JPH08244281A - 出力装置および出力システム - Google Patents
出力装置および出力システムInfo
- Publication number
- JPH08244281A JPH08244281A JP7080734A JP8073495A JPH08244281A JP H08244281 A JPH08244281 A JP H08244281A JP 7080734 A JP7080734 A JP 7080734A JP 8073495 A JP8073495 A JP 8073495A JP H08244281 A JPH08244281 A JP H08244281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image data
- printing
- text data
- output device
- Prior art date
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- Pending
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】黒文字や黒の図形等のモノクロテキストデータ
とカラーグラフィック等のカラーイメージデータが混在
する印刷情報の場合でも所望の品質で容易に印刷するこ
とを可能にする。 【構成】テキストデータ印刷用のレーザープリンタ17
aと、カラーイメージデータ印刷用のインクジェットプ
リンタ17bと、受信データの種類を検知する検知手段
と、受信データを種類ごとに分割する分割手段と、デー
タの種類に応じてプリンタを選択する切換手段と、受信
データによってレーザープリンタ17aの解像度を切換
る解像度切換手段とを設ける。
とカラーグラフィック等のカラーイメージデータが混在
する印刷情報の場合でも所望の品質で容易に印刷するこ
とを可能にする。 【構成】テキストデータ印刷用のレーザープリンタ17
aと、カラーイメージデータ印刷用のインクジェットプ
リンタ17bと、受信データの種類を検知する検知手段
と、受信データを種類ごとに分割する分割手段と、デー
タの種類に応じてプリンタを選択する切換手段と、受信
データによってレーザープリンタ17aの解像度を切換
る解像度切換手段とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
の上位装置から入力される印刷情報に基づく印刷パター
ンを記録媒体上に形成して出力する出力装置および出力
システムに関する。
の上位装置から入力される印刷情報に基づく印刷パター
ンを記録媒体上に形成して出力する出力装置および出力
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】プリンター、複写機、ファクシミリ等の
機能を有する出力装置(画像形成装置)、あるいはコン
ピューターやワードプロセッサ等を含む複合機やワーク
ステーション(出力システム)の出力機器として用いら
れる出力装置は、印刷情報に基づいて用紙やプラスチッ
ク薄板(OHP用シートなど)等の記録媒体に印刷パタ
ーンを形成(記録)していくように構成されている。前
記出力装置で採用される印刷方式には、例えば、電子写
真方式、インクジェット方式、ワイヤドット方式、感熱
方式、熱転写方式、レーザービーム方式等がある。
機能を有する出力装置(画像形成装置)、あるいはコン
ピューターやワードプロセッサ等を含む複合機やワーク
ステーション(出力システム)の出力機器として用いら
れる出力装置は、印刷情報に基づいて用紙やプラスチッ
ク薄板(OHP用シートなど)等の記録媒体に印刷パタ
ーンを形成(記録)していくように構成されている。前
記出力装置で採用される印刷方式には、例えば、電子写
真方式、インクジェット方式、ワイヤドット方式、感熱
方式、熱転写方式、レーザービーム方式等がある。
【0003】記録媒体の搬送方向と交叉する方向に主走
査しながら印刷していくシリアル型の出力装置において
は、記録媒体を所定の印刷位置にセットした後、記録媒
体に沿って移動するキャリッジ上に搭載したヘッドによ
って画像(文字や記号等を含む)を記録し、1行分の印
刷を終了した後に所定量の紙送り(副走査)を行ない、
その後に次の行の印刷パターンを形成するという動作を
繰り返すことにより、記録媒体全域に画像が形成され
る。一方、記録媒体を搬送方向に送る副走査のみで記録
するラインタイプの出力装置においては、記録媒体を所
定の記録位置にセットし、一括して1行分の画像形成を
連続的に行ないながら所定量の紙送りを行ない、記録媒
体に印刷パターンが形成される。
査しながら印刷していくシリアル型の出力装置において
は、記録媒体を所定の印刷位置にセットした後、記録媒
体に沿って移動するキャリッジ上に搭載したヘッドによ
って画像(文字や記号等を含む)を記録し、1行分の印
刷を終了した後に所定量の紙送り(副走査)を行ない、
その後に次の行の印刷パターンを形成するという動作を
繰り返すことにより、記録媒体全域に画像が形成され
る。一方、記録媒体を搬送方向に送る副走査のみで記録
するラインタイプの出力装置においては、記録媒体を所
定の記録位置にセットし、一括して1行分の画像形成を
連続的に行ないながら所定量の紙送りを行ない、記録媒
体に印刷パターンが形成される。
【0004】現像剤であるトナーを用いる複写機やレー
ザービームプリンタの記録原理を用いる電子写真方式の
出力装置は、静電気を用いて樹脂製微粉末であるトナー
を記録媒体上に付着させた後これを定着させて画像を形
成するものである。また、画像情報に応じてインクを記
録媒体へ吐出して記録を行う前記インクジェット方式の
出力装置は、吐出口内にピエゾ振動子やヒータを有する
記録ヘッドを用い、機械的圧力または熱による発泡現象
によってインクを直接記録媒体上へ吐出して画像を形成
するように構成されている。
ザービームプリンタの記録原理を用いる電子写真方式の
出力装置は、静電気を用いて樹脂製微粉末であるトナー
を記録媒体上に付着させた後これを定着させて画像を形
成するものである。また、画像情報に応じてインクを記
録媒体へ吐出して記録を行う前記インクジェット方式の
出力装置は、吐出口内にピエゾ振動子やヒータを有する
記録ヘッドを用い、機械的圧力または熱による発泡現象
によってインクを直接記録媒体上へ吐出して画像を形成
するように構成されている。
【0005】上記インクジェット方式の出力装置は、記
録ヘッドから記録媒体にインクを吐出して記録を行なう
ものであり、記録ヘッドのコンパクト化が容易であり、
高精細な画像を高速で形成することができ、普通紙に特
別の処理を必要とせずに記録することができ、ランニン
グコストが安く、ノンインパクト方式であるため騒音が
少なく、しかも、多色のインクを使用してカラー画像を
記録するのが容易であるなどの利点を有している。中で
も、紙幅方向に多数の吐出口を配列したラインタイプの
記録ヘッドを使用するライン型の出力装置は、画像形成
の一層の高速化が可能である。
録ヘッドから記録媒体にインクを吐出して記録を行なう
ものであり、記録ヘッドのコンパクト化が容易であり、
高精細な画像を高速で形成することができ、普通紙に特
別の処理を必要とせずに記録することができ、ランニン
グコストが安く、ノンインパクト方式であるため騒音が
少なく、しかも、多色のインクを使用してカラー画像を
記録するのが容易であるなどの利点を有している。中で
も、紙幅方向に多数の吐出口を配列したラインタイプの
記録ヘッドを使用するライン型の出力装置は、画像形成
の一層の高速化が可能である。
【0006】特に、熱エネルギーを利用してインクを吐
出するインクジェット方式の記録ヘッドは、エッチン
グ、蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロセスを経
て、基板上に製膜された電気熱変換体、電極、液路壁、
天板などを形成することにより、高密度の液路配置(吐
出口配置)を有するものを容易に製造することができ、
一層のコンパクト化を図ることができる。また、IC技
術やマイクロ加工技術の長所を活用することにより、記
録手段の長尺化や面状化(2次元化)が容易であり、記
録手段のフルマルチ化および高密度実装化も容易であ
る。
出するインクジェット方式の記録ヘッドは、エッチン
グ、蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロセスを経
て、基板上に製膜された電気熱変換体、電極、液路壁、
天板などを形成することにより、高密度の液路配置(吐
出口配置)を有するものを容易に製造することができ、
一層のコンパクト化を図ることができる。また、IC技
術やマイクロ加工技術の長所を活用することにより、記
録手段の長尺化や面状化(2次元化)が容易であり、記
録手段のフルマルチ化および高密度実装化も容易であ
る。
【0007】ところで、従来の出力装置および出力シス
テムにおいては、ホストコンピュータ等の上位装置から
プリンタ等の出力装置に印刷情報を送信する場合、例え
ば文書等のモノクロだけで出力させる場合にはレーザー
ビーム方式の出力装置(LBP)で出力し、カラーグラ
フィック等カラーで出力させる場合にはインクジェット
方式の出力装置(カラーIJP)で出力するというよう
