JPH0822260B2 - プラスチック製まな板 - Google Patents
プラスチック製まな板Info
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- JPH0822260B2 JPH0822260B2 JP945488A JP945488A JPH0822260B2 JP H0822260 B2 JPH0822260 B2 JP H0822260B2 JP 945488 A JP945488 A JP 945488A JP 945488 A JP945488 A JP 945488A JP H0822260 B2 JPH0822260 B2 JP H0822260B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ethylene
- cutting board
- titanium
- plastic cutting
- olefin copolymer
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプラスチック製のまな板に関し、詳しくは特
定のエチレン・α−オレフィン共重合体を単一もしくは
主要構成成分とする、使用時の作業性・刃当り感にとく
にすぐれたまな板に関する。
定のエチレン・α−オレフィン共重合体を単一もしくは
主要構成成分とする、使用時の作業性・刃当り感にとく
にすぐれたまな板に関する。
(従来技術) まな板は従来木製のものが使用されていたが、近年と
くに衛生上の観点からその材料について木材からプラス
チックへと転換が進められている。とくに業務用のもの
については、プラスチック製まな板の使用を義務付けて
いる地方自治体ある。このようなプラスチック製まな板
については、衛生上非常にすぐれた特徴を持っている反
面、実際に使用すると表面が硬すぎて滑りやすく、この
ためまな板表面の刃当りが悪くなり、肉や野菜などが切
断しにくい、刃物の刃こぼれを生じやすい、まな板上の
物体およびまた板自体が滑りやすいあるいは使用する際
の刃音が大きいなど実用上および感覚上の欠点が多々挙
げられていた。これに対して特公昭60−48170号公報に
はポリエチレンおよび/またはポリプロピレンとエチレ
ン・α−オレフィン系共重合体ゴムとからなる組成物が
開示されているが、これらは表面硬度、剛性、耐熱性な
どが低下する傾向を示すほか、成形加工性にも難点があ
る。
くに衛生上の観点からその材料について木材からプラス
チックへと転換が進められている。とくに業務用のもの
については、プラスチック製まな板の使用を義務付けて
いる地方自治体ある。このようなプラスチック製まな板
については、衛生上非常にすぐれた特徴を持っている反
面、実際に使用すると表面が硬すぎて滑りやすく、この
ためまな板表面の刃当りが悪くなり、肉や野菜などが切
断しにくい、刃物の刃こぼれを生じやすい、まな板上の
物体およびまた板自体が滑りやすいあるいは使用する際
の刃音が大きいなど実用上および感覚上の欠点が多々挙
げられていた。これに対して特公昭60−48170号公報に
はポリエチレンおよび/またはポリプロピレンとエチレ
ン・α−オレフィン系共重合体ゴムとからなる組成物が
開示されているが、これらは表面硬度、剛性、耐熱性な
どが低下する傾向を示すほか、成形加工性にも難点があ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記のような従来のプラスチック製まな板に
見られた各種欠点を改善し、適度な表面硬度と剛性を有
し、表面摩擦が大きく、耐熱性および刃当り感にすぐ
れ、かつ加工性にもすぐれたまな板を提供することを目
的とする。
見られた各種欠点を改善し、適度な表面硬度と剛性を有
し、表面摩擦が大きく、耐熱性および刃当り感にすぐ
れ、かつ加工性にもすぐれたまな板を提供することを目
的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明者らは上記の目的に沿って鋭意検討した結果、
特定のエチレン・α−オレフィン共重合体を用いること
により、前記の各種特性をバランスよく兼ね備えたすぐ
れた性状のまな板が得られることを見いだし、これに基
づいて本発明に到達した。
特定のエチレン・α−オレフィン共重合体を用いること
により、前記の各種特性をバランスよく兼ね備えたすぐ
れた性状のまな板が得られることを見いだし、これに基
づいて本発明に到達した。
すなわち、本発明は(a)(i)密度0.860〜0.910g/
