JPH0822127B2 - アンダーカーペット配線システム - Google Patents
アンダーカーペット配線システムInfo
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- JPH0822127B2 JPH0822127B2 JP62272764A JP27276487A JPH0822127B2 JP H0822127 B2 JPH0822127 B2 JP H0822127B2 JP 62272764 A JP62272764 A JP 62272764A JP 27276487 A JP27276487 A JP 27276487A JP H0822127 B2 JPH0822127 B2 JP H0822127B2
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- Japan
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- backing layer
- flat cable
- bottom seal
- layer
- undercarpet
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアンダーカーペット配線システムに関するも
のである。
のである。
[従来の技術] 従来のアンダーカーペットケーブルの敷設方法として
は、床面上に約0.15mm厚さのボトムシール材としてのプ
ラスチックテープ(PET+PVCテープ貼り合わせ)を施
し、その上にフラットケーブル厚さ約0.5mm(PET+PVC
テープ絶縁体+導体)を布設し、その上に保護導電性金
属(スチール)テープを施した工法であった。
は、床面上に約0.15mm厚さのボトムシール材としてのプ
ラスチックテープ(PET+PVCテープ貼り合わせ)を施
し、その上にフラットケーブル厚さ約0.5mm(PET+PVC
テープ絶縁体+導体)を布設し、その上に保護導電性金
属(スチール)テープを施した工法であった。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら従来のアンダーカーペットケーブルは敷
設時、床面上にある砂、ゴミ、等突出物がある場合、こ
の突出物が保護シートであるボトムシール材のプラスチ
ックテープを突き刺し通過して、ケーブル絶縁体を突き
破り、これによりメグ低下の原因となっていた。
設時、床面上にある砂、ゴミ、等突出物がある場合、こ
の突出物が保護シートであるボトムシール材のプラスチ
ックテープを突き刺し通過して、ケーブル絶縁体を突き
破り、これによりメグ低下の原因となっていた。
特にコンクリート打設直後の布設の場合、突出物によ
り絶縁体が突き破られるとコンクリートからの湿気等に
より一層メグ低下をひき起こした。
り絶縁体が突き破られるとコンクリートからの湿気等に
より一層メグ低下をひき起こした。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消した
アンダーカーペット配線システムを提供することにあ
る。
アンダーカーペット配線システムを提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 即ち本発明の要旨は、バッキング層をフラットケーブ
ルとボトムシールの間又はコンクリート床面とボトムシ
ールの間等に設け突出物からの絶縁体外傷を保護したも
のである。
ルとボトムシールの間又はコンクリート床面とボトムシ
ールの間等に設け突出物からの絶縁体外傷を保護したも
のである。
即ち先ず本発明の上記目的は、フラットケーブルとコ
ンクリート床面との間にボトムシールと、支持膜層とし
て軟質のプラスチック膜を表裏両面に有し、表裏両面の
間に強い弾性をもった材料の織物又は不織布の弾性層を
有するバッキング層とを介在させることを特徴とするア
ンダーカーペット配線システムによって達成される。
ンクリート床面との間にボトムシールと、支持膜層とし
て軟質のプラスチック膜を表裏両面に有し、表裏両面の
間に強い弾性をもった材料の織物又は不織布の弾性層を
有するバッキング層とを介在させることを特徴とするア
ンダーカーペット配線システムによって達成される。
更に、本発明の上記目的はアンダーカーペットケーブ
ルを布設する際に用いるボトムシール材において、バッ
キング層がボトムシール材と一体より成ることを特徴と
するボトムシール材によって達成される。
ルを布設する際に用いるボトムシール材において、バッ
キング層がボトムシール材と一体より成ることを特徴と
するボトムシール材によって達成される。
本発明におけるボトムシール材とは、フラットケーブ
ルとコンクリート床との間でフラットケーブルの床面か
らの保護用の膜で、ポリエチレンテレフタレート(PE
T)膜に塩化ビニール(PVC)テープを貼り合せたもので
ある。
ルとコンクリート床との間でフラットケーブルの床面か
らの保護用の膜で、ポリエチレンテレフタレート(PE
T)膜に塩化ビニール(PVC)テープを貼り合せたもので
ある。
本発明におけるバッキング層とは第1図に示す様に厚
さ0.1〜0.2mmである軟質のプラスチック膜、例えば塩化
ビニール膜を支持膜層4a,4bとして表裏両面に有し、表
裏両面の間に強い弾性をもった材料、特に強度、耐摩耗
性、弾性、防火性に優れた例えばナイロン、アクリル、
ポリエステル、ポリプロピレン、硝子繊維等の材料より
作られた織物又は不織布の弾性層5を有する。
さ0.1〜0.2mmである軟質のプラスチック膜、例えば塩化
ビニール膜を支持膜層4a,4bとして表裏両面に有し、表
裏両面の間に強い弾性をもった材料、特に強度、耐摩耗
性、弾性、防火性に優れた例えばナイロン、アクリル、
ポリエステル、ポリプロピレン、硝子繊維等の材料より
作られた織物又は不織布の弾性層5を有する。
その厚さとしては合計で約0.5〜0.8mmを標準とする。
本発明においてはボトムシール材とバッキング層が別
々になったものを用いても良いし、又ボトムシールとバ
ッキング層一体としたボトムシール材を用いても良い。
々になったものを用いても良いし、又ボトムシールとバ
ッキング層一体としたボトムシール材を用いても良い。
[作用] 本発明はフラットケーブル1とコンクリート床面との
間にボトムシール材2とバッキング層3とを介在させる
ことに依り従来ボトムシール材2のプラスチックテープ
を突き刺して通過しケーブル絶縁体を突き破った突出物
は、フラットケーブル以上の厚みをもったバッキング層
の厚さによって緩衝されて、例えば片面の支持膜4aを突
き破ったとしても、中の弾性層5の繊維の中に入り込
み、弾性層の材料によって支持させることによって反対
面の支持膜層4bは破られることなく、且つフラットケー
ブルの面も平面に繊維されケーブル絶縁体が保護される
のである。
間にボトムシール材2とバッキング層3とを介在させる
ことに依り従来ボトムシール材2のプラスチックテープ
を突き刺して通過しケーブル絶縁体を突き破った突出物
は、フラットケーブル以上の厚みをもったバッキング層
の厚さによって緩衝されて、例えば片面の支持膜4aを突
き破ったとしても、中の弾性層5の繊維の中に入り込
み、弾性層の材料によって支持させることによって反対
面の支持膜層4bは破られることなく、且つフラットケー
ブルの面も平面に繊維されケーブル絶縁体が保護される
のである。
ボトムシール材2とバッキング層3とを一体にしたも
のは、これを表裏どちらに用いても厚みがあるので、結
果としてケーブルの絶縁体に傷つけることはない。又布
設の際に取扱いがしやすい。
のは、これを表裏どちらに用いても厚みがあるので、結
果としてケーブルの絶縁体に傷つけることはない。又布
設の際に取扱いがしやすい。
[実 施 例] 本発明の実施例について図を用いて説明する。
第1図に示す構造のバッキング層として表裏の支持膜
層4a,4bとして塩化ビニル膜0.1mmを用い弾性層としてポ
リエステル不織布厚み0.3mmを用いたバッキング層厚さ
は計約0.5mmとした。
層4a,4bとして塩化ビニル膜0.1mmを用い弾性層としてポ
リエステル不織布厚み0.3mmを用いたバッキング層厚さ
は計約0.5mmとした。
第2〜第6図において布設の実施態様を示す。
第2図のボトムシール材2とバッキング層3を重ね合
せ又はラミネートした構造でボトムシール材2の下に保
護層としてバッキング層3を施したもの。
せ又はラミネートした構造でボトムシール材2の下に保
護層としてバッキング層3を施したもの。
第3図 フラットケーブル1とボトムシール材2の間に
バッキング層3を施した構造でボトムシール2上にバッ
キング層3を施したもの。
バッキング層3を施した構造でボトムシール2上にバッ
キング層3を施したもの。
第4図 フラットケーブル1の下側にバッキング層3を
施した構造で、フラットケーブル1とバッキング層3が
一体となっている。
施した構造で、フラットケーブル1とバッキング層3が
一体となっている。
第5図 フラットケール1、バッキング層3及びボトム
シール材2三者を一体化したもの。
シール材2三者を一体化したもの。
第6図 バッキング層3をフラットケーブル1形状に凸
凹に成形し床面からの突出物を吸収する構造である。
凹に成形し床面からの突出物を吸収する構造である。
[発明の効果] (1) 床面からの突出物でのフラットケーブル外傷防
止法として、フラットケーブル以上の厚みをもったバッ
キング層をボトムシール材の下又は適宜施した構造とす
ることにより、フラットケーブルの外傷防止がはかれ
る。
止法として、フラットケーブル以上の厚みをもったバッ
キング層をボトムシール材の下又は適宜施した構造とす
ることにより、フラットケーブルの外傷防止がはかれ
る。
(2) コンクリート打設直後の布設において、フラッ
トケーブルが外傷を受けるとコンクリートからの湿気等
によりメグ低下が引きおこされるが、バッキング層が外
傷防止と同時にプラスチック系のため湿気が入りにく
い。
トケーブルが外傷を受けるとコンクリートからの湿気等
によりメグ低下が引きおこされるが、バッキング層が外
傷防止と同時にプラスチック系のため湿気が入りにく
い。
第1図は本発明のボトムシール材の断面図、第2図〜第
6図は本発明のアンダーカーペットケーブル布設の実施
例を示す横断面図である。 1:フラットケーブル、 2;ボトムシール材、 3:バッキング層。
6図は本発明のアンダーカーペットケーブル布設の実施
例を示す横断面図である。 1:フラットケーブル、 2;ボトムシール材、 3:バッキング層。
Claims (2)
- 【請求項1】厚さ約0.5mmのフラットケーブルとコンク
リート床面との間に、厚さ約0.15mmのボトムシール材と
バッキング層とを介在し、そのバッキング層は、支持膜
層として軟質のプラスチック膜を表裏両面に有し、表裏
両面の間に強い弾性をもった材料の織物又は不織布の弾
性層を有していて、総体厚さを0.5〜0.8mmとしたことを
特徴とするアンダーカーペット配線システム。 - 【請求項2】バッキング層がボトムシールと一体より成
る特許請求の範囲第1項記載のアンダーカーペット配線
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272764A JPH0822127B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | アンダーカーペット配線システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272764A JPH0822127B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | アンダーカーペット配線システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117616A JPH01117616A (ja) | 1989-05-10 |
| JPH0822127B2 true JPH0822127B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17518417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62272764A Expired - Lifetime JPH0822127B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | アンダーカーペット配線システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822127B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03831Y2 (ja) * | 1985-04-08 | 1991-01-11 | ||
| JPS61167602U (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62272764A patent/JPH0822127B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01117616A (ja) | 1989-05-10 |
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