JPH0823100B2 - 糸状材料を織機に給糸する装置 - Google Patents
糸状材料を織機に給糸する装置Info
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- JPH0823100B2 JPH0823100B2 JP2122867A JP12286790A JPH0823100B2 JP H0823100 B2 JPH0823100 B2 JP H0823100B2 JP 2122867 A JP2122867 A JP 2122867A JP 12286790 A JP12286790 A JP 12286790A JP H0823100 B2 JPH0823100 B2 JP H0823100B2
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- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば、スプールに巻かれた糸状材料を
杼無織機のよこ糸挿入グリッパーに給糸する、糸状材料
を織機に給糸する装置に関する。
杼無織機のよこ糸挿入グリッパーに給糸する、糸状材料
を織機に給糸する装置に関する。
(従来の技術) バンド型またはストリップ型の糸状材料は、たとえ
ば、長方形断面を有する非補強型のいわゆるルレックス
(Lurex)として知られている。本発明はこの型の糸に
限定されるものでなく、撚られた円形断面の糸や撚りの
ない円形断面の糸や高度に撚られたトワインにも適用さ
れる。
ば、長方形断面を有する非補強型のいわゆるルレックス
(Lurex)として知られている。本発明はこの型の糸に
限定されるものでなく、撚られた円形断面の糸や撚りの
ない円形断面の糸や高度に撚られたトワインにも適用さ
れる。
高度に撚られた糸を含めて、前記の型の糸を杼無織機
に使用する場合に、実際上大きな問題点がある。これ
は、糸の特性に従ってスプールから引き出される糸の離
脱点がスプールの巻糸の表面に沿って前後に無制御的に
移動するからである。このような離脱点の望ましい位置
からの移動または走行は、織機の運転速度の低下や糸の
切断を生じさせさせ、織布の品質を低下させることにな
る。
に使用する場合に、実際上大きな問題点がある。これ
は、糸の特性に従ってスプールから引き出される糸の離
脱点がスプールの巻糸の表面に沿って前後に無制御的に
移動するからである。このような離脱点の望ましい位置
からの移動または走行は、織機の運転速度の低下や糸の
切断を生じさせさせ、織布の品質を低下させることにな
る。
非補強型の糸状材料(ルレックス)を杼無織機におい
て使用する場合に特別の問題点が生じる。この型の糸
は、いわゆるオーバヘッド式に、すなわち、巻糸を保持
するフランジスプールまたはディスクスプールのフラン
ジを越えて巻糸から引か出され、この場合、ディスクス
プールが静止し、スプールに巻かれた糸がフランジを越
えて引き出されるので、引き出される糸に撚りが生じ
る。この撚りは、ディスクスプールの巻糸が減少するに
従って増大する。このような引っ張り状態での撚りの発
生が望ましくないのは、引っ張り作用が除去された時に
糸に望ましくないループが形成されるからである。巻糸
から糸を引き出す際に、糸が引っ張られていてもループ
が形成される程度に、糸に撚りが堆積する。これらのル
ープはディスクスプールの下流の第1ブレーキにおいて
引っ掛かって、一層強い引っ張りを糸に加える。このよ
うな引っ張り力の増大の結果、糸が永久的に延伸されて
糸の断面を縮小させ、あるいは糸を破断する。糸の断面
縮小は、織布の品質を低下させ、糸の切断は糸を再び結
合しなければならないので、織機の停止を生じ、織成欠
陥を伴う。このような織成欠陥は、高割合の糸状材料
(ルレックス)のよこ糸を含む織布において特に顕著と
なる。よこ全部が糸状材料(ルレックス)である場合
に、このような織成欠陥はさらに顕著となる。その結
果、糸状材料(ルレックス)をよこ糸とした織布の製造
は多量の劣等品を生じる。この問題は、織機の停止数を
減少させることにより、すなわち滑らかな織機運転を保
証することにより解決することができる。
て使用する場合に特別の問題点が生じる。この型の糸
は、いわゆるオーバヘッド式に、すなわち、巻糸を保持
するフランジスプールまたはディスクスプールのフラン
ジを越えて巻糸から引か出され、この場合、ディスクス
プールが静止し、スプールに巻かれた糸がフランジを越
えて引き出されるので、引き出される糸に撚りが生じ
る。この撚りは、ディスクスプールの巻糸が減少するに
従って増大する。このような引っ張り状態での撚りの発
生が望ましくないのは、引っ張り作用が除去された時に
糸に望ましくないループが形成されるからである。巻糸
から糸を引き出す際に、糸が引っ張られていてもループ
が形成される程度に、糸に撚りが堆積する。これらのル
ープはディスクスプールの下流の第1ブレーキにおいて
引っ掛かって、一層強い引っ張りを糸に加える。このよ
うな引っ張り力の増大の結果、糸が永久的に延伸されて
糸の断面を縮小させ、あるいは糸を破断する。糸の断面
縮小は、織布の品質を低下させ、糸の切断は糸を再び結
合しなければならないので、織機の停止を生じ、織成欠
陥を伴う。このような織成欠陥は、高割合の糸状材料
(ルレックス)のよこ糸を含む織布において特に顕著と
なる。よこ全部が糸状材料(ルレックス)である場合
に、このような織成欠陥はさらに顕著となる。その結
果、糸状材料(ルレックス)をよこ糸とした織布の製造
は多量の劣等品を生じる。この問題は、織機の停止数を
減少させることにより、すなわち滑らかな織機運転を保
証することにより解決することができる。
織布のよこ糸として糸状材料(ルレックス)を使用す
る際の他の問題点は、このような糸の高弾性によって生
じる。このような糸がディスクスプールのフランジを越
えて引っ張られる際に糸が少しでも遅れると、糸に延伸
が生じて、仕上がり織布において、いわゆるシン・スポ
ット(thin spot)または変色の形の変化が顕著とな
る。このような織成欠陥は、糸が巻糸からスプールのフ
ランジと直接に接触して引き出される場合にも生じる。
また、このような欠陥は、糸のループが糸ブレーキで一
時的に引っかかりを生じた場合にも見られる。
る際の他の問題点は、このような糸の高弾性によって生
じる。このような糸がディスクスプールのフランジを越
えて引っ張られる際に糸が少しでも遅れると、糸に延伸
が生じて、仕上がり織布において、いわゆるシン・スポ
ット(thin spot)または変色の形の変化が顕著とな
る。このような織成欠陥は、糸が巻糸からスプールのフ
ランジと直接に接触して引き出される場合にも生じる。
また、このような欠陥は、糸のループが糸ブレーキで一
時的に引っかかりを生じた場合にも見られる。
織成工程中にスプールの巻糸の糸量が減少するに従っ
て前記のような問題点がますます顕著となる。言い替え
れば、スプール上の巻糸の直径が小さくなるほど、単位
時間あたり、より多くの糸層を引き出さなければならな
いのでスプールの繰り出し回転速度(rpm)が増大す
る。故に、スプール上の糸量が減少するに従って、糸の
切断が増大する。これらは直接に織布の結果として現
れ、製品の品質を低下させて、二級品を生じる。
て前記のような問題点がますます顕著となる。言い替え
れば、スプール上の巻糸の直径が小さくなるほど、単位
時間あたり、より多くの糸層を引き出さなければならな
いのでスプールの繰り出し回転速度(rpm)が増大す
る。故に、スプール上の糸量が減少するに従って、糸の
切断が増大する。これらは直接に織布の結果として現
れ、製品の品質を低下させて、二級品を生じる。
また、糸状材料(ルレックス)を使用した織布の全体
外観は、スプールから糸状材料(ルレックス)をオーバ
ヘッド引き出すことによって生じるいわゆる回転点によ
って大きく影響される。前記のすべての問題を解決する
ため、糸状材料(ルレックス)をスプールから実質的に
撚りを発生することなく引き出すことが非常に望まし
い。
外観は、スプールから糸状材料(ルレックス)をオーバ
ヘッド引き出すことによって生じるいわゆる回転点によ
って大きく影響される。前記のすべての問題を解決する
ため、糸状材料(ルレックス)をスプールから実質的に
撚りを発生することなく引き出すことが非常に望まし
い。
よこ糸を静止スプールから引き出すのでなく、回転自
在の給糸スプールからよこ糸を軸方向に引き出してこの
スプールを回転させる方法も前記の問題を解決しない。
これは、特に高速織機において給糸スプールの回転速度
を中間よこ糸貯蔵装置の回転速度と同期化することが実
際上不可能だからである。高速織機の場合、給糸スプー
ルの加速と減速を回転自在の給糸スプールからのよこ糸
の引き出し速度のみによって制御することができないか
らである。
在の給糸スプールからよこ糸を軸方向に引き出してこの
スプールを回転させる方法も前記の問題を解決しない。
これは、特に高速織機において給糸スプールの回転速度
を中間よこ糸貯蔵装置の回転速度と同期化することが実
際上不可能だからである。高速織機の場合、給糸スプー
ルの加速と減速を回転自在の給糸スプールからのよこ糸
の引き出し速度のみによって制御することができないか
らである。
糸の引き出し方向または繰り出し方向が給糸スプール
の回転方向に直角な場合でも、スプール回転速度と引き
出し速度との同期化の問題の故に前記の問題点は解決で
きなかった。従って、糸引き出し速度の所望の補償のた
めの微調整は実施されなかった。
の回転方向に直角な場合でも、スプール回転速度と引き
出し速度との同期化の問題の故に前記の問題点は解決で
きなかった。従って、糸引き出し速度の所望の補償のた
めの微調整は実施されなかった。
(発明の目的および効果) 本発明の目的は、上記した点に考慮して巻糸の給糸ス
プールから糸をオーバヘッド型で引き出す際に、糸への
撚りの発生を防ぐ糸状材料を織機に給糸する装置を提供
することにある。
プールから糸をオーバヘッド型で引き出す際に、糸への
撚りの発生を防ぐ糸状材料を織機に給糸する装置を提供
することにある。
本発明の糸状材料を織機に給糸する装置では、給糸ス
プールの軸線に対して実質的に平行に糸を引き出し、糸
がスプール上の巻糸から分離する離脱点の位置が周方向
に対して少なくとも実質的に静止するが、スプールの回
転軸線に対して平行方向に可動であるようにスプールを
積極的に制御しまたは駆動し、よこ糸の過度の引っ張
り、引っかかり、破断、ループ形成および撚りを含む前
記の問題点を防止し、給糸スプールからよこ糸を引き出
し、そのよこ糸を延伸しまたは撚りを生じさせることな
く、織機のよこ糸挿入グリッパに給糸し、巻体上におい
て各巻糸相互の引っかかりと糸の破断を防止する。
プールの軸線に対して実質的に平行に糸を引き出し、糸
がスプール上の巻糸から分離する離脱点の位置が周方向
に対して少なくとも実質的に静止するが、スプールの回
転軸線に対して平行方向に可動であるようにスプールを
積極的に制御しまたは駆動し、よこ糸の過度の引っ張
り、引っかかり、破断、ループ形成および撚りを含む前
記の問題点を防止し、給糸スプールからよこ糸を引き出
し、そのよこ糸を延伸しまたは撚りを生じさせることな
く、織機のよこ糸挿入グリッパに給糸し、巻体上におい
て各巻糸相互の引っかかりと糸の破断を防止する。
(発明の概要) 本発明の糸状材料を織機に給糸する装置は、回転駆動
される貯蔵用スプールを有し、貯蔵用スプールに巻き取
られた糸状材料の離脱点を貯蔵用スプールの円周上に形
成した、糸状材料を織機に給糸する装置において、糸状
材料は高弾性フィルムストリップであり、貯蔵用スプー
ルに巻かれた高弾性フィルムストリップからのフィルム
ストリップの離脱点を走査する走査装置を設け、この走
査装置は、貯蔵用スプールに巻かれた高弾性フィルムス
トリップの回転駆動装置は信号伝達するように接続さ
れ、回転駆動装置は離脱点の移動運動が移動運動の移動
方向と範囲の関数として確立されて離脱点の移動運動が
最少、理想的には雰に限定されて制御されたことを特徴
とする。
される貯蔵用スプールを有し、貯蔵用スプールに巻き取
られた糸状材料の離脱点を貯蔵用スプールの円周上に形
成した、糸状材料を織機に給糸する装置において、糸状
材料は高弾性フィルムストリップであり、貯蔵用スプー
ルに巻かれた高弾性フィルムストリップからのフィルム
ストリップの離脱点を走査する走査装置を設け、この走
査装置は、貯蔵用スプールに巻かれた高弾性フィルムス
トリップの回転駆動装置は信号伝達するように接続さ
れ、回転駆動装置は離脱点の移動運動が移動運動の移動
方向と範囲の関数として確立されて離脱点の移動運動が
最少、理想的には雰に限定されて制御されたことを特徴
とする。
本発明によれば、スプールから所定速度で引き出され
る糸は、巻糸から離脱する糸と巻糸間の離脱点を形成し
ながら、杼無織機中のよこ糸挿入手段に給糸される。こ
の離脱点が軸方向に移動しながら巻糸の回転中心に対し
て実質的に静止しまたは完全に静止するように巻糸が引
き出し速度または繰り出し速度と同期的に回転するよう
に、給糸スプールを積極的に回転させまたは制御する。
る糸は、巻糸から離脱する糸と巻糸間の離脱点を形成し
ながら、杼無織機中のよこ糸挿入手段に給糸される。こ
の離脱点が軸方向に移動しながら巻糸の回転中心に対し
て実質的に静止しまたは完全に静止するように巻糸が引
き出し速度または繰り出し速度と同期的に回転するよう
に、給糸スプールを積極的に回転させまたは制御する。
本発明によれば、糸が給糸スプールからオーバヘッド
式に引き出されても糸に撚りが発生しない。これは、給
糸スプールが静止している時に糸を繰り出す場合と同一
回転速度(rpm)でフランジ型スプールまたはディスク
型スプールなどの給糸スプールを確動的に駆動すること
によって達成される。理想的には、糸の回転速度(rp
m)を零としてスプールの外周方向に静止するが軸方向
には可動であるように糸を給糸スプールから引き出さな
ければならない。言い替えれば、離脱点がスプールの周
方向に移動しないように糸を引き出す。糸をオーバヘッ
ド引き出す場合、離脱点は例えばスプールの回転軸線の
垂直上方に配置される。スプールは繰り出し方向と逆方
向に駆動される。たとえば、引き出し方向すなわち繰り
出し方向が時計回りであるとすれば、本発明によれば、
離脱点が周方向において少なくとも実質的に静止状態に
とどまるような速度で給糸スプールを逆時計方向に回転
させる。
式に引き出されても糸に撚りが発生しない。これは、給
糸スプールが静止している時に糸を繰り出す場合と同一
回転速度(rpm)でフランジ型スプールまたはディスク
型スプールなどの給糸スプールを確動的に駆動すること
によって達成される。理想的には、糸の回転速度(rp
m)を零としてスプールの外周方向に静止するが軸方向
には可動であるように糸を給糸スプールから引き出さな
ければならない。言い替えれば、離脱点がスプールの周
方向に移動しないように糸を引き出す。糸をオーバヘッ
ド引き出す場合、離脱点は例えばスプールの回転軸線の
垂直上方に配置される。スプールは繰り出し方向と逆方
向に駆動される。たとえば、引き出し方向すなわち繰り
出し方向が時計回りであるとすれば、本発明によれば、
離脱点が周方向において少なくとも実質的に静止状態に
とどまるような速度で給糸スプールを逆時計方向に回転
させる。
糸引き出し回転速度(rpm)給糸スプールの逆回転rpm
との同期化は数種の方法で実施することができる。1つ
の実施態様においては、フランジ給糸スプールまたはデ
ィスク給糸スプールとこのスプール上の巻糸が無接触的
に検出または走査されて、それぞれ回転速度(rpm)を
確定する。得られた信号がマイクロプロセッサに送ら
れ、このマイクロプロセッサが制御信号を駆動コントロ
ールに送るので、給水スプールの回転速度が糸引き出し
速度を追跡する。言い替えれば、スプール上の巻糸が減
少して引き出し速度が増大するに従って、これに対応し
て給糸スプールそのものの回転速度が増大する。このよ
うな特色により、望ましくない撚りの発生が防止され
る。
との同期化は数種の方法で実施することができる。1つ
の実施態様においては、フランジ給糸スプールまたはデ
ィスク給糸スプールとこのスプール上の巻糸が無接触的
に検出または走査されて、それぞれ回転速度(rpm)を
確定する。得られた信号がマイクロプロセッサに送ら
れ、このマイクロプロセッサが制御信号を駆動コントロ
ールに送るので、給水スプールの回転速度が糸引き出し
速度を追跡する。言い替えれば、スプール上の巻糸が減
少して引き出し速度が増大するに従って、これに対応し
て給糸スプールそのものの回転速度が増大する。このよ
うな特色により、望ましくない撚りの発生が防止され
る。
また、糸の延伸を防止するため、本発明によれば糸引
き出し方向に見て給糸スプールの下流に糸ブレーキが配
置される。この糸ブレーキは、中間糸貯蔵装置と同期的
に駆動される。糸ブレーキの回転方向は糸の撚り方向に
対向するように選定される。中間糸貯蔵装置は糸ブレー
キの下流に配置される。
き出し方向に見て給糸スプールの下流に糸ブレーキが配
置される。この糸ブレーキは、中間糸貯蔵装置と同期的
に駆動される。糸ブレーキの回転方向は糸の撚り方向に
対向するように選定される。中間糸貯蔵装置は糸ブレー
キの下流に配置される。
比較的大きな重量を有しまたはある程度の不平衡を有
する給糸スプールを使用する場合、大きな回転速度(rp
m)が得られないので、本発明によれば、給糸スプール
の回転速度(rpm)が糸ブレーキの回転速度(rpm)に対
応して低下するように、給糸スプールの回転速度(rp
m)を変動させる駆動制御信号が発生される。
する給糸スプールを使用する場合、大きな回転速度(rp
m)が得られないので、本発明によれば、給糸スプール
の回転速度(rpm)が糸ブレーキの回転速度(rpm)に対
応して低下するように、給糸スプールの回転速度(rp
m)を変動させる駆動制御信号が発生される。
本発明によれば、中間糸貯蔵装置の出口に第2糸ブレ
ーキが配置される。この第2糸ブレーキも糸の撚り発生
に対抗する回転方向に駆動される。従って、中間糸貯蔵
装置の中で糸に加えられる撚りを補償するため、第2糸
ブレーキは中間糸貯蔵装置の回転部分の回転方向と逆方
向に回転する。
ーキが配置される。この第2糸ブレーキも糸の撚り発生
に対抗する回転方向に駆動される。従って、中間糸貯蔵
装置の中で糸に加えられる撚りを補償するため、第2糸
ブレーキは中間糸貯蔵装置の回転部分の回転方向と逆方
向に回転する。
糸の過度の延伸は、給糸スプールの糸引き出し側のス
プールフランジの直径を増大するによって確実に防止で
きることが発見された。この構造は糸が給糸スプールか
ら鋭角で引き出されないようにする。糸引き出し方向と
給糸スプールの長手方軸線との間の約2゜乃至5゜の鋭
角を避けなければならない。糸引き出し側のスプールの
直径を増大することによって、この角度は約40−60゜に
増大され、これにより巻糸からの糸の分離が改良され、
糸に対して望ましくない引っ張り応力を加えることがな
い。引き出し側におけるフランジ直径の増大のもう1つ
の利点は、糸が遠心力を受け、巻糸から放射方向に糸を
引っ張る傾向を生じるので、糸の離脱が容易になること
である。その結果、巻糸の糸相互の引っかかりなしで巻
糸から容易に引き出され、前記のような望ましくない過
延伸と糸破断とを防止することができる。大直径のフラ
ンジまたは別個のディスクは静止型とし、またはスプー
ルと共に回転することができる。
プールフランジの直径を増大するによって確実に防止で
きることが発見された。この構造は糸が給糸スプールか
ら鋭角で引き出されないようにする。糸引き出し方向と
給糸スプールの長手方軸線との間の約2゜乃至5゜の鋭
角を避けなければならない。糸引き出し側のスプールの
直径を増大することによって、この角度は約40−60゜に
増大され、これにより巻糸からの糸の分離が改良され、
糸に対して望ましくない引っ張り応力を加えることがな
い。引き出し側におけるフランジ直径の増大のもう1つ
の利点は、糸が遠心力を受け、巻糸から放射方向に糸を
引っ張る傾向を生じるので、糸の離脱が容易になること
である。その結果、巻糸の糸相互の引っかかりなしで巻
糸から容易に引き出され、前記のような望ましくない過
延伸と糸破断とを防止することができる。大直径のフラ
ンジまたは別個のディスクは静止型とし、またはスプー
ルと共に回転することができる。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面につき説明する。
第1図において、符号1はフランジまたはディスクス
プールを示し、このディスクスプール1に、コイル状4
に糸2を巻き付けたフランジまたはディスク3を有する
スプールコア36が装着されている。ディスクスプール1
は、台架7上に固着された取付け部8に取付けられたモ
ータ9によって駆動される。この取付け部8は、台架7
に対して位置を調節自在としている。したがって、モー
タ9は、矢印21の垂直方向に調節自在、矢印20の水平方
向に調節自在である。
プールを示し、このディスクスプール1に、コイル状4
に糸2を巻き付けたフランジまたはディスク3を有する
スプールコア36が装着されている。ディスクスプール1
は、台架7上に固着された取付け部8に取付けられたモ
ータ9によって駆動される。この取付け部8は、台架7
に対して位置を調節自在としている。したがって、モー
タ9は、矢印21の垂直方向に調節自在、矢印20の水平方
向に調節自在である。
モータ9の制御部33は、導線15を介して中央処理装置
10により行なわれる。中央処理装置10は、導線14を介し
てセンサ31に接続されている。このセンサ31は、センサ
ヘッド32、たとえば、スプール1を走査するための光学
センサヘッドを備えている。このセンサヘッド32は、中
央処理装置10に糸除去または引き出し操作の瞬間的状態
を示す信号を送る。
10により行なわれる。中央処理装置10は、導線14を介し
てセンサ31に接続されている。このセンサ31は、センサ
ヘッド32、たとえば、スプール1を走査するための光学
センサヘッドを備えている。このセンサヘッド32は、中
央処理装置10に糸除去または引き出し操作の瞬間的状態
を示す信号を送る。
スプールコア36に巻き付けられた糸2は、第1図に示
すように、矢印2′(点線)で示す方向にディスクスプ
ール1から引き出される。ディスクスプール1上への糸
2の最初の巻き付け方向は、第2図に矢印6で示され
る。離脱点44は、糸2が巻き取り部4から離脱する点を
示す。ディスクスプール1が静止し糸2がディスクスプ
ール1から引き出される時に、離脱点44は、第2図に矢
印5で示す初期巻き付け方向6と逆方向に巻き取り部の
回りを走る。しかしながら、本発明によれば、ディスク
スプール1は、下記に詳述する制御信号に応じて積極的
に駆動される。ディスクスプール1の回転方向は初期巻
き付け方向6である。したがって、離脱点44の移行は、
ディスクスプール1の回転中心Rに対して近似的にまた
は完全に静止する程度に補償される。本発明のこの特色
は、離脱点44の各回転をディスクスプール1の対応する
逆回転によって補償することで。糸2の撚りを確実に防
止する。ディスクスプール1の軸方向運動35はこれによ
り影響を受けない。
すように、矢印2′(点線)で示す方向にディスクスプ
ール1から引き出される。ディスクスプール1上への糸
2の最初の巻き付け方向は、第2図に矢印6で示され
る。離脱点44は、糸2が巻き取り部4から離脱する点を
示す。ディスクスプール1が静止し糸2がディスクスプ
ール1から引き出される時に、離脱点44は、第2図に矢
印5で示す初期巻き付け方向6と逆方向に巻き取り部の
回りを走る。しかしながら、本発明によれば、ディスク
スプール1は、下記に詳述する制御信号に応じて積極的
に駆動される。ディスクスプール1の回転方向は初期巻
き付け方向6である。したがって、離脱点44の移行は、
ディスクスプール1の回転中心Rに対して近似的にまた
は完全に静止する程度に補償される。本発明のこの特色
は、離脱点44の各回転をディスクスプール1の対応する
逆回転によって補償することで。糸2の撚りを確実に防
止する。ディスクスプール1の軸方向運動35はこれによ
り影響を受けない。
本発明によれば、ディスクスプール1のディスク37
は、第1図に示すように、スプールコア36のディスク3
より大径である。この大径ディスク37は、下記に詳細に
説明するように糸2の引き出し角αが鋭角になることを
防止する。ディスク37は、ディスクスプール1とともに
回転する構成としたり、ディスクスプール1が回転して
も静止する構成とすることができる。
は、第1図に示すように、スプールコア36のディスク3
より大径である。この大径ディスク37は、下記に詳細に
説明するように糸2の引き出し角αが鋭角になることを
防止する。ディスク37は、ディスクスプール1とともに
回転する構成としたり、ディスクスプール1が回転して
も静止する構成とすることができる。
第1図に示すように、大径ディスク37を使用しない
と、糸2の引き出し角度αは、望ましくない鋭角とな
り、糸2がディスクスプール1上の巻き取り部のコイル
部分に、離脱点44において引っかかることになる。大径
ディスク37は、引き出し角度αを符号38で示すようにを
約40度と60度の間の角度に拡大する。したがって、糸の
引っかかりと糸の破断が実質的に防止される。この引き
出し角度αは、糸の方向と、水平軸線34または水平軸線
34に平行な線とのなす角度である。
と、糸2の引き出し角度αは、望ましくない鋭角とな
り、糸2がディスクスプール1上の巻き取り部のコイル
部分に、離脱点44において引っかかることになる。大径
ディスク37は、引き出し角度αを符号38で示すようにを
約40度と60度の間の角度に拡大する。したがって、糸の
引っかかりと糸の破断が実質的に防止される。この引き
出し角度αは、糸の方向と、水平軸線34または水平軸線
34に平行な線とのなす角度である。
大径ディスク37の他の利点は、糸2に対する遠心力が
増大するので、糸に対してその離脱を容易にする方向に
引っ張り力が加えられ、糸の引っかかりを防止する。こ
の特徴は、特に、離脱点44がフランジ3の内面に近接し
ている場合に有効であり有利である。
増大するので、糸に対してその離脱を容易にする方向に
引っ張り力が加えられ、糸の引っかかりを防止する。こ
の特徴は、特に、離脱点44がフランジ3の内面に近接し
ている場合に有効であり有利である。
糸2は、糸2の送り方向に大径ディスク37の下流側
で、糸ブレーキ16の糸案内目19に向かって水平軸線34に
沿って送られる。糸ブレーキ16は、糸2を予備的または
中間糸貯蔵装置22に導入する。この中間糸貯蔵装置22
は、若干量の糸を一時的にまたは過度的に貯蔵するため
の円筒形スプール24を有する。本発明によれば、糸ブレ
ーキ16は、中間糸貯蔵装置22が使用される場合にのみ必
要とされる。中間糸貯蔵装置22が使用されない場合、糸
ブレーキ28のみが使用される。糸2は糸ブレーキ28の下
流側で矢印29の方向に、たとえば、杼無織機のよこ糸挿
入グリッパに向かって送られる。
で、糸ブレーキ16の糸案内目19に向かって水平軸線34に
沿って送られる。糸ブレーキ16は、糸2を予備的または
中間糸貯蔵装置22に導入する。この中間糸貯蔵装置22
は、若干量の糸を一時的にまたは過度的に貯蔵するため
の円筒形スプール24を有する。本発明によれば、糸ブレ
ーキ16は、中間糸貯蔵装置22が使用される場合にのみ必
要とされる。中間糸貯蔵装置22が使用されない場合、糸
ブレーキ28のみが使用される。糸2は糸ブレーキ28の下
流側で矢印29の方向に、たとえば、杼無織機のよこ糸挿
入グリッパに向かって送られる。
第1図と第2図に示す実施態様では、糸ブレーキ16と
糸ブレーキ28の両方のブレーキが使用され、糸ブレーキ
16が中間糸貯蔵装置22の上流側で糸2に適正な引っ張り
を加え、糸ブレーキ28が中間糸貯蔵装置22の下流側で糸
2によこ糸挿入に適した引っ張りを加える。
糸ブレーキ28の両方のブレーキが使用され、糸ブレーキ
16が中間糸貯蔵装置22の上流側で糸2に適正な引っ張り
を加え、糸ブレーキ28が中間糸貯蔵装置22の下流側で糸
2によこ糸挿入に適した引っ張りを加える。
中間糸貯蔵装置22そのものは通常の構造であって、ロ
ータ23を矢印39の方向に駆動するためのモータを備えた
ハウジング22aを有する。ロータ23は、若干量の糸を一
時的に貯蔵するための円筒形スプール24を担持する。若
干量の糸は、円筒形スプール24から引き出し装置26によ
って引き出される。引き出される糸は、案内糸目27を通
って糸ブレーキ28に案内される。中間糸貯蔵装置22のモ
ータの制御部11は、導線12を介して中央処理装置10に接
続されている。ハウジング22aは、台架7上に調整自在
に固定された支持体25に取付けられている。この支持体
25は、矢印21aの垂直方向および矢印20aの水平方向に調
整可能である。糸ブレーキ16は、遠心ガバナー18によっ
て制御される制動薄片17を含むことができる。
ータ23を矢印39の方向に駆動するためのモータを備えた
ハウジング22aを有する。ロータ23は、若干量の糸を一
時的に貯蔵するための円筒形スプール24を担持する。若
干量の糸は、円筒形スプール24から引き出し装置26によ
って引き出される。引き出される糸は、案内糸目27を通
って糸ブレーキ28に案内される。中間糸貯蔵装置22のモ
ータの制御部11は、導線12を介して中央処理装置10に接
続されている。ハウジング22aは、台架7上に調整自在
に固定された支持体25に取付けられている。この支持体
25は、矢印21aの垂直方向および矢印20aの水平方向に調
整可能である。糸ブレーキ16は、遠心ガバナー18によっ
て制御される制動薄片17を含むことができる。
第3図と第1図のデイスクスプール1と類似の給糸ス
プール40の他の実施態様を示す。この給糸スプール40
は、モータ42によって軸線41回りに矢印42aの方向に回
転される。この回転方向42aは初期巻取り方向に対応
し、給糸スプール40の巻き取り部から離脱点44で離脱す
る糸47の巻き戻し方向47aと逆方向である。モータ42は
モータ制御部43によって制御される。モータ制御部43は
導線43aによって制御信号発生器45に接続される。制御
信号発生器45は、たとえば、光学的に、電気的にまたは
電子的に給糸スプール40の速度を検出するセンサまたは
スキャナー46に感応する。スキャナー46はセンサアーム
48と協働する。センサアーム48はジャーナル軸48a上に
軸支され、バネ48bによって片寄らされている。センサ
アーム48はスキャナー46と協働する先端部を有し、セン
サアーム48の傾斜度は、給糸スプール40の糸量に依存す
る。給糸スプール40から糸が除去されるに従って、給糸
スプール40は離脱点44を静止状態に保持するために、そ
れだけ急速に回転しなければならない。給糸スプール40
の巻き取り部の直径が小になると、糸の引き出し速度を
一定に保持するためには、糸の離脱速度を増大しなけれ
ばならない。したがって、離脱点44を回転運動に対して
実質的に静止状態に保持するように所望の補償を実施す
るため、モータ42は制御信号発生器45からの制御信号に
感応して、給糸スプール40上に残った糸量に対応する給
糸スプール40の回転数(rpm)を追跡する。離脱点44
は、回転軸線41に平行な線に沿って前後の方向に移動す
る。
プール40の他の実施態様を示す。この給糸スプール40
は、モータ42によって軸線41回りに矢印42aの方向に回
転される。この回転方向42aは初期巻取り方向に対応
し、給糸スプール40の巻き取り部から離脱点44で離脱す
る糸47の巻き戻し方向47aと逆方向である。モータ42は
モータ制御部43によって制御される。モータ制御部43は
導線43aによって制御信号発生器45に接続される。制御
信号発生器45は、たとえば、光学的に、電気的にまたは
電子的に給糸スプール40の速度を検出するセンサまたは
スキャナー46に感応する。スキャナー46はセンサアーム
48と協働する。センサアーム48はジャーナル軸48a上に
軸支され、バネ48bによって片寄らされている。センサ
アーム48はスキャナー46と協働する先端部を有し、セン
サアーム48の傾斜度は、給糸スプール40の糸量に依存す
る。給糸スプール40から糸が除去されるに従って、給糸
スプール40は離脱点44を静止状態に保持するために、そ
れだけ急速に回転しなければならない。給糸スプール40
の巻き取り部の直径が小になると、糸の引き出し速度を
一定に保持するためには、糸の離脱速度を増大しなけれ
ばならない。したがって、離脱点44を回転運動に対して
実質的に静止状態に保持するように所望の補償を実施す
るため、モータ42は制御信号発生器45からの制御信号に
感応して、給糸スプール40上に残った糸量に対応する給
糸スプール40の回転数(rpm)を追跡する。離脱点44
は、回転軸線41に平行な線に沿って前後の方向に移動す
る。
給糸スプール40の巻糸の残余直径を検出するセンサア
ーム48の代わりに、図3の破線で示すように、給糸スプ
ール40の外部に、軸線49aに軸支されたセンサアーム49
を使用することができる。その機能はセンサアーム48と
同様である。いずれの場合にも、モータ制御部43が、中
央処理装置10からの基準信号を制御信号発生器45からの
信号と比較する。両方の信号が一致した時には、給糸ス
プール40の回転は一定のままである。いずれの方向に片
寄った時に、給糸スプール40の速度が必要なように増減
される。
ーム48の代わりに、図3の破線で示すように、給糸スプ
ール40の外部に、軸線49aに軸支されたセンサアーム49
を使用することができる。その機能はセンサアーム48と
同様である。いずれの場合にも、モータ制御部43が、中
央処理装置10からの基準信号を制御信号発生器45からの
信号と比較する。両方の信号が一致した時には、給糸ス
プール40の回転は一定のままである。いずれの方向に片
寄った時に、給糸スプール40の速度が必要なように増減
される。
第4図に示す実施態様においては、スキャナー50は、
給糸スプール40の外周面全体に対向するセンサまたは走
査面区域51を有する。このスキャナー50も給糸スプール
40上に残存する巻糸の瞬間的直径を測定する。さらに、
スキャナー50は離脱点44の位置もしくは運動44aをモニ
タする。本発明による補償機能がなければ、離脱点44は
上下に移動し、または静止給糸スプールの外周全体に沿
って移動する。しかし、離脱点の運動44aはスキャナー5
0の走査面51によって検出され、制御信号発生器50aが対
応の信号を発生し、この信号が導線52を通してモータ制
御部43に送られ、このモータ制御部43がこの信号を中央
処理装置10からの信号と比較して、給糸スプール40を矢
印の方向に回転するモータ42に制御信号を発する。前記
のような速度補償をなすので、離脱点44は近似的に静止
し、または完全に静止する。
給糸スプール40の外周面全体に対向するセンサまたは走
査面区域51を有する。このスキャナー50も給糸スプール
40上に残存する巻糸の瞬間的直径を測定する。さらに、
スキャナー50は離脱点44の位置もしくは運動44aをモニ
タする。本発明による補償機能がなければ、離脱点44は
上下に移動し、または静止給糸スプールの外周全体に沿
って移動する。しかし、離脱点の運動44aはスキャナー5
0の走査面51によって検出され、制御信号発生器50aが対
応の信号を発生し、この信号が導線52を通してモータ制
御部43に送られ、このモータ制御部43がこの信号を中央
処理装置10からの信号と比較して、給糸スプール40を矢
印の方向に回転するモータ42に制御信号を発する。前記
のような速度補償をなすので、離脱点44は近似的に静止
し、または完全に静止する。
第5図において、給糸スプール40を走査するために、
2本の走査アーム55,56が使用される。2本の走査アー
ム55,56はセンサ53に接続される。また、これらの走査
アームは軸54に軸支される。給糸スプール40は軸41回り
に矢印方向(第3図)に回転自在である。糸47が給糸ス
プール40から引き出されと、第5a図に示すように、走査
アーム55,56がセンサ53とととも移動させられ、また
は、走査アーム55,56がセンサ53上の特定の走査アーム
範囲に移動させられて、モータの追跡の加速信号または
減速信号が発生する。
2本の走査アーム55,56が使用される。2本の走査アー
ム55,56はセンサ53に接続される。また、これらの走査
アームは軸54に軸支される。給糸スプール40は軸41回り
に矢印方向(第3図)に回転自在である。糸47が給糸ス
プール40から引き出されと、第5a図に示すように、走査
アーム55,56がセンサ53とととも移動させられ、また
は、走査アーム55,56がセンサ53上の特定の走査アーム
範囲に移動させられて、モータの追跡の加速信号または
減速信号が発生する。
第6図の構造は前記と同様に、2本のセンサアーム5
5,56が使用され、これらのアームは2アームレバーとし
て構成され、それぞれアーム55,56が対応のスキャナー5
7,58の走査範囲を走査し、たとえば、第3図に示すよう
なモータ制御部43を介してモータ42を追跡させるための
正信号または負信号が発生する。
5,56が使用され、これらのアームは2アームレバーとし
て構成され、それぞれアーム55,56が対応のスキャナー5
7,58の走査範囲を走査し、たとえば、第3図に示すよう
なモータ制御部43を介してモータ42を追跡させるための
正信号または負信号が発生する。
すべての走査および検出の場合に、給糸スプールの回
転速度、または給糸スプール40の直径の変動、または糸
47の引き出し速度などを検出して、モータ制御部43を介
して発生された信号を信号発生器、たとえば第3図の信
号発生器45に送り、モータ42を追跡させる。モータ42に
よる追跡に際して、糸47の引き出し中に給糸スプール40
は、糸繰り出し方向の逆方向に回転されるので、第3図
に示す給糸スプール40の外周上の糸離脱点44は静止状態
になる。
転速度、または給糸スプール40の直径の変動、または糸
47の引き出し速度などを検出して、モータ制御部43を介
して発生された信号を信号発生器、たとえば第3図の信
号発生器45に送り、モータ42を追跡させる。モータ42に
よる追跡に際して、糸47の引き出し中に給糸スプール40
は、糸繰り出し方向の逆方向に回転されるので、第3図
に示す給糸スプール40の外周上の糸離脱点44は静止状態
になる。
離脱点44の運動特性または運動傾向は、デイスクスプ
ール1または給糸スプール40上の巻糸の平均直径と中間
貯蔵円筒形スプール24上に貯蔵された巻糸の直径との
比、貯蔵スプール上の糸の長さ、離脱点44の走行方向、
中心位置からの離脱点44の移動距離など種々のファクタ
によって依存する。これらのファクタを示す信号が中央
処理装置10に記憶された制御プログラムに従って中央処
理装置10から出される信号と結合され、デイスクスプー
ル1または給糸スプール40の回転速度の適正な制御を実
施する。
ール1または給糸スプール40上の巻糸の平均直径と中間
貯蔵円筒形スプール24上に貯蔵された巻糸の直径との
比、貯蔵スプール上の糸の長さ、離脱点44の走行方向、
中心位置からの離脱点44の移動距離など種々のファクタ
によって依存する。これらのファクタを示す信号が中央
処理装置10に記憶された制御プログラムに従って中央処
理装置10から出される信号と結合され、デイスクスプー
ル1または給糸スプール40の回転速度の適正な制御を実
施する。
本発明は前記の説明のみに限定されるものでなく、そ
の主旨の範囲内において任意に変更実施できる。
の主旨の範囲内において任意に変更実施できる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、給糸スプールの軸
線に対して実質的に平行に糸を引き出し、糸がスプール
上の巻糸から分離する離脱点の位置が周方向に対して少
なくとも実質的に静止するが、スプールの回転軸線に対
して平行方向に可動であるようにスプールを積極的に制
御しまたは駆動し、給糸スプールからよこ糸を引き出
し、そのよこ糸を延伸しまたは撚りを生じさせることな
く、織機のよこ糸挿入グリッパに給糸し、巻体上におい
て各巻糸相互の引っかかりと糸の破断を防止する。
線に対して実質的に平行に糸を引き出し、糸がスプール
上の巻糸から分離する離脱点の位置が周方向に対して少
なくとも実質的に静止するが、スプールの回転軸線に対
して平行方向に可動であるようにスプールを積極的に制
御しまたは駆動し、給糸スプールからよこ糸を引き出
し、そのよこ糸を延伸しまたは撚りを生じさせることな
く、織機のよこ糸挿入グリッパに給糸し、巻体上におい
て各巻糸相互の引っかかりと糸の破断を防止する。
第1図は本発明の糸状材料を織機に給糸する装置の第1
実施態様を示す概略側面図、第2図は巻糸から糸を引き
出す状態を示す部分側面図、第3図は回転駆動されるス
プールを走査レバーまたは検出レバーに固着されたセン
サによって走査する構造を示す概略斜視図、第4図は無
接触走査のため給糸スプールに対向するスキャナーとス
プール駆動モータの追跡制御とを示す概略図、第5図は
給糸スプールの回転運動を検出するための2本の走査ア
ームを有する走査構造の概略図、第5a図は第5図の走査
アームの追跡運動を示すさらに詳細な概略図、また第6
図は2アーム走査レバーと対応の2センサによる給糸ス
プールの回転方向検出構造の概略図である。 1……スプール、3……フランジ、4……巻糸、6……
スプール回転方向、9……モータ、10……中央処理装
置、16,18……ブレーキ、22……中間糸貯蔵装置、40…
…スプール、42……モータ、43……コントロール、44…
…離脱点P、45……同期化信号発生器、46……スキャナ
ー、50……スキャナー、53……センサ、55,56……走査
アーム、57,58……スキャナー。
実施態様を示す概略側面図、第2図は巻糸から糸を引き
出す状態を示す部分側面図、第3図は回転駆動されるス
プールを走査レバーまたは検出レバーに固着されたセン
サによって走査する構造を示す概略斜視図、第4図は無
接触走査のため給糸スプールに対向するスキャナーとス
プール駆動モータの追跡制御とを示す概略図、第5図は
給糸スプールの回転運動を検出するための2本の走査ア
ームを有する走査構造の概略図、第5a図は第5図の走査
アームの追跡運動を示すさらに詳細な概略図、また第6
図は2アーム走査レバーと対応の2センサによる給糸ス
プールの回転方向検出構造の概略図である。 1……スプール、3……フランジ、4……巻糸、6……
スプール回転方向、9……モータ、10……中央処理装
置、16,18……ブレーキ、22……中間糸貯蔵装置、40…
…スプール、42……モータ、43……コントロール、44…
…離脱点P、45……同期化信号発生器、46……スキャナ
ー、50……スキャナー、53……センサ、55,56……走査
アーム、57,58……スキャナー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−186872(JP,A) 特開 昭49−124361(JP,A) 特開 平1−285563(JP,A) 特開 平2−231371(JP,A) 実開 昭57−192981(JP,U) 特公 昭47−9865(JP,B1) 特公 昭45−2340(JP,B1)
Claims (6)
- 【請求項1】回転駆動される貯蔵用スプールを有し、貯
蔵用スプールに巻き取られた糸状材料の離脱点を貯蔵用
スプールの円周上に形成した、糸状材料を織機に給糸す
る装置において、糸状材料は高弾性フィルムストリップ
であり、貯蔵用スプールに巻かれた高弾性フィルムスト
リップからのフィルムストリップの離脱点を走査する走
査装置を設け、この走査装置は、貯蔵用スプールに巻か
れた高弾性フィルムストリップの回転駆動装置に信号伝
達するように接続され、回転駆動装置は離脱点の移動運
動が移動運動の移動方向と範囲の関数として確立されて
離脱点の移動運動が最少、理想的には雰に限定されて制
御されたことを特徴とする糸状材料を織機に給糸する装
置。 - 【請求項2】フィルムストリップの離脱点が離脱点の巻
戻し方向または反巻戻し方向の動きに関してモニターさ
れ、離脱点がほぼ固定保持され、あるいは離脱点の少く
とも移動運動が許容最小限に限定されているように別の
回転運動が貯蔵用スプールに巻かれたフィルムストリッ
プに与えられたことを特徴とする請求項2に記載の糸状
材料を織機に給糸する装置。 - 【請求項3】貯蔵用スプールの回転駆動モータは制御装
置に接続され、制御装置は貯蔵用スプールに引出し駆動
信号を与え、制御装置は糸状材料貯蔵送り装置の制御装
置に信号伝達するように接続されて巻取り駆動信号を送
り、引出し駆動信号を巻取り駆動信号の関数として発生
させることを特徴とする請求項1または2に記載の糸状
材料を織機に給糸する装置。 - 【請求項4】制御装置はスイッチ回路とマイクロプロセ
ッサを有し、信号発信装置の同期信号は、貯蔵用スプー
ルに巻かれたフィルムストリップの少くとも1個の状態
値、たとえば、フィルムストリップの貯蔵送り装置の直
径に対するスプールに巻かれたフィルムストリップの平
均直径に関連し、スイッチ回路あるいはマイクロプロセ
ッサに送られ、引出し駆動信号を巻取り駆動信号と同期
信号の関数として発生させて離脱点が回転中心に対して
固定、あるいは、少くとも、貯蔵用スプールに巻かれた
フィルムストリップの離脱点の移動運動が最小限に限定
されることを特徴とする請求項3に記載の糸状材料を織
機に給糸する装置。 - 【請求項5】同期信号は、貯蔵用スプールに巻かれたフ
ィルムストリップの直径または平均直径、貯蔵用スプー
ルに巻かれたフィルムストリップ長さ、あるいは離脱点
の移動運動の現在移動方向あるいは範囲を検出する装置
により発生することを特徴とする請求項3または4に記
載の糸状材料を織機に給糸する装置装置。 - 【請求項6】貯蔵用スプールの後に更に測定区域が設け
られ、フィルムストリップは測定区域を通し、測定区域
においてレーザ光、光線あるいはビデオ画像による光電
子検出においてフィルムストリップの撚りを接触するこ
となく確立し、測定区域は配線を介して制御装置に接続
されていることを特徴とする請求項1または3に記載の
糸状材料を織機に給糸する装置。
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