JPH08224807A - 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 - Google Patents
紙製緩衝材の製造方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH08224807A JPH08224807A JP7347623A JP34762395A JPH08224807A JP H08224807 A JPH08224807 A JP H08224807A JP 7347623 A JP7347623 A JP 7347623A JP 34762395 A JP34762395 A JP 34762395A JP H08224807 A JPH08224807 A JP H08224807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processed
- paper material
- convex
- roller
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 71
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 abstract 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 73
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000010899 old newspaper Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 208000018999 crinkle Diseases 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
と共に、その切り込みが入らない間欠部に細かい折れ皺
を形成し、細帯体全体にウエ−ブを形成し、且つ1単位
の細帯体にも縮れ皺を形成させてクッションとして使用
でき、規格外でも切り込み加工と同時に余剰部分をカッ
トできるようにする。 【構成】 一対の横長ロ−ラ−体に凹凸条溝を成形し、
各凸条溝の円周面の一部に凸条の全幅に亘って切欠き凹
部を形成し、各ロ−ラ−体の凹凸条溝同士を噛み合わ
せ、ロ−ラ−体の排出側に上部抑圧部材と下部受け部材
から成るウエ−ブ成形ガイドを形成し、ロ−ラ−体の凹
凸条溝に嵌合する凹凸片のうち、凸片でカス取り体を成
形し、前記ロ−ラ−体をカバ−するケ−シングを設け、
両ロ−ラ−体の外側の位置に切込み加工と同時に余剰部
分を切断するための切欠き凹部を設けないカット用凸条
にしてある。
Description
に関するもので、未使用の紙材又は新聞紙等の折り込み
広告ビラ、古新聞紙・使用済コピ−紙・OA機器による
印字済紙・使用済段ボ−ル等の古紙から成る被加工用紙
材を単数枚で、若しくは複数枚重ねて用い、複数列の細
幅で間欠帯状に切り込みを入れると共に、その切り込み
が入らない間欠部を細かい縮れ皺を形成し、切り込みを
入れた後に加工紙材を狭い通路を半強制的に通して細帯
体全体にウエ−ブ皺を形成すると共に、1単位の細帯体
ごとにも細かい縮れ皺を形成して運搬物や各種のクッシ
ョンとしてそのまま何ら手を加えないで直ぐに使用でき
るようにし、且つ規格外の大きな被加工紙材でも所定幅
で加工しながら同時に余剰な部分をカットして除外でき
るようにしたことを目的とする。
ようにその被運搬物と箱との間に詰めるクッショッン
を、公害問題の関係で合成樹脂製のものに代えて紙製に
したものは知られている。最も簡単なものは新聞紙を丸
めたり、紙材を千切り状に裁断した後に丸めて紙塊を形
成したもの、また、用途によっては段ボ−ルを裁断して
介在させたりしている。或いは、丈夫なクラフト紙にプ
レス加工によって短い切り込みと繋ぎ部とを形成し、紙
材を拡げて蜂の巣状の小さい網目を形成したものも知ら
れている。
クッションのうち、前者は新聞紙を丸めたものは、作業
が面倒であると共に、品質としてはバラつきがある。ま
た、千切り状の紙塊は柔らかくて良いが、1本1本が独
立しているため、散らばり易くて作業性が悪いと共に、
そのままでは使用し難いため紙袋やポリ袋に入れて使用
するが、その袋が破れるとその破れ個所から千切り状の
紙片がはみ出してしまうことになり、好ましくない。そ
して、段ボ−ルを裁断したものは、厚さは一定している
が、それ自体が硬いためクッションとしては余り好まし
くはない。後者にあっては、切り込みと繋ぎ部とによっ
て、拡げたときに蜂の巣状の小さな網目が形成されるか
ら、これを丸めるとある程度ふわふわした感触が得られ
るが、プレス加工であるから、単一枚の加工大きさに制
限があり、且つ複数枚同時に加工することはできない。
そして、加工した網目が小さいので、横方向に引っ張っ
たときの伸び率が小さく、これを丸めたときに空気を含