に、印刷情報の種類ごとに別々の出力装置で出力してい
た。
テムにおいては、ホストコンピュータ等の上位装置から
プリンタ等の出力装置に印刷情報を送信する場合、例え
ば文書等のモノクロだけで出力させる場合にはレーザー
ビーム方式の出力装置(LBP)で出力し、カラーグラ
フィック等カラーで出力させる場合にはインクジェット
方式の出力装置(カラーIJP)で出力するというよう
に、印刷情報の種類ごとに別々の出力装置で出力してい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
出力装置にあっては、レーザービーム方式(LBP)で
出力する場合には、高品質な出力結果が得られるもの
の、これはモノクロに限定されることになる。また、イ
ンクジェット方式(カラーIJP)で出力する場合に
は、カラーで出力することが可能であるが、モノクロを
出力させる場合には印刷品位がレーザービームよりも低
下してしまうという不都合がある。
出力装置にあっては、レーザービーム方式(LBP)で
出力する場合には、高品質な出力結果が得られるもの
の、これはモノクロに限定されることになる。また、イ
ンクジェット方式(カラーIJP)で出力する場合に
は、カラーで出力することが可能であるが、モノクロを
出力させる場合には印刷品位がレーザービームよりも低
下してしまうという不都合がある。
【0009】本発明はこのような従来技術に鑑みてなさ
れたものであり、本発明の目的は、黒文字や黒の図形等
のテキストデータ(モノクロ)とカラーグラフィック等
のイメージデータ(カラー)が混在する文書でも、これ
を出力することができ、文書等のモノクロデータを出力
させる場合はレーザービーム方式により高品質の印刷パ
ターンを出力することができ、カラーグラフィック等の
カラーデータを出力させる場合にはインクジェット方式
により色彩に富んだ印刷パターンを容易に出力すること
ができる出力装置および出力システムを提供することで
ある。
れたものであり、本発明の目的は、黒文字や黒の図形等
のテキストデータ(モノクロ)とカラーグラフィック等
のイメージデータ(カラー)が混在する文書でも、これ
を出力することができ、文書等のモノクロデータを出力
させる場合はレーザービーム方式により高品質の印刷パ
ターンを出力することができ、カラーグラフィック等の
カラーデータを出力させる場合にはインクジェット方式
により色彩に富んだ印刷パターンを容易に出力すること
ができる出力装置および出力システムを提供することで
ある。
【0010】
【課題解決のための手段】請求項1の発明は、ホストコ
ンピュータ等の上位装置から入力された印刷情報に対応
する印刷パターンを記録媒体に形成する出力装置におい
て、レーザービーム方式の印刷手段とインクジェット方
式の印刷手段とを備える構成とすることにより、上記目
的を達成するものである。
ンピュータ等の上位装置から入力された印刷情報に対応
する印刷パターンを記録媒体に形成する出力装置におい
て、レーザービーム方式の印刷手段とインクジェット方
式の印刷手段とを備える構成とすることにより、上記目
的を達成するものである。
【0011】請求項2および3の発明は、請求項1の構
成に加えて、黒文字や黒の図形等のテキストデータを印
刷するためのレーザービーム方式の印刷手段と、カラー
グラフィック等のイメージデータを印刷するためのイン
クジェット方式の印刷手段と、受信データによって印刷
方式を切り換える切り換え手段と、を備える構成、ある
いは、受信データがテキストデータのみであるかイメー
ジデータを含んでいるかを検知する受信データ検知手段
と、前記受信データによってレーザービーム方式の印刷
手段の印刷解像度を切り換える解像度切り換え手段と、
を備える構成を採ることにより、一層効率よく上記目的
を達成するものである。
成に加えて、黒文字や黒の図形等のテキストデータを印
刷するためのレーザービーム方式の印刷手段と、カラー
グラフィック等のイメージデータを印刷するためのイン
クジェット方式の印刷手段と、受信データによって印刷
方式を切り換える切り換え手段と、を備える構成、ある
いは、受信データがテキストデータのみであるかイメー
ジデータを含んでいるかを検知する受信データ検知手段
と、前記受信データによってレーザービーム方式の印刷
手段の印刷解像度を切り換える解像度切り換え手段と、
を備える構成を採ることにより、一層効率よく上記目的
を達成するものである。
【0012】請求項4の発明は、ホストコンピュータ等
の上位装置から入力された印刷情報に対応する印刷パタ
ーンを記録媒体に形成する出力装置を備えた出力システ
ムにおいて、印刷情報を前記上位装置において黒文字や
黒の図形等のテキストデータとカラーグラフィック等の
イメージデータとに分割するデータ分割手段と、テキス
トデータおよびイメージデータをそれぞれ別の出力装置
に送信する送信手段と、送信手段からのテキストデータ
に基づいて印刷パターンを記録媒体に形成するレーザー
ビーム方式の印刷手段と、送信手段からのイメージデー
タに基づいて印刷パターンを記録媒体に形成するインク
ジェット方式の印刷手段と、を備える構成とすることに
より、上記目的を達成するものである。
の上位装置から入力された印刷情報に対応する印刷パタ
ーンを記録媒体に形成する出力装置を備えた出力システ
ムにおいて、印刷情報を前記上位装置において黒文字や
黒の図形等のテキストデータとカラーグラフィック等の
イメージデータとに分割するデータ分割手段と、テキス
トデータおよびイメージデータをそれぞれ別の出力装置
に送信する送信手段と、送信手段からのテキストデータ
に基づいて印刷パターンを記録媒体に形成するレーザー
ビーム方式の印刷手段と、送信手段からのイメージデー
タに基づいて印刷パターンを記録媒体に形成するインク
ジェット方式の印刷手段と、を備える構成とすることに
より、上記目的を達成するものである。
【0013】請求項5の発明は、請求項4の構成に加え
て、前記上位装置においてイメージデータ領域内のテキ
ストデータについてはイメージデータとして処理するデ
ータ処理手段を備える構成とすることにより、一層効率
よく上記目的を達成するものである。
て、前記上位装置においてイメージデータ領域内のテキ
ストデータについてはイメージデータとして処理するデ
ータ処理手段を備える構成とすることにより、一層効率
よく上記目的を達成するものである。
【0014】
【作用】上記構成の出力装置および出力システムにおい
ては、コンピュータ等の上位装置から転送される印刷情
報が黒文字や黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)
である場合には、印刷手段をレーザービーム方式に切り
換えて印刷パターンを記録媒体に形成し、上記印刷情報
がカラーグラフィック等のイメージデータである場合に
は、印刷手段をインクジェット方式に切り換えて印刷パ
ターンを記録媒体に形成していく。
ては、コンピュータ等の上位装置から転送される印刷情
報が黒文字や黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)
である場合には、印刷手段をレーザービーム方式に切り
換えて印刷パターンを記録媒体に形成し、上記印刷情報
がカラーグラフィック等のイメージデータである場合に
は、印刷手段をインクジェット方式に切り換えて印刷パ
ターンを記録媒体に形成していく。
【0015】また、上位装置から転送される印刷情報に
ついて、受信データがテキストデータ(モノクロ)のみ
であるか、もしくは、受信データにイメージデータ(カ
ラー)が含まれているかを検知し、イメージデータを含
む場合には、テキストデータのレーザービーム方式によ
る印刷解像度をイメージデータ(カラー)のインクジェ
ット方式による印刷解像度に合わせるように切り換え
る。
ついて、受信データがテキストデータ(モノクロ)のみ
であるか、もしくは、受信データにイメージデータ(カ
ラー)が含まれているかを検知し、イメージデータを含
む場合には、テキストデータのレーザービーム方式によ
る印刷解像度をイメージデータ(カラー)のインクジェ
ット方式による印刷解像度に合わせるように切り換え
る。
【0016】さらに、上位装置においてテキストデータ
とイメージデータとに分割し、それらのデータを別々に
出力装置に送信する。出力装置においては、受信データ
がテキストデータの場合にはレーザービーム方式に切り
換え、イメージデータの場合にはインクジェット方式に
切り換える。また、イメージデータ領域内のテキストデ
ータについては、前記上位装置においてイメージデータ
として処理して出力装置へ転送する。出力装置において
は、イメージデータの場合のインクジェット方式に切り
換えて印刷パターンを作成する。
とイメージデータとに分割し、それらのデータを別々に
出力装置に送信する。出力装置においては、受信データ
がテキストデータの場合にはレーザービーム方式に切り
換え、イメージデータの場合にはインクジェット方式に
切り換える。また、イメージデータ領域内のテキストデ
ータについては、前記上位装置においてイメージデータ
として処理して出力装置へ転送する。出力装置において
は、イメージデータの場合のインクジェット方式に切り
換えて印刷パターンを作成する。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明を適用した出力装置を備えた出力シ
