JPH082335Y2 - 旋錠装置の回転機構 - Google Patents
旋錠装置の回転機構Info
- Publication number
- JPH082335Y2 JPH082335Y2 JP1989117373U JP11737389U JPH082335Y2 JP H082335 Y2 JPH082335 Y2 JP H082335Y2 JP 1989117373 U JP1989117373 U JP 1989117373U JP 11737389 U JP11737389 U JP 11737389U JP H082335 Y2 JPH082335 Y2 JP H082335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- rotating shaft
- key
- locking device
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、右回転用、又は左回転用として容易に兼用
出来る扉体等の施錠装置の回転機構に関するものであ
る。
出来る扉体等の施錠装置の回転機構に関するものであ
る。
ロ 従来の技術 従来、施錠装置の回転機構として、第7図示の如く、
小突起9c付き座金21と扉止め金11とを規制溝8付き回動
軸9の方形の止め座に夫々嵌合させ、バネワッシャ13ー
を介して六角ナット14で固定したものがあった。又、第
8図示の如く、フランジ状のケース1側に規制溝8を設
け、回動軸9側に小突起9cを設けると共に、回動軸9の
方形の止め座に扉止め金11を嵌合させ、止めナットで固
定したものがあった。
小突起9c付き座金21と扉止め金11とを規制溝8付き回動
軸9の方形の止め座に夫々嵌合させ、バネワッシャ13ー
を介して六角ナット14で固定したものがあった。又、第
8図示の如く、フランジ状のケース1側に規制溝8を設
け、回動軸9側に小突起9cを設けると共に、回動軸9の
方形の止め座に扉止め金11を嵌合させ、止めナットで固
定したものがあった。
ハ 考案が解決しようとする課題 上記従来の施錠装置の回転機構において、前者は、小
突起付き座金と扉止め金とを取外し、位置を替えて組付
けることにより、右用又は左用の回転機構として兼用出
来たが、その為には、止めナット、バネワッシャー、扉
止め金及び小突起付き座金を組み替えなければならず、
部品がバラバラとなり作業が非常に厄介であった。又、
後者は、回動軸に右用又は左用の小突起を夫々設けて専
用化しており、双方の回動軸の小突起位置が異なるた
め、全く互換性が無く、両方の回転機構を準備しておか
なければならなかった。
突起付き座金と扉止め金とを取外し、位置を替えて組付
けることにより、右用又は左用の回転機構として兼用出
来たが、その為には、止めナット、バネワッシャー、扉
止め金及び小突起付き座金を組み替えなければならず、
部品がバラバラとなり作業が非常に厄介であった。又、
後者は、回動軸に右用又は左用の小突起を夫々設けて専
用化しており、双方の回動軸の小突起位置が異なるた
め、全く互換性が無く、両方の回転機構を準備しておか
なければならなかった。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は、上記従来の施錠装置の回転機構の欠点に鑑
み、小範囲の部品組替えにより、容易に右用又は左用の
回転機構として兼用出来る施錠装置の回転機構を提供す
るもので、その構成は、上下部を開口した筒状体と、そ
の筒状体に一部を露出させて組み込んだ回動軸と、その
回動軸の頭部に回動可能に重合されたキー孔付き円板
と、前記回動軸の露出部に軸と直交する方向へ向けて着
脱可能に取り付けられた係止部材とを備えた扉体の施錠
装置において、前記回動軸の頭部に十字溝を形成し、抜
け止め部品を介して前記筒状体に組み込むと共に、前記
回動軸側に小突起を、前記筒状体の下端内側に前記小突
起を嵌入可能となる切欠き凹部の規制部材を形成したこ
とにある。
み、小範囲の部品組替えにより、容易に右用又は左用の
回転機構として兼用出来る施錠装置の回転機構を提供す
るもので、その構成は、上下部を開口した筒状体と、そ
の筒状体に一部を露出させて組み込んだ回動軸と、その
回動軸の頭部に回動可能に重合されたキー孔付き円板
と、前記回動軸の露出部に軸と直交する方向へ向けて着
脱可能に取り付けられた係止部材とを備えた扉体の施錠
装置において、前記回動軸の頭部に十字溝を形成し、抜
け止め部品を介して前記筒状体に組み込むと共に、前記
回動軸側に小突起を、前記筒状体の下端内側に前記小突
起を嵌入可能となる切欠き凹部の規制部材を形成したこ
とにある。
ホ 作用 右回転用として使用する時は、回動軸と筒状体との相
互間において、片方に設けられた小突起を他方に設けら
れた規制部材に嵌入し、回動軸を回転させて小突起を所
定の位置に位置させると共に、係止部材が所定の方向へ
向くようにして回動軸に固着させる。その状態におい
て、キーをキー孔付き円板のキー孔から回動軸頭部の十
字溝へ挿入して右回転させると、回動軸が右回転して係
止部材が同じく右方向へ回転し、キーをそれと反対方向
へ回転させると、係止部材が同じく反対方向へ回転し、
施錠の開閉が行なわれる。
互間において、片方に設けられた小突起を他方に設けら
れた規制部材に嵌入し、回動軸を回転させて小突起を所
定の位置に位置させると共に、係止部材が所定の方向へ
向くようにして回動軸に固着させる。その状態におい
て、キーをキー孔付き円板のキー孔から回動軸頭部の十
字溝へ挿入して右回転させると、回動軸が右回転して係
止部材が同じく右方向へ回転し、キーをそれと反対方向
へ回転させると、係止部材が同じく反対方向へ回転し、
施錠の開閉が行なわれる。
又、左回転用として使用する時は、小突起を規制部材
に嵌入し上記と反対方向へ90度回転して位置決めすると
共に、係止部材が所定の方向へ向くようにして回動軸に
固着させ、キーを左回転させると、回動軸が左回転して
係止部材が同じく左方向へ回転し、キーをそれと反対方
向へ回転させると、係止部材が同じく反対方向へ回転
し、施錠の開閉が行なわれる。
に嵌入し上記と反対方向へ90度回転して位置決めすると
共に、係止部材が所定の方向へ向くようにして回動軸に
固着させ、キーを左回転させると、回動軸が左回転して
係止部材が同じく左方向へ回転し、キーをそれと反対方
向へ回転させると、係止部材が同じく反対方向へ回転
し、施錠の開閉が行なわれる。
ヘ 実施例 本考案に係る施錠装置の回転機構の実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図において、1は上下部を開口したフランジ付き
の筒状部としてのケースであって、その前面中央部には
上下に切り欠き2a、2aを備えたキー挿し込み穴2が、周
縁下端部には封印用突起3aが夫々設けられると共に、更
にその周縁方部には、封印用突起3bを備えてケース1の
全表面を覆うキャップ4が軸支されている。
の筒状部としてのケースであって、その前面中央部には
上下に切り欠き2a、2aを備えたキー挿し込み穴2が、周
縁下端部には封印用突起3aが夫々設けられると共に、更
にその周縁方部には、封印用突起3bを備えてケース1の
全表面を覆うキャップ4が軸支されている。
更に、ケース1の胴部外側にはパッキン5を介してケ
ース1を収納箱における蓋体(図示しない)に取り付け
るための取り付けネジ6が、胴部内側には抜け止め部材
としてのEリングはまり溝7が、又下端部周縁の内側に
は90度の範囲に亘って弧状の規制部材としての規制溝8
が夫々刻設されている。
ース1を収納箱における蓋体(図示しない)に取り付け
るための取り付けネジ6が、胴部内側には抜け止め部材
としてのEリングはまり溝7が、又下端部周縁の内側に
は90度の範囲に亘って弧状の規制部材としての規制溝8
が夫々刻設されている。
そして、ケース1の内部には、第2図(a)、(b)
及び第3図(a)、(b)、(c)示の如く構成される
回動軸9と第2図(a)、(b)及び第4図(a)、
(b)示の如く構成されるキー孔付き円板としてのキー
ガイド10とが挿入されている。即ち、回転軸9の頭部に
キー挿入用の十字形をなす縦溝9a1、横溝9a2、胴部中央
にEリング嵌め込み溝9b、下方に前記規制溝8へ嵌入し
て90度回転する小突起9c、更にその下方に正方形の係止
座9d、そして胴下部にネジ9eが夫々刻設されており、
又、段10a付きの2重円盤状に形成されたキーガイド10
には、その中心をよぎり両周縁に亙るキー溝10bが刻設
されている。そして、回動軸9は前記Eリング嵌め込み
溝9bに嵌め抜け止め部材としてのEリング(図示しな
い)によって、ケース1に回動可能に結合され、又キー
ガイド10は、その段10aがケース1の段1aによって規制
され乍ら、回動軸9の頭部へ回動自在に重合されてい
る。
及び第3図(a)、(b)、(c)示の如く構成される
回動軸9と第2図(a)、(b)及び第4図(a)、
(b)示の如く構成されるキー孔付き円板としてのキー
ガイド10とが挿入されている。即ち、回転軸9の頭部に
キー挿入用の十字形をなす縦溝9a1、横溝9a2、胴部中央
にEリング嵌め込み溝9b、下方に前記規制溝8へ嵌入し
て90度回転する小突起9c、更にその下方に正方形の係止
座9d、そして胴下部にネジ9eが夫々刻設されており、
又、段10a付きの2重円盤状に形成されたキーガイド10
には、その中心をよぎり両周縁に亙るキー溝10bが刻設
されている。そして、回動軸9は前記Eリング嵌め込み
溝9bに嵌め抜け止め部材としてのEリング(図示しな
い)によって、ケース1に回動可能に結合され、又キー
ガイド10は、その段10aがケース1の段1aによって規制
され乍ら、回動軸9の頭部へ回動自在に重合されてい
る。
上記の如く、回動軸9はEリングによってケース1に
結合され、バラバラになる細かい部品が無いので組み立
て等の取扱いが便である。
結合され、バラバラになる細かい部品が無いので組み立
て等の取扱いが便である。
尚、本実施例では、ケース1の下端部周縁の内側に規
制溝8を、回動軸9の胴部下方に小突起9cを夫々設けて
いるが、これを反対にして、即ちケース1に小突起9c
を、回動軸9に規制溝8を設けることも出来る。又、規
制部材としてケース1の胴部中央に細長い規制孔を穿設
し、この規制孔に嵌入する小突起9cを回動軸9に着脱可
能に設けても良い。更に、前記規制溝や規制孔の代わり
に、小突起が90度回動する回動範囲の両端にストッパー
を夫々設けて規制することも出来る。
制溝8を、回動軸9の胴部下方に小突起9cを夫々設けて
いるが、これを反対にして、即ちケース1に小突起9c
を、回動軸9に規制溝8を設けることも出来る。又、規
制部材としてケース1の胴部中央に細長い規制孔を穿設
し、この規制孔に嵌入する小突起9cを回動軸9に着脱可
能に設けても良い。更に、前記規制溝や規制孔の代わり
に、小突起が90度回動する回動範囲の両端にストッパー
を夫々設けて規制することも出来る。
そして、円板中央に正方形の挿通孔11aを突設し、周
縁部に設けた舌片を2度折曲げてその先端部11bを前記
円板と平行に形成した鋼板製の係止部材としての扉止め
金11が、その先端部11bを所定の方向へ向けて、挿通孔1
1aにより前記の正方形の係止座9dに緊合され、更にその
後方からワッシャー12及びスプリングワッシャー13を介
してネジ9eに螺着した六角ナット14により回動軸9へ一
体的に固着されている。尚、係止部材の材質としては、
扉止め金11の如く鋼板製に限定するものでは無く、一定
の強度を有するものであれば例えば成樹脂製のもの等で
も良い。
縁部に設けた舌片を2度折曲げてその先端部11bを前記
円板と平行に形成した鋼板製の係止部材としての扉止め
金11が、その先端部11bを所定の方向へ向けて、挿通孔1
1aにより前記の正方形の係止座9dに緊合され、更にその
後方からワッシャー12及びスプリングワッシャー13を介
してネジ9eに螺着した六角ナット14により回動軸9へ一
体的に固着されている。尚、係止部材の材質としては、
扉止め金11の如く鋼板製に限定するものでは無く、一定
の強度を有するものであれば例えば成樹脂製のもの等で
も良い。
上記の如く構成された回転機構は、左又は右回転用と
して次の如く作用するので、兼用可能となるものであ
る。
して次の如く作用するので、兼用可能となるものであ
る。
即ち、左回転用として使用する場合は、第5図
(a)、(b)及び表1に示す如く、前記ケース1の切
り欠き2a、2aとキー溝10bと横溝9a2とを溝位置合せして
重ねると、小突起9cが右上(第5図(a)において右上
を指し、以下同様の意である)に位置するので、この状
態において、扉止め金11の先端部11bが左に向くように
回転軸9に固定する。この状態で扉体に取り付けられる
のがロックの状態である。次に、先端が二又挿し込み状
に形成された専用のキー15をキー溝10bから回転軸9の
横溝9a2へ挿入し、左に90度回転すると、回転軸9が90
度左に回転し小突起9cが規制溝8の左端でストップし、
回転軸9と一体に結合されている扉止め金11の先端部11
bも同じく左に90度回転し、第5図(a)及び表1示の
如く、扉止め金11の先端部11bが下方へ向き、ロックが
解除される。再びロックする時は、キー15を上記と反対
に90度回転させれば良い。
(a)、(b)及び表1に示す如く、前記ケース1の切
り欠き2a、2aとキー溝10bと横溝9a2とを溝位置合せして
重ねると、小突起9cが右上(第5図(a)において右上
を指し、以下同様の意である)に位置するので、この状
態において、扉止め金11の先端部11bが左に向くように
回転軸9に固定する。この状態で扉体に取り付けられる
のがロックの状態である。次に、先端が二又挿し込み状
に形成された専用のキー15をキー溝10bから回転軸9の
横溝9a2へ挿入し、左に90度回転すると、回転軸9が90
度左に回転し小突起9cが規制溝8の左端でストップし、
回転軸9と一体に結合されている扉止め金11の先端部11
bも同じく左に90度回転し、第5図(a)及び表1示の
如く、扉止め金11の先端部11bが下方へ向き、ロックが
解除される。再びロックする時は、キー15を上記と反対
に90度回転させれば良い。
又、右回転用として使用する場合は、第6図(a)、
(b)及び表1に示す如く、前記ケース1の切り欠き2
a、2aとキー溝10bと縦溝9a1とを溝位置合せして重ねる
と、小突起9cが左上に位置するので、この状態におい
て、扉止め金11の先端部11bが右に向くように回転軸9
に固定する。この状態で扉体に取り付けられるのがロッ
クの状態であり、この状態で、キー15をキー溝10bから
回転軸9の縦溝9a1へ挿入し、右に90度回転すると、回
転軸9が90度右に回転し小突起9cが規制溝8の右端でス
トップし、回転軸9と一体に結合されている扉止め金11
の先端部11bも同じく右に90度回転し、第6図(b)及
び表1示の如く、扉止め金11の先端部11bが下方へ向
き、ロックが解除される。再びロックする時は、キー15
を上記と反対に90度回転させれば良い。上記の如く兼用
使用する際の、小突起9cの位置と扉止め金11の先端部11
bの位置との関係は表1のようになる。
(b)及び表1に示す如く、前記ケース1の切り欠き2
a、2aとキー溝10bと縦溝9a1とを溝位置合せして重ねる
と、小突起9cが左上に位置するので、この状態におい
て、扉止め金11の先端部11bが右に向くように回転軸9
に固定する。この状態で扉体に取り付けられるのがロッ
クの状態であり、この状態で、キー15をキー溝10bから
回転軸9の縦溝9a1へ挿入し、右に90度回転すると、回
転軸9が90度右に回転し小突起9cが規制溝8の右端でス
トップし、回転軸9と一体に結合されている扉止め金11
の先端部11bも同じく右に90度回転し、第6図(b)及
び表1示の如く、扉止め金11の先端部11bが下方へ向
き、ロックが解除される。再びロックする時は、キー15
を上記と反対に90度回転させれば良い。上記の如く兼用
使用する際の、小突起9cの位置と扉止め金11の先端部11
bの位置との関係は表1のようになる。
上記表1において、「回転前」とはロックの状態を指
し、又「回転後」とはロック解除の状態を指すものであ
る。
し、又「回転後」とはロック解除の状態を指すものであ
る。
上記説明の如く、本考案に係る施錠装置の回転機構
は、ケース1に規制溝8を、又回動軸9に小突起9cと十
字形の縦溝9a1、横溝9a2とを夫々設けているので、左又
は右回転用としての切り替えは、扉止め金11の取り付け
位置を替えるだけで容易に可能となり、軽易に兼用でき
るので、生産管理や在庫管理の合理化に役立つものであ
る。
は、ケース1に規制溝8を、又回動軸9に小突起9cと十
字形の縦溝9a1、横溝9a2とを夫々設けているので、左又
は右回転用としての切り替えは、扉止め金11の取り付け
位置を替えるだけで容易に可能となり、軽易に兼用でき
るので、生産管理や在庫管理の合理化に役立つものであ
る。
尚、上記実施例に示した左又は右回転用の回転前後に
おける扉止め金及び小突起の位置等は、これに限定する
ものでは無く、規制溝、小突起、及び係止座等の関係位
置により適宜変更され得るものである。
おける扉止め金及び小突起の位置等は、これに限定する
ものでは無く、規制溝、小突起、及び係止座等の関係位
置により適宜変更され得るものである。
ト 考案の効果 以上説明の如く、本考案に係る施錠装置の回転機構
は、筒状体に抜け止め部材を介して回動軸を組み込んだ
ものであるから、バラバラになる細かい部品が無く、組
立て等の取り扱い作業が便であると共に、筒状体に規制
溝を、又回動軸に小突起と十字溝とを夫々形成したもの
であるから、小範囲の部品組替えにより、軽易に右又は
左用の回転機構として兼用出来るので、生産管理及び在
庫管理が容易となり、生産性の向上に寄与する所大なる
ものがある。
は、筒状体に抜け止め部材を介して回動軸を組み込んだ
ものであるから、バラバラになる細かい部品が無く、組
立て等の取り扱い作業が便であると共に、筒状体に規制
溝を、又回動軸に小突起と十字溝とを夫々形成したもの
であるから、小範囲の部品組替えにより、軽易に右又は
左用の回転機構として兼用出来るので、生産管理及び在
庫管理が容易となり、生産性の向上に寄与する所大なる
ものがある。
第1図は本考案に係る回転機構の一実施例を示す分解斜
視図、第2図(a)及び第2図(b)は回転機構の要部
平面図とその概略断面、第3図(a)、第3図(b)及
び第3図(c)は回動軸の夫々平面図、正面図、底面
図、第4図(a)及び第4図(b)はキー溝の平面図と
その正面図、第5図(a)及び第5図(b)は左回転用
の作動状態を示す説明図、第6図(a)及び第6図
(b)は右回転用の作動状態を示す説明図、第7図及び
第8図は夫々従来の施錠装置の回転機構の概要を示す斜
視図である。 1……ケース、2……キー挿し込み穴、2a……切り欠
き、3a……封印用突起、3b……封印用突起、4……キャ
ップ、5……パッキン、6……ネジ、7……Eリングは
まり溝、8……規制溝、9……回動軸、9a1……縦溝、9
a2……横溝、9b……Eリング嵌め込み溝、9c……小突
起、9d……係止座、9e……ネジ、10……キーガイド、10
a……段、10b……キー溝、11……扉止め金、11a……挿
通孔、11b……先端部、12……ワッシャー、13……スプ
リングワッシャー、14……六角ナット、15……キー、20
……ケース止めナット、21……座金
視図、第2図(a)及び第2図(b)は回転機構の要部
平面図とその概略断面、第3図(a)、第3図(b)及
び第3図(c)は回動軸の夫々平面図、正面図、底面
図、第4図(a)及び第4図(b)はキー溝の平面図と
その正面図、第5図(a)及び第5図(b)は左回転用
の作動状態を示す説明図、第6図(a)及び第6図
(b)は右回転用の作動状態を示す説明図、第7図及び
第8図は夫々従来の施錠装置の回転機構の概要を示す斜
視図である。 1……ケース、2……キー挿し込み穴、2a……切り欠
き、3a……封印用突起、3b……封印用突起、4……キャ
ップ、5……パッキン、6……ネジ、7……Eリングは
まり溝、8……規制溝、9……回動軸、9a1……縦溝、9
a2……横溝、9b……Eリング嵌め込み溝、9c……小突
起、9d……係止座、9e……ネジ、10……キーガイド、10
a……段、10b……キー溝、11……扉止め金、11a……挿
通孔、11b……先端部、12……ワッシャー、13……スプ
リングワッシャー、14……六角ナット、15……キー、20
……ケース止めナット、21……座金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−45500(JP,A) 実開 昭63−198762(JP,U) 実開 昭56−165862(JP,U) 実開 昭63−162075(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】上下部を開口した筒状体と、その筒状体に
一部を露出させて組み込んだ回動軸と、その回動軸の頭
部に回動可能に重合されたキー孔付き円板と、前記回動
軸の露出部に軸と直交する方向へ向けて着脱可能に取付
けられた係止部材とを備えた扉体の施錠装置において、
前記回動軸の頭部に十字溝を形成し、抜け止め部材を介
して前記筒状体に組み込むと共に、前記回動軸側に小突
起を、前記筒状体の下端部内側に前記小突起を嵌入可能
となる切欠き凹部の規制部材を形成したことを特徴とす
る施錠装置の回転機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989117373U JPH082335Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 旋錠装置の回転機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989117373U JPH082335Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 旋錠装置の回転機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355470U JPH0355470U (ja) | 1991-05-28 |
| JPH082335Y2 true JPH082335Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31665591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989117373U Expired - Lifetime JPH082335Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 旋錠装置の回転機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082335Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5245500A (en) * | 1975-10-07 | 1977-04-09 | Takigen Seizo Kk | Mechanism for controlling angle of revolution |
| JPS63198762U (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-21 |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP1989117373U patent/JPH082335Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355470U (ja) | 1991-05-28 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |