JPH0822247B2 - 衣服かけ - Google Patents
衣服かけInfo
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- JPH0822247B2 JPH0822247B2 JP2413108A JP41310890A JPH0822247B2 JP H0822247 B2 JPH0822247 B2 JP H0822247B2 JP 2413108 A JP2413108 A JP 2413108A JP 41310890 A JP41310890 A JP 41310890A JP H0822247 B2 JPH0822247 B2 JP H0822247B2
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直方体状骨組に組立分
解することができると共に、何時でも移動ができるよう
にした衣服かけに関する。
解することができると共に、何時でも移動ができるよう
にした衣服かけに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記衣服かけは、実公昭第48−
21463号公報や実公昭第56−33387号公報に
示されるように、金属製パイプを組み合せた直方体状骨
組の枠体に袋状のカバーを被覆してフアスナーを介して
開閉できるようにしていた。この衣服かけにおいて、枠
体の頂部を天井面に当接できるようにして使用すること
は、空間の有効利用による衣服収容力の増加のため望ま
しいが、その実現は極めて困難であった。その理由は、
袋状のカバーで被覆した場合、天井面近くのカバーのフ
アスナーの開閉が踏台等を使用しなければできない欠点
があった。
21463号公報や実公昭第56−33387号公報に
示されるように、金属製パイプを組み合せた直方体状骨
組の枠体に袋状のカバーを被覆してフアスナーを介して
開閉できるようにしていた。この衣服かけにおいて、枠
体の頂部を天井面に当接できるようにして使用すること
は、空間の有効利用による衣服収容力の増加のため望ま
しいが、その実現は極めて困難であった。その理由は、
袋状のカバーで被覆した場合、天井面近くのカバーのフ
アスナーの開閉が踏台等を使用しなければできない欠点
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、直方体状
骨組の衣服かけにおいて、カーテン状カバーを使用すれ
ば、前記直方体状骨組の頂面部が天井面に当接して、カ
バー高さが2.3m乃至2.5m程度になっても、低い
位置から容易にカバーの開閉操作ができることに着目
し、カーテン状胴カバーを、直方体状骨組の頂部近くの
枠体に吊るしてスライドすることができるようにし、ま
た、別に頭カバーを設けて前記カーテン状胴カバーの吊
り具を隠蔽すると共に、前記カーテン状カバーで被覆で
きなかった前記直方体状骨組の上部(頂面部を含む)を
被覆できるようにした衣服かけを開発し、前記直方体状
骨組を天井面に当接して使用することにより多量の衣服
を収容すると共に、容易にカバーを開閉できるようにす
ることに成功した。また、この衣服かけの天井面に近い
位置の衣服を吊るすための横棒に、長い把手付きの衣服
用ハンガーを備えさせて、踏台等を使用することなく、
手を挙げるだけで天井面に近い位置に衣服を容易に吊る
すことに成功した。
骨組の衣服かけにおいて、カーテン状カバーを使用すれ
ば、前記直方体状骨組の頂面部が天井面に当接して、カ
バー高さが2.3m乃至2.5m程度になっても、低い
位置から容易にカバーの開閉操作ができることに着目
し、カーテン状胴カバーを、直方体状骨組の頂部近くの
枠体に吊るしてスライドすることができるようにし、ま
た、別に頭カバーを設けて前記カーテン状胴カバーの吊
り具を隠蔽すると共に、前記カーテン状カバーで被覆で
きなかった前記直方体状骨組の上部(頂面部を含む)を
被覆できるようにした衣服かけを開発し、前記直方体状
骨組を天井面に当接して使用することにより多量の衣服
を収容すると共に、容易にカバーを開閉できるようにす
ることに成功した。また、この衣服かけの天井面に近い
位置の衣服を吊るすための横棒に、長い把手付きの衣服
用ハンガーを備えさせて、踏台等を使用することなく、
手を挙げるだけで天井面に近い位置に衣服を容易に吊る
すことに成功した。
【0004】本発明は、天井面までの空間を有効利用し
て多量の衣服を収容できるようにした直方体状骨組の枠
体を備えた衣服かけを提供するものである。
て多量の衣服を収容できるようにした直方体状骨組の枠
体を備えた衣服かけを提供するものである。
【0005】本発明は、また、天井面に当接する直方体
状骨組にカーテン状胴カバーを被覆して低い位置から容
易に開閉できるようにすると共に、枠体そのものをカー
テンレールに形成した衣服かけを提供するものである。
状骨組にカーテン状胴カバーを被覆して低い位置から容
易に開閉できるようにすると共に、枠体そのものをカー
テンレールに形成した衣服かけを提供するものである。
【0006】また、本発明は、カーテン状胴カバーが被
覆できなかった直方体状骨組の上部(天面部を含む)を
被覆すると共に、カーテン状胴カバーの吊り具を隠蔽す
るための頭カバーが、カーテン状胴カバーの開閉に接触
して容易に変形や脱落をしないようにした衣服かけを提
供するものである。
覆できなかった直方体状骨組の上部(天面部を含む)を
被覆すると共に、カーテン状胴カバーの吊り具を隠蔽す
るための頭カバーが、カーテン状胴カバーの開閉に接触
して容易に変形や脱落をしないようにした衣服かけを提
供するものである。
【0007】更に、本発明は、天井面に近い位置に、衣
服を吊るす場合、踏台等を使用することなく、手を上げ
るだけで容易に吊るせられるようにした長い取手付きの
衣服ハンガーを備えた衣服かけを提供するものである。
服を吊るす場合、踏台等を使用することなく、手を上げ
るだけで容易に吊るせられるようにした長い取手付きの
衣服ハンガーを備えた衣服かけを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、図示するように、本発明衣服かけは、直方体状骨組
に組立分解ができると共に、何時でも移動ができるよう
にした衣服かけにおいて、天井高さまで伸縮する4本の
支柱部材と、各支柱部材間の定間隔をそれぞれ保持する
正面部材、背面部材及び側面部材と、天井面に近い位置
とそれより下方の位置に、少なくとも上下2段になるよ
うに、それぞれ両側面部材に取りつけた衣服ハンガーを
吊るすための横棒とを備え、上正面部材、上背面部材及
び上両側面部材が、各支柱部材の頂部よりやや低いとこ
ろに、ほぼ同じ高さに取りつけられて、カーテン状胴カ
バーを吊るしてスライドさせるリングランナーを嵌合す
るための棒状のカーテンレールとして形成されると共
に、前記各支柱部材の頂部が、前記カーテン状胴カバー
のリングランナーを隠蔽し、前記カーテン状胴カバーで
被覆できなかった前記直方体状骨組の上部を被覆する頭
カバーを固定するための固定具として形成できるように
してなり、前記各支柱部材の頂部を天井面に当接させて
使用するものである。
め、図示するように、本発明衣服かけは、直方体状骨組
に組立分解ができると共に、何時でも移動ができるよう
にした衣服かけにおいて、天井高さまで伸縮する4本の
支柱部材と、各支柱部材間の定間隔をそれぞれ保持する
正面部材、背面部材及び側面部材と、天井面に近い位置
とそれより下方の位置に、少なくとも上下2段になるよ
うに、それぞれ両側面部材に取りつけた衣服ハンガーを
吊るすための横棒とを備え、上正面部材、上背面部材及
び上両側面部材が、各支柱部材の頂部よりやや低いとこ
ろに、ほぼ同じ高さに取りつけられて、カーテン状胴カ
バーを吊るしてスライドさせるリングランナーを嵌合す
るための棒状のカーテンレールとして形成されると共
に、前記各支柱部材の頂部が、前記カーテン状胴カバー
のリングランナーを隠蔽し、前記カーテン状胴カバーで
被覆できなかった前記直方体状骨組の上部を被覆する頭
カバーを固定するための固定具として形成できるように
してなり、前記各支柱部材の頂部を天井面に当接させて
使用するものである。
【0009】また、本発明衣服かけは、天井面に近い位
置の上両側面部材に取りつけられた衣服ハンガーを吊る
すための横棒に、長い取手付きの衣服ハンガーが備えら
れているものである。
置の上両側面部材に取りつけられた衣服ハンガーを吊る
すための横棒に、長い取手付きの衣服ハンガーが備えら
れているものである。
【0010】本発明において、天井高さまで伸縮する支
柱部材に使用される伸縮手段は、伸縮支柱や伸縮物干樟
等に利用されているすべての公知手段が適用される。ま
た、各支柱部材に取りつけられる正面部材、背面部材及
び両側面部材の取りつけ方法は、すべての公知手段が適
用される。更に、両側面部材に取りつけられる衣服ハン
ガーを吊るすための横棒の取りつけ方法は、すべての公
知手段が適用される。
柱部材に使用される伸縮手段は、伸縮支柱や伸縮物干樟
等に利用されているすべての公知手段が適用される。ま
た、各支柱部材に取りつけられる正面部材、背面部材及
び両側面部材の取りつけ方法は、すべての公知手段が適
用される。更に、両側面部材に取りつけられる衣服ハン
ガーを吊るすための横棒の取りつけ方法は、すべての公
知手段が適用される。
【0011】胴カバー及び頭カバーは、織布、プラスチ
ツクシート、各種不織布等が使用される。胴カバーは、
通常の室内カーテン状又は浴室カーテン状に製作され、
通常は上端近くに取りつけた公知の針金製フツクを介し
てリング状のランナー(スライダー)により吊るされ
る。このため、上正面部材、上背面部材及び上両側面部
材は、リングランナーを嵌合する棒状のカーテンレール
として形成されると共に、リングランナーをスライドさ
せるため、各支柱部材の頂部よりやや低いところに、ほ
ぼ同じ高さに取りつけられる。頭カバーは、トレイ状に
製作され、直方体状骨組の上部(頂面部を含む)を被覆
すると共に、胴カバー上部の外側を被覆する。4本の支
柱部材は、直方体状骨組の上部(頂面部を含む)に被せ
られる頭カバーが、胴カバーの開閉に接触して容易に変
形又は脱落しないようにするため、これらの頂部は、頭
カバーの各コーナーを天井面に押圧して、頭カバーを固
定できるように形成される。長い取手のついた衣服ハン
ガーは、通常のハンガーのクロスバーの中央から長い取
手が取りつけられたもので、天井面に近い位置に設けら
れる衣服ハンガーを吊るすための横棒に、踏台や脚立等
を使用することなく、取手の後端を手で握って差し上げ
るだけで、前記横棒に衣服ハンガーのフツク部分を吊る
したり取りはずしたりすることができるものである。
ツクシート、各種不織布等が使用される。胴カバーは、
通常の室内カーテン状又は浴室カーテン状に製作され、
通常は上端近くに取りつけた公知の針金製フツクを介し
てリング状のランナー(スライダー)により吊るされ
る。このため、上正面部材、上背面部材及び上両側面部
材は、リングランナーを嵌合する棒状のカーテンレール
として形成されると共に、リングランナーをスライドさ
せるため、各支柱部材の頂部よりやや低いところに、ほ
ぼ同じ高さに取りつけられる。頭カバーは、トレイ状に
製作され、直方体状骨組の上部(頂面部を含む)を被覆
すると共に、胴カバー上部の外側を被覆する。4本の支
柱部材は、直方体状骨組の上部(頂面部を含む)に被せ
られる頭カバーが、胴カバーの開閉に接触して容易に変
形又は脱落しないようにするため、これらの頂部は、頭
カバーの各コーナーを天井面に押圧して、頭カバーを固
定できるように形成される。長い取手のついた衣服ハン
ガーは、通常のハンガーのクロスバーの中央から長い取
手が取りつけられたもので、天井面に近い位置に設けら
れる衣服ハンガーを吊るすための横棒に、踏台や脚立等
を使用することなく、取手の後端を手で握って差し上げ
るだけで、前記横棒に衣服ハンガーのフツク部分を吊る
したり取りはずしたりすることができるものである。
【0012】
【実施例】本発明の実施例が図1乃至図5に示されてい
る。本例の衣服かけは、4本の管状の支柱部材10、2
本の管状の正面部材20、3本の管状の背面部材30、
6本の管状の側面部材40、2本の管状の衣服ハンガー
を吊るすための横棒50、1個の胴カバー60、1個の
頭カバー64及び適当数の長い取手のついた衣服ハンガ
ー70を備えている。
る。本例の衣服かけは、4本の管状の支柱部材10、2
本の管状の正面部材20、3本の管状の背面部材30、
6本の管状の側面部材40、2本の管状の衣服ハンガー
を吊るすための横棒50、1個の胴カバー60、1個の
頭カバー64及び適当数の長い取手のついた衣服ハンガ
ー70を備えている。
【0013】各支柱部材10は、天井高さまで伸縮でき
るようにしたもので、管11の上端にパイプ継手14を
外嵌し、管12を嵌入して伸縮可能に固着し、下端にパ
イプ継手14を外嵌し、管13を嵌入して伸縮可能に固
着している。
るようにしたもので、管11の上端にパイプ継手14を
外嵌し、管12を嵌入して伸縮可能に固着し、下端にパ
イプ継手14を外嵌し、管13を嵌入して伸縮可能に固
着している。
【0014】バイプ継手14は、図2に示すように、本
体141を管11の各端に外嵌し、本体141に設けた
螺孔140にノブ付ボルト142を螺入して、ボルト1
42先端が、管11の貫孔110を通じて管11に伸縮
可能に嵌入された管12又は管13の表面に強く押圧で
きるようにしたものである。
体141を管11の各端に外嵌し、本体141に設けた
螺孔140にノブ付ボルト142を螺入して、ボルト1
42先端が、管11の貫孔110を通じて管11に伸縮
可能に嵌入された管12又は管13の表面に強く押圧で
きるようにしたものである。
【0015】各正面部材20は、管21の両端を各端部
に固着した各接続部材80を介して支柱部材10に固着
し、支柱部材10,10間の定間隔を保持できるように
している。
に固着した各接続部材80を介して支柱部材10に固着
し、支柱部材10,10間の定間隔を保持できるように
している。
【0016】接続部材80は、図3に示すように、中央
に円周溝811を設けた短い円柱状の本体81を管21
の各端に嵌入したのち、管21の外面から円周溝811
に対し押圧して管の変形により固着し、本体81に設け
た螺孔800にねじ82を支柱部材10の貫孔100,
100を通じて螺入したものである。
に円周溝811を設けた短い円柱状の本体81を管21
の各端に嵌入したのち、管21の外面から円周溝811
に対し押圧して管の変形により固着し、本体81に設け
た螺孔800にねじ82を支柱部材10の貫孔100,
100を通じて螺入したものである。
【0017】各背面部材30は、正面部材20の管21
の場合と同様に、管31の両端を各端部に固着した各接
続部材80を介して支柱部材10に固着し、支柱部材1
0,10間の定間隔を保持できるようにしている。
の場合と同様に、管31の両端を各端部に固着した各接
続部材80を介して支柱部材10に固着し、支柱部材1
0,10間の定間隔を保持できるようにしている。
【0018】各側面部材40は、正面部材20の管21
の場合と同様に、管41の両端を各端部に固着した各接
続部材80を介して支柱部材10に固着し、支柱部材1
0,10間の定間隔を保持できるようにしている。
の場合と同様に、管41の両端を各端部に固着した各接
続部材80を介して支柱部材10に固着し、支柱部材1
0,10間の定間隔を保持できるようにしている。
【0019】正面部材20、背面部材30及び側面部材
40のうち、上正面部材20、上背面部材30及び上両
側面部材40は、各支柱部材10の頂部よりやや低いと
ころに、いずれもほぼ同じ高さに取りつけられる。その
理由は、各支柱部材10の頂部を天井面に当接して使用
するとき、上正面部材20、上背面部材30及び上両側
面部材40に嵌合したリングランナー62が、上正面部
材20、上背面部材30及び上両側面部材40を棒状の
カーテンレールとしてスライドできるようにするためで
ある。
40のうち、上正面部材20、上背面部材30及び上両
側面部材40は、各支柱部材10の頂部よりやや低いと
ころに、いずれもほぼ同じ高さに取りつけられる。その
理由は、各支柱部材10の頂部を天井面に当接して使用
するとき、上正面部材20、上背面部材30及び上両側
面部材40に嵌合したリングランナー62が、上正面部
材20、上背面部材30及び上両側面部材40を棒状の
カーテンレールとしてスライドできるようにするためで
ある。
【0020】各横棒50は、正面部材20の管21の場
合と同様に、管51の両端を各端部に固着した各接続部
材80を介して両側面部材40,40の管41,41に
固着している。
合と同様に、管51の両端を各端部に固着した各接続部
材80を介して両側面部材40,40の管41,41に
固着している。
【0021】各支柱部材10、各正面部材20、各背面
部材30及び各側面部材40で、図1に示すように、正
