換された後、カセット4がローディング位置2から
排出される。例えば、ローディングが完了したカセット
は、シュート40上に落下され、ローディング機構の基
部に配置されたコンベヤベルト(図示しない)に案内さ
れる。
ら置換された後、カセット4がローディング位置2から
排出される。例えば、ローディングが完了したカセット
は、シュート40上に落下され、ローディング機構の基
部に配置されたコンベヤベルト(図示しない)に案内さ
れる。
【0077】このように、位置決め板9は、ローディン
グされるべき新たなカセット4を係合状態に受け取る役
割を担う。この結果、新たな作動サイクルが開始され
る。
グされるべき新たなカセット4を係合状態に受け取る役
割を担う。この結果、新たな作動サイクルが開始され
る。
【0078】このように本発明は、予定された目的を達
成する。
成する。
【0079】切断・接合ユニットは、カセット内に設け
られたリーダが極めて短い場合でも、十分に機能するよ
うに構成されている。かかる点で、添付図面において、
リーダの長さと各ブロック相互の距離とは、明確化のた
めに意図的に拡大されている。しかし、実際には、装置
内の全ての部材は、カセットの出入開口に隣接した数c
m3 の占有空間内で作動可能に構成されている。
られたリーダが極めて短い場合でも、十分に機能するよ
うに構成されている。かかる点で、添付図面において、
リーダの長さと各ブロック相互の距離とは、明確化のた
めに意図的に拡大されている。しかし、実際には、装置
内の全ての部材は、カセットの出入開口に隣接した数c
m3 の占有空間内で作動可能に構成されている。
【0080】また、テープ及びリーダを支持するように
構成された各ブロックの相互置換及び作動概念によっ
て、本発明には、カセットに導入され際に磁気テープに
接触する種々の遊び素子又は他の素子が削除されてい
る。実際、磁気テープは、制御及び計算ユニット23か
ら始まる完全な直線通路を介して唯一の遊びローラ12
aに到達する。
構成された各ブロックの相互置換及び作動概念によっ
て、本発明には、カセットに導入され際に磁気テープに
接触する種々の遊び素子又は他の素子が削除されてい
る。実際、磁気テープは、制御及び計算ユニット23か
ら始まる完全な直線通路を介して唯一の遊びローラ12
aに到達する。
【0081】更に、フロントパネルの前に配置された粘
着性テープ供給ユニットの位置決めは、使用済みテープ
ロールの置換を簡略化させる。また、特に有利な点とし
ては、現在、接合ユニットが企画するローディング機構
によって達成された高い自動操作性も考慮されている。
着性テープ供給ユニットの位置決めは、使用済みテープ
ロールの置換を簡略化させる。また、特に有利な点とし
ては、現在、接合ユニットが企画するローディング機構
によって達成された高い自動操作性も考慮されている。
【0082】また、切断手段19に把持部材34を組み
込んだことは、切断・接合ユニットの構造上の簡略化に
ついて重要な改良となり、また、接合ユニットの作動サ
イクルに要する時間を短縮することができる。
込んだことは、切断・接合ユニットの構造上の簡略化に
ついて重要な改良となり、また、接合ユニットの作動サ
イクルに要する時間を短縮することができる。
【0083】本発明は、上述した構成に限定されるこは
なく、本発明の範囲内において種々変更可能である。
なく、本発明の範囲内において種々変更可能である。
【図1】自動ローディング機構において処理されるテー
プカセットによって占有された通路を示す図。
プカセットによって占有された通路を示す図。
【図2】稼動サイクルの開始前の状態を示す切断・接合
ユニットの分解斜視図。
ユニットの分解斜視図。
【図3】処理されるカセットからのリーダの抽出工程の
間における切断・接合ユニットの一部を示す斜視図。
間における切断・接合ユニットの一部を示す斜視図。
【図4】リーダ上の切断の実行及び粘着性テープ片のピ
ックアップに関係した図3に追従した作動サイクルの一
工程を示す図。
ックアップに関係した図3に追従した作動サイクルの一
工程を示す図。
【図5】粘着性テープの接合により、磁気テープ端と切
断リーダの先導部との間の接合が実行される状態を示す
斜視図。
断リーダの先導部との間の接合が実行される状態を示す
斜視図。
【図6】カセット内における磁気テープ巻上工程を示す
図。
図。
【図7】磁気テープの端部と切断リーダの追従部との間
の接合が実行されている状態を示す図。
の接合が実行されている状態を示す図。
【図8】保護扉が開口部に配された“ビデオ 8”形式
