JPH08239131A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH08239131A JPH08239131A JP7042688A JP4268895A JPH08239131A JP H08239131 A JPH08239131 A JP H08239131A JP 7042688 A JP7042688 A JP 7042688A JP 4268895 A JP4268895 A JP 4268895A JP H08239131 A JPH08239131 A JP H08239131A
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- JP
- Japan
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- sheet
- paper
- feed roller
- stacking plate
- roller
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】用紙積載板に不要な力を作用させることなく,
給紙時には用紙を円滑給送できるようにする。 【構成】用紙積載板位置制御手段41を、給紙時のみ用
紙積載板13に給紙ローラ11に向かう付勢力を作用さ
せ,未使用時には該付勢力が消滅するように形成し、遅
延駆動制御手段51を用いて最上位用紙が給紙ローラ1
1に圧接後に当該ローラ11の回転を開始するように構
成した。
給紙時には用紙を円滑給送できるようにする。 【構成】用紙積載板位置制御手段41を、給紙時のみ用
紙積載板13に給紙ローラ11に向かう付勢力を作用さ
せ,未使用時には該付勢力が消滅するように形成し、遅
延駆動制御手段51を用いて最上位用紙が給紙ローラ1
1に圧接後に当該ローラ11の回転を開始するように構
成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写機やプリ
ンタ等の画像形成装置に適用される給紙装置に関する。
ンタ等の画像形成装置に適用される給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に給紙装置の従来構成を示す。給紙
装置10Pは、給紙ローラ11,給紙ローラ駆動手段2
1P,用紙積載板13,用紙積載板位置制御手段41P
を含み、用紙を一枚ずつ給送可能に構成されている。
装置10Pは、給紙ローラ11,給紙ローラ駆動手段2
1P,用紙積載板13,用紙積載板位置制御手段41P
を含み、用紙を一枚ずつ給送可能に構成されている。
【0003】給紙ローラ11のローラ軸12は、図示し
ない画像形成装置本体に回転自在に装着されており、給
紙ローラ駆動手段21Pによって所定方向に回転駆動さ
れる。給紙ローラ駆動手段21Pは、駆動モータ22等
からなる駆動源と,この駆動源からローラ軸12に回転
力を伝達する歯車23P等からなる動力伝達手段とから
構成されている。
ない画像形成装置本体に回転自在に装着されており、給
紙ローラ駆動手段21Pによって所定方向に回転駆動さ
れる。給紙ローラ駆動手段21Pは、駆動モータ22等
からなる駆動源と,この駆動源からローラ軸12に回転
力を伝達する歯車23P等からなる動力伝達手段とから
構成されている。
【0004】用紙積載板13は、複数枚の用紙を積載可
能かつ積載用紙の最上位用紙を給紙ローラ11に圧接可
能に形成されている。具体的には、用紙積載板13は、
その基端部13aが画像形成装置本体に回動可能に取り
付けられており、かつ自由端部13bが付勢ばね14の
ばね力によって給紙ローラ11に向けて付勢されてい
る。
能かつ積載用紙の最上位用紙を給紙ローラ11に圧接可
能に形成されている。具体的には、用紙積載板13は、
その基端部13aが画像形成装置本体に回動可能に取り
付けられており、かつ自由端部13bが付勢ばね14の
ばね力によって給紙ローラ11に向けて付勢されてい
る。
【0005】用紙積載板位置制御手段41Pは、用紙積
載板13を給紙時には最上位用紙が給紙ローラ11に圧
接しかつ給紙終了後(未使用時)には給紙ローラ11か
ら離隔するように位置制御する手段である。通常、給紙
ローラ11のローラ軸12に装着されたカム42Pから
形成されている。
載板13を給紙時には最上位用紙が給紙ローラ11に圧
接しかつ給紙終了後(未使用時)には給紙ローラ11か
ら離隔するように位置制御する手段である。通常、給紙
ローラ11のローラ軸12に装着されたカム42Pから
形成されている。
【0006】カム42Pは、給紙ローラ11が停止され
た未使用時には用紙積載板13の自由端部13bを付勢
ばね14のばね力に抗して押し下げて給紙ローラ11か
ら離隔させ,給紙時には給紙ローラ11と同期回転して
用紙積載板13の押下を解除する。したがって、用紙積
載板13上の最上位用紙は、給紙ローラ11の回転に伴
い押し上げられて当該回転中の給紙ローラ11と圧接
し,送り付勢されて所定方向(X方向)へ給送される。
た未使用時には用紙積載板13の自由端部13bを付勢
ばね14のばね力に抗して押し下げて給紙ローラ11か
ら離隔させ,給紙時には給紙ローラ11と同期回転して
用紙積載板13の押下を解除する。したがって、用紙積
載板13上の最上位用紙は、給紙ローラ11の回転に伴
い押し上げられて当該回転中の給紙ローラ11と圧接
し,送り付勢されて所定方向(X方向)へ給送される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記給紙装
置では、用紙積載板13には未使用時でもカム42Pか
ら押下力が作用するとともに付勢ばね14から上向きの
付勢力が作用する。そのため、時間の経過に伴い変形量
が増大するクリープ現象等が発生するおそれがある。
置では、用紙積載板13には未使用時でもカム42Pか
ら押下力が作用するとともに付勢ばね14から上向きの
付勢力が作用する。そのため、時間の経過に伴い変形量
が増大するクリープ現象等が発生するおそれがある。
【0008】また、カム42Pと給紙ローラ11とが同
期回転するように連結されているので、給紙ローラ11
が回転している状態で用紙積載板13が押上げられ最上
位用紙が当該回転中の給紙ローラ11と圧接することに
なる。そのため、最上位用紙は、給紙ローラ11との間
に動摩擦力が発生した状態で送り付勢されることになる
が、スリップ等が引き起こされて用紙給送ミスが発生す
ることがある。
期回転するように連結されているので、給紙ローラ11
が回転している状態で用紙積載板13が押上げられ最上
位用紙が当該回転中の給紙ローラ11と圧接することに
なる。そのため、最上位用紙は、給紙ローラ11との間
に動摩擦力が発生した状態で送り付勢されることになる
が、スリップ等が引き起こされて用紙給送ミスが発生す
ることがある。
【0009】本発明の目的は、上記事情に鑑み、用紙積
載板に不要な力を作用させることなく,かつ給紙時には
用紙を円滑給送することができる給紙装置を提供するこ
とにある。
載板に不要な力を作用させることなく,かつ給紙時には
用紙を円滑給送することができる給紙装置を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、給紙ローラ
と、この給紙ローラを所定方向に回転駆動可能な給紙ロ
ーラ駆動手段と、複数枚の用紙を積載可能かつ積載用紙
の最上位用紙を給紙ローラに圧接可能な用紙積載板と、
この用紙積載板を給紙時には最上位用紙が給紙ローラに
圧接しかつ給紙終了後には給紙ローラから離隔するよう
に位置制御する用紙積載板位置制御手段とを備えた給紙
装置において、前記用紙積載板位置制御手段を、給紙時
には前記用紙積載板に前記給紙ローラに向かう付勢力を
作用させて最上位用紙を前記給紙ローラに圧接しかつ給
紙終了後には該付勢力を消滅させて前記給紙ローラから
離隔するように形成し、前記用紙積載板上の最上位用紙
が前記給紙ローラに圧接後に前記給紙ローラが回転を開
始するように前記給紙ローラ駆動手段を駆動制御する遅
延駆動制御手段を設けたことを特徴とする。
と、この給紙ローラを所定方向に回転駆動可能な給紙ロ
ーラ駆動手段と、複数枚の用紙を積載可能かつ積載用紙
の最上位用紙を給紙ローラに圧接可能な用紙積載板と、
この用紙積載板を給紙時には最上位用紙が給紙ローラに
圧接しかつ給紙終了後には給紙ローラから離隔するよう
に位置制御する用紙積載板位置制御手段とを備えた給紙
装置において、前記用紙積載板位置制御手段を、給紙時
には前記用紙積載板に前記給紙ローラに向かう付勢力を
作用させて最上位用紙を前記給紙ローラに圧接しかつ給
紙終了後には該付勢力を消滅させて前記給紙ローラから
離隔するように形成し、前記用紙積載板上の最上位用紙
が前記給紙ローラに圧接後に前記給紙ローラが回転を開
始するように前記給紙ローラ駆動手段を駆動制御する遅
延駆動制御手段を設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成による本発明では、給紙時には用紙積
載板位置制御手段によって用紙積載板に給紙ローラに向
かう付勢力が加えられる。この付勢力によって、用紙積
載板は給紙ローラに向けて付勢されて、当該用紙積載板
上の最上位用紙は当該ローラに圧接される。
載板位置制御手段によって用紙積載板に給紙ローラに向
かう付勢力が加えられる。この付勢力によって、用紙積
載板は給紙ローラに向けて付勢されて、当該用紙積載板
上の最上位用紙は当該ローラに圧接される。
【0012】こうして、最上位用紙が給紙ローラに圧接
されたところで、遅延駆動制御手段によって給紙ローラ
駆動制御手段が駆動制御されて給紙ローラが回転を開始
する。
されたところで、遅延駆動制御手段によって給紙ローラ
駆動制御手段が駆動制御されて給紙ローラが回転を開始
する。
【0013】したがって、最上位用紙は、給紙ローラと
の間に動摩擦力よりは格段に大きい静摩擦力が発生した
状態で当該ローラから送り付勢されることになり、スリ
ップ等は生ぜず円滑給送される。
の間に動摩擦力よりは格段に大きい静摩擦力が発生した
状態で当該ローラから送り付勢されることになり、スリ
ップ等は生ぜず円滑給送される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本給紙装置(10)は、図1〜図7に示す如く、
基本的構成は従来例(図8)と同様とされているが、用
紙積載板位置制御手段41と遅延駆動制御手段51とを
設け、給紙時には用紙積載板13に付勢力を作用させて
最上位用紙を給紙ローラ11に圧接させた後,当該ロー
ラ11の回転を開始してスリップ等の発生を防止しつつ
給送可能に構成されている。なお、従来例(図8)と共
通する構成要素については同一の符号を付し、その説明
を簡略化または省略する。また、本給紙装置10は、図
4に示す如く、給紙ローラ11および用紙積載板13等
が取付フレーム18を介して一体化されており、使用位
置P1と収容位置P2とのいずれかに選択的に保持可能
となるように画像形成装置2の本体3に装着されてい
る。すなわち、給紙装置10は、給紙時には使用位置P
1に保持されて使用され,未使用時には収容位置P2に
保持可能とされている。また、図4中、5は給紙装置1
0から送り出された用紙を印字部(図示省略)へ向けて
搬送するための搬送ローラである。また、図4および図
5中、15は、給紙ローラ11で送り付勢された最上位
用紙を他の用紙から分離する分離装置であり、摩擦部材
16およびばね17を有している。
する。本給紙装置(10)は、図1〜図7に示す如く、
基本的構成は従来例(図8)と同様とされているが、用
紙積載板位置制御手段41と遅延駆動制御手段51とを
設け、給紙時には用紙積載板13に付勢力を作用させて
最上位用紙を給紙ローラ11に圧接させた後,当該ロー
ラ11の回転を開始してスリップ等の発生を防止しつつ
給送可能に構成されている。なお、従来例(図8)と共
通する構成要素については同一の符号を付し、その説明
を簡略化または省略する。また、本給紙装置10は、図
4に示す如く、給紙ローラ11および用紙積載板13等
が取付フレーム18を介して一体化されており、使用位
置P1と収容位置P2とのいずれかに選択的に保持可能
となるように画像形成装置2の本体3に装着されてい
る。すなわち、給紙装置10は、給紙時には使用位置P
1に保持されて使用され,未使用時には収容位置P2に
保持可能とされている。また、図4中、5は給紙装置1
0から送り出された用紙を印字部(図示省略)へ向けて
搬送するための搬送ローラである。また、図4および図
5中、15は、給紙ローラ11で送り付勢された最上位
用紙を他の用紙から分離する分離装置であり、摩擦部材
16およびばね17を有している。
【0015】用紙積載板位置制御手段41は、図1に示
す如く、給紙時には用紙積載板13に給紙ローラ11に
向かう付勢力を作用させて当該積載板13上の最上位用
紙を給紙ローラ11に圧接しかつ給紙終了後(未使用
時)には付勢力を消滅させて給紙ローラ11から離隔す
る手段である。
す如く、給紙時には用紙積載板13に給紙ローラ11に
向かう付勢力を作用させて当該積載板13上の最上位用
紙を給紙ローラ11に圧接しかつ給紙終了後(未使用
時)には付勢力を消滅させて給紙ローラ11から離隔す
る手段である。
【0016】また、遅延駆動制御手段51は、用紙積載
板13上の最上位用紙が給紙ローラ11に圧接後に給紙
ローラ11が回転を開始するように給紙ローラ駆動手段
21を駆動制御する手段である。
板13上の最上位用紙が給紙ローラ11に圧接後に給紙
ローラ11が回転を開始するように給紙ローラ駆動手段
21を駆動制御する手段である。
【0017】両手段(41,51)によって、未使用時
には用紙積載板13に不要な力(付勢力,押下力)が作
用せず、給紙時には最上位用紙を給紙ローラ11との間
に動摩擦力より格段に大きな静摩擦力を発生させた状態
で送り付勢することができる。
には用紙積載板13に不要な力(付勢力,押下力)が作
用せず、給紙時には最上位用紙を給紙ローラ11との間
に動摩擦力より格段に大きな静摩擦力を発生させた状態
で送り付勢することができる。
【0018】以下、上記各手段(21,41,51)等
について詳述する。まず、給紙ローラ駆動手段21は、
図2に示す如く、駆動源(22)と動力伝達手段23と
を含み、給紙ローラ11を所定方向(図中時計回り方
向)に回転駆動させる手段である。駆動源は、駆動モー
タ(例えば、ステッピングモータ)22等から形成され
ている。また、動力伝達手段23は、駆動源(22)の
回転力を給紙ローラ11に伝達する手段であり、この実
施例では定位置クラッチ装置24の入力側に接続された
歯車列28(歯車28a,28b,28c),スプリン
グクラッチ装置32および爪状部材39等から構成され
ている。
について詳述する。まず、給紙ローラ駆動手段21は、
図2に示す如く、駆動源(22)と動力伝達手段23と
を含み、給紙ローラ11を所定方向(図中時計回り方
向)に回転駆動させる手段である。駆動源は、駆動モー
タ(例えば、ステッピングモータ)22等から形成され
ている。また、動力伝達手段23は、駆動源(22)の
回転力を給紙ローラ11に伝達する手段であり、この実
施例では定位置クラッチ装置24の入力側に接続された
歯車列28(歯車28a,28b,28c),スプリン
グクラッチ装置32および爪状部材39等から構成され
ている。
【0019】スプリングクラッチ装置32は、図3に示
す如く、駆動側および従動側円筒状ハブ(34,3
5),コイルスプリング33,スプリングクラッチ用ア
マチュア36を含み、歯車列28を介して伝達された駆
動源(22)の回転力を給紙ローラ11に伝達・遮断可
能に形成されている。
す如く、駆動側および従動側円筒状ハブ(34,3
5),コイルスプリング33,スプリングクラッチ用ア
マチュア36を含み、歯車列28を介して伝達された駆
動源(22)の回転力を給紙ローラ11に伝達・遮断可
能に形成されている。
【0020】ハブ34は、給紙ローラ11のローラ軸1
2に回転自在に装着されており、その図3中右端面には
歯車列28の歯車28cが固着されている。ハブ35
は、ローラ軸12に固定されている。コイルスプリング
33は、その一端部がハブ34に固定され,かつ他端部
に嵌入係合されたハブ35部分を弾性力によって締め付
けてハブ34の回転を給紙ローラ11に伝達可能に形成
されている。
2に回転自在に装着されており、その図3中右端面には
歯車列28の歯車28cが固着されている。ハブ35
は、ローラ軸12に固定されている。コイルスプリング
33は、その一端部がハブ34に固定され,かつ他端部
に嵌入係合されたハブ35部分を弾性力によって締め付
けてハブ34の回転を給紙ローラ11に伝達可能に形成
されている。
【0021】アマチュア36は、図1に示す如く、コイ
ルスプリング33の他端側係合部33bを所定位置で係
止して当該スプリング33の径を拡大し,ハブ35の締
付を解除可能に形成されている。
ルスプリング33の他端側係合部33bを所定位置で係
止して当該スプリング33の径を拡大し,ハブ35の締
付を解除可能に形成されている。
【0022】したがって、アマチュア36を、図1に示
す作動停止状態とすることにより給紙ローラ11は停止
し,コイルスプリング33の他端側の係合部33bとの
係止関係が解除される作動状態とすることにより給紙ロ
ーラ11は回転する。
す作動停止状態とすることにより給紙ローラ11は停止
し,コイルスプリング33の他端側の係合部33bとの
係止関係が解除される作動状態とすることにより給紙ロ
ーラ11は回転する。
【0023】爪状部材39は、アマチュア36を作動状
態・作動停止状態にする手段である。具体的構成につい
ては、遅延駆動制御手段51を詳述する際に説明する。
態・作動停止状態にする手段である。具体的構成につい
ては、遅延駆動制御手段51を詳述する際に説明する。
【0024】なお、定位置クラッチ装置24は、図2に
示す如く、ラチェット25a,係合爪部材25b,アマ
チュア26,ソレノイド27を含み、ソレノイド27を
ON/OFFしてアマチュア26を作動状態・作動停止
状態とすることによりラチェット25aと係合爪部材2
5bとを係止解除・係止し、その入力側と出力側との間
で駆動源(22)からの回転動力を伝達・遮断可能に形
成されている。
示す如く、ラチェット25a,係合爪部材25b,アマ
チュア26,ソレノイド27を含み、ソレノイド27を
ON/OFFしてアマチュア26を作動状態・作動停止
状態とすることによりラチェット25aと係合爪部材2
5bとを係止解除・係止し、その入力側と出力側との間
で駆動源(22)からの回転動力を伝達・遮断可能に形
成されている。
【0025】用紙積載板位置制御手段41は、図1に示
す如く、用紙積載板押上機構42と,駆動制御手段48
とから構成されている。用紙積載板押上機構42は、第
1,第2,第3アーム(43,44,45),連結軸4
6,ばね47を有し、用紙積載板13の自由端部13b
を押上可能に形成されている。なお、用紙積載板13
は、図示しないストッパによって図1に示す待機位置に
保持されている。
す如く、用紙積載板押上機構42と,駆動制御手段48
とから構成されている。用紙積載板押上機構42は、第
1,第2,第3アーム(43,44,45),連結軸4
6,ばね47を有し、用紙積載板13の自由端部13b
を押上可能に形成されている。なお、用紙積載板13
は、図示しないストッパによって図1に示す待機位置に
保持されている。
【0026】第1アーム43は、図3に示す如く、その
基端部43aが連結軸46に回転支持されている。第2
アーム44は、その基端部44aが連結軸46の一端部
に固定されている。第1アーム43と第2アーム44と
の間には、ばね47が張設されている。第3アーム45
は、その基端部45aが連結軸46の他端部に固定され
ており、図1に示す如く、用紙積載板13の底部と接触
している。第2アーム44と第3アーム45とは、連結
軸46を介して同期回転する。
基端部43aが連結軸46に回転支持されている。第2
アーム44は、その基端部44aが連結軸46の一端部
に固定されている。第1アーム43と第2アーム44と
の間には、ばね47が張設されている。第3アーム45
は、その基端部45aが連結軸46の他端部に固定され
ており、図1に示す如く、用紙積載板13の底部と接触
している。第2アーム44と第3アーム45とは、連結
軸46を介して同期回転する。
【0027】したがって、第1アーム43の先端部43
bを押下げると、第2アーム44はばね47を介して第
1アーム43に向けて引っ張られて図1中反時計回り方
向に回動される。これにより、第3アーム45も同方向
に回動して(つまり、はね上げられて),用紙積載板1
3の自由端部13bを給紙ローラ11に向けて付勢す
る。その結果、用紙積載板13の自由端部13bは、持
ち上げられて給紙ローラ11と圧接する。第1アーム4
3の押下げを解除すると、用紙積載板13は自重によっ
て図1に示すの待機位置へ戻り給紙ローラ11から離れ
る。したがって、用紙積載板13が待機位置に戻ると、
用紙積載板押上機構42から作用していた付勢力は消滅
することになる。
bを押下げると、第2アーム44はばね47を介して第
1アーム43に向けて引っ張られて図1中反時計回り方
向に回動される。これにより、第3アーム45も同方向
に回動して(つまり、はね上げられて),用紙積載板1
3の自由端部13bを給紙ローラ11に向けて付勢す
る。その結果、用紙積載板13の自由端部13bは、持
ち上げられて給紙ローラ11と圧接する。第1アーム4
3の押下げを解除すると、用紙積載板13は自重によっ
て図1に示すの待機位置へ戻り給紙ローラ11から離れ
る。したがって、用紙積載板13が待機位置に戻ると、
用紙積載板押上機構42から作用していた付勢力は消滅
することになる。
【0028】駆動制御手段48は、図2に示す如く、カ
ム状部材49と,定位置クラッチ装置24と,歯車列2
9(歯車29a,29b,29c,29d)とを含み、
用紙積載板押上機構42を駆動制御可能に形成されてい
る。カム状部材49は、第1アーム43の近傍に回転可
能に設けられており、定位置クラッチ装置24の出力側
と歯車列29を介して接続されている。
ム状部材49と,定位置クラッチ装置24と,歯車列2
9(歯車29a,29b,29c,29d)とを含み、
用紙積載板押上機構42を駆動制御可能に形成されてい
る。カム状部材49は、第1アーム43の近傍に回転可
能に設けられており、定位置クラッチ装置24の出力側
と歯車列29を介して接続されている。
【0029】したがって、定位置クラッチ装置24のソ
レノイド27を、図6に示す制御装置61を用いてON
してアマチュア26を作動状態とし、当該クラッチ装置
24の出力側に駆動源(22)の回転力を伝達すると、
カム状部材49は歯車列29を介して回転し第1アーム
43の先端部43bを押下げる。これにより、第3アー
ム45は、はね上って用紙積載板13を給紙ローラ11
に向けて付勢する。
レノイド27を、図6に示す制御装置61を用いてON
してアマチュア26を作動状態とし、当該クラッチ装置
24の出力側に駆動源(22)の回転力を伝達すると、
カム状部材49は歯車列29を介して回転し第1アーム
43の先端部43bを押下げる。これにより、第3アー
ム45は、はね上って用紙積載板13を給紙ローラ11
に向けて付勢する。
【0030】なお、制御装置61は、本給紙装置10全
体を駆動制御するもので、CPU62,ROM63,R
AM64,キーボード65,出力ポート(O/P)66
等から構成されている。出力ポート66には、駆動モー
タ22,ソレノイド27等が接続されている。
体を駆動制御するもので、CPU62,ROM63,R
AM64,キーボード65,出力ポート(O/P)66
等から構成されている。出力ポート66には、駆動モー
タ22,ソレノイド27等が接続されている。
【0031】遅延駆動制御手段51は、カム状部材49
と爪状部材39との動作タイミングをずらすことによ
り、用紙積載板13が給紙ローラ11に向けて持ち上げ
られて当該積載板13上の最上位用紙が給紙ローラ11
と圧接した後に、スプリングクラッチ装置32を介して
給紙ローラ11を回転駆動させる構成とされている。
と爪状部材39との動作タイミングをずらすことによ
り、用紙積載板13が給紙ローラ11に向けて持ち上げ
られて当該積載板13上の最上位用紙が給紙ローラ11
と圧接した後に、スプリングクラッチ装置32を介して
給紙ローラ11を回転駆動させる構成とされている。
【0032】すなわち、爪状部材39は、図2に示す如
く、駆動制御手段48の歯車列29に歯車(38a,3
8b)を介して接続されており、カム状部材49が第1
アーム43を押下げた後,図7に示す設定時間ts経過
後にスプリングクラッチ用アマチュア36を作動させ
て,当該アマチュア36とコイルスプリング33との係
止関係を解除し給紙ローラ11を回転駆動し得るように
設けられている。
く、駆動制御手段48の歯車列29に歯車(38a,3
8b)を介して接続されており、カム状部材49が第1
アーム43を押下げた後,図7に示す設定時間ts経過
後にスプリングクラッチ用アマチュア36を作動させ
て,当該アマチュア36とコイルスプリング33との係
止関係を解除し給紙ローラ11を回転駆動し得るように
設けられている。
【0033】次に、この実施例の作用について説明す
る。給紙時には、用紙積載板位置制御手段41によって
用紙積載板13に給紙ローラ11に向かう付勢力が加え
られる。この付勢力によって、用紙積載板13は給紙ロ
ーラ11に向けて付勢されて、当該用紙積載板13上の
最上位用紙は当該ローラに圧接される。
る。給紙時には、用紙積載板位置制御手段41によって
用紙積載板13に給紙ローラ11に向かう付勢力が加え
られる。この付勢力によって、用紙積載板13は給紙ロ
ーラ11に向けて付勢されて、当該用紙積載板13上の
最上位用紙は当該ローラに圧接される。
【0034】こうして、最上位用紙が給紙ローラ11に
圧接されたところで、遅延駆動制御手段51を形成する
爪状部材39は給紙ローラ駆動制御手段21のスプリン
グクラッチ装置32をONして給紙ローラ11の回転を
開始させる。
圧接されたところで、遅延駆動制御手段51を形成する
爪状部材39は給紙ローラ駆動制御手段21のスプリン
グクラッチ装置32をONして給紙ローラ11の回転を
開始させる。
【0035】したがって、最上位用紙は、給紙ローラ1
1との間に動摩擦力よりは格段に値の大きい静摩擦力が
発生した状態で当該ローラ11から送り付勢されること
になり、スリップ等を生じさせることなく円滑給送され
る。
1との間に動摩擦力よりは格段に値の大きい静摩擦力が
発生した状態で当該ローラ11から送り付勢されること
になり、スリップ等を生じさせることなく円滑給送され
る。
【0036】しかして、この実施例によれば、用紙積載
板位置制御手段41を、給紙時のみ用紙積載板13に給
紙ローラ11に向かう付勢力を作用させ,未使用時には
該付勢力が消滅するように形成し、遅延駆動制御手段5
1を用いて最上位用紙が給紙ローラ11に圧接後に当該
ローラ11の回転を開始するように構成したので、用紙
積載板13に不要な力を作用させることなく,かつ給紙
時には用紙を円滑給送することができる。
板位置制御手段41を、給紙時のみ用紙積載板13に給
紙ローラ11に向かう付勢力を作用させ,未使用時には
該付勢力が消滅するように形成し、遅延駆動制御手段5
1を用いて最上位用紙が給紙ローラ11に圧接後に当該
ローラ11の回転を開始するように構成したので、用紙
積載板13に不要な力を作用させることなく,かつ給紙
時には用紙を円滑給送することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、用紙積載板位置制御手
段を、給紙時のみ用紙積載板に給紙ローラに向かう付勢
力を作用させ,未使用時には該付勢力が消滅するように
形成し、遅延駆動制御手段を用いて最上位用紙が給紙ロ
ーラに圧接後に給紙ローラの回転を開始するように構成
したので、用紙積載板に不要な力を作用させることな
く,給紙時には用紙を円滑給送することができる。
段を、給紙時のみ用紙積載板に給紙ローラに向かう付勢
力を作用させ,未使用時には該付勢力が消滅するように
形成し、遅延駆動制御手段を用いて最上位用紙が給紙ロ
ーラに圧接後に給紙ローラの回転を開始するように構成
したので、用紙積載板に不要な力を作用させることな
く,給紙時には用紙を円滑給送することができる。
【図1】本発明の実施例を説明するための図である。
【図2】同じく、給紙ローラ駆動手段と用紙積載板位置
制御手段と遅延駆動制御手段との位置関係を説明するた
めの図である。
制御手段と遅延駆動制御手段との位置関係を説明するた
めの図である。
【図3】同じく、給紙ローラ駆動手段と用紙積載板位置
制御手段と遅延駆動制御手段との位置関係を説明するた
めの斜視図である。
制御手段と遅延駆動制御手段との位置関係を説明するた
めの斜視図である。
【図4】同じく、給紙装置が組込まれた画像形成装置を
示す図である。
示す図である。
【図5】同じく、給紙装置の外観を説明するための斜視
図である。
図である。
【図6】同じく、電気的・電子的構成を説明するための
ブロック図である。
ブロック図である。
【図7】同じく、動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図8】同じく、給紙装置の従来構成を説明するための
斜視図である。
斜視図である。
10 給紙装置 11 給紙ローラ 12 ローラ軸 13 用紙積載板 21 給紙ローラ駆動手段 41 用紙積載板位置制御手段 51 遅延駆動制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 給紙ローラと、この給紙ローラを所定方
向に回転駆動可能な給紙ローラ駆動手段と、複数枚の用
紙を積載可能かつ積載用紙の最上位用紙を給紙ローラに
圧接可能な用紙積載板と、この用紙積載板を給紙時には
最上位用紙が給紙ローラに圧接しかつ給紙終了後には給
紙ローラから離隔するように位置制御する用紙積載板位
置制御手段とを備えた給紙装置において、 前記用紙積載板位置制御手段を、給紙時には前記用紙積
載板に前記給紙ローラに向かう付勢力を作用させて最上
位用紙を前記給紙ローラに圧接しかつ給紙終了後には該
付勢力を消滅させて前記給紙ローラから離隔するように
形成し、 前記用紙積載板上の最上位用紙が前記給紙ローラに圧接
後に前記給紙ローラが回転を開始するように前記給紙ロ
ーラ駆動手段を駆動制御する遅延駆動制御手段を設けた
ことを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7042688A JPH08239131A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7042688A JPH08239131A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08239131A true JPH08239131A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12642984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7042688A Pending JPH08239131A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08239131A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009018883A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Seiko Epson Corp | 給送装置、記録装置 |
-
1995
- 1995-03-02 JP JP7042688A patent/JPH08239131A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009018883A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Seiko Epson Corp | 給送装置、記録装置 |
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