面部2、両側面部3、背面部4、頂面部5及び底面部6
を形成する直方体状骨組1が組立又は分解できるように
形成されると共に、何時でも移動できるように形成され
る。
部材30及び各側面部材40で、図1に示すように、正
面部2、両側面部3、背面部4、頂面部5及び底面部6
を形成する直方体状骨組1が組立又は分解できるように
形成されると共に、何時でも移動できるように形成され
る。
【0022】胴カバー60は、図4及び図5に示すよう
に、前記直方体状骨組1の正面部2、両側面部3及び背
面部4を被覆できるものである。
に、前記直方体状骨組1の正面部2、両側面部3及び背
面部4を被覆できるものである。
【0023】胴カバー60は、その上端近くに取りつけ
た公知の針金製フツク63に引掛けたリング状のランナ
ー62を介して、天井面にそれぞれ近い上正面部材20
(管21)、上両側面部材40(管41)、上背面部材
30(管31)に吊るされ、下端近くの裏側には10組
のテープ90が取りつけられている。
た公知の針金製フツク63に引掛けたリング状のランナ
ー62を介して、天井面にそれぞれ近い上正面部材20
(管21)、上両側面部材40(管41)、上背面部材
30(管31)に吊るされ、下端近くの裏側には10組
のテープ90が取りつけられている。
【0024】また、直方体状骨組1の正面部2を被覆す
る胴カバー60の部分は、両端縁61,61からカーテ
ン状に開閉できるようにしている。
る胴カバー60の部分は、両端縁61,61からカーテ
ン状に開閉できるようにしている。
【0025】テープ90は、フツクテープ91とループ
テープ92からなり、フツクテープ91は胴カバー60
の下端、ループテープ92はその上方に取りつけられて
いる。
テープ92からなり、フツクテープ91は胴カバー60
の下端、ループテープ92はその上方に取りつけられて
いる。
【0026】頭カバー64は、トレイ状のもので、カー
テン状胴カバー60で被覆できなかつた直方体状骨組1
の上部(天面部を含む)5を被覆すると共に、胴カバ−
60の上部のカーテン吊り具62、63を隠蔽できるよ
うに、胴カバー60の上部の外側に被せられている。ま
た、頭カバー64の頂面の各コーナーは、胴カバー60
及び吊り具62、63を強く引張って開閉しても、これ
らに接触して変形又は脱落が生じないようにするため、
各支柱部材10の頂部を、天井面に強く押圧させて、天
井面に頭カバー64の頂面の各コーナーを固定して頭カ
バー64が効かないようにしている。
テン状胴カバー60で被覆できなかつた直方体状骨組1
の上部(天面部を含む)5を被覆すると共に、胴カバ−
60の上部のカーテン吊り具62、63を隠蔽できるよ
うに、胴カバー60の上部の外側に被せられている。ま
た、頭カバー64の頂面の各コーナーは、胴カバー60
及び吊り具62、63を強く引張って開閉しても、これ
らに接触して変形又は脱落が生じないようにするため、
各支柱部材10の頂部を、天井面に強く押圧させて、天
井面に頭カバー64の頂面の各コーナーを固定して頭カ
バー64が効かないようにしている。
【0027】天井面に近い位置の衣服ハンガーを吊るす
ための横棒50には、長い取手付きの衣服ハンガー70
が備えられている。衣服ハンガー70は、両肩71,7
1の各下端から水平に形成されたクロスバー72が中央
部において下方に向つて長い取手73を取つけたもの
で、その後端を手で握って手を上げれば、踏台や脚立等
を使用しなくても、ハンガーのフツク部分74が天井面
に近い位置の横棒50に楽に吊るすことができるように
したものである。
ための横棒50には、長い取手付きの衣服ハンガー70
が備えられている。衣服ハンガー70は、両肩71,7
1の各下端から水平に形成されたクロスバー72が中央
部において下方に向つて長い取手73を取つけたもの
で、その後端を手で握って手を上げれば、踏台や脚立等
を使用しなくても、ハンガーのフツク部分74が天井面
に近い位置の横棒50に楽に吊るすことができるように
したものである。
【0028】本発明衣服かけは、図1に示すように、支
柱部材10、正面部材20、背面部材30、側面部材4
0及び横棒50で直方体状骨組1を形成し、必要に応じ
て、図4及び図5に示すように、この骨組1に胴カバー
60を吊るし、頭カバー64を被覆し、天井高さに合わ
せて、各支柱部材10を伸縮させ、各支柱部材10の頂
部又は頭カバー64の頂面を天井面に当接させて使用す
る。この際、天井高さにより胴カバー60の下端に余分
が生じた場合は、胴カバー60が織布の場合は、図4及
び図5に示すように、その余分の胴カバー60部分を内
側に折り返して各テープ90で止着し、胴カバー60が
プラスチツクシート又は不織布の場合は、裾を切断して
胴カバー60の高さを調整することができる。組立を完
了した本発明衣服かけの天井面に近い最上段の横棒50
には、長い把手付きのハンガー70を使用すれば、踏台
や脚立を使用しなくても衣服が吊るせる。
柱部材10、正面部材20、背面部材30、側面部材4
0及び横棒50で直方体状骨組1を形成し、必要に応じ
て、図4及び図5に示すように、この骨組1に胴カバー
60を吊るし、頭カバー64を被覆し、天井高さに合わ
せて、各支柱部材10を伸縮させ、各支柱部材10の頂
部又は頭カバー64の頂面を天井面に当接させて使用す
る。この際、天井高さにより胴カバー60の下端に余分
が生じた場合は、胴カバー60が織布の場合は、図4及
び図5に示すように、その余分の胴カバー60部分を内
側に折り返して各テープ90で止着し、胴カバー60が
プラスチツクシート又は不織布の場合は、裾を切断して
胴カバー60の高さを調整することができる。組立を完
了した本発明衣服かけの天井面に近い最上段の横棒50
には、長い把手付きのハンガー70を使用すれば、踏台
や脚立を使用しなくても衣服が吊るせる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、直方体状骨組の頂面部
が、天井面に当接するようにして使用されるにも拘ら
ず、上正面部材、上背面部材及び上両側面部材は、天井
面よりやや低い位置に形成されるので、直方体状骨組を
被覆するカーテン状胴カバーは、上正面部材、上背面部
材及び上両側面部材そのものをリング状ランナーを嵌合
してスライドさせる棒状カーテンレールとして使用でき
る利点がある。また、各支柱部材の頂部は、頭カバーを
直方体状骨組の上部(頂面部を含む)に被覆した際に、
頭カバーの頂面の各コーナーを天井面に押圧して固定す
るので、頭カバーが胴カバーの開閉に伴って変形又は脱
落するのを防止することができる利点がある。更に、本
発明によれば、長い把手付きのハンガーを天井面に近い
衣服ハンガーを吊るすための最上段の横棒に備えること
ができるので、踏台や脚立を介することなく、ハンガー
把手の後端を手で握って上げるだけで、衣服を最上段の
横棒に吊るすことができる利点がある。
が、天井面に当接するようにして使用されるにも拘ら
ず、上正面部材、上背面部材及び上両側面部材は、天井
面よりやや低い位置に形成されるので、直方体状骨組を
被覆するカーテン状胴カバーは、上正面部材、上背面部
材及び上両側面部材そのものをリング状ランナーを嵌合
してスライドさせる棒状カーテンレールとして使用でき
る利点がある。また、各支柱部材の頂部は、頭カバーを
直方体状骨組の上部(頂面部を含む)に被覆した際に、
頭カバーの頂面の各コーナーを天井面に押圧して固定す
るので、頭カバーが胴カバーの開閉に伴って変形又は脱
落するのを防止することができる利点がある。更に、本
発明によれば、長い把手付きのハンガーを天井面に近い
衣服ハンガーを吊るすための最上段の横棒に備えること
ができるので、踏台や脚立を介することなく、ハンガー
把手の後端を手で握って上げるだけで、衣服を最上段の
横棒に吊るすことができる利点がある。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に使用したパイプ継手を、一部を断面で示
した拡大正面図である。
した拡大正面図である。
【図3】図1に使用した接続部材を、一部を断面で示し
た拡大正面図である。
た拡大正面図である。
【図4】図1の直方体状骨組に胴カバー及び頭カバーを
被覆したときの斜視図である。
被覆したときの斜視図である。
【図5】図4の胴カバーを開いているときの斜視図であ
る。
る。
1 直方体状骨組 2 直方体状骨組の正面部 3 直方体状骨組の側面部 4 直方体状骨組の背面部 10 支柱部材 20 正面部材 30 背面部材 40 側面部材 50 衣服ハンガーを吊るすための横棒 60 胴カバー 62 リングランナー 64 頭カバー 70 長い取手付きの衣服ハンガー
Claims (2)
- 【請求項1】 直方体状骨組に組立分解ができると共
に、何時でも移動ができるようにした衣服かけにおい
て、天井高さまで伸縮する4本の支柱部材と、各支柱部
材間の定間隔をそれぞれ保持する正面部材、背面部材及
び側面部材と、天井面に近い位置とそれより下方の位置
に、少なくとも上下2段になるように、それぞれ両側面
部材に取りつけた衣服ハンガーを吊るすための横棒とを
備え、上正面部材、上背面部材及び上両側面部材が、各
支柱部材の頂部よりやや低いところに、ほぼ同じ高さに
取りつけられて、カーテン状胴カバーを吊るしてスライ
ドさせるリングランナーを嵌合するための棒状のカーテ
ンレールとして形成されると共に、前記各支柱部材の頂
部が、前記カーテン状胴カバーのリングランナーを隠蔽
し、前記カーテン状胴カバーで被覆できなかった前記直
方体状骨組の上部を被覆する頭カバーを固定するための
固定具として形成できるようにしてなり、前記各支柱部
材の頂部を天井面に当接させて使用することを特徴とす
る衣服かけ。 - 【請求項2】 天井面に近い位置の上両側面部材に取り
つけられた衣服ハンガーを吊るすための横棒に、長い取
手付きの衣服ハンガーが備えられている請求項1記載の
衣服かけ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2413108A JPH0822247B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 衣服かけ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2413108A JPH0822247B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 衣服かけ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220209A JPH04220209A (ja) | 1992-08-11 |
| JPH0822247B2 true JPH0822247B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=18521806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2413108A Expired - Lifetime JPH0822247B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 衣服かけ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822247B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716118A (ja) * | 1993-06-24 | 1995-01-20 | Watt Kk | 衣服かけ及びこれに使用される三方継手 |
| CN107928493A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-04-20 | 南京工程学院 | 一种浴室用多功能衣物架 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4821463U (ja) * | 1971-07-20 | 1973-03-10 | ||
| JPS6118976Y2 (ja) * | 1979-08-22 | 1986-06-09 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2413108A patent/JPH0822247B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04220209A (ja) | 1992-08-11 |
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