のテープカセットの斜視図。
のテープカセットの斜視図。
1…切断・接合ユニット、5…フロントパネル、16…
第1のブロック、17…第2のブロック、19a…刀
身、21…第3のブロック、22…磁気テープ、26…
供給ユニット、27…粘着性テープ、27a…断片、3
4…把持部材。
第1のブロック、17…第2のブロック、19a…刀
身、21…第3のブロック、22…磁気テープ、26…
供給ユニット、27…粘着性テープ、27a…断片、3
4…把持部材。
Claims (22)
- 【請求項1】 各作動サイクルにおいて空のテープカセ
ット(4)を係合して、それをフロントパネル(5)の
前の所定位置に保持するように構成された案内及び位置
決め手段(3)と、この案内及び位置決め手段(3)に
よって保持されたカセット(4)内に磁気テープ(2
2)を所定量だけ巻き上げる巻上手段とが設けられたロ
ーディング位置(2)で作動するカセット自動ローディ
ング機構用切断・接合ユニットにおいて、 その端に、夫々、リーダ(11)をカセット(4)内に
設けられた出入開口(4a)に沿って延出している休止
状態から出入開口(4a)の前のカセットの外側に延出
された抽出状態にするように、カセット(4)の一部を
構成する第1及び第2の巻上ハブ(11a、11b)に
係合されたリーダ(11)に機構的に係合して構成され
た抽出手段(12、13)と、 抽出状態において、第1の巻上ハブ(11a)に接続さ
れた先導部(11c)及び第2の巻上ハブ(11b)に
接続された追従部(11d)内のリーダ(11)を切断
する切断手段(19)と、 フロントパネル(5)の前に配置され且つ第1の支持面
(16a)上にリーダ(11)の先導部(11c)を保
持するように構成された第1のブロック(16)と、 フロントパネル(5)の前に配置され且つ第2の支持面
(17a)上にリーダ(11)の追従部(11d)を保
持するように構成され、第2の支持面(17a)が第1
の支持面(16a)の延長上に略整合する第1の位置と
第1のブロック(16)から離間した第2の位置との間
を移動可能な第2のブロック(17)と、 フロントパ
ネル(5)の前に配置され且つ第3の支持面(21a)
上の供給リールからの磁気テープ(22)の端部(22
a)を保持するように構成され、第1のブロック(1
6)から離間した1の位置と、共面関係において第3の
支持面(21a)が第1の支持面(16a)の延長上に
略整合した2の位置との間を移動可能な第3のブロック
(21)と、 粘着性テープ(27)を供給し及び所定の長さの断片
(27a)に切断するように構成された粘着性テープ供
給ユニット(26)と、 この供給ユニット(26)によって供給された粘着性テ
ープ(27)の断片(27a)を個々に捕え、これらを
前記各ブロック(16、17、21)において磁気テー
プ(27)とリーダ(11)との間の接合領域上で接合
する粘着性テープ接合手段(29)と、を備え、 更に、第1の支持面(16a)に平行に配置された第2
及び第3の支持面(17a、21a)を呈示し且つフロ
ントパネル(5)に対して平行で且つ出入開口(4a)
に対して略垂直方向に前記出入開口(4a)から離れて
連続的に補償する第2及び第3のブロック(17、2
1)を搬送するスライダ(24)と、 カセットの出入開口(4a)に対して略垂直方向に、ス
ライダ(24)を摺動自在に係合する支持フレーム(1
8)と、 前記スライダを介して第1及び第2の位置の間で第2及
び第3のブロック(17、21)の置換を行うように、
支持フレーム(18)とスライダ(24)との間で駆動
する切換アクチュエータ(25)と、を備えていること
を特徴とするカセット自動ローディング機構用切断・接
合ユニット。 - 【請求項2】 カセットの出入開口(4a)及びに接近
し且つ第1及び第2の支持面(16a、17a)上でリ
ーダ(11)が係合した状態と、前記出入開口から離間
し且つカセット(4)内に巻き付けられた磁気テープ
(22)が第3及び第1の支持面(21a、16a)か
ら離間して配置された状態との間で第1、第2及び第3
のブロック(16、17、21)を同時に置換するよう
に、ローディング機構のフロントパネル(5)と支持フ
レーム(18)との間には、可動アクチュエータ(18
a)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載
のカセット自動ローディング機構用切断・接合ユニッ
ト。 - 【請求項3】 前記抽出手段は、抽出状態でリーダ(1
1)を保持するように、出入開口(4a)に沿って形成
された出入スペース(4a)に収容された休止位置から
出入開口(4a)の外側に突出した作動位置に選択的に
移動可能に構成された少なくとも第1及び第2の抽出ピ
ン(12、13)を個々に備えていることを特徴とする
請求項1に記載のカセット自動ローディング機構用切断
・接合ユニット。 - 【請求項4】 リーダ(11)の先導部(11a)に係
合して構成された第1の抽出ピン(12)に対して回転
可能に関係し、装填されたカセット(4)の内側方向に
磁気テープ(22)を案内するように構成された遊びロ
ーラ(12a)を備えていることを特徴とする請求項3
に記載のカセット自動ローディング機構用切断・接合ユ
ニット。 - 【請求項5】 前記粘着性テープ接合手段(29)は、
供給ユニット(26)から供給された粘着性テープ(2
7)の断片(27a)を着脱自在係合するように構成さ
れ、共面関係に整合された前記支持面(16a,17
a、21a)に略平行に配され且つこれら支持面から僅
かに離間して配置された通路上を摺動自在に案内される
少なくとも1つの把持部材(34)と、 この把持部材(34)上で作動し、前記ブロック(1
6、17、21)に関係して引き込められた休止位置か
ら、粘着性テープ(27)の断片(27a)を捕らえる
供給ユニット(26)に接近して配置された把持位置ま
で前記把持部材を置換する第1の移動手段(35)と、 磁気テープ(22)とリーダ(11)との間の接合領域
に粘着性テープ(27)の断片(27a)を供給するよ
うに、前記把持部材(34)上で作動し、前記休止位置
から把持部材(34)が共面関係に整合した前記支持面
(16a、17a、21a)に対面する接合位置まで前
記把持部材を搬送する第2の移動手段(36)と、を備
えていることを特徴とする請求項1に記載のカセット自
動ローディング機構用切断・接合ユニット。 - 【請求項6】 前記粘着性テープ供給ユニット(26)
は、ローディング機構のフロントパネル(5)の前に設
けられており、前記接合位置は、休止位置と把持位置と
の間で置換される際、把持部材(34)によって進行さ
れたストローク内に包含されることを特徴とする請求項
5に記載のカセット自動ローディング機構用切断・接合
ユニット。 - 【請求項7】 前記第1の移動手段は、フロントパネル
(5)の後部に配置された少なくとも1つの主要流体作
動アクチュエータを備えていることを特徴とする請求項
6に記載のカセット自動ローディング機構用切断・接合
ユニット。 - 【請求項8】前記第2の移動手段(36)には、補助流
体作動アクチュエータ(38)の指令に基づいて把持部
材(34)に抵触しない位置から把持部材(34)に設
けられた位置決め部材(37a)に作用する作用位置ま
で移動することによって把持部材(34)を前記接合位
置に移動させる少なくとも1つの押圧素子(37)が設
けられていることを特徴とする請求項6に記載のカセッ
ト自動ローディング機構用切断・接合ユニット。 - 【請求項9】 前記作動位置においてストロークを停止
させるように、フロントパネル(5)を横断して係合さ
れ且つ押圧素子(37)に隣接した状態で作動するよう
に構成されたねじ込み調節素子(39)を備えているこ
とを特徴とする請求項8に記載のカセット自動ローディ
ング機構用切断・接合ユニット。 - 【請求項10】 前記粘着性テープ接合手段(29)
は、供給ユニット(26)から供給された粘着性テープ
片(27a)を着脱自在に係合するように構成され、共
面関係に整合された前記支持面(16a、17a、21
a)に略平行に配され且つこれら支持面から僅かに離間
して配置された通路上を摺動自在に案内される少なくと
も1つの把持部材(34)と、 前記ブロック(16、17、21)に関係して引き込め
られた休止位置と、粘着性テープ片(27a)を捕らえ
る供給ユニット(26)に接近して配置された把持位置
との間で前記把持部材を置換するように、前記把持部材
(34)上で作動する第1の移動手段(35)と、 カセットの出入開口(4a)に関係して、離間状態から
接近状態への前記ブロック(16、17、21)の移動
に続いて、磁気テープ(22)とリーダ(11)との間
の接合領域に粘着性テープ片(27a)を適合するよう
に、前記把持部材(34)上で作動し、前記休止位置か
ら把持部材(34)が共面関係に整合した前記支持面
(16a、17a、21a)に対面する接合位置まで前
記把持部材を搬送する第2の移動手段(36)と、備え
ていることを特徴とする請求項2に記載のカセット自動
