JPH08218494A - 柱と横部材との結合金物 - Google Patents

柱と横部材との結合金物

Info

Publication number
JPH08218494A
JPH08218494A JP2549795A JP2549795A JPH08218494A JP H08218494 A JPH08218494 A JP H08218494A JP 2549795 A JP2549795 A JP 2549795A JP 2549795 A JP2549795 A JP 2549795A JP H08218494 A JPH08218494 A JP H08218494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
plate portion
horizontal
pillar
vertical contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2549795A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Ishii
井 正 夫 石
Isao Soda
田 勲 曽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP2549795A priority Critical patent/JPH08218494A/ja
Publication of JPH08218494A publication Critical patent/JPH08218494A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保持板または座金板の横方向の曲げ強度を向
上した柱と横部材との結合金物を提供する。 【構成】 垂直当て板部15と水平板部17とガセット
プレート18とを備えた保持板14と、座金板50とを
有し、座金板50に縦方向の補強リブ51を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は柱と横部材との結合金物
に関し、詳しくは、梁等の横部材の端面を柱に密着させ
ることのできる柱と横部材との結合金物に関する。
【0002】
【従来の技術】今日では、木造建築に多くの結合金物が
使用されるようになっている。例えば、特開昭53−3
9615号公報には、上下に配置される2本の柱と横方
向に配置される梁とを一体に固定するための結合金物が
開示されており、また実願平2−77204号公報に
は、横部材間同士の結合に用いられる結合金物が開示さ
れている。
【0003】図9は、この種の結合金物100であり、
保持板101と座金板108とを有する。保持板1は、
柱105の側面に縦方向に当接して配置される垂直当て
板部102と、垂直当て板部102の下方端部から水平
方向に延出して配置される水平板部103と、水平板部
103の中央部から縦方向に立設されるガセットプレー
ト104とを有している。
【0004】結合金物100は図10(A),(B)に
示すようにして柱105に固定される。先ず、柱5の側
面に、保持板101の垂直当て板部102を当接し、適
宜な数のボルト107を保持板101と柱105とを貫
通させる。柱105の裏面側には座金板108を配置し
てあり、ボルト107の先端にナット109を螺合して
締め付けている。
【0005】この状態から、梁106を上方から矢印の
ように下方に移動し、梁106の中央に形成されたスリ
ット110にガセットプレート104を挿入する。その
後、梁106とガセットプレート104とにボルト11
1を貫通して締め付け、梁106と柱105とを結合す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、今日では、
天然の木材に代えて、集成材が盛んに使用されるように
なっている。このような集成材を用いると、天然材では
加工することのできなかった大断面を有する梁あるいは
柱等を提供することができる。
【0007】しかしながら、特に大断面を有する梁10
6等を結合金物100を用いて結合する場合には、梁1
06の重量により垂直当て板部102に横方向の曲げ荷
重が加わって保持板101が変形したり、保持板101
の変形がボルト107を介して座金板108に伝達され
て座金板108が変形したりして、結合金物100の結