ステムの第1実施例の構成を示すブロック図である。図
1において、301はホストコンピュータであり、その
本体200はCPU1を備えている。CPU1は、RO
M3のプログラムに従って図形、イメージ、文字、表
(表計算等を含む)等の文書処理を実行する。ROM3
のプログラムROM3bにはCPU1の制御用プログラ
ムや文書処理プログラムが格納され、ROM3のフォン
トROM3aには前記文書処理の際に使用するフォント
データが格納され、ROM3のデータROM3cには前
記文書処理の際に使用する各種データが格納されてい
る。
する。図1は本発明を適用した出力装置を備えた出力シ
ステムの第1実施例の構成を示すブロック図である。図
1において、301はホストコンピュータであり、その
本体200はCPU1を備えている。CPU1は、RO
M3のプログラムに従って図形、イメージ、文字、表
(表計算等を含む)等の文書処理を実行する。ROM3
のプログラムROM3bにはCPU1の制御用プログラ
ムや文書処理プログラムが格納され、ROM3のフォン
トROM3aには前記文書処理の際に使用するフォント
データが格納され、ROM3のデータROM3cには前
記文書処理の際に使用する各種データが格納されてい
る。
【0018】また、2はCPU1の主メモリ(RAM)
であり、ワークエリアとして機能するものである。5は
キーボードコントローラ(KBC)であり、キーボード
(KB)9や不図示のポインティング・デバイスからの
キー入力を制御するものである。6はCRTコントロー
ラ(CRTC)であり、CRTディスプレイ10による
表示を制御するものである。7はディスク・コントロー
ラ(DKC)であり、ブートプログラムや各種アプリケ
ーション、フォントデータ・ユーザファイル、編集ファ
イル等を記憶するハードティスク(HD)、並びにフロ
ッピーディスク(FD)等の外部メモリ11をアクセス
制御するものである。8はプリンタコントローラ(PR
TC)であり、所定の双方向インターフェイス21を介
して出力装置(印刷装置)150の通信制御処理を実行
するものである。
であり、ワークエリアとして機能するものである。5は
キーボードコントローラ(KBC)であり、キーボード
(KB)9や不図示のポインティング・デバイスからの
キー入力を制御するものである。6はCRTコントロー
ラ(CRTC)であり、CRTディスプレイ10による
表示を制御するものである。7はディスク・コントロー
ラ(DKC)であり、ブートプログラムや各種アプリケ
ーション、フォントデータ・ユーザファイル、編集ファ
イル等を記憶するハードティスク(HD)、並びにフロ
ッピーディスク(FD)等の外部メモリ11をアクセス
制御するものである。8はプリンタコントローラ(PR
TC)であり、所定の双方向インターフェイス21を介
して出力装置(印刷装置)150の通信制御処理を実行
するものである。
【0019】次に、出力装置(プリンタ)150の構成
および動作について説明する。図2は本発明を適用した
出力装置150の第1実施例の構成を示すブロック図で
ある。図1および図2において、プリンタ150は、コ
ントローラ100と印刷部17と操作部151と外部メ
モリ14などを備えている。前記印刷部17には、レー
ザービーム方式の印刷手段(LBP)17aとインクジ
ェット方式の印刷手段(IJP)17bが設けられてい
る。
および動作について説明する。図2は本発明を適用した
出力装置150の第1実施例の構成を示すブロック図で
ある。図1および図2において、プリンタ150は、コ
ントローラ100と印刷部17と操作部151と外部メ
モリ14などを備えている。前記印刷部17には、レー
ザービーム方式の印刷手段(LBP)17aとインクジ
ェット方式の印刷手段(IJP)17bが設けられてい
る。
【0020】次に、前記レーザービーム方式の印刷手段
17aおよび前記インクジェット方式の印刷手段17b
のそれぞれの構成および動作について説明する。図3は
前記レーザービーム方式の印刷手段17a模式的縦断面
図である。図1〜図3において、レーザービーム方式の
印刷手段17aは、外部に接続されたホストコンピュー
タ301から転送される印刷情報(文字コード等)、フ
ォーム情報、マクロ命々等を入力して記憶するととも
に、それらのそれらの情報に従って対応する文字パター
ンやフォームパターン等を作成し、記録媒体である記録
紙等に画像(印刷パターン)を形成する。
17aおよび前記インクジェット方式の印刷手段17b
のそれぞれの構成および動作について説明する。図3は
前記レーザービーム方式の印刷手段17a模式的縦断面
図である。図1〜図3において、レーザービーム方式の
印刷手段17aは、外部に接続されたホストコンピュー
タ301から転送される印刷情報(文字コード等)、フ
ォーム情報、マクロ命々等を入力して記憶するととも
に、それらのそれらの情報に従って対応する文字パター
ンやフォームパターン等を作成し、記録媒体である記録
紙等に画像(印刷パターン)を形成する。
【0021】図3において、前記レーザービーム方式の
印刷手段17aには、操作スイッチやLED表示器が配
置されている操作パネル151と、レーザービーム方式
の印刷手段17aおよびインクジェット方式の印刷手段
17bの両方を制御するとともにホストコンピュータ3
01から供給される印刷情報等を解析するプリンタ制御
ユニット(コントローラ)100とを備えている。この
プリンタ制御ユニット100は、主に文字情報等に対応
する文字パターンをビデオ信号に変換してレーザードラ
イバ152に出力する。レーザードライバ152は半導
体レーザー153から発射されるレーザー光154のオ
ン・オフを切り換える。
印刷手段17aには、操作スイッチやLED表示器が配
置されている操作パネル151と、レーザービーム方式
の印刷手段17aおよびインクジェット方式の印刷手段
17bの両方を制御するとともにホストコンピュータ3
01から供給される印刷情報等を解析するプリンタ制御
ユニット(コントローラ)100とを備えている。この
プリンタ制御ユニット100は、主に文字情報等に対応
する文字パターンをビデオ信号に変換してレーザードラ
イバ152に出力する。レーザードライバ152は半導
体レーザー153から発射されるレーザー光154のオ
ン・オフを切り換える。
【0022】前記レーザー光154が回転多面鏡155
によって左右方向に振らされ、静電ドラム156上を走
査することにより露光が行われる。この後、静電ドラム
156の周囲に配設された現像ユニット157により現
像された後、印刷パターンは記録媒体(記録紙)に転写
される。この記録媒体としてはカットシートが用いられ
る。このカットシート(記録媒体)は、レーザービーム
方式の印刷手段17aに装着された用紙カセット158
に収納され、給紙ローラ159および搬送ローラ16
0、161により印刷手段17a内に取り込まれ、静電
ドラム156へ送給される。
によって左右方向に振らされ、静電ドラム156上を走
査することにより露光が行われる。この後、静電ドラム
156の周囲に配設された現像ユニット157により現
像された後、印刷パターンは記録媒体(記録紙)に転写
される。この記録媒体としてはカットシートが用いられ
る。このカットシート(記録媒体)は、レーザービーム
方式の印刷手段17aに装着された用紙カセット158
に収納され、給紙ローラ159および搬送ローラ16
0、161により印刷手段17a内に取り込まれ、静電
ドラム156へ送給される。
【0023】続いて、出力装置(プリンタ)150の電
気系統の構成について説明する。図1において、CPU
12は、ROM13のプログラムROM13bに格納さ
れた制御プログラムあるいは外部メモリ14に格納され
た制御プログラムに従って、システムバス15に接続さ
れた各デバイスを統括的に制御し、印刷部インターフェ
イス(印刷部I/F)16を介して接続される印刷部1
7に印刷情報としての画像信号を送信する。前記ROM
13のフォントROM13aには、上記印刷情報を生成
する際に使用するフォントデータ等が記憶され、データ
ROM13cにはハードディスク(HD)等の外部メモ
リ14がないプリンタの場合にホストコンピュータ30
1で利用される情報等が記憶されている。
気系統の構成について説明する。図1において、CPU
12は、ROM13のプログラムROM13bに格納さ
れた制御プログラムあるいは外部メモリ14に格納され
た制御プログラムに従って、システムバス15に接続さ
れた各デバイスを統括的に制御し、印刷部インターフェ
イス(印刷部I/F)16を介して接続される印刷部1
7に印刷情報としての画像信号を送信する。前記ROM
13のフォントROM13aには、上記印刷情報を生成
する際に使用するフォントデータ等が記憶され、データ
ROM13cにはハードディスク(HD)等の外部メモ
リ14がないプリンタの場合にホストコンピュータ30
1で利用される情報等が記憶されている。
【0024】前記CPU12は、入力部18から双方向
性インターフェイス(双方向I/F)21を介してホス
トコンピュータ301との通信処理を実行することがで
き、プリンタ(出力装置)150内の印刷情報等をホス
トコンピュータ301に通信することができる。19は