ローディング機構用切断・接合ユニット。 - 【請求項11】 前記切断手段(19)は、把持部材
(34)に締結され、且つ、前記把持部材が休止及び把
持位置の間で移動する際、相対的に接近したブロック
(16、17、21)相互間を通過するように構成され
た少なくとも1つの刀身(19a)を備えていることを
特徴とする請求項6に記載のカセット自動ローディング
機構用切断・接合ユニット。 - 【請求項12】 フロントパネル(5)の前に配置され
た前記粘着性テープ供給ユニット(26)は、第1のブ
ロック(16)と略同一平面に配された使用位置と前記
第1のブロックから上った不使用位置との間を移動可能
に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のカ
セット自動ローディング機構用切断・接合ユニット。 - 【請求項13】 第1のテープ支持手段(16)と、 この第1のテープ支持手段(16)に対して共平面上に
配置されるように、互いに関係して固定され且つ互いに
略平行に延出した第2及び第3のテープ支持手段(1
7、21)と、 一方の第1のテープ支持手段(16)と他方の第2及び
第3のテープ支持手段(17、21)との間で相対的な
相互移動をさせる手段(25)と、 第1及び第2のテープ支持手段(16、17)又は第1
及び第3のテープ支持手段(16、21)を夫々テープ
接合手段(29)に係合して、第1及び第2のテープ支
持手段(16、17)又は第1及び第3のテープ支持手
段(16、21)上に支持されたテープ片(22a、2
2b、11c、11d)に接合テープを貼り付けるよう
に、第1、第2及び第3のテープ支持手段(16、1
7、21)を同時に移動する手段(18a)と、を備え
ていることを特徴とするカセット自動ローディング機構
用切断・接合ユニット。 - 【請求項14】 第3のテープ支持ブロック(21)上
で、使用テープ(22)を係合する工程と、 カセット(4)からリーダーテープ(11)を抽出する
工程と、 第1及び第3の支持ブロック(16、21)上で、抽出
されたリーダーテープ(11)を係合する工程と、 第1及び第2の支持ブロック(16、17)の間で、抽
出されたリーダーテープ(11)を切る工程と、 第3の支持ブロック(21)上の使用テープ(22)を
第1の支持ブロック(16)上のリーダーテープ(1
1)と整合するように、第2及び第3の支持ブロック
(17、21)を移転する工程と、 前記整合された使用テープ(22)及びリーダーテープ
(11)をテープ接合手段(29)に係合し、接合テー
プ片(27a)を貼着して、使用テープ(22)及びリ
ーダーテープ(11)を接合するように、第1、第2及
び第3の支持ブロック(16、17、21)をカセット
(4)に対して移転状態から接近状態に移動する工程
と、 第1、第2及び第3の支持ブロック(16、17、2
1)をカセット(4)に対して接近状態から移転状態に
移動する工程と、 カセット(4)内に使用テープ(22)を巻上げる工程
と、 第1及び第3の支持ブロック(16、21)の間で、使
用テープ(22)を切る工程と、 第1の支持ブロック(16)上の使用テープ(22)を
第2の支持ブロック(17)上のリーダーテープ(1
1)と整合するように、第2及び第3の支持ブロック
(17、21)を移転する工程と、 前記整合された使用テープ(22)及びリーダーテープ
(11)をテープ接合手段(29)に係合し、接合テー
プ片(27a)を貼着して、使用テープ(22)及びリ
ーダーテープ(11)を接合するように、第1、第2及
び第3の支持ブロック(16、17、21)をカセット
(4)に対して移転状態から接近状態に移動する工程
と、 第1、第2及び第3の支持ブロック(16、17、2
1)をカセット(4)に対して接近状態から移転状態に
移動する工程と、を有することを特徴とするテープロー
ディング方法。 - 【請求項15】 第1及び第2の支持ブロック(16、
17)上で、抽出されたリーダーテープ(11)を係合
するように、第1、第2及び第3の支持ブロック(1
6、17、21)をカセット(4)に対して移転状態か
ら接近状態に移転する工程と、 第1、第2及び第3の支持ブロック(16、17、2
1)をカセット(4)に対して接近状態から移転状態に
移転する工程と、を有することを特徴とする請求項14
に記載のテープローディング方法。 - 【請求項16】 前記テープ接合手段(29)を休止状
態から抽出状態に移動する工程と、 テープ供給手段(26)を接合することによって搬送さ
