JPH08222Y2 - ステアリングリンケージリレーレバー - Google Patents
ステアリングリンケージリレーレバーInfo
- Publication number
- JPH08222Y2 JPH08222Y2 JP1993031235U JP3123593U JPH08222Y2 JP H08222 Y2 JPH08222 Y2 JP H08222Y2 JP 1993031235 U JP1993031235 U JP 1993031235U JP 3123593 U JP3123593 U JP 3123593U JP H08222 Y2 JPH08222 Y2 JP H08222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering linkage
- shaft
- relay lever
- lever
- linkage relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 5
- 241001232202 Chrysothamnus stylosus Species 0.000 description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はステアリングリンケージ
リレーレバーに関する。
リレーレバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図2によって説明する。図2は
従来例の正面図である。図において05はステアリング
リンケージリレーレバー本体で貫通した穴を有し前記穴
を略鉛直にして車体に取付けている。01はシャフトで
ステアリングリンケージリレーレバー本体05の軸受で
支えられている。02はテーパ部でシャフト01の上端
に設けられた上方の直径が大きい円錐部である。03は
ブッシュでステアリングリンケージリレーレバー本体0
5の穴に嵌められ内側が円錐面でテーパ部02を受けて
いる。04は軸受ブッシュでシャフト01の下部に嵌合
している。06はばねでシャフト01の上に圧接して設
けられている。07はばね受でばね06を受けステアリ
ングリンケージリレーレバー05にかしめつけられてい
る。08はレバーでシャフト01の下端にかたく取付け
られて居り端で図示しないステアリングリンケージを支
えている。
従来例の正面図である。図において05はステアリング
リンケージリレーレバー本体で貫通した穴を有し前記穴
を略鉛直にして車体に取付けている。01はシャフトで
ステアリングリンケージリレーレバー本体05の軸受で
支えられている。02はテーパ部でシャフト01の上端
に設けられた上方の直径が大きい円錐部である。03は
ブッシュでステアリングリンケージリレーレバー本体0
5の穴に嵌められ内側が円錐面でテーパ部02を受けて
いる。04は軸受ブッシュでシャフト01の下部に嵌合
している。06はばねでシャフト01の上に圧接して設
けられている。07はばね受でばね06を受けステアリ
ングリンケージリレーレバー05にかしめつけられてい
る。08はレバーでシャフト01の下端にかたく取付け
られて居り端で図示しないステアリングリンケージを支
えている。
【0003】前記従来例の作用を説明する。ブッシュ0
3はシャフト01に下向きに働く力をテーパ部02で受
け、シャフト01の中心を保持する。ばね受07はばね
06の反力を受ける。ばね06はシャフト01を下方へ
押圧しテーパ部02とブッシュ03の接触面圧を大とし
シャフト01の回転に対する摺動抵抗を大にしている。
レバー08は前記図示しないステアリングリンケージの
連動によりシャフト01を軸に揺動し且、レバー08に
は前記図示しないステアリングリンケージを介して車輪
からの力と振動が伝えられ、これはシャフト01の回転
モーメントとなりこの回転モーメントはテーパ部02と
ブッシュ03の接触面の摺動抵抗で減衰される。軸受ブ
ッシュ04はシャフト01の下部を支える。
3はシャフト01に下向きに働く力をテーパ部02で受
け、シャフト01の中心を保持する。ばね受07はばね
06の反力を受ける。ばね06はシャフト01を下方へ
押圧しテーパ部02とブッシュ03の接触面圧を大とし
シャフト01の回転に対する摺動抵抗を大にしている。
レバー08は前記図示しないステアリングリンケージの
連動によりシャフト01を軸に揺動し且、レバー08に
は前記図示しないステアリングリンケージを介して車輪
からの力と振動が伝えられ、これはシャフト01の回転
モーメントとなりこの回転モーメントはテーパ部02と
ブッシュ03の接触面の摺動抵抗で減衰される。軸受ブ
ッシュ04はシャフト01の下部を支える。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来の構造ではステア
リングリンケージリレーレバーに働く上向きの力が軸に
付勢しているばね力より大きくなると軸は上へ移動しテ
ーパ部に隙間ができ摩擦力がなくなりステアリングリン
ケージに振動が発生し車両の直進安定性を悪くする不具
合がある。
リングリンケージリレーレバーに働く上向きの力が軸に
付勢しているばね力より大きくなると軸は上へ移動しテ
ーパ部に隙間ができ摩擦力がなくなりステアリングリン
ケージに振動が発生し車両の直進安定性を悪くする不具
合がある。
【0005】本考案の目的は前記不具合を解消し上向き
の大きな力が作用しても摩擦力が常に働き車両の直進安
定性を阻害する振れが発生しないステアリングリンケー
ジリレーレバーを提供することにある。
の大きな力が作用しても摩擦力が常に働き車両の直進安
定性を阻害する振れが発生しないステアリングリンケー
ジリレーレバーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のステアリングリ
ンケージリレーレバーはステアリングリンケージを中継
するステアリングリンケージレバーにおいて、ステアリ
ングリンケージと接続するレバーを支持するシャフトの
少くとも一方の支持軸受部をシャフトに対向するテーパ
形状とし、該対向テーパ状軸受部に嵌合される合成樹脂
製支持部材にて支持したことを特徴とする。
ンケージリレーレバーはステアリングリンケージを中継
するステアリングリンケージレバーにおいて、ステアリ
ングリンケージと接続するレバーを支持するシャフトの
少くとも一方の支持軸受部をシャフトに対向するテーパ
形状とし、該対向テーパ状軸受部に嵌合される合成樹脂
製支持部材にて支持したことを特徴とする。
【0007】
【作用】合成樹脂製支持部材はシャフトに働く上下左右
方向の力を対向するテーパ形状の部分で受け止め、合成
樹脂製部材の弾性による予圧で前記対向するテーパ形状
面に常に圧力を働かせることができシャフトの回転に抵
抗力を与えることができる。
方向の力を対向するテーパ形状の部分で受け止め、合成
樹脂製部材の弾性による予圧で前記対向するテーパ形状
面に常に圧力を働かせることができシャフトの回転に抵
抗力を与えることができる。
【0008】
【実施例】本発明に係る実施例を図1によって説明す
る。図1は実施例の正面図である。図において5はステ
アリングリンケージリレーレバー本体で貫通した穴を有
し該穴を略鉛直にして車体に取付けられている。1はシ
ャフトで上端に対向テーパ部(後述)を有し、軸受によ
りステアリングリンケージリレーレバー本体5に支えら
れている。2は対向テーパ部でシャフト1の上端に設け
られた2つの互に逆向きの円錐形の軸部である。3は合
成樹脂製ブッシュ(支持部材)で弾性に富み、前記シャ
フト1の対向テーパ部2に弾性による予圧をもって得る
対向テーパ部を有し、ステアリングリンケージリレーレ
バー本体5の穴に固定されている。4はブッシュでステ
アリングリンケージリレーレバー本体5の穴に嵌入され
シャフト1の下部に嵌合している。8はレバーでシャフ
ト1の下端のテーパ軸に取付けられ、端部で図示しない
ステアリングリンケージを支えている。
る。図1は実施例の正面図である。図において5はステ
アリングリンケージリレーレバー本体で貫通した穴を有
し該穴を略鉛直にして車体に取付けられている。1はシ
ャフトで上端に対向テーパ部(後述)を有し、軸受によ
りステアリングリンケージリレーレバー本体5に支えら
れている。2は対向テーパ部でシャフト1の上端に設け
られた2つの互に逆向きの円錐形の軸部である。3は合
成樹脂製ブッシュ(支持部材)で弾性に富み、前記シャ
フト1の対向テーパ部2に弾性による予圧をもって得る
対向テーパ部を有し、ステアリングリンケージリレーレ
バー本体5の穴に固定されている。4はブッシュでステ
アリングリンケージリレーレバー本体5の穴に嵌入され
シャフト1の下部に嵌合している。8はレバーでシャフ
ト1の下端のテーパ軸に取付けられ、端部で図示しない
ステアリングリンケージを支えている。
【0009】前記実施例の作用を説明する。合成樹脂ブ
ッシュ3は弾性による予圧をもって対向テーパ部2を上
下左右方向に強固に拘束支持する。ブッシュ4はシャフ
ト1の下部の軸を受ける。リレーレバー8は図示しない
ステアリングリンケージの動きに応じてシャフト1を軸
にして揺動する。合成樹脂ブッシュ3は弾性による予圧
をもって対向テーパ部2に嵌合し、シャフト1を上下左
右方向に強固に拘束支持し図示しないステアリングリン
ケージを介して車輪から伝えられる力、振動によるシャ
フト1の回転モーメントを摩擦により減少させ、車両の
直進安定性を阻害するレバー8の振れの発生を防ぐ。
ッシュ3は弾性による予圧をもって対向テーパ部2を上
下左右方向に強固に拘束支持する。ブッシュ4はシャフ
ト1の下部の軸を受ける。リレーレバー8は図示しない
ステアリングリンケージの動きに応じてシャフト1を軸
にして揺動する。合成樹脂ブッシュ3は弾性による予圧
をもって対向テーパ部2に嵌合し、シャフト1を上下左
右方向に強固に拘束支持し図示しないステアリングリン
ケージを介して車輪から伝えられる力、振動によるシャ
フト1の回転モーメントを摩擦により減少させ、車両の
直進安定性を阻害するレバー8の振れの発生を防ぐ。
【0010】
【考案の効果】本考案は以上のように構成されているの
でシャフトの対向テーパ部で合成樹脂製支持部材が上下
左右の力を受け止め、且その弾性による予圧で摩擦を発
生させることから、車両の直進安定性を阻害するステア
リングリレーレバーの振れは発生しない。また、ばねを
必要としないのでその分小形軽量安価にすることができ
る。よって本考案は上向きの大きな力が作用しても対向
テーパ部において摩擦が常に作用し、車両の直進安定性
を阻害する振れを発生しないステアリングリンケージリ
レーレバーを提供できる。
でシャフトの対向テーパ部で合成樹脂製支持部材が上下
左右の力を受け止め、且その弾性による予圧で摩擦を発
生させることから、車両の直進安定性を阻害するステア
リングリレーレバーの振れは発生しない。また、ばねを
必要としないのでその分小形軽量安価にすることができ
る。よって本考案は上向きの大きな力が作用しても対向
テーパ部において摩擦が常に作用し、車両の直進安定性
を阻害する振れを発生しないステアリングリンケージリ
レーレバーを提供できる。
【図1】実施例の正面図
【図2】従来例の図1応当図
1…シャフト、2…対向テーパ部、3…合成樹脂ブッシ
ュ、4…ブッシュ(支持部材)、5…ステアリングリン
ケージリレーレバー本体、8…レバー。
ュ、4…ブッシュ(支持部材)、5…ステアリングリン
ケージリレーレバー本体、8…レバー。
Claims (1)
- 【請求項1】 ステアリングリンケージを中継するステ
アリングリンケージリレーレバーにおいて、ステアリン
グリンケージと接続するレバー(8)を支持するシャフ
ト(1)の少くとも一方の支持軸受部(2)を対向する
テーパ形状とし、該テーパ部に嵌合される合成樹脂製支
持部材(3)にて支持したことを特徴とするステアリン
グリンケージリレーレバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993031235U JPH08222Y2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | ステアリングリンケージリレーレバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993031235U JPH08222Y2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | ステアリングリンケージリレーレバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683564U JPH0683564U (ja) | 1994-11-29 |
| JPH08222Y2 true JPH08222Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=12325748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993031235U Expired - Lifetime JPH08222Y2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | ステアリングリンケージリレーレバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08222Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821816U (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-10 | 株式会社ユ−シン | 自動車用計器の警報器取付装置 |
-
1993
- 1993-05-20 JP JP1993031235U patent/JPH08222Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0683564U (ja) | 1994-11-29 |
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