JPH08244302A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
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- JPH08244302A JPH08244302A JP5266795A JP5266795A JPH08244302A JP H08244302 A JPH08244302 A JP H08244302A JP 5266795 A JP5266795 A JP 5266795A JP 5266795 A JP5266795 A JP 5266795A JP H08244302 A JPH08244302 A JP H08244302A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- paper
- thermal printer
- paper feed
- feed roller
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 重ね用紙と称される記録媒体を用いた場合に
おいても、紙送りローラに起因する印字品質の低下を防
止し、良好な印字品質を確実に得ることのできるサーマ
ルプリンタを提供すること。 【構成】 紙送りローラ16を回転駆動させることによ
り記録媒体14を走行可能に形成したサーマルプリンタ
6であって、前記紙送りローラ16の外周面を前記記録
媒体14の紙送り方向Aに対して直交する記録媒体14
の幅W方向の端縁に形成されている非印字領域NPAに
のみ当接可能となるように配設したことを特徴としてい
る。
おいても、紙送りローラに起因する印字品質の低下を防
止し、良好な印字品質を確実に得ることのできるサーマ
ルプリンタを提供すること。 【構成】 紙送りローラ16を回転駆動させることによ
り記録媒体14を走行可能に形成したサーマルプリンタ
6であって、前記紙送りローラ16の外周面を前記記録
媒体14の紙送り方向Aに対して直交する記録媒体14
の幅W方向の端縁に形成されている非印字領域NPAに
のみ当接可能となるように配設したことを特徴としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに係
り、特に、下用紙と上用紙とが剥離可能に貼着された重
ね用紙と称される記録媒体を用いた場合においても良好
な印字品質を確実に得ることのできるサーマルプリンタ
に関する。
り、特に、下用紙と上用紙とが剥離可能に貼着された重
ね用紙と称される記録媒体を用いた場合においても良好
な印字品質を確実に得ることのできるサーマルプリンタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、サーマルヘッドにより感熱紙か
らなる記録媒体に印字を行うサーマルプリンタが高印字
品質、低騒音、低コスト、メンテナンスの容易性等の理
由により、コンピュータ、ワードプロセッサ等の出力装
置として多用されている。
らなる記録媒体に印字を行うサーマルプリンタが高印字
品質、低騒音、低コスト、メンテナンスの容易性等の理
由により、コンピュータ、ワードプロセッサ等の出力装
置として多用されている。
【0003】このような従来からあるサーマルプリンタ
においては、複数の発熱素子を配列させたサーマルヘッ
ドをキャリッジに搭載し、このサーマルヘッドを感熱紙
からなる記録媒体を介してプラテンに圧接させ、この圧
接状態でキャリッジをプラテンに沿って移動させながら
サーマルヘッドに整列配置されている発熱素子を、印字
情報に基づいて選択的に発熱させることにより、記録媒
体上に文字や図形などの画像の印字を行い、1行の印字
毎に紙送りローラを駆動して所定量の改行動作を行い次
の行の印字を行うようにされている。
においては、複数の発熱素子を配列させたサーマルヘッ
ドをキャリッジに搭載し、このサーマルヘッドを感熱紙
からなる記録媒体を介してプラテンに圧接させ、この圧
接状態でキャリッジをプラテンに沿って移動させながら
サーマルヘッドに整列配置されている発熱素子を、印字
情報に基づいて選択的に発熱させることにより、記録媒
体上に文字や図形などの画像の印字を行い、1行の印字
毎に紙送りローラを駆動して所定量の改行動作を行い次
の行の印字を行うようにされている。
【0004】そして、従来のサーマルプリンタにおける
紙送り動作は、駆動モータの駆動力をもって回転駆動す
る紙送りローラを印字位置より記録媒体の紙送り方向の
上流側に設けるとともに、紙送りローラを記録媒体に対
して適宜な圧接力で当接させ、紙送りローラを記録媒体
に当接させた状態で、駆動モータの駆動力をもって紙送
りローラを回転駆動することにより記録媒体を搬送する
ようにされている。
紙送り動作は、駆動モータの駆動力をもって回転駆動す
る紙送りローラを印字位置より記録媒体の紙送り方向の
上流側に設けるとともに、紙送りローラを記録媒体に対
して適宜な圧接力で当接させ、紙送りローラを記録媒体
に当接させた状態で、駆動モータの駆動力をもって紙送
りローラを回転駆動することにより記録媒体を搬送する
