JPH08214957A - 鋼板製保管棚における背板取付装置 - Google Patents
鋼板製保管棚における背板取付装置Info
- Publication number
- JPH08214957A JPH08214957A JP2901395A JP2901395A JPH08214957A JP H08214957 A JPH08214957 A JP H08214957A JP 2901395 A JP2901395 A JP 2901395A JP 2901395 A JP2901395 A JP 2901395A JP H08214957 A JPH08214957 A JP H08214957A
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- Japan
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- back plate
- steel plate
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 8
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋼板製保管棚の本体に背板を、簡単かつ確実
に取り付ける。 【構成】 保管棚本体1の支柱4の背面要所に、後方を
向く支承片5bを有する取付具5を、支柱4との間に若
干の間隙を設けて取付け、かつ背板2の前面要所に止着
した、係止杆14の下方を係止片14bを、前記間隙に
係合する。
に取り付ける。 【構成】 保管棚本体1の支柱4の背面要所に、後方を
向く支承片5bを有する取付具5を、支柱4との間に若
干の間隙を設けて取付け、かつ背板2の前面要所に止着
した、係止杆14の下方を係止片14bを、前記間隙に
係合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼板製の保管棚本体に
背板を、簡単に着脱しうるようにして取り付ける背板取
付装置に関する。
背板を、簡単に着脱しうるようにして取り付ける背板取
付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、鋼板製の保管棚における背板は、
本体に、ボルトとナットで締着して取り付けられてい
る。
本体に、ボルトとナットで締着して取り付けられてい
る。
【0003】また実公昭60−31542号公報には、
背板の側端に設けた取付金具の端部を、支柱の側面に穿
設した縦長孔に挿入した後、折り曲げて、背板を支柱に
取り付ける装置が開示されている。
背板の側端に設けた取付金具の端部を、支柱の側面に穿
設した縦長孔に挿入した後、折り曲げて、背板を支柱に
取り付ける装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術の前者によ
ると、重量の大きい背板を持ち上げながら、ボルトとナ
ットにより本体に締着する作業が面倒で、人手を要し、
また強く締着すると、締着部において背板が撓み変形す
ることがある。そのために、背板の四辺に補強用の前向
フランジを設けると、背板と支柱との間にフランジ幅の
間隙が生ずるので、ボルトとナットによる取り付けが困
難になる。
ると、重量の大きい背板を持ち上げながら、ボルトとナ
ットにより本体に締着する作業が面倒で、人手を要し、
また強く締着すると、締着部において背板が撓み変形す
ることがある。そのために、背板の四辺に補強用の前向
フランジを設けると、背板と支柱との間にフランジ幅の
間隙が生ずるので、ボルトとナットによる取り付けが困
難になる。
【0005】同じく後者によると、上述の問題点は解消
されるが、背板を支柱より取り外す際に、取付金具の折
り曲げた端部を再び折り返して平面状に伸ばす必要があ
るため、背板の取り外し作業に手間と時間がかかる。
されるが、背板を支柱より取り外す際に、取付金具の折
り曲げた端部を再び折り返して平面状に伸ばす必要があ
るため、背板の取り外し作業に手間と時間がかかる。
【0006】本発明は、保管棚の本体に背板を、簡単に
着脱することができるようにして、しかも、がたつくこ
となく強固に取り付けうる装置を提供することを目的と
している。
着脱することができるようにして、しかも、がたつくこ
となく強固に取り付けうる装置を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、鋼板製保管棚本体における支柱の背面
の複数個所に、後方を向き、かつ相互に所定間隔を設け
て並列する左右1対の支承片を有する取付具を、支柱と
の間に所定の間隔を設けて取付け、背板の前面における
上記取付具に対応する個所に、前端に下方を向く係止片
を有する係止具を止着するとともに、背板の側端に設け
た前方を向くフランジにおける中間の支柱の上記取付具
に対応する個所を切欠し、上記間隙に、係止片を上方よ
り係合させるようにしている。
め、本発明では、鋼板製保管棚本体における支柱の背面
