JPH08217353A - 油圧緩衝器の復帰試験装置 - Google Patents

油圧緩衝器の復帰試験装置

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JPH08217353A
JPH08217353A JP2556495A JP2556495A JPH08217353A JP H08217353 A JPH08217353 A JP H08217353A JP 2556495 A JP2556495 A JP 2556495A JP 2556495 A JP2556495 A JP 2556495A JP H08217353 A JPH08217353 A JP H08217353A
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plunger
ratchet
belt
lever
shock absorber
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JP2556495A
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Yuji Koizumi
裕司 小泉
Nagamichi Shigetomi
修廸 繁富
Hiromichi Iwasaki
弘道 岩崎
Rie Komori
利恵 小森
Shoji Yagawa
昌二 矢川
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ベルト巻込装置のレバーの上下方
向の往復運動を簡単に行うことができ、プランジャーを
最終下端位置まで円滑に下降させることのできる油圧緩
衝器の復帰試験装置を提供するにある。 【構成】 本発明の特徴は、ベルト巻込装置13のレバ
ー21の端部に、少なくとも片手で握ることが可能な操
作ハンドル27を設けた点にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降路最下部のピット
内に立設される油圧緩衝器の復帰試験装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の復帰試験装置としては、特公平
2−58579号に示すように、油圧緩衝器のシリンダ
ー外周に設けられた2個の掛金具と、これらの掛金具の
1つに一端が係合し、かつ、中間が油圧緩衝器のプラン
ジャー上部に掛渡され、しかも、他端がベルト巻込装置
に連結された連結体とを設けた構成のものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の復帰試験装
置では、ベルト巻込装置のレバーを、上下方向に繰返し
往復運動させることにより、ベルトをベルト巻込装置の
ドラムに巻き込み、プランジャーを最終下端位置まで下
降させる必要がある。ところが、レバーは、ドラム及び
ラチェットに対して回動可能に設けられ、かつ、ほぼコ
字状になっており、しかも、ベルトの巻き戻しを防止す
るためのストッパー及びばねが装着されるので、復帰試
験する作業者の指で握るのが困難であった。そのため
に、レバーを上下方向に往復運動させると、手が痛くな
り、かつ、レバーを十分に握れないので、その往復運動
の繰り返しに手間がかかり、プランジャーの下降作業を
円滑に行うことができないという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、レバーの上下方向の往復
運動を簡単に行えるようにして、プランジャーを最終下
端位置まで円滑に下降させることのできる油圧緩衝器の
復帰試験装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、昇降路最下
部のピット内底に立設され、かつ、内部に油が充填され
たシリンダーと、このシリンダーに摺動可能に嵌合した
プランジャーと、このプランジャーを上方に付勢するば
ね体とを備え、前記プランジャー上面にエレベーターの
乗りかご若しくは釣合いおもりが衝突した際に、前記シ
リンダー内の油が前記プランジャー側に移動するときに
えられるダンパー作用及び前記ばね体によるばね力によ
って、前記乗りかご若しくは前記釣合いおもりを緩衝停
止させるところの油圧緩衝器に用いられる復帰試験装置
であって、その復帰試験装置を、少なくとも、ベルト巻
込装置と、一端が前記プランジャー以外の固定部分に取
り付けられ、かつ、中間が前記プランジャーの上面に掛
渡され、しかも、他端が前記ベルト巻込装置に巻き込み
可能に取り付けられたベルトと、一端が前記プランジャ
ー以外の固定部分に取り付けられ、かつ、他端が前記ベ
ルト巻込装置に連結された連結体とからなり、前記ベル
ト巻込装置を、前記ベルトが巻回されるドラムと、この
ドラムと一体的に回転するラチェットと、このラチェッ
ト及び前記ドラムに対して回動可能に設けられるレバー
と、このレバーに、前記ラチェットに近づく方向及び離
れる方向に移動可能状態で支持され、かつ、前記ラチェ
ットに係合離脱する第1ストッパーと、この第1ストッ
パーを前記ラチェットに係合するように付勢する第1ば
ねと、前記ラチェット及び前記ドラムに対して回動可能
に設けられるブラケットと、このブラケットに、前記ラ
チェットに近づく方向及び離れる方向に移動可能状態で
支持され、かつ、前記ラチェットに係合離脱する第2ス
トッパーと、この第2ストッパーを前記ラチェットに係
合するように付勢する第2ばねとから少なくとも構成す
るとともに、前記レバーの端部に少なくとも片手で握る
ことが可能な操作ハンドルを設けることにより、達成さ
れる。
【0006】
【作用】かかる構成によれば、プランジャーの復帰試験
をする際に、ベルト巻込装置のレバーを、片手で握って
上下方向に繰り返し往復運動させれば、ベルトが間欠的
に下降し、やがて最終下端位置(プランジャーの頭部が
シリンダーの上部に衝突する位置)まで下降する。
【0007】プランジャーが最終下端位置まで下降した
ならば、レバーを回転させてレバーに一体に設けたカム
によって第2ストッパーをラチェットから離すととも
に、レバーを握っている片手の指で引張具を引っ張るこ
とによって第1ストッパーをラチェットから離すと、ド
ラム及びラチェットが回動可能な状態となり、プランジ
ャーがばね体のばね力によって上昇させられ、かつ、ベ
ルトが巻き解かれる。
【0008】ベルトが巻き解かれて、プランジャーが元
の状態の上端位置までの時間を、ストップウォッチなど
で測定し、その時間が所定時間、例えば、90秒以内で
あるか否かを確認する。そして、90秒以内である場合
には、油圧緩衝器が合格品として認定される。
【0009】レバーを、上下方向に、繰り返し往復回動
させる場合、レバーの端部に長く延在させてなる操作ハ
ンドルを持って操作すれば、レバーを難なく往復回動さ
せられる。また、ベルト巻込装置がプランジャーに接触
しないように、シリンダー外周の下方にベルト巻込装置
を位置させても、レバーの端部に設けた操作ハンドルを
持って操作すれば、プランジャーを最終下端位置まで下
降させる作業を楽に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0011】図1において、建物等に設けられたエレベ
ーターなどの昇降路1内には、乗リかご2が、2個のガ
イドレール3、3aによって上下方向にガイドさせるよ
うに設けられている。ガイドレール3、3aは、昇降路
1の内壁に複数個のレールブラケット4を用いて固定さ
せる。乗りかご2の上面には、ロープ5が取り付けられ
ている。このロープ5の他端には、釣合いおもり(図示
せず)が装着されている。ロープ5を上下動させること
により、乗りかご2が、ガイドレール3、3aに沿って
上下動することになっている。昇降路1のピット1aの
内底1bには、油圧緩衝器6が立設される。
【0012】油圧緩衝器6は、図2に示すように、内部
に油を充填させた円筒状のシリンダー7と、このシリン
ダー7に摺動可能に嵌合させた円筒状のプランジャー8
と、シリンダー7内に設けられ、かつ、プランジャー8
を上昇させる方向(復帰させる方向)に付勢するばね体
9と、シリンダー7の底面から立設し、かつ、プランジ
ャー8の噴油孔8a内に嵌合しているところの調整棒1
0とを有している。プランジャー8の上部側面には、空
気孔8bが形成されている。プランジャー8の上面に
は、弾性ゴムなどからなる緩衝部材11を、プランジャ
ー8の上面に設けた油注入口(図示せず)を利用して、
皿ねじなどの締結具で固定するようにしている。プラン
ジャー8の上端部には、径大部8cを形成している。
【0013】油圧緩衝器6の復帰試験装置12は、ベル
ト巻込装置13と、一端がプランジャー8以外の固定部
分に取り付けられ、かつ、中間がプランジャー8の上面
に設けた緩衝部材11上に掛渡され、しかも、他端がベ
ルト巻込装置13に巻き込み可能に取り付けられたナイ
ロン製のベルト14と、一端がプランジャー8以外の固
定部分に取り付けられ、かつ、他端がベルト巻込装置1
3に連結されたナイロン製の連結体15とを、少なくと
も有している。本実施例では、プランジャー8以外の固