合機能が低下する問題があった。
【0008】本発明は上記実情に鑑み、特に大断面を有
する柱と横部材とを結合する場合、保持板または座金板
の横方向の曲げ強度を向上した柱と横部材との結合金物
を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に係る発明は、柱の側面に縦方向に当接して配
置されボルトを介して前記柱に固定される垂直当て板部
と、この垂直当て板部の下方端部から水平方向に延出し
て配置される水平板部と、該水平板部の中央部から縦方
向に立設され、その一側端部が前記垂直当て板部に固着
されるガセットプレートとを有する保持板と、前記柱に
おいて前記保持板とは反対側に当接され、かつ、前記ボ
ルトの先端側に固着される座金板とを備え、横部材に予
め形成された中央のスリットへ前記ガセットプレートを
挿入した状態で前記横部材を下降することにより、前記
横部材を前記保持板で保持して前記柱と前記横部材とを
結合する柱と横部材との結合金物であって、前記座金板
に補強部材を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明の補強部材が座金板自体を縦方向に曲げ成形した補強
リブである。請求項3に係る発明は、請求項1に係る発
明の補強部材がボルトを挿入する通孔を有する板部材で
ある。
【0011】請求項4に係る発明は、柱の側面に縦方向
に当接して配置されボルトを介して前記柱に固定される
垂直当て板部と、この垂直当て板部の下方端部から水平
方向に延出して配置される水平板部と、該水平板部の中
央部から縦方向に立設され、その一側端部が前記垂直当
て板部に固着されるガセットプレートとを有する保持板
と、前記柱において前記保持板とは反対側に当接され、
かつ、前記ボルトの先端側に固着される座金板とを備
え、横部材に予め形成された中央のスリットへ前記ガセ
ットプレートを挿入した状態で前記横部材を下降するこ
とにより、前記横部材を前記保持板で保持して前記柱と
前記横部材とを結合する柱と横部材との結合金物であっ
て、前記垂直当て板部に補強部材を設けたことを特徴と
する。
【0012】請求項5に係る発明は、請求項4に係る発
明の補強部材が、前記垂直当て板部自体を縦方向に曲げ
成形した補強リブである。請求項6に係る発明は、請求
項4に係る発明の補強部材が、前記ボルトを挿入する通
孔を有する。
【0013】
【作用】請求項1に係る発明は、横部材の重量がボルト
を介して座金板に横方向の曲げ荷重を加えた場合、曲げ
荷重は補強部材で吸収される。
【0014】請求項2に係る発明は、横部材の重量がボ
ルトを介して座金板に横方向の曲げ荷重を加えた場合、
曲げ荷重は補強リブで吸収される。請求項3に係る発明
は、横部材の重量がボルトを介して座金板に横方向の曲
げ荷重を加えた場合、曲げ荷重は板部材で吸収される。
【0015】請求項4に係る発明は、横部材の重量によ
り垂直当て板部に横方向の曲げ荷重が加わった場合、曲
げ荷重は補強部材で吸収される。請求項5に係る発明
は、横部材の重量により垂直当て板部に横方向の曲げ荷
重が加わった場合、曲げ荷重は補強リブで吸収される。
【0016】請求項6に係る発明は、横部材の重量によ
り垂直当て板部に横方向の曲げ荷重が加わった場合、曲
げ荷重は板部材で吸収される。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。 (第1実施例)図1は本発明の第1実施例による結合金
物Kによって固定される柱12と横部材、例えば梁22
との結合構造を示す。結合金物Kは保持板14と座金板
28とを有する。
【0018】梁22と柱12は共に集成材から形成さ
れ、大断面を有している。また、梁22の長さは8m程
の長さであり、重い重量を有している。土台等に垂直に
配置した柱12の一側面には、縦方向に略矩形の凹所1
3が形成されており、凹所13は後述する保持板14の
垂直当て板部15を嵌合できる大きさに形成されてい
る。また、この凹所13の内部には、柱12の反対側の
側面まで貫通した複数のボルト挿通孔16を縦方向に沿
って二列形成してある。
【0019】適宜な強度を有する軟鋼等からなる保持板
14は、溶接等により一体に形成されているが、前記柱
12に形成された凹所13内に収納される垂直当て板部
15と、垂直当て板部15の下方端部から水平方向に延
出して配置される水平板部17と、水平板部17の中央