の複数個所に、後方を向き、かつ相互に所定間隔を設け
て並列する左右1対の支承片を有する取付具を、支柱と
の間に所定の間隔を設けて取付け、背板の前面における
上記取付具に対応する個所に、前端に下方を向く係止片
を有する係止具を止着するとともに、背板の側端に設け
た前方を向くフランジにおける中間の支柱の上記取付具
に対応する個所を切欠し、上記間隙に、係止片を上方よ
り係合させるようにしている。
【0008】
【作用】フランジに切欠きが設けられているので、支柱
の背面の取付具に妨げられることなしに、フランジの前
端縁を支柱に密接させて、背板の係止片を、取付具と保
管棚本体の間の間隙に上方より係合させることができ、
かつ水平片と取付具の支承片に乗せて、背板を本体に取
り付けることができる。
の背面の取付具に妨げられることなしに、フランジの前
端縁を支柱に密接させて、背板の係止片を、取付具と保
管棚本体の間の間隙に上方より係合させることができ、
かつ水平片と取付具の支承片に乗せて、背板を本体に取
り付けることができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明を適用した鋼板製の保管棚を
分解して略示するもので、(1)は本体、(2)は背板で、
背板(2)の周縁には、前方を向くフランジ(3)が設けら
れている。
分解して略示するもので、(1)は本体、(2)は背板で、
背板(2)の周縁には、前方を向くフランジ(3)が設けら
れている。
【0010】本体(1)の後端における前面開口するチャ
ンネル状断面の支柱(4)には、背板(2)の取付具(5)が
取り付けられている。
ンネル状断面の支柱(4)には、背板(2)の取付具(5)が
取り付けられている。
【0011】取付具(5)は、図2〜図5に示すように、
垂直片(5a)の上縁に、後方に向かった後下方に屈曲する
左右1対の支承片(5b)を、相互間に一定の間隔(6)を設
けて連設し、かつ垂直片(5a)の中央に、取付孔(7)を穿
設したものである。
垂直片(5a)の上縁に、後方に向かった後下方に屈曲する
左右1対の支承片(5b)を、相互間に一定の間隔(6)を設
けて連設し、かつ垂直片(5a)の中央に、取付孔(7)を穿
設したものである。
【0012】取付具(5)は、その取付孔(7)と支柱(4)
の後片(4a)の要所に穿設した通孔(8)へ後方より挿入し
たボルト(9)とナット(10)により、支柱(4)との間にス
ペーサ(11)を挾んで、支柱(4)に締着されている。従っ
て、スペーサ(11)の周囲において、取付具(5)の垂直片
(5a)と支柱(4)の後片(4a)との間には、間隙(12)が形成
されている。(13)はワッシャである。
の後片(4a)の要所に穿設した通孔(8)へ後方より挿入し
たボルト(9)とナット(10)により、支柱(4)との間にス
ペーサ(11)を挾んで、支柱(4)に締着されている。従っ
て、スペーサ(11)の周囲において、取付具(5)の垂直片
(5a)と支柱(4)の後片(4a)との間には、間隙(12)が形成
されている。(13)はワッシャである。
【0013】背板(2)の前面における各取付具(5)と対
応する高さの個所には、補強を兼ねる横長の係止杆(14)
が止着されている。係止杆(14)は、水平片(14a)の前端
に下方を向く係止片(14b)を連設した断面倒立L形のも
のである。
応する高さの個所には、補強を兼ねる横長の係止杆(14)
が止着されている。係止杆(14)は、水平片(14a)の前端
に下方を向く係止片(14b)を連設した断面倒立L形のも
のである。
【0014】各背板(2)の両側端における前方を向くフ
ランジ(3)の中、他の背板(2)と突き合せて装着しよう
とする方の背板(2)の側端に設けられたものにおける中
間の支柱(4)の取付具(5)と対応する個所には、前縁よ
り、方形の切欠き(15)が設けられている。
ランジ(3)の中、他の背板(2)と突き合せて装着しよう
とする方の背板(2)の側端に設けられたものにおける中
間の支柱(4)の取付具(5)と対応する個所には、前縁よ
り、方形の切欠き(15)が設けられている。
【0015】各背板(2)は、側部のフランジ(3)を間隙
(6)に挿入しつつ、係止杆(14)の係止片(14b)を上記間
隙(12)に上方より係合することにより、各切欠き(15)
が、各取付具(5)とボルト(9)を避けて、係止杆(14)の
水平片(14a)から取付具(5)の支承片(5b)に乗り、本体
(1)に着脱自在に取り付けられる。
(6)に挿入しつつ、係止杆(14)の係止片(14b)を上記間
隙(12)に上方より係合することにより、各切欠き(15)
が、各取付具(5)とボルト(9)を避けて、係止杆(14)の
水平片(14a)から取付具(5)の支承片(5b)に乗り、本体
(1)に着脱自在に取り付けられる。
【0016】複数の背板(2)を連続するように並べて装
着する際における最も外側の背板(2)の外側のフランジ
(3')には、切欠き(15)を設けず、その代りにその背板
