JPH08230582A - 自動車用のドリップモールディング - Google Patents

自動車用のドリップモールディング

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JPH08230582A
JPH08230582A JP7036647A JP3664795A JPH08230582A JP H08230582 A JPH08230582 A JP H08230582A JP 7036647 A JP7036647 A JP 7036647A JP 3664795 A JP3664795 A JP 3664795A JP H08230582 A JPH08230582 A JP H08230582A
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JP
Japan
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molding
longitudinal direction
receiving groove
support piece
lip portion
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JP7036647A
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Katsushi Tsuchida
土田勝士
Tetsuji Tamura
田村哲持
Hidenori Hirai
平井秀則
Kazumasa Ohashi
大橋一正
Yukio Hashimoto
橋本幸生
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Katayama Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Katayama Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体のルーフ部やピラー部からの雨垂れがド
アーウインドのガラスパネルに落下しないようにドアー
の両側端部に誘導する雨水受け溝を備えたドリップモー
ルディング。 【構成】 モールディング本体(6)の上端に支持片
(7)をモールディング本体(6)の長手方向に沿って
一体的に付設し、支持片(7)にはモールディング本体
(6)の長手方向に沿って延伸させた雨水受け溝(1
0)を備え、雨水受け溝(10)を支持片(7)に突設
したリップ部(8,9,12,13)から形成したもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドアーと本体と
の間の間隙を被覆するドリップモールディングに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のドリップモールディングは
自動車のドアーと車体との間の間隙を被覆するもので、
自動車のドアーの外周に沿って円弧状に弯曲させた金属
製の装飾薄板から形成したモールディング本体から成
り、モールディング本体にはその外周に合成樹脂製の支
持片を取付け、支持片には車体パネルに当接させる上部
支持片を備えてあるが、雨天の際の走行において車体の
ルーフ部やピラー部からの雨垂れがドアーウインドのガ
ラスパネルに落下してドアーウインドの視界を悪くする
のを防止するためにモールディング本体の上部支持片と
車体との間の車体パネルにV字形の溝を形成し、この溝
により雨垂れを受けてドアーウインドのガラスパネルに
落下しないように誘導していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術のも
のにおいて、モールディング本体に設けた上部支持片の
上方の車体パネルに形成したV字形の雨水受け溝は車体
のルーフ部やピラー部の位置によっては溝が十分に形成
できず、又汚泥や塵芥により溝が閉塞され、雨水の誘導
溝として作用しない場合がある。
【0004】本発明の目的は車体のルーフ部やピラー部
にV字形の溝を形成しなくとも、車体のルーフ部やピラ
ー部からの雨垂れがドアーウインドのガラスパネルに落
下しないように誘導する雨水受け溝を備えたドリップモ
ールディングを提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は車体のルーフ部やピラ
ー部の断面形状の異なる部分に最適に適合させる形状に
させることができると共に溝の深さ及び幅を最適に形成
できる雨水受け溝を有するドリップモールディングを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるドリップモ
ールディングはモールディング本体の上端に支持片をモ
ールディング本体の長手方向に沿って一体的に付設し、
支持片にはモールディング本体の長手方向に沿って延伸
させた雨水受け溝を備え、雨水受け溝を支持片に突設し
たリップ部から形成したものである。
【0007】支持片には傾斜角度、又は長さ、若しくは
傾斜角度と長さを長手方向に沿って変化させたリップ部
を備えることができ、又取付け位置又は取付け位置と長
さをモールディング本体の長手方向に沿って変化させた
リップ部を備えることもできる。
【0008】
【実施例】図において、符号1は本発明によるドリップ
モールディングを示し、ドリップモールディング1は図
2に示すように自動車のドアー2と車体パネル3との間
に介在させるためものであり、ドアー2のガラスパネル
4を圧接させるために車体パネル3に取付けたウェザー
ストリップ5と車体パネル3とを被覆するように車体パ
ネル3に取付けられている。ドリップモールディング1
はドアー2の外周に沿って円弧状に弯曲させた金属製の
装飾薄板から形成したモールディング本体6から成り、
モールディング本体6はその外周に合成樹脂製の支持片
7を取付けてあり、支持片7は車体パネル3に当接させ
る上部支持片とウェザーストリップに当接させる下部支
持片を有している。
【0009】モールディング本体6に取付けた上部支持
片7には支持片7と同様の合成樹脂製の外側リップ部8
と内側リップ部9とを突設させ、外側リップ部8と内側
リップ部9はモールディング本体6の長手方向に沿って
所定の長さまで延伸し、内側リップ部9は外側リップ部
8よりも短く、車体パネル3に当接させるもので、外側
リップ部8は内側リップ部9よりも長く車体パネル3に
対向して上方に延伸している。外側リップ部8と内側リ
ップ部9に当接させた車体パネル3との間に雨水受け溝
10を形成し、雨水受け溝10はモールディング本体6
の長手方向に沿って延伸し、車体パネル3から落下する
雨垂れを収容してモールディング本体6の両端部に誘導
するようになっている。
【0010】外側リップ部8は図3に二点鎖線で示すよ
うに外側に向けて傾斜させ、その傾斜角度を長手方向に
沿って変化させることができ、円弧形状の中央部近傍に
おいてその傾斜角度を最大にし、中央部分から両端部に
向けてその傾斜角度が徐々に小さくなるように、即ち内
側リップ部9との間の間隙の幅が中央部近傍において最
大にし、両端部に向けて先細状になるように傾斜させる
ことができる。又外側リップ部8は図4及び図5に示す
ようにその長さを長手方向に沿って変化させることがで
き、図4に示したように円弧形状の中央部近傍において
その長さを最長にし、中央部から両端部に向けてその長
さを次第に短くなるように形成し、図5に示すように両
端部において外側リップ部8を消失させてある。所望の
位置において外側リップ部8の長さ又は傾斜角度を最大
にさせ、そこから徐々に小さくなるように形成すること
ができる。更に外側リップ部8はその長さ及び傾斜角度
を所望通りに種々に変化させて形成することができる。
【0011】図6及び図7に示した実施例のドリップモ
ールディング1は内側リップ部9を有しない1つのリッ
プ部12を備えた上部支持片7から成り、リップ部12
は図6に示すように支持片7の頂部に突設し、モールデ
ィング本体6の長手方向に沿って所定の長さまで延伸
し、図6に示したように上部支持片7を車体パネル3に
当接させないで離隔し、車体パネル3とリップ部12と
の間に雨水受け溝10を形成し、該雨水受け溝10をモ
ールディング本体6の内側に形成した雨水流通路11に
連通し、雨水受け溝10はモールディング本体6の長手
方向に沿って延伸し、車体パネル3から落下する雨垂れ
を収容して雨水流通路11を通してモールディング本体
6の両端部に誘導するようになっている。
【0012】リップ部12は車体パネル3に対する傾斜
角度aを長手方向に沿って変化させてあり、モールディ
ング本体6の円弧形状の中央部近傍においてその傾斜角
度を最小にし、中央部から両端部に向けてその傾斜角度
を次第に大きくなるようにリップ部12を車体パネル3
に向けて徐々に傾斜させてあるので、リップ部12と車
体パネル3との間の雨水受け溝10の幅が中央部におい
て最大で両端部に向けて徐々に狭くなり、両端部におい
ては図7に示すように消失し、リップ部12を車体パネ
ル3に当接させてある。リップ部12の長さも両端部に
おいて最も長く、中央部に向かって徐々に短くすること
ができる。
【0013】更に、本発明のドリップモールディング1
は図8乃至図10に示したようにモールディング本体6
の上端に取付けた上部支持片7の内側下端にリップ部1
3を突設し、該リップ部13はモールディング本体の長
手方向に沿って所定の長さまで延伸し、その先端を車体
パネル3に当接させ、上部支持片7と車体パネル3との
間のリップ部13上に雨水受け溝10を形成し、雨水受
け溝10はモールディング本体6の長手方向に沿って延
伸し、車体パネル3から落下する雨垂れを収容してモー
ルディング本体6の両端部に誘導するようになってい
る。
【0014】リップ部13は支持片7に対する取付け位
置をモールディング本体6の長手方向bに沿って変化さ
せてあり、モールディング本体6の円弧形状の中央部近
傍において、リップ部13を支持片7の最下端の位置に
取付け、その取付け位置をモールディング本体6の両側
端に向かって上昇するようにしてあるので、リップ部1
3上の支持片7と車体パネル3との間の雨水受け溝10
の深さが中央部において最大で両端部に向けて徐々に浅
くし、両端部においては図9に示したようにリップ部1
3を支持片7の最上段に位置させ、雨水受け溝10を消
失させてある。リップ部13の長さも長手方向cに沿っ
て変化させることができ、中央部近傍において図10に
示したように最も長くし、両端部に向けてその長さを徐
々に短くすることができる。
【0015】リップ部12及びリップ部13は外側リッ
プ部8と同様にその長さ、傾斜角度、取付け位置を雨水
受け溝の深さや幅を最適にするため所望の位置を基準に
して種々変化させることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は自動車のドアーと車体との間の
間隙を被覆するドリップモールディングの上端に雨水受
け溝を形成したので、車体のルーフ部やピラー部のいか
なる位置でも十分に雨水を受け止める溝が形成でき、車
体パネルから落下する雨水を確実に受け止めて長手方向
に沿って誘導してドアーの両端部から流出させることが
できるので、ドアーウインドのガラスパネルに雨水が落
下するのを防止することができる。更に車体のルーフ部
やピラー部に沿って落下する雨水の量に合わせて雨水受
け溝の溝の深さ及び幅を最適に形成でき、又雨水受け溝
の位置を断面形状の異なる車体のルーフ部やピラー部に
最適に適合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車用のドリップモールディン
グを自動車に取付けた状態を示す図2のA−A線に沿う
縦断側面図。
【図2】本発明による自動車用のドリップモールディン
グを自動車に取付けた状態を示す斜視図。
【図3】本発明による自動車用のドリップモールディン
グの図1と同様の縦断側面図。
【図4】本発明による自動車用のドリップモールディン
グの第2実施例の図1と同様の縦断側面図。
【図5】本発明による自動車用のドリップモールディン
グの第2実施例の端部の縦断側面図。
【図6】本発明による自動車用のドリップモールディン
グの第3実施例の図1と同様の縦断側面図。
【図7】本発明による自動車用のドリップモールディン
グの第3実施例の端部の縦断側面図。
【図8】本発明による自動車用のドリップモールディン
グの第4実施例の図1と同様の縦断側面図。
【図9】本発明による自動車用のドリップモールディン
グの第3実施例の端部の縦断側面図。
【図10】本発明による自動車用のドリップモールディ
ングの第4実施例の変形例を示す図8と同様の縦断側面
図。
【符号の説明】
1 ドリップモールディング 2 ドアー 3 車体パネル 4 ガラスパネル 5 ウェザーストリップ 6 モールディング本体 7 支持片 8 外側リップ部 9 内側リップ部 10 雨水受け溝 11 雨水流通路 12 リップ部 13 リップ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋一正 岡山県井原市西江原町1005−1 片山工業 株式会社内 (72)発明者 橋本幸生 岡山県井原市西江原町1005−1 片山工業 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モールディング本体の上端に支持片をモ
    ールディング本体の長手方向に沿って一体的に付設し、
    支持片にはモールディング本体の長手方向に沿って延伸
    させた雨水受け溝を備え、雨水受け溝を支持片に突設し
    たリップ部から形成したことを特徴とする自動車用のド
    リップモールディング。
  2. 【請求項2】 支持片には傾斜角度、又は長さ、若しく
    は傾斜角度と長さを長手方向に沿って変化させたリップ
    部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の自動車用
    のドリップモールディング。
  3. 【請求項3】 支持片には取付け位置、又は取付け位置
    と長さをモールディング本体の長手方向に沿って変化さ
    せたリップ部を備えたことを特徴とする請求項1に記載
    の自動車用のドリップモールディング。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57153077U (ja) * 1981-03-24 1982-09-25
JPH0245859U (ja) * 1988-09-26 1990-03-29

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57153077U (ja) * 1981-03-24 1982-09-25
JPH0245859U (ja) * 1988-09-26 1990-03-29

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