JPH08221108A - Plcのリモートi/oシステム - Google Patents
Plcのリモートi/oシステムInfo
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- JPH08221108A JPH08221108A JP7115996A JP11599695A JPH08221108A JP H08221108 A JPH08221108 A JP H08221108A JP 7115996 A JP7115996 A JP 7115996A JP 11599695 A JP11599695 A JP 11599695A JP H08221108 A JPH08221108 A JP H08221108A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニットの交換や、リモート子局ユニットで
直接設定することなく、容易に入力フィルタのフィルタ
定数を設定する。 【構成】 リモート親局ユニット(RM)15のフィル
タ定数送信部15aがフィルタ定数設定フレームを作成
して、通信制御部15bを介してリモート子局ユニット
(RT)24に出力する。リモート子局ユニット24で
は、通信制御部24cがそのフレームを受信してフィル
タ定数データラッチ部24a3 に渡す。フィルタ定数デ
ータラッチ部24a3 は、そのフレームに基づいてセレ
クト信号SELをクロックセレクタ24a2 に送出す
る。クロックセレクタ24a2 は、そのセレクト信号S
ELに基づいて周波数の異なるクロック信号CLK1〜
4から1つのクロック信号CLKを選択してディジタル
フィルタ24a1 に送出することに、ディジタルフィル
タ24a1 のフィルタ定数を設定する。
直接設定することなく、容易に入力フィルタのフィルタ
定数を設定する。 【構成】 リモート親局ユニット(RM)15のフィル
タ定数送信部15aがフィルタ定数設定フレームを作成
して、通信制御部15bを介してリモート子局ユニット
(RT)24に出力する。リモート子局ユニット24で
は、通信制御部24cがそのフレームを受信してフィル
タ定数データラッチ部24a3 に渡す。フィルタ定数デ
ータラッチ部24a3 は、そのフレームに基づいてセレ
クト信号SELをクロックセレクタ24a2 に送出す
る。クロックセレクタ24a2 は、そのセレクト信号S
ELに基づいて周波数の異なるクロック信号CLK1〜
4から1つのクロック信号CLKを選択してディジタル
フィルタ24a1 に送出することに、ディジタルフィル
タ24a1 のフィルタ定数を設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUユニットが搭載
されたリモート親局ユニットと、リモート親局ユニット
と通信ケーブルを介し接続されたリモート子局ユニット
とからなるPLCのリモートI/Oシステムに関する。
されたリモート親局ユニットと、リモート親局ユニット
と通信ケーブルを介し接続されたリモート子局ユニット
とからなるPLCのリモートI/Oシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】工場等においては、分散された複数台の
装置を1台のPLC(プログラマブル・コントローラ)
で制御するため、CPUユニットが搭載されたリモート
親局ユニットと、リモート親局ユニットと通信ケーブル
を介し接続されたリモート子局ユニットとからなるPL
CのリモートI/Oシステムが採用されている。
装置を1台のPLC(プログラマブル・コントローラ)
で制御するため、CPUユニットが搭載されたリモート
親局ユニットと、リモート親局ユニットと通信ケーブル
を介し接続されたリモート子局ユニットとからなるPL
CのリモートI/Oシステムが採用されている。
【0003】このようなPLCのリモートI/Oシステ
ムでは、入力ユニットの入力端に接続されるデバイスの
チャタリングおよび周辺ノイズ等による誤入力を防止す
るため、リモート子局ユニットや入力ユニットに入力フ
ィルタを設けている。
ムでは、入力ユニットの入力端に接続されるデバイスの
チャタリングおよび周辺ノイズ等による誤入力を防止す
るため、リモート子局ユニットや入力ユニットに入力フ
ィルタを設けている。
【0004】入力フィルタを設ける方法としては、例え
ば以下の2つの方法が知られている。
ば以下の2つの方法が知られている。
【0005】.入力ユニットに抵抗とコンデンサを用
いてCRフィルタを構成し、不要なパルスをカットする
方法。
いてCRフィルタを構成し、不要なパルスをカットする
方法。
【0006】.リモート子局ユニットにディジタルフ
ィルタを設けて、不要なパルスをカットする方法。な
お、ディジタルフィルタに使用されるサンプリングクロ
ックはスイッチ等で切り替えてフィルタ定数を変えるよ
うにしている。
ィルタを設けて、不要なパルスをカットする方法。な
お、ディジタルフィルタに使用されるサンプリングクロ
ックはスイッチ等で切り替えてフィルタ定数を変えるよ
うにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
PLCのリモートI/Oシステムでは、入力ユニットの
パラレル入力端に接続される入力デバイス毎に有効な入
力パルス幅が異なったり、またシステムのアプリケーシ
ョンプログラム、周辺のノイズ環境によっても必要な入
力パルス幅が異なってくるため、システム構築後、リモ
ート子局ユニットや入力ユニットに設けられる入力フィ
ルタのフィルタ定数を現場で調整して設定する必要があ
った。
PLCのリモートI/Oシステムでは、入力ユニットの
パラレル入力端に接続される入力デバイス毎に有効な入
力パルス幅が異なったり、またシステムのアプリケーシ
ョンプログラム、周辺のノイズ環境によっても必要な入
力パルス幅が異なってくるため、システム構築後、リモ
ート子局ユニットや入力ユニットに設けられる入力フィ
ルタのフィルタ定数を現場で調整して設定する必要があ
った。
【0008】しかし、上記従来のの方法では、入力フ
ィルタとしてCRフィルタを用いているため、入力パル
ス幅の設定は固定であり、フィルタ定数を調整するため
には入力フィルタの設けられたユニットを交換するか、
あるいは有効入力パルス幅を大きくする場合には外部に
フィルタを追加する等、非常に手間がかかる、という問
題があった。
ィルタとしてCRフィルタを用いているため、入力パル
ス幅の設定は固定であり、フィルタ定数を調整するため
には入力フィルタの設けられたユニットを交換するか、
あるいは有効入力パルス幅を大きくする場合には外部に
フィルタを追加する等、非常に手間がかかる、という問
題があった。
【0009】また、上記従来のの方法では、フィルタ
定数を調整するために、リモート子局ユニットあるいは
入力ユニットに設けられたディジタルフィルタのスイッ
チ等を直接設定する必要があるが、リモート子局ユニッ
ト等はCPUユニットおよびリモート親局ユニットから
数100m程度離れた位置に設置するのが一般的である
ため、リモート子局ユニット等毎に設定すると大変手間
がかかる、という問題があった。
定数を調整するために、リモート子局ユニットあるいは
入力ユニットに設けられたディジタルフィルタのスイッ
チ等を直接設定する必要があるが、リモート子局ユニッ