(2)の左右方向の長さを中間のものより若干長く、好ま
しくは支柱(4)の幅の2分の1だけ長く形成しておき、
係止杆(14)を取付具(5)に係止させたとき、フランジ
(3')が取付具(5)の外側方に位置して、取付具(5)やボ
ルト(9)等と干渉しないようにしておくのがよい。
着する際における最も外側の背板(2)の外側のフランジ
(3')には、切欠き(15)を設けず、その代りにその背板
(2)の左右方向の長さを中間のものより若干長く、好ま
しくは支柱(4)の幅の2分の1だけ長く形成しておき、
係止杆(14)を取付具(5)に係止させたとき、フランジ
(3')が取付具(5)の外側方に位置して、取付具(5)やボ
ルト(9)等と干渉しないようにしておくのがよい。
【0017】
【発明の効果】本発明の装置によると、重量の大きい背
板を、本体に簡単に着脱することでき、かつ取り付けた
背板は、故意に持ち上げない限り外れることはない。
板を、本体に簡単に着脱することでき、かつ取り付けた
背板は、故意に持ち上げない限り外れることはない。
【図1】本発明を適用した保管棚の分解斜視図である。
【図2】本発明装置の使用中の状態を示す縦断側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明装置の中央縦断側面図である。
【図4】取付具の背面図である。
【図5】図2のV−V線に沿う断面図である。
(1)保管棚本体 (2)背板 (3)(3')フランジ (4)支柱 (4a)後片 (5)取付具 (5a)垂直片 (5b)支承片 (6)間隙 (7)取付孔 (8)通孔 (9)ボルト (10)ナット (11)スペーサ (12)間隙 (13)ワッシャ (14)係止杆 (14a)水平片 (14b)係止片 (15)切欠き
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼板製保管棚本体における支柱の背面の
複数個所に、後方を向き、かつ相互に所定間隔を設けて
並列する左右1対の支承片を有する取付具を、支柱との
間に所定の間隔を設けて取付け、背板の前面における上
記取付具に対応する個所に、前端に下方を向く係止片を
有する係止具を止着するとともに、背板の側端に設けた
前方を向くフランジにおける中間の支柱の上記取付具に
対応する個所を切欠し、上記間隙に、係止片を上方より
係合させたことを特徴とする鋼板製保管棚における背板
取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2901395A JP2827157B2 (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 鋼板製保管棚における背板取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2901395A JP2827157B2 (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 鋼板製保管棚における背板取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214957A true JPH08214957A (ja) | 1996-08-27 |
| JP2827157B2 JP2827157B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=12264533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2901395A Expired - Lifetime JP2827157B2 (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 鋼板製保管棚における背板取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827157B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093172A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-02 | Kokuyo Co Ltd | 収納家具 |
-
1995
- 1995-02-17 JP JP2901395A patent/JP2827157B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093172A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-02 | Kokuyo Co Ltd | 収納家具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2827157B2 (ja) | 1998-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980818 |