ようにされている。
【0005】図6は従来のサーマルプリンタにおける記
録媒体の搬送状態の一例を示す模式図であり、サーマル
プリンタ1の紙送りローラ2は、図示しない駆動モータ
の駆動力をもって回転駆動される回転軸3に、ゴムなど
により回転軸3の外形寸法より大きい外形寸法に形成さ
れた2個のローラ体4が適宜な間隔を隔てて設けられて
いる。そして、記録媒体5に対して2個のローラ体4を
適宜な圧接力で当接させた状態で、図示しない駆動モー
タの駆動力をもって紙送りローラ2を回転駆動すること
により、記録媒体5を図6において矢印Aにて示す紙送
り方向に搬送可能に形成されている。また、このような
サーマルプリンタ1においては、記録媒体5の図6にお
いて両矢印にて示す印字領域PAの内部に、図6におい
て鎖線領域にて示すように紙送りローラ2の各ローラ体
4による当接領域TAが位置するようになっている。
録媒体の搬送状態の一例を示す模式図であり、サーマル
プリンタ1の紙送りローラ2は、図示しない駆動モータ
の駆動力をもって回転駆動される回転軸3に、ゴムなど
により回転軸3の外形寸法より大きい外形寸法に形成さ
れた2個のローラ体4が適宜な間隔を隔てて設けられて
いる。そして、記録媒体5に対して2個のローラ体4を
適宜な圧接力で当接させた状態で、図示しない駆動モー
タの駆動力をもって紙送りローラ2を回転駆動すること
により、記録媒体5を図6において矢印Aにて示す紙送
り方向に搬送可能に形成されている。また、このような
サーマルプリンタ1においては、記録媒体5の図6にお
いて両矢印にて示す印字領域PAの内部に、図6におい
て鎖線領域にて示すように紙送りローラ2の各ローラ体
4による当接領域TAが位置するようになっている。
【0006】図7は従来のサーマルプリンタにおける記
録媒体の搬送状態の他の例を示す模式図であり、サーマ
ルプリンタ1Aの紙送りローラ2Aは、図示しない駆動
モータの駆動力をもって回転駆動される回転軸3Aに、
ゴムなどにより回転軸3Aの外形寸法より大きい外形寸
法に形成されるとともに、記録媒体5の幅Wと略同一長
さに形成された長尺のローラ体4Aが設けられている。
そして、記録媒体5に対してローラ体4Aを適宜な圧接
力で当接させた状態で、図示しない駆動モータの駆動力
をもって紙送りローラ2Aを回転駆動することにより、
記録媒体5を図7において矢印Aにて示す紙送り方向に
搬送可能に形成されている。また、このようなサーマル
プリンタ1Aにおいては、記録媒体5の図7において両
矢印にて示す印字領域PAを含む全領域に、図7におい
て鎖線領域にて示すように紙送りローラ2Aのローラ体
4Aによる当接領域TAが位置するようになっている。
録媒体の搬送状態の他の例を示す模式図であり、サーマ
ルプリンタ1Aの紙送りローラ2Aは、図示しない駆動
モータの駆動力をもって回転駆動される回転軸3Aに、
ゴムなどにより回転軸3Aの外形寸法より大きい外形寸
法に形成されるとともに、記録媒体5の幅Wと略同一長
さに形成された長尺のローラ体4Aが設けられている。
そして、記録媒体5に対してローラ体4Aを適宜な圧接
力で当接させた状態で、図示しない駆動モータの駆動力
をもって紙送りローラ2Aを回転駆動することにより、
記録媒体5を図7において矢印Aにて示す紙送り方向に
搬送可能に形成されている。また、このようなサーマル
プリンタ1Aにおいては、記録媒体5の図7において両
矢印にて示す印字領域PAを含む全領域に、図7におい
て鎖線領域にて示すように紙送りローラ2Aのローラ体
4Aによる当接領域TAが位置するようになっている。
【0007】ところで、近年においては、例えば、親展
などのように、印字した印字画像(印字内容)を特定の
人にのみ伝達することのできる重ね用紙と称される記録
媒体5が、印字内容を他人に目から保護するという理由
により多用されている。
などのように、印字した印字画像(印字内容)を特定の
人にのみ伝達することのできる重ね用紙と称される記録
媒体5が、印字内容を他人に目から保護するという理由
により多用されている。
【0008】このような重ね用紙と称される記録媒体5
は、例えば感熱紙により形成された下用紙の上方に位置
する加熱により発色する感熱剤が塗布された印字面に対
向するようにして、薄い普通紙により形成された上用紙
が粘着剤により下用紙に剥離可能に貼着されている。こ
の上用紙は、下用紙の印字面にサーマルヘッドの発熱に
より形成された印字画像(印字内容)を上用紙の表面か
ら透視可能すなわち透かして見えるように、厚さ40μ
m以下に形成されている。そして、上用紙の表面には、
下用紙の印字面に形成された文字や図形などの図示しな
い印字画像を透視することのできるように、上用紙に何
らの加工を施すことなく略四角形形状などに形成された
表示部が設けられている。さらに、上用紙の表面には、
前記表示部を囲うようにして、綾模様などのマスク印刷
を施すことにより、下用紙の印字面に形成された印字画
像を外部から透視不可能にする非表示部が設けられてい
る。
は、例えば感熱紙により形成された下用紙の上方に位置
する加熱により発色する感熱剤が塗布された印字面に対
向するようにして、薄い普通紙により形成された上用紙