ト等はCPUユニットおよびリモート親局ユニットから
数100m程度離れた位置に設置するのが一般的である
ため、リモート子局ユニット等毎に設定すると大変手間
がかかる、という問題があった。
【0010】そこで、本発明はこのような問題に着目し
てなされたもので、ユニットの交換や、リモート子局ユ
ニットで直接設定することなく、容易に入力フィルタの
フィルタ定数を設定して、任意の入力パルス幅を選択す
ることができるPLCのリモートI/Oシステムを提供
することを目的とする。
てなされたもので、ユニットの交換や、リモート子局ユ
ニットで直接設定することなく、容易に入力フィルタの
フィルタ定数を設定して、任意の入力パルス幅を選択す
ることができるPLCのリモートI/Oシステムを提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、CPUユニットとバスを
介し接続されたリモート親局ユニットと、リモート親局
ユニットと通信ケーブルを介し接続されたリモート子局
ユニットとからなるPLCのリモートI/Oシステムに
おいて、上記CPUユニットあるいはリモート親局ユニ
ットが、上記リモート子局ユニットの入力フィルタのフ
ィルタ定数を送信するフィルタ定数送信手段を有する一
方、上記リモート子局ユニットが、上記フィルタ定数送
信手段によって送信されたフィルタ定数に基づきフィル
タ動作を行うフィルタ手段を有する、ことを特徴とす
る。
め、請求項1記載の発明では、CPUユニットとバスを
介し接続されたリモート親局ユニットと、リモート親局
ユニットと通信ケーブルを介し接続されたリモート子局
ユニットとからなるPLCのリモートI/Oシステムに
おいて、上記CPUユニットあるいはリモート親局ユニ
ットが、上記リモート子局ユニットの入力フィルタのフ
ィルタ定数を送信するフィルタ定数送信手段を有する一
方、上記リモート子局ユニットが、上記フィルタ定数送
信手段によって送信されたフィルタ定数に基づきフィル
タ動作を行うフィルタ手段を有する、ことを特徴とす
る。
【0012】また、請求項2記載の発明では、CPUユ
ニットとバスを介し接続されたリモート親局ユニット
と、リモート親局ユニットと通信ケーブルを介し接続さ
れポーリング通信によって当該リモート親局ユニットと
データ通信を行うリモート子局ユニットとからなるPL
CのリモートI/Oシステムにおいて、上記CPUユニ
ットあるいはリモート親局ユニットが、当該リモート親
局ユニットから上記リモート子局ユニットへのポーリン
グ間隔を設定するポーリング間隔設定手段を有する、こ
とを特徴とする。
ニットとバスを介し接続されたリモート親局ユニット
と、リモート親局ユニットと通信ケーブルを介し接続さ
れポーリング通信によって当該リモート親局ユニットと
データ通信を行うリモート子局ユニットとからなるPL
CのリモートI/Oシステムにおいて、上記CPUユニ
ットあるいはリモート親局ユニットが、当該リモート親
局ユニットから上記リモート子局ユニットへのポーリン
グ間隔を設定するポーリング間隔設定手段を有する、こ
とを特徴とする。
【0013】また、請求項3記載の発明では、CPUユ
ニットとバスを介し接続されたリモート親局ユニット
と、リモート親局ユニットと通信ケーブルを介し接続さ
れたリモート子局ユニットとからなるPLCのリモート
I/Oシステムにおいて、上記CPUユニットあるいは
リモート親局ユニットが、上記リモート子局ユニットか
ら入力したデータの連続一致回数をカウントして、その
カウント値が基準回数より小さい場合には入力したデー
タを無視する一方、基準回数以上の場合には入力したデ
ータを取り込む通信制御手段と、上記通信制御手段の基
準回数を設定する基準回数設定手段とを有する、ことを
特徴とする。
ニットとバスを介し接続されたリモート親局ユニット
と、リモート親局ユニットと通信ケーブルを介し接続さ
れたリモート子局ユニットとからなるPLCのリモート
I/Oシステムにおいて、上記CPUユニットあるいは
リモート親局ユニットが、上記リモート子局ユニットか
ら入力したデータの連続一致回数をカウントして、その
カウント値が基準回数より小さい場合には入力したデー
タを無視する一方、基準回数以上の場合には入力したデ
ータを取り込む通信制御手段と、上記通信制御手段の基
準回数を設定する基準回数設定手段とを有する、ことを
特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明では、CPUユニットある
いはリモート親局ユニット側でリモート子局ユニットの
入力フィルタのフィルタ定数を送信し、上記リモート子
局ユニット側でその送信されたフィルタ定数に基づきフ
ィルタ動作を行って、任意の入力パルス幅を選択する。
いはリモート親局ユニット側でリモート子局ユニットの
入力フィルタのフィルタ定数を送信し、上記リモート子
局ユニット側でその送信されたフィルタ定数に基づきフ
ィルタ動作を行って、任意の入力パルス幅を選択する。
【0015】請求項2記載の発明では、CPUユニット
あるいはリモート親局ユニットが、リモート親局ユニッ
トからリモート子局ユニットへのポーリング間隔を設定
することによって任意の入力パルス幅を選択して、ポー
リング間隔によるフィルタ動作のフィルタ定数を設定す
る。
あるいはリモート親局ユニットが、リモート親局ユニッ
トからリモート子局ユニットへのポーリング間隔を設定
することによって任意の入力パルス幅を選択して、ポー
リング間隔によるフィルタ動作のフィルタ定数を設定す
る。
【0016】請求項3記載の発明では、CPUユニット
あるいはリモート親局ユニット側で、リモート子局ユニ
ットから入力したデータの連続一致回数をカウントし
て、そのカウント値が基準回数より小さい場合には入力
したデータを無視し、基準回数以上の場合には入力した
データを取り込むが、その際の基準回数を設定すること
によって任意の入力パルス幅を選択して、基準回数によ
るフィルタ動作のフィルタ定数を設定する。
あるいはリモート親局ユニット側で、リモート子局ユニ
ットから入力したデータの連続一致回数をカウントし
て、そのカウント値が基準回数より小さい場合には入力
したデータを無視し、基準回数以上の場合には入力した
データを取り込むが、その際の基準回数を設定すること
によって任意の入力パルス幅を選択して、基準回数によ
るフィルタ動作のフィルタ定数を設定する。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係るPLCのリモートI/O
システムの実施例を図面に基づいて説明する。
システムの実施例を図面に基づいて説明する。
【0018】図1は、本発明に係るPLCのリモートI
/Oシステムの構成を示している。このPLCのリモー
トI/Oシステムは、リモート親局装置1と、リモート
子局装置2,3とを接続ケーブル4を介して接続して構
成されている。
/Oシステムの構成を示している。このPLCのリモー
トI/Oシステムは、リモート親局装置1と、リモート
子局装置2,3とを接続ケーブル4を介して接続して構
成されている。
【0019】リモート親局装置1には、ユーザプログラ
ムを実行するCPUユニット11と、電源ユニット(P
S)12と、リレー等が接続されてデータの入出力を行
う入力ユニット(IN)13および出力ユニット(OU
T)14と、接続ケーブル4が接続されて子局2,3と
の間でデータ通信処理を行うリモート親局ユニット(R
M)15等が搭載されている。
ムを実行するCPUユニット11と、電源ユニット(P
S)12と、リレー等が接続されてデータの入出力を行
う入力ユニット(IN)13および出力ユニット(OU
T)14と、接続ケーブル4が接続されて子局2,3と
の間でデータ通信処理を行うリモート親局ユニット(R
M)15等が搭載されている。
【0020】リモート子局装置2には、電源ユニット2
1と、リレー25やセンサ26等と接続されてデータの
入出力を行う入力ユニット22および出力ユニット23
と、接続ケーブル4が接続されて親局1との間でデータ
通信処理を行うリモート子局ユニット(RT)24等が
搭載されている。
1と、リレー25やセンサ26等と接続されてデータの
入出力を行う入力ユニット22および出力ユニット23
と、接続ケーブル4が接続されて親局1との間でデータ
通信処理を行うリモート子局ユニット(RT)24等が
搭載されている。
【0021】また、リモート子局装置3には、センサ3
3やスイッチ34等と接続されてデータの入力を行う入
力ユニット31と、接続ケーブル4と接続されて親局1
との間でデータ通信処理を行うリモート子局ユニット3
2等が搭載されている。
3やスイッチ34等と接続されてデータの入力を行う入
力ユニット31と、接続ケーブル4と接続されて親局1
との間でデータ通信処理を行うリモート子局ユニット3
2等が搭載されている。
【0022】図2は、本発明に係るPLCのリモートI
/Oシステムの第1実施例の要部の構成例を示してお
り、図1に示すリモート親局ユニット(RM)15と、
リモート子局ユニット(RT)24で第1実施例の要部
の構成を示している。
/Oシステムの第1実施例の要部の構成例を示してお
り、図1に示すリモート親局ユニット(RM)15と、
リモート子局ユニット(RT)24で第1実施例の要部
の構成を示している。
【0023】リモート親局ユニット15は、スイッチ等
の設定に基づいて後述するフィルタ定数設定フレームを
作成して送信するフィルタ定数送信部15aと、通信制
御部15bとを有している。
の設定に基づいて後述するフィルタ定数設定フレームを
作成して送信するフィルタ定数送信部15aと、通信制
御部15bとを有している。
【0024】リモート子局ユニット24は、入力ユニッ
ト22からのパラレル入力データのフィルタ動作を行う
入力フィルタ24aと、入力フィルタ24aを介した入
力データを受信するバッファ24bと、通信制御部24
cとを有している。
ト22からのパラレル入力データのフィルタ動作を行う
入力フィルタ24aと、入力フィルタ24aを介した入
力データを受信するバッファ24bと、通信制御部24
cとを有している。
【0025】入力フィルタ24aは、後述の図4に示す
ように構成されたディジタルフィルタ24a1 と、周波
数の各々異なるクロック信号CLK1〜m(本実施例で
は、m=4)の一つを選択してディジタルフィルタ24
aへ送るクロックセレクタ24a2 と、リモート親局ユ
ニット15からのフィルタ定数設定フレームを受信して
セレクト信号SEL1〜n(本実施例では、n=2)を
出力するフィルタ定数データラッチ部24a3 とから構
成されている。
ように構成されたディジタルフィルタ24a1 と、周波
数の各々異なるクロック信号CLK1〜m(本実施例で
は、m=4)の一つを選択してディジタルフィルタ24
aへ送るクロックセレクタ24a2 と、リモート親局ユ
ニット15からのフィルタ定数設定フレームを受信して
セレクト信号SEL1〜n(本実施例では、n=2)を
出力するフィルタ定数データラッチ部24a3 とから構
成されている。
【0026】図3は、フィルタ定数送信部15aが作成
して送信するフィルタ定数設定フレームを示している。
して送信するフィルタ定数設定フレームを示している。
【0027】このフィルタ定数設定フレームFは、送信
先であるリモート子局ユニット24のアドレスと、フィ
ルタ定数の設定を命令するフィルタ定数設定コマンド
と、そのフィルタ定数を示す設定データとから構成され
ている。このフィルタ定数設定フレームFの送信によ
り、フィルタ定数の初期設定や初期調整、フィルタ定数
の変更等が可能である。
先であるリモート子局ユニット24のアドレスと、フィ
ルタ定数の設定を命令するフィルタ定数設定コマンド
と、そのフィルタ定数を示す設定データとから構成され
ている。このフィルタ定数設定フレームFの送信によ
り、フィルタ定数の初期設定や初期調整、フィルタ定数
の変更等が可能である。
【0028】図4は、ディジタルフィルタ24a1 の構
成を示している。
成を示している。
【0029】このディジタルフィルタ24a1 は、3ビ
ットのディジタルフィルタであり、クロック信号CLK
に基づいてINユニット22からのデータを3ビットQ
0 〜Q2 で並列出力するシフトレジスタ(SR)24a
11と、その3ビット並列出力Q0 〜Q2 を入力するAN
D回路24a12および否定入力・否定出力のAND回路
24a13と、AND回路24a12およびD−FF24a
16の出力を入力するOR回路24a14と、OR回路24
a14の出力およびAND回路24a13の否定出力を入力
するAND回路24a15と、AND回路24a15を入力
するD−FF24a16とから構成されている。
ットのディジタルフィルタであり、クロック信号CLK
に基づいてINユニット22からのデータを3ビットQ
0 〜Q2 で並列出力するシフトレジスタ(SR)24a
11と、その3ビット並列出力Q0 〜Q2 を入力するAN
D回路24a12および否定入力・否定出力のAND回路
24a13と、AND回路24a12およびD−FF24a
16の出力を入力するOR回路24a14と、OR回路24
a14の出力およびAND回路24a13の否定出力を入力
するAND回路24a15と、AND回路24a15を入力
するD−FF24a16とから構成されている。
【0030】図5に、このディジタルフィルタ24a1
の動作を示す。
の動作を示す。
【0031】まず、図5(a)に示すようにINユニッ
ト22からシフトレジスタ(SR)24a11のD端子に
パルス信号A,Bが入力すると共に、図5(b)に示す
ようにシフトレジスタ24a11およびD−FF24a16
のCLK端子に周期tのクロック信号CLKが入力して
いるものとする。
ト22からシフトレジスタ(SR)24a11のD端子に
パルス信号A,Bが入力すると共に、図5(b)に示す
ようにシフトレジスタ24a11およびD−FF24a16
のCLK端子に周期tのクロック信号CLKが入力して
いるものとする。
【0032】すると、図5(a),(b)に示すように
パルス信号Aはクロック信号CLKの2周期分しかオン
してないため、図5(c)に示すようにAND回路24
a12やAND回路24a13等によってカットされてD−
FF24a16のD端子に入力しない一方、図5(a),
(b)に示すようにパルス信号Bはクロック信号CLK
の3周期分オンしているため、図5(c)に示すように
AND回路24a12やAND回路24a13等を介しD−
FF24a16のD端子に入力する。
パルス信号Aはクロック信号CLKの2周期分しかオン
してないため、図5(c)に示すようにAND回路24
a12やAND回路24a13等によってカットされてD−
