JPH08240112A - 船外機のエンジンオイルドレン構造 - Google Patents

船外機のエンジンオイルドレン構造

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JPH08240112A
JPH08240112A JP8030901A JP3090196A JPH08240112A JP H08240112 A JPH08240112 A JP H08240112A JP 8030901 A JP8030901 A JP 8030901A JP 3090196 A JP3090196 A JP 3090196A JP H08240112 A JPH08240112 A JP H08240112A
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drain
recess
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JP8030901A
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Tadashi Mashita
正 真下
Yasushi Fujita
藤田  泰
Mitsuaki Kubota
美津明 久保田
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 船外機のエクステンションケース7の後
部に、エクステンションケース7の外面より前方に位置
する前壁12bと、外面と前壁12bとを連続させる左
右の側壁12d,12dと、外面と前壁12bとを連続
させる底壁12cとからなる凹所12を形成し、この凹
所12にオイルパン6のドレン部6bを臨ませたことを
特徴とする船外機のエンジンオイルドレン構造。 【効果】 軽量で簡単な構成でエクステンションケース
のドレン部付近の剛性を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、船外機のエンジン
オイルドレン構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】船外機のエンジン、オイルパンはカバー
で覆われ、カバーの下には推進器を駆動する駆動軸が垂
下延設され、駆動軸回りはエクステンションケースとカ
バーで覆われている。オイルパンのドレン孔は、エンジ
ンカバーの下のエクステンションケース内に設けられ、
このドレン孔を塞ぐドレンプラグを外してオイルの交換
が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなオイルパン
を備えるエンジンを搭載した船外機は、一般にオイルパ
ンの下方直下でドレン部(ドレン孔回り)を迂回して大
きく前方にくびれた形状のエクステンションケースを有
している。そのため、特にエンジン排気量が大きくなり
高馬力のものになると、エクステンションケースは船外
機の転舵時や、あるいはエンジン振動に対し、ドレン部
付近の剛性が不足しがちであり、剛性を高めるために板
厚を増したり種々のリブ等を設けるなどで、重量が増加
したり複雑な構成になる。
【0004】そこで本発明の目的は、エクステンション
ケースのドレン部付近の剛性を、軽量で簡単な構成で向
上させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1記載の発明は、エクステンションケースの後
部に、エクステンションケースの外面より前方に位置す
る前壁と、外面と前壁とを連続させる左右の側壁と、外
面と前壁とを連続させる底壁とからなる凹所を形成し、
この凹所にオイルパンのドレン部を臨ませたことを特徴
とする。軽量で簡単な構成でエクステンションケースの
ドレン部付近の剛性を向上できる。
【0006】請求項2記載の発明は、凹所を外から塞ぐ
ドレンカバーを、止めビスで前壁に固着したことを特徴
とする。エクステンションケースの一部に形成された凹
所からドレンカバーを外し、凹所に臨んでいるドレン部
からオイルパン内のオイルを抜き取ることができる。凹
部がドレンカバーで隠れるので美観が優れ、左右の側壁
の剛性を損ねることなくドレンカバーの着脱が容易であ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付図面
を参照しつつ詳述する。図1は船外機1の外観側面図
で、アッパーカバー4及びロアカバー5で構成されるエ
ンジンカバー3と、その下に連設垂下されるエクステン
ションケース7、更に該エクステンションケース7の下
にはギヤケース8が連設され、該ギヤケース8の後部に
は推進器9が配設され、船外機1の中間上部全部にはス
ターンブラケット10が、又これの上部にはハンドル1
1が設けられている。この上部内にはエンジン2を内装
している。
【0008】図2は本発明に係るドレン部閉塞状態の縦
断側面図、図3は本発明に係るドレン部閉塞状態の斜視
図である。エクステンションケース7の上部の後部には
後方に解放された凹所12を形成し、該凹所12の上方
にドレン部6bが臨むようにオイルパン6の底部6aを
配設する。オイルパン6はエンジン下面に垂下されるも
のであってもよいし、或はエクステンションケースと一
体的にその一部として形成されていても良い。
【0009】凹所12はエクステンションケース7内の
前方に所定深さ凹出し、上壁12a、前壁12b、底壁
12c及び左右の側壁12dを連続して備えてエクステ
ンションケース7内と区画され、後方に開口12eす
る。凹所12内の前壁12b中央には肉厚太径の支持ボ
ス部13が後方に一体に突設され、該ボス部13には後
端面に開口するネジ穴14が形成され、該ボス部13の
直下には所定幅のストッパ片15が、後方に突出するよ
うに前壁12bから一体に突設されている。
【0010】凹所12の上壁12aにオイルパン6の底
部にドレン部6bが臨み、ドレン部6bは肉厚で下方に
円錐台形状に垂下突出し、中央部に斜め下方を向いたネ
ジ孔のドレン孔16が形成され、通常時は図の如くドレ
ンプラグ17を螺合してドレン孔16を閉塞している。
【0011】ドレンプラグ17はネジ孔と螺合するネジ
軸部17aとフランジ17b付頭17cを備え、フラン
ジ17bにパッキン又はワッシャ18を介装してシール
し、ドレン部6bは上壁12aに設けた大径孔部19に
シール材20を介して嵌挿し、ドレンプラグ17を含む
ドレン部6bは、上壁12a下に突出して凹所12上部
内に臨む。
【0012】以上の凹所12をドレンカバー21で覆
う。ドレンカバー21は凹所12の開口12eを塞ぐ基
片21aを備え、基片21aはエクステンションケース
7の後面弯曲面に適合するように設定し、カバー21に
よる凹所12の閉塞状態でエクステンションケース7の
外面と一体感をなす如く形成されている。
【0013】ドレンカバー21は基片21aの両側に凹
所12の両側壁12dと軽圧接するか、若干のクリアラ
ンスをもつ側片21bを備え、側片21bは凹所12内
方に所定長さ突出し、既述のストッパ片15の両側に位
置してこれの奥迄端縁21cが延出するように形成され
ている。
【0014】又、基片21aの下端には下片21dを連
設し、下片21dは両側端を側片21bの下端に一体に
接続され、下片21dの凹所12内方への長さは実施の
形態では側片21bよりも小さく設定され、下片21d
は凹所底壁12c上に当接する。
【0015】基片21aの中央部には凹所12内方へ突
出する如く筒状の取付ボス部22を一体に突設し、ボス
部22はその先端22aが凹所前壁12bの支持ボス部
13端面に当接した状態でドレンカバー21が閉塞状態
にあり、取付ボス部22の後端には拡径した凹状座部2
2bが形成されている。
【0016】そしてドレンカバー21の取付ボス部22
の孔部22cに外側から止めビス23を通し、ビス先端
のネジ部23aを支持ボス部13のネジ孔14に螺合
し、ビス23の頭23bは座部22bに螺合して基片2
1a表面に突出せず、かかるビス23でドレンカバー2
1を凹所12のボス部13に脱着自在に固定する。以上
を図2、図3で示した。
【0017】エンジンオイル交換等にさいしオイルパン
6のオイルを排出する場合には、先ずビス23をゆる
め、ドレンカバー21のボス部22と凹所12のボス部
13との結合を解除する。この状態でドレンカバー21
は自由となり、ドレンカバー21を一度取り外すか、基
片21a下部を押圧等して上部を手前に傾動等させ、ド
レンカバー21の下片21dを有する側の略半部を凹所
12内に残留させて略水平以上に傾斜させ、この傾動は
ドレンカバー21の下片21dの端縁がストッパ片15
の下面に当接して規制される。
【0018】そして基片21a、側片21bは既述の如
く凹所両側壁12dに軽圧当接しているので強制的に引
っ張らない限り図4の如く凹所12内の下半部に傾斜状
態で係止されている。これにより凹所12は解放された
こととなり、ドレンプラグ17を螺退抜脱し、これによ
りドレン孔16は解放され、オイルパン6内のオイルは
ドレン孔16から排出されることとなる。オイルはドレ
ン孔16から凹所12内に流下し、流下オイルは直下に
傾斜したドレンカバー21の下半部が臨むことからこの
上に流下する。
【0019】ドレンカバー21は基片21aが凹所12
の開口12eの外方に上半部が突出し、且つエクステン
ションケース7の後面と一致するように弯曲しているこ
とから下方に弯曲傾斜し、ドレンカバー21上に流下し
たオイルは基片21aの上向きとなった裏面上を流れ、
弯曲傾斜した上半部先端から流下し、この下に不図示の
容器を臨ませてこれに流下オイルを収容し、容器はドレ
ンカバー21の上半部が後方に突出しているのでエクス
テンションケース7後面に当接せず、流下オイルを周囲
に飛散させることなく確実に収容回収することができ
る。
【0020】そしてドレンカバー21は基片21a両側
に側片21bが起設され、従って図5の如く凹状となっ
てオイルガイド用の樋となり、両側にオイルが漏出する
のを防止し、又奥は下片21dが起立しているので奥に
飛散流出することがなく、ドレンカバー21を伝わって
凹所12外へ流出し、従って凹所12にオイルが漏出す
ることがなく、又エクステンションケース7後面に付着
したりすることがない。これを図4、図5で示し、図6
では斜視図として示した。
【0021】オイル排出後、ドレンプラグ17をドレン
孔16に螺合し、ドレンカバー21を起こし、ビス23
を通して該カバー21をエクステンションケース7側に
固定する。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1記載の発明は、エクステンションケース
の後部に、エクステンションケースの外面より前方に位
置する前壁と、外面と前壁とを連続させる左右の側壁
と、外面と前壁とを連続させる底壁とからなる凹所を形
成し、この凹所にオイルパンのドレン部を臨ませたこと
により、軽量で簡単な構成でエクステンションケースの
ドレン部付近の剛性を向上できる。
【0023】請求項2記載の発明は、前壁に、凹所を外
から塞ぐドレンカバーを、止めビスで固着したことによ
り、凹部がドレンカバーで隠れるので美観が優れ、左右
の側壁の剛性を損ねることなくドレンカバーの着脱が容
易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る船外機の側面図
【図2】本発明に係るドレン部閉塞状態の縦断側面図
【図3】本発明に係るドレン部閉塞状態の斜視図
【図4】本発明に係るドレン部開放状態の縦断側面図
【図5】本発明に係るドレン部開放状態の背面図
【図6】本発明に係るドレン部開放状態の斜視図
【符号の説明】
1…船外機、6…オイルパン、6b…ドレン部、7…エ
クステンションケース、12…凹所、12a…上壁、1
2b…前壁、12c…底壁、12d…側壁、12e…開
口、16…ドレン孔、17…ドレンプラグ、21…ドレ
ンカバー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船外機のエクステンションケースの後部
    に、前記エクステンションケースの外面より前方に位置
    する前壁と、前記外面と前記前壁とを連続させる左右の
    側壁と、前記外面と前記前壁とを連続させる底壁とから
    なる凹所を形成し、この凹所にオイルパンのドレン部を
    臨ませたことを特徴とする船外機のエンジンオイルドレ
    ン構造。
  2. 【請求項2】 前記前壁に、前記凹所を外から塞ぐドレ
    ンカバーが止めビスで固着されていることを特徴とする
    請求項1記載の船外機のエンジンオイルドレン構造。
JP8030901A 1996-02-19 1996-02-19 船外機 Expired - Lifetime JP2801169B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5843896A (ja) * 1981-09-10 1983-03-14 Sanshin Ind Co Ltd 船外機
JPS6397493A (ja) * 1986-10-13 1988-04-28 Sanshin Ind Co Ltd 船舶推進機のカソ−ド防食装置
JPH05278686A (ja) * 1992-03-31 1993-10-26 Suzuki Motor Corp 船外機

Patent Citations (3)

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JPH05278686A (ja) * 1992-03-31 1993-10-26 Suzuki Motor Corp 船外機

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