部から縦方向に立設され、一側端部が垂直当て板部15
に固着されるガセットプレート18とを具備している。
【0020】また、上記垂直板当て板部15とガセット
プレート18とには、ボルト挿通孔19,20が別個に
形成されている。一方、水平板部17とガセットプレー
ト18との会合部には、その両側にテーパ面P付きのキ
ャンパー21が突設されている。キャンパー21はブロ
ック形状のものである。
【0021】テーパ面Pの傾斜角度αは、70度〜90
度未満であり、好ましくは80度〜85度である。ま
た、キャンパー21の高さTは、5〜10cmほどであ
るが、これらの角度および高さは、柱12と梁22の大
きさ等により適宜、設定される。
【0022】他方、横部材としての梁22の端面の中央
には両側面と平行なスリット23が形成されている。こ
のスリット23は、前記ガセットプレート18を挿入す
るためのもので、三方向に開口して形成されている。ま
た、このスリット23を挟んで両側に、縦方向に複数の
凹部70を所定間隔おきに形成してある。
【0023】梁22の下面には、前記水平板部17を収
容するための平坦な凹所25が形成されている。さら
に、この凹所25に連続して前記キャンパー21を収容
するための凹陥部26,26がスリット23と凹所25
との間に跨がって形成されている。さらにまた、梁22
には両側面を貫通したボルト挿通孔27,27を形成し
てある。
【0024】さらに、柱12における保持板14を当接
した側面とは反対側の側面には、保持板14を固定する
ための略矩形の座金板51を当接する。この座金板51
も軟鋼等から形成され、縦方向に沿って補強リブ(補強
部材)50を備えている。
【0025】補強リブ50は座金板51の中央部を柱1
2から離れる方向に平面断面半円状に曲げ成形したもの
で、補強リブ50の両側には縦方向に複数のボルト挿通
孔29をそれぞれ形成してある。なお、ボルト挿通孔1
6,19,29、凹部70は配置位置、配置数、配置間
隔が一致している。
【0026】以下、本実施例の結合金物Kを使用して柱
12と梁22とを結合する場合の作業について説明す
る。先ず、保持板14の垂直当て板15を凹所13内に
収納するとともに、ボルト挿通孔19,16を一致さ
せ、ボルト挿通孔19,16内にボルト30をそれぞれ
挿通する。
【0027】次に、柱12の側面に座金板51を当てが
い、座金板51のボルト挿通孔29内に上記ボルト30
の先端を挿通してナット31を螺合させて締め付ける
と、結合金物Kが柱12に固定される。
【0028】このように結合金物Kを柱12に取付けた
ら、梁22の端面をガセットプレート18の斜め上方に
配置し、該ガセットプレート18とスリット23とを直
線上に配置し、この位置から梁22を下降させていく。
【0029】すると、梁22をガセットプレート18に
沿って案内し、所定位置まで下降させると、キャンパー
21に梁22の下方端部が衝突する。この状態からさら
に梁22を下方に下がるように、ハンマー等で叩くと、
キャンパー21が全て凹陥部26内に収容される。
【0030】この際、梁22とテーパ面Pとの当接抵抗
により柱12が梁22側に引き付けられる。このため、
集成等からなる大断面の高重量の梁22を柱12に結合
する場合、梁22が自重で下方に撓んだとしても、梁2
2の端面と柱12の側面及び垂直当て板部材15とが確
実に密着する。
【0031】なお、図2(A)のようにボルト30の頭
部は凹部70にそれぞれ没入している。従って、見た目
にも良好であるとともに、梁22と柱12との結合強度
を確保できる。また、柱12の側面と梁22の端面との
接触面積が大であることから、応力集中を防止でき柱1
2及び梁22の耐久性が向上する。
【0032】さらに、梁22の荷重がボルト30を介し
て座金板51に伝達されて曲げ荷重が加わったとしても
補強リブ50により吸収され、座金板51が変形するこ
とはない。従って、結合機能を保持できる。
【0033】こうして、柱12と梁22とを結合した
後、図2(A)のように挿通孔27,20にボルト80
を挿入して締め付け、固定作業が完了する。 (第2実施例)図3は第2実施例に係る結合金物Kを示
している。保持板52は水平板部17と垂直当て板部1
8との会合部に、垂直当て板部15から離れる方向に傾
斜した板状のキャンパー53を設けてある。
【0034】一方、梁22はスリット22の下部に案内
