JPH082345Y2 - 暗証番号入力式ロッカー装置 - Google Patents
暗証番号入力式ロッカー装置Info
- Publication number
- JPH082345Y2 JPH082345Y2 JP1989062396U JP6239689U JPH082345Y2 JP H082345 Y2 JPH082345 Y2 JP H082345Y2 JP 1989062396 U JP1989062396 U JP 1989062396U JP 6239689 U JP6239689 U JP 6239689U JP H082345 Y2 JPH082345 Y2 JP H082345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- time
- personal identification
- timer
- identification number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、使用者によって設定された暗証番号を記憶
し、入力された番号と記憶している暗証番号とが一致し
たときに解錠動作を行うようことにした暗証番号入力式
ロッカー装置に関する。
し、入力された番号と記憶している暗証番号とが一致し
たときに解錠動作を行うようことにした暗証番号入力式
ロッカー装置に関する。
従来、上記のようなロッカー装置は、例えばスポーツ
施設の貸しロッカーとして普及しており、この種の装置
はロッカー扉の表などにテンキー等の操作部を備え、解
錠操作時の暗証番号の入力は上記操作部からのキー入力
によって行うようになっている。このため、使用者は暗
証番号を覚えているだけで鍵などを保管する必要がな
く、また、鍵の紛失や盗難などによる不都合も回避でき
るという利点がある。
施設の貸しロッカーとして普及しており、この種の装置
はロッカー扉の表などにテンキー等の操作部を備え、解
錠操作時の暗証番号の入力は上記操作部からのキー入力
によって行うようになっている。このため、使用者は暗
証番号を覚えているだけで鍵などを保管する必要がな
く、また、鍵の紛失や盗難などによる不都合も回避でき
るという利点がある。
しかしながら、使用者以外のものが番号入力した場合
でも、その番号が偶然に暗証番号と一致して解錠される
ことがあり、不都合が起きるという問題がある。特に、
会員制のスポーツ施設など同じメンバーに長期間貸し出
されるロッカーにおいては、同じ暗証番号が長期間使用
されることが多く、防犯性が低下するなどの問題があ
る。
でも、その番号が偶然に暗証番号と一致して解錠される
ことがあり、不都合が起きるという問題がある。特に、
会員制のスポーツ施設など同じメンバーに長期間貸し出
されるロッカーにおいては、同じ暗証番号が長期間使用
されることが多く、防犯性が低下するなどの問題があ
る。
本考案は、暗証番号入力式ロッカー装置において、特
に長期間使用されるような場合の防犯性を高めることを
課題とする。
に長期間使用されるような場合の防犯性を高めることを
課題とする。
第1図は本考案の暗証番号入力式ロッカー装置の基本
構成を示す図であり、上記の課題を解決するためになし
た本考案の暗証番号入力式ロッカー装置は、ロッカーの
扉を施錠および解錠する錠装置Rと、入力された番号と
予め設定されている暗証番号とを比較してこの比較結果
に基づいて上記錠装置Rの解錠状態と施錠状態を制御す
る制御手段Cとを有する暗証番号入力式ロッカー装置に
おいて、時刻情報を入力する時刻情報入力手段Iと、上
記時刻情報入力手段で入力された時刻情報によって設定
される一定時刻までを計時するタイマーTとを備え、前
記制御手段Cは、上記タイマーTの計時状態を監視し、
入力された番号が予め設定されている暗証番号と一致
し、かつ、上記タイマーTの計時が終了している場合
に、前記錠装置Rを解錠状態にするものであることを特
徴とする。
構成を示す図であり、上記の課題を解決するためになし
た本考案の暗証番号入力式ロッカー装置は、ロッカーの
扉を施錠および解錠する錠装置Rと、入力された番号と
予め設定されている暗証番号とを比較してこの比較結果
に基づいて上記錠装置Rの解錠状態と施錠状態を制御す
る制御手段Cとを有する暗証番号入力式ロッカー装置に
おいて、時刻情報を入力する時刻情報入力手段Iと、上
記時刻情報入力手段で入力された時刻情報によって設定
される一定時刻までを計時するタイマーTとを備え、前
記制御手段Cは、上記タイマーTの計時状態を監視し、
入力された番号が予め設定されている暗証番号と一致
し、かつ、上記タイマーTの計時が終了している場合
に、前記錠装置Rを解錠状態にするものであることを特
徴とする。
本考案の暗証番号入力式ロッカー装置において、タイ
マーTの計時時間は、時刻情報入力手段Iで入力された
時刻情報によって設定され、タイマーTはこの設定され
た一定時刻までを計時する。
マーTの計時時間は、時刻情報入力手段Iで入力された
時刻情報によって設定され、タイマーTはこの設定され
た一定時刻までを計時する。
また、制御手段Cは、タイマーTの計時状態を監視
し、入力された番号が予め設定されている暗証番号と一
致し、かつ、タイマーTの計時が終了している場合に、
錠装置Rを解錠状態にする。
し、入力された番号が予め設定されている暗証番号と一
致し、かつ、タイマーTの計時が終了している場合に、
錠装置Rを解錠状態にする。
したがって、予め設定された一定時刻になるまでは、
入力番号と暗証番号とが一致しても解錠されず、予め設
定された一定時刻に達したあとは、入力番号と暗証番号
が一致すれば解錠される。
入力番号と暗証番号とが一致しても解錠されず、予め設
定された一定時刻に達したあとは、入力番号と暗証番号
が一致すれば解錠される。
第4図は本考案実施例のロッカー装置を示す図であ
り、このロッカー装置は、年月日と自分など使用者によ
って設定された時刻(以後、解錠時刻という。)以降に
ならないと、暗証番号が一致しても解錠しないようにし
たものである。
り、このロッカー装置は、年月日と自分など使用者によ
って設定された時刻(以後、解錠時刻という。)以降に
ならないと、暗証番号が一致しても解錠しないようにし
たものである。
図において、1はロッカー扉10の開閉を規制する解錠
制御装置であり、この解錠制御装置1はロッカー扉10の
裏側に取付けられている。また、同図には現れていない
が、解錠制御装置1の裏側(ロッカー扉10の表側)には
後述説明する操作表示部が取付けられている。
制御装置であり、この解錠制御装置1はロッカー扉10の
裏側に取付けられている。また、同図には現れていない
が、解錠制御装置1の裏側(ロッカー扉10の表側)には
後述説明する操作表示部が取付けられている。
第5図は上記解錠制御装置1の部分を示す図であり、
同図(a)はロッカー扉10の表側を示し、同図(b)は
ロッカー扉10の裏側を示す。なお、同図(b)は一部破
砕して示してある。
同図(a)はロッカー扉10の表側を示し、同図(b)は
ロッカー扉10の裏側を示す。なお、同図(b)は一部破
砕して示してある。
図において、2は解錠制御装置1に接続されてロッカ
ー扉10の表側に取付けられた操作表示部であり、この操
作表示部2には、番号と解除時刻の入力操作を行うため
のテンキー21と、テンキー21で入力されたデータを確定
するためのセットキー22、および入力したデータの表示
を行う液晶表示部23を備えている。3はロッカー扉10の
開閉を行うためにこのロッカー扉10の表側に配されたハ
ンドルである。
ー扉10の表側に取付けられた操作表示部であり、この操
作表示部2には、番号と解除時刻の入力操作を行うため
のテンキー21と、テンキー21で入力されたデータを確定
するためのセットキー22、および入力したデータの表示
を行う液晶表示部23を備えている。3はロッカー扉10の
開閉を行うためにこのロッカー扉10の表側に配されたハ
ンドルである。
4aは後述説明するように現在時刻と解除時刻および番
号を入力するときの入力機能を選択するためのモードス
イッチ、4bは解除時刻の入力によって設定したタイマー
機能をリセットするためのリセットスイッチ、4cは解除
時刻の入力を指定するためのアラームセットスイッチで
ある。
号を入力するときの入力機能を選択するためのモードス
イッチ、4bは解除時刻の入力によって設定したタイマー
機能をリセットするためのリセットスイッチ、4cは解除
時刻の入力を指定するためのアラームセットスイッチで
ある。
解錠制御部装置1において、11はロッカー扉10の開閉
を規制するタング、12は施錠状態をロックするためのソ
レノイド、13は施錠状態を検出するためのマイクロスイ
ッチ、14は施錠・解錠の制御を行うコントロール基板、
15は施錠完了や解錠完了などを報知するためのブザーで
ある。
を規制するタング、12は施錠状態をロックするためのソ
レノイド、13は施錠状態を検出するためのマイクロスイ
ッチ、14は施錠・解錠の制御を行うコントロール基板、
15は施錠完了や解錠完了などを報知するためのブザーで
ある。
タング11は回動軸Oによってハンドル3に連結されて
おり、ハンドル3の回動操作によって図の矢印のように
回動され、施錠状態のときにロッカー本体の框部20に係
合される。また、タング11の回動軸Oの回りの縁には、
ソレノイド12のコア軸12aが係合する切欠部11aが形成さ
れている。
おり、ハンドル3の回動操作によって図の矢印のように
回動され、施錠状態のときにロッカー本体の框部20に係
合される。また、タング11の回動軸Oの回りの縁には、
ソレノイド12のコア軸12aが係合する切欠部11aが形成さ
れている。
ソレノイド12は、コントロール基板14からの駆動電流
が供給されるとコア軸12aを没入させ(ON状態)、駆動
電流の遮断によってコア軸12aを突出させる(OFF状
態)。また、マイクロスイッチ13は、タング11が図示の
ように框部20の位置で回動されると接点の開閉を行い、
この開閉状態がコントロール基板14側で検出されて施錠
状態が検知される。
が供給されるとコア軸12aを没入させ(ON状態)、駆動
電流の遮断によってコア軸12aを突出させる(OFF状
態)。また、マイクロスイッチ13は、タング11が図示の
ように框部20の位置で回動されると接点の開閉を行い、
この開閉状態がコントロール基板14側で検出されて施錠
状態が検知される。
コントロール基板14には、後述説明する制御部、ソレ
ノイド駆動回路、LCD駆動回路等が組み込まれおり、後
述説明するような制御を行う。そして、ロッカー扉10が
施錠されるときには、図示のようにタング11が框部20に
係合されたことをマイクロスイッチ13の開閉状態で検知
し、ソレノイド12をOFFにしてコア軸12aをタング11の切
欠部11aに係合させる。これによってタング11は回動不
能となり、施錠状態のロックが完了する。また、解錠す
るときには、ソレノイド12をONにして施錠状態のロック
を解き、解錠動作を完了する。
ノイド駆動回路、LCD駆動回路等が組み込まれおり、後
述説明するような制御を行う。そして、ロッカー扉10が
施錠されるときには、図示のようにタング11が框部20に
係合されたことをマイクロスイッチ13の開閉状態で検知
し、ソレノイド12をOFFにしてコア軸12aをタング11の切
欠部11aに係合させる。これによってタング11は回動不
能となり、施錠状態のロックが完了する。また、解錠す
るときには、ソレノイド12をONにして施錠状態のロック
を解き、解錠動作を完了する。
第2図は実施例におけるブロック図である。
制御部16は図示しないRAM、ROM、I/Oポート等を含む
マイクロコンピュータで構成され、予め設定されたレジ
スタ内の時刻を更新するカレンダー時計を備えている。
そして、設定された解除時刻をメモリに記憶しておき、
この記憶内容とカレンダー時計の時刻とを比較すること
によりタイマーが構成される。また、ROMに記憶されて
いる制御プログラムに基づいて後述説明するように各部
の制御を行う。
マイクロコンピュータで構成され、予め設定されたレジ
スタ内の時刻を更新するカレンダー時計を備えている。
そして、設定された解除時刻をメモリに記憶しておき、
この記憶内容とカレンダー時計の時刻とを比較すること
によりタイマーが構成される。また、ROMに記憶されて
いる制御プログラムに基づいて後述説明するように各部
の制御を行う。
ソレノイド駆動回路17は制御部16からのON/OFF信号に
より、図示しない電源部からソレノイド12に供給される
電流の通電と遮断とを行い、LCD駆動回路18は、制御部1
6からの出力データに基づいて液晶表示部23を駆動す
る。なお、暗証番号設定時と解錠操作時にテンキー21か
ら入力される番号は、制御部16およびLCD駆動回路18を
介して液晶表示部23に表示される。また、タイマーセッ
ト時の時刻情報も同様にして液晶表示部23に表示され
る。
より、図示しない電源部からソレノイド12に供給される
電流の通電と遮断とを行い、LCD駆動回路18は、制御部1
6からの出力データに基づいて液晶表示部23を駆動す
る。なお、暗証番号設定時と解錠操作時にテンキー21か
ら入力される番号は、制御部16およびLCD駆動回路18を
介して液晶表示部23に表示される。また、タイマーセッ
ト時の時刻情報も同様にして液晶表示部23に表示され
る。
この実施例の装置では、ロッカー使用開始時に暗証番
号が設定されると、カレンダー時計の現在時間の修正を
行なえるようになっている。
号が設定されると、カレンダー時計の現在時間の修正を
行なえるようになっている。
下表は、モードスイッチ4aの操作に対応して変化する
入力機能とLCD表示内容とを示すものであり、カレンダ
ー時計の現在時刻と解除時刻の入力は第6図に示した手
順で行う。なお、解除時刻は、アラームセットスイッチ
4bを押してから入力する。
入力機能とLCD表示内容とを示すものであり、カレンダ
ー時計の現在時刻と解除時刻の入力は第6図に示した手
順で行う。なお、解除時刻は、アラームセットスイッチ
4bを押してから入力する。
この実施例の装置では、ロッカー使用開始時に暗証番
号が設定されると、カレンダー時計の現在時間の修正を
行えるようになっており、モードスイッチ4aの操作に対
応して、入力機能とLCD表示内容は次表のように変化す
る。そして、カレンダー時計の現在時刻と解除時刻はモ
ードスイッチ4aとテンキー21を操作して第6図に示した
手順で入力する。なお、解除時刻は、アラームセットス
イッチ4bを押してから入力する。
号が設定されると、カレンダー時計の現在時間の修正を
行えるようになっており、モードスイッチ4aの操作に対
応して、入力機能とLCD表示内容は次表のように変化す
る。そして、カレンダー時計の現在時刻と解除時刻はモ
ードスイッチ4aとテンキー21を操作して第6図に示した
手順で入力する。なお、解除時刻は、アラームセットス
イッチ4bを押してから入力する。
暗証番号の入力状態からモードスイッチ4aを1回押す
と、カレンダー時計の現在の西暦年(“1989")と
「年」の入力状態であることを示す情報とが液晶表示部
23に表示され、テンキー21で西暦年を入力すると入力さ
れた数字(例えば“1989")が表示される。そして、入
力が正しければセットキー22を押し、西暦年の設定が終
了する。
と、カレンダー時計の現在の西暦年(“1989")と
「年」の入力状態であることを示す情報とが液晶表示部
23に表示され、テンキー21で西暦年を入力すると入力さ
れた数字(例えば“1989")が表示される。そして、入
力が正しければセットキー22を押し、西暦年の設定が終
了する。
次にモードスイッチ4aを押すと、現在の月日(“03:0
5")と「月日」の入力状態であることを示す情報とが表
示され、テンキー21で月日を入力し表示された入力が正
しければセットキー22を押して月日の設定が終了する。
5")と「月日」の入力状態であることを示す情報とが表
示され、テンキー21で月日を入力し表示された入力が正
しければセットキー22を押して月日の設定が終了する。
さらにモードスイッチ4aを押すと現在の時間(“12:1
8")と「時分」の入力状態であることを示す情報とが表
示され、上記同様にテンキー21とセットキー22を操作し
て時分を設定する。
8")と「時分」の入力状態であることを示す情報とが表
示され、上記同様にテンキー21とセットキー22を操作し
て時分を設定する。
そして、この時分の入力状態から、さらにモードスイ
ッチ4aを押すと番号の入力状態になる。
ッチ4aを押すと番号の入力状態になる。
なお、タイマーリセットスイッチ4bを押すと、記憶さ
れた解除時刻が無効となり、タイマーがリセットされ
る。さらに、テンキー21からのある組合せ入力によりリ
セット信号が発生され、このリセット信号により、施錠
状態でもロッカー外部からタイマーをリセットすること
ができる。
れた解除時刻が無効となり、タイマーがリセットされ
る。さらに、テンキー21からのある組合せ入力によりリ
セット信号が発生され、このリセット信号により、施錠
状態でもロッカー外部からタイマーをリセットすること
ができる。
第3図は制御部16の制御フローを示すフローチャート
であり、同図に基づいて動作を説明する。
であり、同図に基づいて動作を説明する。
制御プログラムが起動されると、テンキー21とセット
キー22の入力状態を監視して暗証番号の入力と設定操作
が行われるまで待機し(ステップS1)、所定桁数(例え
ば4桁)の番号が入力されてさらにセットキーが入力さ
れると、この入力された暗証番号をメモリに格納する
(ステップS2)。
キー22の入力状態を監視して暗証番号の入力と設定操作
が行われるまで待機し(ステップS1)、所定桁数(例え
ば4桁)の番号が入力されてさらにセットキーが入力さ
れると、この入力された暗証番号をメモリに格納する
(ステップS2)。
次に、モードスイッチ4aとテンキー21の入力状態を監
視しながら、前記のようにカレンダー時計の現在時刻を
セットが終了すると(ステップS2)、アラームセットス
イッチ4bとモードスイッチ4aの入力状態を監視し(ステ
ップS4,S5)、アラームセットスイッチ4bの操作を検知
すると、前記ようにして解除時刻の入力状態になる。そ
して、解除時刻をメモリ内に記憶して解除時刻のセット
が完了すると(ステップS6)、アラームセットスイッチ
4bとモードスイッチ4aの入力状態を監視する(ステップ
S4,ステップS5)。
視しながら、前記のようにカレンダー時計の現在時刻を
セットが終了すると(ステップS2)、アラームセットス
イッチ4bとモードスイッチ4aの入力状態を監視し(ステ
ップS4,S5)、アラームセットスイッチ4bの操作を検知
すると、前記ようにして解除時刻の入力状態になる。そ
して、解除時刻をメモリ内に記憶して解除時刻のセット
が完了すると(ステップS6)、アラームセットスイッチ
4bとモードスイッチ4aの入力状態を監視する(ステップ
S4,ステップS5)。
モードスイッチ4aの操作が検知されると、番号の入力
状態にし(ステップS7)、マイクロスイッチ13の状態を
監視して施錠操作が行われるまで待機する(ステップ
S8)。そして、マイクロスイッチ13の状態から施錠操作
が行われたことが検出されると、ソレノイド12をOFFに
して施錠する(ステップS9)。
状態にし(ステップS7)、マイクロスイッチ13の状態を
監視して施錠操作が行われるまで待機する(ステップ
S8)。そして、マイクロスイッチ13の状態から施錠操作
が行われたことが検出されると、ソレノイド12をOFFに
して施錠する(ステップS9)。
上記のようにして、暗証番号の登録と解除時刻のセッ
トが完了してロッカーが施錠されると、制御部16はテン
キー21からのリセット信号と暗証番号の入力とを監視し
(ステップS10,ステップS11)、リセット信号が入力さ
れると、タイマーのリセット指令を記憶し(ステップS
12)、セット信号以外の番号入力が検出されるとメモリ
内の暗証番号と入力された番号との比較を行う(ステッ
プS12)。
トが完了してロッカーが施錠されると、制御部16はテン
キー21からのリセット信号と暗証番号の入力とを監視し
(ステップS10,ステップS11)、リセット信号が入力さ
れると、タイマーのリセット指令を記憶し(ステップS
12)、セット信号以外の番号入力が検出されるとメモリ
内の暗証番号と入力された番号との比較を行う(ステッ
プS12)。
そして、暗証番号と入力された番号とが一致していな
ければ上記同様にリセット信号と番号入力の有無を監視
する(ステップS10,ステップS11)。
ければ上記同様にリセット信号と番号入力の有無を監視
する(ステップS10,ステップS11)。
また、暗証番号と入力された番号とが一致している場
合にはタイマーのリセット信号の記憶があるかどうかを
判定し(ステップS14)、リセット指令の記憶がない場
合は、カレンダー時計の時刻が解除時刻を過ぎているか
どうかを判定する(ステップS15)。
合にはタイマーのリセット信号の記憶があるかどうかを
判定し(ステップS14)、リセット指令の記憶がない場
合は、カレンダー時計の時刻が解除時刻を過ぎているか
どうかを判定する(ステップS15)。
そして、解除時刻を過ぎていない場合は上記同様にリ
セット信号と番号入力の有無を監視し(ステップS10,
ステップS11)、解除時刻を過ぎている場合と、タイマ
ーのリセット指令の記憶がある場合には、それぞれソレ
ノイド12をONにして解錠する(ステップS16)。そし
て、アラームセットスイッチ4bとモードスイッチ4aの入
力状態を監視し(ステップS4,ステップS5)、解除時刻
の再設定を行うかどうか選択できる状態になる。
セット信号と番号入力の有無を監視し(ステップS10,
ステップS11)、解除時刻を過ぎている場合と、タイマ
ーのリセット指令の記憶がある場合には、それぞれソレ
ノイド12をONにして解錠する(ステップS16)。そし
て、アラームセットスイッチ4bとモードスイッチ4aの入
力状態を監視し(ステップS4,ステップS5)、解除時刻
の再設定を行うかどうか選択できる状態になる。
このように、タイマーのリセット信号を入力しないか
ぎりは、解除時刻になるまで、暗証番号が一致していて
も解錠されない。
ぎりは、解除時刻になるまで、暗証番号が一致していて
も解錠されない。
なお、上記の実施例では、解除時刻として年月日と時
分を用いるようにしているが、カレンダー時計に曜日の
データを付加し、年月日の代わりに曜日を用いて解除時
刻を設定するようにしてもよい。この場合には、前記フ
ローチャートの解錠動作(ステップS16)の後に、施錠
操作の待機状態(ステップS8)になるように制御フロー
をかえると、解除時刻を一度設定するだけで、毎週所定
の曜日の所定時刻以降で解錠可能にすることができ、解
除時刻の設定操作を省略することができる。
分を用いるようにしているが、カレンダー時計に曜日の
データを付加し、年月日の代わりに曜日を用いて解除時
刻を設定するようにしてもよい。この場合には、前記フ
ローチャートの解錠動作(ステップS16)の後に、施錠
操作の待機状態(ステップS8)になるように制御フロー
をかえると、解除時刻を一度設定するだけで、毎週所定
の曜日の所定時刻以降で解錠可能にすることができ、解
除時刻の設定操作を省略することができる。
以上説明したように本考案によれば、暗証番号入力式
ロッカー装置において、時刻情報を入力する時刻情報入
力手段と、上記時刻情報入力手段で入力された時刻情報
によって設定する一定時刻までを計時するタイマーとを
備え、予め設定された一定時刻になるまでは、入力番号
と暗証番号とが一致しても解錠せず、予め設定された一
定時刻に達したあとは、入力番号と暗証番号が一致すれ
ば解錠するようにしたので、特に長期間使用されるよう
なロッカー装置における防犯性を高めることができる。
ロッカー装置において、時刻情報を入力する時刻情報入
力手段と、上記時刻情報入力手段で入力された時刻情報
によって設定する一定時刻までを計時するタイマーとを
備え、予め設定された一定時刻になるまでは、入力番号
と暗証番号とが一致しても解錠せず、予め設定された一
定時刻に達したあとは、入力番号と暗証番号が一致すれ
ば解錠するようにしたので、特に長期間使用されるよう
なロッカー装置における防犯性を高めることができる。
第1図は本考案の暗証番号入力式ロッカー装置の基本構
成を示す図、 第2図は本考案実施例におけるブロック図、 第3図は実施例に係わるフローチャート、 第4図は実施例の暗証番号入力式ロッカー装置を示す
図、 第5図は実施例におけるロッカー扉の解錠制御装置の部
分を示す図、 第6図は実施例における現在時刻と解除時刻の入力手順
を説明する図である。 1……解錠制御装置、2……操作表示部、3……ハンド
ル、4a……モードスイッチ、4b……リセットスイッチ、
4c……アラームセットスイッチ、11……タング、12……
ソレノイド、13……マイクロスイッチ、16……制御部、
21……テンキー、22……セットキー、23……液晶表示
部、10……ロッカー扉、20……框部。
成を示す図、 第2図は本考案実施例におけるブロック図、 第3図は実施例に係わるフローチャート、 第4図は実施例の暗証番号入力式ロッカー装置を示す
図、 第5図は実施例におけるロッカー扉の解錠制御装置の部
分を示す図、 第6図は実施例における現在時刻と解除時刻の入力手順
を説明する図である。 1……解錠制御装置、2……操作表示部、3……ハンド
ル、4a……モードスイッチ、4b……リセットスイッチ、
4c……アラームセットスイッチ、11……タング、12……
ソレノイド、13……マイクロスイッチ、16……制御部、
21……テンキー、22……セットキー、23……液晶表示
部、10……ロッカー扉、20……框部。
Claims (1)
- 【請求項1】ロッカーの扉を施錠および解錠する錠装置
と、入力された番号と予め設定されている暗証番号とを
比較してこの比較結果に基づいて上記錠装置の解錠状態
と施錠状態を制御する制御手段とを有する暗証番号入力
式ロッカー装置において、 時刻情報を入力する時刻情報入力手段と、 上記時刻情報入力手段で入力された時刻情報によって設
定される一定時刻までを計時するタイマーとを備え、 前記制御手段は、上記タイマーの計時状態を監視し、入
力された番号が予め設定されている暗証番号と一致し、
かつ、上記タイマーの計時が終了している場合に、前記
錠装置を解錠状態にするものであることを特徴とする暗
証番号入力式ロッカー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989062396U JPH082345Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 暗証番号入力式ロッカー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989062396U JPH082345Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 暗証番号入力式ロッカー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032163U JPH032163U (ja) | 1991-01-10 |
| JPH082345Y2 true JPH082345Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31591504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989062396U Expired - Fee Related JPH082345Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 暗証番号入力式ロッカー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082345Y2 (ja) |
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1989
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032163U (ja) | 1991-01-10 |
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