JPH08221858A - ディスクチャッキング機構 - Google Patents
ディスクチャッキング機構Info
- Publication number
- JPH08221858A JPH08221858A JP7022748A JP2274895A JPH08221858A JP H08221858 A JPH08221858 A JP H08221858A JP 7022748 A JP7022748 A JP 7022748A JP 2274895 A JP2274895 A JP 2274895A JP H08221858 A JPH08221858 A JP H08221858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- spherical member
- load
- chucking mechanism
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記憶媒体であるディスクの着脱が簡単で、デ
ィスクを正確に保持し、しかも薄型化できるディスクチ
ャッキング機構を提供することを目的とする。 【構成】 ディスク24を保持する複数個の磁性体から
成る球状部材26の外側にマグネット27を配置し、そ
の磁力によって球状部材26に遠心方向への荷重が付勢
され、ディスク24を正確にターンテーブル23側へ押
圧支持する。これにより、モータ21の回転軸22に対
するディスク24の面振れを抑えることができる。ま
た、球状部材の内側に遠心方向へ進退可能に配置された
荷重付勢部材が、ターンテーブル23の回転により生じ
る遠心力で球状部材に遠心方向への荷重を付勢し、ディ
スク24を正確にターンテーブル23側へ押圧保持す
る。これにより、回転軸22に対するディスク24の面
振れを抑えることができる。
ィスクを正確に保持し、しかも薄型化できるディスクチ
ャッキング機構を提供することを目的とする。 【構成】 ディスク24を保持する複数個の磁性体から
成る球状部材26の外側にマグネット27を配置し、そ
の磁力によって球状部材26に遠心方向への荷重が付勢
され、ディスク24を正確にターンテーブル23側へ押
圧支持する。これにより、モータ21の回転軸22に対
するディスク24の面振れを抑えることができる。ま
た、球状部材の内側に遠心方向へ進退可能に配置された
荷重付勢部材が、ターンテーブル23の回転により生じ
る遠心力で球状部材に遠心方向への荷重を付勢し、ディ
スク24を正確にターンテーブル23側へ押圧保持す
る。これにより、回転軸22に対するディスク24の面
振れを抑えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体である光ディ
スクや光磁気ディスク等を装着し、情報の記録および再
生を行うディスクドライブ装置において、ディスクを保
持するためのディスクチャッキング機構に関するもので
ある。
スクや光磁気ディスク等を装着し、情報の記録および再
生を行うディスクドライブ装置において、ディスクを保
持するためのディスクチャッキング機構に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、記録媒体である光ディスクや光磁
気ディスクを用い、情報の記録および再生を行うディス
クドライブ装置の需要が増加している。ディスクドライ
ブ装置には、ディスクを保持・固定する為のディスクチ
ャッキング機構が配置されている。以下、従来のディス
クチャッキング機構について説明する。
気ディスクを用い、情報の記録および再生を行うディス
クドライブ装置の需要が増加している。ディスクドライ
ブ装置には、ディスクを保持・固定する為のディスクチ
ャッキング機構が配置されている。以下、従来のディス
クチャッキング機構について説明する。
【0003】図9は従来のディスクチャッキング機構の
断面図、図10は同部分拡大断面図、図11は同断面図
である。図9において、モータ1の回転軸2にディスク
5が載置されるターンテーブル3が取付けられており、
ターンテーブル3にはマグネット4がしっかりと固定さ
れている。
断面図、図10は同部分拡大断面図、図11は同断面図
である。図9において、モータ1の回転軸2にディスク
5が載置されるターンテーブル3が取付けられており、
ターンテーブル3にはマグネット4がしっかりと固定さ
れている。
【0004】記憶媒体であるディスク5を保持・固定す
るために、筐体10に対し上下、左右および回転方向に
移動可能に取付けられたクランパープレート7に磁性体
プレート8が固定されており、マグネット4と磁性体プ
レート8によって生じる引力によってターンテーブル3
とクランパープレート7とでディスク5をはさみこむこ
とによりディスク5を保持・固定する。
るために、筐体10に対し上下、左右および回転方向に
移動可能に取付けられたクランパープレート7に磁性体
プレート8が固定されており、マグネット4と磁性体プ
レート8によって生じる引力によってターンテーブル3
とクランパープレート7とでディスク5をはさみこむこ
とによりディスク5を保持・固定する。
【0005】クランパープレート7は、ディスク5の回
転方向の滑り防止や破損に対する保護的役割を担う滑り
止めシート6が取付けられている。また、筐体10に対
し上下左右・回転方向に移動可能に取付ける為に、筐体
10とクランパープレート7との間にクランパー取付け
部材9が設けられている。クランパー取付け部材9の開
口部の直径に比べ、クランパープレート7のフランジ部
の直径の方が大きい為、クランパープレート7が外れる
ことはない。
転方向の滑り防止や破損に対する保護的役割を担う滑り
止めシート6が取付けられている。また、筐体10に対
し上下左右・回転方向に移動可能に取付ける為に、筐体
10とクランパープレート7との間にクランパー取付け
部材9が設けられている。クランパー取付け部材9の開
口部の直径に比べ、クランパープレート7のフランジ部
の直径の方が大きい為、クランパープレート7が外れる
ことはない。
【0006】また、図11に示すように複数の球状部材
11に遠心方向への荷重を付勢させ、ディスク5を保持
するディスクチャッキング機構も知られている。これ
は、球状部材11の内側に弾性部材12を球状部材11
と接触する様に配置したもので、弾性部材12にはOリ
ングやコイルばね等が用いられる。
11に遠心方向への荷重を付勢させ、ディスク5を保持
するディスクチャッキング機構も知られている。これ
は、球状部材11の内側に弾性部材12を球状部材11
と接触する様に配置したもので、弾性部材12にはOリ
ングやコイルばね等が用いられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のディスクチャッキング機構においては、ディスクの
上方にクランパーが必要となり、ディスクドライブ装置
の薄型化に対する問題点となっている。また、球状部材
でディスクを保持するディスクチャッキング機構におい
ては、各球状部材への付加荷重付のバラツキ、弾性部材
の取付けの作業性が問題となっていた。
来のディスクチャッキング機構においては、ディスクの
上方にクランパーが必要となり、ディスクドライブ装置
の薄型化に対する問題点となっている。また、球状部材
でディスクを保持するディスクチャッキング機構におい
ては、各球状部材への付加荷重付のバラツキ、弾性部材
の取付けの作業性が問題となっていた。
【0008】そこで本発明は、ディスクドライブ装置の
薄型化を可能にし、ディスクを均一な荷重で正確に保持
できるディスクチャッキング機構を提供することを目的
とする。
薄型化を可能にし、ディスクを均一な荷重で正確に保持
できるディスクチャッキング機構を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明のディスクチャッキング機構は、クランパー
部を省き、複数の球状部材およびマグネットを配置し、
磁力により球状部材に荷重を付勢する構成とした。
めに本発明のディスクチャッキング機構は、クランパー
部を省き、複数の球状部材およびマグネットを配置し、
磁力により球状部材に荷重を付勢する構成とした。
【0010】また、遠心方向に移動可能に配置した荷重
付勢部材に生じる遠心力により球状部材に荷重を付勢す
る構成とした。
付勢部材に生じる遠心力により球状部材に荷重を付勢す
る構成とした。
【0011】
【作用】上記の構成により、クランパー部を省略できる
ので、ディスクドライブ装置を薄く設計することが可能
となり、また均一な付加荷重をディスクに与えることが
できるので、正確にディスクを保持することが可能とな
る。
ので、ディスクドライブ装置を薄く設計することが可能
となり、また均一な付加荷重をディスクに与えることが
できるので、正確にディスクを保持することが可能とな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明の第一実施例のディスク
チャッキング機構の断面図、図2は同部分拡大断面図、
図3は同ディスクチャッキング機構を用いたディスクド
ライブ装置の斜視図である。図1において、21はモー
タ、22はその回転軸であり、光ディスクや光磁気ディ
スク等のディスク状記録媒体であるディスク24を回転
させるために、回転方向の駆動力を発生するモータ21
の回転軸22にターンテーブル23が嵌合されている。
回転軸22が回転すると、同じ角速度でターンテーブル
23も回転運動を行う。
ながら説明する。図1は本発明の第一実施例のディスク
チャッキング機構の断面図、図2は同部分拡大断面図、
図3は同ディスクチャッキング機構を用いたディスクド
ライブ装置の斜視図である。図1において、21はモー
タ、22はその回転軸であり、光ディスクや光磁気ディ
スク等のディスク状記録媒体であるディスク24を回転
させるために、回転方向の駆動力を発生するモータ21
の回転軸22にターンテーブル23が嵌合されている。
回転軸22が回転すると、同じ角速度でターンテーブル
23も回転運動を行う。
【0013】ターンテーブル23の上方にはディスク2
4の中心孔と嵌合するハブ部23aが設けられている
が、ターンテーブル23とハブ部23aは一体型であろ
うと分離型であろうと何らさしつかえない。ハブ部23
aには中空部23b及び複数個のスリット23cが存在
し、スリット23cにスリット23cと同数の磁性体か
ら成る球状部材26が配置される。球状部材26は遠心
方向および軸方向に進退可能であり、球状部材26がモ
ータ21側に転落しないようにキヤップ25が取付けて
ある。筐体のフタ29には磁性体のバックヨーク28が
しっかりと取付けられており、バックヨーク28にマグ
ネット27が磁力の引力のみで取付けられている。ま
た、バックヨーク28にマグネット27が取付けられて
いることにより、マグネット27の磁力はマグネット2
7本来の磁力より増幅される。
4の中心孔と嵌合するハブ部23aが設けられている
が、ターンテーブル23とハブ部23aは一体型であろ
うと分離型であろうと何らさしつかえない。ハブ部23
aには中空部23b及び複数個のスリット23cが存在
し、スリット23cにスリット23cと同数の磁性体か
ら成る球状部材26が配置される。球状部材26は遠心
方向および軸方向に進退可能であり、球状部材26がモ
ータ21側に転落しないようにキヤップ25が取付けて
ある。筐体のフタ29には磁性体のバックヨーク28が
しっかりと取付けられており、バックヨーク28にマグ
ネット27が磁力の引力のみで取付けられている。ま
た、バックヨーク28にマグネット27が取付けられて
いることにより、マグネット27の磁力はマグネット2
7本来の磁力より増幅される。
【0014】マグネット27は球状部材26とは接しな
い位置に配置されており、フタ29を閉めるとマグネッ
ト27の磁力により球状部材26とマグネット27間に
引力が生じる。この引力により球状部材26がスリット
23cから突出しようとする荷重が付勢され、球状部材
26がディスク24の中心孔上縁と接触し、ディスク2
4をターンテーブル23側へ押さえ付け、ディスク24
が保持される。モータ21が駆動し回転軸22が回転運
動を行うことにより、ターンテーブル23、ハブ部23
a、及び球状部材26も回転を行う。球状部材26に付
勢される引力は全て同等で、常に均一な荷重が球状部材
26に付勢され、ターンテーブル23に載置されたディ
スク24をターンテーブル23側へ均一な荷重で押圧支
持する。これにより、ディスク24を正確に保持するこ
とが可能となり、回転軸22に対する面振れを抑えるこ
とができる。
い位置に配置されており、フタ29を閉めるとマグネッ
ト27の磁力により球状部材26とマグネット27間に
引力が生じる。この引力により球状部材26がスリット
23cから突出しようとする荷重が付勢され、球状部材
26がディスク24の中心孔上縁と接触し、ディスク2
4をターンテーブル23側へ押さえ付け、ディスク24
が保持される。モータ21が駆動し回転軸22が回転運
動を行うことにより、ターンテーブル23、ハブ部23
a、及び球状部材26も回転を行う。球状部材26に付
勢される引力は全て同等で、常に均一な荷重が球状部材
26に付勢され、ターンテーブル23に載置されたディ
スク24をターンテーブル23側へ均一な荷重で押圧支
持する。これにより、ディスク24を正確に保持するこ
とが可能となり、回転軸22に対する面振れを抑えるこ
とができる。
【0015】次に、図2の断面図を参照しながら説明を
行う。ディスク24を着脱するにはフタ29を開けた状
態にする必要があるが、フタ29を開けるとマグネット
27が球状部材26から遠ざかり、磁力が弱まることに
より球状部材26はフリーな状態になり、ディスク24
の着脱の際には、ディスク24に不要な荷重がかから
ず、ディスク24の着脱の作業性が向上する。図3にお
いては上下方向に開閉するフタ部を有するディスクドラ
イブ装置であるが、水平方向に移動可能なトレイにディ
スクを載せ、ディスクを装着する方式のディスクドライ
ブ装置等、その方法は問わない。
行う。ディスク24を着脱するにはフタ29を開けた状
態にする必要があるが、フタ29を開けるとマグネット
27が球状部材26から遠ざかり、磁力が弱まることに
より球状部材26はフリーな状態になり、ディスク24
の着脱の際には、ディスク24に不要な荷重がかから
ず、ディスク24の着脱の作業性が向上する。図3にお
いては上下方向に開閉するフタ部を有するディスクドラ
イブ装置であるが、水平方向に移動可能なトレイにディ
スクを載せ、ディスクを装着する方式のディスクドライ
ブ装置等、その方法は問わない。
【0016】次に本発明の第二実施例について説明す
る。図4は本発明の第二実施例のディスクチャッキング
機構の断面図、図5は同拡大分解斜視図、図6は同キャ
ップの拡大上面図、図7は同キャップの拡大正面図、図
8は同部分拡大断面図である。図4においてモータ21
及びその回転軸22、ディスク24が載置されるターン
テーブル23、ディスク24の中心孔と嵌合するハブ部
23a及びその中空部23bと複数個のスリット23c
は第一実施例と同じである。
る。図4は本発明の第二実施例のディスクチャッキング
機構の断面図、図5は同拡大分解斜視図、図6は同キャ
ップの拡大上面図、図7は同キャップの拡大正面図、図
8は同部分拡大断面図である。図4においてモータ21
及びその回転軸22、ディスク24が載置されるターン
テーブル23、ディスク24の中心孔と嵌合するハブ部
23a及びその中空部23bと複数個のスリット23c
は第一実施例と同じである。
【0017】ディスク24と接触しディスク24を保持
するためのスリット23cと同数の球状部材33が中空
部23b内に配置されている。球状部材33がモータ2
1側に転落しないようにキヤップ31が取付けられてい
るが、キヤップ31には球状部材33と同数の荷重付勢
部材32が遠心方向に進退可能に取付けられている。モ
ータ21が駆動し回転軸22が回転運動を行うことによ
り、ターンテーブル23、ハブ部23a、球状部材3
3、及び荷重付勢部材32も回転を行う。荷重付勢部材
32は遠心方向に進退可能であるので、遠心力により球
状部材33に接触し遠心方向への荷重を付勢する。この
荷重は遠心力によるものであるから、それぞれの球状部
材33に付勢される荷重は同等のものであり、ターンテ
ーブル33に載置されたディスク24を均一な荷重でタ
ーンテーブル23側へ押圧支持する。これにより、ディ
スク24を正確に保持することが可能となり、回転軸2
2に対する面振れを抑えることができる。
するためのスリット23cと同数の球状部材33が中空
部23b内に配置されている。球状部材33がモータ2
1側に転落しないようにキヤップ31が取付けられてい
るが、キヤップ31には球状部材33と同数の荷重付勢
部材32が遠心方向に進退可能に取付けられている。モ
ータ21が駆動し回転軸22が回転運動を行うことによ
り、ターンテーブル23、ハブ部23a、球状部材3
3、及び荷重付勢部材32も回転を行う。荷重付勢部材
32は遠心方向に進退可能であるので、遠心力により球
状部材33に接触し遠心方向への荷重を付勢する。この
荷重は遠心力によるものであるから、それぞれの球状部
材33に付勢される荷重は同等のものであり、ターンテ
ーブル33に載置されたディスク24を均一な荷重でタ
ーンテーブル23側へ押圧支持する。これにより、ディ
スク24を正確に保持することが可能となり、回転軸2
2に対する面振れを抑えることができる。
【0018】次に、図6の上面図、及び図7の正面図を
参照しながら説明を行う。キヤップ31には荷重付勢部
材32と同数でキヤップ31の外周と連続する位置で、
遠心方向に延びた位置にスリット31aが設けられてい
る。荷重付勢部材32は荷重付勢部32aと嵌合部32
bと、抜け防止部32cとに分かれ、嵌合部32bの幅
は、スリット31aの幅よりも狭くできており、荷重付
勢部32aがキヤップ31の上方に位置する様に嵌合部
32bがスリット31aに挿入される。荷重付勢部材3
2は遠心方向A、あるいはその逆方向Bへ進退可能に配
置されている。荷重付勢部32aと抜け防止部32cの
幅はスリット31aよりも大きいので、荷重付勢部材3
2が上下方向にキヤップ31から抜ける事はない。キヤ
ップ31がモータ21の駆動により回転をすることによ
り、荷重付勢部材32が遠心方向Aへ移動し、球状部材
33に遠心方向Aの荷重を付勢する。
参照しながら説明を行う。キヤップ31には荷重付勢部
材32と同数でキヤップ31の外周と連続する位置で、
遠心方向に延びた位置にスリット31aが設けられてい
る。荷重付勢部材32は荷重付勢部32aと嵌合部32
bと、抜け防止部32cとに分かれ、嵌合部32bの幅
は、スリット31aの幅よりも狭くできており、荷重付
勢部32aがキヤップ31の上方に位置する様に嵌合部
32bがスリット31aに挿入される。荷重付勢部材3
2は遠心方向A、あるいはその逆方向Bへ進退可能に配
置されている。荷重付勢部32aと抜け防止部32cの
幅はスリット31aよりも大きいので、荷重付勢部材3
2が上下方向にキヤップ31から抜ける事はない。キヤ
ップ31がモータ21の駆動により回転をすることによ
り、荷重付勢部材32が遠心方向Aへ移動し、球状部材
33に遠心方向Aの荷重を付勢する。
【0019】ここで、この第二実施例は第一実施例と同
じく、上下方向に開閉するフタ部を有し、ターンテーブ
ルに直接ディスクを装着するディスクドライブ装置や、
水平方向に移動可能なトレイにディスクを載置しディス
クを装着する方式のディスクドライブ装置等、その方法
は問わない。
じく、上下方向に開閉するフタ部を有し、ターンテーブ
ルに直接ディスクを装着するディスクドライブ装置や、
水平方向に移動可能なトレイにディスクを載置しディス
クを装着する方式のディスクドライブ装置等、その方法
は問わない。
【0020】また、本発明の第一実施例と第二実施例と
を組合わせて、荷重付勢部材32を磁性体にし、球状部
材33の外側にマグネットを配置し、マグネットと荷重
付勢部材32との間に磁力による引力を生じる構造にす
れば、更にディスクを保持する荷重が増大する。
を組合わせて、荷重付勢部材32を磁性体にし、球状部
材33の外側にマグネットを配置し、マグネットと荷重
付勢部材32との間に磁力による引力を生じる構造にす
れば、更にディスクを保持する荷重が増大する。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、簡単に
ディスクを着脱することができ、正確に、また、確実に
ディスクを保持することが可能な薄型のディスクドライ
ブ装置を実現することができる。
ディスクを着脱することができ、正確に、また、確実に
ディスクを保持することが可能な薄型のディスクドライ
ブ装置を実現することができる。
【図1】本発明の第一実施例のディスクチャッキング機
構の断面図
構の断面図
【図2】本発明の第一実施例のディスクチャッキング機
構の部分拡大断面図
構の部分拡大断面図
【図3】本発明の第一実施例のディスクチャッキング機
構を用いたディスクドライブ装置の斜視図
構を用いたディスクドライブ装置の斜視図
【図4】本発明の第二実施例のディスクチャッキング機
構の断面図
構の断面図
【図5】本発明の第二実施例のディスクチャッキング機
構の拡大分解斜視図
構の拡大分解斜視図
【図6】本発明の第二実施例のディスクチャッキング機
構のキヤップの拡大上面図
構のキヤップの拡大上面図
【図7】本発明の第二実施例のディスクチャッキング機
構のキヤップの拡大正面図
構のキヤップの拡大正面図
【図8】本発明の第二実施例のディスクチャッキング機
構の部分拡大断面図
構の部分拡大断面図
【図9】従来のディスクチャッキング機構の断面図
【図10】従来のディスクチャッキング機構の部分拡大
断面図
断面図
【図11】従来のディスクチャッキング機構の断面図
21 モータ 22 回転軸 23 ターンテーブル 23a ハブ部 23b 中空部 23c スリット 24 ディスク 25 キヤップ 26 球状部材 27 マグネット 28 バックヨーク 29 筐体フタ部 31 キヤップ 32 荷重付勢部材 33 球状部材
Claims (5)
- 【請求項1】中心孔が設けられたディスクが載置される
回転可能なターンテーブルと、このターンテーブルより
突出し前記ディスクの中心孔に嵌合するハブ部と、この
ハブ部の外周よりも遠心方向に突出しかつこの遠心方向
に荷重が付勢され、また前記ハブ部の内部に進退可能に
設置され、前記ディスクの中心孔の上縁と接触し前記デ
ィスクを前記ターンテーブル側に押圧支持させる複数の
球状部材とからなることを特徴とするディスクチャッキ
ング機構。 - 【請求項2】前記複数の球状部材にはそれぞれ均一な前
記遠心方向の荷重が付勢されることを特徴とする請求項
1記載のディスクチャッキング機構。 - 【請求項3】前記球状部材は磁性体からなり、かつ前記
球状部材に付勢される荷重は磁力であり、前記球状部材
の外側に前記球状部材に接しないように磁石を設置した
ことを特徴とする請求項2記載のディスクチャッキング
機構。 - 【請求項4】前記荷重は荷重付勢部材の遠心力によって
前記球状部材へ与えられ、かつ前記荷重付勢部材を前記
球状部材の内側に遠心方向に移動可能に配置したことを
特徴とする請求項2記載のディスクチャッキング機構。 - 【請求項5】前記荷重は磁性体から成る荷重付勢部材の
磁力、及び遠心力によって前記球状部材へ与えられ、か
つ前記球状部材の外側に前記球状部材に接しないように
前記磁石を設置し、また前記荷重付勢部材を前記球状部
材の内側に遠心方向に移動可能に設置したことを特徴と
する請求項2〜4のいずれかに記載のディスクチャッキ
ング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7022748A JPH08221858A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | ディスクチャッキング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7022748A JPH08221858A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | ディスクチャッキング機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08221858A true JPH08221858A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12091320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7022748A Pending JPH08221858A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | ディスクチャッキング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08221858A (ja) |
-
1995
- 1995-02-10 JP JP7022748A patent/JPH08221858A/ja active Pending
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