孔54を設けてある。案内孔54は梁22の端面から離
れる方向に傾斜しており、その傾斜角度はキャンパー5
3の傾斜角度と一致している。
【0035】その他の構成は第1実施例と同様である。
本実施例で梁22と柱12とを結合すると、キャンパー
53と案内孔54の内面との当接抵抗によって柱12が
梁22側に引き寄せられる。本実施例でも第1実施例と
同様の効果を得られる。
【0036】更に、特に図示しないが、座金板における
ナット取付け側の側面に金属板の補強部材を溶接固定し
てもよい。この補強部材は各ボルト挿通孔に対応して別
個に設けてもよいし、高さ方向に一体成形したものでも
よい。このように構成すれば梁の重量により座金板に横
方向の曲げ荷重が加わってもこの荷重を補強部材が吸収
するから座金板の変形を防止して固定機能を確保でき
る。
【0037】(第3実施例)図4は第3実施例を示して
いる。本実施例では垂直当て板部55に縦方向の補強リ
ブ56を二箇所形成してある。補強リブ56は垂直当て
板部55を柱12から離れる方向に平面断面半円形状に
曲げ成形したものである。
【0038】また、梁22の端面には補強リブ56に対
応する平面断面半円形の縦溝57を二つ設けてある。な
お、座金板58は平坦に成形されている。その他の構成
は第1実施例と同様である。
【0039】本実施例においても第1実施例と同様の作
用効果を得られる。また、本実施例では梁22の荷重に
より垂直当て板部55に曲げ荷重が加わったとしても、
この荷重は補強リブ56により吸収されるから、保持板
14の変形を防止し結合機能を保持できる。
【0040】(第4実施例)図5の実施例では梁22の
縦溝57aを平面断面長方形としてある。その他の構成
は第3実施例と同様であり、第3実施例と同様の効果を
得られる。
【0041】(第5実施例)図6においては、第1実施
例に示した座金板50と、第三実施例で示した保持板5
8とを組み合わせた結合金物Kを示している。この実施
例においては第1実施例及び第三実施例の両方の作用効
果を得られる。
【0042】(第6実施例)図7(A)は他の構成に係
る保持板80の斜視図、図7(B)は保持板80を柱1
2に固定した状態の平面断面図である。保持板80は垂
直当て板部81と、垂直当て板部81の下端から水平に
設けた水平板部82と、垂直当て板部81及び水平板部
82に二辺を接続したガセットプレート83とを有す
る。
【0043】ガセットプレート83にはボルト挿通孔8
4を設けてあり、垂直当て板部81には高さ方向に沿っ
て複数のボルト挿通孔85を設けてある。また、垂直当
て板部81にはボルト挿通孔85に対応して複数の板部
材86を設けてある。板部材86は垂直当て板部81に
溶接固定したものであり、ボルト挿通孔85と同径の通
孔87を有する。
【0044】この保持板80を座金板58、ボルト30
を用いて柱12に固定してから梁を載せると、梁の重量
により垂直当て板部81に対して横方向の曲げ荷重ガ加
わるが、この荷重は板部材86で吸収されるから第1実
施例と同様の効果を得られる。
【0045】(第7実施例)図8は他の構成に係る保持
板80の斜視図である。この保持板80においては板部
材82を高さ方向に沿って一体成形したものを固定して
ある。その他の構成及び効果は第6実施例と同様であ
る。
【0046】なお、第1実施例〜第7実施例の結合金物
Kは、横部材として梁22を保持する場合について説明
したが、胴差し等の横部材を保持する場合にも適用でき
ることは勿論である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に係る発明
は、横部材の重量がボルトを介して座金板に伝達され、
座金板に横方向の曲げ荷重が加わった場合、曲げ荷重は
補強部材で吸収されるから、座金板が変形することはな
く、結合機能を保持できる。
【0048】請求項2に係る発明は、横部材の重量がボ
ルトを介して座金板に伝達され、座金板に横方向の曲げ
荷重が加わった場合、曲げ荷重は補強リブで吸収される
から、座金板が変形することはなく、結合機能を保持で
きる。
【0049】請求項3に係る発明は、横部材の重量がボ
ルトを介して座金板に伝達され、座金板に横方向の曲げ
荷重が加わった場合、曲げ荷重は板部材で吸収されるか
ら、座金板が変形することはなく、結合機能を保持でき
る。
【0050】請求項4に係る発明は、横部材の重量によ
り垂直当て板部に横方向の曲げ荷重が加わった場合、曲
