JPH08231507A - ビフェニル誘導体 - Google Patents

ビフェニル誘導体

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JPH08231507A
JPH08231507A JP7094218A JP9421895A JPH08231507A JP H08231507 A JPH08231507 A JP H08231507A JP 7094218 A JP7094218 A JP 7094218A JP 9421895 A JP9421895 A JP 9421895A JP H08231507 A JPH08231507 A JP H08231507A
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Kozo Akasaka
光三 赤坂
Masahiro Senaga
雅弘 世永
Shoji Kajiwara
彰治 梶原
Kunizo Higure
邦造 日暮
Kouji Ueno
貢嗣 上野
Satoru Nagato
哲 長戸
Makoto Komatsu
誠 小松
Noritaka Kitazawa
則孝 北澤
Masataka Ueno
正孝 上野
Yoshiharu Yamanishi
嘉晴 山西
Yoshimasa Machida
善正 町田
Takeki Komatsu
雄毅 小松
Naoyuki Shimomura
直之 下村
Norio Minami
法夫 南
Juichi Shimizu
寿一 清水
Mutsumi Nagaoka
睦 長岡
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ドパミン2受容体拮抗作用および/またはセ
ロトニン2受容体拮抗作用を有する、臨床上有用性の高
い脳血管障害、老年痴呆に伴う攻撃的行為、精神興奮、
徘徊、せん妄、幻覚、多動、精神分裂病、情緒障害、う
つ病、神経症、心身症または不安症等の精神障害治療・
改善剤およびその製造法を提供する。 【構成】 下記式(I)に示すヒ゛フェニル誘導体またはその薬
理学的に許容される塩。[R1は水素原子、ハロケ゛ン原子、水酸
基、アミノ基、低級アルキル基、ハロケ゛ン化低級アルキル基、低級アルコキシ基
など、R、Rは水素原子、ハロケ゛ン原子、低級アルキル基、ハロ
ケ゛ン化低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロケ゛ン化低級アルコキシ基また
はシアノ基、R4は水素原子またはハロケ゛ン原子、R5は水素原子、
低級アルキル基、ハロケ゛ン化低級アルキル基、ヒト゛ロキシ低級アルキル基、低級
アルコキシカルホ゛ニル基またはアリールオキシカルホ゛ニル基、nは0または1〜3
の整数を意味する。]

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドパミン2受容体拮抗
作用および/またはセロトニン2受容体拮抗作用を有す
る、臨床上有用性の高い脳血管障害、老年痴呆に伴う攻
撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄、幻覚、多動、精神
分裂病、情緒障害、うつ病、神経症、心身症または不安
症等の精神障害治療・改善剤に関する。
【0002】
【発明の背景】脳血管障害、痴呆などの精神障害は高齢
者に多く認められ、高齢化社会を迎えるにあたり大きな
問題となっている。これらの疾患には精神障害、行動障
害が随伴することが多く、具体的にはせん妄、幻覚、多
動、徘徊、精神興奮等の症状として現れる。これらの症
状は、患者自身に悪影響をもたらすばかりでなく、常時
介護を必要とし、周囲にも多大な負担を強いることにな
る。このため患者や家族からはもちろん、また社会的に
も、これらの精神障害を内科的に治療できる、臨床上有
用性の高い医薬品が求められていた。
【0003】
【従来の技術】現状では、このような疾患に対する治療
・改善剤として許可されたものはチアプリド(Tiapride)
のみであり、また適応対象外ではあるが、抗精神分裂病
薬であるハロペリドール(Haloperidol)も用いられてい
る。
【0004】また抗精神病作用を有する新規化合物とし
ては、特開昭61-221186号公報にベンズイソチアゾール
誘導体およびベンズイソオキサゾール誘導体が、さらに
特開平3-7257号公報にはピリジン誘導体が開示されてい
る。
【0005】
【本発明が解決しようとする問題点】チアプリドおよび
ハロペリドールは、ドパミン2受容体拮抗作用を有する
薬剤である。このタイプの薬剤は、臨床効果は認められ
るが、筋緊張異常(亢進あるいは低下)・運動低下(無
動)・運動過剰(異常運動)等が組合わさった錐体外路
症状として副作用が発現しやすい問題点があった。
【0006】特開昭61-221186号公報に開示されている
ベンズイソオキサゾール誘導体における代表例であるリ
スペリドン(Risperidone)は、米国、英国およびカナダ
において抗精神分裂病薬として認可されているが、強力
なα1遮断作用をも有するため血圧を低下させる副作用
が発現し、さらに心電図上においてQTc延長を起こし不
整脈を誘発する問題点もあり、特に高齢者に投与した場
合好ましくなかった。
【0007】特開平3-7257号公報に開示されているピリ
ジン誘導体は、強力なドパミン2受容体拮抗作用を有す
るため、チアプリドやハロペリドールと同様に錐体外路
症状の発現が懸念される。さらにまだ臨床使用されてい
ないので、長期投与した際の安全性が不明であった。
【0008】このように、脳血管障害、老年痴呆に伴う
攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄、幻覚、多動、精
神分裂病、情緒障害、うつ病、神経症、心身症または不
安症等の精神障害に対する、臨床上有用性が高く、かつ
安全性に優れた治療・改善剤はないのが現状であった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らは、ド
パミン2受容体拮抗剤の薬効を維持しつつ、錐体外路症
状・血圧低下・不整脈誘発等の副作用を発現しない、安
全性・有用性の高い精神障害治療・改善剤を求めて、ド
パミン2受容体拮抗作用とセロトニン2受容体拮抗作用
を合わせ持つ化合物に注目し、鋭意研究を重ねてきた。
その結果、下記一般式を有する新規なビフェニル誘導体
(I)、ビフェニル誘導体(II)またはそれらの薬理学的に
許容される塩が、優れた精神障害治療・改善作用を有し
ており、かつ安全性にも優れており、前記課題を解決で
きることを見出し本発明を完成した。
【0010】
【化29】
【0011】
【化30】
【0012】従って本発明の目的は、チアプリドやハロ
ペリドール等のドパミン2受容体拮抗剤が有する錐体外
路症状等の欠点を改善し、リスペリドン等のベンズイソ
オキサゾール誘導体に見られる血圧低下・不整脈誘発等
の副作用を有しない、臨床上有用性の高い新規な精神障
害治療・改善剤を提供することであり、かつ新規なドパ
ミン2受容体拮抗作用および/またはセロトニン2受容
体拮抗作用が有効な疾患の治療・改善剤を提供すること
である。
【0013】ここで、本発明にかかるビフェニル誘導体
(I)は、下記一般式で表される。
【0014】
【化31】
【0015】式中R1は、水素原子、ハロゲン原子、水
酸基、アミノ基、シアノ基、ピロリジル基、低級アルキ
ル基、ハロゲン化低級アルキル基、シアノ低級アルキル
基、ヒドロキシ低級アルキル基、アミノ低級アルキル
基、シクロアルキル基、シクロアルキルアルキル基、低
級アルコキシアルキル基、ヘテロアリールアルキル基、
ハロゲン化ヘテロアリールアルキル基、低級アシルアル
キル基、ヘテロアリールアルコキシアルキル基、シクロ
アルキルオキシアルキル基、アラルキルオキシアルキル
基、アルケニルオキシアルキル基、低級アルコキシカル
ボニルアルキル基、低級アルコキシアルコキシアルキル
基、アリールヒドロキシアルキル基、ヒドロキシへテロ
アリールアルキル基、シクロアルキルアルコキシアルキ
ル基、アルケニル基、ハロゲン化アルケニル基、アルキ
ニル基、アラルキル基、ハロゲン化アラルキル基、ヒド
ロキシアラルキル基、ハロゲン化ヒドロキシイミノアラ
ルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲン化低級アルコキ
シ基、低級アルコキシアルコキシ基、アリール基、ヒド
ロキシアリール基、ハロゲン化アリール基、低級アルコ
キシアリール基、ヘテロアリール基、ヒドロキシへテロ
アリール基、ハロゲン化へテロアリール基、低級アルコ
キシへテロアリール基、ホルミル基、低級アシル基、芳
香族アシル基、ヘテロ芳香族アシル基、アラルキルカル
ボニル基、シクロアルキルアルキルカルボニル基、ヘテ
ロアリールアルキルカルボニル基、ハロゲン化アラルキ
ルカルボニル基、低級アルコキシカルボニル基、アリー
ルオキシカルボニル基、低級アルキルアミノ基、低級ア
ルキルスルホニルアミノ基、ハロゲン化低級アルキルス
ルホニルアミノ基、アリールスルホニルアミノ基、ハロ
ゲン化アリールスルホニルアミノ基、アラルキルスルホ
ニルアミノ基、シクロエーテル基、低級アルキルジオキ
シメチル基、低級アルキルジチオメチル基、低級アルキ
ルスルフィニル基、アリールスルフィニル基、アラルキ
ルスルフィニル基、ヘテロアリールスルフィニル基、低
級アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、アラ
ルキルスルホニル基、ヘテロアリールスルホニル基、シ
クロアルキルスルホニル基、アミノスルホニル基、低級
アルキルアミノスルホニル基、アリールアミノスルホニ
ル基、ピロリジルスルホニル基、シクロアルキルアミノ
スルホニル基、ハロゲン化低級アルキルスルホニル基、
ハロゲン化アリールオキシ低級アルキルスルホニル基ま
たはシアノ低級アルキルスルホニル基から選ばれた基を
意味する。R2、R3は、同一または相異なる水素原子、
ハロゲン原子、シアノ基、水酸基、低級アルキル基、ハ
ロゲン化低級アルキル基、低級アルコキシアルキル基、
低級アルコキシ基またはハロゲン化低級アルコキシ基か
ら選ばれた基を意味する。R4は、水素原子、ハロゲン
原子、低級アルキル基、ヒドロキシ低級アルキル基、ヒ
ドロキシイミノメチル基またはホルミル基から選ばれた
基を意味する。R5は、水素原子、低級アルキル基、ハ
ロゲン化低級アルキル基、ヒドロキシ低級アルキル基、
ヘテロアリールアルキル基、アラルキル基、低級アルコ
キシカルボニル基またはアリールオキシカルボニル基か
ら選ばれた基を意味する。nは0または1〜3の整数を
意味する。
【0016】ここで、ハロゲン原子としてさらに詳しく
は、塩素原子、フッ素原子、臭素原子またはヨウ素原子
を挙げることができるがフッ素原子または塩素原子がよ
り好ましい。次に低級アルキル基としてさらに詳しく
は、例えばメチル基、エチル基、n-プロピル基、i-プロ
ピル基、n-ブチル基、i-ブチル基、t-ブチル基、ペンチ
ル基、ヘキシル基等の炭素数1〜6のアルキル基を、ハ
ロゲン化低級アルキル基としてさらに詳しくは、例えば
フルオロメチル基、ジフルオロメチル基、トリフルオロ
メチル基、フルオロエチル基、フルオロプロピル基、ク
ロロブチル基、クロロペンチル基等の前記低級アルキル
基が1個以上のハロゲン原子で置換された基を、低級ア
ルコキシ基としてさらに詳しくは、例えばメトキシ基、
エトキシ基、プロポキシ基等の前記低級アルキル基に酸
素原子が結合した基を、ハロゲン化低級アルコキシ基と
してさらに詳しくは、例えばフルオロメトキシ基、クロ
ロエトキシ基等の前記低級アルコキシ基が1個以上のハ
ロゲン原子で置換された基を、低級アルコキシアルキル
基としてさらに詳しくは、例えばメトキシメチル基、メ
トキシエチル基、メトキシプロピル基等の前記低級アル
キル基が低級アルコキシ基で置換された基を、低級アル
コキシアルコキシ基としてさらに詳しくは、例えばメト
キシメトキシ基、メトキシエトキシ基、メトキシプロポ
キシ基等の前記低級アルコキシ基がさらに低級アルコキ
シ基で置換された基を、アリール基としてさらに詳しく
は、例えばフェニル基、トリル基(-CH3C6H4)、キシリル
基[-(CH3)2C6H3]、メトキシフェニル基、クロロフェニ
ル基、ブロモフェニル基、フルオロフェニル基、ニトロ
フェニル基、シアノフェニル基等を、アラルキル基とし
てさらに詳しくは、例えばベンジル基、メチルベンジル
基、フェネチル基、フェニルプロピル基等を、ヘテロア
リール基としてさらに詳しくは、例えばチエニルメチル
基、フラニル基、ピラニル基、イミダゾリル基、チアゾ
リル基、ピリジル基、ピラジル基等を、ヘテロアリール
アルキル基としてさらに詳しくは、例えばチエニル基、
フルフリル基、イミダゾリルメチル基、チアゾリルメチ
ル基、ピリジルメチル基、ピラジルメチル基等を、ハロ
ゲン化ヘテロアリールアルキル基として前記ヘテロアリ
ールアルキル基が1個以上のハロゲン原子で置換された
基を、シアノ低級アルキル基として前記低級アルキル基
が1個以上のシアノ基で置換された基を、ヒドロキシ低
級アルキル基として前記低級アルキル基が1個以上のヒ
ドロキシ基で置換された基を、アミノ低級アルキル基と
して前記低級アルキル基が1個以上のアミノ基で置換さ
れた基を、低級アルコキシカルボニル基としてさらに詳
しくは、例えばメトキシカルボニル基、エトキシカルボ
ニル基等の前記低級アルコキシ基にカルボニル基が結合
した基を、アリールオキシカルボニル基としてさらに詳
しくは、例えばフェノキシカルボニル基、トリルオキシ
カルボニル基、キシリルオキシカルボニル基等のアリー
ルオキシ基にカルボニル基が結合した基を、低級アシル
基としてさらに詳しくは、例えばアセチル基、プロピオ
ニル基、ブチリル基、バレリル基等の炭素数1〜6の低
級アルキル基にカルボニル基が結合した基を、芳香族ア
シル基としてさらに詳しくは、例えばベンゾイル基、ア
ニソイル基、ニトロベンゾイル基、クロロベンゾイル
基、シアノベンゾイル基、トルオイル基、キシロイル基
等を、シクロエーテル基としてさらに詳しくは、例えば
テトラヒドロフラニル、テトラヒドロピラニル基等を、
アルケニル基としてさらに詳しくは、例えばビニル基、
プロペニル基、ブテニル基等を、アルキニル基としてさ
らに詳しくは、例えばプロパルギル基等を、低級アルキ
ルスルフィニル基としてさらに詳しくは、例えばメタン
スルフィニル基、エタンスルフィニル基等の前記低級ア
ルキル基にスルフィニル基(-SO-)が結合した基を、低級
アルキルスルホニル基としてさらに詳しくは、例えばメ
タンスルホニル基、エタンスルホニル基等の前記低級ア
ルキル基にスルホニル基(-SO2-)が結合した基を、低級
アルキルアミノスルホニル基としてさらに詳しくは、例
えばメチルアミノスルホニル基、ジメチルアミノスルホ
ニル基等の窒素原子が1または2の前記低級アルキル基
で置換されたアミノスルホニル基(>NSO2-)を、アリール
アミノスルホニル基としてさらに詳しくは、例えばフェ
ニルアミノスルホニル基、ジフェニルアミノスルホニル
基等の窒素原子が1または2の前記アリール基で置換さ
れたアミノスルホニル基を、低級アルキルスルホニルア
ミノ基としてさらに詳しくは、例えばメタンスルホニル
アミノ基、エタンスルホニルアミノ基、プロパンスルホ
ニルアミノ基、ブタンスルホニルアミノ基等の前記低級
アルキル基にスルホニルアミノ基(-SO2NH-)が結合した
基を、ハロゲン化低級アルキルスルホニルアミノ基とは
前記低級アルキルスルホニルアミノ基が1個以上のハロ
ゲン原子で置換された基を、さらにアリールスルホニル
アミノ基としてさらに詳しくは、例えばベンゼンスルホ
ニルアミノ基、トルエンスルホニルアミノ基等の前記ア
リール基にスルホニルアミノ基(-SO2NH-)が結合した基
を、低級アルキルジオキシメチル基としてさらに詳しく
は、例えば1,3-ジオキソラン-2-イル基、1,3-ジオキサ
ン-2-イル基等を、低級アルキルジチオメチル基として
さらに詳しくは、例えば1,3-ジチアン-2-イル基等を挙
げることができる。これらの中でもR1としてはハロゲ
ン化低級アルキル基または低級アルキルスルホニルアミ
ノ基が、R2としてはハロゲン原子または低級アルコキ
シ基が、R3としてはハロゲン原子、低級アルキル基ま
たはシアノ基が、R4としては水素原子またはハロゲン
原子が、R5としては水素原子、低級アルキル基または
ヒドロキシ低級アルキル基が、nとしては0がより好ま
しい。また-(CH2)-ピペラジン-R5で表される置換基のフ
ェニル基上における置換位置も限定されないが、1,1'-
ビフェニル骨格上の3位がより好ましい。
【0017】本発明にかかるビフェニル誘導体(I)とし
てさらに具体的には、例えば以下の化合物を挙げること
ができるが、本発明にかかるビフェニル誘導体(I)はこ
れらに限定されない。 (1) 1-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロ
プロピル)]フェニルピペラジン (2) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-[3-(2-シアノフェニル)
-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジ
ン (3) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エトキシカ
ルボニル]フェニルピペラジン (4) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-アミノ]フ
ェニルピペラジン (5) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパンス
ルホニルアミノ]フェニルピペラジン (6) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エタンスル
ホニルアミノ]フェニルピペラジン (7) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ブタンスル
ホニルアミノ]フェニルピペラジン (8) 1-メチル-4-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1
-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (9) 1-エチル-4-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1
-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (10) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (11) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-[3-(2-クロロフェニ
ル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラ
ジン (12) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (13) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
ロプロピル)]フェニルピペラジン (14) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-[3-(2-トリル)-4-クロ
ロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (15) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
ロプロピル)]フェニルピペラジン (16) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エタンス
ルホニルアミノ]フェニルピペラジン (17) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパン
スルホニルアミノ]フェニルピペラジン (18) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ブタンス
ルホニルアミノ]フェニルピペラジン (19) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
エタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (20) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
プロパンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (21) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
ブタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (22) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
エタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (23) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
プロパンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (24) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
ブタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (25) 1-エチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ
-5-エタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (26) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-クロロメ
チル)フェニルピペラジン (27) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[1-フルオ
ロ-(4-ペンテニル)]}フェニルピペラジン (28) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-フルオ
ロブチル)]フェニルピペラジン (29) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-フルオ
ロペンチル)]フェニルピペラジン (30) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
ロブチル)]フェニルピペラジン (31) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-フルオロ-5-(1-フル
オロブチル)]フェニルピペラジン (32) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
ロ-3-メチルブチル)]フェニルピペラジン (33) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
ロエチル)]フェニルピペラジン (34) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
ロブチル)]フェニルピペラジン (35) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
(1-フルオロブチル)]フェニルピペラジン (36) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1,1-ジフ
ルオロプロピル)]フェニルピペラジン (37) 1-エチル-4-(3,5-ジフェニル-4-メトキシ)フェニ
ルピぺラジン (38) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ)フェニルピ
ぺラジン (39) 1-エチル-4-(3,5-ジフェニル-4-ヒドロキシ)フェ
ニルピぺラジン (40) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-プロピル)
フェニルピぺラジン (41) 1-エチル-4-(3,5-ジフェニル-4-イソプロポキシ)
フェニルピぺラジン (42) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-イソプロポキシ)フェ
ニルピぺラジン (43) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-ヒドロキシ)フェニル
ピぺラジン (44) 1-エチル-4-[2-メトキシ-3-フェニル-5-(3-ヒドロ
キシプロピル)]フェニルピぺラジン (45) 1-ヒドロキシエチル-4-(3,5-ジフェニル-4-メトキ
シ)フェニルピぺラジン (46) 1-エチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ
-5-プロピル)]フェニルピぺラジン (47) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ヒドロ
キシエチル)]フェニルピぺラジン (48) 1-エチル-4-[2-メトキシ-3-フェニル-5-(2-ヒドロ
キシエチル)]フェニルピぺラジン (49) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(3-メトキ
シプロピル)]フェニルピぺラジン (50) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(3-メトキ
シメトキシプロピル)]フェニルピぺラジン (51) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-エチル)フ
ェニルピぺラジン (52) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(3-シアノ
プロピル)]フェニルピぺラジン (53) 1-(2-フルオロエチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
ル)-4-メトキシ-5-プロピル]フェニルピぺラジン (54) 1-エチル-4-[3-(4-メトキシフェニル)-4-メトキシ
-5-プロピル]フェニルピぺラジン (55) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-メトキシ
カルボニル)フェニルピぺラジン (56) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ヒドロ
キシプロピル)]フェニルピぺラジン (57) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-フルオ
ロエチル)]フェニルピぺラジン (58) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(3-フルオ
ロプロピル)]フェニルピぺラジン (59) 1-エチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ
-5-イソプロピル]フェニルピぺラジン (60) 1-エチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ
-6-イソプロピル]フェニルピぺラジン (61) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-ヒドロ
キシイソプロピル)]フェニルピぺラジン (62) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-ブトキ
シプロピル)]フェニルピぺラジン (63) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-プロピオ
ニル)フェニルピぺラジン (64) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-ヒドロ
キシプロピル)]フェニルピぺラジン (65) 1-エチル-4-[3-(2-フルオロフェニル)-4-メトキシ
-5-プロピル]フェニルピぺラジン (66) 1-エチル-4-[3-(4-トリフルオロメチルフェニル)-
4-メトキシ-5-プロピル]フェニルピぺラジン (67) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-フルオ
ロイソプロピル)]フェニルピぺラジン (68) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ヒドロ
キシイソプロピル)]フェニルピぺラジン (69) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-フルオ
ロプロピル)]フェニルピぺラジン (70) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-シアノ)フ
ェニルピぺラジン (71) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-フラニ
ル)]フェニルピぺラジン (72) 1-エチル-4-[3-(2,4-ジフルオロフェニル)-4-メト
キシ-5-プロピル]フェニルピぺラジン (73) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-フェニル
アセチル)フェニルピぺラジン (74) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(4-フルオ
ロフェニル)アセチル]フェニルピぺラジン (75) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-ヒドロ
キシフェネチル)]フェニルピぺラジン (76) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-テトラ
ヒドロフラニル)]フェニルピぺラジン (77) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-フルオ
ロフェネチル)]フェニルピぺラジン (78) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ピリジ
ル)]フェニルピぺラジン (79) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[4-フルオ
ロ-(1-ヒドロキシイミノ)フェネチル]}フェニルピぺラ
ジン (80) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[1-フルオ
ロ-2-(2-ピリジル)エチル]}フェニルピぺラジン (81) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-プロペ
ニル)]フェニルピぺラジン (82) 1-エチル-4-[3-(3-フルオロフェニル)-4-メトキシ
-5-プロピル]フェニルピぺラジン (83) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ヒドロキ
シメチル)フェニルピぺラジン (84) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(4-ピリジ
ル)アセチル]フェニルピぺラジン (85) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-メタンス
ルフィニル)フェニルピぺラジン (86) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-エタンス
ルフィニル)フェニルピぺラジン (87) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ホルミル)
フェニルピぺラジン (88) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-プロピレ
ンジオキシ)フェニルピぺラジン (89) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-シクロプ
ロパンアセチル)フェニルピぺラジン (90) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ピリジ
ルカルボニル)]フェニルピぺラジン (91) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-アミノ)フ
ェニルピぺラジン (92) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-エトキ
シカルボニルエチル)]フェニルピぺラジン (93) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ピリジ
ル)ヒドロキシメチル]フェニルピぺラジン (94) 1-エチル-4-(3-フェニル-5-プロピル-6-メトキシ)
フェニルピぺラジン (95) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-アセチ
ルエチル)]フェニルピぺラジン (96) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[1-(2-ピ
リジルメトキシ)プロピル]}フェニルピぺラジン (97) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-メトキシ-5-プロピ
ル]フェニルピぺラジン (98) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-プロピル
アミノ)フェニルピぺラジン (99) 1-(3-フェニル-4-ヒドロキシ-5-フェニルアセチ
ル)フェニルピぺラジン (100) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ベンジル
スルフィニル)フェニルピぺラジン (101) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ベンゼン
スルホニルアミノ)フェニルピぺラジン (102) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[1-フル
オロ-2-(4-ピリジル)エチル]}フェニルピぺラジン (103) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(N-エタ
ンスルホニル-N-メチルアミノ)]フェニルピぺラジン (104) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-エチルア
ミノスルホニル)フェニルピぺラジン (105) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-アミノス
ルホニル)フェニルピぺラジン (106) 1-(3-フェニル-4-メトキシ-5-フェニルアセチル)
フェニルピぺラジン (107) 1-ベンジル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-フェニ
ルアセチル)フェニルピぺラジン (108) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-クロロ-5-(1-フルオ
ロプロピル)]フェニルピぺラジン (109) 1-ヒドロキシエチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-
5-フェニルアセチル)フェニルピぺラジン (110) 1-エチル-4-[3-フェニル-5-(1-フルオロプロピ
ル)]フェニルピぺラジン (111) 1-エチル-4-(3-フェニル-5-プロピオニル)フェニ
ルピぺラジン (112) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フル
オロプロピル)]フェニルピぺラジン (113) 1-エチル-4-[3-(2-メトキシフェニル)-4-メトキ
シ-5-プロピル]フェニルピぺラジン (114) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-エタンス
ルホニル)フェニルピぺラジン (115) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ジメチル
アミノスルホニル)フェニルピぺラジン (116) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-ピロ
リジニルスルホニル)]フェニルピぺラジン (117) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(2,2,2-
トリフルオロエチル)スルホニルアミノ]フェニルピぺラ
ジン (118) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(4-フル
オロフェニルスルホニルアミノ)]フェニルピぺラジン (119) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-クロロ-5-(1-ヒドロ
キシプロピル)]フェニルピぺラジン (120) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-クロロ-5-エタンスル
ホニル)フェニルピぺラジン (121) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-クロロ-5-プロピオニ
ル)フェニルピぺラジン (122) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-ピロ
リジルスルホニル)]フェニルピぺラジン (123) 1-エチル-4-{3-[2-(4-フルオロトリル)]-4-クロ
ロ-5-(1-フルオロプロピル)}フェニルピぺラジン (124) 1-エチル-4-[3-(2-メトキシフェニル)-4-クロロ-
5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (125) 1-エチル-4-[3-(2,4-ジフルオロフェニル)-4-ク
ロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (126) 1-エチル-4-[3-(2-メトキシメチルフェニル)-4-
クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (127) 1-エチル-4-{3-[2-(4-フルオロトリル)]-4-クロ
ロ-5-シクロプロパンアミノスルホニル}フェニルピぺラ
ジン (128) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-クロロ-5-(1-メチル
プロピル)]フェニルピぺラジン (129) 1-エチル-4-{3-[2-(4-フルオロトリル)]-4-クロ
ロ-5-シクロプロピルメチルスルホニル}フェニルピぺラ
ジン (130) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-フルオロ-5-エタンス
ルホニル)フェニルピぺラジン (131) 1-[3-(4-ピリジル)プロピル]-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (132) 1-プロピル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フ
ルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (133) 1-エチル-4-[3-(2-ヒドロキシメチルフェニル)-4
-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (134) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパン
スルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (135) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ジメチル
アミノスルホニル]フェニルピぺラジン (136) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-フルオロ-5-メタン
スルホニル]フェニルピぺラジン (137) 1-エチル-4-[3-(2-クロロ-4-フルオロフェニル)-
4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (138) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-エチ
ルプロピル)]フェニルピぺラジン (139) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-メタンス
ルホニル]フェニルピぺラジン (140) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパン
スルホニル]フェニルピぺラジン (141) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フル
オロ-4-ペンテニル)]フェニルピぺラジン (142) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロピル
アミノスルホニル]フェニルピぺラジン (143) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エタンス
ルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (144) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
(2,2,2-トリフルオロエチル)スルホニルアミノ]フェニ
ルピぺラジン (145) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-シアノ-5-(1-フル
オロプロピル)]フェニルピぺラジン (146) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(3-クロ
ロプロピル)スルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (147) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-フェニル
アミノスルホニル]フェニルピぺラジン (148) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ベンジル
オキシメチル]フェニルピぺラジン (149) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロポキ
シメチル]フェニルピぺラジン (150) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(4-ピリ
ジル)メトキシメチル]フェニルピぺラジン (151) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-プロパン
スルホニル)フェニルピぺラジン (152) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ブタンス
ルホニル)フェニルピぺラジン (153) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-フル
オロエタン)スルホニル]フェニルピぺラジン (154) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エトキシ
メチル]フェニルピぺラジン (155) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-ヒド
ロキシブチル)]フェニルピぺラジン (156) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-アリルオ
キシメチル]フェニルピぺラジン (157) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-シクロプ
ロピルメトキシメチル]フェニルピぺラジン (158) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-ピロ
リジニル)]フェニルピぺラジン (159) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
(1-フルオロブチル)]フェニルピぺラジン (160) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
ベンジルスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (161) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
プロパンスルホニル]フェニルピぺラジン (162) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[3-(4-フ
ルオロフェノキシ)プロパン]スルホニル}フェニルピぺ
ラジン (163) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
イソプロピルスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (164) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-シア
ノエチルスルホニル)]フェニルピぺラジン (165) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-クロロ-5-プロパンス
ルホニルアミノ)フェニルピぺラジン (166) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ジフルオ
ロメチル]フェニルピぺラジン (167) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1,1-ジ
フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (168) 1-エチル-4-[3-(4-メトキシフェニル)-4-クロロ-
5-プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (169) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
メタンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (170) 1-エチル-4-[3-(2,4-ジクロロフェニル)-4-クロ
ロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (171) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパン
ジチオ]フェニルピぺラジン (172) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-クロロ-5-プロパンス
ルホニル]フェニルピぺラジン (173) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパン
スルホニルアミノメチル]フェニルピぺラジン (174) 1-メチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキ
シ-5-プロパンスルホニル]フェニルピぺラジン (175) 1-エチル-4-[3-(2-エチルフェニル)-4-クロロ-5-
プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (176) 1-ヒドロキシエチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)
-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジン (177) 1-エチル-4-[3-(2-ホルミルフェニル)-4-クロロ-
5-プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (178) 1-エチル-4-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-
プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (179) 1-(2-ピリジルエチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
ン (180) 1-(2-ピリジルメチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
ン (181) 1-(3-ピリジルメチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
ン (182) 1-(4-ピリジルエチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
ン (183) 1-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ-5-エタ
ンスルホニル]フェニルピぺラジン (184) 1-(2-フルオロエチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
ン (185) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
(1-プロペニル)]フェニルピぺラジン (186) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
(1-クロロプロピル)]フェニルピぺラジン (187) 1-メチル-4-[3-フェニル-4-クロロ-5-(1-フルオ
ロプロピル)]フェニルピぺラジン (188) 1-メチル-4-[3-(2-ヒドロキシメチルフェニル)-4
-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (189) 1-エチル-4-[3-(2-フルオロメチルフェニル)-4-
クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (190) 1-メチル-4-{3-(2-フルオロメチルフェニル)-4-
クロロ-5-[1-フルオロプロピル]}フェニルピぺラジン (191) 1-エチル-4-{3-[2-(4-フルオロトリル)]-4-クロ
ロ-5-[1-フルオロプロピル]}フェニルピぺラジン (192) 1-[2-(2-ピリジル)エチル]-4-[3-(2-トリル)-4-
クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (193) 1-[2-(2-ピリジル)エチル]-4-[3-(2-シアノフェ
ニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺ
ラジン (194) 1-エチル-4-[3-(2,6-キシリル)-4-クロロ-5-(1-
フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (195) 1-エチル-4-{3-(2-トリフルオロメチルフェニル)
-4-クロロ-5-[1-フルオロプロピル]}フェニルピぺラジ
ン (196) 1-エチル-4-[3-(2-エチルフェニル)-4-クロロ-5-
(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (197) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-[3-(2-エチルフェニ
ル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラ
ジン (198) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-{3-(2-トリフルオロ
メチルフェニル)-4-クロロ-5-[1-フルオロプロピル]}フ
ェニルピぺラジン (199) 1-メチル-4-{3-(2-トリル)-4-クロロ-5-[1-フル
オロプロピル]}フェニルピぺラジン (200) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-{3-[2-(4-フルオロト
リル)]-4-クロロ-5-[1-フルオロプロピル]}フェニルピ
ぺラジン
【0018】次に、本発明にかかるビフェニル誘導体(I
I)は、下記一般式で表される。
【0019】
【化32】
【0020】式中R1、R2、R3、R4、R5、nは前記と
同様の意味を有する。ビフェニル誘導体(II)の具体例と
しては、前記ビフェニル誘導体(I)と同様の例を挙げる
ことができるが、それらには限定されない。
【0021】次に、本発明にかかるビフェニル誘導体
(I)あるいはビフェニル誘導体(II)の製造法は限定され
ないが、例えば以下のようにして製造することができ
る。
【0022】(1) R1がハロゲン化低級アルキル基であ
り、R3がシアノ基であり、R5がヒドロキシ低級アルキ
ル基であり、nが0であるビフェニル誘導体の場合
【0023】フェニルピペラジン誘導体(III)を保護し
て保護フェニルピペラジン誘導体(IV)とし、次いでハロ
ゲン化アルキルマグネシウムと反応させて保護ヒドロキ
シアルキルフェニルピペラジン誘導体(V)とし、次いで
ヘキサフルオロプロペンジエチルアミン、三フッ化ジエ
チルアミノ硫黄(Diethylaminosulfur trifluoride、以
下 DAST)、塩化チオニル、塩化スルフリル等のハロゲン
化剤と反応させて保護ハロゲン化アルキルフェニルピペ
ラジン誘導体(VI)とし、次いでテトラキス(トリフェニ
ルホスフィン)パラジウム(0)と炭酸セシウムの存在下
に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-イル)ベンズアルデヒ
ドと反応させて保護ハロゲン化アルキルビフェニルピペ
ラジン誘導体(VII)とし、次いでヒドロキシルアミンと
反応させて保護ハロゲン化アルキルオキシムビフェニル
ピペラジン誘導体(VIII)とし、次いでピリジンと4-ジメ
チルアミノピリジンの存在下に無水酢酸と反応させて保
護ハロゲン化アルキルシアノビフェニルピペラジン誘導
体(IX)とし、次いで酸と処理してハロゲン化アルキルシ
アノビフェニルピペラジン誘導体(X)とし、さらにハロ
ゲン化アルカノールと反応させる。なお、保護ヒドロキ
シアルキルフェニルピペラジン誘導体(V)以降の化合物
では、分子内に不斉炭素原子を有する場合があり得る
が、光学活性体を必要とする場合には、いずれの化合物
で分割することも、あるいは不斉合成することもでき
る。分割する際には、光学活性なcis-2-ベンズアミドシ
クロヘキサンカルボン酸(cis酸)、ジベンゾイル酒石酸
(DBTA)、ジ-p-トルオイル酒石酸(DTTA)などが分割剤と
して利用できる。本製造法を化学反応式で表すと以下の
通りである。[式中、R2、R4、R6、R7、R8および
9は前記と同様の意味を有する。]
【0024】
【化33】
【0025】(2) R1がハロゲン化低級アルキル基であ
り、R3がシアノ基を含む多様な基であり、R5がヒドロ
キシ低級アルキル基を含む多様な基であり、nが0であ
るビフェニル誘導体の場合 この場合には、以下の3方法のいずれかによって製造す
ることもできる。すなわち、 (i) ニトロ安息香酸エステル誘導体(XIV)を加水分解し
た後、塩化オキザリル等のクロル化剤と反応させてニト
ロ安息香酸クロリド誘導体(XV)とし、次いで塩基の存在
下にアルキルマロン酸エステルと反応させてマロン酸エ
ステル誘導体(XVI)とし、次いで酸または塩基と処理し
てアシルニトロベンゼン誘導体(XVII)とし、次いで水素
化ホウ素ナトリウム、B-クロロジイソピノカンフェニル
ホウ素(Dip-Chloride)等で還元後、ハロゲン化剤と反応
させてハロゲン化アルキルニトロベンゼン誘導体(XVII
I)とし、次いで還元してハロゲン化アルキルアニリン誘
導体(XIX)とし、次いでビス(2-クロロエチル)アミンと
反応させてハロゲン化アルキルフェニルピペラジン誘導
体(XX)とし、次いでトリフェニルホスフィンパラジウム
[Pd(PPh3)4]とリン酸三カリウムの存在下に2-(1,3,2-
ジオキサボリナン-2-イル)ベンゼン誘導体等と反応させ
てビフェニルピペラジン誘導体(XXI)とし、さらにハロ
ゲン化アルカノール等を反応させる。なお、ハロゲン化
アルキルニトロベンゼン誘導体(XVIII)以降の化合物で
は、分子内に不斉炭素原子を有する場合があり得るが、
光学活性体を必要とする場合には、いずれの化合物で分
割することも、あるいは不斉合成することもできる。
【0026】(ii) ニトロ安息香酸エステル誘導体(XIV)
から誘導されるフェニルピペラジン誘導体(III)を保護
して保護ピペラジル安息香酸誘導体(XXII)とし、次いで
2-メルカプトピリジン等との活性エステルとした後、ア
ルキルマグネシウムブロミド等のグリニア試薬と反応さ
せて保護アシルフェニルピペラジン誘導体(XXIII)と
し、次いで水素化ホウ素ナトリウム等で還元して保護ヒ
ドロキシアルキルフェニルピペラジン誘導体(V)とし、
次いでハロゲン化剤と反応させて保護ハロゲン化アルキ
ルフェニルピペラジン誘導体(VI)とし、次いで脱保護し
てハロゲン化アルキルフェニルピペラジン誘導体(XX)と
し、以下(i)と同様に反応させる。なお、保護ヒドロキ
シアルキルフェニルピペラジン誘導体(V)以降の化合物
では、分子内に不斉炭素原子を有する場合があり得る
が、光学活性体を必要とする場合には、いずれの化合物
で分割することも、あるいは不斉合成することもでき
る。
【0027】(iii) ジブロモアニリン誘導体(XXIV)をビ
ス(2-クロロエチル)アミンと反応させてジブロモフェニ
ルピペラジン誘導体(XXV)とし、次いで保護してジブロ
モフェニル保護ピペラジン誘導体(XXVI)とし、次いで塩
基と酸無水物と反応させて保護アシルフェニルピペラジ
ン誘導体(XXIII)とし保護ヒドロキシアルキルフェニル
ピペラジン誘導体(V)とするか、塩基と低級脂肪族アル
デヒドと反応させて保護ヒドロキシアルキルフェニルピ
ペラジン誘導体(V)とし、以下(ii)と同様に反応させ
る。
【0028】これら(i)〜(iii)の製造法を化学反応式で
表すと以下の通りである。[式中、R2、R3、R4、R7
およびR9は前記と同様の意味を有し、R12は低級アル
キル基を、Lは脱離基を、Phはフェニル基を意味す
る。]
【0029】
【化34】
【0030】(3) R1が低級アルキルスルホニルアミノ
基であり、R3およびR5が同一または相異なる低級アル
キル基等であり、nが0であるビフェニル誘導体の場合
【0031】フェニルピペラジン誘導体(III)をハロゲ
ン化アルキルと反応させてフェニルアルキルピペラジン
誘導体(XI)とし、次いで酢酸パラジウムの存在下にトリ
ルホウ酸と反応させてビフェニルアルキルピペラジン誘
導体(XII)とし、次いで加水分解した後、トリエチルア
ミンの存在下にクロロ炭酸エチルと反応させ、次いでア
ジ化ナトリウムと反応させ、次いで塩基と反応させてア
ミノビフェニルアルキルピペラジン誘導体(XIII)とし、
さらにハロゲン化アルキルスルホニルと反応させる。ま
た、本製造法を化学反応式で表すと以下の通りである。
[式中、R2、R3、R4、R6およびR9は前記と同様の
意味を有する。]
【0032】
【化35】
【0033】また本発明にかかるビフェニル誘導体は、
上記製造法のいずれかに従い、例えば以下の公知な2-フ
ェニル-[1,3,2]-ジオキサボリナン誘導体あるいはフェ
ニルホウ酸誘導体を用いて製造することができる。(
[ ]内にCAS登録番号を示す。) さらに下記以外の2-フ
ェニル-[1,3,2]-ジオキサボリナン誘導体あるいはフェ
ニルホウ酸誘導体も下記化合物の公知合成法に従って製
造することができる。2-フェニル-[1,3,2]-ジオキサボリナン誘導体の具体例 (1) 2-フェニル-[1,3,2]-ジオキサボリナン[4406-77-
3] (2) 2-(4-フルオロフェニル)-[1,3,2]-ジオキサボリナ
ン[156942-21-1] (3) 2-(4-ブロモフェニル)-[1,3,2]-ジオキサボリナン
[54947-91-0] (4) 2-(4-メトキシフェニル)-[1,3,2]-ジオキサボリナ
ン[155826-85-0] (5) 2-(4-シアノフェニル)-[1,3,2]-ジオキサボリナン
[152846-62-3] (6) 2-(2-メトキシフェニル)-[1,3,2]-ジオキサボリナ
ン[141522-26-1] (7) 2-(2,4-ジクロロフェニル)-[1,3,2]-ジオキサボリ
ナン[73852-21-8]フェニルホウ酸誘導体の具体例 (1) フェニルホウ酸[98-80-6] (2) 2-フルオロフェニルホウ酸[1993-03-9] (3) 3-フルオロフェニルホウ酸[768-35-4] (4) 4-フルオロフェニルホウ酸[1765-93-1] (5) 2-クロロフェニルホウ酸[3900-89-8] (6) 3-クロロフェニルホウ酸[63503-60-6] (7) 4-クロロフェニルホウ酸[1679-18-1] (8) 3-ブロモフェニルホウ酸[89598-96-9] (9) 4-ブロモフェニルホウ酸[5467-74-3 または 13086
9-99-7] (10) 4-ヨードフェニルホウ酸[5122-99-6] (11) 2-シアノフェニルホウ酸[138642-62-3] (12) 3-シアノフェニルホウ酸[150255-96-2] (13) 4-シアノフェニルホウ酸[126747-14-6] (14) 2-トリフルオロメチルフェニルホウ酸[1423-27-
4] (15) 3-トリフルオロメチルフェニルホウ酸[1423-26-
3] (16) 4-トリフルオロメチルフェニルホウ酸[128796-39
-4] (17) 2-エチルフェニルホウ酸[90002-36-1] (18) 3-エチルフェニルホウ酸[90555-65-0] (19) 4-エチルフェニルホウ酸[63139-21-9] (20) 2-ホルミルフェニルホウ酸[40138-16-7] (21) 3-ホルミルフェニルホウ酸[87199-16-4] (22) 4-ホルミルフェニルホウ酸[87199-17-5] (23) 2-ヒドロキシフェニルホウ酸[87199-14-2] (24) 3-ヒドロキシフェニルホウ酸[87199-15-3] (25) 4-ヒドロキシフェニルホウ酸[59106-93-2] (26) 2-メトキシフェニルホウ酸[5720-06-9] (27) 3-メトキシフェニルホウ酸[10365-98-7] (28) 4-メトキシフェニルホウ酸[5720-07-0] (29) 2,4-ジクロロフェニルホウ酸[68716-47-2] (30) 2,3-ジフルオロフェニルホウ酸[121219-16-7] (31) 2,3,4-トリメトキシフェニルホウ酸[118062-05-
8] (32) 2-フルオロ-3-トリフルオロメチルフェニルホウ酸
[157834-21-4] (33) 3,4-ジクロロフェニルホウ酸[151169-75-4] (34) 2,3-ジクロロフェニルホウ酸[151169-74-3] (35) 3-トリフルオロメチル-4-メトキシフェニルホウ酸
[149507-36-8] (36) 3-フルオロメチル-4-メトキシフェニルホウ酸[14
9507-26-6] (37) 3-クロロ-4-フルオロフェニルホウ酸[144432-85-
9] (38) 3-フルオロ-4-クロロフェニルホウ酸[137504-86-
0] (39) 2,4-ジフルオロフェニルホウ酸[144025-03-6] (40) 2,4-ジ(トリフルオロメチル)フェニルホウ酸[153
254-09-2] (41) 3-メトキシ-4-クロロフェニルホウ酸[89694-47-
3] (42) 2,4-ジメトキシフェニルホウ酸[133730-34-4] (43) 3,4-ジメトキシフェニルホウ酸[122775-35-3] (44) 2,3-ジメトキシフェニルホウ酸[40972-86-9] (45) 2-ホルミル-4-メトキシフェニルホウ酸[139962-9
5-1] (46) 3-ホルミル-4-メトキシフェニルホウ酸[121124-9
7-8]
【0034】なお本発明にかかるビフェニル誘導体おい
ては、立体異性体が存在することもあるが、本発明は限
定されずいずれか一方の立体異性体でもよく、混合物で
あってもよい。さらに、幾何異性体についても同様限定
されず、混合物でもよい。
【0035】また、本発明におけるビフェニル誘導体の
薬理学的に許容される塩とは、具体的には例えば塩酸
塩、硫酸塩、硝酸塩、臭化水素酸塩、ヨウ化水素酸塩、
過塩素酸塩、リン酸塩などの無機酸の付加塩、シュウ酸
塩、マレイン酸塩、フマル酸塩、コハク酸塩などの有機
酸の付加塩、メタンスルホン酸塩、エタンスルホン酸
塩、ベンゼンスルホン酸塩、p-トルエンスルホン酸塩、
カンファースルホン酸塩などのスルホン酸の付加塩、ア
ミノ酸の付加塩などを挙げることができる。
【0036】次に、本発明にかかるフェニルピペラジン
誘導体(XXVII)またはその塩は、下記一般式で表され
る。
【0037】
【化36】
【0038】式中R2は前記と同様の意味を、R10はハ
ロゲン化低級アルキル基、ヒドロキシ低級アルキル基、
ハロゲン原子、低級アルキルスルホニル基、低級アルコ
キシカルボニル基、カルボキシ基、アルケニル基、(ピ
リジルチオ)カルボニル基または低級アシル基を、R11
は水素原子、低級アルキル基、ハロゲン化低級アルキル
基、ヒドロキシ低級アルキル基、トリ低級アルキルシリ
ルオキシ低級アルキル基、ヘテロアリールアルキル基、
アラルキル基、低級アルコキシカルボニル基、アリール
オキシカルボニル基またはアミノ基の保護基を意味す
る。さらに塩の種類は限定されない。ここで、本フェニ
ルピペラジン誘導体(XXVII)は新規化合物であり、本発
明にかかるビフェニル誘導体(I)あるいはビフェニル誘
導体(II)の製造にあたり、合成中間体として有用であ
る。
【0039】フェニルピペラジン誘導体(XXVII)の具体
的な一例としては、例えば下記化合物を挙げることがで
きるが、本発明におけるフェニルピペラジン誘導体(XXV
II)はこれらに限定されない。 (1) 1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシエチル)]フ
ェニルピペラジン (2) 1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシプロピル)]
フェニルピペラジン (3) 1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシブチル)]フ
ェニルピペラジン (4) 1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシペンチル)]
フェニルピペラジン (5) 1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシヘキシル)]
フェニルピペラジン (6) 1-ヒドロキシメチル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-
フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (7) 1-ヒドロキシエチル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-
フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (8) 1-ヒドロキシプロピル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1
-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (9) 1-ヒドロキシブチル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-
フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (10) 1-ヒドロキシペンチル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-
(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (11) 1-ヒドロキシへキシル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-
(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (12) 1-ヒドロキシエチル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-
クロロプロピル)]フェニルピペラジン (13) 1-ヒドロキシエチル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-
ブロモプロピル)]フェニルピペラジン (14) 1-ヒドロキシエチル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-
ヨードプロピル)]フェニルピペラジン (15) 1-(t-ブトキシ)カルボニル-4-[3-ブロモ-4-クロロ
-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (16) 1-エトキシカルボニル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-
(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (17) 1-ベンジルオキシカルボニル-4-[3-ブロモ-4-クロ
ロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (18) 1-ホルミル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオロ
プロピル)]フェニルピペラジン (19) 1-アセトキシ-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオ
ロプロピル)]フェニルピペラジン (20) 1-ベンジル-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオロ
プロピル)]フェニルピペラジン (21) 1-(2-トリメチルシリルオキシエチル)-4-[3-ブロ
モ-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシプロピル)]フェニルピペ
ラジン (22) 1-(2-トリメチルシリルオキシエチル)-4-[3-ブロ
モ-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラ
ジン (23) 1-(2-トリメチルシリルオキシエチル)-4-[3-ブロ
モ-4-クロロ-5-(1-クロロプロピル)]フェニルピペラジ
ン (24) 1-(2-トリメチルシリルオキシエチル)-4-[3-ブロ
モ-4-クロロ-5-(1-ブロモプロピル)]フェニルピペラジ
ン (25) 1-(2-トリメチルシリルオキシエチル)-4-[3-ブロ
モ-4-クロロ-5-(1-ヨードプロピル)]フェニルピペラジ
ン (26) 1-(3,5-ジブロモ-4-クロロ)フェニルピペラジン (27) 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3,5-ジブロモ-4-メ
トキシ)フェニルピペラジン (28) 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3,5-ジブロモ-4-ク
ロロ)フェニルピペラジン (29) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エタンス
ルホニルアミノ]フェニルピペラジン (30) 1-(3-ブロモ-4-クロロ-5-エトキシカルボニル)フ
ェニルピペラジン (31) 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3-ブロモ-4-クロロ
-5-エトキシカルボニル)フェニルピペラジン (32) 1-エチル-4-(3-ブロモ-4-クロロ-5-エトキシカル
ボニル)フェニルピペラジン (33) 1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-プロペニル)]フェニ
ルピペラジン (34) 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3-ブロモ-4-クロロ
-5-カルボキシ)フェニルピペラジン (35) 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-[3-ブロモ-4-クロロ
-5-(2-ピリジルチオ)カルボニル]フェニルピペラジン (36) 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3-ブロモ-4-クロロ
-5-プロピオニル)フェニルピペラジン
【0040】また、本発明化合物のLD50値は極めて高
く、安全性は極めて高い。
【0041】次に本発明化合物の投与剤型としては、例
えば散剤、細粒剤、顆粒剤、錠剤、被覆錠剤、カプセル
剤などの経口製剤、軟膏、貼付剤、坐剤等の外用剤およ
び注射製剤が挙げられる。製剤化の際には、通常の製剤
担体を用いて常法により製造することができる。
【0042】すなわち経口製剤を製造するには、ビフェ
ニル誘導体またはその薬理学的に許容される塩と賦形
剤、さらに必要に応じて結合剤、崩壊剤、滑沢剤、着色
剤、矯味矯臭剤などを加えた後、常法により散剤、細粒
剤、顆粒剤、錠剤、被覆錠剤、カプセル剤等とする。
【0043】賦形剤としては、例えば乳糖、コーンスタ
ーチ、白糖、ブドウ糖、マンニトール、ソルビット、結
晶セルロース、二酸化ケイ素などが、結合剤としては、
例えばポリビニルアルコール、ポリビニルエーテル、メ
チルセルロース、エチルセルロース、アラビアゴム、ト
ラガント、ゼラチン、シェラック、ヒドロキシプロピル
メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、ポリプロピレングリコール・ポリ
オキシエチレン・ブロックポリマー、メグルミンなど
が、崩壊剤としては、例えば澱粉、寒天、ゼラチン末、
結晶セルロース、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウ
ム、クエン酸カルシウム、デキストリン、ペクチン、カ
ルボキシメチルセルロース・カルシウム等が、滑沢剤と
しては、例えばステアリン酸マグネシウム、タルク、ポ
リエチレングリコール、シリカ、硬化植物油等が、着色
剤としては医薬品に添加することが許可されているもの
が、矯味矯臭剤としては、ココア末、ハッカ脳、芳香
散、ハッカ油、竜脳、桂皮末等が用いられる。これらの
錠剤・顆粒剤には糖衣、その他必要により適宜コーティ
ングすることはもちろん差支えない。
【0044】また注射用製剤を製造する際には、ビフェ
ニル誘導体またはその薬理学的に許容される塩にpH調整
剤、溶解剤、等張化剤などと、必要に応じて溶解補助
剤、安定化剤などを加えて、常法により製剤化する。
【0045】外用剤を製造する際の方法は限定されず、
常法により製造することができる。すなわち製剤化にあ
たり使用する基剤原料としては、医薬品、医薬部外品、
化粧品等に通常使用される各種原料を用いることが可能
である。
【0046】使用する基剤原料として具体的には、例え
ば動植物油、鉱物油、エステル油、ワックス類、高級ア
ルコール類、脂肪酸類、シリコン油、界面活性剤、リン
脂質類、アルコール類、多価アルコール類、水溶性高分
子類、粘土鉱物類、精製水などの原料が挙げられ、さら
に必要に応じ、pH調整剤、抗酸化剤、キレート剤、防腐
防黴剤、着色料、香料などを添加することができるが、
本発明にかかる外用剤の基剤原料はこれらに限定されな
い。また必要に応じて他の分化誘導作用を有する成分、
血流促進剤、殺菌剤、消炎剤、細胞賦活剤、ビタミン
類、アミノ酸、保湿剤、角質溶解剤等の成分を配合する
こともできる。なお上記基剤原料の添加量は、通常外用
剤の製造にあたり設定される濃度になる量である。
【0047】本発明におけるビフェニル誘導体またはそ
の薬理学的に許容される塩の臨床投与量は、症状、重症
度、年齢、合併症などによって異なり限定されず、また
塩の種類・投与経路などによっても異なるが、通常成人
1日あたり0.01mg〜1000mgであり、好ましくは0.1mg〜5
00mgであり、さらに好ましくは0.5mg〜100mgであり、こ
れを経口、静脈内、坐剤としてまたは経皮投与する。
【0048】次に、本発明を実施するにあたり必要な、
2-フェニル-[1,3,2]-ジオキサボリナン誘導体あるいは
フェニルホウ酸誘導体の製造法の一例を、以下に具体的
な製造例として掲げる。なお、他の誘導体についても同
様にして製造することができる。
【製造例】製造例1 2-シアノフェニルホウ酸の合成
【0049】
【化37】
【0050】-76℃にてTHF(23ml)に、1.6M-(t-ブチル)
リチウム・n-ペンタン溶液 12.4mlを約10分間で滴下
し、次いで、-76℃にて、2-ブロモベンゾニトリル 2.0g
(11.0mmol)のTHF(3.0ml)溶液を約20分間で滴下し、続け
てトリメトキシボラン 2.3ml(19.8mmol)を7分間で滴下
した。-76℃にて20分間撹拌した後、2N-塩酸(13.8ml)を
加え、室温で30分間撹拌した。酢酸エチルで抽出し、水
および飽和食塩水で洗浄後、乾燥、溶媒留去した後、残
渣に塩化メチレン(15ml)、n-ヘキサン(15ml)を加えて室
温で30分間撹拌した。析出物を濾取、乾燥して、標題化
合物 0.9g を得た。(収率;55.7%)
【0051】融点; 237〜240℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5〜8.1(5H,m)、8.77
(1H,m).1 H-NMR(400MHz,CDCl3+D2O); δ(ppm) 7.56(1H,dd,J=6.
2, 7.3Hz)、7.64(1H,dd,J=6.2, 7.3Hz)、7.71(1H,d,J=7.3
Hz)、8.05(1H,dd,J=7.3Hz). I.R(cm-1,nujol): 2200
【0052】製造例2 2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-
イル)ベンゾニトリルの合成
【0053】
【化38】
【0054】1,3-プロパンジオール 280mg(3.7mmol)の
塩化メチレン(5.4ml)溶液に、2-シアノフェニルホウ酸
543mg(3.7mmol)を加えて室温で1.5時間撹拌した。生成
する水を分液し、溶媒を減圧留去して、標題化合物 0.7
gを得た。(収率;100%)
【0055】融点; 45〜48℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 2.11(2H,m)、4.23(4H,
d,J=5.5Hz)、7.48(1H,dd,J=7.6, 7.6Hz)、7.54(1H,dd,J=
7.6, 7.6Hz)、7.68(1H,d,J=7.6Hz)、7.87(1H,dd,J=7.6H
z). MS m/z: 188[MH]+.
【0056】続いて本発明を具体的に説明するために、
以下に実施例を掲げるが、本発明がこれらに限定されな
いことは言うまでもない。
【実施例】実施例1 5-ニトロサリチル酸エチルの合成
【0057】
【化39】
【0058】5-ニトロサリチル酸 1.5kg(8.2mol)をオル
トギ酸トリエチル(2000ml)に溶解し、3時間加熱還流し
て生成するエタノールを留去する。反応液を冷却後、減
圧濃縮し、残渣をイソプロピルエーテルから結晶化させ
て、標題化合物の無色結晶 1.74kgを得た。
【0059】融点; 85℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 11.5(1H,s)、8.9(1H,
d)、8.3(1H,d-d)、7.1(1H,d)、4.5(2H,q)、1.5(3H,t).
【0060】実施例2 3-ブロモ-5-ニトロサリチル酸
エチルの合成
【0061】
【化40】
【0062】5-ニトロサリチル酸エチル 1.74kg(8.2mo
l)と酢酸カリウム(700g)を酢酸(5000ml)に溶解し、臭素
1.312kgを室温で1時間かけて滴下した。その後さらに
1時間攪拌した後、減圧濃縮した。得られた残渣を酢酸
エチルに溶解し、水洗、脱水後、減圧濃縮し、残渣をイ
ソプロピルエーテルから結晶化して、標題化合物の無色
結晶 2.38kgを得た。
【0063】融点; 108℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 12.3(1H,s)、8.9(1H,
d)、8.6(1H,d)、4.5(2H,q)、1.5(3H,t).
【0064】実施例3 2-クロロ-3-ブロモ-5-ニトロ安
息香酸エチルの合成
【0065】
【化41】
【0066】3-ブロモ-5-ニトロサリチル酸エチル 2.38
kg(8.2mol)をDMF(3000ml)に溶解し、オキシ塩化リン 1.
26kgを室温で滴下した。その後さらに90℃で10時間加熱
した。反応液を冷却後、減圧濃縮し、得られた残渣を酢
酸エチルに溶解して、水洗、脱水後、減圧濃縮した。無
色油状の標題化合物 2.25kgを得た。
【0067】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.6(1H,
d)、8.5(1H,d)、4.5(2H,q)、1.4(3H,t).
【0068】実施例4 2-クロロ-3-ブロモ-5-アミノ安
息香酸エチルの合成
【0069】
【化42】
【0070】2-クロロ-3-ブロモ-5-ニトロ安息香酸エチ
ル 2.25 kg(7.3mol)を濃塩酸(4000ml)とエタノール(400
0ml)に溶解し、ここに鉄粉 1kgを、内温が 80℃を保つ
ように少しずつ加えた。反応液を冷却後、飽和食塩水を
加え酢酸エチルで抽出した。有機相を乾燥後、減圧濃縮
して無色油状の標題化合物 1.8kgを得た。
【0071】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1(1H,
d)、6.9(1H,d)、4.4(2H,q)、3.9(2H,s)、1.2(3H,t).
【0072】実施例5 1-(3-ブロモ-4-クロロ-5-エト
キシカルボニル)フェニルピペラジン・塩酸塩の合成
【0073】
【化43】
【0074】2-クロロ-3-ブロモ-5-アミノ安息香酸エチ
ル 1.8kg(6.5mol)とビス(2-クロロエチル)アミン・塩酸
塩 1.2kg(6.7mol)を、オルトジクロロベンゼン(5000ml)
に溶解し、3時間加熱還流した後、放冷した。 析出し
た結晶を濾取後乾燥して、標題化合物の塩酸塩 2.4kgを
得た。
【0075】融点; 250℃ 以上1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.2(1H,d)、7.1(1H,
d)、4.4(2H,q)、3.2(4H,m)、3.0(4H,m)、1.4(3H,t).
【0076】実施例6 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-
(3-ブロモ-4-クロロ-5-エトキシカルボニル)フェニルピ
ペラジンの合成
【0077】
【化44】
【0078】1-(3-ブロモ-4-クロロ-5-エトキシカルボ
ニル)フェニルピペラジン・塩酸塩 880g(2.3mol)を、ト
リエチルアミン 500g(5mol)とアセトニトリル(2000ml)
の混合液に縣濁させ、氷冷下、炭酸ジt-ブチル 500gを
滴下した。滴下終了後、室温でさらに1時間攪拌した。
反応液を濃縮後、残渣を酢酸エチルに溶解し、水洗、乾
燥後、減圧濃縮して得られた残渣をイソプロピルエーテ
ルから結晶化して、標題化合物の無色結晶 1kgを得た。
【0079】融点; 115℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.2(1H,d)、7.1(1H,
d)、4.4(2H,q)、3.6(4H,t)、3.2(4H,t)、1.5(9H,s)、1.4(3H,
t).
【0080】実施例7 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-
[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシプロピル)]フェニ
ルピペラジンの合成
【0081】
【化45】
【0082】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3-ブロモ-4
-クロロ-5-エトキシカルボニル)フェニルピペラジン 1k
g(2.23mol)をTHF(4000ml)に溶解し、氷冷下、臭化エチ
ルマグネシウム(5.5mol)を滴下した。その後室温にてさ
らに1時間攪拌した。反応液に飽和塩化アンモニウム水
を加え、酢酸エチルで抽出した。有機相を水洗、乾燥
後、減圧濃縮して、無色油状の標題化合物 1kgを得た。
【0083】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1(1H,
d)、7.05(1H,d)、5.0(1H,m)、3.6(4H,t)、3.1(4H,t)、1.6(2
H,m)、1.5(9H,s)、1.0(3H,t).
【0084】実施例8 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-
[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニル
ピペラジンの合成
【0085】
【化46】
【0086】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-[3-ブロモ-4
-クロロ-5-(1-ヒドロキシプロピル)]フェニルピペラジ
ン 1kg(2.3mol)を無水塩化メチレン(2000ml)に溶解し、
-70℃で、ジエチルアミノ硫黄トリフルオリド(DAST) 42
5g(2.6mol)を滴下した。滴下終了後、さらに30分間攪拌
した後、反応液を水中にあけた。水相から塩化メチレン
で抽出し、水洗、乾燥後、減圧濃縮し、得られた残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル、ヘ
キサン系)で精製して、無色油状の標題化合物900gを得
た。
【0087】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1(1H,
d)、7.0(1H,d)、5.7(1H,m)、3.6(4H,m)、3.2(4H,m)、1.8(2H,
m)、1.5(9H,m)、1.0(3H,t).
【0088】実施例9 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-
[3-(2-ホルミルフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロ
ピル)]フェニルピペラジンの合成
【0089】
【化47】
【0090】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-[3-ブロモ-4
-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン
174g(0.4mol)、シンレット(Synlett),(3),207-10,1992.
に記載された 2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-イル)ベン
ズアルデヒド(10) 114g(0.6mol)、テトラキス(トリフ
ェニルホスフィン)パラジウム(0) 1g、炭酸セシウム 1
95g(0.6mol)をDMF(1000ml)に溶解し、100℃で3時間反
応させた。反応液を冷却後、水中にあけ、酢酸エチルで
抽出した。有機相を、水洗、乾燥後、減圧濃縮し、残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製した後、
酢酸エチル:ヘキサンの混合溶媒から再結晶して標題化
合物の無色結晶 165gを得た。
【0091】融点; 135℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 9.8(1H,d)、8.0(1H,
m)、7.7(1H,m)、7.5(1H,m)、7.3(1H,m)、7.1(1H,d)、6.8(1H,
d)、5.8(1H,m)、3.6(4H,m)、3.2(4H,m)、1.9(2H,m)、1.5(9H,
s)、1.1(3H,t).
【0092】実施例10 1-(t-ブトキシカルボニル)-4
-[3-(2-ヒドロキシイミノメチルフェニル)-4-クロロ-5-
(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジンの合成
【0093】
【化48】
【0094】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-[3-(2-ホル
ミルフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェ
ニルピペラジン 165g(0.36mol)とヒドロキシルアミン塩
酸塩50g(0.72mol)を、5N-NaOH水(100ml)に溶解し、エタ
ノール(200ml)を加えて2時間加熱還流した。反応液を
冷却後、減圧濃縮し、水と酢酸エチルで分配後、有機相
を水洗、乾燥、減圧濃縮して、無色油状の標題化合物 1
54gを得た。
【0095】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.0(1H,
m)、7.8(1H,d)、7.6(1H,m)、7.4(1H,m)、7.2(1H,m)、7.1(1H,
m)、6.7(1H,m)、5.8(1H,m)、3.6(4H,m)、3.2(4H,m)、1.9(2H,
m)、1.5(9H,s)、1.1(3H,t).
【0096】実施例11 1-(t-ブトキシカルボニル)-4
-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロ
ピル)]フェニルピペラジンの合成
【0097】
【化49】
【0098】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-[3-(2-ヒド
ロキシイミノメチルフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロ
プロピル)]フェニルピペラジン 154g(0.32mol)とN,N-ジ
メチルアミノピリジン 40gを、無水酢酸(100ml)とピリ
ジン(100ml)の混合液に溶解した。100℃で1時間反応さ
せた後冷却し、反応液を飽和重曹水にあけ酢酸エチルで
抽出して、標題化合物の無色結晶 140gを得た。
【0099】融点; 120℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.8(1H,d)、7.6(1H,
t)、7.5(1H,t)、7.4(1H,d)、7.1(1H,d)、6.8(1H,d)、5.9(1H,
m)、3.6(4H,m)、3.2(4H,m)、2.0(2H,m)、1.5(9H,s)、1.1(3H,
t).
【0100】実施例12 1-[3-(2-シアノフェニル)-4-
クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジンの
合成
【0101】
【化50】
【0102】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-[3-(2-シア
ノフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニ
ルピペラジン 140g(0.3mol)を、無水トリフロル酢酸(50
0ml)とクロロホルム(500ml)の混合液に溶解し、0℃で5
時間攪拌した。溶媒を溜去し残査を酢酸エチル、ヘキサ
ンから再結晶して、標題化合物の無色結晶 100gを得
た。
【0103】融点; 159℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.8(1H,d)、7.6(1H,
t)、7.5(1H,t)、7.4(1H,d)、7.1(1H,d)、6.8(1H,d)、5.9(1H,
m)、3.5(1H,b-s)、3.2(4H,m)、3.0(4H,m)、1.9(2H,m)、1.1(3
H,t).
【0104】実施例13 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-
[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピ
ル)]フェニルピペラジンの合成
【0105】
【化51】
【0106】1-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1-
フルオロプロピル)]フェニルピペラジン 32.1g(0.09mo
l)、2-ブロモエタノール(12.5g)、トリエチルアミン(20
g)をDMF(100ml)に溶解し、50℃で24時間反応させた。反
応液を冷却後、酢酸エチルと水に分配し、酢酸エチル相
を水洗、乾燥、減圧濃縮し、残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(塩化メチレン、メタノール系)で精
製して、無色油状の標題化合物 22gを得た。これを光学
活性カラムにて分離し、旋光度プラス値のものを取る
と、光学活性な標題化合物 10gが無色油状物として得ら
れた。これを塩酸で塩とし、メタノール:エーテルより
再結晶すると塩酸塩の無色結晶が得られた。
【0107】融点(塩酸塩); 244-245℃ [a]D=+6.3゜(c=1.03, MeOH) (塩酸塩)1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.8(1H,d)、7.6(1H,
t)、7.5(1H,t)、7.4(1H,d)、7.1(1H,d)、6.8(1H,d)、5.8(1H,
m)、3.7(2H,t)、3.3(4H,m)、2.7(4H,m)、2.6(2H,t)、1.9(2H,
m)、1.1(3H,t).
【0108】実施例14 1-エチル-4-(3-ブロモ-4-ク
ロロ-5-エトキシカルボニル)フェニルピペラジンの合成
【0109】
【化52】
【0110】1-(3-ブロモ-4-クロロ-5-エトキシカルボ
ニル)フェニルピペラジン・塩酸塩 347g(1mol)をDMF(10
00ml)に溶解し、炭酸カリウム 207g(1.5mol)と臭化エチ
ル 120g(1.1mol)を加え、室温で1夜攪拌した後、水を
加えて酢酸エチルで抽出、水洗、乾燥、減圧濃縮する
と、無色油状の標題化合物 338gを得た。
【0111】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.2(1H,
d)、7.1(1H,d)、4.4(2H,q)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,
q)、1.4(3H,t)、1.1(3H,t).
【0112】実施例15 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-エトキシカルボニル]フェニルピペラジンの
合成
【0113】
【化53】
【0114】1-エチル-4-(3-ブロモ-4-クロロ-5-エトキ
シカルボニル)フェニルピペラジン338g(0.9mol)と2-ト
リルホウ酸[CH3C6H4B(OH)2] 136g(1mol)をDMF(3000ml)
に溶解し、酢酸パラジウム (20g)、トリフェニルホスフ
ィン(55g)、トリエチルアミン(35g)を加えて、100℃で
一夜攪拌した。反応液を冷却後、酢酸エチル、水に分配
し、酢酸エチル相を水洗、乾燥、減圧濃縮し、残査をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン:エ
タノール系)で精製して、無色油状の標題化合物 221g
を得た。
【0115】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.0(1H,
s)、7.3-7.1(4H,m)、6.8(1H,d)、4.4(2H,q)、3.2(1H,m)、2.6
(4H,m)、2.5(2H,q)、1.4(3H,t)、1.2(3H,t)、1.1(3H,t).
【0116】実施例16 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-アミノ]フェニルピペラジンの合成
【0117】
【化54】
【0118】1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エ
トキシカルボニル]フェニルピペラジン 193g(0.5mol)を
5N-NaOH(100ml)とメタノール(500ml)に溶解し、室温で
3時間撹拌した。反応液を減圧濃縮し、残渣をDMF(300m
l)に溶解した。ここにトリエチルアミン 61g(0.6mol)を
加え、氷冷下、クロロ炭酸エチル 65g(0.6mol)を滴下し
た。その後、0℃で30分間撹拌した後、アジ化ナトリウ
ム 39g(0.6mol)を加えた。2時間反応させた後、反応液
を水に注ぎ、析出した白色結晶を濾取した。得られた結
晶を直ちにトルエン(500ml)に溶解し、1時間加熱した
後、濃塩酸(300ml)を加えて、100℃でさらに1時間加熱
した。反応液を冷却後、8N-NaOHで塩基性にし酢酸エチ
ルで抽出、水洗、乾燥、減圧濃縮後、残査をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーで精製して、無色油状の標題
化合物 83gを得た。
【0119】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.1
(4H,m)、6.3(1H,m)、6.2(1H,m)、4.0(2H,s)、3.2(4H,m)、2.6
(4H,m)、2.4(2H,q)、2.2(3H,m)、1.1(3H,m).
【0120】実施例17 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フェニルピペラ
ジン・塩酸塩の合成
【0121】
【化55】
【0122】1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ア
ミノ]フェニルピペラジン 3.3g(10mmol)をピリジン(5m
l)に溶解し、塩化プロパンスルホン酸 2.9g(20mmol)を
加えて、室温で1夜攪拌した。反応液を水、酢酸エチル
に分配し、酢酸エチル相を水洗、乾燥、減圧濃縮後、得
られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩
化メチレン:エタノール系)で精製し、無色油状の標題
化合物 2.6gを得た。これを塩酸で塩酸塩とし、メタノ
ール:エーテルから再結晶して標題化合物の白色結晶を
得た。
【0123】融点; 135℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3(4H,m)、7.0(1H,
d)、6.8(1H,m)、4.8(1H,t)、4.4(2H,d)、3.2(4H,m)、2.9(2H,
m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.1(3H,s)、1.8(2H,m)、1.1(3H,
t)、1.0(3H,t).
【0124】実施例17と同様にして、塩化プロパンス
ルホン酸に代えて塩化エタンスルホン酸または塩化ブタ
ンスルホン酸を用い、以下の化合物を得た。
【0125】実施例18 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-エタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジ
【0126】
【化56】
【0127】融点; 155℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7-7.2(4H,m)、7.1(1
H,d)、6.6(1H,m)、3.7(2H,q)、3.3(4H,m)、2.4(2H,q)、2.1(3
H,s)、1.4(3H,t)、1.2(3H,t)、1.1(3H,t).
【0128】実施例19 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-ブタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジ
【0129】
【化57】
【0130】融点; 175℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7-7.2(4H,m)、7.1(1
H,d)、6.6(1H,d)、3.2(4H,m)、3.1(2H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2
H,q)、2.1(3H,s)、1.8(2H,m)、1.4(2H,m)、1.1(3H,t)、0.9(3
H,t).
【0131】実施例13と同様にし、2-ブロモエタノー
ルに代えてヨウ化メチルまたはヨウ化エチルを用い、以
下の無色油状物を、それぞれ 85%、90% の収率で得た。
【0132】実施例20 1-メチル-4-[3-(2-シアノフ
ェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピ
ペラジン
【0133】
【化58】
【0134】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.8(1H,
d)、7.65(1H,t)、7.5(1H,t)、7.4(1H,d)、7.1(1H,d)、6.8(1
H,d)、5.8(1H,m)3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.4(3H,s)、2.0(2
H,m)、1.1(3H,t).
【0135】実施例21 1-エチル-4-[3-(2-シアノフ
ェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピ
ペラジン
【0136】
【化59】
【0137】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.8(1H,
d)、7.6(1H,t)、7.5(1H,t)、7.0(1H,d)、7.1(1H,d)、6.8(1H,
d)、5.8(1H,m)、3.3(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.0(3H,
m)、1.2(3H,t)、1.1(3H,t).
【0138】実施例9と同様にし、2-(1,3,2-ジオキサ
ボリナン-2-イル)ベンズアルデヒドに代えて2-クロロフ
ェニル-1,3,2-ジオキサボリナンを用いて以下の化合物
を得た。
【0139】実施例22 1-メチル-4-[3-(2-クロロフ
ェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピ
ペラジン
【0140】
【化60】
【0141】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(1H,
m)、7.3(2H,m)、7.2(1H,m)、7.1(1H,d)、6.8(1H,s)、5.8(1H,
m)、3.2(4H,m)、2.3(3H,s)、2.0(3H,m)、1.0(3H,t).
【0142】実施例23 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-
[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピ
ル)]フェニルピペラジン
【0143】
【化61】
【0144】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(1H,
m)、7.3(2H,m)、7.2(1H,m)、7.05(1H,d)、6.8(1H,d)、5.8(1
H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.0(2H,m)、1.2(3
H,t)、1.1(3H,d-t).
【0145】実施例24 1-エチル-4-[3-(2-クロロフ
ェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピ
ペラジン
【0146】
【化62】
【0147】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5-7.2
(4H,m)、7.1(1H,d)、6.8(1H,m)、5.8(1H,m)、3.7(4H,m)、3.2
(4H,m)、2.7(4H,m)、2.6(2H,m)、2.0(2H,m)、1.6(1H,b-s)、
1.1(3H,d-t).
【0148】実施例9と同様にし、2-(1,3,2-ジオキサ
ボリナン-2-イル)ベンズアルデヒドに代えて2-トリル-
1,3,2-ジオキサボリナンを用いて以下の化合物を得た。
【0149】実施例25 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン
【0150】
【化63】
【0151】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.2
(3H,m)、7.1(1H,m)、7.0(1H,d)、6.7(1H,d)、6.8(1H,m)、3.2
(4H,m)、2.6(4H,m)、2.3(3H,s)、2.1(3H,d)、1.9(2H,m)、1.1
(3H,m).
【0152】実施例26 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-
[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェ
ニルピペラジン
【0153】
【化64】
【0154】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.2
(3H,m)、7.1(1H,m)、7.0(1H,d)、6.7(1H,d)、5.8(1H,m)、3.7
(2H,t)、3.2(4H,m)、2.7(2H,t)、2.6(2H,t)、2.1(3H,d)、1.9
(2H,m)、1.1(3H,m).
【0155】実施例27 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン
【0156】
【化65】
【0157】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.2
(3H,m)、7.1(1H,m)、7.0(1H,d)、6.7(1H,d)、5.8(1H,m)、3.2
(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.1(3H,d)、1.9(2H,m)、1.1
5(3H,t)、1.05(3H,m).
【0158】実施例14と同様にして、臭化エチルに代
えてヨウ化メチルを、続いて実施例15と同様にして、
2-トリルホウ酸あるいは2-クロロホウ酸を用い、以下の
化合物を得た。
【0159】実施例28 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-エタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジ
【0160】
【化66】
【0161】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3(4H,
m)、7.1(1H,d)、6.6(1H,d)、3.3(4H,m)、3.2(2H,q)、2.6(4H,
m)、2.4(3H,s)、2.1(3H,s)、1.4(3H,t).
【0162】実施例29 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フェニルピペラ
ジン
【0163】
【化67】
【0164】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(1H,
m)、7.4-7.2(4H,m)、6.5(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.4
(3H,s)、1.2(3H,m).
【0165】実施例30 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-ブタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジ
【0166】
【化68】
【0167】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3(4H,
m)、7.1(1H,d)、6.6(1H,m)、3.2(4H,m)、3.1(2H,m)、2.6(4H,
m)、2.3(3H,s)、2.1(3H,s)、1.8(2H,m)、1.4(2H,m)、0.9(3H,
t).
【0168】実施例31 1-エチル-4-[3-(2-クロロフ
ェニル)-4-クロロ-5-エタンスルホニルアミノ]フェニル
ピペラジン
【0169】
【化69】
【0170】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(2H,
m)、7.2-7.5(4H,m)、6.6(1H,d)、3.3(4H,m)、3.1(2H,q)、2.6
(4H,m)、2.5(2H,q)、1.4(3H,t)、1.1(3H,t).
【0171】実施例32 1-エチル-4-[3-(2-クロロフ
ェニル)-4-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フェニ
ルピペラジン
【0172】
【化70】
【0173】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(1H,
m)、7.4(2H,m)、7.3(1H,m)、7.0(1H,d)、6.8(1H,d)、3.8(2H,
m)、3.6(4H,m)、3.2(2H,m)、3.1(4H,m)、1.7(2H,q)、1.2(3H,
t)、0.9(3H,t).
【0174】実施例33 1-エチル-4-[3-(2-クロロフ
ェニル)-4-クロロ-5-ブタンスルホニルアミノ]フェニル
ピペラジン
【0175】
【化71】
【0176】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7-7.2
(5H,m)、6.6(1H,m)、3.2(4H,m)、3.1(2H,m)、2.6(4H,m)、2.5
(2H,q)、1.8(2H,m)、1.4(2H,m)、1.1(3H,t)、0.9(3H,t).
【0177】実施例34 1-メチル-4-[3-(2-クロロフ
ェニル)-4-クロロ-5-エタンスルホニルアミノ]フェニル
ピペラジン
【0178】
【化72】
【0179】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(1H,
m)、7.4-7.2(4H,m)、6.8(1H,b-s)、6.6(1H,d)、3.25(4H,m)、
3.2(2H,q)、2.6(4H,m)、2.4(3H,s)、1.4(3H,t).
【0180】実施例35 1-メチル-4-[3-(2-クロロフ
ェニル)-4-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フェニ
ルピペラジン
【0181】
【化73】
【0182】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(1H,
m)、7.4-7.2(4H,m)、6.6(1H,d)、3.2(4H,m)、3.1(2H,m)、2.6
(4H,m)、2.4(3H,s)、1.2(3H,m)、1.0(3H,t).
【0183】実施例36 1-メチル-4-[3-(2-クロロフ
ェニル)-4-クロロ-5-ブタンスルホニルアミノ]フェニル
ピペラジン
【0184】
【化74】
【0185】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(1H,
m)、7.4-7.2(4H,m)、6.6(1H,m)、3.2(4H,m)、3.1(2H,m)、2.6
(4H,m)、2.4(3H,s)、1.8(2H,m)、1.4(2H,m)、0.9(3H,t).
【0186】実施例37 1-(t-ブトキシカルボニル)-4
-(3,5-ジブロモ-4-メトキシ)フェニルピペラジンの合成
【0187】
【化75】
【0188】実施例6と同様にし、1-(3,5-ジブロモ-4-
メトキシ)フェニルピペラジン 350gから標題化合物 440
gを得た。
【0189】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.0(2H,
m)、3.8(3H,s)、3.5(4H,m)、3.0(4H,m)、1.2(9H,s).
【0190】実施例38 1-(t-ブトキシカルボニル)-4
-(3-ブロモ-4-メトキシ-5-エタンスルホニル)フェニル
ピペラジンの合成
【0191】
【化76】
【0192】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3,5-ジブロ
モ-4-メトキシ)フェニルピペラジン440g(0.97mol)をTHF
(2000ml)に溶解し、n-ブチルリチウム(1.2当量)を、-78
℃で滴下し、そのままで30分間攪拌した。次いでSO2
スを1時間吹き込んだ後、ヨウ化エチル(1.2当量)を加
えて室温に戻した。反応液を水、酢酸エチルで分配した
後、有機相を水洗、乾燥、減圧濃縮して、標題化合物 2
50gを得た。
【0193】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4(1H,
m)、7.3(1H,m)、4.0(3H,s)、3.6(4H,m)、3.4(2H,q)、3.2(4H,
m)、1.5(9H,s)、1.2(3H,t).
【0194】実施例39 1-(t-ブトキシカルボニル)-4
-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ-5-エタンスルホ
ニル]フェニルピペラジンの合成
【0195】
【化77】
【0196】実施例9と同様にし、1-(t-ブトキシカル
ボニル)-4-(3-ブロモ-4-メトキシ-5-エタンスルホニル)
フェニルピペラジン 440gから標題化合物 250gを得た。
【0197】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(1H,m)、7.2(2H,m)、7.0(1H,m)、3.6(4H,m)、3.5(2H,
q)、3.4(3H,s)、3.2(4H,m)、1.5(9H,s)、1.3(3H,t).
【0198】実施例40 1-エチル-4-[3-(4-フルオロ
フェニル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピ
ペラジンの合成
【0199】
【化78】
【0200】実施例12または13と同様にし、1-(t-
ブトキシカルボニル)-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メ
トキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピペラジン 250g
から標題化合物 180gを得た。
【0201】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(1H,m)、7.2(2H,m)、7.05(1H,m)、3.5(2H,q)、3.4(3
H,s)、3.3(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.3(3H,t)、1.1(3
H,t).
【0202】実施例41 1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-
ヒドロキシプロピル)]フェニルピペラジンの合成
【0203】
【化79】
【0204】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-[3-ブロモ-4
-クロロ-5-(1-ヒドロキシプロピル)]フェニルピペラジ
ン 41.7g(0.1mol)を10%塩酸エタノール(100ml)に溶解
し、室温にて1昼夜攪拌した後、溶媒を留去した。酢酸
エチル、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で分配し、有機
相を脱水後、溶媒を留去して無色油状の標題化合物 30g
を得た。(収率; 95%)
【0205】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1(2H,
m)、5.0(1H,m)、3.3(4H,m)、3.1(4H,m)、1.7(2H,m)、1.0(3H,
t).
【0206】実施例42 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-
[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシプロピル)]フェニ
ルピペラジンの合成
【0207】
【化80】
【0208】1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシプ
ロピル)]フェニルピペラジン 30g(0.095mol)を無水DMF
(100ml)に溶解し、ここに炭酸カリウム 20gとブロムエ
タノール 12.5g(0.1mol)を加え、50℃で1昼夜攪拌した
後、酢酸エチル、水で分配した。有機相を脱水後、減圧
濃縮して得られた残渣をカラムクロマトグラフィー(塩
化メチレン:メタノール系) で精製して、無色油状の標
題化合物 17.1gを得た。(収率; 50%)
【0209】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1(2H,
m)、5.0(1H,m)、3.6(2H,m)、3.2(4H,m)、2.7(4H,m)、2.6(2H,
m)、1.7(2H,m)、1.0(3H,t).
【0210】実施例43 1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-
フルオロプロピル)]フェニルピペラジンの合成
【0211】
【化81】
【0212】1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオロプロ
ピル)]フェニルピペラジン 38g(0.09mol)を10%塩酸エタ
ノールに溶解し、室温にて1昼夜攪拌した。溶媒を留去
し酢酸エチル、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で分配
後、溶媒を脱水留去し、無色油状の標題化合物 28.9gを
得た。(収率; 100%)
【0213】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1(1H,
d)、7.0(1H,d)、5.7(1H,m)、3.2(4H,m)、3.1(4H,m)、1.9(2H,
m)、1.0(3H,t).
【0214】実施例44 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-
[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニル
ピペラジンの合成
【0215】
【化82】
【0216】1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオロプロ
ピル)]フェニルピペラジン 28.9g(0.09mol)を無水DMF(5
0ml)に溶解し、ここに炭酸カリウム 18.6g(0.135mol)と
ブロムエタノール 12.5g(0.1mol)を加え、50℃で1昼夜
攪拌した。反応液に酢酸エチルと水を加えて分配した。
有機相を脱水後、減圧濃縮し、得られた残渣をカラムク
ロマトグラフィー(塩化メチレン:メタノール系)で精
製し、無色油状の標題化合物 22.8gを得た。(収率; 7
0%)
【0217】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1(1H,
d)、7.0(1H,d)、5.7(1H,m)、3.6(2H,m)、3.2(4H,m)、2.7(4H,
m)、2.6(2H,m)、1.9(2H,m)、1.0(3H,t).
【0218】以下同様にして下記化合物を得た。実施例45 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ク
ロロメチル)フェニルピぺラジン
【0219】
【化83】
【0220】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.45(2H,m)、7.4(1H,m)、7.1(1H,m)、6.95(1H,m)、4.7
5(2H,s)、3.7(4H,m)、3.3(3H,s)、3.2-3.0(6H,m)、1.25(3H,
t).
【0221】実施例46 1-エチル-4-{3-フェニル-4-
メトキシ-5-[1-フルオロ-(4-ペンテニル)]}フェニルピ
ぺラジン
【0222】
【化84】
【0223】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(3H,m)、7.0(1H,s)、6.9(1H,s)、5.9(1H,m)、5.8(1H,
m)、5.0(2H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,
q)、2.2(4H,m)、1.1(3H,t).Mass; MH+ 383
【0224】実施例47 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(1-フルオロブチル)]フェニルピぺラジン
【0225】
【化85】
【0226】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(3H,m)、7.0(1H,d)、6.8(1H,d)、5.8(1H,m)、3.3(3H,
s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.9(2H,m)、1.5(2H,
m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0227】実施例48 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(1-フルオロペンチル)]フェニルピぺラジン
【0228】
【化86】
【0229】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(3H,m)、7.0(1H,d)、6.8(1H,d)、5.8(1H,m)、3.3(3H,
s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.0(2H,m)、1.4(4H,
m)、1.1(3H,t)、0.9(3H,t).
【0230】実施例49 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-(1-フルオロブチル)]フェニルピぺラジン
【0231】
【化87】
【0232】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.1
(5H,m)、6.7(1H,d)、5.8(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5
(2H,q)、2.1(3H,d)、1.9(2H,m)、1.6(4H,m)、1.1(3H,t)、1.0
(3H,t).
【0233】実施例50 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-フルオロ-5-(1-フルオロブチル)]フェニルピぺラジン
【0234】
【化88】
【0235】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.2(4H,
m)、7.0(1H,m)、6.7(1H,m)、5.8(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,
m)、2.5(2H,q)、2.2(3H,s)、1.8(4H,m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,
t). Mass; MH+ 373
【0236】実施例51 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-(1-フルオロ-3-メチルブチル)]フェニルピぺ
ラジン
【0237】
【化89】
【0238】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.0
(5H,m)、6.7(1H,d)、5.9(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.4
(2H,q)、2.1(3H,m)、2.0-1.6(3H,m)、1.1(3H,m)、1.0(6H,d-
t). Mass; MH+ 403
【0239】実施例52 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-(1-フルオロエチル)]フェニルピぺラジン
【0240】
【化90】
【0241】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.1
(5H,m)、6.7(1H,m)、6.0(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5
(2H,q)、2.1(3H,m)、1.6(3H,m)、1.1(3H,t). Mass; MH+ 361
【0242】実施例53 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-(1-フルオロブチル)]フェニルピぺラジン
【0243】
【化91】
【0244】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3(3H,
m)、7.1(2H,m)、6.7(1H,m)、5.8(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,
m)、2.4(3H,s)、2.1(3H,d)、1.9(2H,m)、1.6(2H,m)、1.0(3H,
m).
【0245】実施例54 1-エチル-4-[3-(2-クロロフ
ェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロブチル)]フェニルピぺ
ラジン
【0246】
【化92】
【0247】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3(4H,
m)、7.1(1H,m)、6.8(1H,m)、5.8(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,
m)、2.5(2H,q)、1.9(2H,m)、1.6(2H,m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,
t).
【0248】実施例55 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4
-クロロ-5-(1,1-ジフルオロプロピル)]フェニルピぺラ
ジン
【0249】
【化93】
【0250】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4-7.1
(5H,m)、6.8(1H,d)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5-2.3(4H,
m)、2.1(3H,s)、1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0251】実施例56 1-エチル-4-(3,5-ジフェニル
-4-メトキシ)フェニルピぺラジン
【0252】
【化94】
【0253】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(4H,
m)、7.4(4H,m)、7.35(2H,m)、6.9(2H,s)、3.25(4H,m)、3.0(3
H,s)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.1(3H,t).
【0254】実施例57 1-エチル-4-(3-フェニル-4-
メトキシ)フェニルピぺラジン
【0255】
【化95】
【0256】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(2H,
m)、7.4(2H,m)、7.3(1H,m)、7.0(1H,m)、6.9(1H,m)、3.75(3
H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.1(3H,t).
【0257】実施例58 1-エチル-4-(3,5-ジフェニル
-4-ヒドロキシ)フェニルピぺラジン
【0258】
【化96】
【0259】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(4H,
m)、7.45(4H,m)、7.4(2H,m)、6.9(2H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4
H,m)、2.45(2H,q)、1.1(3H,t).
【0260】実施例59 1-エチル-4-(3-フェニル-4-
メトキシ-5-プロピル)フェニルピぺラジン
【0261】
【化97】
【0262】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,m)、7.3(1H,m)、6.8(2H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4H,
m)、2.6(4H,m)、2.6(2H,t)、2.5(2H,q)、1.6(2H,m)、1.15(3
H,t)、1.0(3H,t).
【0263】実施例60 1-エチル-4-(3,5-ジフェニル
-4-イソプロポキシ)フェニルピぺラジン
【0264】
【化98】
【0265】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(4H,
d)、7.4(4H,m)、7.3(2H,m)、6.9(2H,s)、3.4(1H,m)、3.25(4
H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.1(3H,t)、1.6(6H,d).
【0266】実施例61 1-エチル-4-(3-フェニル-4-
イソプロポキシ)フェニルピぺラジン
【0267】
【化99】
【0268】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(4H,
d)、7.4(2H,m)、7.3(1H,m)、7.0-6.0(3H,m)、4.2(1H,m)、3.2
(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.2(3H,t).
【0269】実施例62 1-エチル-4-(3-フェニル-4-
ヒドロキシ)フェニルピぺラジン
【0270】
【化100】
【0271】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(4H,
m)、7.4(1H,m)、6.9(2H,m)、6.85(1H,m)、3.15(4H,m)、2.6(4
H,m)、2.5(2H,q)、1.1(3H,t).
【0272】実施例63 1-エチル-4-[2-メトキシ-3-
フェニル-5-(3-ヒドロキシプロピル)]フェニルピぺラジ
【0273】
【化101】
【0274】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.60(2
H,d)、7.40(2H,m)、7.35(1H,m)、6.8(2H,s)、3.6(2H,t)、3.3
(3H,s)、3.2(4H,m)、2.8(2H,t)、2.6(5H,m)、2.5(2H,q)、1.9
(2H,m)、1.15(3H,t).
【0275】実施例64 1-ヒドロキシエチル-4-(3,5-
ジフェニル-4-メトキシ)フェニルピぺラジン
【0276】
【化102】
【0277】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(4H,
m)、7.4(4H,m)、7.35(2H,m)、6.9(2H,s)、3.65(2H,m)、3.2(4
H,m)、3.1(3H,s)、2.7(4H,m)、2.6(2H,t).
【0278】実施例65 1-エチル-4-[3-(4-フルオロ
フェニル)-4-メトキシ-5-プロピル)]フェニルピぺラジ
【0279】
【化103】
【0280】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.1(2H,m)、6.75(2H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4
H,m)、2.45(2H,q)、1.65(2H,m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0281】実施例66 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(2-ヒドロキシエチル)]フェニルピぺラジン
【0282】
【化104】
【0283】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、6.8(2H,m)、3.8(2H,t)、3.3(3
H,s)、3.2(4H,m)、3.1(2H,t)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.1(3
H,t).
【0284】実施例67 1-エチル-4-[2-メトキシ-3-
フェニル-5-(2-ヒドロキシエチル)]フェニルピぺラジン
【0285】
【化105】
【0286】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、6.8(2H,s)、3.9(2H,t)、3.3(3
H,s)、3.2(4H,m)、2.9(2H,t)、2.6(4H,m)、2.5(2H,m)、1.1(3
H,t).
【0287】実施例68 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(3-メトキシプロピル)]フェニルピぺラジン
【0288】
【化106】
【0289】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,t)、7.3(1H,m)、6.8(2H,m)、3.45(2H,m)、3.40(3
H,s)、3.30(3H,s)、3.20(4H,m)、2.7(2H,t)、2.6(4H,m)、2.5
(2H,q)、1.9(2H,m)、1.1(3H,t).
【0290】実施例69 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(3-メトキシメトキシプロピル)]フェニルピ
ぺラジン
【0291】
【化107】
【0292】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、6.8(2H,m)、3.6(2H,t)、3.4(3
H,s)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.8(2H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2
H,q)、2.0(2H,m)、1.1(3H,t).
【0293】実施例70 1-エチル-4-(3-フェニル-4-
メトキシ-5-エチル)フェニルピぺラジン
【0294】
【化108】
【0295】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、6.8(2H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4
H,m)、2.7(2H,q)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.25(3H,t)、1.1
(3H,t).
【0296】実施例71 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(3-シアノプロピル)]フェニルピぺラジン
【0297】
【化109】
【0298】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、6.8(2H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4
H,m)、2.8(2H,t)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.4(2H,t)、2.0(2
H,m)、1.1(3H,t).
【0299】実施例72 1-(2-フルオロエチル)-4-[3-
(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ-5-プロピル]フェニ
ルピぺラジン
【0300】
【化110】
【0301】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.1(2H,m)、6.75(2H,m)、4.6(2H,d-t)、3.3(3H,s)、3.2
(4H,m)、2.7(4H,m)、2.7(2H,m)、1.7(2H,m)、1.0(3H,t).
【0302】実施例73 1-エチル-4-[3-(4-メトキシ
フェニル)-4-メトキシ-5-プロピル]フェニルピぺラジン
【0303】
【化111】
【0304】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(2H,
m)、6.95(2H,m)、6.75(2H,m)、3.85(3H,s)、3.3(3H,s)、3.2
(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.7(2H,m)、1.1(3H,t)、1.
0(3H,t).
【0305】実施例74 1-エチル-4-(3-フェニル-4-
メトキシ-5-メトキシカルボニル)フェニルピぺラジン
【0306】
【化112】
【0307】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,m)、7.3(1H,m)、7.0(1H,m)、3.95(3H,s)、3.4(3
H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.1(3H,t).
【0308】実施例75 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(2-ヒドロキシプロピル)]フェニルピぺラジ
【0309】
【化113】
【0310】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、6.8(2H,s)、4.1(1H,m)、3.3(3
H,s)、3.2(4H,m)、3.0(1H,b-s)、2.8(2H,m)、2.6(4H,m)、2.4
(2H,q)、1.25(3H,d)、1.1(3H,t).
【0311】実施例76 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(2-フルオロエチル)]フェニルピぺラジン
【0312】
【化114】
【0313】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、6.8(2H,m)、4.75(2H,t)、4.6(2
H,t)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、3.1(2H,t)、3.05(2H,t)、2.6
(4H,m)、2.5(2H,q)、1.15(3H,t).
【0314】実施例77 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(3-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン
【0315】
【化115】
【0316】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、6.8(2H,s)、4.6(2H,t)、4.45(2
H,t)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.8(2H,m)、2.6(4H,m)、2.5
(H,q)、2.05(2H,m)、1.15(3H,t).
【0317】実施例78 1-エチル-4-[3-(4-フルオロ
フェニル)-4-メトキシ-5-イソプロピル]フェニルピぺラ
ジン
【0318】
【化116】
【0319】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.1(2H,m)、6.8(1H,m)、6.7(1H,m)、3.4(1H,m)、3.3(3
H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.25(6H,s)、1.1
(3H,t).
【0320】実施例79 1-エチル-4-[3-(4-フルオロ
フェニル)-4-メトキシ-6-イソプロピル]フェニルピぺラ
ジン
【0321】
【化117】
【0322】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.4(1H,m)、7.1(2H,m)、6.85(1H,m)、3.8(3H,s)、3.6
(1H,m)、2.9(4H,m)、2.5(2H,q)、1.55(4H,b-s)、1.25(6H,
d)、1.1(3H,t).
【0323】実施例80 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(1-ヒドロキシイソプロピル)]フェニルピぺ
ラジン
【0324】
【化118】
【0325】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、6.95(1H,m)、6.8(1H,m)、3.3(3
H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.6(6H,s)、1.1
(3H,t).
【0326】実施例81 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(1-ブトキシプロピル)]フェニルピぺラジン
【0327】
【化119】
【0328】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、7.0(1H,d)、6.8(1H,m)、4.6(1
H,m)、3.4(1H,m)、3.35(1H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6
(4H,m)、2.5(2H,q)、1.75(2H,m)、1.6(2H,m)、1.4(2H,m)、1.
1(3H,t)、1.0(3H,t)、0.9(3H,t).
【0329】実施例82 1-エチル-4-(3-フェニル-4-
メトキシ-5-プロピオニル)フェニルピぺラジン
【0330】
【化120】
【0331】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.4(3H,m)、7.0(2H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、3.0(2
H,q)、2.6(4H,m)、3.42(2H,q)、1.2(3H,t)、1.1(3H,t).
【0332】実施例83 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(1-ヒドロキシプロピル)]フェニルピぺラジ
【0333】
【化121】
【0334】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(2H,
m)、7.35(3H,m)、7.0(1H,m)、6.7(1H,m)、4.9(1H,m)、4.0(1
H,b-s)、3.25(3H,s)、3.2-3.0(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,
m)、1.8(2H,m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0335】実施例84 1-エチル-4-[3-(2-フルオロ
フェニル)-4-メトキシ-5-プロピル]フェニルピぺラジン
【0336】
【化122】
【0337】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4-7.3
(2H,m)、7.2-7.1(2H,m)、6.8(1H,d)、6.7(1H,d)、3.3(3H,
s)、3.2(4H,m)、2.6(6H,m)、2.5(2H,q)、1.7(2H,m)、1.15(3
H,t)、1.0(3H,t).
【0338】実施例85 1-エチル-4-[3-(4-トリフル
オロメチルフェニル)-4-メトキシ-5-プロピル]フェニル
ピぺラジン
【0339】
【化123】
【0340】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(4H,
m)、6.8(1H,m)、6.7(1H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6(6H,
m)、2.45(2H,q)、1.7(2H,m)、1.15(3H,t)、1.0(3H,t).
【0341】実施例86 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(1-フルオロイソプロピル)]フェニルピぺラ
ジン
【0342】
【化124】
【0343】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.4(3H,m)、7.1(1H,d)、6.8(1H,d)、3.2(3H,s)、3.2(4
H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、 1.8(6H.d)、1.15(3H,t).
【0344】実施例87 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(2-ヒドロキシイソプロピル)]フェニルピぺ
ラジン
【0345】
【化125】
【0346】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,t)、7.35(1H,m)、6.8(2H,m)、3.75(2H,d)、3.4(1
H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.95
(2H,m)、1.6(2H,m)、1.3(3H,d)、1.1(3H,t).
【0347】実施例88 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン
【0348】
【化126】
【0349】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(3H,m)、7.0(1H,m)、6.85(1H,m)、5.75(1H,m)、3.3(3
H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.0(2H,m)、1.15
(3H,t)、1.05(3H,t).
【0350】実施例89 1-エチル-4-(3-フェニル-4-
メトキシ-5-シアノ)フェニルピぺラジン
【0351】
【化127】
【0352】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(2H,
m)、7.4(3H,m)、7.1(1H,d)、7.1(1H,d)、3.6(3H,s)、3.2(4H,
m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.1(3H,t).
【0353】実施例90 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(2-フラニル)]フェニルピぺラジン
【0354】
【化128】
【0355】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.5-7.3(5H,m)、7.0(1H,d)、6.8(1H,d)、6.5(1H,d)、3.3
(3H,s)、5.25(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.2(3H,t).
【0356】実施例91 1-エチル-4-[3-(2,4-ジフル
オロフェニル)-4-メトキシ-5-プロピル]フェニルピぺラ
ジン
【0357】
【化129】
【0358】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4(1H,
m)、7.0-6.9(2H,m)、6.8(1H,m)、6.65(1H,m)、3.3(3H,s)、3.
2(4H,m)、2.6(6H,m)、2.5(2H,q)、1.7(2H,m)、1.15(3H,t)、
1.0(3H,t).
【0359】実施例92 1-エチル-4-(3-フェニル-4-
メトキシ-5-フェニルアセチル)フェニルピぺラジン
【0360】
【化130】
【0361】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.45-7.2(8H,m)、7.0(2H,s)、4.35(2H,s)、3.35(3H,s)、
3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,m)、1.1(3H,t).
【0362】実施例93 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(4-フルオロフェニル)アセチル]フェニルピ
ぺラジン
【0363】
【化131】
【0364】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(3H,m)、7.25(2H,m)、7.0(4H,m)、4.3(2H,s)、3.35(3
H,s)、3.2(4H,m),2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.1(3H,t).
【0365】実施例94 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(1-ヒドロキシフェネチル)]フェニルピぺラ
ジン
【0366】
【化132】
【0367】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4-7.2(8H,m)、7.0(1H,m)、6.8(1H,m)、5.2(1H,m)、3.3
(3H,s)、3.2(4H,m)、3.0(1H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.1
(3H,t).
【0368】実施例95 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(2-テトラヒドロフラニル)]フェニルピぺラ
ジン
【0369】
【化133】
【0370】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(2H,t)、7.35(1H,t)、7.0(1H,s)、6.8(1H,s)、5.2(1
H,t)、4.1(1H,m)、3.95(1H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6
(4H,m)、2.5(2H,m)、2.0(2H,m)、1.8(2H,m)、1.15(3H,t).
【0371】実施例96 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(1-フルオロフェネチル)]フェニルピぺラジ
【0372】
【化134】
【0373】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4-7.2(8H,m)、6.95(1H,m)、6.85(1H,m)、6.0(1H,m)、
3.25(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.1(3H,
t).
【0374】実施例97 1-エチル-4-[3-フェニル-4-
メトキシ-5-(2-ピリジル)]フェニルピぺラジン
【0375】
【化135】
【0376】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.7(1H,
m)、7.8(1H,d)、7.7(1H,t)、7.6(2H,d)、7.4(2H,t)、7.35(1
H,m)、7.3(1H,d)、7.0(1H,d)、3.3(4H,m)、3.2(3H,s)、2.6(4
H,m)、2.5(2H,q)、1.1(3H,t).
【0377】実施例98 1-エチル-4-{3-フェニル-4-
メトキシ-5-[4-フルオロ-(1-ヒドロキシイミノ)フェネ
チル]}フェニルピぺラジン
【0378】
【化136】
【0379】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.4(3H,m)、7.1(2H,m)、6.9(2H,m)、6.7(2H,m)、4.2(2
H,s)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.65(4H,m)、2.5(2H,m)、1.2
(3H,t).
【0380】実施例99 1-エチル-4-{3-フェニル-4-
メトキシ-5-[1-フルオロ-2-(2-ピリジル)エチル]}フェ
ニルピぺラジン
【0381】
【化137】
【0382】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.6(1H,
m)、7.6(3H,m)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、7.25(1H,m)、7.15
(1H,m)、7.05(1H,d)、6.9(1H,m)、6.25(1H,m)、3.4(2H,m)、
3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.15(3H,
t).
【0383】実施例100 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(1-プロペニル)]フェニルピぺラジン・塩
酸塩
【0384】
【化138】
【0385】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.95(1
H,m)、7.6(1H,m)、7.5(2H,m)、7.4(3H,m)、6.7(1H,d)、6.45
(1H,m)、4.75(2H,t)、4.3(2H,m)、3.7(4H,m)、3.4(3H,s)、3.
2(2H,m)、2.0(3H,d)、1.5(3H,t).
【0386】実施例101 1-エチル-4-[3-(3-フルオ
ロフェニル)-4-メトキシ-5-プロピル]フェニルピぺラジ
【0387】
【化139】
【0388】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4-7.2
(3H,m)、7.0(1H,m)、6.75(2H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.
6(6H,m)、2.45(2H,q)、1.7(2H,m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0389】実施例102 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-ヒドロキシメチル)フェニルピぺラジン
【0390】
【化140】
【0391】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(3H,m)、6.9(1H,m)、6.8(1H,m)、4.7(2H,s)、3.35(3
H,s)、3.2(4H,m)、2.65(4H,m)、2.5(2H,q)、1.2(3H,t).
【0392】実施例103 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(4-ピリジル)アセチル]フェニルピぺラジ
【0393】
【化141】
【0394】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.6(2H,
m)、7.6(2H,m)、7.4(3H,m)、7.2(2H,d)、7.05(2H,m)、4.4(2
H,s)、3.35(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.1
(3H,t).
【0395】実施例104 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-メタンスルフィニル)フェニルピぺラジン
【0396】
【化142】
【0397】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(4H,m)、6.95(1H,d)、3.35(3H,s)、3.3(4H,m)、2.9(3
H,s)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.05(3H,t).
【0398】実施例105 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-エタンスルフィニル)フェニルピぺラジン
【0399】
【化143】
【0400】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(3H,m)、7.3(1H,m)、6.95(1H,m)、3.35(3H,s)、3.3(4
H,m)、3.15(2H,m)、2.9(2H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,m)、1.3
(3H,t)、1.15(3H,t).
【0401】実施例106 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-ホルミル)フェニルピぺラジン
【0402】
【化144】
【0403】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 10.43(1
H,s)、7.34-7.6(5H,m)、7.17(2H,m)、3.46(3H,s)、3.40(4H,
m)、2.81(4H,m)、2.66(2H,q)、1.25(3H,t).
【0404】実施例107 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(1,3-ジオキサン-2-イル)]フェニルピぺラ
ジン
【0405】
【化145】
【0406】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.5
4(5H,m)、7.18(1H,d)、6.89(1H,d)、5.85(1H,s)、4.26(2H,d
-d)、4.04(2H,d-t)、3.34(3H,s)、3.25(4H,m)、2.62(4H,m)、
2.51(2H,q)、2.25(1H,m)、1.45(1H,m)、1.15(3H,t).
【0407】実施例108 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-シクロプロパンアセチル)フェニルピぺラ
ジン
【0408】
【化146】
【0409】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、 7.4(3H,m)、 7.0(2H,m)、5.9(1H,m)、5.1(2H,m)、3.35
(3H,s)、3.2(4H,m)、3.15(2H,t)、2.6(4H,m)、2.45(4H,m)、
1.1(3H,t).
【0410】実施例109 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(2-ピリジルカルボニル)]フェニルピぺラ
ジン
【0411】
【化147】
【0412】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.7(1H,
m)、8.05(1H,d)、7.85(1H,m)、7.6(2H,m)、7.4(3H,m)、7.35
(1H,m)、7.05(1H,m)、7.0(1H,m)、3.2(4H,m)、3.1(3H,s)、2.
66(4H,m)、2.5(2H,q)、1.1(3H,t).
【0413】実施例110 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-アミノ)フェニルピぺラジン
【0414】
【化148】
【0415】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4-7.3(3H,m)、6.35(1H,m)、6.3(1H,m)、3.9(2H,b-s)、
3.7(2H,q)、3.35(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,
q)、1.2(3H,t)、1.1(3H,t).
【0416】実施例111 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(2-エトキシカルボニルエチル)]フェニル
ピぺラジン
【0417】
【化149】
【0418】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.5
9(5H,m)、6.78(2H,m)、4.14(2H,q)、3.30(3H,s)、3.21(4H,
m)、2.97(2H,t)、2.65(2H,t)、2.62(4H,m)、2.50(2H,q)、1.2
5(3H,t)、1.14(3H,t).
【0419】実施例112 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(2-ピリジル)ヒドロキシメチル]フェニル
ピぺラジン
【0420】
【化150】
【0421】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.6(1H,
m)、7.65(1H,t)、7.6(2H,m)、7.4(3H,m)、7.35(1H,m)、7.2(1
H,m),6.9(1H,m)、6.8(1H,m)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、2.55
(4H,m)、2.4(2H,q)、1.1(3H,t).
【0422】実施例113 1-エチル-4-(3-フェニル-5
-プロピル-6-メトキシ)フェニルピぺラジン・塩酸塩
【0423】
【化151】
【0424】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 13.5(1
H,b-s)、8.05(1H,m)、 7.6(2H,m)、7.5(1H,s)、7.45(2H,t)、
7.4(1H,t)、4.8(2H,m)、4.4(2H,b-s)、4.2(3H.s)、3.8(2H,
d)、3.6(2H,d)、3.25(2H,b-s)、2.8(2H,t)、1.75(2H,m)、1.6
(3H,b-s)、1.0(3H,t).
【0425】実施例114 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(2-アセチルエチル)]フェニルピぺラジン
【0426】
【化152】
【0427】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.30-7.
59(5H,m)、6.75(2H,s)、3.28(3H,s)、3.19(4H,m)、2.89(2
H,,m)、2.82(2H,m)、2.61(4H,m)、2.47(2H,q)、2.17(3H,s)、
1.12(3H,t).
【0428】実施例115 1-エチル-4-{3-フェニル-4
-メトキシ-5-[1-(2-ピリジルメトキシ)プロピル]}フェ
ニルピぺラジン
【0429】
【化153】
【0430】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.7(1H,
d)、8.2(1H,t)、7.85(1H,d)、7.6(1H,t)、7.5(2H,m)、7.4(1
H,m)、7.35(1H,m)、7.1(1H,s)、6.8(1H,s)、4.8(3H,m)、3.6
(6H,m)、3.25(3H,s)、3.15(2H,q)、3.0(2H,m)、1.9(2H,m)、
1.5(3H,t)、1.0(3H,t).
【0431】実施例116 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-メトキシ-5-プロピル]フェニルピぺラジン
【0432】
【化154】
【0433】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.18-7.
25(4H,m)、6.78(1H,d)、6.59(1H,d)、3.24(3H,s)、3.18(4H,
m)、2.58-2.62(6H,m)、2.48(2H,q)、2.19(3H,s)、1.66(2H,
m)、1.13(3H,t)、0.99(3H,t).
【0434】実施例117 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-プロピルアミノ)フェニルピぺラジン
【0435】
【化155】
【0436】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(2H,t)、7.3(1H,m)、6.25(1H,d)、6.2(1H,d)、4.3(1
H,b-s)、3.3(3H,s)、3.2(4H,m)、3.1(2H,t)、2.6(4H,m)、2.5
(2H,q)、1.7(2H,m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0437】実施例118 1-(3-フェニル-4-ヒドロキ
シ-5-フェニルアセチル)フェニルピぺラジン
【0438】
【化156】
【0439】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,d)、7.4-7.25(5H,m)、4.35(2H,s)、3.2(8H,m).
【0440】実施例119 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-ベンジルスルフィニル) フェニルピぺラジ
【0441】
【化157】
【0442】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.5-7.35(4H,m)、7.25(2H,m)、7.1(2H,m)、6.9(2H,m)、
4.2(2H,q)、3.4(3H,s)、3.1(4H,m)、2.55(4H,m)、2.45(2H,
q)、1.1(3H,t).
【0443】実施例120 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-ベンゼンスルホニルアミノ)フェニルピぺ
ラジン
【0444】
【化158】
【0445】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.8(2H,
m)、7.6-7.3(8H,m)、7.2(1H,d)、6.6(1H,d)、3.2(4H,m)、2.9
(3H,s)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.15(3H,t).
【0446】実施例121 1-エチル-4-{3-フェニル-4
-メトキシ-5-[1-フルオロ-2-(4-ピリジル)エチル]}フェ
ニルピぺラジン
【0447】
【化159】
【0448】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.5(2H,
d)、7.6(2H,m)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、7.2(2H,d)、6.85(2
H,m)、5.95(1H,m),3.2(3H,s)、3.15(4H,m)、2.6(4H,m)、2.4
(2H,q)、1.1(3H,t).
【0449】実施例122 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(N-エタンスルホニル-N-メチルアミノ)]フ
ェニルピぺラジン
【0450】
【化160】
【0451】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(1H,
m)、7.5(2H,m)、7.4(3H,m)、6.8(1H,d)、3.7(2H,m)、3.4(3H,
s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.25(3H,t)、1.15(3
H,t).
【0452】実施例123 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-エチルアミノスルホニル)フェニルピぺラ
ジン
【0453】
【化161】
【0454】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,d)、7.4(4H,m)、7.0(1H,d)、5.0(1H,t)、3.4(3H,s)、3.25
(4H,m)、3.05(2H,q)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.15(3H,t).
【0455】実施例124 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-アミノスルホニル)フェニルピぺラジン
【0456】
【化162】
【0457】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,d)、7.4(4H,m)、7.0(1H,d)、5.4(2H,s)、3.4(3H,s)、3.2(4
H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.1(3H,s).
【0458】実施例125 1-(3-フェニル-4-メトキシ
-5-フェニルアセチル)フェニルピぺラジン
【0459】
【化163】
【0460】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.5-7.2(8H,m)、7.0(2H,s)、4.4(2H,s)、3.35(3H,s)、3.
1(4H,m)、3.0(4H,m).
【0461】実施例126 1-ベンジル-4-(3-フェニル
-4-メトキシ-5-フェニルアセチル)フェニルピぺラジン
【0462】
【化164】
【0463】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.45-7.2(8H,m)、7.0(2H,s)、4.35(2H,s)、3.6(2H,s)、
3.35(3H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m).
【0464】実施例127 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン
【0465】
【化165】
【0466】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4(5H,
m)、7.05(1H,d)、6.8(1H,d)、5.8(1H,m)、3.25(4H,m)、2.6(4
H,m)、2.5(2H,q)、2.0(2H,m)、1.15(3H,t)、1.05(3H,t).
【0467】実施例128 1-ヒドロキシエチル-4-(3-
フェニル-4-メトキシ-5-フェニルアセチル)フェニルピ
ぺラジン
【0468】
【化166】
【0469】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.5-7.2(8H,m)、7.0(2H,s)、4.4(2H,s)、3.65(2H,t)、3.
35(3H,s)、3.2(4H,m)、2.65(4H,m)、2.6(2H,t).
【0470】実施例129 1-エチル-4-[3-フェニル-5
-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン
【0471】
【化167】
【0472】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(2H,m)、7.35(1H,m)、7.05(1H,s)、6.9(1H,s)、5.4(1
H,m)、3.3(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.0(2H,m)、1.15
(3H,t)、1.0(3H,t).
【0473】実施例130 1-エチル-4-(3-フェニル-5
-プロピオニル)フェニルピぺラジン
【0474】
【化168】
【0475】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.6-7.3(7H,m)、3.35(4H,m)、3.0(2H,q)、2.6(4H,m)、2.
5(2H,q)、1.2(3H,t)、1.1(3H,t).
【0476】実施例131 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジ
【0477】
【化169】
【0478】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 12.9(1
H,b-s)、7,4-7.2(3H,m)、7.1(2H,m)、6.8(1H,s)、5.8(1H,
m)、3.8-3.6(6H,m)、3.2(2H,b-s)、3.0(2H,b-s)、2.1(3H,
d)、1.9(2H,m)、1.5(3H,t)、1.05(3H,t).
【0479】実施例132 1-エチル-4-[3-(2-メトキ
シフェニル)-4-メトキシ-5-プロピル]フェニルピぺラジ
【0480】
【化170】
【0481】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3(2H,
m)、7.0(2H,m)、6.75(2H,m)、3.8(3H,s)、3.3(3H,s)、3.2(4
H,m)、2.6(6H,m)、2.45(2H,q)、1.7(2H,m)、1.15(3H,t)、1.0
(3H,t).
【0482】実施例133 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-エタンスルホニル)フェニルピぺラジン
【0483】
【化171】
【0484】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.4(4H,m)、7.1(1H,d)、3.5(2H,q)、3.4(3H,s)、3.25(4
H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.3(3H,t)、1.1(3H,t).
【0485】実施例134 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-ジメチルアミノスルホニル)フェニルピぺ
ラジン
【0486】
【化172】
【0487】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
d)、7.5-7.3(4H,m)、7.0(1H,d)、3.4(3H,s)、3.2(4H,m)、2.9
5(6H,s)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.15(3H,t).
【0488】実施例135 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(1-ピロリジニルスルホニル)]フェニルピ
ぺラジン
【0489】
【化173】
【0490】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.4(4H,m)、7.0(1H,d)、3.45(4H,m)、3.4(3H,s)、3.25
(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.9(4H,m)、1.15(3H,t).
【0491】実施例136 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(2,2,2-トリフルオロエチル)スルホニルア
ミノ]フェニルピぺラジン
【0492】
【化174】
【0493】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4-7.2
(4H,m)、7.1(1H,m)、6.6(1H,m)、5.1(1H,b-s)、3.85(2H,q)、
3.2(4H,m)、2.65(4H,m)、2.6(2H,q)、2.1(3H,s)、1.2(3H,
t).
【0494】実施例137 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(4-フルオロフェニルスルホニルアミノ)]
フェニルピぺラジン
【0495】
【化175】
【0496】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.8(2H,
m)、7.3-7.1(4H,m)、7.1(2H,m)、7.0(1H,d)、6.55(1H,s)、3.
2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.85(3H,s)、1.1(3H,t).
【0497】実施例138 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-クロロ-5-(1-ヒドロキシプロピル)]フェニルピぺラジ
【0498】
【化176】
【0499】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.27-7.
43(5H,m)、7.16(1H,d)、6.62(1H,d)、5.06(1H,d-d)、3.12(2
H,m)、2.95(2H,m)、2.56(4H,m)、2.38-2.54(2H,m)、1.64-1.
83(2H,m)、1.17(3H,t)、1.02(3H,t).
【0500】実施例139 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-クロロ-5-エタンスルホニル)フェニルピぺラジン
【0501】
【化177】
【0502】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(1H,
d)、7.5-7.4(5H,m)、7.0(1H,m)、3.5(2H,q)、3.3(4H,m)、2.6
(4H,m)、2.5(2H,q)、1.35(3H,t)、1.15(3H,t).
【0503】実施例140 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-クロロ-5-プロピオニル)フェニルピぺラジン
【0504】
【化178】
【0505】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.30-7.
43(5H,m)、 6.89(1H,d)、6.80(1H,d)、3.22(4H,m)、2.94(2
H,q)、2.58(4H,m)、2.45(2H,q)、1.22(3H,t)、1.11(3H,t).
【0506】実施例141 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(1-ピロリジルスルホニル)]フェニルピぺ
ラジン
【0507】
【化179】
【0508】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(1H,
d)、7.4-7.2(3H,m)、7.1(1H,d)、6.8(1H,m)、3.4(4H,m)、3.3
(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1(3H,s)、1.9(4H,m)、1.1(3H,t).
【0509】実施例142 1-エチル-4-{3-[2-(4-フ
ルオロトリル)]-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)}フ
ェニルピぺラジン
【0510】
【化180】
【0511】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1-7.0
(2H,m)、7.0-6.9(2H,m)、6.7(1H,d)、5.8(2H,m)、3.2(4H,
m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.9(2H,m)、2.1(3H,d)、1.1(3
H,t)、1.05(3H,m).
【0512】実施例143 1-エチル-4-[3-(2-メトキ
シフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニ
ルピぺラジン
【0513】
【化181】
【0514】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4(1H,
m)、7.2(1H,m)、 7.0(3H,m)、6.8(1H,d)、5.8(1H,m)、3.8(3
H,s)、3.25(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.15(3H,t)、1.0
5(3H,t).
【0515】実施例144 1-エチル-4-[3-(2,4-ジフ
ルオロフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フ
ェニルピぺラジン
【0516】
【化182】
【0517】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.2(1H,
m)、7.1(1H,m)、7.0-6.9(2H,m)、6.8(1H,m)、5.8(1H,m)、3.2
(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.9(2H,m)、1.1(3H,t)、1.
05(3H,m).
【0518】実施例145 1-エチル-4-[3-(2-メトキ
シメチルフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]
フェニルピぺラジン
【0519】
【化183】
【0520】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(1
H,m)、7.4(1H,m)、7.35(1H,m)、7.2(1H,m)、7.05(1H,m)、6.8
(1H,m)、5.75(1H,m)、4.3-4.1(2H,m)、3.3(4H,m)、3.25(3H,
d)、2.7(4H,m)、2.55(2H,m)、2.0(2H,m)、1.2(3H,t)、1.05(3
H,t).
【0521】実施例146 1-エチル-4-{3-[2-(4-フル
オロトリル)]-4-クロロ-5-シクロプロパンアミノスルホ
ニル}フェニルピぺラジン
【0522】
【化184】
【0523】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.75(1
H,s)、7.1-6.8(5H,m)、5.55(1H,s)、3.3(4H,m)、2.6(4H,m)、
2.5(2H,q)、2.2(1H,m)、2.1(3H,s)、1.1(3H,t)、0.7-0.6(4
H,m).
【0524】実施例147 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-クロロ-5-(1-メチルプロピル)]フェニルピぺラジン
【0525】
【化185】
【0526】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4(5H,
m)、6.69(2H,d)、6.65(2H,d)、3.18-3.30(1H,m)、3.18(4H,
m)、2.60(4H,m)、2.48(2H,m)、1.17-1.92(2H,m)、1.2(3H,
d)、1.12(3H,t)、0.89(3H,t).
【0527】実施例148 1-エチル-4-{3-[2-(4-フル
オロトリル)]-4-クロロ-5-シクロプロピルメチルスルホ
ニル}フェニルピぺラジン
【0528】
【化186】
【0529】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.75(1
H,d)、7.05(1H,m)、7.0-6.9(3H,m)、3.4(2H,d)、3.3(4H,m)、
2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.1(3H,s)、1.1(3H,t)、1.0(1H,m)、
0.6(2H,m)、0.25(2H,m).
【0530】実施例149 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-フルオロ-5-エタンスルホニル)フェニルピぺラジン
【0531】
【化187】
【0532】NMR(CDCL3) d; 7.55-7.4(5H,m)、7.2(1H,
m)、3.35(2H,q)、3.25(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.3(3
H,t)、1.1(3H,t).
【0533】実施例150 1-[3-(4-ピリジル)プロピ
ル]-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピ
ル)]フェニルピぺラジン
【0534】
【化188】
【0535】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.48(2
H,d)、7.20-7.32(4H,m)、7.1(2H,d)、7.02(1H,d)、6.71(1H,
d)、5.78(1H,d-t)、3.22(4H,m)、2.68(2H,t)、2.60(4H,m)、
2.41(2H,t)、2.12(2H,q)、2.08(3H,d)、1.80-1.94(2H,m)、
1.07(3H,d-t).
【0536】実施例151 1-プロピル-4-[3-(2-トリ
ル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラ
ジン
【0537】
【化189】
【0538】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1-7.2
8(4H,m)、7.02(1H,d)、6.70(1H,d)、5.78(1H,d-t)、3.22(4
H,m)、2.59(4H,m)、2.37(2H,d-d)、2.11(3H,d)、1.8-1.96(2
H,m)、1.5-1.6(2H,m)、1.06(3H,d-t)、0.92(3H,t).
【0539】実施例152 1-エチル-4-[3-(2-ヒドロ
キシメチルフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピ
ル)]フェニルピぺラジン
【0540】
【化190】
【0541】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(1H,
m)、7.45(1H,m)、7.35(1H,m)、7.2(1H,d)、7.05(1H,d)、6.75
(1H,d)、5.75(1H,m)、4.5-4.4(2H,m)、3.25(4H,m)、2.6(4H,
m)、2.5(2H,q)、1.9(2H,m)、1.15(3H,t)、1.05(3H,t).
【0542】実施例153 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺ
ラジン
【0543】
【化191】
【0544】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4(1H,
t)、7.4-7.2(3H,m)、7.2-7.0(2H,m)、3.2(4H,m)、3.1(2H,d-
d)、2.6(4H,m)、2.5(3H,s)、2.45(2H,q)、1.8(2H,m)、1.1(3
H,t)、1.0(3H,t).
【0545】実施例154 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-ジメチルアミノスルホニル]フェニルピぺ
ラジン
【0546】
【化192】
【0547】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.65(1
H,m)、7.3-7.2(3H,m)、7.1(1H,m)、6.9(1H,d)、3.25(4H,m)、
2.9(6H,s)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1(3H,s)、1.1(3H,
t).
【0548】実施例155 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-フルオロ-5-メタンスルホニル]フェニルピぺラジン
【0549】
【化193】
【0550】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4(1H,
m)、7.4-7.2(4H,m)、7.0(1H,m)、3.25(4H,m)、3.2(3H,s)、2.
6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.2(3H,s)、1.1(3H,t).
【0551】実施例156 1-エチル-4-[3-(2-クロロ-
4-フルオロフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピ
ル)]フェニルピぺラジン
【0552】
【化194】
【0553】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4(2H,
m)、7.0(2H,m)、6.7(1H,m)、5.8(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,
m)、2.45(2H,q)、2.0(2H,m)、1.1(3H,t)、1.05(3H,m).
【0554】実施例157 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(1-エチルプロピル)]フェニルピぺラジン
【0555】
【化195】
【0556】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.06-7.
24(4H,m)、6.74(1H,d)、6.61(1H,d)、3.20(4H,m)、3.15(1H,
m)、2.60(4H,m)、2.46(2H,q)、2.00(3H,s)、1.23(3H,t)、1.5
6-1.74(4H,m)、0.78(3H,t)、0.76(3H,t).
【0557】実施例158 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-メタンスルホニル]フェニルピぺラジン
【0558】
【化196】
【0559】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(1H,
d)、7.3(3H,m)、7.1(1H,m)、6.95(1H,d)、3.3(3H,s)、3.3(4
H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1(3H,s)、1.1(3H,t).
【0560】実施例159 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-プロパンスルホニル]フェニルピぺラジン
【0561】
【化197】
【0562】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.75(1
H,m)、7.4-7.2(3H,m)、7.1(1H,d)、6.95(1H,d)、3.4(2H,m)、
3.3(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1(3H,s)、1.8(2H,
m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0563】実施例160 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(1-フルオロ-4-ペンテニル)]フェニルピぺ
ラジン
【0564】
【化198】
【0565】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.2
(4H,m)、7.15(1H,m)、7.05(1H,m)、5.9-5.8(1H,m)、5.1-5.0
(2H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.3(2H,m)、2.
1(3H,m)、2.0(2H,m)、1.1(3H,t).
【0566】実施例161 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-プロピルアミノスルホニル]フェニルピぺ
ラジン
【0567】
【化199】
【0568】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.75(1
H,d)、7.4-7.2(3H,m)、7.1(1H,d)、6.9(1H,d)、5.1(1H,t)、
3.3(4H,m)、2.95(2H,q)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1(3H,
s)、1.5(2H,m)、1.1(3H,t)、0.9(3H,t).
【0569】実施例162 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-エタンスルホニルアミノ]フェニルピぺラ
ジン
【0570】
【化200】
【0571】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(1H,
m)、7.45(1H,m)、7.25(3H,m)、7.1(1H,m)、3.2(4H,m)、3.15
(2H,q)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1(3H,s)、1.4(3H,t)、1.
1(3H,t).
【0572】実施例163 1-エチル-4-[3-(2-クロロ
フェニル)-4-クロロ-5-(2,2,2-トリフルオロエチル)ス
ルホニルアミノ]フェニルピぺラジン
【0573】
【化201】
【0574】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(2H,
m)、7.5(2H,m)、7.4(2H,m)、6.65(1H,d)、3.9(2H,q)、3.2(4
H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.1(3H,t).
【0575】実施例164 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-シアノ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジ
【0576】
【化202】
【0577】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.2
(4H,m)、7.0(1H,m)、6.65(1H,d)、5.75(1H,m)、3.4(4H,m)、
2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.2(3H,d)、2.0(2H,m)、1.1(3H,
t)、1.05(3H,t).
【0578】実施例165 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(3-クロロプロピル)スルホニルアミノ]フ
ェニルピぺラジン
【0579】
【化203】
【0580】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(2H,
m)、7.55(1H,m)、7.45(2H,m)、7.3(1H,m)、3.6(2H,t)、3.2(4
H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,m)、2.3(2H,m)、2.1(3H,s)、1.1
(3H,t).
【0581】実施例166 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-フェニルアミノスルホニル]フェニルピぺ
ラジン
【0582】
【化204】
【0583】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(1
H,d)、7.4-7.0(9H,m)、6.8(1H,d)、3.2(4H,m)、2.55(4H,m)、
2.4(2H,q)、2.0(3H,s)、1.1(3H,t).
【0584】実施例167 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-ベンジルオキシメチル]フェニルピぺラジ
【0585】
【化205】
【0586】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.65(1
H,m)、7.6-7.1(9H,m)、6.7(1H,d)、4.65(2H,s)、3.2(4H,m)、
2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1(3H,s)、1.1(3H,t).
【0587】実施例168 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-プロポキシメチル]フェニルピぺラジン
【0588】
【化206】
【0589】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.65(1
H,m)、7.45(1H,m)、7.3-7.2(2H,m)、7.1(1H,m)、6.7(1H,d)、
4.6(2H,s)、3.6(2H,t)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,
q)、2.1(3H,s)、1.7(2H,m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0590】実施例169 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(4-ピリジル)メトキシメチル]フェニルピ
ぺラジン
【0591】
【化207】
【0592】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.6(2H,
m)、7.4-7.2(5H,m)、7.15(2H,m)、6.75(1H,d)、4.71(2H,s)、
4.70(2H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1(3H,
s)、1.1(3H,t).
【0593】実施例170 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-プロパンスルホニル)フェニルピぺラジン
【0594】
【化208】
【0595】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(1H,
d)、7.4(4H,m)、7.1(1H,m)、3.45(2H,m)、3.4(3H,s)、3.25(4
H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.8(2H,m)、1.15(3H,t)、1.0
(3H,t).
【0596】実施例171 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-メトキシ-5-ブタンスルホニル)フェニルピぺラジン
【0597】
【化209】
【0598】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(1
H,d)、7.4(4H,m)、7.1(1H,d)、3.45(2H,m)、3.4(3H,s)、3.2
(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.75(2H,m)、1.4(2H,m)、1.
1(3H,t)、0.95(3H,t).
【0599】実施例172 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(2-フルオロエタン)スルホニル]フェニル
ピぺラジン
【0600】
【化210】
【0601】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(1
H,d)、7.4(4H,m)、7.1(1H,m)、4.9(1H,t)、4.8(1H,t)、3.95
(1H,t)、3.85(1H,t)、3.4(3H,s)、3.25(4H,m)、2.6(4H,m)、
2.5(2H,q)、1.1(3H,t).
【0602】実施例173 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-エトキシメチル]フェニルピぺラジン
【0603】
【化211】
【0604】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(1H,
m)、7.45(1H,m)、7.25(1H,m)、7.1(2H,m)、6.7(1H,m)、4.6(2
H,s)、3.65(2H,q)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1
(3H,s)、1.3(3H,t)、1.1(3H,t).
【0605】実施例174 1-メチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシブチル)]フェニルピぺラジ
【0606】
【化212】
【0607】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.3-7.1
(5H,m)、6.65(1H,m)、5.15(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、
2.35(3H,s)、2.1(3H,d)、1.8-1.4(4H,m)、1.0(3H,t).
【0608】実施例175 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-アリルオキシメチル]フェニルピぺラジン
【0609】
【化213】
【0610】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.25(3
H,m)、7.1(2H,m)、6.7(1H,d)、6.0(1H,m)、5.3(2H,m)、4.6(2
H,s)、4.2(2H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1
(3H,s)、1.1(3H,t).
【0611】実施例176 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-シクロプロピルメトキシメチル]フェニル
ピぺラジン
【0612】
【化214】
【0613】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.25(3
H,m)、7.1(2H,m)、6.7(1H,d)、4.6(2H,s)、3.4(2H,d)、3.2(4
H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1(3H,s)、1.25(1H,m)、1.1
(3H,t)、0.6(2H,m)、0.25(2H,m).
【0614】実施例177 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(1-ピロリジニル)]フェニルピぺラジン
【0615】
【化215】
【0616】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.18-7.
28(4H,m)、6.21(1H,d)、6.10(1H,d)、3.51(4H,m)、3.26(4H,
m)、2.61(1H,d)、2.48(2H,q)、2.30(3H,s)、1.99(4H,m)、1.1
4(3H,t).
【0617】実施例178 1-メチル-4-[3-(2-クロロ
フェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロブチル)]フェニルピ
ぺラジン
【0618】
【化216】
【0619】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.45(1
H,m)、7.3(3H,m)、7.1(1H,d)、6.75(1H,d)、5.5(1H,m)、3.2
(4H,m)、2.6(4H,m)、2.35(3H,s)、1.9(2H,m)、1.6(2H,m)、1.
0(3H,t).
【0620】実施例179 1-メチル-4-[3-(2-クロロ
フェニル)-4-クロロ-5-ベンジルスルホニルアミノ]フェ
ニルピぺラジン
【0621】
【化217】
【0622】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(1H,
m)、7.4(5H,m)、7.25(4H,m)、6.6(1H,d)、4.4(2H,d-d)、3.2
(4H,m)、2.6(4H,m)、2.4(3H,s).
【0623】実施例180 1-メチル-4-[3-(2-クロロ
フェニル)-4-クロロ-5-プロパンスルホニル]フェニルピ
ぺラジン
【0624】
【化218】
【0625】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(1H,
d)、7.5(1H,m)、7.4(2H,m)、7.25(1H,m)、7.0(1H,d)、3.5-3.
4(2H,m)、3.3(4H,m)、2.6(4H,m)、2.4(3H,s)、1.8(2H,m)、1.
6(3H,s)、1.0(3H,t).
【0626】実施例181 1-エチル-4-{3-フェニル-4
-メトキシ-5-[3-(4-フルオロフェノキシ)プロパン]スル
ホニル}フェニルピぺラジン
【0627】
【化219】
【0628】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.4(3H,m)、7.1(1H,d)、7.0(2H,m)、6.8(2H,m)、4.0(2
H,t)、3.7(2H,d-d)、3.4(3H,s)、3.25(4H,m)、2.6(4H,m)、2.
5(2H,q)、2.25(2H,m)、1.1(3H,t).
【0629】実施例182 1-メチル-4-[3-(2-クロロ
フェニル)-4-クロロ-5-イソプロピルスルホニルアミノ]
フェニルピぺラジン
【0630】
【化220】
【0631】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.41-7.
46(2H,m)、7.30-7.38(2H,m)、7.24(1H,m)、6.60(1H,d)、3.2
4(1H,m)、3.21(4H,m)、2.57(4H,m)、2.35(3H,s)、1.96(6H,
d).
【0632】実施例183 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(2-シアノエチルスルホニル)]フェニルピ
ぺラジン
【0633】
【化221】
【0634】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.5-7.4(4H,m)、7.15(1H,d)、3.8(2H,t)、3.4(3H,s)、3.
25(4H,m)、2.85(2H,t)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.15(3H,
t).
【0635】実施例184 1-エチル-4-(3-フェニル-4
-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ)フェニルピぺラ
ジン
【0636】
【化222】
【0637】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.36-7.
48(5H,m)、7.24(1H,d)、6.65(1H,d)、3.26(4H,m)、3.10(2H,
m)、2.58(4H,m)、2.46(2H,q)、1.82-1.90(2H,m)、1.12(3H,
t)、1.02(3H,t).
【0638】実施例185 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-ジフルオロメチル]フェニルピぺラジン
【0639】
【化223】
【0640】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4-7.2
(4H,m)、7.1(1H,m)、6.85(1H,m)、3.25(4H,m)、2.6(4H,m)、
2.45(2H,q)、2.1(3H,s)、1.1(3H,t).
【0641】実施例186 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-メトキシ-5-(1,1-ジフルオロプロピル)]フェニルピぺ
ラジン
【0642】
【化224】
【0643】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(2H,
m)、7.4(3H,m)、7.05(1H,d)、6.95(1H,d)、3.25(3H,s)、3.2
(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.4(2H,m)、1.15(3H,t)、1.
0(3H,t).
【0644】実施例187 1-エチル-4-[3-(4-メトキ
シフェニル)-4-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フ
ェニルピぺラジン
【0645】
【化225】
【0646】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.35(2
H,m)、7.25(1H,m)、7.0(2H,m)、6.65(1H,m)、3.85(3H,s)、3.
25(4H,m)、3.1(2H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.85(2H,
m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0647】実施例188 1-メチル-4-[3-(2-クロロ
フェニル)-4-クロロ-5-メタンスルホニルアミノ]フェニ
ルピぺラジン
【0648】
【化226】
【0649】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.23-7.
48(5H,m)、6.62(1H,d)、3.24(4H,m)、3.02(3H,s)、2.54(4H,
m)、2.34(3H,s).
【0650】実施例189 1-エチル-4-[3-(2,4-ジク
ロロフェニル)-4-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ]
フェニルピぺラジン
【0651】
【化227】
【0652】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(2H,
m)、7.5(2H,m)、7.3(1H,m)、3.25(4H,m)、3.1(2H,m)、2.6(4
H,m)、2.45(2H,q)、1.85(2H,m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0653】実施例190 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-(1,3-ジチアン-2-イル)] フェニルピぺラジ
【0654】
【化228】
【0655】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.45(2
H,d)、7.3-7.2(3H,m)、7.15(1H,d)、6.7(1H,m)、6.1(1H,s)、
3.5-3.3(4H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.1(3H,s)、1.1(3
H,t).
【0656】実施例191 1-エチル-4-[3-フェニル-4
-クロロ-5-プロパンスルホニル]フェニルピぺラジン
【0657】
【化229】
【0658】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.7(2H,
m)、7.5-7.4(4H,m)、7.0(1H,d)、3.4(2H,m)、3.3(4H,m)、2.6
(4H,m)、2.45(2H,q)、1.8(2H,m)、1.15(3H,t)、1.0(3H,t).
【0659】実施例192 1-エチル-4-[3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノメチル]フェニ
ルピぺラジン
【0660】
【化230】
【0661】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.65(2
H,m)、7.45(2H,m)、7.1(1H,m)、6.6(1H,d)、3.2(4H,m)、3.1
(2H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、2.1(3H,s)、1.85(2H,m)、
1.1(3H,t)、1.0(3H,t).
【0662】実施例193 1-メチル-4-[3-(4-フルオ
ロフェニル)-4-メトキシ-5-プロパンスルホニル]フェニ
ルピぺラジン
【0663】
【化231】
【0664】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.4(1H,d)、7.2(2H,m)、7.05(1H,d)、3.4(2H,m)、3.4
(3H,s)、3.25(4H,m)、2.6(4H,m)、2.4(3H,s)、1.8(2H,m)、1.
05(3H,t).
【0665】実施例194 1-エチル-4-[3-(2-エチル
フェニル)-4-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フェ
ニルピぺラジン
【0666】
【化232】
【0667】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4-7.2
(4H,m)、7.1(1H,d)、6.6(1H,d)、3.25(4H,m)、3.1(2H,m)、2.
6(4H,m)、2.5-2.3(4H,m)、1.85(2H,m)、1.2-1.0(9H,m).
【0668】実施例195 1-ヒドロキシエチル-4-[3-
(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニ
ル]フェニルピぺラジン
【0669】
【化233】
【0670】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.4(1H,d)、7.2(2H,m)、7.05(1H,d)、3.7(2H,t)、3.5
(2H,q)、3.4(3H,s)、3.2(4H,m)、2.7(4H,m)、2.6(2H,t)、1.3
(3H,t).
【0671】実施例196 1-エチル-4-[3-(2-ホルミ
ルフェニル)-4-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フ
ェニルピぺラジン
【0672】
【化234】
【0673】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 9.8(1H,
s)、8.0(1H,d)、7.35(2H,m)、6.6(1H,m)、3.3(4H,m)、3.1(2
H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.9(2H,m)、1.1(3H,t)、1.0(3
H,t).
【0674】実施例197 1-エチル-4-[3-(2-シアノ
フェニル)-4-クロロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フェ
ニルピぺラジン
【0675】
【化235】
【0676】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.8(1H,
d)、7.7(2H,m)、7.5(2H,m)、6.6(1H,m)、3.3(4H,m)、3.1(2H,
m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.9(2H,m)、1.1(3H,t)、1.0(3H,
t).
【0677】実施例198 1-(2-ピリジルエチル)-4-
[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ-5-エタンスルホ
ニル]フェニルピぺラジン
【0678】
【化236】
【0679】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.6(1H,
m)、7.6(1H,m)、7.55(2H,m)、7.4(1H,d)、7.2(1H,d)、7.15(3
H,m)、7.05(1H,d)、3.5(2H,q)、3.4(3H,s)、3.25(4H,m)、3.0
(2H,m)、2.8(2H,m)、2.7(4H,m)、1.3(3H,t).
【0680】実施例199 1-(2-ピリジルメチル)-4-
[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ-5-エタンスルホ
ニル]フェニルピぺラジン
【0681】
【化237】
【0682】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.6(1H,
m)、7.7(1H,m)、7.55(2H,m)、7.4(2H,m)、7.2-7.1(3H,m)、7.
05(1H,d)、3.75(2H,s)、3.5(2H,q)、3.4(3H,s)、3.3(4H,m)、
2.7(4H,m)、1.3(3H,t).
【0683】実施例200 1-(3-ピリジルメチル)-4-
[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ-5-エタンスルホ
ニル]フェニルピぺラジン
【0684】
【化238】
【0685】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.6(1H,
s)、8.55(1H,m)、7.7(1H,m)、7.55(2H,m)、7.4(1H,d)、7.3(1
H,m)、7.2(2H,m)、7.0(1H,d)、3.6(2H,s)、3.5(2H,q)、3.4(3
H,s)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、1.3(3H,t)、1.2(3H,t).
【0686】実施例201 1-(4-ピリジルエチル)-4-
[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ-5-エタンスルホ
ニル]フェニルピぺラジン
【0687】
【化239】
【0688】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.5(2H,
m)、7.55(2H,m)、7.45(1H,d)、7.2(4H,m)、7.05(1H,d)、3.5
(2H,q)、3.4(3H,s)、3.25(4H,m)、2.8(2H,m)、2.7(6H,m)、1.
3(3H,t)、1.2(3H,t).
【0689】実施例202 1-[3-(4-フルオロフェニ
ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
【0690】
【化240】
【0691】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.45(1H,s)、7.2(2H,m)、7.05(1H,d)、3.9(1H,b-s)、
3.5(2H,q)、3.4(3H,s)、3.25(4H,m)、3.1(4H,m)、1.3(3H,
t).
【0692】実施例203 1-(2-フルオロエチル)-4-
[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ-5-エタンスルホ
ニル]フェニルピぺラジン
【0693】
【化241】
【0694】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.55(2
H,m)、7.4(1H,m)、7.15(2H,m)、7.05(1H,d)、4.6(2H,m)、3.5
(2H,q)、3.4(3H,s)、3.25(4H,m)、2.75(2H,d-t)、2.7(4H,
m)、1.3(3H,m).
【0695】実施例204 1-エチル-4-[3-(2-クロロ
フェニル)-4-クロロ-5-(1-プロペニル)]フェニルピぺラ
ジン
【0696】
【化242】
【0697】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.5(1H,
m)、7.3(3H,m)、7.05(1H,m)、6.8(1H,m)、6.7(1H,d)、6.2(1
H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、1.95(3H,d)、1.15
(3H,t).
【0698】実施例205 1-エチル-4-[3-(2-クロロ
フェニル)-4-クロロ-5-(1-クロロプロピル)]フェニルピ
ぺラジン
【0699】
【化243】
【0700】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.46(1
H,m)、7.17-7.36(4H,m)、6.73(1H,d)、5.40(1H,m)、3.23(4
H,m)、2.60(4H,m)、2.46(2H,q)、2.02-2.13(2H,m)、1.13(3
H,t)、1.08(3H,t).
【0701】実施例206 1-メチル-4-[3-フェニル-4
-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン
【0702】
【化244】
【0703】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4(5H,
m)、7.05(1H,d)、6.8(1H,s)、5.8(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4
H,m)、2.35(3H,s)、2.0(2H,m)、1.05(3H,t).
【0704】実施例207 1-メチル-4-[3-(2-ヒドロ
キシメチルフェニル)-4-クロロ-5-(1- フルオロプロピ
ル)]フェニルピぺラジン
【0705】
【化245】
【0706】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(1H,
m)、7.4(1H,t)、7.35(1H,m)、7.2(1H,d)、7.05(1H,d)、6.75
(1H,d)、5.75(1H,m)、4.45(2H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、
2.3(3H,s)、2.0(2H,m)、1.05(3H,t).
【0707】実施例208 1-エチル-4-[3-(2-フルオ
ロメチルフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]
フェニルピぺラジン
【0708】
【化246】
【0709】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(1H,
m)、7.4(2H,m)、7.2(1H,d)、7.05(1H,d)、6.8(1H,d)、5.75(1
H,m)、5.3-5.0(2H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、
2.0(2H,m)、1.1(3H,t)、1.05(3H,t).
【0710】実施例209 1-メチル-4-{3-(2-フルオ
ロメチルフェニル)-4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロプロピ
ル]}フェニルピぺラジン
【0711】
【化247】
【0712】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(1H,
m)、7.4(2H,m)、7.2(1H,d)、7.05(1H,d)、6.8(1H,d)、5.75(1
H,m)、5.3-5.0(2H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.35(3H,s)、
1.9(2H,m)、1.05(3H,t).
【0713】実施例210 1-メチル-4-{3-(2-フルオ
ロメチルフェニル)-4-クロロ-5-[1-(S)-フルオロプロピ
ル]}フェニルピぺラジン
【0714】
【化248】
【0715】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.6(1H,
m)、7.4(2H,m)、7.2(1H,d)、7.05(1H,d)、6.8(1H,d)、5.75(1
H,m)、5.3-5.0(2H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.35(3H,s)、
1.9(2H,m)、1.05(3H,t).
【0716】実施例211 1-エチル-4-{3-[2-(4-フル
オロトリル)]-4-クロロ-5-[1-(S)-フルオロプロピル]}
フェニルピぺラジン
【0717】
【化249】
【0718】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1-7.0
(2H,m)、7.0-6.9(2H,m)、6.7(1H,d)、5.75(1H,m)、3.25(4H,
m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.1(3H,d)、1.15(3H,t)、1.05(3
H,m).
【0719】実施例212 1-エチル-4-{3-[2-(4-フル
オロトリル)]-4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロプロピル]}
フェニルピぺラジン
【0720】
【化250】
【0721】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1-7.0
(2H,m)、7.0-6.9(2H,m)、6.7(1H,d)、5.75(1H,m)、3.25(4H,
m)、2.6(4H,m)、2.5(2H,q)、2.1(3H,d)、1.15(3H,t)、1.05(3
H,m).
【0722】実施例213 1-[2-(2-ピリジル)エチル]
-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]
フェニルピぺラジン
【0723】
【化251】
【0724】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.55(1
H,d)、7.6(1H,m)、7.3-7.2(4H,m)、7.1(2H,m)、7.05(1H,d)、
6.7(1H,d)、5.8(1H,m)、3.2(4H,m)、3.0(2H,m)、2.8(2H,m)、
2.7(4H,m)、2.1(3H,d)、1.9(2H,m)、1.05(3H,m).
【0725】実施例214 1-[2-(2-ピリジル)エチル]
-4-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプ
ロピル)]フェニルピぺラジン
【0726】
【化252】
【0727】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.55(1
H,d)、7.8(1H,d)、7.6(2H,m)、7.45(2H,m)、7.2(1H,d)、7.1
(2H,m)、6.8(1H,d)、5.8(1H,m)、3.25(4H,m)、3.0(2H,m)、2.
8(2H,m)、2.7(4H,m)、2.0(2H,m)、1.05(3H,t).
【0728】実施例215 1-エチル-4-[3-(2,6-キシ
リル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺ
ラジン
【0729】
【化253】
【0730】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.2-7.0
(4H,m)、6.65(1H,d)、5.8(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.
5(2H,q)、2.0(6H,d)、1.9(2H,m)、1.15(3H,t)、1.05(3H,t).
【0731】実施例216 1-エチル-4-{3-(2-トリフ
ルオロメチルフェニル)-4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロプ
ロピル]}フェニルピぺラジン
【0732】
【化254】
【0733】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.8(1H,
m)、7.6(1H,m)、7.5(1H,m)、7.25(1H,m)、7.05(1H,d)、6.75
(1H,m)、5.8(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.
9(2H,m)、1.15(3H,t)、1.05(3H,d-t).
【0734】実施例217 1-エチル-4-[3-(2-エチル
フェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニル
ピぺラジン
【0735】
【化255】
【0736】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4-7.2
(3H,m)、7.1(1H,d)、7.05(1H,m)、6.75(1H.d)、5.8(1H,m)、
3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.5-2.3(4H,m)、1.9(2H,m)、1.2-1.
0(6H,m).
【0737】実施例218 1-(2-ヒドロキシエチル)-4
-[3-(2-エチルフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロ
ピル)]フェニルピぺラジン
【0738】
【化256】
【0739】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.4-7.2
(3H,m)、7.1(1H,d)、7.05(1H,d)、6.75(1H,d)、5.8(1H,d)、
3.6(2H,t),3.2(4H,m)、2.65(4H,m)、2.60(2H,t)、2.40(2H,
m)、1.9(2H,m)、1.05(6H,m).
【0740】実施例219 1-(2-ヒドロキシエチル)-4
-{3-(2-トリフルオロメチルフェニル)-4-クロロ-5-[1-
(R)-フルオロプロピル]}フェニルピぺラジン
【0741】
【化257】
【0742】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.8(1H,
m)、7.6(1H,m)、7.5(1H,m)、7.25(1H,m)、7.05(1H,d)、6.75
(1H,m)、5.8(1H,m)、3.2(4H,m)、2.6(4H,m)、2.45(2H,q)、1.
9(2H,m)、1.15(3H,t)、1.05(3H,d-t).
【0743】実施例220 1-メチル-4-{3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロプロピル]}フェニルピぺ
ラジン
【0744】
【化258】
【0745】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.09-7.
28(4H,m)、7.03(2H,d)、6.71(2H,d)、5.78(1H,m)、3.22(4H,
m)、2.58(4H,m)、2.37(3H,s)、2.12(3H,d)、1.82-2.03(2H,
m)、1.07(3H,d-t).
【0746】実施例221 1-メチル-4-{3-(2-トリル)
-4-クロロ-5-[1-(S)-フルオロプロピル]}フェニルピぺ
ラジン
【0747】
【化259】
【0748】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.09-7.
28(4H,m)、7.03(2H,d)、6.71(2H,d)、5.78(1H,m)、3.22(4H,
m)、2.58(4H,m)、2.37(3H,s)、2.12(3H,d)、1.82-2.03(2H,
m)、1.07(3H,d-t).
【0749】実施例222 1-(2-ヒドロキシエチル)-4
-{3-[2-(4-フルオロトリル)]-4-クロロ-5-[1-(S)-フル
オロプロピル]}フェニルピぺラジン
【0750】
【化260】
【0751】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1(2H,
m),6.95(2H,m)、6.7(1H,d)、5.8(1H,m)、3.7(2H,m)、3.2(4
H,m)、2.7(4H,m)、2.6(2H,m)、2.1(3H,d)、1.9(2H,m)、1.05
(3H,m).
【0752】実施例223 1-(2-ヒドロキシエチル)-4
-{3-[2-(4-フルオロトリル)]-4-クロロ-5-[1-(R)-フル
オロプロピル]}フェニルピぺラジン
【0753】
【化261】
【0754】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 7.1(2H,
m),6.95(2H,m)、6.7(1H,d)、5.8(1H,m)、3.7(2H,m)、3.2(4
H,m)、2.7(4H,m)、2.6(2H,m)、2.1(3H,d)、1.9(2H,m)、1.05
(3H,m).
【0755】実施例224 2-クロロ-3-ブロモ-5-ニト
ロ安息香酸の合成
【0756】
【化262】
【0757】2-クロロ-3-ブロモ-5-ニトロ安息香酸エチ
ル 26.63g(86.3mmol)を、エタノール(150ml)とTHF(80m
l)の混合溶媒に溶解し、2N-水酸化ナトリウム水溶液(55
ml)を加えて、室温で1時間撹拌した。水および6N-塩酸
(19ml)を加え、減圧下濃縮後、酢酸エチルで抽出し、飽
和食塩水で洗浄後、乾燥、溶媒留去して、標題化合物 2
4.11gを得た。(収率;定量的)
【0758】融点; 162-163.5℃1 H-NMR(400MHz,DMSO-d6); δ(ppm) 8.47(1H,d,J=2.7 H
z)、8.68(1H,d,J=2.7Hz). MS m/z: 280[M-H]-、278[M-H]-.
【0759】実施例225 2-クロロ-3-ブロモ-5-ニト
ロ安息香酸クロリドの合成
【0760】
【化263】
【0761】2-クロロ-3-ブロモ-5-ニトロ安息香酸 14.
07g(50.2mmol)に塩化チオニル 5.1ml(69.9mmol)と、ベ
ンゼン(50ml)およびDMF(0.2ml)の混合溶媒を加えて、2
時間加熱還流した。溶媒を留去した後、ベンゼンを加え
て再度溶媒留去し、標題化合物 15.07gを得た。(収率;
定量的) このものを精製することなく次反応に用いた。
【0762】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 8.71(1
H,d,J=2.7Hz)、8.74(1H,d,J=2.7Hz).
【0763】実施例226 2-(2-クロロ-3-ブロモ-5-
ニトロベンゾイル)-2-メチルマロン酸ジエチルの合成
【0764】
【化264】
【0765】55%-水素化ナトリウム 2.2gをTHF(30ml)に
懸濁し、氷冷下、メチルマロン酸ジエチル 8.65ml(50.3
mmol)のTHF溶液(50ml)を加え、室温で20分撹拌した。再
度氷冷し、前実施例で得た3-ブロモ-2-クロロ-5-ニトロ
安息香酸クロリドのTHF溶液(85ml)を滴下し、そのまま
1.5時間撹拌した。反応液を塩化アンモニウム水溶液に
注ぎ、酢酸エチルで抽出し、飽和重曹水および飽和食塩
水で洗浄、乾燥、溶媒留去した。塩化メチレン(30ml)を
加えて不溶物を濾過後、減圧濃縮し、標題化合物21.77g
を得た。(収率;定量的)
【0766】融点; 75-76.5℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.24(6H,t,J=7.1Hz)、
1.84(3H,s)、4.22(2H,q,J=7.1Hz)、4.23(2H,q,J=7.1Hz)、
8.43(1H,d,J=2.6Hz)、8.55(1H,d,J=2.6Hz). MS m/z: 438[MH]+、436[MH]+.
【0767】実施例227 2-クロロ-3-ブロモ-5-ニト
ロプロピオフェノンの合成
【0768】
【化265】
【0769】2-(2-クロロ-3-ブロモ-5-ニトロベンゾイ
ル)-2-メチルマロン酸ジエチル 21.72gに酢酸(90ml)、
濃塩酸(14.0ml)および濃硫酸(7.0ml)を加え、13時間加
熱還流した。反応液を、氷水(350ml)および酢酸エチル
(100ml)の混合液の中に注ぎ、酢酸エチルで抽出し、飽
和食塩水次いで飽和重曹水で洗浄後、乾燥、溶媒留去し
て、標題化合物 10.56gを得た。(収率;72%)
【0770】融点; 81.5-83℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.25(3H,t,J=7.1Hz)、
2.96(2H,q,J=7.1Hz)、8.17(1H,d,J=2.6Hz)、8.57(1H,d,J=
2.6Hz). MS m/z: 292[MH]+、294[MH]+、296[MH]+
【0771】実施例228 1-(2-クロロ-3-ブロモ-5-
ニトロフェニル)-1-プロパノールの合成
【0772】
【化266】
【0773】2-クロロ-3-ブロモ-5-ニトロプロピオフェ
ノン 7.48g(25.6mmol)をメタノール(50ml)に溶解し、氷
冷下、水素化ホウ素ナトリウム 735mg(19.4mmol)を加え
て30分撹拌した。反応液に塩化アンモニウム水溶液を加
えて酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で洗浄後、乾燥、
溶媒留去して、標題化合物 7.42gを得た。(収率;定量
的)
【0774】融点; 110-113℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.05(3H,t,J=7.5Hz)、
1.69(1H,m)、1.88(1H,m)、2.15(1H,d,J=4.0Hz)、5.13(1H,d
t,J=7.9, 4.0Hz)、8.42(1H,d,J=2.6Hz)、8.46(1H,d,J=2.6
Hz). MS m/z: 295[M-H]-、293[M-H]-.
【0775】実施例229 3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-
フルオロプロピル)-1-ニトロベンゼンの合成
【0776】
【化267】
【0777】氷冷下、クロロホルム(25ml)にヘキサフル
オロプロペンジエチルアミン(9.0ml)、次いで1-(2-クロ
ロ-3-ブロモ-5-ニトロフェニル)-1-プロパノール 7.32g
(25.0mol)のクロロホルム溶液(80ml)を滴下し、そのま
ま40分間撹拌した。反応液に飽和重曹水を加えて30分間
撹拌した後分液し、水層からさらに酢酸エチルで抽出
し、飽和食塩水で洗浄後、先のクロロホルム層と合わせ
て乾燥した。溶媒を留去した後、シリカゲルカラムクロ
マトグラフィーで精製し、標題化合物 6.64gを得た。
(収率;90%)
【0778】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.09(3
H,t,J=7.5Hz)、1.78-2.12(2H,m)、5.78(1H,ddd,J=47.1,
7.9, 3.5Hz)、8.33(1H,d,J=2.7Hz)、8.48(1H,d,J=2.7Hz).
【0779】実施例230 3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-
フルオロプロピル)アニリンの合成
【0780】
【化268】
【0781】3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピ
ル)-1-ニトロベンゼン 6.54g(22.1mmol)を、メタノール
(30ml)およびアセトニトリル(90ml)の混合溶媒に溶解
し、窒素気流および氷冷下、20%-三塩化チタン希塩酸溶
液(120ml)を加え、室温で3時間撹拌した。反応液を水
に注ぎ、酢酸エチルで抽出し、飽和重曹水、次いで飽和
食塩水で洗浄後、乾燥した。溶媒を留去した後、シリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーで精製して、標題化合物
5.04gを得た。(収率;86%)
【0782】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.03(3
H,t,J=7.5Hz)、1.7-2.1(2H,m)、3.77(2H,brs)、5.66(1H,dd
d,J=47.4, 7.9, 3.6Hz)、6.74(1H,d,J=2.7Hz)、6.91(1H,
d,J=2.7Hz). MS m/z: 267[M+]、265[M+].
【0783】実施例231 1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-
(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジンの合成
【0784】
【化269】
【0785】3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピ
ル)アニリン 1.81g(6.79mmol)およびビス-(2-クロロエ
チル)アミン・塩酸塩 1.28g(7.17mmol)を1,2-ジクロロ
ベンゼン(6ml)に懸濁し、窒素気流下、油浴温度153℃で
11時間加熱した。冷却後、2N-水酸化ナトリウム水溶液
を加えてpH8に調整し、酢酸エチルで抽出し、飽和食塩
水で洗浄した後、乾燥、溶媒留去し、得られた残査をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーで精製して、標題化
合物 1.25g(収率;55%)と(E)-1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-
(1-プロペニル)]フェニルピペラジン 0.50gを得た。(収
率;23%)
【0786】(E)-1-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-プロペニ
ル)]フェニルピペラジン
【0787】
【化270】
【0788】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.91(3
H,dd,J=6.8, 1.8 Hz)、3.66(1H,br)、6.68(1H,dq,J=15.7,
6.8Hz)、6.72(1H,dd,J=15.7, 1.8Hz)、6.73(1H,d,J=2.7H
z)、6.85(1H,d,J=2.7Hz). MS m/z: 317[MH]+、315[MH]+.
【0789】実施例232 1-(t-ブトキシカルボニル)
-4-(3-ブロモ-4-クロロ-5-カルボキシ)フェニルピペラ
ジンの合成
【0790】
【化271】
【0791】1-(3-ブロモ-4-クロロ-5-エトキシカルボ
ニル)フェニルピペラジン・塩酸塩 5.2g(13.56mmol)
に、水(20ml)、エタノール(150ml)および2N-水酸化ナト
リウム水溶液(61ml)を加え、氷冷下、二炭酸ジ(t-ブチ
ル)[Boc2O] 5.29g(2当量)のエタノール(25ml)溶液を加
えた。不溶物を濾去し、溶媒を留去した後、氷冷下、2N
-塩酸(23ml)を加えて酢酸エチルで抽出し、乾燥した。
溶媒を留去した後、イソプロピルエーテルを加え、析出
した結晶を濾取して、標題化合物 4.64gを得た。(収
率;82%)
【0792】融点; 183-184.5℃(分解)1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.48(9H,s)、3.17(4H,
m)、3.58(4H,m)、4.2(1H,br)、7.30(1H,d,J=2.9Hz)、7.36(1
H,d,J=2.9Hz). MS m/z: 420[M+]、418[M+].
【0793】実施例233 1-(t-ブトキシカルボニル)
-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(2-ピリジルチオ)カルボニ
ル]フェニルピペラジンの合成
【0794】
【化272】
【0795】テトラヒドロフラン(以下THF、20ml)にN,N
-ジメチルホルムアミド(以下DMF、1.06ml,13.7mmol)お
よび塩化チオニル(0.99ml,13.6mmol)を加え、室温で30
分以上撹拌した。氷冷下、1-(t-ブトキシカルボニル)-4
-(3-ブロモ-4-クロロ-5-カルボキシ)フェニルピペラジ
ン 5g(11.9mmol)のTHF(25ml)溶液を滴下し、50℃で1時
間撹拌した。次いで氷冷下、2-メルカプトピリジン 2.0
7g(18.6mmol)およびトリエチルアミン 5.2ml(37.3mmol)
のTHF(30ml)溶液を滴下した。室温で約1時間撹拌した
後、反応液を氷水に注ぎ、酢酸エチルで抽出し、1N-水
酸化ナトリウム水および飽和食塩水で洗浄した後、乾燥
した。溶媒を留去した後、イソプロピルエーテルを加え
析出した結晶を濾取して、標題化合物 5.61gを得た。
(収率;92%)
【0796】実施例234 1-(t-ブトキシカルボニル)
-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(2-ピリジルチオ)カルボニ
ル]フェニルピペラジンの合成 1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3-ブロモ-4-クロロ-5-カ
ルボキシ)フェニルピペラジン 5g(11.9mmol)およびトリ
エチルアミン 3.5ml(25.1mmol)をTHF(20ml)に溶解し、
氷冷下、ジフェニルリン酸クロリド 2.7ml(13.0mmol)の
THF溶液(30ml)を滴下し、室温で1時間撹拌した。次い
で氷冷下、2-メルカプトピリジン 1.51g(1.14当量)のTH
F(30ml)溶液を滴下し、50℃で1時間撹拌した。反応液
を氷水に注ぎ、酢酸エチルで抽出し、1N-水酸化ナトリ
ウム水溶液および飽和食塩水で洗浄した後、乾燥した。
溶媒を留去した後、イソプロピルエーテルを加え、析出
した結晶を濾取して、標題化合物 5.93gを得た。(収
率;97%)
【0797】融点; 156-157℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.48(9H,s)、3.19(4H,
m)、3.58(4H,m)、7.15(1H,d,J=2.9Hz)、7.24(1H,d,J=2.9H
z)、7.35(1H,ddd,J=7.3, 4.8, 1.5Hz)、7.77(1H,ddd,J=7.
9, 1.5, 0.9Hz)、7.82(1H,ddd,J=7.9, 7.3, 1.8Hz)、8.67
(1H,ddd,J=4.8, 1.8, 0.9Hz). MS m/z: 514[MH]+、512[MH]+.
【0798】実施例235 1-(t-ブトキシカルボニル)
-4-(3-ブロモ-4-クロロ-5-プロピオニル)フェニルピペ
ラジンの合成
【0799】
【化273】
【0800】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-[3-ブロモ-4
-クロロ-5-(2-ピリジルチオ)カルボニル]フェニルピペ
ラジン 4.5g(8.78mmol)をTHF(50ml)に溶解し、1M-臭化
エチルマグネシウム・THF溶液 9.7mlを30分かけて滴下
し、その後飽和塩化アンモニウム水を加えた。さらに水
を加えて酢酸エチルで抽出し、1N-水酸化ナトリウム水
溶液および飽和食塩水で洗浄した後、乾燥した。溶媒を
留去した後、シリカゲルカラムクロマトグラフィー (酢
酸エチル:ヘキサン系)で精製して、標題化合物の結晶
2.28gを得た。(収率;60%)
【0801】融点; 119-122.5℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.20(3H,t,J=7.3Hz)、
1.48(9H,s)、2.91(2H,q,J=7.3Hz)、3.15(4H,m)、3.57(4H,
m)、6.72(1H,d,J=2.9Hz)、7.19(1H,d,J=2.9Hz). MS m/z: 432[M+]、430[M+].
【0802】実施例236 1-(3, 5-ジブロモ-4-クロ
ロ)フェニルピペラジンの合成
【0803】
【化274】
【0804】3,5-ジブロモ-4-クロロアニリン(CAS登録N
o.35754-04-2) 10.0g(35mmol)およびビス-(2-クロロエ
チル)アミン・塩酸塩 15.6g(87.5mmol)を1,2-ジクロロ
ベンゼン(120ml)に懸濁し、窒素気流下、油浴温度180℃
で8時間加熱した。酢酸エチル(300ml)を加えて析出物
を濾取し、酢酸エチルで洗浄した。これをメタノール(5
00ml)に懸濁して加熱還流後、不溶物濾過、溶媒留去
し、析出した結晶を濾取して、標題化合物 13.7gを得
た。(収率;100%)
【0805】融点; 270℃以上1 H-NMR(400MHz,DMSO-d6); δ(ppm) 3.14(4H,m)、3.46(4
H,m)、7.38(2H,s). MS m/z: 357[MH]+、355[MH]+、353[MH]+.
【0806】実施例237 1-(t-ブトキシカルボニル)
-4-(3,5-ジブロモ-4-クロロ)フェニルピペラジンの合成
【0807】
【化275】
【0808】1-(3,5-ジブロモ-4-クロロ)フェニルピペ
ラジン 13.7g(35mmol)をアセトニトリル(200ml)に懸濁
し、氷冷下、トリエチルアミン 14.4ml(70mmol)を滴下
した。次いで氷冷下、二炭酸ジ(t-ブチル) 11.1g(42mmo
l)のアセトニトリル(15ml)溶液を、10分間で滴下し、次
いで室温で15時間撹拌した。反応液に水を加え、酢酸エ
チルで抽出し、水洗、乾燥後、減圧濃縮し、得られた残
渣をシリカゲルクロマトグラフィー(エチルエーテル:
ヘキサン系)で精製して、標題化合物の無色結晶17.8g
を得た。(収率83.3%)
【0809】融点; 149〜151℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.48(9H,s)、3.13(4H,
m)、3.57(4H,m)、7.10(2H,s). MS m/z:456[M]+、454[M]+、452[M]+.
【0810】実施例238 1-(t-ブトキシカルボニル)
-4-(3-ブロモ-4-クロロ-5-プロピオニル)フェニルピペ
ラジンの合成
【0811】
【化276】
【0812】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3,5-ジブロ
モ-4-クロロ)フェニルピペラジン 2.5g(5.5mmol)のTHF
(10ml)溶液に、-100℃にて、1.66M-(n-ブチル)リチウム
・n-ヘキサン溶液 3.8mlを約5分間で滴下し、次いで-1
00℃にて、無水プロピオン酸860mg(6.6mmol)のTHF(2.5m
l)溶液を約3分間で滴下し、そのまま1時間撹拌した
(この間、内温は-100℃から-20℃まで上昇した)。飽和
塩化アンモニウム水を加えて、酢酸エチルで抽出し、水
および飽和食塩水で洗浄後、乾燥、溶媒留去し、シリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー (酢酸エチル:n-ヘキサ
ン系) で精製して、標題化合物 1.55g得た。(収率;65
%) これにイソプロピルアルコール(15ml)を加えて加熱溶解
した後、氷冷下、1時間撹拌して析出した結晶を濾取
し、標題化合物の結晶 1.0gを得た。(収率;42.1%)
【0813】融点; 121〜123℃1 H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 1.20(3H,t,J=7.3Hz)、
1.48(9H,s)、2.91(2H,q,J=7.3Hz)、3.15(4H,m)、3.57(4H,
m)、6.72(1H,d,J=2.9Hz)、7.19(1H,d,J=2.9Hz).
【0814】実施例239 1-(t-ブトキシカルボニル)
-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-ヒドロキシプロピル)]フ
ェニルピペラジンの合成
【0815】
【化277】
【0816】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3,5-ジブロ
モ-4-クロロ)フェニルピペラジン 500g(1.1mmol)のTHF
(10ml)溶液に、-76℃にて、1.66M-(n-ブチル)リチウム
・n-ヘキサン溶液 0.8ml(1.2当量)を約4分間で滴下
し、次いで-76℃にて、プロピオンアルデヒド 77mg(1.3
mmol)のTHF(0.5ml)溶液を約2分間で滴下した後、その
まま1時間撹拌した(この間、内温は-76℃から-10℃ま
で上昇した)。飽和塩化アンモニウム水を加えて、酢酸
エチルで抽出し、水および飽和食塩水で洗浄後、乾燥、
溶媒留去し、シリカゲルカラムクロマトグラフィー (酢
酸エチル:n-ヘキサン系) で精製して、無色油状の標題
化合物 0.31gを得た。(収率 65%)
【0817】1H-NMR(400MHz,DMSO-d6); δ(ppm) 1.01
(3H,t,J=7.6Hz)、1.48(9H,s)、1.6〜1.9(2H,m)、3.15(4H,
m)、3.58(4H,m)、5.03(1H,m)、6.07(1H,d,J=2.9Hz)、7.10(1
H,d,J=2.9Hz). MS m/z:434[M]+、432[M]+.
【0818】実施例240 1-(2-トリメチルシリルオ
キシエチル)-4-[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオロプロ
ピル)]フェニルピペラジンの合成
【0819】
【化278】
【0820】1-(2-ヒドロキシエチル)-4-[3-ブロモ-4-
クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン・
メタンスルホン酸塩 500mg(1.05mmol)を酢酸エチル(5m
l)に懸濁し、氷冷下、トリエチルアミン 0.35ml(2.56mm
ol)を加え、次いで氷冷撹拌下、塩化トリメチルシリル
0.16ml(1.26mmol)の酢酸エチル(1ml)溶液を滴下し、室
温で1.5時間撹拌した。n-ヘキサン(5ml)を加えて、不溶
物を濾別し、濾液を減圧濃縮して、標題化合物 0.51gを
得た。このものを精製することなく次反応に用いた。
【0821】1H-NMR(400MHz,CDCl3); δ(ppm) 0.13(9
H,s)、1.04(3H,t,J=7.3Hz)、1.7〜2.0(2H,m)、2.58(2H,t,J
=6.2Hz)、2.66(4H,m)、3.19(4H,m)、3.75(2H,J=6.2Hz)、5.6
9(1H,ddd,J=47.5, 7.9, 3.7Hz)、6.95(1H,d,J=2.9Hz)、7.
09(1H,d,J=2.9Hz).
【0822】実施例241 1-(2-ヒドロキシエチル)-4
-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロ
ピル)]フェニルピペラジン・塩酸塩の合成
【0823】
【化279】
【0824】1-(2-トリメチルシリルオキシエチル)-4-
[3-ブロモ-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニル
ピペラジンをDMF(4ml)に溶解し、リン酸カリウム 334mg
(1.58mmol)、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パ
ラジウム(0) 61mg(0.05mmol)を加え、100℃にて、2-(1,
3,2-ジオキサボリナン-2-イル)ベンゾニトリル 236mg
(1.26mmol)のDMF(3ml)溶液を30分間で滴下し、そのまま
100℃で30分間撹拌した。反応液を冷却後、水を加え、
酢酸エチルで抽出した。水、飽和食塩水で洗浄、乾燥
後、溶媒留去して残査 0.52gを得た。これをエタノール
(1ml)に溶解し、氷冷下、10%塩酸-エタノール溶液0.57g
を滴下し、さらに4℃にて20時間撹拌した。析出物を濾
取、乾燥して標題化合物 0.39gを得た。(収率;83.9%)
【0825】実施例242 1-(t-ブトキシカルボニル)
-4-{3-ブロモ-4-クロロ-5-[1-(S)-ヒドロキシプロピ
ル]}フェニルピペラジンの合成
【0826】
【化280】
【0827】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-(3-ブロモ-4
-クロロ-5-プロピオニル)フェニルピペラジン 30.0g(6
9.7mmol)のTHF(450ml)溶液に、(-)-Dip-chloride[CAS登
録No.85116-37-6] 55.8g(173mmol)を加え、室温で24時
間攪拌した。反応液に水と酢酸エチルを加えて分配した
後、有機層を水、食塩水で洗浄し、乾燥後、溶媒を留去
し、得られた残査をシリカゲルクロマトグラフィーで精
製して、標題化合物 27.2gを得た。(収率;90%、光学純
度;94%ee)
【0828】光学純度測定法:適当量のサンプルをトリ
フルオロ酢酸で脱保護した後、塩化カルボベンゾキシ
(以下、Z-Cl)によりN-Z化して測定試料とした。 測定条件:固定相; CHIRALPAK AD(ダイセル化学社製)
Φ4.6×250mm 移動相; エタノール(0.5ml/分) 検出器; UV254nm 保持時間; S体 23〜24分、R体 28〜30分
【0829】実施例243 1-(t-ブトキシカルボニル)
-4-{3-ブロモ-4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロプロピル]}
フェニルピペラジンの合成
【0830】
【化281】
【0831】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-{3-ブロモ-4
-クロロ-5-[1-(S)-ヒドロキシプロピル]}フェニルピペ
ラジン 18.0g(41.5mmol、94%ee)のクロロホルム(90ml)
溶液に、氷冷下、ヘキサフルオロプロペンジエチルアミ
ン 19.4g(41.5mmol)を滴下し、そのまま2時間攪拌し
た。反応液に四塩化炭素(90ml)を加えて析出した塩を濾
別し、水(80ml)を加えて分配した。有機層を食塩水で洗
浄し、溶媒を留去して得られた残査をシリカゲルクロマ
トグラフィーで精製して、標題化合物 11.2gを得た。
(収率;62%、光学純度;55%ee)
【0832】 光学純度測定法; 前記と同条件にて測定した。 保持時間; S体 17〜19分、R体 20〜21分
【0833】実施例244 1-(t-ブトキシカルボニル)
-4-{3-ブロモ-4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロプロピル]}
フェニルピペラジンの合成 -70℃にて、ジエチルアミノスルファートリフルオリド
6.15g(38.0mmol)の塩化メチレン(15ml)溶液に1-(t-ブト
キシカルボニル)-4-{3-ブロモ-4-クロロ-5-[1-(S)-ヒド
ロキシプロピル]}フェニルピペラジン 15.0g(34.6mmol)
の塩化メチレン(30ml)溶液を滴下し、そのまま1時間攪
拌した。反応液を室温に戻して、飽和重曹水で中和し、
塩化メチレンを加えて抽出後、有機層を水で洗浄し、溶
媒を留去した。得られた残査をシリカゲルクロマトグラ
フィーで精製して、標題化合物12.5gを得た。(収率;83
%、光学純度;34%ee) 光学純度測定法; 前記と同条件にて測定した。
【0834】実施例245 1-{3-ブロモ-4-クロロ-5-
[1-(R)-フルオロプロピル]}フェニルピペラジンの合成
【0835】
【化282】
【0836】1-(t-ブトキシカルボニル)-4-{3-ブロモ-4
-クロロ-5-[1-(R)-フルオロプロピル]}フェニルピペラ
ジン 15.0g(34.4mmol)のエタノール(50ml)溶液に、濃硫
酸 6.75g(68.8mmol)のエタノール(25ml)溶液を加えた
後、50℃にて3時間攪拌した。反応液を減圧濃縮し、得
られた残査に酢酸エチルと5N-水酸化ナトリウム水溶液
を加えて分配し、有機層を食塩水で洗浄後、溶媒を留去
して、標題化合物 10.3gを得た。(収率;89%)
【0837】 光学純度測定法; 前記と同条件にて測定した。 保持時間; S体 17〜19分、R体 20〜21分
【0838】実施例246 1-{3-(2-シアノフェニル)-
4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロプロピル]}フェニルピペラ
ジンの合成
【0839】
【化283】
【0840】1-{3-ブロモ-4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロ
プロピル]}フェニルピペラジン 14.0g(41.7mmol)、テト
ラキス-トリフェニルフォスフィンパラジウム 2.4g(2.0
8mmol)および無水リン酸三カリウム 13.3g(62.6mmol)を
DMF(28ml)に懸濁し、100℃にて、2-(1,3,2-ジオキサボ
リナン-2-イル)ベンゾニトリル 9.5g(50.0mmol)のDMF(1
9ml)溶液を滴下し、そのまま3時間攪拌した。反応液を
室温まで冷却後、水と酢酸エチを加え分配した。有機層
を食塩水で洗浄後、溶媒を留去した。得られた残査をシ
リカゲルクロマトグラフィーで精製して、標題化合物 1
0.6gを得た。(収率;71%)
【0841】 光学純度測定法: 前記と同条件にて測定した。 保持時間; S体 10〜12分、R体 12〜14分
【0842】実施例247 1-{3-(2-シアノフェニル)-
4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロプロピル]}フェニルピペラ
ジンの光学的精製 前実施例で得た標題化合物 10.0g(27.9mmol、55%ee)の
メタノール(300ml)溶液に(+)-ジパラトルオイル-D-酒石
酸 4.0g(10.5mmol)のメタノール(100ml)溶液を室温で加
えた。結晶析出後、氷冷下1時間攪拌し、結晶を濾取し
た。得られた結晶を5N-水酸化ナトリウム水溶液で中和
した後、酢酸エチルで抽出した。有機層を食塩水で洗浄
後、溶媒を留去して光学活性な標題化合物 6.4gを得
た。(収率;64%、光学純度;90%ee) 光学純度測定法:: 前記と同条件にて測定した。
【0843】実施例248 1-(2-ヒドロキシエチル)-4
-{3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロ
プロピル]}フェニルピペラジン・塩酸塩の合成
【0844】
【化284】
【0845】前実施例で得られた光学活性な1-{3-(2-シ
アノフェニル)-4-クロロ-5-[1-(R)-フルオロプロピル]}
フェニルピペラジン 5.0g(14.0mmol)のDMF(10ml)溶液
に、トリエチルアミン 2.8g(28.0mmol)と2-ブロモエタ
ノール 3.5g(28.0mmol)を加え、50℃で3時間攪拌し
た。反応液を室温まで冷却後、水とトルエンを加えて分
配した。有機層を水洗後、溶媒を留去して、標題化合物
の粗生成物 5.5gを得た。(収率;98%)
【0846】この粗生成物 5.5g(13.7mmol)の3%メタノ
ール含有エタノール(55ml)を、60℃にて、濃塩酸 1.52g
(15.1mmol)のエタノール(27.5ml)溶液に滴加した。滴下
終了後、放冷下攪拌した。結晶析出した後、氷冷下にて
さらに1時間攪拌し、結晶を濾取して標題化合物の塩酸
塩 5.2gを得た。(収率;86%)
【0847】次に本発明化合物のセロトニン2、ドパミ
ンD2およびα1-アドレナリン作動性各受容体結合試験結
果を、発明の効果として掲げる。
【発明の効果】方法 (試薬) 本試験においては、以下の試薬を用いた。 (1) メチルセルギド・マレイン酸塩(Methylsergide ma
leate、RBI社製) (2) スピペロン(Spiperone、Sigma社製) (3) フェントールアミン(Phentolamine、Sigma社製) また放射性標識化合物として、以下の試薬を用いた。
(すべて NEN社製) (4) ケタンセリン塩酸塩(Ketanserin hydrochloride)
[ethylene-3H] (5) スピペロン(Spiperone) [ベンゼン環-3H] (6) プラゾシン(Prazosin) [7-methoxy-3H] これらの試薬および検体は、用時 10%エタノールに溶解
して使用した。なお水に不溶性の化合物は、エタノール
に溶解した後、蒸留水で希釈してエタノール濃度を 10%
に調製した。またメチルセルギド・マレイン酸塩は、蒸
留水に溶解して使用した。
【0848】(動物) 6〜8週齢のSD系ラットを使用した。
【0849】(受容体源の調製)ラットをギロチンによ
り屠殺し、大脳を摘出した。皮質および線条体を分離
し、皮質はセロトニン S2 およびα1-アドレナリン作動
性各受容体結合試験に、線条体はドパミン D2 受容体結
合試験に用いた。
【0850】皮質は湿重量の10倍量の 0.32Mショ糖溶液
によりテフロングラスホモジナイザーを用いて均一化し
た後、10,000×Gで20分間遠心した。得られた沈渣を最
初の湿重量の10倍量の 50mM Tris-塩酸(pH7.4)によりヒ
ストコトロンを用いて懸濁し、10,000×Gで20分間遠心
した。この操作を2回繰り返して得られた沈渣を、最初
の湿重量の20倍量の 50mM Tris-塩酸(pH7.4)によりヒス
トコトロンを用いて懸濁し受容体画分とした。なお受容
体画分は用事まで -80℃で保存した。
【0851】線条体は湿重量の10倍量の 0.32Mショ糖溶
液によりテフロングラスホモジナイザーを用いて均一化
した後、1,000×Gで20分間遠心し、その上清は10,000×
Gで20分間遠心した。得られた沈渣を最初の湿重量の10
倍量の 50mM Tris-塩酸(pH7.4)によりヒストコトロンを
用いて懸濁し、10,000×Gで20分間遠心した。この操作
を3回繰り返して得られた沈渣を、最初の湿重量の100
倍量のの 50mM Krebs-Tris(pH7.4)によりヒストコトロ
ンを用いて懸濁し受容体画分とした。なお受容体画分は
用事まで -80℃で保存した。
【0852】([3H]ケタンセリン結合試験)皮質受容体
画分を溶解後ヒストコトロンで懸濁し、1nM-[3H]ケタン
セリンと37℃で15分間インキュベートした。反応系
は、ブランデル社製 MR-30R型セルハーベスタを用い、
ワットマンGF/Bグラスフィルターで濾過した。受容体に
結合した放射活性は、氷冷した 5mlの 50mM Tris-塩酸
(pH7.4)でフィルターを2回洗浄した後、5mlのACS IIを
用い液体シンチレーションカウンターで測定した。1μl
メチルセルギド存在下で検出される結合を非特異的結合
とした。
【0853】IC50値はプロビット法により算出しKi値は
次式を用いて求めた。
【0854】
【数1】
【0855】式中、Cは放射活性リガンド濃度を、Kd
はスキャチャード(Scatchard)解析より求めた放射性リ
ガンドの受容体に対する親和性を表す。
【0856】([3H]スピペロン結合試験)線条体受容体
画分を溶解後ヒストコトロンで懸濁し、1nM-[3H]スピペ
ロンと室温で60分間インキュベートし、10μlスピペロ
ン存在下で検出される結合を非特異結合とした以外は、
[3H]ケタンセリン結合試験と同様に行った。
【0857】([3H]プラゾシン結合試験)皮質受容体画
分を溶解後ヒストコトロンで懸濁し、1nM-[3H]プラゾシ
ンと室温で60分間インキュベートし、10μlフェントー
ルアミン存在下で検出される結合を非特異結合とした以
外は、[3H]ケタンセリン結合試験と同様に行った。
【0858】結果 各化合物を評価した結果を以下に示す。
【0859】
【表1】
【0860】
【表2】
【0861】
【表3】
【0862】
【表4】
【0863】
【表5】
【0864】
【表6】
【0865】
【表7】
【0866】
【表8】
【0867】例えば Pharmacol.,Rev.,32:229,1981. あ
るいは Clinical Neuroscience vol10(5),547-550,199
2. には、ドパミン D2 受容体およびセロトニン S2
容体に対して親和性を有する薬物は、抗精神病薬となり
得ることが示唆されている。従って表1ないし8から、
本発明にかかるビフェニル誘導体が、脳血管障害、老年
痴呆に伴う攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄、幻
覚、多動、精神分裂病、情緒障害、うつ病、神経症、心
身症または不安症等の精神障害に対する優れた治療・改
善作用を有することが示された。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓0860】
【表2】
【0861】
【表3】
【0862】
【表4】
【0863】
【表5】
【0864】
【表6】
【0865】
【表7】
【0866】
【表8】
【0867】例えば Pharmacol.,Rev.,32:229,1981. あ
るいは Clinical Neuroscience vol10(5),547-550,199
2. には、ドパミン D2 受容体およびセロトニン S2
容体に対して親和性を有する薬物は、抗精神病薬となり
得ることが示唆されている。従って表1ないし8から、
本発明にかかるビフェニル誘導体が、脳血管障害、老年
痴呆に伴う攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄、幻
覚、多動、精神分裂病、情緒障害、うつ病、神経症、心
身症または不安症等の精神障害に対する優れた治療・改
善作用を有することが示された。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/495 AAN A61K 31/495 AAN AED AED C07D 295/06 C07D 295/06 A 295/08 295/08 A 295/10 295/10 A (72)発明者 上野 貢嗣 茨城県つくば市並木3−17−1−508 (72)発明者 長戸 哲 茨城県つくば市東光台5−1−3 エーザ イ筑波研究所内 (72)発明者 小松 誠 茨城県つくば市稲荷前9−7−303 (72)発明者 北澤 則孝 茨城県つくば市春日3−5−1−303 (72)発明者 上野 正孝 茨城県北相馬郡守谷町みずき野7−20−6 (72)発明者 山西 嘉晴 茨城県竜ヶ崎市松葉3−2−4 (72)発明者 町田 善正 茨城県つくば市下広岡500−81 (72)発明者 小松 雄毅 茨城県つくば市二の宮4−5−62 (72)発明者 下村 直之 茨城県つくば市松代3−7−17 (72)発明者 南 法夫 茨城県つくば市下広岡702−59 (72)発明者 清水 寿一 茨城県鹿島郡神栖町知手中央6−16−27 (72)発明者 長岡 睦 茨城県鹿島郡神栖町知手中央6−16−27

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式で表されるビフェニル誘導体
    (I)またはその薬理学的に許容される塩。 【化1】 [式中R1は、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、アミ
    ノ基、シアノ基、ピロリジル基、低級アルキル基、ハロ
    ゲン化低級アルキル基、シアノ低級アルキル基、ヒドロ
    キシ低級アルキル基、アミノ低級アルキル基、シクロア
    ルキル基、シクロアルキルアルキル基、低級アルコキシ
    アルキル基、ヘテロアリールアルキル基、ハロゲン化ヘ
    テロアリールアルキル基、低級アシルアルキル基、ヘテ
    ロアリールアルコキシアルキル基、シクロアルキルオキ
    シアルキル基、アラルキルオキシアルキル基、アルケニ
    ルオキシアルキル基、低級アルコキシカルボニルアルキ
    ル基、低級アルコキシアルコキシアルキル基、アリール
    ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシへテロアリールアル
    キル基、シクロアルキルアルコキシアルキル基、アルケ
    ニル基、ハロゲン化アルケニル基、アルキニル基、アラ
    ルキル基、ハロゲン化アラルキル基、ヒドロキシアラル
    キル基、ハロゲン化ヒドロキシイミノアラルキル基、低
    級アルコキシ基、ハロゲン化低級アルコキシ基、低級ア
    ルコキシアルコキシ基、アリール基、ヒドロキシアリー
    ル基、ハロゲン化アリール基、低級アルコキシアリール
    基、ヘテロアリール基、ヒドロキシへテロアリール基、
    ハロゲン化へテロアリール基、低級アルコキシへテロア
    リール基、ホルミル基、低級アシル基、芳香族アシル
    基、ヘテロ芳香族アシル基、アラルキルカルボニル基、
    シクロアルキルアルキルカルボニル基、ヘテロアリール
    アルキルカルボニル基、ハロゲン化アラルキルカルボニ
    ル基、低級アルコキシカルボニル基、アリールオキシカ
    ルボニル基、低級アルキルアミノ基、低級アルキルスル
    ホニルアミノ基、ハロゲン化低級アルキルスルホニルア
    ミノ基、アリールスルホニルアミノ基、ハロゲン化アリ
    ールスルホニルアミノ基、アラルキルスルホニルアミノ
    基、シクロエーテル基、低級アルキルジオキシメチル
    基、低級アルキルジチオメチル基、低級アルキルスルフ
    ィニル基、アリールスルフィニル基、アラルキルスルフ
    ィニル基、ヘテロアリールスルフィニル基、低級アルキ
    ルスルホニル基、アリールスルホニル基、アラルキルス
    ルホニル基、ヘテロアリールスルホニル基、シクロアル
    キルスルホニル基、アミノスルホニル基、低級アルキル
    アミノスルホニル基、アリールアミノスルホニル基、ピ
    ロリジルスルホニル基、シクロアルキルアミノスルホニ
    ル基、ハロゲン化低級アルキルスルホニル基、ハロゲン
    化アリールオキシ低級アルキルスルホニル基またはシア
    ノ低級アルキルスルホニル基から選ばれた基を意味す
    る。R2、R3は、同一または相異なる水素原子、ハロゲ
    ン原子、シアノ基、水酸基、低級アルキル基、ハロゲン
    化低級アルキル基、低級アルコキシアルキル基、低級ア
    ルコキシ基またはハロゲン化低級アルコキシ基から選ば
    れた基を意味する。R4は、水素原子、ハロゲン原子、
    低級アルキル基、ヒドロキシ低級アルキル基、ヒドロキ
    シイミノメチル基またはホルミル基から選ばれた基を意
    味する。R5は、水素原子、低級アルキル基、ハロゲン
    化低級アルキル基、ヒドロキシ低級アルキル基、ヘテロ
    アリールアルキル基、アラルキル基、低級アルコキシカ
    ルボニル基またはアリールオキシカルボニル基から選ば
    れた基を意味する。nは0または1〜3の整数を意味す
    る。]
  2. 【請求項2】 下記一般式で表されるビフェニル誘導体
    (II)またはその薬理学的に許容される塩。 【化2】 [式中R1、R2、R3、R4、R5、nは前記と同様の意味
    を有する。]
  3. 【請求項3】 R1がハロゲン化低級アルキル基または
    低級アルキルスルホニルアミノ基であり、R2がハロゲ
    ン原子または低級アルコキシ基であり、R3がハロゲン
    原子、低級アルキル基またはシアノ基であり、R4が水
    素原子またはハロゲン原子であり、R5が水素原子、低
    級アルキル基またはヒドロキシ低級アルキル基であり、
    nが0である請求項1または2記載のビフェニル誘導体
    またはその薬理学的に許容される塩。
  4. 【請求項4】 下記化合物から選択された1種である請
    求項1ないし3記載のビフェニル誘導体またはその薬理
    学的に許容される塩。 (1) 1-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロ
    プロピル)]フェニルピペラジン (2) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-[3-(2-シアノフェニル)
    -4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジ
    ン (3) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エトキシカ
    ルボニル]フェニルピペラジン (4) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-アミノ]フ
    ェニルピペラジン (5) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパンス
    ルホニルアミノ]フェニルピペラジン (6) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エタンスル
    ホニルアミノ]フェニルピペラジン (7) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ブタンスル
    ホニルアミノ]フェニルピペラジン (8) 1-メチル-4-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1
    -フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (9) 1-エチル-4-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-(1
    -フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (10) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    (1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (11) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-[3-(2-クロロフェニ
    ル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラ
    ジン (12) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    (1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (13) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
    ロプロピル)]フェニルピペラジン (14) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-[3-(2-トリル)-4-クロ
    ロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピペラジン (15) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
    ロプロピル)]フェニルピペラジン (16) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エタンス
    ルホニルアミノ]フェニルピペラジン (17) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパン
    スルホニルアミノ]フェニルピペラジン (18) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ブタンス
    ルホニルアミノ]フェニルピペラジン (19) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    エタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (20) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    プロパンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (21) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    ブタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (22) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    エタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (23) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    プロパンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (24) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    ブタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (25) 1-エチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ
    -5-エタンスルホニルアミノ]フェニルピペラジン (26) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-クロロメ
    チル)フェニルピペラジン (27) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[1-フルオ
    ロ-(4-ペンテニル)]}フェニルピペラジン (28) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-フルオ
    ロブチル)]フェニルピペラジン (29) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-フルオ
    ロペンチル)]フェニルピペラジン (30) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
    ロブチル)]フェニルピペラジン (31) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-フルオロ-5-(1-フル
    オロブチル)]フェニルピペラジン (32) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
    ロ-3-メチルブチル)]フェニルピペラジン (33) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
    ロエチル)]フェニルピペラジン (34) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フルオ
    ロブチル)]フェニルピペラジン (35) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    (1-フルオロブチル)]フェニルピペラジン (36) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1,1-ジフ
    ルオロプロピル)]フェニルピペラジン (37) 1-エチル-4-(3,5-ジフェニル-4-メトキシ)フェニ
    ルピぺラジン (38) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ)フェニルピ
    ぺラジン (39) 1-エチル-4-(3,5-ジフェニル-4-ヒドロキシ)フェ
    ニルピぺラジン (40) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-プロピル)
    フェニルピぺラジン (41) 1-エチル-4-(3,5-ジフェニル-4-イソプロポキシ)
    フェニルピぺラジン (42) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-イソプロポキシ)フェ
    ニルピぺラジン (43) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-ヒドロキシ)フェニル
    ピぺラジン (44) 1-エチル-4-[2-メトキシ-3-フェニル-5-(3-ヒドロ
    キシプロピル)]フェニルピぺラジン (45) 1-ヒドロキシエチル-4-(3,5-ジフェニル-4-メトキ
    シ)フェニルピぺラジン (46) 1-エチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ
    -5-プロピル)]フェニルピぺラジン (47) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ヒドロ
    キシエチル)]フェニルピぺラジン (48) 1-エチル-4-[2-メトキシ-3-フェニル-5-(2-ヒドロ
    キシエチル)]フェニルピぺラジン (49) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(3-メトキ
    シプロピル)]フェニルピぺラジン (50) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(3-メトキ
    シメトキシプロピル)]フェニルピぺラジン (51) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-エチル)フ
    ェニルピぺラジン (52) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(3-シアノ
    プロピル)]フェニルピぺラジン (53) 1-(2-フルオロエチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
    ル)-4-メトキシ-5-プロピル]フェニルピぺラジン (54) 1-エチル-4-[3-(4-メトキシフェニル)-4-メトキシ
    -5-プロピル]フェニルピぺラジン (55) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-メトキシ
    カルボニル)フェニルピぺラジン (56) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ヒドロ
    キシプロピル)]フェニルピぺラジン (57) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-フルオ
    ロエチル)]フェニルピぺラジン (58) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(3-フルオ
    ロプロピル)]フェニルピぺラジン (59) 1-エチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ
    -5-イソプロピル]フェニルピぺラジン (60) 1-エチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ
    -6-イソプロピル]フェニルピぺラジン (61) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-ヒドロ
    キシイソプロピル)]フェニルピぺラジン (62) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-ブトキ
    シプロピル)]フェニルピぺラジン (63) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-プロピオ
    ニル)フェニルピぺラジン (64) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-ヒドロ
    キシプロピル)]フェニルピぺラジン (65) 1-エチル-4-[3-(2-フルオロフェニル)-4-メトキシ
    -5-プロピル]フェニルピぺラジン (66) 1-エチル-4-[3-(4-トリフルオロメチルフェニル)-
    4-メトキシ-5-プロピル]フェニルピぺラジン (67) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-フルオ
    ロイソプロピル)]フェニルピぺラジン (68) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ヒドロ
    キシイソプロピル)]フェニルピぺラジン (69) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-フルオ
    ロプロピル)]フェニルピぺラジン (70) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-シアノ)フ
    ェニルピぺラジン (71) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-フラニ
    ル)]フェニルピぺラジン (72) 1-エチル-4-[3-(2,4-ジフルオロフェニル)-4-メト
    キシ-5-プロピル]フェニルピぺラジン (73) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-フェニル
    アセチル)フェニルピぺラジン (74) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(4-フルオ
    ロフェニル)アセチル]フェニルピぺラジン (75) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-ヒドロ
    キシフェネチル)]フェニルピぺラジン (76) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-テトラ
    ヒドロフラニル)]フェニルピぺラジン (77) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-フルオ
    ロフェネチル)]フェニルピぺラジン (78) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ピリジ
    ル)]フェニルピぺラジン (79) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[4-フルオ
    ロ-(1-ヒドロキシイミノ)フェネチル]}フェニルピぺラ
    ジン (80) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[1-フルオ
    ロ-2-(2-ピリジル)エチル]}フェニルピぺラジン (81) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-プロペ
    ニル)]フェニルピぺラジン (82) 1-エチル-4-[3-(3-フルオロフェニル)-4-メトキシ
    -5-プロピル]フェニルピぺラジン (83) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ヒドロキ
    シメチル)フェニルピぺラジン (84) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(4-ピリジ
    ル)アセチル]フェニルピぺラジン (85) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-メタンス
    ルフィニル)フェニルピぺラジン (86) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-エタンス
    ルフィニル)フェニルピぺラジン (87) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ホルミル)
    フェニルピぺラジン (88) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-プロピレ
    ンジオキシ)フェニルピぺラジン (89) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-シクロプ
    ロパンアセチル)フェニルピぺラジン (90) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ピリジ
    ルカルボニル)]フェニルピぺラジン (91) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-アミノ)フ
    ェニルピぺラジン (92) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-エトキ
    シカルボニルエチル)]フェニルピぺラジン (93) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-ピリジ
    ル)ヒドロキシメチル]フェニルピぺラジン (94) 1-エチル-4-(3-フェニル-5-プロピル-6-メトキシ)
    フェニルピぺラジン (95) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-アセチ
    ルエチル)]フェニルピぺラジン (96) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[1-(2-ピ
    リジルメトキシ)プロピル]}フェニルピぺラジン (97) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-メトキシ-5-プロピ
    ル]フェニルピぺラジン (98) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-プロピル
    アミノ)フェニルピぺラジン (99) 1-(3-フェニル-4-ヒドロキシ-5-フェニルアセチ
    ル)フェニルピぺラジン (100) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ベンジル
    スルフィニル)フェニルピぺラジン (101) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ベンゼン
    スルホニルアミノ)フェニルピぺラジン (102) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[1-フル
    オロ-2-(4-ピリジル)エチル]}フェニルピぺラジン (103) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(N-エタ
    ンスルホニル-N-メチルアミノ)]フェニルピぺラジン (104) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-エチルア
    ミノスルホニル)フェニルピぺラジン (105) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-アミノス
    ルホニル)フェニルピぺラジン (106) 1-(3-フェニル-4-メトキシ-5-フェニルアセチル)
    フェニルピぺラジン (107) 1-ベンジル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-フェニ
    ルアセチル)フェニルピぺラジン (108) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-クロロ-5-(1-フルオ
    ロプロピル)]フェニルピぺラジン (109) 1-ヒドロキシエチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-
    5-フェニルアセチル)フェニルピぺラジン (110) 1-エチル-4-[3-フェニル-5-(1-フルオロプロピ
    ル)]フェニルピぺラジン (111) 1-エチル-4-(3-フェニル-5-プロピオニル)フェニ
    ルピぺラジン (112) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フル
    オロプロピル)]フェニルピぺラジン (113) 1-エチル-4-[3-(2-メトキシフェニル)-4-メトキ
    シ-5-プロピル]フェニルピぺラジン (114) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-エタンス
    ルホニル)フェニルピぺラジン (115) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ジメチル
    アミノスルホニル)フェニルピぺラジン (116) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1-ピロ
    リジニルスルホニル)]フェニルピぺラジン (117) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(2,2,2-
    トリフルオロエチル)スルホニルアミノ]フェニルピぺラ
    ジン (118) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(4-フル
    オロフェニルスルホニルアミノ)]フェニルピぺラジン (119) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-クロロ-5-(1-ヒドロ
    キシプロピル)]フェニルピぺラジン (120) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-クロロ-5-エタンスル
    ホニル)フェニルピぺラジン (121) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-クロロ-5-プロピオニ
    ル)フェニルピぺラジン (122) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-ピロ
    リジルスルホニル)]フェニルピぺラジン (123) 1-エチル-4-{3-[2-(4-フルオロトリル)]-4-クロ
    ロ-5-(1-フルオロプロピル)}フェニルピぺラジン (124) 1-エチル-4-[3-(2-メトキシフェニル)-4-クロロ-
    5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (125) 1-エチル-4-[3-(2,4-ジフルオロフェニル)-4-ク
    ロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (126) 1-エチル-4-[3-(2-メトキシメチルフェニル)-4-
    クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (127) 1-エチル-4-{3-[2-(4-フルオロトリル)]-4-クロ
    ロ-5-シクロプロパンアミノスルホニル}フェニルピぺラ
    ジン (128) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-クロロ-5-(1-メチル
    プロピル)]フェニルピぺラジン (129) 1-エチル-4-{3-[2-(4-フルオロトリル)]-4-クロ
    ロ-5-シクロプロピルメチルスルホニル}フェニルピぺラ
    ジン (130) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-フルオロ-5-エタンス
    ルホニル)フェニルピぺラジン (131) 1-[3-(4-ピリジル)プロピル]-4-[3-(2-トリル)-4
    -クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (132) 1-プロピル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フ
    ルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (133) 1-エチル-4-[3-(2-ヒドロキシメチルフェニル)-4
    -クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (134) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパン
    スルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (135) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ジメチル
    アミノスルホニル]フェニルピぺラジン (136) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-フルオロ-5-メタン
    スルホニル]フェニルピぺラジン (137) 1-エチル-4-[3-(2-クロロ-4-フルオロフェニル)-
    4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (138) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-エチ
    ルプロピル)]フェニルピぺラジン (139) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-メタンス
    ルホニル]フェニルピぺラジン (140) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパン
    スルホニル]フェニルピぺラジン (141) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-フル
    オロ-4-ペンテニル)]フェニルピぺラジン (142) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロピル
    アミノスルホニル]フェニルピぺラジン (143) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エタンス
    ルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (144) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    (2,2,2-トリフルオロエチル)スルホニルアミノ]フェニ
    ルピぺラジン (145) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-シアノ-5-(1-フル
    オロプロピル)]フェニルピぺラジン (146) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(3-クロ
    ロプロピル)スルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (147) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-フェニル
    アミノスルホニル]フェニルピぺラジン (148) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ベンジル
    オキシメチル]フェニルピぺラジン (149) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロポキ
    シメチル]フェニルピぺラジン (150) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(4-ピリ
    ジル)メトキシメチル]フェニルピぺラジン (151) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-プロパン
    スルホニル)フェニルピぺラジン (152) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-メトキシ-5-ブタンス
    ルホニル)フェニルピぺラジン (153) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-フル
    オロエタン)スルホニル]フェニルピぺラジン (154) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-エトキシ
    メチル]フェニルピぺラジン (155) 1-メチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-ヒド
    ロキシブチル)]フェニルピぺラジン (156) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-アリルオ
    キシメチル]フェニルピぺラジン (157) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-シクロプ
    ロピルメトキシメチル]フェニルピぺラジン (158) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-(1-ピロ
    リジニル)]フェニルピぺラジン (159) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    (1-フルオロブチル)]フェニルピぺラジン (160) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    ベンジルスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (161) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    プロパンスルホニル]フェニルピぺラジン (162) 1-エチル-4-{3-フェニル-4-メトキシ-5-[3-(4-フ
    ルオロフェノキシ)プロパン]スルホニル}フェニルピぺ
    ラジン (163) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    イソプロピルスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (164) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(2-シア
    ノエチルスルホニル)]フェニルピぺラジン (165) 1-エチル-4-(3-フェニル-4-クロロ-5-プロパンス
    ルホニルアミノ)フェニルピぺラジン (166) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-ジフルオ
    ロメチル]フェニルピぺラジン (167) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-メトキシ-5-(1,1-ジ
    フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (168) 1-エチル-4-[3-(4-メトキシフェニル)-4-クロロ-
    5-プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (169) 1-メチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    メタンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (170) 1-エチル-4-[3-(2,4-ジクロロフェニル)-4-クロ
    ロ-5-プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (171) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパン
    ジチオ]フェニルピぺラジン (172) 1-エチル-4-[3-フェニル-4-クロロ-5-プロパンス
    ルホニル]フェニルピぺラジン (173) 1-エチル-4-[3-(2-トリル)-4-クロロ-5-プロパン
    スルホニルアミノメチル]フェニルピぺラジン (174) 1-メチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキ
    シ-5-プロパンスルホニル]フェニルピぺラジン (175) 1-エチル-4-[3-(2-エチルフェニル)-4-クロロ-5-
    プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (176) 1-ヒドロキシエチル-4-[3-(4-フルオロフェニル)
    -4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジン (177) 1-エチル-4-[3-(2-ホルミルフェニル)-4-クロロ-
    5-プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (178) 1-エチル-4-[3-(2-シアノフェニル)-4-クロロ-5-
    プロパンスルホニルアミノ]フェニルピぺラジン (179) 1-(2-ピリジルエチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
    ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
    ン (180) 1-(2-ピリジルメチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
    ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
    ン (181) 1-(3-ピリジルメチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
    ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
    ン (182) 1-(4-ピリジルエチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
    ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
    ン (183) 1-[3-(4-フルオロフェニル)-4-メトキシ-5-エタ
    ンスルホニル]フェニルピぺラジン (184) 1-(2-フルオロエチル)-4-[3-(4-フルオロフェニ
    ル)-4-メトキシ-5-エタンスルホニル]フェニルピぺラジ
    ン (185) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    (1-プロペニル)]フェニルピぺラジン (186) 1-エチル-4-[3-(2-クロロフェニル)-4-クロロ-5-
    (1-クロロプロピル)]フェニルピぺラジン (187) 1-メチル-4-[3-フェニル-4-クロロ-5-(1-フルオ
    ロプロピル)]フェニルピぺラジン (188) 1-メチル-4-[3-(2-ヒドロキシメチルフェニル)-4
    -クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (189) 1-エチル-4-[3-(2-フルオロメチルフェニル)-4-
    クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (190) 1-メチル-4-{3-(2-フルオロメチルフェニル)-4-
    クロロ-5-[1-フルオロプロピル]}フェニルピぺラジン (191) 1-エチル-4-{3-[2-(4-フルオロトリル)]-4-クロ
    ロ-5-[1-フルオロプロピル]}フェニルピぺラジン (192) 1-[2-(2-ピリジル)エチル]-4-[3-(2-トリル)-4-
    クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (193) 1-[2-(2-ピリジル)エチル]-4-[3-(2-シアノフェ
    ニル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺ
    ラジン (194) 1-エチル-4-[3-(2,6-キシリル)-4-クロロ-5-(1-
    フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (195) 1-エチル-4-{3-(2-トリフルオロメチルフェニル)
    -4-クロロ-5-[1-フルオロプロピル]}フェニルピぺラジ
    ン (196) 1-エチル-4-[3-(2-エチルフェニル)-4-クロロ-5-
    (1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラジン (197) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-[3-(2-エチルフェニ
    ル)-4-クロロ-5-(1-フルオロプロピル)]フェニルピぺラ
    ジン (198) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-{3-(2-トリフルオロ
    メチルフェニル)-4-クロロ-5-[1-フルオロプロピル]}フ
    ェニルピぺラジン (199) 1-メチル-4-{3-(2-トリル)-4-クロロ-5-[1-フル
    オロプロピル]}フェニルピぺラジン (200) 1-(2-ヒドロキシエチル)-4-{3-[2-(4-フルオロト
    リル)]-4-クロロ-5-[1-フルオロプロピル]}フェニルピ
    ぺラジン
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4記載のビフェニル誘導
    体またはその薬理学的に許容される塩を有効成分とする
    精神障害治療・改善剤。
  6. 【請求項6】 精神障害が脳血管障害、老年痴呆に伴う
    攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄、幻覚、多動、精
    神分裂病、情緒障害、うつ病、神経症、心身症または不
    安症から選ばれた1種以上である請求項5記載の精神障
    害治療・改善剤。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし4記載のビフェニル誘導
    体またはその薬理学的に許容される塩を有効成分とす
    る、ドパミン2受容体拮抗作用および/またはセロトニ
    ン2受容体拮抗作用が有効な疾患の治療・改善剤。
  8. 【請求項8】 下記一般式で表されるフェニルピペラジ
    ン誘導体(III)を 【化3】 [式中R2は前記と同様の意味を有し、R6は低級アルキ
    ル基を意味する。] 保護して下記一般式で表される保護フェニルピペラジン
    誘導体(IV)とし、 【化4】 [式中R2、R6は前記と同様の意味を有し、R7はアミ
    ノ基の保護基を意味する。] 次いでハロゲン化アルキルマグネシウムと反応させて下
    記一般式で表される保護ヒドロキシアルキルフェニルピ
    ペラジン誘導体(V)とし、 【化5】 [式中R2、R7は前記と同様の意味を有し、R8はヒド
    ロキシアルキル基を意味する。] 次いでハロゲン化剤と反応させて下記一般式で表される
    保護ハロゲン化アルキルフェニルピペラジン誘導体(VI)
    とし、 【化6】 [式中R2、R7は前記と同様の意味を有し、R9はハロ
    ゲン化アルキル基を意味する。] 次いでテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウ
    ム(0)と炭酸セシウムの存在下に2-(1,3,2-ジオキサボリ
    ナン-2-イル)ベンズアルデヒドと反応させて下記一般式
    で表される保護ハロゲン化アルキルビフェニルピペラジ
    ン誘導体(VII)とし、 【化7】 [式中R2、R4、R7、R9は前記と同様の意味を有す
    る。] 次いでヒドロキシルアミンと反応させて下記一般式で表
    される保護ハロゲン化アルキルオキシムビフェニルピペ
    ラジン誘導体(VIII)とし、 【化8】 [式中R2、R4、R7、R9は前記と同様の意味を有す
    る。] 次いでピリジンと4-ジメチルアミノピリジンの存在下に
    無水酢酸と反応させて下記一般式で表される保護ハロゲ
    ン化アルキルシアノビフェニルピペラジン誘導体(IX)と
    し、 【化9】 [式中R2、R4、R7、R9は前記と同様の意味を有す
    る。] 次いで酸と処理して下記一般式で表されるハロゲン化ア
    ルキルシアノビフェニルピペラジン誘導体(X)とし、 【化10】 [式中R2、R4、R9は前記と同様の意味を有する。] さらにハロゲン化アルカノールと反応させることを特徴
    とする、R1がハロゲン化低級アルキル基であり、R3
    シアノ基であり、R5がヒドロキシ低級アルキル基であ
    り、nが0である請求項1または2記載のビフェニル誘
    導体の製造法。
  9. 【請求項9】 フェニルピペラジン誘導体(III)をハロ
    ゲン化アルキルと反応させて下記一般式で表されるフェ
    ニルアルキルピペラジン誘導体(XI)とし、 【化11】 [式中R2、R6、R9は前記と同様の意味を有する。] 次いで酢酸パラジウムの存在下にトリルホウ酸と反応さ
    せて下記一般式で表されるビフェニルアルキルピペラジ
    ン誘導体(XII)とし、 【化12】 [式中R2、R3、R4、R6、R9は前記と同様の意味を
    有する。] 次いで加水分解した後、塩基の存在下にクロロ炭酸エチ
    ルと反応させ、次いでアジ化ナトリウムと反応させ、次
    いで塩基と反応させて下記一般式で表されるアミノビフ
    ェニルアルキルピペラジン誘導体(XIII)とし、 【化13】 [式中R2、R3、R4、R9は前記と同様の意味を有す
    る。] さらにハロゲン化アルキルスルホニルと反応させること
    を特徴とする、R1が低級アルキルスルホニルアミノ基
    であり、R2がハロゲン原子であり、R3およびR4が同
    一または相異なる低級アルキル基であり、nが0である
    請求項1ないし2記載のビフェニル誘導体の製造法。
  10. 【請求項10】 下記一般式で表されるビフェニルピペ
    ラジン誘導体(XXI) 【化14】 [式中、R2、R3、R4、R9は、前記と同様の意味を有
    する。]を一般式R5Lで表される活性誘導体 [式中、R5は前記と同様の意味を有し、Lは脱離基を
    意味する。]と反応させることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のビフェニル誘導体の製造法。
  11. 【請求項11】 下記一般式で表されるハロゲン化アル
    キルフェニルピペラジン誘導体(XX) 【化15】 [式中、R2、R9は、前記と同様の意味を有する。]を
    トリフェニルホスフィンパラジウムとリン酸三カリウム
    の存在下に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-イル)ベンゼ
    ン誘導体またはフェニルホウ酸誘導体と反応させてビフ
    ェニルピペラジン誘導体(XXI)とし、さらに一般式R5
    で表される活性誘導体と反応させることを特徴とする請
    求項1または2記載のビフェニル誘導体の製造法。
  12. 【請求項12】 下記一般式で表される保護ハロゲン化
    アルキルフェニルピペラジン誘導体(VI) 【化16】 [式中、R2、R7、R9は、前記と同様の意味を有す
    る。]を脱保護してハロゲン化アルキルフェニルピペラ
    ジン誘導体(XX)とし、次いでトリフェニルホスフィンパ
    ラジウムとリン酸三カリウムの存在下に2-(1,3,2-ジオ
    キサボリナン-2-イル)ベンゼン誘導体またはフェニルホ
    ウ酸誘導体と反応させてビフェニルピペラジン誘導体(X
    XI)とし、さらに一般式R5Lで表される活性誘導体と反
    応させることを特徴とする請求項1または2記載のビフ
    ェニル誘導体の製造法。
  13. 【請求項13】 下記一般式で表される保護ヒドロキシ
    アルキルフェニルピペラジン誘導体(V) 【化17】 [式中、R2、R7、R8は、前記と同様の意味を有す
    る。]をハロゲン化剤と反応させて保護ハロゲン化アル
    キルフェニルピペラジン誘導体(VI)とし、次いで脱保護
    してハロゲン化アルキルフェニルピペラジン誘導体(XX)
    とし、次いでトリフェニルホスフィンパラジウムとリン
    酸三カリウムの存在下に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-
    イル)ベンゼン誘導体またはフェニルホウ酸誘導体と反
    応させてビフェニルピペラジン誘導体(XXI)とし、さら
    に一般式R5Lで表される活性誘導体と反応させること
    を特徴とする請求項1または2記載のビフェニル誘導体
    の製造法。
  14. 【請求項14】 下記一般式で表される保護アシルフェ
    ニルピペラジン誘導体(XXIII) 【化18】 [式中、R2、R7は、前記と同様の意味を有し、R12
    低級アルキル基を意味する。]を還元して保護ヒドロキ
    シアルキルフェニルピペラジン誘導体(V)とし、次いで
    ハロゲン化剤と反応させて保護ハロゲン化アルキルフェ
    ニルピペラジン誘導体(VI)とし、次いで脱保護してハロ
    ゲン化アルキルフェニルピペラジン誘導体(XX)とし、次
    いでトリフェニルホスフィンパラジウムとリン酸三カリ
    ウムの存在下に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-イル)ベ
    ンゼン誘導体またはフェニルホウ酸誘導体と反応させて
    ビフェニルピペラジン誘導体(XXI)とし、さらに一般式
    5Lで表される活性誘導体と反応させることを特徴と
    する請求項1または2記載のビフェニル誘導体の製造
    法。
  15. 【請求項15】 下記一般式で表されるジブロモフェニ
    ル保護ピペラジン誘導体(XXVI) 【化19】 [式中、R2、R7は、前記と同様の意味を有する。]を
    塩基の存在下に低級脂肪族アルデヒドと反応させて保護
    ヒドロキシアルキルフェニルピペラジン誘導体(V)と
    し、次いでハロゲン化剤と反応させて保護ハロゲン化ア
    ルキルフェニルピペラジン誘導体(VI)とし、次いで脱保
    護してハロゲン化アルキルフェニルピペラジン誘導体(X
    X)とし、次いでトリフェニルホスフィンパラジウムとリ
    ン酸三カリウムの存在下に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-
    2-イル)ベンゼン誘導体またはフェニルホウ酸誘導体と
    反応させてビフェニルピペラジン誘導体(XXI)とし、さ
    らに一般式R5Lで表される活性誘導体と反応させるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のビフェニル誘導
    体の製造法。
  16. 【請求項16】 ジブロモフェニル保護ピペラジン誘導
    体(XXVI)を塩基の存在下に酸無水物と反応させて保護ア
    シルフェニルピペラジン誘導体(XXIII)とし、次いで還
    元して保護ヒドロキシアルキルフェニルピペラジン誘導
    体(V)とし、次いでハロゲン化剤と反応させて保護ハロ
    ゲン化アルキルフェニルピペラジン誘導体(VI)とし、次
    いで脱保護してハロゲン化アルキルフェニルピペラジン
    誘導体(XX)とし、次いでトリフェニルホスフィンパラジ
    ウムとリン酸三カリウムの存在下に2-(1,3,2-ジオキサ
    ボリナン-2-イル)ベンゼン誘導体またはフェニルホウ酸
    誘導体と反応させてビフェニルピペラジン誘導体(XXI)
    とし、さらに一般式R5Lで表される活性誘導体と反応
    させることを特徴とする請求項1または2記載のビフェ
    ニル誘導体の製造法。
  17. 【請求項17】 下記一般式で表されるジブロモフェニ
    ルピペラジン誘導体(XXV) 【化20】 [式中、R2は、前記と同様の意味を有する。]を保護
    してジブロモフェニル保護ピペラジン誘導体(XXVI)と
    し、次いでジブロモフェニル保護ピペラジン誘導体(XXV
    I)を塩基の存在下に低級脂肪族アルデヒドと反応させ保
    護ヒドロキシアルキルフェニルピペラジン誘導体(V)と
    するかまたはジブロモフェニル保護ピペラジン誘導体(X
    XVI)を塩基の存在下に酸無水物と反応させて保護アシル
    フェニルピペラジン誘導体(XXIII)とし続けて還元して
    保護ヒドロキシアルキルフェニルピペラジン誘導体(V)
    とし、次いでハロゲン化剤と反応させて保護ハロゲン化
    アルキルフェニルピペラジン誘導体(VI)とし、次いで脱
    保護してハロゲン化アルキルフェニルピペラジン誘導体
    (XX)とし、次いでトリフェニルホスフィンパラジウムと
    リン酸三カリウムの存在下に2-(1,3,2-ジオキサボリナ
    ン-2-イル)ベンゼン誘導体またはフェニルホウ酸誘導体
    と反応させてビフェニルピペラジン誘導体(XXI)とし、
    さらに一般式R5Lで表される活性誘導体と反応させる
    ことを特徴とする請求項1または2記載のビフェニル誘
    導体の製造法。
  18. 【請求項18】 下記一般式で表されるジブロモアニリ
    ン誘導体(XXIV) 【化21】 [式中、R2は、前記と同様の意味を有する。]をビス
    (2-クロロエチル)アミンと反応させてジブロモフェニル
    ピペラジン誘導体(XXV)とし、次いで保護してジブロモ
    フェニル保護ピペラジン誘導体(XXVI)とし、次いでジブ
    ロモフェニル保護ピペラジン誘導体(XXVI)を塩基の存在
    下に低級脂肪族アルデヒドと反応させ保護ヒドロキシア
    ルキルフェニルピペラジン誘導体(V)とするかまたはジ
    ブロモフェニル保護ピペラジン誘導体(XXVI)を塩基の存
    在下に酸無水物と反応させて保護アシルフェニルピペラ
    ジン誘導体(XXIII)とし続けて還元して保護ヒドロキシ
    アルキルフェニルピペラジン誘導体(V)とし、次いでハ
    ロゲン化剤と反応させて保護ハロゲン化アルキルフェニ
    ルピペラジン誘導体(VI)とし、次いで脱保護してハロゲ
    ン化アルキルフェニルピペラジン誘導体(XX)とし、次い
    でトリフェニルホスフィンパラジウムとリン酸三カリウ
    ムの存在下に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-イル)ベン
    ゼン誘導体またはフェニルホウ酸誘導体と反応させてビ
    フェニルピペラジン誘導体(XXI)とし、さらに一般式R5
    Lで表される活性誘導体と反応させることを特徴とする
    請求項1または2記載のビフェニル誘導体の製造法。
  19. 【請求項19】 下記一般式で表されるハロゲン化アル
    キルアニリン誘導体(XIX) 【化22】 [式中、R2、R9は、前記と同様の意味を有する。]を
    ビス(2-クロロエチル)アミンと反応させてハロゲン化ア
    ルキルフェニルピペラジン誘導体(XX)とし、次いでトリ
    フェニルホスフィンパラジウムとリン酸三カリウムの存
    在下に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-イル)ベンゼン誘
    導体またはフェニルホウ酸誘導体と反応させてビフェニ
    ルピペラジン誘導体(XXI)とし、さらに一般式R5Lで表
    される活性誘導体と反応させることを特徴とする請求項
    1または2記載のビフェニル誘導体の製造法。
  20. 【請求項20】 下記一般式で表されるハロゲン化アル
    キルニトロベンゼン誘導体(XVIII) 【化23】 [式中、R2、R9は、前記と同様の意味を有する。]を
    還元してハロゲン化アルキルアニリン誘導体(XIX)と
    し、次いでビス(2-クロロエチル)アミンと反応させてハ
    ロゲン化アルキルフェニルピペラジン誘導体(XX)とし、
    次いでトリフェニルホスフィンパラジウムとリン酸三カ
    リウムの存在下に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-イル)
    ベンゼン誘導体またはフェニルホウ酸誘導体と反応させ
    てビフェニルピペラジン誘導体(XXI)とし、さらに一般
    式R5Lで表される活性誘導体と反応させることを特徴
    とする請求項1または2記載のビフェニル誘導体の製造
    法。
  21. 【請求項21】 下記一般式で表されるアシルニトロベ
    ンゼン誘導体(XVII) 【化24】 [式中、R2、R12は、前記と同様の意味を有する。]
    を還元後ハロゲン化剤と反応させてハロゲン化アルキル
    ニトロベンゼン誘導体(XVIII)とし、次いで還元してハ
    ロゲン化アルキルアニリン誘導体(XIX)とし、次いでビ
    ス(2-クロロエチル)アミンと反応させてハロゲン化アル
    キルフェニルピペラジン誘導体(XX)とし、次いでトリフ
    ェニルホスフィンパラジウムとリン酸三カリウムの存在
    下に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-イル)ベンゼン誘導
    体またはフェニルホウ酸誘導体と反応させてビフェニル
    ピペラジン誘導体(XXI)とし、さらに一般式R5Lで表さ
    れる活性誘導体と反応させることを特徴とする請求項1
    または2記載のビフェニル誘導体の製造法。
  22. 【請求項22】 下記一般式で表されるマロン酸エステ
    ル誘導体(XVI) 【化25】 [式中、R2、R12は前記と同様の意味を有する。]を
    酸または塩基と反応させてアシルニトロベンゼン誘導体
    (XVII)とし、次いで還元後ハロゲン化剤と反応させてハ
    ロゲン化アルキルニトロベンゼン誘導体(XVIII)とし、
    次いで還元してハロゲン化アルキルアニリン誘導体(XI
    X)とし、次いでビス(2-クロロエチル)アミンと反応させ
    てハロゲン化アルキルフェニルピペラジン誘導体(XX)と
    し、次いでトリフェニルホスフィンパラジウムとリン酸
    三カリウムの存在下に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-イ
    ル)ベンゼン誘導体またはフェニルホウ酸誘導体と反応
    させてビフェニルピペラジン誘導体(XXI)とし、さらに
    一般式R5Lで表される活性誘導体と反応させることを
    特徴とする請求項1または2記載のビフェニル誘導体の
    製造法。
  23. 【請求項23】 下記一般式で表されるニトロ安息香酸
    クロリド誘導体(XV) 【化26】 [式中、R2は前記と同様の意味を有する。]を塩基の
    存在下にアルキルマロン酸エステルと反応させてマロン
    酸エステル誘導体(XVI)とし、次いで酸または塩基と反
    応させてアシルニトロベンゼン誘導体(XVII)とし、次い
    で還元後ハロゲン化剤と反応させてハロゲン化アルキル
    ニトロベンゼン誘導体(XVIII)とし、次いで還元してハ
    ロゲン化アルキルアニリン誘導体(XIX)とし、次いでビ
    ス(2-クロロエチル)アミンと反応させてハロゲン化アル
    キルフェニルピペラジン誘導体(XX)とし、次いでトリフ
    ェニルホスフィンパラジウムとリン酸三カリウムの存在
    下に2-(1,3,2-ジオキサボリナン-2-イル)ベンゼン誘導
    体またはフェニルホウ酸誘導体と反応させてビフェニル
    ピペラジン誘導体(XXI)とし、さらに一般式R5Lで表さ
    れる活性誘導体と反応させることを特徴とする請求項1
    または2記載のビフェニル誘導体の製造法。
  24. 【請求項24】 下記一般式で表されるニトロ安息香酸
    エステル誘導体(XIV) 【化27】 [式中、R2は前記と同様の意味を有する。]を加水分
    解した後、クロル化剤と反応させてニトロ安息香酸クロ
    リド誘導体(XV)とし、次いで塩基の存在下にアルキルマ
    ロン酸エステルと反応させてマロン酸エステル誘導体(X
    VI)とし、次いで酸または塩基と反応させてアシルニト
    ロベンゼン誘導体(XVII)とし、次いで還元後ハロゲン化
    剤と反応させてハロゲン化アルキルニトロベンゼン誘導
    体(XVIII)とし、次いで還元してハロゲン化アルキルア
    ニリン誘導体(XIX)とし、次いでビス(2-クロロエチル)
    アミンと反応させてハロゲン化アルキルフェニルピペラ
    ジン誘導体(XX)とし、次いでトリフェニルホスフィンパ
    ラジウムとリン酸三カリウムの存在下に2-(1,3,2-ジオ
    キサボリナン-2-イル)ベンゼン誘導体またはフェニルホ
    ウ酸誘導体と反応させてビフェニルピペラジン誘導体(X
    XI)とし、さらに一般式R5Lで表される活性誘導体と反
    応させることを特徴とする請求項1または2記載のビフ
    ェニル誘導体の製造法。
  25. 【請求項25】 下記一般式で表されるフェニルピペラ
    ジン誘導体(XXVII)またはその塩。 【化28】 [式中R2は前記と同様の意味を、R10はハロゲン化低
    級アルキル基、ヒドロキシ低級アルキル基、ハロゲン原
    子、低級アルキルスルホニル基、低級アルコキシカルボ
    ニル基、カルボキシ基、アルケニル基、(ピリジルチオ)
    カルボニル基または低級アシル基を、R11は水素原子、
    低級アルキル基、ハロゲン化低級アルキル基、ヒドロキ
    シ低級アルキル基、トリ低級アルキルシリルオキシ低級
    アルキル基、ヘテロアリールアルキル基、アラルキル
    基、低級アルコキシカルボニル基、アリールオキシカル
    ボニル基またはアミノ基の保護基を意味する。]
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