が粘着剤により下用紙に剥離可能に貼着されている。こ
の上用紙は、下用紙の印字面にサーマルヘッドの発熱に
より形成された印字画像(印字内容)を上用紙の表面か
ら透視可能すなわち透かして見えるように、厚さ40μ
m以下に形成されている。そして、上用紙の表面には、
下用紙の印字面に形成された文字や図形などの図示しな
い印字画像を透視することのできるように、上用紙に何
らの加工を施すことなく略四角形形状などに形成された
表示部が設けられている。さらに、上用紙の表面には、
前記表示部を囲うようにして、綾模様などのマスク印刷
を施すことにより、下用紙の印字面に形成された印字画
像を外部から透視不可能にする非表示部が設けられてい
る。
【0009】そして、このように形成された記録媒体5
は、サーマルプリンタに搭載されたサーマルヘッドの発
熱素子を印字情報に基づいて選択的に発熱させることに
より、発熱素子の熱が上用紙を介して感熱紙からなる下
用紙の印字面に伝達され、発熱素子の熱が下用紙の印字
面に到達することにより、下用紙の印字面が発色し、文
字などの印字画像が下用紙の印字面にのみ形成されると
ともに、上用紙の表示部の下方に位置する下用紙の印字
面に形成された印字画像のみが外部から透かして見るこ
とができ(透視可能)、上用紙のマスク印刷により形成
された非表示部の下方に位置する下用紙の印字面に形成
された印字画像は、外部から透かして見ることができな
い(透視不可能)ようになっている。
は、サーマルプリンタに搭載されたサーマルヘッドの発
熱素子を印字情報に基づいて選択的に発熱させることに
より、発熱素子の熱が上用紙を介して感熱紙からなる下
用紙の印字面に伝達され、発熱素子の熱が下用紙の印字
面に到達することにより、下用紙の印字面が発色し、文
字などの印字画像が下用紙の印字面にのみ形成されると
ともに、上用紙の表示部の下方に位置する下用紙の印字
面に形成された印字画像のみが外部から透かして見るこ
とができ(透視可能)、上用紙のマスク印刷により形成
された非表示部の下方に位置する下用紙の印字面に形成
された印字画像は、外部から透かして見ることができな
い(透視不可能)ようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たサーマルプリンタ1においては、図6および図7に示
すように、記録媒体5の印字範囲PAの内部に、紙送り
ローラ2が圧接される当接領域TAが位置することにな
り、前述した上用紙と下用紙とを有する重ね用紙と称さ
れる記録媒体5を用いた場合には、紙送りローラ2との
当接領域TAに位置する上用紙と下用紙とが紙送りロー
ラ2の圧接力により剥離して、上用紙と下用紙との間の
密着度が低下し、上用紙と下用紙との間に空気が入り込
み、上用紙を介して下用紙の印字面に伝達されるサーマ
ルヘッドの熱の伝達効率が低下し、下用紙の印字面に印
字した画像がかすれたりして良好な印字画像を形成する
ことができない場合があるという問題点があった。
たサーマルプリンタ1においては、図6および図7に示
すように、記録媒体5の印字範囲PAの内部に、紙送り
ローラ2が圧接される当接領域TAが位置することにな
り、前述した上用紙と下用紙とを有する重ね用紙と称さ
れる記録媒体5を用いた場合には、紙送りローラ2との
当接領域TAに位置する上用紙と下用紙とが紙送りロー
ラ2の圧接力により剥離して、上用紙と下用紙との間の
密着度が低下し、上用紙と下用紙との間に空気が入り込
み、上用紙を介して下用紙の印字面に伝達されるサーマ
ルヘッドの熱の伝達効率が低下し、下用紙の印字面に印
字した画像がかすれたりして良好な印字画像を形成する
ことができない場合があるという問題点があった。
【0011】すなわち、従来のサーマルプリンタ1にお
いては、上用紙と下用紙とを有する重ね用紙と称される
記録媒体5を用いた場合に、良好な印字品質を確実に得
ることができないという問題点があった。
いては、上用紙と下用紙とを有する重ね用紙と称される
記録媒体5を用いた場合に、良好な印字品質を確実に得
ることができないという問題点があった。
【0012】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、重ね用紙と称される記録媒体を用いた場合にお
いても、紙送りローラに起因する印字品質の低下を防止
し、良好な印字品質を確実に得ることのできるサーマル
プリンタを提供することを目的とする。
であり、重ね用紙と称される記録媒体を用いた場合にお
いても、紙送りローラに起因する印字品質の低下を防止
し、良好な印字品質を確実に得ることのできるサーマル
プリンタを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため請求項1に記載の本発明のサーマルプリンタは、紙
送りローラを回転駆動させることにより記録媒体を走行
可能に形成したサーマルプリンタであって、前記紙送り
ローラの外周面を前記記録媒体の紙送り方向に対して直
交する記録媒体の幅方向の端縁に形成されている非印字
領域にのみ当接可能となるように配設したことを特徴と
している。
ため請求項1に記載の本発明のサーマルプリンタは、紙
送りローラを回転駆動させることにより記録媒体を走行
可能に形成したサーマルプリンタであって、前記紙送り
ローラの外周面を前記記録媒体の紙送り方向に対して直
交する記録媒体の幅方向の端縁に形成されている非印字
領域にのみ当接可能となるように配設したことを特徴と
している。
【0014】そして、請求項2に記載の本発明のサーマ
ルプリンタは、紙送りローラを回転駆動させることによ
り記録媒体を走行可能に形成したサーマルプリンタであ
って、前記紙送りローラの外周面の軸方向の一端部を前
記記録媒体の紙送り方向に対して直交する記録媒体の幅
方向の端縁に形成されている非印字領域に当接可能とな
るように配設し、前記紙送りローラの外周面の軸方向の
他端部を前記記録媒体の幅方向の端縁より外側に位置す
るように形成したことを特徴としている。
ルプリンタは、紙送りローラを回転駆動させることによ
り記録媒体を走行可能に形成したサーマルプリンタであ
って、前記紙送りローラの外周面の軸方向の一端部を前
記記録媒体の紙送り方向に対して直交する記録媒体の幅
方向の端縁に形成されている非印字領域に当接可能とな
るように配設し、前記紙送りローラの外周面の軸方向の
他端部を前記記録媒体の幅方向の端縁より外側に位置す
るように形成したことを特徴としている。
【0015】
【作用】前述した構成からなる本発明のサーマルプリン
タによれば、下用紙と上用紙とを有する重ね用紙と称さ
れる記録媒体を用いた場合に、記録媒体の印字領域に紙
送りローラを圧接させずに、記録媒体の非印字領域に紙
送りローラを圧接させて記録媒体を搬送させることがで
きる。
タによれば、下用紙と上用紙とを有する重ね用紙と称さ
れる記録媒体を用いた場合に、記録媒体の印字領域に紙
送りローラを圧接させずに、記録媒体の非印字領域に紙
送りローラを圧接させて記録媒体を搬送させることがで
きる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により説明
する。なお、前述した従来のものと同一ないしは相当す
る構成については、図面中に同一の符号を付し、その説
明は省略する。
する。なお、前述した従来のものと同一ないしは相当す
る構成については、図面中に同一の符号を付し、その説
明は省略する。
【0017】図1は本発明に係るサーマルプリンタの第
1実施例を示す斜視図である。
1実施例を示す斜視図である。
【0018】図1に示すように本実施例のサーマルプリ
ンタ6は、平面略四角形形状に形成されたフレーム7の
略中央部に平板状のプラテン8がその印字面がほぼ垂直
となるように配設されており、フレーム7のプラテン8
の前側下方には、ガイドシャフト9がプラテン8と平行
に配設されている。また、フレーム7の前端縁には、フ
ランジ状のガイド部10が形成されており、ガイドシャ
フト9およびガイド部10には、キャリッジ11が取着
されている。そして、キャリッジ11は、図示しない1
対のプーリに巻回されている駆動ベルト12を図示しな
いステッピングモータにより駆動させて、ガイドシャフ
ト9およびガイド部10に沿って往復動自在に駆動され
るようになっている。
ンタ6は、平面略四角形形状に形成されたフレーム7の
略中央部に平板状のプラテン8がその印字面がほぼ垂直
となるように配設されており、フレーム7のプラテン8
の前側下方には、ガイドシャフト9がプラテン8と平行
に配設されている。また、フレーム7の前端縁には、フ
ランジ状のガイド部10が形成されており、ガイドシャ
フト9およびガイド部10には、キャリッジ11が取着
されている。そして、キャリッジ11は、図示しない1
対のプーリに巻回されている駆動ベルト12を図示しな
いステッピングモータにより駆動させて、ガイドシャフ
ト9およびガイド部10に沿って往復動自在に駆動され
るようになっている。
【0019】前記キャリッジ11の先端部には、プラテ
ン8に対向するようにして、プラテン8に適宜な機構で
接離自在とされたサーマルヘッド13が取着されてお
り、このサーマルヘッド13には、印字情報に基づいて
選択的に発熱可能とされた複数の発熱素子(図示せず)
が整列配列されている。
ン8に対向するようにして、プラテン8に適宜な機構で
接離自在とされたサーマルヘッド13が取着されてお
り、このサーマルヘッド13には、印字情報に基づいて
選択的に発熱可能とされた複数の発熱素子(図示せず)
が整列配列されている。
【0020】前記プラテン8の後方には、後述する記録
媒体14をプラテン8の前方に送る用紙挿入口15が形
成されており、この用紙挿入口15部分には、所定速度
で記録媒体14を搬送する後述する紙送りローラ16が
配設されている。この紙送りローラの16下方には、こ
の紙送りローラ16に圧接される圧接ローラ17が回転
自在に配設されており、紙送りローラ16とこの圧接ロ
ーラ17との間に用紙挿入口15から挿入される記録媒
体14を挟持して搬送するようになされている。
媒体14をプラテン8の前方に送る用紙挿入口15が形
成されており、この用紙挿入口15部分には、所定速度
で記録媒体14を搬送する後述する紙送りローラ16が
配設されている。この紙送りローラの16下方には、こ
の紙送りローラ16に圧接される圧接ローラ17が回転
自在に配設されており、紙送りローラ16とこの圧接ロ
ーラ17との間に用紙挿入口15から挿入される記録媒
体14を挟持して搬送するようになされている。
【0021】また、本実施例のサーマルプリンタ6にお
いては、キャリッジ11の上面に、普通紙、OHP用
紙、葉書などからなる記録媒体(図示せず)に印字を行
う場合などの必要に応じて、インクリボン(図示せず)
を収納し、このインクリボンをサーマルヘッド13とプ
ラテン8との間に案内するリボンカセット(図示せず)
が着脱可能とされるとともに、キャリッジ11の上面に
は、リボンカセットを装着した場合にリボンカセットに
収納されたインクリボンを走行させるリボン走行装置と
しての周知の巻取機構18および送出機構19が配設さ
れている。
いては、キャリッジ11の上面に、普通紙、OHP用
紙、葉書などからなる記録媒体(図示せず)に印字を行
う場合などの必要に応じて、インクリボン(図示せず)
を収納し、このインクリボンをサーマルヘッド13とプ
ラテン8との間に案内するリボンカセット(図示せず)
が着脱可能とされるとともに、キャリッジ11の上面に
は、リボンカセットを装着した場合にリボンカセットに
収納されたインクリボンを走行させるリボン走行装置と
しての周知の巻取機構18および送出機構19が配設さ
れている。
【0022】前記紙送りローラについて図2によりさら
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
【0023】図2は本発明に係るサーマルプリンタの紙
送りローラとこの紙送りローラによる記録媒体の搬送状
態を示す模式図である。
送りローラとこの紙送りローラによる記録媒体の搬送状
態を示す模式図である。
【0024】図2に示すように、本実施例の紙送りロー
ラ16は、図示しないステッピングモータなどの駆動モ
ータの駆動力をもって回転駆動する回転軸20を有して
おり、この回転軸20には、ゴムなどにより回転軸20
の外形寸法より大きい外形寸法に形成された2個のロー
ラ体21が適宜な間隔を隔てて設けられている。そし
て、記録媒体14に対して各ローラ体21を適宜な圧接
力で当接させた状態で、図示しない駆動モータの駆動力
をもって紙送りローラ16を回転駆動することにより、
記録媒体14を図2において矢印Aにて示す紙送り方向
に搬送可能に形成されている。さらに、各ローラ体21
の外周面は、図2において鎖線領域にて示すように、記
録媒体14の図2において両矢印にて示す印字領域PA
に対して、図2において矢印Aにて示す紙送り方向に対
して直交する記録媒体14の幅W方向の端縁に形成され
ている非印字領域NPAにのみ当接可能となるように配
設されている。
ラ16は、図示しないステッピングモータなどの駆動モ
ータの駆動力をもって回転駆動する回転軸20を有して
おり、この回転軸20には、ゴムなどにより回転軸20
の外形寸法より大きい外形寸法に形成された2個のロー
ラ体21が適宜な間隔を隔てて設けられている。そし
て、記録媒体14に対して各ローラ体21を適宜な圧接
力で当接させた状態で、図示しない駆動モータの駆動力
をもって紙送りローラ16を回転駆動することにより、
記録媒体14を図2において矢印Aにて示す紙送り方向
に搬送可能に形成されている。さらに、各ローラ体21
の外周面は、図2において鎖線領域にて示すように、記
録媒体14の図2において両矢印にて示す印字領域PA
に対して、図2において矢印Aにて示す紙送り方向に対
して直交する記録媒体14の幅W方向の端縁に形成され
ている非印字領域NPAにのみ当接可能となるように配
設されている。
【0025】なお、本実施例のサーマルプリンタ6にお
いては、紙送りローラ16のローラ体21の外周面の軸
方向の長さを記録媒体14の非印字領域NPAの幅寸法
と略同一に形成したが、紙送りローラ16のローラ体2
1の外周面が記録媒体14の印字領域PAに当接しない
構成、例えば紙送りローラ16のローラ体21の外周面
の軸方向の長さを短くしてローラ体21の外周面が記録
媒体14の非印字領域NPAの内部に位置する構成とし
てもよく、特に、本実施例の構成に限定されるものでは
ない。
いては、紙送りローラ16のローラ体21の外周面の軸
方向の長さを記録媒体14の非印字領域NPAの幅寸法
と略同一に形成したが、紙送りローラ16のローラ体2
1の外周面が記録媒体14の印字領域PAに当接しない
構成、例えば紙送りローラ16のローラ体21の外周面
の軸方向の長さを短くしてローラ体21の外周面が記録
媒体14の非印字領域NPAの内部に位置する構成とし
てもよく、特に、本実施例の構成に限定されるものでは
ない。
【0026】ここで、本実施例のサーマルプリンタに用
いる重ね用紙と称される記録媒体の一例について図3お
よび図4により説明する。
いる重ね用紙と称される記録媒体の一例について図3お
よび図4により説明する。
【0027】図3および図4は本発明に係るサーマルプ
リンタに用いる重ね用紙と称される記録媒体の一例の要
部を示すものであり、図3は斜視図であり、図4は図3
のB−B線に沿った断面図である。
リンタに用いる重ね用紙と称される記録媒体の一例の要
部を示すものであり、図3は斜視図であり、図4は図3
のB−B線に沿った断面図である。
【0028】図3および図4に示すように、本実施例の
サーマルプリンタ6に用いる記録媒体14は、感熱紙に
より形成された下用紙22を有しており、この下用紙2
2の図3において上方に位置する加熱により発色する図
示しない感熱剤が塗布された印字面23に対向するよう
にして、薄い普通紙により形成された上用紙24が図示
しない粘着剤により下用紙22に剥離可能に貼着されて
いる。
サーマルプリンタ6に用いる記録媒体14は、感熱紙に
より形成された下用紙22を有しており、この下用紙2
2の図3において上方に位置する加熱により発色する図
示しない感熱剤が塗布された印字面23に対向するよう
にして、薄い普通紙により形成された上用紙24が図示
しない粘着剤により下用紙22に剥離可能に貼着されて
いる。
【0029】前記上用紙24は、下用紙22の印字面2
3にサーマルヘッド13の発熱により形成された図示し
ない文字や図形などの印字画像(印字内容)を上用紙2
4の表面から透視可能すなわち透かして見えるように、
厚さ40μm以下に形成されている。そして、上用紙2
4の表面には、下用紙22の印字面23に形成された印
字画像を透視することのできるように、上用紙24に何
らの加工を施すことなく略四角形形状に形成された表示
部25が設けられている。さらに、上用紙24の表面に
は、前記表示部25を囲うようにして、綾模様などのマ
スク印刷を施すことにより下用紙22の印字面23に形
成された印字画像を外部から透視不可能にする非表示部
26が設けられている。
3にサーマルヘッド13の発熱により形成された図示し
ない文字や図形などの印字画像(印字内容)を上用紙2
4の表面から透視可能すなわち透かして見えるように、
厚さ40μm以下に形成されている。そして、上用紙2
4の表面には、下用紙22の印字面23に形成された印
字画像を透視することのできるように、上用紙24に何
らの加工を施すことなく略四角形形状に形成された表示
部25が設けられている。さらに、上用紙24の表面に
は、前記表示部25を囲うようにして、綾模様などのマ
スク印刷を施すことにより下用紙22の印字面23に形
成された印字画像を外部から透視不可能にする非表示部
26が設けられている。
【0030】また、記録媒体14の図3および図4にお
いて矢印Aにて示す紙送り方向に対して直交する記録媒
体14の幅W方向の中央部位の大部分は、印字に供され
る印字領域PAとされ、記録媒体14の幅W方向の端縁
側に位置する両端部は、印字に供されない非印字領域N
PAとされている。
いて矢印Aにて示す紙送り方向に対して直交する記録媒
体14の幅W方向の中央部位の大部分は、印字に供され
る印字領域PAとされ、記録媒体14の幅W方向の端縁
側に位置する両端部は、印字に供されない非印字領域N
PAとされている。
【0031】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用について説明する。
作用について説明する。
【0032】本実施例のサーマルプリンタ6において
は、図2に示すように、紙送りローラ16の外周面(詳
しくは、各ローラ体21の外周面)は、重ね用紙と称さ
れる記録媒体14の非印字領域NPAにのみ当接するよ
うにされており、図2に示すように、記録媒体14の非
印字領域NPAにのみ紙送りローラ16による当接領域
TAが形成され(詳しくは、非印字領域NPAと当接領
域TAとが同一となる)、記録媒体14の印字領域PA
の内部には、紙送りローラ16が圧接される当接領域T
Aが形成されないようになっている。
は、図2に示すように、紙送りローラ16の外周面(詳
しくは、各ローラ体21の外周面)は、重ね用紙と称さ
れる記録媒体14の非印字領域NPAにのみ当接するよ
うにされており、図2に示すように、記録媒体14の非
印字領域NPAにのみ紙送りローラ16による当接領域
TAが形成され(詳しくは、非印字領域NPAと当接領
域TAとが同一となる)、記録媒体14の印字領域PA
の内部には、紙送りローラ16が圧接される当接領域T
Aが形成されないようになっている。
【0033】すなわち、本実施例のサーマルプリンタ6
によれば、記録媒体14の印字領域PAに紙送りローラ
16のローラ体21の外周面を当接させずに、記録媒体
14の非印字領域NPAにのみ紙送りローラ16のロー
ラ体21を当接させて記録媒体14の搬送を行うことが
できるので、記録媒体14の印字領域PAに位置する下
用紙22と上用紙24とは、紙送りローラ16の圧接力
による負荷を受けず、紙送りローラ16の圧接力に起因
して生じる記録媒体14の印字領域PAに位置する下用
紙22と上用紙24との剥離を確実に防止しすることが
できるので、下用紙22と上用紙24との剥離、下用紙
22と上用紙24との間の密着度の低下、下用紙22と
上用紙24との間への空気の侵入、上用紙24を介して
下用紙22の印字面23に伝達されるサーマルヘッド1
3の熱の伝達効率の低下などによる下用紙22の印字面
23に印字した画像のかすれによる印字品質の低下を確
実に防止し、良好な印字画像を確実に形成することがで
きる。
によれば、記録媒体14の印字領域PAに紙送りローラ
16のローラ体21の外周面を当接させずに、記録媒体
14の非印字領域NPAにのみ紙送りローラ16のロー
ラ体21を当接させて記録媒体14の搬送を行うことが
できるので、記録媒体14の印字領域PAに位置する下
用紙22と上用紙24とは、紙送りローラ16の圧接力
による負荷を受けず、紙送りローラ16の圧接力に起因
して生じる記録媒体14の印字領域PAに位置する下用
紙22と上用紙24との剥離を確実に防止しすることが
できるので、下用紙22と上用紙24との剥離、下用紙
22と上用紙24との間の密着度の低下、下用紙22と
上用紙24との間への空気の侵入、上用紙24を介して
下用紙22の印字面23に伝達されるサーマルヘッド1
3の熱の伝達効率の低下などによる下用紙22の印字面
23に印字した画像のかすれによる印字品質の低下を確
実に防止し、良好な印字画像を確実に形成することがで
きる。
【0034】また、本実施例のサーマルプリンタ6にお
いては、キャリッジ11の上面にリボンカセット(図示
せず)を装着することにより、重ね用紙と称される記録
媒体14ばかりでなく、普通紙、OHP用紙、葉書など
の各種の記録媒体(図示せず)に対する印字を行うこと
もできる。
いては、キャリッジ11の上面にリボンカセット(図示
せず)を装着することにより、重ね用紙と称される記録
媒体14ばかりでなく、普通紙、OHP用紙、葉書など
の各種の記録媒体(図示せず)に対する印字を行うこと
もできる。
【0035】図5は本発明に係るサーマルプリンタの第
2実施例の紙送りローラとこの紙送りローラによる記録
媒体の搬送状態を示す模式図である。
2実施例の紙送りローラとこの紙送りローラによる記録
媒体の搬送状態を示す模式図である。
【0036】図5に示すように、本実施例のサーマルプ
リンタ6Aにおいては、図示しないステッピングモータ
などの駆動モータの駆動力をもって回転駆動するの回転
軸20Aにゴムなどにより回転軸20Aの外形寸法より
大きい外形寸法に形成された2個のローラ体21Aが適
宜な間隔を隔てて設けられた紙送りローラ16Aを有し
ている。この紙送りローラ16Aの各ローラ体21A
は、紙送りローラ16Aの軸方向中央部側に位置する各
ローラ体21Aの一端部が記録媒体14の図5において
矢印Aにて示す紙送り方向に対して直交する記録媒体1
4の幅W方向の端縁に形成されている非印字領域NPA
に当接可能となるように配設されており、紙送りローラ
16Aの軸方向端部側に位置する各ローラ体21Aの他
端部が、記録媒体14の幅W方向の端縁より図5におい
て左右方向外方に示す外側に位置するように配設されて
形成されている。
リンタ6Aにおいては、図示しないステッピングモータ
などの駆動モータの駆動力をもって回転駆動するの回転
軸20Aにゴムなどにより回転軸20Aの外形寸法より
大きい外形寸法に形成された2個のローラ体21Aが適
宜な間隔を隔てて設けられた紙送りローラ16Aを有し
ている。この紙送りローラ16Aの各ローラ体21A
は、紙送りローラ16Aの軸方向中央部側に位置する各
ローラ体21Aの一端部が記録媒体14の図5において
矢印Aにて示す紙送り方向に対して直交する記録媒体1
4の幅W方向の端縁に形成されている非印字領域NPA
に当接可能となるように配設されており、紙送りローラ
16Aの軸方向端部側に位置する各ローラ体21Aの他
端部が、記録媒体14の幅W方向の端縁より図5におい
て左右方向外方に示す外側に位置するように配設されて
形成されている。
【0037】つまり、本実施例のサーマルプリンタ6A
においては、紙送りローラ16Aの軸方向端部側に位置
する外周面の他端部(詳しくは、紙送りローラ16Aの
軸方向端部側に位置する各ローラ体21Aの他端部)
を、記録媒体14の幅W方向の端縁からはみ出すように
して配設したものである。その他の構成は前述した第1
実施例のサーマルプリンタ6と同様とされている。
においては、紙送りローラ16Aの軸方向端部側に位置
する外周面の他端部(詳しくは、紙送りローラ16Aの
軸方向端部側に位置する各ローラ体21Aの他端部)
を、記録媒体14の幅W方向の端縁からはみ出すように
して配設したものである。その他の構成は前述した第1
実施例のサーマルプリンタ6と同様とされている。
【0038】このような構成とすることにより、本実施
例のサーマルプリンタ6Aは、前述した第1実施例のサ
ーマルプリンタ6と同様の効果を奏することができると
ともに、記録媒体14の非印字領域NPAの図5におい
て左右方向外側に位置する記録媒体14の幅W方向の端
縁が、紙送りローラ16Aの圧接力による負荷を受けて
下用紙22と上用紙24が剥がし易くなるので、印字の
完了した記録媒体14に対する下用紙22と上用紙24
との剥離性を向上させ、印字の完了した記録媒体14に
対する人力などによる記録媒体14の下用紙22と上用
紙24との剥離動作に要する労力を確実に低減すること
ができる。
例のサーマルプリンタ6Aは、前述した第1実施例のサ
ーマルプリンタ6と同様の効果を奏することができると
ともに、記録媒体14の非印字領域NPAの図5におい
て左右方向外側に位置する記録媒体14の幅W方向の端
縁が、紙送りローラ16Aの圧接力による負荷を受けて
下用紙22と上用紙24が剥がし易くなるので、印字の
完了した記録媒体14に対する下用紙22と上用紙24
との剥離性を向上させ、印字の完了した記録媒体14に
対する人力などによる記録媒体14の下用紙22と上用
紙24との剥離動作に要する労力を確実に低減すること
ができる。
【0039】なお、本発明は、前記各実施例に限定され
るものではなく、必要に応じて変更することができる。
るものではなく、必要に応じて変更することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明のサーマルプ
リンタによれば、紙送りローラの各ゴムローラの外周面
を記録媒体の非印字領域に圧接することにより、記録媒
体の印字領域に位置する上用紙と下用紙とは紙送りロー
ラの圧接力による負荷を受けないので、紙送りローラの
圧接力に起因する印字品質の低下を確実に防止し、良好
な印字画像を確実に形成することができるという極めて
優れた効果を奏する。
リンタによれば、紙送りローラの各ゴムローラの外周面
を記録媒体の非印字領域に圧接することにより、記録媒
体の印字領域に位置する上用紙と下用紙とは紙送りロー
ラの圧接力による負荷を受けないので、紙送りローラの
圧接力に起因する印字品質の低下を確実に防止し、良好
な印字画像を確実に形成することができるという極めて
優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係るサーマルプリンタの第1実施例の
要部を示す斜視図
要部を示す斜視図
【図2】本発明に係るサーマルプリンタの第1実施例の
紙送りローラとこの紙送りローラによる記録媒体の搬送
状態を示す模式図
紙送りローラとこの紙送りローラによる記録媒体の搬送
状態を示す模式図
【図3】本発明に係るサーマルプリンタに用いる重ね用
紙と称される記録媒体の一例の要部を示す斜視図
紙と称される記録媒体の一例の要部を示す斜視図
【図4】図4は図3のB−B線に沿った断面図
【図5】本発明に係るサーマルプリンタの第2実施例の
紙送りローラとこの紙送りローラによる記録媒体の搬送
状態を示す図2と同様の図
紙送りローラとこの紙送りローラによる記録媒体の搬送
状態を示す図2と同様の図
【図6】従来のサーマルプリンタにおける記録媒体の搬
送状態の一例を示す模式図
送状態の一例を示す模式図
【図7】従来のサーマルプリンタにおける記録媒体の搬
送状態の他の例を示す模式図
送状態の他の例を示す模式図
6、6A サーマルプリンタ 14 記録媒体 16、16A 紙送りローラ 20、20A (紙送りローラの)回転軸 21、21A (紙送りローラの)ローラ体 A 紙送り方向 NPA (記録媒体の)非印字領域 PA (記録媒体の)印字領域 TA (記録媒体に対する紙送りローラの)当接領域 W (記録媒体の)幅
Claims (2)
- 【請求項1】 紙送りローラを回転駆動させることによ
り記録媒体を走行可能に形成したサーマルプリンタであ
って、前記紙送りローラの外周面を前記記録媒体の紙送
り方向に対して直交する記録媒体の幅方向の端縁に形成
されている非印字領域にのみ当接可能となるように配設
したことを特徴とするサーマルプリンタ。 - 【請求項2】 紙送りローラを回転駆動させることによ
り記録媒体を走行可能に形成したサーマルプリンタであ
って、前記紙送りローラの外周面の軸方向の一端部を前
記記録媒体の紙送り方向に対して直交する記録媒体の幅
方向の端縁に形成されている非印字領域に当接可能とな
るように配設し、前記紙送りローラの外周面の軸方向の
他端部を前記記録媒体の幅方向の端縁より外側に位置す
るように形成したことを特徴とするサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266795A JPH08244302A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266795A JPH08244302A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08244302A true JPH08244302A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=12921230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5266795A Pending JPH08244302A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08244302A (ja) |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP5266795A patent/JPH08244302A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010321 |