JPH0821916A - 矩形チップ連続体の製造方法 - Google Patents
矩形チップ連続体の製造方法Info
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- JPH0821916A JPH0821916A JP6157464A JP15746494A JPH0821916A JP H0821916 A JPH0821916 A JP H0821916A JP 6157464 A JP6157464 A JP 6157464A JP 15746494 A JP15746494 A JP 15746494A JP H0821916 A JPH0821916 A JP H0821916A
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- section
- work
- tape
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Abstract
(57)【要約】
【目的】偏光フィルム等の原板シートから裁断された帯
状シート材から矩形チップ連続体を自動的且正確に製作
できるようにすること。 【構成】帯状シートを長手方向の一定長さに下方から裁
断した矩形チップとしてのワーク(6) を吸着ベッド(3)
に吸着保持させ、この吸着ベッド(3) を、ワーク(6) の
被覆フィルムを粘着テープを用いて剥離する為の剥離セ
クション(S2)から、台紙テープ(70)に貼着する為の貼着
セクション(S3)に間欠的に移送させ、貼着セクションで
は、前記台紙テープ(70)を剥離セクション(S2)にて露出
状態となったワーク(6) の接着剤層に前記台紙テープ(7
0)を押しつけて両者を貼着させ、その後に、台紙テープ
を一定寸法送った後前記一連の工程を繰り返すようにし
たこと。
状シート材から矩形チップ連続体を自動的且正確に製作
できるようにすること。 【構成】帯状シートを長手方向の一定長さに下方から裁
断した矩形チップとしてのワーク(6) を吸着ベッド(3)
に吸着保持させ、この吸着ベッド(3) を、ワーク(6) の
被覆フィルムを粘着テープを用いて剥離する為の剥離セ
クション(S2)から、台紙テープ(70)に貼着する為の貼着
セクション(S3)に間欠的に移送させ、貼着セクションで
は、前記台紙テープ(70)を剥離セクション(S2)にて露出
状態となったワーク(6) の接着剤層に前記台紙テープ(7
0)を押しつけて両者を貼着させ、その後に、台紙テープ
を一定寸法送った後前記一連の工程を繰り返すようにし
たこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、矩形チップ連続体の製
造方法、特に、一方の面の接着剤層を剥離性を有する被
覆フィルムによって被覆した帯状シート材を矩形チップ
に裁断し、前記被覆フィルムを剥離した状態で帯状台紙
の剥離性表面に一定の間隔で貼着配置する方法に関する
ものである。
造方法、特に、一方の面の接着剤層を剥離性を有する被
覆フィルムによって被覆した帯状シート材を矩形チップ
に裁断し、前記被覆フィルムを剥離した状態で帯状台紙
の剥離性表面に一定の間隔で貼着配置する方法に関する
ものである。
【0002】
【従来技術及び課題】液晶機器に用いる偏光フィルム
は、図1に示すように、偏光層(9) の表面を保護フィル
ム(91)によって被覆すると共に、この偏光層(9) の裏面
に形成した接着剤層(92)を剥離性のある被覆フィルム(9
0)によって、被覆した断面構成である。通常、上記断面
構造の偏光フィルムは、一旦、一定サイズの大きな矩形
状の原板シートに製作され、これを、吸収軸角度に合わ
せて裁断した帯状シート材とし、さらに、液晶機器のサ
イズに合わせた矩形チップに裁断され、この矩形チップ
が液晶機器に組み込まれる。
は、図1に示すように、偏光層(9) の表面を保護フィル
ム(91)によって被覆すると共に、この偏光層(9) の裏面
に形成した接着剤層(92)を剥離性のある被覆フィルム(9
0)によって、被覆した断面構成である。通常、上記断面
構造の偏光フィルムは、一旦、一定サイズの大きな矩形
状の原板シートに製作され、これを、吸収軸角度に合わ
せて裁断した帯状シート材とし、さらに、液晶機器のサ
イズに合わせた矩形チップに裁断され、この矩形チップ
が液晶機器に組み込まれる。
【0003】最近では、この矩形チップの組み付けが自
動化され、ごく最近の自動組付け装置では、帯状台紙の
剥離性表面に矩形チップ(C) (C) を一定間隔で台紙テー
プ(70)に貼着した図2のような矩形チップ連続体が使用
されるようになっている。このような矩形チップ連続体
を製作するには、上記帯状シート材を矩形チップ(C) に
裁断した後、被覆フィルム(90)を剥離してこの矩形チッ
プ(C) を手作業で台紙テープ(70)に貼着することも考え
られるが、この場合には作業性に問題があると共に矩形
チップの貼着精度に問題がある。
動化され、ごく最近の自動組付け装置では、帯状台紙の
剥離性表面に矩形チップ(C) (C) を一定間隔で台紙テー
プ(70)に貼着した図2のような矩形チップ連続体が使用
されるようになっている。このような矩形チップ連続体
を製作するには、上記帯状シート材を矩形チップ(C) に
裁断した後、被覆フィルム(90)を剥離してこの矩形チッ
プ(C) を手作業で台紙テープ(70)に貼着することも考え
られるが、この場合には作業性に問題があると共に矩形
チップの貼着精度に問題がある。
【0004】本発明は、かかる背景に基づいてなされた
ものであり、偏光フィルムの原板シート等から裁断され
た帯状シート材から前記矩形チップ連続体を自動的且正
確に製作できるようにすることをその課題とする。
ものであり、偏光フィルムの原板シート等から裁断され
た帯状シート材から前記矩形チップ連続体を自動的且正
確に製作できるようにすることをその課題とする。
【0005】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『帯状のワーク(W) の断面の幅及び深さに略
一値した断面の案内溝(10)を上面に長手方向に亙って形
成した供給側ベッド(1) と、この供給側ベッド(1) の上
方に設けられて前記ワーク(W) を前記案内溝(10)に沿っ
て間欠移送させる為の送り装置と、この供給側ベッド
(1) のワーク移送方向の下流側に直列に設けた裁断セク
ション(S1)、剥離セクション(S2)、貼着セクション(S3)
と、供給側ベッド(1) の下流側端部の上面に平面状下面
が対接し且裁断セクション(S1)に突出させた押え板(2)
と、前記供給側ベッド(1) の下流端に続けて配置され且
前記押え板(2) の下面に対向するように設けられた裁断
用の刃(4) と、ワーク(W) の断面に一致する幅及び深さ
の保持溝(32)を具備し且前記裁断セクション(S1)から剥
離セクション(S2)を経て貼着セクション(S3)に所定のタ
イミングで間欠的に移動してその後に裁断セクション(S
1)に復帰するように前記供給側ベッド(1) と同じ高さ位
置で動作する吸着ベッド(3) と、前記吸着ベッド(3) に
裁断後の製品ワーク(6) を吸着させると共に貼着セクシ
ョン(S3)で当該吸着を解くように動作する吸引手段と、
剥離セクション(S2)における吸着ベッド(3) の移動域の
上方に昇降自在に設けられた押圧片(51)と、この押圧片
(51)の下端に粘着面が下方に向く姿勢で対接するように
張設された粘着テープ(T) と、この粘着テープ(T) を所
定のタイミングで間欠走行させるテープ移送手段と、貼
着セクション(S3)における吸着ベッド(3) の移動域の上
方にて前記吸着ベッド(3) の移動方向に対して直角方向
に張設された台紙テープ(70)と、この台紙テープを吸着
ベッド(3) の上面に押しつける為の押圧ロール(73)と、
前記台紙テープ(70)を製品ワーク(6) の貼着間隔に合わ
せて移送させる台紙テープ移送手段とを具備する装置を
用い、供給側ベッド(1) の案内溝(10)に被覆フィルム(9
0)が上面となるようにワーク(W) を収容し、吸着ベッド
(3) を裁断セクション(S1)に位置させ、供給側ベッド
(1) に保持させたワーク(W) を裁断寸法に適する寸法だ
けこのワーク(W) の端部を裁断セクション(S1)に突出さ
せて吸引手段を動作状態とする工程と、刃(4) を昇降駆
動させることにより前記刃(4) を押え板(2) の下面に食
込ませてワーク(W) の前記突出部を製品ワーク(6) に裁
断する工程と、この製品ワーク(6) を吸着ベッド(3) に
吸着させてこの吸着ベッド(3) を剥離セクション(S2)に
移動させて停止し、この停止状態で前記吸着ベッド(3)
に吸着された製品ワーク(6) の上面に押圧片(51)の下端
に沿わせた粘着テープ(T) の粘着面を押しつけて被覆フ
ィルム(90)に貼着させた後この粘着テープ(T) を前記押
圧片(51)と共に持ち上げて前記被覆フィルム(90)を剥離
し、その後に粘着テープ(T) の新たな粘着面を押圧片(5
1)の下方に位置させる工程と、前記吸着ベッド(3) を貼
着セクション(S3)に移動させて停止し、前記吸着ベッド
(3) に保持させた製品ワーク(6) の接着剤層(92)に対し
て台紙テープ(70)を押圧ロール(73)によって押し付けた
後、吸引手段を停止させた状態で前記押圧ロール(73)を
上昇復帰させ、その後に台紙テープ(70)を台紙テープ移
送手段によって一定距離移送させる工程と、からなり、
その後に吸着ベッド(3) を裁断セクション(S1)に復帰移
動させて上記一連の工程を実行させることにより台紙テ
ープ(70)に製品ワーク(6) を順次所定の間隔で貼着する
ようにした』ことである。
的手段は、『帯状のワーク(W) の断面の幅及び深さに略
一値した断面の案内溝(10)を上面に長手方向に亙って形
成した供給側ベッド(1) と、この供給側ベッド(1) の上
方に設けられて前記ワーク(W) を前記案内溝(10)に沿っ
て間欠移送させる為の送り装置と、この供給側ベッド
(1) のワーク移送方向の下流側に直列に設けた裁断セク
ション(S1)、剥離セクション(S2)、貼着セクション(S3)
と、供給側ベッド(1) の下流側端部の上面に平面状下面
が対接し且裁断セクション(S1)に突出させた押え板(2)
と、前記供給側ベッド(1) の下流端に続けて配置され且
前記押え板(2) の下面に対向するように設けられた裁断
用の刃(4) と、ワーク(W) の断面に一致する幅及び深さ
の保持溝(32)を具備し且前記裁断セクション(S1)から剥
離セクション(S2)を経て貼着セクション(S3)に所定のタ
イミングで間欠的に移動してその後に裁断セクション(S
1)に復帰するように前記供給側ベッド(1) と同じ高さ位
置で動作する吸着ベッド(3) と、前記吸着ベッド(3) に
裁断後の製品ワーク(6) を吸着させると共に貼着セクシ
ョン(S3)で当該吸着を解くように動作する吸引手段と、
剥離セクション(S2)における吸着ベッド(3) の移動域の
上方に昇降自在に設けられた押圧片(51)と、この押圧片
(51)の下端に粘着面が下方に向く姿勢で対接するように
張設された粘着テープ(T) と、この粘着テープ(T) を所
定のタイミングで間欠走行させるテープ移送手段と、貼
着セクション(S3)における吸着ベッド(3) の移動域の上
方にて前記吸着ベッド(3) の移動方向に対して直角方向
に張設された台紙テープ(70)と、この台紙テープを吸着
ベッド(3) の上面に押しつける為の押圧ロール(73)と、
前記台紙テープ(70)を製品ワーク(6) の貼着間隔に合わ
せて移送させる台紙テープ移送手段とを具備する装置を
用い、供給側ベッド(1) の案内溝(10)に被覆フィルム(9
0)が上面となるようにワーク(W) を収容し、吸着ベッド
(3) を裁断セクション(S1)に位置させ、供給側ベッド
(1) に保持させたワーク(W) を裁断寸法に適する寸法だ
けこのワーク(W) の端部を裁断セクション(S1)に突出さ
せて吸引手段を動作状態とする工程と、刃(4) を昇降駆
動させることにより前記刃(4) を押え板(2) の下面に食
込ませてワーク(W) の前記突出部を製品ワーク(6) に裁
断する工程と、この製品ワーク(6) を吸着ベッド(3) に
吸着させてこの吸着ベッド(3) を剥離セクション(S2)に
移動させて停止し、この停止状態で前記吸着ベッド(3)
に吸着された製品ワーク(6) の上面に押圧片(51)の下端
に沿わせた粘着テープ(T) の粘着面を押しつけて被覆フ
ィルム(90)に貼着させた後この粘着テープ(T) を前記押
圧片(51)と共に持ち上げて前記被覆フィルム(90)を剥離
し、その後に粘着テープ(T) の新たな粘着面を押圧片(5
1)の下方に位置させる工程と、前記吸着ベッド(3) を貼
着セクション(S3)に移動させて停止し、前記吸着ベッド
(3) に保持させた製品ワーク(6) の接着剤層(92)に対し
て台紙テープ(70)を押圧ロール(73)によって押し付けた
後、吸引手段を停止させた状態で前記押圧ロール(73)を
上昇復帰させ、その後に台紙テープ(70)を台紙テープ移
送手段によって一定距離移送させる工程と、からなり、
その後に吸着ベッド(3) を裁断セクション(S1)に復帰移
動させて上記一連の工程を実行させることにより台紙テ
ープ(70)に製品ワーク(6) を順次所定の間隔で貼着する
ようにした』ことである。
【0006】
【作用・効果】供給側ベッド(1) の案内溝(10)にワーク
(W) を収容しておくと、一定サイズの製品ワーク(6) に
裁断されて、その後、被覆フィルム(90)が剥離された後
貼着セクション(S3)にて台紙テープ(70)に貼着され、こ
れを繰り返すことにより、台紙テープ(70)上に製品ワー
ク(6) (6) が一定間隔で貼着配置される。
(W) を収容しておくと、一定サイズの製品ワーク(6) に
裁断されて、その後、被覆フィルム(90)が剥離された後
貼着セクション(S3)にて台紙テープ(70)に貼着され、こ
れを繰り返すことにより、台紙テープ(70)上に製品ワー
ク(6) (6) が一定間隔で貼着配置される。
【0007】この一連の工程に於いて、ワーク(W) 及び
製品ワーク(6) には人の手が触れないので、製品ワーク
(6) が汚損される心配がない。また、この貼着間隔は、
製品ワーク(6) の貼着間隔に合わせて台紙テープ(70)を
移送させる台紙テープ移送手段によって適正に決定され
るから、この貼着間隔の精度が高くなる。
製品ワーク(6) には人の手が触れないので、製品ワーク
(6) が汚損される心配がない。また、この貼着間隔は、
製品ワーク(6) の貼着間隔に合わせて台紙テープ(70)を
移送させる台紙テープ移送手段によって適正に決定され
るから、この貼着間隔の精度が高くなる。
【0008】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図3〜図8
に従って詳述する。本発明の方法を実施する為の装置
は、全体として、図3に示すような構成である。先ず、
全体的には、ワーク供給部に、供給側ベッド(1) があり
その下流側には、ワーク(W) をシート状の矩形チップの
製品(以下、製品ワーク(6) という)に裁断するための
裁断セクション(S1)が設けられ、この下流側に剥離セク
ション(S 2)及び貼着セクション(S3)がこの順序で直列に
配置される。
に従って詳述する。本発明の方法を実施する為の装置
は、全体として、図3に示すような構成である。先ず、
全体的には、ワーク供給部に、供給側ベッド(1) があり
その下流側には、ワーク(W) をシート状の矩形チップの
製品(以下、製品ワーク(6) という)に裁断するための
裁断セクション(S1)が設けられ、この下流側に剥離セク
ション(S 2)及び貼着セクション(S3)がこの順序で直列に
配置される。
【0009】供給側ベッド(1) は矩形状のテーブルで、
その上面には、図4のように、ワーク(W) を案内する為
の複数の案内溝(10)(10)があり、この案内溝(10)の断面
の幅及び深さは、ワーク(W) の断面のそれらよりも僅か
に大きく設定してある。また、案内溝(10)(10)の左右の
間隔は台紙テープ(70)に於ける製品ワーク(6)(6)の配列
間隔に一致させている。
その上面には、図4のように、ワーク(W) を案内する為
の複数の案内溝(10)(10)があり、この案内溝(10)の断面
の幅及び深さは、ワーク(W) の断面のそれらよりも僅か
に大きく設定してある。また、案内溝(10)(10)の左右の
間隔は台紙テープ(70)に於ける製品ワーク(6)(6)の配列
間隔に一致させている。
【0010】供給側ベッド(1) の上流側の上方には前記
案内溝(10)に収容されたワーク(W)を長手方向に移送す
る為の送りロール(11)(11)が配置されている。また、供
給側ベッド(1) の下流端には上方から下面に刃受け部(2
1)を具備する押え板(2) が対接する。この押え板の下面
は水平面に構成されていることから、この対接状態で
は、図5のように、供給側ベッド(1) との間にはワーク
(W) が丁度通過する断面矩形の通路が形成されることと
なる。また、押え板(2) の下流端部は供給側ベッド(1)
の下流端から裁断セクション(S1)側に突出している。
案内溝(10)に収容されたワーク(W)を長手方向に移送す
る為の送りロール(11)(11)が配置されている。また、供
給側ベッド(1) の下流端には上方から下面に刃受け部(2
1)を具備する押え板(2) が対接する。この押え板の下面
は水平面に構成されていることから、この対接状態で
は、図5のように、供給側ベッド(1) との間にはワーク
(W) が丁度通過する断面矩形の通路が形成されることと
なる。また、押え板(2) の下流端部は供給側ベッド(1)
の下流端から裁断セクション(S1)側に突出している。
【0011】上面に載せた製品ワーク(6) を吸着保持す
る為の吸着ベッド(3) が、直線駆動装置(M) によって供
給側ベッド(1) の延長線上に配置される上記裁断セクシ
ョン(S1)〜貼着セクション(S3)の範囲で且前記各セクシ
ョンで停止するように間欠的に往復移動される。前記吸
着ベッド(3) には負圧源(30)からの吸引回路(31)が接続
され、この吸引回路(31)は吸着ベッド(3) の上面の多孔
質部と連通する。
る為の吸着ベッド(3) が、直線駆動装置(M) によって供
給側ベッド(1) の延長線上に配置される上記裁断セクシ
ョン(S1)〜貼着セクション(S3)の範囲で且前記各セクシ
ョンで停止するように間欠的に往復移動される。前記吸
着ベッド(3) には負圧源(30)からの吸引回路(31)が接続
され、この吸引回路(31)は吸着ベッド(3) の上面の多孔
質部と連通する。
【0012】[裁断セクション(S1)及び吸着ベッド(3)
について]裁断セクション(S1)では、最上流側の始点位
置にある吸着ベッド(3) と上記供給側ベッド(1) との間
には所定の間隔が生じるように、前記始点位置が設定さ
れており、この下方に裁断用の刃(4) が臨む。この刃
(4) は、所定のタイミングで昇降作動する裁断機構(40)
によって駆動される。また、前記間隔を閉塞するように
上記押え板(2) の端部が吸着ベッド(3) の上方に突出す
る。
について]裁断セクション(S1)では、最上流側の始点位
置にある吸着ベッド(3) と上記供給側ベッド(1) との間
には所定の間隔が生じるように、前記始点位置が設定さ
れており、この下方に裁断用の刃(4) が臨む。この刃
(4) は、所定のタイミングで昇降作動する裁断機構(40)
によって駆動される。また、前記間隔を閉塞するように
上記押え板(2) の端部が吸着ベッド(3) の上方に突出す
る。
【0013】この吸着ベッドの上面は多孔質材又は多数
の小孔(33)(33)を具備させた板材から構成され、これら
多孔質材又は前記小孔群に負圧源(30)からの吸引回路(3
1)が連通接続され、この吸引回路に挿入した開閉弁(32
1) の開閉によって吸引状態と吸引停止が制御される構
成となっている。前記吸着ベッド(3) の上面は、供給側
ベッド(1) の上面の構成と一致し、複数のワーク(W)
(W) の配列間隔に一致するように、供給側ベッド(1) の
案内溝(10)(10)と一致する幅及び深さで且の同数の保持
溝(32)(32)を形成してあり、裁断セクション(S1)に位置
する吸着ベッド(3) の上方には位置決め装置(41)が設け
られる。この位置決め装置(41)の吸着ベッド(3) の上面
に於ける位置は、送りネジ(44)とガイド軸(45)を用いた
調節装置(46)により、ワーク(W) の移送方向に調節可能
である。
の小孔(33)(33)を具備させた板材から構成され、これら
多孔質材又は前記小孔群に負圧源(30)からの吸引回路(3
1)が連通接続され、この吸引回路に挿入した開閉弁(32
1) の開閉によって吸引状態と吸引停止が制御される構
成となっている。前記吸着ベッド(3) の上面は、供給側
ベッド(1) の上面の構成と一致し、複数のワーク(W)
(W) の配列間隔に一致するように、供給側ベッド(1) の
案内溝(10)(10)と一致する幅及び深さで且の同数の保持
溝(32)(32)を形成してあり、裁断セクション(S1)に位置
する吸着ベッド(3) の上方には位置決め装置(41)が設け
られる。この位置決め装置(41)の吸着ベッド(3) の上面
に於ける位置は、送りネジ(44)とガイド軸(45)を用いた
調節装置(46)により、ワーク(W) の移送方向に調節可能
である。
【0014】前記位置決め装置(41)には吸着ベッド(3)
の上面に対接するストッパ(42)が設けられ、このストッ
