JPH0823395B2 - 管締めクランプ - Google Patents
管締めクランプInfo
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- JPH0823395B2 JPH0823395B2 JP61290648A JP29064886A JPH0823395B2 JP H0823395 B2 JPH0823395 B2 JP H0823395B2 JP 61290648 A JP61290648 A JP 61290648A JP 29064886 A JP29064886 A JP 29064886A JP H0823395 B2 JPH0823395 B2 JP H0823395B2
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- tightening
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- BHELIUBJHYAEDK-OAIUPTLZSA-N Aspoxicillin Chemical compound C1([C@H](C(=O)N[C@@H]2C(N3[C@H](C(C)(C)S[C@@H]32)C(O)=O)=O)NC(=O)[C@H](N)CC(=O)NC)=CC=C(O)C=C1 BHELIUBJHYAEDK-OAIUPTLZSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/10—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two members engaging the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/1008—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two members engaging the pipe, cable or protective tubing with two members engaging the pipe, cable or tubing, both being made of thin band material completely surrounding the pipe
- F16L3/1016—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two members engaging the pipe, cable or protective tubing with two members engaging the pipe, cable or tubing, both being made of thin band material completely surrounding the pipe the members being joined by means of two screws
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose-connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/02—Hose-clips
- F16L33/04—Hose-clips tightened by tangentially-arranged threaded pin and nut
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Clamps And Clips (AREA)
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Lasers (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、緊締ねじによって閉鎖される少なくとも1
つの開放部を有するリング状部材より成る管締めクラン
プであって、前記緊締ねじの底部が前記開放部の一方側
でねじ係合によって支えられていて、緊締ねじのねじ頭
が前記開放部の他方側で、前記リング状部材に設けられ
たフランジ又はこのフランジに支持された部分に形成さ
れた、管締めクランプの中心軸線に関連して半径方向内
側に開放する長孔に引っ掛けられる形式のものに関す
る。
つの開放部を有するリング状部材より成る管締めクラン
プであって、前記緊締ねじの底部が前記開放部の一方側
でねじ係合によって支えられていて、緊締ねじのねじ頭
が前記開放部の他方側で、前記リング状部材に設けられ
たフランジ又はこのフランジに支持された部分に形成さ
れた、管締めクランプの中心軸線に関連して半径方向内
側に開放する長孔に引っ掛けられる形式のものに関す
る。
このような形式の管締めクランプは例えばドイス連邦
共和国特許出願公開第3308459号明細書に開示されてい
る。フランジに設けられた長孔は管締めクランプの中心
軸線に関連して半径方向内側に開放している。緊締ねじ
のねじ頭は長孔に引っ掛ける際に、リング状部材に形成
された、長孔に移行する十分大きい孔を通って貫通ガイ
ドされる。1つの部分より成る管締めクランプの開放部
を制限する2つのフランジがリング状部材に固く固定さ
れているので、引っ掛けるために必要な緊締ねじの可動
性は、薄い管締めクランプでも、管と管締めクランプと
の間の遊びが多くないと、つまり管締めクランプの開放
部が非常に大きくないと得られない。従って長い緊締ね
じが必要となり、一般に、1つの構造物に組み付けられ
る多数の管締めクランプの数を考慮すれば、緊締ねじを
締めつけるために相応に長い組み立て時間を必要とし、
しかも組み立て完成状態に閉じられた管締めクランプか
ら大きく突出するねじが場合によっては妨げになったり
又は危険になったりするという欠点がある。
共和国特許出願公開第3308459号明細書に開示されてい
る。フランジに設けられた長孔は管締めクランプの中心
軸線に関連して半径方向内側に開放している。緊締ねじ
のねじ頭は長孔に引っ掛ける際に、リング状部材に形成
された、長孔に移行する十分大きい孔を通って貫通ガイ
ドされる。1つの部分より成る管締めクランプの開放部
を制限する2つのフランジがリング状部材に固く固定さ
れているので、引っ掛けるために必要な緊締ねじの可動
性は、薄い管締めクランプでも、管と管締めクランプと
の間の遊びが多くないと、つまり管締めクランプの開放
部が非常に大きくないと得られない。従って長い緊締ね
じが必要となり、一般に、1つの構造物に組み付けられ
る多数の管締めクランプの数を考慮すれば、緊締ねじを
締めつけるために相応に長い組み立て時間を必要とし、
しかも組み立て完成状態に閉じられた管締めクランプか
ら大きく突出するねじが場合によっては妨げになったり
又は危険になったりするという欠点がある。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3346423号明細書に
よる別の公知の管締めクランプにおいては、緊締ねじの
底部が円板状のナットにねじ込まれている。このナット
は、緊締ねじのねじ頭をリング状部材から外方へ旋回さ
せることができるように、管締めクランプのリング状部
材に旋回可能に支持されており、これによって、緊締ね
じのねじ頭は、管締めクランプの開放部の他方側でフラ
ンジに形成された半径方向外側に開放する長孔に引っ掛
けることができるようになっている。このような構造で
は、変形させる時に緊締ねじのねじ頭端部が半径方向外
側に開放する長孔候から滑り出るために管締めクランプ
を負荷する力は弱いという欠点は度外視しても、緊締ね
じを比較的長いものにしなければならないという欠点が
ある。
よる別の公知の管締めクランプにおいては、緊締ねじの
底部が円板状のナットにねじ込まれている。このナット
は、緊締ねじのねじ頭をリング状部材から外方へ旋回さ
せることができるように、管締めクランプのリング状部
材に旋回可能に支持されており、これによって、緊締ね
じのねじ頭は、管締めクランプの開放部の他方側でフラ
ンジに形成された半径方向外側に開放する長孔に引っ掛
けることができるようになっている。このような構造で
は、変形させる時に緊締ねじのねじ頭端部が半径方向外
側に開放する長孔候から滑り出るために管締めクランプ
を負荷する力は弱いという欠点は度外視しても、緊締ね
じを比較的長いものにしなければならないという欠点が
ある。
そこで本発明の課題は、初めに述べた形式の管締めク
ランプで、非常に短い緊締ねじでも良好に操作でき容易
に閉鎖することのできるものを提供することである。
ランプで、非常に短い緊締ねじでも良好に操作でき容易
に閉鎖することのできるものを提供することである。
前記課題を解決した本発明によれば、緊締ねじの底部
にねじ係合する部分がヒンジを介してリング状部材の主