定部分をシリンダー7とし、シリンダー7の外周壁に掛
金具16を固定し、この掛金具16にベルト14の一端
と、連結体15の一端が、デルタリング金具17を用い
て脱着自在に取り付けられる。ベルト14及び連結体1
5を取り付ける固定部分としては、シリンダ7の外周壁
に限定されるものではなく、油圧緩衝器6をピット1a
の内底1bに立設するための台座部などの、プランジャ
ー8以外の部分であればよい。また、ベルト14の一端
及び連結体15の一端をプランジャー8以外の固定部分
に取り付けた状態では、図3に示すように、ベルト巻込
装置13の位置をシリンダー7の外方に位置させ、か
つ、ベルト14に設けたベルト長さ調整金具18の位置
をシリンダー7の外方に位置させている。
【0014】ベルト巻込装置13は、ベルト14が巻回
される鋼製のドラム19と、このドラム19の左右に設
けられ、かつドラム19と一体的に回転する鋼板製のラ
チェット20、20aと、このラチェット20、20a
及びドラム19に対して回動可能に設けられる鋼板製の
レバー21と、このレバー21にラチェット20、20
aに近づく方向及び離れる方向に移動可能状態で支持さ
れ、かつ、ラチェット20、20aに係合離脱する鋼板
製の第1ストッパー22と、この第1ストッパー22を
ラチェット20、20aに係合するように付勢するとこ
ろのコイルばね板からなる第1ばね23と、ラチェット
20、20a及びドラム19に対して回動可能に設けら
れる鋼板製のブラケット24と、このブラケット24に
ラチェット20、20aに近づく方向及び離れる方向に
移動可能状態で支持され、かつ、ラチェット20、20
aに係合離脱する鋼板製の第2ストッパー25と、この
第2ストッパー25をラチェット20、20aに係合す
るように付勢するところのコイルばね材からなる第2ば
ね26とを有している。
【0015】レバー21には、少なくとも片手で握るこ
とが可能な操作ハンドル27が溶接されている。操作ハ
ンドル27は、直径6mmの丸鋼をほぼU字状態に折り
曲げた後、そのU字状態の両端27a、27bをレバー
21の端部に溶接することにより形成される。レバー2
1の外周部には、第2ストッパー25を第2ばね26の
ばね力に逆らって、移動させた後、第2ストッパー25
が係止してブラケット24の回転を阻止するカム21
a、21bが形成される。レバー21には、第1ストッ
パー22が移動可能な状態で嵌合する第1移動溝21c
が形成されている。ブラケット24には、第2ストッパ
ー25が移動可能な状態で嵌合する第2移動溝24aが
形成されている。
【0016】第1ストッパー22には、引張具28が取
り付けられている。引張具28は、ステンレス製であっ
て直径1mmのワイヤー29と、ステンレス製であっ
て、外径30mmのOリング30とを有しており、第1
ストッパー22が取り付けられる。引張具28の取付作
業は、Oリング30に挿入したワイヤー29の両端を、
レバー21に設けたガイド穴21dに挿入した後、その
両端を、第1ストッパー22の取付穴22a、22bに
合せ端子を用いて固定することにより終了する。レバー
21は、横幅L1を40mmとし、縦幅L2を15mm
としてあり、片方で安定した状態で握れるようにしてあ
る。ブラケット24には、第2ばね26を支持するため
の支持片31が固定されている。
【0017】第1ストッパー22は、第1移動溝21c
に嵌合する第1部材32と、この第1部材32に溶接さ
れ、かつ、ワイヤー29を取り付ける第2部材33とか
らなっている。第1部材32には、第1ばね23をガイ
ドするためのガイド片32aが形成されている。第2部
材33には、取付穴22a、22bが形成されている。
【0018】プランジャー8の緩衝部材11上には、た
とえば、図8に示すようなヘッドガイド部材34が装着
される。ヘッドガイド部材34は、ベルト14が、プラ
ンジャー8の緩衝部材11上面からはずれることなく、
ベルト巻込装置13に巻き込むことができるようにする
ためのものであって、第1平面板35と、この第1平面
板35の両側に設けられ、かつ、プランジャー8の上端
外周に係合可能な第1垂下片35a、35bと、第1平
面板35の側部に設けられ、かつ、ベルト14の脱落を
防止するところの立上り片35c、35dとからなる鋼
板製のヘッドガイド体A及び第2平面板36と、この第
2平面板36の両側に設けられ、かつ、プランジャー8
の上端外周に係合可能な第2垂下片36a、36bとか
らなる鋼板製のヘッドガイド支持体Bを有しており、こ
のヘッドガイド支持体Bをヘッドガイド体Aの下方に位
置させるとともに、ヘッドガイド支持体Bとヘッドガイ
ド体Aを軸37を中心にして回転可能となる構成にして
ある。
【0019】以上の構成からなる復帰試験装置12に油
圧緩衝器6の復帰試験を行う場合には、次の(1)〜
(10)の手順で操作すればよい。
【0020】(1)予め、油圧緩衝器6に取り付けられ
ている不燃材からなる可焼性の防塵カバーを取り外す。
【0021】(2)油圧緩衝器6のシリンダー7内の油
量を確認し、油量が少ない場合には規定値まで油量が達
するように、油をシリンダー7内に注入する。
【0022】(3)シリンダー7の外周下部には掛金具
16を、かつ、プランジャー8上の緩衝部材11の上面
に、ヘッドガイド部材34を、それぞれ装着する。
【0023】(4)ベルト14を、ヘッドガイド部材3
4に掛渡した後、ベルト14のデルタリング金具17と
連結体15のデルタリング金具17を掛金具16に取り
付けるとともに、ベルト14の長さをベルト長さ調整金
具18によって調整することにより、図3に示すよう
に、油圧緩衝器6に復帰試験装置12を設置する。
【0024】(5)ベルト巻込装置13のレバー21
を、複数回、開いたり、閉じたりすることにより、ベル
ト14を、ベルト巻込装置13のドラム19に巻き取ら
せ、プランジャー8を間欠的に下降させる。
【0025】(6)ベルト14を、ドラム19に巻き取
って、プランジャー8がプランジャーストロークの終端
まで下降させたならば、レバー21を開き、かつ、引張
具28を引っ張ることによってドラム19及びラチェッ
ト20、20aとレバー21及びブラケット24との係
合を解除する。
【0026】(7)ドラム19及びラチェット20、2
0aとレバー21及びブラケット24との係合が解除さ
れ、ベルト14がドラム19から巻き解かれて、プラン
ジャー8が元の状態に戻るまでの時間を測定する。この
測定時間が90秒以内であると、油圧緩衝器6に復帰試
験は合格とする。
【0027】(8)ベルト14を、ヘッドガイド部材3
4を、プランジャー8の上部からはずすとともに、ベル
ト14及び連結体15のデルタリング金具17を掛金具
16からはずす。
【0028】(9)掛金具16のねじ部16bをゆるめ
て、シリンダー7の最下部まで移動させておく。
【0029】(10)油圧緩衝器6に防塵カバーを取り
付ける。
【0030】このように、上記(1)〜(10)の作業
を行うことによって、すべての復帰試験作業が終了す
る。上記(5)の作業の際、プランジャー8が間欠的に
下降させられるので、プランジャー8の空気孔8bから
シリンダー7内の油が、油圧緩衝器6の周囲に噴出する
ようなことがない。また、上記(6)の作業の際、引張
具28のOリング30に、レバー21の操作ハンドル2
7を握った手の指を挿入して、その指でOリング30を
引っ張り、ラチェット20、20aと第1ストッパー2
2の係合を解除させながら、レバー21を回転させて、
第1ストッパー22がブラケット24の係止カム13a
に係止させ、ドラム19及びラチェット20、20aが
レバー21及びブラケット24に対して回動可能な状態
とするということを、片手で難なく行うことができ、使
い勝手がすぐれている。
【0031】また、本実施例では、引張具28のワイヤ
ー29を、レバー21のガイド穴21dに挿入すること
で、Oリング30が操作ハンドル27に常に近接させた
状態となるので、操作ハンドル27を握った手の指先が
Oリング30に入りやすくなる。
【0032】また、本実施例では、操作ハンドル27
を、丸鋼をU字状に折り曲げた後、そのU字状の両端を
レバー21の端部に溶接する構成にしてあるため、片手
で操作ハンドル27を確実に握ることができ、操作ハン
ドル27が左右にふらつくことがないので、レバー21
を上下方向に往復運動させることを難なく行うことがで
き、プランジャー8を円滑に下降させることができるも
のである。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、レバー
の上下方向の往復運動を片手で簡単に、かつ、確実に行
うことができるので、プランジャーを最終下端位置まで
円滑に下降させることのできる油圧緩衝器の復帰試験装
置がえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す昇降路の要部縦断面図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す油圧緩衝器の要部縦断
面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す油圧緩衝器に復帰試験