げ荷重は補強部材で吸収されて保持板が変形することが
なく、結合機能を保持できる。
【0051】請求項5に係る発明は、横部材の重量によ
り垂直当て板部に横方向の曲げ荷重が加わった場合、曲
げ荷重は補強リブで吸収されて保持板が変形することが
なく、結合機能を保持できる。
【0052】請求項6に係る発明は、横部材の重量によ
り垂直当て板部に横方向の曲げ荷重が加わった場合、曲
げ荷重は板部材で吸収されて保持板が変形することがな
く、結合機能を保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による結合金物を用いた場
合の柱と横部材との結合構造の分解斜視図。
【図2】(A)は図1の結合金物による結合状態を示す
縦断面図、(B)は図1の結合金物を柱に固定した状態
の平面断面図。
【図3】本発明の第2実施例による結合金物を用いた場
合の柱と横部材との結合構造の分解斜視図。
【図4】本発明の第3実施例による結合金物を用いた場
合の柱と横部材との結合構造の分解斜視図。
【図5】本発明の第4実施例による結合金物の分解斜視
図。
【図6】本発明の第5実施例による結合金物の分解斜視
図。
【図7】(A)は本発明の第6実施例による結合金物の
保持板を示す斜視図、(B)は結合金物を柱に固定した
状態の平面断面図。
【図8】本発明の第7実施例による結合金物の保持板の
斜視図。
【図9】従来の結合金物で柱と横部材を固定する場合の
分解斜視図。
【図10】(A),(B)は従来の結合金物により柱と
横部材とを結合する過程を示す断面図。
【符号の説明】
12 柱 14,52,80 保持板 15,55,81 垂直当て板部 17,82 水平板部 18,83 ガセットプレート 22 梁(横部材) 23 スリット 30 ボルト 28,50 座金板 51,56 補強リブ(補強部材) 86,87,92 板部材(補強部材)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱の側面に縦方向に当接して配置されボ
    ルトを介して前記柱に固定される垂直当て板部と、この
    垂直当て板部の下方端部から水平方向に延出して配置さ
    れる水平板部と、該水平板部の中央部から縦方向に立設
    され、その一側端部が前記垂直当て板部に固着されるガ
    セットプレートとを有する保持板と、前記柱において前
    記保持板とは反対側に当接され、かつ、前記ボルトの先
    端側に固着される座金板とを備え、横部材に予め形成さ
    れた中央のスリットへ前記ガセットプレートを挿入した
    状態で前記横部材を下降することにより、前記横部材を
    前記保持板で保持して前記柱と前記横部材とを結合する
    柱と横部材との結合金物であって、前記座金板に補強部
    材を設けたことを特徴とする柱と横部材との結合金物。
  2. 【請求項2】 前記補強部材は、前記座金板自体を縦方
    向に曲げ成形した補強リブである請求項1記載の結合金
    物。
  3. 【請求項3】 前記補強部材は、前記ボルトが挿入され
    る通孔を有する板部材である請求項1記載の結合金物。
  4. 【請求項4】 柱の側面に縦方向に当接して配置されボ
    ルトを介して前記柱に固定される垂直当て板部と、この
    垂直当て板部の下方端部から水平方向に延出して配置さ
    れる水平板部と、該水平板部の中央部から縦方向に立設
    され、その一側端部が前記垂直当て板部に固着されるガ
    セットプレートとを有する保持板と、前記柱において前
    記保持板とは反対側に当接され、かつ、前記ボルトの先
    端側に固着される座金板とを備え、横部材に予め形成さ
    れた中央のスリットへ前記ガセットプレートを挿入した
    状態で前記横部材を下降することにより、前記横部材を
    前記保持板で保持して前記柱と前記横部材とを結合する
    柱と横部材との結合金物であって、前記垂直当て板部に
    補強部材を設けたことを特徴とする柱と横部材との結合
    金物。
  5. 【請求項5】 前記補強部材は、前記垂直当て板部自体
    を縦方向に曲げ成形した補強リブである請求項4記載の
    結合金物。
  6. 【請求項6】 前記補強部材は、前記ボルトが挿入され
    る通孔を有する板部材である請求項4記載の結合金物。
