JPH0821909B2 - 光データ伝送路の分岐装置 - Google Patents
光データ伝送路の分岐装置Info
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- JPH0821909B2 JPH0821909B2 JP63334361A JP33436188A JPH0821909B2 JP H0821909 B2 JPH0821909 B2 JP H0821909B2 JP 63334361 A JP63334361 A JP 63334361A JP 33436188 A JP33436188 A JP 33436188A JP H0821909 B2 JPH0821909 B2 JP H0821909B2
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- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は光ファイバを用いた光データ伝送路の分岐に
使用される光スイッチを有する装置に係り、特に光スイ
ッチの実装方式の改良に関する。
使用される光スイッチを有する装置に係り、特に光スイ
ッチの実装方式の改良に関する。
<従来の技術> 第7図は従来の光スイッチを用いたループ形光ネット
ワークの一例を示す構成ブロック図である。光スイッチ
OSWは各データ通信装置COMと一対一に設けられており、
異常が生じたデータ通信装置COMを光ファイバから切離
し、バイパスするために使用されている。データ通信装
置COMは光ファイバとの接続に、光送信器Tと光受信器
Rを用いている。
ワークの一例を示す構成ブロック図である。光スイッチ
OSWは各データ通信装置COMと一対一に設けられており、
異常が生じたデータ通信装置COMを光ファイバから切離
し、バイパスするために使用されている。データ通信装
置COMは光ファイバとの接続に、光送信器Tと光受信器
Rを用いている。
第8図はピッグテール形光スイッチの説明図で、
(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は駆動時の接
続図、(D)は非駆動時の接続図である。端子箱の形状
は、例えば60×30×9[mm3]で、光コネクタ用の端子
として4個のプラグ形端子を有しており、別に電源端子
を有している。
(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は駆動時の接
続図、(D)は非駆動時の接続図である。端子箱の形状
は、例えば60×30×9[mm3]で、光コネクタ用の端子
として4個のプラグ形端子を有しており、別に電源端子
を有している。
第9図はレセプタクル形光スイッチの説明図で、
(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は駆動時の接
続図、(D)は非駆動時の接続図である。端子箱の形状
は、例えば51×43×20[mm3]で、光コネクタ用の端子
として4個のレセプタクル形端子を有しており、別に電
源端子を有している。
(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は駆動時の接
続図、(D)は非駆動時の接続図である。端子箱の形状
は、例えば51×43×20[mm3]で、光コネクタ用の端子
として4個のレセプタクル形端子を有しており、別に電
源端子を有している。
第10図は上述した光スイッチOSWのデータ通信装置COM
に対する接続関係の説明図で、(A)は分離形、(B)
は箱形、(C)はボード形である。分離形は光スイッチ
OSWとデータ通信装置COMが分離してあるので、光スイッ
チOSWのバイパス状態を保持したまま光ループに影響を
与えることなく異常なデータ通信装置COMを交換するこ
とができる。しかし、分離したままでは光ループの敷設
工事に於ける取扱いが面倒になる。そこで、光スイッチ
OSWをデータ通信装置COMと共通の箱に収容した箱形が採
用されることがあるが、一般に箱を用いると大形化して
収容に不便を生ずる。そこで、データ通信装置COMを構
成するプリント基板に光スイッチOSWを搭載して、他の
制御装置の収容されたユニット(ネストとも呼ばれ、複
数のカードを収容することが可能になっている)に共通
に取付けることが可能なボード形が採用される。尚、ボ
ード形ではプリント基板の前面にプロントプレートFPが
取付けられていて、これに光スイッチOSWとの接続に使
用されるコネクタが設けられている。
に対する接続関係の説明図で、(A)は分離形、(B)
は箱形、(C)はボード形である。分離形は光スイッチ
OSWとデータ通信装置COMが分離してあるので、光スイッ
チOSWのバイパス状態を保持したまま光ループに影響を
与えることなく異常なデータ通信装置COMを交換するこ
とができる。しかし、分離したままでは光ループの敷設
工事に於ける取扱いが面倒になる。そこで、光スイッチ
OSWをデータ通信装置COMと共通の箱に収容した箱形が採
用されることがあるが、一般に箱を用いると大形化して
収容に不便を生ずる。そこで、データ通信装置COMを構
成するプリント基板に光スイッチOSWを搭載して、他の
制御装置の収容されたユニット(ネストとも呼ばれ、複
数のカードを収容することが可能になっている)に共通
に取付けることが可能なボード形が採用される。尚、ボ
ード形ではプリント基板の前面にプロントプレートFPが
取付けられていて、これに光スイッチOSWとの接続に使
用されるコネクタが設けられている。
<発明が解決しようとする課題> しかしボード形の装置では、データ通信装置COMの電
気回路部分と光スイッチOSWとが共通のプリント基板に
搭載されているので、異常になったデータ通信装置COM
を交換する際に光スイッチOSWも取外されてしまい、光
ループが切れて通信が不可能になるという課題があっ
た。工業用の制御装置では通信が常時可能であることが
望まれているので、一時的にでも不通が発生するこは好
ましくない。他方、光ループを二重化すればデータ通信
装置COM交換時の不通を防止できるが、敷設コストが高
騰するという課題があった。
気回路部分と光スイッチOSWとが共通のプリント基板に
搭載されているので、異常になったデータ通信装置COM
を交換する際に光スイッチOSWも取外されてしまい、光
ループが切れて通信が不可能になるという課題があっ
た。工業用の制御装置では通信が常時可能であることが
望まれているので、一時的にでも不通が発生するこは好
ましくない。他方、光ループを二重化すればデータ通信
装置COM交換時の不通を防止できるが、敷設コストが高
騰するという課題があった。
本発明の第1の目的はこのような課題を解決したもの
で、ボード形の光通信装置においてデータ通信装置COM
の交換時に光ループが不通になることを防止できる安価
な光データ伝送路の分岐装置を提供することにある。
で、ボード形の光通信装置においてデータ通信装置COM
の交換時に光ループが不通になることを防止できる安価
な光データ伝送路の分岐装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、取扱いが容易で小型の光デー
タ伝送路の分岐装置を提供することを目的とする。
タ伝送路の分岐装置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> このような第1の目的を達成する第1の発明は、光送
信端子(T)と光受信端子(R)を有するデータ通信装
置と、このデータ通信装置の光送信端子及び光受信端子
と接続される第1及び第2の端子を有すると共に、光デ
ータ伝送路と接続される第3及び第4の端子を有する光
スイッチ(OSW)とを有する光データ伝送路の分岐装置
において、次の構成としたものである。
信端子(T)と光受信端子(R)を有するデータ通信装
置と、このデータ通信装置の光送信端子及び光受信端子
と接続される第1及び第2の端子を有すると共に、光デ
ータ伝送路と接続される第3及び第4の端子を有する光
スイッチ(OSW)とを有する光データ伝送路の分岐装置
において、次の構成としたものである。
即ち、前記光送信端子と光受信端子の搭載される第1
のボード(10)と、前記第3及び第4の端子とそれぞれ
接続され、且つ光データ伝送路と接続される入力端子
(IN)及び出力端子(OUT)の設けられたフロントプレ
ート(20)と、前記光スイッチを搭載すると共に、端面
に当該フロントプレートを一体に取り付けた第2のボー
ド(30)とを設けている。
のボード(10)と、前記第3及び第4の端子とそれぞれ
接続され、且つ光データ伝送路と接続される入力端子
(IN)及び出力端子(OUT)の設けられたフロントプレ
ート(20)と、前記光スイッチを搭載すると共に、端面
に当該フロントプレートを一体に取り付けた第2のボー
ド(30)とを設けている。
そして、当該第2のボードを第1のボードと平行な状
態で着脱可能な状態に取り付けると共に、この取付け状
態では当該フロントプレートが第1及び第2のボードの
端面を覆う状態とし、当該第2のボードを第1のボード
から取り外す場合は、当該フロントプレートを第1のボ
ードから取り外すと共に、前記光スイッチをバイパス状
態に切り替えることを特徴としている。
態で着脱可能な状態に取り付けると共に、この取付け状
態では当該フロントプレートが第1及び第2のボードの
端面を覆う状態とし、当該第2のボードを第1のボード
から取り外す場合は、当該フロントプレートを第1のボ
ードから取り外すと共に、前記光スイッチをバイパス状
態に切り替えることを特徴としている。
このような第1及び第2の目的を達成する第2の発明
は、第1の発明の構成要素であるデータ通信装置、光ス
イッチ、第1のボード、フロントプレートを有すると共
に、次の構成要素を有している。
は、第1の発明の構成要素であるデータ通信装置、光ス
イッチ、第1のボード、フロントプレートを有すると共
に、次の構成要素を有している。
即ち、光送信端子及び光受信端子と前記第1及び第2
の端子との間を接続する第1の光ファイバと、前記第3
及び第4の端子と前記入力端子及び出力端子との間を接
続する第2の光ファイバを有する光ファイバ(23)と、
前記第1のボードと対向する面と反対側の面に光スイッ
チを取り付けると共に、第1のボードと対向する面に前
記光ファイバをループ状に取り付ける手段(40)を有す
る第2のボード(30)とを設けたことを特徴としてい
る。
の端子との間を接続する第1の光ファイバと、前記第3
及び第4の端子と前記入力端子及び出力端子との間を接
続する第2の光ファイバを有する光ファイバ(23)と、
前記第1のボードと対向する面と反対側の面に光スイッ
チを取り付けると共に、第1のボードと対向する面に前
記光ファイバをループ状に取り付ける手段(40)を有す
る第2のボード(30)とを設けたことを特徴としてい
る。
<作 用> 第1の発明の各構成要素は次の作用をする。第2のボ
ードとフロントプレートは一体に固定され、且つ第1の
ボードとは分離することが可能になっている。そこで、
データ通信装置COMを修理する際には第1及び第2のボ
ードを取外せば、第2のボードの光スイッチをバイパス
状態にすることにより光データ伝送路を通話可能な状態
で保持したまま修理が可能になる。
ードとフロントプレートは一体に固定され、且つ第1の
ボードとは分離することが可能になっている。そこで、
データ通信装置COMを修理する際には第1及び第2のボ
ードを取外せば、第2のボードの光スイッチをバイパス
状態にすることにより光データ伝送路を通話可能な状態
で保持したまま修理が可能になる。
第2の発明では、第2のボードの第1のボードと対向
する側にループ状取付け手段を設けたので、長い光ファ
イバでも収容が容易である。また、光スイッチを第2の
ボードの他方の面に搭載しているので、第2のボードが
小型化される。
する側にループ状取付け手段を設けたので、長い光ファ
イバでも収容が容易である。また、光スイッチを第2の
ボードの他方の面に搭載しているので、第2のボードが
小型化される。
<実施例> 以下図面を用いて、本発明を説明する。
第1図は第1の発明の一実施例を示す構成斜視図であ
る。尚、第1図において、前記第7図と同一作用をする
ものには同一符号をつけ説明を省略する。図において、
ボード10は光送信器Tと光受信器Rが搭載されたもの
で、併せてプリント基板にしてデータ通信装置COMの電
子回路部分が搭載されている。光送信器Tと光受信器R
は、光スイッチOSWのデータ通信装置COM側の端子1,2と
接続されている。フロントプレート20は光スイッチOSW
の光伝送路側の端子3,4と接続される入力端子inと出力
端子outを有しており、これら端子はそれぞれ光データ
伝送路を構成する光ファイバと接続される。ボード30は
光スイッチOSWが搭載されたもので、フロントプレート2
0が端面に金具23を介して固定されている。フロントプ
レート20は金具22を用いてボード10にも着脱可能な状態
で取付けられ、このときボード10,30はほぼ平行な状態
になっており、またフロントプレート20はボード10,30
の端面を覆う状態となって、装着される他のカードのフ
ロントプレートと同様な形状となる。光スイッチOSWの
動作に必要な電力は、コネクタ31を介してボード10より
供給される。
る。尚、第1図において、前記第7図と同一作用をする
ものには同一符号をつけ説明を省略する。図において、
ボード10は光送信器Tと光受信器Rが搭載されたもの
で、併せてプリント基板にしてデータ通信装置COMの電
子回路部分が搭載されている。光送信器Tと光受信器R
は、光スイッチOSWのデータ通信装置COM側の端子1,2と
接続されている。フロントプレート20は光スイッチOSW
の光伝送路側の端子3,4と接続される入力端子inと出力
端子outを有しており、これら端子はそれぞれ光データ
伝送路を構成する光ファイバと接続される。ボード30は
光スイッチOSWが搭載されたもので、フロントプレート2
0が端面に金具23を介して固定されている。フロントプ
レート20は金具22を用いてボード10にも着脱可能な状態
で取付けられ、このときボード10,30はほぼ平行な状態
になっており、またフロントプレート20はボード10,30
の端面を覆う状態となって、装着される他のカードのフ
ロントプレートと同様な形状となる。光スイッチOSWの
動作に必要な電力は、コネクタ31を介してボード10より
供給される。
このように構成された装置の修理作業を次に説明す
る。カード10とフロントプレート20とを取外すと、カー
ド10に搭載されたデータ通信装置COMとカード30に搭載
された光スイッチOSWとが分離される。この状態で、デ
ータ通信装置COMの修理が可能になっていると共に、光
スイッチOSWをバイパス状態とすることで光データ伝送
路の通話が可能になっている。
る。カード10とフロントプレート20とを取外すと、カー
ド10に搭載されたデータ通信装置COMとカード30に搭載
された光スイッチOSWとが分離される。この状態で、デ
ータ通信装置COMの修理が可能になっていると共に、光
スイッチOSWをバイパス状態とすることで光データ伝送
路の通話が可能になっている。
第2図は第1図の発明の変形実施例を示す構成斜視図
である。ボード30のボード10と対向する側に光スイッチ
OSWと光ファイバ21をループ状に収容する取付け部が設
けられている。光スイッチOSWはここではピッグテール
形のもので、長さ約50cmの光ファイバが各端子ごとに合
計4本有している。この光ファイバ21は光通信器Tと光
受信器R及びフロントプレート20の入力端子inと出力端
子outの間の接続に使用される。ボード30の大きさを小
型のものにすると、光ファイバ21をループ状に丸めて収
容する必要がある。一般に光ファイバの最少曲げ半径は
20〜30mmであるから、これよりも若干大きめのループに
保持する金具をボード30の面に設ける。この金具の配置
は3点でもよくまた4点以上であっても差支えない。金
具の形状は鍵状でも良く、フック状でも良い。
である。ボード30のボード10と対向する側に光スイッチ
OSWと光ファイバ21をループ状に収容する取付け部が設
けられている。光スイッチOSWはここではピッグテール
形のもので、長さ約50cmの光ファイバが各端子ごとに合
計4本有している。この光ファイバ21は光通信器Tと光
受信器R及びフロントプレート20の入力端子inと出力端
子outの間の接続に使用される。ボード30の大きさを小
型のものにすると、光ファイバ21をループ状に丸めて収
容する必要がある。一般に光ファイバの最少曲げ半径は
20〜30mmであるから、これよりも若干大きめのループに
保持する金具をボード30の面に設ける。この金具の配置
は3点でもよくまた4点以上であっても差支えない。金
具の形状は鍵状でも良く、フック状でも良い。
このようにすると、標準の長さの光ファイバを有する
光スイッチOSWをそのまま使用でき、しかも光ファイバ
のボード30に対する取付けは取付け具を使用しているの
で、容易に行える。これに対して、光ファイバの長さを
特定のものにすることも考えられるが、特注品は高価に
なる。また、光コネクタの接続は専用設備が必要にな
り、製造現場で光ファイバを切って取付けることは困難
であるが、この変形実施例によれば、上述の課題が解決
される。
光スイッチOSWをそのまま使用でき、しかも光ファイバ
のボード30に対する取付けは取付け具を使用しているの
で、容易に行える。これに対して、光ファイバの長さを
特定のものにすることも考えられるが、特注品は高価に
なる。また、光コネクタの接続は専用設備が必要にな
り、製造現場で光ファイバを切って取付けることは困難
であるが、この変形実施例によれば、上述の課題が解決
される。
今度は、第2の発明について説明する。第3図は第2
の発明を説明する構成斜視図である。第2図との比較で
説明すると、小型のボード10,30で光データ伝送路の分
岐装置が構成できるようにしたものである。図におい
て、ボード30のボード10側には光ファイバ21がループ状
に取付けられている。また、ボード30のボード10と反対
側には光スイッチOSWが搭載されている。ボード30の両
側を用いているので、ボード30の面積が少なくて済むと
共に、光ファイバ21はボード10,30で挟まれた面に収容
されているので、光ファイバ21の動きが抑制されて邪魔
になることが少ない。
の発明を説明する構成斜視図である。第2図との比較で
説明すると、小型のボード10,30で光データ伝送路の分
岐装置が構成できるようにしたものである。図におい
て、ボード30のボード10側には光ファイバ21がループ状
に取付けられている。また、ボード30のボード10と反対
側には光スイッチOSWが搭載されている。ボード30の両
側を用いているので、ボード30の面積が少なくて済むと
共に、光ファイバ21はボード10,30で挟まれた面に収容
されているので、光ファイバ21の動きが抑制されて邪魔
になることが少ない。
第4図は第3図の装置をフロントプレート20の背面側
から見た図、第5図はボード30のボード10側から見た図
で、いずれもボード10を分離してある。止め金40が4個
ボード30に取付けてあり、光ファイバ21をクランプして
いる。第6図はボード30の斜視図で、光ファイバ21とフ
ロントプレート20を取外した状態を示している。止め金
40はボード30に固定された固定部41と、先端に突起を有
する鍵部42と、鍵部42と反対側に設けられた可動部43と
からなり、可動部43の先端が鍵部42の突起と係合して固
定が行われ、逆に開くことも可能になっている。このと
き、固定部41と可動部43との間には口形状の空間が形成
されるので、ここで光ファイバ21をクランプする。第5
図では2方向に対向して4個の止め金40が設けられてお
り、この間隔は光ファイバの最少曲げ半径の2倍の長さ
よりも大きな値のL1,L2になっている。
から見た図、第5図はボード30のボード10側から見た図
で、いずれもボード10を分離してある。止め金40が4個
ボード30に取付けてあり、光ファイバ21をクランプして
いる。第6図はボード30の斜視図で、光ファイバ21とフ
ロントプレート20を取外した状態を示している。止め金
40はボード30に固定された固定部41と、先端に突起を有
する鍵部42と、鍵部42と反対側に設けられた可動部43と
からなり、可動部43の先端が鍵部42の突起と係合して固
定が行われ、逆に開くことも可能になっている。このと
き、固定部41と可動部43との間には口形状の空間が形成
されるので、ここで光ファイバ21をクランプする。第5
図では2方向に対向して4個の止め金40が設けられてお
り、この間隔は光ファイバの最少曲げ半径の2倍の長さ
よりも大きな値のL1,L2になっている。
<発明の効果> 以上説明したように、第1の発明によれば、データ通
信装置COMと光スイッチOSWを異なるボード10,30に取付
けているので、データ通信装置COMが故障して修理する
場合でも、ボードを分離して光スイッチOSWをバイパス
状態に保持すれば通信が維持できる。しかも二重化のよ
うなコストの増大もない。
信装置COMと光スイッチOSWを異なるボード10,30に取付
けているので、データ通信装置COMが故障して修理する
場合でも、ボードを分離して光スイッチOSWをバイパス
状態に保持すれば通信が維持できる。しかも二重化のよ
うなコストの増大もない。
第2の発明によれば、ボード30のボード10と対向する
側に光ファイバ21を取り付ける止め金40を設けたので、
光スイッチOSWに取り付けられる標準長さの光ファイバ2
1の取扱いが容易になる。また、ボード30の片面に光フ
ァイバを取り付ける止め金40を設け、他方の面に光スイ
ッチOSWを装着しているので、ボード30が第2図の実施
例に比較して小型化されるという効果がある。
側に光ファイバ21を取り付ける止め金40を設けたので、
光スイッチOSWに取り付けられる標準長さの光ファイバ2
1の取扱いが容易になる。また、ボード30の片面に光フ
ァイバを取り付ける止め金40を設け、他方の面に光スイ
ッチOSWを装着しているので、ボード30が第2図の実施
例に比較して小型化されるという効果がある。
第1図は第1の発明の一実施例を示す構成斜視図、第2
図は第1の発明の変形実施例を示す構成斜視図、第3図
は第2の発明を説明する構成斜視図、第4図は第3図の
装置をフロントプレート20の背面側から見た図、第5図
はボード30のボード10側から見た図、第6図はボード30
の斜視図である。 第7図は従来の光スイッチを用いたループ形光ネットワ
ークの一例を示す構成ブロック図、第8図はピッグテー
ル形光スイッチの説明図、第9図はレセプタクル形光ス
イッチの説明図、第10図は上述した光スイッチOSWのデ
ータ通信装置COMに対する接続関係の説明図である。 10,30……ボード、20……フロントプレート、21……光
ファイバ、T……光送信器、R……光受信器。
図は第1の発明の変形実施例を示す構成斜視図、第3図
は第2の発明を説明する構成斜視図、第4図は第3図の
装置をフロントプレート20の背面側から見た図、第5図
はボード30のボード10側から見た図、第6図はボード30
の斜視図である。 第7図は従来の光スイッチを用いたループ形光ネットワ
ークの一例を示す構成ブロック図、第8図はピッグテー
ル形光スイッチの説明図、第9図はレセプタクル形光ス
イッチの説明図、第10図は上述した光スイッチOSWのデ
ータ通信装置COMに対する接続関係の説明図である。 10,30……ボード、20……フロントプレート、21……光
ファイバ、T……光送信器、R……光受信器。
Claims (2)
- 【請求項1】光送信端子(T)と光受信端子(R)を有
するデータ通信装置と、このデータ通信装置の光送信端
子及び光受信端子と接続される第1及び第2の端子を有
すると共に、光データ伝送路と接続される第3及び第4
の端子を有する光スイッチ(OSW)とを有する光データ
伝送路の分岐装置において、 前記光送信端子と光受信端子の搭載される第1のボード
(10)と、 前記第3及び第4の端子とそれぞれ接続され、且つ光デ
ータ伝送路と接続される入力端子(IN)及び出力端子
(OUT)の設けられたフロントプレート(20)と、 前記光スイッチを搭載すると共に、端面に当該フロント
プレートを一体に取り付けた第2のボード(30)と、 を設け、当該第2のボードを第1のボードと平行な状態
で着脱可能な状態に取り付けると共に、この取付け状態
では当該フロントプレートが第1及び第2のボードの端
面を覆う状態とし、 当該第2のボードを第1のボードから取り外す場合は、
当該フロントプレートを第1のボードから取り外すと共
に、前記光スイッチをバイパス状態に切り替えることを
特徴とする光データ伝送路の分岐装置。 - 【請求項2】光送信端子(T)と光受信端子(R)を有
するデータ通信装置と、このデータ通信装置の光送信端
子及び光受信端子と接続される第1及び第2の端子を有
すると共に、光データ伝送路と接続される第3及び第4
の端子を有する光スイッチ(OSW)とを有する光データ
伝送路の分岐装置において、 前記光送信端子と光受信端子の搭載される第1のボード
(10)と、 前記第3及び第4の端子とそれぞれ接続され、且つ光デ
ータ伝送路と接続される入力端子(IN)及び出力端子
(OUT)の設けられたフロントプレート(20)と、 前記光送信端子及び光受信端子と前記第1及び第2の端
子との間を接続する第1の光ファイバと、前記第3及び
第4の端子と前記入力端子及び出力端子との間を接続す
る第2の光ファイバを有する光ファイバ(23)と、 前記第1のボードと対向する面と反対側の面に光スイッ
チを取り付けると共に、第1のボードと対向する面に前
記光ファイバをループ状に取り付ける手段(40)を有す
る第2のボード(30)とを設け、 当該第2のボードを第1のボードと平行な状態で着脱可
能な状態に取り付けると共に、この取付け状態では当該
フロントプレートが第1及び第2のボードの端面を覆う
状態とし、 当該第2のボードを第1のボードから取り外す場合は、
当該フロントプレートを第1のボードから取り外すと共
に、前記光スイッチをバイパス状態に切り替えることを
特徴とする光データ伝送路の分岐装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63334361A JPH0821909B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 光データ伝送路の分岐装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63334361A JPH0821909B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 光データ伝送路の分岐装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180439A JPH02180439A (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0821909B2 true JPH0821909B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=18276514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63334361A Expired - Lifetime JPH0821909B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 光データ伝送路の分岐装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821909B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148245A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-08 | Fujitsu Ltd | 光信号通信ユニツト |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63334361A patent/JPH0821909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02180439A (ja) | 1990-07-13 |
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