パの下面の断面は上記保持溝(32)(32)を具備する吸着ベ
ッド(3) の上面の断面形状に一致するように設定され、
これに具備させた凸部(42a)が前記保持溝(32)(32)に各
別に嵌入する。ワーク(W) 裁断寸法(製品ワーク(6)の
寸法)に合わせて、前記調節装置(46)により位置決め装
置(41)のストッパ(42)の吸着ベッド(3) に対する対接位
置を調節する。この調節によりワーク(W) の裁断長さを
所望の長さに設定する。
の上面に対接するストッパ(42)が設けられ、このストッ
パの下面の断面は上記保持溝(32)(32)を具備する吸着ベ
ッド(3) の上面の断面形状に一致するように設定され、
これに具備させた凸部(42a)が前記保持溝(32)(32)に各
別に嵌入する。ワーク(W) 裁断寸法(製品ワーク(6)の
寸法)に合わせて、前記調節装置(46)により位置決め装
置(41)のストッパ(42)の吸着ベッド(3) に対する対接位
置を調節する。この調節によりワーク(W) の裁断長さを
所望の長さに設定する。
【0015】供給側ベッド(1) の上方に配置した送りロ
ール(11)によってワーク(W) が押え板(2) と供給側ベッ
ド(1) の案内溝(10)との間に挿入され、その先端が上記
ストッパ(42)に対接した状態でワーク(W) の送り込み動
作が停止される。この後、刃(4) が上昇してワーク(W)
の先端側を裁断する。押え板(2) の下面の刃受け部(21)
には刃(4) の先端部が食込む態様で前記裁断動作が実行
される。この為、刃受け部(21)は、合成樹脂板又はウレ
タンシートから構成され、これが押え板(2) の下面に添
設されている。
ール(11)によってワーク(W) が押え板(2) と供給側ベッ
ド(1) の案内溝(10)との間に挿入され、その先端が上記
ストッパ(42)に対接した状態でワーク(W) の送り込み動
作が停止される。この後、刃(4) が上昇してワーク(W)
の先端側を裁断する。押え板(2) の下面の刃受け部(21)
には刃(4) の先端部が食込む態様で前記裁断動作が実行
される。この為、刃受け部(21)は、合成樹脂板又はウレ
タンシートから構成され、これが押え板(2) の下面に添
設されている。
【0016】なお、前記裁断工程では、吸着ベッド(3)
は、ワーク(W) の先端がストッパ(42)に対接するまでは
非吸着状態あるが、この後、裁断工程以後は吸着状態に
維持されている。従って、裁断完了後の製品ワーク(6)
は吸着ベッド(3) に保持されたものとなる。この後、位
置決め装置(41)のエアーシリンダ(43)によってストッパ
(42)が上死点位置に上昇復帰されて、吸着ベッド(3) が
剥離セクション(S2)の位置に移動される。
は、ワーク(W) の先端がストッパ(42)に対接するまでは
非吸着状態あるが、この後、裁断工程以後は吸着状態に
維持されている。従って、裁断完了後の製品ワーク(6)
は吸着ベッド(3) に保持されたものとなる。この後、位
置決め装置(41)のエアーシリンダ(43)によってストッパ
(42)が上死点位置に上昇復帰されて、吸着ベッド(3) が
剥離セクション(S2)の位置に移動される。
【0017】[剥離セクション(S2)について]剥離セク
ション(S2)には、テープロール(R1)から引き出した粘着
テープ(T) を押圧片(51)を介して巻き取りリール(R2)に
巻き取るようにした剥離装置(5) が装備される。前記押
圧片(51)の下端では、粘着テープ(T) の粘着面(T1)が下
面となるように対接しており、吸着ベッド(3) に吸着保
持された製品ワーク(6) の上面の被覆フィルム(90)が前
記粘着テープ(T) の粘着面(T1)によって貼着され、その
後に、前記押圧片(51)をエアーシリンダ(52)によって少
し持ち上げた状態で吸着ベッド(3) の上面の下流側に前
記押圧片(51)をエアーシリンダ(53)によって移動させる
ことにより、前記製品ワーク(6) の被覆フィルム(90)が
上手側から下手側に剥離される。(図7参照) なお、製品ワーク(6) のサイズによっては押圧片(51)を
昇降させるだけで前記剥離が行える。
ション(S2)には、テープロール(R1)から引き出した粘着
テープ(T) を押圧片(51)を介して巻き取りリール(R2)に
巻き取るようにした剥離装置(5) が装備される。前記押
圧片(51)の下端では、粘着テープ(T) の粘着面(T1)が下
面となるように対接しており、吸着ベッド(3) に吸着保
持された製品ワーク(6) の上面の被覆フィルム(90)が前
記粘着テープ(T) の粘着面(T1)によって貼着され、その
後に、前記押圧片(51)をエアーシリンダ(52)によって少
し持ち上げた状態で吸着ベッド(3) の上面の下流側に前
記押圧片(51)をエアーシリンダ(53)によって移動させる
ことにより、前記製品ワーク(6) の被覆フィルム(90)が
上手側から下手側に剥離される。(図7参照) なお、製品ワーク(6) のサイズによっては押圧片(51)を
昇降させるだけで前記剥離が行える。
【0018】この剥離が終了すると、巻き取りリール(R
2)が一定角度回転して粘着テープ(T) が巻き取られて押
圧片(51)の下面には新たな粘着テープ(T) の粘着面が露
出する。 [貼着セクション(S3)について]剥離された製品ワーク
(6) の上面には接着剤層(92)が露出した状態となり、こ
れを吸着保持した吸着ベッド(3) が貼着セクション(S3)
