JPH10287369A - 生鮮果実等の包装用緩衝体 - Google Patents
生鮮果実等の包装用緩衝体Info
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- JPH10287369A JPH10287369A JP9114288A JP11428897A JPH10287369A JP H10287369 A JPH10287369 A JP H10287369A JP 9114288 A JP9114288 A JP 9114288A JP 11428897 A JP11428897 A JP 11428897A JP H10287369 A JPH10287369 A JP H10287369A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 定形性に優れ、取り扱いが容易であり、この
種の生鮮果実の流通時における性状変化に対応するとと
もに保護を確実にできる新規な生鮮果実等の包装用緩衝
体を提供する。 【解決手段】 シート状の原紙に多数のスリット2aを
形成した上で、この原紙を嵩高変形させて成る緩衝基材
2と、この緩衝基材2を支承する紙製の支持トレー3
と、緩衝基材2を包持する被覆紙5とを具えていること
を特徴とする。また緩衝基材2、支持トレー3、被覆紙
5、別添資材のいずれか一つまたは複数には、メロンM
などの生鮮果実等に合わせて抗菌、防カビ、防虫の各機
能のいずれか一つまたは複数の機能を具えていることな
どを特徴とする。
種の生鮮果実の流通時における性状変化に対応するとと
もに保護を確実にできる新規な生鮮果実等の包装用緩衝
体を提供する。 【解決手段】 シート状の原紙に多数のスリット2aを
形成した上で、この原紙を嵩高変形させて成る緩衝基材
2と、この緩衝基材2を支承する紙製の支持トレー3
と、緩衝基材2を包持する被覆紙5とを具えていること
を特徴とする。また緩衝基材2、支持トレー3、被覆紙
5、別添資材のいずれか一つまたは複数には、メロンM
などの生鮮果実等に合わせて抗菌、防カビ、防虫の各機
能のいずれか一つまたは複数の機能を具えていることな
どを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば温室メロン等
の比較的物流上の取り扱いが難しい生鮮果実等を包装す
る際に用いる緩衝材に関するものである。
の比較的物流上の取り扱いが難しい生鮮果実等を包装す
る際に用いる緩衝材に関するものである。
【0002】
【発明の背景】温室メロン等は発泡スチロールネットで
個装した上、段ボール箱等の単位包装体に、木毛等の緩
衝材を敷いて包装されていた。しかしながら木毛等は、
段ボール等への箱詰めにあたっての作業性等については
ほとんど配慮されておらず、メロンの栽培農家で大量に
包装をする作業の場合には必ずしも扱いやすくなかっ
た。具体的な問題点としては、木毛がバラバラとなるた
め作業場所が散らかることや、また木毛が将来的に価格
が高騰していくおそれや、更にまた市場に出た後のゴミ
処理の問題が挙げられていた。
個装した上、段ボール箱等の単位包装体に、木毛等の緩
衝材を敷いて包装されていた。しかしながら木毛等は、
段ボール等への箱詰めにあたっての作業性等については
ほとんど配慮されておらず、メロンの栽培農家で大量に
包装をする作業の場合には必ずしも扱いやすくなかっ
た。具体的な問題点としては、木毛がバラバラとなるた
め作業場所が散らかることや、また木毛が将来的に価格
が高騰していくおそれや、更にまた市場に出た後のゴミ
処理の問題が挙げられていた。
【0003】このためこの木毛等に代えて、本出願人は
廃紙材にスリットを入れた上でシワ立たせ、嵩高性を増
したものを緩衝基材とし、これを被覆紙でマット状に包
み込んだ緩衝体を考案し、このものを段ボール箱等の単
位包装体の底部に敷いて用いていた。このような改善手
法は、木毛に代えて単に段ボール紙を積層させただけの
改善手法に比べ内容物への物理的衝撃の緩和の面、ある
いは内容物からの水分浸出等、内容物の性状変化に伴う
対応等の面で優れた効果を発揮している。
廃紙材にスリットを入れた上でシワ立たせ、嵩高性を増
したものを緩衝基材とし、これを被覆紙でマット状に包
み込んだ緩衝体を考案し、このものを段ボール箱等の単
位包装体の底部に敷いて用いていた。このような改善手
法は、木毛に代えて単に段ボール紙を積層させただけの
改善手法に比べ内容物への物理的衝撃の緩和の面、ある
いは内容物からの水分浸出等、内容物の性状変化に伴う
対応等の面で優れた効果を発揮している。
【0004】
【開発を試みた技術的課題】しかしながら本出願人はこ
のような従来の改善手法にとどまることなく、更に改良
を試みたものであって、更により定形性を向上させて、
取り扱いを容易にするとともに、使用する素材の自由度
を増し、更にこの種の生鮮果実の流通時における性状変
化に対応するとともに保護を確実にできる新規な生鮮果
実等の包装用緩衝体の開発を試みたものである。
のような従来の改善手法にとどまることなく、更に改良
を試みたものであって、更により定形性を向上させて、
取り扱いを容易にするとともに、使用する素材の自由度