FF24a16のD端子に入力しない一方、図5(a),
(b)に示すようにパルス信号Bはクロック信号CLK
の3周期分オンしているため、図5(c)に示すように
AND回路24a12やAND回路24a13等を介しD−
FF24a16のD端子に入力する。
【0033】そして、D−FF24a16は、図5(d)
に示すようにクロック信号CLKの3周期分オンしてD
端子に入力したパルス信号Bのみをクロック信号CLK
に同期してQ端子から出力して、結果としてクロック信
号CLKの3周期分未満しかオンしないパルス信号A等
をカットするフィルタ動作を行う。
に示すようにクロック信号CLKの3周期分オンしてD
端子に入力したパルス信号Bのみをクロック信号CLK
に同期してQ端子から出力して、結果としてクロック信
号CLKの3周期分未満しかオンしないパルス信号A等
をカットするフィルタ動作を行う。
【0034】次に、このように構成されたPLCのリモ
ートI/Oシステムの第1実施例において、リモート子
局ユニット24のディジタルフィルタ24aのフィルタ
定数を変更する場合の処理について説明する。
ートI/Oシステムの第1実施例において、リモート子
局ユニット24のディジタルフィルタ24aのフィルタ
定数を変更する場合の処理について説明する。
【0035】この場合、第1実施例では、リモート親局
装置1側からフィルタ定数設定フレームFをリモート子
局装置2のリモート子局ユニット24に向けて送信する
ことによってフィルタ定数を変更する。
装置1側からフィルタ定数設定フレームFをリモート子
局装置2のリモート子局ユニット24に向けて送信する
ことによってフィルタ定数を変更する。
【0036】つまり、図2に示すようにリモート親局ユ
ニット15のフィルタ定数送信部15aが、図3に示す
ようにリモート子局ユニット24のアドレスと、フィル
タ定数の変更を指示するフィルタ定数設定コマンドと、
変更しようとするフィルタ定数の設定データとを設定し
たフィルタ定数設定フレームFを作成して、通信制御部
15bを介して出力する。
ニット15のフィルタ定数送信部15aが、図3に示す
ようにリモート子局ユニット24のアドレスと、フィル
タ定数の変更を指示するフィルタ定数設定コマンドと、
変更しようとするフィルタ定数の設定データとを設定し
たフィルタ定数設定フレームFを作成して、通信制御部
15bを介して出力する。
【0037】リモート子局装置24のリモート子局ユニ
ット24では、接続ケーブル4を介して通信制御部24
cがそのフィルタ定数設定フレームFを受信して、入力
フィルタ24aのフィルタ定数データラッチ部24a3
にそのフィルタ定数設定フレームFを渡す。
ット24では、接続ケーブル4を介して通信制御部24
cがそのフィルタ定数設定フレームFを受信して、入力
フィルタ24aのフィルタ定数データラッチ部24a3
にそのフィルタ定数設定フレームFを渡す。
【0038】フィルタ定数データラッチ部24a3 は、
そのフィルタ定数設定フレームFを受信して、その設定
データに基づいてクロック信号のセレクト信号SEL
1,2をクロックセレクタ24a2 に送出する。
そのフィルタ定数設定フレームFを受信して、その設定
データに基づいてクロック信号のセレクト信号SEL
1,2をクロックセレクタ24a2 に送出する。
【0039】クロックセレクタ24a2 は、フィルタ定
数データラッチ部24a3 からのセレクト信号SEL
1,2に基づいて、周波数の異なるクロック信号CLK
1〜4から1つのクロック信号CLKを選択してディジ
タルフィルタ24a1 に送出する。
数データラッチ部24a3 からのセレクト信号SEL
1,2に基づいて、周波数の異なるクロック信号CLK
1〜4から1つのクロック信号CLKを選択してディジ
タルフィルタ24a1 に送出する。
【0040】ディジタルフィルタ24aは、クロックセ
レクタ24a2 によって選択されたクロック信号CLK
を取り込んで、そのクロック信号CLKをサンプリング
クロックとしてINユニット22からの入力信号を取り
込むことにより、上記図5に示すようにしてフィルタ処
理を行う。
レクタ24a2 によって選択されたクロック信号CLK
を取り込んで、そのクロック信号CLKをサンプリング
クロックとしてINユニット22からの入力信号を取り
込むことにより、上記図5に示すようにしてフィルタ処
理を行う。
【0041】そして、バッファ24bは、ディジタルフ
ィルタ24a1 によってフィルタされた入力データを取
り込み保持して、通信制御部24cを介してそのデータ
をリモート親局装置1のリモート親局ユニット15へ送
信する。
ィルタ24a1 によってフィルタされた入力データを取
り込み保持して、通信制御部24cを介してそのデータ
をリモート親局装置1のリモート親局ユニット15へ送
信する。
【0042】従って、この第1実施例によれば、リモー
ト親局装置のリモート親局ユニットからリモート子局装
置の入力フィルタのフィルタ定数を設定できるようにし
たため、リモート子局ユニット側で逐一フィルタ定数を
調整や変更等する必要がなくなり、フィルタ定数の設定
処理の手間を大幅に削減することができる。
ト親局装置のリモート親局ユニットからリモート子局装
置の入力フィルタのフィルタ定数を設定できるようにし
たため、リモート子局ユニット側で逐一フィルタ定数を
調整や変更等する必要がなくなり、フィルタ定数の設定
処理の手間を大幅に削減することができる。
【0043】尚、この第1実施例では、スイッチ等の設
定に基づいてフィルタ定数設定フレームFを作成して送
信するフィルタ定数送信部をリモート親局ユニットに設
けて説明したが、本発明では、これに限らず、CPUユ
ニット等に接続されるツールによる設定及び送信によ
り、あるいはCPUユニットによるユーザプログラムの
実行による設定及び送信により入力フィルタのフィルタ
定数を設定するようにしてもよい。
定に基づいてフィルタ定数設定フレームFを作成して送
信するフィルタ定数送信部をリモート親局ユニットに設
けて説明したが、本発明では、これに限らず、CPUユ
ニット等に接続されるツールによる設定及び送信によ
り、あるいはCPUユニットによるユーザプログラムの
実行による設定及び送信により入力フィルタのフィルタ
定数を設定するようにしてもよい。
【0044】また、この第1実施例では、クロックセレ
クタ及びフィルタ定数データラッチ部をリモート子局ユ
ニット毎に各々1台設けるようにして説明したが、クロ
ックセレクタ及びフィルタ定数データラッチ部をリモー
ト子局ユニットの入力点毎に各々複数台設けるようにす
れば、1点単位でフィルタ定数を設定できることにな
る。
クタ及びフィルタ定数データラッチ部をリモート子局ユ
ニット毎に各々1台設けるようにして説明したが、クロ
ックセレクタ及びフィルタ定数データラッチ部をリモー
ト子局ユニットの入力点毎に各々複数台設けるようにす
れば、1点単位でフィルタ定数を設定できることにな
る。
【0045】さらに、リモート親局ユニットやリモート
子局ユニット内に微小パルスを保持するパルスキャッチ
機能を有する場合は、そのパルス幅の設定をフィルタ定
数設定部から送信されるフィルタ定数設定フレームFに
よって行うようにしてもよい。
子局ユニット内に微小パルスを保持するパルスキャッチ
機能を有する場合は、そのパルス幅の設定をフィルタ定
数設定部から送信されるフィルタ定数設定フレームFに
よって行うようにしてもよい。
【0046】次に、本発明に係るPLCのリモートI/
Oシステムの第2実施例を説明する。
Oシステムの第2実施例を説明する。
【0047】図6は、本発明に係るPLCのリモートI
/Oシステムの第2実施例の構成を簡略化して示してお
り、CPUユニット11と、リモート親局ユニット(R
M)15´と、リモート子局ユニット(RT)24´、
32´で示している。
/Oシステムの第2実施例の構成を簡略化して示してお
り、CPUユニット11と、リモート親局ユニット(R
M)15´と、リモート子局ユニット(RT)24´、
32´で示している。
【0048】この第2実施例では、第1実施例とは異な
りリモート子局ユニット24´、32´に入力フィルタ
が設けられていなくても良く、リモート親局ユニット1
5´からリモート子局ユニット24´、32´へのポー
リング間隔によって入力フィルタのフィルタ動作を行
い、そのポーリング間隔をリモート親局ユニット15´
側で変更することによって任意の入力パルス幅を選択で
きるように構成されている。
りリモート子局ユニット24´、32´に入力フィルタ
が設けられていなくても良く、リモート親局ユニット1
5´からリモート子局ユニット24´、32´へのポー
リング間隔によって入力フィルタのフィルタ動作を行
い、そのポーリング間隔をリモート親局ユニット15´
側で変更することによって任意の入力パルス幅を選択で
きるように構成されている。
【0049】つまり、この第2実施例では、リモート親
局ユニット15´が、スイッチ等の設定に基づきポーリ
ング間隔を設定するポーリング間隔設定部15a´と、
ポーリング間隔設定部15a´により設定されたポーリ
ング間隔に基づきリモート子局ユニット24´,32´
等とポーリング通信を行ってフィルタ動作を行う通信制
御部15b´とを有している。
局ユニット15´が、スイッチ等の設定に基づきポーリ
ング間隔を設定するポーリング間隔設定部15a´と、
ポーリング間隔設定部15a´により設定されたポーリ
ング間隔に基づきリモート子局ユニット24´,32´
等とポーリング通信を行ってフィルタ動作を行う通信制
御部15b´とを有している。
【0050】次に、このように構成された第2実施例に
おけるポーリング間隔によるフィルタ機能、及びそのフ
ィルタ定数の変更等の動作について、図面を参照して説
明する。
おけるポーリング間隔によるフィルタ機能、及びそのフ
ィルタ定数の変更等の動作について、図面を参照して説
明する。
【0051】図7に、この第2実施例におけるフィルタ
動作の具体例を示す。
動作の具体例を示す。
【0052】まず、図7(a)に示すようにリモート子
局ユニット24´の入力端IN0にパルスデータA,B
が取り込まれると共に、図7(b)に示すようにポーリ
ング間隔設定部15a´によって設定された4msのポ
ーリング間隔でリモート親局ユニット15´がリモート
子局ユニット24等に対しポーリング通信を行っている
ものとする。
局ユニット24´の入力端IN0にパルスデータA,B
が取り込まれると共に、図7(b)に示すようにポーリ
ング間隔設定部15a´によって設定された4msのポ
ーリング間隔でリモート親局ユニット15´がリモート
子局ユニット24等に対しポーリング通信を行っている
ものとする。
【0053】すると、リモート親局ユニット15´で
は、通信制御部15b´が、4msのポーリングタイミ
ング毎に、リモート子局ユニット24´が取り込んだパ
ルスデータを2度一致した場合のみ取込む。このため、
通信制御部15b´は、図7(c)に示すようにパルス
データAは4msのポーリング間隔より短いためカット
して取り込まない一方、パルスデータBは4msのポー
リング間隔より長いため“11”のデータとして取り込
むことができる。
は、通信制御部15b´が、4msのポーリングタイミ
ング毎に、リモート子局ユニット24´が取り込んだパ
ルスデータを2度一致した場合のみ取込む。このため、
通信制御部15b´は、図7(c)に示すようにパルス
データAは4msのポーリング間隔より短いためカット
して取り込まない一方、パルスデータBは4msのポー
リング間隔より長いため“11”のデータとして取り込
むことができる。
【0054】そして、通信制御部15b´は、図7
(d)に示すように取り込んだパルスデータBの入力デ
ータ“11”についてのみ、CPUユニット11へ渡し
て、ポーリング間隔によってフィルタ動作を行う。
(d)に示すように取り込んだパルスデータBの入力デ
ータ“11”についてのみ、CPUユニット11へ渡し
て、ポーリング間隔によってフィルタ動作を行う。
【0055】また、ポーリング間隔設定部15a´がポ
ーリング間隔の設定を変更すれば、ポーリング間隔によ
るフィルタ動作のフィルタ定数を変更することができ、
任意の入力パルス幅を選択することができる。
ーリング間隔の設定を変更すれば、ポーリング間隔によ
るフィルタ動作のフィルタ定数を変更することができ、
任意の入力パルス幅を選択することができる。
【0056】従って、この第2実施例によれば、リモー
ト親局ユニットからリモート子局ユニットに対するポー
リング間隔によってフィルタ動作を行うと共に、そのポ
ーリング間隔をリモート親局ユニットで設定することに
よって任意の入力パルス幅を選択できるようにしたた
め、リモート子局ユニットや入力ユニットに入力フィル
タを設ける必要がなくなると共に、リモート子局ユニッ
ト側でフィルタ定数を設定等する必要がなくなり、フィ
ルタ定数の設定処理の手間を削減することができる。
ト親局ユニットからリモート子局ユニットに対するポー
リング間隔によってフィルタ動作を行うと共に、そのポ
ーリング間隔をリモート親局ユニットで設定することに
よって任意の入力パルス幅を選択できるようにしたた
め、リモート子局ユニットや入力ユニットに入力フィル
タを設ける必要がなくなると共に、リモート子局ユニッ
ト側でフィルタ定数を設定等する必要がなくなり、フィ
ルタ定数の設定処理の手間を削減することができる。
【0057】また、リモート子局ユニット毎にポーリン
グ間隔を設定するようにすれば、リモート子局ユニット
毎にフィルタ定数を設定できることになる。
グ間隔を設定するようにすれば、リモート子局ユニット
毎にフィルタ定数を設定できることになる。
【0058】尚、この第2実施例では、ポーリング間隔
を設定や変更等するポーリング間隔設定部をリモート親
局ユニットに設けて説明したが、本発明では、これに限
らず、CPUユニット等に接続されるツールによる設定
及びリモート親局ユニットへの送信により、あるいはC
PUユニットによるユーザプログラムの実行による設定
及びリモート親局ユニットへの送信によりポーリング間
隔を設定や変更等するようにしてもよい。
を設定や変更等するポーリング間隔設定部をリモート親
局ユニットに設けて説明したが、本発明では、これに限
らず、CPUユニット等に接続されるツールによる設定
及びリモート親局ユニットへの送信により、あるいはC
PUユニットによるユーザプログラムの実行による設定
及びリモート親局ユニットへの送信によりポーリング間
隔を設定や変更等するようにしてもよい。
【0059】また、リモート親局ユニット内に微小パル
スを保持するパルスキャッチ機能を有する場合は、上記
の場合と同様にポーリング間隔設定部やツール、あるい
はユーザプログラムの実行によってそのパルス幅の設定
や変更等を行うようにすれば、パルスキャッチ機能のパ
ルスキャッチ幅を設定や変更等することができる。
スを保持するパルスキャッチ機能を有する場合は、上記
の場合と同様にポーリング間隔設定部やツール、あるい
はユーザプログラムの実行によってそのパルス幅の設定
や変更等を行うようにすれば、パルスキャッチ機能のパ
ルスキャッチ幅を設定や変更等することができる。
【0060】次に、本発明に係るPLCのリモートI/
Oシステムの第3実施例を図面を参照して説明する。
Oシステムの第3実施例を図面を参照して説明する。
【0061】図8は、本発明に係るPLCのリモートI
/Oシステムの第3実施例の構成を簡略化して示してお
り、CPUユニット11と、リモート親局ユニット(R
M)15''と、リモート子局ユニット(RT)24''、
32''で示している。
/Oシステムの第3実施例の構成を簡略化して示してお
り、CPUユニット11と、リモート親局ユニット(R
M)15''と、リモート子局ユニット(RT)24''、
32''で示している。
【0062】この第3実施例では、上記第2実施例と同
様にリモート子局ユニット24''、32''に入力フィル
タが設けられていなくても良いが、上記第2実施例とは
異なりリモート親局ユニット15''からリモート子局ユ
ニット24''、32''へのポーリング間隔は固定で、リ
モート親局ユニットがCPUユニットへデータを渡す際
の基準回数との比較によってフィルタ動作を行い、この
基準回数を設定や変更することによってフィルタ定数を
設定および変更するようにしている。
様にリモート子局ユニット24''、32''に入力フィル
タが設けられていなくても良いが、上記第2実施例とは
異なりリモート親局ユニット15''からリモート子局ユ
ニット24''、32''へのポーリング間隔は固定で、リ
モート親局ユニットがCPUユニットへデータを渡す際
の基準回数との比較によってフィルタ動作を行い、この
基準回数を設定や変更することによってフィルタ定数を
設定および変更するようにしている。
【0063】つまり、この第3実施例では、リモート親
局ユニット15''が、スイッチ等の設定に基づき基準回
数を設定する基準回数設定部15a''と、リモート子局
ユニット24''、32''から入力したデータの連続一致
回数をカウントして、そのカウント値が基準回数設定部
15a''によって設定された基準回数より小さい場合に
は、入力したデータを無視する一方、基準回数以上の場
合には入力したデータをCPUユニット11へ送る通信
制御部15b''とを有している。
局ユニット15''が、スイッチ等の設定に基づき基準回
数を設定する基準回数設定部15a''と、リモート子局
ユニット24''、32''から入力したデータの連続一致
回数をカウントして、そのカウント値が基準回数設定部
15a''によって設定された基準回数より小さい場合に
は、入力したデータを無視する一方、基準回数以上の場
合には入力したデータをCPUユニット11へ送る通信
制御部15b''とを有している。
【0064】次に、このように構成された第3実施例に
おける基準回数との比較によるフィルタ動作、及びその
フィルタ定数の変更等の処理について、図面を参照して
説明する。
おける基準回数との比較によるフィルタ動作、及びその
フィルタ定数の変更等の処理について、図面を参照して
説明する。
【0065】図9に、この第3実施例におけるフィルタ
動作の具体例を示す。
動作の具体例を示す。
【0066】まず、図9(a)に示すようにリモート子
局ユニット24''の入力端IN0にパルスデータA,B
が入力すると共に、図9(b)に示すように2msと固
定されたポーリング間隔でリモート親局ユニット15''
がリモート子局ユニット24等に対しポーリング通信を
行っているものとする。
局ユニット24''の入力端IN0にパルスデータA,B
が入力すると共に、図9(b)に示すように2msと固
定されたポーリング間隔でリモート親局ユニット15''
がリモート子局ユニット24等に対しポーリング通信を
行っているものとする。
【0067】すると、リモート親局ユニット15''で
は、通信制御部15b''が、図9(c)に示すようにポ
ーリングタイミング毎にリモート子局ユニット24''に
入力したパルスデータA,Bを取り込む。つまり、通信
制御部15b''は、パルスデータAを“11”として取
り込む一方、パルスデータBを“111”のデータとし
て取り込む。
は、通信制御部15b''が、図9(c)に示すようにポ
ーリングタイミング毎にリモート子局ユニット24''に
入力したパルスデータA,Bを取り込む。つまり、通信
制御部15b''は、パルスデータAを“11”として取
り込む一方、パルスデータBを“111”のデータとし
て取り込む。
【0068】そして、通信制御部15b''は、基準回数
設定部15a''によって設定や変更等された基準回数
(本実施例では3回とする)に基づきリモート子局ユニ
ット24''、32''から入力したデータの連続一致回数
をカウントして、そのカウント値が基準回数設定部15
a''によって設定された基準回数より小さい場合には、
入力したデータを無視する一方、基準回数以上の場合に
は入力したデータをCPUユニット11へ送るようにす
る。
設定部15a''によって設定や変更等された基準回数
(本実施例では3回とする)に基づきリモート子局ユニ
ット24''、32''から入力したデータの連続一致回数
をカウントして、そのカウント値が基準回数設定部15
a''によって設定された基準回数より小さい場合には、
入力したデータを無視する一方、基準回数以上の場合に
は入力したデータをCPUユニット11へ送るようにす
る。
【0069】このため、通信制御部15b''は、図9
(d)に示すようにパルスデータAの入力データ“1
1”の場合は3回以上連続していないためノイズ等とみ
なしてカットしてCPUユニット11へ渡さない一方、
パルスデータBの入力データ“111”の場合は3回以
上連続しているため、CPUユニット11へその入力デ
ータ“111”を渡すようにして、基準回数との比較に
よってフィルタ動作を行う。
(d)に示すようにパルスデータAの入力データ“1
1”の場合は3回以上連続していないためノイズ等とみ
なしてカットしてCPUユニット11へ渡さない一方、
パルスデータBの入力データ“111”の場合は3回以
上連続しているため、CPUユニット11へその入力デ
ータ“111”を渡すようにして、基準回数との比較に
よってフィルタ動作を行う。
【0070】また、基準回数設定部15a''が基準回数
の設定を変更すれば、通信制御部15b''における基準
回数との比較によるフィルタ動作のフィルタ定数を変更
することができ、任意の入力パルス幅を選択することが
できる。
の設定を変更すれば、通信制御部15b''における基準
回数との比較によるフィルタ動作のフィルタ定数を変更
することができ、任意の入力パルス幅を選択することが
できる。
【0071】従って、この第3実施例によれば、リモー
ト親局ユニットからリモート子局ユニットに対するポー
リング間隔は固定とし、リモート親局ユニットでのデー
タ基準回数との比較によってフィルタ動作を行うと共
に、その基準回数を設定することによって任意の入力パ
ルス幅を選択できるようにしたため、上記第2実施例と
同様にリモート子局ユニットや入力ユニットに入力フィ
ルタを設ける必要がなくなると共に、リモート子局ユニ
ット側でフィルタ定数を設定する必要がなくなり、フィ
ルタ定数の設定処理の手間を削減することができる。
ト親局ユニットからリモート子局ユニットに対するポー
リング間隔は固定とし、リモート親局ユニットでのデー
タ基準回数との比較によってフィルタ動作を行うと共
に、その基準回数を設定することによって任意の入力パ
ルス幅を選択できるようにしたため、上記第2実施例と
同様にリモート子局ユニットや入力ユニットに入力フィ
ルタを設ける必要がなくなると共に、リモート子局ユニ
ット側でフィルタ定数を設定する必要がなくなり、フィ
ルタ定数の設定処理の手間を削減することができる。
【0072】尚、この第3実施例では、リモート親局ユ
ニットとリモート子局ユニット間のデータ通信をポーリ
ング通信方式によって行うように説明したが、本発明で
は、ポーリング通信方式に限らず、他の通信方式、例え
ばCSMA/CD通信方式等でも良い。
ニットとリモート子局ユニット間のデータ通信をポーリ
ング通信方式によって行うように説明したが、本発明で
は、ポーリング通信方式に限らず、他の通信方式、例え
ばCSMA/CD通信方式等でも良い。
【0073】また、この第3実施例では、基準回数との
比較によりフィルタ動作を行う通信制御部と、基準回数
を設定する基準回数設定部とをリモート親局ユニットに
設けて説明したが、本発明では、これに限らず、これら
をCPUユニットに設けても良いし、また基準回数設定
部の機能のみをCPUユニット等に接続されるツールに
よる設定およびリモート親局ユニットへの送信により、
あるいはCPUユニットによるユーザプログラムの実行
による設定及びリモート親局ユニットへの送信により行
うようにしても良い。
比較によりフィルタ動作を行う通信制御部と、基準回数
を設定する基準回数設定部とをリモート親局ユニットに
設けて説明したが、本発明では、これに限らず、これら
をCPUユニットに設けても良いし、また基準回数設定
部の機能のみをCPUユニット等に接続されるツールに
よる設定およびリモート親局ユニットへの送信により、
あるいはCPUユニットによるユーザプログラムの実行
による設定及びリモート親局ユニットへの送信により行
うようにしても良い。
【0074】さらに、リモート親局ユニット内に微小パ
ルスを保持するパルスキャッチ機能を有する場合は、同
様にポーリング間隔設定部やツール、あるいはユーザプ
ログラムの実行によってそのパルス幅の設定や変更等を
行うようにすれば、パルスキャッチ機能のパルスキャッ
チ幅を設定や変更等することができる。
ルスを保持するパルスキャッチ機能を有する場合は、同
様にポーリング間隔設定部やツール、あるいはユーザプ
ログラムの実行によってそのパルス幅の設定や変更等を
行うようにすれば、パルスキャッチ機能のパルスキャッ
チ幅を設定や変更等することができる。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、CPUユニットあるいはリモート親局ユニ
ットが、リモート子局ユニットの入力フィルタのフィル
タ定数を設定して、任意の入力パルス幅を選択できるよ
うにしたため、リモート子局装置側で逐一フィルタ定数
を調整や変更等する必要がなくなり、フィルタ定数の設
定処理の手間を大幅に削減することができる。
明によれば、CPUユニットあるいはリモート親局ユニ
ットが、リモート子局ユニットの入力フィルタのフィル
タ定数を設定して、任意の入力パルス幅を選択できるよ
うにしたため、リモート子局装置側で逐一フィルタ定数
を調整や変更等する必要がなくなり、フィルタ定数の設
定処理の手間を大幅に削減することができる。
【0076】また、請求項2記載の発明によれば、CP
Uユニットあるいはリモート親局ユニットが、リモート
親局ユニットからリモート子局ユニットへのポーリング
間隔によってフィルタ動作を行うと共に、そのポーリン
グ間隔を設定することによって任意の入力パルス幅を選
択できるようにしたため、リモート子局ユニットや入力
ユニットに入力フィルタを設ける必要がなくなると共
に、リモート子局ユニット側でフィルタ定数を設定等す
る必要がなくなり、フィルタ定数の設定処理の手間を削
減することができる。
Uユニットあるいはリモート親局ユニットが、リモート
親局ユニットからリモート子局ユニットへのポーリング
間隔によってフィルタ動作を行うと共に、そのポーリン
グ間隔を設定することによって任意の入力パルス幅を選
択できるようにしたため、リモート子局ユニットや入力
ユニットに入力フィルタを設ける必要がなくなると共
に、リモート子局ユニット側でフィルタ定数を設定等す
る必要がなくなり、フィルタ定数の設定処理の手間を削
減することができる。
【0077】また、請求項3記載の発明では、CPUユ
ニットあるいはリモート親局ユニットがリモート子局ユ
ニットから入力したデータの連続一致回数をカウントし
て、そのカウント値が基準回数より小さい場合には入力
したデータを無視する一方、基準回数以上の場合には取
り込むようにしてフィルタ動作を行うと共に、その基準
回数を設定することによって任意の入力パルス幅を選択
できるようにしたため、請求項2記載の発明と同様に、
リモート子局ユニットや入力ユニットに入力フィルタを
設ける必要がなくなると共に、リモート子局ユニット側
でフィルタ定数を設定等する必要がなくなり、フィルタ
定数の設定処理の手間を削減することができる。
ニットあるいはリモート親局ユニットがリモート子局ユ
ニットから入力したデータの連続一致回数をカウントし
て、そのカウント値が基準回数より小さい場合には入力
したデータを無視する一方、基準回数以上の場合には取
り込むようにしてフィルタ動作を行うと共に、その基準
回数を設定することによって任意の入力パルス幅を選択
できるようにしたため、請求項2記載の発明と同様に、
リモート子局ユニットや入力ユニットに入力フィルタを
設ける必要がなくなると共に、リモート子局ユニット側
でフィルタ定数を設定等する必要がなくなり、フィルタ
定数の設定処理の手間を削減することができる。
【0078】リモート親局ユニットが、リモート子局ユ
ニットの入力フィルタのフィルタ定数を設定して、任意
の入力パルス幅を選択できるようにしたため、リモート
子局装置側で逐一フィルタ定数を調整や変更等する必要
がなくなり、フィルタ定数の設定処理の手間を大幅に削
減することができる。
ニットの入力フィルタのフィルタ定数を設定して、任意
の入力パルス幅を選択できるようにしたため、リモート
子局装置側で逐一フィルタ定数を調整や変更等する必要
がなくなり、フィルタ定数の設定処理の手間を大幅に削
減することができる。
【0079】また、請求項2記載の発明によれば、CP
Uユニットあるいはリモート親局ユニットが、リモート
親局ユニットからリモート子局ユニットへのポーリング
間隔によってフィルタ動作を行うと共に、そのポーリン
グ間隔を設定することによって任意の入力パルス幅を選
択できるようにしたため、リモート子局ユニットや入力
ユニットに入力フィルタを設ける必要がなくなると共
に、リモート子局ユニット側でフィルタ定数を設定等す
る必要がなくなり、フィルタ定数の設定処理の手間を削
減することができる。
Uユニットあるいはリモート親局ユニットが、リモート
親局ユニットからリモート子局ユニットへのポーリング
間隔によってフィルタ動作を行うと共に、そのポーリン
グ間隔を設定することによって任意の入力パルス幅を選
択できるようにしたため、リモート子局ユニットや入力
ユニットに入力フィルタを設ける必要がなくなると共
に、リモート子局ユニット側でフィルタ定数を設定等す
る必要がなくなり、フィルタ定数の設定処理の手間を削
減することができる。
【0080】また、請求項3記載の発明では、CPUユ
ニットあるいはリモート親局ユニットがリモート子局ユ
ニットから入力したデータの連続回数をカウントして、
そのカウント値が基準回数より小さい場合には入力した
データを無視する一方、基準回数以上の場合には取り込
むようにしてフィルタ動作を行うと共に、その基準回数
を設定することによって任意の入力パルス幅を選択でき
るようにしたため、請求項2記載の発明と同様に、リモ
ート子局ユニットや入力ユニットに入力フィルタを設け
る必要がなくなると共に、リモート子局ユニット側でフ
ィルタ定数を設定等する必要がなくなり、フィルタ定数
の設定処理の手間を削減することができる。
ニットあるいはリモート親局ユニットがリモート子局ユ
ニットから入力したデータの連続回数をカウントして、
そのカウント値が基準回数より小さい場合には入力した
データを無視する一方、基準回数以上の場合には取り込
むようにしてフィルタ動作を行うと共に、その基準回数
を設定することによって任意の入力パルス幅を選択でき
るようにしたため、請求項2記載の発明と同様に、リモ
ート子局ユニットや入力ユニットに入力フィルタを設け
る必要がなくなると共に、リモート子局ユニット側でフ
ィルタ定数を設定等する必要がなくなり、フィルタ定数
の設定処理の手間を削減することができる。
【図1】本発明に係るPLCのリモートI/Oシステム
の構成を示すブロック図。
の構成を示すブロック図。
【図2】本発明に係るPLCのリモートI/Oシステム
の第1実施例を示す説明図。
の第1実施例を示す説明図。
【図3】フィルタ定数設定フレームを示す説明図。
【図4】ディジタルフィルタの構成を示す説明図。
【図5】ディジタルフィルタの動作を示す説明図。
【図6】本発明に係るPLCのリモートI/Oシステム
の第2実施例を簡略化して示す説明図。
の第2実施例を簡略化して示す説明図。
【図7】第2実施例におけるフィルタ動作の具体例を示
す説明図。
す説明図。
【図8】本発明に係るPLCのリモートI/Oシステム
の第3実施例を簡略化して示す説明図。
の第3実施例を簡略化して示す説明図。
【図9】第3実施例におけるフィルタ動作の具体例を示
す説明図。
す説明図。
1 リモート親局装置 11 CPUユニット 13 入力ユニット 14 出力ユニット 15 リモート親局ユニット 15a フィルタ定数送信部(フィルタ定数送信手段) 15a´ ポーリング間隔設定部(ポーリング間隔設定
手段) 15a'' 基準回数設定部(基準回数設定手段) 15b'' 通信制御部(通信制御手段) 2 リモート子局装置 23 入力ユニット 24 出力ユニット 24a 入力フィルタ(フィルタ手段) 25 リモート子局ユニット 3 リモート子局装置 31 入力ユニット 32 リモート子局ユニット
手段) 15a'' 基準回数設定部(基準回数設定手段) 15b'' 通信制御部(通信制御手段) 2 リモート子局装置 23 入力ユニット 24 出力ユニット 24a 入力フィルタ(フィルタ手段) 25 リモート子局ユニット 3 リモート子局装置 31 入力ユニット 32 リモート子局ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 CPUユニットとバスを介し接続された
リモート親局ユニットと、リモート親局ユニットと通信
ケーブルを介し接続されたリモート子局ユニットとから
なるPLCのリモートI/Oシステムにおいて、 上記CPUユニットあるいはリモート親局ユニットが、
上記リモート子局ユニットの入力フィルタのフィルタ定
数を送信するフィルタ定数送信手段を有する一方、 上記リモート子局ユニットが、上記フィルタ定数送信手
段によって送信されたフィルタ定数に基づきフィルタ動
作を行うフィルタ手段を有する、 ことを特徴とするPLCのリモートI/Oシステム。 - 【請求項2】 CPUユニットとバスを介し接続された
リモート親局ユニットと、リモート親局ユニットと通信
ケーブルを介し接続されポーリング通信によって当該リ
モート親局ユニットとデータ通信を行うリモート子局ユ
ニットとからなるPLCのリモートI/Oシステムにお
いて、 上記CPUユニットあるいはリモート親局ユニットが、
当該リモート親局ユニットから上記リモート子局ユニッ
トへのポーリング間隔を設定するポーリング間隔設定手
段を有する、 ことを特徴とするPLCのリモートI/Oシステム。 - 【請求項3】 CPUユニットとバスを介し接続された
リモート親局ユニットと、リモート親局ユニットと通信
ケーブルを介し接続されたリモート子局ユニットとから
なるPLCのリモートI/Oシステムにおいて、 上記CPUユニットあるいはリモート親局ユニットが、 上記リモート子局ユニットから入力したデータの連続一
致回数をカウントして、そのカウント値が基準回数より
小さい場合には入力したデータを無視する一方、基準回
数以上の場合には入力したデータを取り込む通信制御手
段と、 上記通信制御手段の基準回数を設定する基準回数設定手
段とを有する、 ことを特徴とするPLCのリモートI/Oシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115996A JPH08221108A (ja) | 1994-12-12 | 1995-05-15 | Plcのリモートi/oシステム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-307867 | 1994-12-12 | ||
| JP30786794 | 1994-12-12 | ||
| JP7115996A JPH08221108A (ja) | 1994-12-12 | 1995-05-15 | Plcのリモートi/oシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08221108A true JPH08221108A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=26454402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7115996A Withdrawn JPH08221108A (ja) | 1994-12-12 | 1995-05-15 | Plcのリモートi/oシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08221108A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1995
- 1995-05-15 JP JP7115996A patent/JPH08221108A/ja not_active Withdrawn
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