JPH08227073A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH08227073A JPH08227073A JP7032695A JP3269595A JPH08227073A JP H08227073 A JPH08227073 A JP H08227073A JP 7032695 A JP7032695 A JP 7032695A JP 3269595 A JP3269595 A JP 3269595A JP H08227073 A JPH08227073 A JP H08227073A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、低照度環境下においても良好な視
認性を得ることのできる反射型液晶パネルを有する液晶
表示装置を提供する。 【構成】 反射型液晶パネル3を有する液晶表示装置に
おいて、液晶パネル3の背面側に配設され、液晶パネル
3を照明する蓄光部材4と、外部から入射する光を蓄光
部材4へ導く導光手段2とを有することを特徴とする。
認性を得ることのできる反射型液晶パネルを有する液晶
表示装置を提供する。 【構成】 反射型液晶パネル3を有する液晶表示装置に
おいて、液晶パネル3の背面側に配設され、液晶パネル
3を照明する蓄光部材4と、外部から入射する光を蓄光
部材4へ導く導光手段2とを有することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶表示装置、詳し
くは反射型液晶パネルを有する液晶表示装置に関するも
のである。
くは反射型液晶パネルを有する液晶表示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、写真撮影等を行なうカメラ等にお
いて、各種の情報を表示するための表示装置として、例
えば、液晶パネル等を有する液晶表示装置が一般的に実
用化されている。
いて、各種の情報を表示するための表示装置として、例
えば、液晶パネル等を有する液晶表示装置が一般的に実
用化されている。
【0003】上記液晶パネル等に適用される液晶自体は
自己発光するものではないので、例えば、夜間や暗い室
内等の低照度環境下においては、上記液晶表示装置の液
晶パネル上に表示される各種情報の確認が困難となる。
従って、低照度環境下において、液晶パネル上に表示さ
れる各種情報の確認を容易に行なうために、上記液晶パ
ネル等の背面側に、例えば、発光ダイオード(LED)
等の発光素子等を設けて、上記液晶パネル等を背面側よ
り照明するようにしたものが、種々提案され、また実用
化されている。
自己発光するものではないので、例えば、夜間や暗い室
内等の低照度環境下においては、上記液晶表示装置の液
晶パネル上に表示される各種情報の確認が困難となる。
従って、低照度環境下において、液晶パネル上に表示さ
れる各種情報の確認を容易に行なうために、上記液晶パ
ネル等の背面側に、例えば、発光ダイオード(LED)
等の発光素子等を設けて、上記液晶パネル等を背面側よ
り照明するようにしたものが、種々提案され、また実用
化されている。
【0004】例えば、特開平2−53040号公報に開
示されている液晶表示装置(カメラのLCD照明装置)
は、カメラの外装部に設けられる液晶ディスプレイ(L
CD)の半透過性の液晶パネルを背面側から照明装置に
よって照明するようにしたものであって、上記液晶パネ
ルの背面側の明るさを測光し、所定値よりも低照度であ
るときには上記照明装置を点灯させるようにしたもので
ある。
示されている液晶表示装置(カメラのLCD照明装置)
は、カメラの外装部に設けられる液晶ディスプレイ(L
CD)の半透過性の液晶パネルを背面側から照明装置に
よって照明するようにしたものであって、上記液晶パネ
ルの背面側の明るさを測光し、所定値よりも低照度であ
るときには上記照明装置を点灯させるようにしたもので
ある。
【0005】ところが、上記特開平2−53040号公
報に開示されている手段によれば、上記照明装置を点灯
させるための電源が必要となると共に、この照明装置等
を駆動させるための関連部材等を必要とするために、カ
メラの大型化を招いてしまうと共に、高コスト化してし
まうという問題点があった。
報に開示されている手段によれば、上記照明装置を点灯
させるための電源が必要となると共に、この照明装置等
を駆動させるための関連部材等を必要とするために、カ
メラの大型化を招いてしまうと共に、高コスト化してし
まうという問題点があった。
【0006】そこで、本出願人は、このような問題点を
解消するために、先に特願平7−26930号において
提案を行なっている。
解消するために、先に特願平7−26930号において
提案を行なっている。
【0007】即ち、上記特願平7−26930号におい
て出願中の提案は、図6に示すように、反射型液晶パネ
ルを有する液晶表示装置についてのものであって、この
液晶パネル71は、カメラ外装部材61に設けられた、
アクリル板等によってなる表示窓部67の下部におい
て、間に液晶を封止するように上下に配設した2枚のガ
ラス板63と、この2枚のガラス板63の一方の上面と
他方の下面に、それぞれ貼り付けた2枚の偏光板62
と、この2枚の偏光板62のうちの下側の偏光板(6
2)の下部に配設され、蓄光材を含有する蓄光部材であ
る反射板64等から構成されている。そして、この液晶
パネル71は、カメラ内部に配設されている基板65に
対して、固定部材66によって固着されている。
て出願中の提案は、図6に示すように、反射型液晶パネ
ルを有する液晶表示装置についてのものであって、この
液晶パネル71は、カメラ外装部材61に設けられた、
アクリル板等によってなる表示窓部67の下部におい
て、間に液晶を封止するように上下に配設した2枚のガ
ラス板63と、この2枚のガラス板63の一方の上面と
他方の下面に、それぞれ貼り付けた2枚の偏光板62
と、この2枚の偏光板62のうちの下側の偏光板(6
2)の下部に配設され、蓄光材を含有する蓄光部材であ
る反射板64等から構成されている。そして、この液晶
パネル71は、カメラ内部に配設されている基板65に
対して、固定部材66によって固着されている。
【0008】そして、上記カメラ外装部材61に設けら
れた表示窓部67より、上記液晶パネル71上に表示さ
れる各種の情報等を視認することができるようになって
いるが、このとき、上記液晶パネル71上の表示は、高
照度環境下においては、上記液晶パネル71を透過した
光が上記反射板64によって反射されて、上記液晶パネ
ル71の背面側に照射されると同時に、上記反射板64
に含有されている蓄光材に対しては蓄光される一方、低
照度環境下においては、上記反射板64に含有されてい
る蓄光材によって、上記液晶パネル71の背面側が照射
されるようにしたものである。
れた表示窓部67より、上記液晶パネル71上に表示さ
れる各種の情報等を視認することができるようになって
いるが、このとき、上記液晶パネル71上の表示は、高
照度環境下においては、上記液晶パネル71を透過した
光が上記反射板64によって反射されて、上記液晶パネ
ル71の背面側に照射されると同時に、上記反射板64
に含有されている蓄光材に対しては蓄光される一方、低
照度環境下においては、上記反射板64に含有されてい
る蓄光材によって、上記液晶パネル71の背面側が照射
されるようにしたものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記特願平
7−26930号において出願中の手段によれば、蓄光
材への蓄光は、上記液晶パネル71、即ち、上記表示窓
部67、2枚の偏光板62、2枚のガラス板63、およ
び、上記2枚のガラス板63の間に封止される液晶等を
透過する透過光のみによっているために、上記液晶パネ
ル71の光の透過率によっては、透過光の不足が考えら
れる。従って、上記蓄光材への蓄光効率は、必ずしも良
好なものではないという問題点がある。
7−26930号において出願中の手段によれば、蓄光
材への蓄光は、上記液晶パネル71、即ち、上記表示窓
部67、2枚の偏光板62、2枚のガラス板63、およ
び、上記2枚のガラス板63の間に封止される液晶等を
透過する透過光のみによっているために、上記液晶パネ
ル71の光の透過率によっては、透過光の不足が考えら
れる。従って、上記蓄光材への蓄光効率は、必ずしも良
好なものではないという問題点がある。
【0010】本発明の目的は、蓄光材に対して効率良く
光を照射するようにして、低照度環境下においても良好
な視認性を得ることのできる反射型液晶パネルを有する
液晶表示装置を提供するにある。
光を照射するようにして、低照度環境下においても良好
な視認性を得ることのできる反射型液晶パネルを有する
液晶表示装置を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による液晶表示装
置は、反射型液晶パネルを有する液晶表示装置におい
て、上記液晶パネルの背面側に配設され、上記液晶パネ
ルを照明する蓄光部材と、外部から入射する光を上記蓄
光部材へ導く導光手段とを有することを特徴とし、ま
た、外部から入射する光は、閃光発光装置の発光する光
であることを特徴とする。
置は、反射型液晶パネルを有する液晶表示装置におい
て、上記液晶パネルの背面側に配設され、上記液晶パネ
ルを照明する蓄光部材と、外部から入射する光を上記蓄
光部材へ導く導光手段とを有することを特徴とし、ま
た、外部から入射する光は、閃光発光装置の発光する光
であることを特徴とする。
【0012】そして、反射型液晶パネルを有する液晶表
示装置において、上記液晶パネルを照明する蓄光部材
と、上記液晶パネルの背面側に上記蓄光部材が位置した
第1の状態と、上記液晶パネルと上記蓄光部材が離間し
た第2の状態とに、上記液晶パネルと上記蓄光部材との
いずれか一方を移動可能とする移動手段とを有すること
を特徴とする。
示装置において、上記液晶パネルを照明する蓄光部材
と、上記液晶パネルの背面側に上記蓄光部材が位置した
第1の状態と、上記液晶パネルと上記蓄光部材が離間し
た第2の状態とに、上記液晶パネルと上記蓄光部材との
いずれか一方を移動可能とする移動手段とを有すること
を特徴とする。
【0013】
【作用】導光手段によって外部から入射する光を蓄光部
材へと導くことで、蓄光部材によって液晶パネルの背面
側を照明する。
材へと導くことで、蓄光部材によって液晶パネルの背面
側を照明する。
【0014】また、移動手段によって、液晶パネルと蓄
光部材のいずれか一方を、液晶パネルの背面側に蓄光部
材が位置した第1の状態と、液晶パネルと蓄光部材が離
間した第2の状態とに移動させ、第2の状態にあるとき
に、蓄光部材に蓄光し、第1の状態にあるときには、蓄
光部材によって液晶パネルの背面側より照射する。
光部材のいずれか一方を、液晶パネルの背面側に蓄光部
材が位置した第1の状態と、液晶パネルと蓄光部材が離
間した第2の状態とに移動させ、第2の状態にあるとき
に、蓄光部材に蓄光し、第1の状態にあるときには、蓄
光部材によって液晶パネルの背面側より照射する。
【0015】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
る。図1は、本発明の第1実施例の反射型液晶パネルを
有する液晶表示装置の概略を示す斜視図である。この第
1実施例の液晶表示装置は、例えば、カメラ等の装置の
外装部に配設されることによって、該装置の各種情報等
を表示するためのものである。
る。図1は、本発明の第1実施例の反射型液晶パネルを
有する液晶表示装置の概略を示す斜視図である。この第
1実施例の液晶表示装置は、例えば、カメラ等の装置の
外装部に配設されることによって、該装置の各種情報等
を表示するためのものである。
【0016】即ち、図1に示すように、カメラ等の装置
の外装部材1に配設される上記液晶表示装置は、反射型
液晶パネル3を囲むようにして、例えば、透明アクリル
材等からなる透明パネル等の導光手段2が設けらてお
り、この導光手段2の下面側に蓄光部材4が密着するよ
うにして配設されている。
の外装部材1に配設される上記液晶表示装置は、反射型
液晶パネル3を囲むようにして、例えば、透明アクリル
材等からなる透明パネル等の導光手段2が設けらてお
り、この導光手段2の下面側に蓄光部材4が密着するよ
うにして配設されている。
【0017】上記蓄光部材4は、希土類の元素を含み、
放射線や紫外線を受けると電子がエネルギーの高い状態
に励起されることにより、この励起された電子がもとの
状態に戻る際に光を発する蓄光材(例えば夜光塗料等)
を含有する板状の部材からなるものである。
放射線や紫外線を受けると電子がエネルギーの高い状態
に励起されることにより、この励起された電子がもとの
状態に戻る際に光を発する蓄光材(例えば夜光塗料等)
を含有する板状の部材からなるものである。
【0018】また、上記蓄光部材4は、上記導光手段2
および上記反射型液晶パネル3等を透過した外光(図1
において、符号6で示す矢印)を反射することにより、
上記反射型液晶パネル3の背面側より照射する反射板と
もなっている。
および上記反射型液晶パネル3等を透過した外光(図1
において、符号6で示す矢印)を反射することにより、
上記反射型液晶パネル3の背面側より照射する反射板と
もなっている。
【0019】上記導光手段2は、その上面部分におい
て、上記液晶パネル3の表示窓として、該液晶パネル3
の表示面上に表示される各種情報の表示を、容易に視認
することができるようになっていると共に、その側面部
分において、上記導光手段2の下面側に設けられる上記
蓄光部材4に対して外光(図1において、符号5に示す
矢印)を導き照射するための集光部材として設けられて
いるものである。
て、上記液晶パネル3の表示窓として、該液晶パネル3
の表示面上に表示される各種情報の表示を、容易に視認
することができるようになっていると共に、その側面部
分において、上記導光手段2の下面側に設けられる上記
蓄光部材4に対して外光(図1において、符号5に示す
矢印)を導き照射するための集光部材として設けられて
いるものである。
【0020】なお、この第1実施例においては、上記導
光手段2について、例えば、透明アクリル材等を適用す
る透明パネル等として例示しているが、上記液晶パネル
3の下面側に配設されている蓄光部材4に対して、外光
を効率的に照射することができ、かつ、上記液晶パネル
3の表示面を容易に視認することができるようにするも
のであれば、他の部材によって構成することとしても同
様である。
光手段2について、例えば、透明アクリル材等を適用す
る透明パネル等として例示しているが、上記液晶パネル
3の下面側に配設されている蓄光部材4に対して、外光
を効率的に照射することができ、かつ、上記液晶パネル
3の表示面を容易に視認することができるようにするも
のであれば、他の部材によって構成することとしても同
様である。
【0021】このように構成された上記第1実施例の液
晶表示装置が、高照度環境下にある場合には、上記液晶
表示装置の上方より照射される一部の外光5が、上記導
光手段2を介して上記蓄光部材4に対して導かれ照射さ
れると共に、一部の外光6が、上記導光手段2の表示窓
部および上記液晶パネル3等を透過して、その下面側に
設けられている上記蓄光部材4に照射されるので、この
蓄光部材4は効率良く充分な蓄光を行なうと共に、上記
蓄光部材4により一部の外光6が反射され、上記液晶パ
ネル3を背面側より照射することとなる。
晶表示装置が、高照度環境下にある場合には、上記液晶
表示装置の上方より照射される一部の外光5が、上記導
光手段2を介して上記蓄光部材4に対して導かれ照射さ
れると共に、一部の外光6が、上記導光手段2の表示窓
部および上記液晶パネル3等を透過して、その下面側に
設けられている上記蓄光部材4に照射されるので、この
蓄光部材4は効率良く充分な蓄光を行なうと共に、上記
蓄光部材4により一部の外光6が反射され、上記液晶パ
ネル3を背面側より照射することとなる。
【0022】一方、低照度環境下にあっては、上記液晶
パネル3は、上記蓄光部材4より発する光によって、そ
の背面側より照射されることとなる。
パネル3は、上記蓄光部材4より発する光によって、そ
の背面側より照射されることとなる。
【0023】以上説明したように上記第1実施例によれ
ば、上記導光手段2によって外部から入射する光(外光
5)を、上記蓄光部材4へ導くようにしたので、簡単な
機構により、効率的に上記蓄光部材4の蓄光を行なうこ
とができる。従って、低照度環境下においても、高照度
環境下においても、液晶パネル3の表示面上の各種情報
の表示を、容易に視認することができる液晶表示装置と
することができる。
ば、上記導光手段2によって外部から入射する光(外光
5)を、上記蓄光部材4へ導くようにしたので、簡単な
機構により、効率的に上記蓄光部材4の蓄光を行なうこ
とができる。従って、低照度環境下においても、高照度
環境下においても、液晶パネル3の表示面上の各種情報
の表示を、容易に視認することができる液晶表示装置と
することができる。
【0024】図2は、本発明の第2実施例の反射型液晶
パネルを有する液晶表示装置が適用されたカメラの概略
を示す斜視図である。
パネルを有する液晶表示装置が適用されたカメラの概略
を示す斜視図である。
【0025】図2に示すように、この第2実施例のカメ
ラは、カメラ本体21の内部に閃光発光装置(ストロ
ボ)27が内蔵された、いわゆる、閃光発光装置内蔵式
のカメラである。
ラは、カメラ本体21の内部に閃光発光装置(ストロ
ボ)27が内蔵された、いわゆる、閃光発光装置内蔵式
のカメラである。
【0026】上記ストロボ27は、カメラ本体21より
突出状態となるストロボ突出位置22と、カメラ本体2
1内に収納される収納状態となるストロボ収納位置23
との間において、カメラ本体21の上面側より突出自在
に配設されている。
突出状態となるストロボ突出位置22と、カメラ本体2
1内に収納される収納状態となるストロボ収納位置23
との間において、カメラ本体21の上面側より突出自在
に配設されている。
【0027】また、写真撮影を行なわない場合(非撮影
状態)においては、上記カメラ本体21の前面側に摺動
自在に配設されているバリア部26によって、撮影レン
ズ鏡筒正面を覆い、写真撮影時に関連する部材等を遮蔽
し保護する第1の位置と、撮影レンズ鏡筒正面を覆わな
い第2の位置とに移動可能となっている。
状態)においては、上記カメラ本体21の前面側に摺動
自在に配設されているバリア部26によって、撮影レン
ズ鏡筒正面を覆い、写真撮影時に関連する部材等を遮蔽
し保護する第1の位置と、撮影レンズ鏡筒正面を覆わな
い第2の位置とに移動可能となっている。
【0028】そして、上記カメラ本体21の上面側に
は、その表示窓部24aを上方に向けて、蓄光部材、反
射型液晶表示パネル、導光手段24等によって構成され
る液晶表示装置25が配設されている。この液晶表示装
置25は、上述の第1実施例において説明したものと、
ほぼ同様のものを適用するものとする。従って、その構
成についての詳しい説明は省略し、上記図1を参照する
ものとする。
は、その表示窓部24aを上方に向けて、蓄光部材、反
射型液晶表示パネル、導光手段24等によって構成され
る液晶表示装置25が配設されている。この液晶表示装
置25は、上述の第1実施例において説明したものと、
ほぼ同様のものを適用するものとする。従って、その構
成についての詳しい説明は省略し、上記図1を参照する
ものとする。
【0029】なお、この第2実施例における上記導光手
段24は、上述の第1実施例の導光手段2と同様に、例
えば、透明アクリル材等によって形成されている透明パ
ネル等であるが、その形状については上述の第1実施例
と異なり、上記カメラ本体21の上面に沿って設けられ
た上記液晶表示装置25の表示窓部24aと、この表示
窓部24aの側面側に設けられたL字状の導光部24b
とが一体的に形成されているものである。
段24は、上述の第1実施例の導光手段2と同様に、例
えば、透明アクリル材等によって形成されている透明パ
ネル等であるが、その形状については上述の第1実施例
と異なり、上記カメラ本体21の上面に沿って設けられ
た上記液晶表示装置25の表示窓部24aと、この表示
窓部24aの側面側に設けられたL字状の導光部24b
とが一体的に形成されているものである。
【0030】そして、上記導光部24bは、上記ストロ
ボ27が収納位置23にある場合において、その前面
部、即ち、上記ストロボ27の閃光面を遮蔽する位置に
配設されるようになっており、これにより、上記導光部
24bは、上記ストロボ27の閃光を、上記液晶表示装
置25の蓄光部材に対して導き照射するようになってい
る。
ボ27が収納位置23にある場合において、その前面
部、即ち、上記ストロボ27の閃光面を遮蔽する位置に
配設されるようになっており、これにより、上記導光部
24bは、上記ストロボ27の閃光を、上記液晶表示装
置25の蓄光部材に対して導き照射するようになってい
る。
【0031】このように構成された上記反射型液晶表示
パネルを有する液晶表示装置25が適用されるカメラの
動作について、以下に説明する。
パネルを有する液晶表示装置25が適用されるカメラの
動作について、以下に説明する。
【0032】図3は、上記第2実施例のカメラの動作を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【0033】まず、写真撮影に先立って、上記カメラ本
体21の前面側に配設されている上記バリア部26を開
方向に摺動させることで、これと連動してカメラの主電
源スイッチ(図示せず)がオン(ON)される。する
と、ステップS1において、カメラのシーケンスの初期
設定が行われる。
体21の前面側に配設されている上記バリア部26を開
方向に摺動させることで、これと連動してカメラの主電
源スイッチ(図示せず)がオン(ON)される。する
と、ステップS1において、カメラのシーケンスの初期
設定が行われる。
【0034】次に、ステップS2において、ストロボ充
電回路が動作することによって、充電動作が開始され、
続けて、ステップS3において、写真撮影を行なうに際
してファインダ内の被写体に対する露出の測定、つま
り、測光動作が開始される。
電回路が動作することによって、充電動作が開始され、
続けて、ステップS3において、写真撮影を行なうに際
してファインダ内の被写体に対する露出の測定、つま
り、測光動作が開始される。
【0035】そして、ステップS4において、上記測光
動作の測光値に基づいて、このときのカメラがおかれて
いる環境が、暗いかどうか、つまり、照度の高低の判断
がなされる。
動作の測光値に基づいて、このときのカメラがおかれて
いる環境が、暗いかどうか、つまり、照度の高低の判断
がなされる。
【0036】ここで、「暗い」と判断された、即ち、低
照度環境下にあると判断された場合には、ステップS5
の処理に進む。このステップS5において、上記ストロ
ボ27は、その収納位置23において発光手段(図示せ
ず)等によって閃光発光動作が行われ、次のステップS
6の処理に進み、ストロボ充電回路は再び充電動作を開
始し、次のステップS7の処理に進む。
照度環境下にあると判断された場合には、ステップS5
の処理に進む。このステップS5において、上記ストロ
ボ27は、その収納位置23において発光手段(図示せ
ず)等によって閃光発光動作が行われ、次のステップS
6の処理に進み、ストロボ充電回路は再び充電動作を開
始し、次のステップS7の処理に進む。
【0037】なお、ここで、上記ストロボ27による閃
光発光動作によって発せられる閃光は、上記導光手段2
4の導光部24bを介して、上記液晶表示装置25の蓄
光部材に導かれることとなり、これにより、上記液晶表
示装置25の蓄光部材に対して光が蓄積(蓄光)される
こととなる。
光発光動作によって発せられる閃光は、上記導光手段2
4の導光部24bを介して、上記液晶表示装置25の蓄
光部材に導かれることとなり、これにより、上記液晶表
示装置25の蓄光部材に対して光が蓄積(蓄光)される
こととなる。
【0038】一方、上記ステップS4における測光結果
が、「暗い」と判断されなかった、即ち、高照度環境下
にあると判断された場合には、ステップS7の処理に進
む。
が、「暗い」と判断されなかった、即ち、高照度環境下
にあると判断された場合には、ステップS7の処理に進
む。
【0039】そして、ステップS7において、上記スト
ロボ27は、写真撮影を行なうためにストロボ突出位置
22に突出(ストロボポップアップ動作)し、ステップ
S8において、撮影待機状態となって一連のシーケンス
を終了する。
ロボ27は、写真撮影を行なうためにストロボ突出位置
22に突出(ストロボポップアップ動作)し、ステップ
S8において、撮影待機状態となって一連のシーケンス
を終了する。
【0040】以上説明したように上記第2実施例におい
ては、写真撮影に先立って行われる測光動作の測光値に
基づいて、低照度環境下にあると判断された場合には、
カメラ本体21に内蔵された閃光発光装置であるストロ
ボ27を発光させて、この閃光を上記導光手段24を介
して液晶表示装置25の蓄光部材に照射させることによ
って、蓄光させるようにしたので、上記蓄光部材が充分
に蓄光されていない場合においても、上記液晶表示装置
25の表示面上の表示を、常に良好な状態で確認するこ
とができる。
ては、写真撮影に先立って行われる測光動作の測光値に
基づいて、低照度環境下にあると判断された場合には、
カメラ本体21に内蔵された閃光発光装置であるストロ
ボ27を発光させて、この閃光を上記導光手段24を介
して液晶表示装置25の蓄光部材に照射させることによ
って、蓄光させるようにしたので、上記蓄光部材が充分
に蓄光されていない場合においても、上記液晶表示装置
25の表示面上の表示を、常に良好な状態で確認するこ
とができる。
【0041】図4、図5は、本発明の第3実施例の反射
型液晶パネルを有する液晶表示装置が適用されたカメラ
の概略を示す斜視図であって、図4は、上記カメラのバ
リア部の閉状態(第1の状態)を、また、図5は、上記
カメラのバリア部の開状態(第2の状態を)をそれぞれ
示している。
型液晶パネルを有する液晶表示装置が適用されたカメラ
の概略を示す斜視図であって、図4は、上記カメラのバ
リア部の閉状態(第1の状態)を、また、図5は、上記
カメラのバリア部の開状態(第2の状態を)をそれぞれ
示している。
【0042】即ち、この第3実施例のカメラは、写真撮
影を行なわない際(非撮影状態)には、図4に示すよう
に、上記カメラ本体51の前面側に摺動自在に配設され
ているバリア部52によって撮影レンズ55等の写真撮
影に関連する部材を遮蔽し、保護する閉状態となる一
方、写真撮影が行なわれる際には、図5に示すように、
上記バリア部52を移動させることによって上記撮影レ
ンズ55等の写真撮影に関連する部材を開放する開状態
となるようになっている。
影を行なわない際(非撮影状態)には、図4に示すよう
に、上記カメラ本体51の前面側に摺動自在に配設され
ているバリア部52によって撮影レンズ55等の写真撮
影に関連する部材を遮蔽し、保護する閉状態となる一
方、写真撮影が行なわれる際には、図5に示すように、
上記バリア部52を移動させることによって上記撮影レ
ンズ55等の写真撮影に関連する部材を開放する開状態
となるようになっている。
【0043】また、上記バリア部52の上端部には、カ
メラ本体51の上面に沿うようにして、カメラの撮影モ
ード等の各種情報等を表示する液晶パネル53が一体的
に配設されている。そして、この液晶パネル53は、上
記バリア部52の、上記図4に示す閉状態と上記図5に
示す開状態との間における摺動動作に連動して、移動す
るようになっている。つまり、上記バリア部52は上記
液晶パネル53を移動可能とする移動手段となってい
る。
メラ本体51の上面に沿うようにして、カメラの撮影モ
ード等の各種情報等を表示する液晶パネル53が一体的
に配設されている。そして、この液晶パネル53は、上
記バリア部52の、上記図4に示す閉状態と上記図5に
示す開状態との間における摺動動作に連動して、移動す
るようになっている。つまり、上記バリア部52は上記
液晶パネル53を移動可能とする移動手段となってい
る。
【0044】そして、上記カメラ本体51の上面側には
蓄光部材54が設けられていて、上記液晶パネル53が
バリア部52の移動に伴って、図5に示す状態、即ち、
上記バリア部52が開状態にある場合には、上記液晶パ
ネル53の背面側に上記蓄光部材54が位置するように
なっている一方、図4に示す状態、即ち、上記バリア部
52の閉状態にある場合には、上記液晶パネル53は上
記蓄光部材54と離間するようになっている。
蓄光部材54が設けられていて、上記液晶パネル53が
バリア部52の移動に伴って、図5に示す状態、即ち、
上記バリア部52が開状態にある場合には、上記液晶パ
ネル53の背面側に上記蓄光部材54が位置するように
なっている一方、図4に示す状態、即ち、上記バリア部
52の閉状態にある場合には、上記液晶パネル53は上
記蓄光部材54と離間するようになっている。
【0045】なお、ここで、図5に示す状態である上記
バリア部52の開状態を第1の状態と、また、図4に示
す状態である上記バリア部52の閉状態を第2の状態と
いうものとする。
バリア部52の開状態を第1の状態と、また、図4に示
す状態である上記バリア部52の閉状態を第2の状態と
いうものとする。
【0046】また、この第3実施例においては、上記移
動手段であるバリア部52によって上記液晶パネル53
を移動可能となるように配置しているが、この液晶パネ
ル53をカメラ本体51側に固定するようにして、上記
蓄光部材54を移動可能としても同様である。つまり、
上記液晶パネル53と上記蓄光部材54とのいずれか一
方を、カメラ本体51側に固定された他方に対して移動
可能とするように配設すればよい。
動手段であるバリア部52によって上記液晶パネル53
を移動可能となるように配置しているが、この液晶パネ
ル53をカメラ本体51側に固定するようにして、上記
蓄光部材54を移動可能としても同様である。つまり、
上記液晶パネル53と上記蓄光部材54とのいずれか一
方を、カメラ本体51側に固定された他方に対して移動
可能とするように配設すればよい。
【0047】このように構成された上記第3実施例のカ
メラにおいて、写真撮影を行なわない状態(非撮影状
態)にあるときには、通常、上記バリア部52が第2の
状態である閉状態となっている。この状態においては、
上記蓄光部材54は、外光に対して開放されている状態
にあるために、充分な蓄光が行われることとなる。
メラにおいて、写真撮影を行なわない状態(非撮影状
態)にあるときには、通常、上記バリア部52が第2の
状態である閉状態となっている。この状態においては、
上記蓄光部材54は、外光に対して開放されている状態
にあるために、充分な蓄光が行われることとなる。
【0048】一方、写真撮影を行なうに先立って、上記
カメラ本体51の前面側の上記バリア部52を移動させ
て、該バリア部52を第1の状態である開状態とした場
合には、上記バリア部52の移動に連動して上記液晶パ
ネル53が移動し、この液晶パネル53の背面側に上記
蓄光部材54が位置することとなる。
カメラ本体51の前面側の上記バリア部52を移動させ
て、該バリア部52を第1の状態である開状態とした場
合には、上記バリア部52の移動に連動して上記液晶パ
ネル53が移動し、この液晶パネル53の背面側に上記
蓄光部材54が位置することとなる。
【0049】この状態において、高照度環境下において
は、上記液晶パネル53を透過した光は反射板を兼ねる
蓄光部材54によって反射されて、上記液晶パネル53
をその背面側より照射することとなる一方、低照度環境
下においては、上述のように、上記バリア部52が第2
の状態にある際に充分に蓄光された上記蓄光部材54
が、上記液晶パネル53をその背面側より照射すること
となる。
は、上記液晶パネル53を透過した光は反射板を兼ねる
蓄光部材54によって反射されて、上記液晶パネル53
をその背面側より照射することとなる一方、低照度環境
下においては、上述のように、上記バリア部52が第2
の状態にある際に充分に蓄光された上記蓄光部材54
が、上記液晶パネル53をその背面側より照射すること
となる。
【0050】以上説明したように上記第3実施例によれ
ば、上記液晶パネル53を上記移動手段であるバリア部
52の移動に連動するように配設し、上記液晶パネル5
3と上記蓄光部材54が離間した第2の状態(バリア部
52の閉状態;図4)において、上記蓄光部材54を開
放して充分な蓄光を行なうと共に、上記液晶パネル53
の背面側に上記蓄光部材54が位置した第1の状態(バ
リア部52の開状態;図5参照)においては、上記蓄光
部材54によって上記液晶パネル53をその背面側より
照射するようにしたので、電源を不要にした視認性の高
い反射型液晶パネルとすることができる。
ば、上記液晶パネル53を上記移動手段であるバリア部
52の移動に連動するように配設し、上記液晶パネル5
3と上記蓄光部材54が離間した第2の状態(バリア部
52の閉状態;図4)において、上記蓄光部材54を開
放して充分な蓄光を行なうと共に、上記液晶パネル53
の背面側に上記蓄光部材54が位置した第1の状態(バ
リア部52の開状態;図5参照)においては、上記蓄光
部材54によって上記液晶パネル53をその背面側より
照射するようにしたので、電源を不要にした視認性の高
い反射型液晶パネルとすることができる。
【0051】なお、カメラの携帯時や保管時等において
は、カメラ本体51全体を保護するカメラケース(図示
せず)等によって、カメラをカバーすることが一般的に
行われているが、このような場合においては、上記カメ
ラケース等に対しても、上記蓄光部材54に対応する位
置に窓孔部を配設するようにして、上記蓄光部材54に
対して外光を充分に照射するようにすれば、カメラの携
帯時や保管時等におけるカメラケースの使用時において
も、上記蓄光部材54が効率良い蓄光を行なうようにす
ることができる。
は、カメラ本体51全体を保護するカメラケース(図示
せず)等によって、カメラをカバーすることが一般的に
行われているが、このような場合においては、上記カメ
ラケース等に対しても、上記蓄光部材54に対応する位
置に窓孔部を配設するようにして、上記蓄光部材54に
対して外光を充分に照射するようにすれば、カメラの携
帯時や保管時等におけるカメラケースの使用時において
も、上記蓄光部材54が効率良い蓄光を行なうようにす
ることができる。
【0052】[付記] (1) 反射型液晶パネルを照明する蓄光部材を反射パ
ネルとした液晶表示装置において、上記液晶パネルを透
過しない光を蓄光性部材に誘導する手段を有する液晶表
示装置。
ネルとした液晶表示装置において、上記液晶パネルを透
過しない光を蓄光性部材に誘導する手段を有する液晶表
示装置。
【0053】(2) 付記第1に記載の液晶表示装置に
おいて、上記液晶パネルを透過しない光は閃光発光装置
の発光する光である。
おいて、上記液晶パネルを透過しない光は閃光発光装置
の発光する光である。
【0054】(3) カメラに移動自在に設けられた液
晶表示装置と、上記液晶表示装置を照明する蓄光部材と
を有し、カメラが非撮影状態では、液晶表示装置は蓄光
部材から退避している液晶表示装置。
晶表示装置と、上記液晶表示装置を照明する蓄光部材と
を有し、カメラが非撮影状態では、液晶表示装置は蓄光
部材から退避している液晶表示装置。
【0055】(4) 反射型液晶パネルを有するカメラ
の液晶表示装置において、上記液晶パネルの前方に配設
された透明パネルと、上記液晶パネルの背面に配設さ
れ、上記液晶パネルを照明する蓄光部材と、上記透明パ
ネルに入射する光を上記蓄光部材へ導く手段と、を有す
るカメラの液晶表示装置。
の液晶表示装置において、上記液晶パネルの前方に配設
された透明パネルと、上記液晶パネルの背面に配設さ
れ、上記液晶パネルを照明する蓄光部材と、上記透明パ
ネルに入射する光を上記蓄光部材へ導く手段と、を有す
るカメラの液晶表示装置。
【0056】(5) 反射型液晶パネルを有するカメラ
の液晶表示装置において、上記液晶パネルの背面に配設
され、上記液晶パネルを照明する蓄光部材と、写真撮影
用に設けられた閃光発光装置の発光する光を上記蓄光部
材へ導く手段と、を有するカメラの液晶表示装置。
の液晶表示装置において、上記液晶パネルの背面に配設
され、上記液晶パネルを照明する蓄光部材と、写真撮影
用に設けられた閃光発光装置の発光する光を上記蓄光部
材へ導く手段と、を有するカメラの液晶表示装置。
【0057】(6) 付記第5に記載の液晶表示装置に
おいて、閃光発光装置はカメラ本体に収納状態と突出状
態とに移動可能に設けられ、非撮影時である収納状態の
際に、発光させる発光手段を有し、この光を上記蓄光部
材へ導くように構成したカメラの液晶表示装置。
おいて、閃光発光装置はカメラ本体に収納状態と突出状
態とに移動可能に設けられ、非撮影時である収納状態の
際に、発光させる発光手段を有し、この光を上記蓄光部
材へ導くように構成したカメラの液晶表示装置。
【0058】(7) 反射型液晶パネルを有する液晶表
示装置において、上記液晶パネルを照明する蓄光部材
と、上記液晶パネルの背面側に上記蓄光部材が位置した
第1の状態と、上記液晶パネルと上記蓄光部材が離間し
た第2の状態とに、上記液晶パネルと上記蓄光部材との
いずれか一方を移動可能とする移動手段とを有し、上記
第1の状態では上記蓄光部材により液晶パネルを照明
し、上記第2の状態では上記蓄光部材に外部光が入射さ
れ蓄光されるようにした液晶表示装置。
示装置において、上記液晶パネルを照明する蓄光部材
と、上記液晶パネルの背面側に上記蓄光部材が位置した
第1の状態と、上記液晶パネルと上記蓄光部材が離間し
た第2の状態とに、上記液晶パネルと上記蓄光部材との
いずれか一方を移動可能とする移動手段とを有し、上記
第1の状態では上記蓄光部材により液晶パネルを照明
し、上記第2の状態では上記蓄光部材に外部光が入射さ
れ蓄光されるようにした液晶表示装置。
【0059】(8) 付記第7に記載の液晶表示装置に
おいて、上記移動手段は、上記蓄光部材に対して上記液
晶パネルが移動されるように構成されている液晶表示装
置。
おいて、上記移動手段は、上記蓄光部材に対して上記液
晶パネルが移動されるように構成されている液晶表示装
置。
【0060】(9) 反射型液晶パネルを有するカメラ
の液晶表示装置において、カメラの撮影レンズ鏡筒正面
を覆う第1の位置と、覆わない第2の位置とに移動可能
なバリアと、このバリアに配設された液晶パネルと、カ
メラに固設され上記液晶パネルを照明する蓄光部材と、
上記第1の状態では上記液晶パネルの背面側に上記蓄光
部材が位置して液晶パネルを照明可能とし、上記第2の
状態では上記液晶パネルが上記蓄光部材から離間して外
部光により蓄光可能に構成したカメラの液晶表示装置。
の液晶表示装置において、カメラの撮影レンズ鏡筒正面
を覆う第1の位置と、覆わない第2の位置とに移動可能
なバリアと、このバリアに配設された液晶パネルと、カ
メラに固設され上記液晶パネルを照明する蓄光部材と、
上記第1の状態では上記液晶パネルの背面側に上記蓄光
部材が位置して液晶パネルを照明可能とし、上記第2の