cm3、(ii)示差走査熱量測定法(DSC法)による最大ピ
ーク温度100℃以上および(iii)沸騰n−ヘキサン不溶
分10wt%以上であるエチレン・α−オレフィン共重合体
が構成樹脂成分の50wt%以上を占めるプラスチック製ま
な板を提供するものである。
cm3、(ii)示差走査熱量測定法(DSC法)による最大ピ
ーク温度100℃以上および(iii)沸騰n−ヘキサン不溶
分10wt%以上であるエチレン・α−オレフィン共重合体
が構成樹脂成分の50wt%以上を占めるプラスチック製ま
な板を提供するものである。
前記成分を単一構成樹脂成分とするものが特に好まし
いが、これを構成樹脂成分を50wt%以上を占める限り他
の樹脂を併用してもよくその場合の適例は成分(a)50
wt%以上とこれ以外の(b)ポリオレフィン樹脂50wt%
以下とからなるものである。
いが、これを構成樹脂成分を50wt%以上を占める限り他
の樹脂を併用してもよくその場合の適例は成分(a)50
wt%以上とこれ以外の(b)ポリオレフィン樹脂50wt%
以下とからなるものである。
本発明の(a)成分であるエチレン・α−オレフィン
共重合体とは、エチレンと炭素数3〜12のα−オレフィ
ンとの共重合体である。具体的なα−オレフィンとして
は、プロピレン、1−ブテン、4−メチル−1−ペンテ
ン、1−ヘキセン、1−オクテン、1−デセン、1−ド
デセンなどを挙げることができる。これらのうちとくに
好ましいのはプロピレンと1−ブテンである。エチレン
・α−オレフィン共重合体中のα−オレフィン含量は5
〜40モル%であることが好ましい。
共重合体とは、エチレンと炭素数3〜12のα−オレフィ
ンとの共重合体である。具体的なα−オレフィンとして
は、プロピレン、1−ブテン、4−メチル−1−ペンテ
ン、1−ヘキセン、1−オクテン、1−デセン、1−ド
デセンなどを挙げることができる。これらのうちとくに
好ましいのはプロピレンと1−ブテンである。エチレン
・α−オレフィン共重合体中のα−オレフィン含量は5
〜40モル%であることが好ましい。
本発明において用いる(a)エチレン・α−オレフィ
ン共重合体は次のようにして製造できる。
ン共重合体は次のようにして製造できる。
まず使用する触媒系は、少なくともマグネシウムおよ
びチタンを含有する固体触媒成分と有機アルミニウム化
合物とからなるものである。該固体触媒成分としては、
たとえば金属マグネシウム;水酸化マグネシウム;酸化
マグネシウム;炭酸マグネシウム;塩化マグネシウムな
どのマグネシウム塩;ケイ素、アルミニウム、カルシウ
ムから選ばれる元素とマグネシウム原子とを含有する複
塩、複酸化物、炭酸塩、塩化物あるいは水酸化物など;
さらにはこれらの無機質固体化合物を含酸素化合物、含
硫黄化合物、芳香族炭化水素、ハロゲン含有物質で処理
または反応させたものなどのマグネシウムを含む無機質
固体化合物に、チタン化合物を公知の方法により担持さ
せたものが挙げられる。
びチタンを含有する固体触媒成分と有機アルミニウム化
合物とからなるものである。該固体触媒成分としては、
たとえば金属マグネシウム;水酸化マグネシウム;酸化
マグネシウム;炭酸マグネシウム;塩化マグネシウムな
どのマグネシウム塩;ケイ素、アルミニウム、カルシウ
ムから選ばれる元素とマグネシウム原子とを含有する複
塩、複酸化物、炭酸塩、塩化物あるいは水酸化物など;
さらにはこれらの無機質固体化合物を含酸素化合物、含
硫黄化合物、芳香族炭化水素、ハロゲン含有物質で処理
または反応させたものなどのマグネシウムを含む無機質
固体化合物に、チタン化合物を公知の方法により担持さ
せたものが挙げられる。
上記の含酸素化合物としては、たとえば水;アルコー
ル、フェノール、ケトン、アルデヒド、カルボン酸、エ
ステル、ポリシロキサン、酸アミドなどの有機含酸素化
合物;金属アルコキシド、金属のオキシ塩化物などの無
機含酸素化合物を例示することができる。含硫黄化合物
としては、チオール、チオエーテルのような有機含硫黄
化合物、二酸化硫黄、三酸化硫黄、硫酸のような無機硫
黄化合物を例示することができる。芳香族炭化水素とし
ては、ベンゼン、トルエン、キシレン、アントラセン、
フェナントレンのような各種の単環および多環の芳香族
炭化水素化合物を例示することができる。ハロゲン含有
物質としては、塩素、塩化水素、金属塩化物、有機ハロ
ゲン化物のような化合物を例示することができる。
ル、フェノール、ケトン、アルデヒド、カルボン酸、エ
ステル、ポリシロキサン、酸アミドなどの有機含酸素化
合物;金属アルコキシド、金属のオキシ塩化物などの無
機含酸素化合物を例示することができる。含硫黄化合物
としては、チオール、チオエーテルのような有機含硫黄
化合物、二酸化硫黄、三酸化硫黄、硫酸のような無機硫
黄化合物を例示することができる。芳香族炭化水素とし
ては、ベンゼン、トルエン、キシレン、アントラセン、
フェナントレンのような各種の単環および多環の芳香族
炭化水素化合物を例示することができる。ハロゲン含有
物質としては、塩素、塩化水素、金属塩化物、有機ハロ
ゲン化物のような化合物を例示することができる。
一方マグネシウムを含む無機質固体化合物に担持させ
るチタン化合物としては、チタンのハロゲン化合物、ア
ルコキシハロゲン化物、アルコキシド、ハロゲン化酸化
物などを挙げることができる。チタン化合物としては4
価のチタン化合物と3価のチタン化合物が好適であり、
4価のチタン化合物としては具体的には一般式Ti(OR)nX
4-n(ここでRは炭素数1〜20のアルキル基、アリール
基またはアラルキル基を示し、Xはハロゲン原子を示
し、nは0≦n≦4の整数である)で示されるものが好
ましく、四塩化チタン、四臭化チタン、四ヨウ化チタ
ン、モノメトキシトリクロロチタン、ジメトキシシクロ
ロチタン、トリメトキシモノクロロチタン、テトラメト
キシチタン、モノエトキシトリクロロチタン、ジエトキ
シジクロロチタン、トリエトキシモノクロロチタン、テ
トラエトキシチタン、モノイソプロポキシトリクロロチ
タン、ジイソプロポキシジクロロチタン、トリイソプロ
ポキシモノクロロチタン、テトライソプロポキシチタ
ン、モノブトキシトリクロロチタン、ジブトキシジクロ
ロチタン、モノペントキシトリクロロチタン、モノフェ
ノキシトリクロロチタン、ジフェノキシジクロロチタ
ン、トリフェノキシモノクロロチタン、テトラフェノキ
チタンなどを挙げることができる。3価のチタン化合物
としては、四塩化チタン、四臭化チタンなどの四ハロゲ
ン化チタンを水素、アルミニウム、チタンあるいは周期
律表I−III族金属の有機金属化合物により還元して得
られる三ハロゲン化チタンが挙げられる。また一般式Ti
(OR)mX4-m(ここでRは炭素数1〜20のアルキル基、ア
リール基またはアラルキル基を示し、Xはハロゲン原子
を示し、mは0<m<4の整数である)で示される4価
のハロゲン化アルコキシチタンを周期律表I〜III族金
属の有機金属化合物により還元して得られる3価のチタ
ン化合物が挙げられる。
るチタン化合物としては、チタンのハロゲン化合物、ア
ルコキシハロゲン化物、アルコキシド、ハロゲン化酸化
物などを挙げることができる。チタン化合物としては4
価のチタン化合物と3価のチタン化合物が好適であり、
4価のチタン化合物としては具体的には一般式Ti(OR)nX
4-n(ここでRは炭素数1〜20のアルキル基、アリール
基またはアラルキル基を示し、Xはハロゲン原子を示
し、nは0≦n≦4の整数である)で示されるものが好
ましく、四塩化チタン、四臭化チタン、四ヨウ化チタ
ン、モノメトキシトリクロロチタン、ジメトキシシクロ
ロチタン、トリメトキシモノクロロチタン、テトラメト
キシチタン、モノエトキシトリクロロチタン、ジエトキ
シジクロロチタン、トリエトキシモノクロロチタン、テ
トラエトキシチタン、モノイソプロポキシトリクロロチ
タン、ジイソプロポキシジクロロチタン、トリイソプロ
ポキシモノクロロチタン、テトライソプロポキシチタ
ン、モノブトキシトリクロロチタン、ジブトキシジクロ
ロチタン、モノペントキシトリクロロチタン、モノフェ
ノキシトリクロロチタン、ジフェノキシジクロロチタ
ン、トリフェノキシモノクロロチタン、テトラフェノキ
チタンなどを挙げることができる。3価のチタン化合物
としては、四塩化チタン、四臭化チタンなどの四ハロゲ
ン化チタンを水素、アルミニウム、チタンあるいは周期
律表I−III族金属の有機金属化合物により還元して得
られる三ハロゲン化チタンが挙げられる。また一般式Ti
(OR)mX4-m(ここでRは炭素数1〜20のアルキル基、ア
リール基またはアラルキル基を示し、Xはハロゲン原子
を示し、mは0<m<4の整数である)で示される4価
のハロゲン化アルコキシチタンを周期律表I〜III族金
属の有機金属化合物により還元して得られる3価のチタ
ン化合物が挙げられる。
これらのチタン化合物のうち、4価のチタン化合物が
とくに好ましい。
とくに好ましい。
他の触媒系の例としては固体触媒成分として、いわゆ
るグリニャール化合物などの有機マグネシウム化合物と
チタン化合物との反応生成物を用い、これに有機アルミ
ニウム化合物を組み合わせた触媒系を例示することがで
きる。
るグリニャール化合物などの有機マグネシウム化合物と
チタン化合物との反応生成物を用い、これに有機アルミ
ニウム化合物を組み合わせた触媒系を例示することがで
きる。
また他の触媒系の例としては固体触媒成分として、Si
O2、Al2O3等の無機酸化物と前記の少なくともマグネシ
ウムおよびチタンを含有する固体触媒成分を接触させて
得られる固体物質を用い、これに有機アルミニウム化合
物を組み合わせたものを例示することができる。
O2、Al2O3等の無機酸化物と前記の少なくともマグネシ
ウムおよびチタンを含有する固体触媒成分を接触させて
得られる固体物質を用い、これに有機アルミニウム化合
物を組み合わせたものを例示することができる。
上記した固体触媒成分と組み合わせるべき有機アルミ
ニウム化合物の具体的な例としては、一般式R3Al,R2Al
X,RAlX2,R2AlOR,RAl(OR)XおよびR3Al2X3の有機アル
ミニウム化合物(ここでRは炭素数1〜20のアルキル
基、アリール基またはアラルキル基を示し、Xはハロゲ
ン原子を示し、Rは同一でもまた異なってもよい)で示
される化合物が好ましく、トリエチルアルミニウム、ト
リイソブチルアルミニウム、トリヘキシルアルミニウ
ム、トリオクチルアルミニウム、ジエチルアルミニウム
クロリド、ジエチルアルミニウムエトキシド、エチルア
ルミニウムセスキクロリド、およびこれらの混合物など
が挙げられる。
ニウム化合物の具体的な例としては、一般式R3Al,R2Al
X,RAlX2,R2AlOR,RAl(OR)XおよびR3Al2X3の有機アル
ミニウム化合物(ここでRは炭素数1〜20のアルキル
基、アリール基またはアラルキル基を示し、Xはハロゲ
ン原子を示し、Rは同一でもまた異なってもよい)で示
される化合物が好ましく、トリエチルアルミニウム、ト
リイソブチルアルミニウム、トリヘキシルアルミニウ
ム、トリオクチルアルミニウム、ジエチルアルミニウム
クロリド、ジエチルアルミニウムエトキシド、エチルア
ルミニウムセスキクロリド、およびこれらの混合物など
が挙げられる。
有機アルミニウム化合物の使用量はとくに制限されな
いが、通常チタン化合物に対して0.1〜1,000モル倍使用
することができる。
いが、通常チタン化合物に対して0.1〜1,000モル倍使用
することができる。
重合反応は通常のチグラー型触媒によるオレフィンの
重合反応と同様にして行われる。すなわち反応はすべて
実質的に酸素、水などを絶った状態で、気相、または不
活性溶媒の存在下、またはモノマー自体を溶媒として行
われる。オレフィンの重合条件は温度20〜300℃、好ま
しくは40〜200℃であり、圧力は常圧ないし70kg/cm2・
G、好ましくは2kg/cm2・Gないし60kg/cm2・Gであ
る。分子量の調節は重合温度、触媒のモル比などの重合
条件を変えることによってもある程度調節できるが、重
合系中に水素を添加することにより効果的に行われる。
もちろん、水素濃度、重合温度などの重合条件の異なっ
た2段階ないしそれ以上の多段階の重合反応も何ら支障
なく実施できる。
重合反応と同様にして行われる。すなわち反応はすべて
実質的に酸素、水などを絶った状態で、気相、または不
活性溶媒の存在下、またはモノマー自体を溶媒として行
われる。オレフィンの重合条件は温度20〜300℃、好ま
しくは40〜200℃であり、圧力は常圧ないし70kg/cm2・
G、好ましくは2kg/cm2・Gないし60kg/cm2・Gであ
る。分子量の調節は重合温度、触媒のモル比などの重合
条件を変えることによってもある程度調節できるが、重
合系中に水素を添加することにより効果的に行われる。
もちろん、水素濃度、重合温度などの重合条件の異なっ
た2段階ないしそれ以上の多段階の重合反応も何ら支障
なく実施できる。
以上のようにして合成された(a)エチレン・α−オ
レフィン共重合体の密度(JIS K6760による)は0.860
〜0.910g/cm3、好ましくは0.870〜0.905g/cm3である。D
SCによる最大ピークの温度(Tm)は100℃以上、好まし
くは110℃以上である。沸騰n−ヘキサン不溶分(C6不
溶分)は10重量%以上、好ましくは20〜95重量%であ
る。
レフィン共重合体の密度(JIS K6760による)は0.860
〜0.910g/cm3、好ましくは0.870〜0.905g/cm3である。D
SCによる最大ピークの温度(Tm)は100℃以上、好まし
くは110℃以上である。沸騰n−ヘキサン不溶分(C6不
溶分)は10重量%以上、好ましくは20〜95重量%であ
る。
(a)エチレン・α−オレフィン共重合体の密度が0.
860g/cm3未満では、熱可塑性ポリマー組成物の引張強度
および耐熱性が低下し、組成物の表面にベタつきが発生
し、外観を損なう。また密度が0.910g/cm3以上では柔軟
性が低下し望ましくない。Tmが100℃未満またはC6不溶
分が10重量%未満になると、引張強度、耐熱性および剛
性が低下し、また組成物の表面にベタつきが発生して望
ましくない。
860g/cm3未満では、熱可塑性ポリマー組成物の引張強度
および耐熱性が低下し、組成物の表面にベタつきが発生
し、外観を損なう。また密度が0.910g/cm3以上では柔軟
性が低下し望ましくない。Tmが100℃未満またはC6不溶
分が10重量%未満になると、引張強度、耐熱性および剛
性が低下し、また組成物の表面にベタつきが発生して望
ましくない。
上記の(a)成分は高結晶部分と非晶性部分とが共存
しており、従来の結晶性ポリオレフィンがもつ機械的強
度、耐熱性などと非晶性ポリマーがもつゴム状弾性、柔
軟性などの特性とを合わせもった特殊なエチレン・α−
オレフィン共重合体であるため、まな板用樹脂組成物と
して用いると、剛性、耐熱性、表面硬度、刃当り感、加
工性などにバランスのとれたすぐれた性能を発揮するこ
とができる。
しており、従来の結晶性ポリオレフィンがもつ機械的強
度、耐熱性などと非晶性ポリマーがもつゴム状弾性、柔
軟性などの特性とを合わせもった特殊なエチレン・α−
オレフィン共重合体であるため、まな板用樹脂組成物と
して用いると、剛性、耐熱性、表面硬度、刃当り感、加
工性などにバランスのとれたすぐれた性能を発揮するこ
とができる。
なお(a)エチレン・α−オレフィン共重合体に関す
るDSCによるTmおよびC6不溶分の測定法は次のとおりで
ある: (DSCによるTmの測定法) 熱プレス成形した厚さ100μmのフィルムから約5mgの
試料を精秤し、それをDSC装置にセットし、170℃に昇温
してその温度で15min保持した後、降温速度2.5℃/minで
0℃まで冷却する。次にこの状態から昇温速度10℃/min
で170℃まで昇温して測定を行う。0℃から170℃に昇温
する間に現われたピークのうち最大ピークの頂点の位置
の温度をもってTmとする。
るDSCによるTmおよびC6不溶分の測定法は次のとおりで
ある: (DSCによるTmの測定法) 熱プレス成形した厚さ100μmのフィルムから約5mgの
試料を精秤し、それをDSC装置にセットし、170℃に昇温
してその温度で15min保持した後、降温速度2.5℃/minで
0℃まで冷却する。次にこの状態から昇温速度10℃/min
で170℃まで昇温して測定を行う。0℃から170℃に昇温
する間に現われたピークのうち最大ピークの頂点の位置
の温度をもってTmとする。
(C6不溶分の測定法) 熱プレスを用いて厚さ200μmのシートを成形し、そ
れから20mm×30mmのシートを3枚切り取り、それらにつ
いて二重管式ソックスレー抽出器を用い沸騰n−ヘキサ
ンで5hr抽出を行う。沸騰n−ヘキサン不溶分を取り出
し、真空乾燥(7hr,50℃)後、次式によりC6不溶分を算
出する。
れから20mm×30mmのシートを3枚切り取り、それらにつ
いて二重管式ソックスレー抽出器を用い沸騰n−ヘキサ
ンで5hr抽出を行う。沸騰n−ヘキサン不溶分を取り出
し、真空乾燥(7hr,50℃)後、次式によりC6不溶分を算
出する。
所望により(b)成分として用いるポリオレフィン樹
脂にはエチレン系またはプロピレン系の樹脂が選ばれる
が、とくにエチレン系樹脂、すなわちエチレンの単独重
合体およびエチレンと他のα−オレフィンまたはカルボ
キシル基含有モノマーとの共重合体であってエチレン含
量が90モル%以上のものの中から選ばれ一般に知られて
いる市販のポリエチレン系樹脂が使用でき、たとえば高
密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、直鎖状低密度
ポリエチレン、高圧法による低密度ポリエチレンなどお
よびこれらの混合物が挙げられる。
脂にはエチレン系またはプロピレン系の樹脂が選ばれる
が、とくにエチレン系樹脂、すなわちエチレンの単独重
合体およびエチレンと他のα−オレフィンまたはカルボ
キシル基含有モノマーとの共重合体であってエチレン含
量が90モル%以上のものの中から選ばれ一般に知られて
いる市販のポリエチレン系樹脂が使用でき、たとえば高
密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、直鎖状低密度
ポリエチレン、高圧法による低密度ポリエチレンなどお
よびこれらの混合物が挙げられる。
本発明のプラスチック製まな板として(a)エチレン
・α−オレフィン共重合体のみからなるものを用いた場
合は使用時の刃当り感の点でとくにすぐれている。
(b)ポリオレフィン樹脂を配合すると刃当り感はやや
低下するが表面硬度、剛性および耐熱性を向上させるこ
とができる。両態様の配合組成は、(a)成分および
(b)成分の合計量を100wt%として、(a)成分が100
wt%未満、50wt%以上、好ましくは70wt%以上であり、
(b)成分が50wt%以下、好ましくは30wt%以下であ
る。(b)成分の量が50wt%を超えると、表面硬度や剛
性が高くなりすぎてソフトな感触が失われ、刃当り感が
低下して好ましくない。
・α−オレフィン共重合体のみからなるものを用いた場
合は使用時の刃当り感の点でとくにすぐれている。
(b)ポリオレフィン樹脂を配合すると刃当り感はやや
低下するが表面硬度、剛性および耐熱性を向上させるこ
とができる。両態様の配合組成は、(a)成分および
(b)成分の合計量を100wt%として、(a)成分が100
wt%未満、50wt%以上、好ましくは70wt%以上であり、
(b)成分が50wt%以下、好ましくは30wt%以下であ
る。(b)成分の量が50wt%を超えると、表面硬度や剛
性が高くなりすぎてソフトな感触が失われ、刃当り感が
低下して好ましくない。
上記の配合物を混合して樹脂組成物を得るには任意の
公知技術が使用できる。代表的な例は上記配合物を機械
的に溶融混練する方法であり、一軸および二軸押出機、
バンバリーミキサー、各種ニーダー、ロールなどを用い
て溶融混練することができる。溶融混練の温度は一般に
300℃以下であり、好ましくは使用する配合物は十分に
溶解する温度であり、通常150〜250℃が用いられる。
公知技術が使用できる。代表的な例は上記配合物を機械
的に溶融混練する方法であり、一軸および二軸押出機、
バンバリーミキサー、各種ニーダー、ロールなどを用い
て溶融混練することができる。溶融混練の温度は一般に
300℃以下であり、好ましくは使用する配合物は十分に
溶解する温度であり、通常150〜250℃が用いられる。
また溶融混練時にカーボンブラック、炭酸カルシウ
ム、シリカ、金属繊維、炭素繊維などの各種フィラーま
たは酸化防止剤、難燃化剤、着色剤などの添加剤を必要
に応じて配合してもよい。
ム、シリカ、金属繊維、炭素繊維などの各種フィラーま
たは酸化防止剤、難燃化剤、着色剤などの添加剤を必要
に応じて配合してもよい。
得られた樹脂組成物を用いて本発明のまな板を製造す
るには、一般にプラスチックの成形用に用いられる成形
装置、たとえば押出成形機、射出成形機、プレスなどを
使用することができる。
るには、一般にプラスチックの成形用に用いられる成形
装置、たとえば押出成形機、射出成形機、プレスなどを
使用することができる。
また本発明に用いる樹脂組成物を用いた多層構造のま
な板も成形することができる。
な板も成形することができる。
(発明の効果) 本発明のまな板は、成形加工性、表面硬度、剛性、耐
熱性にバランスのとれた物性を示し、また適度の滑り摩
擦を有し、とくに実用する際に音が非常に低く、かつ刃
当り感がすぐれており、従来のプラスチック製まな板の
欠点を著しく改善したものである。
熱性にバランスのとれた物性を示し、また適度の滑り摩
擦を有し、とくに実用する際に音が非常に低く、かつ刃
当り感がすぐれており、従来のプラスチック製まな板の
欠点を著しく改善したものである。
(実施例および比較例) 以下、本発明を実施例および比較例に基づいて具体的
に説明するが、本発明はこれらによって限定されるもの
ではない。なお各実施例および比較例における試験用シ
ートの作製および物性測定は下記の方法によった。
に説明するが、本発明はこれらによって限定されるもの
ではない。なお各実施例および比較例における試験用シ
ートの作製および物性測定は下記の方法によった。
(試験用シートの作製) 製造した樹脂組成物を150mm×150mm×所定厚さのモー
ルドに入れ、210℃で5min予熱後、同温度、150kg/cm2で
5min加圧成形し、次いで30℃で150kg/cm2の加圧のまま1
0min冷却した。さらに50℃で20hrアニーリングした後、
室温で24hr放置して試験用シートとした。
ルドに入れ、210℃で5min予熱後、同温度、150kg/cm2で
5min加圧成形し、次いで30℃で150kg/cm2の加圧のまま1
0min冷却した。さらに50℃で20hrアニーリングした後、
室温で24hr放置して試験用シートとした。
(フローパラメーター) 二条件下のメルトフローレート(MFR)を用い、次式
からフローパラメーターを求めた: フローパラメーターの値が大きいほど流れ性が良好と
なり、成形加工性が向上する。
からフローパラメーターを求めた: フローパラメーターの値が大きいほど流れ性が良好と
なり、成形加工性が向上する。
(表面硬度) JIS K6301に従ってスプリング硬さ(C形)を測定し
た。表面硬度が小さいほどソフト感は増すが、あまり柔
らかすぎても作業性の上から好ましくない。
た。表面硬度が小さいほどソフト感は増すが、あまり柔
らかすぎても作業性の上から好ましくない。
(曲げ剛性) JIS K7106に従って測定した。曲げ剛性が小さすぎる
と、まな板を使用する際に変形が生ずる恐れがあり、好
ましくない。
と、まな板を使用する際に変形が生ずる恐れがあり、好
ましくない。
(ビカット軟化温度) JIS K7206に従って測定した。ビカット軟化温度が低
すぎると耐熱性が不良となり、熱湯その他の加熱物に接
した場合変形する恐れがあり望ましくない。
すぎると耐熱性が不良となり、熱湯その他の加熱物に接
した場合変形する恐れがあり望ましくない。
(静摩擦係数) 新東科学(株)製の静摩擦係数測定機を使用した。す
なわち厚さ3mmの試験用シートを、一端が水平に固定さ
れ他の一端が上下可動である平板上に固定し、その上に
ステンレス板(203g,73mm×35mm)の重りを乗せて、平
板の可動端を徐々に持ち上げ、シート上でステンレス板
が滑り始めるときの平板の角度(摩擦角:θ)から静摩
擦係数(tanθ)を求める。静摩擦係数が小さいほど、
まな板自体あるいはその上に乗せられた物体は滑りやす
く、大きすぎると作業性が悪くなるため、いずれも好ま
しくない。
なわち厚さ3mmの試験用シートを、一端が水平に固定さ
れ他の一端が上下可動である平板上に固定し、その上に
ステンレス板(203g,73mm×35mm)の重りを乗せて、平
板の可動端を徐々に持ち上げ、シート上でステンレス板
が滑り始めるときの平板の角度(摩擦角:θ)から静摩
擦係数(tanθ)を求める。静摩擦係数が小さいほど、
まな板自体あるいはその上に乗せられた物体は滑りやす
く、大きすぎると作業性が悪くなるため、いずれも好ま
しくない。
(官能試験) 試験用シートと同じ製法により厚さ15mmのまな板を作
製し、実際に包丁を用いて使用時の音および刃当り感に
ついて官能試験を行った。結果は次のとおり表示した: ◎極めて良好 ○良好 △やや劣る ×劣る 実施例1〜3,比較例1〜3 (a)および(b)成分としてつぎのものを使用し
た。
製し、実際に包丁を用いて使用時の音および刃当り感に
ついて官能試験を行った。結果は次のとおり表示した: ◎極めて良好 ○良好 △やや劣る ×劣る 実施例1〜3,比較例1〜3 (a)および(b)成分としてつぎのものを使用し
た。
(a)成分: (A)エチレン・1−ブテン共重合体 実質的に無水の塩化マグネシウム、1,2−ジクロロエ
タンおよび四塩化チタンから得られた固体触媒成分とト
リエチルアルミニウムとからなる触媒を用いてエチレン
と1−ブテンとを共重合させてエチレン・1−ブテン共
重合体を得た。
タンおよび四塩化チタンから得られた固体触媒成分とト
リエチルアルミニウムとからなる触媒を用いてエチレン
と1−ブテンとを共重合させてエチレン・1−ブテン共
重合体を得た。
このエチレン・1−ブテン共重合体は、1−ブテン含
量10モル%、密度0.900g/cm3、Tm120℃、C6不溶分82wt
%、MFR1.5g/10minであった。
量10モル%、密度0.900g/cm3、Tm120℃、C6不溶分82wt
%、MFR1.5g/10minであった。
(b)成分: (C)低密度ポリエチレン (密度0.919g/cm3;商品名:日石レクスロンM201,日
本石油化学(株)製) 上記(a)および(b)成分を表1に示す配合割合に
より、30mmφの押出機を用いて200℃で溶融混練した。
得られた樹脂組成物の各種性状およびまな板としての実
用性能の評価結果を表1に示す。
本石油化学(株)製) 上記(a)および(b)成分を表1に示す配合割合に
より、30mmφの押出機を用いて200℃で溶融混練した。
得られた樹脂組成物の各種性状およびまな板としての実
用性能の評価結果を表1に示す。
実施例4,5 (a)成分および(b)成分として次の重合物をそれぞ
れ用いた以外は、実施例2と全く同様に調製を行い各種
性状を評価した。結果を表1に示す。
れ用いた以外は、実施例2と全く同様に調製を行い各種
性状を評価した。結果を表1に示す。
(a)成分: (B)エチレン−プロピレン共重合体 実質的に無水の塩化マグネシウム、アントラセンおよ
び四塩化チタンから得られた固体触媒成分とトリエチル
アルミニウムとからなる触媒を用いてエチレンとプロピ
レンとを共重合させてエチレン−プロピレン共重合体を
得た。
び四塩化チタンから得られた固体触媒成分とトリエチル
アルミニウムとからなる触媒を用いてエチレンとプロピ
レンとを共重合させてエチレン−プロピレン共重合体を
得た。
このエチレン−プロピレン共重合体は、プロピレン含
量14モル%、密度0.900g/cm3、Tm119℃、C6不溶分79wt
%、MFR1.0g/10minであった。
量14モル%、密度0.900g/cm3、Tm119℃、C6不溶分79wt
%、MFR1.0g/10minであった。
(b)成分: (D)高密度ポリエチレン (密度0.946g/cm3;商品名:スタフレンE905(F),
日本石油化学(株)製) 比較例4,5 (a)成分としてつぎの重合物を用いた以外は、実施例
2と全く同様に調製を行い各種性状を評価した。結果を
表1に示す。
日本石油化学(株)製) 比較例4,5 (a)成分としてつぎの重合物を用いた以外は、実施例
2と全く同様に調製を行い各種性状を評価した。結果を
表1に示す。
(a)成分: (E)エチレン−プロピレン共重合体ゴム 三塩化バナジル−エチルアルミニウムセスキクロリド
系触媒を用いて、エチレン−プロピレン共重合体ゴムを
得た。得られた共重合体ゴムはプロピレン含量26wt%、
ムーニー粘度(ML1+4,100℃)73、密度0.862g/cm3であ
った。またDSCによるピークは認められず、C6不溶分も
全く認められなかった。
系触媒を用いて、エチレン−プロピレン共重合体ゴムを
得た。得られた共重合体ゴムはプロピレン含量26wt%、
ムーニー粘度(ML1+4,100℃)73、密度0.862g/cm3であ
った。またDSCによるピークは認められず、C6不溶分も
全く認められなかった。
(F)エチレン・1−ブテン共重合体ゴム 上記(E)と同じ触媒系を用いてエチレン・1−ブテ
ン共重合体ゴムを合成した。得られた共重合体ゴムは1
−ブテン含量5モル%、密度0.895g/cm3、Tm81℃、C6不
溶分1.5wt%、MFR3.5g/10minであった。
ン共重合体ゴムを合成した。得られた共重合体ゴムは1
−ブテン含量5モル%、密度0.895g/cm3、Tm81℃、C6不
溶分1.5wt%、MFR3.5g/10minであった。
Claims (5)
- 【請求項1】(i)密度0.860〜0.910g.cm3、(ii)示
差走査熱量測定法(DSC法)による最大ピーク温度100℃
以上および(iii)沸騰n−ヘキサン不溶分10wt%以上
であるエチレン・α−オレフィン共重合体が構成樹脂成
分の50wt%以上を占めるプラスチック製まな板。 - 【請求項2】該エチレン・α−オレフィン共重合体を単
一構成樹脂成分とする特許請求の範囲第1項記載のプラ
スチック製まな板。 - 【請求項3】該エチレン・α−オレフィン共重合体50wt
%以上とポリオレフィン樹脂50wt%以下とからなる特許
請求の範囲第1項記載のプラスチック製まな板。 - 【請求項4】該エチレン・α−オレフィン共重合体が、
少なくともマグネシウムとチタンを含有する固体成分お
よび有機アルミニウム化合物からなる触媒の存在下で、
エチレンと炭素数3〜12のα−オレフィンとを重合させ
て得られる共重合体である特許請求の範囲第1項〜第3
項のいずれか1項記載のプラスチック製まな板。 - 【請求項5】該ポリオレフィン樹脂がポリエチレン系樹
脂である特許請求の範囲第3項記載のプラスチック製ま
な板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP945488A JPH0822260B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | プラスチック製まな板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP945488A JPH0822260B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | プラスチック製まな板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185226A JPH01185226A (ja) | 1989-07-24 |
| JPH0822260B2 true JPH0822260B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=11720737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP945488A Expired - Lifetime JPH0822260B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | プラスチック製まな板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822260B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU5804494A (en) * | 1992-12-22 | 1994-07-19 | Roderick Thompson | Preparation and transfer sheet |
| USRE36717E (en) * | 1992-12-22 | 2000-05-30 | New Age Products, Inc. | Preparation and transfer sheet |
| JPH0896B2 (ja) * | 1993-02-16 | 1996-01-10 | 株式会社ダイキョー | 抗菌まな板の製造方法 |
| JP2009142533A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Sumitomo Chemical Co Ltd | まな板 |
| JP5146240B2 (ja) * | 2008-10-03 | 2013-02-20 | 新神戸電機株式会社 | 熱可塑性樹脂シート |
| JP6996939B2 (ja) * | 2017-10-30 | 2022-01-17 | パーカーアサヒ株式会社 | まな板評価方法並びに評価装置 |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP945488A patent/JPH0822260B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01185226A (ja) | 1989-07-24 |
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