要部に接続されていて、このヒンジの旋回範囲が、前記
緊締ねじを前記長孔の半径方向内側端部に導入する際に
前記フランジと緊締ねじとの相対傾斜位置及び緊締位置
を含んでいて、前記ヒンジの旋回軸線が管締めクランプ
の緊締状態で管締めクランプの中心軸線と緊締ねじの中
心軸線との間に位置するようになっている。
にねじ係合する部分がヒンジを介してリング状部材の主
要部に接続されていて、このヒンジの旋回範囲が、前記
緊締ねじを前記長孔の半径方向内側端部に導入する際に
前記フランジと緊締ねじとの相対傾斜位置及び緊締位置
を含んでいて、前記ヒンジの旋回軸線が管締めクランプ
の緊締状態で管締めクランプの中心軸線と緊締ねじの中
心軸線との間に位置するようになっている。
本発明によれば、管締めクランプの太さとは無関係
に、何よりも管と管締めクランプとの間の遊びが非常に
少ないつまり狭い場合でも、またゴム挿入材を使用して
開放部ギャップが最小であっても、緊締ねじを旋回させ
ることができ、従って緊締ねじを非常に短くして、わず
かに回転させるだけで緊締できるという効果が得られ
た。しかしこの場合、本発明によって得られたこのよう
な効果は、ヒンジ軸線が緊締ねじの中心軸線に接近すれ
ばする程減少される。緊締ねじのほぼ中心軸線に位置す
る旋回軸線を中心にして緊締ねじを旋回させることは極
端な場合である。
に、何よりも管と管締めクランプとの間の遊びが非常に
少ないつまり狭い場合でも、またゴム挿入材を使用して
開放部ギャップが最小であっても、緊締ねじを旋回させ
ることができ、従って緊締ねじを非常に短くして、わず
かに回転させるだけで緊締できるという効果が得られ
た。しかしこの場合、本発明によって得られたこのよう
な効果は、ヒンジ軸線が緊締ねじの中心軸線に接近すれ
ばする程減少される。緊締ねじのほぼ中心軸線に位置す
る旋回軸線を中心にして緊締ねじを旋回させることは極
端な場合である。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は、管締めクランプの開放部で緊締ねじ10と向
き合うフランジ20に形成された、管締めクランプの中心
軸線に関連して半径方向内側に開放する長孔に緊締ねじ
10を引っ掛ける際における、規定されたヒンジ点の位置
が緊締ねじ10にどのような異なる影響を与えるかが示さ
れている。第1図に示された3つの変化例において、管
締めクランプの図示していない中心点はそれぞれ図示さ
れた緊締ねじ10から右側に間隔を保って位置している。
これに対して、第2図及び第3図では管締めクランプの
中心点は、それぞれ緊締ねじ10から左側に間隔を保って
位置している。第1図の3つの変化例において緊締ねじ
10は、それぞれ異なる形式でねじの底部で旋回可能に軸
受けされており、緊締ねじに向き合うフランジに形成さ
れた開放する長孔内に、緊締ねじのねじ頭が管締めクラ
ンプの半径方向内側から引っ掛けられる時に、実線で示
された位置から角度αだけ破線で示された位置に旋回せ
しめられる。第1図の左側に示された状態は、ドイル連
邦共和国特許出願公開第3436710号明細書(特願昭61−2
2240号公報)に開示されている管締めクランプの状態を
示している。第1図の右側に示された状態は、本発明の
第2図の実施例のものに相当する。また、第1図の中央
に示された状態は、本発明の第3図による管締めクラン
プにおける関係を示している。
き合うフランジ20に形成された、管締めクランプの中心
軸線に関連して半径方向内側に開放する長孔に緊締ねじ
10を引っ掛ける際における、規定されたヒンジ点の位置
が緊締ねじ10にどのような異なる影響を与えるかが示さ
れている。第1図に示された3つの変化例において、管
締めクランプの図示していない中心点はそれぞれ図示さ
れた緊締ねじ10から右側に間隔を保って位置している。
これに対して、第2図及び第3図では管締めクランプの
中心点は、それぞれ緊締ねじ10から左側に間隔を保って
位置している。第1図の3つの変化例において緊締ねじ
10は、それぞれ異なる形式でねじの底部で旋回可能に軸
受けされており、緊締ねじに向き合うフランジに形成さ
れた開放する長孔内に、緊締ねじのねじ頭が管締めクラ
ンプの半径方向内側から引っ掛けられる時に、実線で示
された位置から角度αだけ破線で示された位置に旋回せ
しめられる。第1図の左側に示された状態は、ドイル連
邦共和国特許出願公開第3436710号明細書(特願昭61−2
2240号公報)に開示されている管締めクランプの状態を
示している。第1図の右側に示された状態は、本発明の
第2図の実施例のものに相当する。また、第1図の中央
に示された状態は、本発明の第3図による管締めクラン
プにおける関係を示している。
第1図の右側及び第2図に示されているように、緊締
ねじ10の底部は、管締めクランプのリング状部分12に旋
回可能に支持されたプレート14、U字状部分16(緊締ね
じ10の底部にねじ係合する部分)又はこれと類似のもの
にねじ係合によってねじ込まれているが、この緊締ねじ
10は、内側へ旋回させる際に符号18で示されたヒンジ軸
を中心にして、リング状の管締めクランプの周方向で比
較的大きく延びる円弧状のガイド経路に沿ってガイドさ
れる。つまり第1図の右側及び第2図の実施例では、緊
締ねじ10は比較的大きく上方に、フランジ20の半径方向
内側端部に近づけられる。フランジ20は、半径方向内側
からつまり拡張された孔21から延びて半径方向外側に対
して閉じられた長孔22を備えている。この長孔22内に、
緊締ねじ10のねじ頭24が引っ掛けられる。管締めクラン
プの閉鎖過程時にねじヘッド24は、旋回可能に支持され
たプレート14、第2図による舌片又はU字形部材16のて
こ運動によってフランジ20それも長孔22の半径方向内側
に開放する端部に近づけられるので、迅速に締め込まれ
る非常に短い緊締ねじ10で十分である。
ねじ10の底部は、管締めクランプのリング状部分12に旋
回可能に支持されたプレート14、U字状部分16(緊締ね
じ10の底部にねじ係合する部分)又はこれと類似のもの
にねじ係合によってねじ込まれているが、この緊締ねじ
10は、内側へ旋回させる際に符号18で示されたヒンジ軸
を中心にして、リング状の管締めクランプの周方向で比
較的大きく延びる円弧状のガイド経路に沿ってガイドさ
れる。つまり第1図の右側及び第2図の実施例では、緊
締ねじ10は比較的大きく上方に、フランジ20の半径方向
内側端部に近づけられる。フランジ20は、半径方向内側
からつまり拡張された孔21から延びて半径方向外側に対
して閉じられた長孔22を備えている。この長孔22内に、
緊締ねじ10のねじ頭24が引っ掛けられる。管締めクラン
プの閉鎖過程時にねじヘッド24は、旋回可能に支持され
たプレート14、第2図による舌片又はU字形部材16のて
こ運動によってフランジ20それも長孔22の半径方向内側
に開放する端部に近づけられるので、迅速に締め込まれ
る非常に短い緊締ねじ10で十分である。
第1図の中央及び第3図に示した実施例においては、
第2図の実施例におけるような良好な関係は得られな
い。この実施例は極端は場合が示されているが、符号26
で示された旋回軸線(ヒンジ)、例えばリング状部材に
回転可能に支えられたヒンジピン25(このヒンジピン25
に緊締ねじが半径方向にねじ込まれている)の縦軸線が
緊締ねじ10の中心軸線上に位置している。ねじ頭24は旋
回運動時に第1図の中央で実線で示した内側の傾斜位置
から破線で示した垂直なかみ合い位置にほぼ同じ高さで
移動する。つまり、管締めクランプの所定の開放幅にお
いて、引っ掛けるのに必要な傾斜位置(第1図の中央の
図面で実線で示されている)にある緊締ねじは、かみ合
い位置における破線で示した緊締ねじよりもほんの少し
長いだけでよい。第1図の右側(第2図の実施例に相当
する)に示した実施例においては、引っ掛ける際の傾斜
位置にあるねじ頭が破線で示したかみ合い位置における
よりも高い位置にあるので、短い緊締ねじでもその頭を
長孔の内側に開放する端部に容易に導入することができ
る。
第2図の実施例におけるような良好な関係は得られな
い。この実施例は極端は場合が示されているが、符号26
で示された旋回軸線(ヒンジ)、例えばリング状部材に
回転可能に支えられたヒンジピン25(このヒンジピン25
に緊締ねじが半径方向にねじ込まれている)の縦軸線が
緊締ねじ10の中心軸線上に位置している。ねじ頭24は旋
回運動時に第1図の中央で実線で示した内側の傾斜位置
から破線で示した垂直なかみ合い位置にほぼ同じ高さで
移動する。つまり、管締めクランプの所定の開放幅にお
いて、引っ掛けるのに必要な傾斜位置(第1図の中央の
図面で実線で示されている)にある緊締ねじは、かみ合
い位置における破線で示した緊締ねじよりもほんの少し
長いだけでよい。第1図の右側(第2図の実施例に相当
する)に示した実施例においては、引っ掛ける際の傾斜
位置にあるねじ頭が破線で示したかみ合い位置における
よりも高い位置にあるので、短い緊締ねじでもその頭を
長孔の内側に開放する端部に容易に導入することができ
る。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3436710号明細書
(特願昭61−22240号公報)に開示された実施例に相当
する対応例が第1図の左側に示されている。ここでは緊
締ねじ10の底部が、管締めクランプの下部でフランジの
自由端部に符号30で示した箇所で旋回可能に支持された
舌片又はプレート28にねじ込まれており、これに対して
緊締ねじの頭は半径方向内側から外側への運動によっ
て、管締めクランプの上部に設けられたフランジの内側
に開放する長孔に引っ掛けなければならないようになっ
ている。傾斜が大きくなるにつれてねじ頭が下降してい
る、つまり引っ掛けようとするフランジから遠ざかるこ
とが分かる。すなわち言い換えれば、所定の開放幅を有
する管締めクランプにおいて緊締ねじに向き合うフラン
ジの半径方向内側に開放する長孔内に緊締ねじを傾斜状
態で導入するためには、管締めクランプの開放幅よりも
著しく大きい、緊締ねじの長さが必要となる。
(特願昭61−22240号公報)に開示された実施例に相当
する対応例が第1図の左側に示されている。ここでは緊
締ねじ10の底部が、管締めクランプの下部でフランジの
自由端部に符号30で示した箇所で旋回可能に支持された
舌片又はプレート28にねじ込まれており、これに対して
緊締ねじの頭は半径方向内側から外側への運動によっ
て、管締めクランプの上部に設けられたフランジの内側
に開放する長孔に引っ掛けなければならないようになっ
ている。傾斜が大きくなるにつれてねじ頭が下降してい
る、つまり引っ掛けようとするフランジから遠ざかるこ
とが分かる。すなわち言い換えれば、所定の開放幅を有
する管締めクランプにおいて緊締ねじに向き合うフラン
ジの半径方向内側に開放する長孔内に緊締ねじを傾斜状
態で導入するためには、管締めクランプの開放幅よりも
著しく大きい、緊締ねじの長さが必要となる。
第1図に示した緊締ねじのそれぞれ異なる旋回可能な
支持位置の対応関係より分かるように、緊締ねじの中心
軸線に対してヒンジ軸18の旋回軸線は管締めクランプの
中心点側に存在しなくてはならない。ヒンジ軸18の旋回
軸線は緊締ねじの中心軸線のすぐ近くにまで接近させる
こともできる。さらに第1図の中央及び第3図における
ようにヒンジ軸18の旋回軸線が緊締ねじの軸線と交錯す
る場合、傾斜位置における緊締ねじの長さは引っ掛ける
際には、破線で示したかみ合い位置におけるよりもやや
長くなければならないが、この引っ掛け作業のためにの
み必要な超過長さは、実際には普通の場合、旋回支持部
の比較的簡単な構造を考慮すれば許容でき得るものであ
る。
支持位置の対応関係より分かるように、緊締ねじの中心
軸線に対してヒンジ軸18の旋回軸線は管締めクランプの
中心点側に存在しなくてはならない。ヒンジ軸18の旋回
軸線は緊締ねじの中心軸線のすぐ近くにまで接近させる
こともできる。さらに第1図の中央及び第3図における
ようにヒンジ軸18の旋回軸線が緊締ねじの軸線と交錯す
る場合、傾斜位置における緊締ねじの長さは引っ掛ける
際には、破線で示したかみ合い位置におけるよりもやや
長くなければならないが、この引っ掛け作業のためにの
み必要な超過長さは、実際には普通の場合、旋回支持部
の比較的簡単な構造を考慮すれば許容でき得るものであ
る。
第2図及び第3図に示されているように、ヒンジの構
成のためには、当業者が考え得るすべての構造が適応で
きる。しかしながらこの場合、ヒンジピンを有するヒン
ジが対象となるのではなく、ヒンジ部分は、例えば第2
図の実施例におけるように互いに直接引っ掛けることも
できる。しかもヒンジは、管締めクランプの開放部から
大きい間隔を保ってリング状部材に配置することができ
る。
成のためには、当業者が考え得るすべての構造が適応で
きる。しかしながらこの場合、ヒンジピンを有するヒン
ジが対象となるのではなく、ヒンジ部分は、例えば第2
図の実施例におけるように互いに直接引っ掛けることも
できる。しかもヒンジは、管締めクランプの開放部から
大きい間隔を保ってリング状部材に配置することができ
る。
2つの互いに向き合う開放部を備えた管締めクランプ
においては、2つのヒンジの代わりに任意の構造の1つ
のヒンジだけを設けてもよい。2つの緊締ねじ10をそれ
ぞれ互いに向かうフランジの長孔22に同時に引っ掛ける
こともできる。例えば緊締ねじ10を、リング状部材半部
に固く接続されかつ中央でヒンジを有するフランジのね
じ孔にねじ込むこともできる。
においては、2つのヒンジの代わりに任意の構造の1つ
のヒンジだけを設けてもよい。2つの緊締ねじ10をそれ
ぞれ互いに向かうフランジの長孔22に同時に引っ掛ける
こともできる。例えば緊締ねじ10を、リング状部材半部
に固く接続されかつ中央でヒンジを有するフランジのね
じ孔にねじ込むこともできる。
以上のように本発明の管締めクランプによれば、非常
に短い緊締ねじを使用することができ、従って締めつけ
時間を短縮できると共に、緊締ねじが管締めクランプか
ら大きく突出して妨げになったり危険になったりするこ
とはない。
に短い緊締ねじを使用することができ、従って締めつけ
時間を短縮できると共に、緊締ねじが管締めクランプか
ら大きく突出して妨げになったり危険になったりするこ
とはない。
第1図は本発明の原理を説明するための、3つの異なる
ヒンジ点を中心にして旋回可能な、管締めクランプにお
ける緊締ねじのそれぞれの概略図、第2図は本発明の第
1実施例による管締めクランプの1部破断した部分的な
平面図、第3図は第2実施例による管締めクランプの1
部破断した部分的な平面図である。 10……緊締ねじ、12……リング状部材、14……プレー
ト、16……U字形部材、18……ヒンジ軸、20……フラン
ジ、21……孔、22……長孔、24……ねじ頭、25……ヒン
ジピン、26……旋回軸線、28……舌片又はプレート
ヒンジ点を中心にして旋回可能な、管締めクランプにお
ける緊締ねじのそれぞれの概略図、第2図は本発明の第
1実施例による管締めクランプの1部破断した部分的な
平面図、第3図は第2実施例による管締めクランプの1
部破断した部分的な平面図である。 10……緊締ねじ、12……リング状部材、14……プレー
ト、16……U字形部材、18……ヒンジ軸、20……フラン
ジ、21……孔、22……長孔、24……ねじ頭、25……ヒン
ジピン、26……旋回軸線、28……舌片又はプレート
Claims (4)
- 【請求項1】緊締ねじ(10)によって閉鎖される少なく
とも1つの開放部を有するリング状部材(12)より成る
管締めクランプであって、前記緊締ねじ(10)の底部が
前記開放部の一方側でねじ係合によって支えられてい
て、緊締ねじ(10)のねじ頭(24)が、前記開放部の他
方側で、前記リング状部材(12)に設けられたフランジ
(20)又はこのフランジ(20)に支持された部分に形成
された、管締めクランプの中心軸線に関連して半径方向
内側に開放する長孔(22)に引っ掛けられる形式のもの
において、緊締ねじ(10)の底部にねじ係合する部分
(14,16,25)がヒンジ(18,26)を介してリング状部材
(12)の主要部に接続されていて、このヒンジ(18,2
6)の旋回範囲が、前記緊締ねじ(10)を前記長孔(2
2)の半径方向内側端部に導入する際の前記フランジ(2
0)と緊締ねじ(10)との相対傾斜位置及び緊締位置を
含んでいて、前記ヒンジ(18,26)の旋回軸線が管締め
クランプの緊締状態で管締めクランプの中心軸線と緊締
ねじ(10)の中心軸線との間に位置するようになってい
ることを特徴とする、間締めクランプ。 - 【請求項2】前記ヒンジの旋回軸線が緊締ねじ(10)の
ほぼ中心軸線に位置している、特許請求の範囲第1項記
載の管締めクランプ。 - 【請求項3】緊締ねじ(10)によって閉鎖される2つの
開放部を有しており、これによって形成された2つのリ
ング状部材半部の、ねじ係合部を介して緊締ねじ(10)
を支持する部分が、中央範囲に配置されたヒンジによっ
て形成されている、特許請求の範囲第1項記載の管締め
クランプ。 - 【請求項4】長孔(22)を有するフランジ(20)がリン
グ状部材に旋回可能に接続されている、特許請求の範囲
第1項から第3項までのいずれか1項記載の管締めクラ
ンプ。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE3543383.3 | 1985-12-07 | ||
| DE3543383A DE3543383C2 (de) | 1985-12-07 | 1985-12-07 | Rohrschelle |
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|---|---|---|---|
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