を増し、更にこの種の生鮮果実の流通時における性状変
化に対応するとともに保護を確実にできる新規な生鮮果
実等の包装用緩衝体の開発を試みたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1記載の
生鮮果実等の包装用緩衝体は、シート状の原紙に多数の
スリットを形成した上で、この原紙を嵩高変形させて成
る緩衝基材と、この緩衝基材を支承する支持トレーと、
緩衝基材を包持する被覆紙とを具えていることを特徴と
して成るものである。この発明によれば、緩衝基材が支
持トレーに支承されているため、保形強度に優れる。従
って持ち運び等の取り扱いに優れ、例えば片手で持った
際に弾性変形して形状が崩れるようなことがない。また
形状が崩れないため、弾性変形して被覆紙が破れるよう
なこともない。更に生鮮果実等から内容物が水分浸出し
ても支持トレーが受皿として作用する。また取り扱いに
優れるため作業時間の短縮が図られる。また木毛等と比
べ後の掃除の手間がない。また緩衝基材が被覆紙に覆わ
れているため、見た目がすっきりし綺麗であり、更にこ
の被覆紙上に印刷が施せ、宣伝媒体としても使用でき
る。
生鮮果実等の包装用緩衝体は、シート状の原紙に多数の
スリットを形成した上で、この原紙を嵩高変形させて成
る緩衝基材と、この緩衝基材を支承する支持トレーと、
緩衝基材を包持する被覆紙とを具えていることを特徴と
して成るものである。この発明によれば、緩衝基材が支
持トレーに支承されているため、保形強度に優れる。従
って持ち運び等の取り扱いに優れ、例えば片手で持った
際に弾性変形して形状が崩れるようなことがない。また
形状が崩れないため、弾性変形して被覆紙が破れるよう
なこともない。更に生鮮果実等から内容物が水分浸出し
ても支持トレーが受皿として作用する。また取り扱いに
優れるため作業時間の短縮が図られる。また木毛等と比
べ後の掃除の手間がない。また緩衝基材が被覆紙に覆わ
れているため、見た目がすっきりし綺麗であり、更にこ
の被覆紙上に印刷が施せ、宣伝媒体としても使用でき
る。
【0006】また請求項2記載の生鮮果実等の包装用緩
衝体は、前記要件に加え、前記被覆紙が緩衝基材を包持
するにあたっては、支持トレーを伴って包持しているこ
とを特徴として成るものである。この発明によれば、包
装対象物たる支持トレー及びこれに支承される緩衝基材
が、包持時にあまり弾性変形しないため被覆紙による包
持が楽である。
衝体は、前記要件に加え、前記被覆紙が緩衝基材を包持
するにあたっては、支持トレーを伴って包持しているこ
とを特徴として成るものである。この発明によれば、包
装対象物たる支持トレー及びこれに支承される緩衝基材
が、包持時にあまり弾性変形しないため被覆紙による包
持が楽である。
【0007】更にまた請求項3記載の生鮮果実等の包装
用緩衝体は、前記要件に加え、前記支持トレーは紙製で
あることを特徴として成るものである。この発明によれ
ば、支持トレーも紙製であるため、ばらして分別するこ
となく、そのまま廃棄することができる。
用緩衝体は、前記要件に加え、前記支持トレーは紙製で
あることを特徴として成るものである。この発明によれ
ば、支持トレーも紙製であるため、ばらして分別するこ
となく、そのまま廃棄することができる。
【0008】更に請求項4記載の生鮮果実等の包装用緩
衝体は、前記要件に加え、前記被覆紙は通気性を具えて
いることを特徴として成るものである。この発明によれ
ば、被覆紙を敷いた段ボール等の単位包装体内が空気の
循環がよくなされ、生鮮果実等の鮮度の維持作用に優れ
る。
衝体は、前記要件に加え、前記被覆紙は通気性を具えて
いることを特徴として成るものである。この発明によれ
ば、被覆紙を敷いた段ボール等の単位包装体内が空気の
循環がよくなされ、生鮮果実等の鮮度の維持作用に優れ
る。
【0009】更にまた請求項5記載の生鮮果実等の包装
用緩衝体は、前記請求項4記載の要件に加え、前記被覆
紙は少なくとも緩衝基材の全周面を覆い、且つ被覆紙が
通気性を具えるにあたっては、被覆紙内側にコーティン
グする接着剤を部分的にコーティングすることによって
達成されていることを特徴として成るものである。この
発明によれば、従来から塗布されていた接着剤の塗布を
部分的に行うものであるため、通気性を具えることが簡
単に、また製造コストを上昇することなく行える。
用緩衝体は、前記請求項4記載の要件に加え、前記被覆
紙は少なくとも緩衝基材の全周面を覆い、且つ被覆紙が
通気性を具えるにあたっては、被覆紙内側にコーティン
グする接着剤を部分的にコーティングすることによって
達成されていることを特徴として成るものである。この
発明によれば、従来から塗布されていた接着剤の塗布を
部分的に行うものであるため、通気性を具えることが簡
単に、また製造コストを上昇することなく行える。
【0010】更にまた請求項6記載の生鮮果実等の包装
用緩衝体は、前記要件に加え、前記緩衝基材、支持トレ
ー、被覆紙、別添資材のいずれか一つまたは複数には、
抗菌、防カビ、防虫の各機能のいずれか一つまたは複数
の機能を具えていることを特徴として成るものである。
この発明によれば、生鮮果実等の種類に応じて、その保
存状態を良好にすることができ、また被包装物の賞味期
限を延ばすこともできる。
用緩衝体は、前記要件に加え、前記緩衝基材、支持トレ
ー、被覆紙、別添資材のいずれか一つまたは複数には、
抗菌、防カビ、防虫の各機能のいずれか一つまたは複数
の機能を具えていることを特徴として成るものである。
この発明によれば、生鮮果実等の種類に応じて、その保
存状態を良好にすることができ、また被包装物の賞味期
限を延ばすこともできる。
【0011】更にまた請求項7記載の生鮮果実等の包装
用緩衝体は、前記要件に加え、前記支持トレーを形成す
るためのシートに複数の形成折曲線を付け、支持トレー
の組立形状を緩衝基材のサイズに合わせて変更可能とし
たことを特徴として成るものである。この発明によれ
ば、支持トレーを組み立てるためのシートを多種類用意
しておく必要がなく、製造コストを低く抑えることが可
能となる。また緩衝基材のサイズに合致してちょうどよ
く形成できるため、被覆紙で覆うのも楽であり、使用中
においても被覆紙と緩衝基材との間に隙間が空かないた
め、被覆紙が破れにくい。
用緩衝体は、前記要件に加え、前記支持トレーを形成す
るためのシートに複数の形成折曲線を付け、支持トレー
の組立形状を緩衝基材のサイズに合わせて変更可能とし
たことを特徴として成るものである。この発明によれ
ば、支持トレーを組み立てるためのシートを多種類用意
しておく必要がなく、製造コストを低く抑えることが可
能となる。また緩衝基材のサイズに合致してちょうどよ
く形成できるため、被覆紙で覆うのも楽であり、使用中
においても被覆紙と緩衝基材との間に隙間が空かないた
め、被覆紙が破れにくい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明を図示の実施の形態に
基づき説明する。図1は本発明に係る包装用緩衝体1を
メロンMの輸送用に用いる実施の形態を示すもので、段
ボール箱を適用した単位包装体Dの底部に包装用緩衝体
1が敷かれている。因みに単位包装体Dは基本的には生
鮮果実等の被包装物を複数個まとめて包装するものであ
るが、一個のみを包装するものであっても構わない。ま
た単位包装体Dを形成する材料は段ボールのほか、その
他木等種々のものを適用できる。
基づき説明する。図1は本発明に係る包装用緩衝体1を
メロンMの輸送用に用いる実施の形態を示すもので、段
ボール箱を適用した単位包装体Dの底部に包装用緩衝体
1が敷かれている。因みに単位包装体Dは基本的には生
鮮果実等の被包装物を複数個まとめて包装するものであ
るが、一個のみを包装するものであっても構わない。ま
た単位包装体Dを形成する材料は段ボールのほか、その
他木等種々のものを適用できる。
【0013】本発明に係る包装用緩衝体1について説明
する。包装用緩衝体1は、一例として図2に示されるよ
うに緩衝基材2と、これを支承する支持トレー3と、防
カビ機能を有したシート状の別添資材4と、これらを包
持する被覆紙5とから成る。
する。包装用緩衝体1は、一例として図2に示されるよ
うに緩衝基材2と、これを支承する支持トレー3と、防
カビ機能を有したシート状の別添資材4と、これらを包
持する被覆紙5とから成る。
【0014】緩衝基材2について説明する。緩衝基材2
は矩形シート状の原紙の長手方向に多数のスリット2a
を平行して入れ、これを長手方向の中央に圧縮すること
により、原紙の表面に多数の波状の山を形成したもので
ある。なおこのような緩衝基材2を製造する装置として
は、例えば株式会社ワタコン製のecowattKII−
300型を用いることができる。
は矩形シート状の原紙の長手方向に多数のスリット2a
を平行して入れ、これを長手方向の中央に圧縮すること
により、原紙の表面に多数の波状の山を形成したもので
ある。なおこのような緩衝基材2を製造する装置として
は、例えば株式会社ワタコン製のecowattKII−
300型を用いることができる。
【0015】支持トレー3について説明する。支持トレ
ー3は、前記緩衝基材2を収容する底部を有した矩形状
のトレーである。素材は、一例として厚手の紙で製造さ
れたものであり、保形強度性がある。このトレーを製造
するにあたっては、平板状の出発素材をプレス変形させ
て作ったり、モールドトレーといわれる抄造手法で作っ
てもよい。
ー3は、前記緩衝基材2を収容する底部を有した矩形状
のトレーである。素材は、一例として厚手の紙で製造さ
れたものであり、保形強度性がある。このトレーを製造
するにあたっては、平板状の出発素材をプレス変形させ
て作ったり、モールドトレーといわれる抄造手法で作っ
てもよい。
【0016】別添資材4について説明する。別添資材4
は、防カビ剤を含んで形成された紙シートであり、この
ようなものとして市場に流通した種々のものを適用する
ことができる。なお防カビ機能のほか、生鮮果実等の種
類によって、その他の抗菌機能、防虫機能、防湿機能等
に代用すること、またはこれらを組み合わせた機能を有
する別添資材4を用いることができる。なおこのような
防カビ機能等を有した別添資材4を用いるほか、例えば
前記緩衝基材2、支持トレー3、被覆紙5のいずれか一
つまたはすべてを防カビ機能等を具えて形成することも
可能である。
は、防カビ剤を含んで形成された紙シートであり、この
ようなものとして市場に流通した種々のものを適用する
ことができる。なお防カビ機能のほか、生鮮果実等の種
類によって、その他の抗菌機能、防虫機能、防湿機能等
に代用すること、またはこれらを組み合わせた機能を有
する別添資材4を用いることができる。なおこのような
防カビ機能等を有した別添資材4を用いるほか、例えば
前記緩衝基材2、支持トレー3、被覆紙5のいずれか一
つまたはすべてを防カビ機能等を具えて形成することも
可能である。
【0017】被覆紙5について説明する。被覆紙5は、
薄手の紙で形成されるもので内面側には接着剤6が塗布
されている。この接着剤6は通気性を阻害するものであ
るから、被覆紙5に通気性を保たせるために内面側の全
面には塗布されず、一部を残して塗布されている。被覆
紙5は上方の長手方向に継ぎ目5aを有するとともに長
手方向両端を加圧接着されている。
薄手の紙で形成されるもので内面側には接着剤6が塗布
されている。この接着剤6は通気性を阻害するものであ
るから、被覆紙5に通気性を保たせるために内面側の全
面には塗布されず、一部を残して塗布されている。被覆
紙5は上方の長手方向に継ぎ目5aを有するとともに長
手方向両端を加圧接着されている。
【0018】本発明に係る包装用緩衝体1は以上のよう
な具体的な構造を有するもので、次にこの製造態様を概
略的に説明し、次いでこの包装用緩衝体1の使用態様に
ついて説明する。
な具体的な構造を有するもので、次にこの製造態様を概
略的に説明し、次いでこの包装用緩衝体1の使用態様に
ついて説明する。
【0019】(1)包装用緩衝体の製造態様 まず前述したような緩衝基材製造装置を用いて、複数枚
重ねた原紙にスリット2aを入れ、スリット2a方向に
圧縮することにより波状にしわ立たせて、緩衝基材2を
製造する。次に図3(a)に示すように、この緩衝基材
2を支持トレー3に入れ、この緩衝基材2の上に別添資
材4を置く。なお別添資材4を最初に支持トレー3内に
入れてから緩衝基材2を入れるようにしても構わない。
そして図3(b)に示すように被覆紙5で被覆する。具
体的に説明すればロール状の被覆紙5を途中内面側に接
着剤6を塗布した上で、拝み合わせるようにして上記緩
衝基材2、支持トレー3及び別添資材4を重ねた物を包
み込む。そして被覆紙5を上方にて接着して繋ぎ合わせ
た上で切断し、長手方向両端の開口部もシームして図3
(c)に示すような包装用緩衝体1を得る。なお符号B
1は回転刷毛で、接着剤供給皿B3内の接着剤6が回転
ロールB2を介してこの回転刷毛B1に塗布される。な
お回転刷毛B1は、左右両端側においては全周面に刷毛
が植毛されるが、その中間には所定の角度間隔ずつに刷
毛が植毛されているため、図3(c)に示すような被覆
紙5への部分的な接着剤6の塗布となるのである。また
なお接着剤6を被覆紙5の内面側に塗布するのは、被覆
紙端部の開口部の閉鎖を行うためであり、被覆紙5の接
着部分だけへの接着剤6の塗布の機械化が安価に行える
ようであれば、そのような実施の形態を採ってもよい。
重ねた原紙にスリット2aを入れ、スリット2a方向に
圧縮することにより波状にしわ立たせて、緩衝基材2を
製造する。次に図3(a)に示すように、この緩衝基材
2を支持トレー3に入れ、この緩衝基材2の上に別添資
材4を置く。なお別添資材4を最初に支持トレー3内に
入れてから緩衝基材2を入れるようにしても構わない。
そして図3(b)に示すように被覆紙5で被覆する。具
体的に説明すればロール状の被覆紙5を途中内面側に接
着剤6を塗布した上で、拝み合わせるようにして上記緩
衝基材2、支持トレー3及び別添資材4を重ねた物を包
み込む。そして被覆紙5を上方にて接着して繋ぎ合わせ
た上で切断し、長手方向両端の開口部もシームして図3
(c)に示すような包装用緩衝体1を得る。なお符号B
1は回転刷毛で、接着剤供給皿B3内の接着剤6が回転
ロールB2を介してこの回転刷毛B1に塗布される。な
お回転刷毛B1は、左右両端側においては全周面に刷毛
が植毛されるが、その中間には所定の角度間隔ずつに刷
毛が植毛されているため、図3(c)に示すような被覆
紙5への部分的な接着剤6の塗布となるのである。また
なお接着剤6を被覆紙5の内面側に塗布するのは、被覆
紙端部の開口部の閉鎖を行うためであり、被覆紙5の接
着部分だけへの接着剤6の塗布の機械化が安価に行える
ようであれば、そのような実施の形態を採ってもよい。
【0020】上述したように被覆紙5で包持する際に、
緩衝基材2が支持トレー3によって支承されているた
め、弾性変形がわずかであり、非常に包持が楽で仕上が
りも綺麗に行える。
緩衝基材2が支持トレー3によって支承されているた
め、弾性変形がわずかであり、非常に包持が楽で仕上が
りも綺麗に行える。
【0021】(2)包装用緩衝体の使用態様 次に包装用緩衝体1の使用態様について説明する。まず
単位包装体Dの底に包装用緩衝体1を敷き、次にメロン
Mを置く。そしてメロンM間や上部等に適宜の充填材を
詰め、単位包装体Dの蓋を閉める。
単位包装体Dの底に包装用緩衝体1を敷き、次にメロン
Mを置く。そしてメロンM間や上部等に適宜の充填材を
詰め、単位包装体Dの蓋を閉める。
【0022】以上のように単位包装体Dの底部に緩衝体
を形成する作業が、包装用緩衝体1を敷くのみの一度の
作業で済ませることができる。そして木毛等を使用した
場合に比べ、周囲が従来の木毛等の緩衝体によって散ら
かるようなことがない。また包装用緩衝体1は、緩衝基
材2が支持トレー3により支承された構成を採るため、
保形強度に優れ、例えば片手で縁部を持っても緩衝基材
2が弾性変形せず、被覆紙5が破れるようなことがな
い。従って扱いが楽であり、包装用緩衝体1を単位包装
体Dに敷きつめる作業もはかどる。また単位包装体D内
にメロンMを収納した状態では、包装用緩衝体1が通気
性を有しているため、単位包装体D内全体において空気
の循環がなされ、メロンMの新鮮さがより保たれる。
を形成する作業が、包装用緩衝体1を敷くのみの一度の
作業で済ませることができる。そして木毛等を使用した
場合に比べ、周囲が従来の木毛等の緩衝体によって散ら
かるようなことがない。また包装用緩衝体1は、緩衝基
材2が支持トレー3により支承された構成を採るため、
保形強度に優れ、例えば片手で縁部を持っても緩衝基材
2が弾性変形せず、被覆紙5が破れるようなことがな
い。従って扱いが楽であり、包装用緩衝体1を単位包装
体Dに敷きつめる作業もはかどる。また単位包装体D内
にメロンMを収納した状態では、包装用緩衝体1が通気
性を有しているため、単位包装体D内全体において空気
の循環がなされ、メロンMの新鮮さがより保たれる。
【0023】
【他の実施の形態】本発明に係る包装用緩衝体は以上の
ものを基本とするものであるが、その他種々の改変が行
える。図4(a)に示すものは、緩衝基材2及び別添資
材4のみを被覆紙5で包持し、これを支持トレー3で支
承するようにしたものである。なお支持トレー3に対し
緩衝基材2等の被覆紙5で包持された包持物は接着して
固定してもよいし、そのまま載置するようにしてもよ
い。
ものを基本とするものであるが、その他種々の改変が行
える。図4(a)に示すものは、緩衝基材2及び別添資
材4のみを被覆紙5で包持し、これを支持トレー3で支
承するようにしたものである。なお支持トレー3に対し
緩衝基材2等の被覆紙5で包持された包持物は接着して
固定してもよいし、そのまま載置するようにしてもよ
い。
【0024】また包装用緩衝体1に通気性を持たせるの
は、接着剤6のコーティングを部分的にコーティングす
ることによるほか、被覆紙5に緩衝基材2を覆わない部
分を設けておくことにより行うことができる。例えば図
4(b)に示すものは、被覆紙5を十字状に巻回した実
施の形態を示すものである。また図4(c)に示すよう
に被覆紙5を帯状に巻くのみでもよい。更に図4(d)
に示すようにパンチング等により形成された通風穴5b
を複数設けておくことによってもよい。
は、接着剤6のコーティングを部分的にコーティングす
ることによるほか、被覆紙5に緩衝基材2を覆わない部
分を設けておくことにより行うことができる。例えば図
4(b)に示すものは、被覆紙5を十字状に巻回した実
施の形態を示すものである。また図4(c)に示すよう
に被覆紙5を帯状に巻くのみでもよい。更に図4(d)
に示すようにパンチング等により形成された通風穴5b
を複数設けておくことによってもよい。
【0025】また包装用緩衝体1は矩形状のもののほ
か、種々の形態で実施し得るものであって、例えば図5
(a)に示すような円筒形の単位包装体Dに対し、平面
が円形の包装用緩衝体1を用いるようにしても構わな
い。
か、種々の形態で実施し得るものであって、例えば図5
(a)に示すような円筒形の単位包装体Dに対し、平面
が円形の包装用緩衝体1を用いるようにしても構わな
い。
【0026】また図5(b)に示すように包装用緩衝体
1は例えば二段等の複数段に重ねて用いるようにしても
構わない。
1は例えば二段等の複数段に重ねて用いるようにしても
構わない。
【0027】また支持トレー3を使用する緩衝基材2の
大きさに応じてサイズ変更可能としておいても構わな
い。図6に示すものは支持トレー3を形成する請求項7
でいうところのシートたる厚紙シートPに対し、図6
(a)に示すように複数の形成折曲線Paを付け、緩衝
基材2のサイズに合わせて支持トレー3の大きさを変更
し得るように構成したものである。図6(b)に示すも
のは、支持トレー3の側壁3aを蛇腹に形成している。
この場合には中に入れる緩衝基材2の厚さに応じて緩衝
基材2の高さが変化し、被覆紙5による包持も楽に行
え、複数種類の深さの支持トレー3をあらかじめ用意し
ておく必要がない。また使用時においても、支持トレー
3を含めた包装用緩衝体1全体が上下に弾性変形するた
め、より緩衝性が増すとともに、生鮮果実等と側壁3a
とにより強く被覆紙5が張られないため、破れるような
こともない。また図6(c)に示すものは、同じ厚紙シ
ートPを用いて底部3bを大きくして支持トレー3を形
成したものであり、平面積の大きな緩衝基材2を支承す
る場合を示すものである。また図6(d)に示すもの
は、更に平面積の大きな緩衝基材2を支承するために底
面積を大きく支持トレー3を形成したものであり、側壁
3aは直線状の平面としている。
大きさに応じてサイズ変更可能としておいても構わな
い。図6に示すものは支持トレー3を形成する請求項7
でいうところのシートたる厚紙シートPに対し、図6
(a)に示すように複数の形成折曲線Paを付け、緩衝
基材2のサイズに合わせて支持トレー3の大きさを変更
し得るように構成したものである。図6(b)に示すも
のは、支持トレー3の側壁3aを蛇腹に形成している。
この場合には中に入れる緩衝基材2の厚さに応じて緩衝
基材2の高さが変化し、被覆紙5による包持も楽に行
え、複数種類の深さの支持トレー3をあらかじめ用意し
ておく必要がない。また使用時においても、支持トレー
3を含めた包装用緩衝体1全体が上下に弾性変形するた
め、より緩衝性が増すとともに、生鮮果実等と側壁3a
とにより強く被覆紙5が張られないため、破れるような
こともない。また図6(c)に示すものは、同じ厚紙シ
ートPを用いて底部3bを大きくして支持トレー3を形
成したものであり、平面積の大きな緩衝基材2を支承す
る場合を示すものである。また図6(d)に示すもの
は、更に平面積の大きな緩衝基材2を支承するために底
面積を大きく支持トレー3を形成したものであり、側壁
3aは直線状の平面としている。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の生鮮果実等の包装用緩衝
体によれば、緩衝基材2が支持トレー3に支承されてい
るため、保形強度に優れる。従って持ち運び等の取り扱
いに優れ、例えば片手で持った際に弾性変形して形状が
崩れるようなことがない。また形状が崩れないため、弾
性変形して被覆紙5が破れるようなこともない。更に生
鮮果実等から内容物が水分浸出しても支持トレー3が受
皿として作用する。また取り扱いに優れるため作業時間
の短縮がはかられる。また木毛等と比べ後の掃除の手間
がない。また緩衝基材2が被覆紙5に覆われているた
め、見た目がすっきりし綺麗であり、更にこの被覆紙5
上に印刷が施せ、宣伝媒体としても使用できる。
体によれば、緩衝基材2が支持トレー3に支承されてい
るため、保形強度に優れる。従って持ち運び等の取り扱
いに優れ、例えば片手で持った際に弾性変形して形状が
崩れるようなことがない。また形状が崩れないため、弾
性変形して被覆紙5が破れるようなこともない。更に生
鮮果実等から内容物が水分浸出しても支持トレー3が受
皿として作用する。また取り扱いに優れるため作業時間
の短縮がはかられる。また木毛等と比べ後の掃除の手間
がない。また緩衝基材2が被覆紙5に覆われているた
め、見た目がすっきりし綺麗であり、更にこの被覆紙5
上に印刷が施せ、宣伝媒体としても使用できる。
【0029】請求項2記載の生鮮果実等の包装用緩衝体
によれば、被覆紙5が緩衝基材2を包持するにあたって
は、支持トレー3を伴って包持しているため、包持対象
物たる支持トレー3及びこれに支承される緩衝基材2
が、包持時にほとんど弾性変形しないため包持が楽であ
る。また緩衝基材2と支持トレー3が分離しないため取
り扱いが簡便である。
によれば、被覆紙5が緩衝基材2を包持するにあたって
は、支持トレー3を伴って包持しているため、包持対象
物たる支持トレー3及びこれに支承される緩衝基材2
が、包持時にほとんど弾性変形しないため包持が楽であ
る。また緩衝基材2と支持トレー3が分離しないため取
り扱いが簡便である。
【0030】請求項3記載の生鮮果実等の包装用緩衝体
によれば、支持トレー3も紙製であるため、ばらして緩
衝基材2と分別することなく、そのまま廃棄することが
できる。
によれば、支持トレー3も紙製であるため、ばらして緩
衝基材2と分別することなく、そのまま廃棄することが
できる。
【0031】請求項4記載の生鮮果実等の包装用緩衝体
によれば、被覆紙5が通気性を具えているため、被覆紙
5を敷いた段ボール等の単位包装体D内が空気の循環が
よくなされ、生鮮果実等の鮮度の維持作用に優れる。
によれば、被覆紙5が通気性を具えているため、被覆紙
5を敷いた段ボール等の単位包装体D内が空気の循環が
よくなされ、生鮮果実等の鮮度の維持作用に優れる。
【0032】請求項5記載の生鮮果実等の包装用緩衝体
によれば、緩衝基材2の全周面を覆う被覆紙5が通気性
を具えるにあたっては、被覆紙5内側にコーティングす
る接着剤6を部分的にコーティングすることによって達
成されており、従来から塗布されていた接着剤6の塗布
を部分的に行うものであるため、通気性を具えることが
簡単に、また製造コストを上昇することなく行える。
によれば、緩衝基材2の全周面を覆う被覆紙5が通気性
を具えるにあたっては、被覆紙5内側にコーティングす
る接着剤6を部分的にコーティングすることによって達
成されており、従来から塗布されていた接着剤6の塗布
を部分的に行うものであるため、通気性を具えることが
簡単に、また製造コストを上昇することなく行える。
【0033】請求項6記載の生鮮果実等の包装用緩衝体
によれば、緩衝基材2、支持トレー3、被覆紙5、別添
資材4のいずれか一つまたは複数には、抗菌、防カビ、
防虫の各機能のいずれか一つまたは複数の機能を具えて
いるため、生鮮果実等の種類に応じて、その保存状態を
良好にすることができ、また被包装物の賞味期限を延ば
すこともできる。
によれば、緩衝基材2、支持トレー3、被覆紙5、別添
資材4のいずれか一つまたは複数には、抗菌、防カビ、
防虫の各機能のいずれか一つまたは複数の機能を具えて
いるため、生鮮果実等の種類に応じて、その保存状態を
良好にすることができ、また被包装物の賞味期限を延ば
すこともできる。
【0034】請求項7記載の生鮮果実等の包装用緩衝体
は、支持トレー3を形成するためのシートに複数の形成
折曲線Paを付け、支持トレー3の組立形状を緩衝基材
2のサイズに合わせて変更可能としているため、支持ト
レー3を組み立てるためのシートを多種類用意しておく
必要がない。従って製造コストを低く抑えることが可能
となる。また緩衝基材2のサイズに合致してちょうどよ
く形成できるため、被覆紙5で覆うのも楽であり、使用
中においても被覆紙5と緩衝基材2との間に隙間が空か
ないため、被覆紙5が破れにくい。
は、支持トレー3を形成するためのシートに複数の形成
折曲線Paを付け、支持トレー3の組立形状を緩衝基材
2のサイズに合わせて変更可能としているため、支持ト
レー3を組み立てるためのシートを多種類用意しておく
必要がない。従って製造コストを低く抑えることが可能
となる。また緩衝基材2のサイズに合致してちょうどよ
く形成できるため、被覆紙5で覆うのも楽であり、使用
中においても被覆紙5と緩衝基材2との間に隙間が空か
ないため、被覆紙5が破れにくい。
【図1】本発明に係る生鮮果実等の包装用緩衝体をメロ
ンの移送用に用いる実施の形態を示す斜視図である。
ンの移送用に用いる実施の形態を示す斜視図である。
【図2】同上包装用緩衝体を分解するとともに一部拡大
して示す斜視図である。
して示す斜視図である。
【図3】同上包装用緩衝体の製造態様の一例を示す説明
図である。
図である。
【図4】被覆紙による包持態様を異ならせた他の実施の
形態を示す斜視図並びに包装用緩衝体に通気性を持たせ
る他の実施の形態を示す他の三種の実施の形態を示す斜
視図である。
形態を示す斜視図並びに包装用緩衝体に通気性を持たせ
る他の実施の形態を示す他の三種の実施の形態を示す斜
視図である。
【図5】本発明に係る生鮮果実等の包装用緩衝体の全体
形状を円形に異ならせた他の実施の形態を示す斜視図並
びに包装用緩衝体を二段に重ねて使用する実施の形態を
示す縦断側面図である。
形状を円形に異ならせた他の実施の形態を示す斜視図並
びに包装用緩衝体を二段に重ねて使用する実施の形態を
示す縦断側面図である。
【図6】支持トレーの組立サイズを変更可能とする他の
実施の形態であって、原紙の平面図並びにこれにより形
成された支持トレーを示す正面図である。
実施の形態であって、原紙の平面図並びにこれにより形
成された支持トレーを示す正面図である。
1 包装用緩衝体 2 緩衝基材 2a スリット 3 支持トレー 3a 側壁 3b 底部 4 別添資材 5 被覆紙 5a 継ぎ目 5b 通風穴 6 接着剤 B1 回転刷毛 B2 回転ロール B3 接着剤供給皿 D 単位包装体 M メロン P 厚紙シート Pa 形成折曲線
Claims (7)
- 【請求項1】 シート状の原紙に多数のスリットを形成
した上で、この原紙を嵩高変形させて成る緩衝基材と、
この緩衝基材を支承する支持トレーと、緩衝基材を包持
する被覆紙とを具えていることを特徴とする生鮮果実等
の包装用緩衝体。 - 【請求項2】 前記被覆紙が緩衝基材を包持するにあた
っては、支持トレーを伴って包持していることを特徴と
する請求項1記載の生鮮果実等の包装用緩衝体。 - 【請求項3】 前記支持トレーは紙製であることを特徴
とする請求項1または2記載の生鮮果実等の包装用緩衝
体。 - 【請求項4】 前記被覆紙は通気性を具えていることを
特徴とする請求項1、2または3記載の生鮮果実等の包
装用緩衝体。 - 【請求項5】 前記被覆紙は少なくとも緩衝基材の全周
面を覆い、且つ被覆紙が通気性を具えるにあたっては、
被覆紙内側にコーティングする接着剤を部分的にコーテ
ィングすることによって達成されていることを特徴とす
る請求項4記載の生鮮果実等の包装用緩衝体。 - 【請求項6】 前記緩衝基材、支持トレー、被覆紙、別
添資材のいずれか一つまたは複数には、抗菌、防カビ、
防虫の各機能のいずれか一つまたは複数の機能を具えて
いることを特徴とする請求項1、2、3、4または5記
載の生鮮果実等の包装用緩衝体。 - 【請求項7】 前記支持トレーを形成するためのシート
に複数の形成折曲線を付け、支持トレーの組立形状を緩
衝基材のサイズに合わせて変更可能としたことを特徴と
する請求項1、2、3、4、5または6記載の生鮮果実
等の包装用緩衝体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9114288A JPH10287369A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 生鮮果実等の包装用緩衝体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9114288A JPH10287369A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 生鮮果実等の包装用緩衝体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10287369A true JPH10287369A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14634107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9114288A Pending JPH10287369A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 生鮮果実等の包装用緩衝体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10287369A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2507385A (en) * | 2013-01-21 | 2014-04-30 | Ronan Lynch | Moulded tray for fresh produce |
Citations (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130932U (ja) * | 1978-03-02 | 1979-09-11 | ||
| JPS58192213U (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | 長尾 孝明 | フリ−サイズボツクスシ−ト |
| JPS63144474U (ja) * | 1987-03-14 | 1988-09-22 | ||
| JPH01170652U (ja) * | 1988-05-19 | 1989-12-01 | ||
| JPH04124971U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-11-13 | 島畑三商株式会社 | 包装用緩衝材 |
| JPH0577070U (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | 秀治 岡本 | 包装用緩衝材 |
| JPH05305969A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-19 | Shimahata Sansho Kk | 包装用緩衝材、その製造方法及び製造装置 |
| JPH0741052A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-10 | Jujo Shigyo Kk | 梱包用緩衝材 |
| JPH07108641A (ja) * | 1993-10-12 | 1995-04-25 | Sekisui Jushi Co Ltd | 抗菌性基材及び食品包装用袋 |
| JPH08119334A (ja) * | 1994-10-21 | 1996-05-14 | Kawashima Package:Kk | 包装用紙製緩衝材及び袋状紙パッキン |
| JPH08224807A (ja) * | 1994-12-16 | 1996-09-03 | Watakon:Kk | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 |
| JPH0924973A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Shikoku Houzai Kk | 梱包用クッション材 |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9114288A patent/JPH10287369A/ja active Pending
Patent Citations (12)
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| JPH0577070U (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | 秀治 岡本 | 包装用緩衝材 |
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| JPH0924973A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Shikoku Houzai Kk | 梱包用クッション材 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2507385A (en) * | 2013-01-21 | 2014-04-30 | Ronan Lynch | Moulded tray for fresh produce |
| GB2507385B (en) * | 2013-01-21 | 2014-12-03 | Evesham Specialist Packaging Ltd | Tray for fresh produce |
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|
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|
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