JPH08223794A - 電池を有する電源装置 - Google Patents

電池を有する電源装置

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JPH08223794A
JPH08223794A JP7020342A JP2034295A JPH08223794A JP H08223794 A JPH08223794 A JP H08223794A JP 7020342 A JP7020342 A JP 7020342A JP 2034295 A JP2034295 A JP 2034295A JP H08223794 A JPH08223794 A JP H08223794A
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JP
Japan
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battery
voltage
capacitor
ground
circuit
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JP7020342A
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Yasuaki Koumae
康章 幸前
Teisho Shichino
禎昭 七野
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電池1を電源とし、電源電圧の状態を制御部
6に知らせる電圧監視部7を有し、電池の取り外しを電
圧監視部7で検知するようにした回路において、電池取
外し時に電源電圧安定化用のコンデンサ8の充電電荷を
アースに流すための放電部9を設ける。 【効果】 放電部により電源電圧安定化用コンデンサの
電荷の放電を行ない、制御部の電源電圧の低下を早くす
る。これにより、制御部が初期状態になる電圧まで該制
御部への給電電圧が速やかに低下するようになり、電池
交換時における電池を電源とした制御機器の誤動作を防
止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電池を有する電源装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】電池を電源とした機器において、特開平
6−49883号公報の如く、電池の交換を検知して制
御回路のCPUにリセット信号を出力する電池取外し検
知装置が用いられている。
【0003】第2図は電池を電源とした自動水栓の制御
回路構成を示すブロック図であり、電池1からの電圧及
び電流が安定化部(安定化電源回路)2、駆動部(ソレ
ノイド駆動回路)3及び負荷(ソレノイド)4に供給さ
れている。安定化部2からは所定電圧がセンサ部(手を
検知するセンサ)5及び制御部6にそれぞれ供給され、
該制御部6から駆動信号が駆動部3に供給され、この駆
動部3から負荷4に対し作動信号が出力される。
【0004】電池1の電圧が電圧監視部7にて監視され
ており、電池が交換のために外されると、電圧監視部7
から信号が制御部6に出力される。制御部6は、この信
号を受けて吐水停止状態におくように自動水栓の制御を
行なう。
【0005】電池1と並列に設けられたコンデンサ8
は、負荷(ソレノイド)4がONされた際に該負荷4に
十分な電流を流すために設置されている。電池1を外し
た後におけるコンデンサ8から電圧監視部7への電流の
逆流を防ぐために第1のダイオード11が設けられてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第2図に示す制御回路
にあっては、電池1を取り外してもコンデンサ8の充電
電荷により制御部6等が作動状態におかれるのである
が、コンデンサ8からの放電電圧が次第に低下するた
め、規定電圧よりも低い中途半端な電圧で制御部6等が
作動されるようになり、装置全体が誤作動するおそれが
ある。
【0007】また、電池を電源とする機器では、電池容
量が低下した時には、電池の容量低下をLED等で表示
する以外の動作を全て停止させるモード(以下、電池切
れモードと呼ぶ)にする場合がある。この電池切れモー
ドは電池を新しいものに交換した際には解除し、通常動
作に戻す必要がある。しかしながら、コンデンサ8から
の放電電圧の低下が充分行われないうちに電池交換を終
了すると、制御部が初期状態にならないために、電池切
れモードが解除されず、電池を新しいものに取り換えた
にもかかわらず通常動作しないおそれがある。
【0008】本発明は、電池の取り外し後、短時間のう
ちにコンデンサの放電電圧を低下させることができる電
池を有する電源装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の電池を有する
電源装置は、電池及び該電池と並列に設けられた電源電
圧安定化用のコンデンサを備えた電源装置において、電
池取外し時に該コンデンサの充電電荷を放電する放電回
路を設けたことを特徴とするものである。
【0010】請求項2の電池を有する電源装置は、請求
項1において、該電池とコンデンサとの間にダイオード
をコンデンサに向かう方向が順流方向となるように設け
ると共に、該ダイオードからの逆方向電流をアースに流
すバイパス回路を設けてなり、前記放電回路は該ダイオ
ードの電池側の電圧が所定電圧よりも低くなったときに
前記放電を行なうことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】電池を取り外すとコンデンサの充電電荷が放電
回路によって放電されるため、該コンデンサの放電電圧
が急速に低下する。
【0012】なお、請求項2において、バイパス回路に
よってダイオードの逆方向電流をアースに逃すことによ
り、電池取り外し時の電圧監視部への入力電圧が速やか
に低下するようになる。
【0013】
【実施例】第1図は実施例に係る電池を有する電源装置
を備えた自動水栓の回路ブロック図であり、電池1の取
外し時にコンデンサ8の放電をアースに短絡的に流すア
ース短絡回路を有した放電部9が設けられている。
【0014】電圧監視部7は、ダイオード11の電池側
の端子電圧が所定電圧よりも低くなったときに該放電部
9のアース短絡回路を閉成する。
【0015】なお、本実施例においては、第1のダイオ
ード11からの逆方向電流をアースに逃すためのバイパ
ス回路14が設けられており、このバイパス回路14
に、逆流方向がアース方向となるように第2のダイオー
ド12が設けられ、さらに第3のダイオード13が順流
方向をアース方向にして設置されている。なお、第2の
ダイオード12は、第1のダイオード11と同一のもの
が用いられている。第1図のその他の構成は第2図と同
一であり、同一符号は同一部分を示している。
【0016】かかる本実施例装置においては、電池1を
取外すと電圧監視部7への入力電圧が低下し、この入力
電圧が所定電圧よりも低くなると放電部9のアース短絡
回路が閉成作動し、コンデンサ8の正端子がアースに短
絡される。これにより、コンデンサ8の放電電圧が急速
に低下する。この結果、制御部6等に中途半端な電圧が
長い時間にわたって印加されることが解消され、自動水
栓の誤動作が防止されるようになる。
【0017】特に、本実施例装置においては、バイパス
回路14を設けたことにより、電池を取り外した際の第
1のダイオード11からの逆方向電流がアースに流れる
ようになり、電圧監視部7への入力電圧が速やかに低下
する。この結果、電池1が取り外されたことが速やかに
検知されるようになる。なお、第2のダイオード12
は、電池1からの電流がアースに短絡することを防止し
ている。
【0018】なお、本実施例装置にあっては、第3のコ
ンデンサ13を設けているので、電池1を+−反対に装
着しても、電流がバイパス回路14を短絡的に流れるこ
とが阻止される。
【0019】
【発明の効果】本発明装置にあっては、放電部により電
源電圧安定化用コンデンサの電荷の放電を行ない、制御
部の電源電圧の低下を早くする。これにより、制御部が
初期状態になる電圧まで該制御部への給電電圧が速やか
に低下するようになり、電池交換時における電池を電源
とした制御機器の誤動作を防止できる。
【0020】なお、請求項2の装置によると、ダイオー
ドの逆電流をアース側に流すバイパス回路を設けている
ため、逆電流の影響による電圧の低下の遅れをなくし、
電池交換時における制御機器の誤動作を確実に防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来装置の回路構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 電池 6 制御部 7 電圧監視部 8 コンデンサ 9 放電部 11,12,13 ダイオード 14 バイパス回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池及び該電池と並列に設けられた電源
    電圧安定化用のコンデンサを備えた電源装置において、 電池取外し時に該コンデンサの充電電荷を放電する放電
    回路を設けたことを特徴とする電池を有する電源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、該電池とコンデンサ
    との間にダイオードをコンデンサに向かう方向が順流方
    向となるように設けると共に、該ダイオードからの逆方
    向電流をアースに流すバイパス回路を設けてなり、 前記放電回路は該ダイオードの電池側の電圧が所定電圧
    よりも低くなったときに前記放電を行なうことを特徴と
    する電池を有する電源装置。
JP02034295A 1995-02-08 1995-02-08 電池を有する電源装置 Expired - Fee Related JP3287162B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002038563A (ja) * 2000-07-26 2002-02-06 Japan System Engineering Kk 使用水流を利用した電力供給装置
JP2009177891A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Furukawa Electric Co Ltd:The バッテリーの接続監視装置
JP2016050438A (ja) * 2014-09-01 2016-04-11 Toto株式会社 水栓装置

Cited By (3)

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JP2009177891A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Furukawa Electric Co Ltd:The バッテリーの接続監視装置
JP2016050438A (ja) * 2014-09-01 2016-04-11 Toto株式会社 水栓装置

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