む割合が少ないと共に、繋ぎ部が短いので、丈夫な紙材
でないと横に伸ばしたときにその繋ぎ部が切れやすい。
さらに細かい網目であるために薄い紙材であって、而も
単一枚ごとにしか形成できない。しかも切り込みを入れ
ると同時にウエ−プがかかり、さらに縮れ皺が形成され
るものは見当たらない。また、規格外の大きな被加工紙
材の場合は加工ロ−ラ−にかけられない。そのため、規
格外の大きな被加工紙材にあっては、規格に合うように
別のカッタ−で一々切断しなければならないという課題
がある。
紙製クッションの課題を解決し、且つ発明の目的を達成
するために提供するものである。すなわち本発明の第1
は、被加工紙材を単一枚または複数枚重ねて2本一対の
間欠切断ロ−ラ−体に挿入して多数列の繋ぎ部付き細帯
体を加工し、且つ前記ロ−ラ−体の凸条の一部に成形し
た切欠き凹部に加工紙材が入り込んで折れ皺を形成する
と共に、排出側に設けたカス取り体の凸片によって凹溝
内の加工紙材を掻き出すように剥がして縮れ皺を形成し
ながらウエ−ブ成形ガイドに送り、そのウエ−ブ成形ガ
イド内を半強制的に押し縮めることによって1単位切り
込み長さの細帯体にも細かい縮れ皺を形成すると共に、
当該細帯体の全体をウエ−ブに形成した状態で加工排出
するようにしたものである。次に本発明の第2は、紙製
緩衝材の製造装置において、一対の横長ロ−ラ−体に一
定幅の凹凸条溝を成形すると共に、凸条円周面の周縁辺
を切り込み刃とし、各凸条溝の対向円周面の一部に凸条
の全幅に亘って被加工紙材が入り込む切欠き凹部を形成
し、両ロ−ラ−体の凹凸条溝同士を噛み合わせ、且つ、
当該ロ−ラ−体の排出側に上部抑圧部材と下部受け部材
を配置すると共に、ロ−ラ−体における円周の長さに対
して2分の1程度の高さの通路を有するウエ−ブ成形ガ
イドを形成し、そのロ−ラ−体の凹凸条溝に掛合する側
の縁辺に凹凸片を形成すると共にその凸条片でカス取り
体を成形し、且つ上部抑圧部材の出口部位に錘体を設
け、且つ前記のロ−ラ−体をカバ−するケ−シングを設
けると共に、そのホルダ−により前記のロ−ラ−体の凸
条溝の外側位置には被加工紙材を加工と同時に余剰部分
を切断できるようにするために切欠き凹部を設けない凸
条溝とし、且つ前記ホルダ−でロ−ラ−体の外側位置の
軸を軸受けすると共に、当該部位に開口部を形成したも
のである。
図において、1・2は一対の鋼鉄製横長ロ−ラ−体であ
り、その両側端部の軸部11 ・21 を機枠Fに軸受けさ
れている。3・4は前記のロ−ラ−体は、直径42mm
に設定し、両ロ−ラ−体にそれぞれ一定幅w(3〜5m
m程度を可とする)に成形された角形の凹凸条溝を成形
し、その一方の凹条溝3は他方の凸条溝4と、一方の凸
条溝4は他方の凹条溝3に適度の深さで噛み合わされて
いる。前記のロ−ラ−体1・2における、凸条溝円周面
Rの周縁辺に切り込み刃1′・2′を成形してある。そ
して、各単位ロ−ラ−体の凸条溝4は、相互に隣接する
凸条溝の対向円周面の一部に当該凸条溝の全幅w方向に
亘って切欠き凹部6を形成し、その凸条溝の円周長さと
切欠き凹部6の長さGを成形し、それぞれ任意に設定で
きるが、図1・2の例は、凸条の直径を42cm、円周
の全長=約132mmとし、その1単位の切り込み長さ
=約99mmと約33mmになるように凹凸条溝を噛み
合わせ、凸条溝に対し1個の切欠き凹部6の長さG=約
6mmに設定してある。すなわち、上段のロ−ラ−体2
において、基準となる凸条溝4の切欠部6を右横に位置
させたときは隣りの凸条の切欠部6を左横に位置させて
ある。また、下段のロ−ラ−体1において、基準となる
凸条溝4の切欠き凹部6を頂上部に位置したときは、隣
りの凸条溝の切欠き凹部6は下端部に位置してある。ま
た、前記の切欠き凹部6は、図1にあっては各凸条溝4
の幅方向の全幅に亘って成形したものを示す。7は前記
一対のロ−ラ−体によって加工紙材Pに一定の幅W(図
示例は約5mm)に形成された切り込みであり、71 ・
72 〜7n は各切り込み同士を接続する繋ぎ部を示す。
そして、切り込み7と繋ぎ部71 〜7n はロ−ラ−体1
・2の凹凸条溝の間欠凹部及びその凹部間の長さによっ
て設定される。そして、図5の例にあっては、加工紙材
Pに対する一方の切り込み71 ・72 、72 ・73 、7
3 ・7n 、7n ・71 の長さL′を円周の約4分の1、
すなわち33mmとした場合、他方の切り込み71 〜7
n 、72 〜71 、73 〜72 、7n 〜73 間の長さL″
を約99mmに設定し、且つ各繋ぎ部71 ・71 ……7
n ・7n の長さG′=約6mmで隣接する3列の細帯体
11・12・13を連結している。8及び9はロ−ラ−
体12の軸11 、22 に取付けた動力伝達用のかみ合い
歯車であり、その一方の歯車8にモ−タ−(図示省略)
からの動力をベルト又はチェ−ンで伝達する。16は一
対の鋼鉄製横長ロ−ラ−体1・2の巻き込み方向の排出
側に配置した加工紙材のウエ−ブ成形ガイドであり、上
部抑圧部材161 と下部受け部材162 とから成り、ロ
−ラ−体側の縁辺に凹凸条に合致する凹凸片を形成し、
且つその凸片でロ−ラ−体の凹条溝3内に嵌まり込んだ
加工紙材Pを剥離するためのカス取り体17を成形す
る。そして、前記ウエ−ブ成形ガイドには、所定の高さ
hの通路5を形成してあり、その通路の高さは、ロ−ラ
−体の円周長さと関係する。すなわち、ロ−ラ−体1・
2における凸条溝の円周面の長さLを約132mmを、
1単位切り込み長さL″を99mm、他の1単位切り込
み長さL′を33mmに分け、且つ切欠き凹部6の長さ
Gを6mmに設定したとき、前記ウエ−ブ成形ガイドの
通路の高さhを約33mmに設定する。そして、前記の
上部抑圧部材161 は、基部をヒンジ19で回動できる
ように取付けてあり、当該上部抑圧体の出口部位に錘体
18が設けられていて、被加工紙材がP′が通過しない
ときは上部抑圧部材161 の先端部で通路5を狭め、加
工紙材が通過するときにその狭い通路によって押し縮め
られながら錘体に抗して進み、次第に通路が拡がってそ
の通路の高さhでウエ−ブaを形成しながら排出すると
共に、凹条溝3内の加工紙材をカス取り体17の凸片1
71 ・171 ′によって掻き出されることにより縮れ皺
がbが形成されるようになっている。この場合、ロ−ラ
−体1・2の凹凸条溝でウエ−ブが交互に波打つ(すな
わち、下部ロ−ラ−体側の紙材が上向きに波打つとき、
隣の上部のロ−ラ−体の紙材が下向きに波打つ)と共
に、各1単位ごとの細帯体も凹条溝3に嵌まり込み、こ
れをカス取り体17によって掻き出れるときに切り欠き
凹部6に入り込んでいる部位も一緒に掻き出されて折れ
皺cが形成されるようになっている。20はロ−ラ−体
1・2をカバ−するケ−シングであり、そのケ−シング
により前記のロ−ラ−体1・2の外側位置の軸21 ′・
22 ′を軸受けすると共に、当該軸受け部位に被加工紙
材が通過できるための開口部21を形成してある。23
・24はロ−ラ−体1・2の凸条溝3及び4の外側に位
置する切欠き凹部6を設けていない凸条溝である。25
は開口部側ケ−シングの加工紙材排出側に設けた補強部
材であり、開口部21が片持ち式であることにより、当
該開口部の口を安定させるものである。
する。すなわち、図1〜図4の実施例にあっては、一対
の横長ロ−ラ−体1・2に一定幅の凹凸条溝刃1′・
2′を成形すると共に、その円周面Rに同一方向に成形
した切欠き凹部6を形成し、両ロ−ラ−体1・2の凹凸
条溝刃同士を噛み合わせ、その噛み合わせ部位に所定長
さの被加工紙材P′を挿入すると、当該紙材に前記凹凸
条溝の刃1′・2′に沿った切り込み7と繋ぎ部(71
・72 ……7n )が交互に形成され、2列の細帯体11
・12に対して1列の切り込み7と1つの繋ぎ部(71
・72 ……7n )が形成される。そして、ロ−ラ−体1
・2を通過した加工済み紙材は、そのままだと各凹条溝
に嵌まり込んで巻き付く状態が続くがその凸片で成形し
たカス取り体17でロ−ラ−体の1・2の凹条溝3内の
加工紙材Pを掻き出すように剥離して直線方向に排出さ
せることにより、ウエ−ブaとそのウエ−ブに縮れ皺b
が形成される共に当該カス取り体に連続しているウエ−
ブ成形ガイド16に挿入される。このとき、下側のロ−
ラ−体の凹条溝内の加工紙材は下側のカス取り体17の
凸片171 で剥がされると縮れ皺が形成されながら上向
きに進んでゆき、上側のロ−ラ−体の凹条溝内の加工紙
材は上側のカス取り体17の凸片171 ′で剥がされる
と縮れ皺が形成されながら下向きに進んでゆく。そし
て、上部抑圧部材の先端部位の錘体18で狭まっている
ガイド通路5の前方に向かうに従って押し縮められなが
らガイド通路5の高さh内で細帯体全体のウエ−ブaと
その1単位の細帯体に細かい縮れ皺bを形成し、前記前
記錘体に抗して上部抑圧部材161 がヒンジ19を介し
て上方に移動することによって通路5を拡げながらウエ
−ブ成形ガイド16の出口から排出される(図7)。な
お、ロ−ラ−体1・2によって形成される加工紙材Pの
切り込みは、当該紙材に前記凹凸条溝刃1′に沿った切
り込み7と繋ぎ部(71 ・72 ……7n )が交互に形成
され、3列の細帯体11・12・13に対して2列の切
り込み7と2つの繋ぎ部(71 ・71 、72 ・72 ……
7n ・7n )が形成される。次いで、切り込みの長さ方
向と直交する方向に引っ張ると、図6のような大きさの
網目7′が形成される。その網目を形成する細帯体の幅
方向に亘って前記切り欠き凹部6に入り込んだ加工紙材
が当該切欠き凹部により形成される折れ皺cとウエ−ブ
成形ガイド16によるウエ−ブaとそのウエ−ブにも皺
bが形成される。そして、被加工紙材P′が規格より横
幅が大きい場合は、これをロ−ラ−体1・2に差し込む
と、凹凸条溝3・4で前記被加工紙材を加工しながら、
同時に外側位置にある前記ロ−ラ−体の凸条同士4・4
の噛み合いで横方向にはみ出した余剰部分がカットされ
る。このとき、ケ−シング20の加工紙材排出側に補強
部材が設けられているが、その補強部材25に至る前に
ロ−ラ−体の外側に位置する切欠き凹部6の無い凸条溝
23・24によって余剰部分がカットされているので、
加工紙材P及び余剰部分が補強部材25に当たることが
なく、当該加工紙材の排出には支障はない。
紙材を裁断したときにバラバラになるようなことがな
く、周囲を散らかすおそれはなく、且つクッション、パ
ッキンに必要な紙製緩衝材を化学材質を一切用いないた
め、公害の心配はなくなる。また、一対の横長ロ−ラ−
体によってバラバラにならないように切り込み加工でき
るから、通常の被加工紙材、例えば未使用の紙材又は新
聞紙等の折り込み広告ビラ、古新聞紙・使用済コピ−紙
・OA機器による印字済紙・使用済段ボ−ル等を単数枚
で、若しくは複数枚重ねて用い、複数列の細幅で間欠帯
状に切り込みを入れると共に、さらにその切り込み入り
の加工紙材にウエ−ブを形成したことによってそのまま
で直ぐにクションとして使うことができる。そして、ロ
−ラ−体で切り込み加工して排出する際に加工紙材が各
ロ−ラ−体の凹条溝内に嵌まり込んだ細帯体は凸片で成
形したカス取り体がないと殆どロ−ラ−体に巻き付いた
状態になってしまうが、前記のカス取り体によって剥ぎ
取りながら細かい縮れ皺を形成することができる。従っ
て、手を加えないでも比較的大きなウエ−ブとそウエ−
ブ等の細帯体に細かい縮れ皺が入り混じってより柔らか
で空気を多量に含むクッションを得ることができる。さ
らに、その切り込み入りの加工紙材をウエ−ブ成形ガイ
ドを通して細帯体全体にウエ−ブを形成すると共に、各
1単位の細帯体にもその長さ方向に直交して細かい縮れ
皺が形成されることによって、加工紙材の紙厚方向にも
相当の高さが形成されるため、これを拡げたりせず、そ
のままの状態で何ら手を加えなくても有効なクッション
が得られる。さらに本発明によれば、被加工紙材が規格
より横幅が大きくても、これをロ−ラ−体に差し込む
と、凹凸条溝で被加工紙材を加工しながら、同時に外側
位置にある前記ロ−ラ−体の凸条溝同士の噛み合いで横
方向にはみ出した余剰部分がカットされるから、規格外
れで不揃いの大きさの紙材でも加工することができる。
である。
転した状態の断面図である。
の3回転した状態の断面図である。
を成形する前の間欠細帯を形成した平面図である。
成した状態の平面図である。
ブ成形ガイドを通すことによって縮れ成形とウエ−ブ成
形した図5の7−7線に沿う断面図である。
の被加工物差込側の正面図である。
である。
強部材 P 加工紙材 P′ 被加工紙材 a ウエ−ブ b 縮れ皺 c 折れ皺
Claims (2)
- 【請求項1】 被加工紙材を単一枚または複数枚重ねて
2本一対の間欠切断ロ−ラ−体に挿入して多数列の繋ぎ
部付き細帯体を加工し、且つ前記ロ−ラ−体の凸条の一
部に成形した切欠き凹部に加工紙材が入り込んで折れ皺
を形成すると共に、排出側に設けたカス取り体の凸片に
よって凹溝内の加工紙材を掻き出すように剥がして縮れ
皺を形成しながらウエ−ブ成形ガイドに送り、そのウエ
−ブ成形ガイド内を半強制的に押し縮めることによって
1単位切り込み長さの細帯体にも細かい縮れ皺を形成す
ると共に、当該細帯体の全体をウエ−ブに形成した状態
で加工排出するようにしたことを特徴とする紙製緩衝材
の製造方法。 - 【請求項2】 一対の横長ロ−ラ−体に一定幅の凹凸条
溝を成形すると共に、凸条円周面の周縁辺を切り込み刃
とし、各凸条溝の対向円周面の一部に凸条の全幅に亘っ
て被加工紙材が入り込む切欠き凹部を形成し、両ロ−ラ
−体の凹凸条溝同士を噛み合わせ、且つ、当該ロ−ラ−
体の排出側に上部抑圧部材と下部受け部材を配置すると
共に、ロ−ラ−体における円周の長さに対して2分の1
程度の高さの通路を有するウエ−ブ成形ガイドを形成
し、そのロ−ラ−体の凹凸条溝に嵌合する側の縁辺に凹
凸片を形成すると共にその凸条片でカス取り体を成形
し、且つ上部抑圧部材の出口部位に錘体を設け、且つ前
記のロ−ラ−体をカバ−するケ−シングを設けると共
に、そのホルダ−により前記のロ−ラ−体の凸条溝の外
側位置には被加工紙材を加工と同時に余剰部分を切断で
きるようにするために切欠き凹部を設けない凸条溝と
し、且つ前記ホルダ−でロ−ラ−体の外側位置の軸を軸
受けすると共に、当該部位に開口部を形成したことを特
徴とする紙製緩衝材の製造装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34762395A JP3492063B2 (ja) | 1994-12-16 | 1995-12-15 | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 |
| EP96109805A EP0779148A1 (en) | 1995-12-15 | 1996-06-19 | Method and apparatus for manufacturing paper cushioning members |
| TW085211345U TW321085U (en) | 1995-12-15 | 1996-07-24 | Method and apparatus for manufacturing paper cushioning members |
| KR1019960038288A KR100371525B1 (ko) | 1995-12-15 | 1996-09-04 | 종이제완충재제조방법및그장치 |
| KR1019960068995A KR970033809A (ko) | 1995-12-06 | 1996-12-20 | 내화층 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33419794 | 1994-12-16 | ||
| JP6-334197 | 1994-12-16 | ||
| JP34762395A JP3492063B2 (ja) | 1994-12-16 | 1995-12-15 | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08224807A true JPH08224807A (ja) | 1996-09-03 |
| JP3492063B2 JP3492063B2 (ja) | 2004-02-03 |
Family
ID=26574767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34762395A Expired - Fee Related JP3492063B2 (ja) | 1994-12-16 | 1995-12-15 | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3492063B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10287369A (ja) * | 1997-04-15 | 1998-10-27 | D S Maruman:Kk | 生鮮果実等の包装用緩衝体 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114898A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-23 | ジーランド―バーナル グループ,インコーポレイテッド | ウエブ材料からの切断片の取除き機構及び方法 |
| US5088972A (en) * | 1989-11-02 | 1992-02-18 | Eco-Pack Industries, Inc. | Folding and crimping apparatus |
| WO1993019931A1 (en) * | 1992-03-31 | 1993-10-14 | Ranpak Corp. | Method and apparatus for making an improved resilient packing product |
| JPH06320647A (ja) * | 1993-05-11 | 1994-11-22 | Watakon:Kk | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP34762395A patent/JP3492063B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114898A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-23 | ジーランド―バーナル グループ,インコーポレイテッド | ウエブ材料からの切断片の取除き機構及び方法 |
| US5088972A (en) * | 1989-11-02 | 1992-02-18 | Eco-Pack Industries, Inc. | Folding and crimping apparatus |
| WO1993019931A1 (en) * | 1992-03-31 | 1993-10-14 | Ranpak Corp. | Method and apparatus for making an improved resilient packing product |
| JPH06320647A (ja) * | 1993-05-11 | 1994-11-22 | Watakon:Kk | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10287369A (ja) * | 1997-04-15 | 1998-10-27 | D S Maruman:Kk | 生鮮果実等の包装用緩衝体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3492063B2 (ja) | 2004-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1995031296A3 (en) | Packaging material making machine | |
| US3326365A (en) | Napkins or similar articles and method of manufacturing same | |
| US5910079A (en) | Method and apparatus for manufacturing paper cushioning members | |
| DE69614406T2 (de) | Blattförmige produkte für einen spender und verfahren zur herstellung derselben aus quergereckten materialbahnen | |
| AU2015399433B2 (en) | Method and apparatus for forming a package comprising a stack of absorbent tissue paper material and a packaging | |
| JP2007530317A (ja) | 紙ダンネージの製造機械および方法 | |
| CZ9901334A3 (cs) | Zařízení pro skládání pásu materiálu | |
| AU727285B2 (en) | Improved sheet products for use in a pop-up dispenser and method for forming | |
| KR100371525B1 (ko) | 종이제완충재제조방법및그장치 | |
| JPH081837A (ja) | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 | |
| JPH08224807A (ja) | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 | |
| JPH06320647A (ja) | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 | |
| US20050079310A1 (en) | Folded roll product and method and apparatus for making and using the same | |
| US5057069A (en) | Process and device to fold strips of swabs | |
| EP3310669A1 (en) | Package comprising a stack of absorbent tissue paper material and a packaging | |
| US2309469A (en) | Method of associating the edges of two paperboard web sections | |
| JPH10217368A (ja) | 紙製緩衝材の製造方法及びその製造装置 | |
| GB1375331A (ja) | ||
| JPH09109297A (ja) | 紙製緩衝材の製造装置 | |
| JP6815808B2 (ja) | ポケットティシューの製造方法 | |
| JP3268043B2 (ja) | リサイクル紙使用の間歇細帯網状クッションの製造方法及びその装置 | |
| JP3015845U (ja) | 紙製クッションの成形装置 | |
| JP3697661B2 (ja) | ティッシュペーパー等の積層体の製造方法 | |
| JP3947195B2 (ja) | 紙粉除去システム | |
| JP2004267237A (ja) | エンボス付おしぼり用原紙及びおしぼり用原紙の加工方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031006 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091114 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101114 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101114 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131114 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131114 Year of fee payment: 10 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |