JPH082287Y2 - 樋継手 - Google Patents
樋継手Info
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- JPH082287Y2 JPH082287Y2 JP1989093074U JP9307489U JPH082287Y2 JP H082287 Y2 JPH082287 Y2 JP H082287Y2 JP 1989093074 U JP1989093074 U JP 1989093074U JP 9307489 U JP9307489 U JP 9307489U JP H082287 Y2 JPH082287 Y2 JP H082287Y2
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- Japan
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- gutter
- bent
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、樋同士を屈曲状態に接続するときに用いら
れる樋継手に関する。
れる樋継手に関する。
第7図のように寄せむね屋根の軒先などに取り付けら
れた樋B,B同士を屋根の隅で屈曲状態に接続する樋継手
Aは曲がりと通称されている。そして、第8図のように
屋根の隅が上方へはね上がっている場合に接続する樋継
手Aは特にてり曲がりと通称されている。この種の樋継
手Aは基本的には底板と外側板と内側板とによって形成
された通水路の両端部に樋B,Bの差込み口を形成した構
成になっている。そして、このような樋継手Aの断面形
状は、接続すべき樋B,Bの断面形状と似かよった形状で
あることが多く、たとえば角樋のように底板がフラット
な樋を屈曲状態に接続するための樋継手Aではその底板
がフラットになっている。外側板や内側板についても同
様である。
れた樋B,B同士を屋根の隅で屈曲状態に接続する樋継手
Aは曲がりと通称されている。そして、第8図のように
屋根の隅が上方へはね上がっている場合に接続する樋継
手Aは特にてり曲がりと通称されている。この種の樋継
手Aは基本的には底板と外側板と内側板とによって形成
された通水路の両端部に樋B,Bの差込み口を形成した構
成になっている。そして、このような樋継手Aの断面形
状は、接続すべき樋B,Bの断面形状と似かよった形状で
あることが多く、たとえば角樋のように底板がフラット
な樋を屈曲状態に接続するための樋継手Aではその底板
がフラットになっている。外側板や内側板についても同
様である。
一方、従来の樋継手にあっては、その底板は各部が均
一な肉厚に形成されており、底板の外側縁から外側板が
一体に立ち上げられ、底板の内側縁から内側板が一体に
立ち上げられていた。
一な肉厚に形成されており、底板の外側縁から外側板が
一体に立ち上げられ、底板の内側縁から内側板が一体に
立ち上げられていた。
しかし、従来、角樋のように底板がフラットな樋を屈
曲状態に接続するための上記樋継手には、寄せむね屋根
の四周に配設された樋の熱伸縮などの影響が及び、その
樋継手のフラットな底板の屈曲部分に集中的に力が加わ
り亀裂や割れ目が生じることが多々あった。
曲状態に接続するための上記樋継手には、寄せむね屋根
の四周に配設された樋の熱伸縮などの影響が及び、その
樋継手のフラットな底板の屈曲部分に集中的に力が加わ
り亀裂や割れ目が生じることが多々あった。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、曲
がりと呼ばれる樋継手で底板がフラットなものを対象と
し、その底板に亀裂や割れ目が生じにくい樋継手を提供
することを目的とする。
がりと呼ばれる樋継手で底板がフラットなものを対象と
し、その底板に亀裂や割れ目が生じにくい樋継手を提供
することを目的とする。
本考案は、フラットな底板と外側板と内側板とによっ
て形成される通水路がその中間部で所定角度に屈曲さ
れ、かつ上記通水路の両端部に樋の差込み口が設けられ
ている樋継手において、上記底板はその屈曲部分の内表
面が全幅に亘ってその両側の非屈曲部分よりも厚肉化さ
れており、厚肉化された部分と非屈曲部分とは滑らかに
連続していることを特徴とする。
て形成される通水路がその中間部で所定角度に屈曲さ
れ、かつ上記通水路の両端部に樋の差込み口が設けられ
ている樋継手において、上記底板はその屈曲部分の内表
面が全幅に亘ってその両側の非屈曲部分よりも厚肉化さ
れており、厚肉化された部分と非屈曲部分とは滑らかに
連続していることを特徴とする。
この構成によれば、亀裂や割れ目が生じやすい部分、
すなわちフラットな底板の屈曲部分が補強されているた
め、その部分に亀裂や割れ目が生じにくくなる。同時
に、厚肉化された屈曲部分と非屈曲部分とは滑らかに連
続しているので、その境界部分にも亀裂や割れ目が生じ
にくい。また、厚肉化された部分が内表面の全幅に亘っ
ていても雨水の流れが阻害されたりごみが溜まったりす
ることがない。
すなわちフラットな底板の屈曲部分が補強されているた
め、その部分に亀裂や割れ目が生じにくくなる。同時
に、厚肉化された屈曲部分と非屈曲部分とは滑らかに連
続しているので、その境界部分にも亀裂や割れ目が生じ
にくい。また、厚肉化された部分が内表面の全幅に亘っ
ていても雨水の流れが阻害されたりごみが溜まったりす
ることがない。
第1図は本考案のてり曲がりと通称される実施例によ
る樋継手Aの平面図、第2図は第1図のII矢視図、第3
図は第1図のIII−III線に沿う拡大断面図、第4図は第
1図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は第1図のV矢視
図である。
る樋継手Aの平面図、第2図は第1図のII矢視図、第3
図は第1図のIII−III線に沿う拡大断面図、第4図は第
1図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は第1図のV矢視
図である。
樋継手Aはフラットな底板1の外側縁に外側板2が一
体に立ち上げられ、また、底板1の内側縁に内側板3が
一体に立ち上げられ、これらの底板1と外側板2と内側
板3とによってそれらで囲まれた通水路Fが形成されて
いる。そして、通水路Fはその中間部で屈曲しており、
その屈曲角度θは直角またはそれよりも小さい角度、た
とえば85度に定められている。
体に立ち上げられ、また、底板1の内側縁に内側板3が
一体に立ち上げられ、これらの底板1と外側板2と内側
板3とによってそれらで囲まれた通水路Fが形成されて
いる。そして、通水路Fはその中間部で屈曲しており、
その屈曲角度θは直角またはそれよりも小さい角度、た
とえば85度に定められている。
上記外側板2の高さ方向の中間部には装飾と補強を兼
ねた屈曲部21が全長に亘って形成されていると共に、そ
の屈曲部21の内表面側のコーナ上部とそのコーナ上部か
ら所定間隔だけ離れた部分とに飾りと通称されている装
飾板(第7図又は第8図の符号Dで表した部品)を立ち
上げるための掛止片22が一体に設けられている。上記内
側板3についても上記屈曲部21と対象形状の屈曲部31が
形成されている。
ねた屈曲部21が全長に亘って形成されていると共に、そ
の屈曲部21の内表面側のコーナ上部とそのコーナ上部か
ら所定間隔だけ離れた部分とに飾りと通称されている装
飾板(第7図又は第8図の符号Dで表した部品)を立ち
上げるための掛止片22が一体に設けられている。上記内
側板3についても上記屈曲部21と対象形状の屈曲部31が
形成されている。
上記通水路Fの両端部に同一構造の角樋の差込み口4,
5が設けられている。一方の差込み口4について説明す
ると、この差込み口4は、外側板2および内側板3の上
端部に形成された内向き折返し状の係合部41,42と、底
板1の全幅部分と外側板2および内側板3の下半部分と
に亘る長さを有する係合爪片43とを有している。そし
て、第2図および第4図に仮想線で示すように、角樋B
の耳縁b1,b2が上記係合部41,42に差し込まれ、かつ角樋
Bの端縁b2が上記係合爪片43と上記底板1、外側板2お
よび内側板3との間に形成された隙間6に差し込まれる
ようになっている。なお、こうして接続された樋継手A
と角樋Bとは接着剤を介して互いに接合される。他方の
差込み口5についても同様の構成になっている。なお、
51,52は係合部、53は係合爪片である。
5が設けられている。一方の差込み口4について説明す
ると、この差込み口4は、外側板2および内側板3の上
端部に形成された内向き折返し状の係合部41,42と、底
板1の全幅部分と外側板2および内側板3の下半部分と
に亘る長さを有する係合爪片43とを有している。そし
て、第2図および第4図に仮想線で示すように、角樋B
の耳縁b1,b2が上記係合部41,42に差し込まれ、かつ角樋
Bの端縁b2が上記係合爪片43と上記底板1、外側板2お
よび内側板3との間に形成された隙間6に差し込まれる
ようになっている。なお、こうして接続された樋継手A
と角樋Bとは接着剤を介して互いに接合される。他方の
差込み口5についても同様の構成になっている。なお、
51,52は係合部、53は係合爪片である。
次に、底板1は上述のようにフラットで、その屈曲部
分11が全幅に亘ってその両側の非屈曲部分12,13よりも
厚肉化されている。そして、厚肉化された部分の厚みは
第3図に示したように中央部aが最も厚く、中央部から
遠ざかるにつれて漸次薄くして滑らかに連続させ、上記
非屈曲部分12,13との境界部分b,cでは上記非屈曲部分1
2,13と同じ厚みになっている。なお、第6図のように中
央部aを一定幅にし、その端から傾斜させて滑らかに連
続させ非屈曲部分と同じ厚みにしてもよい。
分11が全幅に亘ってその両側の非屈曲部分12,13よりも
厚肉化されている。そして、厚肉化された部分の厚みは
第3図に示したように中央部aが最も厚く、中央部から
遠ざかるにつれて漸次薄くして滑らかに連続させ、上記
非屈曲部分12,13との境界部分b,cでは上記非屈曲部分1
2,13と同じ厚みになっている。なお、第6図のように中
央部aを一定幅にし、その端から傾斜させて滑らかに連
続させ非屈曲部分と同じ厚みにしてもよい。
このように底板1の屈曲部分11を厚肉化しておくと、
その屈曲部分11が厚肉化によって補強される。そのた
め、そのような厚肉化された部分のなかった従来の樋継
手のように底板1の屈曲部分11に亀裂や割れ目が入るこ
とがない。また、厚肉化された屈曲部分11と非屈曲部分
12,13との境界部分b,cには段差がなく、その境界部分b,
cに応力が集中しにくくなるため、上記境界部分b,cにも
亀裂や割れ目は生じにくい。このような効果は、角樋B,
Bを樋継手Aに接続した状態で角樋B,Bを直角方向に引張
るという方法で行った調査により確認している。また、
屈曲部分11の補強のために厚肉化された部分を底板1の
全幅に亘って設けても、厚肉化された屈曲部分11と両側
の非屈曲部分12、13とを滑らかに連続させることによ
り、雨水の流れを阻害したりごみの溜まりを生じなくし
ている。
その屈曲部分11が厚肉化によって補強される。そのた
め、そのような厚肉化された部分のなかった従来の樋継
手のように底板1の屈曲部分11に亀裂や割れ目が入るこ
とがない。また、厚肉化された屈曲部分11と非屈曲部分
12,13との境界部分b,cには段差がなく、その境界部分b,
cに応力が集中しにくくなるため、上記境界部分b,cにも
亀裂や割れ目は生じにくい。このような効果は、角樋B,
Bを樋継手Aに接続した状態で角樋B,Bを直角方向に引張
るという方法で行った調査により確認している。また、
屈曲部分11の補強のために厚肉化された部分を底板1の
全幅に亘って設けても、厚肉化された屈曲部分11と両側
の非屈曲部分12、13とを滑らかに連続させることによ
り、雨水の流れを阻害したりごみの溜まりを生じなくし
ている。
この実施例では、底板1の屈曲部分11の厚肉化を、底
板1の内表面側を盛り上がらせることにより実現してい
る。この手法で厚肉化を行う場合、厚肉化された部分の
頂部(中央部)や端部(境界部分)は角張っていなこと
が望ましく、そのようにすることによって雨水が円滑に
流れやすくなると同時に、ごみなどが厚肉化された部分
に溜まりにくくなる。上記盛上り幅t2は屈曲部分11の亀
裂や割れを抑えることができる範囲内で最小値にしてお
くことが望ましい。調査の結果、第3図に示したような
厚みt1が1.8mmの底板1に、盛上り幅t2が0.5mmで幅lが
6mmの厚肉化された部分を形成させた場合、雨水の流れ
がその盛り上がりによって阻害されたりごみが溜まった
りすることはなかった。したがって、この手法によって
厚肉化を行えば、底板1の外表面は盛り上がりを形成す
る必要がなくなり、底板1の外表面をフラットにするこ
とが可能になるため、施工後に下から見上げた場合には
外観がすっきりとした感じになる。
板1の内表面側を盛り上がらせることにより実現してい
る。この手法で厚肉化を行う場合、厚肉化された部分の
頂部(中央部)や端部(境界部分)は角張っていなこと
が望ましく、そのようにすることによって雨水が円滑に
流れやすくなると同時に、ごみなどが厚肉化された部分
に溜まりにくくなる。上記盛上り幅t2は屈曲部分11の亀
裂や割れを抑えることができる範囲内で最小値にしてお
くことが望ましい。調査の結果、第3図に示したような
厚みt1が1.8mmの底板1に、盛上り幅t2が0.5mmで幅lが
6mmの厚肉化された部分を形成させた場合、雨水の流れ
がその盛り上がりによって阻害されたりごみが溜まった
りすることはなかった。したがって、この手法によって
厚肉化を行えば、底板1の外表面は盛り上がりを形成す
る必要がなくなり、底板1の外表面をフラットにするこ
とが可能になるため、施工後に下から見上げた場合には
外観がすっきりとした感じになる。
第5図に示すように、底板1の外表面は、第1図に示
した通水路Fに対応する部分において、内側コーナから
外側コーナに向かう上り勾配を有している。すなわち、
樋継手Aの底板1の外表面は上記屈曲部分11の両側が外
側ほど上位になるように傾斜している。θ1は水平線に
対する傾斜角度で、θ1=2°である。14は傾斜部分を
示している。
した通水路Fに対応する部分において、内側コーナから
外側コーナに向かう上り勾配を有している。すなわち、
樋継手Aの底板1の外表面は上記屈曲部分11の両側が外
側ほど上位になるように傾斜している。θ1は水平線に
対する傾斜角度で、θ1=2°である。14は傾斜部分を
示している。
以上説明したてり曲がりの樋継手Aは第8図で説明し
たように屋根の軒先などに取り付けられた樋B同士を屋
根の隅で屈曲状態に接続することに用いられる。その
際、屋根の隅は上方へはね上げられており、樋継手Aは
それを上方から見たときの上記屈曲角度θの見掛け角度
が直角になるように、外側コーナ部を内側コーナ部より
も上位にして施工される。
たように屋根の軒先などに取り付けられた樋B同士を屋
根の隅で屈曲状態に接続することに用いられる。その
際、屋根の隅は上方へはね上げられており、樋継手Aは
それを上方から見たときの上記屈曲角度θの見掛け角度
が直角になるように、外側コーナ部を内側コーナ部より
も上位にして施工される。
このような使用状態によると、角樋Bの上縁のまっす
ぐな線B1が樋継手Aの上縁のまっすぐな線によって屋根
の隅までやゝ上向きに跳ね上がった状態になって延出さ
れる一方、角樋Bの下縁のまっすぐな線B2は樋継手Aに
おける底板1の外表面の傾斜部分14によって上記上縁よ
りもやゝ大きく上向きに跳ね上がった状態に見える。こ
れにより、角樋B,Bの直線を強調する上縁が樋継手Aま
で連続し、かつ屋根の隅のはね上がり曲線とは樋継手A
の傾斜部分14にて調和させることができるようになり、
格調の高いものとなる。なお、B′はてり樋を示す。
ぐな線B1が樋継手Aの上縁のまっすぐな線によって屋根
の隅までやゝ上向きに跳ね上がった状態になって延出さ
れる一方、角樋Bの下縁のまっすぐな線B2は樋継手Aに
おける底板1の外表面の傾斜部分14によって上記上縁よ
りもやゝ大きく上向きに跳ね上がった状態に見える。こ
れにより、角樋B,Bの直線を強調する上縁が樋継手Aま
で連続し、かつ屋根の隅のはね上がり曲線とは樋継手A
の傾斜部分14にて調和させることができるようになり、
格調の高いものとなる。なお、B′はてり樋を示す。
上記実施例はてり曲がりを例にした樋継手について説
明したが、通常の曲がり(内曲がり、外曲がり)におい
ても同様に採用される。この場合、屈曲角度は90度で、
傾斜角度は0度となる他は全く同じ図面となる。このよ
うな曲がりの樋継手Aは第7図で示すように屋根の隅に
取り付けられ、角樋B,Bを屈曲状態で接続する。
明したが、通常の曲がり(内曲がり、外曲がり)におい
ても同様に採用される。この場合、屈曲角度は90度で、
傾斜角度は0度となる他は全く同じ図面となる。このよ
うな曲がりの樋継手Aは第7図で示すように屋根の隅に
取り付けられ、角樋B,Bを屈曲状態で接続する。
この考案の樋継手によれば、亀裂や割れ目を生じやす
い底板の屈曲部分がその全幅に亘って厚肉化により補強
されるため、従来のように屈曲部分に亀裂や割れ目が生
じるといった事態を生じにくい。また、厚肉化により非
屈曲部分よりも盛り上がる屈曲部分の内表面は非屈曲部
分に滑らかに連続するため、屈曲部分と非屈曲部分との
強化部分も亀裂や割れ目を生じにくいばかりか、屈曲部
分の内表面の盛り上がりによって実際上問題になるほど
雨水が流れにくくなったりごみが溜まりやすくなったり
することがないという効果がある。
い底板の屈曲部分がその全幅に亘って厚肉化により補強
されるため、従来のように屈曲部分に亀裂や割れ目が生
じるといった事態を生じにくい。また、厚肉化により非
屈曲部分よりも盛り上がる屈曲部分の内表面は非屈曲部
分に滑らかに連続するため、屈曲部分と非屈曲部分との
強化部分も亀裂や割れ目を生じにくいばかりか、屈曲部
分の内表面の盛り上がりによって実際上問題になるほど
雨水が流れにくくなったりごみが溜まりやすくなったり
することがないという効果がある。
第1図は本考案の実施例による樋継手Aの平面図、第2
図は第1図のII矢視図、第3図は第1図のIII−III線に
沿う拡大断面図、第4図は第1図のIV−IV線に沿う断面
図、第5図は第1図のV矢視図、第6図は他の実施例の
樋継手における第3図に対応する断面図、第7図は樋継
手の使用状態を下から見た斜視図、第8図は樋継手の使
用状態を示す正面図である。 A……樋継手、B……角樋、1……底板、2……外側
板、3……内側板、4,5……差込み口、11……屈曲部
分、12,13……非屈曲部分。
図は第1図のII矢視図、第3図は第1図のIII−III線に
沿う拡大断面図、第4図は第1図のIV−IV線に沿う断面
図、第5図は第1図のV矢視図、第6図は他の実施例の
樋継手における第3図に対応する断面図、第7図は樋継
手の使用状態を下から見た斜視図、第8図は樋継手の使
用状態を示す正面図である。 A……樋継手、B……角樋、1……底板、2……外側
板、3……内側板、4,5……差込み口、11……屈曲部
分、12,13……非屈曲部分。
Claims (1)
- 【請求項1】フラットな底板と外側板と内側板とによっ
て形成される通水路がその中間部で所定角度に屈曲さ
れ、かつ上記通水路の両端部に樋の差込み口が設けられ
ている樋継手において、 上記底板はその屈曲部分の内表面が全幅に亘ってその両
側の非屈曲部分よりも厚肉化されており、厚肉化された
部分と非屈曲部分とは滑らかに連続していることを特徴
とする樋継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989093074U JPH082287Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 樋継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989093074U JPH082287Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 樋継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331631U JPH0331631U (ja) | 1991-03-27 |
| JPH082287Y2 true JPH082287Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31642471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989093074U Expired - Fee Related JPH082287Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 樋継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082287Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4807293B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2011-11-02 | パナソニック電工株式会社 | 軒樋外曲がり継手 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818504U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-04 | 日本光電工業株式会社 | 生体信号増幅装置 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1989093074U patent/JPH082287Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331631U (ja) | 1991-03-27 |
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