JPH08225144A - 鍵盤型搬送装置 - Google Patents
鍵盤型搬送装置Info
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- JPH08225144A JPH08225144A JP7350639A JP35063995A JPH08225144A JP H08225144 A JPH08225144 A JP H08225144A JP 7350639 A JP7350639 A JP 7350639A JP 35063995 A JP35063995 A JP 35063995A JP H08225144 A JPH08225144 A JP H08225144A
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Abstract
と共に、搬送効率及び搬送能力の向上を図ることができ
る鍵盤型搬送装置を提供する。 【解決手段】選別用コンベアを構成する鍵盤状の各載置
ローラ間に各ミカンを載置することで、載置位置及び載
置間隔が規制されず、多数個の各ミカンを任意間隔に近
接した状態又は離間した状態に連続して載置することが
でき、搬送効率及び搬送能力の向上を図ることができ
る。且つ、表裏反転機によりミカンが載置された各載置
ローラを正逆回転して、ミカン全体を作業者の目で目視
又は撮像用カメラで撮像することで、ミカンの品質検査
及び選別作業が適確に行える。等階級判定装置による判
定に基づいてミカンが載置された各載置ローラを放出姿
勢に回動することで、各仕分け位置に配設した各仕分け
用コンベアに対して各ミカンを等階級別に放出できる。
Description
(例えば、ミカン、リンゴ、柿、梨等)、海産物(例え
ば、魚類、貝類等)、或いは、加工食品、電気製品、機
械部品、電子部品、原料等の載置物を搬送する作業に用
いられる鍵盤型搬送装置に関する。
一般的な搬送手段としては、例えば、ベルトコンベアや
スラストコンベアの搬送面上に多数個の各載置物を順次
載置して搬送する方法と、或いは、チェーンコンベアや
バケットコンベアに形成した各受け部に多数個の各載置
物を夫々載置して搬送する方法とがある。
トコンベアやスラストコンベアにより載置物を搬送する
場合、載置位置及び載置間隔が規制されず、多数個の各
載置物を連続して搬送することができるが、載置時及び
搬送時に於いて、コンベア上に載置された各載置物の向
き及び姿勢が不揃いとなるため、各載置物の向き及び姿
勢を作業者の手で揃えなければならず、作業に手間が掛
かるという問題点を有している。
アにより載置物を搬送する場合、コンベアに形成した各
受け部に載置物を夫々載置するため、各載置物の向き及
び姿勢が規制されるが、搬送途中に於いて、各載置物の
向き及び姿勢を変更することができない。且つ、各受け
部の間隔が予め設定されているため、各載置物の載置位
置及び載置間隔を変更することができない、コンベアの
各受け部と対応する間隔に各載置物の供給量が規制され
るため、多数個の各載置物を連続して載置することが困
難であり、ベルトコンベアやスラストコンベアよりも搬
送効率が悪いという問題点を有している。
した各回転体上に載置物を載置して搬送し、同載置物が
載置された各回転体を上下回動又は正逆回転すること
で、載置物の姿勢制御及び放出作業が容易に行えると共
に、搬送効率及び搬送能力の向上を図ることができる鍵
盤型搬送装置の提供を目的とする。
搬送路の一側部に架設した無端帯の搬送側に、該無端帯
の一側縁部に対して多数個の各回転体に軸支した各支軸
の一端側を送り方向に直交して配設し、上記各支軸を上
記各回転体上に載置物が載置される所定の間隔に隔てて
送り方向に配列すると共に、上記各支軸を上記各回転体
上に載置物が載置される水平姿勢と、該載置物が放出さ
れる放出姿勢とに上下揺動可能に取付けた鍵盤型搬送装
置であることを特徴とする。
付けた各回転体上に載置物を載置して送り方向に水平移
動することで、各回転体上に載置された載置物の載置位
置及び載置間隔が規制されず、多数個の各載置物を任意
間隔に載置して搬送できる。且つ、載置物が載置された
各回転体を放出姿勢に回動することで、各回転体上に載
置された載置物を任意位置で放出できる。且つ、載置物
が載置された各回転体を回転手段により正逆回転するこ
とで、各回転体上に載置された載置物の向き及び姿勢を
変更できる。
回転体上に載置物を載置して搬送するので、従来例のよ
うに載置物の載置位置及び載置間隔が規制されず、多数
個の各載置物を任意間隔に近接した状態又は離間した状
態に連続して載置することができ、搬送効率及び搬送能
力の向上を図ることができる。且つ、載置物が載置され
た各回転体を放出姿勢に回動することで、各回転体上に
載置された載置物を任意位置で放出することができ、例
えば、分配、供給、選別等の搬送作業に用いることがで
きる。
手段により正逆回転することで、各回転体上に載置され
た載置物の向き及び姿勢を任意に変更することができ、
搬送途中に於いて、載置物の向き及び姿勢を揃えたり、
載置物を放出に適した姿勢に変更することができ、各載
置物の姿勢制御が容易に行える。例えば、各回転体上に
載置された載置物全体を作業者の目で目視又は撮像用カ
メラで撮像することで、変色、腐敗、損傷等の変質部分
が載置物の一部周面にあっても確実に発見することがで
き、載置物全体の品質検査及び選別作業が適確に行え
る。
を搬送する作業に用いられる第1実施例の果菜物選別装
置を示し、図1及び図2に於いて、この果菜物選別装置
1は、生産者から持ち込まれる多数個の各ミカンA…を
荷受け用コンベア2に順次載置し、荷受け用コンベア2
により搬送される各ミカンA…を各整列用コンベア3…
に順次移載し、各整列用コンベア3…により整列された
各ミカンA…を各選別用コンベア4…に順次移載する。
各選別用コンベア4…上に設定した撮像位置に於いて、
同位置上部に配設した等階級判定装置6により各選別用
コンベア4…に載置された各ミカンA…を順次撮像し、
同位置下部に配設した各表裏反転機7…により各選別用
コンベア4…に載置された各ミカンA…を表裏反転し
て、その撮像した表裏両面の画像データに基づいて各ミ
カンA…の等階級を判定する。各選別用コンベア4…上
に設定した各仕分け位置a,b,c,d,e,fに於い
て、等階級判定装置6による判定に基づいて各仕分け位
置a〜fに配設した各仕分け用コンベア8…に各ミカン
A…を夫々移載して人為的作業又は機械的作業に箱詰め
処理し、各選別用コンベア4…の送り側終端部に配設し
た規格外回収部9に規格外の各ミカンA…を順次投入す
る。
ベア2の送り側終端部に近接して軸支した各スプロケッ
ト10,10と、選別用コンベア4の送り側始端部に近
接して軸支した各スプロケット11,11との間に各周
回用チェーン12,12を張架し、各周回用チェーン1
2,12の対向面間に多数本の各整列ローラ13…を送
り方向に対して所定等間隔に隔てて軸架し、整列用コン
ベア3の送り側終端部に軸支したスプロケット11と、
後述する選別用コンベア4の送り側始端部に軸支したス
プロケット18とを各スプロケット15,16及び連動
チェーン17を介して動力伝達可能に連結している。つ
まり、後述する選別用コンベア4と連動して整列用コン
ベア3を送り方向に回転させ、整列用コンベア8の各整
列ローラ13…間に載置された各ミカンA…を後述する
選別用コンベア4の各載置ローラ25…間に順次移載す
る。
図4に示すように、送り側始端部に軸支したスプロケッ
ト18と、送り側終端部に軸支したスプロケット19と
の間に1本の周回用チェーン20を張架し、同周回用チ
ェーン20の長手側周縁部に多数本の各載置ローラ25
…を送り方向に対して直交する方向に上下揺動可能に連
結し、且つ、各載置ローラ25…を送り方向に対して所