に移動される。この貼着セクション(S3)には台紙テープ
(70)と貼着装置(7) が装備されている。
2)が一定角度回転して粘着テープ(T) が巻き取られて押
圧片(51)の下面には新たな粘着テープ(T) の粘着面が露
出する。 [貼着セクション(S3)について]剥離された製品ワーク
(6) の上面には接着剤層(92)が露出した状態となり、こ
れを吸着保持した吸着ベッド(3) が貼着セクション(S3)
に移動される。この貼着セクション(S3)には台紙テープ
(70)と貼着装置(7) が装備されている。
【0019】貼着装置(7) は、図3及び図8のように、
吸着ベッド(3) の移動方向に対して直角方向に走行する
台紙テープ(70)の台紙ロール(71)と巻き取りリール(72)
との間に配設されており、吸着ベッド(3) の上面の製品
ワーク(6) (6) と対向するように設けた押圧ロール(73)
と、前記押圧ロール(73)を昇降駆動するエアーシリンダ
(74)と、これと前記押圧ロール(73)とを左右に移動させ
るエアーシリンダ(75)とから構成される。また、吸着ベ
ッド(3) の側方(巻き取りリール(72)側)には、製品ワ
ーク(6) (6) が貼着された台紙テープ(70)をクランプし
て一定距離水平方向に引き出す為の引き出し装置(76)が
設けられている。この引き出し装置は、クランプ爪(76
1) と、これを開閉駆動するクランプ動作部(762) と、
これを往復水平駆動する送り機構(763) とからなる。
吸着ベッド(3) の移動方向に対して直角方向に走行する
台紙テープ(70)の台紙ロール(71)と巻き取りリール(72)
との間に配設されており、吸着ベッド(3) の上面の製品
ワーク(6) (6) と対向するように設けた押圧ロール(73)
と、前記押圧ロール(73)を昇降駆動するエアーシリンダ
(74)と、これと前記押圧ロール(73)とを左右に移動させ
るエアーシリンダ(75)とから構成される。また、吸着ベ
ッド(3) の側方(巻き取りリール(72)側)には、製品ワ
ーク(6) (6) が貼着された台紙テープ(70)をクランプし
て一定距離水平方向に引き出す為の引き出し装置(76)が
設けられている。この引き出し装置は、クランプ爪(76
1) と、これを開閉駆動するクランプ動作部(762) と、
これを往復水平駆動する送り機構(763) とからなる。
【0020】また、吸着ベッド(3) の台紙ロール(71)側
には段ロール(77)が設けられ、前記引き出し装置(76)に
よる台紙テープ(70)の引き出し動作の際には、この段ロ
ール(77)が下死点位置から上死点位置に引き上げられ、
この段ロール(77)の上死点位置からの降下移動によって
台紙ロール(71)から台紙テープ(70)が所定の寸法引き出
されるようになっている。
には段ロール(77)が設けられ、前記引き出し装置(76)に
よる台紙テープ(70)の引き出し動作の際には、この段ロ
ール(77)が下死点位置から上死点位置に引き上げられ、
この段ロール(77)の上死点位置からの降下移動によって
台紙ロール(71)から台紙テープ(70)が所定の寸法引き出
されるようになっている。
【0021】貼着セクション(S3)に吸着ベッド(3) が移
動されると、初期位置の上死点位置(図8の右端の製品
ワーク(6) の上方)にあった押圧ロール(73)がエアーシ
リンダ(74)によって押し下げられて吸着ベッド(3) の上
面に吸着保持されている製品ワーク(6) の接着剤層(92)
に台紙テープ(70)が圧接される。そして、エアーシリン
ダ(75)によって台紙テープ(70)を圧接した状態の押圧ロ
ール(73)をそのまま水平移動させて、吸着ベッド(3) に
吸着保持されている製品ワーク(6) (6) を台紙テープ(7
0)の剥離性表面に貼着する。この後、前記エアーシリン
ダ(74)により押圧ロール(73)が上昇復帰される。
動されると、初期位置の上死点位置(図8の右端の製品
ワーク(6) の上方)にあった押圧ロール(73)がエアーシ
リンダ(74)によって押し下げられて吸着ベッド(3) の上
面に吸着保持されている製品ワーク(6) の接着剤層(92)
に台紙テープ(70)が圧接される。そして、エアーシリン
ダ(75)によって台紙テープ(70)を圧接した状態の押圧ロ
ール(73)をそのまま水平移動させて、吸着ベッド(3) に
吸着保持されている製品ワーク(6) (6) を台紙テープ(7
0)の剥離性表面に貼着する。この後、前記エアーシリン
ダ(74)により押圧ロール(73)が上昇復帰される。
【0022】次いで、初期状態に於いてクランプ爪(76
1) により台紙テープ(70)をクランプした状態にあるク
ランプ装置(76)が作動して、クランプ動作部(762) によ
ってクランプ爪(761) が台紙テープ(70)をクランプして
送り機構(763) により巻き取りリール(72)側に引き出
す。前記引き出し動作と同時に、又は、これに先立っ
て、負圧源(30)からの吸引回路(31)に挿入した開閉弁(3
21) が閉弁されて吸引圧力が消失し、吸着ベッド(3)は
非吸着状態になっている。従って、台紙テープ(70)に貼
着された製品ワーク(6) (6) が吸着ベッド(3) から離れ
て無理なく台紙テープ(70)と共に移動する。この後、ク
ランプ動作部(762) によってクランプ爪(761) が開放さ
れてアンクランプの状態となり、その後、送り機構(76
3) により前記クランプ爪(761) 及びクランプ動作部(76
2) が初期位置に復帰されて、前記クランプ爪(761) は
クランプ状態に復帰する。
1) により台紙テープ(70)をクランプした状態にあるク
ランプ装置(76)が作動して、クランプ動作部(762) によ
ってクランプ爪(761) が台紙テープ(70)をクランプして
送り機構(763) により巻き取りリール(72)側に引き出
す。前記引き出し動作と同時に、又は、これに先立っ
て、負圧源(30)からの吸引回路(31)に挿入した開閉弁(3
21) が閉弁されて吸引圧力が消失し、吸着ベッド(3)は
非吸着状態になっている。従って、台紙テープ(70)に貼
着された製品ワーク(6) (6) が吸着ベッド(3) から離れ
て無理なく台紙テープ(70)と共に移動する。この後、ク
ランプ動作部(762) によってクランプ爪(761) が開放さ
れてアンクランプの状態となり、その後、送り機構(76
3) により前記クランプ爪(761) 及びクランプ動作部(76
2) が初期位置に復帰されて、前記クランプ爪(761) は
クランプ状態に復帰する。
【0023】次いで、又は、上記動作と同時に、エアー
シリンダ(74)によって持ち上げられている押圧ロール(7
3)がエアーシリンダ(75)によって押圧ロール(73)が初期
位置に復帰される。尚、巻き取りリール(72)は、上記引
き出し動作と同期して製品ワーク(6) (6)を具備する台
紙テープ(70)を一定寸法巻き取る。その後、上記クラン
プ爪(761)が初期位置に復帰されてクランプ状態に復帰
したあと、段ロール(77)が上死点位置から下死点位置に
押し下げられて、台紙テープ(70)が台紙ロール(71)から
一定寸法引き出される。
シリンダ(74)によって持ち上げられている押圧ロール(7
3)がエアーシリンダ(75)によって押圧ロール(73)が初期
位置に復帰される。尚、巻き取りリール(72)は、上記引
き出し動作と同期して製品ワーク(6) (6)を具備する台
紙テープ(70)を一定寸法巻き取る。その後、上記クラン
プ爪(761)が初期位置に復帰されてクランプ状態に復帰
したあと、段ロール(77)が上死点位置から下死点位置に
押し下げられて、台紙テープ(70)が台紙ロール(71)から
一定寸法引き出される。
【0024】以上により、クランプ装置(76)によって引
き出された台紙テープ(70)がこの巻き取りリール(72)に
巻き取られると共に、吸着ベッド(3) の上方に位置する
台紙テープ(70)が所定の位置に維持されたものとなる。
また、段ロール(77)が下死点位置に移動することから、
クランプ装置(76)により台紙テープ(70)が引き出し可能
な状態になっている。
き出された台紙テープ(70)がこの巻き取りリール(72)に
巻き取られると共に、吸着ベッド(3) の上方に位置する
台紙テープ(70)が所定の位置に維持されたものとなる。
また、段ロール(77)が下死点位置に移動することから、
クランプ装置(76)により台紙テープ(70)が引き出し可能
な状態になっている。
【0025】以上の一連の動作が終了すると、吸着ベッ
ド(3) が裁断セクション(S1)に復帰されて、その後にワ
ーク(W) が再度一定量送り出されると共に、裁断動作が
実行された後、上記一連の動作を繰り返す。これによ
り、台紙テープ(70)には製品ワーク(6) (6) が所定のピ
ッチで貼着されたものとなる。
ド(3) が裁断セクション(S1)に復帰されて、その後にワ
ーク(W) が再度一定量送り出されると共に、裁断動作が
実行された後、上記一連の動作を繰り返す。これによ
り、台紙テープ(70)には製品ワーク(6) (6) が所定のピ
ッチで貼着されたものとなる。
【0026】なお、クランプ装置(76)によって引き出さ
れる台紙テープ(70)の寸法は、吸着ベッド(3) の製品ワ
ーク(6) (6) の数と、これの配列間隔との関係で決定さ
れ、この実施例では、4つの製品ワーク(6) (6) の長さ
(台紙テープ(70)の長手方向の長さ)の和とこれらの配
列間隔の4倍の寸法との和に相当する長さに、設定され
ている。
れる台紙テープ(70)の寸法は、吸着ベッド(3) の製品ワ
ーク(6) (6) の数と、これの配列間隔との関係で決定さ
れ、この実施例では、4つの製品ワーク(6) (6) の長さ
(台紙テープ(70)の長手方向の長さ)の和とこれらの配
列間隔の4倍の寸法との和に相当する長さに、設定され
ている。
【図1】偏光フィルムの断面図
【図2】矩形チップ連続体の説明図
【図3】本発明を実施する装置の説明図
【図4】供給側ベッド(1) と送りロール(11)との関係を
示す断面図
示す断面図
【図5】供給側ベッド(1) と押え板(2) との関係を示す
断面図
断面図
【図6】裁断セクション(S1)の詳細図
【図7】剥離セクション(S2)における剥離工程の説明図
【図8】X−X断面図
(W) ・・・ワーク (10)・・・案内溝 (1) ・・・供給側ベッド (S1)・・・裁断セクション (S2)・・・剥離セクション (S3)・・・貼着セクション (2) ・・・押え板 (4) ・・・刃 (32)・・・保持溝 (3) ・・・吸着ベッド (51)・・・押圧片 (T) ・・・粘着テープ (70)・・・台紙テープ (73)・・・押圧ロール (6) ・・・製品ワーク (90)・・・被覆フィルム (92)・・・接着剤層
Claims (1)
- 【請求項1】 帯状のワーク(W) の断面の幅及び深さに
略一値した断面の案内溝(10)を上面に長手方向に亙って
形成した供給側ベッド(1) と、 この供給側ベッド(1) の上方に設けられて前記ワーク
(W) を前記案内溝(10)に沿って間欠移送させる為の送り
装置と、 この供給側ベッド(1) のワーク移送方向の下流側に直列
に設けた裁断セクション(S1)、剥離セクション(S2)、貼
着セクション(S3)と、 供給側ベッド(1) の下流側端部の上面に平面状下面が対
接し且裁断セクション(S1)に突出させた押え板(2) と、 前記供給側ベッド(1) の下流端に続けて配置され且前記
押え板(2) の下面に対向するように設けられた裁断用の
刃(4) と、 ワーク(W) の断面に一致する幅及び深さの保持溝(32)を
具備し且前記裁断セクション(S1)から剥離セクション(S
2)を経て貼着セクション(S3)に所定のタイミングで間欠
的に移動してその後に裁断セクション(S1)に復帰するよ
うに前記供給側ベッド(1) と同じ高さ位置で動作する吸
着ベッド(3) と、 前記吸着ベッド(3) に裁断後の製品ワーク(6) を吸着さ
せると共に貼着セクション(S3)で当該吸着を解くように
動作する吸引手段と、 剥離セクション(S2)における吸着ベッド(3) の移動域の
上方に昇降自在に設けられた押圧片(51)と、 この押圧片(51)の下端に粘着面が下方に向く姿勢で対接
するように張設された粘着テープ(T) と、 この粘着テープ(T) を所定のタイミングで間欠走行させ
るテープ移送手段と、貼着セクション(S3)における吸着
ベッド(3) の移動域の上方にて前記吸着ベッド(3) の移
動方向に対して直角方向に張設された台紙テープ(70)
と、 この台紙テープを吸着ベッド(3) の上面に押しつける為
の押圧ロール(73)と、 前記台紙テープ(70)を製品ワーク(6) の貼着間隔に合わ
せて移送させる台紙テープ移送手段とを具備する装置を
用い、 供給側ベッド(1) の案内溝(10)に被覆フィルム(90)が上
面となるようにワーク(W) を収容し、吸着ベッド(3) を
裁断セクション(S1)に位置させ、供給側ベッド(1) に保
持させたワーク(W) を裁断寸法に適する寸法だけこのワ
ーク(W) の端部を裁断セクション(S1)に突出させて吸引
手段を動作状態とする工程と、 刃(4) を昇降駆動させることにより前記刃(4) を押え板
(2) の下面に食込ませてワーク(W) の前記突出部を製品
ワーク(6) に裁断する工程と、 この製品ワーク(6) を吸着ベッド(3) に吸着させてこの
吸着ベッド(3) を剥離セクション(S2)に移動させて停止
し、この停止状態で前記吸着ベッド(3) に吸着された製
品ワーク(6) の上面に押圧片(51)の下端に沿わせた粘着
テープ(T) の粘着面を押しつけて被覆フィルム(90)に貼
着させた後この粘着テープ(T) を前記押圧片(51)と共に
持ち上げて前記被覆フィルム(90)を剥離し、その後に粘
着テープ(T) の新たな粘着面を押圧片(51)の下方に位置
させる工程と、 前記吸着ベッド(3) を貼着セクション(S3)に移動させて
停止し、前記吸着ベッド(3) に保持させた製品ワーク
(6) の接着剤層(92)に対して台紙テープ(70)を押圧ロー
ル(73)によって押し付けた後、吸引手段を停止させた状
態で前記押圧ロール(73)を上昇復帰させ、その後に台紙
テープ(70)を台紙テープ移送手段によって一定距離移送
させる工程と、からなり、 その後に吸着ベッド(3) を裁断セクション(S1)に復帰移
動させて上記一連の工程を実行させることにより台紙テ
ープ(70)に製品ワーク(6) を順次所定の間隔で貼着する
ようにした矩形チップ連続体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157464A JPH0821916A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 矩形チップ連続体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157464A JPH0821916A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 矩形チップ連続体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821916A true JPH0821916A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15650245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6157464A Pending JPH0821916A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 矩形チップ連続体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821916A (ja) |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP6157464A patent/JPH0821916A/ja active Pending
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