CPU12の主メモリ(RAM)である。このRAM1
9は、CPU12のワークエリアとして機能し、不図示
の増設ポートに接続されるオプションRAMによってメ
モリ容量を拡張することができるように構成されてい
る。
性インターフェイス(双方向I/F)21を介してホス
トコンピュータ301との通信処理を実行することがで
き、プリンタ(出力装置)150内の印刷情報等をホス
トコンピュータ301に通信することができる。19は
CPU12の主メモリ(RAM)である。このRAM1
9は、CPU12のワークエリアとして機能し、不図示
の増設ポートに接続されるオプションRAMによってメ
モリ容量を拡張することができるように構成されてい
る。
【0025】なお、RAM19は、出力情報展開領域、
環境データ格納領域、不揮発メモリ(NVRAM)等に
使用される。ハードディスク(HD)やICカード等か
ら成る外部メモリ14は、ディスク・コントローラ(D
KC)20によりアクセス制御される。外部メモリ14
は、オプションとして接続され、フォントデータやエミ
ュレーションプログラムやフォームデータ等を記憶す
る。また、入力部18には、操作パネル151で操作さ
れるスイッチおよびLED表示器等が配置されている。
環境データ格納領域、不揮発メモリ(NVRAM)等に
使用される。ハードディスク(HD)やICカード等か
ら成る外部メモリ14は、ディスク・コントローラ(D
KC)20によりアクセス制御される。外部メモリ14
は、オプションとして接続され、フォントデータやエミ
ュレーションプログラムやフォームデータ等を記憶す
る。また、入力部18には、操作パネル151で操作さ
れるスイッチおよびLED表示器等が配置されている。
【0026】さらに、前記外部メモリ14は1個に限ら
ず複数設けてもよく、内蔵フォントに加えて、オプショ
ン・フォントカード、言語系の異なるプリンタ制御言語
を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続
できるように構成してもよい。また、前記外部メモリ1
4として不揮発メモリ(NVRAM)を使用し、操作パ
ネル151からプリンタモード設定情報を記憶するよう
にしてもよい。
ず複数設けてもよく、内蔵フォントに加えて、オプショ
ン・フォントカード、言語系の異なるプリンタ制御言語
を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続
できるように構成してもよい。また、前記外部メモリ1
4として不揮発メモリ(NVRAM)を使用し、操作パ
ネル151からプリンタモード設定情報を記憶するよう
にしてもよい。
【0027】このように構成された出力システム(プリ
ンタ制御システム)において、ホストコンピュータ30
1は、双方向性インターフェイス21を介して、印刷情
報(文字コード等)やフォーム情報を含んだ文書データ
をコード形式で出力装置150に送信する。送信された
文書データはRAM19に蓄積される。
ンタ制御システム)において、ホストコンピュータ30
1は、双方向性インターフェイス21を介して、印刷情
報(文字コード等)やフォーム情報を含んだ文書データ
をコード形式で出力装置150に送信する。送信された
文書データはRAM19に蓄積される。
【0028】図4は、本発明を適用した出力装置または
出力システムの第1実施例の印刷処理動作を示すフロー
チャートである。この印刷処理動作のプログラムは、R
OM13のプログラムROM13bに内蔵されている。
まず、CPU12は印刷するデータが黒文字や黒の図形
等のテキストデータ(モノクロ)のみであるか、カラー
グラフィック等のイメージデータ(カラー)を含むデー
タであるかを検知する。印刷情報(印刷データ)が、黒
文字や黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)のみで
はなく、カラーグラフィック等のイメージデータ(カラ
ー)を含む場合は、テキストデータ(モノクロ)とイメ
ージデータ(カラー)とを分割する。
出力システムの第1実施例の印刷処理動作を示すフロー
チャートである。この印刷処理動作のプログラムは、R
OM13のプログラムROM13bに内蔵されている。
まず、CPU12は印刷するデータが黒文字や黒の図形
等のテキストデータ(モノクロ)のみであるか、カラー
グラフィック等のイメージデータ(カラー)を含むデー
タであるかを検知する。印刷情報(印刷データ)が、黒
文字や黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)のみで
はなく、カラーグラフィック等のイメージデータ(カラ
ー)を含む場合は、テキストデータ(モノクロ)とイメ
ージデータ(カラー)とを分割する。
【0029】分割した印刷データのうち、テキストデー
タ(モノクロ)に関してはプリンタ制御言語(PDL)
に変換する。続いて、分割した印刷データのうち、イメ
ージデータ(カラー)に関しては、ビットマップ情報に
展開する。ホストコンピュータ301で分割、処理され
た印刷データは、先ずプリンタ制御言語に変換されたテ
キストデータ(モノクロ)が出力装置(プリンタ)15
0へ送信される。次にビットマップ情報に展開されたイ
メージデータ(カラー)が出力装置(プリンタ)へ送信
される。
タ(モノクロ)に関してはプリンタ制御言語(PDL)
に変換する。続いて、分割した印刷データのうち、イメ
ージデータ(カラー)に関しては、ビットマップ情報に
展開する。ホストコンピュータ301で分割、処理され
た印刷データは、先ずプリンタ制御言語に変換されたテ
キストデータ(モノクロ)が出力装置(プリンタ)15
0へ送信される。次にビットマップ情報に展開されたイ
メージデータ(カラー)が出力装置(プリンタ)へ送信
される。
【0030】プリンタ150においては、プリンタ制御
言語(PDL)に変換されたテキストデータ(モノク
ロ)をレーザービーム方式の印刷手段17aにより記録
媒体に印刷する。次に、ビットマップ情報に展開された
イメージデータ(カラー)をインクジェット方式の印刷
手段17bにより記録媒体に印刷する。次に、インクジ
ェット方式の印刷手段(インクジェット記録装置)17
bの構成および動作について説明する。
言語(PDL)に変換されたテキストデータ(モノク
ロ)をレーザービーム方式の印刷手段17aにより記録
媒体に印刷する。次に、ビットマップ情報に展開された
イメージデータ(カラー)をインクジェット方式の印刷
手段17bにより記録媒体に印刷する。次に、インクジ
ェット方式の印刷手段(インクジェット記録装置)17
bの構成および動作について説明する。
【0031】図5はインクジェット方式の印刷手段(イ
ンクジェット記録装置)17bの概略構成を示す模式的
斜視図である。図5において、駆動モータ30の正逆回
転に連動して駆動力伝達ギア31、32を介して回転す
るリードスクリュー33が配設され、該リードスクリュ
ー33の螺旋溝34に対しキャリッジ35のピン(不図
示)が係合しており、したがって、前記駆動モータ30
の正逆回転によりキャリッジ35は矢印a、b方向に往
復移動させられる。このキャリッジ35には、インクジ
ェットカートリッジ36が搭載されている。このインク
ジェットカートリッジ36は、記録ヘッド部(インク吐
出ユニット)37とインク貯留部(インクタンク部)3
8を一体化した交換可能なカートリッジで構成されてい
る。
ンクジェット記録装置)17bの概略構成を示す模式的
斜視図である。図5において、駆動モータ30の正逆回
転に連動して駆動力伝達ギア31、32を介して回転す
るリードスクリュー33が配設され、該リードスクリュ
ー33の螺旋溝34に対しキャリッジ35のピン(不図
示)が係合しており、したがって、前記駆動モータ30
の正逆回転によりキャリッジ35は矢印a、b方向に往
復移動させられる。このキャリッジ35には、インクジ
ェットカートリッジ36が搭載されている。このインク
ジェットカートリッジ36は、記録ヘッド部(インク吐
出ユニット)37とインク貯留部(インクタンク部)3
8を一体化した交換可能なカートリッジで構成されてい
る。
【0032】図5において、印刷部(記録部)に供給さ
れる紙等の記録媒体39は、紙押さえ板40によりプラ
テン(ローラ)41の周面に密着されて案内保持されて
いる。キャリッジ35のホームポジション近傍にはフォ
トカプラ42、43が配設され、キャリッジ35のレバ
ー44の存在を該フォトカプラ42、43で検知(確
認)することによりキャリッジ35がホームポジション
に到達したことを検知するように構成されている。この
フォトカプラ42、43は、例えば、キャリッジ35が
ホームポジションに到達すると、駆動モータ30の回転
方向を切り換えて、該キャリッジ35の移動方向を反転
させるのに使用される。
れる紙等の記録媒体39は、紙押さえ板40によりプラ
テン(ローラ)41の周面に密着されて案内保持されて
いる。キャリッジ35のホームポジション近傍にはフォ
トカプラ42、43が配設され、キャリッジ35のレバ
ー44の存在を該フォトカプラ42、43で検知(確
認)することによりキャリッジ35がホームポジション
に到達したことを検知するように構成されている。この
フォトカプラ42、43は、例えば、キャリッジ35が
ホームポジションに到達すると、駆動モータ30の回転
方向を切り換えて、該キャリッジ35の移動方向を反転
させるのに使用される。
【0033】キャリッジ35のホームポジションには、
記録ヘッド37のインク吐出口を密封するためのキャッ
プ45が設けられている。このキャップ45はキャップ
ホルダー46に装着されており、該キャップ45の内部
は開口47を通して吸引ポンプ48に接続されている。
記録ヘッド37をキャッピングした状態で前記吸引ポン
プ48を作動させることにより、吐出口からインクとと
もに固着物や気泡等を排出させてインク吐出性能を回復
または維持するための回復処理を行う。
記録ヘッド37のインク吐出口を密封するためのキャッ
プ45が設けられている。このキャップ45はキャップ
ホルダー46に装着されており、該キャップ45の内部
は開口47を通して吸引ポンプ48に接続されている。
記録ヘッド37をキャッピングした状態で前記吸引ポン
プ48を作動させることにより、吐出口からインクとと
もに固着物や気泡等を排出させてインク吐出性能を回復
または維持するための回復処理を行う。
【0034】ホームポジションより記録領域側の隣接位
置には、記録ヘッド37の吐出口面をクリーニング(拭
き取り清掃)するためのブレード49が配設されてい
る。このブレード49はブレードホルダー(不図示)に
より本体支持板50に対し前進後退可能に装着されてい
る。符号51は吸引回復処理に際してポンプ48による
吸引を開始するためのレバーであり、移動してきたキャ
リッジ35がカム52に係合し、該カム52が移動する
ことによりレバー51を移動させるように構成されてい
る。レバー51が移動することにより、駆動モータ30
の駆動力がクラッチ切り換え等によって前記吸引ポンプ
48が作動され、記録ヘッド37の吸引回復動作が行わ
れる。
置には、記録ヘッド37の吐出口面をクリーニング(拭
き取り清掃)するためのブレード49が配設されてい
る。このブレード49はブレードホルダー(不図示)に
より本体支持板50に対し前進後退可能に装着されてい
る。符号51は吸引回復処理に際してポンプ48による
吸引を開始するためのレバーであり、移動してきたキャ
リッジ35がカム52に係合し、該カム52が移動する
ことによりレバー51を移動させるように構成されてい
る。レバー51が移動することにより、駆動モータ30
の駆動力がクラッチ切り換え等によって前記吸引ポンプ
48が作動され、記録ヘッド37の吸引回復動作が行わ
れる。
【0035】これらのキャッピング、クリーニング(ワ
イピング)、吸引回復は、キャリッジ35がホームポジ
ション側領域にきたときにリードスクリュー33の作用
によってそれらの対応位置で所望の処理が行うことがで
きるように構成されているが、周知のタイミングで所望
の動作を行えるように構成されていればよい。
イピング)、吸引回復は、キャリッジ35がホームポジ
ション側領域にきたときにリードスクリュー33の作用
によってそれらの対応位置で所望の処理が行うことがで
きるように構成されているが、周知のタイミングで所望
の動作を行えるように構成されていればよい。
【0036】前記インクジェットカートリッジ36のヘ
ッド部37は、熱エネルギーを利用してインクを吐出す
る記録ヘッドであって、熱エネルギーを発生するための
電気熱変換体を備えたものである。また、前記記録ヘッ
ド37は前記電気熱変換体によって印加される熱エネル
ギーにより生じる膜沸騰により気泡の成長、収縮によっ
て生じる圧力変化を利用して、吐出口よりインクを吐出
させ、画像形成を行うものである。
ッド部37は、熱エネルギーを利用してインクを吐出す
る記録ヘッドであって、熱エネルギーを発生するための
電気熱変換体を備えたものである。また、前記記録ヘッ
ド37は前記電気熱変換体によって印加される熱エネル
ギーにより生じる膜沸騰により気泡の成長、収縮によっ
て生じる圧力変化を利用して、吐出口よりインクを吐出
させ、画像形成を行うものである。
【0037】図6は、前記記録ヘッド37のインク吐出
部の構造を模式的に示す部分斜視図である。図6におい
て、記録媒体39と所定の隙間(例えば、約0.5 〜2.0
ミリ程度) をおいて対面する吐出口形成面81には、所
定のピッチで複数の吐出口82が形成され、共通液室8
3と各吐出口82とを連通する各液路84の壁面に沿っ
てインク吐出用のエネルギーを発生するための電気熱変
換体(発熱抵抗体など)85が配設されている。本例に
おいては、記録ヘッド37は、前記吐出口82がキャリ
ッジ35の走査(移動)方向と交叉する方向に並ぶよう
な位置関係で、該キャリッジ35に搭載されている。こ
うして、画像信号または吐出信号に基づいて対応する電
気熱変換体85を駆動(通電)して、液路84内のイン
クを膜沸騰させ、その時に発生する圧力によって吐出口
82からインクを吐出させるインクジェットヘッド37
が構成されている。
部の構造を模式的に示す部分斜視図である。図6におい
て、記録媒体39と所定の隙間(例えば、約0.5 〜2.0
ミリ程度) をおいて対面する吐出口形成面81には、所
定のピッチで複数の吐出口82が形成され、共通液室8
3と各吐出口82とを連通する各液路84の壁面に沿っ
てインク吐出用のエネルギーを発生するための電気熱変
換体(発熱抵抗体など)85が配設されている。本例に
おいては、記録ヘッド37は、前記吐出口82がキャリ
ッジ35の走査(移動)方向と交叉する方向に並ぶよう
な位置関係で、該キャリッジ35に搭載されている。こ
うして、画像信号または吐出信号に基づいて対応する電
気熱変換体85を駆動(通電)して、液路84内のイン
クを膜沸騰させ、その時に発生する圧力によって吐出口
82からインクを吐出させるインクジェットヘッド37
が構成されている。
【0038】以上のように構成されたインクジェット方
式の印刷手段17bにおいて、ホストコンピュータ30
1から双方向性インターフェース21を介して印刷情報
(文字コード等)やフォーム情報を含んだ文書データが
コード形式で送信されると、送信された印刷情報は、C
PU12によってインクジェット方式の引用例手段17
b用の信号に変換され、それによりモータドライバが駆
動されるとともにヘッドドライバに送られた印刷情報に
従って記録ヘッド37が駆動され、記録媒体39に対す
る印刷が実行される。
式の印刷手段17bにおいて、ホストコンピュータ30
1から双方向性インターフェース21を介して印刷情報
(文字コード等)やフォーム情報を含んだ文書データが
コード形式で送信されると、送信された印刷情報は、C
PU12によってインクジェット方式の引用例手段17
b用の信号に変換され、それによりモータドライバが駆
動されるとともにヘッドドライバに送られた印刷情報に
従って記録ヘッド37が駆動され、記録媒体39に対す
る印刷が実行される。
【0039】このようにして、印刷する黒文字や黒の図
形等のテキストデータ(モノクロ)のみでなく、カラー
グラフィック等のイメージデータ(カラー)をも含む場
合は、テキストデータ(モノクロ)とイメージデータ
(カラー)を分割し、テキストデータ(モノクロ)に関
しはレーザービーム方式の印刷手段(LBP)17aに
おいて印刷を実行し、イメージデータ(カラー)に関し
てはインクジェット方式の印刷手段(IJP)17bに
おいて印刷を実行する。
形等のテキストデータ(モノクロ)のみでなく、カラー
グラフィック等のイメージデータ(カラー)をも含む場
合は、テキストデータ(モノクロ)とイメージデータ
(カラー)を分割し、テキストデータ(モノクロ)に関
しはレーザービーム方式の印刷手段(LBP)17aに
おいて印刷を実行し、イメージデータ(カラー)に関し
てはインクジェット方式の印刷手段(IJP)17bに
おいて印刷を実行する。
【0040】以上説明した実施例によれば、印刷情報の
中に黒文字や黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)
とカラーグラフィック等のイメージデータ(カラー)が
混在する場合でも、テキストデータ(モノクロ)はレー
ザービーム方式で高品質に印刷することができ、イメー
ジデータ(カラー)はカラー印刷により好適なインクジ
ェット方式で印刷することが可能である。
中に黒文字や黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)
とカラーグラフィック等のイメージデータ(カラー)が
混在する場合でも、テキストデータ(モノクロ)はレー
ザービーム方式で高品質に印刷することができ、イメー
ジデータ(カラー)はカラー印刷により好適なインクジ
ェット方式で印刷することが可能である。
【0041】図7は本発明を適用した出力装置および出
力システムの第2実施例の印刷動作を示すフローチャー
トである。本実施例の基本的な構成および動作は、前述
の第1実施例の場合と実質上同じであり、その詳細説明
は省略する。本実施例は、黒文字や黒の図形等のテキス
トデータ(モノクロ)をレーザービーム方式の印刷手段
で印刷する際の処理に特徴を有するものである。
力システムの第2実施例の印刷動作を示すフローチャー
トである。本実施例の基本的な構成および動作は、前述
の第1実施例の場合と実質上同じであり、その詳細説明
は省略する。本実施例は、黒文字や黒の図形等のテキス
トデータ(モノクロ)をレーザービーム方式の印刷手段
で印刷する際の処理に特徴を有するものである。
【0042】図7において、本実施例によるプリンタ
(出力装置)150で実行される印刷処理プログラム
は、第1実施例の場合と同様、ROM13のプログラム
ROM13bに内蔵されている。先ず、CPU12は、
印刷するデータが黒文字や黒の図形等のテキストデータ
(モノクロ)のみであるか、あるいはカラーグラフィッ
ク等のイメーシデータ(カラー)を含むデータであるか
を検知する。印刷するデータが黒文字や黒の図形等のテ
キストデータ(モノクロ)のみではなくカラーグラフィ
ック等のイメージデータ(カラー)を含む場合は、該印
刷情報をテキストデータ(モノクロ)とイメージデータ
(カラー)とに分割する。
(出力装置)150で実行される印刷処理プログラム
は、第1実施例の場合と同様、ROM13のプログラム
ROM13bに内蔵されている。先ず、CPU12は、
印刷するデータが黒文字や黒の図形等のテキストデータ
(モノクロ)のみであるか、あるいはカラーグラフィッ
ク等のイメーシデータ(カラー)を含むデータであるか
を検知する。印刷するデータが黒文字や黒の図形等のテ
キストデータ(モノクロ)のみではなくカラーグラフィ
ック等のイメージデータ(カラー)を含む場合は、該印
刷情報をテキストデータ(モノクロ)とイメージデータ
(カラー)とに分割する。
【0043】分割した印刷情報のうちのテキストデータ
(モノクロ)については、これをプリンタ制御言語(P
DL)に変換する。続いて、分割した印刷情報のうちの
イメージデータ(カラー)については、ビットマップ情
報に展開する。ホストコンピュータ301で分割、処理
された印刷情報については、先ずプリンタ制御言語(P
DL)に変換されたテキストデータ(モノクロ)がプリ
ンタ(出力装置)150へ送信され、次いで、ビットマ
ップ情報に展開されたイメージデータ(カラー)がプリ
ンタ150へ送信される。
(モノクロ)については、これをプリンタ制御言語(P
DL)に変換する。続いて、分割した印刷情報のうちの
イメージデータ(カラー)については、ビットマップ情
報に展開する。ホストコンピュータ301で分割、処理
された印刷情報については、先ずプリンタ制御言語(P
DL)に変換されたテキストデータ(モノクロ)がプリ
ンタ(出力装置)150へ送信され、次いで、ビットマ
ップ情報に展開されたイメージデータ(カラー)がプリ
ンタ150へ送信される。
【0044】プリンタ150においては、プリンタ制御
言語に変換されたテキストデータ(モノクロ)をレーザ
ービーム方式の印刷手段(LBP)17aにおいて記録
媒体39に印刷する。この際の印刷は300dpi(ド
ット/インチ)の印刷解像度で行われる。ホストコンピ
ュータ301から送信される印刷データが600dpi
のデータの場合でも、テキストデータ(モノクロ)とイ
メージデータ(カラー)が混在している場合には、テキ
ストデータ(モノクロ)を300dpiに変換して印刷
する。次に、ビットマップ情報に展開されたイメージデ
ータ(カラー)をインクジェット方式の印刷手段(IJ
P)17bにおいて記録媒体39に印刷する。
言語に変換されたテキストデータ(モノクロ)をレーザ
ービーム方式の印刷手段(LBP)17aにおいて記録
媒体39に印刷する。この際の印刷は300dpi(ド
ット/インチ)の印刷解像度で行われる。ホストコンピ
ュータ301から送信される印刷データが600dpi
のデータの場合でも、テキストデータ(モノクロ)とイ
メージデータ(カラー)が混在している場合には、テキ
ストデータ(モノクロ)を300dpiに変換して印刷
する。次に、ビットマップ情報に展開されたイメージデ
ータ(カラー)をインクジェット方式の印刷手段(IJ
P)17bにおいて記録媒体39に印刷する。
【0045】印刷するデータが黒文字や黒の図形等のテ
キストデータ(モノクロ)のみの場合には、プリンタ制
御言語(PDL)に変換して、プリンタ(出力装置)1
50へ送信する。そして、プリンタ150においては、
プリンタ制御言語に変換されたテキストデータ(モノク
ロ)をレーザービーム方式の印刷手段(LBP)17a
において記録媒体39に印刷する。この場合は、600
dpiの印刷解像度で印刷する。
キストデータ(モノクロ)のみの場合には、プリンタ制
御言語(PDL)に変換して、プリンタ(出力装置)1
50へ送信する。そして、プリンタ150においては、
プリンタ制御言語に変換されたテキストデータ(モノク
ロ)をレーザービーム方式の印刷手段(LBP)17a
において記録媒体39に印刷する。この場合は、600
dpiの印刷解像度で印刷する。
【0046】図7で説明した第2実施例の出力装置(出
力システム)によれば、黒文字や黒の図形等のテキスト
データ(モノクロ)とカラーグラフィック等のイメージ
データ(カラー)が混在する場合には、テキストデータ
(モノクロ)を300dpiの解像度で印刷し、イメー
ジデータ(カラー)の解像度360dpiとの調和を図
ることが可能である。また、印刷するデータが黒文字や
黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)のみの場合に
は、解像度600dpiで高精細なモノクロ印刷を行う
ことが可能である。
力システム)によれば、黒文字や黒の図形等のテキスト
データ(モノクロ)とカラーグラフィック等のイメージ
データ(カラー)が混在する場合には、テキストデータ
(モノクロ)を300dpiの解像度で印刷し、イメー
ジデータ(カラー)の解像度360dpiとの調和を図
ることが可能である。また、印刷するデータが黒文字や
黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)のみの場合に
は、解像度600dpiで高精細なモノクロ印刷を行う
ことが可能である。
【0047】図8は本発明を適用した出力装置および出
力システムの第3実施例の印刷動作を示すフローチャー
トである。本実施例の基本的な構成および動作も、前述
の第1実施例の場合と実質上同じであり、その詳細説明
は省略する。本実施例は、黒文字や黒の図形等のテキス
トデータ(モノクロ)の処理に特徴を有するものであ
る。
力システムの第3実施例の印刷動作を示すフローチャー
トである。本実施例の基本的な構成および動作も、前述
の第1実施例の場合と実質上同じであり、その詳細説明
は省略する。本実施例は、黒文字や黒の図形等のテキス
トデータ(モノクロ)の処理に特徴を有するものであ
る。
【0048】図8において、本実施例による出力装置
(プリンタ)150が実行する印刷処理プログラムも、
第1実施例の場合と同様、ROM13のプログラムRO
M13bに内蔵されている。先ず、CPU12は、印刷
するデータが黒文字や黒の図形等のテキストデータ(モ
ノクロ)のみであるか、あるいはカラーグラフィック等
のイメージデータ(カラー)を含んでいるかを検知す
る。
(プリンタ)150が実行する印刷処理プログラムも、
第1実施例の場合と同様、ROM13のプログラムRO
M13bに内蔵されている。先ず、CPU12は、印刷
するデータが黒文字や黒の図形等のテキストデータ(モ
ノクロ)のみであるか、あるいはカラーグラフィック等
のイメージデータ(カラー)を含んでいるかを検知す
る。
【0049】図8において、印刷するデータが黒文字や
黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)のみではな
く、カラーグラフィック等のイメージデータ(カラー)
を含むデータである場合は、印刷するデータをテキスト
データ(モノクロ)とイメージデータ(カラー)とに分
割する。分割した後の印刷データにおいて、テキストデ
ータ(モノクロ)の中にイメージ領域内の黒文字や黒の
図形等のテキストデータが存在するか否かを判別する。
イメージ領域内にテキストデータ(モノクロ)が存在す
る場合は、該テキストデータについてはイメージデータ
(カラー)として分割する。
黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)のみではな
く、カラーグラフィック等のイメージデータ(カラー)
を含むデータである場合は、印刷するデータをテキスト
データ(モノクロ)とイメージデータ(カラー)とに分
割する。分割した後の印刷データにおいて、テキストデ
ータ(モノクロ)の中にイメージ領域内の黒文字や黒の
図形等のテキストデータが存在するか否かを判別する。
イメージ領域内にテキストデータ(モノクロ)が存在す
る場合は、該テキストデータについてはイメージデータ
(カラー)として分割する。
【0050】図8において、分割した印刷データのうち
のテキストデータ(モノクロ)については、プリンタ制
御言語(PDL)に変換する。続いて、分割した印刷デ
ータのうちのイメージデータ(カラー)については、ビ
ットマップ情報に展開する。ホストコンピュータ301
で分割、処理された印刷データについては、先ず、プリ
ンタ制御言語に変換されたテキストデータ(モノクロ)
がプリンタ(出力装置)150へ送信され、次いで、ビ
ットマップ情報に展開されたイメージデータ(カラー)
がプリンタ150へ送信される。
のテキストデータ(モノクロ)については、プリンタ制
御言語(PDL)に変換する。続いて、分割した印刷デ
ータのうちのイメージデータ(カラー)については、ビ
ットマップ情報に展開する。ホストコンピュータ301
で分割、処理された印刷データについては、先ず、プリ
ンタ制御言語に変換されたテキストデータ(モノクロ)
がプリンタ(出力装置)150へ送信され、次いで、ビ
ットマップ情報に展開されたイメージデータ(カラー)
がプリンタ150へ送信される。
【0051】このように、図8で説明した第3実施例に
よれば、印刷するデータが黒文字や黒の図形等のテキス
トデータ(モノクロ)のみではなく、カラーグラフィッ
ク等のイメージデータ(カラー)を含むデータである場
合において、イメーシ領域内にテキストデータ(モノク
ロ)がある場合は、そのテキストデータ(モノクロ)を
イメーシデータ(カラー)として処理して印刷するの
で、その周囲との色の調和をとることが可能である。
よれば、印刷するデータが黒文字や黒の図形等のテキス
トデータ(モノクロ)のみではなく、カラーグラフィッ
ク等のイメージデータ(カラー)を含むデータである場
合において、イメーシ領域内にテキストデータ(モノク
ロ)がある場合は、そのテキストデータ(モノクロ)を
イメーシデータ(カラー)として処理して印刷するの
で、その周囲との色の調和をとることが可能である。
【0052】なお、以上の実施例では、インクジェット
方式の印刷手段(インクジェット記録装置)として記録
ヘッドを主走査方向に移動させるシリアル型を使用する
場合を例に挙げたが、本発明は、記録媒体の全幅または
一部をカバーする長さのライン記録ヘッドを用いて副走
査のみで記録するライン型を使用する場合にも同様に適
用することができ、同様の効果を達成し得るものであ
る。また、本発明においては、複数の記録ヘッドを用い
る記録装置の他、1個の記録ヘッドを用いる記録装置も
同様に使用することができ、同様の効果を達成し得るも
のである。
方式の印刷手段(インクジェット記録装置)として記録
ヘッドを主走査方向に移動させるシリアル型を使用する
場合を例に挙げたが、本発明は、記録媒体の全幅または
一部をカバーする長さのライン記録ヘッドを用いて副走
査のみで記録するライン型を使用する場合にも同様に適
用することができ、同様の効果を達成し得るものであ
る。また、本発明においては、複数の記録ヘッドを用い
る記録装置の他、1個の記録ヘッドを用いる記録装置も
同様に使用することができ、同様の効果を達成し得るも
のである。
【0053】さらに、インクジェット方式の印刷手段の
記録手段として、インク吐出部(ヘッド部)とインク貯
留部を一体化した交換可能なインクジェットカートリッ
ジを使用したり、記録ヘッドとインクタンクを別体にし
てその間をインク供給用のチューブ等で接続する構成を
使用するなど、記録ヘッドとインクタンクの配置構成は
自由に選定することができる。
記録手段として、インク吐出部(ヘッド部)とインク貯
留部を一体化した交換可能なインクジェットカートリッ
ジを使用したり、記録ヘッドとインクタンクを別体にし
てその間をインク供給用のチューブ等で接続する構成を
使用するなど、記録ヘッドとインクタンクの配置構成は
自由に選定することができる。
【0054】なお、本発明は、インクジェット記録装置
の場合、例えば、ピエゾ素子等の電気機械変換体等を用
いる記録ヘッドを使用するものに適用できるが、中で
も、熱エネルギーを利用してインクを吐出する方式の記
録手段を使用するインクジェット記録装置において優れ
た効果をもたらすものである。かかる方式によれば、記
録の高密度化、高精細化が達成できるからである。
の場合、例えば、ピエゾ素子等の電気機械変換体等を用
いる記録ヘッドを使用するものに適用できるが、中で
も、熱エネルギーを利用してインクを吐出する方式の記
録手段を使用するインクジェット記録装置において優れ
た効果をもたらすものである。かかる方式によれば、記
録の高密度化、高精細化が達成できるからである。
【0055】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、請求項
1の発明によれば、ホストコンピュータ等の上位装置か
ら入力された印刷情報に対応する印刷パターンを記録媒
体に形成する出力装置において、レーザービーム方式の
印刷手段とインクジェット方式の印刷手段とを備える構
成としたので、黒文字や黒の図形等のテキストデータ
(モノクロ)とカラーグラフィック等のイメージデータ
(カラー)が混在する文書でも、これを出力することが
できる出力装置が提供される。
1の発明によれば、ホストコンピュータ等の上位装置か
ら入力された印刷情報に対応する印刷パターンを記録媒
体に形成する出力装置において、レーザービーム方式の
印刷手段とインクジェット方式の印刷手段とを備える構
成としたので、黒文字や黒の図形等のテキストデータ
(モノクロ)とカラーグラフィック等のイメージデータ
(カラー)が混在する文書でも、これを出力することが
できる出力装置が提供される。
【0056】請求項2の発明によれば、請求項1の構成
に加えて、黒文字や黒の図形等のテキストデータを印刷
するためのレーザービーム方式の印刷手段と、カラーグ
ラフィック等のイメージデータを印刷するためのインク
ジェット方式の印刷手段と、受信データによって印刷方
式を切り換える切り換え手段と、を備える構成としたの
で、黒文字や黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)
とカラーグラフィック等のイメージデータ(カラー)が
混在する文書でも、これを出力することができ、文書等
のモノクロデータを出力させる場合はレーザービーム方
式により高品質の印刷パターンを出力することができ、
カラーグラフィック等のカラーデータを出力させる場合
にはインクジェット方式により色彩に富んだ印刷パター
ンを容易に出力することができる出力装置が提供され
る。
に加えて、黒文字や黒の図形等のテキストデータを印刷
するためのレーザービーム方式の印刷手段と、カラーグ
ラフィック等のイメージデータを印刷するためのインク
ジェット方式の印刷手段と、受信データによって印刷方
式を切り換える切り換え手段と、を備える構成としたの
で、黒文字や黒の図形等のテキストデータ(モノクロ)
とカラーグラフィック等のイメージデータ(カラー)が
混在する文書でも、これを出力することができ、文書等
のモノクロデータを出力させる場合はレーザービーム方
式により高品質の印刷パターンを出力することができ、
カラーグラフィック等のカラーデータを出力させる場合
にはインクジェット方式により色彩に富んだ印刷パター
ンを容易に出力することができる出力装置が提供され
る。
【0057】請求項3の発明によれば、請求項1の構成
に加えて、受信データがテキストデータのみであるかイ
メージデータを含んでいるかを検知する受信データ検知
手段と、前記受信データによってレーザービーム方式の
印刷手段の印刷解像度を切り換える解像度切り換え手段
と、を備える構成としたので、さらに、受信データ中に
テキストデータおよびカラーイメージデータが混在して
いる場合と受信データがテキストデータのみである場合
とで、レーザービーム方式で印刷する際の解像度を切り
換えることができる出力装置が提供される。
に加えて、受信データがテキストデータのみであるかイ
メージデータを含んでいるかを検知する受信データ検知
手段と、前記受信データによってレーザービーム方式の
印刷手段の印刷解像度を切り換える解像度切り換え手段
と、を備える構成としたので、さらに、受信データ中に
テキストデータおよびカラーイメージデータが混在して
いる場合と受信データがテキストデータのみである場合
とで、レーザービーム方式で印刷する際の解像度を切り
換えることができる出力装置が提供される。
【0058】請求項4の発明によれば、ホストコンピュ
ータ等の上位装置から入力された印刷情報に対応する印
刷パターンを記録媒体に形成する出力装置を備えた出力
システムにおいて、印刷情報を前記上位装置において黒
文字や黒の図形等のテキストデータとカラーグラフィッ
ク等のイメージデータとに分割するデータ分割手段と、
テキストデータおよびイメージデータをそれぞれ別の出
力装置に送信する送信手段と、送信手段からのテキスト
データに基づいて印刷パターンを記録媒体に形成するレ
ーザービーム方式の印刷手段と、送信手段からのイメー
ジデータに基づいて印刷パターンを記録媒体に形成する
インクジェット方式の印刷手段と、を備える構成とした
ので、黒文字や黒の図形等のテキストデータ(モノク
ロ)とカラーグラフィック等のイメージデータ(カラ
ー)が混在する文書でも、これを出力することができ、
文書等のモノクロデータを出力させる場合はレーザービ
ーム方式により高品質の印刷パターンを出力することが
でき、カラーグラフィック等のカラーデータを出力させ
る場合にはインクジェット方式により色彩に富んだ印刷
パターンを容易に出力することができる出力システムが
提供される。
ータ等の上位装置から入力された印刷情報に対応する印
刷パターンを記録媒体に形成する出力装置を備えた出力
システムにおいて、印刷情報を前記上位装置において黒
文字や黒の図形等のテキストデータとカラーグラフィッ
ク等のイメージデータとに分割するデータ分割手段と、
テキストデータおよびイメージデータをそれぞれ別の出
力装置に送信する送信手段と、送信手段からのテキスト
データに基づいて印刷パターンを記録媒体に形成するレ
ーザービーム方式の印刷手段と、送信手段からのイメー
ジデータに基づいて印刷パターンを記録媒体に形成する
インクジェット方式の印刷手段と、を備える構成とした
ので、黒文字や黒の図形等のテキストデータ(モノク
ロ)とカラーグラフィック等のイメージデータ(カラ
ー)が混在する文書でも、これを出力することができ、
文書等のモノクロデータを出力させる場合はレーザービ
ーム方式により高品質の印刷パターンを出力することが
でき、カラーグラフィック等のカラーデータを出力させ
る場合にはインクジェット方式により色彩に富んだ印刷
パターンを容易に出力することができる出力システムが
提供される。
【0059】請求項5の発明によれば、請求項4の構成
に加えて、前記上位装置においてイメージデータ領域内
のテキストデータについてはイメージデータとして処理
するデータ処理手段を備える構成としたので、さらに、
印刷するデータがテキストデータとカラーイメージデー
タが混在するデータである場合に、イメージ領域内にあ
るテキストデータの印刷パターンを周囲の色との調和が
一層とれたものにすることができる出力システムが提供
される。
に加えて、前記上位装置においてイメージデータ領域内
のテキストデータについてはイメージデータとして処理
するデータ処理手段を備える構成としたので、さらに、
印刷するデータがテキストデータとカラーイメージデー
タが混在するデータである場合に、イメージ領域内にあ
るテキストデータの印刷パターンを周囲の色との調和が
一層とれたものにすることができる出力システムが提供
される。
【図1】本発明を適用した出力装置を有する出力システ
ムの制御系の構成例を示すブロック図である。
ムの制御系の構成例を示すブロック図である。
【図2】図1中の出力装置の概略構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】図1および図2中のレーザービーム方式の印刷
手段の構成を示す模式的縦断面図である。
手段の構成を示す模式的縦断面図である。
【図4】本発明を適用した出力装置および出力システム
の第1実施例の印刷処理動作のフローチャートである。
の第1実施例の印刷処理動作のフローチャートである。
【図5】図1および図2中のインクジェット方式の印刷
手段の構成を示す模式的斜視図である。
手段の構成を示す模式的斜視図である。
【図6】図5中のインクジェットヘッドのインク吐出部
の構造を模式的に示す部分斜視図である。
の構造を模式的に示す部分斜視図である。
【図7】本発明を適用した出力装置および出力システム
の第2実施例の印刷処理動作のフローチャートである。
の第2実施例の印刷処理動作のフローチャートである。
【図8】本発明を適用した出力装置および出力システム
の第3実施例の印刷処理動作のフローチャートである。
の第3実施例の印刷処理動作のフローチャートである。
1 CPU 2 RAM 3 ROM 3a フォントROM 3b プログラムROM 3c データROM 4 システムバス 8 プリンタコントローラ 9 キーボード 11 外部メモリ 12 CPU 13 ROM 13a フォントROM 13b プログラムROM 13c データROM 14 外部メモリ 15 システムバス 16 印刷部インターフェイス 17 印刷部 17a レーザービーム方式の印刷手段 17b インクジェット方式の印刷手段 18 入力部 19 RAM 21 双方向性インターフェイス 30 駆動モータ 33 リードスクリュー 35 キャリッジ 36 インクジェットカートリッジ 37 記録ヘッド(インク吐出ユニット) 38 インク貯留部 39 記録媒体 41 プラテン 45 キャップ 48 吸引ポンプ 49 クリーニングブレード 81 吐出口面 82 吐出口 83 共通液室 84 液路 85 電気熱変換体 100 コントローラ 150 出力装置(プリンタ) 152 レーザードライバ 153 半導体レーザー 154 レーザー光 156 感光ドラム 157 現像ユニット 158 用紙カセット 159 給紙ローラ 160 搬送ローラ 301 上位装置(ホストコンピュータ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 H04N 1/23 103A H04N 1/23 101 B41J 3/00 D 103 3/04 101Z 1/40 H04N 1/40 F
Claims (5)
- 【請求項1】 ホストコンピュータ等の上位装置から
入力された印刷情報に対応する印刷パターンを記録媒体
に形成する出力装置において、レーザービーム方式の印
刷手段とインクジェット方式の印刷手段とを備えること
を特徴とする出力装置。 - 【請求項2】 黒文字や黒の図形等のテキストデータ
を印刷するためのレーザービーム方式の印刷手段と、カ
ラーグラフィック等のイメージデータを印刷するための
インクジェット方式の印刷手段と、受信データによって
印刷方式を切り換える切り換え手段と、を備えることを
特徴とする請求項1の出力装置。 - 【請求項3】 受信データがテキストデータのみであ
るかイメージデータを含んでいるかを検知する受信デー
タ検知手段と、前記受信データによってレーザービーム
方式の印刷手段の印刷解像度を切り換える解像度切り換
え手段と、を備えることを特徴とする請求項2の出力装
置。 - 【請求項4】 ホストコンピュータ等の上位装置から
入力された印刷情報に対応する印刷パターンを記録媒体
に形成する出力装置を備えた出力システムにおいて、印
刷情報を前記上位装置において黒文字や黒の図形等のテ
キストデータとカラーグラフィック等のイメージデータ
とに分割するデータ分割手段と、テキストデータおよび
イメージデータをそれぞれ別の出力装置に送信する送信
手段と、送信手段からのテキストデータに基づいて印刷
パターンを記録媒体に形成するレーザービーム方式の印
刷手段と、送信手段からのイメージデータに基づいて印
刷パターンを記録媒体に形成するインクジェット方式の
印刷手段と、を備えることを特徴とする出力システム。 - 【請求項5】 前記上位装置においてイメージデータ
領域内のテキストデータについてはイメージデータとし
て処理するデータ処理手段を備えることを特徴とする請
求項4の出力システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7080734A JPH08244281A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 出力装置および出力システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7080734A JPH08244281A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 出力装置および出力システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08244281A true JPH08244281A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13726622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7080734A Pending JPH08244281A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 出力装置および出力システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08244281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011458A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Seiko Epson Corp | 画像データに含まれる情報に応じて印刷モードが設定される印刷 |
| US8941900B2 (en) | 2010-08-26 | 2015-01-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus and method of processing image thereof |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP7080734A patent/JPH08244281A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011458A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Seiko Epson Corp | 画像データに含まれる情報に応じて印刷モードが設定される印刷 |
| US8941900B2 (en) | 2010-08-26 | 2015-01-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus and method of processing image thereof |
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