JPH08240072A - 引き戸 - Google Patents
引き戸Info
- Publication number
- JPH08240072A JPH08240072A JP8062995A JP8062995A JPH08240072A JP H08240072 A JPH08240072 A JP H08240072A JP 8062995 A JP8062995 A JP 8062995A JP 8062995 A JP8062995 A JP 8062995A JP H08240072 A JPH08240072 A JP H08240072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- groove
- boss
- frontage
- doors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型の戸を簡単な機構で引き重ねし広く開い
た間口が得られるような引き戸を提供する。併せてくぐ
り戸をつけることにより緊急時に使用できるようにした
い。 【構成】 各々別個の上部鴨居の溝と下部敷居のレール
の間を開閉する二枚の戸において、後方戸の表側中頃に
水平に設けた溝と、該溝をスライドする後方戸と重なる
前方戸の枠の裏側で該溝と同じ高さに設けたボスを有
し、かつ前記上部鴨居の後方戸用溝の中間にドア当りを
設け、さらに前方戸の下半分に錠を備えたくぐり戸を設
けた引き戸。 【効果】 幅の狭い戸二枚の組合せにより、大型で重い
戸を使用することなしに、狭い開口から広い間口一杯の
開口まで自由に開閉できる。又くぐり戸は緊急時の脱出
に便利である。
た間口が得られるような引き戸を提供する。併せてくぐ
り戸をつけることにより緊急時に使用できるようにした
い。 【構成】 各々別個の上部鴨居の溝と下部敷居のレール
の間を開閉する二枚の戸において、後方戸の表側中頃に
水平に設けた溝と、該溝をスライドする後方戸と重なる
前方戸の枠の裏側で該溝と同じ高さに設けたボスを有
し、かつ前記上部鴨居の後方戸用溝の中間にドア当りを
設け、さらに前方戸の下半分に錠を備えたくぐり戸を設
けた引き戸。 【効果】 幅の狭い戸二枚の組合せにより、大型で重い
戸を使用することなしに、狭い開口から広い間口一杯の
開口まで自由に開閉できる。又くぐり戸は緊急時の脱出
に便利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は最小スペースで最大間口
の開口を可能とする引き戸に関し、くぐり戸を設ければ
非常時の脱出もできる引き戸に関する。
の開口を可能とする引き戸に関し、くぐり戸を設ければ
非常時の脱出もできる引き戸に関する。
【0002】
【従来の技術】従来広い間口で戸を開閉するには、間口
に見合う戸が必要であり、戸が大きくなって重くなるし
コストもかかる。戸を小型にし、引き重ねるようにする
のはエレベーターなどに見られるが、簡単な機構ではな
く一般の戸には適用できない。
に見合う戸が必要であり、戸が大きくなって重くなるし
コストもかかる。戸を小型にし、引き重ねるようにする
のはエレベーターなどに見られるが、簡単な機構ではな
く一般の戸には適用できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、小型
の戸を簡単な機構で引き重ねし広く開いた間口が得られ
るような引き戸を提供するものである。さらに引き戸に
くぐり戸をつければ緊急時に引き戸を開けずとも脱出が
できるようにすることである。
の戸を簡単な機構で引き重ねし広く開いた間口が得られ
るような引き戸を提供するものである。さらに引き戸に
くぐり戸をつければ緊急時に引き戸を開けずとも脱出が
できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は各々別個の上部
鴨居の溝と下部敷居のレールの間を開閉する二枚の戸に
おいて、後方戸の表側中頃に水平に設けた溝と、該溝を
スライドする後方戸と重なる前方戸の枠の裏側で該溝と
同じ高さに設けたボスを有し、かつ前記上部鴨居の後方
戸用溝の中間にドア当りを設けたことを特徴とする引き
戸である。
鴨居の溝と下部敷居のレールの間を開閉する二枚の戸に
おいて、後方戸の表側中頃に水平に設けた溝と、該溝を
スライドする後方戸と重なる前方戸の枠の裏側で該溝と
同じ高さに設けたボスを有し、かつ前記上部鴨居の後方
戸用溝の中間にドア当りを設けたことを特徴とする引き
戸である。
【0005】本発明を図1及び図2によって説明する。
前方戸Aを引き手により図の左から右へ開ける。閉じた
とき前方戸Aと後方戸Bとが重なる枠の前方戸の裏側に
ボス1が設けられており、これが後方戸Bの中頃、ボス
と同じ高さに水平に設けられた溝2に嵌まり、前方戸A
の開くのにつれて、ボスが溝の中をスライドしボスが後
方戸Bの溝2の終点に到る。この段階で前方戸Aと後方
戸Bとがほぼ重なった状態となり、間口は半分開いたこ
とになる(図2(b)の状態)。
前方戸Aを引き手により図の左から右へ開ける。閉じた
とき前方戸Aと後方戸Bとが重なる枠の前方戸の裏側に
ボス1が設けられており、これが後方戸Bの中頃、ボス
と同じ高さに水平に設けられた溝2に嵌まり、前方戸A
の開くのにつれて、ボスが溝の中をスライドしボスが後
方戸Bの溝2の終点に到る。この段階で前方戸Aと後方
戸Bとがほぼ重なった状態となり、間口は半分開いたこ
とになる(図2(b)の状態)。
【0006】さらに前方戸Aを右に引くと前方戸のボス
の作用で後方戸Bも引きずられて右へ移動し、遂には戸
収納スペース5の終点まで後方戸Bも前方戸Aも移動し
停る。これにより間口は全開となる。
の作用で後方戸Bも引きずられて右へ移動し、遂には戸
収納スペース5の終点まで後方戸Bも前方戸Aも移動し
停る。これにより間口は全開となる。
【0007】逆に全開の状態から戸を閉じるときは前方
戸Aの引き手を左に引くと前方戸Aは左に移動し、前方
戸Aのボス1が後方戸Bの溝をスライドし、溝の左端に
到ると(ここで間口は半閉状態となる)、後方戸Bが引
きずられて左に移動する。後方戸Bは上部鴨居の後方戸
B用の溝の中間にあるドア当り6に到ると、ここで停り
それ以上は移動せず、前方戸だけが全閉するまで移動す
る。
戸Aの引き手を左に引くと前方戸Aは左に移動し、前方
戸Aのボス1が後方戸Bの溝をスライドし、溝の左端に
到ると(ここで間口は半閉状態となる)、後方戸Bが引
きずられて左に移動する。後方戸Bは上部鴨居の後方戸
B用の溝の中間にあるドア当り6に到ると、ここで停り
それ以上は移動せず、前方戸だけが全閉するまで移動す
る。
【0008】さらに前方戸Aの下半分にくぐり戸3を設
け、それに簡単に取りはずせる錠4を設ければ、震災時
などで戸が開かないときは、そのくぐり戸は錠をはずせ
ば開けることができ、そこから外に脱出可能である。く
ぐり戸3は手前に引く方式のものでもよく、錠4も、そ
の取付ける位置も通常でよい。
け、それに簡単に取りはずせる錠4を設ければ、震災時
などで戸が開かないときは、そのくぐり戸は錠をはずせ
ば開けることができ、そこから外に脱出可能である。く
ぐり戸3は手前に引く方式のものでもよく、錠4も、そ
の取付ける位置も通常でよい。
【0009】前方戸Aも後方戸Bも、図では上半分は桟
のあるガラス戸で、下半分は板張りであるが、本発明の
機構を有するものであればどんな材質のものでもよく、
アルミニウムや鉄製戸又化粧板でも差支えない。
のあるガラス戸で、下半分は板張りであるが、本発明の
機構を有するものであればどんな材質のものでもよく、
アルミニウムや鉄製戸又化粧板でも差支えない。
【0010】
【発明の効果】本発明は幅の狭い戸二枚の組合せによ
り、大型で重い戸を使用することなしに、狭い開口から
広い間口一杯の開口まで自由に開閉できる。
り、大型で重い戸を使用することなしに、狭い開口から
広い間口一杯の開口まで自由に開閉できる。
【0011】又付属のくぐり戸は緊急時の脱出に便利で
ある。
ある。
【図1】本発明の引き戸全体の正面図である。
【図2】本発明の引き戸の図1矢印における断面図で、
引き戸を開けるときの状態を示す。(a)→(b)
(c)はくぐり戸の開いた状態を示す。
引き戸を開けるときの状態を示す。(a)→(b)
(c)はくぐり戸の開いた状態を示す。
A 前方戸 B 後方戸 1 ボス 2 溝 3 くぐり戸 4 錠 5 戸収納スペース 6 ドア当り
Claims (2)
- 【請求項1】 各々別個の上部鴨居の溝と下部敷居のレ
ールの間を開閉する二枚の戸において、後方戸の表側中
頃に水平に設けた溝と、該溝をスライドする後方戸と重
なる前方戸の枠の裏側で該溝と同じ高さに設けたボスを
有し、かつ前記上部鴨居の後方戸用溝の中間にドア当り
を設けたことを特徴とする引き戸。 - 【請求項2】 請求項1の引き戸において、さらに前方
戸の下半分に錠を備えたくぐり戸を設けた引き戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062995A JPH08240072A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 引き戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062995A JPH08240072A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 引き戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08240072A true JPH08240072A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13723654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8062995A Pending JPH08240072A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 引き戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08240072A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009091756A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Yamaha Livingtec Corp | 連動引戸 |
-
1995
- 1995-03-02 JP JP8062995A patent/JPH08240072A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009091756A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Yamaha Livingtec Corp | 連動引戸 |
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