JP2549795A 1995-02-14 1995-02-14 柱と横部材との結合金物 Pending JPH08218494A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2549795A JPH08218494A (ja) 1995-02-14 1995-02-14 柱と横部材との結合金物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2549795A JPH08218494A (ja) 1995-02-14 1995-02-14 柱と横部材との結合金物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08218494A true JPH08218494A (ja) 1996-08-27

Family

ID=12167706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2549795A Pending JPH08218494A (ja) 1995-02-14 1995-02-14 柱と横部材との結合金物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08218494A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008088744A (ja) * 2006-10-03 2008-04-17 Nitto Mokuzai Sangyo Kk 木造建築物の部材接合構造
CN109057047A (zh) * 2018-07-23 2018-12-21 中国二十冶集团有限公司 现浇混凝土柱与承重木质梁的连接装置及方法
JP2020029645A (ja) * 2018-08-20 2020-02-27 幸夫 平澤 木材接合金具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008088744A (ja) * 2006-10-03 2008-04-17 Nitto Mokuzai Sangyo Kk 木造建築物の部材接合構造
CN109057047A (zh) * 2018-07-23 2018-12-21 中国二十冶集团有限公司 现浇混凝土柱与承重木质梁的连接装置及方法
JP2020029645A (ja) * 2018-08-20 2020-02-27 幸夫 平澤 木材接合金具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6532713B2 (en) Joint structure for joining composite beam and column
JPH10331260A (ja) 木造建築部材の接合装置
JPH08218494A (ja) 柱と横部材との結合金物
JP3670984B2 (ja) 木造建築組立構造およびその組立方法
JPH08218495A (ja) 柱と横部材との結合金物
JP3220627B2 (ja) 建物用接合金物
JP3933271B2 (ja) 筋かい固定金具及び筋かい固定構造
JP2004100338A (ja) 円形鋼管柱とh形断面梁の高力ボルト接合構造と接合金物
JPH08218497A (ja) 柱と横部材との間の結合金物
JP2005163325A (ja) 接合金具
JP3638054B2 (ja) 建築用構造材継手
JPH08218498A (ja) 柱と横部材との結合金物
JP2801854B2 (ja) 建築用ネジ締め装置
JP3004476U (ja) 羽子板ボルト
JP2681622B2 (ja) 木造建築物における柱・横架材接合構造
JP2003082772A (ja) 接合金具
JPH08218496A (ja) 柱と横部材との間の結合金物
JP3015580U (ja) 木造建築物の横架材接合構造とその用具
JPS6218724Y2 (ja)
JP3742700B2 (ja) 木造建築物の木材接合装置
JP2000104343A (ja) 建築用木材の継合具
JPH0821012A (ja) 建築用接合金具
JPS6032206Y2 (ja) 梁の接合構造
JP3089639U (ja) 木造建築物の横架材接合構造とその用具
JPH07216989A (ja) 柱と梁の結合構造