れた接合テープ片(27a)を切断する工程と、 テープ接合手段(29)上で、切断された接合テープ片
(27a)を係合する工程と、 テープ接合手段(29)を抽出状態から休止状態に移動
する工程と、 前記切断された接合テープ片(27a)を供給して、使
用テープ(22)及びリーダーテープ(11)を接合す
るように、整合した使用テープ(22)及びリーダーテ
ープ(11)を搬送する第1及び第3の支持ブロック
(16、21)によって係合された接合状態にテープ接
合手段(29)を移動する工程と、を有することを特徴
とする請求項14に記載のテープローディング方法。 - 【請求項17】 テープ接合手段(29)を休止状態か
ら抽出状態に移動する工程と、 テープ供給手段(26)を接合することによって搬送さ
れた接合テープ片(27a)を切断する工程と、 テープ接合手段(29)上で、切断された接合テープ片
(27a)を係合する工程と、 テープ接合手段(29)を抽出状態から休止状態に移動
する工程と、 前記切断された接合テープ片(27a)を供給して、使
用テープ(22)及びリーダーテープ(11)を接合す
るように、整合した使用テープ(22)及びリーダーテ
ープ(11)を搬送する第1及び第2の支持ブロック
(16、17)によって係合された接合状態にテープ接
合手段(29)を移動する工程と、を有することを特徴
とする請求項16に記載のテープローディング方法。 - 【請求項18】 第2及び第3の支持ブロック(17、
21)の移転及び第1、第2及び第3の支持ブロック
(16、17、21)の移動は、共平面に沿って行われ
ることを特徴とする請求項14に記載のテープローディ
ング方法。 - 【請求項19】 前記共平面は、前記支持ブロック(1
6、17、21)が関係した機構の面に沿った垂直平面
であることを特徴とする請求項18に記載のテープロー
ディング方法。 - 【請求項20】 第1、第2及び第3のテープ支持手段
(16、17、21)と、 第1、第2及び第3のテープ支持手段(16、17、2
1)と相互に作用し、休止状態、接合テープピックアッ
プ状態及びテープ接合状態の間を移動可能なアーム手段
(29)と、 第2のテープ支持手段(17)が第1のテープ支持手段
(16)に整合した第1状態と第3のテープ支持手段
(21)が第1のテープ支持手段(16)に整合した第
2状態との間で、第1のテープ支持手段(16)に関係
して第2及び第3のテープ支持手段(17、21)を移
動する手段(25)と、 テープ接合状態において、第1及び第3のテープ支持手
段(16、21)又は第1及び第2のテープ支持手段
(16、17)が、アーム手段(29)に係合し、そし
て、接合テープピックアップ状態でアーム手段(29)
によって捕えられた接合テープ(27a)を接合して、
前記整合されたテープ支持手段上で支持されたテープに
連結するように、第1、第2及び第3のテープ支持手段
(16、17、21)を第1状態と第2状態との間で移
転する手段(18a)と、を備えていることを特徴とす
るカセット自動ローディング機構用切断・接合ユニッ
ト。 - 【請求項21】 前記アーム手段(29)は、第2の接
合テープピックアップ状態において、捕えられた接合テ
ープ片(27a)を保持する真空ヘッド手段(34)を
備えていることを特徴とする請求項20に記載のカセッ
ト自動ローディング機構用切断・接合ユニット。 - 【請求項22】 前記アーム手段(29)は、このアー
ム手段(29)が休止状態から接合テープピックアップ
状態に移動する際、整合されたテープ支持手段(16、
17、21)上に支持されたテープを切断する切断手段
(19)を備えていることを特徴とする請求項20に記
載のカセット自動ローディング機構用切断・接合ユニッ
ト。
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| ITMI922026A IT1256349B (it) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | Gruppo di taglio e giunzione per macchine automatiche di caricamento di cassette a nastro e procedimento di caricamento da esso attuato |
| IT92A002026 | 1992-08-28 |
Publications (2)
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