装置を装着した状態の斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示すベルト巻込装置におけ
るレバーを閉じた状態の斜視図である。
【図5】本発明の一実施例を示すベルト巻込装置におけ
るレバーを開じた状態の斜視図である。
【図6】本発明の一実施例を示すベルト巻込装置のレバ
ーに設けた第1ストッパーの拡大図である。
【図7】本発明の一実施例を示す図6の矢印P視図であ
る。
【図8】本発明の一実施例を示すヘッドガイド部材の斜
視図である。
【図9】本発明の一実施例を示す油圧緩衝器に装着した
復帰試験装置の掛金具部分の拡大平面図である。
【図10】本発明の一実施例を示す油圧緩衝器に装着し
た復帰試験装置の掛金具の拡大側面図である。
【符号の説明】
1 昇降路 1a ピット 6 油圧緩衝器 7 シリンダー 8 プランジャー 12 復帰試験装置 13 ベルト巻込装置 14 ベルト 15 連結体 16 掛金具 17 デルタリング金具 18 ベルト長さ調整金具 19 ドラム 20、20a ラチェット 21 レバー 22 第1ストッパー 22a、22b 取付穴 23 第1ばね 24 ブラケット 25 第2ストッパー 26 第2ばね 27 操作ハンドル 28 引張具 29 ワイヤー 30 Oリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小森 利恵 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 矢川 昌二 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降路最下部のピット内底に立設され、
    かつ、内部に油が充填されたシリンダーと、このシリン
    ダーに摺動可能に嵌合したプランジャーと、このプラン
    ジャーを上方に付勢するばね体とを備え、前記プランジ
    ャー上面にエレベーターの乗かご若しくは釣合いおもり
    が衝突した際に、前記シリンダー内の油が前記プランジ
    ャー側に移動するときにえられるダンパー作用及び前記
    ばね体によるばね力によって、前記乗りかご若しくは前
    記釣合いおもりを緩衝停止させるところの油圧緩衝器に
    用いられる復帰試験装置であって、その復帰試験装置
    を、少なくとも、ベルト巻込装置と、一端が前記プラン
    ジャー以外の固定部分に取付けられ、かつ、中間が前記
    プランジャーの上面に掛渡され、しかも、他端が前記ベ
    ルト巻込装置に巻き込み可能に取り付けられたベルト
    と、一端が前記プランジャー以外の固定部分に取付けら
    れ、かつ、他端が前記ベルト巻込装置を、前記ベルトが
    巻回されるドラムと、このドラムと一体的に回転するラ
    チェットと、このラチェット及び前記ドラムに対して回
    動可能に設けられるレバーと、このレバーに、前記ラチ
    ェットに近づく方向及び離れる方向に移動可能状態で支
    持され、かつ、前記ラチェットに係合離脱する第1スト
    ッパーと、この第1ストッパーを前記ラチェットに係合
    するように付勢する第1ばねと、前記ラチェット及び前
    記ドラムに対して回動可能に設けられるブラケットと、
    このブラケットに、前記ラチェットに近づく方向及び離
    れる方向に移動可能状態で支持され、かつ、前記ラチェ
    ットに係合するように付勢する第2ばねとから少なくと
    も構成するとともに、前記レバーの端部に少なくとも片
    手で握ることが可能な操作ハンドルを設けたことを特徴
    とする油圧緩衝器の復帰試験装置。
  2. 【請求項2】 前記レバーを鋼板製とするとともに、前
    記操作ハンドルは、丸鋼をU字状に折り曲げた後、その
    U字状の両端を前記レバーの端部に溶接することにより
    形成したことを特徴とする油圧緩衝器の復帰試験装置。
JP2556495A 1995-02-14 1995-02-14 油圧緩衝器の復帰試験装置 Pending JPH08217353A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105856124A (zh) * 2016-03-25 2016-08-17 奇瑞汽车股份有限公司 一种强度试验用的卷收器安装装置
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