JPH082184A - 平行定規のスケール固定具 - Google Patents

平行定規のスケール固定具

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JPH082184A
JPH082184A JP16608894A JP16608894A JPH082184A JP H082184 A JPH082184 A JP H082184A JP 16608894 A JP16608894 A JP 16608894A JP 16608894 A JP16608894 A JP 16608894A JP H082184 A JPH082184 A JP H082184A
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JP
Japan
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parallel ruler
horizontal
scale
magnetic
drawing board
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JP16608894A
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English (en)
Inventor
Makoto Kurata
信 倉田
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平行定規のスケールを簡単な構造及び操作で
図板上に脱着可能に固定し、スケールの縦レールに沿っ
た移動及び図板面から浮上する方向の移動を制止する。 【構成】 スケール固定具28は、全体が板状部材によ
り構成され、平行定規の横レール22に上から脱着自在
に嵌合するための嵌合凹部28aと、この嵌合凹部28
aの両側に一体的に形成され該嵌合凹部28aを平行定
規の横レール22に上から嵌合したとき平行定規の磁気
図板面6aに水平に対接し該磁気図板面6aとの間に吸
着方向に磁気力が作用すべく磁性面が設けられた水平接
着部28b,28bとを備えている。スケール固定具2
8の嵌合凹部28aを平行定規の横レール22に上から
嵌合すると、水平接着部28b,28bが図板6の磁気
面6aに水平に当接し、磁気力によって、水平接着部2
8b,28bが図板6に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平行定規のスケールを
図板面に脱着可能に固定するためのスケール固定具に関
する。
【0002】
【従来の技術】図9,10において、2,4は、平行定
規の一対の縦レールであり、図板6の両側に固定されて
いる。縦レール2,4の各々には、コロを介して縦カー
ソル8,10が移動自在に連結し、該縦カーソル8,1
0は公知の連動機構により互いに連動して移動するよう
に構成されている。前記縦カーソル8,10には、揺動
体12,14が縦レール2,4に対して直角で図板6面
に対して水平な軸線を中心として回転自在に枢支16さ
れている。前記揺動体12,14には、保持体18,2
0が取り付けられている。22は両端部が前記保持体1
8,20に連結された横レールであり、これにスケール
24が固定されている。
【0003】上記横レール22は、スケール24を図板
6面に当接させつつ、図9中、上下方向に平行移動自在
であり、且つ、図9に示すように枢支16部を中心とし
て、図板6面から離反する方向に持ち上げることができ
るように構成されている。図板6の前面には、縦レール
2,4間に位置して鉛筆受け26が固定されている。図
板6の表面にはマグネットシートが張設され、図板6の
表面に磁気面6aが形成されている。図板6を立てたと
き、横レール22が急落下しないように、縦レール2,
4内にバランスウエイトが配置され、このバランスウエ
イトにロープを介して縦カーソル8,10が連結してい
る。縦カーソル8,10は、ブレーキレバーを操作する
ことによって縦レール2,4に対して解除可能に固定す
ることができる。平行定規を工場から出荷する場合に
は、箱内で横レール22が移動しないように、予め横カ
ーソル8,10と連動するバランスウエイトをネジで縦
レール2,4に固定しておくことが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】平行定規の出荷時、
バランスウエイトを縦レールにネジで固定した場合、ユ
ーザーが横レールの固定を解除する作業が容易でなかっ
た。これを解消するため、横レールの固定にブレーキを
かけることが考えられるが、平行定規の全ての製品にブ
レーキがあるとは限らず、特に、小型の簡易的なものに
はブレーキが無いのが一般的である。また、縦カーソル
の移動を固定するだけでは、図板を立てると、横レール
が枢軸を中心として図板面から離反する浮上方向に揺動
し、スケールが立ち上がってしまう。これは、特に、平
行定規を立てかけて店頭でディスプレイするとき見苦し
いものである。小型携帯用の平行定規の場合、持ち運び
の際、スケールの立ち上がりや、横レールのスライド移
動でスケールが破損し易く、また、この平行定規をバッ
グに入れるとき、スケールが立ち上がらないようにスケ
ールを手で押えていなければならず、スケールの動きが
邪魔になるという問題点が存した。本発明は、上記問題
点を解決することを目的とするものである。
【0005】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、平行定規の横レール22に上から脱着自在に嵌
合するため嵌合凹部28aと、この嵌合凹部28aの両
側に一体的に形成され該嵌合凹部28aを平行定規の横
レール22に上から嵌合したとき平行定規の図板面に水
平に対接し該図板面との間に吸着方向に磁気力が作用す
べく磁性面が設けられた水平接着部28b,28bとを
備えたものである。
【0006】
【作用】嵌合凹部28aを平行定規の横レール22に上
から嵌合すると、水平接着部28b,28bが図板6の
磁気面6aに水平に当接し、磁気力によって、水平接着
部28b,28bが図板6に固定される。これにより、
横レール22の縦レール2,4に沿ったスライド移動及
びスケール24の図板6面から浮上する方向の立ち上が
りが阻止される。
【0007】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。図1において、28はスケ
ール固定具であり、金属又はプラスチック等の弾力性の
ある板部材により構成され、コ字状の嵌合凹部28a
と、水平接着部28b,28bとを備えている。前記水
平接着部28b,28bの下面には、マグネットラバー
30,30が張設され、該下面が磁気面を構成してい
る。尚、水平接着部28b,28bの下面は、平行定規
の図板6の表面のマグネットシートから成る磁気面6a
に磁気力によって接着すれば良いため、磁気力は特に必
要でなく、磁性面であれば良い。尚、スケール固定具2
8の全体を磁性体によって構成しても良い。
【0008】上記スケール固定具28の嵌合凹部28a
を、平行定規の横レール22に嵌合すると、水平接着部
28b,28bの下面が磁気力によって、図板6の磁気
面6aに接着する。これにより、横レール22の縦レー
ル2,4に沿った平行移動が阻止されるとともに、横レ
ール22及びスケール24の図板6面から浮上する方向
の揺動運動が阻止される。図1に示す平行定規は、図
9,10に示す従来技術の平行定規と基本的な構成にお
いて同一であり、従来の平行定規と対応する部分は同一
の符号を付して示し、その説明を省略した。
【0009】尚、図3及び4に示すように、スケール固
定具28の形状を、平行定規の鉛筆受け26の内側に収
納できる形状としても良い。このように構成すること
で、作図作業中、スケール固定具28を鉛筆受け26に
入れておくことができるので、スケール固定具28が邪
魔になることがない。また、図5に示すように、スケー
ル固定具28を鉛筆受け26の下側に嵌合したとき、こ
のスケール固定具28の嵌合凹部28aの上面が、平行
定規の図板6の下面より若干下方に突出するレベルとな
るように、鉛筆受け26の底部の、図板6に対する取付
位置を設定する。そして、スケール固定具28の嵌合凹
部28aの上面にゴム板などの摩擦部材を張設して、該
上面を摩擦面28cとすれば、スケール固定具28を平
行定規をテーブル上に載置したときの滑り止めとして利
用することができる。
【0010】次に、他の実施例を第6図乃至第8図を参
照して説明する。28は、鉛筆受け兼用のスケール固定
具であり、平行定規の図板6の横幅と略同一長の嵌合凹
部28aと、磁性面を有する水平接着部28b,28b
と、係止部28d,28dが形成されている。図板6の
前方部分には、支持片32が固定され、この支持片32
と平行に、縦レール2,4の前方部分には、支持軸34
が架設されている。上記スケール固定具28を鉛筆受け
として使用する場合には、嵌合凹部28aの外側面と水
平接着部28b,28bと、係止部28d,28dとで
形成される引掛凹部28e,28eの一方の凹部28e
に支持軸34を嵌合し、他方の凹部28eに支持片32
を挿入配置して、逆さ状のスケール固定具28を図板6
の正面に脱着可能に取り付け配置する。
【0011】該状態において、逆さ状の嵌合凹部28a
は、鉛筆、消しゴム等の小物を収納する収納部として機
能する。スケール固定具28を、支持片32と支持軸3
4から外し、その嵌合凹部28aを、平行定規の横レー
ル22に嵌合すると、水平接着部28b,28bは、磁
気力によって、図板6の磁気面6aに接着する。上記の
如く構成することで、スケール固定具を、横レールから
外したときどこに収納するかの問題を解消することがで
きるとともに、スケール固定具の紛失を防止することが
できる。
【0012】
【効果】本発明は、上述の如く構成したので、スケール
の不用意な立ち上がりや、縦レールに沿ったスライド走
行を防止することができ、安全性を高めることができる
効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】平行定規の全体外観図である。
【図2】横レールの断面図である。
【図3】他の実施例を示す外観図である。
【図4】スケール固定具の断面図である。
【図5】スケール固定具の他の実施例を示す断面図であ
る。
【図6】スケール固定具の他の実施例を示す外観図であ
る。
【図7】スケール固定具の他の実施例を示す断面図であ
る。
【図8】スケール固定具の他の実施例を示す外観図であ
る。
【図9】従来の平行定規の平面図である。
【図10】従来の平行定規の側面図である。
【符号の説明】
2 縦レール 4 縦レール 6 図板 8 縦カーソル 10 縦カーソル 12 揺動体 14 揺動体 16 枢支 18 保持体 20 保持体 22 横レール 24 スケール 26 鉛筆受け 28 スケール固定具 28a 嵌合凹部 28b 水平接着部 30 マグネットラバー 32 支持片 34 支持軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行定規の横レール(22)に上から脱
    着自在に嵌合するため嵌合凹部(28a)と、この嵌合
    凹部(28a)の両側に一体的に形成され該嵌合凹部
    (28a)を平行定規の横レール(22)に上から嵌合
    したとき平行定規の図板面に水平に対接し該図板面との
    間に吸着方向に磁気力が作用すべく磁性面が設けられた
    水平接着部(28b)(28b)とを備え、全体が板状
    部材によって形成された平行定規のスケール固定具。
JP16608894A 1994-06-24 1994-06-24 平行定規のスケール固定具 Pending JPH082184A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103358344A (zh) * 2013-06-21 2013-10-23 太仓展新胶粘材料有限公司 光学胶线状气泡位置调整装置及系统
CN110001249A (zh) * 2019-03-07 2019-07-12 山东师范大学 体育动作绘图装置及其使用方法
US11169169B2 (en) 2016-12-23 2021-11-09 Roche Diagnostics Operations, Inc. Method of washing an aspiration probe of an in-vitro diagnostic system, in-vitro diagnostic method, and in-vitro diagnostic system

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