JPH0823186B2 - 出入隅部を有するカーテンウォール - Google Patents

出入隅部を有するカーテンウォール

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JPH0823186B2
JPH0823186B2 JP33022490A JP33022490A JPH0823186B2 JP H0823186 B2 JPH0823186 B2 JP H0823186B2 JP 33022490 A JP33022490 A JP 33022490A JP 33022490 A JP33022490 A JP 33022490A JP H0823186 B2 JPH0823186 B2 JP H0823186B2
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裕光 神永
哲也 内藤
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WAI KEI KEI AAKITEKUCHURARU PURODAKUTSU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、出隅部と入隅部を有するカーテンウォール
に関する。
〔従来の技術〕
方立間にガラス等のパネル体を取付けて成るカーテン
ウォールにおいて、隣接するパネル体が一直線ではな
く、例えば90度にした出隅部と入隅部を有するカーテン
ウォールが知られている。
例えば、特開昭57−9943号公報に示すように、建物躯
体に取付けた出隅方立と入隅方立との間にパネル体を取
付けたもの、 実開昭63−83308号公報に示すように、方立の一対の
パネル取付部にパネル体をそれぞれ取付けたもの、 実公昭58−6972号公報に示すように、方立の隣接する
取付部にパネル体をそれぞれ取付けたもの、 等が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第1のものでは、方立とパネル体を別々に建物躯体に
取付けているので、取付け作業や位置決め作業が大変面
倒となるばかりか、建物躯体の外表面がパネル体に沿っ
た形状となり、一直線状の建物躯体の場合には適用でき
ない。
第2のものでは、方立の一対のパネル取付部が隣接す
るパネル体の成す角度の同一角度となり、その一対のパ
ネル取付部が大きく離隔し、隣接するパネル体の左右端
部も大きく離隔してパネル体がない部分が大きいから外
部から見た場合に方立部分が著しく目立ち見栄えが悪い
カーテンウォールとなる。
第3のものでは、パネル体を取付けた方立の反対側の
隣接する部分をファスナーで建物躯体側に取付けるの
で、入隅部としては好ましいが出隅部の場合には方立の
取付けが困難となってしまう。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした
出入隅部を有するカーテンウォールを提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
出隅方立の取付凹部と入隅方立の取付凹部とで略平行
4辺形状のパネル体取付部を構成し、パネル体の長手方
向両端面を斜めとして平面形状を略平行4辺形状とし、
そのパネル体の長手方向両端部を出隅、入隅方立の取付
凹部に臨ませて連結したカーテンウォールであり、これ
によって取付け、位置決めが容易となるし、左右のパネ
ル体の長手方向両端部を接近できるようにしたものであ
る。
〔実 施 例〕
(カーテンウォールの概略) 第2図、第3図に示すように、建物躯体Aに連結装置
Bで取付けられた出隅方立1と入隅方立2とに亘って無
目3を連結し、この出隅方立1と入隅方立2と上下の無
目3,3より成る枠部4に熱線反射ガラス等のパネル5が
装着されて出隅部6と入隅部7を有する方立式カーテン
ウォールを構成し、上下の無目3,3とパネル5でパネル
体となっている。
なお、実施例においては上下の無目3,3間に縦骨8が
連結されて枠部4を2分割し、各枠部4にパネル5がそ
れぞれ装着してある。
前記無目3は第4図に示すように、上部無目9と下部
無目10により吸排気口と成る長手方向に連続した空間部
11を有する形状となり、その空間部11の室外寄りに防鳥
ネット12が設けられ、室内寄りにダクト13が接続してあ
り、その上方の下部無目10と下方の上部無目9とにパネ
ル5の上縁、下縁が支承され、パネル5の左右縦縁が第
5図に示すように出隅方立1と入隅方立2に押縁14を介
して支承され、かつ縦骨8に支承してあり、上方の無目
3の下部無目10の室外側と下方の無目3の上部無目9の
室外側とに亘って耐火パネル15が取付けてある。
(方立の形状) 出隅方立1は第6図に示すように、室内縦板20と一側
縦板21と他側縦板22と連結縦板23とで室内側中空部24と
室外側開口部25を有する断面形状で、その一側、他側縦
板21,22は室内縦板20と連続した鉤形片26と、その鉤形
片26と連続した突出片27と、その突出片27と連続した支
持片28とで取付凹部29を有する形状となり、その取付凹
部29は室内外開口端部29b,29cが底部29aに対して室内側
に向けて傾斜した略コ字状となり、その鉤形片26と突出
片27とに亘って押縁14が係着され、その押縁14と支持片
28との間にガラス5が臨んで室内・外縦シール材a、b
でシールしてある。
入隅方立2は第6図に示すように、室内縦板30と一側
縦板31と外側縦板32と連結縦板33とで室内側中空部34と
室外側開口部35を有する断面形状であり、その一側・他
側縦板31,32は室内縦板30と連続した基部突出片36と、
その基部突出片36の中間部と連続したL型の先部突出片
37と、その先部突出片37と連続した支持片38とで取付凹
部39を有する形状で、その取付凹部39は室内外開口端部
39b,39cが底部39aに対して室外側に向けて傾斜した略コ
字状となり、その基部突出片36の先端部と先部突出片37
の中間部とに亘って押縁14が係着され、その押縁14と支
持片38との間にガラス5が臨み、室内外縦シール材c、
dでシールしてある。
前記出隅方立1の取付凹部29と入隅方立39の取付凹部
39とは、底部29a,39aが平行で、室内開口端部29b,39bが
一直線となり、室外開口端部29c,39cが一直線となるよ
うに相対して略平行4辺形状のパネル体取付部を構成し
ている。
(無目3の形状) 第7図に示すように、上部無目9は室内縦板40と中間
縦板41の上部を上部横板42で連結し、中間縦板41の上下
中間と室外縦板43の上部を中間横板44で連結し、室外縦
板43の上下中間と中間縦板41の下部、室内縦板40の下部
を下横板45で連結して室内側中空部46と室外側中空部47
を有する断面形状となり、その室内縦板40の上下に鉤片
48を相対向して長手方向に一体的に設けて室内側に開口
した取付凹条溝49を有し、室外縦板43の上部に矩形断面
中空形状の押縁50が係着されて室外側上向凹部51を構成
し、その室外側上向凹部51にパネル5の下縁が臨み室内
外下横シール材e、fでシールしてある。
前記下部無目10は室内縦板52の上下中間及び下部と中
間縦板53の上部及び下部を上横板54、下横板55で連結
し、上横板54の室外端に室外縦板56を一体的に設けて室
内側中空部57と室外側下向凹部58を有し、室内縦板52の
上下に鉤片59が相対向して一体的に設けられて室内側に
開口した取付凹条溝60を有し、前記室外側下向凹部58に
パネル5の上縁部が臨み室内外上横シール材g、hでシ
ールしてある。
(方立と無目の連結構造) 第1図に示すように、無目3の鉤片48,59の長手方向
両端部は切除され、室外縦板43,56の長手方向両端部は
鉤形の切欠き部61が加工されて無目3の長手方向両端部
は幅狭となり、長手方向一端部が出隅方立1の取付凹部
29内に臨み、その長手方向一端面3aは取付凹部29の凹部
29aと平行となるように直角に対して斜めとなって無目
3の長手方向一端部室内・外面、つまり室内縦板40,52
と切欠き部61が取付凹部29の室内外開口端部29b,29cと
平行となり、無目3の長手方向一端面3aと切欠き部61に
縦カバー62が取付けられて無目3の長手方向一端部が閉
塞され、無目3の長手方向両端部が出隅方立1の取付凹
部29内に臨み、長手方向他端面3bは長手方向一端面3aと
平行となって無目3は平行四辺形状となり、その長手方
向他端面3bが取付凹部39の底部39aと平行で、長手方向
他端部室内・外面、つまり室内縦板40,52と切欠き部61
が取付凹部39の室内外開口端部39b,39cと平行となり、
無目3の長手方向他端面3bと切欠き部61に縦カバー62が
取付けられて無目3の長手方向他端部が閉塞されてい
る。
すなわち、パネル体の左右両端面は室内外面に対して
直角ではなく斜めとなってパネル体の平面形状が略平行
4辺形状となり、前記出隅・入隅方立1,2の取付凹部29,
39より構成された略平行4辺形状のパネル体取付部内に
配設されている。
前記縦カバー62はビス挿通用の突起63が一体的に設け
られ、その突起63のビス締め面63aは無目3のビスホー
ルと直角となってビス締め作業をやり易くしてある。
前記出隅方立1の室内縦板20にボルト67で取付けた上
下一対の連結金具68の両側部68aが上部無目9及び下部
無目10の取付凹条溝49,60に挿通したボルト69とナット7
0で連結され、この連結金具68で出隅方立1と左右の上
部無目9、下部無目10の長手方向一端部を連結してい
る。
前記入隅方立2の一側縦板31、他側縦板32における基
部突出片36,36にボルト71でそれぞれ取付けた上下一対
の連結金具72が上部・下部無目9,10の取付凹条溝49,60
に挿通したボルト73とナット74で連結され、この連結金
具72で入隅方立2と左右の上部無目9、下部無目10の長
手方向他端部を連結している。
これにより、上部無目9と下部無目10が上下方向に間
隔を置いて出隅方立1と入隅方立2に連結され、その上
部無目9と下部無目10との間に空間部11を構成してい
る。
(縦カバー62の詳細) 第8図、第9図、第10図に示すように、縦カバー62は
上部無目9と下部無目10とに亘って取付けられかつ室内
縦板40,52と室外縦板43,56の間隔と同一幅の縦板75と、
その縦板75の幅方向一端縁における上下中間に連続した
L字状の一端縦板76と、縦板75の幅方向他端縁における
上下中間に連続した他端縦板77より成り、縦板75で上下
部無目9,10の中間部を閉塞し、一端端板76で上部無目9
の室内縦板40より室内側に突出した突出片40aと下部無
目10の室内縦板52より室内側に突出した突出片52aとの
間を閉塞し、他端縦板77で切欠き部61を閉塞し、前記突
出片40aと突出片52aとに亘って取付けた塞ぎ板78と他端
板76との間にシール材77を設けて上部無目9と下部無目
10の室内寄り部分を閉塞している。
(方立と無目の連結部シール構造) 第1図、第6図に示すように出隅方立1の鉤片26に装
着した縦シール材iが押縁14及び無目3の室内縦板40,5
2に圧着し、支持片28と無目3の切欠き部61との間に縦
シール材jが装着され、この縦シール材jは前記室外縦
シール材bと連続し、無目3の縦カバー62、つまり無目
3の長手方向一端面と出隅方立1の取付凹部29との間に
シール材Kが装着され、第7図に示すように上部無目9
の上横板42と押縁14との間がシール材lでシールされ、
下部無目10の下横板55と押縁14との間がシール材mでシ
ールされて出隅方立1の取付凹部29と上方の無目3の上
部無目9と下方の無目3の上部無目9との間に縦空間C
をそれぞれ構成している。
なお、入隅方立2と無目3の長手方向他端部との間も
同様にシールしてあるので、符号を同一として説明を省
略する。
(シール部の等圧構造) 第7図、第11図に示すように、上部無目9の下横板45
と上横板42には室内側中空部46に開口した下部外気導入
口80と上部外気導入口81が形成されてシール材Kより上
方の縦空間Cを空間部11に連通してその縦空間Cを外気
と等圧してあり、縦カバー62の縦板75には室内側中空部
46に開口した外気導入口82が形成されてシール材Kより
下方の縦空間Cを空間部11に連通してその縦空間Cを外
気と等圧としてある。
前記上部外気導入口81は第11図に示すように上横板42
の端部に形成され、その周縁に略コ字状のバックアップ
材83が形成されてシール材lを装着する時に上部外気導
入口81がシール材で閉塞しないようにしてある。
(シール部の排水構造) 第7図、第11図に示すように、シール材Kは室内側部
分が高く室外側部分が低い段階形状となり、前記縦空間
Cに浸入した雨水はシール材Kに沿って室外側に流れて
上部無目9の室外上向凹部51に流入し、下横板44に形成
した上部水抜孔84より室外中空部47に流入し、下横板45
に形成した下部水抜孔85より吸排気口11に落下して排水
される。
(出隅方立連結部の構造) 第12図,第13図に示すように、出隅方立1の上端部は
室内側が高く、室外側が低い段付き形状となって室内側
高部上面90と縦面91と室外側低部上面92を有し、一側・
他側縦板21,22には縦面91と連続した縦凹部93が形成さ
れ、この縦凹部93は連結縦板23の内面と面一となってい
る。
前記出隅方立1の下端部は室内側が高く室外側が低い
段付き形状となって室内側高部下面94と縦面95と室外側
低部下面96を有し、その縦面95は連結縦板23の内面とな
っている。
出隅方立1の室内側中空部24にはジョイントスリーブ
97の下半分が嵌合して上半分が上方に突出し、このジョ
イントスリーブ97の外周面と室内側中空部24との間に不
定形のシール材98が装着され、そのジョイントスリーブ
97の上半分が上方の出隅方立1の室内側中空部24に嵌合
されて下方の出隅方立1と上方の出隅方立1とは上面と
下面が離隔し、かつ縦面91,95相互が離隔して連結さ
れ、室内側高部上面90と室内側高部下面94と縦面95の上
部とに亘って不定形のシール材99が装着され、上下の出
隅方立1,1の室外寄り部分にジョイントパッキン100が設
けられてシールしてある。
該ジョイントパッキン100は縦板状の縦部101と、この
縦部101の幅方向両端部に一体的に設けた略イの字状の
一対の横部102,102とによって平面形状が連結縦板23、
一側・他側縦板21,22の先端部外面に接する略コ字状と
なり、その一対の横部102,102の上下中間が厚肉となっ
て支持部103となり、その縦部101横部102の内側面にお
ける支持部103より上部に複数の水返し片104が一体的に
設けられ、一対の横部102,102の支持部103は出隅方立1
の一側・他側縦板21,22先端部分の上下端面と略同一な
る形状で、その先端部分にはピン孔105が形成してあ
る。
ジョイントスリーブ100の縦部101における下方部分は
下方の出隅方立1の縦凹部93内に密嵌し、かつ下端面10
1aとシール材98との間に空間106を構成し、縦部101にお
ける上方部分は相対向する縦面91,95間の空間107に密嵌
し、中間横部102のピン孔105に挿通したジョイントピン
108が上下の出隅方立1,1の支持片28に形成したピン孔28
aに嵌合している。
これにより、上下の出隅方立1,1はジョイントスリー
ブ97で連結され、そのジョイントスリーブ97で連結され
た室内寄り部分がシール材98,99で確実にシールされる
と共に、ジョイントスリーブ97のない室外寄り部分はジ
ョイントパッキン100で確実にされ、しかも連結部に浸
入した雨水はジョイントパッキン100の縦部下端面101a
とシール材98との間の空間106に流れ、縦凹部93より縦
空間Cに流れ落ちて水抜孔より排水される。
(入隅方立連結部の構造) 第14図,第15図に示すように、入隅方立2の上端部は
室内側が高く、室外側が低い段付き形状となって室内側
高部上面110と縦面111と室外側低部上面112を有し、一
側・他側縦板31,32には縦面111と連続した縦凹部113が
形成され、この縦凹部113は連結縦板33の内面と面一と
なっている。
前記入隅方立2の下端部は室内側が高く室外側が低い
段付き形状となって室内側高部下面114と縦面115と室外
側低部下面116を有し、その縦面115は連結縦板33の内面
となっている。
入隅方立2の室内側中空部34にはジョイントスリーブ
117の下半分が嵌合して上半分が上方に突出し、このジ
ョイントスリーブ117の外周面と室内側中空部34との間
に不定形のシール材118が装着され、そのジョインスリ
ーブ117の上半分が上方の入隅方立2の室内側中空部34
に嵌合されて下方の入隅方立2と上方の入隅方立2とは
上面と下面が離隔し、かつ縦面111,115相互が離隔して
連結され、室内側高部上面110と室内側高部下面114と縦
面115の上部とに亘って不定形のシール材119が装着さ
れ、上下の入隅方立2,2の室外寄り部分にジョイントパ
ッキン120が設けられてシールしてある。
該ジョイントパッキン120は縦板状の縦部121と、この
縦部121の幅方向両端部に一体的に設けた略イの字状の
一対の横部122,122とによって平面形状が連結縦板33、
一側・他側縦板31,32の先端部外面に接する略コ字状と
なり、その一対の横部122の上下中間が厚肉となって支
持部123となり、その縦部121と横部122の内面における
支持部123より上部に複数の水返し片124が一体的に設け
られ、一対の横部122,122の支持部123は入隅方立2の一
側・他側縦板31,32の先端部分の上下端面と略同一なる
形状で、その先端部分にはピン孔125が形成してある。
ジョイントパッキン120の縦部121における下方部分は
下方の入隅方立2の縦凹部113内に密嵌し、かつ下端面1
21aとシール材118との間に空間126を構成し、縦部121に
おける上方部分は相対向する縦面111,115間の空間127に
密嵌し、支持部123のピン孔125に挿通したジョイントピ
ン128が上下の入隅方立2,2の支持片38に形成したピン孔
38aに嵌合している。
これにより、上下の入隅方立2,2はジョイントスリー
ブ117で連結され、そのジョイントスリーブ117で連結さ
れた室内寄り部分がシール材118,119で確実にシールさ
れると共に、ジョイントスリーブ117のない室外寄り部
分はジョイントパッキン120で確実にシールされ、しか
も連結部に浸入した雨水はジョイントパッキン120の縦
部下端面121aとシール材118との間の空間126に流れ、縦
凹部113より雨樋129を経て縦空間Cに流れ落ちて水抜孔
より排水される。
(変形例) 以上の実施例では上下の無目3,3間にパネル5を取付
けてパネル体としたが、上枠・下枠・左右縦枠を方形状
に枠組みした枠体内にパネルを装着してユニット式のパ
ネル体とし、その左右縦枠の端面を平行となるように斜
めとしても良い。
〔発明の効果〕
出隅方立1、入隅方立2とパネル体を連結金具68,72
で連結したから、出・入隅方立1,2を建物躯体側に取付
ければ良く取付け作業が簡単となるばかりか、両者の位
置決め作業も容易となり、しかも建物躯体外表面の形状
に制限されずに一直線状の場合でも取付けできる。
出隅方立1の取付凹部29と入隅方立2の取付凹部39に
おける室内外開口端部は底壁に対して傾斜して相対向す
る取付凹部29と取付凹部39が略平行4辺形状となり、し
かもパネル体の両端面が斜めになって略平行4辺形状と
なっているから、各方立の一対の取付凹部29,39の底部2
9a,39aを平行として接近させることができて、隣接する
パネル体の左右端部が接近するからパネル体がない部分
が小さく外部から見た場合に方立部分があまり目立つこ
とがなく見栄えが良いカーテンウォールとなる。
出隅・入隅方立1,2の室内寄り部分を建物躯体に取付
けるので、出隅・入隅方立1,2を建物躯体に容易に取付
けできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は出入隅方立と無
目の連結部の横断面図、第2図、第3図は方立式カーテ
ンウォールの概略正面図、横断面図、第4図、第5図は
その一部詳細縦断面図、横断面図、第6図は出入隅方立
とパネルにシール部の横断面図、第7図は無目の詳細縦
断面図、第8図、第9図、第10図は縦カバー取付部の一
側、他側斜視図、分解斜視図、第11図は排水構造を示す
斜視図、第12図、第13図は出隅方立連結部の縦断面図、
分解斜視図、第14図、第15図は入隅方立連結部の縦断面
図、分解斜視図である。 1は出隅方立、2は入隅方立、29は取付凹部、29aは底
部、29b,29cは室内外開口端部、39は取付凹部、39aは底
部、39b,39cは室内外開口端部、68,72は連結金具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対の取付凹部29,29を有する出隅方
    立1と左右一対の取付凹部39,39を有する入隅方立2と
    に亘ってパネル体を取付けた出入隅部を有するカーテン
    ウォールにおいて、 前記出隅方立1の左右一対の取付凹部29,29を、相互に
    略平行となった底部29aと入隅方立2に向けけて90度と
    異なる角度で傾斜した室内外開口端部29b,29cとで略コ
    字状とし、前記入隅方立2の左右一対の取付凹部39,39
    を、相互に略平行となった底部39aと出隅方立1に向け
    て90度と異なる角度で傾斜した室内外開口端部39b,39c
    で略コ字状として相対向した取付凹部29,39によって略
    平行4辺形形状のパネル体取付部を構成し、 前記パネル体の長手方向両端面を相互に平行なる斜めと
    してパネル体を略平行4辺形状とし、 そのパネル体の長手方向一端部を出隅方立1の取付凹部
    29に臨ませて連結金具68で連結し、パネル体の長手方向
    他端部を入隅方立2の取付凹部39に臨ませて連結金具72
    で連結したことを特徴とする出入隅部を有するカーテン
    ウォール。
JP33022490A 1990-11-30 1990-11-30 出入隅部を有するカーテンウォール Expired - Lifetime JPH0823186B2 (ja)

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