JPH0824476A - 脱水兼用洗濯機 - Google Patents

脱水兼用洗濯機

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Publication number
JPH0824476A
JPH0824476A JP6165129A JP16512994A JPH0824476A JP H0824476 A JPH0824476 A JP H0824476A JP 6165129 A JP6165129 A JP 6165129A JP 16512994 A JP16512994 A JP 16512994A JP H0824476 A JPH0824476 A JP H0824476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
mounting screw
washing machine
pulley
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP6165129A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Wada
正次 和田
Michiaki Ito
道明 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0824476A publication Critical patent/JPH0824476A/ja
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プーリーの取付け部分において水が跳ね飛ば
されることを極力防止できるようにする。 【構成】 駆動プーリー16は、水槽の外底部に取り付
けられたモータ11の回転軸15に嵌合筒部24を嵌合
させた状態で、取付けねじ27を回転軸15の径方向外
方から締め付けることによって回転軸15に取り付けて
いる。駆動プーリー16には、取付けねじ27及び嵌合
筒部24部分を包囲するキャップ30を取り付けてい
る。取付けねじ27部分はキャップ30により包囲して
いるので、取付けねじ27部分に水がかかった状態で駆
動プーリー16が回転されたとしても、水が跳ね飛ばさ
れることを極力防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水槽の外底部に取り付
けられたモータの回転軸に回転伝達用のプーリーを取付
けねじにより取り付けた構成の脱水兼用洗濯機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】脱水兼用洗濯機においては、従来より、
外箱内に配設された水槽の外底部にモータを取り付ける
と共に駆動機構部を設け、これらモータと駆動機構部と
の間にベルト伝達機構を設け、モータの回転力をベルト
伝達機構を介して駆動機構部側に伝達する構成となって
いる。
【0003】しかして、上記モータは、これの回転軸が
下方を向くように取り付けられていて、この回転軸の下
端部に、Vベルトが引っ掛けられるプーリーが取り付け
られている。この場合、プーリーは、これに形成された
嵌合筒部を回転軸に嵌合させ、その嵌合筒部の周壁に形
成されたねじ孔に螺合した取付けねじを、回転軸にその
径方向外方から締め付けることによって回転軸に取り付
けるようにしている。このプーリーの取付け状態で、取
付けねじの頭部は、上記嵌合筒部から側方へ突出した状
態となっている。
【0004】一方、洗濯機においては、防水パンが別売
部品として備えられ、この防水パン上に洗濯機を据え付
けて使用し得るようになっている。この場合、防水パン
は、洗濯機内部の水槽外面等に生成されて滴下する結露
水が家屋の床面に直接落ちないように機能するもので、
排水口を有し、この排水口に洗濯機の排水ホースを差し
込んで排水できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近時、この
種の脱水兼用洗濯機において、洗濯物の出し入れを考慮
して、洗濯機本体の高さを低くすることが考えられてい
る。この場合、洗濯機本体の高さを低くしようとする
と、水槽の位置も低くなり、これに伴い、上記プーリー
の取付け部分の高さが防水パンの上端よりも低くなる場
合が考えられる。
【0006】また、防水パンの排水口からの排水には、
その先の屋内排水管の詰まりなど、異常を来すことが考
えられる。この場合、防水パン内には排水し切れずに残
った水が溜まり、それが次第に水位を上げると、その水
位が上記プーリーの取付け部分にまで達し、その状態で
プーリーが回転されることにより、プーリーを取り付け
た取付けねじにより水が跳ね飛ばされてモータ等の電装
品にかかり、電気的な絶縁性が劣化するおそれがある。
【0007】そこで、本発明の目的は、プーリーの取付
け部分において水が跳ね飛ばされることを極力防止で
き、電装品の電気的な絶縁性の劣化を極力防止できる脱
水兼用洗濯機を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、外箱内に配設された水槽の外底部にモ
ータを取り付け、このモータから下方へ突出する回転軸
に、回転伝達用のプーリーを、前記回転軸の径方向外方
から締め付けられた取付けねじにより取り付けるように
した構成の脱水兼用洗濯機において、前記取付けねじ部
分を包囲するキャップを設けたことを特徴とするもので
ある。
【0009】この場合、キャップは、取付けねじに係合
する係合爪を有する構成とすることが好ましい。また、
キャップは、その係合爪と、この係合爪に対して回転軸
を挟んだ反対側においてプーリーに締め付けられたキャ
ップ取付けねじとにより取り付ける構成とすると良い。
さらに、キャップには、キャップ取付けねじの頭部を収
容する凹部を形成すると良い。
【0010】一方、同様な目的で、上記キャップに代え
て、プーリーに、取付けねじ部分を包囲し、かつその取
付けねじの頭部に対応する部位に切欠部を有した環状の
リブを一体成形により設けると共に、前記切欠部を閉鎖
する閉鎖部材を設けた構成としても良い。
【0011】
【作用】上記した手段によれば、プーリー取付用の取付
けねじ部分はキャップにより包囲されているので、取付
けねじ部分に水がかかった状態でプーリーが回転された
としても、水が跳ね飛ばされることを極力防止すること
ができる。
【0012】キャップに、取付けねじに係合する係合爪
を設けた構成としたものでは、その係合爪を取付けねじ
に係合させることにより、キャップを仮止めすることが
できるので、キャップをプーリーに取付ける際の作業が
し易くなる。
【0013】また、キャップを、上記係合爪と、この係
合爪に対して回転軸を挟んだ反対側においてプーリーに
締め付けられたキャップ取付けねじとにより取り付ける
構成としたものでは、キャップを取り付けるについて、
ねじ止め箇所が1箇所で済む利点があり、しかも、上記
取付けねじとキャップ取付けねじとは回転軸を挟んだ両
側に位置することになるから、重量のバランスがよくな
る。
【0014】キャップに、キャップ取付けねじの頭部を
収容する凹部を形成したものでは、キャップ取付けねじ
の頭部がキャップから外方へ突出しないようにできるの
で、そのキャップ取付けねじによる水跳ねも極力防止す
ることができる。
【0015】一方、キャップに代えて、プーリーに、切
欠部を有した有端環状のリブを一体成形により設けると
共に、その切欠部を閉鎖する閉鎖部材を設けた構成とし
た場合でも、水が跳ね飛ばされることを極力防止するこ
とができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき図1ないし
図5を参照して説明する。まず、図2には、容器状をな
す防水パン1上に脱水兼用洗濯機2を設置した状態を示
している。この図2において、脱水兼用洗濯機2の外箱
3は、底部に開口部4を有していて、この開口部4によ
って防水パン1内と連通している。外箱2の下部には、
脚部5を有する台板6が設けられている。
【0017】外箱3の内部には、水槽7が弾性吊持機構
8により支持して配設されている。この水槽7の内部に
は回転槽9が配設され、また、回転槽9内の底部には撹
拌体10が配設されている。
【0018】そして、水槽7の外底部には、モータ11
がモータ台12を介してねじ13により取り付けられて
いると共に、駆動機構部14が設けられている。モータ
11はその回転軸15が下向きとなるように取り付けら
れていて、その回転軸15の下端部に駆動プーリー16
が後述するように取り付けられていると共に、駆動機構
部14側に従動プーリー17が取り付けられていて、こ
れら駆動プーリー16と従動プーリー17との間にVベ
ルト18が掛け渡されている。これら駆動プーリー16
と、従動プーリー17と、Vベルト18とによりベルト
伝達機構19を構成していて、モータ11の回転力を駆
動機構部14側に伝達する構成となっている。上記モー
タ台12は、図3に示すように、モータ11のフランジ
部にワッシャ20を介して複数本のボルト21により固
定している。
【0019】上記駆動プーリー16は、例えばアルミニ
ウム製であり、図1及び図3に示すように、Vベルト1
8が引っ掛けられるベルト引掛け部22と、モータ冷却
用の複数枚の羽根片23と、中央部に設けられた嵌合筒
部24と、中央部から一方側に偏心した部位に設けられ
たボス部25とを一体に有していて、嵌合筒部24をモ
ータ11の回転軸15に嵌合した状態で、その嵌合筒部
24の周壁に形成されたねじ孔26に螺合した取付けね
じ27を締め付け、その取付けねじ27の先端部を、回
転軸15に形成された穴部28の斜面に回転軸15の径
方向外方から押し当てることによって、回転軸15に取
り付けている。
【0020】取付けねじ27には、嵌合筒部24の外側
に位置して緩み止め用のナット29が螺合されていて、
その取付けねじ27の頭部27aは、嵌合筒部24から
ボス部25とは反対側(図1中左側)へ突出している。
【0021】そして、駆動プーリー16には、取付けね
じ27を覆うようにキャップ30を取り付けている。こ
のキャップ30は、例えばプラスチック製であり、取付
けねじ27を包囲する環状壁30aと、取付けねじ27
部分を下方から覆う底部壁30bとを一体に有した容器
状をなしている。また、このキャップ30の底部壁30
aには、取付けねじ27側に位置して弾性を有する一対
の係合爪31(図4参照)が形成されていると共に、ボ
ス部25側に位置してねじ挿通孔32を有する凹部33
が形成されている。
【0022】而して、このキャップ30は、嵌合筒部2
4及びボス部25を下方から覆う状態で、一対の係合爪
31を取付けねじ27の外周部に係合させると共に(図
4参照)、ねじ挿通孔32を挿通したキャップ取付けね
じ34をボス部25の取付穴25aにねじ込むことによ
り、駆動プーリー15の下面に取り付けられている。こ
のようにキャップ30を駆動プーリー16に取り付けた
状態で、キャップ取付けねじ34は、係合爪31及び取
付けねじ27に対して回転軸15を挟んだ反対側に位置
されており、また、これの頭部34aは凹部33に収容
された状態となっている。
【0023】ここで、脱水兼用洗濯機2は、洗濯物の出
し入れのし易さを考慮して、全体の高さを従来よりも低
く設定していて、これに伴い、図2に示すように、駆動
プーリー15取付用の取付けねじ27部分が、防水パン
1の上端1aと略同じ高さとなるように設定されてい
る。
【0024】一方、図5には上記駆動機構部14におけ
る内部構造の一部を示している。この図5において、ケ
ース35内には、図示はしないが、減速装置及びブレー
キ機構が設けられている。このケース35の下部には駆
動軸36が下方に向けて突出されていて、この駆動軸3
6の下端部に、前記従動プーリー17が連結されてい
る。駆動軸36の下部外周部には連結軸37が、駆動軸
36と一体回転するように設けられ、また、連結軸37
の上方には、回転槽9と連結される中空軸38が設けら
れている。この中空軸38は、ケース35の下部に設け
られた軸受保持部39に配設された軸受40により回転
可能に支持されている。
【0025】連結軸37及び中空軸38の外周部にクラ
ッチ機構41が設けられている。このクラッチ機構41
は、クラッチスプリング42と、このクラッチスプリン
グ42を収容するクラッチスリーブ43と、クラッチレ
バー44とを備えている。クラッチ機構41は、周知の
ように、洗いまたはすすぎ時には、駆動軸36と一体回
転する連結軸37と中空軸38との間の回転伝達力を断
って、駆動軸36の回転を減速装置を介して撹拌体10
に減速して伝達することにより撹拌体10を駆動し、一
方、脱水時には、連結軸37と中空軸38とを連結状態
とし、駆動軸36と中空軸38とを一体に回転させるこ
とにより、撹拌体10と回転槽9とを一体に高速回転さ
せる構成となっている。
【0026】また、上記軸受40の下方には、回転槽9
の逆転防止装置としての一方向クラッチ45が設けられ
ている。この一方向クラッチ45は、上部が上記軸受保
持部39に保持されて軸受40により抜け止め状態とさ
れたハウジング46と、このハウジング46内に回り止
め状態となるように圧入された外輪47と、この外輪4
7と中空軸38との間に配設された複数個のローラ48
とを備えていて、中空軸38つまり回転槽9の脱水時の
回転方向への回転は許容し、その脱水時の回転方向と逆
方向への回転を阻止する構成となっている。
【0027】そして、この場合、上記クラッチスリーブ
43の上部に、ハウジング46と一部ラップする包囲壁
部43aを一体に設けていて、この包囲壁部43aによ
りハウジング46の下部を外側から覆っている。
【0028】上記した第1実施例において、仮に、排水
異常により防水パン1内の水位が上昇し、駆動プーリー
16取付用の取付けねじ27部分に水がかかり(図2の
水位A参照)、この状態で駆動プーリー16が回転され
たとしても、取付けねじ27部分はキャップ30により
包囲されているので、水が跳ね飛ばされることを極力防
止することができる。よって、全体の高さを抑えるよう
にしながらも、駆動プーリー16の回りに存するモータ
11等の電装品の電気的な絶縁性の劣化を極力防止する
ことができる。
【0029】また、キャップ30に、取付けねじ27に
係合する一対の係合爪31を設けていて、その係合爪3
1を取付けねじ27に係合させることによりキャップ3
0を仮止めすることができるので、キャップ30を駆動
プーリー16に取付ける際の作業がし易くなる。
【0030】さらに、キャップ30は、上記係合爪31
と、この係合爪31に対して回転軸15を挟んだ反対側
においてボス部25に締め付けられたキャップ取付けね
じ34とにより取り付ける構成としているので、キャッ
プ30を取り付けるについて、ねじ止め箇所が1箇所で
済む利点がある。しかも、上記取付けねじ27とキャッ
プ取付けねじ34とは回転軸15を挟んだ両側に位置す
ることになるから、重量のバランスがよくなる利点もあ
る。
【0031】また、キャップ30には、キャップ取付け
ねじ34の頭部34aを収容する凹部33を形成してい
るので、キャップ取付けねじ34の頭部34aがキャッ
プ30から外方へ突出しないようにでき、そのキャップ
取付けねじ34による水跳ねも極力防止することができ
る。
【0032】さらに、上記した第1実施例によれば、ク
ラッチスリーブ43の上部に、ハウジング46と一部ラ
ップする包囲壁部43aを一体に設けて、この包囲壁部
43aによりハウジング46の下部を外側から覆ってい
るので、ごみやほこり等が一方向クラッチ45内に侵入
することを極力防止することができる。これにより、一
方向クラッチ45内にごみやほこり等が入って異音が発
生したり、故障したりすることを極力防止でき、信頼性
を向上できる利点がある。
【0033】図6は本発明の第2実施例を示したもので
あり、上記した第1実施例とは次の点が異なっている。
ただし、第1実施例と同一の部分には同一の符号を付し
て示している。すなわち、モータ11の回転軸15に取
り付けられる駆動プーリー50には、中央部に回転軸1
5に嵌合される嵌合筒部51が設けられていると共に、
下面にその嵌合筒部51部分を包囲するように有端環状
のリブ52が一体成形により設けられている。そのリブ
52には、駆動プーリー50を回転軸15に取り付ける
ための取付けねじ27の頭部27aに対応する部位に切
欠部53が形成されている。
【0034】しかして、駆動プーリー50は、第1実施
例の場合と同様に、嵌合筒部51を回転軸15に嵌合し
た状態で、その嵌合筒部51の周壁に形成されたねじ孔
(図示せず)に螺合した取付けねじ27を締め付けるこ
とによって回転軸15に取り付けられる。このように駆
動プーリー50を回転軸15に取り付けた状態で、リブ
52に、切欠部53を閉鎖する閉鎖部材として、片面に
接着剤(図示せず)が塗布されたシート54を張り付け
ることにより、その切欠部53を閉鎖する。
【0035】このような第2実施例においても、仮に、
排水異常により防水パン1内の水位が上昇し、駆動プー
リー50取付用の取付けねじ27部分に水がかかり、こ
の状態で駆動プーリー50が回転されたとしても、取付
けねじ27部分はリブ52及びシート54により包囲さ
れているので、水が跳ね飛ばされることを極力防止する
ことができ、モータ11等の電装品の電気的な絶縁性の
劣化を極力防止することができる。
【0036】また、この第2実施例によれば、第1実施
例で必要としていたキャップ30やキャップ取付けねじ
34を必要とせず、シート54を別部品として必要とす
るだけであるから、部品点数が少なく、構成も簡単であ
るという利点がある。
【0037】本発明は、上記した各実施例にのみ限定さ
れるものではなく、例えば駆動プーリー16,50とし
ては、モータ冷却用の羽根片23を一体に有しないもの
であっても良い等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形
して実施できる。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の脱水兼用洗濯機によれ
ば、プーリー取付用の取付けねじ部分はキャップにより
包囲されているので、取付けねじ部分に水がかかった状
態でプーリーが回転されたとしても、水が跳ね飛ばされ
ることを極力防止することができ、よって電装品の電気
的な絶縁性の劣化を極力防止することができる。
【0039】請求項2記載の脱水兼用洗濯機によれば、
キャップに設けた係合爪を取付けねじに係合させること
により、キャップを仮止めすることができるので、キャ
ップをプーリーに取付ける際の作業がし易くなる。
【0040】請求項3記載の脱水兼用洗濯機によれば、
キャップを取り付けるについて、ねじ止め箇所が1箇所
で済む利点があり、しかも、上記取付けねじとキャップ
取付けねじとは回転軸を挟んだ両側に位置することにな
るから、重量のバランスがよくなる利点もある。
【0041】請求項4記載の脱水兼用洗濯機によれば、
キャップ取付けねじの頭部がキャップから外方へ突出し
ないようにできるので、そのキャップ取付けねじによる
水跳ねも極力防止することができる。
【0042】請求項5記載の脱水兼用洗濯機によれば、
プーリーに一体成形したリブと閉鎖部材とにより取付け
ねじを包囲する構成としているので、請求項1と同様
に、水が跳ね飛ばされることを極力防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す要部の破断側面図
【図2】防水パン上に脱水兼用洗濯機を設置した状態の
破断側面図
【図3】要部の分解斜視図
【図4】図1中X−X線に沿った部分の拡大断面図
【図5】駆動機構部部分の破断側面図
【図6】本発明の第2実施例を示す駆動プーリー部分の
斜視図
【符号の説明】
1は防水パン、2は脱水兼用洗濯機、3は外箱、7は水
槽、11はモータ、15は回転軸、16は駆動プーリー
(プーリー)、24は嵌合筒部、27は取付けねじ、2
7aは頭部、30はキャップ、30aは環状壁、31は
係合爪、33は凹部、34はキャップ取付けねじ、34
aは頭部、50は駆動プーリー、51は嵌合筒部、52
はリブ、53は切欠部、54はシート(閉鎖部材)であ
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱内に配設された水槽の外底部にモー
    タを取り付け、このモータから下方へ突出する回転軸
    に、回転伝達用のプーリーを、前記回転軸の径方向外方
    から締め付けられた取付けねじにより取り付けるように
    した構成の脱水兼用洗濯機において、 前記取付けねじ部分を包囲するキャップを設けたことを
    特徴とする脱水兼用洗濯機。
  2. 【請求項2】 キャップは、取付けねじに係合する係合
    爪を有することを特徴とする請求項1記載の脱水兼用洗
    濯機。
  3. 【請求項3】 キャップは、係合爪と、この係合爪に対
    して回転軸を挟んだ反対側においてプーリーに締め付け
    られたキャップ取付けねじとにより取り付けられている
    ことを特徴とする請求項2記載の脱水兼用洗濯機。
  4. 【請求項4】 キャップは、キャップ取付けねじの頭部
    を収容する凹部を有することを特徴とする請求項3記載
    の脱水兼用洗濯機。
  5. 【請求項5】 外箱内に配設された水槽の外底部にモー
    タを取り付け、このモータから下方へ突出する回転軸
    に、回転伝達用のプーリーを、前記回転軸の径方向外方
    から締め付けられた取付けねじにより取り付けるように
    した構成の脱水兼用洗濯機において、 前記プーリーに、前記取付けねじ部分を包囲し、かつそ
    の取付けねじの頭部に対応する部位に切欠部を有した環
    状のリブを一体成形により設けると共に、前記切欠部を
    閉鎖する閉鎖部材を設けたことを特徴とする脱水兼用洗
    濯機。
JP6165129A 1994-07-18 1994-07-18 脱水兼用洗濯機 Pending JPH0824476A (ja)

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