定等間隔に隔てて鍵盤状に配列している。つまり、始端
側下部に配設した減速機付き周回用モータ21の駆動力
により、各スプロケット22,23及び駆動チェーン2
4を介して、周回用チェーン20上に連結した多数本の
各載置ローラ25…を送り方向に周回移動させ、且つ、
各スプロケット15,16及び連動用チェーン17を介
して、整列用コンベア3を構成する多数本の各整列ロー
ラ13…を送り方向に周回移動させ、整列用コンベア3
の各整列ローラ13…間に載置された各ミカンA…を選
別用コンベア4の各載置ローラ25…間に順次移載す
る。
ーン20の長手側周縁部に多数個の各ブラケット26…
を送り方向に対して所定間隔に隔てて固定し、各ブラケ
ット26…の上面側前端部に各回転部材27…を送り方
向に対して直交する方向に上下回動可能に軸支し、各回
転部材27…の前面側上端部に各支持軸28…の基端側
軸部を送り方向に対して直交する方向に差込み固定し、
各支持軸28…の遊端側軸部に、例えば、ウレタンゴ
ム、スポンジゴム或いはポリカーボネート、シリコン等
の合成樹脂により周面全体を被覆又は形成した鼓形状の
各載置ローラ25…を自由回転可能に軸受して、各載置
ローラ25…を送り方向に対して直交する方向に上下揺
動可能に連結している。
に各係止レバー29…を送り方向に対して直交する方向
に上下回動可能に軸支し、各回転部材27…の後面側下
端部に形成した各係止突起27a…と、各係止レバー2
9…の先端部に形成した各係止爪29a…とを互いに係
止することで、ミカンAが載置される水平姿勢に各載置
ローラ25…が回動規制される。各回転部材27…の各
係止突起27a…と、各係止レバー29…の各係止爪2
9a…とを係止解除することで、ミカンAの落下が許容
される放出姿勢に各載置ローラ25…が回動許容され
る。なお、各回転部材27…の各係止突起27a…に対
して係止される方向に各係止レバー29…を各コイルス
プリング30…により回動付勢し、ミカンAの落下が許
容される方向に各載置ローラ25…を自重及び各コイル
スプリング31…により回動付勢している。
割してなる各分割ローラ25a,25bの回転中心部に
支持軸28を挿通し、一方の分割ローラ25aに形成し
たネジ孔25cと、他方の分割ローラ25bに形成した
ネジ軸25dとを螺合し、各分割ローラ25a,25b
をネジ孔25c及びネジ軸25dにより軸方向にネジ送
りして、各分割ローラ25a,25bのネジ送り位置を
ネジ軸25d上に螺合した各締付けナット32,32に
より締付け固定することで、載置ローラ25を構成する
各分割ローラ25a,25bの載置間隔をミカンAの大
きさに対応して可変調節する。
うに、選別用コンベア4上に設定した撮像位置全体を遮
光ボックス33で囲繞すると共に、同照光ボックス33
内に移動される選別用コンベア4の搬送面と対向して、
例えば、CCDカメラ等で構成される各撮像用カメラ3
4,35を適宜前後間隔に隔てて配設し、同各撮像用カ
メラ34,35の撮像範囲に移動される選別用コンベア
4の搬送面と対向して、例えば、ハロゲンランプ等で構
成される多数個の各照光ランプ36…を所定間隔に隔て
て配設し、ミカンAの等階級を判定するための判定装置
本体37と、ミカンAの映像を写し出すためのモニタ3
8とに各撮像用カメラ34,35を接続し、且つ、各仕
分け位置a〜fに配設した各電磁ソレノイド40…を判
定装置本体37に接続している。
位置下部に、各撮像用カメラ34,35による撮像と対
応して各載置ローラ25…の番地を読取るための各番地
用リーダ39…を配設し、各番地用リーダ39…による
番地読取りに対応して各載置ローラ25…間に載置され
た各ミカンA…の表裏両面を各撮像用カメラ34,35
で撮像し、各撮像用カメラ34,35で撮像した表裏両
面の画像データに基づいてミカンAの等階級を判定し、
その判定データと番地データとを対応させて判定装置本
体37に記憶する。
25…間に載置された各ミカンA…の表面側を撮像用カ
メラ34で撮像し、各ミカンA…が載置された各載置ロ
ーラ25…を後述する表裏反転機7により一方向に回転
して、各載置ローラ25…間に載置された各ミカンA…
を表裏反転した後、各載置ローラ25…間に載置された
各ミカンA…の裏面側を撮像用カメラ35で撮像し、各
撮像用カメラ34,35から出力される表裏両面の画像
データと、判定装置本体37に格納された等階級データ
とを比較して、各ミカンA…が何れの等階級(例えば、
秀、優、良等の等級及び2L、L、M、S等の階級)に
対応するかを判定し、その判定に基づいて各載置ローラ
25…に載置された各ミカンA…を等階級別に選別処理
する。例えば、2L、L、M、S等の等階級別に設定し
た各仕分け位置a〜fに各載置ローラ25…が移動する
までタイムラグを計数し、等階級判定装置6による判定
と対応する各仕分け位置a〜fに各載置ローラ25…が
移動したとき、その判定と対応する位置の電磁ソレノイ
ド40を作動して、ミカンAが載置された各載置ローラ
25…を放出姿勢に回動する。
ンベア4上に設定した各仕分け位置a〜fに各電磁ソレ
ノイド40…を配設し、各電磁ソレノイド40…の下端
部に選別用コンベア4を構成する各係止レバー29…の
後端部と対向して各解除部材41…を連結している。上
述した等階級判定装置6による判定に基づいて各電磁ソ
レノイド40…を独立作動し、選別用コンベア4を構成
する各係止レバー29…の後端部を押下する解除位置
と、各係止レバー29…の後端部に対して適宜間隔に離
間した待機位置とに各解除部材41…を上下動する。各
仕分け位置a〜fに於いて、選別用コンベア4を構成す
る各係止レバー29…の後端部を各解除部材41…によ
り連続して押下し、各回転部材27…の各係止突起27
a…と、各係止レバー29…の各係止爪29a…とを係
止解除することで、ミカンAが載置された各載置ローラ
25…を放出姿勢に回動する。
に、選別用コンベア4上に設定した撮像位置下部に各プ
ーリ42,43を適宜前後間隔に隔てて軸支し、同各プ
ーリ42,43間に、例えば、ウレタンゴム、スポンジ
ゴム等の合成ゴムにより被覆又は形成した摩擦係数の大
きい反転ベルト44を張架すると共に、選別用コンベア
4を構成する各載置ローラ25…の下部周面に対して圧
接される高さ位置に反転ベルト44を送り方向に平行し
て張架している。つまり、終端側下部に配設した減速機
付き反転用モータ45の駆動力により、各プーリ46,
47及び駆動ベルト48を介して、反転ベルト44を送
り方向と対向する方向に回転させ、或いは、反転ベルト
44を送り方向と一致する方向に速く回転させ、選別用
コンベア4の各載置ローラ25…を反転ベルト44に圧
接して一方向に回転させることで、各載置ローラ25…
間に載置されたミカンAを180度表裏反転することが
できる。
て、以下、果菜物選別装置1により多数個の各ミカンA
…を等階級別に選別するときの動作を説明する。先ず、
図2及び図3に示すように、選別用コンベア4を構成す
る各載置ローラ25…を送り側始端部に回帰移動すると
共に、周回用チェーン20上に軸支した各回転部材27
…の各係止突起27a…と、各係止レバー29…の各係
止爪29a…とを互いに係止して、各載置ローラ25…
を水平姿勢に回動復帰させながら送り方向に周回移動さ
せる。同時に、生産者から持ち込まれる多数個の各ミカ
ンA…を荷受け用コンベア2に載置し、荷受け用コンベ
ア2により搬送される各ミカンA…を各整列用コンベア
3…の各整列ローラ13…間に順次移載して、整列用コ
ンベア3…の各整列ローラ13…間に載置された各ミカ
ンA…を各選別用コンベア4…の各載置ローラ25…間
に順次移載すると共に、各載置ローラ25…間の中央部
周面部に各ミカンA…を1列に整列して搬送する。
撮像位置に於いて、各番地用リーダ39…による各載置
ローラ25…の番地読取りに対応して、各載置ローラ2
5…間に載置された各ミカンA…の表面側を撮像用カメ
ラ34で撮像し、同撮像用カメラ34で撮像した表面側
の画像データと、各載置ローラ25…の番地データとを
対応させて等階級判定装置6の判定装置本体37に記憶
する。同時に、図5に示すように、各ミカンA…が載置
された各載置ローラ25…を表裏反転機7の反転ベルト
44に圧接すると共に、各載置ローラ25…の移動速度
よりも反転ベルト44を送り方向に速く回転させ、反転
ベルト44に圧接された各載置ローラ25…を矢印方向
に回転して、各載置ローラ25…間に載置された各ミカ
ンA…を矢印方向に180度回転して表裏反転する。図
7及び図8に示すように、各載置ローラ25…の大径側
周面部に大きなミカンAを載置し、各載置ローラ25…
の小径側周面部に小さなミカンAを載置して、表裏反転
機7の反転ベルト44により各載置ローラ25…を矢印
方向に回転させることで、各載置ローラ25…の回転量
に対応して、各載置ローラ25…間に載置された大小の
各ミカンA…が同一位置で表裏反転される。
5…間に載置された各ミカンA…の裏面側を撮像用カメ
ラ35で撮像し、同撮像用カメラ35で撮像した裏面側
の画像データと、各載置ローラ25…の番地データとを
対応させて判定装置本体37に記憶する。各撮像用カメ
ラ34,35で撮像した表裏両面の画像データと、判定
装置本体37に格納された等階級データとを比較して、
各載置ローラ25…間に載置された各ミカンA…の等階
級を総合的に判定する。仮に、各載置ローラ25…間に
載置されたミカンAの裏面側に変色した部分又は腐敗し
た部分があっても、ミカンA全体の画像データから等階
級を適確に判定することができる。
する各仕分け位置a〜fに各載置ローラ25…が移動す
るまでのタイムラグを計数し、例えば、「M」サイズの
判定データを持った各載置ローラ25…がMサイズの仕
分け位置aに移動したとき、その判定と対応する位置の
電磁ソレノイド40を作動して、図4及び図6に示すよ
うに、選別用コンベア4を構成する各係止レバー29…
の後端部を解除部材41により連続押下し、各回転部材
27…の各係止突起27a…と、各係止レバー29…の
各係止爪29a…とを係止解除すると共に、ミカンAが
載置された各載置ローラ25…を放出姿勢に回動して、
各載置ローラ25…間に載置されたミカンAを仕分け位
置a直下の仕分け用コンベア8に移載する。
に基づいて各選別用コンベア4…により搬送される各ミ
カンA…を等階級別に選別処理し、各仕分け位置a〜f
に配設した各仕分け用コンベア8…に各ミカンA…を順
次移載して、各仕分け用コンベア8…により搬送される
各ミカンA…を人為的作業又は機械的作業により箱詰め
処理する。なお、等階級に該当しない規格外の各ミカン
A…は規格外回収部9に投入する。
る鍵盤状の各載置ローラ25…間に各ミカンA…を載置
するので、従来例のようにミカンAの載置位置及び載置
間隔が規制されたりせず、多数個の各ミカンA…を任意
間隔に近接した状態又は離間した状態に連続して載置す
ることができ、搬送効率及び搬送能力の向上を図ること
ができる。
ーラ25を表裏反転機7により回転することで、各ミカ
ンA…の向き及び姿勢を任意に変更することができる。
各載置ローラ25…間に載置された各ミカンA…の向き
を表裏反転して各撮像用カメラ34,35で撮像し、各
撮像用カメラ34,35で撮像した表裏両面の画像デー
タに基づいて各ミカンA…の等階級を判定するので、仮
に、変色、腐敗、損傷等の変質部分がミカンAの裏面側
にあっても確実に発見することができ、品質検査及び選
別作業が適確に行える。
いて、各ミカンA…が載置された各載置ローラ25…を
各仕分け位置a〜fに於いて放出姿勢に回動すること
で、各載置ローラ25…間に載置された各ミカンA…を
各仕分け位置a〜fの各仕分け用コンベア8…に対して
等階級別に放出することができ、多数個の各ミカンA…
を等階級別に選別することができる。
ローラ25…を、例えば、ウレタンゴム、スポンジゴム
等の合成ゴムにより被覆又は形成した摩擦係数の大きい
反転パッド49に圧接して回転する第2実施例の表裏反
転機7を示し、つまり、選別用コンベア4の各載置ロー
ラ25…を反転パッド49に圧接した状態のまま送り方
向に移動して、各ミカンA…が載置された各載置ローラ
25…を一方向に回転させ、各載置ローラ25…間に載
置された各ミカンA…の向きを表裏反転するので、第1
実施例と同様に、各ミカンA…の向き及び姿勢を任意に
変更することができ、各ミカンA…の表裏両面を各撮像
用カメラ34,35により確実に撮像できる。
20,20に多数本の各載置ローラ25…を互い違いに
連結し、各載置ローラ25…間に載置された各ミカンA
…を垂直落下させて各仕分け用コンベア8…に供給する
第3実施例の選別用コンベア4を示し、選別用コンベア
4の各載置ローラ25…間に載置された各ミカンA…の
向きを第1又は第2実施例の表裏反転機7により表裏反
転して各撮像用カメラ34,35で撮像し、各撮像用カ
メラ34,35により撮像した表裏両面の画像データに
基づいて、各仕分け位置a〜fに配設した各電磁ソレノ
イド40…を独立作動し、各載置ローラ25…間に載置
された各ミカンA…を各仕分け位置a〜fの各仕分け用
コンベア8…に対して等階級別に放出するので、第1実
施例と同様に、各ミカンA…を等階級別に選別する作業
が確実に行える。
ミカンA…を1台の撮像用カメラ34により撮像する第
4実施例の果菜物選別装置1を示し、つまり、選別用コ
ンベア4の各載置ローラ25…間に載置された各ミカン
A…の向きを第1又は第2実施例の表裏反転機7により
表裏反転し、選別用コンベア4に載置された各ミカンA
…の表裏両面を撮像用カメラ34により撮像するので、
第1実施例と同様に、選別用コンベア4に載置された各
ミカンA…の等階級を確実に判定でき、品質検査及び選
別作業が適確に行える。ミカンAの表裏両面を撮像用カ
メラ34だけで撮像するため、カメラの設置台数が少な
くなり、装置全体の構成及び構造を簡素化して、製作コ
ストの低減を図ることができる。
た各ミカンA…を2台の各撮像用カメラ34,34によ
り撮像する第5実施例の果菜物選別装置1を示し、つま
り、各選別用コンベア4…の各載置ローラ25…間に載
置された各ミカンA…の向きを第1又は第2実施例の各
表裏反転機7…により表裏反転し、左右3列の各選別用
コンベア4…に載置された各ミカンA…の表裏両面を2
台の各撮像用カメラ34,34により撮像するので、第
1実施例と同様に、各選別用コンベア4…に載置された
各ミカンA…の等階級を確実に判定でき、品質検査及び
選別作業が適確に行える。第4実施例の装置よりも各撮
像用カメラ34,34の設置台数が少なくなり、装置全
体の構成及び構造を簡素化して、製作コストの低減を図
ることができる。或いは、左右3列の各選別用コンベア
4…に載置された各ミカンA…の表面側を各撮像用カメ
ラ34,34で撮像し、同各ミカンA…の裏面側を各撮
像用カメラ35,35により撮像してもよい。
において、この発明の鍵盤型搬送装置は、実施例の選別
用コンベア4に対応し、以下同様に、載置物は、ミカン
Aに対応し、搬送用コンベアは、選別用コンベア4に対
応し、等階級判定手段は、等階級判定装置6に対応し、
無端帯は、周回用チェーン20に対応し、回転体は、載
置ローラ25に対応し、支軸は、支持軸28に対応し、
表裏反転手段は、表裏反転機7及び反転ベルト44と、
反転パッド49とに対応し、回転体揺動手段は、ブラケ
ット26と、回転部材27と、支持軸28と、係止レバ
ー29と、電磁ソレノイド40と、解除部材41とに対
応し、回転付与部材は、反転ベルト44及び反転パッド
49に対応するも、この発明は、上述の実施例の構成の
みに限定されるものではない。
置ローラ25…を反転ベルト44又は反転パッド49に
圧接して一方向に回転するが、例えば、各載置ローラ2
5…の一側端部に固定したギャ(図示省略)と、撮像位
置下部に配設したラック(図示省略)とを互いに噛合さ
せて、選別用コンベア4の各載置ローラ25…を一方向
に回転するもよく、第1実施例と同様に、選別用コンベ
ア4の各載置ローラ25…間に載置された各ミカンA…
を確実に表裏反転することができる。
5…間に載置された各ミカンA…をを加圧エア又はプッ
シャ等の振分け手段により水平移動して、各仕分け位置
a〜fに配設した各仕分け用コンベア8…に移載するも
よい。
ーラ25…を送り方向に対して直交する方向に傾動し、
各載置ローラ25…間に載置された各ミカンA…を斜め
下方に転動して各仕分け用コンベア8…に移載するもよ
く、実施例のように各載置ローラ25…を回動するより
も移載時の落差が小さくなり、各ミカンA…の品質が損
なわれるのを防止できる。
カンA…を搬送する作業を説明しているが、例えば、海
産物、加工食品、電気製品、機械部品、電子部品、原料
等の載置物を搬送する作業にも用いることができ、実施
例の用途のみに限定されるものではない。
平面図。
態を示す正面図。
作を示す正面図。
図。
を示す正面図。
を示す正面図。
側面図。
作を示す平面図。
を示す側面図。
を示す正面図。
Claims (1)
- 【請求項1】搬送路の一側部に架設した無端帯の搬送側
に、該無端帯の一側縁部に対して多数個の各回転体に軸
支した各支軸の一端側を送り方向に直交して配設し、上
記各支軸を上記各回転体上に載置物が載置される所定の
間隔に隔てて送り方向に配列すると共に、上記各支軸を
上記各回転体上に載置物が載置される水平姿勢と、該載
置物が放出される放出姿勢とに上下揺動可能に取付けた
鍵盤型搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35063995A JP2911801B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 鍵盤型搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35063995A JP2911801B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 鍵盤型搬送装置 |
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|---|---|---|---|
| JP07025972 Division | 1995-01-19 | 1995-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08225144A true JPH08225144A (ja) | 1996-09-03 |
| JP2911801B2 JP2911801B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=18411848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35063995A Expired - Fee Related JP2911801B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 鍵盤型搬送装置 |
Country Status (1)
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- 1995-12-21 JP JP35063995A patent/JP2911801B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2911801B2 (ja) | 1999-06-23 |
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