状態では上記液晶パネルが上記蓄光部材から離間して外
部光により蓄光可能に構成したカメラの液晶表示装置。
【0061】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、蓄光
材に対して効率良く光を照射するようにして、低照度環
境下においても良好な視認性を得ることのできる反射型
液晶パネルを有する液晶表示装置を提供することができ
る。
材に対して効率良く光を照射するようにして、低照度環
境下においても良好な視認性を得ることのできる反射型
液晶パネルを有する液晶表示装置を提供することができ
る。
【図1】本発明の第1実施例の反射型液晶パネルを有す
る液晶表示装置の概略を示す斜視図。
る液晶表示装置の概略を示す斜視図。
【図2】本発明の第2実施例の反射型液晶パネルを有す
る液晶表示装置が適用されたカメラの概略を示す斜視
図。
る液晶表示装置が適用されたカメラの概略を示す斜視
図。
【図3】上記図2のカメラの動作を説明するフローチャ
ート。
ート。
【図4】本発明の第3実施例の反射型液晶パネルを有す
る液晶表示装置が適用されたカメラの概略を示す斜視図
であって、カメラのバリア部の閉状態(第2の状態)を
示す図。
る液晶表示装置が適用されたカメラの概略を示す斜視図
であって、カメラのバリア部の閉状態(第2の状態)を
示す図。
【図5】本発明の第3実施例の反射型液晶パネルを有す
る液晶表示装置が適用されたカメラの概略を示す斜視図
であって、カメラのバリア部の開状態(第1の状態)を
示す図。
る液晶表示装置が適用されたカメラの概略を示す斜視図
であって、カメラのバリア部の開状態(第1の状態)を
示す図。
【図6】従来の反射型液晶パネルを有する液晶表示装置
の概略を示す断面図。
の概略を示す断面図。
1,61……外装部材 2,24……導光手段 3,53,71……反射型液晶パネル 4,54……蓄光部材 21,51……カメラ本体 25……液晶表示装置 26……バリア部 52……バリア部(移動手段) 64……反射板(蓄光材を含有する)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堤 素子 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 反射型液晶パネルを有する液晶表示装
置において、 上記液晶パネルの背面側に配設され、上記液晶パネルを
照明する蓄光部材と、 外部から入射する光を上記蓄光部材へ導く導光手段と、 を有することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 外部から入射する光は、閃光発光装置
の発光する光であることを特徴とする請求項1に記載の
液晶表示装置。 - 【請求項3】 反射型液晶パネルを有する液晶表示装
置において、 上記液晶パネルを照明する蓄光部材と、 上記液晶パネルの背面側に上記蓄光部材が位置した第1
の状態と、上記液晶パネルと上記蓄光部材が離間した第
2の状態とに、上記液晶パネルと上記蓄光部材とのいず
れか一方を移動可能とする移動手段と、 を有することを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7032695A JPH08227073A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 液晶表示装置 |
| US08/915,376 US5946507A (en) | 1995-02-15 | 1997-08-20 | Liquid-crystal display unit for camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7032695A JPH08227073A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08227073A true JPH08227073A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=12365998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7032695A Withdrawn JPH08227073A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-21 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08227073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6459460B1 (en) * | 1998-04-03 | 2002-10-01 | Nec Corporation | Information display window of electronic appliance |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP7032695A patent/JPH08227073A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6459460B1 (en) * | 1998-04-03 | 2002-10-01 | Nec Corporation | Information display window of electronic appliance |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |