JPH082435Y2 - 可搬小型エンジンのエンジン停止装置 - Google Patents
可搬小型エンジンのエンジン停止装置Info
- Publication number
- JPH082435Y2 JPH082435Y2 JP2324690U JP2324690U JPH082435Y2 JP H082435 Y2 JPH082435 Y2 JP H082435Y2 JP 2324690 U JP2324690 U JP 2324690U JP 2324690 U JP2324690 U JP 2324690U JP H082435 Y2 JPH082435 Y2 JP H082435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- carrying handle
- switch
- stop device
- portable small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、小型のエンジン発電機などの可搬小型エ
ンジンのエンジン停止装置に関する。
ンジンのエンジン停止装置に関する。
小型のエンジン発電機などは、運搬用把手が取付けて
あって、所望の場所まで持運びして使用できるようにな
っている。所望の場所に置いたら、イグニションスイッ
チを接続させ、スターターでエンジンを始動回転させて
使用する。エンジンは、イグニションスイッチを切るま
で運転を続けることができる。又、ガスボンベでエンジ
ンを運転し、ガスボンベを外さないと運搬用把手を握る
ことができないようにしたものがある。例えば、実開昭
64−53426号公報参照。
あって、所望の場所まで持運びして使用できるようにな
っている。所望の場所に置いたら、イグニションスイッ
チを接続させ、スターターでエンジンを始動回転させて
使用する。エンジンは、イグニションスイッチを切るま
で運転を続けることができる。又、ガスボンベでエンジ
ンを運転し、ガスボンベを外さないと運搬用把手を握る
ことができないようにしたものがある。例えば、実開昭
64−53426号公報参照。
エンジンを運転したままで持運ぶと、エンジンの姿勢
が傾いて、潤滑オイルの油面が傾斜して潤滑不足になっ
たり、燃料が零れたりする不都合がある。又、排気ガス
を他のものに当る方向に排出したり、連結した電気機器
などを引きずるなどの不都合を起すことがある。ガスボ
ンベを外さないと運搬用把手が握れないものは、ガスボ
ンベを外すとエンジンが停止するが、ガスボンベを別に
運ばなければならない不便がある。
が傾いて、潤滑オイルの油面が傾斜して潤滑不足になっ
たり、燃料が零れたりする不都合がある。又、排気ガス
を他のものに当る方向に排出したり、連結した電気機器
などを引きずるなどの不都合を起すことがある。ガスボ
ンベを外さないと運搬用把手が握れないものは、ガスボ
ンベを外すとエンジンが停止するが、ガスボンベを別に
運ばなければならない不便がある。
この考案は、かかる点に鑑み、可搬小型エンジンで、
運搬用把手を握り持つとキルスイッチが接続してエンジ
ンを停止し、運搬中は、エンジンが停止して運転するこ
とができず、前記の不都合が生じない可搬小型エンジン
のエンジン停止装置を得ることを目的とする。
運搬用把手を握り持つとキルスイッチが接続してエンジ
ンを停止し、運搬中は、エンジンが停止して運転するこ
とができず、前記の不都合が生じない可搬小型エンジン
のエンジン停止装置を得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案の可搬小型エン
ジンのエンジン停止装置は、運搬用把手を取付けて持運
びできるようにした小型エンジンで、エンジンのイグニ
ションスイッチに加えて、エンジンを停止できるキルス
イッチを運搬用把手内に取付け、運搬用把手を握り持つ
とキルスイッチを接続してイグニションスイッチを短絡
させてエンジンを停止するようにしたことにある。
ジンのエンジン停止装置は、運搬用把手を取付けて持運
びできるようにした小型エンジンで、エンジンのイグニ
ションスイッチに加えて、エンジンを停止できるキルス
イッチを運搬用把手内に取付け、運搬用把手を握り持つ
とキルスイッチを接続してイグニションスイッチを短絡
させてエンジンを停止するようにしたことにある。
所望の場所に据置いて、エンジンを運転していると
き、都合でエンジンを他に移動させるとき、運搬用把手
を握り持つと、キルスイッチが働いて、イグニションス
イッチを操作しなくてもエンジンが停止する。こうし
て、エンジンを運搬するときは、確実にエンジンを停止
状態にすることができ、排気を他のものに当てたり、潤
滑不足になるような不都合を排除することができる。
き、都合でエンジンを他に移動させるとき、運搬用把手
を握り持つと、キルスイッチが働いて、イグニションス
イッチを操作しなくてもエンジンが停止する。こうし
て、エンジンを運搬するときは、確実にエンジンを停止
状態にすることができ、排気を他のものに当てたり、潤
滑不足になるような不都合を排除することができる。
以下、本考案の実施例を図面によって説明する。
図は可搬用の小型エンジン発電機の場合を示すもので
ある。発電機に連結したエンジンは、ボックス1内に収
容してあり、燃料タンクもボックス1内に収容してあ
る。ボックス1の上面には、運搬用把手2が取付けてあ
って、運搬用把手2を持って、所望の場所に移動できる
ようにしてある。ボックス1には、イグニションスイッ
チ3が設けてあり、イグニションスイッチ3を入れて、
ハンドスターター4を引いて、クランキングすると、エ
ンジンが始動して運転を開始する。これに加えて、エン
ジンを停止できるキルスイッチ5を運搬用把手2内に取
付ける。運搬用把手2には、下側中央に溝が設けてあっ
て、レバー6を覗かせてある。レバー6は、一端を支軸
7で軸着し、バネ8で下向きに付勢してある。エンジン
を収容したボックス1を運搬用把手2を持って移動しよ
うとすると、運搬用把手2を握る手で、レバー6がバネ
8に抗して持上げられ、キルスイッチ5の接点9を押し
て、キルスイッチ5を接続させ、エンジンを停止させ
る。こうして、イグニションスイッチ3でエンジンを停
止しなくても、エンジンを運搬しようとするとキルスイ
ッチ5で、エンジンを停止できる。尚、レバー6でキル
スイッチ5を操作するようにしてあるが、運搬用把手に
圧力センサーを取付け、運搬用把手を握る握力でキルス
イッチを開閉するようにしてもよい。
ある。発電機に連結したエンジンは、ボックス1内に収
容してあり、燃料タンクもボックス1内に収容してあ
る。ボックス1の上面には、運搬用把手2が取付けてあ
って、運搬用把手2を持って、所望の場所に移動できる
ようにしてある。ボックス1には、イグニションスイッ
チ3が設けてあり、イグニションスイッチ3を入れて、
ハンドスターター4を引いて、クランキングすると、エ
ンジンが始動して運転を開始する。これに加えて、エン
ジンを停止できるキルスイッチ5を運搬用把手2内に取
付ける。運搬用把手2には、下側中央に溝が設けてあっ
て、レバー6を覗かせてある。レバー6は、一端を支軸
7で軸着し、バネ8で下向きに付勢してある。エンジン
を収容したボックス1を運搬用把手2を持って移動しよ
うとすると、運搬用把手2を握る手で、レバー6がバネ
8に抗して持上げられ、キルスイッチ5の接点9を押し
て、キルスイッチ5を接続させ、エンジンを停止させ
る。こうして、イグニションスイッチ3でエンジンを停
止しなくても、エンジンを運搬しようとするとキルスイ
ッチ5で、エンジンを停止できる。尚、レバー6でキル
スイッチ5を操作するようにしてあるが、運搬用把手に
圧力センサーを取付け、運搬用把手を握る握力でキルス
イッチを開閉するようにしてもよい。
以上説明したように、この考案は、上述のように構成
したので、エンジンを運搬用把手を持って移動させよう
とすると、運転中のエンジンでも、運搬用把手に設けた
キルスイッチが働いて停止する。こうして、その都度イ
グニションスイッチを操作して、エンジンを停止しなく
ても、運搬用把手を握ることで、確実にエンジンを停止
できる。このため、熱い排気ガスを近くのものに当てた
り、エンジンを傾けて、潤滑不足になったり、燃料を零
すようなことを防止できる。
したので、エンジンを運搬用把手を持って移動させよう
とすると、運転中のエンジンでも、運搬用把手に設けた
キルスイッチが働いて停止する。こうして、その都度イ
グニションスイッチを操作して、エンジンを停止しなく
ても、運搬用把手を握ることで、確実にエンジンを停止
できる。このため、熱い排気ガスを近くのものに当てた
り、エンジンを傾けて、潤滑不足になったり、燃料を零
すようなことを防止できる。
図は本考案の一実施例を示し、 第1図は運搬用把手の縦断面図、 第2図は全体正面図、 である。 2…運搬用把手、3…イグニションスイッチ、5…キル
スイッチ。
スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】運搬用把手を取付けて持運びできるように
した小型エンジンで、エンジンのイグニションスイッチ
に加えて、エンジンを停止できるキルスイッチを運搬用
把手内に取付け、運搬用把手を握り持つとキルスイッチ
が接続してイグニションスイッチを短絡させてエンジン
を停止するようにしたことを特徴とする可搬小型エンジ
ンのエンジン停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324690U JPH082435Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 可搬小型エンジンのエンジン停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324690U JPH082435Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 可搬小型エンジンのエンジン停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114537U JPH03114537U (ja) | 1991-11-25 |
| JPH082435Y2 true JPH082435Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31526235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2324690U Expired - Lifetime JPH082435Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 可搬小型エンジンのエンジン停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082435Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2324690U patent/JPH082435Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03114537U (ja) | 1991-11-25 |
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